語り部IRCログ #HA06-01 2010-11-02

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2010-11-02をご活用くださいませ。

2010/11/02 00:00:01
[arca] 歩:「……うん…話したら少し楽になった」
[utako] 近衛:「俺は……いい奴になるようにって素直に気持ちを込めてパーソナルは幹也にして、そこに横臥と影のデータを合わせたんだ……」
[arca] 歩:「…うん」
[utako] 近衛:「どうするんだ……?これから…」
[arca] 歩:「わからない…でも、ハクリンと話してみる…まだなにも言ってないから」
[utako] 近衛:「……ハクリンの事、好きだろ?」
[arca] 歩:「…うん、好き。かわいい」
[utako] 近衛:「嫌いじゃねぇなら、二人で話し合え……姿が観たくねぇなら、扉越しで良いじゃねぇか。好きだった人に顔が似てるぐらいで、ハクリンを嫌いにならねぇでやってくれ。」
[utako] #頼む、と頭を下げる。
[arca] 歩:「うん…ゴメンね、突然押し掛けて…ありがと(にこり」
[arca] 歩:「ちゃんと見てみる…ハクリンはハクリン。だよね?」
[utako] 近衛:「あぁ。ハクリンはハクリンさな。」 (にかりと笑って
[arca] 歩:「うん…じゃ、帰るね…お仕事中でしょ?」
[arca] #少し身体が震えている
[utako] 近衛:「仕事は………仕事は、もう終わったさな。(頭を掻いて) ハクリンの所行くぞ…」
00:30:32 ! Suo (EOF From client)
[utako] #お茶を一気に飲んで、苦そうに顔を顰めて立ち上がる。
[arca] 歩:「え?…うん」
[arca] #クッションを置いて立ち上がる
[utako] 近衛:「俺は、子供の頃便所に行くんが怖ぇとき……婆ちゃんに着いてきてもらってた。」 (そっぽを向いて、急に変な事を言う。
[utako] #若干方言が混じっている。
[arca] 歩:「…えへへ、ハクリンはおトイレッテわけ?」
[arca] #おかしくなって、少し笑った
[utako] 近衛:「違う……何が言いたいかっていうと、だな。…不安な時とかは、誰でも良いから傍に居てくれると嬉しいもんだって俺は言いてぇのさ。」
[utako] 近衛:「チビで役に立たねぇかもしれねぇけど、着いて行くぐらいならできる。邪魔なら言ってくれ。」
[utako] #ぼりぼりと頭を掻いて、ずんずんと玄関のほうに行く。
[arca] 歩:「…ありがと、近衛」(きゅっと後からすがる様に近衛を抱く
[utako] 近衛:「だから、やめろって……」
[arca] 歩:「えへへ、ごめん。いこっか」(離れて
[arca] #感謝の抱擁
[utako] 近衛:「あぁ…。」
[arca] ----再び402号室
[arca] #ガチャリと、扉の開く音がする
[arca] 歩:「…ただいま」
[utako] 近衛:「お邪魔、します。」
[utako] #初めて入った。
[arca] #歩さんとハクリンの部屋
[utako] ハクリン:「………。」 (顔を上げて、二人のことを見ている。やはり姿は消えていて見えない。
[arca] #廊下にドアがいくつかあり、その奥にリビングが広がっている
[arca] 歩:「ハクリン、お話があるの。どこにいるの?」
[arca] #リビングまで来て
[utako] ハクリン:「……ここにいる。」 (リビングの隅っこのほうから声がする。
[arca] 歩:「ハクリン…声のする方へ向い」
[arca] #かっこが抜けた
[arca] 歩:「ハクリン…(声のする方へ向い」
[arca] 歩:「そこに居るの?」
[utako] ハクリン:「……歩の正面、7歩ほどの所に居る。」 (壁際
[arca] 歩:「見つけた」(七歩程進んで、手探りでハクリンに触れた
[utako] ハクリン:「(今は蜥蜴の姿) ……。」
[arca] 歩:「…さっきはゴメンね、ハクリン」
[arca] #顔を探し。両手で抱える
00:55:03 ! arca (Connection reset by peer)
00:56:27 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[utako] ハクリン:「いい………何故謝られているのかも、よく解っていない…」
[arca] 歩:「……あのね、ハクリン言ったでしょ?自分のモデルは横臥ちゃんと、影ちゃんと…幹也くんだって」
[arca] #片手でハクリンを撫でながら
[utako] ハクリン:「言った。」
00:58:48 MOTOI -> MOTOsleep
[arca] 歩:「…私ね、つい最近まで幹也くんの事、好きだったんだ…」
[utako] ハクリン:「そうだったのか…」
[arca] 歩:「うん…今はもう諦めたけど…」
2010/11/02 01:00:00
[arca] 歩:「ハクリンが言う前から、どことなくハクリンの態度や言動が、幹也くんに似てるって気付いてたの…でも考えない様にしてた」
[arca] 歩:「だけど、ハクリンが自分でモデルは幹也くんだなんて言うから…気が動転しちゃった(くすくす…」
[utako] ハクリン:「すまない…歩。」
[arca] 歩:「ハクリンは何も悪くないの…ハクリンは産まれてきて普通にしてただけだもん…」
[arca] 歩:「私、幹也くんに似てるてだけでハクリンの事見れなくなっちゃった。でもそんなのおかしいよね、似てるのはちょっとだけだもん」
[arca] 歩:「それだけでほんとのハクリンから目をそらすなんて嫌だ…」
[utako] ハクリン:「……歩を悲しませるような男なのか?東堂幹也は。」
[arca] 歩:「…どうかな。幹也くんは幹也くんよ、好きって伝えた事も無いもん」
[arca] 歩:「横臥ちゃんは幹也くんが好き、幹也くんは横臥ちゃんが好き…私はそれで良いの。でも、どこかで踏ん切りがついてなかったのかもしれないね…」
[utako] ハクリン:「…………俺は一緒に居ても良いのか?」
[arca] 歩:「うん…ハクリンは幹也くんじゃないもん。ハクリンはハクリン、私のハクリン…」
[utako] ハクリン:「俺は、俺で……ハクリン……解った。歩。」 (ぺろっと、歩の手を舐める。
[arca] 歩:「くすぐったい…」(微笑んで、近衛の方を見る
[utako] 近衛:「(ほほ笑み返して、歩を見る) ……別に、大丈夫じゃねぇかい。」
[arca] 歩:「そうみたい…近衛のおかげ」
[utako] 近衛:「俺は何もしてねぇさな。」
[arca] 歩:「見守っててくれた。おばあちゃん?」
[arca] #うふふ
[utako] 近衛:「せめてじいちゃんにしろよ。……それじゃ、俺は帰るさな。」
[arca] 歩:「うん…ありがと。もう少し居てほしいけど、忙しいもんね(うふふ」
[utako] 近衛:「仕事はもう終わったさな。」
[utako] #軽く手を挙げて、玄関のほうへと歩いて行く。
[arca] 歩:「…またね近衛」(微笑みながら見送る
[utako] #がちゃっと玄関の扉が開く音がして閉まる。
[arca] 歩:「…今日の近衛はかっこいいかも(ふふ」
01:25:13 ! Hisasi ("脱・難民")
[utako] ハクリン:「(静かに見送って、甘噛みするように、ぱくぱくと歩の手を咥える) …近衛は、たまに格好良い………気がする。」
[arca] 歩:「きゃ…見えないんだからビックリさせないで(うふふ」
[utako] ハクリン:「………もう、姿を見せても大丈夫そうか?」
[arca] 歩:「うん。だいじょぶ」
01:27:55 gombeLOG -> gombeAFK
[arca] #ぱくっとされた手でハクリンの鼻の頭を撫でながら
[utako] ハクリン:(すぅっと、蜥蜴の姿が現れる)
[arca] 歩:「みーつけた」(ぎゅ
[utako] ハクリン:「見つけられてしまった…」 (すりすりとしながら
[arca] 歩:「ごめんね…寂しかったよね」
[arca] #ハクリンを引き寄せて目一杯抱きしめる
[utako] ハクリン:「………。」 (眼を閉じ、無言ですりすりと擦り寄る。
[arca] 歩:「…人間の姿も見せて、ハクリンの事確かめたいの」
[arca] #幹也くんに似ているだけじゃないと言う事を確かめたい
01:42:16 ! NATI ("CHOCOA")
[utako] ハクリン:(ぼふん、と人間の姿になる。)
[arca] 歩:(一旦離れて、ハクリンの顔をよーく見つめる
[utako] ハクリン:「………。」 (少し不安そうな顔。
[arca] 歩:「確かに似てるけど…ちがう、髪の毛の色、肌の色、目の色、鼻立ち…」
[arca] #ハクリンの顔を撫でながら
[arca] 歩:「そして、このハートマーク。これはハクリンだけ(にこ」
[utako] ハクリン:「(頷いて) そうだ……このハートは、俺だけだ。」
[arca] 歩:「うん、やっぱりハクリンはハクリンだった…安心」
[arca] #幹也に固執せず、ちゃんとハクリンを見れました
[arca] #ハクリンの両肩に手を添えて小首をかしげながら微笑む歩さん
[utako] ハクリン:(安心したように、少しほほ笑んでいる。)
[arca] 歩:「もうあんな事言ったりしないからね…でも、素直に部屋出て行っちゃったのはちょっと悲しかったかな」
[arca] #いたずらっぽく微笑みながら
[utako] ハクリン:「……すまない。」
[arca] 歩:「謝んなくて良いよ…いつでも、さっきみたいに甘えて良いんだからねハクリン」
2010/11/02 02:00:00
[arca] 歩:「受け身ばっかじゃストレス溜まっちゃうよ?」
[arca] #うふふ
[utako] ハクリン:「……この姿で、甘えるのは………少し恥ずかしいんだ。」 (少し困ったような顔で
[arca] 歩:「…そうね、私も恥ずかしいかも…じゃ、トカゲの姿って事で」(顔を赤くしながら
[utako] ハクリン:(ぼふん、と蜥蜴の姿に戻り、すりすりと擦り寄る。)
[arca] 歩:「よしよし〜っ私もすっごく寂しかった…」(ギュッとできしめる
[arca] #抱きしめる
[utako] ハクリン:(ぐいぐいとお腹を押すようにして、鼻頭を擦り付ける。人間の姿ではあまり表情には出さなかったがかなり寂しかった様子。)
[utako] #外見は成年でも、なんだかんだで産まれて一ヶ月のハクリン。
[arca] #そうとう寂しかったに違いない…
[arca] #僕なら死んでる(ぉぃ
[arca] 歩:「どうしてほしい?何でもしてあげる☆」(うりうりと抱きしめながら
[utako] ハクリン:「何でも……」
[utako] #ぐいぐいと押しながら。
[arca] 歩:「うん、なんでも☆」(押されてくすぐったがりながら
[utako] ハクリン:「…………。」 (色々と食べてみたいものがあるが、それはやめて、別のことを考えてる
[utako] ハクリン:「……肉が食べたい。」
[utako] #結論。
02:19:29 - chita_ from #HA06-01 (Leaving...)
[arca] 歩:「肉…もう(くすくす」
[utako] #お腹に鼻頭当てながら肉食べたいって…
[arca] #どこ撫でてほしいとか触ってほしいとかそう言う意味で聞いた歩さん
[arca] #変な答えが返ってきてくすくすと笑い出す
[arca] 歩:「それって私の肉が食べたいって事?そんなに太ってないもん」
[arca] #ハクリンの頭を甘噛みしてキスする
[utako] ハクリン:「…歩は太っていない。」
[utako] #嬉しそうにして、押す力が少し強くなる。
[arca] 歩:「そうよ、太ってないもん☆…どうしよっか、今ハクリンと離れたくないなぁ…でもお肉も焼きたいし」
[arca] #ぺたっと抱え込む様にハクリンを抱きながら
[utako] ハクリン:「今はこのままが良い……肉はいつでも良い。」
[arca] 歩:「わかった…じゃこのまま」(ハクリンの背を撫でながら目を閉じる
[utako] #一息つくようにふすー、と息を吐いて歩に擦り寄って休憩。
[arca] 歩:「ふふ…このままここで寝ちゃおっか」(手を伸ばしてソファーの上の毛布を引っ張って
[arca] #二人で被る
[utako] ハクリン:「解った。……風邪を引かないようにな。」
[arca] 歩:「うん、お風呂…も良いや。その代わり早起きしなきゃ」
[arca] #目をつむったまま
[arca] #起きてから入る
[utako] #同じように眼を閉じる。
[arca] 歩:「おやすみハクリン…」
[utako] ハクリン:「おやすみ、歩。」
[arca] #このへんで〆ですね!
[utako] #あい
[arca] ----
[arca] おつかれさまです
[utako] おつかれさまでした!
[arca] 仲直りできました
[utako] ∩('ヮ' 三 'ヮ')∩
[utako] ちなみにハクリンは”生”で肉が食べたかったけど、それは内緒
[arca] なまw
[utako] 一度は生で食べてみたいハクリン
[utako] お腹壊すかもしれないけど
[arca] 歩さんはその辺を汲み取ってるブルーレアで焼いてあげるかもしれない
[arca] 焼くのは十秒くらい
[utako] 肉が動いてると尚良いかもしr…げふんげふん
[arca] #あるく:「完全な生肉は癖になっちゃうといやだから、これが限界よ」
[arca] #カツオのたたきみたいな状態
[utako] ちぇー
[arca] www
[utako] ばっくばっく、肉ウマーなただの蜥蜴の姿が
[arca] 一キロとかぺろりといきそうだ
[utako] 食べる量が食べる量なので
[utako] ぺろりと
[arca] #あるく:「さすがにそう毎日はあげられないわね…」
[utako] #はくりん:(ばっくばっく)
[arca] #食べてる所見るのは楽しいけど
[arca] #あるく:「やっぱりご褒美の時だけにしようかしら…」
[utako] あまりやりすぎると、鳩を見ると「あ、肉…」とか言うようになっていくかもしれない
[arca] はやく代替策をみつけないと…
[utako] 一度生っぽいものを食べてみたかっただけなので、日常的に肉を食べたいって言うのはないかも
[arca] 日常はあ歩さんの愛情料理
[arca] なんかおばあちゃんの家みたいにたくさん作り置きしています
[utako] お袋の味が
[utako] たくさん
[arca] 冷蔵庫を開けて適当に品を出して
[arca] お味噌汁とご飯たけば何とかなる
[arca] #あるく:「ひもじい思いだけはさせたくないから」
[utako] うちのおばあちゃんみたいな事言ってる…
[arca] お袋脳
[utako] #はくりん:「そうか……」 (普段は普通の量しか食べない
[arca] #あるく:「どんどんたべてね、腐らせたらもったいないし」
[arca] 暇さえあればきんぴらとかおから炒めとかおひたし量産してます
[utako] 動く分に必要な量だけ食べるのが基本。
[arca] こうなったのは主にひまわりに居たからだけどね
[arca] 歩さんと一緒にると自然と食べ過ぎてしまうかもしれない
[arca] 小学校の頃の僕がそうだった
[arca] おばあちゃんの家に居たら太った
[utako] ばあちゃんの家に居たら、骨密度が普通の3倍ほどになった
[arca] 頑丈な子に
2010/11/02 03:00:00
[utako] 骨折しないのが取得です(キリッ
[arca] 骨密度計った事無いけど、僕もきっと…
[utako] 多分歩さん家で作りすぎた分は余すとこなくスタジオが消費します。主に源蔵さんが。
[arca] 作り過ぎた分は主にスタジオかひまわりに流れますねw
[arca] #あるく:「また作り過ぎちゃったから、食べてくれると助かるわ☆」
[arca] #おからとかナムルとか
[utako] #このえ:「めしだ…」
[utako] #げんぞう:「めしがきた…」
[utako] #わらわら
[arca] #飯扱いw
[arca] #あるく:「なんか私の魅力がそこだけみたいじゃない…(しゅん」
[utako] #このえ:「良い嫁さんになれるんじゃねぇか。」 (もりもり
[arca] #あるく:「結婚したくなったらいつでも言ってね☆早くしないと取られちゃうぞー」
03:05:59 ! gombeAFK ("Leaving..")
[utako] #このえ:「そういう奴に限って40くらいまで相手見つかりそうにねぇのさな」 
[arca] #あるく:「…」(むごんで近衛の頭をラップの芯でひっぱたく
[arca] #いかん、かなりいたいw
[utako] #このえ:「………」 (頭を抱えてごろごろ
[arca] #あるく:「ひどいわっ、返事いかんではやぶさかでもなかったのに(しくしく」
[arca] #あるく:「ごめんなさいって言うまでもう近衛にはあげないんだから」
[arca] #あるく:「はーいげんぞうさん、あーん」
[utako] #げんぞう:「…自分で食える。」 (もりもり
[arca] #あるく:「きゃー、しぶーい」(きゃっきゃ
[utako] #このえ:「ごめんなさい。食べます。」
[utako] #げんぞう:「(汗)」
[arca] #あるく:「よろしい、これからはお世辞の一つも飛ばすよーに」
[arca] #近衛の口におからいためを詰め込む
[utako] #このえ:「お世辞………」 (もりもり
[utako] #このえ:「30までには結婚できると思うさな。」
[arca] #あるく:「それでお世辞のつもりなのかしら…」(ふーん
[utako] #このえ:「………き、今日も、か、可愛いよ。あ、ああああ、ある、歩さん。」
[utako] #棒読み
[arca] #あるく:「そんな無理矢理感ださないでよ!」(ラップの芯で横腹を小突く
[arca] #あるく:「私がかわいいのは真実なんだから堂々と言いなさいっての…」(ぷりぷり
[utako] #このえ:「ごふ………」
[utako] #このえ:「可愛いよ、歩。」 (脇腹押さえつつ
[arca] #あるく:「そうよ、それでいいの…言わせた感があってイマイチだけど」(少し照れながら
[arca] #あるく:「げんぞうさんは言ってくれないの?」
[utako] #げんぞう:「……言ってやらん。そういうのは無戸室に任せる……ただ、飯は美味い。ありがとう。」 (もりもり
[arca] #あるく:「聞いた近衛!?こう言う事よ。ありがとげんぞうさん☆」
[arca] #にこにこ
[arca] #さっすがげんぞうさんと
[utako] #このえ:「髭か。髭が足りないのか…」
[arca] #あるく:「髭は関係ないでしょー」(またおからを詰め込む
[utako] #このえ:「筋肉のほうか……」 (もりもり
[arca] #あるく:「肉体じゃないのよ、もう…ここぞって時の安定感以外はポンコツなんだから」
[arca] #どんどん食べ物を詰め込みながr
[utako] #このえ:(ハムスターみたいになってる)
[arca] #あるく:「水置いとくからね、詰まらせたら自分でなんとかしなさいよ」(むす
[utako] #このえ:(もりもりもりもり、ごっくん。)
[utako] #このえ:「飯作るの美味い女は好きさな。」
[arca] #あるく:「そうそう、そうやっておだててればニコニコできるんだから(ふふ」
[utako] #このえ:「げっぷぅ」
[arca] #あるく:「きたなっ、最悪〜(くすくす」
[utako] #このえ:「お前が詰め込むからだろ!(赤面」
[arca] #あるく:「口ぐらい抑えなさいよも〜」(笑いながら近衛の口を拭いている
[utako] #このえ:「介護されてるみてぇさな…」
[arca] #あるく:「だって普段の近衛ってお父さん通り越してお爺ちゃんみたいだし(あははっ」
[utako] #このえ:「お爺ちゃん…俺もう枯れたか…」
[utako] #orz
[arca] #あるく:「そう思われたくなかったらさっきみたいにすれば良いのよ☆」
[arca] #微笑みながら頬杖をつく
[utako] #このえ:「げっぷ?」
[arca] #あるく:(ラップの芯で側頭部を小突く
[utako] #このえ:「冗談さな。(はははっ」
[arca] #あるく:「お世辞がダメなら本音、本音がダメなら黙っときなさいよ…」(頬を染め
[utako] #このえ:「心に留めとくさな。」
[arca] #あるく:「ふんっ」(ぷいっとそっぽ向いてからくすくすと笑う
[utako] #このえ:「……飯、美味ぇよ。」
[arca] #あるく:「ありがと☆」
[arca] #今度は素直に喜びを表現する歩さんだった
[utako] 温湯タイム
[arca] ぬくぬく
03:55:27 ! utako ("TakIRC")
03:56:24 ! arca ("Leaving...")
2010/11/02 04:00:00
2010/11/02 05:00:00
2010/11/02 06:00:00
2010/11/02 07:00:00
07:01:17 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
07:11:10 + Morris(~Morris@p7028-ipad301hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-01
2010/11/02 08:00:00
08:52:31 Morris -> MorrisAFK
2010/11/02 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:22 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
2010/11/02 10:00:00
2010/11/02 10:00:01
10:00:27 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
2010/11/02 11:00:00
11:34:04 + H_Aoi(~chocoa@p20058-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
2010/11/02 12:00:00
12:32:36 TK-Leana -> TK-Away
2010/11/02 13:00:00
13:01:39 TK-Away -> TK-Leana
13:17:28 MorrisAFK -> Morris
2010/11/02 14:00:00
14:26:28 + utako(~utako@KD113151167092.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
2010/11/02 15:00:00
2010/11/02 16:00:00
2010/11/02 17:00:00
2010/11/02 18:00:00
18:18:02 ! H_Aoi ("帰宅=狩りの始まり")
18:27:03 + meltdown(~meltdown@wd15.AFLd11.vectant.ne.jp) to #HA06-01
18:59:52 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
2010/11/02 19:00:00
19:08:04 ! arca (Connection reset by peer)
19:09:10 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[arca] 封来を動かそう
[arca] ひさしさんがいないので街をぶらつくぜ
[arca] ----
[arca] #吹利市街
[arca] 封来:「うむ、今日も10戦10勝。まずまずよ」
[arca] #満面の笑みを浮かべ、仁王立ちする子供
[arca] #女子の格好をしているがどことなく男の子の様な雰囲気もある
[arca] 封来:「さて、日の入まではまだ時間があるな。もう一戦、どこぞに強者は居らぬや」
[arca] #ずんずんと街を歩き、強そうな人間を物色中
[arca] #乱入者募集中
[arca] #居ないなら勝手に離しは進むお
19:54:15 + NATI(~pkprs775@softbank126097068203.bbtec.net) to #HA06-01
19:58:11 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01
2010/11/02 20:00:00
[arca] #乱入は無い様だ
[arca] 封来:「うむ、おらぬのう」
[arca] #首を傾げながら、近くのベンチへ腰掛ける
[arca] 封来:「んー、たけしやくるよとまた再びで手合わせをするかのー」
[TK-Leana] # 折角だし絡んでみるかな
[arca] #あい
[TK-Leana] マスクド山本@電柱:「強い男をご所望かい」
[arca] 封来:「むぬ?面がしゃべっておる」
20:24:37 Morris -> MorrisEAT
[TK-Leana] マスクド山本:「あんたか、最近ここいらに出る辻斬りってのは」
[TK-Leana] # 斬ってはいないけど
[arca] 封来:「はっはっは、誰かを切った覚えは無いぞ」(ベンチで胡座をかきながら
[arca] #マスクドを見上げて笑う
[TK-Leana] マスクド山本:「喧嘩城東、嫌いじゃないが。そう堂々と空き地に陣取られちゃ、ガキどもがおびえて仕方がねえ。悪いが、その鼻っ柱、へし折らせてもらう」
[arca] 封来:「そんなに高い所におられては首が疲れてしまう。近う寄ってくれぬか」
[arca] #よいしょと立ち上がり、仁王立ち
[TK-Leana] マスクド山本:「そうさな、受けるか避けるか、自由にして見せろ……食らえッ!」
[TK-Leana] マスクド山本:「山本ォキィィィックッ!!」
[arca] 封来:「をを!」(かっけぇ
[arca] #そう思いながらおでこで受ける封来
[TK-Leana] マスクド山本:「くッ、ぬう」
[TK-Leana] # 火花が散って、弾け合う
20:33:32 ! arca (Connection reset by peer)
[TK-Leana] マスクド山本:(しゅたッ)「なんて頑丈さだ。まるで鉄の塀でも蹴ったみたいな……さてはてめえ、いずれ名のある秘密結社の改人か」
20:34:45 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[arca] 封来:「見事な蹴りじゃ、御主ただの男の子ではないな」(おでこに靴の跡がついている
[arca] #からからと割る封来
[arca] #笑う
[arca] 封来:「ひみつけっしゃ?なんだそれは、強いのか?」
[TK-Leana] マスクド山本:「さあな、ピンキリだろ。俺はただの通りすがりの小学生さ」
[arca] 封来:「なるほど、我は通りすがりの小学生に蹴られたと言う訳か。コイツは愉快じゃ」
[arca] #はっはっは
[arca] 封来:「気に入ったぞ、我は封来童子と言う。御主の名を教えもらえぬかの」
[TK-Leana] マスクド山本:「俺の名は山本ジョー。人呼んで仮面のヒーロー、マスクド山本だ!」
[arca] 封来:「山本じょーでよいのか?よろしくなじょー」
[arca] #満面の笑みを浮かべ
[TK-Leana] マスクド山本:「ああ、よろしく」
20:51:25 MorrisEAT -> Morris
[arca] 封来:「うむ、そういえば空き地が堂のと言っておったの?我は迷惑だったか?」
[TK-Leana] マスクド山本:「ああ、そんなところに陣取られちゃ、サッカーも缶蹴りもできやしねえ」
[arca] 封来:「そうか、それはすまなんだ…我の事は気にせず遊ぶとよいぞ」
20:56:50 + H_Aoi(~chocoa@121-84-100-213f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-01
[TK-Leana] マスクド山本:「そいつが難しいから、こうして担ぎ出されたんじゃねえか」
20:57:56 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01
[arca] 封来:「そうか、なら御主の面子も立てねばならんの」
2010/11/02 21:00:00
21:01:23 ! arca (Connection reset by peer)
[TK-Leana] マスクド山本:「分かってくれたならありがてえ」
21:02:31 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[arca] 封来:「ならこうしようではないか、我と御主がここで相撲をとり勝った方が個々の領主よ」
[arca] #ここ
[TK-Leana] マスクド山本:「あくまで、ただで退いてくれるつもりはねえってことかい」
[arca] 封来:「それでは我の面子が立たぬしのー」
[arca] #にっ
21:17:14 H_Aoi -> H_AoiFuro
[arca] 封来:「どうじゃ、受けて立つか?」
[arca] #おでこに靴跡つけたまま
[TK-Leana] マスクド山本:「おもしれえ、元々そのつもりだったんだ。受けて立つぜ」
[arca] 風来:「よし、勝負じゃ」(構えながら
[arca] #封来
[arca] #パワー系技能+1d3で振ってみましょう
[TK-Leana] # ふむ
[TK-Leana] # 格闘:13
[arca] #封来は金剛力:13
[TK-Leana] 13+1d6
[kataribe] TK-Leana: 13+3(1D6) = 16
[arca] 13+1d3
[kataribe] arca: 13+1(1D3) = 14
[arca] #まけた!
[TK-Leana] # かった!
[arca] #どんな風に負けようかな
[TK-Leana] # 相撲なら、普通に押し合って投げるとかそんなんじゃないですかね
[arca] 封来:「はっけよーい、残った!」(ぐおっと突っ込む
[TK-Leana] マスクド山本:「ぐおッ、なかなかの怪力じゃねえか」
[arca] 封来:「御主もなかなかよ」
[arca] #ははは
[TK-Leana] マスクド山本:「だが、しかし……闇雲に突っ込むだけじゃ、技が足りねえ、ぜッ!」
[arca] 封来:「をを!」
[TK-Leana] # どすーん
[arca] 封来:「あたた…ふう、負けた負けた」
[arca] #はっはっは
[arca] #尻餅をつき、スカートがめくれたまま笑っている
[TK-Leana] マスクド山本:「俺の、勝ちだ」
21:30:49 ! arca (Connection reset by peer)
21:31:51 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[arca] 封来:「うむ!…よっこいせ…」(立ち上がり汚れを払う
21:32:36 H_AoiFuro -> H_Aoi
[arca] #おでこには靴跡ついたまま
[arca] 封来:「御主強いの〜見くびっておったわ」
[arca] #はっはっは
[arca] 封来:「どうじゃ、我の婿にならぬか?」
[TK-Leana] マスクド山本:「当然だ。ここいらでも俺より強い小学生はそういねえぜ」
[TK-Leana] マスクド山本:「断る。ヒーローに女はいらねえ」
[arca] 封来:「そうか…残念よのー。まぁ主の強さは我の欲するものとはちと違う様じゃ、仕方ない」
[arca] #はっはっは
[TK-Leana] マスクド山本:「じゃあ約束通りだ」
[arca] 封来:「うむ、ではさらばじゃ。またくる」
[arca] #ずんずんと去っていく封来
[TK-Leana] マスクド山本:「あんまりやんちゃすんじゃねえぞ」
[arca] 封来:「御主もな〜」
[arca] #土産話ができた封来
[arca] #このへんで〆ておこう
[arca] ----
[arca] おつかれさまでした
[arca] 嫁にもらってくれなかった
[TK-Leana] 小学生に何を期待してますか
[arca] そりゃ期待しますよ@w@
[arca] 靴跡ついてるよって拭いてくれるとか
[TK-Leana] そういえば正面から受けてましたね
[arca] 鬼の石頭で受け止めて
[arca] 靴跡ついたまま
[TK-Leana] # 悪い事をした
21:59:30 ! arca (Connection reset by peer)
2010/11/02 22:00:00
22:00:10 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
22:00:47 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
22:06:28 ! H_Aoi ("おふとんへ")
22:27:04 ! arca (Connection reset by peer)
22:28:12 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
22:37:41 Morris -> MorrisZZZ
22:52:33 + Suo(~username@ppxl171.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
22:55:10 ! arca (Connection reset by peer)
22:56:23 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[arca] アンディ:「魔法少女ですか?」
[utako] 影蜥蜴:「魔法少女だ。」
[arca] アンディ:「…なりたいのですか?魔法少女に」
[arca] #徐に書庫から本が飛んで来る
[arca] #それをキャッチするアンディ
[utako] 影蜥蜴:「なりたいわけではないが……近衛が、少し(かなり)興味があるようだから、勉強してみようかと思っただけだ……」
2010/11/02 23:00:00
[arca] アンディ:「そうですね…とりあえず魔法を習ってみますか?影さんには才能がおありの様ですし」
23:01:37 + gombeLOG(~username@ntkyto082057.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 影蜥蜴:「……魔法は、勉学として習って習得できるものなのか?影は魔法は使った事がないぞ。」
[arca] アンディ:「はい、若干の才能を必要としますが」(てから火を出してみせる
[arca] SE:ボウッ
23:06:47 ! NATI ("CHOCOA")
[utako] 影蜥蜴:「……本物の魔法……魔法少女……む。習得を試みてみるのも良いかもしれない。」
[arca] アンディ:「こちらを読んでみてください。申し訳ありませんがそれは貸し出し不可ですが、自由に読んで構いません」
[arca] #『マジカル!少女だったら魔法にトライ☆』
23:10:10 ! utako (Connection reset by peer)
[arca] #そんなタイトルの薄めの本
23:10:49 + utako(~utako@KD113151167092.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 影蜥蜴:「………何だ。これは。」
[arca] アンディ:「魔法の教本です」
[arca] アンディ:「良くできた本です」
[arca] #頷きながら
[arca] アンディ:「それであれば初歩を問題なく習得できるでしょう」
23:22:49 ! arca (Connection reset by peer)
23:23:50 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[utako] 影蜥蜴:「へ、変身もできるようになるのか…?」
[arca] アンディ:「ええ。この本は八巻ある内の一巻めです。変身アイテムの選び方と使い方。火花程度の炎、水分の凝結方法、媒体を利用した飛行方法などが記載されています」
[utako] 影蜥蜴:「……貸し出し不可なら、ここで勉強していくしかないな。魔法の出来もアンディに観てもらわなければならないし……」 (うぅむ…
[arca] アンディ:「申し訳ありませんが精神と時の部屋の様なものはありません」
[utako] 影蜥蜴:「無いのか…」 (ちょっと期待してた
[utako] 影蜥蜴:「学校が終わってから、30分でも毎日勉強していくか……」 (んんー…と考えながら
[arca] アンディ:「地道に習得して行きましょう。才能があればすぐに火の粉くらいは出せます」
[arca] #ボッと火の粉を出から出す
[arca] SE:ちりちり…
[utako] 影蜥蜴:「そうだな。地道に努力だ。」 (む、と頷いて
[arca] #ちゃんとやれば簡単にできる。難易度は1
[arca] アンディ:「早速やってみますか?」
[utako] 影蜥蜴:「む。やってみる。」 (教本を開いて、火花の項目を調べて読観始める
[utako] #読み始める
[arca] 本:『頭の中に綺麗な花火をイメージして、呪文を言ってドーン☆』
[arca] アンディ:「慣れれば、呪文は口に出さずイメージするだけでも構いません」
[arca] 本:『呪文は、気分で考えてね☆なるべく強く信じてイメージする事☆』
[utako] 影蜥蜴:「む……(イメージイメージ…) 」
[arca] アンディ:「イメージして、跡は呪文を唱えるだけです…」
[arca] アンディ:「kipinaa!」
[arca] SE:ボウッ…パチパチ
[arca] #今唱えたのはアンディの呪文
23:48:41 ! arca (Connection reset by peer)
23:49:55 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[utako] 影蜥蜴:「格好良いな……呪文も大事だな。魔法少女として。」 (頷いて、呪文を考えている
[arca] アンディ:「はい、大体は師の呪文を踏襲するので。そこから流派と言うものが産まれます」
[utako] 影蜥蜴:「だがアンディのは魔法少女っぽくないぞ。魔法少女っぽいのを一つ頼む。」
[arca] アンディ:「私が、ですか?」(少し考えて頬を染める
[arca] アンディ:「恥ずかしいです…やらないといけませんか?」
[utako] 影蜥蜴:「師をアンディと仰ぐなら、師の流派を受け継ぐのも生徒と言うものだからな。影は見てみたい。アンディの魔法少女風呪文。」
[arca] アンディ:「……分かりました」
[arca] アンディ:(人差し指と親指を立ててガンの形を作り
[arca] アンディ:「キュララ、キュララ、サラマンダーの吐息♪」
[arca] SE:ボウッ…パチパチ
[arca] アンディ:(やった後すぐさましゃがみ込んで顔を両手で覆った
[utako] 影蜥蜴:「おー。」
[utako] 影蜥蜴:「おおー。」
[utako] 影蜥蜴:「おおおー。」
2010/11/03 00:00:01 end