語り部IRCログ #HA06-02 2005-11-19

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2005-11-19をご活用くださいませ。

2005/11/19 00:00:00
[H_Aoi] ところで
[ER] ほむ?
[H_Aoi] なぜ救難信号はSOSかご存じでしょうか
[ER] しらにゃい
[ER] (以前はCQDだったのは知ってるけど
[H_Aoi] 簡単な事です
[hari] 覚えやすいからじゃないっけ
[hari] 三回ずつで
[H_Aoi] モールス符号で一番簡単なのが、S=・・・ O=ーーー なので、誰でも覚えられるからです
[ER] ふむ
[ER] あ、でも、何かどっかで、
[ER] 丁度「タイタニック号」の時が、その移り変わりの時期で、
[H_Aoi] うむ
[ER] SOSって、最初無線係が打ったのだけど、通じなかったというよーな話を聞いたことが
[H_Aoi] 確か初めてSOSを実際に使ったのはタイタニックだったような話を聞きました
[ER] うに
[H_Aoi] ちなみに
[H_Aoi] −をずーっと打つのが、特攻機が「我突入す」の合図だったと聞きます
[H_Aoi] で、切れたときが
[H_Aoi] (滅
[ER] …………
[H_Aoi] まぁ、とりあえず「・・・−−−・・・」は覚えておいて損はないでしょう
[ER] うん
[hari] うむ
[H_Aoi] ちゃんと覚えていれば
[H_Aoi] 小松左京の「日本沈没」が起こっても大丈夫だっ(マテ
[ER] (転倒っ)
[H_Aoi] あ、でも
[H_Aoi] 「漂流教室」はダメだな(w
[ER] ………………。
[hari] 世界が終わってるしな
[ER] あ、でも、確かに
[ER] 救助信号でも何でも、信号ってのは、
[ER] 受け取り手が居て初めて、有用だったり意味があったりするし。
[H_Aoi] うむ
[ER] ……こー、雪の日に電車が止まってしまっても
[ER] 己とかだと、だから、携帯要らないんだよねー
[ER] (救助願いを出す人が居ません)
[ER] <自力で歩いてかえる人
[H_Aoi] <自力で何とかしちゃう人
[ER] ……
[H_Aoi] まぁ
[ER] ふむ
[H_Aoi] 5年ほど前にあった100年に一回の大雪の時は
[H_Aoi] まぢに会社帰りに遭難しかけましたが >視界0、路肩見えない、大雪
[ER] (がふがふ
[H_Aoi] なんせ、駐車場の車を出すだけで1時間
[ER] …………
[ER] (車か、それは遭難だ<まて)
[hari] まぁ、生存可能性を高めるための手段だからね
[ER] うむ
[hari] それを用いなくても十分な可能性を持っているのであれば、なくてもいい
[ER] そいえば、昔、車に乗ってた頃、雪の日に竹やぶの近くの駐車場で停めてたら
[ER] ……腐海に沈む王蟲のよーな風景が(会えs
[H_Aoi] ゆるしてなんて……言えないよね(まて
[ER] …………
[H_Aoi] と
[H_Aoi] 言う台詞がすんなりと
[ER] (よほどそれやろうかと思ったなんて言えないっ)
00:14:14 + Tihiro(~chocoa@YahooBB220054236129.bbtec.net) to #HA06-02
[H_Aoi] その者蒼き衣を纏いて金色の野に降り立つべし、さすれば失われし清浄なる大地との絆を取り戻さん
[H_Aoi] 「婆さまっ」
[H_Aoi] と(ぉぃ
[ER] …………
[ER] てか、丁度車が軽のキャロルで、ころっとしてて
[ER] 王蟲の子供の格好に似てて(えうえう
[ER] (あれで青かったらっ(ちっ))<まて
[hari] そうすると
[hari] 水際に向けてズルズル落ちてくるのを身体で止めねば
[ER] …………
[ER] 凍った斜面をずるずると落ちてゆくのをぶれーきでとめたことはあったなあ(あs
[ER] (そうかそういうことだったのか)
[ER] <納得するな
[H_Aoi] そういえば
[H_Aoi] 劇場版ナウシカの音楽に出てくる「らん、らんらららんらんらん」と言う子供のハミングのフレーズ
[ER] ふむ
[H_Aoi] あれは、宮崎監督の娘さんだという(w
[ER] へー
[ER] あ、なるほろ
[H_Aoi] どうでもよいトリビアでした(w
[ER] わははは
[ER] 親ばかトリビアですな
[H_Aoi] でも、可愛くてよかったなぁと(w
[ER] うに(笑
[ER] ほんとに「子供ー」な声だったし
[H_Aoi] 可愛かったですねぇ
[H_Aoi] でも、まぁ宮崎作品は子供達に安心して見せられるので、甥っ子姪っ子達に見せても安心です
[ER] うむ
[ER] ……あ、でも、もののけ姫については、知り合いのおとーさまが頭を抱えてましたな。
[ER] 子供さんが、したっと、動物(セメント製)の上に立ち上がって
[ER] 「人間など嫌いだ!」
[H_Aoi] うぁー(w
[ER] どこで憶えたー(頭抱えっ)と
[H_Aoi] それゆーたら
[ER] ほむ
[H_Aoi] 知り合いのおとーさんが
00:21:56 + CshopZZZ(~zoa73007@ppp0314.va-ah32.my-users.ne.jp) to #HA06-02
[H_Aoi] 息子が紅の豚をみてから、何をやらせようとしても「俺はこれから休暇だ」とのたまうようになったと(ぉぃ
[ER] (ぶわはははは
[hari] あははー
[H_Aoi] 頭をかかえておりました
[ER] そういうのがあったかー(^^;;;
[ER] ……と
[ER] (後ろで書いてた話があがったのだ
[ER] (ひさしゃんいるのだろうかなのだ
[ER] さいきんすらんぷなんだよー(えうえう
[Hisasi] うにうに
[Hisasi] えうえう
[ER] あ、いたー
[ER] ……あげるー
[ER] よんでー
[H_Aoi] ひぃ
[ER] (そして転がるのだっ!
[H_Aoi] こ、この裏で書いてたのかっ
[H_Aoi] さすがだっ
[ER] うん、書いてたー
[H_Aoi] (だつぼー)
[ER] ……いや、そんなはいぺーすで話してないし(^^;;
[ER] というわけで、ひさしゃんに無理矢理送りつけなのだった。
[Hisasi] わーい
[ER] ……てか、でも
[ER] 書いて思いました。
[ER] すらんぷは、己一人のせいじゃねえ。
[ER] ……先輩ーーーー(ぢたばた)
[Hisasi] えうえう
[ER] はずいんだよっ!
[ER] ……と、己のなけなしの良識が叫ぶのです。
[Hisasi] 奴のたらしは病気のようなものなので
[Hisasi] あきらめてください、、
[ER] ……そらー
[ER] 真帆はそれが普通と思ってますから、諦める以前ですが。
00:28:47 ! MorrisZZZ ("ねこくん、ふー")
[ER] 先輩をふつーと思っている奴の視点から書く身にならんかー
[Hisasi] えうー
[ER] >PCに喧嘩売りっ
[H_Aoi] ……大丈夫です
[ER] えう?
[H_Aoi] 良識は箱詰めして東京湾か大阪南港に沈めると大丈夫です
[ER] …………
[ER] (うえーんっ
[H_Aoi] もしくは
[Hisasi] (ごろごろごろごろごろ
[Hisasi] (がつん
[H_Aoi] 富士の樹海に遺棄するか、六甲山に埋めればおっけーです
[Hisasi] _
[ER] ああ
[ER] ひさしゃんが潰れてしまった
[ER] ……でもね。
[ER] 先輩の台詞は、先輩のまんまだからね?
[Hisasi] ……えうえう
[Hisasi] どうしてあやつは、、
[Hisasi] いあもうおっけーですがな
[ER] ひさしゃん は やけ を おこした
[ER] せんぱいのぱわーが 3 あっぷした
[ER] (え?
00:32:48 MOTOImesi -> MOTOI
[H_Aoi] (お?
[ER] (か!
[Hisasi] こー先輩不安だったのだよ
[Hisasi] (顔にでませんが
[ER] …………
[ER] 出せ。
[Hisasi] 真帆さんのご両親に会うのに相当緊張してた
[ER] でないと書けないじゃないかっ(うぐうぐ
[Hisasi] (顔にでませんが
[ER] ……こー
[ER] その顔を、うにーーっと引っ張ってやりたいっ!
[Hisasi] 鉄面皮
[ER] (主に己が!)
[ER] <すげー難産ですた(えうえう
[Hisasi] あぐあぐ
[H_Aoi] 鉄面皮というより
[ER] ほむ
[H_Aoi] 柔軟すぎのような気が(w>面の皮
[ER] …………
[ER] (どっちにしても苦労したいー
[ER] http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/29500/29524.html
[ER] えいっ
[ER] 次で、この流れは最後だっ!
[Hisasi] えうえうっ
[ER] ……てか
[ER] 己も早く、書き終えて
[ER] きゃらしーを変更したいのです(しくしく
[Hisasi] うに
[ER] #たとえ片帆が泣こうとも!<おい
[Hisasi] あぐ
[H_Aoi] えう
[ER] …………
[ER] (えうえうえう)
[H_Aoi] #みこち:「……また、実家からお酒取り寄せなきゃ(ふう)」
[ER] え
[ER] 片帆に?(涙目)
[H_Aoi] #みこち:「お酒の肴に涙の塩味は合わないんだけど(苦笑)ま、しょうがないでしょ」
[H_Aoi] #と
[ER] #片帆:(ぐすっひっくっ)
00:43:53 CshopZZZ -> Catshop
00:47:56 + MakotoK(~username@149.91.244.43.ap.highway.ne.jp) to #HA06-02
[ER] ……別チャンネルの過去ログを読む。
[ER] (ほー)
[H_Aoi] #尊:「(黙って檜升を差し出し)」
[ER] #片帆:(ごくごくっ)<一気
[ER] そーか、ナンパかー(どこを読んでるどこを
[Hisasi] ひひ
[Hisasi] 学生時代はあちこちでナンパしてたらしいよ
[Hisasi] まあ、学生さんだからお茶程度だが
[ER] 真帆:「……本宮さんと二人で?」
[ER] #へーと
[Hisasi] 相羽:「あいつ、意外とヒット率高いよ」
[ER] 真帆:「そら、そうだろうけど」
[ER] 真帆:「でも、なんで二人ともナンパするわけ?」
[ER] #ものごっつ真顔で
[Hisasi] 相羽:「可愛い子の顔見て話してると楽しい」
[Hisasi] #きっぱりと
[ER] 真帆:「……いや、その気持ちは判るけど」
[ER] #わかるんかいっ
[Hisasi] 相羽:「てか、まあ基本としてくっちゃべるの好きなんだよね」
[H_Aoi] #流石、真帆さん
[ER] 真帆:「うん、それも判るけど……でも、質問つか、問題点が二つ」
[Hisasi] 相羽:「あと暇つぶし」
[ER] 真帆:「……」>暇つぶし
[ER] #そらー真帆だもん
[Hisasi] #あいば:「おい史、あのおねーちゃん二人組に声かけてこい」
[Hisasi] #ふみひさ:「なんで僕が」
[Hisasi] #あいば:「暇だから」
[Hisasi] みたいな
[ER] 真帆:「質問その一。二人とも、ナンパしなくたって、話す相手居たんじゃないの?」
[ER] #指を一本ぴっと立てて
[Hisasi] 相羽:「いなくもなかったけど、話す取っ掛かりを作るってのが楽しかったんかなあ」
[Hisasi] #何がたのしかったのかねえ、と思い出しつつ
[ER] 真帆:「……てか、あたしはナンパとか縁がなかったけど、弟分とかと結構色々話してたし」
[H_Aoi] #ため息つきつつも、ちゃんと声をかけに行く史兄ぃが見えそうだ>おい史
[Hisasi] 相羽:「まあ、うまく行かないこともあったし、どんな話題でどんな風に話しかけるかとか無駄に策を練って」
[ER] 真帆:「ふむ
[Hisasi] 相羽:「意外とあんときのナンパ経験が刑事で生かされてるのかもね」
[Hisasi] 相羽:「人を見る目っていうか」
[ER] 真帆:「…………」
[ER] 真帆:「ああ、それはあたしに無いって言われる」>人を見る目
[Hisasi] 相羽:「こいつは何を思って、どうしたいだろう、と」
[ER] #主に妹に(わはは
[ER] 真帆:「…………」
[ER] 真帆:「あんまり、そういうの、考えないなあ」
[ER] 真帆:「この人が、こっちに見せてくれてる顔だけ、見てればいいなって思うからさ(苦笑)」
[Hisasi] 相羽:「まあ、好き好きだよ」
[ER] 真帆:「……そうだろうね」
[ER] 真帆:「……あとね、質問、もう一つ」
[Hisasi] 相羽:「ん?」
[ER] #ぴ、と、もう一本指を立てて
[ER] 真帆:「可愛い子と向かいあってるのが好きなら、どうしてそゆ子を選びませんかね」
[ER] #そらもうめっさ真顔で
[Hisasi] 相羽:「だから面白いんじゃないの、予測がつかないとこがさ」
[Hisasi] #つくつくとおでこをつついて
[ER] 真帆:「可愛い子だったら、予測がつくわけ?」
[ER] #素朴な疑問
[Hisasi] 相羽:「色恋ってやつを、ホントの意味でわかってなかったんじゃないかとね」
[ER] 真帆:「…………?」
[Hisasi] 相羽:「理屈じゃないし、こうだからって基準もホントはない」
[ER] #真帆的には、話題がえらい勢いですっとんでるので、きょとーんと
[Hisasi] 相羽:「惚れたから惚れてる、ってやつ」
[Hisasi] #くくくと笑う
[ER] 真帆:「…………(う)」
[Hisasi] 相羽:「理屈ないしょ」
[ER] #そこに落すかっ、と
[ER] 真帆:「…………(うううう)」
00:58:23 Luna -> LunaSleep
[ER] 真帆:「…………相羽さん(こー、うらみがましげな声で)」
[Hisasi] 相羽:「ん?」
[ER] 真帆:「惚れたって言ったら、全部チャラになるって思ってない?」
[Hisasi] 相羽:「嘘はついてないよ」
00:59:49 ! hari ("Leaving..")
2005/11/19 01:00:00
[ER] 真帆:(ぢとーと)
[ER] 真帆:「…………いいですよ。あたしも以前は、弟分と呑みながら話してたし」
[Hisasi] 相羽:(ちょいと、真帆さんの顎を片手で持ち上げる)
[ER] 真帆:「……いいですけど、ええ」
[ER] 真帆:「?」
[Hisasi] 相羽:「まあ、昔はそんなんだった」
[ER] 真帆:「知ってる」
[ER] #そらもう
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] 相羽:「けどまあ、今は」
[Hisasi] #にっと笑う
[Hisasi] 相羽:「お前いるしね」
[ER] 真帆:「…………っ」
[ER] #真っ赤
[Hisasi] #だー
[ER] 真帆:「相羽さんっ」
[Hisasi] 相羽:「ん?」
[ER] 真帆:「……いちいち言わなくてもっ」
[ER] #色々言葉を考えて、必死に
[Hisasi] 相羽:「……聞きたくない?」
[H_Aoi] #……嗚呼、片帆さん泣きそうだ(w
[ER] #…………orz
[Hisasi] #……_
[ER] 真帆:「…………根性悪っ」
[ER] #そゆことゆーから、真帆が拗ねるし
[ER] #己は書くのに苦労するんだよー
[Hisasi] #うむ
[H_Aoi] #みこちとしては
[Hisasi] 相羽:(くくく)
[ER] #ほむ
[H_Aoi] #色々かなわない片帆さんを唯一慰めて上げられる点なので
[Hisasi] 相羽:「悪かった」>両手で頬おさえておでこつけて笑う
[H_Aoi] #ちょっとお姉さん気分だったり(ぉぃ
[ER] #わははは
[ER] 真帆:「…………(うう)」
[ER] #て……うちの娘がお世話になります(ふかぶか)>みこち
[H_Aoi] #ところで……これがヤク除け相羽の異名を取った人なのかー(w >おでこつけて
[Hisasi] #……ホントに
[ER] #いや、今現在もそのはずだ
[Hisasi] #つか真帆さんにしか見せないはずなのだが
[ER] #うむ……
[Hisasi] #いつも真帆さんにくっついてるから
[ER] #…………
[ER] #こー
[Hisasi] #ツンデレなのです
[ER] #万が一、非番の日に、真帆にくっついて先輩が外に出てたとして
[ER] #それを、やくざさんが見たら。
[ER] #目が点?
[Hisasi] #真帆さん見てないときに眼光とぶかもね
[ER] #あー
[Hisasi] #どうなるとおもう?(ぎらり
[Hisasi] #と
[ER] #やくざ:(どびくうっ)
[ER] #やくざ:(な、なんもまだやってへんのにー)
[ER] #おい
[H_Aoi] #偽せんぱい:「……わかってるね?」
[Hisasi] #見せしめでつぶされる恐れも
[Hisasi] #まさにピンぬいた手榴弾
[H_Aoi] #偽せんぱい:「明日も朝日拝みたいよね?」 と(w
[ER] #やくざ:(み、道を歩いて、偶然遭っただけだろーがー(うえーん))
[Hisasi] #ピン=真帆さん
[ER] #…………
[Hisasi] #だから対人地雷だと
[ER] #こー、真帆が気配に気がついて
[H_Aoi] #即発状態のクレイモア(w
[ER] #真帆:「……なんかあった?」
[Hisasi] #相羽:「ん?なんも」
[ER] #気配には気がつくが、周りのことには疎い
[Hisasi] #肩に手回して
[ER] #真帆:「…………なら、いいけど」
[ER] #……まて先輩。
[Hisasi] #相羽:(真帆さんに見えない位置でギラリと目を光らせる)
[ER] #外では手を出さないとかゆーてなかったかー
[Hisasi] #目があった奴の顔を覚えて色々たぐるんだろう
[ER] #(言ってません)
[ER] #……災難
[Hisasi] #人型災害
[ER] #うむ
[Hisasi] #新たな呼び名がついた
[ER] #(転倒っ)
[ER] #…………てかね。
[ER] #偶然遭っただけなら、やくざのにーちゃんも別に何をしよーとか思ってないんじゃないかと。
[ER] #やくざ:(げーヤク避けだっ)
[Hisasi] #そそくさ、と
[ER] #と、逃げようとしたら、何かすげー睨まれて、怖い思いをして
[H_Aoi] #いや、真帆さんと一緒の所を見ただけで、万死に値すると
[Hisasi] #うむ
[ER] #…………
[ER] #なんでやねーん
[H_Aoi] #意訳:俺の弱み握ろうと彼女に手を出すなら、オマエら墓石の下で安穏と眠れると思うなよ? と
[H_Aoi] #がくぶる
[Hisasi] #だってこう
[ER] #……こー
[ER] #ほむ
[Hisasi] #相羽:「ねえ、ここまでやっていい、って範囲あるでしょ?」
[Hisasi] #相羽:「そういうの越えちゃうとさ……やばいじゃん?(目笑ってない」
[ER] #主にやばいのは先輩です(滅)
[Hisasi] #相羽:「俺にとってさ、奴はそれなんだよね(笑いながら」>笑ってない目が!
[Hisasi] #相羽:「ちょっとでも俺のこと怖いって思うならさあ」
[ER] #笑ってない笑ってない>目
[Hisasi] #相羽:「……手出すな」
[Hisasi] #すげー怖い顔で
[H_Aoi] #うひひ
[ER] #…………そんなああた。
[ER] #やくざがすっとんで逃げるよーなことを(汗
[H_Aoi] #いあ
[Hisasi] #相羽:「あれがどうかなったら……俺、ヤバイよ?」>怖い
[H_Aoi] #きっと地獄の鬼が最敬礼で見送る怖さ
[Hisasi] #相羽:「どんだけ道連れつれてくか、ねぇ」
[ER] #…………
[ER] #……その、聞いてるだけで全員が真青になるよーな台詞を吐くしとが。
[H_Aoi] #意訳:即死できるやつぁ幸せだねぇ
[ER] #真帆にはあれかよ
[ER] (滅
[Hisasi] うむ
[Hisasi] 真帆さん相手にはあのありさま
[ER] …………
[ER] 極端(ぼそ
[H_Aoi] #それが先輩テイスト(w
[Hisasi] 極端は先輩のウリですから
[Hisasi] 極ツンデレ
[ER] ……
[H_Aoi] まぁ、男ってぇのは
[H_Aoi] 相手によって悪鬼羅刹にも子供にもなるのです
[ER] …………
[ER] それはまーありかもですが。
[ER] 極端だー
[ER] だて、そやって『脅』とかやってる時に
[ER] 真帆:「相羽さん、夜、何食べたい?」
[ER] #めっさ日常レベル
[ER] と、やられると、ふつーに返すだろ
[Hisasi] 相羽:「んーそだねえ、キノコご飯とか」
[Hisasi] #先輩、秋が大好き(栗とかキノコとか好物だから
[ER] 真帆:「……きのこ……炊き込みご飯で、キノコ多い目、かな」
[ER] #なるほろ
[Hisasi] 相羽:「あと、なんか果物」
[H_Aoi] #シーズンなんで柿剥いたり(w
[ER] 真帆:「果物……柿とかみかんとかでいい?」
[ER] #てか、みかんは最近よく貰うのだ
[Hisasi] 相羽:「いいね、柿」
[ER] 真帆:「諒解(笑)」
[ER] #……ってさー
[ER] #己がやくざなら、あれだね。こっそり見学するね
[H_Aoi] #でも見てるのバレたら…
[ER] #世にも珍しい風景だし
[Hisasi] #ばれたら、、、、
[ER] #きゃー
[Hisasi] #(-人-)
[H_Aoi] #冥土の土産
01:29:08 fukaType0 -> fukaSleep
[ER] #いや、何か害を及ぼすとかそゆんじゃなくてさー
[ER] #珍しいじゃん!
[ER] #異様じゃん!
[ER] #だから見物(見世物か
01:29:37 killwist -> killweep
[Hisasi] #見世物じゃないんだよ(ぎろり
[Hisasi] #と
[H_Aoi] #見ても良いけど、代金は高いよ? と
[ER] #…………
[ER] 真帆:「…………あーいば、さん?」
[ER] #なんかへんだなーと
[Hisasi] 相羽:「ん?」
[Hisasi] #肩に手のせたまま
[ER] 真帆:「何か、あった?」
[ER] #てゆかひさしゃーしつもんー
[Hisasi] #Uni
[ER] #先輩て、外に出るとき、こやって肩に手を乗せたりなんだりしてるのかっ
[ER] #ツンデレじゃないのかーっ
[ER] (ちたぱた
[Hisasi] #病気です
[Hisasi] 相羽:「いや」
[ER] #(吐血)
01:35:24 MOTOI -> MOTOsleep
[Hisasi] 相羽:「……なかなか、気が休まらない仕事だな、と思ってね」
[Hisasi] #刑事稼業
[ER] #……べたべたしてんのは、うちの中だけと思ってたのにー(えう
[H_Aoi] #ツンデレと言うよりも
[ER] 真帆:「…………誰か、居たの?」
[Hisasi] ♯家のなかでは(強制切断
[ER] #……(えうえう
[H_Aoi] #保護欲、独占欲の固まり?(w
[Hisasi] 相羽:「俺、ある意味有名人だからねえ」
[ER] #…………えうえう>保護欲と独占欲
[ER] 真帆:「……大丈夫?」
[ER] #大概意味は察した
[Hisasi] 相羽:「大丈夫」
01:37:17 kurow -> deadkurow
[Hisasi] #肩に回した手にちょっと力こめて
[ER] 真帆:「…………」
[ER] #あれだ、家に帰ってから、『一緒に買い物て、ゆーたのが悪かったか』と反省(苦笑
[H_Aoi] #そろそろねまするー
[ER] #おややですー
[Tihiro] #おやすみなさい
[Hisasi] #おやあ
[ER] #……良い夢を(進呈)
[Hisasi] #いや、それでもくっついていくだろう
[Hisasi] #くっつきたいから(滅
01:40:17 ! H_Aoi ("逃避力充填90%(え?")
[ER] ………(ほろほろ)>逃避力
[ER] #がふ>くっつきたいから
[ER] …………籍入れたら、安心するんじゃなかったのかー
[ER] (がおー)
[Hisasi] 安心してくっつく
01:41:13 MakotoK -> Mak_Down
[ER] …………
[Hisasi] そして家でおこられるんだ
[ER] うむ
[Hisasi] 子供みたいにぺたぺたしてこないっ
[Hisasi] と
[ER] てゆか、真帆にしたらさー
[Hisasi] ……おめーは子供か
[Hisasi] >先輩
[ER] 真帆:「……あのね、歩きながら手を繋ぐって、恥ずかしいんだけどっ!」
[ER] #家に帰ってから
[Hisasi] 相羽:「そうかね?」
[ER] 真帆:「…………(こいつわー)」
[ER] #てゆか、さっきみたいな場面だと、まだ理由がわかるのだ>肩に手を置いて
[ER] #でも、そゆの無しに、手とか繋がれると
[ER] #まさか振りほどくわけにもいかないし
[Hisasi] #うむ
[ER] 真帆:「ふつーに、そゆのって恥ずかしいの!」
[Hisasi] #や、奴にしたら歩いててふつーに手を握る
[Hisasi] #なんの気なしに
[ER] 真帆:「高校生でも恥ずかしいって思うのに、何でまたっ」
[ER] #…………>なんの気なしに
[Hisasi] 相羽:「そう、かねえ」
[Hisasi] #羞恥心とか身に着けたほうがいいです
[ER] #うむ
[Hisasi] 相羽:「まあ、程ほどにしとくよ」
01:44:37 Lurimu -> LuriSleep
[ER] 真帆:「…………ほどほど、じゃ、なくって(がっくし)」
[ER] 真帆:「人が居るとこで、手を繋ぐとか普通しないんです!」
[ER] #びしばーし
[Catshop] # なんか、真帆さんが普通のヒトみたいなこと言ってる(ぉぃ
[ER] #普通の人ですっ
[Hisasi] 相羽:「ふむ」
[Hisasi] #ちと、考える>真帆さんの言うことは聞くのだ
[Hisasi] 相羽:「わかった」
[ER] 真帆:「……お願いしますね、今度から」
[ER] #はーと、溜息ついて
[ER] #…………今一瞬。
[ER] #人が居ないとこに来ると、ぴゃっと手を繋ぐ先輩が頭を過ぎったのはとても秘密だ。
[Hisasi] #…………
[Hisasi] #orz
[ER] #まま。
[ER] #そこで否定していいんだよ?(涙目)
[Catshop] # うわはは
[ER] #……笑うなー(えうえう
[ER] #話に起こすほーは大変なんじゃー(えうえうえう
[Catshop] さて。
[Hisasi] うに
[Catshop] #--- 吹利学校高等部
[ER] む
[Catshop] 匠:「──うむ。えぇ本や」
[Catshop] 匠:(ぱたっ、と本を閉じる)
[Hisasi] 巧:「何をお読みになっているのですか?」
[Catshop] # もしかしたら図書館かも。
[Catshop] 匠:「これですわ」
[ER] #……あー、文化祭の後、聡は結構不登校なのだが
[Catshop] 匠:(誇らしげに『大使閣下の料理人』の23巻を見せる)
[ER] #…………図書室には居るでもいいかなあ<まて
[Hisasi] 巧:「料理……なるほど」
[Catshop] # む。11月末頃だから、そろそろ復帰してるかと思いました。
[ER] #いや、してないしてない
[ER] #ただ、学校にはひょこっと来てる
[Catshop] # 足しげく通う巧先輩の情にほだされて(ぉ
[ER] #(ぐっ
[Hisasi] #あぐ
[ER] #いや、片耳がまだおかしいのに慣れてないので(聡談)
[Catshop] 匠:「この主人公の父親が巧、言いますねん」
[Hisasi] 巧:「ほう、私と同じ名ですね」
[ER] 聡:(ちょっと遠くの机から、二人の会話を遠目にみている)
[Catshop] 匠:「で、この巻で生まれた主人公の息子が匠──いやぁ、面白い偶然ですわ」
[ER] #あ、ほんとにそんな話なの?
[Hisasi] 巧:「…………(汗)」
[Catshop] # はい(笑)
[Catshop] # 実はおととい買ってきて読んで、話の筋そっちのけで「ぷっ」と吹いてしまいました(笑)
[ER] #それわ確かに……笑うわ(汗
[ER] 聡:(どーしたのかな)
[Catshop] 匠:「いや、それはそれとしていい漫画です。美味しんぼほど上段振りかぶって社会派やないし、ミスター味っ子ほど無茶な料理もないですし」
[Tihiro] #ふふふ、混乱をもう一つ(ぉぃ
[Catshop] 匠:「それよりなにより、世界あちこちの料理が出てきて、しかも美味そうなのがっ」(じゅるっ)
01:56:26 ! kisito ("あー、動かしていないキャラが多すぎる……")
[Hisasi] 巧:「なるほど、桃実殿は料理人を目指しておられるのでしたね」
[Tihiro] #話がひと段落したらちょいとキャラ投入いいですか?
[Catshop] 匠:「えぇ。そうなんですわ──センパイはやっぱり家を継がれるんですか?」
[Catshop] # ボクはかまわないですよ
[Hisasi] 巧:「ええ、私にとっては大切なものですし、霊獣達と共に生きるのは私も望んでいることですから」
[Hisasi] #それ以前に姉(大ぼけ)とか弟(甘えっ子)だと心配すぎるし、とは言わないでおく
[ER] #わははは
[Tihiro] #おまけの従兄弟さんもw
[Hisasi] #従妹(超不器用)もやばそうだし
[Catshop] 匠:「あー、まー俺も家業が大事やないわけでもないんですけどね。ただ、イマドキ剣術じゃ食ってかれんもんですから」
[Tihiro] #少し違うが悩みの種であるはずですよねw
[ER] 聡:(ふむ:会話は直接聞こえないが、感情は良く見えている)
2005/11/19 02:00:00
[Catshop] 匠:「ヌシやんは、やっぱ司書さんなんかな?」(ひょこっと、聡君の方を見て)
[Hisasi] 巧:「……家も、弟や、従妹も私が護っていかねばなりませんし」
[ER] 聡:「……へ?」>ひょこっと向かれて
[Tihiro] #巧くん過保護だなぁ(w
[Catshop] 匠:「センパイは甲斐性あるなぁ」
[ER] 聡:「…………流石です(ひょこっと、近くの机まで移動しつつ)」
[Catshop] 匠:(言いながら、さらさらっと紙に『ヌシやんは、やっぱ将来、司書さんに?』と書いて聡君に見せる)
[ER] 聡:「あ……うん、出来ればそうなりたいですね」
[ER] #てか、一応、片耳では聞こえているのだ
[Hisasi] 巧:「調子のほうはいかがですか、聡殿」
[ER] #もう片耳が、別の音を拾ってるのだが(滅
[ER] 聡:「……まだ、こっちの耳に慣れません(苦笑)」
[Catshop] 匠:「そっかー、ヌシやんは卒業しても図書室のヌシやんかぁ」
[ER] #右の耳をつんつんしつつ
[ER] 聡:「でも、司書って、今相当職が無いらしいですから、案外本屋のバイトかもしれないです」
[Catshop] 匠:「ふーん──なんか憑いてるんかな?」(覗き込む)
[ER] 聡:「……いや、完全に向こうに持っていかれました」
[ER] >憑いてない憑いてない
[Hisasi] 巧:「……」>じっと見てる
[Catshop] # こまめに腐女子たちにネタを提供することも忘れない(笑)
[ER] #てか、匠君。そやって誤解を招くよな行動を
[Hisasi] 巧:「音は……もどりませんか?」
[Hisasi] #そっと手で触れてみる(だから
[ER] 聡:「向こうの音は、聞こえるんですけどね(苦笑)」
[ER] #でやーっ
[Catshop] 匠:「ま、本屋も悪くないやんか。ちょっとAmazonとかに押されて苦しいかもしらんけど」
[Catshop] # わはは(笑)
[ER] 聡:「……とりあえず、生き残るのが、目標ですから(苦笑)」
[Catshop] 匠:「しっかし、何かに憑かれてるんやったら、切り離せるんけどなぁ」
[Catshop] 匠:「(そしたら料理して食えるかもしれんし)」
[ER] #残る、の部分を妙に強調しつつ
[Tihiro] #そろそろ出てきて良いですか?出てくるのはソロじゃないですが(ぁ
[ER] 聡:「……憑かれてる、というより、もともとそっちのものが、そっちに帰っただけかもしれません」
[Catshop] 匠:「だいじょーぶ、だいじょーぶ。頼もしい友達がおるやんか、ヌシやんには」
[Hisasi] 巧:「聡殿はこちらの住人です」
[ER] 聡:「…………」>だぶるたくみーずの言葉、両方に
[Hisasi] 巧:「決して飲まれたりしません」
[Hisasi] #で、ぽんと頭をなでて
[Hisasi] #だーかーら
[Catshop] 匠:「まぁ、境界線に立っとるのも悪いことないけどな──でも自分の立ち位置忘れたらあかん」(ぽんぽん、と頭を軽くたたく)
[ER] 聡:「…………有難うございます」
[Catshop] # ──はっ、二人同時にっ(笑)
[ER] #だがらー
[Hisasi] #男二人に頭をなでれられる聡くん
[Catshop] # オチがついたところで、登場かな?
[ER] #うむ
[Tihiro] 霧緒&知洋:「あーたくみさんだ、こんにちは〜」(同じ顔、声で同時に)
[Tihiro] #あえてひらがなっ!
[Hisasi] 巧:「おや、お久しぶりです」
[Catshop] 匠:「──お、双子っちや」
[ER] 聡:「?」
[Hisasi] #同時に振り向く二人w
[ER] <初顔合わせの筈
[Tihiro] #うむ、ないです
[Catshop] 匠:「なんか、たっちばりに息のあった双子がおるって、ウチのクラスでも噂やぞ」(にやにや)
[Tihiro] 霧緒:「そんなことないよね、知洋」
[Catshop] # あ、『ザ・たっち』だった。< たち
[Tihiro] 知洋:「うん、ないよね、霧緒」
[Catshop] # ザ・たっち → Wikipedia:ザ・たっち [キーワード一覧:ザ・たっち]
[Hisasi] 巧:「……少々、私とも縁がありまして」
[ER] 聡:(何かほんと見事に鏡に映った状態だ)
[ER] (へーと)
[Hisasi] 巧:「以前、桃実殿があった樹木のアヤカシとも……少々」
[ER] 聡:「……はあ」
[Catshop] 匠:「あー、アレ、どないなりましたん?」
[Tihiro] 霧緒:「アレですか。逃しました。」
[Catshop] 匠:「俺、あれから色々考えてみたんですけど」
[Catshop] 匠:(とても真面目な顔になって)
[Hisasi] 巧:「……はい」
[Catshop] 匠:「アレ、杉板焼きに使ったら一味違うもんができるんやないかと」
02:12:03 + chita(chita@118239001211user.quolia.com) to #HA06-02
[Catshop] 匠:(ぐぐっとコブシに力を込めて力説)
[Hisasi] 巧:(こけそうになる)
[ER] 聡:(……そうか、杉のアヤカシなのか)<そこが問題じゃねー
[Tihiro] 知洋:「料理するんですか、アレを……。実態は木の瘤みたいなのでしたけど……」
[Hisasi] 巧:「…………も、桃実殿」>なんとか立ち直った
[Catshop] 匠:「──なんかマズかったですか?」(にかにか)
[Tihiro] 霧緒:「おいしく食べられなそうだよね、鉄板焼きじゃ」
[Tihiro] 知洋:「炊き込みご飯じゃだめかなぁ?」
[ER] 聡:(杉板焼きって……杉の板の上で調理するんだと思うんだけどなー)
[ER] #頬杖ついて見てる
[Catshop] 匠:「ちっちっち。鉄板焼きやなくて、杉板焼きや。白身の魚なんかを、板に挟んで焼くことで瑞々しさをなくさず木の香りをつけるいう日本料理の技法やぞ?」
[Hisasi] 巧:「……食すことは変わらないのですか」
[Tihiro] 知洋:「へー、知らなかったね、霧緒」
[Catshop] 匠:「──あー、そうや。チップにして、スモーク言うのも悪くないな」
[Tihiro] 霧緒:「しらなかったね、知洋」
[Hisasi] 巧:「……スモーク(汗」
[ER] 聡:(スモーク……ふむ)
[Catshop] 匠:「ヌシやんは、どんなんが良いと思う?」
[ER] 聡:「へ?」
[ER] #びっくり
[ER] 聡:「えっと……一合升とか」
[ER] #おいっ
[Catshop] 匠:「どうやって、料理に使ったら、美味そうやと思う?」(ゆっくり、文節ごとに区切って言い直す)
[ER] #あ、さっきの聡の言葉、じゃ、この後に
[Catshop] 匠:「あぁ、そういうんも面白そうや──うんうん」(腕組して深く頷く)
[Tihiro] 知洋:「あー、前回は爆散させちゃったからもったいなかったね、霧緒」
[Hisasi] 巧:「……あの」>ついていけないたくみん
[ER] 聡:「箸につかうのも、いいんじゃないかな」
[ER] #いやだってー
[ER] #杉と思ってるからっ>聡
[Tihiro] 霧緒:「もったいなかったかもね、知洋」
[Catshop] 匠:「うんうん。やっぱ、ヌシやんは本沢山読んでるから賢いなぁ」
[ER] #こー、なんかびみょーに、話の対象が違うような同じなよーな
[Catshop] 匠:「それやのに、センパイはさっきからなんかハッキリせんであかんですよ。きっぱり言うてください」
[Catshop] 匠:「『わたしは、こうした方が美味しいと思う』て」(ぐぐっ)
[Hisasi] 巧:「……(こけた)」
[Hisasi] 巧:「……あ、あくまでその路線なのですか」>おきあがりつつ
[ER] 聡:(?)
[Catshop] 匠:「──あれ、なんか間違っとりました?」(にやにや)
[Hisasi] 巧:「その、また被害がでないように抑える、など……」
[Hisasi] 巧:「せねばならないことがあるような……(汗)」
[Catshop] 匠:「どっちにしたって、退治するんのは変わりませんやん」
[ER] 聡:(あ、そういう木なのか)<アヤカシって言ってたろーが
[Catshop] 匠:「どうせ滅ぼすなら、美味しく頂いてやらな可愛そうですわ」
[Tihiro] 知洋:「被害が出る前に倒すのは前提で、その後の話だったんじゃないんですか?」
[Catshop] # ダブルぼけ倒し(笑)
[Hisasi] 巧:「そうですが……」
[Catshop] # < 聡君&匠
[Hisasi] #ついていけない自分がおかしいのかと思うたくみん
[ER] #だぶるなのかっ
[Catshop] 匠:「成仏じょうぶつ」(合唱)
[Tihiro] #間違ってない位置でついってってる?双子
[Catshop] # ちがうと?(笑)
[ER] #……うう、違うといいたいが実際はそうだ(滅
[Tihiro] 霧緒:「というわけで、料理の前の段階、倒す点で話しましょうか、巧さん」
[Hisasi] 巧:「え、ええ」
[Hisasi] 巧:「私や桃実殿、両式殿であったからなんとかなりましたが」
[Hisasi] #ちらっと聡を見て
[ER] 聡:(………)
[Hisasi] 巧:「また同じようなことがあったら、危険ですし」
[Hisasi] #聡くんだとあぶないなとかおもった
[ER] #たっくんかほごー
[Tihiro] 知洋:「ですね。被害は最小限、迅速な行動。ですね?」
[ER] 聡:(そんなに僕は危なっかしいかなあ(苦笑))
[Hisasi] #従妹も戦えるが(それ以前の不器用っも大変だ
[Catshop] 匠:「はっはっは。ヌシやんは、センパイが守ってやればえぇですやんか」
[ER] 聡:「先輩は、彼女を守る人ですから(あくまで真面目に匠君に)」
[Hisasi] 巧:「ですが、元を断たねばなりませんし。元々原因はわたしにありますから」
[Catshop] 匠:「だいじょうぶ、多分、アレはこっち側のもんやなかったら、そも襲われたりせんと思いますよ」
[Catshop] 匠:「あー、センパイは冷たいなぁ。それやったら、俺が守ったるぞー」(頭を胸のあたりに抱える)
[ER] #こらー
[Catshop] < 聡君
[ER] 聡:「……いやあの、別に守られなくても、僕はなんとか出来ますが(汗)」
[ER] #……匠君。
[Hisasi] 巧:「あの、桃実殿(汗」
[ER] #どーしてそやって間違えた道に(汗
[Catshop] 匠:「そーか、ヌシやんは強い子やなー」(かいぐりかいぐり)
[Catshop] 匠:「──あれ、俺なんか間違っとりました?」> 巧先輩
[ER] 聡:「……面白がってる(ぼそ)」
[ER] #感情とか見てるらしい
[Hisasi] 巧:「あまり悪ふざけは(汗)」
[Catshop] 匠:「──あっ、ヌシやんっ、それはしーっ、や」(大げさなしぐさで)
[Tihiro] 知洋:「匠さん、真面目な話でできるだけお願いします」(聞こえた
[Tihiro] 霧緒:「えっと、話は何所から道をはずれましったけ?」
[ER] 聡:「…………面白がってたらまずい相手が、早くできるといいですね(にっこりと>匠君に)」
[Catshop] 匠:「はっはっは──それは、どーかなぁ」(にやにや)
[Tihiro] #聡君がさり気にすごいことにしたっ<恋愛下手
[ER] #いや、聡は恋愛に縁が無いです。
[Tihiro] #ええぃ、いかん、顔がほっててきた(ぇ
[Tihiro] #巧先輩、次の言葉をおねがいします
[Hisasi] 巧:「ともあれ、以前の戦いで得た木から本体を探る算段を探っているところです」
[Hisasi] #探知系とかできる人を探してるようだ<もしくは依頼したか
[Hisasi] 巧:「うまく察知できれば、こちらからおびき寄せるということもできるかと」
[Catshop] # 副会長に言えば、きっと手早く見つけてくれるのに
[Tihiro] 知洋:「本体ですか……、少し嫌な予感もするんですが」
[Hisasi] #まあ、ごんべさんいるときに聞くかも
[Hisasi] #ああ、副会長がそういうの得意だった
[Hisasi] #今度頼みに行こう
[Tihiro] 霧緒:「あれから悪寒感じたしね」
[Tihiro] #副会長ってだれでしたっけ?
[Catshop] # 西園寺久遠です。ちなみに、会長は桜居津海希ちゃん。
[Tihiro] #なるほどです。わかりました〜
[Catshop] 匠:「ま、見つけたらその時やなぁ」
[Hisasi] 巧:「ええ、キッチリとかたをつけねばなりません」
[ER] 聡:(何となくそーかと聞いている)
[Tihiro] 知洋:「うーん、やっぱりアレは植物系統のあやかしでしょうか……」
[Catshop] 匠:「うんうん。でも、そのままは食えんから一工夫要るなぁ、やっぱり」
[Tihiro] 霧緒:「だとしたら、火か氷かなぁ……」
[Hisasi] 巧:「……火だと多少の危険が」
[Catshop] 匠:「木ぃやったら根っこ切り離したら自滅するんと違うかな?」
[Tihiro] 知洋:「ですよね……」
[Tihiro] >火だと
[Hisasi] 巧:「ええ、私がしとめたのはそのやりかたでした」
[Hisasi] #根っこを切り離す
[Tihiro] 霧緒:「私たちは火力で消しましたからなんとも……」
[Catshop] 匠:「ま、ごちゃごちゃ考えとっても話は始まらんやろ」
[Catshop] 匠:「まずは見つけるこっちゃなぁ」
[Hisasi] 巧:「ええ、詳細がわかりしだい、ご連絡さしあげます」
[Hisasi] 巧:「火急の際は秋芳を飛ばしますゆえに」
[Hisasi] #で、連絡先を交換か
[Tihiro] 霧緒&知洋:「わかりました〜」
[Hisasi] #たくみんは携帯もってないので秋芳だが
[Catshop] # ですね
[Tihiro] #双子はないなぁ。なにも。
[Catshop] 匠:「センパイもそろそろ携帯持った方がえぇですよ。彼女もおるんやから」(にやにや)
[Hisasi] 巧:(びくぅ)
[Hisasi] 巧:「……な、なにを突然(赤面」
[Catshop] # というところで、オチではいかがでしょう?
[Tihiro] #仕方ないから教会の連絡先を。連絡は忍足の精霊でやっちゃえ。
[Hisasi] #うむ
[ER] #あーい>落ち
[Tihiro] #いいです〜
[Hisasi] 矢文で
[Hisasi] (危険です
[Tihiro] 忍足経由じゃないと連絡が取れない驚き。>巧
02:54:20 Catshop -> CshopZZZ
[Tihiro] 巧くんが連らくいれると、こー、
[Tihiro] 忍足:「こちら、吹利歌唱教会ですが、どちら様でしょうか。」
[Hisasi] 急ぎだったら秋芳飛ばしたほうがはやそうだ
[Tihiro] みたいなのが。
[Tihiro] うん、そっち推奨です>秋芳
[Tihiro] 次こそは、料理修行その1〜果物の皮むきとカット〜をば。
[Tihiro] 最初は無論みかん。
[Hisasi] うに
[Hisasi] きっと汁とびちらせて
[Hisasi] 目に入る
[Hisasi] (><)
2005/11/19 03:00:00
[Tihiro] みかんでミスしてくれるのか、やっぱり。
[Hisasi] …………どんどん紫が駄目な子になっていく
[Tihiro] …………それでも一之瀬は紫さん狙い(ぉ
[ER] (きゃー
[ER] 一之瀬さんが目の前を通ったら、聡はじゃあ、察しよう
[ER] #聡:(……紫先輩の顔が一杯だ(苦笑)
[Tihiro] #恋愛経験0+そういう話が苦手というかなんと言うかそんな自分で何所までいけるかも課題ですが。
[Tihiro] そこまではないでしょうw>顔一杯
[Tihiro] ほかの事に手がついてるあたり。
[ER] #てか、明白に『紫ちゃん』の顔が浮かび上がってるから、そう思ったのでしょう
[Hisasi] #そしてゆかりんを見ると
[Tihiro] それだと、一之瀬が紫さんと同じ状況に(ぇ
[Hisasi] #大写しでたくみんが一杯みえるのか
[Tihiro] #でしょうねぇ。
[ER] 聡:(うわー、これは(苦笑)
[ER] #てか、確実に、一之瀬さんよりも紫ちゃんのほーが重症(なんてもんじゃない
[Tihiro] #ふふふ、どちらもかなわぬ恋で終わるでしょうねぇ。(泣き笑い
[ER] #つーか、紫ちゃんはかなったら大変だ(滝汗
[Hisasi] #うむ
[Tihiro] #うん、かなうと大変ですよね。色々……
[Hisasi] #そしてかなわないとわかって凹む
[Hisasi] #いや、わかってるんだけど
[ER] 聡:(苦笑)
[ER] 聡:(これは、紫先輩、当分泣くんだろうなー)
[ER] #そういう色もちらほらと
[ER] ##あ、ままー、さいごのひとつかいたー
[ER] ##あかぺんせんせーしてー
[Hisasi] #おおお
[Tihiro] #一之瀬も変わらない気が。紫さんが巧くんに寄せてるとこ感づきつつも、紫に思いを寄せるみたいな(ぁ
[Tihiro] #……なんかこー、はじめっから報われない恋話みたいな。
[Hisasi] (ごろごろごろごろごろ
[Hisasi] (がしゃん
[Hisasi] (流血
[Hisasi] _
[ER] (転がる先に、ぼーりんぐのピンを立てておく)
[Hisasi] (だくだく
[Hisasi] い、いや、おけーです、はい、、
[ER] ああ、大変だ(タオル持ってきてふきふき
[Hisasi] ぴゅー
[ER] ……てゆかね、ひさしゃ(ぢっ)
[Hisasi] ついに、ここまできたか……
[ER] 先輩の台詞、そのまんまだからね?
[Hisasi] んむ、、、、
[ER] #念のため言うけど。
[Hisasi] (わーん
[ER] てか
[ER] きたら、まずかったかな(おろおろ
[ER] ……やぶっちゃう?<まて
[Tihiro] くっ、ついに入籍?(汗
[ER] (こー、ぴりぴりと)
[Hisasi] やっとここまできました
[Hisasi] おめでとうございますm(__)m
[ER] ……他人事のよーにゆーなー
[ER] (ぢたばた
[Hisasi] ……あんな難儀でわがままで独占欲全開なお子様ですが、、
[Hisasi] (34にもなって
[Hisasi] どうか愛想をつかさないでやってくだせえ、、、
[ER] …………まま(ぢっ)
[ER] それをゆーと、また、二人ともどつぼに入ると思うんだけど。
[Hisasi] ……こう、絶対奴は手を離さないので
[ER] うに
[Hisasi] ……相羽真帆、かあ
[Hisasi] ホントに入籍するとは
[ER] …………てか
[ER] 流したからね、今。
[Hisasi] うい
[ER] いやとか言われたら、己泣くからっ(えうー
[ER] http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/29500/29525.html
[Hisasi] えがったえがった
[ER] てか、反対に。
[ER] 先輩だから、そこまでゆく気もする。
[ER] #極端だし。
[ER] #中途半端駄目だし
[chita] 夫婦別姓でもいいじゃない
[ER] …………無理。
[ER] あの先輩なら、それは無理だと思う(断言)
[Hisasi] うむ
[Hisasi] こーおもきし関白だろう
[ER] うん
[chita] わいば:「(かきかき)軽部尚吾」
[chita] まは:「待たんかコラ」
[Hisasi] まあ、関白きどりつつ好きなようにしてるだけ、というのもある
[ER] てか、関白って気分も、あんまないんじゃないかと。
[ER] #てーか、関白にしてはあまあますぎっ
[ER] (びし
[chita] よくあるあれかな
[chita] 黙って俺を連れて行け
[ER] とりあえず。
[ER] 書いた。
[ER] ので、寝るっ!
[ER] (えうー
[ER] (もーやでもてっぽでももってこいっ
[chita] 死亡届と婚姻届と出生届は24時間受け付けてたんじゃなかったかな
[Hisasi] おつかれですつ
[ER] (己は寝るから大丈夫だっ!)
[ER] <何がだ何が
[chita] 離婚届は知らない
[Hisasi] いやも実に
[Hisasi] おつかれさぁっした(お辞儀
[ER] …………まま(ぢっ)
[ER] 連帯責任だからねっ(しっかと服の裾を握って)
[Hisasi] うむ!
[ER] わーい
[ER] であであ、おやすみですー
[Hisasi] おやあ
03:25:35 ! ER ("真帆:「…………相羽、真帆、と(何度か間違えたらしい)」")
[Hisasi] もう三時か
[Hisasi] こっちも寝よう
[Hisasi] おややややや
[chita] おやすみ
03:26:32 ! Hisasi ("相羽:「…………まあ、おいおい慣れてよ」")
03:33:00 ! Tihiro ("CHOCOA")
2005/11/19 04:00:00
2005/11/19 05:00:00
2005/11/19 06:00:00
06:46:23 deadkurow -> kurow
06:46:32 LunaSleep -> Luna
2005/11/19 07:00:00
07:17:44 + lute(~lute@p1014-ipbf312fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-02
07:21:33 Yad_sleep -> Yad_away
07:39:54 ! kurow ("Died.")
07:48:13 + kurow(~failed@OFSfb-05p3-138.ppp11.odn.ad.jp) to #HA06-02
07:59:48 ! OTE_Aw ("再起動の旅")
2005/11/19 08:00:00
08:05:34 + kisito(~chocoa@p5246-ipad41sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06-02
08:14:18 + Morris(~Morris@m011166.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-02
08:25:49 lute -> lutExam
08:35:08 ! kisito ("あー、動かしていないキャラが多すぎる……")
08:45:19 + OTE(~metral@FLH1Aaf207.myz.mesh.ad.jp) to #HA06-02
08:49:54 ! OTE ("もういっかい")
2005/11/19 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:00 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
09:02:50 + OTE(~metral@FLH1Aaf207.myz.mesh.ad.jp) to #HA06-02
09:25:40 + H_Aoi(~ryu_jin@p8237-adsao03daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
09:28:20 H_Aoi -> H_AoiWork
2005/11/19 10:00:00
2005/11/19 10:00:01
10:00:24 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
10:45:57 Luna -> LunaAway
2005/11/19 11:00:00
11:08:16 + fukaType0(~fukanju@p20055-air01hon32k.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
11:27:50 lutExam -> lute
11:50:30 + kisischol(-guilsn@133.15.137.14) to #HA06-02
2005/11/19 12:00:00
12:05:34 Morris -> MorrisAFK
12:36:31 killweep -> killwist
2005/11/19 13:00:00
13:05:42 ! lute (EOF From client)
13:25:35 MOTOsleep -> MOTOI
13:45:11 ! kisischol ("何でこんなところに落としあながぁぁぁ")
2005/11/19 14:00:00
14:48:45 + lute_away(~lute@p1014-ipbf312fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-02
2005/11/19 15:00:00
15:01:12 + hukira(~hukira@p4187-ipad206kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
15:11:47 MorrisAFK -> Morris
15:16:04 lute_away -> lute
15:22:12 MOTOI -> MOTOsleep
15:22:24 MOTOsleep -> MOTOkamin
15:27:08 LunaAway -> Luna
15:35:13 + matuya(~caw-syste@FLH1Abz129.stm.mesh.ad.jp) to #HA06-02
15:37:26 ! OTE ("待て次号")
2005/11/19 16:00:00
16:10:24 + OTE(~metral@FLH1Aaf207.myz.mesh.ad.jp) to #HA06-02
16:16:05 + hari(shiva@FLH1Aap135.kng.mesh.ad.jp) to #HA06-02
16:25:05 Luna -> LunaAway
16:37:15 ! lute (EOF From client)
16:40:18 ! killwist ("あなたはだんだん眠くなる……")
16:40:41 + Hisasi(~hisasi@pd32205.tokynt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
16:47:21 + killwist(~killist@KHP059134079082.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
2005/11/19 17:00:00
17:11:34 + lute(~lute@p1014-ipbf312fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-02
2005/11/19 18:00:00
18:01:14 LunaAway -> Luna
18:39:21 Luna -> LunaAway
18:39:55 kurow -> kurowAway
18:40:51 OTE -> OTE_Aw
18:44:49 MOTOkamin -> MOTOI
18:56:47 + hukiloox(~hukira@p4187-ipad206kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06-02
18:57:52 H_AoiWork -> H_Aoi
18:58:31 ! H_Aoi ("眼がつかれました")
18:59:05 ! hukiloox ("ぷつん")
18:59:17 Yad_away -> Yaduka
2005/11/19 19:00:00
19:05:37 + meltdown(~meltdown@wd107.AFLc8.vectant.ne.jp) to #HA06-02
19:19:10 Yaduka -> Yad_Xana
19:20:22 LuriSleep -> Lurimu
19:27:35 killwist -> killweat
19:35:46 LunaAway -> Luna
19:54:14 killweat -> killwist
2005/11/19 20:00:00
20:16:20 + lute_(~lute@p2159-ipbf205fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-02
20:23:40 lute_ -> lute_away
20:28:57 MOTOI -> MOTOIaway
20:57:17 Luna -> LunaOfuro
2005/11/19 21:00:00
21:04:45 hukira -> hukirmesi
21:08:27 lute_away -> lute
21:22:52 LunaOfuro -> Luna
21:35:47 Morris -> MorrisAFK
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21:37:43 hukirmesi -> hukira
21:38:14 kisito -> kisi_mesi
21:41:24 + lute_(~lute@p2159-ipbf205fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #HA06-02
21:49:19 + miburo(~toukaen@i58-89-68-17.s02.a033.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
21:57:38 MorrisAFK -> Morris
2005/11/19 22:00:00
22:03:41 kisi_mesi -> kisito
22:13:13 ! lute_ ("ポケットの中にファンタジーを")
22:18:47 + miburo0(~toukaen@i58-89-69-244.s02.a033.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
22:19:13 ! hukira ("とっぴんぱらりんのぷう")
2005/11/19 23:00:00
23:13:28 CshopZZZ -> Catshop
23:17:03 Luna -> LunaSleep
23:36:45 MOTOIaway -> MOTOI
23:37:14 Lurimu -> LuriSleep
23:37:53 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
23:47:06 ! MOTOI ("阻止されようがなんだろうがパレード見に行くのだ")
23:49:49 + gombe(~username@ntkyto044052.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
23:53:08 gombe -> gombeROM
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2005/11/20 00:00:00 end