語り部IRCログ #HA06 2011-06-16

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

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2011/06/16 00:00:00
[utako] カウラ:「そう……それに、私の吸血は快楽がないから、純粋に痛いでしょう?」
[TK-Leana] 阿光:「でも、治るんだろう?」
[utako] カウラ:「治すのは噛んで吸血を行った後、傷は残らなくても痛みは残るものよ。……前に噛んだでしょう、貴方の首。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、そうだったな」
00:04:49 ! H_Aoi ("ボロス死あるのみ")
[utako] カウラ:「それで噛まれても良いなんて……、少しマゾいわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「酷い言い草だな。別に痛いのが楽しいと思った事はないぞ」
[utako] カウラ:「なら、良かった…のかしら。」 (少し考えて
[TK-Leana] 阿光:「なんと言うべきか……そうだな。お前のための痛みならそう悪い事じゃない」
[utako] カウラ:「私が殴りたいときに殴っても良い、と言う事かしら?」
[utako] #大体殴りたいときには殴ってる気がしたけど気のせい
[TK-Leana] 阿光:「サンドバックになる趣味はないな」
[TK-Leana] # あまり気のせいでは無い上、殴られて文句言ってない気もする
[TK-Leana] 阿光:「それが必要な事と納得すれば甘んじて受けるが、理不尽な事だったら怒るぞ」
[utako] カウラ:「冗談よ。それに、そんなに殴るつもりは…………、」 (と、少し考えて、ビンタしたりしたのを思い出して
[utako] カウラ:「ない、のだけれど…………その、私は少し手が出やすい性格かもしれないから、その…………やり過ぎて居る様でも、何か言いなさいよ。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ」
00:19:42 Morris0 -> MorrisZZZ
[TK-Leana] # 今のところ、やり過ぎと感じた事はない
[utako] カウラ:(少し安心して) 「……佐和山さんのレクリエーションの時の最後の問題。覚えている?」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、お前の手を握れるかだったな」
[utako] カウラ:「貴方、あの問題の意図は把握している?いえ……、あの問題は解答者の行動や考え方がそのまま解答になるのだから、問題の意図もあったものではないと思うのだけれど……、貴方はあの問題をどういう風に捉えたのかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「文字どおりの意味だと思ったが?」
[utako] カウラ:「……貴方らしい、というのか。…一緒にあのゲームに参加したのが私だったから、私の手を握った……まぁ、そうよね。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、共に歩んできたルートスペードを信頼できるかどうか聞きたかったんだろう?」
[utako] カウラ:「――――、え、っと……私も、そう思ったのだけれど…………、単に一緒に居たのが私だったからなんて理由じゃないのね。」 (ちょっと驚いた顔
[TK-Leana] 阿光:「? お前だったから信じられるとおもったんだ。なにかおかしいか?」
[utako] カウラ:「……おかしくないわ。いえ、少し可笑しいかもしれないのだけれど…」 (くすくすと、少し嬉しそうに笑って
[utako] カウラ:「私だから信じられる、悪くない言葉だわ。……何か褒美でもあげましょうか?」
[TK-Leana] 阿光:「褒美か、そうだな……」
[TK-Leana] # 少し考えて
00:42:27 Yad_Away -> Yaduka
[TK-Leana] 阿光:「お茶、一杯もらえるか?」
[utako] カウラ:「あら、それでは私が納得できないわよ。」 (カップに注いで、教科書から少し離した所に置く
00:44:25 ! mikeyama ("再起動でござるよ、ニンニン")
[TK-Leana] 阿光:「と、言われても、特に思いつかん……」
00:45:44 + mikeyama(~mikeyama@pc685dd.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
[utako] カウラ:「そう、……それなら仕方ないわね。」
[TK-Leana] 阿光:「ふむ?」
[utako] カウラ:「思いつかないのなら与えようがないもの。思いついたら言いなさい、と言いたいところだけれど…それでは何か物足りないから。残念だけれど、褒美はなしね。」
[TK-Leana] 阿光:「もったいない事をしたのかな? まあ、いいさ」
00:52:24 kisito -> kisi_neru
[utako] カウラ:「あら……、私の褒美は魅力的ではないのかしら…」
[TK-Leana] 阿光:「本当に必要な事なら、ご褒美としてじゃなくても頼みこむだけさ」
[TK-Leana] 阿光:「……と、そうだな。今になって一つ思いついた。たしかに惜しかったかもしれん」
[utako] カウラ:「まだ構わないわよ?明日になって思いついたなんて言ったら却下だけれど。」
2011/06/16 01:00:00
[TK-Leana] 阿光:「またお前の髪に触れたい、ダメか?」
[utako] カウラ:(きょとん、として) 「それが、褒美になるのかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「この間頼んだ時は、すぐに取り上げられたからな」
[utako] カウラ:「まぁ……、私が言い出した事だから……良いわよ。好きな時間だけ触りなさい。ただし、そっとよ。」 (椅子を引いて、背筋を伸ばしてから髪を一束身体の前に持ってきて差し出すように持つ。
[TK-Leana] 阿光:「ふっ、分かってるさ」
[TK-Leana] # カウラの後ろに回って、慎重に櫛で梳く
[utako] カウラ:「……後ろから、とは……少し緊張するわね。……もう少し強くしても大丈夫よ。」
[TK-Leana] 阿光:「そうか? ふむ……やはり、綺麗だな」
[utako] カウラ:「そうでしょう。……銀髪にも少し憧れるのだけれど、これは私の持った色。これが私の色で、これが何時の日か誰かに憧れられる色にするのが、私の……今の目標かしらね。」
[utako] カウラ:(手櫛で梳いて、少し微笑む)
[TK-Leana] 阿光:「これだけ綺麗なら、もう憧れる奴が居てもおかしくはないと思うが……ルートスペードは髪を結ったりはしないのか?」
[utako] カウラ:「両サイドで上げてみたりする事はたまにあるのだけれど…、三つ編みとかはした事ないわね。……した事がないというより、やり方が解らないのだけれど…」
[TK-Leana] 阿光:「やってみるか?」
[utako] カウラ:「できるの?」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、幼馴染みが長髪でな。お前のように綺麗な髪じゃなかったが、よく色々試して遊んだもんだ」
[utako] カウラ:「本当に、見かけによらないわね。お願いするわ。抜いたらぶっ飛ばすわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「分かってるさ」
[TK-Leana] # 手慣れた様子でみつあみを編んで行く
[utako] カウラ:(球体を掌に現し、薄く手で広げるように回すと薄い黒い鏡のようになる)
[utako] カウラ:(反射させて、結ってる様子を見やり) 「手際が良いわね。」
[TK-Leana] 阿光:「こう見えて手先は器用なんだ」
01:32:11 ! Hisasi ("")
01:32:19 ! gombeLOG ("Leaving..")
[utako] カウラ:「そうみたいね。ところで……その、長馴染みの人はこの学校に居るの?」
[TK-Leana] 阿光:「いや……」(ちょっと苦い顔)
[TK-Leana] 阿光:「結構前に袂を分かってな、それっきりだ」
[utako] カウラ:「そう…、まだ幼い頃の鏡君がどのような人だったのか聞いてみたかったのだけれど。少し残念ね。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ……ほら、出来たぞ」
[TK-Leana] # 割ときっちり二つに分けたおさげ
[utako] カウラ:(鏡で確認して…) 「……こういう風に髪型を変えてもらったのは、初めてなのだけれど……悪くはないわね。それに、形も申し分ないわ。」
[TK-Leana] 阿光:「そう言ってもらえるとうれしいな」
[TK-Leana] 阿光:「綺麗な直毛だからな、纏めるのは少し苦労したぞ」
[utako] カウラ:(暫く鏡で確認した後に、満足そうに頷く) 「私が毎日、朝方どれだけ苦労してこの前髪に拘っているのか解ったかしら?」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、恐れ入ったよ」
[TK-Leana] # 両手を挙げて、降参のポーズ
[utako] カウラ:(すまし顔で満足そうにしつつ) 「また、何かの機会があればお願いするわ。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、しかしすぐに纏めてしまったのが残念だ。もう少し楽しんでいたかったんだがな」
[utako] カウラ:「過ぎると褒美ではなくなるじゃない。少し物足りないぐらいが丁度良いのよ。」
[TK-Leana] 阿光:「ふっ、そうかもしれんな」
[utako] #影蜥蜴が見たら一番に「ほむほむコスか?」とか聞くところが頭に浮かんだ
[TK-Leana] # あはは
[utako] #そんな感じで勉強脱線してるけど談話しながら〜で〆ときますか
[TK-Leana] # ですね
[utako] ----
[utako] お疲れ様でした!
[utako] 特にネタもなくぶらぶらと
[TK-Leana] こんなペースでやりながら成績きっちり上がる&1位キープするやつら
[utako] カウラは家に帰ると大体勉強してたりする
[TK-Leana] ちなみに、阿光の言う幼馴染みはキャラシーにも書いてある男です。故人
[TK-Leana] まじめだこと
[utako] 阿光の憧れの人か
[utako] 姫菊たんかと思った
[utako] ちなみにカウラは平日は勉強、休日は朝からアニメ消化しつつモンハンやって漫画読んでたりする
[TK-Leana] 姫菊って、どっちにしても男じゃねえかw
[TK-Leana] 阿光は鍛錬と勉強をこなしている
[TK-Leana] 9時就寝で4時くらいに起きる健康優良児というか小学生かお前
[utako] 3ヶ月前までは小学生じゃないか
[utako] カウラは22時〜6時だな。伊織はテスト前日とかになると勉強優先で生活がやや不規則になってそう
2011/06/16 02:00:00
[TK-Leana] 睡眠時間はぶれない阿光
[TK-Leana] 中学の頃学年トップレベルの成績を持ち運動神経も抜群の生徒会長が、9時には寝てると言う話をその弟から聞いてさー
[TK-Leana] 出来る奴はホント違うよなと思った
[utako] 中学の頃なんて舞姫とかファフナーに嵌って受験勉強して深夜アニメ見てたな
[TK-Leana] 中学生くらいの頃は深夜アニメより6時枠の方がまだ面白かった時期
[TK-Leana] ロードス島とかFF:Uとかやってたもんな
[utako] れあなんの中学生の頃はまだカラーテレビが始まったこr…え?
[utako] FF:U、だと、、、?
[TK-Leana] アレ最高でした
[utako] 魔銃ヤバかった
[TK-Leana] 最高、だったんだけどなあ……
[TK-Leana] なぜ、打ち切りにしたし
[utako] ウィキペディアでちょっと調べたら
[utako] 映画の煽りか(∪・ω・∪)
[utako] ふむ
[TK-Leana] 大コケして金が無くなったとか
[utako] スクワレネェ
02:11:53 TK-Leana -> TK-Sleep
[TK-Sleep] さて、そろそろねるです
[utako] おやすー
[utako] 僕も寝よう
[TK-Sleep] オヤスミー
02:12:16 utako -> utako_afk
[asahiya] .k FF:U
[Role] キーワード一覧の キーワード一覧:FF:U をどうぞ♪
[TK-Sleep] .k ファイナルファンタジー:アンリミテッド
[Role] キーワード一覧の キーワード一覧:ファイナルファンタジー:アンリミテッド をどうぞ♪
[TK-Sleep] キーワードだけ引いておやすみふたたび
[asahiya] おやすすす。
2011/06/16 03:00:00
03:29:46 ! kisi_neru ("Leaving...")
03:31:20 ! Yaduka ("Leaving...")
2011/06/16 04:00:00
2011/06/16 05:00:00
2011/06/16 06:00:00
2011/06/16 07:00:00
07:55:19 MorrisZZZ -> Morris
2011/06/16 08:00:00
08:11:04 + Yaduka(~Yaduka@ntchba211015.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
08:51:33 Yaduka -> Yad_Away
2011/06/16 09:00:00
09:41:09 Morris -> MorisWork
2011/06/16 10:00:00
2011/06/16 10:00:00
10:03:03 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
2011/06/16 11:00:00
2011/06/16 12:00:00
2011/06/16 13:00:00
2011/06/16 14:00:00
14:47:04 + kisito(+dad8b1aa@ircip1.mibbit.com) to #HA06
2011/06/16 15:00:00
15:09:36 + kisito_(+dad8b1aa@ircip2.mibbit.com) to #HA06
15:12:18 ! kisito (" http://www.mibbit.com ajax IRC Client")
15:53:24 utako_afk -> utako
2011/06/16 16:00:00
16:10:40 TK-Sleep -> TK-Leana
[TK-Leana] 改めて見直すと、阿光「ああ」って言いすぎですね
[TK-Leana] 感覚でキャラチャしてると、通しで見てなんか不自然なせりふ回しになるので困る
[utako] ああ
[TK-Leana] 長い髪って色々遊んでみたくなりません?」
[utako] 髪型の知識に乏しいウタコはドリルとポニテとツインテールとお下げの選択肢しか持ち合わせていなかった
[TK-Leana] 編み込みとか
[utako] つまり最終的にはこう言うかんじですか
[utako] http://img02.hamazo.tv/usr/omoya/39543492_3009274253.jpg
[TK-Leana] いじりすぎだw
[utako] 最後は産まれたままの姿が良いって良いはじめるんですよっ
[utako] http://kataribe.com/HA/06/G/201010/0021/
[utako] 産まれたときの姿
[TK-Leana] 貞子ヘア
[utako] カウラにさせてみたい髪型案
[utako] みりたり!のシャチーロフたん
[TK-Leana] ぐぐった
[TK-Leana] ドリル?
[utako] ドリル
[utako] 無難にポニテとかも
[TK-Leana] 問題無くに会いそうですが
[utako] 何か変わった髪型ないかなぁ、と考えてはみても
[TK-Leana] ブラウンのストレートヘアってよくよく考えるとあまり見ないよね
[utako] 1枚目のキリン頭が浮かんでしまうんですよ
[utako] ヘアタレントとかぐらいな気もする
[TK-Leana] あれってなんていうんでしたっけ、横の髪を後ろでまとめるやつ
[TK-Leana] http://kataribe.com/HA/06/G/200508/0033/
[TK-Leana] →のような髪型
[utako] なんていうんだろう
2011/06/16 17:00:00
[utako] ハーフポニーテール
[TK-Leana] おお、そんな呼び名が
[utako] 後ろ髪を普通に伸ばした状態で、両側面の髪を後ろに回して1つに結びたらし上方の髪だけアップにしたスタイルもある(ハーフアップの状態で両側面の髪を後方で1つにまとめる)。
[utako] これはお嬢様結び、ハーフポニーテールなどと呼称される場合があるが一般に定着した名称はないようである。
[utako] <wikipedia引用
[TK-Leana] ふむむ
[TK-Leana] http://www.youtube.com/watch?v=BfA-w26To8Y
[TK-Leana] ポニーテールって言っても奥が深いものですね
17:14:17 ! kisito_ (" http://www.mibbit.com ajax IRC Client")
[utako] すごいとしかいえないw
[utako] なんだろう
[utako] 学生の頃に見た竹ヒゴで籠をつくる職人のようだった
[TK-Leana] あー
17:55:05 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
2011/06/16 18:00:00
18:14:15 + meltdown(~meltdown@wd149.AFL34.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/06/16 19:00:00
[utako] ----
[utako] #北高近くのファミレス。PM19:00頃
[utako] #4人座れるファミリー席に座る、男女一組の姿。
[utako] 伊織:「つーわけでさー、中間はマジで楽勝臭いってゆーか?入学のときは負けたけど、あいつらが仲良くやってる間に中間成績は私が上位取っちゃうよっつー話。」
[utako] 三叉:「……そうですか。頑張ってください。」
2011/06/16 20:00:01
[utako] #青っぽい黒髪のウル中女子中学生と眼鏡をかけたオールバックの北高男子高校生。
[utako] #お互い顔は見て居らず、ノートとテキストに向かっている。
[utako] 伊織:「やっぱ部活一直線とか体力バカなのも結構居るけど、ちょこちょこ頭良い奴居るから入るときに思ってたほど質は悪くないし、結構張り合いあるんだけどね。」
[utako] 三叉:「……そうですか。良かったですね。」
[TK-Leana] # 七位と言ったけど、伊織さんは抜いたほうが面白そうだよぬ
[utako] #ここはダイスの神様に1d10とかで拝んでみますか
[TK-Leana] # そですね
[utako] .roll 1d10
[Role] roll[utako]: 5 (+5) ですわ☆
[TK-Leana] .roll 1d10
[Role] roll[TK-Leana]: 4 (+4) ですわ☆
[utako] #伊織は5位
[TK-Leana] # 阿光4位
[utako] #ダイスの神様言っておられる……抜いちゃえYO!
[kisito] うわはw
[utako] #1位差とか神様マジ勘弁ww
[TK-Leana] # わあい
[kisito] .roll 1d10
[Role] roll[kisito]: 8 (+8) ですわ☆
[kisito] # 意味はない
[utako] #w
[kisito] こーみんなダイス振ってると振りたくなる。
[utako] その気持ちはわかる。
[TK-Leana] # でも、この二人で1位2位取ってたらカウラさんがおもろかったでしょうね
[utako] #カウラ、超あせる
[kisito] そして、鏡くんと学業技能同値だった。
[kisito] 見なかったことにしよう。
[TK-Leana] # 阿光は「何を隠そう俺は○○の達人」で勉強がんばってますからね
[utako] #達人技能
[utako] 伊織:「文武両道とかマジありえねーとか思ったけどさ、私ぐらいの成績はチョンチョン居るんだよ?私も手ー抜いてたら逆に抜かれるっつーか?頑張らないとダメっしょ?」
[kisito] .char_db 伊織
[Role] char_db(db): 佐和山伊織(さわやま・いおり)[残念][ヤンデレ][ウル中2011年度新一年生]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>kisitoさん
[utako] #伊織は学業12、運動能力11の文武両道優等生タイプ
[kisito] 10、10でも一応優秀な分類のはずなんだけどなぁw
[TK-Leana] # イメージの落差ですね
[TK-Leana] 成績の数値は絶対値として設定してるか相対値として設定してるかでかなり変わってくるので、あまり気にしないで良いかと
[kisito] まぁ、中の上か上の下とかそんな感じなんだろう。
[utako] #数値を除外してイメージ化してしまうと
[utako] #成績優秀な生徒(性格に表裏がある)
[utako] #みたいな感じだろうか
[TK-Leana] 大学生の学業:10と、中学生の学業:10でどっちが成績良いかというような所を、厳密に統一してないですから
[TK-Leana] # 成績良いかじゃない、知識量多いか、だな
[utako] そのあたりはもうその時のGMの裁量と言う事で僕は考えちゃってます
[utako] 年齢・種族に合わせて難易度上げ下げしたり
[kisito] 下(6,7) 中(8,9,10) 上(11,12,13) などと3分割できそうとかどうでもいいことを考えてみる
[TK-Leana] GMの判断如何によっては、その場で数値変えても良い気はする
[utako] きしとんのはイメージとして解りやすい
[kisito] だがしかし、技能として考えると特徴値で上下するので
[kisito] これも正確な指標とは言いがたい。
[utako] その辺りは技能地確認のうえで修正ですかね
[kisito] まぁ
[kisito] 学業の順位が明確にならないことが問題になったことはないですからのぅw
[utako] #困ったときはダイスで適当にww
[utako] #そしてロールに戻る。
[utako] 三叉:「……そうですが、………今日はまたやけに楽しそうですね。」
[kisito] #たまに思うのは、学業で難易度いくつだと偏差値いくつくらい。とかわかりやすい指標があるといいなぁとか。(主に大学入試関連で
[utako] 伊織:「まーね。小学校のときはさー、何つーか、周りのレベルが低いし、皆仲良く主義だったから。マジで勉強したりとかしても、テストとか授業は調整しないと……メンドくさかったからさ。」
[utako] 伊織:「今はほら、マジで勉強しても動いても、周りはヒかねーわけ。つーか私なんてフツーなぐらいっつー話。」
[utako] 伊織:(ペンを置いて、けらけらと笑う)
[utako] 三叉:「そうですか。」
[utako] 伊織:「うん、だからチョー楽しいよ。あの学校。私の成長の幅が手に取るみたいに感じられるし。」
[utako] 三叉:「勉強したかいがありましたね。」
[utako] 伊織:「サンサン、サンキュー」 (三さん、サンキュー)
[utako] #イエィ、と両手でグッドサインして
[utako] 三叉:「俺は見ていただけですけどね。」
[utako] 伊織:「うわー、つれなーい。」 (笑って、勉強に戻る
[utako] #そんな勉強風景
[utako] ----
[utako] 伊織の勉強の一幕
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] 阿光:(成績表を見つつ)「……む、ルートスペードには届かなかったか」
[utako] 伊織:(成績表を見て愕然としている)
[TK-Leana] # ちなみに、阿光の入学時の成績はお察し
[utako] 伊織:「………バカに負けた……?まさか……そんなわけねーよなー?カーガーミー?」 (ドンッ、と鏡の机に座って
[TK-Leana] 阿光:「なんだ?」
[utako] 伊織:「チラッと、見たんだケド、アンタ、総合いくつ?学年何位?」
[TK-Leana] 阿光:「4位だが」
20:58:49 MorisWork -> MorrisAFK
20:59:46 MorrisAFK -> Morris
2011/06/16 21:00:00
[utako] 伊織:「ア゛ァ?よーんーいー?44位でも444位でも、4444位でもねーっつーの?」 (成績表を握りながら、阿光の方に手を置いて、めっちゃ見下ろす。
[TK-Leana] 阿光:「並べるとすごい縁起が悪いな」
[TK-Leana] 阿光:「数学と理科でポカをやらかさなければルートスペードの尻尾くらいつかめたんだろうが……悔やんでも仕方ないな」
[utako] 伊織:「4だけでも演技ワリーんだよ、ガン担ぎに風穴空けてやろーか?私の銃で。」 (完全に絡みモードでオラオラ、と肩を揺さぶる
[TK-Leana] 阿光:「何を怒ってるんだ?」
[utako] 伊織:「アンタがー4位だからだっつーんだよ。つーか何でアイツ1位なワケ?アイツどこ?何点だったか聞き出してスッパにして男子更衣室に放りこんでやりてー。」
[utako] 伊織:(凄い睨みながらきょろきょろ)
[TK-Leana] 阿光:「流石に怒るぞ」
[kisito] 修輔:「4位かー、すごいなー」
[utako] 伊織:「はぁ………?」 (本気でやろうとしていたが、少しだけ冷静になって、ため息をつく)
[TK-Leana] 阿光:「仮面ライダーだからな」
[utako] 伊織:「何が仮面ライダーだからな、だー!!やっぱ、ムカツク、マジムカツク、チョームカツク!!」
[kisito] 修輔:「何を怒っているんだ、さっきから。」
[utako] 伊織:(バッ、と成績表を修輔に突きつける) 「私、5位。このバカ4位、ルトスペが1位。」
[kisito] 修輔:「おおー。みんなすごいな。」
[TK-Leana] 阿光:「期末では1位を取るぞ」
[utako] 伊織:「次は私だし、つーか今のまた私に勝つ宣言で1位のヤツからパンツ刷り下げる刑決定。」
[kisito] 修輔:「火とそれを、逆恨みという。」
[utako] 伊織:「丸刈りにすんぞ。」 (本気の視線で
[kisito] 修輔:「だいたい、4位も5位も点数なんて変わんないだろうに。」
[utako] 伊織:「全然違うじゃん!」
[TK-Leana] 阿光:「訳が分からんな」
[kisito] 修輔:「付け加えるなら、順位を気にしてもしょうがないと思うんだが。」
[TK-Leana] 阿光:「俺の発言の何が気に食わなかったかは知らんが……ルートスペードは関係ないだろう」
[kisito] 修輔:「テストってのは自分の力量を測るもので、他人の順位を見てねたむものではないと思うんだが……」
[utako] 伊織:「それ、出来るヤツがいわねーと何にもなんないから。」
[kisito] 修輔:「そして、俺はもっとがんばらないといけないな……」
[kisito] 修輔:「できるやつが言ったら、噛み付くくせに。」
[utako] 伊織:「当たり前じゃん。当然じゃん。本気で頑張った努力の結果で負けたから、しかも僅差、それで他人に負けたら、私の努力がその程度だったつー話になるワケ。」
[kisito] 修輔:じゃあもう、めんどくさいから次満点取ればいいじゃないか。」
[kisito] 修輔:「1位とか相対評価気にしてないで」
[TK-Leana] # そしたらなぜかカウラが503点とって1位
[utako] 伊織:「満点なんて取って当たり前なぐらい頑張ってんだっつーの………」 (呟くように言って、机からぴょんと降りる)
[kisito] 修輔:「なら、満点取れなかった自分が悪いんだろ。人をねたんでないで。」
21:25:13 Morris -> MorrisEAT
[kisito] 修輔:「で、一位とって自分のパンツずり下げればいいよ。見たくもないけど。」
[utako] 伊織:「鏡とルトスペに当たるのは八つ当たり、自分が出来てねー事ぐらい承知してんだよ。……金林、アンタは多分マイペースに生きてるんでしょ。そーいう奴は説教しないほうがイイよ。」
[kisito] 修輔:「いや、八つ当たりがうっとおしいから言ってるんだが。」
[utako] 伊織:「…はじめからそー言えばイイじゃん。」
[utako] 伊織:「鏡、ゴメン。マジうざかったのは解ってんだケド、どーしてもやっちゃうからさ。今度、ジュース奢るから許してくんない?」
[TK-Leana] 阿光:「いいさ、気にしてない。だが、ルートスペードに当たるのは勘弁してくれ」
[utako] 伊織:「パンツ脱がすとかジョーダンに決まってんじゃん。ま、どっちにしてもアイツ探しにいこーっと。」
[utako] 伊織:(苛立ちすぎて周囲の生徒の視線に触れたのを気にして) 「どーせアイツにも当たるだろーケド、何にもしないカラ。」
[TK-Leana] 阿光:「むう……」
[utako] 伊織:「マジだって。」 (満面の笑みで手を挙げて
[utako] 伊織:「金林もゴメン、空気悪くしたの謝る。」
[kisito] 修輔:「わかってくれればいいよ。」
[utako] 伊織:(挙げた手を振って、そのまま教室から去っていく)
[TK-Leana] 阿光:「助かった、金林。ありがとう」
[TK-Leana] 阿光:「どうも俺は人をなだめるのが苦手でな……」
[kisito] 修輔:「俺もうまくいっていたとは言いがたい……」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、収まってくれたから良いんじゃないか?」
[kisito] 修輔:「そうだな」
[utako] #その後、当たり過ぎてカウラが気絶する姿が眼に浮かんだ、り…してないよ、全然
[TK-Leana] # どんだけw
[utako] #どんな勉強の仕方してるだとか、テスト前どうしてるだとか、色々聞き出して、伊織は戻ってくる。
[utako] 伊織:「ふー。」 (良い笑顔。
[TK-Leana] 阿光:「……ルートスペードは?」
[utako] 伊織:「ちょっとヤリ過ぎた感があるけど、ダイジョブダイジョブ。」 (大丈夫、が棒読み
[TK-Leana] 阿光:「……少し、様子見てくる」
[TK-Leana] # てってけと出て行く
[utako] 伊織:「あいつは保護者かっつーの。」 (見送ってため息
[TK-Leana] # そこまで良い笑顔で帰ってこられたら心配にもなるわ―
[utako] #体育館裏でノビてたり
[TK-Leana] # マジで気絶してるのかw
[TK-Leana] 阿光:「る、ルートスペード!? しっかりしろ」
21:55:58 MorrisEAT -> Morris
[utako] カウラ:(体育館の壁に寄りかかってぐったりしていたが、ゆっくり眼を覚まして…) 「………あら、鏡君…」
[utako] カウラ:「…………嫌な夢を見たわ。」
[TK-Leana] 阿光:(ほっ)「あら、じゃないだろ。少しビビったぞ」
[TK-Leana] # 半分抱き起こしてるような体勢
[utako] カウラ:「大袈裟ね……」 (少しくすっと笑って…、状況を理解するように周りを見た後…
[utako] カウラ:「あら………?」 (夢じゃない?、とでも言うような、少し驚いた表情に変わっていく
2011/06/16 22:00:00
[TK-Leana] 阿光:「あんまり聞きたくない気もするが、一体何があったんだ?」
[utako] カウラ:「え?……えっと……」 (阿光から見えない位置で、少しスカートをごそごそと触って…
[utako] カウラ:(赤くなりつつ) 「」ナ、――――何も!無かったわよ!!」 (ちょっと声が裏返りながら)
[TK-Leana] 阿光:「……まさか、無くなってたのか?」
[utako] カウラ:「何がかしら!?」
[utako] #ビクッとして
[TK-Leana] 阿光:「いや、その……」
[TK-Leana] # 多分、一瞬ちらっとスカートに目が行く
[utako] カウラ:(スカートを抑えて…) 「な、なに、何も、問題、ないわ。」
[TK-Leana] # ここでにゃんこ先生がスカートめくったら大惨事だろうな
[TK-Leana] 阿光:「そうか……」(すっくと立ち上がる)
[utako] #体育館裏で謎の爆発事件が起こりそうですね
[TK-Leana] 阿光:「すこし、行ってくる。ここで待ってろ」
[utako] カウラ:「………え、えぇ……」
[TK-Leana] # そのままダッシュ、排水管を足場に跳びあがって、2階の窓から廊下に入り教室へと向かう
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] 阿光:「佐和山」
[utako] 伊織:「ほぇ?」 (窓の傍で携帯操作していた
[TK-Leana] 阿光:「先に言っておくが、俺は少し怒っている」
[utako] 伊織:「そーみたいだけど。どーしたの?」
[utako] #携帯をポケットに仕舞って首を傾げる
[TK-Leana] 阿光:「お前、何もしないと言ってなかったか?」
[utako] 伊織:「ルトスペの事?……ちょーっと強く当たっちゃったりしたけど、別に、勉強方法とか聞いただけだけど。」
[TK-Leana] 阿光:「……じゃあ、体育館裏で真っ赤になってスカート押さえてるのは一体なんでだ」
[utako] 伊織:「は? いや、知らないって。マジで。脱がせてないし。」 (雰囲気が違うので慌てて手を振り、フリーズするように両手を挙げて何も持ってないのを示す
[TK-Leana] 阿光:「嘘は言ってないだろうな」
[utako] 伊織:「嘘っつーか……探して追いかけて、点数聞いて、勉強方法聞いて、まー……ちょっと、他にもなかったわけじゃないけど。」
[TK-Leana] 阿光:「パンツの事をネタに気絶するまで詰ったわけか」
[utako] 伊織:「アンタ、どんだけパンツに食いついてんの…」
[utako] 伊織:(ぽりぽりと首裏を掻いて) 「ルトスペから直接聞けばイイのに……っつーか、私の口から言ってイイのかどーかちょっと迷うんだけど。」
[TK-Leana] 阿光:(ため息)「そういうことならいい。あんまりやりすぎてくれるな」
[TK-Leana] # 多少落ち着いた様子で、教室から出てくる
[utako] 伊織:「オーライ。」 (両手を下げて、見送る
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] 阿光:「すまん、少し早とちりをした」
[TK-Leana] # と、体育館裏に戻って
[utako] カウラ:「?、………よく、解らないのだけれど……、そう。」 (着替えたのかスカートの下から短パン覗いている。
[utako] #訂正:スカートに下に短パンの裾が見える
[TK-Leana] 阿光:「結局何だったんだ?」
[utako] カウラ:「え………、えっと………その………」 (また赤くなりながら……、視線を逸らし
[TK-Leana] 阿光:「……いや、言いにくいなら良いんだが」
[TK-Leana] # ぽりぽり
22:32:41 Yad_Away -> Yaduka
[utako] カウラ:「だ、誰にも言わないと言うのなら……教えてあげなくも、な、ないのだけれど………」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、誓おう」
[utako] #小腹が空いて購買部で買い物してたときに伊織が現れ、「テストの順位教えろ!教えないとパンツ脱がすから!教えても脱がすけど!げらげら」と追いかけ回され、体育館裏に追い詰められたので渋々順位を教え、勉強方法などを教えた、とまで説明、そして略。
[utako] カウラ:「えっと……それで…」
[TK-Leana] 阿光:(頭押さえてる)「……まだあるのか」
[utako] カウラ:「勉強方法を教えてもらったから佐和山さんが何かお礼をしてくれると、提案してくれて………その、佐和山さんに聞いたのよ。」
22:38:20 + kareha(~heruvoru@182-164-101-33f1.osk3.eonet.ne.jp) to #HA06
[utako] カウラ:「…………。」  (赤くなりながら、俯いてぼそぼそ
[TK-Leana] 阿光:「すまん、よく聞こえなかった」
[utako] カウラ:「だ、だから……、(更に赤くなりながら…) ……きょ、胸囲を………増やすには………どうしたら……良いのか、と…………」
[utako] #少し小さくなる
[TK-Leana] 阿光:「……そうか」
[TK-Leana] # なんと言えばいいのか戸惑った様子
22:41:46 ! kareha ("CHOCOA")
[utako] カウラ:「マッサージ方法を教えてもらったのだけれ、ど………その、……試してくれて………、き、気づいたら………いつのまにか…」
[utako] #耳まで赤くして、もう語尾のほうはごにょごにょしている)
[TK-Leana] 阿光:「そ、そうか……」
[TK-Leana] 阿光:(こほん)「む、胸の大きさとか、やっぱり気になるものなのか?」
[TK-Leana] # と、すいません、ちと30分ほど離籍
22:45:48 TK-Leana -> TK-Away
[utako] #ういうい
22:46:58 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/06/16 23:00:00
23:14:10 TK-Away -> TK-Leana
[TK-Leana] # ただいまー
[utako] #おかー
[utako] カウラ:「………き、気になるわよ………、勉強や運動ができても……これは……、成長次第なのだろうけれど……努力で埋められる所は…どうにかしておきたいもの…」
23:17:26 ! meltdown ("Leaving...")
23:19:09 ! OTE ("Leaving..")
[utako] #スカートの下に短パンはいてるのでたいそう座りしながら…、赤くなって俯く。
[TK-Leana] 阿光:「大きい方がいいのか……そういう拘りはイマイチ分からん」
23:21:33 ! Hisasi ("")
[utako] カウラ:「大きくは……なくて…良いのよ。」
[TK-Leana] 阿光:「む?」
[utako] カウラ:「もう、少しだけ……欲しいだけよ。」
[TK-Leana] 阿光:「……そうか」
[TK-Leana] 阿光:「でも、無理はするなよ。なんで倒れたのか知らないが」
[utako] カウラ:「………えぇ。」 (小さく応えて頷く)
[utako] #なんだか凄い恥ずかしそう。
[utako] カウラ:「さ、先に教室に戻っていて…良いわよ。私はもう少し…座っているから…」
[TK-Leana] 阿光:「立てないのか?」
[utako] カウラ:「え、えぇ………、その…腰が抜けてしまって…」
[TK-Leana] 阿光:「そうか……よっと」
[TK-Leana] # お姫様だっこ
[utako] カウラ:「ひゃ――、ちょ、ちょっと鏡君!?」
[utako] #座ってた後が少し湿ってる様に見えるかもしれないが気にしてはいけない
[TK-Leana] # にゃんだと……
[TK-Leana] # なにしたんだ伊織ww
[TK-Leana] 阿光:「軽いな」
[utako] カウラ:「……平均よりは、少し重いわよ。……密度が違うらしいから。」
[utako] #ごにょごにょと言いながら
[TK-Leana] 阿光:「そうなのか? まあ、にゃんこ先生よりは重いが」
[TK-Leana] # そのまま歩きだす
[utako] カウラ:「……先生と比べられると、そうね……」 (座っていた後がバレていないか心配しつつ、歩き出して安心する
[TK-Leana] # 気付いていても口に出さない程度のデリカシーは阿光にもあった
[utako] #そのまま保健室行きで
[TK-Leana] 阿光:「保健室で良いか? 都合が悪いなら、部室のソファもあいてるが」
[TK-Leana] # 吸血鬼って話だし
[utako] カウラ:「それじゃぁ、部室で…お願いできるかしら。」
[TK-Leana] # まあ、そのくらいカヴァーする保険胃が居るのかもしれないが
[TK-Leana] 阿光:「わかった」
[utako] #スカート干す場所が欲しかっただけとは言えない
[TK-Leana] # スカートまで濡れてるならどう考えても気付いてるよな、体勢的に考えて……
23:42:05 + OTE(~metral@FL1-122-131-182-226.osk.mesh.ad.jp) to #HA06
[utako] #手がどこに当たっているかによるか
[TK-Leana] # 太もも辺りでスカートごと抱き上げてるはず
[utako] #膝裏ぐらいなら気づきそうに無いけど、太もも当たりだとなんか湿った感じががが
[TK-Leana] 阿光:「…………」(気付いた)
[utako] カウラ:(抱っこされた状態で少し挙動不審に視線を逸らしたりしながら……、気づかれるかどうか不安そうにしている。)
[TK-Leana] 阿光:「(……本当に、なにをしたんだ佐和山)」
[TK-Leana] # 頭痛
[utako] カウラ:「……、か、鏡君…」
[TK-Leana] 阿光:「む、なんだ?」
[utako] カウラ:「………い、いえ……やっぱり……なんでも、ないわ。 (少し、時間がたったもの…ジャージ生地だもの…大丈夫、よね。)」
[utako] #気づかれてない気づかれてない、とか思いつつ
[TK-Leana] 阿光:「そうか……」
[TK-Leana] # 気付いてる事に気付かれないようにせねば、と思いつつ、部室に着く
[TK-Leana] 阿光:「ついたぞ……っと、このままでは開けられんな。一旦下ろすぞ」
[utako] カウラ:「えぇ…」 (壁に手をついて、引け腰になりながら立つ
[TK-Leana] 阿光:「む、もう立てるか?」
[utako] カウラ:「捕まれば、何とか…、歩くのは少し無理そうなのだけれど…」
[TK-Leana] 阿光:「そうか……ソファーまで肩を貸そう」
[utako] カウラ:「…助かるわ。」
[utako] #ひょこひょことソファに移動
[utako] カウラ:(ソファーの背もたれに手を着いて…) 「…あの、運んでもらって…申し訳ないのだけれど……少し、席を外してもらえるかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「そうだな。それじゃあ、放課後まで来ない。また後で会おう」
2011/06/17 00:00:00 end