語り部IRCログ #HA06-02 2009-02-22

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2009-02-22をご活用くださいませ。

2009/02/22 00:00:01
[Hisasi] 国生:「……私には、妹がいました。二人きりの兄妹でした」
[Hisasi] #多分お家
[ER] 六華:「……はい」
[Hisasi] 国生:「私が生まれた里は、こことは似て非なる地……恐らくは異界と呼ばれる異なる世界でした」
[ER] 六華:「……」
[ER] #ちょこんと隣に座って
[Hisasi] 国生:「まだ少年だった頃、何故かはわかりませんが私は生まれたばかりの妹と共に、母に連れられて里を追われました」
[Hisasi] 国生:「無実の罪であったと、母は何度も言っていました。何の罪だったかは私も知りません、ただ故郷を追われたということしか」
[ER] 六華:「…………あの」
[ER] #ふっと、思う
[Hisasi] 国生:「はい」
[ER] 六華:「お父様は、その時には?」
[Hisasi] 国生:「…………罪人として、裁かれた、と」
[Hisasi] #小さく笑って
[Hisasi] #まあ、その顔みれば
[Hisasi] #殺されたんだろうな、とは
[ER] #うむ
[ER] 六華:「…………」
[ER] #下を向いた
[ER] #つまりそういうことなのか、と
[ER] >逃げた、ということ
[Hisasi] 国生:「……母に連れられ行き着いた先、それは立ち入ってはいけない穴でした」
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] 国生:「母は私に妹を託すと、後で必ず追うと。先にいかせました」
[Hisasi] #母死ぬ覚悟だったんだろうなとは
[ER] #うむ
[Hisasi] 国生:「その穴を抜けて落ち延びた先が、吹利の人穴と呼ばれた地」
[ER] 六華:「……」
[ER] #……すみません。本体、その地名を聞いて「虎の穴」を連想していました(懺悔)<おい
[Hisasi] #うひひw
[Hisasi] 国生:「妹を連れ、見知らぬ地で途方に暮れていましたが……むずがる妹の為に生きなければいけませんでした」
00:09:31 MOTOI -> MOTOIafk
[Hisasi] 国生:「むしろ、幼い妹がいたからこそ生き延びられたのでしょう」
[ER] 六華:「……その頃は、じゃあ、まだ」
[ER] #ふと気がついた
[ER] 六華:「国生さん、子供だった時なのですね?」
[Hisasi] 国生:「……ええ、年の頃は13ほど」
[ER] 六華:「…………」
00:11:54 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #HA06-02
[Hisasi] #妹は二歳くらい
[ER] #一瞬ひどく痛ましげな顔になる
[ER] #それは大変>二歳の妹
[Hisasi] 国生:「人から隠れて、密かに生きて……そして知ったんです、白鬼はこれまでもこの地にまぎれたことがあり」
[Hisasi] 国生:「……希少な霊薬として扱われていることに」
[ER] 六華:「……(ちょっと目を見開く)」
[ER] #こう、理解した>六華が
[Hisasi] #不老長寿、傷を癒し、その肉は失った体さえ取り戻し、霊力を得るんだぜ、まあすごいわジョニー
[ER] #つまり、白鬼の世界(というのか?)、白鬼が普通だった国からこの人は来たのか、と。
[Tihipon] #通販w
[Hisasi] #うむ
[ER] #でも副作用があるんだぜ、気をつけようメアリー(違うだろう)
[Tihipon] #通販化していりゅw
[ER] 六華:「……あの、でも、今は、国生さんだけだよね……ええと、つまり」
[ER] #ちょっと言いよどんで
[ER] 六華:「妹さんは」
[ER] #亡くなった、とは言えず
[Hisasi] 国生:「……ええ」
[Hisasi] 国生:「妹と共に暮らし、人里から離れて隠れ住んで」
[Hisasi] 国生:「ある日、妹が山に入った青年を助けたのです」
[Hisasi] 国生:「……国定、と名乗る」
[ER] 六華:「………」
[Hisasi] #もう一人の自分です
[ER] 六華:「まさか、それが」
[ER] #はた、と気がついた
[Hisasi] 国生:「私です」
[ER] 六華:「!」
[ER] #いや、或る程度は、感づいていたとしても
[ER] #……びびる。
[Hisasi] 国生:「私、白郎鬼は青年、国生を介抱し、母の治療の為だという薬草を与えて帰しました」
[Hisasi] #国定だ
[Hisasi] 国生:「……しかし、それから暫くして」
[ER] 六華:「……」
00:20:40 CorDrink -> CorDeath
[Hisasi] 国生:「里者を率いて山狩りが行われました」
[ER] #凄く聴きたくないような、でも凄く聴きたいような顔になってる
[Hisasi] 国生:「……生血を啜る鬼を狩る為に」
[ER] 六華:「って、でも」
[ER] #思わず
[ER] 六華:「でも」
[Hisasi] 国生:「白郎鬼ではなかったのです……白鬼の仕業と思わせるために、国定から白鬼のことをしった術師が仕掛けた罠でした」
[ER] 六華:「!」
[Hisasi] #血抜かれた娘が発見され、それを白鬼の罪としてなすりつけた
[ER] #だって六華の知っている白郎鬼は、血を吸わせるのに苦労したくらい吸いたがらない人だから
[ER] #うわあう(汗)
[ER] 六華:「……だって、国生さん……というか、白郎鬼は……そりゃ血は必要かもしれないけど、そういうことを、それまでしてなかったんじゃ」
[ER] #血を吸って殺すとかー
[Hisasi] 国生:「命を奪うまで血を啜るなどは決してしません、人に手をつけたらその恨みは必ず返ってくる」
[Hisasi] 国生:「……だが、生血を啜る鬼を恐れた里人は、手に武器を取りせまってきました」
[ER] 六華:(こくり)
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] 国生:「私は妹を先に逃がし、里者を引き付けて」
[ER] 六華:(だんだん、表情がゆがんでる)
[Hisasi] 国生:「ですが、数には勝てず……矢を射られ……追い詰められて」
[Hisasi] 国生:「国定の刃に倒れました」
00:25:34 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[ER] 六華:「…………何故」
[ER] #一瞬、表情を止めて
[ER] 六華:「裏切るのは判る。そういうことを人はする。でも、何でその人が、鬼を殺さなければならない」
[ER] #というか、その、殺したのも国生さんだし、殺されたのも国生さんだと思うと、六華もすげー困るというか
[Hisasi] 国生:「斬れ、と。言われました。唆された男に」
[Hisasi] 国生:「……国定は知らなかった、生血を啜る鬼が偽りだったことを」
[ER] #唆した男に、だよね?
[Hisasi] #うん
[ER] 六華:「!」
[ER] #そこを秘密にしてやがったのか、と
[Hisasi] #当然^^
[ER] #……笑顔が凶悪
[Hisasi] 国生:「男は……死んだ白鬼を運ばせ、国定にささやきました」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] 国生:「……『我らは同罪ぞ』と」
[ER] 六華:「なんてことを!」
[ER] #思わず
[ER] #腹が立ちすぎて、思わず知らず、に
[Hisasi] #疲れたように笑って
[Hisasi] 国生:「……そして、死んだ白鬼の血を飲め、と」
[ER] 六華:「……そんな」
[Hisasi] 国生:「従いました……同罪であることは拭いようもない事実だったかr」
[ER] 六華:「貴方まで、そんなことを言わないで!」
[ER] 六華:「同罪なものですか!」
[Hisasi] 国生:「……命を救ってくれた鬼を欺き、その命を奪った」
[Hisasi] 国生:「そして、男とその肉を分かち合った……罪を喰らった」
[ER] 六華:「…………今の国生さんは、それでは」
[ER] #鬼と人の混ざったものか、と、
[Hisasi] 国生:「……夜が開けて、国定だったものは今はなく……白郎鬼とも国定ともつかぬ何かへ変わっていました」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #自分が、人と雪兎を混ぜたように、と
[Hisasi] 国生:「白鬼の呪い……肉を喰らった者の身体を乗っ取り、新たな白鬼と化す」
[Hisasi] 国生:「二人、肉を分かち合った国定はその魂までをも白郎鬼となってしまった、混ざり合ってしまった」
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] 国生:「その罪の記憶も、苦しみも、人から堕ちた記憶も」
[ER] #そうっと手を伸ばして、国生さんの手に触れる
[ER] #そうっと
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] 国生:「…………」
[Hisasi] #きゅっと握り返した
[ER] #どういえば良いのかわからないけれど、それ以上自分を責めてくれるな、と
[Hisasi] 国生:「…………妹は」
[Hisasi] #手を握ったまま
[ER] 六華:「ええ」
[Hisasi] 国生:「あの男……黒須に囚われていたと、知ったのは最近のことでした」
[Hisasi] #黒須という奴だった(もう死んでますが)
[Hisasi] #辛そうに目を閉じた
[ER] 六華:「……え?」
[ER] 六華:「それって……最近まで、まさか……ずっと?」
[ER] #だんだん声が小さくなる
[Hisasi] 国生:「……三年前、私の前に現れたのは……成長した妹、白麗鬼でした……」
[Hisasi] 国生:「…………私と生き別れてから、ずっと。あの子は黒須の元に囚われて」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] #500年以上も利用されまくっていたわけだ
[ER] #うへえ
[ER] #流石に六華が呆然とした
[ER] 六華:「……そんな」
[ER] #息を呑むような声で
[Hisasi] 国生:「……それまでずっと」
[ER] 六華:「そんな……そんなっ……」
[ER] #ちょっとひどすぎ、と
[ER] #思わず
[Hisasi] #これはひどい
[ER] #うむ
[ER] #だって、うやだんだって、まだ100年くらいじゃね?>利用されて
[Hisasi] 国生:「奴は私を狙い、あの子を連れて私を捉えようとした」
[Hisasi] #うん
[ER] 六華:「………」
[ER] #なんか言葉が出ない
[Hisasi] 国生:「……あの時、本当に心から人を憎みました」
[ER] #もう、『ひどすぎるよ』としか言いようが無いし
[ER] 六華:「あ……あたりまえです!」
[ER] #いや、国生さんにあたってもしょーがないんだが
[ER] #ついつい
[Hisasi] 国生:「心を無くした人形と化した妹を……私は手にかけた」
[Hisasi] 国生:「男も」
[Hisasi] 国生:「この手で、殺しました」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #当然だろう!と、思ったが(いや、妹さんはべつだけど)言えない
[ER] #でも『そんなん当たり前!』の空気はある。がっつり。
[Hisasi] #大変当然なんですが、それでも苦しい。妹は帰ってこない
[ER] #うむ……
[Hisasi] 国生:「500年、一人で彷徨ってきました……だが、それよりも惨い人生をあの子が過ごしていたと思うと」
[Hisasi] 国生:「あの男の命ひとつ、何の慰めにもならない」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #それはそうだろうと思う。
[ER] #こう、殺すくらいならずーっと500年生かして利用してやってもいいくらいだ、みたいな
00:51:42 ! CorDeath ("結局週末を無為に過ごす……")
[Hisasi] #血売ったり肉売ったりこき使ったりしてたんだろう
[Hisasi] #というかもう心壊れてたんじゃないかなともおもう、とっくの昔に
[ER] #うむ
[ER] #いや、せめてそうであって欲しいよ
[Hisasi] #うむ、、、
[ER] #……というか、黒須のほうも、ある意味では壊れてるよね、500年その調子じゃあ。
[Hisasi] #鬼喰って堕ちて、もう狂ってるとしか
[Hisasi] #モロー並だ
[ER] 六華:「…………」
[ER] #うむ>モローなみ
[Hisasi] 国生:「……」>きゅっと六華さんの手握ってる
[ER] #握られている手の、その、腕の部分に、額を押し付けて
[ER] #でもやっぱり、黙ってる
[Hisasi] 国生:「……人を恨みたくはない、でも、どうしても憎しみを抱えることはある」
[ER] 六華:「……そんなのっ!」
[Hisasi] 国生:「あの時の憎しみは、確かに私の心からでたものでした」
[ER] 六華:「そんなの、当たり前ですよ!」
[Hisasi] 国生:「……」
[Hisasi] 国生:「はい……だが、この憎しみだけを抱えているのは、もっと悲しい」
[ER] 六華:「っ」
[ER] #そう言われると、辛い
00:57:03 MOTOIafk -> MOTOI
[ER] #ので、また、額を国生さんの腕にくっつけてる
[Hisasi] 国生:「……」
[Hisasi] #そのまま寄り添うように
[ER] #泣きそうになってる
[Hisasi] 国生:「こうして、あなたが居てくれる」
[Hisasi] 国生:「……救いですよ」
[ER] 六華:(ほろほろ、と)
[ER] #言われたら最後で……泣くやんそれは。
2009/02/22 01:00:00
[Hisasi] 国生:「……ありがとう」
[ER] #なんかこう、額をくっつけたまま、ぼろぼろ泣くよ
[ER] 六華:(声を出さずに、ただ、ぶんぶん首を横に振ってる)
[Hisasi] #苦しいことをひとつひとつ
[ER] #これくらいしかできないから、と
[Hisasi] #こうして吐き出せていけることは幸せだ
[ER] #……うむ
[ER] #多分、ありがとう、言われたら
[ER] #そこでようやく、手を伸ばして、ぎゅっとしがみつくと思う
[ER] #なんかそこで、動ける、かなあと。
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #暫くそうしてる。
[ER] #うむ
01:05:00 ! Luna_ ("原因不明の左太腿痛発生中")
[Hisasi] #そんな矢先に、かずこ先生からくるよちゃんの異変を聞くことになるとは。。。
[ER] #…………
[ER] #ままの、おにーーっ
[Hisasi] #うひひ
[ER] (びーっ)
[ER] #りっか:「あ、あたしが国生さんを護りますから、もうこうなったら!」
[ER] #握りこぶしで
[ER] #……ああ、六華。それでも相手がひさしゃんじゃあ……
[ER] <おい
[Hisasi] #神に逆らうか
[Hisasi] #チェーンソーでばらばらになります
[ER] #りっか:「国生さんが無事なら、それくらいは平気です」
[ER] #断言
[Tihipon] #かみ は ばらばら に なった
[ER] #まて、そっちかっ(汗)>ばらばらになるの
[ER] #ちうわけで
[ER] #本体そろそろおちてねるすー
[Tihipon] #おやすみなさいませー
[Hisasi] ういす
[SAIRU] #その昔半熟英雄というゲームにかみ(紙)という召喚獣がいて…(関係ない
[ER] #明日には、多分、六華の動画ネタからの話を流せるとおもー
[Hisasi] おおー
[ER] <いま書いてた
[ER] であー
01:11:04 ! ER ("かきあみかきあみ<おい")
01:12:14 OTE_mesi -> OTE
2009/02/22 02:00:00
02:31:16 ! MOTOI ("かふんしょー")
2009/02/22 03:00:00
03:08:24 ! Suo ("MARSのセッションやりたいな")
03:08:55 ! Hisasi ("おいしくなってきたぜ")
03:11:05 ! SAIRU ("see you")
03:22:55 kisi_MHF -> kisito
03:34:08 ! Tihipon ("蒼レウスは油断したら今でも即死します。防具ががが")
2009/02/22 04:00:00
2009/02/22 05:00:00
2009/02/22 06:00:00
06:19:10 arca -> arcaZzzzz
2009/02/22 07:00:00
07:17:08 MorrisZZZ -> Morris
2009/02/22 08:00:00
08:29:29 fukaFuton -> fukaNeoki
2009/02/22 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:02:22 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
09:19:30 + meltdown(~meltdown@wd100.AFL18.vectant.ne.jp) to #HA06-02
09:25:53 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA06-02
09:32:10 + NaggyFish(~naggyfish@p9254df.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
2009/02/22 10:00:00
2009/02/22 10:00:02
10:00:30 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
10:47:27 mikeUniv -> mikeyama
2009/02/22 11:00:00
11:21:38 ! EkiDead ("実家に帰らせていたただきますっ")
2009/02/22 12:00:00
12:21:10 + Luna_(~luna@202-72-78-136.cnc.jp) to #HA06-02
12:40:16 ! Luna_ ("ちょっと再起動ということです")
2009/02/22 13:00:00
13:03:54 arcaZzzzz -> arca
13:50:35 + Suo(~username@ppxl252.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
2009/02/22 14:00:00
14:24:45 + CorDiaROM(~cordially@p220208163233.tcnet.ne.jp) to #HA06-02
14:40:24 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-02
2009/02/22 15:00:00
15:38:38 ! NaggyFish ("でかけー")
15:56:03 Morris -> MorisDEAD
2009/02/22 16:00:00
16:16:15 ! Hisasi ("おいしくなってきたぜ")
16:47:26 + CorDiaRO_(~cordially@p220208163233.tcnet.ne.jp) to #HA06-02
2009/02/22 17:00:00
17:18:04 + CorDiaROM(~cordially@p220208163233.tcnet.ne.jp) to #HA06-02
17:19:15 + CorDiaR__(~cordially@p220208163233.tcnet.ne.jp) to #HA06-02
17:30:16 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-02
17:31:18 saw -> Saway
2009/02/22 18:00:00
18:05:19 MOTOI -> MOTOIaway
18:19:21 ! Suo ("吹利山の妖怪(甚助&大天狗)で千刃森ネタに便乗したい")
18:55:22 arca -> arcamesi
18:57:53 + CorDiaROM(~cordially@p220208163233.tcnet.ne.jp) to #HA06-02
2009/02/22 19:00:00
19:01:06 mikeyama -> mikeUniv
19:19:17 + miburo(~toukaen@i125-201-148-61.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
19:22:19 + H_Aoi(~chocoa@121-84-30-44.eonet.ne.jp) to #HA06-02
2009/02/22 20:00:00
20:13:28 + Suo(~username@ppxl252.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
20:15:11 mikeUniv -> mikeyama
20:32:29 MOTOIaway -> MOTOI
20:39:52 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #HA06-02
20:45:35 + NaggyFish(~naggyfish@p9254df.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
20:46:49 MOTOI -> MOTOImesi
20:53:37 MorisDEAD -> MorrisEAT
20:58:10 NaggyFish -> FuroNaggy
2009/02/22 21:00:00
21:00:53 mikeyama -> mikeZzz
21:11:08 FuroNaggy -> NaggyFish
21:14:33 MorrisEAT -> Morris
21:32:12 ! miburo ("ぼんぼんぼんごれびあんこ")
21:46:34 CorDiaROM -> CorDarui
2009/02/22 22:00:00
22:04:17 + Tihipon(~haiji40pe@softbank220054238145.bbtec.net) to #HA06-02
22:43:01 ! NaggyFish ("ねるん")
22:50:11 ! H_Aoi ("おふとんでだんじょん")
22:55:21 + miburo(~toukaen@i60-42-243-81.s02.a027.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
2009/02/22 23:00:00
23:12:28 MOTOImesi -> MOTOI
23:26:54 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:49:43 ! kurov (Connection reset by peer)
23:50:15 + kurov(~kurov@OFSfb-10p3-252.ppp11.odn.ad.jp) to #HA06-02
23:54:58 Morris -> MorrisZZZ
23:55:06 CorDarui -> CorDeath
2009/02/23 00:00:00 end