語り部IRCログ #KA-03 2008-01-25

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

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2008/01/25 00:00:00
[gombeLOG] 珊瑚:「そう?……じゃあ、少ししたら行っても良いかしら」
[gombeLOG] #この台詞が葛海に誤解させる遠因となるとはこの時の二人は知る由もなかった
[Tihiro] #うひw
[Hisasi] 葛海:「うん、じゃあ一緒に帰ろ」
[Hisasi] #にこっと
[Hisasi] 葛海:「じゃあ、また後でね」
[Hisasi] #手を振って
[Hisasi] #生徒会室へと向かう
[gombeLOG] 珊瑚:(見送る)「……早めに終わらせないと」
[gombeLOG] #んでここで本物珊瑚は一旦別キャラに目を向けてしまう
[gombeLOG] #夏澄っちとかなー(ぉ
[gombeLOG] #優一くんとかなー
[Tihiro] #うひひw
[gombeLOG] そして、葛海が生徒会室へ向かう道すがら
[Hisasi] #うむ
[gombeLOG] 廊下と渡り廊下の交差点とかそう言うところで
[gombeLOG] 珊瑚の声:「……葛海」
[gombeLOG] #あれ、何であっちから?という方向から、珊瑚が歩いてくる
[Hisasi] 葛海:「え?」
[Hisasi] #あれ、さっきまで教室にいたんじゃ
[Hisasi] 葛海:「珊瑚ちゃん、あれ、教室にいたんじゃなかったっけ」
[Hisasi] #でも、とことこと歩み寄って
[Hisasi] #だってどう見ても珊瑚ちゃんなんだもの
00:12:48 kisito -> kisi_afk
[gombeLOG] 珊瑚:「ごめんなさい。ちょっと、話をしても良いかしら」
[Hisasi] 葛海:「うん、いいよ」
[Hisasi] #なんだろー、と
[Hisasi] #だって後で会う話してたし
00:15:44 mikeyama -> mikeZzz
[gombeLOG] #ではちょっと横合いの位置にたむろする形で
[gombeLOG] #(廊下を行く人からはあまり目立たない
[Hisasi] #でもあまりかつみんは不審に思わない
[gombeLOG] #うん
[Hisasi] #だってあまりに珊瑚ちゃん然としてるから
[Hisasi] #そして、生徒会室
[Hisasi] #誰もいない
[gombeLOG] #自然に、通りの真ん中からよけるような動きだしね
[Hisasi] 葛海:「あ、えーじクンまだ来てないんだ」
[gombeLOG] #では、連れだって歩く二人を鋼洋君がどっか反対側の校舎とかから見ていたりする
[gombeLOG] 珊瑚:「……葛海」(ゆっくり入ってきながら呼びかける)
[Hisasi] 葛海:「ん?」
[gombeLOG] #生徒会室の中まで一緒に来た、と言うことにしておくか
[Hisasi] 葛海:「あ、お話って何?珊瑚ちゃん」
[Hisasi] #うん
[gombeLOG] 珊瑚:「修学旅行の時」
[Tihiro] #唯鋼:「……あれは…………」(珊瑚っちとかつみんが入っていくのを反対の校舎から発見(遠目で
[gombeLOG] 珊瑚:「夜に話をしていたわね」
[Hisasi] 葛海:「あ、うん……あのときの」
[Hisasi] #ちょっとドキッとしちゃう
[Hisasi] 葛海:「……珊瑚ちゃん、の……」
[Hisasi] #好きな人、
[Hisasi] #と、ちょっと恥ずかしくていえなかった
[Hisasi] 葛海:「……あれから、珊瑚ちゃん……変わった、のかな」
[gombeLOG] 珊瑚:「特別な……存在の、人」
[Hisasi] 葛海:「……うん」
[gombeLOG] 珊瑚:「あの話をしたときに。……それまではっきりしていなかった“私”の心は、はっきりと形を作ったわ」
[Hisasi] 葛海:「……え?」
[gombeLOG] 珊瑚:「いえ。それ以前からもちろん“私”はいたわ。でも、はっきりと人間として生きるべき実感が生まれたの」
[Hisasi] 葛海:「……珊瑚、ちゃん?」
[hari] #入るか
[Hisasi] 葛海:「……えーと、それって……気持ちが、はっきりしたって、こと?」
[gombeLOG] #もう一言だけタイム
[hari] #あいす
[gombeLOG] 珊瑚:「それに……もうひとつわかったこと」
[gombeLOG] 珊瑚:(葛海に近づく)
[Hisasi] 葛海:「え?」
[Hisasi] #そのまま近づかれる
[hari] SE:コンコンコン
[gombeLOG] 珊瑚:「……あなたこそが、“私”の『特別な存在』……」
[Hisasi] 葛海:「……珊瑚ちゃん、どうしたの……?」
[gombeLOG] 珊瑚:(ノックを無視)
[Hisasi] #あれ、珊瑚ちゃん。ちょっと変?
[gombeLOG] 珊瑚:(葛海に迫る)
[gombeLOG] #主に耽美な方面で
[hari] 鋭司:(ガラ)「やは、どうやら行き違いを……おっと、これは」
[Hisasi] 葛海:「わ、わ、え、えーじクン(わたわた)」
[Hisasi] #なんかよくわかんないけどなんかドッキリシーン!?
[Hisasi] #みたいな
[hari] 鋭司:「あー……戸萌嬢、種の保存の観点からすると、いささか……」
[gombeLOG] 珊瑚:「周御くん……少しお邪魔よ?」
[hari] 鋭司:「むむむ……ここは、生徒会役員として、不純同姓交遊を見逃すわけには行かないのであるよ」
[hari] すたすた近づく
[gombeLOG] 珊瑚:「……割りと固いのね」
[Hisasi] 葛海:「あ、え、その……そ、そーじゃなくって、さ、珊瑚ちゃん……一体」
[gombeLOG] #さてここはどうすべきか
[hari] 鋭司:「えへんぷい」
[gombeLOG] #ちひろん、鋼洋君は珊瑚に連絡したかなあ?
[Tihiro] #や、ごんべさんがもう1ページで並列にいけるならやりますがっ
[hari] 鋭司:「まぁ、こーゆーことは、合意が大事であるからな」
[Hisasi] #ここは、あれだよ
[Hisasi] #一方そのころ
[Hisasi] #の術
[gombeLOG] #そうしとくか
[hari] #術
[gombeLOG] 珊瑚(本物)@携帯電話:「何ですって!?」>鋼洋
[Tihiro] 唯鋼@携帯電話:「生徒会室に、珊瑚さんと葛海さんが入って行きました……偽者ですね」(生徒会室へ向かいつつ
[gombeLOG] 珊瑚(本物)@携帯電話:「わかったわ……先に着いたら、足留めをしておいてもらえるかしら」>鋼洋
[gombeLOG] #……実はこんなもんかも知れない(ぉ >一方その頃
00:42:20 Luna -> LunaSleep
[Hisasi] #そして、こーよー&珊瑚ちゃんにでくわして
[Hisasi] #え!?
[gombeLOG] #ってわけで、さっきのシーンの後に鋼洋君が着いて続き、とかで良いかも
[Hisasi] #と
[gombeLOG] #うん
[Tihiro] 唯鋼@携帯電話:「了解しました、できるだけ迅速にいきます」
[Tihiro] #っと。
[gombeLOG] #鋼洋君先に着いちゃってー
[hari] #生徒会室では、合意が無いとダメよ、とか生物的にはどうかと思うの、とか、えっちぃのはいくないと思います、な話をしている。生徒会副会長と珊瑚?さん
[gombeLOG] #ひでえところに着くもんだなw
[Tihiro] 唯鋼:「こんにちは」(一見平静で入ってくる
[hari] #『いつもどおり』にしてこうかと(w
[Hisasi] 葛海:「わっ」
[Hisasi] #またきたー
[Tihiro] 唯鋼:「……何をやっているんですか?」(なんかカオスだなー、と
[Hisasi] 葛海:「え、あ、その、ち、違うって!」
[Hisasi] #違う風にとらえました^^
[hari] 鋭司:「うむ。違うのであるよ?」
00:46:26 ! MOTOI ("大樹:「飛行機なんて初めてだ」(ぇ")
[hari] #視線で珊瑚?さんに、つないでつないで、と
00:46:53 ! MOTO-i (Connection reset by peer)
[gombeLOG] 珊瑚:「“私”はただ、葛海に言うべき事を伝えたいだけだったのだけれど」
[gombeLOG] (と、葛海の肩に手を伸ばす
[gombeLOG] #なにか鋼洋君は反応するかな
[hari] 鋭司:「えっちなのはいくないとおもいます」
[Hisasi] 葛海:「わっ」
[Hisasi] #どきぃと
[Hisasi] 葛海:「え、えっちってキミそれちがーー」
[Hisasi] #変な方向で盛り上がってます
[Tihiro] 唯鋼:「……伝えれそうな状態じゃないですね……」(とだけ
[hari] 鋭司:「お父さんは許しませんよ?」(めー)
[gombeLOG] 珊瑚:「……伝えたいことは山ほどあるのだけれど、とんだ邪魔だったわ」(苦笑しながらうつむく
[gombeLOG] (葛海に触れた手に力がこもる
00:52:03 ! TOURUI ("Leaving...")
[Hisasi] 葛海:「珊瑚ちゃん?」
[Hisasi] #ようやく
[hari] 鋭司:「む?」
[Hisasi] #珊瑚ちゃんの様子がおかしい?ということに気づいた
[gombeLOG] 珊瑚?:「これで邪魔は済まない、ようだしね」(にたり、と鋼洋の方を見る
[Tihiro] 唯鋼:「さぁ、どうでしょうね?」(微笑
[hari] 鋭司:「どうしたのであるかな。なんか雰囲気があるぞな(ひそひそ)」
[hari] #かつみんに
[Hisasi] 葛海:「なんか、どうしたの……変、だよ?」
[gombeLOG] #前の予行演習(ぉぃ)を見つけた。これだ> http://kataribe.com/IRC/KA-02/2008/01/20080104.html#010000
[Hisasi] #珊瑚ちゃんと唯鋼くんを見て
[gombeLOG] 珊瑚?:「どうする、の?」>鋼洋
[Tihiro] 唯鋼:「今は何も。私は。」(微笑は崩さず
00:56:23 + PaLiLitH(~paladin@147.223.100.220.dy.bbexcite.jp) to #KA-03
[gombeLOG] SE:たたたたた(廊下を駆けてくる足音
[hari] 鋭司:「ふむ?」
[gombeLOG] 珊瑚?:(ぴく)>足音
[Hisasi] 葛海:「え?」
[Hisasi] #廊下はしっちゃだめだよと、関係の無いことを考えてると
[gombeLOG] 珊瑚の声:「……唯鋼くん」<廊下から
[Tihiro] 唯鋼:「はい、居ますよ」(普通に返事
2008/01/25 01:00:00
[hari] 鋭司:「ふむむ?」
01:00:44 kisi_afk -> kisito
[gombeLOG] 珊瑚:(ゆっくりした足取りで、鋼洋に案内されながら戸口に登場)
[Hisasi] 葛海:「え?!」
[Hisasi] #珊瑚ちゃん!?
[gombeLOG] 珊瑚:「……居たわね」(表情が硬い)
[Hisasi] #思わず目を丸くして
[Hisasi] #隣の珊瑚ちゃんと、現れた珊瑚ちゃんを見比べて
[gombeLOG] 珊瑚?:「……」(目を細めて、笑うような表情を)
[gombeLOG] >珊瑚(本物)
[Hisasi] 葛海:「……珊瑚ちゃん……が、二人?」
[hari] 鋭司:「双子?」
[gombeLOG] #以下、事情を知っているPLばかりなので、本物/偽者を珊瑚/影娘と表記しマッスル
[Tihiro] #さすがえーじくんであるw
[Hisasi] 葛海:「……き、聞いてないよ!?」>珊瑚ちゃん双子
[gombeLOG] 珊瑚:「……葛海から離れなさい」(低い声で)
[gombeLOG] 影娘:「……貴女が決める筋合いはないわ。葛海は、“私”の大切な人なのだから」(それでもゆっくりとこれ見よがしに葛海の肩から手を離す
[Hisasi] 葛海:「……あの、ど、どういうこと、なの?」
[hari] 鋭司:「ザラブ星人?」
[gombeLOG] 珊瑚:「宇宙人じゃないわ」
[Tihiro] 唯鋼:(冷静に状況見つつ)
[gombeLOG] #そこツッコミどころじゃありません珊瑚さん
[gombeLOG] 影娘:「葛海は……心配しなくて良いわ」(離した掌を、そっと葛海の顔の正面にかざす
[Hisasi] 葛海:「さんご……ちゃ」
[gombeLOG] #掌の中に深淵の闇が見え
[Hisasi] #あれ、ふらっと
[gombeLOG] #平衡感覚と意識を失っていく
[Hisasi] 葛海:「……どう……し……」
[Hisasi] #くらくらと
[hari] 鋭司:「とりあえず、姉妹喧嘩であればまずは罵り合いから……っと」
[Hisasi] #その場にくてん、と
[gombeLOG] 珊瑚:「葛海っ!?」
[gombeLOG] 影娘:(支え)>葛海
[gombeLOG] 影娘:「周御くん。……お願いできるかしら」(葛海を抱き留めて
[hari] 鋭司:「……ふむ。なにやらよく分からぬが」
[Hisasi] 葛海:(くてん、と)
[hari] ほれ、わたしなされ、と
[hari] 鋭司:「うっとこのお嬢を巻き込まんでいただきたいのう」
[gombeLOG] 影娘:「ごめんなさい」(葛海を渡す
[gombeLOG] 珊瑚:「……何をしたの」>影娘
[hari] 鋭司:(ひょい、と抱き上げ)
[gombeLOG] 影娘:「大丈夫。悪いようにはしないわ。ちょっと眠ってもらっただけ」
[gombeLOG] 影娘:「……こんな夢を、二度と見なくて済むようにね」(珊瑚をにたりと睨む)
[hari] 鋭司:「……葛海は、保健室で寝かしておく。なんにせよ、来るなら片付いてからにしてくれ」
[gombeLOG] 珊瑚:「お願いするわ」
[Hisasi] 葛海:(くったりと)
[hari] 鋭司:「…………」
[Hisasi] #多分、二人の珊瑚に見つめられつつ
[Hisasi] #何も知らずに気を失ってます
[gombeLOG] #台詞が難しい
[hari] #では、不機嫌なままエイジーニョはかつみんを保健室に
[gombeLOG] 影娘:「周御くん」
[gombeLOG] (背中に声をかける
[hari] 鋭司:「なにかね」(入り口のほうを向いたまま)
[gombeLOG] 影娘:「葛海に……怖い夢を見せてごめんなさいね」
[hari] 鋭司:「私に謝る話ではなかろう?」
[hari] 目を細めて、氷の視線で二人の珊瑚に一瞥を送って
[hari] 出て行く
[gombeLOG] 影娘:「……そうね」
[gombeLOG] 珊瑚:「……」(見送る)
[gombeLOG] 珊瑚:「……何を考えているの」(ぎり、と歯噛みするのが聞こえそうな押し殺した声で)≧影娘
[gombeLOG] #おっと変な変換が入った
[gombeLOG] #鋼洋君はどうするね
[Tihiro] 唯鋼:「……とりあえず、落ち着きましょうか。」
[gombeLOG] 珊瑚:「葛海を……」(影娘を睨んだまま)
[gombeLOG] 影娘:「あなたが来なければ、特に何も起きなかったわ」(くす
[gombeLOG] 珊瑚:「……何が目的?」
[gombeLOG] 影娘:「“あなた”として生きること」
[gombeLOG] #しれっと
[gombeLOG] 珊瑚:「……っ」
[Tihiro] 唯鋼:「私としてはそれは勘弁していただきたいのですけれど」
[gombeLOG] 影娘:「どうして?」(くす
[gombeLOG] 影娘:「唯鋼くん。あなたに……私たちの区別が、“意味があるの”?」
[Tihiro] 唯鋼:「知る必要の無いことです」(微笑
[gombeLOG] 珊瑚:「私としても、勘弁してほしいところだわ」
[gombeLOG] 影娘:「……」(視線を戻す>珊瑚
[gombeLOG] 珊瑚:「『私』の立場で、『私』を騙り、『私』ではない行動をとった」
[gombeLOG] 珊瑚:「それは……『私』という『存在』の窃盗に等しいわ」
[gombeLOG] 影娘:「……正しい表現ね」(くすくす
[gombeLOG] 珊瑚:「……許さない」
[gombeLOG] 珊瑚:「あるべき場所に、戻りなさい」
[gombeLOG] 影娘:「何のために私がここにいると思っているの……」
[gombeLOG] 影娘:「い や よ」
[gombeLOG] SE:(ゴッ、と、耳には聞き取れない轟音とともに、周囲に影があふれ出す)
[gombeLOG] #鋼洋君、コマンド
[Tihiro] #防御しちゃっていいのですかね?
[Tihiro] #あ、まだ攻撃ではないです?
[gombeLOG] #ああ、ごめん、じゃあ
[gombeLOG] #影が広がると同時に、何か圧力を感じてその領域から押し出されようとしますね
[gombeLOG] #抵抗はできる、判定不要。どうするか、をそれらしく描写ヨロ
[Tihiro] 唯鋼:「……絶。」(袖から取り出した鉄扇の陣術を起動、周囲にぶつかった術を相崩壊させる結界術を展開開始
[gombeLOG] 影娘:「……ふ」(領域が防がれているのを見て、背後の空間に身を投げる)
[gombeLOG] <窓のあった場所
[gombeLOG] 珊瑚:「待て! ……っ」(足が縫い止められているのに気付く
[Tihiro] 唯鋼:「……さて、如何しましょう?」
[gombeLOG] SE:……パリッ(珊瑚の指先に青い電光が
[gombeLOG] 珊瑚:「追うわ」
[gombeLOG] (右手を足下の床に下ろし、影術を上から影に上書き
[Tihiro] 唯鋼:「了解しました」
[Tihiro] #とびおりれます?>珊瑚っち
[gombeLOG] (蓮の葉のような大きさの影が珊瑚を支え、窓へ向けてすーっと走る)
[gombeLOG] #そのまま地形=壁に沿って珊瑚を運ぶ。重力方向無視)
[gombeLOG] 影娘:(下から見上げている)
[gombeLOG] 珊瑚:(影の領域からあふれて地面まで下りたところで自分の影術からも飛び降りる)
[Tihiro] 唯鋼:(扇の術を切って術を簡易意識迷彩に変え、空中に足場を作りジグザグにうごきながら降りていく)
[gombeLOG] 影娘:「唯鋼くんもできるのね」(追ってくる鋼洋を指さす)
[gombeLOG] (空中にいる鋼洋から、鋼洋の影が離れた途端、その影が鋼洋とは別の動きを始めて鋼洋を追尾し始める
[Tihiro] 唯鋼:「……成程、これは面倒ですね」(着地せず、空中の足場に留まる
[gombeLOG] 影:(鋼洋の形状で影がむくむくと立ち上がる)
[gombeLOG] #ダーク鋼洋
2008/01/25 02:00:00
[gombeLOG] #自分と点対称のそっくりの動きで攻撃してきます(嘘)。もとい。自分と同じレベルの体術に、影術を織り交ぜて攻撃してくる
[Tihiro] #装備品は?
[Tihiro] (再現はできるのかどうか
[gombeLOG] #形状だけね
[Tihiro] #了解です
[gombeLOG] #というわけで、珊瑚と分断される
[Tihiro] #うーす、がんばれさんごっち。
[gombeLOG] #鉄扇の陣術ならば苦戦はしないだろうが、実体がないに等しいので苦労はすると思われる >ダーク鋼洋
[gombeLOG] #破壊したと思ってもむくむく、ってことで >実体がないに等しい
[gombeLOG] #(ルール的表現で言えば、影娘にロールを強要している状況ではあるんだけどなw)
[gombeLOG] #(>破壊しても〜)
[Tihiro] #影術というのは聞いてるので一応対抗策はもってますから、適当なところでしとめてもいいですかね?(珊瑚っちが倒すのと同じくらいに
[gombeLOG] #もちろんその方向で。
02:07:56 ! Hisasi ("化学反応は怖いね")
[Tihiro] #うふふー。
02:08:43 OTE -> OTE_Aw
[gombeLOG] そういえば、葛海を見送るときに、
[gombeLOG] 影娘:「またあとで、葛海」
[gombeLOG] を入れ忘れていたな
[gombeLOG] あとでハリさんにタイミングを交渉しよう
[gombeLOG] では、一旦ここで切ろう
[gombeLOG] ----
[Tihiro] お疲れ様でしたー
[gombeLOG] お疲れ様でした&ありがとうございましたm(_ _)m
[Tihiro] 明日学校があr(ぐしゃ
[gombeLOG] >ちひろさん、ハリさん、久志さん
[Tihiro] とりあえず、第一対抗策は針
[gombeLOG] ほほう
[gombeLOG] 金物系ですなあ
[Tihiro] そして第二対抗策は針と鋼糸(ぉぃ
[gombeLOG] #>>(hari) 鋭司:「……葛海は、保健室で寝かしておく。なんにせよ、来るなら片付いてからにしてくれ」
[gombeLOG] #>>(gombeLOG) 珊瑚:「お願いするわ」
[gombeLOG] #>>(Hisasi) 葛海:(くったりと)
[gombeLOG] #>>(hari) 鋭司:「…………」
[gombeLOG] #この辺の一連の合間に、「 影娘:「またあとで、葛海」 」入れて良いかな?>ハリさん
[hari] よいよ
[hari] 珊瑚どんには、こんなときに
[hari] 哂って、『生まれてくれて有り難う。貴方の存在を世界に感謝しよう。』
[hari] 『貴方を食らえば、私はさらに補強される。なんて幸せなんだろう』
[hari] 位に感激してもらうキャラに育ってほしかた
[gombeLOG] くはははは
[Tihiro] ひぃ
[gombeLOG] 今からそうなるんじゃまいか(ぉ
02:21:14 ! kisito ("正樹:「なんかこー、こないんだよね。ひらめきというかなんというか。」")
[hari] もっときっちり指導するべきでしたか(ぉ
[hari] お前が認識する世界を世界のすべてだと『設定』しろ
[hari] ロジックな珊瑚さんには無茶な要求です
[gombeLOG] ロジックと感情的とがもうちょっと混じっているっぽい
[gombeLOG] 「達観」はできてないw
[gombeLOG] まあそれはそれで喜ばしいことだ>感情
[hari] 前野:「設定ができないのは不便だなぁ」
[hari] 主観世界をセッティングする
02:31:30 ! Tihiro ("唯鋼:「傾向さえ分かれば対策はいくらでも、ですね。」")
[gombeLOG] ----
[gombeLOG] 影娘:「……で」
[gombeLOG] 影娘:「許さないなら……どうするつもり?」
[gombeLOG] 珊瑚:「……」
[gombeLOG] (胸元の「箸」の所在をひそかに確認
[gombeLOG] 影娘:「あなたが、許せないのは……何?」
[gombeLOG] (くす、と)
[gombeLOG] 影娘:「あなたの振りをしたこと?」
[gombeLOG] 影娘:「……違うわよね?」
[gombeLOG] 珊瑚:「……」
[gombeLOG] 影娘:「あなたと“私”は同じ。でも、あなたと“私”は違う」
[gombeLOG] 影娘:「あなたの振りをした“私”が何をしたか。“私”は、人形であるあなたと、どこが違うのか」
[gombeLOG] 影娘:「……それが許せないのでしょう?」
[gombeLOG] 珊瑚:「……黙りなさい」
[gombeLOG] 影娘:「怒るのね。言われたくないのね。そうでしょうとも。なぜだか言ってあげましょうか」
[gombeLOG] 珊瑚:「黙りなさい」
[gombeLOG] 影娘:「全て、貴女が感じている劣等感(コンプレックス)ですものね。人間になれない貴女には絶対手に入れられないものなのだから」
[gombeLOG] 珊瑚:「黙れ!!」
[gombeLOG] 影娘:「……」(すう、と目を細めて、見下ろすように)
[gombeLOG] 影娘:「…………私は手に入れられるわ。あなたと違って」
[gombeLOG] 珊瑚:「……」
[gombeLOG] 影娘:「あなたが代わりに、私の影になるの。そして“私”が、あなたの場所をもらう」
[gombeLOG] 珊瑚:「……お前は」
[gombeLOG] 珊瑚:「私を怒らせた」
[gombeLOG] 珊瑚:「『私』は……誰にも、渡さない」
[gombeLOG] 影娘:「やってみなさい」
[gombeLOG] ----
[gombeLOG] 以下、アクション編に続くので、やはりここで切っておく
[gombeLOG] ふうむ
[gombeLOG] やはりこんな企画立ち上げるんじゃなかったなw
[gombeLOG] 一人二役でしかも両方珊瑚だなんて、しんどいw
2008/01/25 03:00:00
03:09:43 Toyolina -> Toyone
03:45:50 fukaByoto -> fukaIeji
2008/01/25 04:00:00
04:07:16 ! gombeLOG ("Leaving..")
2008/01/25 05:00:00
05:27:31 ! hari ("Leaving..")
2008/01/25 06:00:00
06:30:41 + MOTOI(~MOTOI@p0a3459.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #KA-03
06:31:04 + MOTO-i(~MOTO-i@p0a3459.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #KA-03
2008/01/25 07:00:00
07:17:30 LunaSleep -> Luna
07:36:34 Luna -> LunaWorks
07:43:30 MOTOI -> MOTOIwork
2008/01/25 08:00:00
08:25:56 ! Luna-i (Connection reset by peer)
08:45:53 mikeZzz -> mikeUniv
2008/01/25 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:26 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-03
09:34:09 + EkitaiT(~ekitait@124x35x22x134.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-03
2008/01/25 10:00:00
2008/01/25 10:00:02
10:00:11 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-03
10:05:46 OTE_Aw -> OTE
10:32:02 + kisi_labo(~kisito@ich.tutkie.tut.ac.jp) to #KA-03
10:36:47 Ryu_away -> Ryu
10:36:47 Ryu -> Ryu_away
2008/01/25 11:00:00
11:00:51 EkitaiT -> EkitaiUni
11:02:41 ! kisi_labo ("いったん落とします")
11:38:25 OTE -> OTE_Aw
2008/01/25 12:00:00
2008/01/25 13:00:00
13:02:37 mikeUniv -> mikeyama
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2008/01/25 16:00:00
2008/01/25 17:00:00
17:07:39 EkitaiUni -> EkitaiT
17:42:51 + CorDialog(~CorDially@p220208162139.tcnet.ne.jp) to #KA-03
2008/01/25 18:00:00
18:12:46 + NaggyFish(~naggyfish@p921afd.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-03
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19:00:13 + fukaIeji(~fukanju@O148225.ppp.dion.ne.jp) to #KA-03
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19:35:24 OTE -> OTE_Aw
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2008/01/25 20:00:00
20:04:54 + Ruki_(~Ruki@p4106-ipbfp603tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-03
20:42:59 NaggyFish -> FuroNaggy
2008/01/25 21:00:00
21:09:01 FuroNaggy -> NaggyFish
21:39:58 OTE_Aw -> Ohuro
2008/01/25 22:00:00
22:05:11 CorDialog -> CorDially
22:15:42 Ohuro -> OTE
22:16:10 + Ruki__(~Ruki@p4106-ipbfp603tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-03
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22:34:57 LunaWorks -> Luna_
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2008/01/26 00:00:00 end