語り部IRCログ #KA-04 2007-10-14

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

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2007/10/14 00:00:00
[ER] #……うん、まあ、呆れるよなあ
[ER] ……ほむ
[Hisasi] ふむ
[ER] なんか、何を書いたらいいかわかんなくなた(滅)
[Hisasi] 雨竜ママが来たときの話
[Hisasi] お話になったのがほしいな♪
[ER] (・_・)
[ER] ああ、あれがあったかー
[Hisasi] うん
[ER] ……うみゅ、がんばる
[ER] (ちうか、山ほどあるんだなあ(滅))
[Hisasi] 雨竜ちゃんが正式に相羽家の子になったお話
[ER] うむ
[Hisasi] そして、ベタずにすねられて
[Hisasi] 名前を思い出す、
[ER] (・_・)
[Hisasi] チロ、ペロ、花子
[ER] あー
[Hisasi] 相羽母のネーミングセンスは謎です
[ER] ……そう考えると、この夏、あれだね、結構出来事多いんだね
[ER] あ、そだそだ思い出した!
[Hisasi] うに?
[ER] あれだよね、オワニモの事件って
[Hisasi] うん
[ER] (オワニモ父、というべきか)
[ER] あれは、ますみかーさまが亡くなった後だよね?
[Hisasi] うん
[ER] 史兄とか、忌引きが終わったすぐ後くらい、かしらん
[Hisasi] ですな
[ER] りょーかいー
[Hisasi] それまで史兄や豆柴の分までがんばって
[ER] うん
[Hisasi] で、その後に、と
[ER] うん
[Hisasi] で、ああ、あの、と
[Hisasi] 五歳の男の子が用水路で水死した事件を思い出して
[ER] こー、でも、ああやって史兄に話した後で
[Hisasi] うん
[ER] 真帆からも先輩に話していいよね?
[ER] >事件
[Hisasi] うん
[ER] こー
[ER] もそもそくっつきつつ話すよ。
[ER] 真帆:「…………どういうことかってのは、本宮さんは、何も言わなかったけど」
[ER] #何がありましたか、と、それを聴いてきただけ
[Hisasi] 相羽:「…………五歳くらいの男の子か」
[ER] 真帆:(こくん)
[Hisasi] #よしよしと真帆さんを撫でて
[ER] 真帆:「……多分、事件にはなってないんだと思う」
[ER] 真帆:「…………だけど、多分、あの男の人、が」
[Hisasi] 相羽:「…………」
[Hisasi] #事件にならなかった、
[Hisasi] #五歳くらいの男の子
[ER] 真帆:(ぎり、と唇を噛んでる)
[Hisasi] 相羽:「……真帆」
[Hisasi] #なでなで
[ER] 真帆:「…………」
[ER] #なんかじわっと泣きそうになってる
[ER] 真帆:「……愛ちゃんのこともそうだし」
[Hisasi] 相羽:「……ああ」
[Hisasi] #どうにもならない、こと
[ER] 真帆:「…………なんか」
[ER] 真帆:「何にも出来ないのに……見えるだけで」
[Hisasi] 相羽:「俺なんか見えもしないから、さ」
[Hisasi] 相羽:「真帆がそうやって見てくれるおかげで、あの愛ちゃんって子も、救われた」
[ER] 真帆:「…………」
[Hisasi] 相羽:「だから、その男の子も……俺らがしっかりと事実を明らかにする」
[ER] 真帆:「…………(じわ)」
[ER] 真帆:「……近づくなって言われた」
[Hisasi] 相羽:「それは俺らがやんなきゃいけないことだから」
[ER] 真帆:「そう、だけど」
[Hisasi] 相羽:「それにね、たぶん……ヤバイ手合いだ」
[ER] 真帆:「……え」
[Hisasi] #ちょっと目が鋭くなる
[ER] #涙ぐんだまま、顔を上げる
[Hisasi] #きっと史兄から話を聞いて
[ER] 真帆:「やばい、って……?」
[Hisasi] #一人どころじゃない人数というのを
[Hisasi] #知ってる
[ER] #えうー
[ER] 真帆:「え、え、でも、その子、お姉さんが危ないって言ってたけど、でも」
[Hisasi] 相羽:「これ以上は、関わらせられない。そういう相手」
[ER] 真帆:「……まだ、前に……殺してる、って、こと?」
[Hisasi] 相羽:「……」
[Hisasi] #応えない
[ER] #顔でわかるー
[Hisasi] #まあ、わかるとおもうけど
[ER] 真帆:「…………(くしゃっと顔が歪む)」
[Hisasi] 相羽:「……おいで」
[Hisasi] #ぎゅっと
[ER] #ぎゅっとされる
[Hisasi] 相羽:「絶対にね、俺らが明らかにして、解決する。だから、真帆は近づかないよう……待ってて。ズルいこと言ってるのわかるけど」
[Hisasi] #これ以上近づいたらやばい相手
[Hisasi] #というのは、理解していただきたく。
[ER] 真帆:「……ぅあ……」
[ER] #いや、理解してるけど
[ER] 真帆:「……あたし、また……危ない仕事を、掘り起こしてる?」
[ER] #笑って言おうとして、失敗したような
[ER] 真帆:「…………また……」
[Hisasi] 相羽:「いや、このまま見つからなかったほうが、もっと」
[Hisasi] 相羽:「……だから、感謝してる」
[ER] 真帆:「…………(わあっと)」
[ER] #泣く
[ER] #そんでも、掘り起こしたのは自分で、始末するのは先輩だから
[ER] #なんかこう……辛くて泣く
[Hisasi] 相羽:「……ありがとう」
[ER] 真帆:「……役に立たなくて、ごめんなさいっ」
[Hisasi] 相羽:「役に立ってるよ」
[ER] 真帆:「……っ」
[ER] #うん、だから、捕まるまでは絶対、何も余計なことはしないです。
[ER] #いや、でもこうやっといたら、零課から声がかかった時に、一度だけ、と、真帆が乗るきっかけにはなるかなと
[Hisasi] #うん
[Hisasi] #そこで、先輩激怒<零課の人に
[ER] #わはは
[ER] #でも真帆が言うよ
[ER] #真帆:「一度だけ……一度くらい、あたしは尚吾さんの役に立ちたい」
[Hisasi] #相羽:「…………真帆」
[Hisasi] #やだ、だめ、ぜーったいだめ、
[ER] #真帆:「事件を見つけたほうがいい。悪事は正されるほうがいい。それは、判ってる」
[Hisasi] #と、思ってるけど。一回だけ
[Hisasi] #凄まじく心配で落ち着かないっぷりを
[Hisasi] #で、無事に終わったとしてもいうね
[ER] #真帆:「でも……でも、一度くらい手伝いたい!」
[Hisasi] #絶対零課の仕事しないで、俺が仕事に手がつかない
[Hisasi] #心配のあまりに
[Hisasi] #と
[ER] #うむ……>仕事に手がつかない
00:40:54 mikeyama -> mikeZzz
[ER] #あれだ。六華あたりが知ったら言うよ
[ER] #六華:「……真帆サンが毎日にこにこ迎えに出る、裏側について、多少は学習なさったんでは?」
[ER] #つーん、と
[Hisasi] #んむ
[Hisasi] #で、ぜーったい零課の仕事は駄目、俺が心配だから、わがままだから、だめ
[Hisasi] #と
[ER] #うむ……
[Hisasi] #指きり約束
[ER] #それは、うん、ちゃんと約束する
[ER] #真帆:「……ゆびきり?」
[ER] #ちょっと笑って
[Hisasi] #相羽:「うん、絶対に」
[Hisasi] #俺が心配だからだめ。わがままだけどこれだけは絶対駄目
[ER] #真帆:「……はい」
[ER] #で、指きりして約束するよ
[Hisasi] #んむ
[ER] #だってこう
[ER] #先輩、泣きそうじゃまいか
[Hisasi] #ものっそ
[ER] #ぴーぴー
[Hisasi] #しょうちゃん化してそうだし
[ER] #うむ……
[ER] #やだいやだいまほが零課の仕事したらやだいっ
00:46:34 + gombe_(~gombe@ntkyto083128.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-04
[ER] #…………先輩。今更だとは判っているんだが。
[ER] #御歳何歳になられまいたがね
[Hisasi] #35になったんだっけか、
[ER] #……いや、36だよ。今年。
[ER] #つか、この9月で
[Hisasi] #あっはっはw
[ER] #………
[Toyolina] #真帆さんは?
[ER] #現在39歳。
[ER] #誕生日が来るまで、3歳違い
[Toyolina] #20くらい多く自称してませんか、そう思わざるを得ない
[ER] #…………
[ER] #どっちが?
[Toyolina] #真帆さん
[ER] #しとらんわー
[ER] #というか、先輩相手以外は、ちゃんと年齢相応だぞ
[Toyolina] #そうか。そういうことか。わかつたぞ
[ER] #にもっち相手にしてた時も、「お節介だけどちゃんと子供を守ろうとするおばさん」やってたぞ
[meltdown] #まぁ、本人がそう思っている分には
[ER] #ほえ?
[ER] #>わかった
[meltdown] #フォローするのが先輩だし
[meltdown] #頑張れ、先輩
[ER] #えーー
[ER] #つか、多分、零課の仕事もちゃんとやってくるよ>真帆
[Hisasi] #対先輩だと
[Hisasi] #お互いああだから
[Hisasi] #単体だとそれなりに
[ER] #うむ
[Hisasi] #……しょうちゃんに関しては単体でもときおりガキでつかあんたはというのがありますが
[ER] #結構真帆は、ふつーの人だよ?
[ER] #単体だと
[Toyolina] #わかったのはアレです。先輩の前では乙女:2(3?)がつくんだということ。
[ER] #(がふがふごふ)
[ER] #なんじゃそらー
[Toyolina] #そうですね、パッシブスキルが普通じゃないだけで
[Toyolina] #役に立ちたい!とかめっさけなげで乙女やないですか。
[ER] #……な、なるほろ(汗)
[Hisasi] #先輩は、真帆命:3だよ
[ER] #…………(すてーん)
[ER] #でもこう、己がここらを話に起こすとさ
[ER] #真帆の心情はとても詳しく書けるのだが
[ER] #先輩のほーは書けないのであった
[ER] (真帆視点だから余計に)
[Hisasi] うん
[Hisasi] 久志からすると
[ER] ほむ
[Hisasi] ……ほんま、真帆さん命やなーと
[ER] ………………
[Hisasi] あきらめの目
[ER] ええんかいなひさしゃん(滅)
[ER] (というか、諦めの目って(えうえう))
[Hisasi] ええよ、それだけ必死なら、、、
[Hisasi] 思う様真帆さんとラブればいいさ
[ER] (えうーーー)
[ER] つか……
[ER] いや、うちも諦めてるけど
[ER] 結構最近我侭言いまくってる気がする(滅)
[ER] >真帆が
[Toyolina] #僕もそう思います>我侭
[Toyolina] #かなりワンダー
[ER] #こう……
[ER] #自覚があるだけに困る>我侭ゆーてる
2007/10/14 01:00:00
[Toyolina] #ジレンマ以外になにか要因あるんでしょうかねえ
[ER] #いやでも、仕事に関しては、絶対先輩に訊かないし先輩も言わない
[ER] #それを毎日毎日、にこにこして迎えて、一切仕事に触れずにいるって
[ER] #……多分かなり辛いんだろうとは思う
[Hisasi] #んむ
[Hisasi] #で、多少なりとも零課に触れてもらって
[ER] #うん
[Hisasi] #ああ、こういうことやったるんだなあ、と
[ER] #うん
[ER] #それだけでも少し、気が楽になると思う
[Hisasi] 零課所属の女の人:「はじめまして、相羽巡査の奥様でいらっしゃいますね。わたくし吹利県警捜査零課の川堀と申します」
[ER] 真帆:「はい」
[ER] #こー、初めての人なので、ぴしっと
[Hisasi] 川堀:「相羽さんにやっていただくのは、主にこの世にいない方の事情を聞いたり、検証をてつだっていただくということなので命の危険などはないようにしています」
[Hisasi] #ここ、相羽巡査にいやというほど念押しされたので、最初にいっておきます
[ER] 真帆:「……はい」
[ER] #してそう(^^;;>念押し
[Hisasi] 川堀:「そんなに緊張なさらないでください、私も零課所属とはいえ、戦闘要員というわけではありませんから」
[ER] 真帆:「あ……あ、はい」
[ER] #緊張してたー
[Hisasi] #霊を感知できるが見えない川堀さんのサポートをしてほしいとのこと
[ER] #ふむ
[Hisasi] #感知できて、サイコメトルっぽいこともできるけど
[ER] #そんでもそのまま、生き返らせるだけなのだけど
[Hisasi] #ここに居ます、悪意のあるものではありませんが、姿が、、
[Hisasi] 川堀:「ということで、相羽さん……紛らわしいので真帆さんでよろしいですか?」
[ER] #とことこ近づいて
[ER] 真帆:「あ、ええ、そのほうが私も楽です(苦笑)」
[Hisasi] 川堀:「ご協力いただきたく」
[ER] #この一度だけってことで、先輩とは話つけてるのね
[ER] 真帆:「……はい」
[Hisasi] #で、実体化した弱いン百歳くらいの爺さんとか
[Hisasi] #内容はそんなでもないが、人数がすげぇ多いとか
[ER] #このまえゆーてた、堕胎された赤ちゃんが5人くらいとか
[ER] #あれだな。堕胎された子を組み込んで、護りに使ってたりしたら
[ER] #……そのまんま護りが一発で壊れる(^^;;;
[Hisasi] 川堀:「本宮さんに色々とりなしてもらって、ご協力いただいたんです、すみませんね」
[Hisasi] #あれこれ仕事をすすめつつ
[Hisasi] 川堀:「上の弟さんにもスカウトの話がいったんですが、即座に断られてしまって」
[Hisasi] #ため息
[ER] 真帆:「ああ……」
[ER] #納得してる
[Hisasi] #「零課にご協力」「やだ」
[ER] 真帆:「……相羽も、相当、ご迷惑をかけたのでは?(苦笑)」
[Hisasi] #ひと言
[ER] #わははは
[gombeLOG] #ゆっきー?w
[ER] #だよね
[Hisasi] 川堀:「ええ、常に人材不足なんで……申し訳アリマセン」
[ER] 真帆:「いえ……私も、相当無理を押しましたから」
[Hisasi] #ゆっきー:「給料安い、キツイ、後味悪い、いいことねえよ」
[ER] #こー、あれだね、一日だけ貸し出し、となったら
[Hisasi] #だってゆっきー、史兄より高給取り
[Hisasi] #先輩より高いんじゃね
[ER] #……なんてこったー
[ER] #六華:「よっしゃ、ゆっきーさんの酒は安心して呑もう」<まて
[Hisasi] #幸久:「まてーーー!俺の小遣いは定額だっつーの!!」
[meltdown] #おくさんが飲むから?
[ER] #六華:「そのお小遣いを上げてもらえるくらいの、信頼というものを培っておいでなさいませ(ころころ)」
[Hisasi] #お小遣い月五万(四万から頑張ってあげてもらいました)
[ER] #わはは
[Hisasi] #部下とかできたからな
[ER] #うむ
[ER] #……で、増えた分を六華が、じゃあのんじゃおっかなーと
[ER] #……だいじょぶ。美絵子さんにちゃんと断ってからやるから(笑
01:14:17 ! NATI ("CHOCOA")
01:15:01 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
[ER] #でも、これは面白くなった
[ER] #多分、真帆は、一日だけの貸し出しだから
[ER] #その間に、一番効率よい相手にぶつけてくるだろう>零課
[Hisasi] #川堀さんの愚痴とかを聞きつつ、あれこれ一生懸命に
01:16:00 Morris -> MorrisZZZ
[Hisasi] #その分、豆柴とか
[ER] #……つーか、真帆のでけるのって、ほんとに真っ直ぐに、相手を実体化するだけなんですけど
[Hisasi] #見えて戦える奴を他に回せる
[ER] #なるほろ
[Hisasi] 川堀:「豆柴さん……あ、本宮巡査の弟さんなんですけど、にもよく手伝っていただきますね。あの人は見える人ですから」
[ER] 真帆:「ああ……確かに」
[Hisasi] 川堀:「でも、豆柴さんは……他にもあれこれありますからね、そうそう頼れないんです」
01:17:46 ! EkitaiY ("縁が《合ったら》、また会おう (ヒトクイマジカルより)")
[ER] 真帆:「最近お父さんになっちゃったし(笑)」
[ER] 真帆:「本当の意味で無理は……出来なくなりましたね」
[Hisasi] 川堀:「ええ、ご家庭のある人には……あまり」
[Hisasi] 川堀:「最近、スカウトしても民間に流れる方のほうが多いんで」
[Hisasi] #だったら給料上げてくれよ! でもそんな予算は
[ER] 真帆:「……ああ、そういう問題は……海外の研究所なんかでもあるみたいですよ(苦笑)」
[ER] #日本から技術を、国のお金で学んで
[ER] #学んだら民間にれっつごー
[ER] 真帆:「つまり、お給料が安いのが問題なんですよね」
[ER] #さらり
[Hisasi] 川堀:「…………ええ」
[Hisasi] #川堀さん、婦人警官として県警に入るも、その能力を買われて零課に
[Hisasi] #こまごまとしたことをあれこれ押し付けられつつもがんばるお嬢さん(彼氏募集中)
[ER] #わはは
[ER] 真帆:「お給料はともかく……もう少し、怯えないでいいようになりたいので(苦笑)」
[Hisasi] #川堀ひとみ(22) 普段は制服婦人警官、実家は神社、霊を感知できてサイコメトル能力持ち、戦闘能力は残念ながらない
[ER] 真帆:「一日くらいはお手伝いしたいな、と」
[Hisasi] 川堀:「……ありがたいです、本当に」
[Hisasi] #真帆さんきてくれて手伝ってくれなかったら、今日は深夜残業でした^^
[ER] #わはは
[ER] #でも、その情報が、少しは
[ER] #先輩の役に立つのだろうかな、と思いつつ、手伝ってる
[Hisasi] #んむ
[Hisasi] #そして、ちょっとしたことの手伝いなら!と先輩に直談判する川堀さん
[ER] #……勇敢だ
[Hisasi] #だめ、と。ひと言でつっぱねるおとなげなさ全開の先輩
[ER] #真帆にしたら、手伝いたいけど
[ER] #どんだけ心配して待ってたか知ってるから
[ER] #手伝いますとは言えない
[ER] #……川堀さんが先輩を説得するまでは(汗
[Hisasi] #リスさんが狼にケンカを売ります
[Hisasi] #という構図
[ER] #吼えられても、耳にしがみ付いて
[gombe_] #ヒゲであしらわれそうな
[ER] #かりかりかりかりかりかりかりっ
[ER] #(高速で廻しております)
[Toyolina] #放出
[Hisasi] #えうえう、と、アライグマさん(形埜さん)に報告
[ER] #千尋:「…………あれはねえ、奥さんについては大人気なさが爆裂するからねえ((はあ)」
[ER] #千尋:「そうだね、奥さんが手伝うことで、相羽君の仕事が一日減るとか、そういうことなら、奥さんが釣れるかもしれないかな」
[ER] #ぽん、と手を打って
[ER] #千尋:「ついでに旦那のほーもね」
[ER] #にっっと
[Hisasi] #川堀:「なるほど、策を練るんですね」
[Hisasi] #ぐっと握りこぶし
[ER] #千尋:「無論。定時退庁を目指して、しっかり策を練るのよ」
[ER] #……危うし先輩っ(違)
[Hisasi] #川堀:「がんばります、これで、これで合コンにいける!」
[Hisasi] #不純です、川堀さん
[Hisasi] #でも必死なんですよ!
[ER] #ぶわはは
[Toyolina] #22歳
[gombe_] #行きたいお年頃
[Hisasi] #だって合コンいきたいじゃない
[ER] #つーか、真帆と付き合って一日仕事してたら
[ER] #そらあ素直にのろけられるし
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #相羽さんがどんだけ嫁ラブでーとか
[gombe_] #でも見ない方が幸せな霊もいるよね(と脅かしてみる)>川堀さん
[ER] #聴けば聴くほど、コノヤロウとなるかもしれない(えう)
[ER] #……まあ、霊じゃなくて、人間として見えるからだいじょぶ。
[ER] ってとこで
[ER] 本体そろそねまふー
[Toyolina] 乙ッス
[gombe_] #いやあ、人間の霊なら良いけど、魑魅魍魎とかサー
[gombe_] おつー
[ER] 縹が養子になった日のこと、やっておきますー
[Hisasi] おー
[ER] ……てか、魑魅魍魎がどうなるか!
[ER] ……ベタになったりしてますんです(滅)
[ER] てなわけで、であー
[Hisasi] ベタそっくりな魑魅魍魎
[gombe_] あれはベタの霊だと思っているがw
[Hisasi] 魑魅魍魎:(ぷくー)
[Hisasi] 魑魅魍魎:(ばたばた)
01:41:49 ! ER ("冬女にはなつかれるは、以下略な真帆であった")
[gombe_] 白犬:(ぱくっ)
[Hisasi] ごっくん
[gombe_] 白犬:「……おぅん」(満足)
[gombe_] ぎゃー(ぉぃ
[gombe_] というか、地縛霊だと顔面割れた姿で実体化してしまったりしませんか
[Toyolina] きれいな姿で実体化するそうです
[Hisasi] 生きてたときの姿で
[Hisasi] うっかり美形だったりしたら川堀さん大変ですね
[gombe_] 怨念が増幅されてたりとか真っ当な霊でなくなっている(そう言う意味で、魑魅魍魎とか)と、どうなるのかなあ、と。
[gombe_] うはー、面食いかっw
[Toyolina] 今美形が!
[Toyolina] あれ、居ない!
[gombe_] ああ、だから見えない方が幸せだと(ほろり) <マテ
[Hisasi] 川堀:「……霊だったなんて、霊だったなんて」
[Hisasi] #orz
[Hisasi] やべ、川堀さん面白くなってきた
[Toyolina] すごく不憫だけどw
2007/10/14 02:00:00
[gombe_] #いずれ零課の話があったら登場してもらおう
[gombe_] http://hiki.kataribe.jp/HA06/?FuriPrefecturalPolice0thInvestigationDivision
[gombe_] 書いた
[Hisasi] はやw
[gombe_] いきなり充実の人物情報
[Toyolina] 僕もちょっぴりだけ付け足しておきました
[Hisasi] げらげら
[Hisasi] 行きたいよねw
[Toyolina] よし、がんばれよ。あ、これ三部コピーお願いね
[gombe_] 行きたいよねっw
[gombe_] 22歳ってことは短大出で警察学校卒後すぐとかそんなんだろうか。あまりよく知らんが。
[Hisasi] 案外高卒ですぐかもしれない
[Hisasi] 1年交番勤務して
[Hisasi] 2年ミニパトさんやって
[Hisasi] スカウトされて零課へ
[gombe_] ほむほむ
[gombe_] 警察学校課程って1年なのかな
[Hisasi] 高卒だと長い
[Hisasi] 大学とかだともっと短かったような記述が(うろ覚え)
[gombe_] ほほお
[Hisasi] あ、ちがうや
[Hisasi] 一種、二種、三種で
[gombe_] ははあ
[Hisasi] 高卒でも入れる三種は警察学校に行く期間が長い
[Hisasi] 大卒採用のキャリア組さんは早い
[gombe_] どのくらいでそ
[Hisasi] うーん、うぃきぺでぃあにあるかな
[gombe_] じゃあ見てきまうす
[gombe_] Wikipedia:警察学校 [キーワード一覧:警察学校]
[Toyolina] >初任科教養の期間は採用区分で異なり、大学卒業相当で採用された者(警察官I類・A種など。呼称は都道府県により異なる。)は6ヶ月間、短期大学、高等学校等卒業程度で採用された者(警察官II類・III類・B種など)は10ヶ月間である。
[gombe_] 今見ました
[gombe_] そんなもんなんだねえ
[Toyolina] 初任科→現場研修→初任補修科
[Toyolina] 上級、I種以外は21ヶ月くらいトータルで研修なんすね
[Hisasi] みっしり研修をうけ
[Hisasi] 彼氏とも別れ、仕事一辺倒
[Hisasi] さあ、晴れて婦人警官として!ミニパトのって
[Hisasi] 零課にスカウトされました^^
[Toyolina] かわいそすw
[Hisasi] 他の同僚は合コンいけるのに
[Hisasi] また今日も残業です^^
[Hisasi] そうでなくても警察は出会いがすくないのに!?
[gombe_] 仕事にかなり慣れている様子ではあったから、高卒後かな。零課に来てからも1〜2年以上は経ってるような
[Toyolina] つ∀`)
[gombe_] かわいそうにw
[gombe_] しかし彼氏いたのに
[gombe_] 別れちゃったのか
[gombe_] という詮索は無しの方向で?
[Hisasi] 警察はいって、警察学校はいって寮生活
[Hisasi] 自由なんてろくすっぽなく、
[Hisasi] 彼氏は大学でコンパあれこれで可愛い子を見つけたそうです
[Hisasi] せつなす
02:31:26 ! MOTO-i (Connection reset by peer)
[gombe_] 嗚呼
[Toyolina] タハー
[Hisasi] 川堀:「……生活時間が合わないって、、、切ないですね」
[gombe_] 高卒だと、彼氏の方はなあ
[Hisasi] #斜め下を眺める目
[Toyolina] 背中に縦線が
[gombe_] 真帆さんと一緒に仕事をして、霊の人に誰か紹介してもらうんだっ
[gombe_] (ぉぃ
02:41:05 ! gombe_ ("Leaving...")
02:44:19 ! gombeLOG ("Leaving..")
02:49:09 Toyolina -> Toyone
02:49:35 ! CorDrink ("曖昧三寸 斬りゃ死ぬってことかい?")
02:51:54 ! Hisasi ("早くグレイル傭兵団に会いたいよ")
2007/10/14 03:00:00
2007/10/14 04:00:00
2007/10/14 05:00:00
05:31:56 mimidead -> mimiaway
2007/10/14 06:00:00
2007/10/14 07:00:00
07:19:11 mimiaway -> mimimi
07:45:33 + lute(~lute@p1213-ipbf610fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
2007/10/14 08:00:00
08:56:06 mikeZzz -> mikeAway
2007/10/14 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:49 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
2007/10/14 10:00:00
2007/10/14 10:00:01
10:00:24 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
10:23:13 + EkitaiT(~EkitaiT@124x35x22x134.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
10:47:06 EkitaiT -> EkiRepo
10:47:49 + meltdown(~meltdown@wd248.AFLc7.vectant.ne.jp) to #KA-04
2007/10/14 11:00:00
11:29:48 + CshopZZZ0(~sakurai_c@d26.J3airH3.vectant.ne.jp) to #KA-04
2007/10/14 12:00:00
12:47:20 MorrisZZZ -> Morris
2007/10/14 13:00:00
2007/10/14 14:00:00
2007/10/14 15:00:00
15:23:43 ! EkiRepo ("お出かけですの")
15:30:46 ! killist ("Leaving...")
15:41:28 + killist(~killist@KHP059134079082.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
2007/10/14 16:00:00
2007/10/14 17:00:00
17:06:30 ! TK-Leana (Connection reset by peer)
17:20:39 + EkitaiT(~EkitaiT@124x35x22x134.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
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2007/10/14 18:00:00
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18:03:14 mikeAway -> mikeyama
18:52:11 EkitaiT -> EkiMeshi
2007/10/14 19:00:00
19:24:54 EkiMeshi -> EkitaiT
19:25:56 EkitaiT -> EkiRepo
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2007/10/14 20:00:00
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20:50:34 ! Toyone (Connection reset by peer)
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2007/10/14 21:00:00
21:25:10 CshopZZZ0 -> Catshop
21:30:53 + MOTO-i(~MOTO-i@p0a3478.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
21:33:25 CorDiaROM -> CorDially
21:39:45 + ER(~chocoa@softbank219198044118.bbtec.net) to #KA-04
[ER] こばわです
[Hisasi] かぷ
[ER] (きゃー)
[ER] そして、今更なのだが、ごんべさにお答えだー
[Catshop] ばんはー
[ER] ……真帆の異能は、「幽霊を、その生前に戻す」ものであって
[ER] どれだけの魑魅魍魎であっても、その生前、もし普通の人間なら、そこに戻っちゃいます。
[ER] ただ、もし、その人に異能があるなら、稲生が戻ってきます。
[ER] (異能、だよ>稲生)
[Toyolina] バワス
[Catshop] それって、上手いこと使えば除霊的には最強かも。> 生前に戻る
[Toyolina] うちの近所に稲生高校ってのがあります
[ER] (ぶわはは)>稲生高校
[ER] うん>除霊的には最強な可能性
[Catshop] たしか、毎夜妖怪の訪問を受けるお侍さんの名前だったか、その本の名前だったかに稲生とついてたような。
[ER] ただ、5m離れれば、また元に戻っちゃいます
[Hisasi] ゆっきーと組んだらそれこそすげえ効率的にやれそうです
[ER] うむ
[Hisasi] 惜しむらくはどちらもやろうとしないところ
[ER] こう、見える人に、先に、どういう連中なのか、何が心残りなのか、等を教えてもらっといて
[ER] つかつか近づいて実体化
[sf] .k 稲生
[Role] キーワード一覧の キーワード一覧:稲生 をどうぞ♪
[ER] そして、相手があれあれ?と思ってる間にとっ捕まえて確保
[ER] だから実は、真帆
[Catshop] そして説教
[ER] 真帆に危険が無いわけじゃない。特に相手が肉体的に真帆より強い場合
[ER] 「離せーっ、俺はこんな無力な姿に戻りたくねーっ(ぼかっ)」とかありえるのである。
[sf] # 稲生物怪録絵巻集成 http://www.koubou.com/asin/4336046352
[Hisasi] 「ほう、で、俺の嫁に手を上げようとしたわけ?(腕をがしっとつかんで)」
[Catshop] はっはっは。なにをばかげた心配を。> 真帆さんに危険
[Catshop] うむ。先輩が飛んでくるに決まってるのでありますよ。
[Hisasi] 五メートル以内なら痛みも感じるよなあ(にぃ)
[meltdown] ほとんどオートで登場するからなぁ
[ER] ……出た。『飢狼召還』<それ技じゃねえだろ
[meltdown] <先輩
[meltdown] なんか、自立型スタンドみたいだ
[Hisasi] ずきゃあぁん
[ER] うむ……
[ER] ……いやでも、ほれ、川堀さんが居るからだいじょぶよ先輩(懐柔)
[Hisasi] 相羽:「だめ」
[meltdown] 無駄っす
[meltdown] まほち絡むと自分が出張るから
[Hisasi] 川堀:「で、でも危険はないです!そういう相手を私が感じ取って!」>必死
[Hisasi] 相羽:「駄目っていってるの、旦那である俺が」
[ER] ……
[Hisasi] 川堀:「し、信用してくださいっ!私も零課の構成員なんですからっ!」
[Hisasi] #だって合コンの為に必死
[ER] 千尋:「……で、本人である奥さんはなんつーてるのよ」
[ER] #幾らなんでもリスさんだけじゃ、狼に対応でけへんので、アライグマお手伝い
[Hisasi] 相羽:「……力になるなら手伝いたいっていってるけど、俺が心配だから駄目」
[ER] 千尋:「……はいはい、しっつもーん(挙手)」
[Hisasi] 川堀:「だから、極力危険でないものを私が見極めてからお願いしますっ」
[Hisasi] 相羽:「……なんですか、大奥」
[Hisasi] #でも丁寧語でもぶすっくれた顔
[Hisasi] #腕組みしつつ
[Hisasi] #えーだってやだもーん、俺が心配なんだもーん、
[ER] 千尋:「奥さんって、一人暮らし長かったっしょ?一人で自分の身を処してきた人でしょ?」
[Hisasi] 相羽:「……そうだけど」
[ER] #あれ、川堀さんって、名前なんだっけ
[Hisasi] 川堀:(ふぁ・い・と!ふぁ・い・と!大奥ふぁいと!)
[Hisasi] #川堀ひとみ
[ER] #りょーかい
[ER] 千尋:「その奥さんが、ひとみちゃんのバックアップの元で、おしごとするよって言ってるのが、そーんなに不安?」
[Hisasi] 相羽:「…………そりゃあ、川堀ちゃんを疑ってるわけじゃないけどさ」
[Hisasi] #嘘付けめっさ疑ってるじゃねえか
[Hisasi] #というか零課に関わる=危険という
[ER] 千尋:「んじゃあいいじゃん。疑ってないなら信用しなよ」
[Hisasi] #某人間戦車とか豆柴とか見てると
[Catshop] # 達大:「そんなの、不安に決まってるじゃないですか! そこで負けてどうするんですっ!」(←人ん家の奥さんですよ)
[ER] #……まあそうなんだが
[CorDially] #相羽の意見を要約すると「いやだいいやだい(じたじた)」ですか?
[Hisasi] 川堀:「この件に関しては私が責任を持って奥さんの安全をお守りします!」
[Hisasi] 相羽:「…………でもやだ」
[Toyolina] #22の平巡査の責任……
[Hisasi] 川堀:(がふっ)
[ER] 千尋:「……こらダンナ」
[ER] #ボールペンでつん、と
[Hisasi] 相羽:「だってー」
[Hisasi] #この駄々っ子めが
[ER] 千尋:「よっしゃ、不安なのはわかった。了解した」
[ER] #手で示しながら
[Catshop] # 達大:「人の命ですよっ、取れる責任と取れない責任ってもんがあるでしょうにっ」(ふれーっ、ふれーっ)
[Hisasi] 相羽:「責任もって護るっつったって川堀ちゃん、護れるの?」
[Hisasi] 川堀:「……それは」
[Hisasi] #戦闘能力、合気道とか訓練で多少は。。。
[ER] 千尋:「奥さん単独より、余程安心なんじゃない?」
[ER] #きっぱり
[ER] #戦闘能力無いもん>真帆
[Hisasi] 川堀:「…………じゃあ、護れると先輩が思っていただけるように実力を示せばいいわけですねっ」
[Hisasi] #川堀VS相羽、剣道対決の布石
[ER] #きゃーー
[Hisasi] #結果、フルボッコ
[Hisasi] #手加減しようよ、先輩!?
[ER] #…………すげーありえるからやだ(汗)
[ER] 千尋:「いやさ相羽君。ちょっと考えてみなよ」
[ER] #まーまーと、今度は川堀さんを手でいなしつつ
[ER] 千尋:「あんたは、ここで、これだけひとみちゃんが『安全に留意します!』ゆーてる奥さんの仕事をやだやだゆーてるわけだが」
[ER] 千尋:「その口で、どうやって、奥さんに、自分は大丈夫だって言えるわけ?」
[ER] #びしっ
[ER] #ボールペンつきつけっ
[Hisasi] 相羽:「…………」
[Hisasi] 川堀:「形埜大奥っ(感動)」
[Hisasi] #あの相羽さんを黙らせた
[ER] #わははは(汗)
2007/10/14 22:00:00
[Catshop] # 達大:「こらーっ、負けるなーっ」
[ER] 千尋:「あんたのことだから、奥さんに仕事のこととか全く言わないんじゃない?」
[ER] #じっと見ながら
[Hisasi] 相羽:「そりゃあね」
[Hisasi] #言えないもん
[Hisasi] 相羽:「…………」>腕組みしてむーーーーっとした顔
[ER] 千尋:「情報皆無。唐突に仕事に飛び出しちゃ、戻るのはいつも約束より遅め」
[ER] #指をこー、ざーとらしく折ってみせる
[ER] 千尋:「そんであんた、こうやってひとみちゃんが『これは安全ですから』ってのまで蹴るってそりゃあ」
[ER] 千尋:「自分の仕事がどんだけ危ないか、奥さんに見せ付けてるってもんじゃないの?」
[ER] #安全といわれているものまで蹴るくらいなら、安全じゃないと断言している仕事の危険性は如何程のものであろうか
[Hisasi] 相羽:「…………だって心配だもん」
[ER] #こー、ボールペンをふぇんしんぐの剣のよーにびしびしと(笑
[Hisasi] #お子様ですか
[ER] 千尋:「…………(だー)」
[Hisasi] #どう考えてもお子様ですね
[ER] #流石に二の句を速攻では付けられなかった
[Hisasi] 川堀:「……(うぅ)」
[Hisasi] 相羽:「だから駄目、俺が駄目、わがままだもん、知ってる」
[Hisasi] #絶対に駄目だからなという
[ER] 千尋:「あのねえ、そんなに心配なら、一度ついてって、奥さんがどういう仕事してるか見てみたら?」
[ER] #あんたなあ、と
[Hisasi] #これを突き崩せるのは真帆さんのみだ。
[ER] #……こーでも
[ER] #これ、一度、川堀さんと出た後じゃね?>この問答
[Hisasi] #うむ
[ER] #そすっと、真帆にしたら、もう心配で心配で飛びつくようにして迎えた先輩見てるから
[ER] #四人揃ったところで、もし訊かれたら
[ER] 真帆:「…………手伝いたい、けど」
[ER] #もそもそ
[Hisasi] 相羽:「……真帆」
[Hisasi] #だめだからね、ぜったいだめだからね、わがままだけどだめだからね!ね!
[Hisasi] #という目
[Hisasi] #36のおっさんです、ちなみに
[ER] #…………千尋が笑っちゃうじゃないかー(えうえう)
[Hisasi] 川堀:「…………」>あの相羽さんが訴える目で奥さんを見てる、、、
[ER] 真帆:「……だって、多分……ああやって、亡くなった人に聞けるなら、しょ……相羽さんが大変して調べるより、早いことあるかもしれないし」
[ER] #尚吾さんと言いかけて止めた
[Hisasi] 相羽:「……その亡くなった奴が真帆に危害を加えないっていう保障は?」
[Hisasi] 川堀:「ですから、それは私がしっかりと見極めます!」
[ER] 真帆:「だって、武器とか持ってないよ?みんな」
[Hisasi] #悪いもんを感知することは出来る。
[ER] #ぴゃっと手を広げて
[ER] 真帆:「それに、あたし……それでひどいめにあったことないから」
[Hisasi] 相羽:「……武器は持ってないかもしれない、でも、真帆一人取り押さえるの大人の男くらいならそう難しいことじゃないよ?」
22:11:39 EkiRepo -> EkitaiT
[ER] 真帆:「でもほら、取り押さえるくらい近くに居たら、悪霊には戻れないよ?」
[ER] #問題が違う
[ER] 千尋:(あー……(なんか頭を抱えている))
[Hisasi] 相羽:「……」
[Hisasi] #ものすごくむーっとした顔をしつつも
[Hisasi] #じゃあ本当に危なくないことなら立会いつきで許す、
[Hisasi] #次だけだからね!
[ER] #わはは
[Hisasi] #で、川堀ちゃんはすぐに体を鍛えなさい、命令
[Hisasi] #せめて真帆を護れるくらいに
[Hisasi] #俺が稽古つけてあげる(マジ)
[Hisasi] #やっぱり合コンに行く暇はなくなる川堀ちゃんだった
[Hisasi] #合掌
[ER] #…………ちょっとまて先輩、川堀ちゃんが可哀想だわそれ(汗)
[Hisasi] #で、それを真帆さんに指摘されて稽古は週に一回にしてあげます
[ER] #うむっ
[Hisasi] #でも、ちょっぴり真帆さんが手伝えるようになったので
[ER] #うん
[Hisasi] #少しは気が楽になった川堀ちゃんでした。
[ER] #わはは
[Hisasi] #明日には白馬の王子様と出会えることを信じて。
[ER] #……そして、真帆の素ののろけにみーとなる川掘さん
[ER] ……そっちのがかわいそす
[Hisasi] 零課に配属された時に指導してくれた史久巡査は既に結婚してて
[Hisasi] 一緒に訓練を受けてときめいていた和久巡査はあっとゆーまにできちゃった結婚
[ER] ……
[ER] ………それこそ、真帆が近づいて人間に戻った幽霊に、すげー好みの男性とかいた日にゃあ
[Hisasi] ひとみ、負けない……くじけない(はんけち噛みつつ)
[Catshop] 元久くんに期待するしかっ!(ぇ
[Hisasi] ショタかよ!?w
[ER] ……幾久君という手もある(おい
[Catshop] 「いけないっ、これは犯罪よっ! 県条例に違反してるわっ──」と、ゆらめく乙女ハート
[ER] で、そこでまた、真帆がすげー素直に言っちゃうんだ
[ER] 真帆:「え?ひとみさん可愛いのに。彼氏くらい幾らでもいそうなのに」
[ER] #素直なんだ。悪気は無いんだ。
[Hisasi] 川堀:「…………」>orz
[Hisasi] #県警に入る前はいました、、
[Catshop] # 訂正:ゆらめく → トキメキと遵法意識の間にゆらめく
[Toyolina] #全部警察のせい
[Hisasi] #寮入って研修受けてる間に、彼氏は大学で他の子と
[ER] 真帆:「えええっ!そんな男最低だよ!
[Hisasi] #悪い人を捕まえるりっぱな婦警さんになりたい(川堀ひとみ、小学校卒業文集より)
[ER] 真帆:「この社会の為に尽くしてる人を、待つくらい出来るのが普通だよ!」
[Hisasi] 川堀:「ですよね!ひどいですよね!私も夢の為に頑張ってたのに!」
[Hisasi] #えうぅ
[Hisasi] #なんか真帆さん懐かれそうですね
[ER] #…………
[ER] #おにゃのこたらしと呼んでください(違)
[Hisasi] #零課に関わらずとも
[Hisasi] #なんか妙になつかれそうな気がしてきました。
[ER] 真帆:「大丈夫。必ずひとみさんのことを大事にしてくれる人が出てくるから」
[ER] #ぐっと握り拳で
[Hisasi] #というか、割と県警の人たちに慕われてないか
[ER] #…………あ、かも。
[Hisasi] #>真帆さん
[Hisasi] 川堀:「……はい、がんばります……(えうぅ)」
[ER] #なんか先輩の嫁、ってとこで、そもそも点数稼いでる気がする。
[ER] #「あの」相羽の嫁!みたいな
[Hisasi] #合コンいっても「え?警察」と引かれるので最初は公務員と名乗ることを忘れない
[Hisasi] #おまわりさんは公務員だ
[ER] #うむ
[CorDially] #偽川尻:「いつ?」とか言うかと思ったw>大事に〜
[ER] #わははは
[Hisasi] 川堀:「……ええ、こないだいった合コンも……失敗で……」
[ER] 真帆:「……あのね、昔あたし聞いたことあるんだけど」
[Hisasi] #自分の自慢話しかしないアホばっかりとか
[ER] #よしよし、と
[ER] 真帆:「この世には、ちゃんと自分が一生一緒に暮らす人がいる。その人には必ず会える」
[ER] 真帆:「だからそれまでは、その人に恥じないくらいしっかり生きなさいって」
[ER] 真帆:「……そうやってたら、いつかは自然に出会えますって」
[ER] #ね?と
[CorDially] #妹さんは置いといて?
22:24:36 Catshop -> CshopZZZ
[ER] #……妹は……あれはなんか、すげー独立独歩で歩きそうなんだよなあ(滅)
[ER] #そして、そういう場合、きちんと棚の上に詰め込むタイミングを知る。それが亀の甲より歳の功というやつだ!
[Hisasi] 川堀:「……はい」
[Hisasi] #いつかきっと私の王子さまが
[Hisasi] #あらわれると、、、、いいね
[ER] #……だってほら、真帆だとさあ
[Toyolina] #ラクダにのって
[CorDially] #了解w>きちんと棚の上
[ER] #一度たりとして合コンとか出てないよ
22:26:17 + gombeLOG(~username@ntkyto083128.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-04
[ER] 真帆:「ほら、うちなんて……ほんっとに偶然本宮さんの友達だからって会って」
[Hisasi] 川堀:「史久さんの?」
[ER] 真帆:「うん。最初からなんか凄かったよ」
[ER] #思い出しながら
[Hisasi] 川堀:「…………私、変わる前の相羽さんってあんまり知らなくて、えーと噂だけでしか」
[Hisasi] #ええとええと、
[Hisasi] #おネエちゃんマスターとかそういうの
[ER] 真帆:「というか……そんなにあんまり変わった、というわけじゃないんだろうけど」
[Hisasi] 川堀:「どんな風だったんですか」
[ER] 真帆:「昔はおネエちゃん情報網とか持ってたし」
[ER] #あっさりと
[ER] 真帆:「なんか聴いていて……辛くなるくらい相手も自分も、傷つけてたのかなあって」
[ER] 真帆:「その上に、あたしなんかが安穏として暮らしてるんだなあって……思った」
[ER] #思い出してる
[Hisasi] 川堀:「…………はい」
[Hisasi] #なんかもう真帆のターン
[ER] 真帆:「だからその人を、助けたかったの」
[ER] 真帆:「……なんかようやく、そうなったかな(苦笑)」
[Hisasi] 川堀:「…………」>今、私のろけられてる
22:31:25 EkitaiT -> EkiBuro
[ER] 真帆:「だからね、ひとみさんを見て、そうやって助けたいって思う人、必ず居るよ」
[ER] 真帆:「だから……大丈夫」
[ER] #にこっと
[ER] (ただののろけでわないのだっ!)
[Hisasi] 川堀:「…………あらわれるでしょうか、そんな人(もそもそ)」
[ER] 真帆:「居るよ。必ず」
[ER] #なんかすげー確信ありげに
[Hisasi] 川堀:「……は、はい。そうですね…………がんばります」
[ER] #よかった。そこでそうですか?とか言われたら
[ER] #もっとのろけるとこだった(滅)>真帆
[Hisasi] #もうやめて!川堀さんのライフはゼロよ!
[Hisasi] #みたいな
[ER] #……とりあえず
[ER] #まあ、お手伝い程度に零課に。
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #本当にお手伝い程度だけど
[ER] #うん
[ER] #ただ、ねこやさんじゃないけど、真帆って、ある意味、すごく効率的な除霊をしてのけるわけだから
[ER] #そして、06のほーを見てみる
[ER] #(というかいまきがついたすまん(汗))
22:39:58 Morris -> MorrisZZZ
[ER] #そして……あれだ、真帆だと割と素直に、金が貰えなくても公務員お手伝いのほーにゆく。
[ER] #なじぇなら。
[Hisasi] #実体化させてから祓うというのも出来そう
[Hisasi] #札はりつけて除霊だ
[ER] #……現在のおしごとが、そういう系統だからだー(どどーん)
[Hisasi] #川堀さん似非ゴーストハンターちっくに
[ER] #ああ、なるほろ>実体化させてから祓う
[Hisasi] #見えるから祓える
[ER] #ほむ
[ER] #そして、公務員も、結構『当座あんた手伝ってね』的に引き抜くことあります。
22:42:15 EkiBuro -> EkitaiT
[ER] #というか、結構技術的に必要な部分だと、引き抜かれます
[ER] #<そういう仕事してんだから確かである
[ER] #……それがあるばいと料金だったりするわけだが(滅)
[ER] (しくしく)
[ER] <なんか哀しくなった(おい
[Hisasi] なでなで
[ER] ままー(わーん)
[ER] <違うだろう
[Hisasi] だからゆっきーがスカウト蹴るわけだ
[ER] うむ
[Hisasi] 実態(兄とか弟とか)知ってるし
[Hisasi] いかねーよ
22:44:55 EkitaiT -> EkiSoba
[ER] こう……技術があっても資格が無い場合とか、結構アルバイトで入ることがあるとおもーよ。
[ER] その場合、やっぱり普通よりは高いし>バイト料
[Toyolina] 入るっていう部分は納得いっております、はい。
22:45:54 fukaNeoki -> fukaSleep
[ER] うん
[Toyolina] 納得いってなかったのは、川堀ちゃんが責任とるとか力説してるあたりとか
[ER] ふむ
[Toyolina] プロセスとしてなんか組織の対応じゃねえな、っていうのが
[Hisasi] きっと本人のやる気から周り
[ER] ああ、それは、雇うとこではそゆのあるよ。
[Toyolina] ひっかかってただけで。ああやだな、仕事めいた発想してるとか思いつつ
[ER] だって、要するに家族って、ある意味ではちゃんとした『保証人』が居るようなもんじゃん。
[Hisasi] 駐在所では奥さんもお給料でるんだよね
[Hisasi] 警官さんの
[ER] あ、そうなんだ
[gombeLOG] ほー
[Toyolina] ほー
[Hisasi] で、奥さんも駐在所管理の一員
[ER] ……あーなるほろ
[Hisasi] というのを、参考文献で読んだ
[Hisasi] だから奥さんいる人じゃないと駄目らしい、というのを
[ER] ふむ
[Hisasi] >駐在所勤務
[ER] ああ、でもそれ判る気がするなあ
[Hisasi] で、乗ってたネタが。すげー地方(山)にいくことになって
[ER] ほむ
[Hisasi] 奥さん子供つれていこうとしたら、奥さんの実家から「この人攫い!娘返せ」と罵倒されたとかされないとか
[ER] (・_・)
[ER] ……なんでやねん(汗)
[Toyolina] つд`)
[gombeLOG] 酷い言われようだw
[ER] えーやん。田舎ゆーても日本なんだから。
[Hisasi] 子供に「いつかえるの?」とか聞かれて、なんて説明したものかと思ったとか
[Hisasi] まあ、昔の話だったから。
[ER] ……そりゃあ行った先があふがにすたんとかみゃんまーなら大変だが
[ER] (知り合いは、あふがにすたんから戻って、そのままみゃんまーに行きました(いまそこにいるんだ実際))
[Hisasi] ひい
[ER] この前の暴動は、自分の居た事務所の、1Fから程近い所で起こったそうです(実話)
[ER] でも、実際、安い賃金で、がっつり情報の入る駐在所のお手伝いなんてやるとしたら
[ER] やっぱり家族とか、そういうのを使うのが、効率的だし信頼でけると思う。
[Hisasi] まあ、確かに。
[Toyolina] 普通の役所ならそうでしょうけど、刑事だと事情が違うんじゃねえかなとか思ったりした次第です。
[ER] うーん、だから零課なんじゃん?
[Hisasi] 普通の刑事だったらたぶん無理かもしれまい
[ER] 言ってみたら、異能って、代わりの効かない類だから。
[ER] うん>普通の刑事にはとてもとても
[Toyolina] ヤクザ相手の刑事の家族とか知られたら大問題だし。と思いつつ
[Hisasi] それは前にネタにでて、、、あぶねえから辞めようとPL協定を結びました
[Toyolina] 零課がどういうもんかきっちり把握しきれてないのでそういうのも有りなんだろうな、と思うのが一番良さそうに思えてきました
[ER] ……うむ(汗)
[Toyolina] 主に僕の頭痛にとって。
[ER] >PL協定
[ER] つかなあ
[Hisasi] いや、ヤクザに真帆さんが狙われてとかいう
[Hisasi] ねたを考えたんだよ、、
[Hisasi] そうなると、先輩が
[Hisasi] (以下とてもかけないのでカタリン略)
[ER] そういう、異能的にぴんぽいんとな技術をぼかー持ってて、それで公務員とこでばいとしてて食ってるから
[Hisasi] ということになってしまうので、PL却下
[ER] 「そういうのしゃかいじそとしてどう?」と言われても、というのはとてもある。
[ER] (……そらー、りくるーとすーつ着たことないけどよ(たそがれ))
[Toyolina] いや、それは同じ公務員でも警察ではないじゃないですか。なんで前提としてなんかそれは違う気がするんです。でも蒸し返す気もあまりなく。
[ER] うん。
[Toyolina] 零課なんで有り、っていう認識が脳内に出来てきたので。
[ER] うん
[ER] そして多分、先輩の嫁になった時点で、たーげっとろっくおんされているので
[Toyolina] 説明し出すと蒸し返しそうなんで、またの機会があったら説明することにします。
[ER] うん
[Hisasi] うむ
[ER] つかね、06の中のことを、こうつつきだすとほんっと恐ろしいことになるというか
[ER] >そういう部分
[ER] 「そうやって公務員的あるばいたーしてるよー」と言ってる己が、全てを知ってるわけじゃないし。
[ER] でも間違いじゃない。
[ER] ……そういう場面は腐るほどあるとおもーので。
[ER] 動かして、それが、あまりに酷い齟齬じゃない限りは、ごーでゆく。
22:57:56 CorDially -> CorDown
22:58:13 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
[ER] で、よいと思う。
[Toyolina] 結論からいうと川堀の上長が許可するプロセスがあればいいと思いました
[Hisasi] なるほど。
[ER] ふむ
[Hisasi] 川堀:「……というわけです、本宮班長」
[Hisasi] 史久:「…………真帆さんを、ですか」
[Hisasi] #びしっと片手をあげて主張する川堀
[Hisasi] いや、真帆さんの異能は知っている。その有用性も
[Hisasi] 問題はあの人だなあ、と
2007/10/14 23:00:00
[Hisasi] 史久:「確かに、真帆さんの能力は……使い方によっては非常に捜査に有用といっていい」
[Hisasi] 川堀:「はい」
[Hisasi] 史久:「……しかし、この職務についていて理解していると思うが。通常の常識から外れたこの仕事は絶対に安全という確証は持てない、これはわかるね」
[Hisasi] 川堀:「……はい」
[Hisasi] 史久:「万に一つも、仕事でなんらかのことが起きないとも僕は言い切れない、これも分かるね」
[Hisasi] 川堀:「はい」
[Hisasi] 史久:「僕は、君や和久のような異能を持っていない。何か人に感知できないものから君達を守れないかもしれない、それは僕も了承しているし、君達にも伝わっていると思う」
[Hisasi] 川堀:「…………はい」
[Hisasi] 史久:「だが僕は上司だ、君達を守る為に全力を尽くし、また時には君らを危険の渦中に突撃を命ずることもある」
[Hisasi] 川堀:「……はい」>びしっと背筋を伸ばす
[Hisasi] 史久:「嘱託で依頼をするということは、これらの責任は我々零課全体に繋がるということだ、それもわかるね?」
[Hisasi] 川堀:「はい」>緊張してきた
[Hisasi] 史久:「それでもなお、真帆さんの力が必要で、それが零課の活動にとって有用だというのなら」
[Hisasi] 川堀:「……はい、私が」
[Hisasi] 史久:「君だけの責任ではない、これは君の上司である僕の責任でもある」
[Hisasi] 川堀:「……はい」
[Hisasi] 史久:「川堀」
[Hisasi] 川堀:「はいっ」
23:08:00 EkiSoba -> EkitauT
23:08:06 EkitauT -> EkitaiT
[Hisasi] 史久:「真帆さんを守れるな? きちんと真帆さんの力を借り、有用に動けると言えるな?」
[Hisasi] 川堀:「できます」>背筋をびし
[Hisasi] 史久:「ならば、僕は君を信じよう。正式に相羽真帆さんに零課刑事の依頼を出す」
[Hisasi] #もちろん、上に話をしてだが
[Hisasi] 川堀:「……はい、班長」>なんか縮こまってしまった
[ER] #川堀さんが上司なんだな>つまり
[Hisasi] #合コンに行きたいからなんて、なんて不純な!ひとみのばかばか!だってもう三年も彼氏なし……ってそんなこと考えるから不純なのよ!!
[ER] #わはは
[Hisasi] #でも、一人は寂しいのよ!(えうえう)
[Hisasi] 史久:「(ふっと息をぬいて)……でも、確かに零課所属になってから……ろくに休む暇もないほどの激務なのは、僕も認めるよ」
[Hisasi] #いや、激務だってわかってるからなんとかしてあげたいんだよ
[Hisasi] 川堀:「……はい(しゅん)」
[ER] #うむ……
[Hisasi] 史久:「だからね、僕としてもなんとかしてあげたい。僕からもできるだけ上に掛け合ってみるし、もし嘱託として真帆さんが採用されなくとも、それだけ君の生活が犠牲になっているのは事実だからね、この件に関してはしっかり僕から伝えておくよ」
[Hisasi] 川堀:「……はい(えうー)」
[ER] #読まれてるよひとみちゃん(汗
[Hisasi] 史久:「今日は、和久巡査部長が業務を引き継いでくれるから、定時であがっていいよ」
[Hisasi] 川堀:「……え」
[Hisasi] 史久:「子供がいようと、同じく県警に働くものとしての立場は変わらない、たまには好意に甘えなさい」
[Hisasi] 川堀:「……は、はい……(えうぅ)」
[Hisasi] 史久:「もどってよろしい、今日はゆっくり自分の時間を過ごしなさい」
[Hisasi] 川堀:「は、はいっ!ありがとうございます!本宮班長!!」
[Hisasi] #半泣きで敬礼
[Hisasi] #退出して
[Hisasi] 川堀:「本宮班長ぅぅ〜〜やっぱり素敵ぃ〜」
[Hisasi] #くるくる
[ER] #…………
[Hisasi] #はーとまーく散らしつつ回転して、注意される川堀さん(22歳)だった
[ER] #ぶわははは
[Hisasi] #若いね
[ER] 千尋:「おーい。危険だから。そこで廻らないのひとみちゃん」
[ER] #これこれと注意
[Hisasi] 川堀:「はっ!すみませんっ!形埜大奥っ」
[Hisasi] #びしっと
[ER] 千尋:「はいはい、さっさと帰って遊んでくる」
[ER] #手をひらひらと
[Hisasi] 川堀:「は、はいっ!充実してきますっ1」
[Hisasi] #ロッカーで着替えてりらりらと
[ER] #あっさり誘導されてるよ(汗)
[ER] 千尋:「…………まあ若いからねえ(はー)」
[Hisasi] #きっと休憩所とかで
[Hisasi] 史久:「……若いなぁ」
[Hisasi] #コーヒー飲みつつはーっと
[Hisasi] #そろそろ中間管理職の感覚をおぼえつつある史兄だった
[ER] #ぶわはは
[ER] #……しかしこう
[Hisasi] 相羽:「大変だねー、上司は」
[ER] #……
[Hisasi] 史久:「…………嬉しそうに言わないでください」
[ER] #その理由を詳しく知ったら、絶対先輩膨れるだろうと思った己である
[Hisasi] #うむ
[ER] #まあ、一番効率的なのは、亡くなった人が肉体的に弱かった+現在怨霊かっつくらいに力がある場合だから>真帆の異能
[ER] #そんな度々でもなかろう、と
[Hisasi] #うん
[ER] #……それくらいしかぼきにわかけない(滅)<PL的事情
[Hisasi] #うむ、、
[Hisasi] #というか、コンだけ忙しいんだよ!時間くれよ!県警辞めちゃうぜ!というのを
[Hisasi] #ちゃんと上に伝えてくれるでしょう>史兄
[ER] #わはは
[Hisasi] #彼女だって県警の巡査という以上に22歳の女性です。今の時間全てを県警の為だけにつぎこんでいいものではありません
[Hisasi] #そこまで県警も我々も責任は持てません、彼女にこれ以上の仕事を振るのは酷ではありませんか?
[Hisasi] #我々だってガンガンこき使われてるんですよ、考慮してほしいのですが。と
[ER] #……うむ……
[Hisasi] #でも、仕事は山ほどでてくる。
[Hisasi] #で、県警で応じきれないので
[Hisasi] #金払って民間でなんとかしてください、、と
[ER] #ウヤダさんとかが出てくる
[Hisasi] #ぼったくる代わりに仕事すげえはやそうです
[Hisasi] #確実だし
[ER] #うむ
[Hisasi] #うやだ:「契約完了だ」
[Hisasi] #ふぃくさー:「よくやった、残りの契約金は振り込んである」
[Hisasi] #うやだ:「了解」
[Hisasi] #で、ン千万がっつりと
[CorDown] #経費の関係で技能13が限界とかw>06的零課
23:34:21 ! EkitaiT ("メイドの国へ行きたい。そしてクーデターを起こし、このオレが軍師になって薄幸メイドを女帝にする(とある魔術の禁書目録12巻より)")
[Hisasi] #経費がでないんだヨ!
[ER] ……
[ER] とりあえずあれだ。
[ER] 先輩がすんすん拗ねそうなので
[Hisasi] 拗ねます
[ER] 真帆がご飯とか頑張るよ
[Hisasi] (断言)
[ER] きゃー
[Hisasi] ……断言できるってのもな
[ER] 真帆:「…………尚吾、さん」
[ER] #ぶすーとしてる先輩におそるおそる
[ER] 真帆:「お茶、入りました……よ?」
[Hisasi] 相羽:「……うん」
[Hisasi] #で、お茶出してくれた手をぎゅっと握る
[ER] 真帆:「……?」
[Hisasi] 相羽:「……真帆」
[Hisasi] #で、握った手に頬ずり
[ER] 真帆:「…………」
[ER] #こー、わたわたっとしかけて
[ER] #いやでも、わたわたしちゃだめだ、だめだ、と
[ER] 真帆:「……大丈夫」
[ER] 真帆:「だから……そんなに心配しないで」
[ER] #いや、ぶすーっとしてる理由はよっく判るから
[Hisasi] 相羽:「うん、わかってる」
[Hisasi] 相羽:「……しょうがない駄々こねてるだけって、俺も理解してるから」
[ER] 真帆:「……」
[ER] #そおっと手を伸ばして
[ER] #ぎゅっと
[ER] 真帆:「……ありがとう。尚吾さん」
[ER] #だきしめて
[Hisasi] 相羽:「うん」
[Hisasi] #ぎゅ
[ER] #こう……
[ER] #何か先輩が、また以前の悪夢とか見そうだな
[ER] >おしごとの日とか
[Hisasi] うん
[ER] 千本鳥居の時の夢が
[ER] (ごごごご)<またんかい
[Hisasi] というかヤンデレママに左腕を刺される予定になりました>先輩
[ER] きゃーーーー
[Hisasi] オワタ父のとばっちりで
23:47:32 ! CorDown ("如何なるカードを引けば良いのやら")
[ER] ……そういうことをやってるから、真帆が、手伝うーとか言い出すんだ
[ER] (責任転嫁)
2007/10/15 00:00:01 end