語り部IRCログ #HA06-01 2010-03-03

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2010-03-03をご活用くださいませ。

2010/03/03 00:00:00
00:35:47 ! Suo (EOF From client)
00:42:02 kisito -> kisi_afk
00:56:46 ! Hisasi ("むげふろ")
00:58:25 kisi_afk -> kisito
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01:17:39 TK-Leana -> TK-Sleep
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08:29:02 fukanju -> fukaWork
2010/03/03 09:00:00
09:00:31 ! kataribe ("auto down")
09:02:10 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
09:58:53 + Toyolin__(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01
2010/03/03 10:00:00
2010/03/03 10:00:02
10:00:28 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
10:00:50 Mode by sf: #HA06-01 +oo Toyolin__ kata_cre
10:32:33 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01
10:37:39 + Toyolin__(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01
2010/03/03 11:00:00
2010/03/03 12:00:00
12:53:53 + Toyolina_(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01
2010/03/03 13:00:00
2010/03/03 14:00:00
2010/03/03 15:00:00
15:22:28 fukaWork -> fukaFuton
2010/03/03 16:00:00
2010/03/03 17:00:00
2010/03/03 18:00:00
18:55:13 ! kisito ("Leaving...")
2010/03/03 19:00:00
19:37:31 + eupho(~eupho@ntakta007245.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
19:43:25 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
2010/03/03 20:00:00
20:56:22 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01
2010/03/03 21:00:00
21:02:12 ! Toyolina_ ("")
21:02:47 + Toyolina_(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01
21:04:02 ! Toyolina_ ("")
21:04:48 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01
21:10:30 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
21:16:07 + gombeLOG(~username@ntkyto045085.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
21:32:46 + Suo(~username@ppxl195.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
2010/03/03 22:00:00
22:18:35 + kisito_(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
22:38:39 gombeLOG -> gombeAFK
22:40:07 MOTOsleep -> MOTOI
[kisito_] 正秋:「あ、そういえばホワイトデーまで2週間ないじゃないか」
[kurov] 弦音:「マチャーキーも結構貰ってたよね。お返し何にするの?」
[kisito_] 正秋:「む、むぅぅぅぅ」
[kurov] #弦音はあげませんでした。一応全員でトリと一緒に作ったチョコケーキ食べたりはしたが。
[kurov] #その代わり他の女子に結構貰ったのでお返しはしないといけません。
[kisito_] #なんかツルネは男友達っぽい雰囲気なのでもらうという考えがそもそもなかったw
[kisito_] 正秋:「……うーん。買ってくるのが一番らくなんだけどなぁw」
[kurov] #弦音自身もあんまり義理チョコとか性に合わないので本命一本でした。
[kurov] 弦音:「え、まさか手作りするの?もしかして本命とか」
[matuya] #ブルガリでチョコを買う。
[kisito_] 正秋:「本命なぞいない。」
[kisito_] 正秋:「というか、万年マント男にもらってうれしい人なぞいるものか。」
[kurov] 弦音:「あたしはその、トリがいるし既製品で済ませるけど。折角くれたのにお返ししないわけにもいかないから」
[kurov] 弦音:「うーん、どっちかというとあげたいかじゃないかな。そりゃ向こうにだって選ぶ権利はあるんだけどさ」
[kurov] 弦音:「マントついてるのはマチャーキーのせいじゃないじゃん、それに結構人助けだってしてるんだし、本命チョコだってあったかもよ?」
[kurov] 弦音:「ひろみんとか、仲いいじゃん」
22:54:20 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
[kisito] 正秋:「どうだろうなぁ……って、仮に相手が本命でもそれに気づかなかったり、本命を渡したい相手がいなかったりするとアレなわけだが。」
[kisito] 正秋:「どうだろうなぁ……って、仮に相手が本命でもそれに気づかなかったり、本命を渡したい相手がいなかったりするとアレなわけだが。」
[kisito] 正秋:「そして、仲がいいだけだと弦音だってトリさんだって仲がいいと思うがのう」
2010/03/03 23:00:00
[kisito] 正秋:「……なぜだろう、なんかむなしくなってきた。」
[kurov] 弦音:「……」
[kurov] 弦音:「やっぱり、仲がいいだけだよね……」
[kisito] 正秋:「うむ……」
[kisito] 正秋:「いやこー、最初はいろいろ思ったこともあったけど。仲良くなったらなんとも思わなくなったな……というか、トリさんあたりは性格変わりすぎてちょっと引いてる。」
[kurov] 弦音:(落ち込んでる)
[kisito] 正秋:「って、どうした。弦音。」
[kurov] 弦音:「なんでもない……」(ため息)
[kisito] 正秋:「いや、明らかに元気なさそうなんだが。」
[kurov] #トリとの関係をブレイクスルーしたい弦音は仲がいいだけという言葉に過剰に反応した。
[kurov] #だがマチャーキーに相談してもしょうがないなーという気持ちがまさり何も言えなかった
[kisito] #びっくりしたじゃないか、急に落ち込むからw
[kisito] #正秋に仲がいいだけって言われてショック受けたのかと思った(汗
[kurov] #いや全くそのとおりなんですがw
[kurov] #弦音本人は結構アプローチしてるつもりなんですよ!
[kisito] #正秋に?
[kurov] #いや、トリにですw
[kurov] #トリと弦音を仲がいい”だけ”ならと言われたのに反応しました……
[kisito] 正秋:「まぁ、いいや。いつかそのうち好きな人ができるだろう。」
[kurov] 弦音:「その時は応援するよ……」
[kisito] 正秋:「そんな凹みながら言われても……弦音がそんなに落ち込むとかあれですか、トリさんに過激なアプローチでもして嫌われましたか。」
[kurov] 弦音:「嫌われ……!」
[kurov] 弦音:「き、嫌われたかな!あたし過激かな!」
[Saw] #センパイ、わたくし涙無しにはみられませんw
[kisito] 正秋:「い、いや最近はどうかしらんがっ」
[kisito] 正秋:「嫌われてはないんじゃないか?うん。」
[kurov] 弦音:「ほうぅ……」(安堵の表情)
[kurov] 弦音:「うう、あたしみっともないね。動揺しすぎ。ごめん、マチャーキ。ええと、何の話だっけ」
[kisito] 正秋:「ホワイトデーに本命渡す相手がいないなぁって話。」
[kurov] 弦音:「ああ、そうそう。うん、まあ、いないならしょうがないよね。マチャーキは彼女欲しいとかは思うの?」
[kisito] 正秋:「ほしいと思わない男子なぞいないっ(ぐっ」
[kurov] 弦音:「そっか。マチャーキって結構真面目だからさ、学生の身でけしからん!不純異性交遊厳禁じゃ!とか言うのかと思ってた」
[kurov] #誰の真似だかはわからない
[kisito] 正秋:「いや、不純異性交遊は禁止だろ。」
[kurov] 弦音:「……やっぱり言うんだ。えーと、じゃ純異性交遊」
[kisito] 正秋:「いやまぁ、彼女はほしいよ。うん。」
23:22:53 TK-Sleep -> TK-Leana
[Saw] トリ:(梅の花びらを沢山もって入ってくる)「何が欲しいんですか?」(ひょい)
[kurov] 弦音:「ならさ、待ってるだけじゃなくて自分からアプローチするとか……トリ!」
[kisito] 正秋:「でもこー、なんつーか。『ずーっと一緒にいたいっ』とか思えるような子がいないんだからしょうがな……トリさん!?」
[kurov] 弦音:「や、マチャーキが彼女欲しいって話なんだけど。あ、その。トリなんか今欲しいものとかある?」
[kisito] 正秋:「ちょっ!あっさり言うなよそういうことはっ」
[kurov] #ホワイトデーのプレゼントを考えている弦音。他はクッキーで済ますが本命だけはきちんと。
[Saw] トリ:「か、彼女、ですか? あ、あの、正秋さん、頑張って下さい。応援してます!}
[kisito] 正秋:「いや……欲しいけど好きな人いないから……」
[kurov] 弦音:「いいじゃん。ほら、彼女募集中ってことになれば立候補してくれる子もいるかもよ?」
[kisito] 正秋:「むぅ……」
[Saw] トリ:「そうですよ。正秋さんかっこいいし」(ヒーローだから)
[kisito] 正秋:「そうかなぁ」
[Saw] トリ:「自信を持たないと」(笑って梅の花びらをお裾分けする)
[kisito] 正秋:「いやいや、自信とかもてないって。」
[Saw] トリ:「弦音もどうぞ。わあ、かわいい」(弦音の頭に花びらをまく)
23:29:20 LunaSleep -> Luna_
[kisito] 正秋:(汗
[kurov] 弦音:「そ、そうかな。ありがと!」
[Saw] トリ:(自分の頭にも乗せる)「おそろいです、ねー」
[kurov] 弦音:「うん。トリ、綺麗だよ。似合ってる」
[kisito] 正秋:「……(かっぷる?)」
[Saw] トリ:(少し照れて話題転換する)「でも、男の子が自信満々なよりは、ちょっとくらい自信ないくらいの方が好感は持てるかも……」
[kisito] 正秋:「そんなもんか」
[Saw] トリ:「そうですよ」
[kurov] 弦音:「自信に実力が追いついてないとバカに見えるよね……」
[MOTOI] 弘美:「そっかな?」
[Saw] トリ:「正秋さん、どんな子がタイプなんですか? 紹介してさしあげられるかもしれませんよ?」
[kisito] 正秋:「好みのタイプ?」
[kisito] #こいつの好みのタイプか……なんだろうなぁ
[MOTOI] 弘美:「なになにー、マチャアキくんのコイバナ?」
[Saw] トリ:(楽しそう)
[kurov] 弦音:「うん、彼女募集中なんだって。ひろみんはどうなの?マチャーキーとよく話してるじゃん」
[MOTOI] 弘美:「うん、マチャアキくんのこと好きだよー、野球とお菓子の次くらいに」
[kisito] 正秋:(むー……)
[Saw] トリ:「わ、すごい。男子の中では一番じゃないですか」
[Saw] <野球とお菓子の次
[MOTOI] 弘美:「うーん、でも、男の人だったら村田選手が一番好きかなー」
[kurov] 弦音:「人の中でも一番じゃん。なんだ、付き合っちゃえばいいのに」
[kurov] 弦音:「……負けたね、マチャーキー」
[Hisasi] 辰子:「………………」
[MOTOI] #村田選手=贔屓プロ野球チームの4番打者
[Hisasi] #ぼぉっと話を聞いている
[Saw] トリ:「うちのクラスだと、辰子さんも男の子に人気ありますよね……」(スタイルいいし)
[kisito] 正秋:「なんだろう、守ってあげたくなるような人か隣に立ってくれる人かなぁ……え?負けた?何に?」
[Hisasi] #そんなに乳が好きか中学生!
[Hisasi] #好きだ!
[kisito] #いや、別にそうでもなかったがw
[kurov] 弦音:「そだね。タッチーはどうなの?好きな人とか」
[Hisasi] 辰子:「え(どき」
[kurov] #何も聞いてないので地雷を踏みに行く
[Saw] トリ:「あ、あの、今は正秋さんの話ですよ? 弦音」
[Hisasi] 辰子:「いえ、その……私は……別に(目を逸らす」
[MOTOI] 弘美:「あー……弦音っち」<ストップのサイン
[kurov] 弦音:「え?」
[kisito] 正秋:「あぁうんそうだ。俺の話だよなーっ」
[kurov] 弦音:「……え、ええと!あの、その。そ、そうだね!ちょっと脱線しちゃった、ごめん!」
[kisito] #結託
[Saw] トリ:「守ってあげたくなるというと……さっちゃんとかどうでしょう」
[MOTOI] 弘美:「さつきっち?」
[Saw] トリ:「ほら、同じ正義の味方部ですし……」
[kisito] 正秋:「今の友人のなかで好きにな子がいたら『彼女干しいなー』とか『本命渡す相手がいないなー』って言わないんだぜ……」
[kisito] #干しちゃだめだw
[Hisasi] 辰子:「……たぶん……なんと言いますか。いつの間にか、気になっているんだと、思います。そういうことって」
[Saw] トリ:「そうですよね……本当に恋に落ちるときは、なんだか一瞬です……」
[kisito] 正秋:「……およ、トリさんには好きな人がいるのかい?」
[Saw] トリ:「あ、いえ。昔の話……です」(うつむく)
[kurov] 弦音:「……」
[Hisasi] #
[kisito] 正秋:「……(えぇぇぇぇ!こっちもだめなのかよ!)」
[Hisasi] #どんどん地雷踏んでいってるw
[kisito] #半分以上地雷ってどういうことーっ
[Saw] トリ:(弦音の視線に気付き首をぶんぶん振って笑いかける)
[Saw] #連鎖
[Saw] #ボンバーマンか。
[MOTOI] #誘爆しとるw
[kurov] 弦音:(笑い返すがやっぱりちょっとかたい)
[kisito] 正秋:「あ、あー!でもいいよなっ恋に落ちたことがあるってうらやましいっ」
23:49:02 ! eupho ("Leaving...")
[MOTOI] 弘美:「う、うん、そだね、うらやましーよ」
[kisito] #なんつうか、少なくともふつうに話せてるからいつものメンバーのだれかに惚れてるとかはしてないんだろうなぁ。正秋は。
[Saw] トリ:「正秋さんにも、きっとすぐにでも来ますよ。そういう時が」
[Hisasi] 辰子:「ええ、きっときますよ」
[Hisasi] #頷いて笑って見せた
[kisito] 正秋:「まぁ、彼女ができても学校のある日にやることは変わらないわけで。」
[kisito] 正秋:「それでも愛想尽かさない子じゃないとまずいなぁw」
[Saw] トリ:「好きな人がいると、普段のなにげない生活も色彩が変わるんですよ」
[kurov] 弦音:「うん!ほんと、そう」
[Hisasi] 辰子:「ええ、わかります(微笑」
[Saw] トリ:「何をしていてもその人を目で追ってしまって……なにしてるのかな、何を考えてるのかなって想像するだけで楽しくって」
[MOTOI] 弘美:「うーん……そういう感覚ってまだよくわかんないなぁ」
[kisito] 正秋:「……それだともう。俺は正義の味方じゃなくて『誰か』の味方になっちゃいそうだ。」
[Saw] トリ:「いいじゃないですか、誰かの味方であり正義の味方でもあれば」
[kisito] 正秋:「まぁ、そうなんだけど。」
[Saw] トリ:「正秋さんならできますよ」
[MOTOI] 弘美:「やっぱり、『正義と私とどっちが大事なの』とか言われたりするのかな?」<ぉぃ
[kisito] 正秋:「先に言われたっ」
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Hisasi] #正義とどっちが大事
[MOTOI] 弘美:「自分で言おうとしてどーする」
[Saw] トリ:(少し考える)「そういう子もいるかもしれないですけど、ちょっと狭量な気がします」
[kisito] 正秋:「いやだって、言われそうじゃん」
[Saw] トリ:「ねえ、弦音?」<同意を求める
[MOTOI] 弘美:「……まー、『仕事と私とどっちが』ってのと同じだもんねぇ」
2010/03/04 00:00:01 end