語り部IRCログ #KA-06 2010-03-17

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

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2010/03/17 00:00:01
[kisito] じゃあ、強引な部員集めしてる時に参上しようw
00:00:51 + lute_(~lute@pl107.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-06
[TK-Leana] 問題は誰を襲うかだ
[kisito] 確かに。
[TK-Leana] 千夏:「誰か吹利山に一緒に天狗探しに行こうぜ―」
[kurov] 翼:「天狗?マジでいるのかよ」
[kurov] 翼:「いや、それよりミサオの奴の欲求不満をなんとかしてやらねーと……」
[kurov] 翼:「冷えピタ作戦は失敗だったみたいだし別に暑いからってわけじゃなさそうなんだよな」(ぶつぶつ)
[TK-Leana] 千夏:「欲求不満だとう」
[Saw] ラム:「冷静に考えたらわざわざあんなマント羽織るくらいだ。暑いんじゃなくて寒いのが不満なんじゃねえか」
[kurov] 翼:「そうか、なるほど。今度は制服の裏地にホッカイロ敷き詰めてみるか!」
[Saw] ラム:「それだ!」
[Saw] #貼りまくられた
[kurov] #またも体育の時間に
[kisito] #早くこの二人なんとかしないといつか大事になりそうw
[kisito] #そして千夏ちゃんが激しくスルーされているがいいのか。
[kurov] #このタイプはほっといても勝手に食いついてくるはずだからいい(ぉぃ
00:22:30 MOTOI -> MOTOsleep
[TK-Leana] 千夏:「コノサエ、あんた欲求不満なんだって?」
[Hisasi] #もうイジメ判定されるんじゃ、、、
[Toyolina] #ひどい、、、w
[gombeLOG] #きたー(ぇー
[matuya] #涙に暮れながら体操服姿でホッカイロをはがす。ぺり……ぺり…………。
00:25:51 ! eupho ("長寿と繁栄を")
[Hisasi] #たな:「……あの、先生……九朗さんに酷いいたずらをするひとがいるんです……ショールとか、制服とか」
[kurov] 操緒:「……だ、誰に聞いたのよ!」
[kurov] 操緒:「言っておきますけど欲求不満なんかじゃありません!」
[TK-Leana] 千夏:「へー、まあそれは良いとして吹利山に一緒に天狗探しに行こうぜ」
[kurov] 操緒:「よくな……て、天狗?」
[TK-Leana] 千夏:「やっぱり、そういう噂って天狗の仕業だと思うんだよね」
[kurov] 操緒:「……誰の仕業かはわかってますから」
[kurov] 翼:「そうなのか!もしかして欲求不満も天狗の!」
[TK-Leana] 千夏:「間違いねえ、天狗の仕業だ」
[kurov] 翼:「聞いたか、阿方!」
[Saw] ラム:「天狗の野郎、俺がぶちのめしてやる」
[kurov] 操緒:「ちょ、ちょっと!欲求不満じゃないってば!」
[kurov] 翼:「おお!ミサオ、待ってろ!すぐブッ飛ばしてきてやるからな!」
[kurov] 操緒:「人の話を聞いて?」
[Saw] ラム:「大丈夫だって。違うんだよな? わかってるわかってる」(へへっ)
[Saw] #何もわかってなさそう
[kurov] 翼:(まるで聞かずにサムズアップ)「それでなんだ、吹利山だったな。いつ行く?今から行くか!」
[kurov] 翼:「で、天狗ってどんな奴なんだよ、探すにしたって手がかりがなきゃ見つかりっこねーだろ」
[TK-Leana] 千夏:「当然、善は急げだ!」
[TK-Leana] 千夏:「お前天狗も知らんのか、天狗っつったらあれだよ、あれ。鼻が長い」
[kurov] 操緒:「まだ授業あるのよ!せめて放課後まで待ちなさいよ!」
[Saw] ラム:「天狗っていやあ、そりゃ下駄はいてて、ミニスカで、黒髪の」
[TK-Leana] 千夏:「どこのマンガだよ」
[Saw] #兄に教えて貰った
[Toyolina] きめぇ丸
[kurov] 翼:「鼻が長くてゲタはいててミニスカで黒髪か。わかった。山でミニスカとかあぶねーよな」
[kurov] 翼:「……ミニスカってことは女なのか?女はちょっとブッ飛ばしづれーな」
[TK-Leana] 千夏:「なんでだよ! このオタク脳らめが! 天狗っつったら普通おっさんだよ、オッサン」
[Saw] ラム:「み、ミニスカのおっさん……だと?」
[TK-Leana] # といいながら、ミニスカ天狗見つけたら笑う
[Saw] ラム:「天狗こええ」
[TK-Leana] 千夏:「ミニスカのおっさんて、どこの大魔王だよ」
[kurov] 翼:「許せねーな……個人的にもぶん殴りてーぞ、その変態」
[kurov] 翼:「そりゃミサオも欲求不満になるよな……」
[TK-Leana] 千夏:「だめだこいつら、色々ダメだ……」
[kurov] 操緒:「だから欲求不満じゃ……」
[Hisasi] #誰かナントカしてあげて、、、、
[Hisasi] #がら
[Hisasi] 多菜:「……あれ?まだみんな残ってたの?」
[TK-Leana] 千夏:「丁度いい所に、ハジマもいくんだぜ」
[Hisasi] 多菜:「え?ど、どこに?」
[Saw] ラム:「天狗だよ、天狗」
[Hisasi] 多菜:「天狗!(ぎくぅ)」
[Hisasi] #たけしくんが何か!?
[TK-Leana] 千夏:「目指すは吹利山、いざゆかん!」
[Hisasi] 多菜:「ま、ま、ま、まって!て、天狗が……ど、どうしたの?」
[TK-Leana] 千夏:「これまでのあらすじ『コノサエが欲求不満だと!?』『天狗じゃー、天狗の仕業じゃー!』」
[Hisasi] 多菜:「……よ」
[Saw] ラム:「イインチョの弔い合戦だ」(腕をコキコキ鳴らす)
[Hisasi] 多菜:「し、死んでないよ……」
[kurov] 操緒:「欲求不満じゃないったら!これ以上言いふらさないで!」
[Toyolina] #せっかくかくしてたのにモロバレんなっとるばい、、、
[TK-Leana] 千夏:「分かってる、恥ずかしいもんな」
[Hisasi] 多菜:「……あの(欲求不満……)」
[matuya] #このままではストレスで何かに覚醒してしまう……。
[TK-Leana] # ストレスが段々気持ちよく
[kurov] 操緒:「葉島さんまでそんな目で!」
[Hisasi] 多菜:「ち、ち、違うよ!あの、ええと……そ、そういうこと大きな声でいっちゃだめだよ!!」
[Hisasi] #君の声も大きいし
[kurov] 操緒:「もう知らないからね!行くなら勝手に行きなさいよ!」
[kurov] 操緒:「……人の気も知らないで……」(ぼそり)
[Hisasi] #これは二人から事情を聞いて、きつく釘を刺すべきだと思うんだ
[Hisasi] #多菜さんにできるかは、、、
[TK-Leana] # 天狗にやってもらいましょう
[Hisasi] #吹利山の天狗、、、たけしなんですが
[TK-Leana] # 大天狗になって最初の仕事、アホな中学生を諭す
[Hisasi] #なんてしょうもない仕事っっ
[kurov] ---
[kurov] 翼:「出てきやがれ!天狗!」
[Hisasi] 多菜:「そ、そんな大きな声だしたらだめだよ……」
[TK-Leana] 千夏:「まあ待て、アホ男子1号」
[kurov] 翼:「誰がアホだ!」
[Hisasi] #結局二人の(頭の)ことが心配でついてきました
[Saw] ラム:「あはは、アホ男子だってよ」
[kurov] 翼:「俺が1号ってことはお前が2号ってことだぞ、阿方」
[Saw] ラム:「なん……だと?」
[Hisasi] 多菜:「……て、天狗の仕業だって、決まったわけじゃ……ない、と。思うんだ、えーと」
[kurov] 翼:「俺だけだったら号とかつけねーだろ」
[TK-Leana] 千夏:「世の中の大体の不条理は天狗かゴルゴムか孔明の仕業だってえらい人が言ってました」
[Hisasi] 多菜:「で、でも……天狗なら、その、なんていうか……じんつうりきとかで色々なことわかるかもしれないから……」
[Saw] ラム:「そうだぜ葉島。じゃあなにか。イインチョは天狗の仕業でもないのに欲求不満だってのか?」
[Hisasi] 多菜:「……(たけしくん、助けて)」
[kurov] 翼:「ごるごむ?こーめー?また容疑者が現れたか……」
[TK-Leana] 千夏:「わかった、ハジマはこう言いたいんだな」
[Hisasi] 多菜:「その、ええと……何が不満なのか……そこからだと、思う」
[TK-Leana] 千夏:「天狗が神通力でコノサエを欲求不満にしたんだって!」
[kisito] #もう、割と学校中の噂になってるんじゃないかと思うのですが。いかがですか。
[Saw] ラム:「天狗、許せねえな」
[TK-Leana] # 精々クラス中くらいでしょう
[Hisasi] 多菜:「……だから……逆にじんつうりきで欲求不満を治せるんじゃないかな……(そんなことできるの?たけしくん」
[Saw] ラム:「なるほどな。どっちにしろ天狗をとっつかまえねえことには始まらないってわけだ」
[kurov] 翼:「人の欲求不満を自由自在か……恐ろしいやつだぜ、天狗」
[Hisasi] 多菜:「…………あの、どうやって……天狗、捕まえるつもり……なの?」
[Hisasi] #まずそこだよ
[TK-Leana] 千夏:「天狗はエロいって聞いたよ」
[Hisasi] 多菜:「…………」>否定できなかった
[Hisasi] #スカートめくりすきだからな!
[kurov] 翼:「なるほど。エロいものに引き寄せられてくるってわけだ」
[TK-Leana] 千夏:「そこで、さっきそこの高架線下からこのエロ本を拾ってきました」
[Saw] ラム:「おお! 流石だな専門家」
[Hisasi] 多菜:「……えろ……」
[Hisasi] #ひぃ
[TK-Leana] 千夏:「これを、このええと……底なし沼の上に置く」
[Hisasi] 多菜:「…………天狗、くるの?これで…………」
[kurov] 翼:「それじゃ天狗沈んじまうんじゃねーか?」
[TK-Leana] 千夏:「沈んでる所を、助けてほしけりゃ欲求不満を直せ! って脅せばいいんだよ」
[Saw] ラム:「天狗って飛ぶんじゃねえのか」
[TK-Leana] 千夏:「あ」
[kurov] 翼:「飛ぶのか!」
[kurov] 翼:「鼻がでかくて黒髪でミニスカートのおっさんで、しかも飛ぶのか!」
[TK-Leana] 千夏:「拙いな、飛ばれたら底なし沼意味無いな」
[TK-Leana] 千夏:「こうなったら仕方ない。囮作戦だ!」
[Hisasi] 多菜:「……どんな、の?」
[TK-Leana] 千夏:「あたしらはそこの茂みに隠れて、このエロ本をハジマが一人で、読みふける!」
[TK-Leana] 千夏:「そうすると、どこからともなく天狗が『いけないなあ、お嬢ちゃん。こんなエッチな本を読んじゃあ……いけない子にはおいちゃんがお仕置きしてあげるよ』とか言いながら現れるわけだ」
[Hisasi] 多菜:「ええええ!?」
[Hisasi] 多菜:「……(涙目で翼君を見た)」
[Saw] ラム:「なんだかわからねえが、葉島じゃなくちゃだめなのか?」
[kurov] 翼:「それはい……そんな目でみんなよ。そうだ。言いだしっぺがやりゃいいだろ」
[TK-Leana] 千夏:「お前がやっても色気ねえだろ、二号」
[Saw] ラム:「んだとごらぁっ!」
[TK-Leana] 千夏:「あたしはその、自慢じゃないが。可愛げがない!」
[kurov] 翼:「それはそうか」
[Saw] ラム:「ん……そういや当のインチョはどうした」
[Hisasi] #ついてきているわけがない、、
[TK-Leana] 千夏:「その点、ハジマみたいな真面目な子が、一人隠れてエロ本だったら。その、なんだ……そそるものがあるじゃん」
[Hisasi] 多菜:「そそる……って(ううう」
[kurov] 翼:「いや、知らねー。後ろとか見てなかったしな」
[Saw] ラム:「まさか、天狗に攫われたんじゃ」
2010/03/17 01:00:00
[Hisasi] 多菜:「……あの、九朗さん……校門のところでお家帰るって……帰っちゃったけど」
[Hisasi] #やってられないわ、帰る……と
[TK-Leana] 千夏:(と。言おうとする多菜の口をふさいで)「なんだとう、ちくしょう天狗め先手を打って来やがった」
[Hisasi] 多菜:(もごもご)
[kurov] 翼:「まさか天狗に……」
[TK-Leana] 千夏:「間違いなくエロいことされてるな」
[Saw] ラム:「まさか、天狗もそこまで外道じゃねえだろ……」
[Hisasi] 多菜:「…………(なんかとんでもないことになってる)」
[TK-Leana] 千夏:「いや、わかんねえ。なんてったって、あいつら鼻長いもん」
[Hisasi] 多菜:「……それ、関係……あるの?」
[kurov] 翼:「聞いたことあるぞ、鼻がでかいとアレもでかいって」
[Hisasi] 多菜:「……あれ?」
[TK-Leana] 千夏:「さあ、聞いての通りだからハジマ。急いでじっくりまじまじと恥じらいつつエロ本を読むんだ」
[Hisasi] 多菜:「……ううぅぅ」
[Hisasi] #難しい注文だなw
[Saw] ラム:「嫌がってるじゃねえか。もういい、俺が行く」(奪い取る)
[kurov] 翼:「いや、お前じゃダメだろ、やっぱ」
[kurov] 翼:「……しょうがねー。俺がやるよ」
[TK-Leana] 千夏:「おいお前らエロ本読みたいだけだろ」
[Hisasi] 多菜:「…………」
[Saw] ラム:「はぁ? こんなもん興味あるか馬鹿野郎!」
[kurov] 翼:「女とかくそ食らえだ!」
[TK-Leana] 千夏:「お前ら……そうだったのかッ」
[TK-Leana] # ラム×翼
[Hisasi] #これをエロ本手に
[Saw] ラム:「チッ、ムラムラするぜ。もういい、行ってこいチェリーボーイ。天狗にお前の力見せてやれ」
[kurov] 翼:「おう、任せろフラグブレーカー」(髪の毛をばさっと整えた)
[Hisasi] 多菜:「……が……がんばって……」
[Hisasi] #よくわからないけど
[TK-Leana] 千夏:「これはもう、天狗が男の子でも行けるクチなのを祈るしかないな」
[kurov] #ショートカットの美少女、に見えないこともない。服はどう見ても男子だが。
[kurov] 翼:「こういうときに姫菊の奴がいりゃな……適任なのに」
[Hisasi] #そしてエロ本を凝視している
[kurov] #あぐらをかいて
[kurov] 翼:「……」
[TK-Leana] # そして、天狗が来るのを待つ
[TK-Leana] # 冷静に考えると何してんだこいつら
[Hisasi] #天狗きたほうがいいですか?
[Saw] #ぜひ^^
[TK-Leana] # 来ないとエロ本読みに来た事にw
[Hisasi] SE:ひゅおっ
[gombeLOG] #しかもこういう時にムラムラとか誤った用法使ってんじゃねえw
[Hisasi] #では翼くん、が真剣にエロ本に読みふけっていると
[TK-Leana] # てっきり本当にエロ本片手にムラムラきたものかと
[Saw] #もうラムの中でムラムラとはムカムカやイライラの最上位ってことになってしまったので
[Hisasi] #ページに影が落ちた
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「……へー」
[Hisasi] #覗き込んでる
[Saw] ラム:「! ほんとに来やがった」
[TK-Leana] 千夏:「うそっ、マジで天狗来た! 天狗覚悟ーッ」
[Hisasi] 多菜:「……た……(たけしくん)」
[Hisasi] たけし@天狗:「うぉっ!」
[Hisasi] #ばさっと背中の羽を羽ばたかせて
[TK-Leana] # 捕虫網を
[kurov] 翼:(急に振り向いてたけしの足にタックル)
[Hisasi] #飛んでるんだぜ!翼の足はかわしたけど虫取り網が頭にばさっと
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「のわっ」
[Hisasi] #見た目、10歳ほどの鴉の羽はえたガキです
[TK-Leana] 千夏:「今だ、引きずり落とせーッ」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「な、なにすんだよー!」
[kurov] 翼:「……鼻でかくねーな」
[Saw] ラム:「この変態野郎! よくもインチョを!」(袈裟固め)
[kurov] 翼:「ミニスカでもねーし」
[Saw] ラム:「そういやそうだな。おい、テメェ天狗か?」
[kurov] 翼:「飛んではいたけどよ、ほんとに天狗か、こいつ?」
[TK-Leana] 千夏:「天狗っぽい気がする」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「なんだとこらー!御山の主だぞー!五石坊とはおれのことだー!」>ラムにつかまったままじだばた
[TK-Leana] 千夏:「ほら、天狗だった」
[Hisasi] 多菜:「……あ、阿方くん待って!」
[Saw] ラム:「じゃあインチョの欲求不満を治しやがれ。でねえと一生このまま締めあげっぞ」
[kurov] 翼:「いろんな天狗がいんだな……」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「あれ?多菜じゃん!」
[Hisasi] #ぢたばたと捕まったまま
[Hisasi] 多菜:「…………たけしくん」
[kurov] 翼:「……なんで天狗が葉島のこと知ってんだ?」
[TK-Leana] 千夏:「やっぱ、天狗だからじゃね?」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「ひさしぶりじゃん!なんだよーこいつら多菜の知り合い?」
[kurov] 翼:「ちょっとこんがらがってきたぞ」
[Hisasi] 多菜:「えーと……あの……たけしくん……は、その……お友達の子、で……(もう何て説明したらいいのかわからない)」
[Hisasi] 多菜:「……阿方くん、あの……あんまりいじめないであげて」
[Saw] ラム:「別にこいつが何者だろうとやるこたかわらねえよ。インチョの欲求不満を治すか、このまま締め上げるかだ……」
[kurov] 翼:「主婦に友達がいんのか、案外顔広いんだな」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「インチョ?よっきゅーふまん?なんだよーわけわかんねーし!」
[Hisasi] 多菜:「……(眩暈がしてきた)」
[TK-Leana] 千夏:「天狗なんだから、それくらい神通力でわかれよ」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「神通力?えーとちょっと待てよーインチョだな……えーと(千里眼)」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「なんかでっかい家のお座敷でざぜん?してるぞ」
[kisito] #わかんのかよwすげえなw
[Hisasi] #腐っても山のヌシだぞ
[TK-Leana] 千夏:「分かるんなら最初からやれよこの天狗」
[kurov] #座禅はさせられてません!大お祖母様の身の回りの世話をしてるだけですよ!
[kurov] #監視されてるともいう
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「うるせー!なんか後ろでおっかないばーちゃんの側でせこせこ動いてる」
[Hisasi] 多菜:「…………九朗さん(気の毒で泣けてきた)」
[Saw] ラム:「インチョ、家の手伝いまでして真面目だな」
[TK-Leana] 千夏:「で、コノサエの奇行の原因は何なんだ」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「キコウ?」
[TK-Leana] 千夏:「さあ言え、言わないとこのエロ本あげないぞ」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「え!まじくれんの!ちょっとまって」
[kurov] #操緒:「なんで奇行なんてことになってるの!?」
[Hisasi] #んににに
[Hisasi] 多菜:「…………たけしくん……」
01:26:29 ! Suo (EOF From client)
[kisito] #うははははw
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「……えーとな、インチョだっけ?えーとなんかすごいパワーがギンギンになってて溢れそうになるとばーん!てなる、っぽい」
[Hisasi] #あってるよね?^^
[gombeLOG] #えー
[kurov] #操緒:「何話したのよ!阿方くん、桝上!ああもう、このままじゃ転校させられちゃうかも……」
[Toyolina] #バカ二名にはお仕置きが必要
[kurov] #だいたいあってるのでよしとします^^
[TK-Leana] 千夏:「なんでギンギンなんだ?」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「えーと、あれだよ。大人になると色々目覚めるんだよ、色々と」
[TK-Leana] 千夏:「そうか……」
[TK-Leana] 千夏:「みんな、分かったみたいだ。委員長がエロイのは天然!」
[TK-Leana] 千夏:「そっとしておこうぜ……」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「で、目覚めそうになって目覚めきれてなくて、でもたまにギンギンになってばーんってなっちゃうんだ」
[Saw] ラム:「? 天狗の仕業じゃないって事か……?」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「そういうのは、バッチリ目覚めるまで暖かく見守るのが一番いいって先生がゆってた!」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「なんで俺の仕業なんだよー!めんどくさいこと全部天狗のせいにすんなよー!」
[kurov] 翼:「目覚めるって何だ?寝ぼけてんのか、ミサオの奴」
[Hisasi] 多菜:「…………あの、たけしくん…………それじゃ、九朗さんは……大丈夫なの?」
[TK-Leana] 千夏:「そりゃ、エロいことじゃね」
[Saw] ラム:「ちょっと待ちやがれ。俺にもわかるように説明しろよ。インチョは天狗のせいじゃなくてスケベだから欲求不満で裸みたいな格好で教室にいたってのか……?」
[Saw] #動揺
[TK-Leana] 千夏:「え、まじで裸で教室にいたの?」
[TK-Leana] # なにそれエロイ
[kurov] 翼:「……裸!?」
[kurov] 翼:「コスプレって言ってなかったか!」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「うーんと半分あたり?ていうか、色々抑えてると逆にどかーんとしたいパワーが溜まっていってそれがどかーんってなるんだよ」
[Saw] ラム:「あ、いや! 今のはものの例えだ!」
[Saw] #そうだった、内緒だった
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「そういうのは『しゅういのりかい』が大事だって先生がゆってたぞ」
[Hisasi] 多菜:「……裸……」
[TK-Leana] 千夏:「いやでも、これで解決方法は分かったな」
[Hisasi] #もう手遅れのような気がしたんじゃ、、
[kurov] 翼:「モノの例えか、そうか」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「だから、にーちゃんや多菜はイインチョを暖かく見守って理解すればいいんだ、うん」
[Hisasi] #びし、と
[TK-Leana] 千夏:「コノサエが恋人作って実際にエロいことしちゃえばいいんだよ。そうすりゃ押さえなくてよくなるから、万事解決!」
[Hisasi] 多菜:「…………ああ(もうこの流れどうすればいいの……)」
[kurov] 翼:「恋人か……」
[Saw] ラム:「幼馴染みの出番、だな……」
[kurov] 翼:「俺!?」
[Saw] ラム:「他に誰がいるんだよ」
[kurov] 翼:「無理無理無理無理」
[TK-Leana] 千夏:「え、幼馴染なの? 何それエロイ」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「えろいの?」
[Hisasi] 多菜:「…………もう」
[Hisasi] #色々わなわなとしてきた
[TK-Leana] 千夏:「エロいだろ。お節介焼きでメガネ委員長の幼なじみだぜ。きっと朝起こしに来るぜ」
[Hisasi] 多菜:「みんな…………いい加減にしなさい!!!!」
[kurov] 翼:(びっくり)
[TK-Leana] 千夏:「うおっ、ハジマがキレた」
[Saw] ラム:「?!」
[Hisasi] 多菜:「九朗さんの為だって、わかってるけど……本人の気持ち無視して勝手に話すすめたら可哀想でしょ!」
[kurov] 翼:「いや、だって無意識だって言うからさ」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:(こそこそとラムの背に隠れた)
[Hisasi] 多菜:「だからって、欲求不満とかエロとか勝手に盛り上がったり……それじゃ九朗さん傷つくよ!」
[Hisasi] #エロ、のくだりでちょっと赤面したりしますが
[kurov] 翼:「別に盛り上がってたわけじゃねーよ……なあ、阿方?」
[Hisasi] #ここはがつんと男子に怒鳴っておかないと悪化の一途を辿る気がしたんじゃ、、、
[TK-Leana] # 千夏は女子ですが
[Saw] ラム:「若干一名盛り上がってる奴はいたが」(千夏を見る)
[Hisasi] 多菜:「たけしくん、さっき言ったじゃん……理解して暖かく見守ってあげようって……」
[TK-Leana] 千夏:「えー、全部あたしが悪いの」
[kurov] 翼:「やっぱエロいのはそうなのか……まあ、エロいからってミサオがミサオじゃなくなるわけじゃねーしな」
[Hisasi] 多菜:「……とにかく、欲求不満……とか、そういうこと誰にも言っちゃだめ。九朗さんにも!」
[Hisasi] 多菜:「……それでまだ……その、は、はだかとか……変なことがあったら、さ、さり気無くフォローしてあげようよ……」>言っててはずかしすぎるよ
[kurov] 翼:「フォローったってどうすりゃいいんだ」
[Hisasi] #というか、中一にしてこんな恥ずかしい台詞を言う嵌めになるとはおもわなかったyo
[Hisasi] 多菜:「……予備の服を容易してあげるとか……みんなで隠すとか……周りをごまかすとか……」
[Hisasi] 多菜:「みんなで秘密にして……その、ば、ばれないようにしよう!これ以上!」
[Hisasi] #これ以上、欲求不満とか裸とかばれたら同じ女子としてこれは学校に通えないレベル
[kurov] #現場を見られたのはラムだけなのに完全に全裸キャラになってしまった……
[Saw] ラム:「法則さえわかりゃそれもできるんだが……」
[Hisasi] 多菜:「だったら、さ……みんなでしばらく九朗さんを見張って……いつそういう風になるか、わかるようにしようよ。秘密で」
[Hisasi] 多菜:「どんな時に……その……は、はだか……になるか、が、わかったら……た、対処もしやすくなると……思うんだ」
[Hisasi] #なんで中一にしてこんな羞恥な台詞をしぼりださなければならない、なんという試練
[kurov] 翼:「……それしかねーか。無意識だってんだ、本人だっていつなるかとかわかんねーだろうしな」
[TK-Leana] 千夏:「見張るかあ……なあなあ、天狗。遠眼鏡とか持ってないの」
[Saw] ラム:「……ま、葉島がそこまでいうなら俺は反対しねえよ。女の事は女のほうがわかるだろうしな」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「神通力もってれば見れるから持ってない」
[Hisasi] #つかえねえ
[TK-Leana] 千夏:「じゃあ、隠れて気付かれないように見張るか」
[Saw] ラム:「翼とインチョが付き合うってのはいい案だと思ったけどな。だってインチョ、翼のこと好きだろ」
[Hisasi] 多菜:「え?!」
[kurov] 翼:「はあ?なわけねーだろ」
[TK-Leana] 千夏:「いやいや、だって幼なじみだろ。満更でもないって」
[kurov] 翼:「幼馴染っても腐れ縁だって。ありえねーよ」
[Saw] ラム:「え? 違うの? だってインチョが翼見る目ってなんつーかこう」
[Saw] ラム:「なあ?」
[Hisasi] 多菜:「……でも、だったら、余計に……騒いだら、ダメだと思う」
[kurov] #とげとげしい
[Hisasi] 多菜:「とにかく……九朗さんの、ええと……キコウは……内緒!絶対!ね!」
[Hisasi] #もう奇行認定、、、
[Saw] ラム:「おう。最初からそのつもりだったしな」(でもだだもれだった)
[kurov] 翼:「話した覚えねーんだけどなあ……」
[Hisasi] 多菜:「…………あちこちで、二人が騒いでだたりいたずらしたりとか、聞いたど」
[Hisasi] 多菜:「……もしかして……九朗さんのショールや制服にいたずらしたの……阿方くんと桝上くん?」
[kurov] 翼:「いたずらって何だよ」
[TK-Leana] 千夏:「あんだけ大声で話してたら周囲にも知れ渡るって」
[Hisasi] 多菜:「……冷えピタはったり……カイロくっつけたり……」
[kurov] 翼:「大声出してたのはおめーだろ」
[Hisasi] 多菜:「……もう」
[Saw] ラム:「インチョの異常の原因は気温にあるという俺達の作戦だったんだが、効果がわかるまえにバレちまったのは誤算だったな……」
[Hisasi] 多菜:「そういう話だめ、絶対ダメ…………いい?」
[Hisasi] #もう色々疲労困憊です
[Hisasi] #普段の引っ込み思案のおどおどさとかもうどっかとんでいきました。
[kurov] 翼:「わあったよ」
[Saw] ラム:「たりめーよ」
[Hisasi] 多菜:「……うん、じゃあ……あとは……みんなで、九朗さんを……見守ろう」
[Hisasi] #疲れた、、
[Saw] #葉島さんは「バカにつける薬はない」ということを学んだ
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「えーと、俺もういいの?」
[Hisasi] #まったくだ、、
[Saw] ラム:「おう。もうイタズラはすんなよ」
[Hisasi] 多菜:「うん……ごめんね、たけしくん。変なことにまきこんで……」
[Hisasi] たけし@鴉天狗:「してねーよ!!」
[TK-Leana] 千夏:「おお、もういいよ。まあ、エロ本は好きにしろよ」
[Hisasi] #ばっさばっさとエロ本片手に飛んでいきました
[Hisasi] 多菜:「…………(遠い目)」
[Hisasi] #このバカ二人、ちゃんと見張っておかなきゃ
[Saw] ラム:「ったく。何しに来たのかわかんねーな」(やれやれ)
[kurov] 翼:(たけしを見送って)「……帰るか」
[Hisasi] #心に刻む多菜さんでした
[TK-Leana] 千夏:「あー、楽しかった」
[Hisasi] #ちょっとだけ強くなった気がします。
[Hisasi] #こんな感じで
[kurov] 千夏さんには関わったらいかんということがわかった……
01:54:31 ! Hisasi ("ボトルいれるわよん")
[gombeLOG] #自分から自分の考えをしっかりと伝えた >多菜
[gombeLOG] #進歩だ
[Saw] #逆境は人を強くする
[kurov] ものすごい逆境に立たされてる人がいるんですが……
[Saw] 彼女はもう手遅れです
[kurov] どうしてこうなった……
[Toyolina] クロウさんが制止しないからです!
[kurov] 翼が馬鹿すぎた!
[Toyolina] それは否定出来ない
[kurov] 操緒:(ベッドに突っ伏してる)「……学校、行きたくない……」
[Toyolina] #登校拒否に、、、
2010/03/17 02:00:00
[kurov] 操緒:「でも行かないと……」(だるそうに起き上がり、髪をきちんと整えて家を出る。足取りが重い)
[kurov] 操緒:(深いため息)「なんで、こんなことに……」
[Toyolina] 清花:「お、イインチョ、家こっちの方だったんだ」
[kurov] 操緒:「あ、宮崎さん。おはよう」
[kurov] #反応して平静を取り繕う
[kurov] 操緒:「宮崎さんも?」
[Toyolina] 清花:「おはよー! うん、あっちにちょっと(健脚基準)いったところ。マネージャーって、朝練も見るんだ、大変だね」
[kurov] 操緒:「ええ、部員の体調管理も仕事のうちだから。宮崎さんこそ空手の朝練、大変ね」
[Toyolina] 清花:「ありがと、でももう10年くらいやってるし全然平気」
[kurov] 操緒:「継続は力なり、ね」
[gombeLOG] #根っからの空手少女だった
[gombeLOG] #……2歳?
[Toyolina] #3歳くらい
[gombeLOG] #すげえ
[Toyolina] 清花:「イインチョはあんまり平気そうじゃない?」
[kurov] #学校まで一緒に歩く。取り繕ってはいるものの学校が近づくにつれ操緒の足取りが重くなる。空手的に体重運びが。
[Saw] ラム:(素肌にパーカー着て前全開でランニング)「……おう」
[kurov] 操緒:「え?ううん、そんなことないわよ。遣り甲斐があるもの。それに、一度始めたことだから……」
[kurov] #ラムに気づいて一瞥したあとふいと前を向いた
[kurov] #心なしか早足に
[kurov] #背筋がぴんと伸びた綺麗な歩き方だがラムに対する拒絶の雰囲気がありありと
[Toyolina] 清花:「おはよう阿方ー。何腹筋みせつけてんのさー。ってあれイインチョ?」
[Saw] ラム:「いい天気だな」(ランニングのペース落として並ぶ)
[kurov] 操緒:「何か用かしら、阿方くん?」
[kurov] #つんと前を向いたまま
[Saw] ラム:「ん? 別に用ってこともねえが」
[Saw] ラム:「なんかあったか?」
[kurov] 操緒:「そう。じゃ馴れ馴れしく話しかけないで」
[Saw] ラム:「?? 宮崎、インチョ便秘か?」
[kurov] 操緒:「違います。変な噂を立てないで」
[Toyolina] 清花:「? え、え? ……なに、ケンカでもした? っていうか阿方が変なこと言うからイインチョ怒ってるんじゃ」
[Toyolina] #ラムの鍛えた二の腕こついた
[Saw] ラム:「あー、なんか言ったっけか……。ま、癪に障った事があったなら悪かったな」
[kurov] 操緒:「別に怒っていません」
[Saw] ラム:「どう見ても怒ってるだろ」
[kurov] 操緒:(つーん)
[Saw] ラム:「ほら、つーんって」
[gombeLOG] #癪に障ったことが何だったかをわかってないから、また次も言うわけですね
[TK-Leana] 姫菊:「聞いてたよ。ラムちゃんデリカシーない!」
[Saw] ラム:「はぁ? なんだそのでりかしいってのは」
[Saw] #そもそも語彙にないw
[TK-Leana] # ラムちゃん呼ばわりに怒られるかと思いましたが。別にそうでもなかったか
[Saw] #仲間ならいいらしい
[TK-Leana] 姫菊:「ちょっと耳かして」
[Saw] #いや、よくないな、よくない
[Saw] #ちゃんと怒ろう。でもいまはそれどころじゃないのでスルーしておこう
[Saw] ラム:「おう」
[TK-Leana] 姫菊:「あのね、そういう意図が無くても、『便秘か』なんて大声で聞いたら、周りで聞いてる人は『あ、便秘なのかー』って思っちゃうわけ。そういう気遣いが出来ないことを、デリカシーが無いっていうの!」
[TK-Leana] # ぼそぼそと周囲に聞こえないように
[Saw] ラム:「? 別に便秘は悪い事じゃねえだろ」
[gombeLOG] #と、貸された耳に大声で叫んでこらしめるわけですか
[Toyolina] #!がついてるから大声かと思ったw
[TK-Leana] 姫菊:「生理現象でも、恥ずかしいものは恥ずかしいの」
[Saw] ラム:「そういうもんかね。わかったよ」
[TK-Leana] 姫菊:「特に、女の子はそういうの気にするんだから。ちゃんと謝りなさいよね」
[Saw] ラム:「おう、悪かったなインチョ。便秘とか気にすんなよ。俺もよく下痢になるぜ」
[TK-Leana] 姫菊:(下段キック)
[Saw] ラム:「おうふっ! テメエ! 何しやがる!」
[TK-Leana] 姫菊:「全然分かって無いじゃないかッ!」
[kurov] 操緒:(じろりとラムを睨んで、ぷいと顔を背けた)
[Saw] ラム:「てめえが謝れっつーから謝ってたんじゃねえか!」
[TK-Leana] 姫菊:「だから、便……とかは、聞かれたら恥ずかしいから言わないで謝るの! ほら、本格的に怒っちゃったじゃい」
[TK-Leana] # じゃない
[Toyolina] 清花:「阿方反省なさすぎだよ今のは。でもほら、こんなだけど悪気はない……ないよね? ないって言ってるし、ね。そんなに怒らないで」
[kurov] 操緒:「いいのよ、不知火くん。そんなことで怒ったりしないから」
[Saw] ラム:「わーったよ……難しいな」
[Toyolina] #さらに一段怒りのステージが上がって冷たい目になってる予感だぜ……
[TK-Leana] 姫菊:「ほんとにもう……」
[Saw] ラム:「その、なんだ。インチョ、悪かったな。アレとか言って。でも別にアレでも気にするなよ。大丈夫だって。ただの生理現象なんだからな」
[TK-Leana] 姫菊:「隠し方が露骨過ぎて余計如何わしいよ!」
[kurov] 操緒:「……」(冷ややかな目で見下した)
[kurov] #周囲の気温が下がってる気がする
[Saw] ラム:「そ、そうなのか?」(大層困ってる)
[Toyolina] 清花:「い、イインチョ、ほら、朝練朝練。マネージャーが行かないとダメなことあるでしょ」
[TK-Leana] 姫菊:「ごめんね、操緒ちゃん。余計なこと言わさず黙らせるべきだったね」
[Toyolina] #朝練に促す
[TK-Leana] # もうラムは処置無し
[kurov] 操緒:「……そうね。それじゃ宮崎さん、不知火くん。また教室で」
[kurov] #二人には微笑みかけてすたすた行ってしまった
[TK-Leana] 姫菊:「うん、またねー」
[kurov] #更衣室で人知れず荒れた
[Saw] ラム:「なんだありゃ。悪いモンでも食ったのか?」
[TK-Leana] # 見送って、ラムを見て、ため息
[kurov] #罪のない男子サッカー部員のロッカーが一つ凹んだ
[Saw] ラム:「ま、いいけどよ」(基本凹まないタイプ)
[Toyolina] 清花:「気遣うならもうちょっとそれっぽいこと言いなよね。あとで正座もんだよさっきのは」
[Saw] #へこまないし気にしないのであんだけ拒絶されても部活中とか普通に話しかけてくる。監視を仰せつかってるので^^
[Saw] ラム:「それっぽいっつーと、例えばなんだ?」
[kurov] #ストレス真骨頂
[Toyolina] 清花:「熱でもあるの? とか風邪?とか寝不足……は阿方は聞かない方がいいな」
[Saw] ラム:「ああ、なるほどな。体調の話にすりゃいいわけか」
[TK-Leana] 姫菊:「そういう基準じゃなくて……もう」
[Saw] ラム:「違うのか?」
[Toyolina] 清花:「体調だとさっきのも入っちゃうじゃん。でも続きはまた今度、私も朝練あるし。んじゃまた教室で」
[Saw] ラム:(仕方ねえ、兄貴に聞いてみるか)
[Saw] ---
[Saw] ラム:「おーう、インチョ。今朝は悪かったな。恋わずらいってやつだったんだな」
02:43:32 TK-Leana -> TK-Sleep
[Toyolina] #マトンェ
[kurov] 操緒:「何をわけのわからないことを……馴れ馴れしく話しかけないでって言ったでしょう」
[Saw] ラム:「知ってるぜ。それツンデレってやつだろ。気にすんなって、もう誰にも例のアレのことはいわねえよ」
[kurov] 操緒:「もう手遅れよ!いいからほっといて!」
[kurov] #声を荒げた。周りのサッカー部員がびっくりして操緒を見た
[Saw] ラム:「? ほっといてもお前良くなんねえだろ」
02:49:20 ! gombeLOG ("Leaving..")
[kurov] 操緒:(声をひそめ)「……とにかく。もう私のことは放っておいて」
[Saw] ラム:「でもよ、みんなで話したんだよ。お前が変な事しないように見ててやろうって」
[kurov] 操緒:「……は?」
[Saw] ラム:「翼とも約束しちまったし、俺だけ抜けるわけにもいかねえだろ」
[kurov] 操緒:「見ててやろうって……それで朝から私にちょっかい出してるの?」
[Saw] ラム:「仲間内みんなで見てりゃ、お前が妙な事しそうになっても誰かしら止められるだろ?」
[kurov] 操緒:「いらないわよ!変な事なんてしません、ほっといてって言ってるでしょう!」(ラムを睨みつけた)
[kurov] #涙が一適こぼれた
[kurov] 操緒:「もう、嫌……!
[kurov] #掌で顔を覆う
[Saw] ラム:「あ、おい。泣くなよ。わけわかんねえなぁ」
[kurov] 操緒:「泣いて、ないわよ、!」
[kurov] #どう見ても泣いていました
[Saw] ラム:「泣いてんじゃん。参ったな……」(操緒を抱え上げる)
[kurov] 操緒:「きゃ……な、なにするのよ!」
[Saw] ラム:(さっさと校舎裏に移動)
[kurov] #羞恥で頬が赤く染まる
[kurov] 操緒:「ちょ、ちょっと!下ろしてよ!何する気……!」
[Saw] ラム:(乱暴に下ろす)「ま、ここなら大丈夫だろ。あんな目立つところで泣くよりいいだろ。泣かれるの見られるのは格好悪いモンなあ」
2010/03/17 03:00:00
[kurov] 操緒:「変な風に見られたじゃない!なんで阿方くんはそんななのよ!もう少し……」(ぼろりと涙がこぼれた。反射的に目頭を押さえるがとまらない)
[kurov] #下を向いたまま泣き出した
[Saw] ラム:「……そんなって言われてもな……仕方ねえ、翼呼ぶか」
[kurov] 操緒:「やめて!こんなとこ、誰にも見せられない!」
[Saw] ラム:「俺よりはいいだろ。幼馴染みなんだし」
[kurov] 操緒:「まして桝上になんて……!」
[kurov] #ラムの胸元を掴んだ
[kurov] #そのまま泣き声をかみ殺しながら泣いた
[Saw] ラム:(溜息をついて出しかけた形態をしまう)
[Saw] ラム:「じゃあ、俺そこでみはってっからよ。落ち着いたら言ってくれ」(少し距離を置いて人が来ないように立つ)
[kurov] 操緒:「うぅ……ふぅぅ……」
[kurov] #暫しのち、平静を取り戻す操緒。目は真っ赤だが
[kurov] 操緒:「……もう、いいわよ」
[Saw] ラム:(飽きて筋トレに勤しんでた)「おう」
[kurov] 操緒:「……」
[kurov] #気まずい
[Saw] ラム:「その、なんだ」
[Saw] ラム:「便秘とか言って悪かったよ。うんこの話はもうしねえからさ」
[kurov] 操緒:「そんなことで怒ったんじゃないったら」
[kurov] 操緒:「というか、怒ってなんかないから」
[Saw] ラム:「そうなのか?」
[kurov] 操緒:「……阿方くんがお節介で不器用なのはよくわかったわ。桝上まで巻き込んで。言っておくけど、桝上はただの幼馴染だから。仲良くもないし、私はあいつの事なんて嫌いなの。だから、あんな奴に私のことべらべら喋らないで」
[kurov] 操緒:「すぐ騒ぎを大きくするんだから。……阿方くんも似てるわ」
[Saw] ラム:「なんか翼も似たようなこと言ってたけど、なんだ? お前ら幼馴染みなのに仲悪いの? 幼馴染みって結婚するんだぞ?」
[kurov] 操緒:「漫画じゃあるまいし、結婚なんてするわけないでしょう」
[Saw] ラム:「俺の兄貴なんて幼馴染みの嫁が14人はいるぜ」
[kurov] 操緒:「……もしかしてその偏った情報はお兄さんから?」
[Saw] ラム:「兄貴は物知りだからな。まあ、それはいい。ま、色々あると思うけど元気出せよ。元気があれば何でも出来るからな」
[kurov] 操緒:「バカじゃないの?疑うってことを知りなさいよ!」
[Saw] ラム:「わかったよ。疑う、ね」(わかってなさそう)
[kurov] 操緒:「……絶対わかってない」
[Saw] #という辺りで切りましょうか
[kurov] #あいあい
[Saw] #おつかれー
[Saw] ----
[kurov] #おつかれさまでした
[kurov] どんどんラムとの仲が深まってゆく……
[kurov] どこもかしこも展開がはやすぐる
[Saw] そろそろ覚醒か
2010/03/17 04:00:00
2010/03/17 05:00:00
2010/03/17 06:00:00
2010/03/17 07:00:00
2010/03/17 08:00:00
08:23:02 ! mikeyama ("See you...")
08:35:20 fukaFuton -> fukaWork
2010/03/17 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
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09:55:53 ! Saw ("See you...")
2010/03/17 10:00:00
2010/03/17 10:00:01
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2010/03/18 00:00:00 end