語り部IRCログ #HA06-02 2011-04-08

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2011-04-08をご活用くださいませ。

2011/04/08 00:00:01
00:04:24 MOTOIaway -> MOTOI
00:39:20 kisito -> kisi_huro
00:40:12 kisi_huro -> kisi_neru
00:40:22 mimidraw -> mimineru
00:50:33 + Suo(~username@ppxe207.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/08 01:00:00
01:07:36 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!")
01:59:12 ! ToyoHD (Connection reset by peer)
2011/04/08 02:00:00
02:00:14 + ToyoHD(~AndChat@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
02:01:03 + ToyoTab(~toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
02:02:02 Mode by sf: #HA06-02 +oo ToyoHD ToyoTab
02:11:04 ! Saw_i ("Leaving")
[utako] ----
02:19:07 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[utako] ラビ:(クローゼットの中から使われてないトートバッグを引っ張り出してきて) 【主様、このバッグお借りしてもいいですか?】 (メモ帳に筆記
[utako] 近衛:「ん?あぁ。使ってねぇし、好きにして良いさな。」 (休憩がてたら珈琲飲んでた)
[utako] ラビ:(書き書き…) 【ありがとうございます。】
[utako] #近衛相手には不思議音声が効果ないので筆記対応。
[asahiya] #文字書くの苦手 って言ってたのに がんばってるなぁw
[utako] #単純に手を使う事をためらってた事が原因なので、文字を書けないわけじゃない
[asahiya] #なるほど。
[utako] ラビ:(ぺこっと頭を下げて、トートバッグ持って影蜥蜴&カウラ部屋に)
[utako] #
[utako] 影蜥蜴:「ノート?買っておいたものはあるが……、2冊で良いのか?」
[utako] ラビ:(こくこく)
[utako] カウラ:「どうぞ、鉛筆と消しゴムと、赤と青のペン。」
[utako] #予備で用意されていた文具を入手。
[utako] ラビ:(トートバッグに文具を入れて) 『ありがとう、影姉。カウラ。』
[utako] 影蜥蜴:「気にするな。」
[utako] カウラ:「あの、ランクローとかいう男のところで勉強するの?」
[utako] ラビ:(こくん)
[utako] 影蜥蜴:「む……、ラビ。制服はあるのか?勉強をする際には制服を着なければいけない。カウラの制服を見ただろう?影は私服が制服の代わりだが、ラビ……お前は制服でなければ勉強ができないぞ…」 (神妙な顔で
[utako] カウラ:「…… (お姉様、また適当な事言ってるわね)」
02:38:05 MOTOI -> MOTOsleep
[utako] 影蜥蜴:「そうだな……、データフォルダ、制服、3番あたりなんかはお勧めだ。一般的なデザインのものがあったはず。」
[utako] ラビ:(頷いて、てってってー、と部屋を出て行く)
[utako] カウラ:「3番?……3番。制服の3番って、確か…」
[utako] 影蜥蜴:「あれは良いデザインだと影は思う。」
[utako] カウラ:「…お姉様の中では一般の基準が自分なのかしら。」
[utako] #
[utako] ラビ:(勉強道具を揃えつつ、トートバッグの中を見て、何だか満足げな雰囲気)
[asahiya] #楽しそうだ
[utako] 源蔵:(もそりと作業室からでてきたところで出くわし……) 「………。」 (トートバッグと少女を見比べるように、視線を動かすと…)
[utako] 源蔵:「…少し、そこで待ってろ。」
[utako] #もそりと戻る
[utako] ラビ:『―――』 (はじめて話しかけれて、かなりびっくり。
[utako] 源蔵:「…筆記用具はケースに入れておけ。何かの拍子に散乱したり、壊れたりする…」 (布製の円筒上のペンケースと、定期入れで作ったような名札。
[utako] #もそりと戻ってきて、渡してトイレに行ってしまった
[utako] ラビ:『あ、ありがとうございます。』
[utako] 源蔵:(ちらりとラビを見て、のっそのっそとトイレイン)
[utako] ラビ:『……良く解らない人です。』
[utako] #全く出番ない
[utako] #
[utako] #ペンケースとノート、名札(定期入れに名前を書いた紙を入れてバッグに着けた)
[utako] #を準備し終わると
[utako] ラビ:『これは………、かなりらしい気がしてきました。』 (ふんす
[utako] ラビ:『あとは、制服。』 (しゅるん、と衣装を変化させて…
[utako] ラビ:『……少し短いような気も…、でもこれが『普通』…?………テレビにも出てたし…』
[utako] #違うような気がするが、正しいかどうか謎。な、制服。デザインがけいおん!であったけど、普通の制服にみえなくもない
[asahiya] #けいおん! だと?w
[utako] ラビ:『………、それっぽいから良いよね。』 (少し首を傾げて、トートバッグ持って
[utako] ラビ:【503に行ってきます。】 (と書かれた紙を近衛に見せにいく
[utako] 近衛:(コスプレしてやってきたのを見て珈琲噴きかける
[utako] #やや呆然としてる間に、てってってーとお出かけ
[utako] 近衛:「…………、まぁ………いいか。」 (マンション内だし、けいおんだし。
[utako] #結構、麻痺してるのは言うまでもない
[utako] ----
[asahiya] おつつ
[utako] トートバッグ持って、アニメのコスプレして出かけちゃう
[asahiya] なんというか、予想以上に初々しくて、楽しそうw
[asahiya] ……なんかこのURL出すと影ねぇさんあたりふんすふんすしそうだが
[asahiya] http://news109.com/archives/2142961.html
[utako] 着こなしのタイプは唯スタイルでタイツ装備。
[asahiya] この写真群のの上から2番目でいいんだろうか
2011/04/08 03:00:00
[utako] 2番目でいいのよん
[utako] 常盤台でも良さそうだけどタイツ装備できない
[kurov] エルミン学園でひとつ
[asahiya] 予想外の所から喰いつきが(ぁ
[utako] ペルソナはPLがよくしらーんぬ
[kurov] スカイブルー系の制服にはやはりなにか違和感を覚える
[kurov] リアル学校でこういういろの制服ってあるのかのう
[asahiya] パステル色のなら、そこまで違和感なさそうですが
[utako] 音楽系の私立高校ならありそう、という妄想
[asahiya] 音楽系かw
[asahiya] あ、一応PLの身は空いているのでこのまま続けて、も可能ですがどうしましょう?w
[utako] やりますかにゃー
[utako] ----
[utako] #
[utako] SE:ピンポーン
[utako] #503号室のチャイムが鳴る
[asahiya] 藍九郎:「はいはーい?」(ガチャッ)
[asahiya] #そういえば今、時間どれくらいなんだろう
[utako] #どれくらいだろう。一応午前中で
[utako] #多分、9〜11時の間
[asahiya] #じゃあ、部屋が湿気ってて藍九郎の肌もちょっと紅潮している。
[asahiya] #シャワーでも浴びていたとおもわれるが、今までこの時間に来た時にシャワー浴びてたりというのは覚えが無い。
[asahiya] 藍九郎:「あ、ラビさん。いらっしゃい」(いつも通りの笑顔
[utako] ラビ:『おはようございます。藍九郎さん。 (ぺこりと頭を下げて、様子が違うのに気づき) 徹夜でもしてたんですか?』
[asahiya] 藍九郎:「夜更かしを少々。したら、予想外の時間まで寝ちゃってね」
[asahiya] 藍九郎:「それがいけなかったのか寝汗がひどいことになったから、慣れないながらも朝シャワーを」(頭バリバリと掻きながら
[asahiya] #服はちゃんと着こんでるので、上がってからそれなりに時間は経ってると思われる。
[utako] ラビ:『寝苦しくなるまで夜更かしするなんて体に悪いです。』 (駄目ですよ、と言いつつ)
[utako] ラビ:(トートバッグを体の前に出して) 『今日はお勉強しに来ました。』
[utako] #もち格好はアニメコス。藍九郎さんに知識あるかどうか解らないけど。
[asahiya] 藍九郎:「ん。近衛さんのお許しがでてよかったね」(にっこり
[asahiya] #多分無いんじゃないかな。サブカル的な位置づけで、一通り知ってるだろうけど「キャラの顔見れば思い出すんだけど」レベルと思われる。
[utako] ラビ:『』
[asahiya] 藍九郎:(トート越しにラビさんのスカートがみえて、眼がそれる。顔が少し赤いかもしれない)
[kurov] #こ の ロ リ コ ン ど も め!
[utako] #バッククローウ様だ!
[asahiya] #ロリコンじゃないよ、目の離せない子供がまぶしいだけだよっ
[kurov] #ならばなぜ赤くなる!(CVわかもと
[asahiya] #専用機だからです(違
[utako] ラビ:『はい。?、格好変でしたか?勉強しにいくときは一応制服を着るものだって言われて…』 (少しスカートの端を摘んでみて、やや不安げな雰囲気。影蜥蜴の言う事はたまにおかしいので正しいのかどうか不安。
[asahiya] 藍九郎:「僕が個人的に教える、って知ってるんだよね? その人は……。ま、用意してもらえて良かったね」(ポムポムとラビさん撫でる
[asahiya] 藍九郎:「(あーいう制服の学校って、あるんだなぁ。アニメの中だけかと思ってた……)」
[asahiya] #コスプレというサブカルも把握してるはずだが。なぜか気づかない。
[utako] ラビ:『ちゃんと近衛さんには言ってありますよ。影姉達にも。』 (撫でられてうれしそうな雰囲気しつつ
[utako] ラビ:『今日は観てもらっても大丈夫ですか?』
[asahiya] 藍九郎:「ん、大丈夫だよ。最初だから、"教える"のとは少し変わっちゃうかもしれないけど、どうぞ」
[utako] ラビ:『お邪魔します。』 (最初というのも意識してるのか、ちょっと緊張気味。
[utako] #靴を揃えて、大人しめに上がり込む。
[asahiya] #じゃあ、仕事部屋に案内する藍九郎
[utako] ラビ:『』
[utako] ラビ:『…失礼します。』 (仕事部屋でやや緊張度アップ。
[utako] #表情はあまり変化してないけど、雰囲気が堅くなった
[asahiya] 藍九郎:(堅くなったのを感じて)「こっちじゃないと、出来ない仕事もいくつかあるから、場所は用意したんだけど。リビングの方が良かった?」
[asahiya] #藍九郎が指さすほうをみると、今仕事で稼働してたらしいPCの隣くらいにある机だけ、机の上が片付いて、ライトが取り付けられてる。
[asahiya] #他の机にはまだちらほらと本とか段ボールが。
[utako] ラビ:(首を振って) 『藍九郎さんの仕事の邪魔にならない様ならこっちが良いです。』
[asahiya] 藍九郎:「そりゃよかった」(ホッとしたような笑顔
[utako] ラビ:『仕事場に入っても良いぐらい……には、近くに居れるんですね。』 (呟く様に。でも独り言ではない。
[asahiya] 藍九郎:「ん……社則考えればまずいんだろうけどね。ラビさんも無暗に仕事の書類みたりしないんだから、大丈夫と思って」
[utako] ラビ:『少しは誘い言葉に受け言葉(?)で返してくれても良いじゃないですか。 (む、として) 見ませんよ。仕事の書類は守秘義務に引っ掛かるような事はしないです。』
[utako] #仕事の書類は × 仕事の書類見るとか ○
[asahiya] 藍九郎:「ん、分かってる。さてと……」
[asahiya] #結局。ラビさんの身長いくつくらいだっけ145で確定?<藍九郎と会ってる間
[utako] 145確定ですね
[asahiya] 藍九郎:「じゃあ今日はこれ解いてもらう所からかな」
[utako] ラビ:『』
[asahiya] #出してきたのは、「学年総まとめ」と名うたれたテストドリル集。学年は小学6年とある。
[utako] ラビ:『テキストですか。小学生過程6年生……学力測定も込みですか?』
[asahiya] 藍九郎:(全科目から1枚ずつ適当に引きちぎりながら)「うん。まずはどれくらいの知識を持っているのかわからないと、どこから教えればいいか見当つかないからね」
[utako] ラビ:『(見た目相応の学力レベルの方が良いのかな……、と言っても僕自身テストなんて始めてだから…点数計算なんてできないし…)』 (うむむ…
[asahiya] 藍九郎:「時間は気にしなくていいから、わかる問題だけ解いて。分からないのは空欄でいい。あと、理論問題はどう考えて解いたか、後で聞くからね」
[utako] ラビ:『はい。わからない所は空欄……』 (頷きながら、バックから筆記用具だして、テスト準備
[asahiya] 藍九郎:「学力レベルに応じて、科目ごとに学年変えたりも考えるから 無理しないで」
2011/04/08 04:00:00
[asahiya] 藍九郎:「どんな結果になっても、驚いたりしないで最後まで面倒見るから」
[utako] ラビ:『…、はい。』 (少し自然に笑って頷く。勉強とは別のところで計算するのはやめる事にした。
[utako] ラビ:『無理せず、できる事をやれるだけ精一杯やります。』
[asahiya] 藍九郎:「(ラビさんが不思議っ子なのは最初からわかってたことなんだから。……驚かない用意だけしておこう)」
[asahiya] #割と真面目に「どれくらい知識の偏りがあるのか」見たいだけ
[utako] 2d60
[kataribe] utako: そのだいすはもってないですぅ
[asahiya] 藍九郎:「じゃあ、終わった時や休憩するときは声かけて」
[utako] ラビ:『わかりました。先輩。』 (用紙を持って頷く
[utako] 30+1d30+1d30+1d30+1d30
[kataribe] utako: だいすがつくえからおちたですぅ
[utako] 30+1d30+1d30+1d30+1d30
[kataribe] utako: 30+26(1D30)+20(1D30)+21(1D30)+1(1D30) = 98
[asahiya] #ラビさんが座って机に向かった状態からそのまま、パソコンに向かってる藍九郎の様子が見える感じ
[asahiya] #そういえば机から落ちるんだったか<kataribeさんのダイス
[utako] #てーぶるとーくだからなのかな>おちる
[utako] #蛇足だったw
[utako] #大体一時間半ぐらいで、見なおしいれてテストを終わらせる。
[utako] ラビ:『(見なおし。空欄なし、解答ずれなし、名前よし。――――、チェック終了。)』
[asahiya] #なるほど。5教科分か。
[utako] #意識してなかった。30分はそれぞれの見なおし時間として1d30追加して、五教科にしてみよう
[utako] 1d30
[kataribe] utako: 21(1D30) = 21
[utako] #20分追加で、約2時間ぐらい。
[asahiya] 藍九郎:(偶に手をとめてラビさんの様子を確認してみたり)
[utako] #問題に躓いたりしている様子はないが、チェックはこまめにしているみたい。
[utako] #はじめてのテストで一問ずつ間違ってないか丁寧に確認したり。
[utako] ラビ:『藍九郎さん、テスト終わりました。』
[utako] #律儀に、はい、と手を挙げて。
[utako] #訂正
[utako] #先輩に修正しようかと思ったけどいいや。訂正なしで
[asahiya] 藍九郎:(挙手に応じて)「はい、ラビさん。――テスト採点するからちょっと待ってね」
[asahiya] #向かいの机に別の椅子持ってきて、空きスペースでガリガリと採点。
[utako] ラビ:(こくん、と頷いて) 『(問題自体は簡単だった…、何度もチェックして見落としもしていないはず…)』 (ドキドキ
[utako] #ちなみに名前のところにはラビ、とカタカナで名前書かれている。
[asahiya] 藍九郎:(採点しながら)「(やっぱり、"知識がない"わけじゃあなさそうだなぁ……)」
[asahiya] #どうだろう、ほとんどミスなしなのかな<小学6年レベル
[utako] #ほとんどミスなし。学習レベル的に言えば中学2年生クラスまでは難無くこなせる。
[asahiya] #偏りがあるわけでもないのか。
[utako] #国語と社会はミスしてる部分あり。それぞれ、漢字と地理について。
[asahiya] #漢字はPLの想定内だなww 位置関係としての「地理」か社会科科目としての「地理」かどちらだろう
[utako] #社会化科目としての地理。
[asahiya] #了解。
[utako] #6年生段階だとどちらも問題ないと言えば問題ないけど、この先(中学生レベルの勉強)では偏りが大きくなる可能性があるミスをしている。
[asahiya] #有名だろうハズの答えが、誤字じゃない間違いになってる感じかな
[asahiya] #ちなみに中学3年をやらせると、「特にミスが少な目な科目」とかはあるんだろうか
[utako] #数学と理科は高得点維持してそう。英語は普通。
[asahiya] #なるほど
[utako] ラビ:(採点中は、時々藍九郎のほうを見たりしながら、膝の上に手をおいて静かに机の上においた消しゴム見ている。)
[asahiya] #じゃあたぶん、国語と社会、地理については中学1年、他の科目は中学2年、数学&理科については発展学習の用意を始める感じかな。
[asahiya] 藍九郎:「たくさんのテストお疲れ様。これで予定が立てられそうだ」
[asahiya] #訂正。
[asahiya] 藍九郎:「たくさんのテストお疲れ様。掛かった時間も早かったし、この点数見る限りだと、ラビさんのこと幼く見過ぎてたかもしれないなぁ」
[utako] ラビ:(はふぅ…、と力が抜けたように息をはいて椅子に凭れる。) 『………、そうです。見た目より、中身はもう少し大人なんですよ?……完全に大人ってわけじゃないですけど。』
[utako] #テストが終わった実感と結果は悪くなさそうな様子に緊張の糸が切れた
[asahiya] 藍九郎:(結果をみせながら)「どれくらい大人なのか知りたくて申し出た、部分もまああるかな」
[asahiya] #学力評価として間違ってない発言内容なんだが。なんだこの、会話に漂うアダルティーな香り
[asahiya] 藍九郎:「ラビさん休憩する? ……あぁ、もうお昼か。ご飯どうしよう――」
[utako] ラビ:『そうですね。……お腹も空いて来ちゃいました。材料あるなら僕が作りましょうか?』
[utako] #文房具を片付けて、机に突っ伏すように、ぷるぷると腕を伸ばしてからリラックス。
[asahiya] 藍九郎:「ぶっ……。(素でふきだした)なんだか本当に"お昼休み"だなぁ」
[utako] ラビ:『そうですよ。先輩。僕にとってはお昼休みなんです。』 (少し自然に笑って、服の下、シャツの下に拘束帯を出して緩く締め上げる。
[asahiya] 藍九郎:「ん……。ラビさんが料理してくれるなら、冷蔵庫にあるものは適当に使ってもらっていいよ」
[utako] ラビ:『味は期待しないでくださいね。』
[asahiya] 藍九郎:「どんな味でも気にしないから、やってみて」
[utako] ラビ:『はい。待っててください。その前に、お手洗い借りますね。』 (ゆっくりと仕事場から出ていきながら)
[utako] #リミットが近いとトイレに向かう
[asahiya] 藍九郎:「"休み時間"だし、その辺は自由にどうぞ」(柔らかな表情
[asahiya] #あー。"異能"に対する耐性は地味に纏さんを下回る藍九郎。まだ厳しそうね
[asahiya] #近衛さんと飲み語ってればそのうち色々把握し始めるんだろうがー。
[utako] ラビ:『(リミット忘れてかけてた…、テストに夢中になりすぎ…)』 (ほんのすこし慌てるように、トイレへと。
[utako] #トイレに入ると急いで、制服の上から拘束具着けてしまって、出てくるときには少し皺になってる
2011/04/08 05:00:00
[utako] #そしてご飯準備。
[asahiya] 藍九郎:「(本当なら、"クラスメート"が沢山いるはずなんだよなぁ)」
[utako] ラビ:(制服姿のまま、とんとん、と料理初めてる)
[utako] #20分ぐらいすると良い香りもしてくる。
[asahiya] 藍九郎:「(ラビさんのためだと思って提案したけど、間違ってたんじゃ……いやいやそんなことは)」
[asahiya] #なんてことを考えつつ、料理の音に気付いたあたりからリビング待機。
[utako] ラビ:『何か考え事ですか?』 (たまにひょこっと藍九郎のほうを覗いて
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんとの、これからの予定?」
[utako] ラビ:『それは興味ありますね。』
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんの学力がどの辺かとか、どんな分野に興味があるのか、それが分かった時にどんな風に発展させていくかとか……」
[asahiya] #学力絡みで、この学校もどきな時間をどうしようか と言った話ばかり。
[utako] ラビ:『そればっかりですか?僕とのこれからの予定は。』
[asahiya] 藍九郎:「ん? ラビさんとはご近所さんだし、休日にこの間の"天体観測"みたいな話とかはあるだろうけど。取り急ぎ"先生役"としては、これからの平日の予定が、ね」
[utako] #味噌汁と、鶏肉と野菜炒め、ご飯を配膳して
[asahiya] #味噌置いてたか、藍九郎(おい
[utako] ラビ:『…そうですよね。勉強の予定を立てる事が先ですよね。』
[utako] ラビ:『どうぞ、ちょっと見た目は色が少なめですけど一応栄養考えてみました。』
[asahiya] 藍九郎:「いやいや。誰かに作ってもらえるなんて、そう無いから、楽しみだよ。いただきます」(合掌)
[asahiya] #お味噌汁一口
[asahiya] 藍九郎:「お……、旨い」
[asahiya] #わしわしと味噌汁だけでごはんが無くなってく。
[asahiya] 藍九郎:(ご飯茶碗が空になったのに気が付いて)「ラビさん。おかわり、いいかな?」
2011/04/08 06:00:00
06:24:11 mimineru -> mimiaway
06:33:25 ! Saw_i (EOF From client)
[utako] #この時間におちるのが癖になりそうでやばいな
06:39:54 + Suo(~username@ppxe207.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
06:48:10 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/08 07:00:00
07:20:41 ! Suo (EOF From client)
2011/04/08 08:00:00
08:09:29 ! Saw_i (EOF From client)
08:14:24 MorrisZZZ -> Morris
08:23:50 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/08 09:00:00
09:00:08 ! kataribe ("auto down")
09:01:50 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
09:31:52 ! Saw_i (EOF From client)
09:53:35 Morris -> MorisWork
09:57:43 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/08 10:00:00
2011/04/08 10:00:02
10:00:38 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/08 11:00:00
11:03:12 ! Saw_i (EOF From client)
11:09:14 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[asahiya] #地味に春期始まって
[asahiya] #あんまり続けるのはおいらとしてもまずい可能性が。
[asahiya] #リズム作っちゃえば逆にアリなんですが
[asahiya] #ヤバさで言えば、夢の中でキャラチャ進めてて、起きてアレってなった件。ヤバい(笑
2011/04/08 12:00:00
[Saw_i] あるあるw
[asahiya] 僕だけじゃなかったww
12:48:49 ! Saw_i (EOF From client)
2011/04/08 13:00:00
13:04:06 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[utako] 、、、 (( 、ン、)) ゴロゴロ
13:44:49 ! Saw_i (EOF From client)
[utako] ラビ:(隣に準備していた炊飯機から、おかわり注いで渡して、和やかにお昼休み気分)
[utako] ----
[utako] と、一応〆とく
13:50:27 utako -> utako_afk
[asahiya] ほむ。
2011/04/08 14:00:00
14:37:55 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
14:47:46 ! Saw_i (EOF From client)
2011/04/08 15:00:00
15:30:47 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
15:53:15 ! Saw_i (EOF From client)
15:53:34 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/08 16:00:00
16:04:05 ! Saw_i (EOF From client)
16:09:25 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
16:29:54 ! Saw_i (EOF From client)
16:33:25 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
16:33:25 ! Saw_i ("Leaving")
16:55:13 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/08 17:00:00
17:42:21 utako_afk -> utako
17:51:07 ! utako (Connection reset by peer)
17:52:00 + utako(~utako@i118-18-191-207.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
2011/04/08 18:00:00
18:28:26 + kisito_i(~kisito_i@pw126216252047.52.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
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18:49:56 ! kisito_i (EOF From client)
18:53:32 + meltdown(~meltdown@wd215.AFL34.vectant.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/08 19:00:00
19:31:37 ! Saw_i (EOF From client)
19:37:40 + Saw_i(~Saw_i@pw126247157255.7.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/08 20:00:00
20:07:54 asahiya -> asahiyAFK
20:22:41 utako -> utako_afk
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20:52:26 MorisWork -> Morris
2011/04/08 21:00:00
21:08:32 mimiaway -> mimigoham
21:46:48 + kareha(~heruvoru@101-140-14-33f1.osk3.eonet.ne.jp) to #HA06-02
21:51:51 utako_afk -> utako
21:58:16 asahiyAFK -> asahiya
2011/04/08 22:00:00
22:01:11 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06-02
22:02:25 mimigoham -> mimiaway
22:02:33 mimiaway -> mimiswim
[asahiya] そういえば
[asahiya] なんか大量に締めたかどうかあやふやなログがあったような。
[asahiya] いったん中断っぽくなると再開をどーしたらいいか悩むときがあるなw
[utako] 再開しちゃうか、その後の流れだけ決めて切っておく
[asahiya] なるほど。
[asahiya] ちなみに、うたこさんは今朝のアレは締めでいいのかな?
22:11:03 ! Saw_i (Connection reset by peer)
22:12:03 + Saw_i(~Saw_i@O-TK-MSC52000001.w-lan.jp) to #HA06-02
[utako] 〆ちゃっておきましょう
[asahiya] 了解w
[utako] ご飯食べた後に勉強再開ー、な感じで夕方頃にはラビ帰宅します
[asahiya] ふむふむ。きっと教科数減らしつつテスト続けて目途立てた感じかな
[utako] ラビ:(流石に一日テスト漬けで、一通り終わった頃にはかなりぐったり)
[utako] #相談しつつ再開しちゃうPL
[asahiya] 藍九郎:「う……。必要に迫られたからと言っても、無理させ過ぎたか……」
[asahiya] 藍九郎:(なんかチクチクと"悪いことしたかなー"とか表情に出てそうな感じ)
[utako] ラビ:『…大丈夫です。知恵熱みたいなものです……多分…』
[utako] ラビ:(顎を机に乗せて、だるーん)
[asahiya] 藍九郎:(顎に手をあて、考え込む感じ)「うーん。やっぱり徐々に時間を増やす感じの方が、いいかな? どれどれ……」
[asahiya] 藍九郎:(ラビの額に手を当てて熱無いかみてみたり)
[utako] #人肌よりもかなり冷たい
[utako] #体温が低いにしては少し低すぎる
[utako] ラビ:『藍九郎さんの手、暖かいです。』 (少し自然に笑いながら、何やらうれしそうな顔
[utako] #顔× 雰囲気○
[asahiya] 藍九郎:(あの時と同じ、か……)
[utako] ラビ:『量的に少し大変でしたけど、慣れれば問題なさそうです。』 (体をおこして
[utako] ラビ:『』
[asahiya] 藍九郎:「まぁ、それまではゆっくり……かな?」
22:27:04 + Saw_i_(~Saw_i@pw126230141060.16.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
[utako] ラビ:『はい。ゆっくり慣らしていきましょう。初めての勉強は大変でしたけど、楽しかったです。だから、そんな顔されたら、僕がちょっと考え込んじゃいますよ?僕は悪い生徒さんなのかな、って。』
[utako] ラビ:(藍九郎の顔を見ながら、少し眼を細める。)
[asahiya] 藍九郎:(言われて少し表情を嬉しそうにして)「そういってくれると、提案した甲斐があったよ」
[asahiya] 藍九郎:「疲れたらちゃんと言ってね。休憩がてらに散歩とか、中庭で日向ぼっことか。……そーいうのさんでみても、いいかなと思ってるから」
[utako] ラビ:(少し考えて) 『それなら、終わった後で言うのも何なんですけど……、休憩がてら散歩に行きませんか?』
[asahiya] 藍九郎:「ん。じゃあ、少し歩こうか……。"休憩"というより、"放課後"のお楽しみみたいな感じだけど」(柔らかい笑顔
[utako] ラビ:『放課後と先輩と二人で散歩なんて漫画みたいですね。』 (カバンを持って立ち上がり
[utako] #放課後に
[asahiya] 藍九郎:「そういうのだと部活とかかなー。あ、でも流石にそれは難しいなぁ……」(さて困った、と言った表情でラビさんに手を差し出す
[utako] ラビ:『部活まではさすがに無理ですよ。僕、そういうのはよく解らないですし。』 (自然と手を握って
[asahiya] 藍九郎:「まぁ、何か思いつくかもしれないけどそれまでは厳しい かなぁ」(ラビさんの手握ってお出かけ
[utako] #フィネストラ吹利の周りをゆっくりと散歩
[utako] ラビ:『放課後の、これが活動だとしたら散歩部ですね。』 (提案、というよりは思いついたように
[asahiya] 藍九郎:「なるほど、それも面白そうだ。買い食い同好会 なんてのもあったなぁ……」(しみじみと思い出すように
[utako] ラビ:『放課後にお店でお菓子とか買って食べる部活ですか?』
[asahiya] 藍九郎:「ん。どっちかといえばスーパーとかのイートインとか、惣菜屋かな。こー、放課後の寄り道でより安く、寄り易く、おいしい買い食いはなにか みたいな?」
[utako] ラビ:『どこの主婦の集まりのクラブですか。それ。……でも、面白そうです。僕達も買い食いしてみますか?』
[utako] #カバンの中からがま口財布取り出してみせる
[asahiya] 藍九郎:「んー……でも、僕はこのあたりは詳しくないからなぁ。店選びはラビさんに任せた」(にっこりと期待してる感じ
[utako] ラビ:『僕もあまり詳しいほうじゃないんですけど…、たしかあっちのほうに駄菓子屋があります。』 (少しだけ先導するように歩く
2011/04/08 23:00:00
[asahiya] 藍九郎:(ラビさんにあわせるように手をつないだまま後に続く)「ラビさんが覚えてるくらいのお店なら、期待しよう」
[utako] ラビ:(がま口を直して、藍九郎の顔を見上げ…) 『あんまり、期待しちゃ駄目ですよ?それに、美味しい駄菓子の選択は藍九郎さんにお任せします。僕より詳しそうなので。………美味しいお菓子、期待しちゃいます。』  (くつ、と少しだけ笑ったような表情で
[asahiya] 藍九郎:「う……。まぁ、その辺は仕方がないか」(苦笑い
[utako] #少し歩いて裏道に入ると、店の前に赤いベンチのある小さな駄菓子屋の前につく。
[utako] ラビ:『確かここです。』 (店を指さして
[asahiya] 藍九郎:「へぇ……なるほど」
[utako] ラビ:『お小遣いは使いすぎないように、と言われてますけど、今日の僕は財布も心もリッチですよ。先輩に奢って差し上げます。』 (自慢げにがま口掲げて
[asahiya] 藍九郎:「よくこんなお店知ってたね」(感心したように頷く
[utako] ラビ:『以前、近衛さんに連れてきてもらった事があって。その時の記憶頼りです。』
[asahiya] 藍九郎:「なるほどねぇ。1回で道を覚えられるんだ、すごいなぁ……。折角だからごちそうになろう」(うきうきと選び始める
[utako] ラビ:(お菓子用の小さな籠を持って、藍九郎の隣で駄菓子を物珍しそうに見ている) 『……水飴。水飴です。これが子供が食べても良いお菓子なんて………過激ですね。こっちは銃ですよ。リボルバー。』
[utako] ラビ:『銃社会の到来は駄菓子屋からでしたか…』 (うむむ…、と爆竹慣らすリボルバーが並んでいるところを眺めている
[asahiya] 藍九郎:「か、過激? ……なんで、水あめが過激なのかな。そっちはよくあるモデルガンだね……」
[asahiya] 藍九郎:(顔に出ないよう気にしてるのは分かるが、やっぱりちょっと呆れてる)
23:16:51 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[utako] ラビ:(藍九郎の顔を見て……) 『じょ、冗談です。僕だってそんなはずないって事ぐらい知ってますよ。知ってますとも。お店の中に銃器取り扱いの証明書がないところを見ると、日本での拳銃の形態はまさに駄菓子感覚という事ですよ、ね?』 (背伸びして高説垂れるように、人差し指立てて
[utako] ラビ:『……。』 (藍九郎の反応を確認
23:19:55 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
[asahiya] 藍九郎:「これは明日は……。昭和史あたりからやるべきということか?」(独り言)
[asahiya] 藍九郎:「まぁ、何事も学習と経験だからね。ぼちぼちとやって行こう……うん」
[utako] ラビ:(違ったみたいだった。) 『……はい。』
[asahiya] 藍九郎:(モデルガンを手に取って、誰に言うでもなく)「近衛さんこういうのには興味ない人なのかな。子供の頃にやんちゃしてそうな感じだったけど……」
[utako] #資料用に色々とあるものの子供達が遊ばないように保管。
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんが興味あるなら一つ買ってみてもいいけど……。とりあえず今日は駄菓子かな」(お菓子選び再開
[asahiya] 藍九郎:「(ラビさんの銃についての認識のことは、今度酒でも飲みかわしながら近衛さんに聞いた方がいいかな……)」
[utako] ラビ:『藍九郎さん、紙幣です。銃の次は……硬貨と紙幣ですよ。もしかして…駄菓子屋さんって堅気な商売じゃないんですかね…』 (ちょっと藍九郎の後ろに隠れながら)
23:30:16 Morris -> MorrisZZZ
[utako] #お店の奥におばあちゃんが座っているけど、だんだんと皺の多い顔が怖く見えてきたらしい。
[utako] #ちなみに見て驚いてるのは玩具紙幣やら5円チョコ。
[asahiya] #見てて可哀そうだから、誰か玩具についてくらい教えてやれよ。
[asahiya] #5円チョコなつかしす
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんラビさん」(ラビさんを落ち着かせるように、一旦篭を置いて肩を抱くようにしながら頭を撫でる)
23:33:00 + Toyolina_(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
[utako] ラビ:『日本の将来が不安です…』 (藍九郎見上げる。撫でられて少しずつ落ち着きはじめる
[asahiya] 藍九郎:「えーと、ラビさんもしかして"オモチャ"で遊んだことない?」
[utako] ラビ:『………ないです。』 (少し赤くなった
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんのお家にぎやかだもんね……。こういう玩具は知らないか」(苦笑いしながら。でもなんかホッとしたような温かい感じ
23:38:16 kisi_neru -> kisito
[utako] ラビ:『?。だって……オモチャなんて……、その……怒りますよ。藍九郎さん。こんなところで…』 (もじもじとしつつ
23:40:14 Toyolina_ -> Toyolina
23:40:27 mimiswim -> mimiMao
[asahiya] #せんせー。PLは気づいたけど、その条件で藍九郎に気づけというのは無理があります
[asahiya] 藍九郎:「?……。うん、とりあえず言いにくそうな話はしなくていいからね?」(やや早口で制しつつ)
[utako] ラビ:『…はい。』 (こくこく、と頷いて)
[asahiya] 藍九郎:「で、駄菓子はラビさんが奢ってくれるんだったかな。コレ、お願いします」(篭を渡す
[utako] #後日、オモチャについて影蜥蜴に聞いてみ(ry
[utako] ラビ:(気を取り直して受け取って) 『はい。行ってきます。』
[asahiya] #黒糖棒とか、金平糖、10円ガムとか、練り飴。その辺を二人分。……練り飴は1個だけだがw
[utako] ラビ:(初買い物で、籠をおばあちゃんに渡した後はどこか四苦八苦しながら、代金払って袋をもらって戻ってくる)
[utako] ラビ:『任務完了です。』 (無事買えてかなりうれしそうな雰囲気
[asahiya] 藍九郎:「うんうん。ありがとう」(なにやら商品もって、入れ替わりにおばあさんにお会計)
[utako] ラビ:(お店の前にでて、買ったものを眺めながらくるくる回ってる)
[asahiya] 藍九郎:「ラビさん楽しそうだね。この後は……部屋で色々開いてみるかい?」
[utako] ラビ:『はい。あぁ、でも。お夕飯前なので食べ過ぎには注意ですよ。』 (ふわふわと喜んでる雰囲気のまま
[asahiya] 藍九郎:「まぁいくつかは休憩中のおやつに置いておいて、一つ二つ開けてみようか」
23:57:23 ! Saw_i_ ("Leaving")
[utako] ラビ:(こくこくと頷いて) 『何から開けるか悩みますね。…順番とか作法とかあるんですか?』
2011/04/09 00:00:00 end