語り部IRCログ #KR 2002-05-16

剣と魔法なファンタジー「Knight of the Road」。GMの居る時には、いつでも短い突発セッションができます!

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KR 2002-05-16をご活用くださいませ。

2002/05/16 00:00:01
[Ji-GUY] あらら
[Ji-GUY] 今、過去ログ見ました
[AMON] やっぱダイスは味方せず
[Ji-GUY] でもまぁ、失敗だったからと言って、今すぐ人々が鬼のような形相で襲い掛かって来るワケでもないので。
[AMON] まーですねー
[AMON] だめもとです(w
[AMON] という訳でテストプレイいつでもOKです(w
[AMON] 手が空いたら言ってくださいねー
[Ji-GUY] では、続きから行いますか?
[AMON] OKです
[Ji-GUY] ■■■■■■■■■■■■■■■■■再開■■■■■■■■■■■■■■■■■
[Ji-GUY] [Ji-GUY] タジル:「ここが何処かも判らん」
[Ji-GUY] [AMON] ミラ:「じゃあ出口を一緒に探しましょう(w」
[Ji-GUY] [AMON] ミラ :「じゃあこの抜け道からいく?」
[Ji-GUY] [Ji-GUY] タジル:「それしかあるまい」
[Ji-GUY] [AMON] ミラ :「いいわ」
[Ji-GUY] [Ji-GUY] では、進みますか?
[AMON] #ところで余力は残りいくらでしょう?
[Ji-GUY] ここで止まってましたね
[AMON] ですね
[Ji-GUY] ミラが2、タジルが3です
[Ji-GUY] >余力
[AMON] #きびしー
[AMON] ではまず
[AMON] 抜け道の中にS・クレセントほうりこんで
[AMON] #その前に通路は平坦ですか>穴の中
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D4) = 3
[Ji-GUY] 平坦です
[AMON] ミラ :「ちょっと向こう側を調べるわね」
[AMON] ミラ :「これが私の能力なの」
[AMON] #思いっきり投げます
[Ji-GUY] 1d8
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D8) = 2
[AMON] #まず音で障害物にあたったか確認
[Ji-GUY] 1d8
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D8) = 5
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[Ji-GUY] 1d30
[kataribe] Ji-GUY: 24(1D30) = 24
[AMON] #普通は10mくらい飛ぶもんですかね?>ナイフ
[Ji-GUY] 声:「おう、なんか音がしたぞ」
[Ji-GUY] #ナイフの大きさによりますね
[Ji-GUY] 声:「ちょいとお前、見てこいや」
[AMON] #全長約40cm位?
[AMON] ミラ :「ちょっとまっててね」
[Ji-GUY] #投げナイフでも10〜15くらいではないですかねぇ? <よく知らない
[Ji-GUY] #10〜15cmの大きさ
[AMON] #秘密の部屋を展開し観察
[sf] # ある程度距離がないと軌道が安定しないんだよな
[AMON] #中に入ってナイフの周り5mを観察
[Ji-GUY] #棒手裏剣なんかは10〜15くらいですね
[Ji-GUY] #大きさ
[Ji-GUY] ふよふよと光が漂って来ます
[AMON] #なんだろー?
[AMON] ミラに判りますか?
[Ji-GUY] #友人が持っている装飾品のナイフが刃渡り20cm強ですが、とても投げられそうには。
[Ji-GUY] “中"には音が聞こえましたっけ?
[AMON] #聞こえます
[Ji-GUY] SE:ぶー――――ん
[Ji-GUY] 羽音が
[AMON] #蛍???
[Ji-GUY] 妖精です
[Ji-GUY] 妖精:「おーい、来てみろ、ナイフが落ちてんぞー」
[AMON] #その数と部屋の壁は見えますか?
[Ji-GUY] SE:ぶー――――ん
[AMON] #しばらく観察
[Ji-GUY] 全部で4匹ほど集まります
[Ji-GUY] #部屋というより、ここは通路ですね
[AMON] #あまり長い事は無理だが(w
[AMON] では突き当たりに当たった?>ナイフ
[Ji-GUY] 妖精:「ナイフだ」
[Ji-GUY] 妖精:「ナイフよ」
[Ji-GUY] 妖精:「ナイフだね」
[Ji-GUY] 妖精:「ナイフか」
[Ji-GUY] 地面に落ちてます
[AMON] ミラ :(へー妖精かー)
[Ji-GUY] 妖精1:「誰のだ?」
[Ji-GUY] 妖精2:「誰のだ?」
[Ji-GUY] 妖精3:「誰のだ?」
[Ji-GUY] 妖精4:「俺のじゃない」
[Ji-GUY] 妖精は全員できょろきょろと辺りを見回す
[Ji-GUY] 妖精1:「持って帰ろう」
[Ji-GUY] 妖精2:「そうしよう」
[AMON] では部屋から皮袋大と飲み水をもってナイフを回収し、もとの場所からでます
[Ji-GUY] タジル:「いきなり姿が消えたが、いったいどうした???」
[AMON] ミラ :「ふー」
[AMON] ミラ :「なんかねー」
[AMON] ミラ :「妖精がいるのよ」
[Ji-GUY] タジル:「妖精?」
[AMON] ミラ :「この先の通路に四匹」
[AMON] ミラ :「ぷーんとか飛んでて」
[AMON] ミラ :「しかもしゃべるの」
[Ji-GUY] タジル:「ふむ」
[AMON] ミラ:「見た事有る?」
[Ji-GUY] 1d20
[kataribe] Ji-GUY: 17(1D20) = 17
[Ji-GUY] タジル:「いやま、たまに見かけるくらいなら」
[Ji-GUY] >妖精
[Ji-GUY] タジル:「その妖精達に道案内が頼めないかな?」
[AMON] ミラ :「なるほどね」
[AMON] ミラ :「じゃあいく?」
[Ji-GUY] タジル:「うむ」
[AMON] #では行きましょう
[Ji-GUY] #はい
[AMON] #ナイフは部屋にしまいます
[Ji-GUY] #Sクレセントはどうしています?
[Ji-GUY] #はい
[Ji-GUY] では、ミラたちが近づくと
[Ji-GUY] 妖精1:「明かりだ」
[Ji-GUY] 妖精2:「明かりだ」
[Ji-GUY] 妖精3:「明かりだ」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った」
[Ji-GUY] 妖精1:「そうだナイフだ」
[Ji-GUY] 妖精1:「ナイフどこだ」
[AMON] ミラ :「初めましてー」
[AMON] #ほほ笑み:10で好印象を
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D6) = 2
[Ji-GUY] 妖精1:「人間だ」
[Ji-GUY] 妖精2:「気をつけろ」
[Ji-GUY] 妖精3:「怖いぞ」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[AMON] #うむー
[AMON] ミラ:「どうする?」小声で相談
[Ji-GUY] #妖精の大きさは、全長15〜18cmくらいです
[AMON] ミラ:「なんか恐がってるよ」
[Ji-GUY] タジル:「うーむ?」
[AMON] ミラ :「道案内たのんじゃおーか?」
[Ji-GUY] タジル:「できればそうしたいのだが」
[AMON] ミラ :「道案内頼みたいんだけどー」
[Ji-GUY] 妖精1:「人間が何か言っているぞ」
[Ji-GUY] 妖精2:「何か頼みたいらしいぞ」
[AMON] #ポーチから金貨1枚だす
[Ji-GUY] 妖精3:「誰に頼むんだ?」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[AMON] ミラ :「これで、どうかなー?」
[Ji-GUY] 妖精1:「金貨だ」
[Ji-GUY] 妖精2:「金貨だ」
[Ji-GUY] 妖精3:「金貨だ」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[Ji-GUY] 妖精1:「金貨はきれいだ」
[AMON] ミラ :「出口まで行きたいんだー」
[Ji-GUY] 妖精2:「金貨ほしい」
[Ji-GUY] 妖精3:「でも人間が持っている」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[AMON] ミラ :「道案内してくれる子にあげるよー」
[AMON] #子供扱い(w
[AMON] #ちょっとブンブン金貨を振ってみよう(w
[Ji-GUY] 妖精1:「道案内する」
[Ji-GUY] 妖精2:「金貨いっぱい」
[Ji-GUY] 妖精3:「でも人間こわい」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[Ji-GUY] しばし円陣を組んで相談
[Ji-GUY] タジル:「……大丈夫なのか?(汗)」
[AMON] ミラ :「…ワカンナイ(笑」
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D6) = 6
[AMON] ミラ :「でも出口の方向も判らないし…」
[Ji-GUY] 妖精1:「道案内する」
[AMON] ミラ :「任せましょうよ(w」
[Ji-GUY] 妖精2:「金貨もらう」
[AMON] #楽天主義(w
[Ji-GUY] 妖精3:「出口連れてく」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[AMON] ミラ :「じゃーまず案内してくれる?」
[AMON] ミラ :「金貨はその後であ・げ・る」
[Ji-GUY] 妖精1〜4:(こくり) <全員揃って頷く
[AMON] #OK
[AMON] #だましでなければ(w
[AMON] ミラ :「じゃーいきましょう、タジル」
[Ji-GUY] タジル:「うーむ。何か不安だ」
[AMON] ミラ :「そう?」
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D6) = 2
[Ji-GUY] 妖精1:「ついてこい」
[Ji-GUY] 1d8
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D8) = 3
[AMON] ミラ :「じゃー私が先を歩くわ」
[AMON] SE:スタスタ
[Ji-GUY] SE:ぶー―――ん
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D6) = 5
[AMON] #あ、でもランタンが無い(w
[Ji-GUY] #妖精の身体から発する明かりが
[Ji-GUY] #あと、タジルが二つ持ってる(w >ランタン
[AMON] #一応落とし穴系は警戒(w
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D6) = 2
[Ji-GUY] 1d8
[kataribe] Ji-GUY: 8(1D8) = 8
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[AMON] ミラ :「一応道覚えといてね」(小声
[Ji-GUY] タジル:「うむ」
[AMON] ミラ :「私自慢じゃないけどそういうの苦手だから」
[AMON] #方向オンチ+道の記憶:6(w
[Ji-GUY] タジル
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 8(2D6) = 8
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(2D6) = 3
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 9(2D6) = 9
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 7(2D6) = 7
[Ji-GUY] 1d30
[kataribe] Ji-GUY: 24(1D30) = 24
[AMON] #一応妖精の態度にも注意しとくかなー
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D6) = 6
[Ji-GUY] 1d30
[kataribe] Ji-GUY: 25(1D30) = 25
[AMON] #さてどうなったかな
[Ji-GUY] 声:「ひゃひゃひゃひゃひゃ〜」
[Ji-GUY] 声:「人間だ〜」
[Ji-GUY] 声:「妖精もいるぞ〜」
[AMON] #なんだー(汗
[AMON] #状況確認
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D6) = 5
[Ji-GUY] 気がつくと、ゴブリンが沢山
[AMON] #たくさんですか(w
[Ji-GUY] #沢山です
[AMON] #で前ですか後ろですか?
[Ji-GUY] 1−3前、4−5後 6前後
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[Ji-GUY] 後ろです
[AMON] #て言うか一本道じゃなかったのか(w
2002/05/16 01:00:00
[Ji-GUY] #ずっと後ろから歩いてきたのでしょう。
[AMON] #てめーらどっから沸いて出た(w
[AMON] #たしか火の海だったぞ>後ろのドア
[AMON] #まあ、有りです(w
[Ji-GUY] #部屋の隠し扉から通路に出た時点で
[Ji-GUY] #通路が左右に伸びていたのでしょう
[AMON] #T字路だったか(w
[Ji-GUY] #通路が隠し扉から直線に伸びているとは言っていませんでしたから(w
[AMON] #でもナイフなげて壁有りませんでしたよ(w
[Ji-GUY] #で、別にゴブリンは攻撃とかはしてきません。
[AMON] #なんで?
[AMON] #妖精の反応は?
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[Ji-GUY] 妖精1:「ゴブリンだ」
[Ji-GUY] 妖精2:「怖い怖い」
[Ji-GUY] 妖精3:「怖い怖い」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[AMON] #してタジルの反応は?
[Ji-GUY] #では、きっと鎮火した後からやってきたのでしょう。>ゴブリン
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[AMON] #(w
[Ji-GUY] 警戒していますね >タジル
[Ji-GUY] #剣の柄に手を当てたりして。
[AMON] ミラ :「どうする?勝てそう…じゃ無いよね(汗」
[AMON] #距離はどれくらい有りますか?
[Ji-GUY] タジル:「まぁ、待て、こっちを襲おうってワケでもなさそうだ」
[Ji-GUY] 1d30
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D30) = 3
[Ji-GUY] 3mまで近づいて来てる(w
[AMON] #ちょっとずつ来てたな、こっちに(w
[Ji-GUY] #ゴブリン:(じりじり)
[AMON] ミラ :「なんか用なの?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「別に用も何も無ェよ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「俺っちたちに行き先にあんたらがいただけだ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「俺っちたちの行き先にあんたらがいただけだ」
[AMON] ミラ :「へーそうなんだ」
[AMON] ミラ :「で、先に行きたいの?それとも後からついてくるの?」
[Ji-GUY] タジル:「下手に刺激しない方がいい」
[AMON] #もう刺激してます(w
[Ji-GUY] ゴブリン:「なんだい、先に通してくれるのかい」
[AMON] #その集団は剣構えてますか?
[Ji-GUY] #いいえ
[AMON] ミラ :「いいわよ。どーぞどーぞ」
[Ji-GUY] #構えてはいませんが、警戒はしているようですね
[Ji-GUY] ゴブリン:「んでは」
[AMON] #壁がわにどけます
[Ji-GUY] ゴブリン:(ぞろぞろぞろぞろぞろ……)
[Ji-GUY] #行ってしまいました。
[AMON] ミラ :「(内心ドキドキよー(汗」
[AMON] ミラ :「ふー」
[Ji-GUY] タジル:「ふう」
[Ji-GUY] 妖精1〜4:「ふう」
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[AMON] ミラ :「ゴブリンって見かけより良い人たちね(w」
[Ji-GUY] タジル:「たまたま機嫌が良かっただけだろう」
[AMON] ミラ :「…さ、先行きましょうか?(ごまかし)」
[Ji-GUY] さて、進むと
[Ji-GUY] 下りの階段が見つかります。
[AMON] #下り?
[Ji-GUY] #階段の向こうまだ通路が続いています
[Ji-GUY] #階段の向こうにまだ通路が続いています
[AMON] #階層が変わった訳ではないんですね?
[Ji-GUY] はい
[Ji-GUY] 階段を無視して、妖精は先へ進みます。
[Ji-GUY] ついていきますか?
[AMON] ミラ :「ちょとーまってー」
[Ji-GUY] 妖精1:「どした?」
[AMON] ミラ :「なんで下りの階段なのよ」
[Ji-GUY] 妖精2:「その階段は深いとこへ行く」
[Ji-GUY] 妖精3:「出口違うところ」
[Ji-GUY] 妖精4:「もっとこの先」
[AMON] #あ、階段で通路が下がるんじゃないんだ(w
[Ji-GUY] #ええ、もっとちゃんと宣言すべきでしたね。失礼しました。
[AMON] #罠かと(w
[Ji-GUY] では、この階を先へ行きますか?
[AMON] #ですね
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D6) = 6
[Ji-GUY] 妖精1:「たいへん」
[Ji-GUY] 妖精2:「たいへん」
[Ji-GUY] 妖精3:「たいへん」
[Ji-GUY] 妖精4:「迷った」
[AMON] ミラ :「後どれくらいあるのー…え?」
[Ji-GUY] 妖精1:「ここどこ?」
[AMON] #おいおいーー(w
[Ji-GUY] 妖精2:「さあ?」
[Ji-GUY] 妖精3:「出口判らない」
[Ji-GUY] 妖精4:「金貨もらえない」
[AMON] #ミラ、タジルを見る…
[Ji-GUY] タジル:「何かマズいことになったらしいなぁ(苦笑)」
[AMON] ミラ :「だめみたい…」
[AMON] #ひらめき
[AMON] ミラ :「君達さー」
[AMON] ミラ :「傷とか治せる?」
[AMON] #あ、傷ないや(w
[Ji-GUY] 妖精1:「治せる」
[Ji-GUY] 妖精2:「俺達の粉、怪我を治す」
[Ji-GUY] 妖精3:「羽の粉、羽の粉」
[Ji-GUY] 妖精4:「金貨もらえない」
[AMON] #余力は回復無理ですよね(w
[Ji-GUY] #うーん、どうしましょ
[Ji-GUY] #決めてなかった
[Ji-GUY] #よし
[Ji-GUY] #OKにしましょう
[AMON] #やった(w
[AMON] ミラ :「じゃー、私達の傷治したら」
[AMON] ミラ :「金貨あげちゃう(w」
[AMON] ミラ :「それでいいよね?タジル」
[Ji-GUY] タジル:「うむ」
[Ji-GUY] 妖精1:「粉粉粉」
[Ji-GUY] 妖精2:「粉粉粉」
[Ji-GUY] 妖精3:「粉粉粉」
[Ji-GUY] 妖精3:「金貨金貨金貨」
[AMON] ミラ :「お願いねー」
[Ji-GUY] 妖精が周囲を飛び回ると、リン粉が舞います
[AMON] #1体ほしいなー(w
[Ji-GUY] それを浴びると、余力が回復します。
[AMON] #どれくらいですか?
[AMON] #全快かぅ(w
[Ji-GUY] #全快で良いでしょう。
[Ji-GUY] 妖精1:「金貨金貨金貨」
[AMON] #ああ、なんかすっきりだ
[Ji-GUY] 妖精2:「金貨金貨金貨」
[Ji-GUY] 妖精3:「金貨金貨金貨」
[Ji-GUY] 妖精4:「くれ」
[AMON] ミラ :「はいはい、どうぞ」
[AMON] #手渡し
[Ji-GUY] #何枚ほど?
[AMON] #そーだなー治療もしてもらったし
[AMON] #4枚で
[AMON] ミラ :「はい、1人1枚だよー」
[Ji-GUY] 妖精1:「もらった」
[Ji-GUY] 妖精2:「もらった」
[Ji-GUY] 妖精2:「金貨もらった」
[Ji-GUY] 妖精4:「ひとりいちまい」
[Ji-GUY] SE:ぶーーーーん
[Ji-GUY] #金貨を貰ったら、妖精たちは去って行きました
[AMON] ミラ :「又あったらよろしくねー」
[Ji-GUY] タジル:「さて」<ランタンに明かりをつける
[AMON] #よしと
[Ji-GUY] タジル:「道に迷っていることは変わらんのだが(苦笑)」
[AMON] ミラ :「なによ!私のせいじゃないわよ」
[Ji-GUY] タジル:「それはさておき、どっちへ進む?」 <T字路を指して
[AMON] ミラ :「ああーせっかくおごったのに(ブツブツ」
[AMON] #まだ言ってます(w
[Ji-GUY] タジル:「……。」
[AMON] ミラ :「ん?ああーそうねー(コイントス」
[AMON] #123は右
[AMON] 1d6
[kataribe] AMON: 6(1D6) = 6
[AMON] ミラ :「左ね、間違い無い。」
[Ji-GUY] タジル:「大丈夫か?(汗)」
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 10(2D6) = 10
[AMON] ミラ :「出口はそっちよ」
[Ji-GUY] #では、進みますか?
[AMON] #うい
[Ji-GUY] 1d8
[kataribe] Ji-GUY: 7(1D8) = 7
[Ji-GUY] 進んで行くと、扉があります
[AMON] #S.クレセント抜きます>部屋から
[AMON] #で、腰に収める
[AMON] #行き止まりでドアですか?
[Ji-GUY] #そうですね
[AMON] #では聞き耳
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[Ji-GUY] 何も聞こえません
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 10(2D6) = 10
[AMON] #ではドアにめり込む様に秘密の部屋を展開
[Ji-GUY] #はい
[AMON] #中に入りドアの向こう5mを観察
[Ji-GUY] 何も無い部屋のようです
[AMON] #何も無しかー
[AMON] #部屋から出ます>通路に
[Ji-GUY] #はい
[AMON] ミラ :「だだの部屋みたい」
[Ji-GUY] タジル:「むう」
[AMON] ミラ :「見える範囲は」
[AMON] ミラ :「開けるよ」
[Ji-GUY] タジル:「うむ」
[AMON] #ドア開けます
[Ji-GUY] #部屋の中は空っぽです
[AMON] #S.クレセントを抜いて
[Ji-GUY] タジル:「何も無さそうだな」
[AMON] #5m以内の床を見えない先端でかりかり引っかきます
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 11(2D6) = 11
[AMON] S.Eカリカリカリ
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 8(2D6) = 8
[Ji-GUY] #石の床に傷が残ります
[AMON] #他に何も反応はありませんか?
[Ji-GUY] #特に無いです
[AMON] #部屋の広さは?
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D6) = 3
[Ji-GUY] 6m*6m
[Ji-GUY] です
[AMON] ミラ :「ちょっとさがしてみるね」
[AMON] #壁探索
2002/05/16 02:00:00
[AMON] #なんか無いかなー
[Ji-GUY] #隠し扉の発見をするなら、難易度8を直感でどうぞ
[Ji-GUY] #ランダム生成で、もしかしたら、隠し部屋とかがあるかもしれません。
[AMON] #あ、9だ。>直感
[AMON] #じゃー支援で(w
[Ji-GUY] #どうぞ
02:43:48 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d83b.soka.pop.isao.net) to #KR
02:43:48 + AMON(~iagant@d123.GmiyagiFL1.vectant.ne.jp) to #KR
02:43:48 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #KR
02:43:49 + hari(HOBBY@hobby.multi.gr.jp) to #KR
02:43:49 Mode by irc.cokage.ne.jp: #KR +oo Ji-GUY kataribe
[Ji-GUY] #そうですね
[AMON] #後は帰還の御札でも部屋に"有った事にして"(w
[AMON] #それで帰ろう(w
[Ji-GUY] #このように使います、というのが無いと >オリジナルの技能
[hari] #治療したり、ドーピングしたり、毒を相手に吹き付けたり、部屋をガスで充満させたり、(敵や味方の)死体から薬を作ったり
[hari] #面倒だから、もっと楽なのにしようかな
[Ji-GUY] #まぁ、良いですよ
[Ji-GUY] #では、今すぐ参加しますか?
[hari] #いや、しばしお待ちを
[Ji-GUY] #では
[hari] と言うか、しばし保留を
[AMON] #ういー
[hari] >参加
[Ji-GUY] タジル:「降りるか」<階段の前
[AMON] ミラ :「そうね」
[AMON] #もはや無謀(w
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 8(2D6) = 8
[Ji-GUY] ■■■■■■■■■■■■■■■■■B4■■■■■■■■■■■■■■■■■
[AMON] #状況確認
[Ji-GUY] #階段を下ると通路が続いています
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D6) = 5
[AMON] #通路幅、道の分岐
[AMON] #音、明かり
[Ji-GUY] 先へ進むと、T時路になっています
[Ji-GUY] 物音や明かりは見当たりません
[AMON] ミラ :「どっちに行きたい?」
[Ji-GUY] タジル:「地図からするとこっちだ」<右へ
[AMON] ミラ :「じゃー右ね」
[Ji-GUY] #進みますか?
[AMON] #一応床をカリカリしながら進みます
[Ji-GUY] #警戒しながら右の通路を進むと、扉があります
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D6) = 6
[AMON] SE:カリカリカリー
[AMON] #うるさいかもしれず(w
[AMON] #正面ですか?
[Ji-GUY] #正面です
[AMON] ミラ :「この先が目的地?」
[Ji-GUY] タジル:「そのようだな」<地図を確認
[AMON] #ミラ地図を覗く
2002/05/16 03:00:00
[Ji-GUY] #地図のとおりのようですね
[AMON] ミラ :「部屋の広さ判る?」
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D6) = 5
[Ji-GUY] タジル:「6m*6mぐらいのようだな」
[AMON] #じゃあ、めり込んで調べます
[AMON] #半径5m
[AMON] #ただし暗いと判りません
[Ji-GUY] #暗いです
[AMON] #さっきも判らなかったかも(汗
[Ji-GUY] #そう言えば(w
[AMON] #では音を聞きます(w
[Ji-GUY] #物音はしません
[AMON] #戻ります
[Ji-GUY] タジル:「消えてる間、一体何をやってるんだ?」
[AMON] ミラ :「物音はしないし、明かりも無いから"人"はいないと思うけど…」
[AMON] ミラ:「え、ひ・み・つ・よ」
[Ji-GUY] タジル:「なんだそりゃ」
[AMON] ミラ :「ところでこの部屋になにがある訳?」
[Ji-GUY] タジル:「宝があるはずなんだが」
[AMON] #きらーん
[AMON] ミラ :「宝、凄いの、中身?」
[Ji-GUY] タジル:「さてな? この階の宝だから結構なものが入っているとは思うが」
[AMON] ミラ :「よし、ドア開けるわよ!」
[Ji-GUY] タジル:「慎重にな」<距離をとって、ドアの正面に立たないようにする
[AMON] #おいおい(w
[AMON] ミラ :「…」
[Ji-GUY] #生き延びる知恵(w
[AMON] #開けます(w
[Ji-GUY] #ランタンの明かりで部屋の中を照らされると
[Ji-GUY] #ランタンの明かりで部屋の中が照らされると
[AMON] #ナイフは準備しよう
[Ji-GUY] #奥の方に宝箱が見えます
[AMON] ミラ :「あ、箱だー」
[AMON] #して大きさは?
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D4) = 2
[Ji-GUY] 1m*50cmぐらいですね
[AMON] #でかいなー
[Ji-GUY] #では、ここで、2d6を振ってみてください
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 10(2D6) = 10
[Ji-GUY] #では、どうしますか?
[AMON] #なにか変化はありますか?
[Ji-GUY] #何も変化はありません
[AMON] #なければ5m先の床をカリカリします
[Ji-GUY] #特に何も異常はありません
[Ji-GUY] タジル:「中の様子はどうだー?」
03:16:01 ! Ji-GUY (Connection reset by peer)
[AMON] #じゃー箱をつきます。ドスドス
[AMON] ミラ :「今調べてんのよ」
03:17:21 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d83b.soka.pop.isao.net) to #KR
[AMON] #落ちましたか(w
[Ji-GUY] #落ちました
[Ji-GUY] #ログ見たので大丈夫です
[AMON] #うい
[Ji-GUY] #箱はかなり重そうです
[Ji-GUY] d30を振ってください
[AMON] 1d30
[kataribe] AMON: 2(1D30) = 2
[AMON] #ぶっ
[AMON] #見た、遂に2を(しかしd30
[Ji-GUY] #(w
[Ji-GUY] #箱はかなりの重量がありそうです
[AMON] #重いほうかい(w
[AMON] #2人でひっぱれそうですか?
[Ji-GUY] 二人で動かせないことはないでしょうけれど、けっこうな重さです
[Ji-GUY] 具体的に言うと100kg以上
[Ji-GUY] それぐらいの感じです
[AMON] #んじゃーナイフを置いて、歩いて見に行きます
[AMON] ミラ :「ちょっと見てくるね、箱」
[Ji-GUY] タジル:「気をつけろよ」<離れたところから
[AMON] ミラ :「…」
[hari] #きほんです
[AMON] #近くまで行きます
[Ji-GUY] #箱は、木製で、フレームが金属製ですが、壊して開けることはできそうです。
[AMON] #んじゃー部屋からロープだして結んで、先端持って帰ってきます
[Ji-GUY] #箱に結ぶんですね
[AMON] #んです
[Ji-GUY] では、どうします?
[AMON] #長さ20mあるんで
[AMON] ドアの外までひっぱります>2人で
[Ji-GUY] 了解
[AMON] ミラ :「それーひっぱるよー」
[Ji-GUY] タジル:「よっこらせー」
[AMON] #出ましたか?
[Ji-GUY] #ズルズル引きずるながら、何とか運び出せると思います。
[AMON] ミラ :「んじゃー今度は押して」
[Ji-GUY] #押すとは、何をどっちに?
[AMON] #秘密の部屋の中に押しこみます>箱
[AMON] #ただし生き物がいるなら入りません
[Ji-GUY] タジル:「箱が消えた」
[Ji-GUY] #入ります
[AMON] ミラ :「ふー」
[Ji-GUY] タジル:「一体どういうことだ???」
[AMON] ミラ :「とにかく箱は手に入れたし」
[Ji-GUY] タジル:「箱は消えてしまったぞ」
[hari] #かっぱらい?
[AMON] ミラ :「後は出てからやりましょうよ」
[AMON] #その手もありか(w
[Ji-GUY] タジル:「おい、どういうことだ? 訳が判っているのなら、説明してくれ」
[AMON] ミラ :「山分けよ(笑み」
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[AMON] ミラ :「今箱は私のある部屋に入ってるの」
[Ji-GUY] タジル:「部屋って一体なんだ?」
[AMON] ミラ :「私しか入れないし、取り出せない」
[AMON] ミラ :「ま・ほ・う・よ」
[AMON] ミラ :「簡単に言えばね」
[AMON] ミラ :「とにかく地上にでましょう」
[Ji-GUY] タジル:「……まぁ、良い。あれだけ重いものを運ぶんだ。ラクに運べるに越したことはない」<疑わしそうな顔で
[AMON] #ところで宝も経験値?
[Ji-GUY] #というかむしろ、宝“が”経験点です(w
[Ji-GUY] #NPCを殺しても経験点ですよ(w
[AMON] ミラ :「そうと決まれば地上へ急ぎましょう」
[AMON] #うわ
[Ji-GUY] #では
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D6) = 3
[hari] #作ってみました
[AMON] #ういー
[hari] #一段楽したら見てみてください
[AMON] #はーい
[Ji-GUY] ■■■■■■■■■■■■■■■■■B3■■■■■■■■■■■■■■■■■
[Ji-GUY] #うい >ハリさん
[AMON] #私も宝見たら寝よう(w
[Ji-GUY] #さて、
[AMON] #何かおこるのかー(どきどき
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[Ji-GUY] ■■■■■■■■■■■■■■■■■B2■■■■■■■■■■■■■■■■■
[Ji-GUY] ■■■■■■■■■■■■■■■■■B1■■■■■■■■■■■■■■■■■
[Ji-GUY] ■■■■■■■■■■■■■■■■■地上■■■■■■■■■■■■■■■■■
[Ji-GUY] というワケで
[Ji-GUY] 入り口まで出てきました。
[AMON] うい
[AMON] #ミラ家あんですかねー?
[Ji-GUY] #ファーランドに生家があるんですか?
[AMON] #とにかく安全そうな場所までいきます
[AMON] #いや、住んでる所と言う意味で
[Ji-GUY] #まぁ、あるならあるで良いですが
[AMON] #宝ばらしても横から奪われないようなとこ
[Ji-GUY] #まぁ、今なら、ダンジョンの入り口近くですが、誰も周囲にいないようです
[AMON] #そこにロープからだしてえいえいと二人でだします
[Ji-GUY] #出ました。
[AMON] #5m離れて剣で鍵壊します
[Ji-GUY] タジル:「気をつけて開けろよ」<岩陰に隠れる
[AMON] ミラ :「…てやー」
[AMON] #強制力いくつですか?
[Ji-GUY] #錠前を取り付けている周辺の木製部分を破壊できるでしょう。
[AMON] #じゃーそれで
[Ji-GUY] #一撃でやらなくても、時間かけてじっくりやれば壊れるでしょう
[Ji-GUY] #強制力は無くてもよいかと。
[AMON] ミラ :「開いたよー」
[hari] #手勢を集めてたりして(ぉ
[Ji-GUY] #箱の中は、金貨です
[Ji-GUY] タジル:「おお」
[AMON] ミラ :「きんかー」
[Ji-GUY] タジル:「結構な枚数があるぞ」
[AMON] ミラ :「じゃー山分けね」
[Ji-GUY] #数えてみれば2千枚
[Ji-GUY] タジル:「うむ」
[AMON] #皮袋につめて分ける
[AMON] #つめたら部屋にほうりこみー
[Ji-GUY] #ちなみに1千枚で50kgです
[AMON] #100Kgかー
[AMON] ミラ :「持てる?」
[Ji-GUY] タジル:「うむ」<金貨がぎっちり入った袋を背負って
[Ji-GUY] タジル:「では縁があったら、また会おう」<足取りゆっくり
[AMON] ミラ :「じゃーねー」
[AMON] #一応襲わないでおこう(w
[Ji-GUY] #まぁ、バフヴーンヴに居れば、また会う機会もあるでしょう
[Ji-GUY] #というワケで
[AMON] #ではこの辺で切れます?
[Ji-GUY] #経験点1000点です
[AMON] やったー
[Ji-GUY] 最高技能値が12、余力が7になります
[Ji-GUY] >ミラ
[AMON] #やりー
[AMON] んじゃーねますんでー
[hari] #外で襲うのはおすすめではないですな(w
[hari] #おやす
[AMON] #おやすー
[Ji-GUY] #おやすー
03:59:33 ! AMON (遅くなった(汗)
2002/05/16 04:00:00
[Ji-GUY] 結構長くなってしまったな
[Ji-GUY] しかも
[Ji-GUY] ランダム表どおりにプレイしただけなのに
[Ji-GUY] 都合良くNPCが出てきたり
[hari] #わはは
[Ji-GUY] まるで計ったかのような枚数の金貨が出てきたり
[Ji-GUY] 二人で分けて1千枚 <丁度レベルが上がる
[hari] まぁまぁ、結構よく回るようだし
[hari] いいのではないかな
[hari] #微妙な額のほう「殺っちまおうか」回路を刺激して面白いが
[Ji-GUY] #NPCを殺すのもアリですよ
[Ji-GUY] #GM的には、NPCもモンスターも区別してませんから
[hari] #階段の所で、上から100kgの宝箱を落としたりとか
[hari] #そう言う手で来るかなとは思ったけど
[Ji-GUY] 全体的に、宝を手に入れるより、NPC(モンスター)を殺した方が、確実に点が入るように作ってありますから。
[Ji-GUY] #そういうのアリですね >宝箱を
[hari] #体勢が崩れたところで斬れば、まぁトントンの相手だったら、確実であろう
[Ji-GUY] ふむ
[Ji-GUY] 了解です >アギ
[Ji-GUY] 一つ質問ですが
[Ji-GUY] これは、ひっこめる、ことはできるのですか? それともいつも横っちょに侍っているのですか?
[hari] ふむ
[hari] 引っ込めることが出来る、ということで
[Ji-GUY] わかりました
[hari] 身体からぬっと出てきます
[hari] 胃カメラ要らず
[hari] アギ:「あ。胃が荒れてる」
[hari] 影犬:(ごそごそ)<腹に首突っ込んでる
[hari] アギ:「うげ」
2002/05/16 05:00:00
[Ji-GUY] うむ
[Ji-GUY] しかしまぁ
[Ji-GUY] 割とアッサリ殺す方向でつくっていたのに
[Ji-GUY] 綺麗にまとまるようにダイスが出たなぁ(しみじみ)
[Ji-GUY] 実際はまぁ、もっと無思慮な死が起こっても不思議ではなかったのですがねぇ
[Ji-GUY] これだからランダムってステキ
[Ji-GUY] 欠点も見えたので
[Ji-GUY] 改良改良
2002/05/16 06:00:00
2002/05/16 05:59:31
2002/05/16 06:00:00
2002/05/16 07:00:00
07:00:13 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #KR
07:42:21 sf -> sf_sleep
2002/05/16 08:00:00
2002/05/16 08:00:11
08:00:16 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
2002/05/16 09:00:00
09:00:15 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #KR
2002/05/16 10:00:00
2002/05/16 10:00:10
10:00:16 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
2002/05/16 11:00:00
2002/05/16 12:00:00
12:18:45 + Ryu-Work(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #KR
2002/05/16 13:00:00
13:48:32 ! Ryu-Work (Connection reset by peer)
13:49:58 + Ryu-Work(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #KR
2002/05/16 14:00:00
2002/05/16 15:00:00
2002/05/16 16:00:00
16:16:58 sf_sleep -> sf
2002/05/16 17:00:00
2002/05/16 18:00:00
18:28:05 sf -> sf_eat
18:44:58 ! Ryu-Work (FF11キター)
2002/05/16 19:00:00
2002/05/16 20:00:00
2002/05/16 21:00:00
21:46:35 sf_eat -> sf
2002/05/16 22:00:00
2002/05/16 23:00:00
23:08:57 + AMON(~iagant@d123.GmiyagiFL1.vectant.ne.jp) to #KR
[AMON] ところでハリさん
[hari] あも?
[AMON] [KR04]のアギのキャラ設定何処にあるのか判りません(汗
[hari] ああ
[hari] DCCで、吉GUYさんに送ったなりよ
[AMON] 納得
23:25:45 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d839.soka.pop.isao.net) to #KR
2002/05/17 00:00:00 end