語り部IRCログ #HA06 2002-10-09

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2002/10/09 00:00:01
[TatskFF] ひやっ
00:03:46 lokai -> lokpaint
00:16:26 ! lokpaint (Connection reset by peer)
[TK-Leana] 結夜:(ぐ〜)
00:17:32 + lokai(~aloeking@PPPa1548.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
[TatskFF] #…IC水島?
[TK-Leana] # 特に決めてないよ〜
[TatskFF] 龍樹:「……」
[TatskFF] 龍樹:(小声で)「ちゃーんす(ニヤリ)」
[TK-Leana] 結夜:「腹減ったよぉう」
[TatskFF] 龍樹:「…なんだ、寝てたんじゃないのか(ちっ)」
[TatskFF] #携帯を懐にしまう
[TK-Leana] 結夜:「貴様、何しようとした」
[TatskFF] 龍樹:「ベツニナニモ」
[TK-Leana] 結夜:「さては、貴様の恐怖姉に私を売ろうとしたのだな?」
[TatskFF] 龍樹:「ナンノコトデショウ?」
[TK-Leana] 結夜:「考えても見たまえ、低脳」
[TatskFF] 龍樹:「む?」
[TK-Leana] 結夜:「仮に、もし、万一、絶対にありえないことだが、そういう事になったとしよう」
[TatskFF] 龍樹:「ふむ」
[TK-Leana] 結夜:「貴様は私を御義兄様と呼ぶことになったりする可能性がないと言えないのだぞ」
[TatskFF] 龍樹:「……………」
[TatskFF] 龍樹:「……ゴメンナサイモウシマセン」
[TK-Leana] 結夜:「わかればよろしい」
[TatskFF] 龍樹:「あんまり想像したくないなぁ…」
[TK-Leana] 結夜:「私だって想像したくないわい」
[TatskFF] 龍樹:「おにいさま、お水のお代わりはいかがですか?」
[TK-Leana] 結夜:「うむ、レモン水のお代わりをいただこう」
[TatskFF] 龍樹:「自分でしぼれ」<水とレモン置く
[TK-Leana] 結夜:「仕方ないなぁ……(ぎゅっぎゅっ)」
[TatskFF] 龍樹:「で、なんでまたお腹空いてるんだ?」
[TatskFF] 龍樹:「家で飯食えばいいじゃないか」
[TK-Leana] 結夜:「……飯とは次元の違う世界のことだよ」
[TK-Leana] 結夜:「ああ、飢えと乾きが一斉に襲い掛かってきたかのようなこの感触。貴様にはわかるまい」
[TatskFF] 龍樹:「………なんとなく思い当たるものがあるなぁ…(汗)」
[TatskFF] 龍樹:「ま、まぁその辺好みがあるらしいし、俺に来ることはないだろう、きっと(うんうん)」
[TK-Leana] 結夜:「ふっふっふ、ああ、赤いものがほしいなぁ」
[miburo] 千緒:「こんにちわー」
[TatskFF] 龍樹:「ここは漫画みたいにトマトジュースでどうだ?」
[TatskFF] 龍樹:「あ、いらっしゃーい」
[miburo] 千緒:「赤? 六兎さん、共産主義だったんですか」
[TK-Leana] 結夜:「何の事だかわからない」
[TatskFF] 龍樹:「…どういう連想だよ…(汗)」
[TatskFF] 龍樹:「どっちかってーと、自己主義とか個人主義とかそんな感じだよなw」
[TK-Leana] 結夜:「うん、そのとおりであるな」
[miburo] 千緒:「まあ」
[miburo] 千緒:「確かに砂糖水でねばるあたりは、そんな感じ」
[TK-Leana] 結夜:「(むぅ)一応言っておくが、ショバ代はちゃんと払ってるぞ」
[TatskFF] 龍樹:「場所代だけ、な」
[miburo] 千緒:「砂糖水代は?」
[TatskFF] 龍樹:「お水はただだしねぇ(苦笑)」
[TK-Leana] 結夜:「まったくもってそのたうり」
[miburo] #とさかさんがいる(w
[TK-Leana] 結夜:「時に龍樹くん。ここに赤いものはおいていないのかい? 先制しておくが、トマトジュースは不許可である」
[TatskFF] 龍樹:「君が本気で望んでいるものならないよ(汗)」
[miburo] 千緒:「(何だろう?)」
[TK-Leana] 結夜:「ああ、腹が減った……」
[TatskFF] 龍樹:「それ以外ならタバスコとか赤ピーマンとか…」
[TK-Leana] 結夜:「自分でのんどれ」
[TatskFF] 龍樹:「まぁ、そうだよな(苦笑)」
[TK-Leana] 結夜:「そのあまりの美しさに神は少女の時間を止めました……(歌うように)」
[TatskFF] 龍樹:「あ、千緒ちゃんは何かご注文は?」
[miburo] 千緒:「あ、コーヒーお願いします。砂糖なし、ミルクありで」
[TatskFF] 龍樹:「ホット?アイス?」
[miburo] 千緒:「んー、ホットで」
[TK-Leana] 結夜:「人が感傷に浸っている横で、日常的な会話をしないでおくれ」
[TatskFF] 龍樹:「はい、少々お待ちくださいね」
[miburo] 千緒:「邪魔しちゃ悪いかなって」
[TatskFF] 龍樹:「これが仕事なんだから仕方ないだろう(^^;」
[TK-Leana] 結夜:「まぁ、そういうことだからバイト君。今度私が来るまでに仕入れておくように、赤いもの」
[TatskFF] 龍樹:「無茶言うな(汗)」
[TK-Leana] 結夜:「何が無茶であるか」
[TatskFF] 龍樹:「なら、今ここで具体的に入手方法を教えてもらいたいものだが…?」
[TK-Leana] 結夜:「花屋に行って、赤い薔薇を一束くださいと言えばいいのだよ。そのくらいわからんのか」
[TatskFF] 龍樹:「…………俺は花屋が苦手なんだがなぁ(適当にごまかしてみる)」
[miburo] 千緒:「なんでインターネットカフェで薔薇……」
[TK-Leana] 結夜:「ふっ、君は知る必要のないことだよベイビー」
[TatskFF] 龍樹:「ま、まぁ大事なお客様のご要望ですから、なんとかしてみますけどねぇ」
[miburo] 千緒:「あ。もしかして彼女さんに贈るんですかぁ」
[TatskFF] 龍樹:「…いるのか?(焦)」
[TK-Leana] 結夜:「か、かのぢぉっ!?」
[TatskFF] 龍樹:「…いなさそうだな(笑)」
[miburo] 千緒:「あの、そんな過剰反応されても」
[TK-Leana] 結夜:「私は硬派な男なのでな。男女七歳にして席を同じじうせずだ」
[TK-Leana] # 同じうせず
[TatskFF] 龍樹:「お前、いくつだよ(^^;」
[miburo] 千緒:「今。まさに。席を同じうしてますが」
[TK-Leana] 結夜:「物の例えである。そのくらいの覚悟で行こうという事」
[miburo] 千緒:「恋人は作らない主義なんですね。私と一緒ですね」
[TatskFF] 龍樹:「…作らない主義なの?」>千緒
[miburo] 千緒:「ええ、まあ、いろいろと。(にこ)」
[TK-Leana] 結夜:「残念だったな、龍樹くん。貴様の下劣で助平な下心ははかなくも潰えたぞ」
[TatskFF] 龍樹:「…何を言うかなお前はーーー」
[TK-Leana] 結夜:「知ってるぞ。バイトという立場を利用してここに来る女性客の住所と名前をすべて控えており、あまつさえそれをどこかへ定期的に報告までしているようであないか」
[miburo] 千緒:「えー!」
[TatskFF] 龍樹:「マテコラ」
[miburo] 千緒:「はっ、私も生徒手帳を」
2002/10/09 01:00:00
[TatskFF] 龍樹:「なんだその話は。誰からそんなこ聞いた……って、勝手に作った嘘なんだな」
[TK-Leana] 結夜:「うん」
[TatskFF] 龍樹:「あのねぇ……そんなことしたら犯罪だって(汗)」
[miburo] 千緒:「前も各都道府県に3人ずつ隠し子がいるって、中学生くらいの美少女に吹き込んでましたよ」
[TatskFF] 龍樹:「個人情報はネットに繋いでないPCにしか入れてませんから、どっかに漏れることはありませんよ」>千緒
[TK-Leana] 結夜:「でも、バイトサボって報告書を送っていたのは事実だよ。件の不思議少女も目撃していたことだ」
[TatskFF] 龍樹:「……はぁ??」
[TatskFF] 龍樹:「報告書?知らんなぁ。なんのことだ?」
[TK-Leana] 結夜:「……ふっ。まぁ、それならそれで良いがね」
[TatskFF] 龍樹:「しかし…知らないうちに妙な噂ばっかり流れるなぁ(汗)」
[miburo] 千緒:「火のないところにはなんとやら〜♪」(横向いてコーヒーすする)
[TatskFF] 龍樹:「ないっ!本気でないぞ!」
[TK-Leana] 結夜:「報われない努力……ご苦労なことだな」
[TatskFF] 龍樹:「現在彼女募集中の俺がなぜそんな噂をたてられねばならんのだぁっ」
[TatskFF] 龍樹:「きさまのせいであろうにぃぃぃぃ」
[miburo] 千緒:「いや、わかってますって」(剣幕にちょっと怯える)
[TatskFF] 龍樹:「………はぁ、駄目だ。この男といると胃に悪い…」
[TatskFF] 龍樹:「ん、そうだ。そろそろ魔よけの封印札取り替える時期だな…」
[TatskFF] 龍樹:「ちょっと作業するから馬鹿話のつきあいは出来ないからなー」>結夜
[TK-Leana] 結夜:「ああ、野球カード」
[miburo] 千緒:(!?)
[TatskFF] 龍樹:「いつから野球カードで魔物が封印出来るようになったんだ?」
[TK-Leana] 結夜:「あんまり強くしたら私も出入りできんようになるから気をつけての」
[TatskFF] 龍樹:「あぁ、わかってるって。この辺雑霊が多いから、それが入ってこないくらいのものだって」
[TatskFF] #壁に貼ってあるお札を張替え始める
[miburo] 千緒:「六兎さん、魔物だったんだ(笑)」←知らない
[TK-Leana] 結夜:「ふふ、私は永遠のときを生きるポーの一族」
[miburo] 千緒:「ずーっとぼーっとしてるんですね」
[TatskFF] 龍樹:「…千緒ちゃんってボケキャラだったのか(苦笑)」
[TK-Leana] 結夜:「そうそう、永遠のときをぼーって……って、ボーの一族ってなんじゃい!?」
[miburo] 千緒:「ノリつっこみもできるんですねー」
[TatskFF] 龍樹:「稀有な才能だなぁ」<のりつっこみ
[TK-Leana] 結夜:「そもそも、私はツッコミ役だったからな」
[miburo] #お札が本物であることに気付く
[TatskFF] 龍樹:「一回嘘つけないように封印したろか(苦笑)」
[TK-Leana] 結夜:(こいつの結界札。前に仕掛けたトラバサミに張られてたのと似てるなぁ……)
[miburo] 千緒:(本物や……)
[TatskFF] 龍樹:(お札に向かっていろいろつぶやく)
[TatskFF] 龍樹:「店の四方の隅に貼っておけば、店全体をカバーしてくれる、っと」
[TatskFF] 龍樹:「あー、千緒ちゃんその目は信じてない目だなぁ(^^;」
[TatskFF] 龍樹:「ま、おまじないだと思ってくれていいよ(苦笑)」
[miburo] 千緒:「いえ。本物の符術師がこんなとこでバイトしているのが信じられない目です」
[TK-Leana] 結夜:(ぴくっ)
[TatskFF] 龍樹:「んー、正確には封印術師であって、符術師じゃないんだけどねぇ(^^;」
[TatskFF] 龍樹:「お札に書いてるのは、単にその方が効果が持続するからで…」
01:17:38 ! Kakeru (Leaving..)
[TK-Leana] 結夜:「あの姉だからいまさら驚かんが……」
[TatskFF] 龍樹:「紋章が書ければなんでもかまわないんだよ〜」
[miburo] 千緒:「なんでそんな、平気で人前で使えるんですか……」
[TatskFF] 龍樹:「紋章式封印術、っての」
[TK-Leana] 結夜:「パンピーは誰も信じないからさっ」
[TatskFF] 龍樹:「普通の人は信じてくれないからねぇ。おまじない、って言えばたいていは笑って済ませてくれるよ(^^;」
[miburo] 千緒:「……コーヒー、お替りください」
[TatskFF] 龍樹:「誰かのためにやってることだとしても、その人に理解してもらう必要はないっしょw」
[TatskFF] 龍樹:「はいはい。毎度〜」
[miburo] #痛いポイント突かれてる(w
[TatskFF] #ふふふ
[miburo] 千緒:「六兎さんもなんですか?」
[TK-Leana] 結夜:「ふふっ、さてね」
[TatskFF] 龍樹:「はい、コーヒーお代わりどうぞ」
[TK-Leana] 結夜:「すきとおった銀の髪の少女がいました」
[miburo] 千緒:「どうも」
[TK-Leana] 結夜:「そのあまりの美しさに神は少女の時間を止めました……」
[TatskFF] 龍樹:(カウンターの向こうで洗い物しながら聞いている)
[miburo] 千緒:「これって、どこから受信してはるんですかね」
[TatskFF] 龍樹:「一応最後まで聞いてあげなよ(苦笑)」
[TK-Leana] 結夜:「ポーの一族に出てくる一節だよ」
[TK-Leana] 結夜:「私は神じゃない。銀色の神の少女一人の時すら止められない。止められなかった」
[TK-Leana] 結夜:「そんな些細な力だよ」
[TK-Leana] 結夜:「龍樹君が札を貼ったって誰にも迷惑がかからないし、誰だって気にしないだろう?」
[TatskFF] 龍樹:「…」
[miburo] 千緒:「でも、もしばれたら」
[TK-Leana] 結夜:「ばれたらどうなるか? その恐怖が無いとは言わないさ」
[TatskFF] 龍樹:「そんなこと気にしてたら、先に進めないさ(^^;」
01:27:26 sf -> sf_eat
[TatskFF] 龍樹:「俺はこういうことが出来る環境に生まれたんだし」
[TatskFF] 龍樹:「出来るのに何もしないのは……何も出来ないのは…いやだしね」
[TK-Leana] 結夜:「なんていえば良いかな……」
[TK-Leana] 結夜:「私はばれた時に失うものなんて無いからいくらでも好きなことが言える。無くすとしても、せいぜいこのちっぽけな命ひとつだ」
[miburo] #コーヒーに涙滴が一粒。
[TatskFF] 龍樹:「…普通の人間には、失う物っていろいろあるかもよ……って、千緒ちゃん!?」
[TatskFF] 龍樹:「あー…なんか、まずいこと言ったかな(汗)」
[miburo] 千緒:「……ごめんなさい、帰りますっ」
[miburo] #うつむいたまま小銭を放り出し、ぱたぱたと店を出る
[TK-Leana] 結夜:「ふむ……それではさらばな」
[TatskFF] 龍樹:「…またおいでよー」
[TatskFF] 龍樹:「……ふむ」
[TK-Leana] 結夜:「これは周囲にばれる事に対して恐怖しているとかよくある精神状態か」
[TatskFF] 龍樹:「どうだろね…」
[TatskFF] 龍樹:「あいにく、他人が持ってる能力がわかるような力はないんでね…」
[TK-Leana] 結夜:「私の場合、例えそのような恐怖があったとしても『ぜんぜん気にせん』と一種の自己暗示をかけているためなんとも思わなんだが」
[TatskFF] 龍樹:「そういうやつは割りと特殊だと思うぞ?(苦笑)」
[TatskFF] 龍樹:「…む」
[TatskFF] 龍樹:「……千緒ちゃん、お金足りないぞ(笑)」
[miburo] #げふ(w
[TatskFF] 龍樹:「お代わりしたの忘れたな?(苦笑)」
[TK-Leana] 結夜:「まぁ、その分くらいは私が払っておこう」
[TatskFF] 龍樹:「まぁ、いいか。泣かした分の責任だと思えば…」
[TK-Leana] 結夜:「なんか、好き勝手言ったし」
[TatskFF] 龍樹:「馬鹿やろ。それなら俺も同罪だよ(^^;」
[TatskFF] 龍樹:「まぁ、ここは俺が後で足しておくから気にすんなって」
[TK-Leana] 結夜:「ふふん、そうやって幾人もの女性をたぶらかすわけだな」
[TatskFF] 龍樹:「だーかーらー、なんでそーなるー」
[TK-Leana] 結夜:「ノリ」
[TatskFF] 龍樹:「それでほんとに彼女がいっぱいいたらうれしいんだけどなぁ(TT」
[TK-Leana] 結夜:「そう思える人間は幸せだ」
[Embryo] #理緒ぢゃだめ?(笑)
[TatskFF] 龍樹:「千緒ちゃんにも嫌われたっぽいしなぁ…」
[TatskFF] #理緒ちゃん…ねぇ(^^;
[TK-Leana] 結夜:「所詮、永遠の時をともに過ごせる人間なんて、何処にもいないんだよ……(ぽつり)」
[TK-Leana] # なんか、おいしいとこもって行かれそうな気もするが
[TatskFF] 龍樹:「…いるかもよ。そういう人間も(ぼそっ)」
01:41:06 ! gallows (sleep...)
[miburo] #少女漫画ではありがちな舞台設定ですねぇ。<大嫌いから大好きヘ
[TatskFF] #うひ
[TK-Leana] 結夜:「いるもんか。そんなもの、私が耐えられない」
[TK-Leana] # おお、龍樹くんの恋人候補だ
[TatskFF] 龍樹:
[TK-Leana] # 久々のらぶらぶ発生か!?
[TatskFF] 龍樹:「もし俺が君の立場だったとしても…同じこと言っただろうな(苦笑)」
[TatskFF] #やぁ、それは楽しそうですねぇ(なぜかひとごと)
[Embryo] 理緒:「…(−−」いつの間にか龍樹の後ろに立ってる
[TatskFF] 龍樹:(皿洗い中)
[TatskFF] 龍樹:「(こんなんだからいつまでたっても彼女が出来ないんだよなー(苦笑))」
[TK-Leana] # さて、れあなそろそろ落ちます
[TatskFF] #お疲れ様です〜
[Embryo] おつでーす
01:45:56 ! TK-Leana (結夜:「だーいじょうぶ! まーかせて!!」)
01:46:44 ! Sildy (Leaving..)
[TatskFF] 龍樹:「(お店に女の子たくさん来るんだけどねぇ…)」
[Embryo] 理緒:「そうなの?」
[miburo] #っと、挨拶し損ねた
[miburo] #私も寝ますー
[Embryo] おやすみ〜
[miburo] #おやすみなさいまし
[TatskFF] #おやすみなさーい
[TatskFF] 龍樹:「…あー…理緒ちゃん、こんにちは」
[Embryo] 理緒:「こんにちは」ペコリと御辞儀
[TatskFF] 龍樹:「…出来れば、今度から背後に出てくるのやめてくれるかなぁ」
[TatskFF] 龍樹:「けっこうびっくりするんだよねぇ(^^;」
01:52:07 ! miburo (千緒:「ああもう、不覚。師匠に頼んで式を打ってもらいたいわ」)
[Embryo] 理緒:「うん…」
[TatskFF] 龍樹:「……」
01:54:46 ! Ji-GUY (Connection reset by peer)
[TatskFF] 龍樹:「…いかん
[TatskFF] 龍樹:「…いかん、話が続かない(汗)」
[Embryo] 理緒:「?(・・」
[Embryo] 理緒:「…」何するわけでもなくただ龍樹の行動を眺めてます
[TatskFF] 龍樹:「うーん、眺められてる(汗)」
[TatskFF] 龍樹:「眺めてて楽しい?…って聞いてもあんまり意味ないのかな(汗)」
[Embryo] 理緒:「楽しい…のかな?」
[Embryo] 理緒:「判らない…」
[TatskFF] 龍樹:「そっかぁ」
[TatskFF] 龍樹:「楽しい、って思えることができたらいいんだけどねぇ」
2002/10/09 02:00:01
[Embryo] 理緒:「…」小首かしげて少し考える
[TatskFF] 龍樹:「そうすれば、理緒ちゃんがここに存在する意味もあるだろうし…」
[TatskFF] 龍樹:「あぁ、いや、あまり難しく考えなくていいよ(^^;」
[Embryo] 理緒:「私が存在する意味…それは人が存在してる意味と同じなんだよ?」(ニコリ…と笑いかけます)
[TatskFF] 龍樹:「…じゃぁ、人ってなんのために存在してるんだろうね…」(ちょっと真剣な顔で)
[Embryo] 理緒:「其れは、自分で模索するの…」
[TatskFF] 龍樹:「そっか…」
[Embryo] 理緒:「誰かが見つけた理由が…私の理由になるの…」
[TatskFF] 龍樹:「じゃぁ、理緒ちゃんが存在する理由も、理緒ちゃん自身が模索しないとねw」
[Embryo] 理緒:「うん…でも其れは…私が私じゃなくなるとき…」
[Embryo] 理緒:「新しい私になるとき…そう言うことだと思うの…」
[TatskFF] 龍樹:「あ……理緒ちゃんは、誰でもあって誰でもない…か」
[Embryo] 理緒:「…」国利と頷く
[TatskFF] 龍樹:「存在する理由がわかるということは、理緒ちゃんが理緒ちゃん自身になること…」
[Embryo] #コクリ
[TatskFF] 龍樹:「新しい自分、ねぇ…」
02:06:05 Embryo -> Zzz_EMB
[TatskFF] 龍樹:「理緒ちゃんはどうしたい?新しい自分になりたい?」
[Zzz_EMB] 理緒:「…判らない」
[TatskFF] 龍樹:「…そのうちわかる時が来るといいね(二コリ)」
[Zzz_EMB] 理緒:「うん…」
[TatskFF] #お疲れ様です(笑)
[Zzz_EMB] #と言う事で…このままねまーすm(__)m
[TatskFF] #おやすみなさーぃ
[TatskFF] #わたしもそろそろ寝よう…
02:08:26 ! lokai (Connection reset by peer)
02:09:07 ! TatskFF (龍樹:「…あぁっ、こんなんだから女に声ばっかりかけてるって言われるんじゃんか)
02:09:37 + lokai(~aloeking@PPPa1548.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
02:12:06 + MOTOI(~motoi@eAc1Aen211.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
[MOTOI] うっわ
[MOTOI] ログ読んだら
[MOTOI] すっげーシリアスな話してる
[MOTOI] 参加できなくて残念(T_T)
02:15:40 sf_eat -> sf
02:29:17 ! PaLiLitH (Connection reset by peer)
02:36:09 + PaLiLitH(~Paladin@ntfkok011115.fkok.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
2002/10/09 03:00:00
03:11:18 + MOTOI(~motoi@eAc1Aen211.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
03:16:16 + lokai(~aloeking@PPPa1548.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
03:35:48 ! MOTOI (zzz)
2002/10/09 04:00:00
2002/10/09 05:00:00
05:16:32 + lokai(~aloeking@PPPa43.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
05:26:08 ! killeep (ぽえ〜ん)
05:28:23 + killeep(~killist@p623381.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
05:43:45 fukaSleep -> fukaNeoki
05:49:07 + killeep(~killist@p622a67.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
2002/10/09 06:00:00
2002/10/09 05:59:31
2002/10/09 06:00:00
06:10:42 sf -> sf_sleep
06:37:11 + TOURUI(~chocoa@CBCba-47p23.ppp13.odn.ad.jp) to #HA06
2002/10/09 07:00:00
07:01:23 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06
07:23:09 + Kakeru(Kakeru@pd5fd3f.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
2002/10/09 08:00:00
2002/10/09 08:00:10
08:00:14 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
08:36:04 ! Saramari (お仕事なのですよ)
08:48:16 ! Kakeru (Leaving..)
2002/10/09 09:00:00
09:01:21 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06
2002/10/09 10:00:00
2002/10/09 10:00:10
10:00:14 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:56:55 Zzz_EMB -> Embryo-01
2002/10/09 11:00:00
2002/10/09 12:00:00
12:04:04 + AL(~taku-h@Y060250.ppp.dion.ne.jp) to #HA06
12:13:54 + Saramari(~Saramari@AH1cc-01p162.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
12:21:49 + MOTOI(~motoi@eAc1Aau245.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
12:33:00 ! Embryo-01 (CHOCOA)
12:38:23 + Embryo(~chocoa@pl250.nas921.ma-shizuoka.nttpc.ne.jp) to #HA06
12:40:13 + Ryu-Work(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #HA06
2002/10/09 13:00:00
13:02:42 ! Saramari (お仕事なのですよ)
13:28:00 fukaNeoki -> fuka2ndNe
13:35:25 + AL0(~taku-h@Y061033.ppp.dion.ne.jp) to #HA06
13:42:03 + killeep0(~killist@p6239c8.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
13:44:07 ! MOTOI (でかけるー)
13:54:49 sf_sleep -> sf
2002/10/09 14:00:00
14:08:06 + AL(~taku-h@Y058132.ppp.dion.ne.jp) to #HA06
2002/10/09 15:00:00
15:36:23 ! Ryu-Work (Connection reset by peer)
15:53:30 + TK-Leana(~tk-leana@zaq3dc03ba8.zaq.ne.jp) to #HA06
2002/10/09 16:00:00
16:10:18 ! TK-Leana (結夜:「だーいじょうぶ! まーかせて!!」)
16:16:19 fuka2ndNe -> fukanju
16:58:26 ! AL (魂の束縛は潰えた、この場に留まる理はもうない)
2002/10/09 17:00:00
17:06:36 + Ryu-Work(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #HA06
17:35:41 OTE_Aw -> OTE
17:42:55 + Ball_Nlog(~ballmk-2@pd110145.na.FreeBit.NE.JP) to #HA06
17:52:34 + MOTOI(~motoi@eAc1Aau130.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
17:53:27 ! MOTOI (Connection reset by peer)
17:53:41 + MOTOI(~motoi@eAc1Aau130.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
17:58:10 tatsu114 -> mesi114
2002/10/09 18:00:00
18:09:45 ! Ball_Nlog (由摩:「私って……主婦?」)
18:17:40 mesi114 -> tatsu114
18:24:29 + MOTOI0(~motoi@eAc1Aas062.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
18:25:03 Embryo -> Zzz_EMB
18:25:17 ! MOTOI (Connection reset by peer)
18:42:19 + Saramari(~Saramari@AH1cc-01p77.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
2002/10/09 19:00:00
19:22:16 + Ball_Nlog(~ballmk-2@pd110189.na.FreeBit.NE.JP) to #HA06
19:48:32 tatsu114 -> huro114
19:54:16 + Kakeru(Kakeru@pd5fd2e.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
2002/10/09 20:00:00
20:00:50 huro114 -> tatsu114
20:11:21 ! Ryu-Work (暗黒騎士LV20)
20:40:42 + lokai(~aloeking@PPPa332.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
[lokai] 雨降:(きょろきょろ)
[lokai] #家の裏手でこそこそ
[lokai] 雨降:「(がさがさ、ぱかん)……ううむ(ばたん)」
[lokai] #ひっそり置いてある瓶のフタを開けて、覗いたあと閉める
[lokai] 雨降:「……(そそくさ)」
20:53:20 + Ten-Rou(~k-naka@fl539.naxnet.or.jp) to #HA06
[lokai] #「さわるな」と大書した紙をフタに貼って立ち去る
20:56:38 Ten-Rou -> Ten_Work
2002/10/09 21:00:00
21:07:54 + PaLiLitH_(~Paladin@ntfkok010095.fkok.nt.isdn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
21:31:16 ! Ten_Work (EOF From client)
21:38:32 + soutou(~soutou@YahooBB218129208051.bbtec.net) to #HA06
[lokai] 雨降:(ざばざばざば(丹念に手洗い))
[Zzz_EMB] #ちぃ…チャンスを逃したか(−−;
21:45:25 Zzz_EMB -> Embryo-01
21:48:44 MOTOI0 -> MOTOImesi
21:53:46 + Ten-Rou(~k-naka@fl539.naxnet.or.jp) to #HA06
2002/10/09 22:00:00
22:02:04 ! kurow (Connection reset by peer)
22:03:20 + kurow(~blakkneko@OFSfa-03p6-222.ppp11.odn.ad.jp) to #HA06
22:13:26 Ten-Rou -> Ten_Boil
22:14:09 lokai -> lokaway
22:21:44 + killeep(~killist@p629f8f.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
22:27:50 lokaway -> lokgoham
22:35:37 lokgoham -> loktamago
22:38:19 + Saramari(~Saramari@AH1cc-02p160.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
22:39:23 loktamago -> lokai
22:45:51 + Tatsuki(~alephred@adsl8tky3-p14.hi-ho.ne.jp) to #HA06
22:48:19 + Ten-Rou(~k-naka@fl539.naxnet.or.jp) to #HA06
[Tatsuki] もふ
[Embryo-01] にゅ(。 ̄ω ̄。)ノ
[Tatsuki] 龍樹:「……」←ぼーっとしながら皿洗い
[Embryo-01] 理緒:「…(・・」横から観察中
[Tatsuki] 龍樹:(ぼけー)
[Tatsuki] 龍樹:「はっ」
[Tatsuki] 龍樹:「や、やぁ理緒ちゃんいらっしゃい。(^^;」
[Embryo-01] 理緒:「(_ _ )」ぺこり
[Tatsuki] 龍樹:「ちゃんと後ろじゃなく横からだね(^^」
[Embryo-01] 理緒:「うん…」(にこり)
[Tatsuki] 龍樹:「えーと…何か飲むかい?」
[Embryo-01] 理緒:「うん」(こくり)
[Tatsuki] #と言いながら定食用のお皿を出し始める
[Embryo-01] #なんでやねん!(笑)
[Tatsuki] 龍樹:「えーと、コーヒーよりはオレンジジュースとかのほうがいよね…」
[Tatsuki] #と言いながら冷蔵庫から牛乳を取り出す
[Embryo-01] 理緒:「(^^」(にこにこ)
[Tatsuki] 龍樹:「えーと………あれ?おれ、何しようとしてたんだっけ???」
[Embryo-01] 理緒:「具合…悪い?(・・」
[Tatsuki] 龍樹:「あー…いかん。今日はなんか集中出来ない…(汗)」
[Embryo-01] 理緒:「何か…あった?」(流石に記憶まで読もうとはしません)
[Tatsuki] 龍樹:「んー………ちょっと、ね」
[Embryo-01] 理緒:「そっか…」
[Tatsuki] #断片的記憶
[Tatsuki] #お札、コーヒー、涙
[Tatsuki] 龍樹:「う…危ない、また考えちゃうとこだった(^^;」
22:57:30 MOTOImesi -> MOTOI
[Embryo-01] 理緒:「誰か…泣かせた?」(無邪気に聞くw)
[Tatsuki] 龍樹:「ぐ……(だめーじ)」
[Embryo-01] 理緒:「ちゃんと謝った?」
[Tatsuki] 龍樹:「謝って……ないんだよねぇ」
[Embryo-01] 理緒:「そか…」
[Embryo-01] 理緒:「謝んないと…ね?」(小首をかしげる)
[Tatsuki] 龍樹:「うん、そうだね…(^^;」
2002/10/09 23:00:00
[Embryo-01] 理緒:「…」(それ以降は何を喋るわけでなくただ挙動を見ている)
[Tatsuki] #そしてご本人の登場を待つ、と(こらこら)
[Embryo-01] うむ(笑)
[Embryo-01] #まったく持ってその通りw
[Tatsuki] #わはは
[Tatsuki] #まぁ、PLはいいとして、PCが来る気になるかは別ですけどね(^^;
23:04:58 ! Ball_Nlog (落ちてもいいけど、堕ちてはいけない……)
[Embryo-01] #うむw
[Tatsuki] #EPに出てくる学校の友達とかが殴りこんできたりして(笑)
[Embryo-01] #詳しい経緯はしらんがの〜…
[Embryo-01] #まぁ…こなければ…出向くぐらいの心意気で(笑)
[Tatsuki] #うひ(汗)
[Embryo-01] w
23:11:54 + miburo(~albion@tos01ppp041.harenet.ne.jp) to #HA06
[hari] #ぐるぐるぐる
[Embryo-01] #ぐ〜rぐる
[hari] #Pow
[tatsu114] #まわってる
[hari] #顔出してみるか、久しぶりに
[MOTOI] #来た(w
[Tatsuki] #にょ
[hari] 前野:「こんちわ〜」
[Tatsuki] 龍樹:(ぼー)
[hari] 前野:「今日は注文を取りに来たんだけど、何か……えーと……もしもし?」
[Tatsuki] 龍樹:「はぇ?」
[Tatsuki] 龍樹:「あわわわ、ま、前野さんこんにちは(汗)」
[hari] 前野:「……はい、こんにちわ(苦笑)」
[MOTOI] 史雄:「こんにちは〜……ってあれ?」
[Tatsuki] 龍樹:「え、えぇと店長が置いてったメモが確かこの辺に……」
[Tatsuki] #明らかにそれらしきメモが入り口のカウンターの上に置いてあったりw
[MOTOI] 史雄:「水凪さん、何あわててるんですか?」
[Tatsuki] 龍樹:「あー、いや、店長が置いてった注文のメモがどっかに…」(ごそごそ)
[hari] 前野:「熱でもあるのかね?(苦笑)」
[miburo] 千緒:「……こんにちは」
[hari] 前野:「いらっしゃい(笑)
[Tatsuki] 龍樹:「!」
[miburo] 千緒:「昨日はすいませんでした」>龍樹
[Tatsuki] 龍樹:「あ、あぁ、えぇといらっしゃい(汗)」
[MOTOI] 史雄:「???」
[Embryo-01] #いつの間にか理緒はきえてるとw
[hari] 前野:(なんとなく一歩下がって、邪魔にならないように避ける)
[miburo] 千緒:「……ホット一つ下さい(とげとげ)」
[Tatsuki] 龍樹:「あ、はい、砂糖抜き、ミルク有りでいいよね?(汗汗)」
[miburo] 千緒:「そうです(冷)」
[Tatsuki] 龍樹:(ぎくしゃく)
[MOTOI] 史雄:「水凪さん、一応こっちも客として来てるんですけど……」
[Tatsuki] 龍樹:「(うぅ、なんで俺はこんなに緊張してるんだっての…)」
[Tatsuki] 龍樹:「あ、あぁ史雄くんいらっしゃい(^^;」
23:24:08 TOURUI -> rui-yoi
[Tatsuki] 龍樹:「あ、前野さん、ちょっとメモが見つからないんで、今日はとりあえず注文なしでいいです(汗)」
[MOTOI] 史雄:「(小声)前野さん、今日の水凪さん変じゃありません?」
[hari] 前野:「そう言う訳にも行かないしね。ここにあるメモを頂いていくよ(苦笑)」
[Tatsuki] 龍樹:「あ、あれ???」
[hari] 前野:「(小声)んー、なんか余裕がなさそうだね」
[hari] 前野:「ちょっと一息入れさせてもらって良いかな?」
[hari] >龍樹君
[Tatsuki] 龍樹:「あ、はいどうぞどうぞ」
[Embryo-01] 理緒:「…(−−」ふと気がつくと千緒の横に座っている
[Tatsuki] 龍樹:(わたわたわた)
[MOTOI] 史雄:「何かあったんですか?水凪さん」
[miburo] #千緒は一瞬眉をひそめて見えないふりをする<理緒
[hari] #前野は、ちょっと離れた席で見ていよう
[Embryo-01] 理緒:「…」(何をするわけでもなくただ横に座ってる)
[MOTOI] #じゃ、史雄も前野さんの隣あたりで
[Tatsuki] #…なぜか観客が多いにょー(汗)
[hari] 前野:「史雄くん、なにか飲むかね?奢るよ(笑)」
[MOTOI] 史雄:「あ、いいんですか?それじゃあグレープフルーツジュースでも」
[Tatsuki] 龍樹:「はい、コーヒー砂糖抜きミルク有りお待たせしました」>千緒
[miburo] 千緒:「うー、まさか泣いちゃうとはなー。うう、悪気は無かったんやろけど、腹立つー。なんとか足元すくってやりたいー)←理緒は聴こえるんでしたね?(w
[Embryo-01] #あい(笑)
[miburo] ↑は()です
[hari] 前野:「ちょうど良かった、さっき買ってあったんだ」(ポケットから缶ジュースを出して渡す)
[Tatsuki] 龍樹:「あ、史雄くんはグレープフルーツジュースね……って、前野さん店員の前で堂々と持ち込みっすか(^^;」
[Embryo-01] 理緒:「…あんまりいじめちゃ駄目だよ?」(じーっと見つめてぽつり)>千緒
[MOTOI] 史雄:「……(^^;」>持込
[hari] 前野:「はっはっは。気にしないでもらえると助かるよ(笑)」
[Tatsuki] 龍樹:「まぁ、構いませんけどね(苦笑)」
[miburo] 千緒:びくっ
[miburo] #霊視で理緒を見ます
23:34:18 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d81d.soka.pop.isao.net) to #HA06
[Embryo-01] 理緒:「?(・・」小首を傾げます
[hari] 前野:(自分もポケットから缶コーヒーをだして、ぐびり)
[Embryo-01] #非常に不安定な魂魄です
[Embryo-01] #しかも雑多
[Tatsuki] 龍樹:(小声で)「あ…千緒ちゃん、彼女もその類の人だからね」
[Embryo-01] 理緒:「…」(じーっと龍樹を見てます)
[Tatsuki] 龍樹:「?」
[Embryo-01] 理緒:「謝らないの?」(小首をかしげてぽつり)
[miburo] 千緒:「そうなんですか……お札、効いてないんですね(冷〜)」
[Tatsuki] 龍樹:「…彼女くらい強いのは効かないようになってるよ」
[Tatsuki] 龍樹:「…そうじゃないと、お客さんが半分くらいになっちゃいそうで…ね(苦笑)」
[Embryo-01] 理緒:「…」(やり取りを観察中)
[MOTOI] 史雄:「(小声)前野さん、あの二人……いや、三人か。何かあったんでしょうかね?」
[miburo] 千緒:「溜まり場だったんですか(ちょっと笑いをこらえてる)」
[hari] 前野:「(小声)喧嘩かなぁ……ちょっと違うみたいだが」
[Tatsuki] 龍樹:「気がついたらそーいうのが溜まってた(苦笑)」
[MOTOI] #ちとWC(w
[Embryo-01] #てら〜
[Tatsuki] #いてら〜
[Tatsuki] 龍樹:「…前野さん、さっきからそっちで何をこそこそしてるんですか?(^^;」
[miburo] ちょっと笑って、慌てて横を向く
[MOTOI] #OK
[hari] 前野:「んー、なんか溜まってるだけだよ〜(苦笑)」
[hari] 前野:「ねぇ、史雄くん」
[MOTOI] 史雄:「溜まり場ですからね(苦笑)」
[Tatsuki] 龍樹:「いや、別に前野さん達のことじゃないですから(^^;」
[hari] 前野:「嗚呼、珈琲が美味しい。缶だけど(グビリ)」
[Tatsuki] 龍樹:「…ちゃんと豆で挽いたコーヒー出しますってば(苦笑)」
[MOTOI] 史雄:「う〜ん、再来年の開幕戦は西武ドームか」<明らかにごまかし口調
[miburo] 千緒:(いーこと思いついたっ)
[miburo] 千緒:「ここって持ち込みありだったんですね(にこ)」
[Tatsuki] 龍樹:「…え?あぁ、まぁ一応禁止にはなってないよ?」
[miburo] #ささやかに嫌がらせてやろうという策
[miburo] #空振り
[miburo] 千緒:「なーんだ」
[Embryo-01] 理緒:「…」(やはりやり取り見てる)
[Tatsuki] 龍樹:「お店にとってはあまりいいことじゃないからなるべくなら止めて欲しいけどね(^^;」
[miburo] 千緒:「六兎さんとか、いかにもやりそうですねぇ」
[Tatsuki] 龍樹:「あいつの場合、持ち込む物を買うお金もないから、もっぱら砂糖を持ち込んでるよ(苦笑)」
[Tatsuki] 龍樹:「しかも家から持ってきたやつねw」
[MOTOI] 史雄:「六兎さん、いろんなことやりますからねぇ……(^^;」
[miburo] 千緒:「(小声)そこまでして飲むんかい、砂糖水」
[hari] 前野:「継続はなんとやらだな……」
[MOTOI] 史雄:「力になるんですかねぇ」>継続は
[Tatsuki] 龍樹:「小遣いもらってないのかと思ったら、そうでもないみたいだし…いったい何に使ってるのやら」
[hari] 前野:「いや、嫌がらせになる」
[Tatsuki] 龍樹:「…(汗)」
[hari] 前野:「ひいては、ネタになるな。それが目的だろう」
[Tatsuki] 龍樹:「…やなネタだなぁ」
23:53:29 tatsu114 -> sleep114
[hari] 前野:「……砂糖持ちこみ禁止にしてやったらどうかね。きっと喜ぶよ」
[miburo] 千緒:「つっこんでくれるのを待ってるのかも」
[Tatsuki] 龍樹:「あぁ、それはありうる…」<つっこまれるのを待ってる
[Tatsuki] 龍樹:「つっこまずに禁止したら、絶対別な何かを持ってくるに違いない」
[MOTOI] 史雄:「……やな客ですね(汗」
[hari] 前野:「そこで塩を持ってきて、突っ込んでもらう。と言う計画ではないかな」
[Tatsuki] 龍樹:「角砂糖とか黒砂糖とか…」
[miburo] 千緒:「なんか得体の知れない粉を持ってきて『ふふ。これは全米を震撼させて例の粉だよ』とかばーっと嘘を並べ立てるとか」
[Tatsuki] 龍樹:「いや、それはマジで怖いから止めて欲しいなぁ(汗)」
[MOTOI] 史雄:「………そういう怖いネタやめてくださいよ、お姉さん」
[hari] 前野:「渋いところで、『サッカリン』とかを持ってきてくれると嬉しいのだが」
[MOTOI] 史雄:「さっかりん?」<知らない
[MOTOI] #PLは知ってるけど
[Embryo-01] 理緒:「人口甘味料」(ぽつり)
[miburo] 千緒:「もしかして、皆さん六兎さんのお知りあい?」
[Tatsuki] 龍樹:「あぁ、サッカリンとはまた随分と懐かしい名前だなぁ(^^;」
2002/10/10 00:00:00 end