語り部IRCログ #HA06 1999-02-28

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 1999-02-28をご活用くださいませ。

1999/02/28 00:00:00

00:03:34 + BallMk-2(~hi-izawa@yokohama-ppp-210-172-141-188.interq.or.jp) to #HA06

00:24:40 + Ryu(~Ryu@ppp18-135.din.or.jp) to #HA06

00:29:42 Kakeru -> KakeruFF8

00:32:05 ! Toyolili (寝ないとやってられない……)

00:36:35 ! BallMk-2 (浩之「…これで俺ね逆玉だな(爆)」)


00:49:45 ! izumimi (新G3にIntuosをつなげる変換ケーブルは……ん〜(汗))

[Ten-Rou] #では、始めます?

[so_do] #そうですね。

[so_do] #前回、前野さん事件があった次の日ですね。

[so_do] SE :からんころん

[so_do] 司  :(店内を見渡す)「(緑さんは……いないか)」

[hari] #前野さん事件って何だよ〜(w

[Ten-Rou] 狼介:「あ、こんにちわ」

[Ten-Rou] #すでに席に着いている<狼介

[so_do] 司:「あ(会釈)……コーヒーを、ブラックで……」

[so_do] #究極の選択のやつですよ(笑)

[so_do] 司:(席につく)

[so_do] 司:「(今日は……来るかな?)」

[Ten-Rou] 狼介:「今日も人を待っているのですか?」

[Ryu] #前野さん事件ってなんだ(^^;

[Ryu] #あ、あれか……

[so_do] 司:「え?あ……はい。昨日、あえませんでしたから……」

1999/02/28 01:00:00

[Ryu] #うー、これって「後悔」のあとの話?

[so_do] #「後悔」の間の話です。司入店から緑入店まで

[so_do] #緑さんと慎也さんが到着しておわりですね。

[Ryu] #了解

[so_do] #「前回の……」は、「喧嘩するほど……」です。

[Ten-Rou] 狼介:「…そうですか……」(アイスミルクティーを飲む)

[so_do] 司:「プライバシーって、大切ですよね……」

[so_do] 司:「誰でも、人には知られたくないことって、ありますもんね……」

[so_do] #誰にとも無く、独り言風

[Ten-Rou] 狼介:「……誰かのプライバシーを知ってしまった、とか?」

[hari] SE:からんころん

[so_do] 司:「……はい……!(来たか?)」

[hari] 煌:「うぃー!(>▽<)ノ」

[so_do] 司:「違うか……」

[hari] 煌:「何だよ、その台詞はぁ( ̄▽ ̄)」

[so_do] 司:「あ……すみません。人を待ってるもので……」

[Ten-Rou] 狼介:「あれ?珍しいですね、一人で来るなんて」

[so_do] 司:「(女性……だよな?)」

[hari] 煌:「ほへぇ〜、人待ちねぇ〜( ̄▽ ̄)」

[so_do] 司:「はい」

[hari] 煌:「だれ〜?彼女?意中の人?(^▽^」

[so_do] 司:「いえ……女性ですが……意中の人じゃないですね」

[Ten-Rou] 狼介:「あんまし聞かない方が……」

[hari] 煌:「なんでさぁ〜」

[so_do] 司:「……」

[so_do] #狼介さんの答えを待ってみる司

[Ten-Rou] 狼介:「人間、誰にでも知られたくないことがあるんですから……」

[so_do] 司:「(そう……だよな。誰にでも、知られたくないこと……あるよな)」

[Ten-Rou] 狼介:「(ぼそっ)そして、知ってはいけないことも……」

[so_do] 司:「(ぎくっ)……そうですね」

[so_do] 司:「その時、どうすればいいんでしょう……」

[so_do] 司:「知ってはいけないものを知ったとき、どうすればいいんだろう……」

[Ten-Rou] 狼介:「さぁ、どうなんでしょう……」

[so_do] 司:「とぼけることは……忘れることは……簡単ですよね」

[so_do] 司:「でも、それは……逃げてるような気がして……」

[Ten-Rou] 狼介:「あらゆる経験は忘れることができますけど……」(ちょっと真面目に)

[hari] 煌:( ̄▽ ̄???

[so_do] #紫苑さん、こないかなぁ……

[Ten-Rou] 狼介:「忘れちゃいけない経験ばかりなんですよ、本当は……」

[so_do] 司:「そう……ですよね」

[so_do] 司:「彼女と……これから付き合ってゆくためにも……言わなきゃ……な」(独り言)

[Ten-Rou] 狼介:「その経験をどうするか、それは経験した人それぞれが考えることであって他の人に頼らず考える方が良いと思いますけど……」

[so_do] 司:「……(他人に頼るな……か……悩むのは、もうよそう……)はい」

[Ten-Rou] 狼介:「……(でも、俺はこんな事言う資格がある訳無いのに………)

[hari] 煌:「なんだか大変だねぇ〜( ̄▽ ̄)」

[so_do] 司:「いえ、そんなこと無いですよ」

[so_do] 司:「えーと、お会いしたことはありましたっけ?」>煌さん

01:21:28 + izumimi(~izumi@plk2-14.mahoroba.ne.jp) to #HA06

[hari] 煌:「ない(きっぱり)」

[so_do] 司:「あ……失礼。私は、御剣司です」

[so_do] #煌さんって、煖さんに似てる?

[hari] #肌の色も髪の色も雰囲気も顔立ちも違うよ〜

[so_do] #姉妹なのに……(笑)

[so_do] #OKです。じゃあ、関係は分かりませんね。

[hari] 煌:「あたしは、煌って呼んで〜( ̄▽ ̄)」

[so_do] 司:「こう……さんですね」

[so_do] 司:「どこかで……あったことはありませんか?」

[so_do] #猫娘VS猫又の話です(笑)

[hari] 煌:「さぁねぇ〜(  ̄▽ ̄)」

[so_do] 司:「……そうですか。すみません、変なこと聞いちゃって(苦笑)」

[so_do] 司:「(なんか、初めてあったって気がしないんだよな……)」

[hari] 煌:「なんだ〜、惚れたか〜(笑)」

[so_do] 司:「……(くす)そうかもしれませんね」

[izumimi] SE:「からんころん」

[izumimi] 美々:「こんにちわ〜」

[so_do] 司:(煌を見つめる)

[so_do] #結構余裕らしい>司

[izumimi] 美々:「あら、なんか少ないなぁ……」

[hari] 煌:「おぉ、あつひ視線が( ̄▽ ̄)」

[so_do] 司:(入り口確認)「また……違う……」

[izumimi] 美々:「? あ」

[Ten-Rou] 狼介:「あ、ちわっす」

[so_do] 司:「

[so_do] 司:「(会釈」

[izumimi] 美々:「こんちは」

[so_do] 司:「こんにちは」

[izumimi] 美々:「えーっと、司さんやったっけ(笑)」

[so_do] 司:「はい」

[hari] 煌:「よ〜、美々ちゃん」

[hari] 煌:「ナンパされちったよ( ̄▽ ̄)」

[Ten-Rou] 狼介:(^^;;;

[izumimi] 美々:「誰に?(笑)」

[izumimi] #あ、狼介君にもあいさつしてるってことで。

[hari] 煌:「司ちゃん( ̄▽ ̄)」

[so_do] #失礼、美々さんは名字何と名乗られてます?>司に

[izumimi] 美々:「ふーん……ほんまに?」>煌さん

[so_do] 司:「そんなことは無いですよ」

[izumimi] #角田(つぬだ)だす

[so_do] #きっぱり

[so_do] #了解

[izumimi] 美々:「やって、言ってるけど(笑)」>煌さん

[izumimi] 美々:「司さんはどっちかっていうと……あ、うーん、あはは(苦笑)」

[izumimi] #なんか一人でやってる(笑)

[so_do] 司:「……なんですか?」

[izumimi] 美々:「ん? なんでもないけど(笑)」

[hari] 煌:「ひどいわひどいわ〜、あたしは遊びだったのね〜(さめざめ)」

[so_do] 司:「……そういう訳じゃないですよ」

[izumimi] 美々:「ほら、変な迫りかたして困らせへんの(笑)」

[hari] 煌:「は〜い」

[so_do] 司:「冗談ですか……」

[Ten-Rou] 狼介:(苦笑)

[so_do] 司:「角田さん」

[izumimi] 美々:「ん、はい?」

[so_do] 司:「え……と、この前、水島さんって女性、いらっしゃいましたよね」

[izumimi] 美々:「うん、緑ちゃんね」

[so_do] 司:「彼女、ここにはあまり来ないんですか?常連だって聞いたんですが……」

[izumimi] #バイトだっけ?

[Ryu] #バイトは週3回

[so_do] #司の運が悪くて、たまたまあってないだけですよ、きっと

[izumimi] #よく来てはいるよね(笑)

[izumimi] #寝てるけど(笑)

[Ryu] #よく来てるね(^^;

[so_do] #3回中1回しかあってませんから(笑)33%です<遭遇率

[izumimi] 美々:「ん、来てると思うけど……(苦笑)」

[so_do] 司:「そうですか(なら、今日は来るだろう……)」

[izumimi] 美々:「なんかあるんです?(笑)」

[so_do] 司:「はい。話さなきゃならないことが、ありまして……」

[izumimi] 美々:(おお〜)

[so_do] 司:「いや、謝らなきゃならないことかな……」

[Ten-Rou] 狼介:「……(なるほど、ね……ってことは………?)」

[izumimi] 美々:「ん、なんでやろ???」

[izumimi] 美々:「緑ちゃんの手をにぎったこと?」

[so_do] 司:「え……まあ、そうです(間違っちゃいないな)」

[izumimi] 美々:「緑ちゃん恥ずかしがりやから、いきなりでびっくりするかもしれんけど……」

[izumimi] 美々:「いつまでも、そんなん気にせんと思うけど(笑)」

[so_do] 司:「でも、これからも彼女と付き合っていくなら、謝らないと……」

[izumimi] 美々:(本物なんか〜♪)

[hari] 煌:(めもめもめもめも‥)

[so_do] #さてさて、爆弾は投げたぞ

[izumimi] 美々:(ん〜となると……どうしようかなぁ〜、しんにいさんのこと言うべきかなぁ〜)

[Ten-Rou] 狼介:「……(テレパシー装置、具象……)」

[izumimi] #いやん(笑)

[so_do] #これは、慎也さんが店で待ってるときも期待ですね(笑)

[so_do] #見つけられます?>具象

[izumimi] 美々:(でもなぁ、やっぱ本人がきめるべきことやしなぁ〜)

[Ten-Rou] #隠して具象するから多分無理だと思うです

[izumimi] 美々:(ん……)

[so_do] #OKです。

[izumimi] #どうしようか、考え中

[so_do] 司:「もっとも、彼女が許してくれないと、これからなんて無いですけどね(苦笑)」

[Ten-Rou] 狼介:「……『彼女のこと、どこまで知ってしまったので?』」>司さん

[hari] 煌:「ふんふん( ̄▽ ̄)φ」

[so_do] #てれぱしー?

[izumimi] 美々:「別に嫌がるとかそんなんはないから大丈夫やとおもうけど……ねぇ?」>煌さん

[Ten-Rou] #(こくこく)

[so_do] 司:「え?天方さん?え……と」

[hari] 煌:「緑ちゃんははづかしがり屋さんだから、押しの一手だぜいG( ̄▽ ̄)」(ぐっ)

[izumimi] #今の狼介君の台詞、自分の台詞で聞こえなかったことにします(笑)

[so_do] #テレパシーは、司のみですよね?

[Ten-Rou] 狼介:「……『ってこんな事はあまり聞かない方が良いですね………』」

[izumimi] 美々:「押しの一手には弱いと思う(笑)」

[Ten-Rou] #了解、そうです

[izumimi] #あ、テレパシーか

[izumimi] #オッケー

[so_do] 司:「『だいたい……です』」(思わず狼介さんを見つめる)

[Ten-Rou] 狼介:「……『知ってしまったことをどうするか、それはあなた自身で決めて下さい。』」(店の外を見ながら)

[izumimi] 美々:「?」

[so_do] 司:「『それにしても、能力者だったんですね……』」(見つめっぱなし)

[izumimi] 美々:「どしたんやろ(小声)」>煌さん

[hari] 煌:「おぅ、今度は男同士みつめあっちょる( ̄▽ ̄)φ」(めもめも)

[Ten-Rou] 狼介:「……『そのかわり、自分だけでなく彼女にも危険が及ばないように注意はすること……』」(店の外を見たまま)

[Ten-Rou] #狼介は視線には気付いてないよ

[izumimi] 美々:「っていうか、一人が冷たくして、ひとりがすがってるようにも見える(苦笑)」

1999/02/28 02:00:00

[so_do] 司:「『はい』」(見つめっぱなし)

[izumimi] 美々:(……?)

[izumimi] 美々:「どしたんですか?(苦笑)」

[Ten-Rou] 狼介:「……(テレパシー装置、消去……)」

[so_do] 司:「あ!……いえ!何でもないです!」(めをはなす)

[hari] 煌:「お?( ̄▽ ̄)」

[Ten-Rou] 狼介:「ん、何かあったので?」(全然気付いていない)

[so_do] 司:「(今の……誤解されましたよねぇ……)」(狼介さんにいってるつもり)

[Ten-Rou] 狼介:「店の外の様子をボーッと見てたから全然分からないんですけど……」

[izumimi] 美々:「ん…………ん〜ん……なんでもないです(爆)」

[hari] 煌:「いけづだねぇ〜」

[izumimi] 美々:「あはは(苦笑)」

[so_do] 司:「……(角田さんに誤解されてますよ……僕があなたを見つめてたって……)」狼介さんにいってるつもり)

[izumimi] #誤解が誤解を生んで……美々の司さんにたいする印象は……(笑)

[Ten-Rou] 狼介:「???」

[so_do] #いや、客観的に見て、当然ですから(笑)

[Ten-Rou] #もしかして狼介も?

[izumimi] #どう判断しようかなやむとこ(笑)

[so_do] 司:「(もう、読んでないのか……)」

[so_do] #お好きなように判断下さい(笑)

[izumimi] 美々:(……)<なんか考えがまとまらなくなって、赤くなってる(笑)

[so_do] 司:「(な……どんな想像してるんだ?彼女……)」

[izumimi] #ちょっとぎこちないかな(笑)

[so_do] 司:「角田さん……何か、誤解してません?」

[izumimi] 美々:「ん、ん〜ん〜♪ ……ん? なにがです?(笑)」

[hari] 煌:「言っても無駄だよ〜、たぶん( ̄▽ ̄)」

[Ten-Rou] 狼介:「???」(何のことか全く分かっていない)

[izumimi] 美々:「別に誤解とかそんなん……ねぇ(苦笑)」>煌さん

[hari] 煌:「おうおう、正しく理解してるぞぉ〜」

[so_do] 司:「……(だめだ、異能の事を抜きで言い訳できない……)」

[izumimi] 美々:「そうそう(笑)」

[Ten-Rou] 狼介:「あのー、何があったので?」>美々さん

[so_do] 司:「あの……一応言っときますが、僕はノーマルですから……」

[izumimi] 美々:「あ、緑ちゃんにまた伝えときましょか? いつ会うか分からへんけど……」(早口)

02:12:27 ! Ryu (Connection reset by peer)

[Ten-Rou] #はうっ

[izumimi] 美々:「あ、うん。 いや、まぁそうでしょうけど……(笑)」

[so_do] #まあ、緑さん登場までですから……

[so_do] 司:「え……なにをです?」>伝える

[izumimi] #変な方向に話が流れてしまった(笑)

[Ten-Rou] #でも、なんか別の意味で話が混乱しているような……(苦笑)

02:14:28 + Ryu(~Ryu@ppp18-135.din.or.jp) to #HA06

[izumimi] 美々:「え、さがしてたでって事だけでも伝えておこうかなと」

[so_do] 司:「そうですね……もし、あえたならお願いします。話したいことがあるって」

[Ten-Rou] 狼介:「???(何があったんだ、一体………)」

[izumimi] 美々:「まぁ、ここで待つんが一番確実やとは思いますけど」

[so_do] 司:「はい」

[so_do] #うむ、このあたりで緑さん登場が良いかな。これ以上は混乱が広がるだけでしょう(笑)

[izumimi] #心配せんでも、そんなに広めたりしないよ(笑)

[Ryu] #

[Ryu] #ふむふむ

[so_do] SE:「からんころん」

[Ten-Rou] #すでに混乱しているとも言うが

[hari] 煌:(めもめも)

[Ryu] 緑:「こんにちは〜」

[Ryu] #に続くわけだな

[Ten-Rou] 狼介:「あ、ちわっ」

[izumimi] #注意すべきは煌さんにかもしれんが(笑)

[so_do] 司:「緑さん……話したいことがあるんです」<とつながります。

[izumimi] 美々:「あ、緑ちゃんや〜よかったわ」

[izumimi] #うい

[so_do] #あとはEPのとおりですな

[so_do] #皆様、お付き合いどうもです。

[izumimi] #いやいや、どもども

[Ten-Rou] #お疲れデシ

[so_do] #別の機会に、慎也さんに店でなに話すのか興味ありです

[Ten-Rou] #煌から前野さんに情報が伝わって前野さんが狼介に聞きただすのでは?

[so_do] #見詰め合った話ですか?

[Ten-Rou] #(こくこく)

[izumimi] #どう処理するか、楽しみですな(笑)

[Ryu] #にゅ

[so_do] #まあ、あれはまたEPのネタにということで

[so_do] #伏線は、張れるだけ張らないと(笑)

[Ten-Rou] #やっぱり狼介って不幸なのかな……

[izumimi] #周りのために一生懸命なのにね(笑)

[so_do] #司は、頼りにしてますよ。3人目の異能者ですし……

[so_do] #でも、この事で、狼介さんの「あのこと」も変わるといいな

[Ten-Rou] #頼りになるのかな?

[Ten-Rou] #「あのこと」とは?

[so_do] #司は、異能者数ヶ月の初心者ですから

[so_do] #えーと「暴走」のあたりの事後の話です。

[Ten-Rou] #どんなことだったかあまり覚えていない……(苦笑)

[so_do] #私も、ML参加してすぐだったので、良く知らないのですが……

[Ten-Rou] #うーん、今度あのころのログを読み直します

02:31:02 ! Ten-Rou (明日はサークルの追い出しコンパ、10時半までに帰ってこれるかな……)

02:54:55 ! izumimi (新しいMacが職場に入るのさ〜♪)

02:56:58 ! Ryu (え……PC一気に2台増えるの?どうしよう……)

1999/02/28 03:00:00

03:21:24 + sf(~sf@plk2-58.mahoroba.ne.jp) to #HA06


1999/02/28 04:00:00

1999/02/28 05:00:00

05:17:43 KakeruFF8 -> Kakeru

05:44:04 - Kakeru from #HA06 (Kakeru)

1999/02/28 06:00:00

06:09:23 hari -> hari-away

1999/02/28 07:00:01

1999/02/28 08:00:00

08:26:40 ! sf (Leaving..)

08:54:24 + sf(~sf@210.166.184.174) to #HA06

1999/02/28 09:00:01


1999/02/28 09:00:14




09:00:16 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06






09:01:16 ! sf (Leaving..)

1999/02/28 10:00:00

10:58:56 + sf(~sf@plk2-8.mahoroba.ne.jp) to #HA06




1999/02/28 11:00:00

11:02:10 - sf from #HA06 (sf)

1999/02/28 12:00:00

1999/02/28 13:00:00

1999/02/28 14:00:00

1999/02/28 15:00:00

15:53:07 + fukanju7(~fukanju@130.54.250.82) to #HA06

1999/02/28 16:00:00

16:20:27 Mode by fukalog: #HA06 +oo kataribe fukanju7

1999/02/28 17:00:00

17:05:16 ! fukalog (Leaving)

17:25:01 + fukanju(~fukanju@130.54.250.80) to #HA06

17:35:09 + fu(~fukanju@130.54.250.82) to #HA06

17:35:50 ! fu (現実と非現実の狭間をたゆたう旅人のように。)

17:36:26 fukanju -> fukalog


17:39:27 ! fukanju7 (現実と非現実の狭間をたゆたう旅人のように。)

1999/02/28 18:00:00

1999/02/28 19:00:00

19:01:58 + sf(~sf@plk2-85.mahoroba.ne.jp) to #HA06


19:46:40 ! sf (Leaving..)

1999/02/28 20:00:00

1999/02/28 21:00:00

21:28:32 hari-away -> hari

1999/02/28 22:00:00

22:36:44 + Kakeru(~KakeruAoz@160.29.3.32) to #HA06

22:41:37 Kakeru -> KakeruROM

22:57:07 + Toyolili(~show5@oskd048.osk.3web.ne.jp) to #HA06

22:59:47 + Ten-Rou(~s031044@kinokawa-ppp02.center.wakayama-u.ac.jp) to #HA06

1999/02/28 23:00:00

23:02:41 + Ryu(~Ryu@ppp18-005.din.or.jp) to #HA06

23:03:50 KakeruROM -> Kakeru

23:09:11 + ko_iti(~kazuki@ppp34.oc.ktarn.or.jp) to #HA06

23:09:20 - ko_iti from #HA06 (ko_iti)

[Toyolili] こんばんわ

[Toyolili] あうー

[Kakeru] あう〜

23:23:39 + kusu(~kusunoki@p38-dn01tondabayasi.osaka.ocn.ne.jp) to #HA06

23:38:20 + izumimi(~izumi@plk1-37.mahoroba.ne.jp) to #HA06

[kusu] 観楠(悪):「あー、うー」

[kusu] 観楠(悪):「なんつーかこー」

[Kakeru] かけるくん:「どうしましか?」

[Toyolili] りんどー:「……(びくびく)(||;_;)」

[kusu] 観楠(悪):「いつまでもひとりもんだとさびしーよなー」

[Toyolili] りんどー:「……」

[Kakeru] かけるくん:「どうした既婚者」

[Toyolili] りんどー:「(そうだよ、結婚してるじゃん!)……ほっ」

[kusu] 観楠(悪):「結婚なんてなあ、形だけだと言っとろーが」

[Kakeru] かけるくん:「あ、2号さん……はいるから、3号さんが欲しくなったんですね」

[Toyolili] りんどー:「でも、一人娘いるし……」

[kusu] 観楠(悪):「お互いにじしんのねーやつらが欲しがる建前なんでぃ(げらげら)」

[Toyolili] りんどー:「世間体が気になる年になったんですね」

[Ryu] 紫苑:「へぇ、そーいうもんなんですか、はい、お茶です」

[kusu] 観楠(悪):「……誰?」>紫苑

[Ryu] #ちなみに対かける君用に猫メイドモード(笑)

[Kakeru] かけるくん:「絶対違うぞ>しおん」

[Ryu] 紫苑:「紫苑と申します」

[kusu] 観楠(悪):「なに?俺様のファン?ほー、へー、ふ〜〜む」

[kusu] 観楠(悪):「よし、合格」

[Ryu] 紫苑:「あら、合格なんですか?」

[Kakeru] かけるくん:「なにが、どう合格なんだろう……」

[Toyolili] りんどー:「……」

[kusu] 観楠(悪):「合格祝いにひとつ、いいことをしてやろう」

[kusu] 観楠(悪):「まず、右手を前にのばす」>紫苑

[Kakeru] かけるくん:(さーて、ツッコミの準備をするか)

[Kakeru] かけるくん:(いす装備)

[kusu] 観楠(悪):「次に左手を横にのばす」>紫苑

[Ten-Rou] 狼介:「……(ハリセン、具象……)」

[Ryu] 紫苑:「あら、おやめになってください御主人様〜☆」

[Kakeru] かけるくん:(あそんどるのぅ……どういう教育しているやら(^^;)

[kusu] 観楠(悪):「……まだなにもやってねーだろ〜〜」

[kusu] 観楠(悪):「いいから、言われたとおりにやってみ」>紫苑

[Ryu] 紫苑:「こ、こうでしょうか」

[kusu] 観楠(悪):「よーしよし。んで、伸ばしたら両目を閉じる」

[Ryu] 紫苑:「は、はい(閉じる)」

[kusu] 観楠(悪):「いい子だ。じっとしてろよ〜〜……うりゃっ」

[Kakeru] かけるくん:(げしっ)

[kusu] 紫苑を抱きかかえてクチビル奪う

[Kakeru] かけるくん:(げしっ、げしっ、げしっ)

[kusu] ……おうとして失敗だな

[hari] 前野:「紫苑、啖え(ぼそり)」

[Ten-Rou] 狼介:(ハリセンチョップ、乱れ打ち)

[kusu] 観楠(悪):「てめーらなにしやがる!」

[Ryu] 紫苑:「え、えーと」

[Kakeru] かけるくん:「変態」

[kusu] 観楠(悪):「おかしい……こないだ見た映画ではこれでバッチリ決まるはずなのに」

[Toyolili] りんどー:「……鬼畜」

[Ten-Rou] 狼介:(振り向かれる前に)「……(ハリセン、消去)」

[Kakeru] かけるくん:「ねこみみメイドに手を出すなんて〜」

[Kakeru] #すでに椅子に座っている(笑)

[hari] 前野:「こないだ教えただろう?アメーバーの捕食行動」

1999/03/01 00:00:01 end