語り部IRCログ #BM 2001-10-27

ブルームーン

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2001/10/27 00:00:01
00:00:26 gombe -> gomKomori
[hari] 魔法や戦闘術を決めて欲しかったりするのう。文化と言うべきかもしれんが
[Kakeru] 戦闘文化
[Kakeru] 基本的に接近戦(格闘とか剣術他の武器)
[Kakeru] 射撃(弓、石弓、石)
[Kakeru] と援護の魔法系
[Kakeru] ぐらいなんだろうか?
[Kakeru] 「接近戦で斬り合うのが基本」って感じだと
[Kakeru] アクションしやすそうだ
[sf] そうだね
[Kakeru] って質問意図が違ったら指摘して下され
[hari] 魔法は決めて欲しいです。まず
[Kakeru] ふむ
[hari] うむ
[Kakeru] まほうってなにあったっけ?
[Kakeru] 類感と神威と超能力があります
[Kakeru] ってことじゃないよね
[hari] えーっと、そこら辺が、まだ確定事項になってないんです
[hari] 案のままなんです
[Kakeru] ふむ
[Kakeru] どうしよう?
[hari] それを聞きたい
[Kakeru] かけるんも聞きたい
[hari] 決まらないと、魔法的な要素を含めて
[Kakeru] どうしましょうsfさん
[hari] キャラを作れないんです
[Kakeru] 個人的には
[Kakeru] 前述3種にあわせて設定してあれば
[Kakeru] PLがてきとーに宣言して良いと解釈してるけど
[Kakeru] どうなんだろう?
[sf] 三番めをどうするかは、まだ未定なんだよな
[sf] いまんとこ「未定」のままでもいいような気はするが
[Kakeru] 削っても良いような気もする
[sf] うん
[Kakeru] 結局こー
[Kakeru] 類感魔術か神威魔術の設定を作って
[Kakeru] 他の人に確認とればOK
[Kakeru] ってことでいいのだろうか?
[sf] 術の行使を手順として明確化するという話が
[sf] 最近のログにはあります
[sf] あー、ログ切ってないけど
[sf] 案としては 類感(感染で込めて類比で行使)と神威(儀礼と代償で誘導?)、あとは聖域で繰り返し聖別と儀礼を行って"人と物"のセットで力を行使できるようにするという話が出ていたかな。
[sf] 神威の力を借りるのは"モノ"経由に限定するのも一つの手かも。帆を染めるとかも、そんな感じがするし。
[hari] 言葉も合わせてだけど
[hari] どういうものなの、それぞれ
[Kakeru] 詳しい解説ほしいかも
[sf] こうするのは、手順があると手順たいして干渉できるし、具体的になるし、制限が見えるので(よくある声と身振りだったその一種だ)便利。
[hari] MLに上がってないよね
[sf] まだですね。ログ切らんとな
[Kakeru] ざくざく
[Kakeru] うーむ
[Kakeru] 具体例ほしいかも
[sf] 類感は
[sf] 1.対象の一部(髪とか)もしくは触れたもの(持ち物や衣服や座った場所など)を確保する。これにより対象と魔術的関係を確立する(感染)。
[sf] 2.それを聖別なりなんなりの儀式で、ものと結びつける。
[sf] ここまでは準備しといてもいいわけだな
[Kakeru] ふみゅ
[sf] 3.ものにたいして物理的影響を与える(人型の足を折るとか)
[sf] <類比
[sf] 4.判定結果として、類比の結果を弱めて強制力に見合う間接的な結果をもたらす
[sf] とかね
[sf] 治療とかには向いてるよね
[hari] 人形や模型を使うのが、一番一般的とするのが良いのだろうか
[Kakeru] 戦闘には使えそうにないような気がする
[sf] スネアなどの支援魔法的な運用はできるし
[Kakeru] 紙とか
[sf] あとは判定上は攻撃or特徴付与だけど他のPCを強化するとか
[Kakeru] 事前に敵の髪の毛とっておかないと行使できないような
[sf] 相手の使ったものなりなんなりを確保していればということですな
[sf] そのあたりは「対象が見えているか」が判定の前提であるとかと、あんま変んないと思う。たしかに予測していない遭遇なんかには向かないけどね。
[Kakeru] うん
[Kakeru] しれしれ
[Kakeru] それそれ
[sf] あとは、攻撃を受けた人間以外が無効化判定を行うために、身代わりをつくるとかもできる。
[Kakeru] 身代わり符
[sf] うん
[Kakeru] なんか央華封神です
[sf] 央華の仙宝や仙術は、古い魔法のイメージの影響が強いとは思う
[Kakeru] ふむ
[Kakeru] じゃぁそんなかんじで
[Kakeru] OKかのぅ?
[Kakeru] 次は神威?
[sf] あとは、例えば血塗られた壁を削って薬をつくり、喋る何かに食わせる/飲ませて、トランスにさせてなにかしゃべらせるという情報収集とかもありでないかな。<類感
[hari] 決定権はかけるくんにあるんだと思うがね(苦笑)
[sf] (;^^)
[Kakeru] ツッコミがないかという意味だよぅ
[sf] このへんは、私の解釈ですんで、また一応他の人の見解も得てみたほうがいいと思う。まあ手順はあんな感じでいいと思うけどね。
[Kakeru] じゃぁそんなかんじで
[Kakeru] (ころりん
[hari] 最終決定をいきなり出してくれというわけではなく
[hari] 暫定でも良いから出したものを、ツッコミで修正していけば良いでないのかな
[Kakeru] ふみゅ
[sf] うむうむ
[hari] 暫定分でもないと、キャラがつくれんのだ
[Kakeru] そのへんは愛と勇気でカバー
[hari] ……
[sf] あれのメリットは、具体的で、段階ふんで行動するしものを介するので妨害や支援がしやすく、術の行使手順そのものがシナリオ展開のひな形として機能するというあたりにあります。
[sf] <類感の手順
[Kakeru] ふみゅ
[hari] 好き勝手つくったら困るでしょう?
[hari] 愛と勇気でカバーと言われて
[hari] 作った後にボツられたら
[hari] ヘコむよ〜
[Kakeru] ふむ
[Kakeru] じゃぁてけとに聞くと吉
[hari] じゃあ、決まるまで待ちます
[sf] んで神威。神威の行使手順はまだよく決まってないんだけどね。聖別したモノを介して力を定着させ、それを特定の個人が利用することで力を発揮する、というものでどうかなと思ったりしている。
[Kakeru] 笛に、風の神様の力を込めて
[Kakeru] えいやっと使うと風が吹くとか
[Kakeru] そんな感じだろうか?
[sf] まあそんな感じ
[hari] 神威−人−道具と縁が結ばれて
[sf] たとえば例の遠隔斬撃。強い風の吹く岩山で聖別した場を作り、冬風の神威に祈りと供物を捧げて、聖別した剣を何千回となく振るう。
[hari] 力が流れるわけかな
[Kakeru] 能力は神威に依存するんだな
[sf] その振るった人物が、その剣を使うことで、北風のような身を震わせ痛めつける切れ味と威力を行使できると。
[sf] そだねー
[Kakeru] ふみゅ
[sf] 既存のTRPGで一番近いのは、ストームブリンガーのデーモンアイテムでないかな。
[sf] これだと寝。
[Kakeru] しらにゃい
[sf] まあ、道具と人がワンセットで、術を行使する感じで。これだとわりとインスタントに"恐ろしい力"を顕現できるかなと。
[Kakeru] ふみゅ
[hari] 人が変わると
[sf] 船をつくるのも、しあげるのも、そんな感じだとなんか「具体的イメージが湧く」と思う
[hari] 暴走とかするわけかな
[Kakeru] 個人に依存しないような気もしなくもなくはない
[Kakeru] どっちだ?
[sf] ルール上はエリア攻撃で対象除外しないようにするとかな
[Kakeru] アイテム作成法は別系統にしないと駄目なんだろうか
[Kakeru] 風の精霊さんの加護を受けるために
[sf] 自分で儀式をこなすことで得られるという感じだと、ストイックな感じ。
[hari] 誰でも使える魔法のアイテム、は存在しないんではないかな
[Kakeru] 帆を山頂に運んでえっちらおっちら儀式
[sf] 塔のてっぺんとかもいいかも
[sf] 譲り受けることにはそれなりの儀式となじむための時間があるとかもいいかな。
[Kakeru] ふみゅ
[sf] 船の帆の場合には、航海に出る時に加護を受けとけば、航海の間(なんかまずことがなければ)は、それなりの効果が持続するとか。
[sf] それだと"浮かぶ"のも一種と解釈できるかもね
[Kakeru] かきかき
[Kakeru] 精霊さんのマークを帆に書くと
[Kakeru] 何も起こりません(つづく
[Kakeru] うーむ
[Kakeru] 類感と神威の合成のような気もするが
[Kakeru] ルールに抵触するんで没かのぅ
[sf] 魔術の行使は類感的な側面がないと定義しにくい気はする
[Kakeru] マークを書くこと自体が魔術儀式と解釈するとか
[sf] まあ、儀式の一環でしょうね
[sf] マークかいて「これを押してくれるように」儀式を行って定着させる
[sf] 染料も作る課程で何度も儀式をおこなって聖別されてるんでしょう
[sf] # 儀式を繰り返すのは"特別さ"の演出でもあります。
[sf] # 魔法の神秘性や特別さ、凄さを演出する機能があるわけですな
[Kakeru] ためになるデザイン概論
[Kakeru] ふみゅ
2001/10/27 01:00:00
[Kakeru] というわけで
[Kakeru] とりあえずこんなところでどうでしょうはりにゃ?
[sf] んでまあ、聖別の儀式は誰がやってもいい、定着の儀式は使う人が頑張る、感じでどーでしょう。
[hari] あー、だから、私に聞かないでー
[sf] これくらい決まっていれば、考えられますか? という意味ではないかな。
[Kakeru] YES
[hari] 考えられますよ
[hari] MLにあげてくださいな(w
[Kakeru] じゃぁとりあえずこのへんということで
[nmhs] ごろん
[sf] nmhsのひとはどーですか、ご意見ご感想などどーぞ
[hari] じゃあ、真空剣の使い手も
[nmhs] はぁ、それが通ればまたキャラをかえないといけないなぁと変なことを心配しました(笑)
[hari] そんなところなのかのう
[nmhs] 叩かれまくりの人生もそれはそれで楽しいのですが
[sf] 真空剣術を考えていて、こーゆー感じにイメージできるなと。
[sf] 修行をつんだ感じのイメージが具体的に作り安くなるしね
[nmhs] しかしまぁ、マークをかいての部分は案外、方陣術に似てるかなとおもっ……意見じゃないや。
01:08:53 + ko_iti(kazuki@UMMcc-02p53.ppp.odn.ad.jp) to #BM
[nmhs] まぁ、神威自体の意思がないのですし、儀式を行うしかないのか…ふむ
[sf] みそはインスタントでないこと、苦労すること、準備をする価値があること。
[nmhs] うーむ、先ほどのデーモンアイテムはやはりダメですか。
[Kakeru] どうでしょう御大(たらいまわし
[hari] だめって、どうして?
[Kakeru] 準備は「事前に」するんだよな
[nmhs] いやなんか暴走しないと使えないみたいだったので。
[Kakeru] セッション中に、戦闘始まってから
[Kakeru] ゆったり準備することを強制してないはず
[Kakeru] (ころ
[hari] 暴走しないと使えない?
[OTE] 暴走?
[sf] キャラメイク的には、神威鍛錬なアイテムは個数制限するといいと思う
[Kakeru] ふみゅ
[hari] 幾つでも持ってられると、有り難味が減るかもね
[sf] つまり、それによる定着済みの術の幅を制限するということね
[sf] <インスタントで使える術をね
[hari] 暴走って行ってたのは
[Kakeru] 語り部で制限してもしょうがないようなあんまり(ころりん
[hari] アイテムと神威の仲介として、人間がいるから
[hari] 別の人間が使うと暴走するんじゃないかなっていうことだと思うが
[nmhs] ああ、なんかそうみたいです。勘違いです。失礼。
[hari] あと、制限は
[hari] 意味があるかたちで、当然制限するでしょう
[sf] 制限かけると"イメージしやくなる"ということですね。
[sf] 複数の術もたせると発散しやすいから、使いづらくなる。他の人から見てね。
[nmhs] うーむ……
[sf] 特に小説型で判定がないと、他の人に「頼る」必然性が減るからね。
[Kakeru] ふむ
[sf] 明示的に制限して頼る必要性を持たせといたほうが、うまく使えるキャラ作り安いかもとは思った。特殊能力はね。
[Kakeru] なるほど
[hari] レイス君であれば
[hari] 契約をしている神威を特徴としてつけておいて
[hari] それを、方陣と言うかたちで解放する、と言うのではいかんのかな
[sf] どのように契約したのか、どれだけ苦労したのか、なぜ契約しようと思ったのか、という感じで深めてみるとかな。
[sf] そうやるためにも、明確なほうがいい。
[Kakeru] なるなる
[sf] まあ、万能キャラは敵ボスには向いてるけど(おい)
[nmhs] まぁ、まだこんな神威の設定ができていない頃の設定なのであれなんですが、レイスくんはその場にいる神威を呼ぶ、みたいな感じでした
[nmhs] まぁ、しかしこのような設定になったら何かの神威と契約してもおもしろそうで。
[sf] 無茶強い系の絶対的な主人公orその貢献者というのは、多芸なほうが都合よく使えて楽なんだが。それは一人で小説書く場合だけだからね。
[nmhs] ということはやはり体内にいる神威を開放するのか(笑) 体に方陣を刻むか。
[sf] その場の神威との契約を行うのはだからまあ、インスタントでない儀礼を重ねる感じですな。そういう儀礼を行なう技能という解釈はあるかも。
[nmhs] なるほど、そういうこともできる、と。
[hari] 契約に比べて、技能値を下げたほうが面白いかも
[sf] まあインスタントにはできないので、時間をかけてくだせー
[sf] って感じかな
[nmhs] それはそうですね
[sf] 時間かけて、不幸なことをもたらしているその場の神威と交渉して供物を捧げて「お願いしますんで、よろしければもちっと避けてもらえませんか」みたいなことをするとか。
[hari] 深淵で、魔方陣を徹夜で書きまくって
[sf] そういうのはシナリオ/話の展開という感じ。
[hari] でっかい魔法を使うようなかんじかな
[sf] そだねー
[sf] 魔族との契約
[sf] は神威との契約と一緒だと思うよ、本質的には。
[sf] 人格があるかないかでね。
[hari] シナリオの時間じゅういっぱいを使って
[nmhs] それは楽しそうだ。
[hari] 魔方陣を書きまくってた奴は、見たことがある
[hari] で、魔族を呼び出して、機嫌損ねてた(w
[sf] うひひひひ
[nmhs] しかし、レイスくんの性格上、「よろしければ〜おねげぇします〜」みたいなことはせんだろうな(爆)
[hari] そもそも、青龍の魔族を呼び出したから
[hari] ぜーんぶ消毒されちまってたな
[Kakeru] ざぶーんと流し中<魔法設定
[sf] まあ人間の相手になる存在ではい、よくわからなくて恐くて凄いしろもの、だけどわりと単純、という感じかの>神威
[nmhs] じゃあ、魔族も頭が悪いんですか?(笑)
[hari] 魔族は、頭が良いです
[sf] ただ、魔族は特定の感情に固着して変化できないはずですね
[hari] 良すぎて、一周めぐってたりする奴も多い〜
[nmhs] はぁ、それはしらなんだ。
[nmhs] じゃあ、レイスくんに契約神威(魔族)といれておいてもいいですかね
[hari] ん?
[Kakeru] BMと深淵ごっちゃになってるぞ
[nmhs] ん?(汗)
[hari] 魔族は、深淵の話
[hari] BMに、魔族はないはず
[nmhs] しんえん……なんです、それ(笑)
[hari] 神威は、自然の脅威
[sf] 深淵の魔族とBMの神威には類似点があるなあという話
[nmhs] ああ、深淵って、暗い底で魔方陣かいてるのかと勘違いした。
[sf] 深淵はダークファンタジー系TRPGです。そーか、深淵そのものを知らんかったら話が混乱するな。(;^^)
[nmhs] はい、さっぱり。
[hari] それは失礼
[hari] BMには、悪魔は居ないでしょう
[nmhs] いや、無知な私が悪いんです(苦笑)
[nmhs] そうでしょうねぇ。
[Kakeru] いないとおもう
[nmhs] いや、突然魔族がいるみたいな話しになったのであれ、とはおもったのです。
[nmhs] ただまぁ、元々そんなダークちゃんがつくりたかったので。
[hari] ダークちゃんか
[sf] BMの場合、神威は暴力であっても邪悪ではないので、ダークちゃんってことはPCじたいがダークになりますのう。
[nmhs] はぁ、いまでは大人しくなってますけど(ぉ
[hari] だったら、四肢に神威との結縁をしてみたら?
[sf] そーなると、ほとんど敵キャラ(げふげふ)
[hari] ケケケ(w
[nmhs] 構いませんけどね(爆)
[Kakeru] そしてセッション崩壊
[nmhs] 帝国の宮廷魔術師になるのも一興ですし。
[Kakeru] 01や03の範囲外のような気がします
[nmhs] 04(ぉ
[Kakeru] まかせた(ぽむっ
[nmhs] がーん(自爆)
[nmhs] いやですよ(苦笑) 冗談です。
[hari] 神威との結縁と言うのは
[hari] いろいろと使いやすいね。
[nmhs] うーむ、神威は一つしか扱えないんですか、やはり
[Kakeru] 炎の神威と契約
[Kakeru] 食らえ(闇払い
[hari] そんな感じか
[hari] 一つとは限らないだろうけど、複数と縁を結ぶのは難しいんじゃないかな
[nmhs] 似たもの同士なら良いとか
[Kakeru] あれです
[Kakeru] 草薙くんが
[Kakeru] 火と水と風と土と
[Kakeru] 電撃とか地震とか
[Kakeru] つかいまくったらわけわからなくなります
[Kakeru] どうしよう? 一個制限?
[sf] そゆことですね
[Kakeru] たとえて言うと
[Kakeru] メイド服と白衣とセーラー服は同時には着れません
[Kakeru] といったところかもしれない
[nmhs] なら闇の神威とかいるんだろうか。
[Kakeru] まっくろくろすけ?
[nmhs] しかし、意味が分からんな。
[nmhs] 辺りを闇にする、影から影に移動する……というか、わかった。
[nmhs] 方陣術である必要性が全くない(爆)
[Kakeru] 汎用性をがりがり削り取ってしまったからねぇ(汗
[sf] 闇ってとあれだね、"新月(あるのか不明だが)の夜"の神威とかな。全てを闇で覆い、光を奪われることへの恐怖。
[sf] まーそーだね>汎用性を削った
[nmhs] 直接的な攻撃ではない、と。
[OTE] カゲスター?
[hari] 恐怖感の増幅や、視覚を奪う効果のほうじゃないかな?
[nmhs] なんにしろ精神的か…
[hari] 暗闇に置かれたからって、傷がつくわけじゃないだろうし……
[hari] 自然からイメージしたほうが良いんじゃないだろうか
01:43:34 OTE -> OTE_Aw
[nmhs] なら、氷とかそれかな…
[hari] 斬れる、凍る
[Kakeru] かちんこ
[hari] 洞窟とか
[sf] 痛い
[nmhs] 体から巨大氷柱。
[hari] 洞穴とかだと、闇だけじゃなく、どこに居るかわからない声の反響と言う点で
[nmhs] しかし、あのレイスくんに洞窟の神威をつけたら……なんだかお茶目。というか、ヒッキーになってしまいそうだ。
[hari] 闇の中を移動はできるかも、新月とは別種になる
[nmhs] ああ、やはり洞窟はいいとかいって、出てこない
01:47:47 ! ko_iti (ぽてん)
[nmhs] はぁ……
[Kakeru] 悩みが在るなら相談するべし
[Kakeru] sfさんあたりに(まて
[nmhs] はぁ、正直言うとなんだか萎えで。
[Kakeru] ちなみに聞くだけならかけるんにもできます(おい
[Kakeru] ふむ
[hari] 確かに、作ったキャラが否定されまくっている状態だからね
[nmhs] なんか、総合的にそんな感じです(苦笑)
[sf] まあ、しかたないっちゃないんだよなあ。どうも他から扱いにくいキャラになりがちだから>nmhsさんのキャラ
[nmhs] でも、別にだれが悪いとかそんなんではないです。私が勝手に突っ走った結果ですから。
[nmhs] だからこそ、『萎え』なわけで(苦笑)
[sf] まあ、わかれば工夫できる
[sf] 自覚すれば配慮もできる
[sf] がんばだ
[nmhs] はぁ
01:54:07 kurow -> krwgrgr
[sf] まあ、やる気があってモノ作るパワーのある人間ほど、そーゆーことになりがちだしな。
[hari] いざとなれば、造りなおしましょう
01:55:08 krwgrgr -> krw_snvn
01:55:16 krw_snvn -> krw_cnvn
[Kakeru] やるきがあるのはいいことです
[nmhs] そうですねぇ。状態は『萎え』ですけど(笑)
[nmhs] 最上級が『萌え』です。当然。
2001/10/27 02:00:00
[nmhs] もう2時か……今日は色々とお騒がせしました。明日用事があるので落ちます。では。
[hari] であ
02:02:25 ! nmhs (貴方の中に虫がいる――それはやがて貴方を食い破り――)
02:31:04 ! Kakeru (リルリィーア:「二回目なんだから……光栄に思いなさいよ」)
02:32:11 krw_cnvn -> kurow
2001/10/27 03:00:00
03:43:54 + Hisasi(~chocoa@z211-19-92-1.dialup.wakwak.ne.jp) to #BM
2001/10/27 04:00:00
04:16:55 kurow -> krw_sleep
04:29:49 sf -> sf_sleep
2001/10/27 05:00:00
05:35:05 ! Hisasi (CHOCOA)
2001/10/27 06:00:00
2001/10/27 05:59:32
2001/10/27 06:00:00
2001/10/27 07:00:00
2001/10/27 08:00:00
2001/10/27 08:00:09
08:00:12 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #BM
2001/10/27 09:00:00
09:01:11 + kataribe(~kataribe@ns.trpg.net) to #BM
09:28:49 OTE_Aw -> OTE
2001/10/27 10:00:00
2001/10/27 10:00:07
10:00:10 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #BM
10:29:12 + Saramari(~Saramari@P061204094188.ppp.prin.ne.jp) to #BM
10:33:36 ! Saramari (Connection reset by peer)
10:33:41 + Saramari(~Saramari@P061204094188.ppp.prin.ne.jp) to #BM
2001/10/27 11:00:00
11:47:27 + Kakeru(Kakeru@pee6ee5.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BM
2001/10/27 12:00:00
2001/10/27 13:00:00
13:28:07 krw_sleep -> kurow
2001/10/27 14:00:00
14:24:06 kurow -> krw_away
2001/10/27 15:00:00
2001/10/27 16:00:00
16:28:36 sf_sleep -> sf
16:36:36 ! Kakeru (リルリィーア:「二回目なんだから……光栄に思いなさいよ」)
2001/10/27 17:00:00
17:24:18 krw_away -> kurow
17:39:15 + kurow_(~blakkneko@N51cc-22p62.ppp11.odn.ad.jp) to #BM
17:41:00 + kurow_(~blakkneko@N51cc-22p62.ppp11.odn.ad.jp) to #BM
17:41:18 + krwshade(~blakkneko@N51cc-22p62.ppp11.odn.ad.jp) to #BM
17:42:13 krwshade -> kurow
17:42:40 ! kurow_ (CHOCOA)
2001/10/27 18:00:00
18:05:58 ! sf (再起動〜)
18:11:28 + gombe(~gombe@zaqd38736b2.zaq.ne.jp) to #BM
18:13:01 + sf(~sf@ekua.cre.ne.jp) to #BM
18:13:26 gombe -> gombeaway
2001/10/27 19:00:00
19:15:01 + Saramari(~Saramari@P061204095067.ppp.prin.ne.jp) to #BM
19:17:23 ! sf (再起動〜)
19:20:47 ! Saramari (あなたにご奉仕するですよ(c)とらのあな)
19:21:08 + Saramari(~Saramari@P061204095067.ppp.prin.ne.jp) to #BM
19:56:12 gombeaway -> gombe
2001/10/27 20:00:00
20:00:44 + sf(~sf@ekua.cre.ne.jp) to #BM
20:08:19 + Saramari(~Saramari@P061204095067.ppp.prin.ne.jp) to #BM
2001/10/27 21:00:00
21:18:51 gombe -> gombeaway
21:47:49 gombeaway -> gombe
2001/10/27 22:00:00
22:19:15 OTE -> OTE_Furo
22:36:31 OTE_Furo -> OTE
22:40:53 + gallows(~gallows@cj3092412-a.sagam1.kn.home.ne.jp) to #BM
22:56:07 gombe -> gombeaway
22:59:53 + Kakeru(Kakeru@pdf6fb6.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #BM
2001/10/27 23:00:00
23:01:33 + ko_iti(kazuki@UMMcc-01p48.ppp.odn.ad.jp) to #BM
23:08:03 OTE -> Lytton
23:16:10 + Hisasi(~chocoa@z61-115-108-253.dialup.wakwak.ne.jp) to #BM
23:54:52 ! ko_iti (さて、がんばろう。)
2001/10/28 00:00:01 end