語り部IRCログ #HA06-02 1999-02-23

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 1999-02-23をご活用くださいませ。

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00:26:50 ! kyokutai (ねむい……あかんかやっぱ(笑))

00:49:27 ! Toyolili (寝ないとやってられない……)

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04:29:40 ! Ryu (え……PC一気に2台増えるの?どうしよう……)

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08:56:19 + sf(~sf@plk2-60.mahoroba.ne.jp) to #HA06-02


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09:00:14 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06-02







09:06:23 - sf from #HA06-02 (sf)




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15:38:14 + fukanju7(~fukanju@130.54.250.80) to #HA06-02

1999/02/23 16:00:00


16:29:38 + fukanju8(~fukanju@130.54.250.80) to #HA06-02

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19:31:49 ! fukanju8 (Connection reset by peer)

19:34:28 + fukanju7(~fukanju@130.54.250.82) to #HA06-02

19:45:50 ! fukanju7 (Connection reset by peer)

19:46:27 + fukanju7(~fukanju@130.54.250.82) to #HA06-02

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20:04:11 + fukanju8(~fukanju@130.54.250.82) to #HA06-02


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1999/02/23 22:00:00

22:45:58 + Toyolili(~show5@oskd047.osk.3web.ne.jp) to #HA06-02

22:57:51 ! fukanju8 (現実と非現実の狭間をたゆたう旅人のように。)

1999/02/23 23:00:00

23:24:56 + kyokutai(~kyokutai@p192.ctcn4.tokai.or.jp) to #HA06-02

23:26:13 + izumimi(~izumi@plk1-60.mahoroba.ne.jp) to #HA06-02

23:34:54 + sf(~sf@plk2-15.mahoroba.ne.jp) to #HA06-02


[izumimi] やほ

[sf] む。

[izumimi] あれ、

[izumimi] たまいちくんよべてないのかな

23:36:51 + tama(~tyu-@dialup21.ob.ipc-tokai.or.jp) to #HA06-02

[izumimi] あ、きたきた。

[izumimi] あのね

[tama] 強制的に引っ張られるわけじゃないんですね(wら

[izumimi] 志門君のね

[izumimi] 設定でね。

[tama] あい、なんでせう

[tama] いえす。

[izumimi] 日常生活を送れるようにするネタを考えたのだが

[tama] ・・・ほほぉ。

[sf] なぜここなんだろー

[tama] 聞きたいです、というかほんとになぜここなんでせうね(笑

[izumimi] 06-01は特訓かなと思ったから

[sf] #kataribe でまともな話止まってるやん〜

[izumimi] ん〜、

[izumimi] あとで切り出しやすいかなと思ったんだが。

[izumimi] だめかいな?

[sf] むしろややこしいかもしれん(;^^)

[tama] いや俺はどこでもかまわないんだけど・・

[izumimi] うーん。では#HA06にするか

[sf] #kataribe でいーとおもう。

[sf] #HAなんたらのどれでも、切り出すつもりでみてはいなかったからぁ。

[izumimi] ん〜

[izumimi] そんなに完ぺきな話ではないので、まず小さいとこでチェックしたかったんだが……まぁいいか。

[sf] あはは

[sf] まあ、始まったら移動しないほうが楽かね。

[sf] つーことで、とりあえずここでもいーや。

[izumimi] おい(汗)

[sf] ごめん〜

[sf] まあ、#kataribe が設定話には一番無難だけど〜

[izumimi] しかし、普通の話もはいるじゃんか

[sf] ふつーの話っても、語り部関係であることが要請されてるよん。

[izumimi] 挨拶とか入るってはなし。

[izumimi] じゃあ、ここでさせてもらうわ

[izumimi] んとね。

[sf] おけ

[hari] ふむ

[tama] あい。

[izumimi] 今のところ志門君って、姉さんのためって動いてるじゃん

23:45:28 + Ten-Rou(~s031044@kinokawa-ppp09.center.wakayama-u.ac.jp) to #HA06-02

[tama] ですねぇ。

[izumimi] んで、姉さんには確認してないじゃん

[izumimi] だって生きてないもんね。

[tama] ええ。

[izumimi] それが常識といえば常識。

23:46:26 + kusu(~kusunoki@p31-dn01tondabayasi.osaka.ocn.ne.jp) to #HA06-02

[izumimi] しかし、ここは狭間でしょ

[tama] そう・・です。

[izumimi] 幽霊の存在って、分かってる人は認めてるよね

[tama] ええ。

[izumimi] ってわけで、もし姉さんの幽霊がこの世に存在して志門君を直接説得できたら?と考えたのよ

[tama] 志門君があれだから成仏できねぇとか。ふむ・・

[izumimi] 事故死だっけ?>姉さん

[izumimi] 事故死のつもりで考えていたんだけど

[tama] 事故死です。

[izumimi] ん。

[izumimi] えーと

[hari] 志門君の想念がねーちゃんを現世に縛り付けて苦しめるのだ〜

[izumimi] んというか、

[izumimi] 姉さんも志門君のように

[izumimi] ブラコンで、

[tama] んむ。

[izumimi] 死んでも弟の近くにいてあげたいと仮定して……

[tama] 守護霊ですな・・

[izumimi] とりあえず、守護霊国家試験とか受けたいとしてると。

[tama] ほう

[izumimi] しかし、志門君は刻みつけた魂はその姉さんの本体の霊にまで干渉してしまって……

[tama] ・・ふむ。

[izumimi] 国家試験受験の邪魔をしているのだ、とか(笑)

[izumimi] 理由>うるさい

23:52:58 ! sf (Connection reset by peer)

23:53:16 + sf(~sf@plk2-15.mahoroba.ne.jp) to #HA06-02


23:53:44 + K_DASH(~k_dash@ppp05-365.din.or.jp) to #HA06-02

[tama] うるさい?

[izumimi] つまり志門君が姉さんのためを思ってやっていることってのは

[izumimi] 結果的に変な雑音を増やしているだけで邪魔なのだってね。

[sf] # なぜ国家試験なのだろ〜

[tama] ほぅ。

[izumimi] いや、

[izumimi] 警察にはいるにも試験がいるから

[hari] それですむのか〜?(w>うるさい

[izumimi] 守護霊登録にも

[tama] 闇の末裔みたいな・・<分かる人にしか分からない(笑

[izumimi] 資格はいりそうだなと思ったのだ

[sf] むしろ城隍神とかとのコネとかのほーが居るのかもしれん。

[izumimi] むむむ

[sf] なんでもかんでも政府管理できるほど人員居ないもん〜

[izumimi] ちっ……駄目か(汗)

[hari] じゃー、某バーテンがお世話しましょうか?(爆)>働き口

[tama] 国家試験はまた幽霊がやっているので・・人員はOKとか・・

[sf] 守護霊の条件ってのも色々あるだろうが、やはりこう、わざわざこちらに残るほどの心残りやなんかがあるのであろー。

[izumimi] いやぁ、天樹一羽とコネをとっといて管理してやろうと思ったのだ(笑)

[sf] でまあ、あの世に行かないのは、あちら側との交渉なんだろーな〜

[tama] 政府のあの世バージョン(笑

[izumimi] 試験はなしでもいいか。

[sf] それが城隍神とその官僚たち<政府のあの世バージョン

[izumimi] なんしか、姉が守護霊になるには志門君が刻みつけてくる魂が邪魔だという話だけだから(笑)

[tama] そうなのか(^^;<知らなかった

[sf] 中国古典の概念だけどね。

[izumimi] そのせいでいつまでたっても事故死した場所にしばられたまま、ってしたかったから。

[sf] ふむ。

1999/02/24 00:00:00 end