語り部IRCログ #HA06-01 2002-11-24

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2002-11-24をご活用くださいませ。

2002/11/24 00:00:01
[hari] #自転車の前部が2輪になって、座席がついた。俗に言う人力車『シクロ』
[hari] 煌:「そう、コレ」
[hari] 煌:「二人じゃこげないベ?(笑)」
00:01:08 tatsu114 -> mesi114
[miburo] 千緒:「……うう。なぜこんなものが吹利に」
[hari] 煌:「まー、細かいことはいーから、乗った乗った」
[miburo] #乗る。
[hari] #ほんとは、煌にアオザイ着せたかったんだが
[miburo] 千緒:「なんか、恥ずいです……」
[hari] 煌:「ちょっと寒いかもしんないから、ひざ掛けしといたほうが良いよ〜」
[miburo] #似合いそうですね
[hari] #冬には寒いけどな
[TK-Leana] # 「吹利に……」というか「吹利だから……」という気もしなくは無い
[miburo] #千緒はひざ掛けを装備した。防寒が2上がった!
[hari] 煌:「んじゃ、いっくよー!(ぐんっ)」
[miburo] 千緒:「ごー」
[miburo] #ちなみに鞄で顔を隠している(w
[hari] #それなりの加速を見せて、シクロは無道邸へ〜
[miburo] #それなりか……ほっ
[hari] #原付追いぬいたり、ウィンカーを出してたり
[hari] #ずっと立ち漕ぎだったりするのはご愛嬌
[miburo] #ドリフトしたり、赤色変移したり(w
[hari] #しないしない
[miburo] 千緒:「も、ももっっっと、ゆゆゆっっぐりぃぃ」
[miburo] #テロップ:もっとゆっくり
[hari] 煌:「えー、もっとぉ〜?」
[miburo] 千緒:「ち、ちがが……えう」
[hari] #ちゃんと速度落とすよ(w
[miburo] #んじゃま無事ついたってことでー
[hari] #うい
[hari] 煌:「とーちゃく〜♪(ちりんちりん)」
[TK-Leana] # # ああ、結局書いたはずなのに仮面付き番長仮面の絵が見つからなかった
[miburo] 千緒:「はあっ、はあっ……なんで前野さんに乗っけてもらった時と時間がかわらへんねん……」
[miburo] #まーどんな格好かは説明していただければ。
00:10:32 rui-yoi -> TOURUI
[hari] 煌:「ふっ、自転車はショートカットできるからね」
[hari] #してません
[TK-Leana] # 仮面は目の部分だけ。ちょうど「20面相にお願い!」の怪人二十面相のようなかんじ
[miburo] 千緒:「いやもっと根本的な……まあいいや……」
[hari] 煌:「客間で待っててってさー」
[miburo] 千緒:「はーい」
[miburo] #了解<番長
[TK-Leana] # じゃあ、番長は客間にいた事にしよう
[hari] #改造シクロ。後輪がゴツイモトクロス用になってたり
[miburo] #ハードコンパウンド使用で耐久性とグリップ力を備える(w
[miburo] 千緒:(ぽてぽて)
[miburo] #客間に入る
[miburo] 千緒:「(家猫おらんかなー。からかったるのに)」
[hari] #前輪のサスペンションが、ハードな路面でも座席の快適性をキープ
[TK-Leana] 番長:「あれ、あ……お客さん」
[TK-Leana] 雪:「にゃ〜?」
[TK-Leana] # じゃあ、家猫も出そう
[miburo] 千緒:「あ、おじゃまします、前野さんに呼ばれて……」
[miburo] #声でわかるかな?
[hari] #格好がまるで違うから、もっと話さないとわからんでは?
[TK-Leana] # 声色微妙に変えてるけど、注意すればわかるくらい
00:15:33 mesi114 -> tatsu114
[miburo] #雪は羽が生えてる?
[TK-Leana] # 宗谷君は髪下ろすだけで結構変わるからなぁ
[TK-Leana] # 普段は隠してまふ
[miburo] #おっけー
[miburo] 千緒:「えーと、客間で待つよう言われたんですけど、いいんでしょうか?」>謎仮面
[TK-Leana] 番長:「ええ、と……どうぞ」
[miburo] 千緒:「(さすがや。変な人がいる)」
[TK-Leana] # びみょうにぎくしゃく
[hari] #感心すなっ
[miburo] #おずおず座る
[miburo] #ちらちらうかがう
[TK-Leana] 番長:「あはは、え〜と、前野さんに用があって来たのかな?」
[miburo] 千緒:「はい、そうです。あの、あなたもですか?」
[TK-Leana] 番長:「えっと、ぼくは月ちゃんと遊びに来ただけだけど、いなかったみたいで……月ちゃん知ってる? ここのこなんだけど」
00:19:49 fukanju -> fukaSleep
[miburo] 千緒:「えーと、前野さんの妹さんのことですか?」
00:20:25 + killeep(~killist@p6235d0.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
[miburo] 千緒:「(はっ、コレが噂の妹さんの彼氏候補? 確かに悩むかもっ)」
[TK-Leana] 番長:「それはみかんちゃん。月ちゃんはここの居候だよ」
[miburo] 千緒:「あ、そうだったんですか。すいません、何も知らないです」
[TK-Leana] # たしかに、こんなんが彼氏候補だったら悩むや
[hari] #うむゅ
00:21:56 killeep -> killist
[miburo] 千緒:「(使用人雇ってて、居候までっ。ぶるじょわじーやっ)」
[TK-Leana] # いまのところ、一番の候補は白雲さんあたりかと思うので、前野さんも安心だ(なにかちがう)
[miburo] 千緒:「(仮面……気になる……でも事情があるかも知れへんし……)」
[TK-Leana] 番長:「あうう、こういうときはお茶出したほうがいいのかな、雪ちゃん」
[miburo] 千緒:「前野さん、来ませんねぇ」
[TK-Leana] 雪:「にゃー(多分、前野さんが用意しているかと思いますけど……聞いてきます)」
[TK-Leana] SE:ちりんちりん
[TK-Leana] # と、鈴を鳴らして、雪ちゃんは部屋を出て行く
[miburo] 千緒:「あなたの猫ですか? 可愛いですね(にこ)」
[hari] #じゃあ、雪ちゃん復帰タイミングで入ってこよう
[TK-Leana] 番長:「いや、性格にはぼくの師匠の猫の妹になるの」
[miburo] 千緒:「そうなんですかー(んん? なんか……)」
[TK-Leana] # じゃあ、雪は前野さんがお茶用意する手伝いをしているということで
[TK-Leana] 宗谷:「あはは。ところで千緒ちゃん、前野さんにどんな用事なの?」
[miburo] 千緒:「えっ? えっ? あーっ、宗谷ちゃんやーん」
[TK-Leana] # と、うっかり名前を出す
[TK-Leana] 宗谷:「えっ? あっ! ……何のことでしょう。ぼくは番長仮面一号ですよ」
00:28:48 Ten_Boil -> Ten-Rou
[TK-Leana] # 今更とぼけても遅いのです
[miburo] 千緒:「なんでそんな格好してはるのー? いやーん、格好ええやーん」
[hari] SE:コンコン……
[hari] 前野:「おまちどうさま……っと、ずいぶん盛りあがっているね(笑)」
[hari] #ぎゅーってするまでまっときゃ良かったか
[miburo] 千緒:「前野さーん、宗谷ちゃんが、宗谷ちゃんがー」<嬉しそうに指差す
[miburo] #待ってくれんと(w
[TK-Leana] 宗谷:「あっ、前野さん。うう、何でばればれなんだろう」
[hari] #お主も(以下略)
[hari] 前野:「千緒さん、だめだよ。こう言う時は、見てみぬ振りをして上げなきゃ(苦笑)」
[miburo] 千緒:「いや、最初わからへんかったよ?」
[TK-Leana] 宗谷:「むぅ、もっとがんばらないと」
[miburo] 千緒:「髪下ろしてるほうが、ちょっと男らしいねー。あー、でもいつものも捨て難いしー」
[TK-Leana] 宗谷:「えっ、男らしい?(嬉)」
[hari] 前野:(苦笑)
[miburo] #そこが操縦するポイントらしい(w
[TK-Leana] 雪:「あの、ここに置いたらいいでしょうか(お茶菓子持ってる)」
[TK-Leana] # いつの間にか人
[hari] 前野:「そうだね。私はお茶を煎れるよ」
[miburo] 千緒:「前野さーん、こないだの家猫君はー?」
[hari] 前野:「んー?ホウスケ君のことかな?(こぽこぽ)」
[TK-Leana] # たぶん、月と一緒に冒険しに出かけてる
[hari] 前野:「月君と一緒に悪戯しに出かけてるかなぁ?」>雪ちゃんに聞いてみる
[miburo] 千緒:「うん。ホウスケ君。でも引っかかったから、家猫君に格落ちなんです」
[TK-Leana] 雪:「はい、もみじ狩りをしてくると、月ちゃんに猟銃持たされて出かけていきましたよ」
[hari] 前野:「はぁ……まぁ、あの子も大変だね(苦笑)」>月君からの待遇も、千緒ちゃんからの待遇も
[miburo] 千緒:「何を撃つつもり……?」
[hari] 前野:「もみじ、でしょ。きっと(笑)」
[miburo] 千緒:「『みかん狩り』とか教えたら大変ですね」
[hari] 前野:「……ふふふ」
[TK-Leana] 雪:「まぁ、こちらではもみじって撃つものなんですか」
[hari] 前野:「いや、月君が勝手にそう解釈してるだけだと思うよ(苦笑)」
[TK-Leana] 雪:「まぁまぁ」
[TK-Leana] # すいません、妹がPC貸せって言うんで、ちと十分ちょいいなくなります
[miburo] #了解
[hari] #うぃ
00:41:05 TK-Leana -> TK-Away
[miburo] 千緒:「ところで、定期検診って何するんですか?」
[hari] 前野:「あぁ、そうだったね。ここじゃなんだし……」
[hari] #二人に向って
[hari] 前野:「ちょっと失礼するね。千緒さん、こっちに来てもらえるかな?」
[miburo] 千緒:「はーい」
[miburo] #ぽてぽて
[hari] #前野の部屋に
[hari] 前野:「どうぞ入って」
[miburo] 千緒:「おじゃましまーす」
00:46:21 ! Ten-Rou (ほぇほぇともけけな日常……眠いの……)
[hari] 前野:「それじゃあ……ミサンガ、貸してもらえるかな」
[miburo] 千緒:「え。外すんですか?」
[hari] 前野:「うん、どんな変化があったか確認すると共に、ある程度の修正が必要だからね」
00:48:38 + sf_(~sf@ekua.cre.ne.jp) to #HA06-01
[miburo] 千緒:「そっかぁ(ごそごそ)……はい」
[miburo] #前野の部屋でなにか見えますか?
[hari] #えーと、部屋の片隅においてある二振りの刀の横で
[hari] #夫婦らしき男女が寄り添ってほんわかしてます
[miburo] #偽千緒:「(はっ。前野さんに尻尾と角が……)」
[hari] #ぎゃふん
00:51:25 TK-Away -> TK-Leana
[TK-Leana] # ただいま
[miburo] 千緒:「(……霊刀?……まあいいや、せっかく慣れたんやし、目ぇつぶっとこ)」
[miburo] #おかー
[hari] #あとは、その刀の気がみたされて、結界のようになってます
[miburo] 千緒:「(懐かしい感覚……ほっとする……)」
[hari] 前野:「ふむ……(カタカタ)」
[miburo] 千緒:「(いかんいかん、諸行無常諸行無常。ちゃう、明鏡止水や)」
[hari] 前野:「ふーむ……千緒さん」
[miburo] 千緒:「……あ、はい?」
[hari] 前野:「これつけてから、体調不良とかなかった?」
[miburo] 千緒:「えっと、結構ありました。ミサンガのせいというか、どうも雑霊が集まってくるみたいです」
[hari] 前野:「うぅむ……そうか……」
[miburo] 千緒:「ちょっとつらいですね」
[hari] 前野:「見えてたときには、どういう風に対応してたのかな?」
[miburo] 千緒:「手で払ってました。そこそこ大きい奴は、自宅に張った結界で切り離せますし」
[hari] 前野:「じゃあ、今も家にいるときには大丈夫なんだ」
2002/11/24 01:00:00
[miburo] 千緒:「そうですね」
[hari] 前野:「ふむ……(考)」
[miburo] 千緒:「ただ、そういうのの中には、宿主と一緒なら結界を越えるられるモノもいるんで」
[hari] 前野:「そう言う相手には対応しきれない、と」
[miburo] 千緒:「ですね。前は見れば分かるんで、家の前でいろいろ対策できましたけど」
[hari] 前野:「結界が扱える……のかな?」
[miburo] 千緒:「ああ、そういえば言って無かったですね。そうですよ」
[hari] 前野:「………ふむ」
[hari] 前野:「あ、ミサンガ返しておくね」
[hari] #渡す
[miburo] #受け取る。はめずに持ってる
[hari] 前野:「一応、現状の問題に関して、考えられる予想と言うのはある」
[miburo] 千緒:「はい」
[hari] 前野:「ただし、まだ確実ではないし、有効な対応策ももう少し検討しないと難しい」
[hari] 前野:「しばらくは、そのお守りと、家の結界でしのいでもらえないかな?」
[miburo] 千緒:「わかりました」
[hari] #宗谷君にもらったお守りのことね
[hari] 前野:「とりあえず、今日のところはそのくらいかな。じゃ、下に戻ろうか」
[miburo] 千緒:「っ……わかりました」<なんか言いかけてやめる
[hari] 前野:「………」
[hari] #なにかな、と視線を送ってみる
[miburo] 千緒:「あ、なんでもないですよ?」
[hari] 前野:「そっ」
[miburo] #ほな客間へ
[hari] #なにも言わなければ、そのまま部屋を出て客間に向うように促すよ
[TK-Leana] 宗谷:「おかえり、話はもう終わったの?」
[miburo] 千緒:「うん♪」
[TK-Leana] # 雪ちゃんとチェスしてた模様
01:16:18 ! TOURUI (ぐらぐら)
[miburo] 千緒:「ああ、雪ちゃんて……」<ミサンガはめてないので本質が仄見えた。
[hari] 前野:「うん?どうかした?」(冷めたお茶を煎れなおしてる)
[miburo] 千緒:「いえいえ」
[TK-Leana] 雪:「?」
[miburo] 千緒:「遅くなってもアレなんで、そろそろ帰りますね」>前野さん
[hari] 前野:「あぁ、それで……とりあえず週に一度は診させてもらうと言うので、どうだろう?また対応策も考えられるだろうし」
[miburo] 千緒:「そうですね。御願いします」
[hari] 前野:「じゃあ、なにもなければ来週の同じ曜日に。良いかな?」
[miburo] 千緒:「はい。あの、もしかして煖さんが迎えに来るんですか?」
[hari] 前野:「あー……イヤ?(笑)」
[miburo] 千緒:「なんというか……すごいですね」
[hari] 前野:「あぁ……なんか、ツーリング仕様にした、とか言ってたしな……」
[miburo] 千緒:「く、車でいいです」
[TK-Leana] # 体感速度とか考えると車よかよっぽど怖いと思う
[hari] 前野:「そ、そう?じゃあ、車で……駅で良いかな(^^;」
[miburo] 千緒:「はい、すみませんけどお願いします」
[hari] 前野:「そう言えば、宗谷君はなにで来てるんだ?」
[miburo] #想いがはっきりしてれば「宗谷きゅ〜ん、送ってぇ〜ん」とか言ってみるのだが(w
[TK-Leana] 宗谷:「うぃ、自転車だよ。友達に改造してもらって、けっこう速いんだよ」
[TK-Leana] # といっても、煌ほどではない
[hari] 前野:「……えっと……今日のところは車で良い?(笑)」>千緒さん
[TK-Leana] # 送り迎え申し出ようとも思ったけど、PCがいると限らないので断念しました
[Onomoto] #八神:「自動車だよ。自分で改造して結構速いんだよ」(ぉ
[hari] #歩きなら送ってもらおうかと(w
[hari] #あぁ、あっちゃん。送ったれ(こ
[miburo] 千緒:「うん。ほな」
[TK-Leana] 宗谷:「じゃあね、千緒ちゃん(にこにこ)」
[hari] #まぁ、ここらで切っちゃう
[miburo] 千緒:「ほなね、宗谷ちゃん(にこにこ)」
[Onomoto] #車嫌いにはきっついぞーw
[hari] #座りごこちもアレだしね
[hari] #内装がより恐怖を増してくれます
[Onomoto] #ふわふわ揺れないから酔いにくいとは思うが
[TK-Leana] # もれなく、自動車恐怖症+1プレゼントとか
[Onomoto] #変わりにがっつんがっつん来るけどなw
[miburo] #どうなんだろう。目ぇつぶってるし、何乗っても一緒ちゃうかなー?
[hari] そうかな?そうかな?
[miburo] 詳細は車恐怖症の方に(ぉ
[miburo] 交差点や道端で蠢いてるモノとか、そっから流れてくる事故死の記憶とかが恐怖の源泉ということにしてるもんで、車種は問わない気もします。
[TK-Leana] じゃあ、ミサンガつけてたら大丈夫なのでは
[Onomoto] 一瞬で通過するから見てる暇ないかもw
[miburo] 幼い頃からの積み重ねによるので、車に乗るだけで嫌気がさすんじゃないかとも
[hari] 峠に行けば
[Onomoto] #昔走ってたところは結構怪談話もあるところだったが
[Onomoto] #見てる暇なんかねーっつーの(笑)
[hari] ならんで走れまっせ
[miburo] ぬう
[miburo] そういやうちの妹はカーブで事故って以来、カーブ恐怖症:1だわ。
[miburo] スピードに比例して恐怖してるようです。
[miburo] <カーブの進入速度
[Onomoto] ライン見誤って擦ったのは何回かあるな
[miburo] ライン取りが必要な速度では運転しまへん(笑)
01:42:40 ! sf (再起動〜)
01:42:51 sf_ -> sf
[miburo] ぼちぼち寝ますらー
[TK-Leana] おやすんなさい〜
[hari] 私も寝ます
[Onomoto] おやふー
[miburo] おやすみなさいまし
01:45:01 ! miburo (CHOCOA)
[TK-Leana] じゃ、我も寝るべ
01:45:20 ! TK-Leana (宗谷:「むむぅ、今度は怪盗番長紳士ルックでいってみよー」)
[Onomoto] そして誰もいなくなった
[sf] ぼーん
[sf] ええかんじでボチボチと進んどるの
2002/11/24 02:00:00
2002/11/24 03:00:00
03:00:59 ! Ji-GUY (まきしまむ)
03:30:43 killist -> killeep
2002/11/24 04:00:00
2002/11/24 05:00:00
05:05:24 ! Onomoto (適当)
05:07:30 + Onom_Fake(~username@PPPa218.shiga-ip.dti.ne.jp) to #HA06-01
2002/11/24 06:00:00
2002/11/24 05:59:31
2002/11/24 06:00:00
06:39:55 fukaSleep -> fukanju
2002/11/24 07:00:00
2002/11/24 08:00:00
2002/11/24 08:00:10
08:00:15 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
2002/11/24 09:00:00
09:00:14 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06-01
2002/11/24 10:00:00
2002/11/24 10:00:13
10:00:19 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
10:07:09 + MakotoK(~MakotoK@pl018.nas921.utsunomiya.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
10:57:27 tatsu114 -> ff114
2002/11/24 11:00:00
11:33:13 ff114 -> tatsu114
2002/11/24 12:00:00
12:17:53 ! killeep (ぽえ〜ん)
12:22:39 + killeep(~killist@p6235d0.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
12:24:50 + TOURUI(~chocoa@EATcf-15p151.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
12:31:14 kurow -> kurowAway
2002/11/24 13:00:00
13:45:08 ! Ball_log (由摩:「うふふふふっ☆」)
13:48:43 killeep -> killist
2002/11/24 14:00:00
14:00:35 fukanju -> fukaOhayo
14:01:47 tatsu114 -> AWAY114
14:03:58 fukaOhayo -> fuka3rdNe
14:34:54 AWAY114 -> tatsu114
14:36:37 tatsu114 -> ff114
2002/11/24 15:00:00
15:21:47 kurowAway -> kurow
15:36:34 ff114 -> tatsu114
2002/11/24 16:00:00
16:41:48 fuka3rdNe -> fukaNeoki
16:57:40 fukaNeoki -> fuka4thNe
2002/11/24 17:00:00
17:32:15 + MOTOI(~motoi@eAc1Abt172.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
17:41:55 Onom_Fake -> Onomoto
17:45:49 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-15p151.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
2002/11/24 18:00:00
18:12:33 tatsu114 -> MESI114
2002/11/24 19:00:00
19:03:30 + TOURUI(~chocoa@EATcf-230p93.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
19:08:47 + TK-Leana(~tk-leana@zaqdb7368fe.zaq.ne.jp) to #HA06-01
19:12:32 ! MOTOI (Connection reset by peer)
19:12:38 + MOTOI0(~motoi@eAc1Abt172.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
19:18:52 MOTOI0 -> MOTOIaway
19:20:31 + soutou(~soutou@YahooBB218129208013.bbtec.net) to #HA06-01
19:27:01 ! MOTOIaway (Connection reset by peer)
19:27:08 + MOTOI(~motoi@eAc1Abt172.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
19:29:09 ! Onomoto (適当)
19:35:04 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-230p93.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
19:35:38 ! TOURUI0 (EOF From client)
19:36:06 + Onom_Fake(~username@PPPa218.shiga-ip.dti.ne.jp) to #HA06-01
19:43:33 + TOURUI(~chocoa@EATcf-230p93.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
19:44:08 MakotoK -> Nikaidou
19:46:13 MESI114 -> tatsu114
19:57:22 ! Onom_Fake (適当)
2002/11/24 20:00:00
20:00:17 + Onom_Fake(~username@PPPa218.shiga-ip.dti.ne.jp) to #HA06-01
20:00:41 Onom_Fake -> Onomoto
20:13:09 tatsu114 -> ff114
20:27:51 fuka4thNe -> fukanju
20:46:01 + Ten-Rou(~k-naka@fl161.naxnet.or.jp) to #HA06-01
20:50:34 fukanju -> fukaFuro
20:56:32 ff114 -> tatsu114
20:58:57 + Ball_Nlog(~ballmk-2@1Cust170.tnt1.ohgaki.jp.da.uu.net) to #HA06-01
2002/11/24 21:00:00
21:05:45 fukaFuro -> fukanju
21:11:23 + killeep(~killist@p629e94.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-01
21:25:42 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-231p152.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
2002/11/24 22:00:00
22:46:23 + Tatsuki(~alephred@adsl8tky1-p203.hi-ho.ne.jp) to #HA06-01
22:48:13 Tatsuki -> TatskWK
22:56:06 ! Ball_Nlog (落ちてもいいけど、堕ちてはいけない……)
2002/11/24 23:00:00
23:08:14 ! TK-Leana (EOF From client)
23:13:57 + TK-Leana(~tk-leana@zaqdb7368fe.zaq.ne.jp) to #HA06-01
23:17:21 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d823.soka.pop.isao.net) to #HA06-01
23:17:35 + miburo(~albion@tos01ppp037.harenet.ne.jp) to #HA06-01
23:42:01 tatsu114 -> sleep114
[TK-Leana] 宗谷:「もう、すっかり冬の季節だ……」
[TK-Leana] 宗谷:「また、春が来るまで……」
[TK-Leana] 木:『短いものだよ、一つの季節なんて』
[TK-Leana] 宗谷:「そうだね……」
[miburo] 千緒;「そーやちゃん♪(ぴょこん)」
[TK-Leana] 宗谷:「うわっ、千緒ちゃん!」
[miburo] 千緒:「やあ。何たそがれてはんの?」
[TK-Leana] 宗谷:「……みんな、冬になると眠ってしまうからね、すこし寂しいんだよ」
23:50:29 ! TOURUI0 (Connection reset by peer)
[TK-Leana] 宗谷:「人の身には、一つの冬はあまりにも長い……」
[miburo] 千緒:「ああ、もう枯れ葉すらない木もあるね」
23:51:59 + TOURUI(~chocoa@EATcf-233p129.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-01
[miburo] 千緒:「どしたん? 今日はいやに詩人やねー」
[TK-Leana] 宗谷:「ふふ、ちょっとね」
[miburo] 千緒:「ああっ、寒っ。はよおこたでんかなー」
[TK-Leana] 木:『緑の子よ、長くとも、それは永遠ではないんだ。明けない冬は無い。前にも言った』
[TK-Leana] 宗谷:「ふふ、そうだね」
[miburo] 千緒:「教室におこたがあったらええのにねぇ」
[TK-Leana] 宗谷:「うん、ストーブは寒いよね。あれ、しかも、入るの十二月だから、うちはまだ無いし」
[miburo] 千緒:「成績下がったらおこた権が無くなるとかやったら、皆頑張ると思うなー」
[TK-Leana] 宗谷:「構内で暴動が起こるよ。『我々のおこたを返せー!』とか」
[miburo] 千緒:「さわぎでおこた制がなくなったら困る成績優秀者達が連合で鎮圧すんねん」
[TK-Leana] 宗谷:「そうそう、第一次おこた大戦とかいって、学校史に名を残すんだね。ふふふ」
2002/11/25 00:00:00 end