語り部IRCログ #KA-04 2009-09-05

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2009-09-05をご活用くださいませ。

2009/09/05 00:00:00
00:34:38 + gombeLOG(~username@ntkyto176103.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-04
2009/09/05 01:00:00
01:15:27 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
01:49:27 + ER(~tou_on@softbank219001022028.bbtec.net) to #KA-04
[Hisasi] ののの
[ER] こばっ
[ToyoX200] こんばんは
[ER] ほーにー
[ER] こばばすー
[ER] ……先輩に質問だっ(いや、先輩につーかなんつか(笑))
[ER] 真帆:「…………(ちょっとうわめづかいで先輩のほうを見てる)」
[ER] #反応待ちで(笑
[Hisasi] 相羽:「ん?」
[Hisasi] #水羊羹もふりつつ
[ER] 真帆:「こうやって、上目遣いで見ながらお願いしたら、尚吾さん、お願いを聞きます?」
[ER] #いつもの調子で
[Hisasi] 相羽:「もちろん」
[ER] #……いや、先輩の場合、上目遣いなんてしなくっても、とPLは思った……
[Hisasi] #というかうわめ遣いしなくても、、、
[ER] 真帆:「…………(がくっ)」
[Hisasi] #……かぶった
[ER] #がっくし
[ER] 真帆:「……それ、なのかなあ(滅)」
[ER] #真帆は滅状態であるっ
[Hisasi] 相羽:「どしたの?」
[ER] 真帆:「……お昼に、姪っ子と、弟の奥さんに会ったの。買い物先で」
[ER] 真帆:「そして……シュシュ、あげたのね。二人に一つずつ
[ER] #そりゃもう一番可愛い奴を
[ER] 真帆:「そしたら……姪っ子が、こう……上目遣いでこっちを見て『おばちゃーん、あたし、これの、青のがもひとつ、欲しいなーっ』って言ってきて」
[Hisasi] 相羽:「へえ」
[Hisasi] #わかってらっしゃるね
[ER] 真帆:「お母さんは、『今貰って何言ってるのっ』ってびしっと怒ったから、上目遣いは効いてないのね」
[ER] #えうえう
[ER] 真帆:「で。甥っ子は、上目遣いとか絶対駄目だし」
[ER] #むしろ現在、妹要らない絶賛状態です(なんだそれ
[ER] 真帆:「……とすると、原因は……弟、ってことになってさー」
[ER] 真帆:「…………何で男性って、女性の上目遣いにそんなに弱いの」
[Hisasi] 相羽:「んー」
[Hisasi] #というかこやつは真帆さんやったらうわめ遣いとか関係ねえやろ
[ER] #とりあえず真帆。その仮定が正しいとかなんとかより、先輩で試すのが間違いだ!
[ER] #……まま。さっきから意見が同志よ!状態(笑
[ER] 真帆:「というか……あげるのは構わないのよ、あたし編むのは好きだし」
[Hisasi] 相羽:「俺は真帆のお願いだったら上目遣いとか関係なく聞きたくなるよ?」
[Hisasi] #ウィンクきめながら(こやつ、、
[ER] 真帆:(がふっ)
[ER] 真帆:「……いやそういうことじゃなくって!」
[ER] #耳まで真っ赤にしながらも頑張るぜ!
[Hisasi] 相羽:(くすくす)
[ER] 真帆:「でも……そうやって……何ていうのか」
[ER] #えうえうえう
[Hisasi] #まほはかわいいなぁ(えへへ
[ER] 真帆:「……だからですねえ!可愛いって言われて、それで何でもオッケーみたいなのを、叔母として見過ごしていいのかどうかってのが!」
[ER] #……ちなみに。PLはがっつり無視します。「最後聞こえないよー、ちゃんと言おうねっ?」<実際言った
[ER] #で、言わせた挙句、「あ、これ他の人のだから」と言った<かなり鬼
[Hisasi] 相羽:「なるほどねえ」
2009/09/05 02:00:00
[Hisasi] #まあこやつは、真帆さん以外の娘っこの上目遣いきかなさそうだけどな
[ER] 真帆:「……尚吾さんは、そういう……上目遣いとか、効き目あった、昔?」
[Hisasi] #豆柴とかは割りと弱そうだが
[Hisasi] 相羽:「…………正直、あんまり」
[Hisasi] #だってしょうちゃんのほうがモテたもの
[ER] #あー……豆柴君は、あれだ。娘さんの「おねまいっ」攻撃に負けるたちだ。
[Hisasi] #男女問わず
[ER] #…………真理>しょうちゃんのほうがもてた
[ER] 真帆:「だよねえ……ほんとにいい人には、そういうの効かないよね」
[Hisasi] #いや、いいひととかじゃなく……
[ER] #……ほんとにいい人=先輩である、真帆的に
[Hisasi] #女子と比べるとしょうちゃんのほうが魔性度が高かった
[ER] #…………
[ER] #しょうちゃん。どうしてああた、魔性度皆無な奴にひっかかったんだ(汗
[Hisasi] #だって中学時代とかクラスメイトがあたりまえのようにアイスかってくれたりした
[Hisasi] #注、男が
[ER] #…………真帆は、そういう場合、買う側だったろうなあ……
[ER] #注:基本としておにゃのこに
[ER] #……なんてこなたい(滅
[ER] 真帆:「……ごめんなさい。なんか、今日会って……何ていうかな、弟の奥さんもあたしも、そういう上目遣いとかやる性質じゃなくて」
[ER] 真帆:「ちょっと……カルチャーショックというか……」
[ER] #ふにー
[Hisasi] 相羽:「じゃあ言ってあげれば、そこで憶えたうわめ遣いを他の男にするようになったらどうする?って」
[Hisasi] #ひでえな、先輩
[ER] 真帆:「…………あー……弟だったらそれは効きそう」
[ER] #真顔
[Hisasi] #上目遣い効果ありというのを下手に憶えさせたら
[ER] #……
[Hisasi] 相羽:「効果ありって下手に自覚しちゃうと、怖いんじゃないの?(くくく」
[ER] 真帆:「…………(ずーん)」
[ER] 真帆:「……そういうの、あたしなんかは全く効き目なかったから自覚も何もあったもんじゃなかったけど」
[Hisasi] 相羽:「お父さんに効果抜群なんでしょ?」
[ER] 真帆:「ある。そして多分、姪っ子自覚してる……」
[Hisasi] 相羽:「だったらお父さんが耐性つけないと、あぶないって言ってあげな(くくく」
[ER] 真帆:「…………ってか、尚吾さん」
[Hisasi] 相羽:「ん?」
[ER] #いや、それは尤もだ、と頷いたんだけど
[ER] 真帆:「何で笑うのーーーっ」
[ER] #ぴー
[ER] 真帆:「尚吾さんだって、縹が上目遣いでお願いしたらっ……」
[ER] #うんうん言うだろう、と言いかけて
[ER] #……
[Hisasi] 相羽:「……平気だとおもうけど」
[Hisasi] #おねがいー(きゅー)
[ER] 真帆:(がっくし)
[Hisasi] #……なんか、平気そうですね、しょうちゃん
[ER] #うん、真帆も、そうオモタ>平気
[ER] 真帆:「……尚吾さんって……そういうの効かないっぽいもんなあ」
[ER] #えうー
[ER] #テーブルにつっぷして
[ER] 真帆:「…………」
[ER] #ちょっと、思い出した
[Hisasi] 相羽:「真帆のお願いなら上目遣い関係ないけど」
[Hisasi] #ウィンク
[ER] 真帆:(真っ赤)
[ER] #いや、一瞬、八尋さんだったら、多少は……と思ったらしい>効きそう
[ER] 真帆:「……尚吾さん」
[ER] #顔をちょっと起こして、上目遣いで涙目で
[ER] #ぢっと先輩を見ている
[Hisasi] 相羽:「ん?」
[ER] 真帆:「恥ずかしいですからそういうことを口外しないようにっ!」
[Hisasi] #むしろしょうちゃんのほうが目で殺す系と思われる
[ER] #うるうる目の上目遣いで
[ER] #ぢっと
[Hisasi] 相羽:「わかった」>かわいいなぁ、真帆は
[ER] #……なんだその、『両方が目からびーむ』状態は……
[ER] #………………先輩……
[ER] #なんでそこで可愛いなんだああたは(滅
[ER] 真帆:「……お願いします、ほんとに……」
[Hisasi] #むしろさあ、先輩のほうが姪っ子と近くないか
[ER] #…………
[ER] #今、目からうろこが落ちたよ!
[ER] <おとすなそんなもん
[ER] #で、で、でも、ほら、真帆は、姪っ子の攻撃には勝つよ!
[ER] #先輩のには……負けっぱだが。
[ER] 真帆:「……ごめんね、なんか、唐突に変なことを尋ねて」
[ER] #よいしょ、と起き上がって、ぺこ、と。
[Hisasi] 相羽:「ううん」
[Hisasi] #手を伸ばしてよしよし
[ER] #…………
[ER] 真帆:「…………(ほんのり赤面してる)」
[Hisasi] #…………きっと真帆さん自覚ねーな(姪っ子に対する弟と同じってのが
[ER] #無い。
[ER] #きっぱりはっきり無い。
[ER] #むしろ先輩が、弟立場で、自分がなんか変だけど姪っ子立場、とか思ってる。
[ER] ほに
[ER] かなり実話なんだが……とりあえずPL的には
[Hisasi] #……むしろ姪っ子よりたちわるくね?
[Hisasi] #>先輩
[ER] …………
[ER] ……………………
[ER] #未だに『……だめ?』攻撃は無敵だからなあ
[ER] ちうわけで
[ER] すいません、なんか、帰りがけ、ふーっと先輩と真帆の会話を思いついて>いまのみたいなの
[ER] でも、なんかこう先輩が何ていうか、微妙だったのでききにきますた。
[ER] ちうわけで
[ER] 来た時間も時間だったし、すぐっすが落ちるす
[ER] (ねむねむごろごろ
[ER] 突然だったのに、ありがとですー>ひさしゃ
[Hisasi] おやすすす
[ER] であー
02:21:57 ! ER ("ねむねむごろごろ<おまいわ俵か")
02:36:17 ! gombeLOG ("Leaving..")
02:48:52 ! Hisasi ("積みゲー崩し")
2009/09/05 03:00:00
03:15:40 ! TOURUI ("事実だけを把握する難しさ")
2009/09/05 04:00:00
2009/09/05 05:00:00
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2009/09/05 09:00:00
09:00:16 ! kataribe ("auto down")
09:07:03 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
2009/09/05 10:00:00
2009/09/05 10:00:01
10:00:14 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
2009/09/05 11:00:00
11:33:26 ! killist ("Leaving...")
11:48:01 + TOURUI(~tourui@FNAfb-07p3-82.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2009/09/05 12:00:00
2009/09/05 13:00:00
13:55:56 H_AoiGame -> H_Aoi
2009/09/05 14:00:00
14:30:12 + OTE(~metral@FL1-119-238-203-188.osk.mesh.ad.jp) to #KA-04
2009/09/05 15:00:00
2009/09/05 16:00:00
16:04:55 ! TOURUI ("事実だけを把握する難しさ")
2009/09/05 17:00:00
17:34:42 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
2009/09/05 18:00:00
18:35:57 + TOURUI(~tourui@FNAfb-07p3-82.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
18:39:42 ! lute (Connection reset by peer)
18:40:25 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-04
2009/09/05 19:00:00
2009/09/05 20:00:00
20:46:23 + killist(~killist@KD114017189170.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
2009/09/05 21:00:00
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21:53:51 ! TOURUI ("事実だけを把握する難しさ")
21:55:34 + TOURUI(~tourui@FNAfb-07p3-82.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
2009/09/05 22:00:00
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22:36:41 TK-Away -> TK-Leana
2009/09/05 23:00:00
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23:51:44 ToyoX200_ -> ToyoX200
2009/09/06 00:00:00 end