語り部IRCログ #HA06-02 2011-04-09

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2011-04-09をご活用くださいませ。

2011/04/09 00:00:00
[asahiya] 藍九郎:「そういうのは、特にない……かな。個人的に思ってる、楽しみ方みたいなのはあるけどね」
00:00:25 mimiMao -> mimidraw
[utako] ラビ:『藍九郎さんの楽しみ方を教えてください。参考にします。』
[utako] #ぽちぽちとフィネストラ吹利のほうへ帰る足取りで
[asahiya] 藍九郎:「ん、簡単なことだよ。さ、戻ろう」
[utako] ラビ:(手を差し出して) 『はい。』
[asahiya] 藍九郎:(手をつないで、帰宅)
[asahiya] 藍九郎:「(なんか……"分からない"分を減らそうと思って始めて見たけど、もしかして増えるんじゃないか?)」
[utako] #分からない分?
[asahiya] #訂正
[asahiya] 藍九郎:「(なんか……"ラビさんについて、わからないこと"を減らそうと思って始めて見たけど、もしかして増えるんじゃないか?)」
[utako] #増えてく謎
[utako] #マンションに帰りつくとお茶出して、テーブル座って、買った駄菓子を分ける。
[asahiya] #正体わかれば氷解する部分がかなりを占めるはずですが。現状藍九郎が把握してる分ではどうにも。
[asahiya] #分配の邪魔にならないよう、買ってきた袋を机に置いておく。
00:19:13 + gombeLOG(~username@ntkyto044094.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
[utako] ラビ:『……こっちとこっち(黒糖棒と金平糖)は、お茶に合いそうですけど…ガムは難しいですね。』 (悩んでる
[asahiya] 藍九郎:「そもそもお茶とか飲み物に合わせてじゃなくて、道端で開いて喋りながら食べる向けのお菓子だからなぁ」(面白そうに笑ってる
[utako] ラビ:『お茶うけとかじゃないんですね。』(ふむふむと頷いて)
[asahiya] 藍九郎:「そうだね。友達と遊んでる間にちょっと喉が渇いた、おなかが空いた。そういう時に、食べたいお菓子を自分で選びながら、友達と楽しむための潤滑材、みたいな感じかな」
[utako] ラビ:『菓子語りき、友達と仲深まるというわけですね。コミュニケーションを潤滑にするためのアイテムに駄菓子……買い食い部は閉鎖的かと思いましたけど社交性の発展につながりそうな部活だったんですね。』
[asahiya] 藍九郎:(くすくすと笑いながら)「ラビさんは真面目だね。……少なくとも僕が知る限り、そこまで考えて部活してた奴はいなかったと思うけど」
[utako] ラビ:『美味しいものを安く食べよう、がどこまでも行動理念なんでしょうか。とりあえず、僕達の友人関係も潤滑にするためにどうぞ。お菓子です。納めお食べください。』 (ずずず、と分けたお菓子を藍九郎の前に
[asahiya] 藍九郎:(芝居がかった様子で)「これはわざわざどうも」(金平糖一粒かじりながら、練り飴を開けて、うにうに
[asahiya] 藍九郎:「中高生というと、今も昔も食いしん坊で。その癖女の子なんかはあんまり太りたくないって感じだから。おやつ事情は重要事項だったとおもうよ」
[utako] ラビ:『カウラはよくお菓子食べようとしてます。止められてますけど。』
[asahiya] 藍九郎:「あれ、近衛さんってその辺厳しかったりするんだ? へぇ……」
[utako] ラビ:『近衛さんより、ローザさん辺りが厳しいです。カウラはすぐにぐうたれちゃうので、躾としては良いんですけどね。』
[asahiya] 藍九郎:「ローザさんっていうと、綺麗なブロンドの。ふぅん……いいお母さんなんだね」
[utako] ラビ:『お母さん……』 (瞬きして)
[utako] ラビ:『どちらかと言うと、僕にはお姉さん…のような感覚です。』
[asahiya] 藍九郎:「なるほどなるほど……。色々、あるわけだ」
2011/04/09 01:00:00
[utako] ラビ:(藍九郎の真似して金平糖を一粒かじりながら) 『でも、たまにこっそり買ったお菓子をこっそり食べて、こっそり処分してるんですよ。……一応、近衛さんかローザさんに報告しておくべきでしょうか。』
[asahiya] 藍九郎:「それは……ラビさんが"カウラさん"のことをどう考えてるか、によるかな」
[asahiya] 藍九郎:「目の離せない、心配するような大事な人なら報告するのも手だけどさ」
[asahiya] 藍九郎:「"友達"みたいに思ってるなら、報告しないで置いてあげるのが友情じゃないかな。ラビさんが個人的に忠告したり、ってのはあるにしてもさ」
[utako] ラビ:(ひとつ頷いて) 『度が過ぎるようだったら、言ってみます。それまでは、カウラのお楽しみのひとつとして、内緒に見守っておくことにします。』
[asahiya] 藍九郎:「ん。それがいいよ……」
01:17:08 + Suo(~username@ppxe207.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
[asahiya] 藍九郎:「練り飴は練るのが面白いんだけど、食べごろには時間かかるんだよなぁ……」
[utako] ラビ:『……今は何かの反応待ちなんですか?……混ぜていくと発熱したり、発火したりして食べごろが解るとか。』
[asahiya] 藍九郎:「流石に発火反応があるようなものは、お菓子にできないなぁ。じっと見てたら気づかない? だんだんと、柔らかかった飴が硬くなって、白くなってくんだ」
[asahiya] #うにうにと水あめを割った割り箸に垂らして練ってる。
[utako] ラビ:『これが水飴……、思ってたのよりかなり違います。』
[asahiya] 藍九郎:「どんなのだと思ってたの?」
[utako] ラビ:『……それは……』 (少し顔が赤くなる。
[utako] ラビ:『言い辛いことです。』 (ぽりぽりと金平糖食べてそっぽ向く。
[asahiya] 藍九郎:「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥 という諺もまぁあるんだけど。だから聞けるのか、というとそれは別の話だよね」(苦笑い
01:32:35 mimidraw -> mimineru
[utako] ラビ:『そうですよ……、恥にならなくても聞いちゃった事一生後悔しますからね。門姉さんに文句言っとかないと…』 (ぶつぶつ
[asahiya] 藍九郎:「かどねぇさん……。九十九神社の、香具山さん??」
[utako] ラビ:『はい。あ……、天体観測の時も少し話してましたけど、九十九神社で取材、か何かしてるんですよね。藍九郎さん。』
[asahiya] 藍九郎:「うん、そろそろ仕上げなきゃとは思ってるんだけどね。……と、もういいかな」
[asahiya] #喋りながらずっと練ってた練り飴が真っ白。
[utako] ラビ:『…………卵鞘みたいですね。』
[asahiya] 藍九郎:(くるくると飴を箸に纏めながら、2本に分けて)「はい、食べてみて」(1本渡す)
[utako] ラビ:(受け取って) 『………、美味しい……んです…か?』 (蟷螂の卵を思い出してる
[asahiya] 藍九郎:「食べてみたらわかるよ」(自分の分をちゃっちゃと口にくわえる)
[utako] ラビ:(藍九郎が食べたのを見て、ぱくっと)
01:46:28 ! kareha ("CHOCOA")
[utako] ラビ:(もぐもぐ………)
[utako] ラビ:(ぺかー)
[utako] #\ウメー/
01:49:51 ! gombeLOG ("Leaving..")
[asahiya] 藍九郎:(ラビの表情みて嬉しそうにしながら)「さてと、んじゃこっちも少し開けてみようかね……」
[asahiya] #がさがさと横においてた袋から色々取り出してみる
[utako] ラビ:『?』 (もぐもぐとしつつ、袋を見る
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんが"おもちゃ"って言葉で何をイメージしたのかよく解らなかったけど……。僕が子供の頃は、結構駄菓子屋のおもちゃが一番馴染み深かったからね」
01:54:44 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!")
[asahiya] #とりあえず、銃(モデルガン)の箱と、キラキラ金属光のある独楽みたいなの(ベーゴマ)、あと名刺サイズみたいな絵の入った厚紙(メンコ)、紙幣(こども銀行券)のパック、あとなんかロボみたいな絵が表に入った箱(ガンプラ)
[asahiya] #ラビさんから見たら、多分そんな感じだろう。
[asahiya] #その辺が入ってました。
[utako] ラビ:『駄目ですよ。銃なんて、偽札も。こっちなんて投げても撒いても凶器ですよ(ベーゴマ指差して)』
[asahiya] 藍九郎:「じゃあま、一つずつ見ていきますか」(銃の箱をおもむろに開ける
2011/04/09 02:00:00
[asahiya] #モデルガンなので、当然プラ製。金属的な光はない。あとBB弾も一定量入ってた。
[utako] ラビ:『………2〜3発程度で使えなくなる強化プラスチック製ですか?』
[utako] #何やらおそるおそるといった感じに
[asahiya] 藍九郎:(BB弾を指して)「撃ちだす玉って、こんなんなんだけど。ラビさんが知ってる実銃は、こんな弾を撃つやつだった?」
[utako] ラビ:『僕が知ってるのは、こういう弾と火薬を銃身につめて上から棒で詰めるタイプのものです。』
[asahiya] 藍九郎:「それは、先込め式の、火縄銃って呼ばれる昔の銃だね」
[asahiya] 藍九郎:「これは、確かに銃と似たことはできるけど……。模した遊具、というか。殺傷力とかはないよ」
[asahiya] 藍九郎:「モデルガンとかは、女の子のラビさんにはあんまりイメージつかなくても仕方ないかな」
[utako] ラビ:(きょとん、として) 『模造刀、みたいな…感じですか?』
[asahiya] 藍九郎:「そうそう。まぁ最近のは性能が良すぎて問題になったりもしてるけど。そもそも発射に火薬とか使わないしね」
[asahiya] 藍九郎:(ちょっとホッとした表情)
[asahiya] 藍九郎:「(まだ油断ならないけど、これで少しは誤解が解けた……か?)」
[utako] ラビ:(モデルガンを手に取って見ている)
[utako] ラビ:(両手でまじまじと形状を確認したあとに、銃身を持って軽くぶんぶん)
[utako] #何かダメージ確認してるような
[asahiya] 藍九郎:「な、なにしてるんですかね。ラビさん」
[utako] ラビ:『撃つよ鈍器としてのほうが、殺傷力が高そうです。』 (何か見つけてしまった、ような表情で
[asahiya] 藍九郎:「やり方次第では確かにそうだろうけど……。弾を撃ちだす機構とかも精密だから、あまり乱暴に扱うのはむいてない、かな」
[utako] ラビ:『まずは射撃で牽制しあって、弾切れ、故障となると、白兵戦ですね。』 (なるほど!
02:24:47 MOTOsleep -> MOTOI
[asahiya] 藍九郎:「まぁそーいう使い方するヤツも居ないわけじゃないけど」(汗
[utako] ラビ:『今は失われたらしい大和魂というのを感じます。』
[asahiya] 藍九郎:「本格的に、というならそういうジャンルはあるけど。基本的には家の中で紙の的を狙って遊ぶ遊具だね」
[utako] ラビ:『血で血を洗うような殺伐とした雰囲気じゃなくて、ダーツや輪投げのように楽しみながら遊ぶんですね。』
[asahiya] 藍九郎:「(根っこが深そうだから、後は近衛さんにお願いしよう、うん。)」
[asahiya] 藍九郎:「ん、そんな感じだね。あと、ラビさんが紙幣って言ってたこれは、実物見比べてみればいいよ」
[asahiya] 藍九郎:(ちゃっちゃとパッケ開けて、子ども銀行券の横に、同じ額面の本物置いてみせる)
[utako] ラビ:『……造幣技術の乏しい組織が作ったものじゃないですか?』
[utako] #割と素で聞いてるみたい
[asahiya] 藍九郎:「これもオモチャだね。お買い物ごっことかで使う感じの」
[asahiya] 藍九郎:「だから……ホラ」(子ども銀行券を開いて、文字を読みやすいようラビに近づける
[asahiya] #「これは偽物です」とかそーいた定型文句の文面
[utako] ラビ:『これはフィクションです…みたいな感じです。』
[asahiya] 藍九郎:「だから、偽札もなにも これをお店で使うこともできないし、自動販売機なんかでも弾くようにできてる」
[utako] ラビ:(透かしをみたり、玩具の硬貨を少しぺろっと舐めてみて) 『………、材質はプラスチック。せめてアルミ製かと思いましたけど、全然違います……、どうしてこう言った偽者で遊ぶんでしょう。モデルガンはなんとなく解るんですけど…、こっちは良く解らないです。』
[asahiya] 藍九郎:「一番はまぁ、本物を使うと問題がおこりうる、ということかな」
[utako] ラビ:(ぱちぱちと瞬きしてから……) 『幼少期におままごとや人形遊びで予行練習をするために必要な道具。そのために子供の代わりにぬいぐるみを使ったり、本物の食事の代わりに泥や草を用いる事と同じ事ですか?』
[utako] #少しだけ機械的に
[asahiya] 藍九郎:「(その辺は分かるんだ……? でもなんだか……)」
[utako] ラビ:(瞬きをして、また普通の様子に戻り) 『違いました?』
[asahiya] 藍九郎:「ラビさん正解。まぁ、ラビさん位精神的に発達してくれば不思議なことかもしれないけど。実際使わせてみたら、何が起きるかわからないからね」
[utako] ラビ:『シミュレーションをする事自体は不思議に思わないですよ。子供はこういうので遊んで、学ぶんですね。』
[utako] #子供銀行券を、少し目を細めながら眺める。
[asahiya] 藍九郎:「使ってみたい?」
[utako] ラビ:『使うって…、僕と紙幣交換のシミュレーションするんですか?』
[asahiya] 藍九郎:「それでもいいし。何考えてたのかな……って少し気になった」
[utako] ラビ:『えっと……、僕はこういう遊びとか、一般の子供達がするような遊びはしてこなかったので、……しなくても知識はあったから自分でしてみたいとかは思った事がなくて、ですね。……そのあたり、僕は足りないのかな、って思ったりなんかしました。』
2011/04/09 03:00:00
[asahiya] #カウラさんや影蜥蜴さんって、自己紹介はしてた。でいいよね多分<天体観測ん時
[utako] #
[utako] #あい。
[utako] #カウラアード・シルフィ・ルートスペードと、四皇子ヶ峰影、と名乗ってるという事で。
[asahiya] 藍九郎:「ふぅん。カウラさんとは年も近そうだと思ったけど……。そっかぁ」
[utako] ラビ:『カウラもそういう遊びはした事ないですよ。』
[asahiya] 藍九郎:「(家、が色々あるんかなー……)」
[utako] #ラビだけはフルネームは名乗ってなかったり
[asahiya] 藍九郎:「いつも"どこまで聞いていいか"は悩みながらあまり聞けずにいたから……。ちょっとでもラビさんが答えてくれたのは嬉しかった」(柔らかに笑いながら、頭をポムポムと撫でて
03:08:03 MOTOI -> MOTOsleep
[asahiya] 藍九郎:「あぁそうだ。写真みる? ラビさんの昔の事聞かせてもらった代わり、とかじゃないけど。僕の学生時代の」
03:09:11 TK-Leana -> TK-Sleep
[utako] ラビ:『見ます。興味あります。』
[asahiya] #フルネームって、そういえばWikiページがそもそもねぇなぁ。とか思っていたら即答された。
[asahiya] 藍九郎:「ちょっと荷物漁ってたらアルバム出てきたから。まぁちょっと出してこようか……」
[asahiya] #数分で戻ってきて、ラビさんの前に3冊ほど並べる
[asahiya] 藍九郎:「はい、どうぞ」
[utako] ラビ:『拝見します。』 (楽しそうな雰囲気でアルバムを開き始める。
[utako] ラビ:『藍九郎さんはどこに写ってるんですか?』
[utako] #そういえばwikiページつくってなかった
[asahiya] 藍九郎:「んーと、このへん?」(とりあえず、クラスの個人写真ページを出してみる
03:17:31 ! Suo (EOF From client)
[utako] #今とあんまり変わってない?
[asahiya] #ラビさんが開いてるのが小学校時代のだと、ページ開くまで。中学以降だと自分の写真指さすまで、と地味に対応が違います、へい。
[asahiya] #高校のはまんまちょっと若くした感じ。中学のは頬のあたりが少し幼いアンバランスな感じ。
[utako] ラビ:(小学校のアルバムから見ながら) 『藍九郎さん、可愛いですね。この頃。』
[utako] #今のまま小学校から身長だけ変わってきたのかと思っていた
[asahiya] 藍九郎:「か、可愛い??」(目立ちにくくはあるが、頬が赤いのがハッキリわかる)
[utako] ラビ:『はい。まだ、幼くて…でも、ちょっとからかいがいのありそうな感じがします。……と思ったんですけど、今もそうでした。』 (藍九郎の顔、頬を見て少し笑う。
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんには敵わないな……。からかい甲斐のある、か」(なんかちょっとボンヤリ遠い目してる
[utako] ラビ:『からかわれる事に思い出でもあるんですか?』
03:29:42 + ToyoHD(~AndChat@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-02
[asahiya] 藍九郎:「まぁね。ま、ラビさんが気にすることじゃないよ」
[utako] ラビ:『いつもそれです。………どこまで聞いて良いか解らないのは、僕も同じなんですよ。』
[utako] ラビ:『大事な友人の事は知っておきたいものです。』
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんより大人なのに、僕ってだめだな……」
[utako] ラビ:『そんな事ないですよ。駄目でもそれを補えるものがあります。』 (少し自然にほほ笑む。
[asahiya] 藍九郎:「……そういう言い回しは、初めて聞いたかもしれない」(驚いたのか、ちょっと呆気にとられている
[utako] ラビ:『プラスマイナス0って言うじゃないですか。それと同じですよ。』
[asahiya] 藍九郎:「ありがとう」(自然な笑み
[utako] ラビ:『どういたしまして。』 (少し自然な笑みで、笑い返して頷く。
[asahiya] 藍九郎:「プラマイゼロ、か……。ラビさんに言われるとなんだか、それでいいって思っちゃうな」
[utako] ラビ:『僕の感覚だと、0地点よりはプラス側に藍九郎さんは居ますよ。僕は藍九郎さんが言うほど、藍九郎さんの事を駄目な人間だとは思っていないです。』
[asahiya] 藍九郎:(にっこりと笑って)「そういってもらえると、助かる」
[utako] ラビ:『はい。……だから、話してもらえる事だったら聞きます。いえ、…教えてください。』
2011/04/09 04:00:00
[asahiya] 藍九郎:「同じようなことを僕もラビさんに言った覚えがあるけど……。待つ辛さが分かってても、言いづらいもんだね」(苦笑い
[utako] ラビ:『聞く辛さと言う辛さは別ですから仕方ないですよ。』 (同じように苦笑いしたのか、眉が少しだけ八の字になった
[asahiya] 藍九郎:「ん。まぁ、ラビさんにはいつか必ず話すよ」
[asahiya] #表情のバリエーションがふえた?w
[utako] #ちょこちょこ増えてますよw
[utako] ラビ:『はい。待ちます。意外と気長なのは得意なんですよ。』
[asahiya] 藍九郎:「ははは……。待たせすぎないように気をつけなきゃな」(頭をバリバリと掻く
[asahiya] 藍九郎;「今はとりあえず……、他のも観てみる?」
[utako] ラビ:『はい。中学生と高校生の頃の写真も見てみたいです。』 (成長を見比べるつもりなのか、アルバムを開いたまま別のところにおいて
[utako] #他のアルバムも開いてすぐに藍九郎を見つけると、小学生、中学生、高校生時代を見比べている。
[asahiya] 藍九郎:「この間はゆっくり見せられる状況じゃなかったしね。ラビさん見たがってたみたいだったから気にはしてたんだ……」(ラビさんの様子を眺めながら、まんざらでもない表情
[utako] ラビ:『この頃(高校生)はもう今の藍九郎さんに近いですね。』 (写真と実物を見比べて)
[asahiya] 藍九郎:「まぁ、そうかな。学生生活で一番充実してた頃だと思うね」
[utako] ラビ:『授業に部活に恋愛……、青春って奴ですか。」
[asahiya] 藍九郎:「華やかだったか、春だったか と言われればまぁ怪しい部分はあるけどね」
[utako] ラビ:『青春も人それぞれなんですね。』
[asahiya] 藍九郎:「実際のところはまぁ、体験してのお楽しみ、って感じだね」
[utako] ラビ:『…、はい。』 (少し考えて、頷く)
[utako] ラビ:『(授業に、部活に、恋愛……体験してからのお楽しみ…、と言う意味じゃないんだろうなぁ…)』 (イベント系の写真やらも見つつ
[asahiya] #小学校の写真だと、目立たないのもあってよく解らないが、中高の写真ではほんのいくつかではあるが、映って見えるのが確認できる
[asahiya] #むい、「体験してからのお楽しみ」が係ってる言葉がよく解らない(汗
[utako] #授業(テスト)、部活(放課後の散歩)、恋愛(これから)、という所にかけて考えてみたラビちゃん。
[utako] ラビ:『藍九郎さん、目立つから解りやすいですね。』 (目つきの悪い&特徴的前髪探す
[utako] #中高の写真みつつ
[asahiya] 藍九郎:「目立つ、のかなぁ……。クラスの中で目立ってたって覚えはないんだけど」
2011/04/09 05:00:00
[asahiya] #なんとなくわかったかも?<かけて考えてみた
[utako] ラビ:『……、藍九郎さんみたいな人が目立たないクラス…』
[asahiya] 藍九郎:「(こー、クラスが盛り上がってる時にポジション的に目立った覚えは……うん、やっぱりないな)」
[asahiya] 藍九郎:「特段出来が悪かったわけでもないけど、どんなことにせよ、僕より得意な奴が中心になって、引っ張ってってくれたからね」
[utako] ラビ:『藍九郎さんより、特異な人が…そんな人が居ると、確かに目立たないですよね。』 (クラス写真見つつ…
[asahiya] #あるぇ。PLは誤解を解きにいったはずだったのだがw
[utako] #世紀末な感じの人がリーダーになってる図がラビの頭の中に
[asahiya] #地味に懐かしいネタw
[asahiya] 藍九郎:「でしょ? だから僕はそういう自覚なかったんだよね」
[utako] ラビ:(こくこくと頷いて、世の中色んな人が居るんだなぁ(違)、としみじみ) 『肩パッドにニードルとかつけたら、大丈夫な感じも……、その程度じゃ目立たないのかな…』 (うむむ…
[asahiya] 藍九郎:「えっと、ラビさん?」
[utako] ラビ:『ピアスとか着けてみたりしちゃったら…、……駄目ですね。子供が見たら泣きそうです。』
[asahiya] 藍九郎:「えーと。その"肩パッド"とか"ニードル"って単語はなんで今出てくるのかな?」
[utako] ラビ:『藍九郎さんより特異な人が居たから、目立たなかったんですよね。4輪バギーにもニードルつけるぐらいの勢いじゃないと目立たなかったtっていう事じゃないですか?』
[asahiya] 藍九郎:「そりゃ、合唱コンクールなら合唱部、体育祭なら運動部、みたいに行事ごとに得意な人が中心になって活動するわけだから。中心近くに居ない人間は目立ちにくいよ」
[utako] ラビ:『そういう得意ですか。……、藍九郎さんはそういう感じじゃなさそうですけど、しっかり周りから支えてそうな感じがします。』
[asahiya] 藍九郎:「? ……まぁ、中高の頃はみんなと上手く協力できたと思うよ、うん」
[asahiya] #音じゃわからないネタって、あるよね
[utako] ラビ:『グループ活動…、ちょっと楽しそうです。』
[asahiya] 藍九郎:「ん。それなりにトラブルもあるんだけど、グループ活動ならではの楽しさにはかえられないかな」
[utako] ラビ:『藍九郎さんもイチオシなんですね。』 (イベント写真を見て、何か考えている
[asahiya] 藍九郎:「そうだねぇ、"ラビさんを学校に"って思った理由の一つではあったよ。結果として、経験させてあげられないのがちょっと残念」
[utako] ラビ:『体育と合唱は、普通の学校でも僕には難しい部類の行動なので、仕方ないですよ。…ありがとうございます。』 (嬉しそうな雰囲気で、少し自然に笑う
[asahiya] 藍九郎:「苦手な子も含めて、皆でがんばったりするんだけど。……"苦手"って話でもないんだよね、多分」
2011/04/09 06:00:00
[utako] ラビ:『はい…加減も調整も僕にはまだ、ちょっと難しいですから。』
[asahiya] 藍九郎:「そっか。答えてくれてありがとう」(嬉しそうな笑顔
[utako] ラビ:(頷いて) 『今は勉強と昼休みと放課後で僕は満足ですよ。』
[asahiya] 藍九郎:「……そういえば、ゆっくり徐々にって言ったのは、僕からだっけな」(すっきりした笑顔
[utako] ラビ:『学力テストは少し疲れましたけど、練り飴と金平糖で回復です。』 (小さくガッツポーズ)
[asahiya] 藍九郎:「そりゃよかった。また色々やろう、ウン」
[utako] ラビ:『はい。』 (こくん、と頷いて
[utako] #いつのまにか外がとっぷり暗い
[asahiya] 藍九郎:「さてと、あんまりラビさんの帰りが遅いと、近衛さんも心配するしそろそろ……」
[asahiya] 藍九郎:「初日からあんまり楽しみすぎると、後で楽しむネタに困るしね」
[utako] ラビ:『その台詞は、…楽しみが増えました。』 (目を細めて、少し笑い、アルバムを閉じて重ねる。
[utako] ラビ:『お菓子はおいて行っていいですか?藍九郎さん家で食べるつもりなので。』
[asahiya] 藍九郎:「ローザさんの話を聞く限り、悪い顔はしないだろうけど。あ、カウラさんが食べちゃう可能性もあるか……」
[asahiya] 藍九郎:「まぁ折角2人分で買ったんだし、いいよ。置いておいて」
[utako] ラビ:『ありがとうございます。それじゃ、また来ますね。』 (バッグを持って立ち上がると、握手を求めるように手を出す。
[asahiya] 藍九郎:(握手を返す)「はい、またね」
[utako] ラビ:(ぶんぶん、と握手した手を振って離すと) 『さよなら、藍九郎さん。』 (ぺこりと頭を下げて、てってってーと帰っていった
[asahiya] 藍九郎:(手を振って見送り、ラビさんが見えなくなったの確認して)「やれやれ。……先は長いなぁ」
[asahiya] #といったところで、どーでしょー?
[utako] #あいー
[utako] #かなり長くやってしもた
[asahiya] ----
[asahiya] なんかよけーなことを挟んで長くしてしまった感もあるw
[asahiya] ということで、お疲れ様でしたー
[utako] おつかれさまでした!
[utako] 家に帰って、練り飴と金平糖は美味しいんですよ!とかプチドヤしたら影蜥蜴とカウラに自慢したら「は?」て顔されそう
[asahiya] とりあえず、モデルガンとお札については今やる必要はなかった気もするが。
[asahiya] 藍九郎的には忘れないうちに解消したいくらい危機的に色々足りないように見えたのだろう。
[utako] 色々足りないor変な方向に知識が行ってる
[utako] orじゃないand
[asahiya] 危機感感じても仕方なかったと思うんだ、うん。
[asahiya] #それでもまだ致命的なところ1つすっ飛ばしてるけどねっ
[utako] 夕方頃:駄菓子屋はマフィア、帰宅後:駄菓子屋はシミュレーションセンター
[asahiya] キャラクターが気づくのはもうチョイ先だろうな<オモチャがR指定ブツ以外知らない(プレイヤーの予想)
[asahiya] まぁ随分マシなんじゃないかと。感覚としてはその辺で置いておいて認識としては「遊び場みたいなお店」位まで鳴ってほしくはあるが。
[utako] 玩具(がんぐ)て言われるとガンプラとかを想像して、オモチャって言われると危険物
[asahiya] あーあーあー。
[utako] 認識としてはほぼ遊び場みたいな認識にはなった。ちょっと考え方が違うだけなぐらい
[asahiya] まったく、何やってるんですか、近衛さんww<オモチャって言われると危険物
[asahiya] うにゅ。それならダイジョーブかなー
[utako] その辺りは近衛じゃなくて影蜥蜴だよ!
[utako] 近衛は基本的に毛玉状態でモフモフしてたり、スーツにしたり他の創造物のモデルデータを入れたりするだけ。影蜥蜴は変な方向に育てようとしている感。
[asahiya] わー。なんというか
[utako] 『普通は』 『常識と比較すると』 『一般では』 という魔法の言葉を使えばあら不思議。
[asahiya] 最終的に「俺を倒していけ」の台詞をもって、前に立ちふさがるのは
[asahiya] 近衛さんではなく影ねぇさんなのではないかと最近思い始めた旭屋。
[utako] 表は近衛、裏は影
[asahiya] あれ。そいえば、四魔としては対立位置なんだっけ。
[asahiya] ←ザラっとだけラビさんのページ確認した
[utako] 対極位置かな
[asahiya] 「絶対値」、なぁ。
[asahiya] うん、中二病としては理解できるんだが、解釈に困る設定の代表的なところではあるまいか(ぉ
[asahiya] #ひとまず、二面性あたりでとらえているけど。
[utako] RGBカラーの値的な意味合いが強いのかな>絶対値
[utako] 黒は0
[utako] 白は255
2011/04/09 07:00:00
[asahiya] はふん。
[utako] RGBカラーの数値に絶対値という言葉を使う事自体間違ってる気がしてきた
[asahiya] いや、まぁいいんじゃないでしょうか。
[asahiya] おいらは純粋に「4つの言葉の中で一番意味深だなー」という感覚が最初の感想として言葉になっただけなので
[asahiya] それ以外の意味はない、というならも少し考えてもいいかもしれませんが。
[asahiya] 中二病なんて意味の正確さよりも意味深さと不可解さですよ、うん(ぁ
[utako] 良さげな表現がないか模索る
[asahiya] つ「集合」「積集合」
[asahiya] つ「群」
[asahiya] 「零」との対極性を維持しようとすると結構絞られすぎる感
[asahiya] まあ、自キャラではないからこの辺にしておくべきだろうか。
[utako] ウェブカラー上の表記方法で黒(0)と白(F)の対極性を現す言葉、とか考えてみたけど
[utako] 微妙だった
[utako] まぁいいや
[utako] このままで^q^
[asahiya] わはは
[utako] 0(ゼロ)→O(オー)と文字って、Origin(原点)とFilial(雑種)
[utako] \色関係ねぇ/
[asahiya] まだ FratとVivid と言う方が色調に関係する、かなぁ
2011/04/09 08:00:00
08:29:16 MorrisZZZ -> Morris
08:38:44 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/09 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:01:10 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-02
2011/04/09 10:00:00
2011/04/09 10:00:01
10:00:31 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
10:24:13 mimineru -> miimiMao
10:34:19 H_Aoi -> H_AoiAFK
10:57:31 H_AoiAFK -> H_Aoi
2011/04/09 11:00:00
2011/04/09 12:00:00
12:12:52 Morris -> MorrisAFK
12:19:17 + kuroi(~kuroi@pw126245154118.5.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
12:44:21 + kuroi(~kuroi@pw126245154118.5.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
12:54:36 SaW -> Sawmesi
12:55:16 MorrisAFK -> Morris
2011/04/09 13:00:00
13:03:32 + Saw_i(~Saw_i@pw126230141060.16.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
13:25:44 ! Saw_i (EOF From client)
13:26:38 + Saw_i(~Saw_i@pw126230141060.16.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-02
13:42:33 ! Saw_i (EOF From client)
13:58:03 Morris -> MorrisAFK
2011/04/09 14:00:00
14:19:52 ! Sawmesi ("See you...")
14:30:36 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/09 15:00:00
15:10:39 utako -> utako_afk
2011/04/09 16:00:00
16:57:36 utako_afk -> utako
2011/04/09 17:00:00
17:15:24 miimiMao -> mimiaway
17:26:01 utako -> utakusai
17:50:50 utakusai -> utako
2011/04/09 18:00:00
18:04:17 + gombeLOG(~username@ntkyto044094.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
18:18:27 + meltdown(~meltdown@wd201.AFLb10.vectant.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/09 19:00:00
19:16:53 asahiya -> asahiyAFK
19:22:22 ! kuroi (EOF From client)
19:26:07 ! SaW ("See you...")
19:26:46 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
19:31:25 mimiaway -> mimiMao
19:38:31 mimiMao -> mimimimok
2011/04/09 20:00:00
20:32:22 MOTOsleep -> MOTOI
20:34:18 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06-02
20:36:06 mimimimok -> mimiafk
20:45:20 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
20:47:47 ! Saw_i ("Leaving")
20:48:21 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-02
20:48:58 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-02
20:57:45 mimiafk -> mimimok
20:58:11 asahiyAFK -> asahiya
[asahiya] さて。落ち着いたところでWikiページ整理するか。
2011/04/09 21:00:00
21:30:21 mimimok -> mimisnap
21:43:47 + eupho(~eupho@ntakta006186.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
21:50:02 + eupho(~eupho@ntakta005094.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
2011/04/09 22:00:00
22:02:21 + euphonium(~eupho@ntakta005094.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
22:11:27 ! Saw_i ("Leaving")
22:11:53 euphonium -> eupho
[kisito] 終わらない昨日の続き。
[asahiya] 終わらない昨日を終わらせるために、積みますか
[kisito] ……まさか三日目に突入するとは夢にも思ってなかった
[asahiya] http://kataribe.com/IRC/HA06-01/2011/04/20110409.html#000000
[asahiya] ---再開
[asahiya] [asahiya] 纏:「い、いやそんな実演なんて……」(わたわたと手を振ってる
[asahiya] [asahiya] 纏:「でも、魔法って……本当に身近なところに、色々あったんですね」
[asahiya] #このへんからですかね
[kisito] #いえっさー
22:35:57 ! eupho ("それではー")
[asahiya] #……普通と思ってたのは内緒<3日がかり
[kisito] #もっと早く終わると思ってたw
[asahiya] 纏:「正樹さんは、例えば"私が魔法使いだ"みたいなことを言い始めても……驚いたりしません?」
[kisito] 正樹:「(きょとんとしたあと)魔法使いに「私は魔法使いだ」って言って驚くと思います?(あはは」
[asahiya] 纏:「『何ぃ、貴様、敵かっ!』とかの反応の方がよくありそうです」
[asahiya] #それなりにバトル漫画読んでたらしい。
[kisito] 正樹:「う、うくくくく……(机に突っ伏した」
[kisito] #そんな事言うとは思ってなかったからツボにはまった
22:46:21 MorrisAFK -> Morris
[asahiya] 纏:「ま、また変なこと言っちゃいましたか?」(ちょっと赤くもみえる
[kisito] 正樹:「ご、ごめん。そんな事いうと思ってなかったからっ……はーっ…はーっ」
[kisito] 正樹:「も、もう大丈夫。」
[asahiya] 纏:「女の子の言葉を笑うとか、ヒドイです」
[kisito] 正樹:「ご、ごめんなさい。」
[asahiya] 纏:「笑ったお返しです。後で、ストリスさんにしっかりお説教もらってくださいね」
[kisito] ストリス:「お任せです」
[kisito] 正樹:「でもまぁ、会うなり敵だっ見たいな話は利いた事無いなぁ。」
[asahiya] 纏:(ちょっとジト目)「だってそういうのは漫画の中の話じゃないですか。この平和な日本でそんな話があったりしたら嫌、っていうかリアリティに欠けますよ」
[kisito] 正樹:「そ、そうだね。(まぁ……それなりに物騒な話はあったりするんだけどね)」
[asahiya] #平和な商店街の一員たる纏さんにそんな意識は全くないのであった。
[kisito] #そらそうだw
2011/04/09 23:00:00
[asahiya] 纏:「店長……氷我利さんからは、私の事なにか聞いたり……?」
23:03:52 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[kisito] 正樹:「水都さんの事?いや、パン買いに来たことがあるくらいしか聞いてないけど?」
[asahiya] 纏:「そ、そうなん……ですか。よかった」(驚いたような、ホッとしたような 微妙な表情
[kisito] 正樹:「まさか、とんでもない秘密がっ(わざとらしく)」
[asahiya] 纏:「いや、そんな、大それた事は……全然」(わたわたと手を振りながら
[kisito] 正樹:「わざわざ言うって事は何かあるんですよね」
[asahiya] 纏:(頬を赤くしながらややふくれっ面で)「その言い方は……、野次馬みたいで嫌いです。乙女の秘密をむしろ"聞きたがってる"みたいで」
[asahiya] #藍九郎の対応が「刷り込」まれてる纏さんは、ちょっと過剰反応になりました。
[kisito] 正樹:「え゛っ……あーいやえと……あぁ、そうか。聞かれたくないから確認したんですね……。もう聞いたりしませんから。(わたわた」
[asahiya] 纏:「ふふふっ。なーんて言っても、"聞いてもらえないと言えない"位には私、臆病ですから。助かりました。"言い始めるのを待つ"位の感覚じゃないと、普通の女の子なら怒るかもしれませんけど」
[kisito] 正樹:「(がくっ)つまり、聞いてもよかった。ってこと?」
[asahiya] 纏:「いい悪い、というより……。女の子の対応には、"微妙なバランス"が必要って話かもしれませんね」
[asahiya] 纏:(面白そうに笑ってる。まんざらでもなさそう)
[kisito] 正樹:「う、うーん(悩んでる」
23:32:51 mimisnap -> mimiMao
[asahiya] 纏:「ストリスさんと仲良さそうなのに、そういう所不器用そうなのは……不思議です」
[kisito] 正樹:「いやほら、ストリスとは男女の仲というより親子みたいなもんだし。」
[asahiya] 纏:「親娘……。娘さんとしても、お父さんは心配かもしれないですね」
[kisito] ストリス:「いやー、これでも大分ましになったんですよ。」
[asahiya] 纏:「これで、……マシ」(ちょっとびっくりして見える
[kisito] ストリス:「昔は『ふはははははは!これでまた新しい発明品が出来たぜー!』とか言っちゃう人でしたから。」
[kisito] #無駄にうまい声まね
[asahiya] 纏:(声マネにビクっと驚いて、一歩引けないので体が引いてる)
[asahiya] #ドン引き
[kisito] 正樹:「か、勘弁してくれ……」
[kisito] ストリス:「という感じだったことに比べたら全然違うでしょう?」
[asahiya] 纏:「さ、流石に違いますよねっ?!」
[kisito] 正樹:「高校のころそんな感じだったのは本当です……(どんより」
[asahiya] 纏:「昔が酷かったとしても……今変われているなら、いいんじゃないでしょうか」
[kisito] 正樹:「そ、そうです、ね。」
[asahiya] 纏:(今になって驚いたのが恥ずかしくなったのか、大人しくなって顔赤くしている)
23:54:44 + Suo(~username@ppxe207.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-02
[asahiya] 纏:「じゃないと、努力して変わろうとするのがむなしいことに思えちゃうじゃないですか」(ちょっと弱弱しくもみえる笑顔
[kisito] 正樹:「(ちょっとの間目を閉じて)そう、ですね。あはは……まだ立ち直りきってなくてすぐ落ち込んでしまうんですよね。気をつけないと。」
2011/04/10 00:00:00 end