語り部IRCログ #KA-05 2009-10-25

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-05 2009-10-25をご活用くださいませ。

2009/10/25 00:00:00
00:06:16 + lute_(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-05
00:17:06 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-05
00:46:34 + lute_(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-05
00:54:31 ! H_Aoi ("しゅーしん")
2009/10/25 01:00:00
01:08:34 ! gombeLOG ("Leaving..")
[Hisasi] #多分、水道局以外の退魔師さん方に、意識調査とかある
[Hisasi] #例え能力が良くとも、中身がアレすぎるととんでもないことになるので
[Hisasi] 至:「…………これが、資料だそうです」
[Hisasi] #どさ
[ToyoX200] #攻殻にあった電脳外科医のメンタルチェックみたいなものであるな、、、
[Hisasi] #対妖怪とか吸血鬼とか色んなモノに対する意識調査とか感覚とか、歴史とか
[ToyoX200] マユカ:「前のチェックより増えてますね……細かくなってる」
[Hisasi] 至:「こう、意識とか……感覚とか、そういうものも大事なんだそうです」
[Hisasi] 至:「思想?とかも」
[Hisasi] #単にメンタルチェックが色々増えました
[ToyoX200] マユカ:「主旨はわかりますけど……研修、とかそういうのはないんですね……」
[Hisasi] 至:「…………そういう余裕も、ないみたいです」
[ToyoX200] #言ってみて予算の問題だと気づいてガックリ
[Hisasi] #現実は過酷だった
[ToyoX200] マユカ:「たとえばですけど……これ出してアウトってなったら、クビで済むんでしょうか」
[Hisasi] 至:「……クビにする余裕もないと……思うんですけど」
[Hisasi] #さすがお役所だ、何もかも後手後手
[ToyoX200] マユカ:「ちょっと安心しました……てっきり、クビになって監視されて、邪魔になって喜由川に沈められるのかと」
[Hisasi] 至:「こういう、感覚とか……思想みたいなものって、やっぱり難しいんだと思います」
[Hisasi] 至:「妖怪や人外に身内を殺されたり害された人だったら、妖怪を嫌うのもわかるし……そういう目で見ちゃうのもわかるから」
[ToyoX200] マユカ:「……うちって、そういう人の集まりだから、余計にってことなんでしょうね」
[ToyoX200] マユカ:「……逆はどうなのって考えちゃうな」
[Hisasi] 至:「あるかもしれないです……今回は弓削さんが」
[Hisasi] #妖怪虐殺とかしちゃったし
[ToyoX200] マユカ:「……辛い仕事、ですよね」
[Hisasi] 至:「はい……」
[Hisasi] #で、ちょっと顔をあげて
[Hisasi] 至:「私の家は……昔からそういう家だった、から」
[Hisasi] 至:「そういう、しがらみはたくさんあったんです……親族でも、鎮めの任で亡くなった方や怪我をされた方はたくさんいましたし」
[Hisasi] #溜息ついて
[Hisasi] 至:「でも……妖怪や人外すべてが憎いと思ったりはしなかったです……でも、それは近しい人じゃなかったからかもしれないですけど」
[Hisasi] #妻や兄上姉上、両親だったらまた違ったかも
[ToyoX200] マユカ:「……全部ってなかなか思えないですよ……」
[ToyoX200] マユカ:「身内が、とかないから、私が甘っちょろいこと言ってるだけかもしれないですけど……」
[Hisasi] 至:「いえ、マユカさんも立派な一員ですから」
2009/10/25 02:00:00
[ToyoX200] マユカ:「はい……これ、締め切りいつまでかな……うわ、字小さい」
[Hisasi] 至:「字潰れてるし、、、」
[ToyoX200] マユカ:「印刷しょぼ……」
[ToyoX200] #コスト削減が
[ToyoX200] #古いコピー機でトナーけちったりしたからもう
[Hisasi] 至:「……また予算、少なくなるのかな」
[Hisasi] #新マシンが、、、
[Hisasi] #未だにME
[ToyoX200] #(´・ω・`)
[ToyoX200] マユカ:「きゅ、給料だけは……下げないでください下げないでください下げないでください」
[Hisasi] 至:「でも……これで、前線で頑張ってる人達を粗末に扱うようなら」
[Hisasi] 至:「……もう、国の退魔組織なんてある意味がない気がします」
[Hisasi] #ぽつり
[Hisasi] 至:「そうでなくても……今一番、活動的で結果を挙げてるのは……うちや県警じゃなくて……」
[Hisasi] #どっかの民間組織だしな
[ToyoX200] マユカ:「……玖珂センパイ……」
[ToyoX200] #いたるんに疲れが見えた
[Hisasi] 至:「……ごめんなさい、変なこと言って」
[Hisasi] 至:「……あの、マユカさん」
[Hisasi] #なんか悩んでるみたいです、至さん
[ToyoX200] マユカ:「は、はい、なんでしょう」
[Hisasi] 至:「あの……後で、ちょっと、相談、というか……お話してもいいですか?」
[Hisasi] #ここじゃだめらしい
[ToyoX200] マユカ:「は、はい」
[ToyoX200] マユカ:「わかりました。センパイが空いたら、声かけてください」
[Hisasi] 至:「はい」
[Hisasi] #で、山のような宿題を片して帰るとき
[Hisasi] 至:「すみません……」>ぺこりん
[ToyoX200] マユカ:「いえ、私は全然。お話、って」
[Hisasi] #で、どっかのちまい公園のベンチで
[Hisasi] 至:「実は……妻のことなんです」
[Hisasi] #ホット紅茶おごります
[ToyoX200] #わーい
[Hisasi] 至:「最近、具合が良くない様子で……でも、医者に行くように言っても平気だからって聞いてくれなくて」
[Hisasi] 至:「それに、何か隠しているというか、妙につらそうな顔をするんです」
[ToyoX200] マユカ:「……お医者さん、嫌いなんですか? 郁江さんって」
[ToyoX200] #事情は知ってるけどああそれはって言うわけにもいかんし
[Hisasi] 至:「そんなことはないんですけど」
[Hisasi] 至:「なにか悩みがあるなら聞いてあげたいんですけど、何も話してくれなくて、私は大丈夫だから至さんは学業とお仕事がんばってください、と」
[Hisasi] 至:「でも、心配です」
[Hisasi] 至:「私がもっと夫としてしっかりしてれば……郁江に負担をかけないで済むのに」
[ToyoX200] マユカ:(そっか、センパイに知られちゃったら、家のことで、また縛っちゃう、縛られちゃうって思ってるんだ)
[Hisasi] #まだ二人とも、夫婦とか早いんですよ
[ToyoX200] マユカ:「家で、かしこまっちゃうと……言いづらいことってないですか?」
[Hisasi] #周りに無理矢理急かされて夫婦にされて
[Hisasi] 至:「うーん……家だとやっぱり夫らしく、と、逆に」
[Hisasi] #ヘンに気負っちゃって
[ToyoX200] マユカ:「お散歩したりして、そういうときに聞いてあげるといいんじゃないかな……たぶん、郁江さんも、家だと逆にかしこまっちゃうんだと思うんです」
[Hisasi] 至:「そう、ですね……あの家も、お役目様に用意していただいたもので……未だに、自分の家って感じが、しないです」
[Hisasi] #いたるん自身も息がつまりそうなんです
[ToyoX200] マユカ:(郁江さんも、あのお家あんまり好きじゃないっぽかったな……)「そうだ、センパイって……郁江さんのこと、好きなんですよね?」
[Hisasi] 至:「え、あ」>真っ赤になった
[Hisasi] #素に戻ったというか、さっきの思いつめた顔ではなくなった
[Hisasi] 至:「……はい……好きです」
[ToyoX200] マユカ:「告白、とかどんな風にしたんですか?」
[Hisasi] 至:「……いえ、もう高校卒業の翌日に……お役目様に仮祝言の話を進められて」
[Hisasi] #告白とかお付き合いとかそんなイベントすらすっ飛ばされました
[ToyoX200] マユカ:「お役目様、ひどいですね……っていうかわかってないです。センパイもそう思いませんか?」
[Hisasi] 至:「でも、それはしかたないことだから」
[Hisasi] #だって血残さないといけないっていうし、誰かがやんなきゃいけない任だし
[ToyoX200] マユカ:「センパイ、結婚するのが確定してても……それで告白出来ないとか、仕方なくないですよ……」
[Hisasi] 至:「…………」
[Hisasi] #お茶をくぴっと飲んで
[Hisasi] 至:「……小さい頃は何も知らなかったんです……」
[Hisasi] #遠くを見るように
[Hisasi] 至:「お屋敷で兄上や姉上、両親と暮らして……お爺様が術を指南してくれて」
[Hisasi] 至:「時折、遊びに来る従妹、郁江と遊ぶのがとても楽しかった」
[ToyoX200] マユカ:「……」
[Hisasi] 至:「でも、その頃には既に私と郁江の婚姻……玖珂の家に婿入りすることがお役目様から決められていたそうです」
[Hisasi] #お役目様=退魔組織のOBら、天下りな爺婆軍団
[ToyoX200] マユカ:「センパイ……結婚が小さい頃から決められてても、郁江さんのこと、好きなのには変わらないんですよね」
[Hisasi] 至:「……変わらないです。ずっと一緒だった幼馴染で……大切な人です」
[Hisasi] 至:「変わらないはずなのに」
[Hisasi] #なんか最近辛いです
[ToyoX200] マユカ:「センパイは、郁江さんのことだけ、考えるくらいでいいんだと思います。家だって、もらえてラッキーくらいでいいんですよ……たぶん」
[Hisasi] 至:「…………はい」
[Hisasi] #頷いて
[Hisasi] #若いのにいろんなことがどかすかのしかかってきてるから
[ToyoX200] マユカ:「センパイ有給たまってるし、使っちゃったらどうですか、一週間くらい。どうせ待機で資料読むとかしかすることないんだし」
2009/10/25 03:00:00
[Hisasi] 至:「……え、でも」
[ToyoX200] マユカ:「郁江さんと二人っきりで一週間過ごすとか、当然の権利ですよ、センパイ」
[Hisasi] 至:「…………郁江と」
[Hisasi] #いつも一緒だけど
[Hisasi] #既に型にはまった『夫婦』に押し込められた生活
[Hisasi] 至:「もっと……ゆっくり過ごしたかったです」
[Hisasi] 至:「押し込まれるように、お前達は夫婦になる約束だからとか……家と形だけ押し付けられて、そういうの……正直苦しかった」
[ToyoX200] マユカ:「今からしたらいいじゃないですか、センパイいくつでしたっけ、19?20? 過去形とかないですよ、ないない」
[Hisasi] 至:「……」
[Hisasi] #マユカさんの顔を見て
[Hisasi] 至:「…………そうですね」
[Hisasi] #ほにゃ、っと
[Hisasi] #張り詰めてたのが崩れるように
[ToyoX200] マユカ:「毎日デート出来ますね、いいな」
[ToyoX200] #うらやま
[Hisasi] #ここで妄想すべきだと神が継げた
[ToyoX200] #^^
[ToyoX200] マユカ:(デート……って言ったけどしたことないしいきなり手つないでもでもセンパイと郁江さん夫婦だしそんなの普通だしじゃあ最初から腕くむくらい当たり前だしっていうかどこ行けば良いんだろ買い物?映画?遊園地?あんまり人多いところだとなんか恥ずかしいしでも二人っきりとか逆に緊張しそうだし
[Hisasi] #ぼくのかんがえたでーと
[Hisasi] #まずは二人でまちあわせ、ごめんまった?ううんいまきたところ!
[Hisasi] #そして、てつないであるく、もうJK脳ではこの時点で二人の世界
[ToyoX200] マユカ:(続き)二人っきりになったらなにしたらっていうかどうするっていうかいきなりとかあり得ないしいきなりってなに誰も見てないから大丈夫とかそれ話の次元違うしやだだめそんなまっすぐ見ないで反論できなくなるし)
[ToyoX200] #ふおおおお
[ToyoX200] #フルフル
[Hisasi] 至:「あ、あの……マユカさん?」
[Hisasi] #もうこの時点でJKの妄想は、帰り道に肩に手を回して「さむくない?」「ううん、あったかい」まで進んでいる
[Hisasi] #こっから先は、、、ふおおお
[Hisasi] #JK鼻息
[ToyoX200] マユカ:「うん、いいよ……はい?」
[ToyoX200] #ふおおおお
[ToyoX200] #目撃されてしまったふお
[Hisasi] 至:「あの……どうしたん、ですか?」
[Hisasi] #顔赤いです、息もあらいですけど(鼻息とか
[ToyoX200] マユカ:「い、いえ、その、デートプランを……違います、想像なんてしてません!」
[Hisasi] 至:「プラン……?」
[Hisasi] #素敵に墓穴を掘ってくださる^^
[ToyoX200] マユカ:「……いえ……すみません、デートプランなんて私に似合わないのわかってるから、ちょっと想像してみただけなんです……手握ったり、マフラー巻いてもらったりとかしてません……」
[ToyoX200] #口から何か抜け出てそうな勢いです
[Hisasi] 至:「……あ、あの……」
[Hisasi] #そしてデートプランのイメージ合わせに葉月くんが借り出されていたけどこれはヒミツの話
[ToyoX200] #もちろんそれだけは死守です
[ToyoX200] マユカ:「……そ、そうですデートですよデート、郁江さんとデートです
[ToyoX200] 」
[Hisasi] 至:「そ、そう、ですね……デート」
[Hisasi] #ちょっと想像して赤面してみたり(お前もかよ
[ToyoX200] マユカ:「一週間毎日デートですよ! (十秒停止)……死んじゃうかも」
[ToyoX200] #ふおおおお
[Hisasi] #どんなデート妄想してんのww
[Hisasi] 至:「…………が、がんばります」
[Hisasi] #何をだよw
[Hisasi] #素敵にファイアーにオイルを注いだ当たりで
[Hisasi] 至:「ありがとうございます、マユカさん」
[Hisasi] #ぺこり、と
[ToyoX200] #デートで迫られる妄想だけで丼十杯級でした
[Hisasi] #いたるんが帰った後も、いろいろ妄想たくましくするといい^^
[ToyoX200] マユカ:「え、い、いえ……お役に立てましたでしょうか……」
[ToyoX200] #寝不足確定やで
[Hisasi] 至:「はい、すごく……本当に、ありがとうございました」
[Hisasi] #で、妻の元に帰ってゆく
[Hisasi] #JKがんばって^^
03:36:19 ! Hisasi ("イナズマイレブン!!!!")
2009/10/25 04:00:00
04:21:10 fukaNeok0 -> fukaNeoki
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2009/10/25 06:00:00
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2009/10/26 00:00:00 end