語り部IRCログ #HA06 2011-05-25

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過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2011-05-25をご活用くださいませ。

2011/05/25 00:00:01
[utako] #良いよん
[arca] エノク:「?」
[arca] #遠くを見上げるカウラを見て首を傾げる
[utako] #カウラは今調度帰るところだった様子で、靴を履きかけのまま、空をじっと見ている。
[arca] エノク:「…(どうしたんだろう、何か飛んでるのかな」
[arca] #カウラに近づきつつ同じ方向を見る
[utako] カウラ:「………こんな時間に。迎えなわけ…ないわよね……」 (とんとんっ、と靴を履きながら…)
[utako] カウラ:「あら、神代君……今帰り?」
[arca] エノク:(頷いて微笑んだ
[arca] エノク:『今日も見回り?』
[arca] #手帳を開き、言葉を綴る
[utako] カウラ:「そんな所かしら。」 (頷いて、また遠くを見て…)
[arca] エノク:「…(どうしたんだろう」(また同じ方向を見る
[utako] カウラ:「あ……いえ、なんでもないわ。夕暮れの具合から、明日は多分晴れるみたいね。……えっと、……また明日ね。神代君。」
[arca] エノク:(少し慌てて)『途中まで一緒に帰らない?』
[utako] カウラ:(見ていたほうへ向かいかけて、交互にエノクと遠くの空を見る。) 「え………、えっと、今日はごめんなさい。また今度誘ってくれるかしら?」
[arca] エノク:『そっか…もしかして、なにかあったの?またあの黒い外套の事とか?』
[arca] #少ししょんぼりした様子を見せつつ
[utako] カウラ:「違うわ。ちょっと、知り合いが居るみたいで少し顔を見せておこうと思っただけよ。 男子がそんな顔しないの。」 (少しだけ微笑んで、吹いた風に遊ばれないように片手で髪を抑える。
[arca] エノク:『そっか ついて行ったら迷惑だよね』
[arca] #そう綴り、自分も靴を履き始める
[utako] カウラ:「迷惑という事もないのだけれど」
[utako] #言おうとしたところで
[utako] SE:キィンッ――――
[utako] #微かに、遠くで金属と金属が擦り合うような音がした。
[arca] エノク:「…(なんだろう、今の音」
[utako] #音はカウラが見ていた方向からだというのは、何となく解る。金属音に混じって魔力と魔力の衝突が伺えた。
[utako] カウラ:(すっ…と、遠くの空を見た後に) 「それでは、失礼するわね。」
[arca] エノク:「…(この感覚は…魔法?それも戦闘の様な…あ」
[utako] カウラ:(速足で駆けていく)
[arca] エノク:「…(あ…。行くしかないよな」
00:19:37 ! Saw_i ("Leaving")
[arca] #背中のカバンと得物を背負い直し、靴を急いで履いてカウラの後を追う
[utako] ---
[utako] #時間は少しだけ、戻る。
[utako] #
[utako] #ウル中校舎の敷地へと入ろうとしたリザードリィとサーキュリー
[utako] リザードリィ:(魔力の流れを感知しながら…) 『中まで続いているな…』
[utako] #少し離れて行動していたが、今は合流している
[arca] サーキュリ:『そうですね。さすがに敷地内へはいるのはそれ相応にリスクがあります』
[utako] リザードリィ:「む、この距離だと念波は必要ないな……切り替えにまだなれない。 ……リスクがあって、入るメリットがあるとは思えないが、この敷地内に属しているものであれば…問題ないのだろうか。」 (結界の境に近づいて…)
[arca] サーキュリー:「そうですね、関係者であれば特に問題はないと思いますが」
[utako] リザードリィ:「生徒の姉、が臨時授業参観に来た、と言うのは発券でもされない限り通ると思うか?」
[arca] サーキュリー:「通らないと思います。そんなに気になりますか?」
[arca] サーキュリー:「それに、世間体的には妹じゃないでしょうか」
[utako] リザードリィ:「カウラが通う学校だからな。……姉としては安全性も考えておきたいところだ。それに、もしもカウラが何らかの者に付き纏われているのなら、それはそれで確認しておく必要がある。」
[utako] リザードリィ:「世間体は、姉的な存在、という事で。」
[arca] サーキュリー:「近衛さんの様なことを言うのですね。考え過ぎの様な気もしますが」(くすり
[arca] サーキュリー:「それならば、堂々と正面からはいった方が良いでしょう」
[utako] #とか話しながら、影蜥蜴は結界を超えずにどうにか中を確認しようとして覗き込んでいると。
[utako] 影蜥蜴:「堂々と行くには、正門には帰宅している生徒がいるからな。中学生と遭遇はあまりしたくない、というのが小学生の―――」
[utako] #影蜥蜴になってた、どっちでも良いけどリザードリィで
[utako] #サーキュリーの方を向こうとすると、
[utako] #突然、影蜥蜴が覗いていた結界の向こう。ウル中の敷地内に黒フードが現れた。
[utako] 黒フード:(音もなく、魔力や呪力による何らかの反応もなく、背景のように影蜥蜴の近くに現れ) 「―――」
[arca] サーキュリー:「…!影さん!」
[utako] #拳を振り上げる。
[utako] リザードリィ:「――!?」 (咄嗟に、ステッキを盾にしながら魔力を集中させた)
[utako] SE:ゴギィン―――!!
[utako] #手甲とステッキがぶつかり合い、火花を散らせて軽々と影の体が飛んだ。
[utako] 影蜥蜴:「む、むぅっ――――!?」
[arca] サーキュリー:(影の身体をキャッチする様に支え、衝撃波を伴う魔弾を黒フードに飛ばす
[utako] 黒フード:(両腕を交差してガードしようとするが、あまり早く行動できないのか、ガードが間に合わずに頭部が吹き飛ぶ。)
[utako] #外装が崩れ中身が見えるものの、がらんどう。
[arca] サーキュリー:「不意をつかれてしまいました、お怪我はありませんかマスター」
[utako] #腕をだらん、とたらして膝を突き、さらに塵のように崩れた。
[utako] リザードリィ:「大丈夫だ。……少し腕が痺れたが、損傷はない。」
[utako] #ステッキが凹んだが、魔法陣が現れ、簡単なところは修復してしまう。
[arca] サーキュリー:「よかった。今のは…生物ではないようですが」
[arca] サーキュリー:「学舎の防衛システムにしては些か過激ですね」
[utako] リザードリィ:「まさか、あれが生徒だとは言わないだろうな?」
[arca] サーキュリー:「まったくあり得ない。とは言えませんが、その可能性は低いと思います」
[utako] #塵になっていく黒フードの脇、突然何かが通ったような錯覚と共に、新たに一体、現れ。
[utako] #また、何かが通ったような錯覚と共に、他の場所にまた一体、同じ形をした黒フードが現れ―――
[utako] #数秒で、十数体の黒フードが湧き上がった。
00:44:21 ! H_Aoi ("しゅーしん")
[arca] サーキュリー:「一種のゴーレムでしょうか…だとすればどこかに使役しているものがいるはずですが」
[utako] リザードリィ:「そのようだな…ゴーレム………、か。」 (バイザーに燈る藍色の光が、少しだけ強くなった)
[arca] #手にワンホールのケーキを出現させつつ
[utako] #一番近くにいた黒フード2体、魔法少女に襲いかかる。
[utako] ##一体、お好きな方法で排除してください。演出で大丈夫です。
[arca] サーキュリー:「倒しきれないようならば、一度退いた方が良いかも知れません…騒ぎになると大変です!」
[arca] #ドグシャアっと向ってきた黒フードをケーキで殴りつける
[arca] #ケーキが崩れた瞬間、指向性爆弾の用に炸裂した
[utako] 黒フードA:(―――上半身がなくなり、塵になっていく)
[arca] サーキュリー:「一体一体はさほど手強くないようですね」(再びケーキを出現させて
[utako] リザードリィ:(両手で振り絞ったステッキを構え、タイミングを合わせて―――振り、貫く)
[arca] #バットガール…
[utako] 黒フードB:(ゴギンッ、と腹部を中心に上下に解れ、地面に落ちる前に塵になった)
[utako] リザードリィ:「だが、膂力はケタ違いだ。しかも……数が多い。」 (背後を確認すると)
[utako] #既に囲まれていた。
[utako] リザードリィ:「少々、減らさなければ逃げるに難しいぞ。」
[arca] サーキュリー:「イマイチ目的が掴めませんが…敵意がある事は明確ですね」
00:52:52 + gombeLOG(~username@ntkyto085085.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[arca] サーキュリ:「やむおえません」
[utako] リザードリィ:「尋常に、魔法少女というものを魅せつけてやるとするか。」
[arca] サーキュリー:「…ちょっと恥ずかしいです」
[arca] #おもちゃの様なナイフを取り出して
[utako] #魔法少女が戦いをはじめた。
[utako] ---
[utako] #カウラとエノクが、魔法少女たちの元へと駆けつけている時。既に戦いは始まっていた。
[utako] #走りながら、さらに2、3度、と金属音と、炸裂音が大きくなってくる。
[arca] #撲殺と爆殺
[arca] #魔法少女…?
[utako] カウラ:「金属……、門音お姉様、横臥お姉様…?」 (走りながら考察するが、どちらにせよ、何と戦闘しているのか解らない)
[arca] エノク:「…(何かどんどん騒がしくなってきてるぞ」
[utako] カウラ:「神代君、えっと、……今日は、あの不審人物を探してるわけじゃないから……、危ないかもしれないし、帰ったほうが良いかもしれないわよ。」
[arca] エノク:「…」(首を振る
[utako] カウラ:「……馬鹿な事を聴いたわ。」
2011/05/25 01:00:00
[utako] #何となく断られるのは解っていたが確認してしまった。
[arca] エノク:「…(ほっとけるわけないじゃないか」(微笑みで返す
[utako] カウラ:(ため息で返して) 「怪我したら、次は私が処置してあげるわ。ただし、やった事ないから痛いわよ。」
[arca] エノク:(わずかに苦笑し頷いた
[utako] #走りぬけて、少し開けた場所にでる。
[utako] #ある意味、壮絶な光景。
[arca] #ケーキや林檎が爆発し、ナイフが宙に浮いて踊る
[arca] #一心不乱にバット(?)を振り抜く
[utako] #十数体の黒フードが現れ、砕かれ、吹き飛び、裂かれ、辺りは消えるのも追いついていない黒い塵が吹き荒れ、その中央で二人の変な格好した女の子と女性が乱舞する。
[arca] エノク:「……………」
[arca] #助けを求める様にカウラを見つめる
[utako] カウラ:「……、な、何を……やって……」 (エノクの視線に、自分も少し戸惑う)
[utako] #優勢にも見えた光景だったが……、様子が少し変わり、物量に圧され始めた。
[arca] エノク:「…(これは、加勢した方が良いのかな…」(静かに大剣を引き抜き
[utako] カウラ:「あっ……、加勢するわよ!!神代君!!」  (両手に黒い球体を出現させた)
[utako] #ここで難易度ロールしときましょ
[arca] #おー
[utako] #それぞれ、難易度12で振り、順番はリザードリィ、サーキュリー、カウラ、エノク
[arca] #乱戦
[utako] #では、リザードリィから
01:09:55 + Saw_i(~Saw_i@pw126165217150.69.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[utako] #影使い:13 魔法少女:3 難易度:13
[utako] #みす、難易度12
[utako] 13+3-12-2d6
01:10:53 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-8(2D6) = -4
[utako] #体力で振りなおし
[utako] 13+3-12-2d6
01:11:08 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-10(2D6) = -6
[utako] 13+3-12-2d6
01:11:10 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-5(2D6) = -1
[utako] 13+3-12-2d6
01:11:14 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-9(2D6) = -5
[utako] 13+3-12-2d6
01:11:17 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-7(2D6) = -3
[utako] 13+3-12-2d6
01:11:19 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-8(2D6) = -4
[utako] 13+3-12-2d6
01:11:26 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-7(2D6) = -3
[utako] 13+3-12-2d6
01:11:29 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-5(2D6) = -1
[utako] 13+3-12-2d6
01:11:31 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-6(2D6) = -2
[utako] 13+3-12-2d6
01:11:42 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-12(2D6) = -8
[utako] 13+3-12-2d6
01:11:44 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-5(2D6) = -1
[utako] #影蜥蜴:体力0・集中力5
[arca] #リザードリィ!
[utako] #行動失敗。サーキュリーのターン
[arca] #次ぎはサーキュリー
[arca] #魔法:13 魔法黒歴史:3
[utako] #黒歴史w
[arca] #目標4
[arca] 13+3-12-2d6
01:14:25 >#HA06:kataribe< arca: 13+3-12-7(2D6) = -3
[arca] #集中力で再ロール
[arca] 13+3-12-2d6
01:14:36 >#HA06:kataribe< arca: 13+3-12-10(2D6) = -6
[arca] 13+3-12-2d6
01:14:39 >#HA06:kataribe< arca: 13+3-12-6(2D6) = -2
[arca] 13+3-12-2d6
01:14:40 >#HA06:kataribe< arca: だいすがつくえからおちたですぅ
[arca] 13+3-12-2d6
01:14:45 >#HA06:kataribe< arca: 13+3-12-9(2D6) = -5
[arca] 13+3-12-2d6
01:14:51 >#HA06:kataribe< arca: 13+3-12-7(2D6) = -3
[arca] 13+3-12-2d6
01:14:52 >#HA06:kataribe< arca: 13+3-12-10(2D6) = -6
[arca] 13+3-12-2d6
01:14:53 >#HA06:kataribe< arca: 13+3-12-3(2D6) = 1
[arca] #成功!
[utako] #やっぱりトカゲはマスコットだった!
[arca] #マスター…
[utako] #サーキュリー、行動成功
[utako] #カウラのターン
[utako] #ダークボム:13 吸血鬼:3 難易度:12
[utako] 13+3-12-2d6
01:16:09 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-10(2D6) = -6
[utako] #集中力で再ロール
[utako] 13+3-12-2d6
01:16:26 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-6(2D6) = -2
[utako] 13+3-12-2d6
01:16:31 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-7(2D6) = -3
[utako] 13+3-12-2d6
01:16:34 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-7(2D6) = -3
[utako] 13+3-12-2d6
01:16:36 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-8(2D6) = -4
[utako] 13+3-12-2d6
01:16:39 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-8(2D6) = -4
[utako] 13+3-12-2d6
01:16:41 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-12(2D6) = -8
[utako] 13+3-12-2d6
01:16:44 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-8(2D6) = -4
[matuya] #ああ。
[utako] 13+3-12-2d6
01:16:54 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-8(2D6) = -4
[utako] 13+3-12-2d6
01:16:57 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-6(2D6) = -2
[utako] 13+3-12-2d6
01:16:59 >#HA06:kataribe< utako: 13+3-12-7(2D6) = -3
[utako] #カウラ・体力5・集中力0、行動失敗
[arca] #アンディ 体力6 集中2
[arca] #カウラちゃん!
[utako] #やっぱりカウラだったw
01:17:49 + ToyoDHD(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
[utako] #エノクのターン
[arca] #そしてエノク君…
[arca] #剣術:13 遊撃騎士の才能:3
[arca] #目標4
[arca] 13+3-12-2d6
01:19:02 >#HA06:kataribe< arca: 13+3-12-11(2D6) = -7
[arca] #体力で再ロール
[arca] #アンディ 体力6 集中2
[arca] #あ、コピペできてなかった
[arca] 13+3-12-2d6
01:19:41 >#HA06:kataribe< arca: 13+3-12-4(2D6) = 0
[arca] #成功!
[utako] #騎士の才能か…
[arca] #なぜ購買部で発揮しきれなかったし…
[utako] #購買部のほうが強敵なんですよ
[arca] #おそろしやw
[utako] #アンディさんは6・2か
[utako] #エノク君の残り余力は?
[arca] #エノク 体力9 集中5
[utako] #エノク君は1d6振って、1〜2なら0人、3〜4なら1人、5
[utako] #エノク君は1d6振って、1〜2なら0人、3〜4なら1人、5〜6なら2人、体力4を払って助ける事ができます。
[utako] #挑戦しますけ?
[arca] #おー
[arca] #振るぜ
[arca] 1d6
01:23:28 >#HA06:kataribe< arca: 2(1D6) = 2
[arca] #なんだと…
[utako] #あと4ポイント払う?
01:24:12 Morris -> MorrisZZZ
01:24:15 ! Saw_i (EOF From client)
[arca] #まだ使えるのか
[arca] #なら使うしかない
[arca] #いくぜ
[arca] 1d6
01:24:31 >#HA06:kataribe< arca: 2(1D6) = 2
[arca] #ないわ…
[utako] #体力9なので2回、 アンディさんも体力6なので1回振れます
[arca] #アンディもふらないとね
[arca] #いくぜ
[arca] 1d6
01:25:22 >#HA06:kataribe< arca: 5(1D6) = 5
[arca] #さすがアンディやでぇ…
[utako] 【番宣】今週から、使い魔が主人公の師匠が使い魔、魔法少女サーキュリーアリスがはじまるよ!【番宣】
[arca] #経験的なものが演出された…のか
01:26:53 Yaduka -> Yad_Sleep
[arca] #主人公w
[arca] アンディ:(途中から吸血鬼スイッチが入り無双的になった
[utako] 影蜥蜴:(対処がほとんど追いつかずに、黒フードの攻撃を何発も喰らい、ぼろぼろになりながら、ステッキを構えて肩で息をしている…、)
[utako] カウラ:(頭に思い切り、黒フードの鉄拳を喰らい気絶するも無双するアンディに守られた形で横たわっている。)
[arca] アンディ:「影さんもカウラさんも満身創痍…ともう一人は奮戦しているようですが…」
[arca] エノク:(不甲斐なさを感じつつ、やってくる相手を倒している
[utako] #黒フードに囲まれながらも奮戦、しかし目の前の敵の相手で精一杯。
[utako] #結果余力 リザードリィ0・5 サーキュリー2・2 カウラ5・0 エノク1・5 
[arca] エノク:「…(くそっ…目の前でカウラさんが倒れてるのに…」
[utako] #数分後、黒フードは殲滅され、吹き荒れていた黒い塵も、消えて元に戻っていた。
[utako] #サーキュリーは無双したが体力、意識と共に限界が近い。エノクは意識ははっきりとしているものの、体力が底をつきかけているが、意識ははっきりとしている。
[utako] ##なんか文章続いてた
[utako] ##訂正
[utako] #サーキュリーは無双したが体力、意識と共に限界が近い。エノクは意識ははっきりとしているものの、体力が底をつきかけている。
[arca] サーキュリー:「ようやく打ち止めですか」
[utako] #影蜥蜴は意識はあるものの、ステッキに寄りかかって、動けない状態。カウラは気絶してしまっている。
[arca] エノク:「はぁ…はぁ…」
[utako] リザードリィ:「ふぅ………………ふぅ………」
[arca] エノク:「…!」(カウラにかけよる
[arca] サーキュリー:「だいじょうぶですかマスター…すぐに治癒の魔法をかけます」
[utako] #エノク の 体力 が 底 を ついた 。
[arca] #なんだって!
[utako] #ほら、体力1だったし。駆け寄ったら切れるかなって (・−<☆彡
[utako] #てへ
[arca] エノク:「っ…」(大剣を落とし、カウラを庇う様に這いつくばる
[arca] サーキュリー:「…ニ陣が来るかもしれない移動しなければ。…影さん、動けますか?」
[utako] #サーキュリーも下手に治癒魔法なんて使うと自分の集中力がなくなりそうな状態です。体力1を他者に譲渡するような形で相手の体力を回復することで、影蜥蜴が体力1・集中力5の状態。(アンディは1・2の状態になります。)
[utako] #カウラと影蜥蜴はサーキュリーが守ったおかげで動けないものの、酷い怪我はない状態。
[utako] 影蜥蜴:(治癒をかけてもらうが、体力はもうほぼない…) 「………無理だ………、二陣に…来られたら………対処できない…」
[arca] サーキュリー:「一旦退きましょう」
[arca] サーキュリー:「白夜様に救護を要請します」
[utako] 影蜥蜴:(頷く…) 「……」
[utako] リザードリィ:「……… (まずい……な、少し……暴れ、過ぎた……)」
[arca] サーキュリー:(城に連絡を入れる
[utako] #影蜥蜴でもいいんだけど、なぜか魔法少女名にしたい年頃(PLが
[arca] #www
[arca] #リザードリィである限りサーキュリー
[utako] #しばらくして白夜の救護班に回収され、城へと運ばれる。
[utako] ---
[utako] #病人用ベッドに並ぶ4人。
[arca] 白夜:「満身創痍ですね…」
[utako] #一番重症なのはアンディ。
[utako] #次にカウラ、エノク、影蜥蜴の順
[arca] アンディ:「不甲斐ないです」
[utako] 影蜥蜴:「……アンディに助けられなければ、少し危険だったかもしれない。」
[arca] エノク:(断固としてカウラからはなれようとしなかったため、ベットを少し近づけてもらった
[arca] 白夜:「そちらの少年…先ほどから口をきこうとしないので。どうしたものやら」
[utako] カウラ:(眼を閉じて眠っている様子。外傷は残っているものの、ゆっくりとだが消えている。再生に専念するために仮死状態)
[utako] 影蜥蜴:「敵ではないだろう……、カウラと一緒に加勢してもらった。」
[arca] アンディ:「はい、まだ未熟ですが物怖じしない戦い方でした」
[utako] #救護班の手により、それぞれ1d6で出た値を体力・集中力に振り分けて回復しとこう。
[utako] #影蜥蜴
[utako] 1d6
01:54:47 >#HA06:kataribe< utako: 4(1D6) = 4
[utako] #体力1+4、集中力5
[utako] #結果5・5に回復
[arca] #あんでぃ
[arca] 1d6
01:55:31 >#HA06:kataribe< arca: 2(1D6) = 2
[arca] #一ずつ回復しとこう
[utako] #カラウ
[utako] 1d6
01:56:01 >#HA06:kataribe< utako: 5(1D6) = 5
[utako] #(5・0+5) で 5・5に回復
[arca] #エノク君
[arca] 1d6
01:56:57 >#HA06:kataribe< arca: 4(1D6) = 4
[arca] #体力回復
[arca] #アンディ 体力3 集中
[arca] #3
[utako] #影蜥蜴・カウラ・エノクは同程度回復、アンディはやっぱり無双の影響からかちょっと回復度が低め
[arca] #エノク 体力4 集中5
[arca] #影さんの血を飲めば全回復なんだが…
2011/05/25 02:00:00
[utako] #ちゅーぱっぱしときますか。全回復は都合良過ぎな感じなのでさらに1d6
[utako] #足す
[arca] アンディ:「…影さんの血を少量いただければ、回復が早まると思うのですが…」
[arca] #迷いつつ
[utako] 影蜥蜴:「影は、……動けるぐらいには問題ない。血の気が余り過ぎてた。」 (少し考えてから、ベッドを抜け出して…アンディの隣に行く。)
[utako] #あまり過ぎていた。
[utako] 影蜥蜴:(腕を差し出す)
[arca] アンディ:「…失礼します」(指先に少し噛み付いて、にじみ出た血を少し飲んだ
[arca] #痛みとともに強い快感を伴った
[arca] 1d6
02:04:26 >#HA06:kataribe< arca: 6(1D6) = 6
[utako] #今日のアンディさんは一味ちがう!?
[arca] #集中力が全回復
[arca] #アンディ 体力3 集中9
[utako] #一番回復した。
[utako] 影蜥蜴:「むぅ………、駄目だな。今一、慣れない。」
[arca] アンディ:「申し訳ありません。…かなり回復しました、感謝します」
[utako] #顔を赤くしながら、救護班に治癒をかけてベッドに戻る。
[utako] 影蜥蜴:「アンディに大した怪我なくて良かった。……カウラも時期に眼を覚ますだろう。そこの、カウラの知人よ。」
[utako] 影蜥蜴:「助かった。感謝する。」
[arca] エノク:「…」
[utako] 影蜥蜴:「カウラも何か食わせれば、眼を覚ますだろうが……」
[arca] エノク:「…(いま、あの褐色の人がやっぱり褐色の人の血を吸った様な…」
[utako] 影蜥蜴:「……知人よ。いや、友人と言った方が良いか? カウラの唇を、少し撫でてみろ。」
[arca] エノク:「…(もしかして、吸血鬼?」
[utako] #こうやって、と自分の下唇と軽く触って見せる。
[arca] エノク:「…?」(首を傾げつつ、カウラの口元を撫でてみる
[utako] カウラ:(ぱくっ、と指を咥えた)
[utako] #寝ている様子。
[arca] エノク:(びくっ)「…(な、なんだ…」
02:12:24 + Saramari(~Saramari@p5152-ipbfp501otsu.shiga.ocn.ne.jp) to #HA06
[utako] カウラ:(ぺろっと、口の中で指先を舐めた後に……)
[utako] #やや鋭い痛みが走る。
[arca] #くわえられて驚き、噛まれてまた驚く
[arca] エノク:「っ…」
[utako] カウラ:(ちゅぱちゅぱ)
[utako] #寝ながらに、吸ってる。
[arca] エノク:「…(血を吸ってる…俺の血を…」
[utako] カウラ:「……けぷ。」 (指を離す)
[utako] #指先に髪傷は残っていない。
[arca] エノク:(指を眺めて
[arca] #一瞬険しい顔になったがすぐに安心した様な表情になった
[utako] 影蜥蜴:「感染は心配するな。カウラはそう言う類ではない。」
[arca] エノク:「…(カウラさんも吸血鬼なのか?…でも、だとしたらこれで回復するのかな…」
[utako] #カウラも1d6振っとこうかな
[arca] エノク:(影を見てゆっくり頷いた
[utako] 1d6
02:16:23 >#HA06:kataribe< utako: 3(1D6) = 3
[utako] #5・8 体力は全快。
[arca] #とるりん
[utako] カウラ:(少し、頬に赤みが増してきたところで…) 「―――……」 (眼を覚ました。
[arca] エノク:「!」
[utako] カウラ:「……… (左右を見て、影蜥蜴、エノク、アンディを確認) ……消毒液臭いわ。」
[arca] アンディ:「目覚めたようですね…」
[arca] 白夜:「ここは私の邸です。安全ですよ」
[arca] エノク:(涙ぐんでいる
[utako] カウラ:「誰よ、貴女……いや、そんな事…どうでも良いわ………あいつらは。」 (殴られた額を触りながら起き上がる)
[utako] 影蜥蜴:「アンディと友人と片付けた。」
[arca] アンディ:「なんとか倒しきりました。が、本体を叩く事はできませんでした。本体があるという前提での話しですが」
[utako] カウラ:「…………そう。 (エノクとアンディを見て……、少しだけため息をついて、エノクを見る。) そんな顔してんじゃないわよ……人のこと、死んだみたいに。」
[arca] エノク:「…」(ひっく
[arca] #無意識に指でごめんと書いている
[arca] エノク:「…(カウラさんを守るつもりだったのに…自分で手一杯で…」
[arca] アンディ:「……彼はしゃべれないのですか?」
[utako] カウラ:「めそめそしない。誤らないで、そして私の眼を見なさい。私は生きてるし、どこも欠けてない。貴方は戦って、私も戦った。結果、私が敗れて、貴方が生きていた事を喜びなさい。」
[utako] #訂正
[utako] カウラ:「めそめそしない。誤らないで、そして私の眼を見なさい。私は生きてるし、どこも欠けてない。貴方は戦って、私も戦った。結果、私は生きているし、貴方が生きている事を喜びなさい。」
[utako] カウラ:「そうよ……、発声できないのよ。」
[arca] エノク:「…」(カウラの目を見てグッと堪えた
[arca] アンディ:「なるほど…何か書くものを用意してあげましょう」
[arca] 白夜:「どうぞ」(エノクにノートとペンを渡す
[arca] エノク:『カウラさん ごめ よかった』
[utako] 影蜥蜴:(横になりながら、ラビに情報送信――――【帰りにカウラと会った、意気投合してカウラと一緒にアンディのところに泊まると近衛に伝えてくれ】)
[utako] カウラ:「えぇ。良かったわ。貴方が無事で。途中までしか見れなかったのだけれど、中々良い戦い様だったわ。誇りなさい。」
[utako] #あは、と笑って
02:31:44 ! Saramari ("Leaving WoolChat.")
[arca] エノク:『ありがとう もっと強くなる 守る』(ずず
[arca] アンディ:「とりあえず、もうしばらく安静にしていてください。もうすぐ夕食の時間です」
[arca] 白夜:「貴方もですよアンディ。貴方が一番酷い怪我なんだから」
[arca] アンディ:「…」(黙り込んだ
[utako] カウラ:「私は、なんだか…お腹いっぱいだから良いわ。……回復したいから、明日の朝まで……眠ることにするわね………そこの、貴女。(白夜を指差して) 制服のクリーニング、お願いできるかしら……」
[arca] 白夜:「え?ええ、わかりました」(にこ
[arca] アンディ:「貴様、白夜様に向かいなんと言うーーー」
[arca] 白夜:「アンディ(めっ)。ゆっくりお休みください」(にこり
[arca] アンディ:「…」(また黙り込んだ
[utako] カウラ:「……」 (スピーと寝入ってしまった)
[utako] 影蜥蜴:(アンディの顔を見て……少し笑うのを我慢しながら) 「影の愚かな妹がすまないな。」
[utako] 影蜥蜴:「さて……影も少し寝る事にする……、明日は小テストをやるらしいからな……」
[utako] 影蜥蜴:「…白夜、一晩ベッドを貸してくれ……4つほど…」
[arca] アンディ:「いえ…おきたら教えておいてください…」
[arca] 白夜:「ええ、もちろん。私も今日はここで寝ようかしら」(うふふ
[arca] アンディ:「だめです」
[arca] 白夜:「けちんぼ」(ぷくー
[arca] アンディ:「…私も満たされています…夕食はいりません」
[arca] エノク:「…」(安心したのか眠ってしまった
[arca] 白夜:「あらあら…せっかくこんなに集まったのに晩餐会が開けないなんて…残念ね」
[arca] #ぐっすりな四人
[utako] #で一応〆ておこう
[arca] #あい
[utako] ----
[utako] おつかれさまでした!
[arca] おつかれさまです
[utako] 次の朝
[utako] は、
[utako] 影蜥蜴は早めに登校。カウラとエノクは行き先一緒なので朝一緒に登校か。
[TK-Leana] 阿光で対面させていいですか
[utako] いいですよん
[arca] 吸血鬼の技術力
[arca] おー
[utako] 朝の登校中にばったりかな
[TK-Leana] 阿光:「――ルートスペード」
[utako] カウラ:「あら、おはよう。鏡君。」
[arca] #あ、いまからですか?
[utako] #僕は明日、というか今日おやすみなので大丈夫っす
[arca] エノク:『おはよう』
[arca] #あと少しなら大丈夫かな…
[TK-Leana] # よく考えると私はやばいかも
[TK-Leana] # 一旦セーブしますか。少しで終わるとも分からんし
[utako] #ういうい
[arca] #あい
[TK-Leana] ついに三角関係が表に出るぜ
[arca] やっと正常な三角関係な気がする…
[utako] りあ充は全員爆発したらええねん
[TK-Leana] 百合やハーレムルート含まないのは初めてですか
[TK-Leana] 三角関係は、起爆剤になってまったり恋愛できないのが難点だがのう
[TK-Leana] 鈍感ルートでゆっくり行こうと思ってたんだが、まあしゃあない
[utako] 起爆剤になるのか、この三角
[TK-Leana] まあ、展開次第ですが
[utako] 入学ちょこっとしたときに仲良くなった女の子にちょっと好意が沸いた、ぐらいの印象なので現状爆発するような三角関係の恋愛になるにはすれ違いと想いの積み重ねが足りない感
[utako] ですなー>展開次第
[arca] 展開…
02:55:55 arca -> arca_aw
2011/05/25 03:00:00
[TK-Leana] まあ、好意を持ってる:1くらいのアレですね、阿光的にも
[TK-Leana] 仮面ライダーの話を真面目に聞いてくれた稀有な人だから
[TK-Leana] 朴念仁なのもあるが、エノクが一緒に登校したことについて嫉妬するほどの自覚もない感じ
[utako] 嫉妬してないって事?
[TK-Leana] してても気付かない
[utako] なる
[TK-Leana] 後それより先に自己嫌悪が出てくるのでそこまで気が回らない
[TK-Leana] そもそも恋愛がどういうものなのかも分かって無いんですよね
[utako] それは、なんだか3人とも共通してそう
[TK-Leana] 阿光が「お前が好きだ、お前が欲しいーッ」的な告白をしてる情景はなかなか想像できない。いや、そのうちやらないとも限らないが
[utako] 仮面ライッ、大好きだー!ってポーズ決めるんですよね
[utako] 言ってみたら割と酷いものになりそうな予感がした。ここ、カットでお願いしますv(∪・ω・∪)v
[TK-Leana] 数年くらいのスパンでなんとなく引っ付きそうで引っ付かない相棒的な立ち位置を目指したかったんですが。いやはや、ままならぬ
[utako] どうなるかはまぁ、展開次第って事で
[TK-Leana] うむうむ
03:15:55 TK-Leana -> TK-Sleep
2011/05/25 04:00:00
04:06:52 ! gombeLOG ("Leaving..")
2011/05/25 05:00:00
2011/05/25 06:00:00
06:31:51 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
2011/05/25 07:00:00
2011/05/25 08:00:00
08:01:42 MorrisZZZ -> Morris
08:27:04 + Morris0(~Morris@p8232-ipad44hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
08:53:15 Morris0 -> MorisWork
2011/05/25 09:00:00
2011/05/25 09:00:28
09:00:52 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:32:22 + Saw_i(~Saw_i@wf01-119-107-244-82.uqwimax.jp) to #HA06
09:38:08 TK-Sleep -> TK-Leana
09:50:58 + Saw_i_(~Saw_i@wf01-119-107-244-82.uqwimax.jp) to #HA06
09:51:01 ! Saw_i (Connection reset by peer)
2011/05/25 10:00:00
10:06:49 ! Saw_i_ (Connection reset by peer)
10:07:05 + Saw_i(~Saw_i@wf01-119-107-244-82.uqwimax.jp) to #HA06
10:09:19 + Saw_i_(~Saw_i@wf01-119-107-244-82.uqwimax.jp) to #HA06
10:09:20 ! Saw_i (Connection reset by peer)
10:12:12 + Saw_i(~Saw_i@wf01-119-107-244-82.uqwimax.jp) to #HA06
10:12:13 ! Saw_i_ (Connection reset by peer)
2011/05/25 11:00:00
11:01:16 ! Saw_i ("Leaving")
2011/05/25 12:00:00
[utako] http://blog-imgs-47.fc2.com/u/t/a/utakopost/2011052502.png
[utako] 魔法少女マジカル☆リザードリィ
[utako] 特技:殴る
12:39:55 + mikeyama(~mikeyama@p43eca0.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] どう見てもバットです本当に(ry
[TK-Leana] ローザ:「子供は怪我をして帰ってくるぐらいがやんちゃで良いですね」
2011/05/25 13:00:00
[utako] 影蜥蜴:(ぎくぅ)
[TK-Leana] ローザ:「でも、危ないことをしてきたのになんのペナルティが無いというのも、教育に悪いと思うんです」
[utako] 影蜥蜴:「何の事だか……」
[TK-Leana] ローザ:(にこにこ)
[utako] 影蜥蜴:「む。影は勉強をせねばいかん。いかんぞ。」 (蜥蜴状態でかさかさかさかさ)
[TK-Leana] SE:ダンッ
[TK-Leana] #
[TK-Leana] # 進行方向に、棒手裏剣が突き刺さる
[TK-Leana] ローザ:「気に入りませんわね、影さん」
[utako] 影蜥蜴:(ぽふん、と人型に戻って手裏剣を引き抜く) 「むぅ…」
[TK-Leana] ローザ:「あなたはご自分のなさった事が悪いことだと思ってらっしゃるの?」
[utako] 影蜥蜴:「多少はな。悪いことだと思わない事もない。だが、何より影が気にしているのは今匂わせたペナルティのほうだ。」
[TK-Leana] ローザ:「ルールを破っても己の信じる道を選ぶ。それについては良いでしょう。しかし、そのことについて回るデメリットを受け入れる覚悟が無いのなら、それは単なるわがままですわ」
[utako] 影蜥蜴:「ローザ、子供を叱る親が一々そんな事を考えていては粗相の数だけ無闇やたらと覚悟を背負わせる事になるぞ。 (胡坐を掻いて頬杖をつきながら) 叱られるのは子供の仕事だ。親は子を叱り、子は親に叱られ道を見る。……叱るなりペナルティなり、受け入れる覚悟など産まれた時から持っている。」
[utako] 影蜥蜴:「だが、子供は親に叱られる事にいささか恐怖に近い感情を覚えるものだ。」
[TK-Leana] ローザ:(ふむ)「一理ありますわね」
[utako] 影蜥蜴:(胡坐を掻いて、腕を組み) 「覚悟万全。」 (ぐむむ、口を閉じる)
[TK-Leana] ローザ:「分かりました、逃げようとしたことについては咎め立て致しません」
[TK-Leana] ローザ:「危険な事をして帰ってきた罰は、3日間おやつ抜きと言う事に致しましょう」
[utako] 影蜥蜴:「………むぅ。」
[utako] 影蜥蜴:「執行は今からか、猶予はあるのか。」
[TK-Leana] ローザ:「今からです。今日から数えて明後日まで、一切の間食を禁止します」
[utako] 影蜥蜴:「とっておいた海老煎餅とハチノコが……」 (ぐむぅ……、人型のまま蜥蜴のようにぺたぺたと這いずって行く…)
[TK-Leana] ローザ:「当然、そこで我関せずを貫いているカウラさんもですからね!」
[utako] カウラ:(猫蝙蝠状態で天井にぶら下がって寝たふり…) 「(ぎくっ…)」
[utako] 近衛:(何事かよく解らずに、ただ首を傾げる)
[TK-Leana] # ローザがなんで知ったのかは謎
[utako] #メイドさんが暗躍してそう
[TK-Leana] # 大いにありそうな
[TK-Leana] # 切のいいところでさて、出かけてきま
[utako] #いてらうー
[utako] ----
13:39:29 TK-Leana -> TK-Away
2011/05/25 14:00:00
2011/05/25 15:00:00
2011/05/25 16:00:00
16:35:21 TK-Away -> TK-Leana
2011/05/25 17:00:00
17:09:25 MorisWork -> Morris
17:52:22 ! Morris ("再起動")
17:55:55 + Morris(~Morris@p8232-ipad44hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
2011/05/25 18:00:00
18:15:09 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
2011/05/25 19:00:00
2011/05/25 20:00:00
20:23:35 + arca(~arca@g239.115-65-39.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06
20:32:12 + meltdown(~meltdown@wd97.AFLd1.vectant.ne.jp) to #HA06
[arca] なにかしよう
[arca] 歩:「影ちゃんとカウラちゃんがおやつ抜きなので今日はおかし作るのやめとこっかな…」
2011/05/25 21:00:00
[arca] #読み古したレシピ本をめくりつつ頬杖をつく
[TK-Leana] ローザ:「主に喜んで食べるのはあの二人ですものね」
[arca] 歩:「あ、ローザちゃん…」
[TK-Leana] ローザ:「歩さんの楽しみも奪ってしまう事になりましたわね」
[arca] 歩:「別にそんな風には考えてないわよ」(ふふ
[arca] 歩:「ローザちゃんのペナルティの分量は妥当だと思うわ」
[TK-Leana] ローザ:「どうでしょう? 少々理不尽だったかもしれませんわ」
[arca] 歩:「どんな風に?」
21:09:52 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] ローザ:「あの子たちの自主性を損なうことにならないかと」
[arca] 歩:「それはないわね、その辺はみーんな近衛似だもの…そうそうへこたれないわよ」
[TK-Leana] ローザ:「そう言われると説得力がありますわ」
21:14:13 Morris -> MorrisEAT
[arca] 歩:「ペナルティは理不尽だけれど、『こっちがどれほど心配したか』って言うのを伝えるには効果的だと思う。何もできなかったって言う理不尽さを間接的にでも伝えられるなら、必要悪じゃないかな」
[TK-Leana] ローザ:「だといいのですが……」
[arca] 歩:「やり過ぎは確かにまずいけどね、これくらいなら良いんじゃない?これを別のトラブルの切欠にしないよう監督できれば」
[TK-Leana] ローザ:「……ええ、そうですわね」
[TK-Leana] ローザ:「すいません、少し不安になってしまって」
21:19:41 kisito -> kisi_huro
[arca] 歩:「何からしくないわね」(くすり
[arca] 歩:「ペナルティーが終わったら少し豪華なおやつでも作ってあげたら?」
[TK-Leana] ローザ:「そうしますわ。腕によりをかけて」
[arca] 歩:「うん」(微笑む
[TK-Leana] # 未来から喧嘩して家出した娘がやってきたりしたので、自分の子育て能力に疑問を持っているのだった
[arca] #歩はその辺は知ってるのだろうか
[TK-Leana] # どうだろう。近之助事件はどう解決したか決まって無いので
[TK-Leana] # 怜奈ちゃんは、ローザより歩さんを慕っていたという設定なので、ごく自然に話が展開していたらからんでいるはずです
[arca] #近之助の話をたよりに核を発射したとか言う人を特定しようとしていた
[arca] #それ以前に身内が原因で核戦争とか聞いて相当参ってますけど
21:27:25 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06
[arca] 歩:「……さて、お菓子が作れなければパンを焼けば良いわね」
[TK-Leana] ローザ:「あら、いいですわねそれ」
[arca] 歩:「夕食にでも使って。一緒に作る?」
21:30:28 MorrisEAT -> Morris
21:31:06 kisi_huro -> kisito
[TK-Leana] ローザ:「ええ。パンならわたくしも得意分野ですよ」
[arca] 歩:「すごいのができそうね」(腕をまくって準備を始めた
[arca] #と言う感じで〆ておこう
[arca] ----
[TK-Leana] うにうに
[arca] おつかれさまds
[TK-Leana] おつかれー
[TK-Leana] 特に問題無ければ昨日の続きに入りますかー
[utako] おkですよーん
[arca] 夕食には極上のバケットがでた
[arca] おー
[utako] 下手な店より豪華そうだな。近衛宅の飯…(∪・ω・∪)
[arca] なにそれこわいれべる
[TK-Leana] 技能値プロ並みの人々が作ってますからね
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] > [TK-Leana] 阿光:「――ルートスペード」
[TK-Leana] > [utako] カウラ:「あら、おはよう。鏡君。」
[TK-Leana] > [arca] エノク:『おはよう』
[TK-Leana] # この辺から
[utako] #教室?
[TK-Leana] # 校門前くらいでないかな
[TK-Leana] 阿光:「ああ、おはよう神代――」
[TK-Leana] # どこか上の空で返事をして、落ち込んだ様子でカウラを観察する
[arca] エノク:「?」
[TK-Leana] 阿光:「怪我は、してないのか……」
[utako] カウラ:「え……、あ、あら。してるように見えるかしら?」
[arca] #むしろエノクの方がしてる
[TK-Leana] 阿光:「昨日荒事に巻き込まれて倒れたと聞いてな。神代も一緒だったのか」
[TK-Leana] # ちょい修整
[TK-Leana] 阿光:「昨日荒事に巻き込まれて倒れたと先生に聞かされてな。神代も一緒だったのか」
[arca] エノク:(困った様な表情
[utako] カウラ:「えぇ。神代君に少し手伝ってもらったの。でも、倒れたなんて大袈裟よ。」
[utako] カウラ:「私はこの通りよ。」 (髪を払って、腰に手を当てる)
[arca] エノク:「…(あれ、なんで知ってるんだろう。先生って誰だ?…担任?」
[TK-Leana] # もう完全回復してるのかな
[utako] #大体回復してしまっています。特に見た目は損傷なしの状態。(体力5・集中力8…確か) なので。
[TK-Leana] 阿光:「例え不調でもそう言うだろう、お前は……」
[TK-Leana] # かなり滅入ってる様子
[arca] エノク:『診てくれた人は、もう大丈夫だって言ってた』
[TK-Leana] 阿光:「ほらみろ、やっぱり怪我したんじゃないか」
[utako] カウラ:(じろり、とエノクを見て) 「今はもう、してないでしょ。それに不調でも不完全でもどんな不備があろうとも、私は万全なのよ。」
[arca] エノク:(ぼのぼのみたいな汗を出している
[TK-Leana] 阿光:「ああ、大事ないなら良かったよ」
[utako] カウラ:「えぇ。鏡君こそ、怪我もしていないのにそんな様子じゃ、救えるものも救えなくなってしまうわよ。」
[utako] カウラ:「元気を出しなさい。」
[TK-Leana] 阿光:「お前を守るって言った、昨日の今日だからな。少し自分の間抜け具合が嫌になったよ」
[TK-Leana] 阿光:「やっぱり、前に言ってた不審者だったのか?」
[arca] エノク:「…(鏡君…確か探偵部だっけ…守る?」
[utako] カウラ:「そうよ。まぁ……この間の不審者とは別に二人ほど、別の不審者が居たのだけれど…、そっちは大方問題なかったわ。」
[utako] #別の不審者=魔法少女たち
[arca] エノク:『良い人達だったよ』
[TK-Leana] 阿光:「良い不審者? まあ、問題無いなら良いか」
2011/05/25 22:00:00
[utako] カウラ:「……問題はないわ。」 (少し視線を逸らしたように、何かを考えながら頷いて
[arca] #白夜:「また来てくださいね」
[TK-Leana] 阿光:「?」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、言いたくない事なら聞くまい」
[arca] エノク:「…(結局誰だったんだろう…名前は聞きそびれちゃったけど」
[arca] #リザードリィ&サーキュリぃ
[utako] カウラ:「その、別の不審者は問題なかったのだけれど……本命には、少し問題が出てきたわ。色々……まだ予想の範囲でしかないのだけれど。」
[TK-Leana] 阿光:「ふむ。なにか心当たりがあったのか?」
[arca] エノク:「…」(カウラを心配そうに見ている
[utako] カウラ:「いえ……やっぱり、何でもないわ。私のただの空想よ。」 (首を振って、登校する他の生徒に眼をやり…)
[utako] カウラ:「こんな所で話していては、人の邪魔になるわ。」
[utako] #行くわね、と呟くように言って、一人で先に行こうとする。
[TK-Leana] 阿光:「……そうか」
[arca] エノク:(カウラについて行く
[TK-Leana] # 少し黙考した後頷いて、後に続く
[TK-Leana] # これ以降、阿光も独自に不審者を追う事にしました
[arca] #伊織フラグが立った気がする
[utako] #た、立ったのか?
[arca] #僕の超並列演算ソフトクリームが導きだした一つのなにか
[utako] #すごい美味しそう
[TK-Leana] # 何故伊織フラグ……
[arca] #ヨーグルト味よ
[utako] #背後で見てたり、とかはしそう
[utako] #登校途中に校門前で3人が話しているのを目撃
[TK-Leana] # ありそうですね
[utako] ??:(3人が校門前で話をしているところを、見ていたとある生徒……、カウラとエノクの様子を見た後、阿光を見て……、少しだけ微笑んだ。)
[utako] #ちなみに伊織ではないです
[TK-Leana] # ふむ
[utako] #ダイス振って誰か5、6出したら、視線を感じて振り向いておきますか。
[TK-Leana] うい
[TK-Leana] 1d6
22:16:23 >#HA06:kataribe< TK-Leana: 2(1D6) = 2
[utako] #阿光くんは気づかず
[arca] 1d6
22:16:38 >#HA06:kataribe< arca: 2(1D6) = 2
[TK-Leana] # いつも良いところで野生の勘が働かぬ
[utako] #エノクくんも気づかず
[utako] 1d6
22:16:55 >#HA06:kataribe< utako: 1(1D6) = 1
[utako] #カウラも気づかず
[utako] #
[arca] #誰も気付かなかった
[utako] #生徒は3人が昇降口へ行くのを見た後に、人の流れに紛れた。
[utako] #とかで朝の光景は〆ときますか
[arca] #ギャグパートをはさんでも良いかな(ぇ
[utako] #おkですよん
[arca] 美日路:「……ぉぉぉぉぉ」
[arca] #遠くからクンフー服の美日路が走ってきた
[TK-Leana] 阿光:「む」
[utako] カウラ:「あら…?」
[arca] 美日路:「ぉぉぉおおおっはぁあああ!」
[arca] エノク:「!?」(そのままスコーンとエノクのデコにピンをかます
[arca] SE:スパチーン
[TK-Leana] 阿光:「おはよう。ふっ、元気だな」
[arca] エノク:(ごろごろ
[utako] カウラ:「……ちょっと、人が見てるわよ…」 (小さくなりながら
[arca] 美日路:「おっはよー三人!…って、いつもなら躱すのに」
[arca] 美日路:「朝飯でも抜いたか?」(けらけら
[utako] カウラ:「いつもやってるの…そんな事…」
[arca] 美日路:「こいつボーッとしてるからな、たまに抜き打ちでこうやって鍛えてやってるのさ。友人として」
[TK-Leana] 阿光:「そうか。友人思いだな」
[arca] エノク:(涙ぐみつつ立ち上がる
[arca] 美日路:「いたそうだな。かわすと思って全力で射ち抜いちまったぜ」
[utako] カウラ:「……大丈夫?神代君。」
[arca] エノク:(頷いて涙を拭いた
[arca] 美日路:「良かったら二人にもやってやるぜ?」
[utako] カウラ:「遠慮しておくわ。……そんな事したらお昼ご飯のおかずの交換、もうしないわよ。」
[arca] 美日路:「それはきびしーぜ…」(たはー
[arca] 美日路:「今日のかうらんのお弁当はあたしの大好物のカツレツがはいってる気がするから一時退却だぜ」
[arca] 美日路:「また教室でね!」
[TK-Leana] 阿光:「入ってるのか?」
[utako] カウラ:「……入ってるわ。」
[arca] #満面の笑みでまたダッシュして去って行く
[arca] エノク:(ひりひりするおでこをさする
[TK-Leana] 阿光:「すごい嗅覚だな」
[TK-Leana] # 見送って呟く
[arca] #物欲センサー(違)
[arca] #ギャグパーと終了
[arca] #イカンエノク君がやられぞんだ
[utako] #そういう役なのかと
[MOTOI] #自分も少しちょっかい出していいかな
[utako] #おk−だよー
[TK-Leana] # おk〜
[MOTOI] 佑佳:「おはようございます」
[utako] カウラ:「お、おは…よう……ございま……」 (す、が小さ過ぎて聞こえない感じに声が小さくなっていく
[MOTOI] 佑佳:「……? 神代さん、大丈夫ですか?」
[arca] エノク:『おはよう』
[MOTOI] #なんかいたそうにしてるな、と
[arca] エノク:(頷く
[TK-Leana] 阿光:「おはよう、西藤」
[MOTOI] 佑佳:「ルートスペードさんも、元気がないようですが……」
[arca] #たぶんデフォだと思うけど
[TK-Leana] # 多分、この中で一番元気ないのは阿光
[TK-Leana] # 気力的にね
[utako] カウラ:(俯き加減に首を小さく振って) 「大丈夫よ……」
[MOTOI] 佑佳:「……いや、よく見ると鏡さんのほうが元気が無さそうですね」
[utako] #大体、人が多いところだとカウラは小さくなってる。
[TK-Leana] # 普段から無愛想は無いからよく見てないと分かりにくいけどねー
[TK-Leana] 阿光:「そうか?」
[MOTOI] 佑佳:
[MOTOI] 佑佳:「よく見たらそう見えたのですが」
[TK-Leana] 阿光:「気のせいだろう」
[utako] カウラ:「ほら……、元気だしなさい…、心配されてるじゃない……後、冷たいわよ…」 (ぼそぼそと >阿光
22:45:59 + Saw_i(~Saw_i@pw126216208035.52.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] 阿光:「……気のせいだ。俺は落ち込んでない」
[MOTOI] 佑佳:「元気が出るようなものでしたら……」
[arca] エノク:「…(鏡君、落ち込んでるんだ…」
[utako] カウラ:(ため息ついて) 「……頑固ね。」
[MOTOI] 佑佳:「こんなものでしたら持っていますよ」<仮面ライダー主題歌集CD
[arca] エノク:「…(カウラさんが心配なんだな。何だかわかる気がする」
[TK-Leana] 阿光:「……教室でそれをどうしろと言うんだ」
[MOTOI] 佑佳:「さすがに教室では無理ですが、放課後にお聞きいただければ、と思いまして」
[TK-Leana] 阿光:「…………」(葛藤している)
[utako] カウラ:(佑佳のCDと阿光を、少し控えめに交互にみて……受け取れ、と言うように阿光の背中を軽く小突く)
[TK-Leana] 阿光:「しかし、探偵事務所で仮面ライダーのテーマは……ぐぬぬ」
[TK-Leana] # ジャズとかじゃないと、探偵らしく
[TK-Leana] # しかし聞きたい
[utako] カウラ:「イヤホンつけて静かに聴いてたら人に聞かれなくて済むでしょ。聞きたいならうじうじ悩んでないで受け取っておきなさい。」
[TK-Leana] 阿光:「……そうだな。ありがとう、西藤」
[TK-Leana] 阿光:「すまんな。気を使わせて。でも別に落ち込んでないから」
2011/05/25 23:00:00
23:00:52 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[utako] カウラ:「(仮面ライダー、聞くのね……、考えてみたらそれもそうよね。)」
[arca] エノク:「…(仮面ライダーってなんだろう」
[TK-Leana] # 仮面ライダーを知らない日本人だと……
[TK-Leana] # 日本人じゃ無かったか
[arca] #まだこの時代に来て三ヶ月程という設定
[arca] #もうちょい長いかな
[arca] エノク:(話題がわからなくて少し寂しい
23:10:53 Yad_Sleep -> Yaduka
[utako] カウラ:(あまり大きく仮面ライダーの話をするのは、女子的に恥ずかしい気がするので、CDを少し興味ありげに見てるだけ)
[TK-Leana] 阿光:「(あ、輝け!8人ライダーも入ってる……)」
[TK-Leana] # ちょっと浮上した
[utako] カウラ:「……西藤さんも……こういうの好きなのかしら?」
[MOTOI] 佑佳:「普段はあまり聞かないのですが、応援歌に使いたいと思いまして」
[TK-Leana] 阿光:「なるほど。どれをだ?」
[MOTOI] 佑佳:「どれにするかは、お返しいただいてから考えようと思います」
[utako] カウラ:「仮面ライダーが応援歌……、なんと言うのかしら、個人的には……、あの、JAMもオススメよ。応援歌としては。」 (ぼそぼそ
[MOTOI] #結構アニソンやゲームミュージックを応援歌にしてる選手はプロにもいる
[TK-Leana] 阿光:「JAMか。JAMはいいな。熱い」
[arca] エノク:「…(JAM…?」
[TK-Leana] 阿光:「鋼鉄兄弟とかも好きだった」
[MOTOI] #ちなみに同人ゲーム音楽を応援歌にしてるプロ野球選手も一人知ってる
[utako] カウラ:「初期のデジモンOPも忘れてはいけないわ。」
[utako] カウラ:(うふふ、と少し笑いかけて、はっとする。) 「……こほん…、私も、少しは興味あるわ……放課後聞くのなら、一緒に聞いても大丈夫かしら?」
[MOTOI] 佑佳:「音楽は元気が出るのですね」(微笑
[TK-Leana] 阿光:「ああ。ルートスペードも歌とか好きなんだな」
[arca] エノク:『俺も聞いてみたい』(汗
[TK-Leana] 阿光:「神代もやはり仮面ライダーは好きか」
[utako] カウラ:「えぇ…まぁ。……嗜む程度だけれど…」 (モンハンしながら熱唱系メドレーで聞いて熱くなったりする)
[arca] エノク:(首を振りつつ)『かめんらいだー 知らないんだ』
[TK-Leana] 阿光:「なん……だと……」
[MOTOI] 佑佳:「私も多少見ている程度で、詳しくはないのですが」
[TK-Leana] 阿光:「神代、お前もしかして……」
[TK-Leana] # 宇宙人か異世界人かなにかじゃないかという疑いを持った
[utako] #どんだけ信者だw
[utako] カウラ:「……意外だわ……、男子は皆見ているものかとばかり思っていたのに…」
[TK-Leana] # いや、仮面ライダーを知らない中一って結構レアだと思う
[arca] エノク:(慌てて)『外国暮らしが長くて…』
[arca] #そうでもないでしょw
23:30:35 ! Saw_i (EOF From client)
[kisito] #え、マジで?>仮面ライダー知らない中1jはレア
[arca] #知らない子は知らない。というか見てないと言った方が良いか
[TK-Leana] # 見てないならまあ分かるけど
[utako] カウラ:「今は仮面ライダードラゴンナイトという仮面ライダー龍騎の海外版があるから、日本人キャストがNGだと言うならここは、そちらをお勧めする所かしら。」
[TK-Leana] 阿光:「神代は帰国子女だったのか」
[arca] #ちなみに甥っ子はゲキレンジャーは知ってるけどライダーは知らんと答えた事がある
[arca] #いまはわからない
23:34:29 ! H_Aoi ("しゅーしん")
[arca] エノク:(頷く
[arca] エノク:『かめんらーだーってドラマみたいなもの?』
[TK-Leana] 阿光:「いや、ヒーローだ」
[MOTOI] 佑佳:「特撮番組全体をご存じないのでしょうか?」
[utako] カウラ:「それは説明するのにややこしい回答だわ。」>ヒーロー
[arca] エノク:『とくさつ?』
23:37:19 + Saw_i(~Saw_i@pw126216208035.52.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[utako] カウラ:「これは……口で説明するより、実際に見て貰うほうが解って貰えるんじゃないかしら?」
[TK-Leana] 阿光:「そうだな」
23:38:05 ! Saw_i ("Leaving")
[TK-Leana] 阿光:「……どこで見るんだ?」
[MOTOI] 佑佳:「DVDも持っていますよ」
[TK-Leana] 阿光:「用意が良いな」
[utako] カウラ:「…………学校で、……その、鑑賞するのはまずい気がするわね………」
[MOTOI] #カバンから出してみた
[utako] カウラ:(中学生でDVD集められるなんて、何て財布力…と少しばかり驚く)
[MOTOI] #そろそろ風呂なのでちと離席
[TK-Leana] 阿光:「でも、部室にもテレビは無いぞ」
[TK-Leana] # いてらー
[utako] #いてらー
[arca] #r
2011/05/26 00:00:05 end