語り部IRCログ #HA06 2012-03-11

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2012-03-11をご活用くださいませ。

2012/03/11 00:00:00
00:27:12 + athame_(~athame@zaq3dc006bf.zaq.ne.jp) to #HA06
[utako] さて
[utako] ちょっと遅いけど何かすっぺかな
[TK-Leana] なにかー
[gombeLOG] なにかー
[utako] っぺー、っぺー
[TK-Leana] こないだの続きやる?
[utako] 1日あいたらどこまでだったか
[utako] 怪人をちぎっては投げた後に
[TK-Leana] うに
[utako] S2機関を取り入れた阿光が聖帝十字陵の建造を行うダウザー様になった所で〆てましたよね
[TK-Leana] そんな事実はにい
[utako] 部室に戻ってきた後、すぐにカウラも戻ってきたが
[utako] --
[utako] カウラ:「ねぇ……何か、なかったかしら?」
[TK-Leana] 阿光:「ん、三城岳が依頼に来たな」
[utako] #戦利品の自前の問題集を4つほど抱えて
[utako] カウラ:「それだけ?」
[TK-Leana] 阿光:「巨大カミキリと戦った」
[utako] カウラ:「それぐらいなら……、まぁ…大丈夫かしら」
[utako] #安堵して
[TK-Leana] 阿光:「どうかしたのか?」
[utako] カウラ:「ちょっと、変な気配がした気がしただけよ。今の状態だと感覚も鈍いから気のせいだったのかもしれないのだけれど」
[TK-Leana] 阿光:「ふむ……まあ、確かに謎が残るんだよな。カミキリが何処から来たのかとか」
[utako] カウラ:「山じゃないの?突然変異みたいな昆虫の妖怪といったり」
[TK-Leana] 阿光:「いや、それが……」
[TK-Leana] # と、経緯を説明して
[TK-Leana] 阿光:「で、なんでRBがそいつらと一緒に居たのか、なんでダウジングでRBと一緒にそいつらが反応したのか、イマイチ謎なままなんだよ。三城岳も心当たりはないようだったし」
00:51:21 MorrisNY -> MorrisZZZ
[utako] 阿光:「反応が一致したなら…、つまりは同じ形か同じ力の流れだった、と言う事なのだと思うのだけれど……そのカミキリムシが三城岳さんが作ったものじゃないとすると、同系の能力者のものという事かしら」
[TK-Leana] # 阿光になってるw
[utako] #あww
[utako] カウラ:「反応が一致したなら…、つまりは同じ形か同じ力の流れだった、と言う事なのだと思うのだけれど……そのカミキリムシが三城岳さんが作ったものじゃないとすると、同系の能力者のものという事かしら」
[utako] #訂正
2012/03/11 01:00:00
[TK-Leana] 阿光:「同系ね……三城岳の能力ってどういうものなんだ?」
[utako] カウラ:「聞く限りだと…、造形物を使い魔化したりする能力っぽいわね」
[TK-Leana] 阿光:「ふむ……つまり、あのカミキリは誰かが作ったものだと」
[utako] カウラ:「そういう可能性があると言う話よ」
[TK-Leana] 阿光:「タイミングがタイミングだけに、俺をおびき寄せてるうちにお前をどうこうしようっていうんじゃないかとも思ったが、そっちは杞憂みたいだったしなあ」
[utako] カウラ:「職員室に押し込んで来るような人が親戚だったら、恥ずかしくて登校拒否するわよ」
[TK-Leana] 阿光:「そういう問題か?」(苦笑)
[utako] カウラ:「まぁ…学校と言うのはそれだけで一つの結界のような物なのだから。直接的にどうこうするなら、学校から出た時でしょうね」
[TK-Leana] 阿光:「ま、校内だと色々いるしな」
[TK-Leana] # 横槍が入る可能性的な意味で
[utako] カウラ:「そう考えると……、工房に一人で泊まるのって、結構危ないわね…」
[TK-Leana] 阿光:「今更気付いたのか」
[utako] カウラ:「………、し、知ってわよ。それぐらい。えぇ…」
[TK-Leana] 阿光:「ま、工房周りにメイドさんの監視もついてたし、そこまででも無いとは思うが」
[utako] カウラ:「あら、それなら貴方に鍵を渡す必要もなかったわね」
[TK-Leana] 阿光:「……それはまた別としてもうれしかったんだけどなあ」
[utako] カウラ:「必要ないから返して、とは言わないわよ。持ってて頂戴。」
[TK-Leana] 阿光:「返せとか言われたらどうしようかと思った」
[utako] カウラ:「………」 (どうなるのか凄く興味があるというか、多分しょぼんとするだろう阿光を見たいと思ってる顔
01:36:44 ! Hisasi ("")
[TK-Leana] 阿光:「なんだその眼は」
[utako] カウラ:「いえ、別に………」(そわそわ
[TK-Leana] 阿光:(ため息)「まあ良い。あんまり無防備晒すなよ。メイドさんたちだって万能って訳じゃないんだから」
[utako] カウラ:「解ってるわよ。工房で研究を進める時は、夜中は帰る事にするわ」
[TK-Leana] 阿光:「夜中出歩く方が危険かもしれんぞ」
01:47:33 + Suo(~suo@ppxh195.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
[utako] カウラ:「工房から出て直ぐにマナお姉様に運んでもらうわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「油断はするなよ」
[utako] カウラ:「えぇ」
[utako] #そんな感じで学校の方は〆ー
[utako] ---
[utako] #ところかわって、フィネストラ
[utako] 蒼那:「………こうすると、増える……楽……力、あんまり…使わない…」
[utako] 近衛:「なるほどなぁ……」 (寝ぼけているような顔して、頷いて
[utako] 蒼那:「…でも、……使った子、自分がないから…単純」
[utako] 近衛:(こくこくと、眠気に負けるようにぱたんと倒れて寝てしまう)
[utako] 近衛:(こくこくと、眠気に負けるようにぱたんと倒れて、そのまま寝てしまう)
2012/03/11 02:00:00
[utako] 蒼那:「………」(ぷにぃ、と近衛の頬っぺたを押すが起きそうにない
02:01:00 ! Suo (EOF From client)
[utako] 影蜥蜴:「つまり、なんだ……影のような創造物ではなく、先ほどのあの昆虫の怪人は、純粋に使い魔としての役割しかないという事か」
[utako] 蒼那:(頷いて)
[utako] 蒼那:「……使い方は、蒼那の……やり方をそのまま…教えたから…近衛さん……多分、慣れてないから……疲れただけ…」
[utako] 影蜥蜴:「遠隔操作までしたようだが、大丈夫だったのか?」
[utako] 蒼那:「……/・」
[utako] 影蜥蜴:「……明日の新聞に妙な怪人ショーがあったと載らなければ良いが…」
[utako] #ぷにぃ、と近衛のほっぺを押して、寝顔を眺める。
[utako] ----
[TK-Leana] # で、カウラから校内にカミキリ怪人が出たという話を晩飯中に聞かされて吹く訳だ
[utako] そういう訳ですね
[utako] 近衛:「……」
[utako] 影蜥蜴:「……」
[utako] #僕たち私たち、何も知りません
[TK-Leana] ローザ:「怪人と戦うなんて、ますます仮面ライダーですわね」
[utako] カウラ:「見られなかったのが残念なのだけれど。……どうしたの?お父様、影お姉様、額に変な汗浮かんでるわよ」
[TK-Leana] ローザ:「近衛さんは仮面ライダーとか好きな方だったと思いますが……」
[utako] 近衛:「ン?(声が上擦った)ライダー好きさな。あぁ、大好きだ。最近のライダーはまるでシルエットがピチョンくんだと言われ様が、あのスーツアクターは今までより人間味があって素晴らしいよな。うん」
[TK-Leana] ローザ:「近衛さん?」
[utako] 近衛:「その内、ライダーの仕事してぇなぁ!はっはっは!」
[TK-Leana] ローザ:「何か隠し事をしてらっしゃいますね」
[utako] 近衛:「まさか、そんな、……あれは、その…夢?みたいな…感じで…」
[utako] #眼がスイマー
[TK-Leana] ローザ:「影さん、何か知ってらっしゃるようですね」
[utako] 影蜥蜴:「む……」(ちらっと近衛のほうを見て
[utako] 近衛:<なにも> <しらない>
[utako] #目
[utako] 影蜥蜴:「ナニモ…シラナイ…」
[utako] #アイコンタクト
[TK-Leana] ローザ:「近衛さん?」
[TK-Leana] # 微笑みが段々と張り付いたようなものに
[utako] 近衛:「この味噌汁、いつもと味噌変えて……」
[utako] #ちっちゃくなってく
[TK-Leana] ローザ:「ません」
[utako] 近衛:「……」
[utako] #ぽしゅう、と消えてしまいそうなぐらいちっちゃくなった所で、色々とゲロった
[utako] #要は強化外骨格を単独で、遠距離操作する方法を蒼那と一緒に試してたときに「よし、カウラを見に行こう」と思い立ち、阿光を見つけてついつい、と
[TK-Leana] # めっちゃ自覚的にやってるじゃんかw
[TK-Leana] ローザ:「……それで?」
[utako] #近衛の意識がやや朦朧としてたので、実際はもうちょっと無意識的な
[utako] 近衛:「……その後は、疲れちまって覚えてません…」 (正座
[TK-Leana] ローザ:(微笑んでる)
[utako] 近衛:「……ローザさん?」
[TK-Leana] ローザ:「なんでしょう?」
[utako] 近衛:「……も、申し訳なかとです…」
[TK-Leana] ローザ:「わたくしに言ってどうなさるおつもりかしら」
[utako] 近衛:「阿光には謝りたくねぇから、変わりに!」
[TK-Leana] ローザ:「近衛さん?」
[utako] 近衛:「お、おぉ……、……後でお電話させて頂きます…」
[TK-Leana] ローザ:「結構。後の処遇はカウラさんに一任します」
[utako] カウラ:「え?」
[utako] #私に?と
[TK-Leana] ローザ:「阿光くんはカウラさんの担当でしょう、あまたにふまんが無いのようでならそれで結構ですわけど」
[utako] カウラ:「担当って……、まぁ、不満は別にないわよ。彼は別に怪我はしていないし、何より」
[utako] カウラ:「彼は勝ったもの」
[utako] 近衛:「ごふぅ…」
02:51:03 ! ToyoMBA (EOF From client)
[TK-Leana] ローザ:「まあ、無害なうちは結構ですけど。…。」()
[utako] カウラ:(無害か有害かで言えば、有害な父親であるとは黙ってる)
[TK-Leana] # いかん、# すまぬ、眠気が
[utako] #ねなさい!
[TK-Leana] むに、という辺りで切っときますか
[utako] ういさー
[TK-Leana] ---
[utako] おつかれさまん
[TK-Leana] おつさまー
[TK-Leana] 最後の方半分寝てました申し訳なく
[TK-Leana] という事で寝てきます親すん
[utako] いえいえ、眠いときには寝るとです
02:56:36 TK-Leana -> TK-Sleep
[utako] おやすみー
[TK-Sleep] おやすん
2012/03/11 03:00:00
03:44:05 + gombeLOG_(~username@ntkyto082069.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
03:47:17 ! gombeLOG_ ("Leaving..")
2012/03/11 04:00:00
04:33:20 ! Saw ("See you...")
2012/03/11 05:00:00
2012/03/11 06:00:00
06:58:27 Yad_Sleep -> Yad_Away
06:59:58 + meltdown(~meltdown@d176.Wst12NN1FM5.vectant.ne.jp) to #HA06
2012/03/11 07:00:00
2012/03/11 08:00:00
2012/03/11 09:00:00
09:00:05 ! kataribe ("auto down")
09:02:21 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:08:16 MorrisZZZ -> Morris
09:36:20 TK-Sleep -> TK-Leana
[TK-Leana] ログ読み返すと寝こける直前のログがw
2012/03/11 10:00:00
2012/03/11 10:00:01
10:03:03 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
[asahiya] れあなさんにしては珍しいくらいには
[asahiya] typoしてたかんじですかねえ(ぉ
[TK-Leana] 寝落ちかけ状態だった
2012/03/11 11:00:00
11:45:11 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
2012/03/11 12:00:00
12:05:38 + Saw(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
12:45:18 + Saw_i(~Saw_i@pw126210069176.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
2012/03/11 13:00:00
13:02:15 ! Saw_i (EOF From client)
13:34:54 ! athame_ (EOF From client)
2012/03/11 14:00:00
2012/03/11 15:00:00
[utako] ----
[utako] #夕暮れ時の大学通り。
[utako] #沈む夕日と風に合わせて人の流れが変わり
[utako] #その中をジョギングする女子中学生が一人。
[utako] 閑:「(RB、近くに居る?)」
[utako] #返事をするように、ぼんやりと感じていた赤い怪物の気配が大きくなる
[utako] 閑:「(コントロールは万全。……身体が疲れていても、操作できる)」
[utako] #25mごとに速度に波を作り、ダッシュとジョギングを交互に行って体力を削っていたが、身体の問題は影響しないらしい。
[utako] 閑:(脚の重みが強くなってきたところで、速度を落としてウォーキングに切り替える)
[utako] 閑:「(赤、青、RB、BT、存在確認)」
[utako] #小型の2体の人形と、2体の怪物、同時に確認して、それぞれが順番に返事をする。
[utako] 閑:「(能力……万全…、のはず…)」
[utako] 閑:「なんだけどなぁ…」
[utako] #ふぅ、と息を吐いてそのまま公園に入ってクールダウンを始める。
[utako] 閑:「(単純な精神侵略じゃ私とRBの接続は切られなかったから…、きっと、そういう類じゃない…はず…、私に不調はなかったし…RBの秘密は、誰にも言ってない…)」
[utako] #太股の熱を抜くように屈伸していると、人の居ない流れに入った。
[utako] 閑:「……」(バイト中にも、何度か経験した。
[utako] #以前なら、街中で誰もいなくなるタイミングに遭遇した時は稀な体験だと少しだけ喜んでいたが
[utako] #今では少しだけ緊張してしまう。
[utako] SE:トタタ…
[utako] #子供の、足音
[utako] 閑:(直下の地面にRBを待機させて、振り向いた)
[utako] #閑から10mほど離れたところにいた少女が、閑の挙動に反応して振り返る。
[utako] 蒼那:「……」
[utako] 閑:(ゆっくりと息を吐いて、全力で走れる距離と安全地帯に逃げ込めるまでの距離を頭の中で測り)
[utako] 閑:(子供に向かって、小さく手を振る)
[utako] 蒼那:「……?、……」 (手を振り返して、閑の顔をじっと見る。
[utako] 閑:「(……戦う事を知ってる鏡君や佐和山さんの目とも違う……、……変な、目)」
[utako] 蒼那:(自然なままに物を見ては居るが、表面ではなく、構造的な内部を見ている)
[utako] #静かな視線が閑を見終わると、ぴくん、と反応して次に、閑の足元に向いた。
[utako] 閑:「(RBが……視られてる!?)」
[utako] 蒼那:「……変わった子………、クロバネでも………近衛さんの子とも……違う……」
[utako] 蒼那:「その子……、あなたの……?」
[utako] #眼が細くなる。興味を抱いた。
[utako] 閑:「は………い、そうです……」
[utako] 蒼那:「……どんな………中身なんだろう……」(大き目のトートバッグから、スケッチブックを取り出す
[utako] 閑:(警戒音が大きくなるように、ぞわっと首筋が冷たくなった―――と、感じた瞬間には爆走していた)
[utako] 閑:「(あの子はダメ!ダメダメダメ!ルナさんも時々怖かったけど、あの子は私にとって、何かいけない気がする!!)」
[utako] 閑:「(怖い子からは、逃げるが必勝!!)」
[utako] #50mを6秒前半台で走り抜け、一番近くの人の多いコンビニに転がり込む。
[utako] 閑:「ゼー……ハァ………」
[utako] #店員から変な眼で見られる事は我慢し、客の数をざっと確認
[utako] 閑:「(大丈夫、……この、人の数は……安全…)」
[TK-Leana] # ホラーみたいになってるw
[utako] #どっと吹き出てきた汗をリストバンドに吸わせながら、カロリーメイトとスポーツドリンクを物色して、子供が追いかけてきてないか、窓際から確認する
[utako] 閑:「ハァー……」
[utako] #とりあえずは、一時的な安全地帯と思える場所に到着し、人が一番多くなる時間を見つけて出て行くだけ。
[utako] 閑:「(……バイトない日で…良かった)」
[utako] #持ち歩いていた黒携帯でメールをチェックして
[utako] #その後2時間ほどしてから帰路についた
[utako] --
[utako] 蒼那:(閑が走り去った後)「……」
[utako] #ぽつん、と一人残されたがすぐに人の流れが起こり、普通の街中の景色に戻る。
[utako] 蒼那:「…………あの人……、………私と同じ、感じ……」
2012/03/11 16:00:00
[utako] #スケッチブックを撫でて、無感情だった顔に笑みが浮かぶ。
[utako] 蒼那:「…………トサカ、追いかけて…………見張って……教えて…」
[utako] #びゅぉ、と風が吹き、透明の何かが駆けていく。
[utako] 蒼那:「………いってらっしゃい…」
[utako] #スケッチブックをトートバッグに入れ直して、トタタ、と佐上雑貨店へと帰っていく。
[utako] ----
[utako] 閑の天敵、銀鏡蒼那
[TK-Leana] 天敵なのかw
16:29:46 + yuzuriha(~yuzuriha@pdd2e26.spprac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
2012/03/11 17:00:00
17:03:05 Yad_Away -> Yaduka
[utako] 蒼那の能力下位が閑なので、閑の能力が丸ごとハックされちゃう関係
[TK-Leana] 愛称が悪いんですね
[TK-Leana] 相性
17:12:06 yuzuriha -> yuzu_afk
[utako] ドーピングしてた竜華と近衛ばりに
17:40:36 Morris -> MorrisAFK
2012/03/11 18:00:00
18:15:50 + meltdown(~meltdown@d176.Wst12NN1FM5.vectant.ne.jp) to #HA06
18:34:04 + Saw_i(~Saw_i@pw126210069176.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
18:38:44 MorrisAFK -> Morris
18:43:43 ! Saw_i (EOF From client)
18:46:54 + Saw_i(~Saw_i@pw126210069176.5.kyb.panda-world.ne.jp) to #HA06
2012/03/11 19:00:00
19:17:15 ! Saw_i (EOF From client)
19:55:18 + athame(~athame@zaq3dc006bf.zaq.ne.jp) to #HA06
19:56:35 yuzu_afk -> yuzuriha
2012/03/11 20:00:00
20:56:27 + Suo(~suo@ppxh195.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
2012/03/11 21:00:00
[TK-Leana] にょろにょろ
21:07:13 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
2012/03/11 22:00:00
22:12:29 ! yuzuriha ("おつかれでしたー")
22:25:57 Morris -> MorrisNY
22:58:34 kisi_ski -> kisito
2012/03/11 23:00:00
23:01:19 MorrisNY -> Morris
23:07:45 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06
23:08:07 Yaduka -> Yad_Sleep
23:13:19 Morris -> MorrisZZZ
23:24:44 ! kisito ("Leaving...")
23:33:20 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
2012/03/12 00:00:00 end