語り部IRCログ #HA06 2002-10-26

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2002/10/26 00:00:01
00:00:21 ! meltdown (EOF From client)
[TK-Leana] 宗谷:「ふわぁ〜……」
[TK-Leana] 宗谷:「眠いぃ(こてん)」
[Embryo-01] 理緒:「…(・・」近くの椅子に座って眺めてる
[TK-Leana] 宗谷:「おひさま、あったかぁい……」
[Embryo-01] #御外ですか?(笑)
[TK-Leana] # いや、べつにどこでもいいですが
[Embryo-01] #らじゃ
[Embryo-01] 理緒:「気持ち良いね…」(すっと目を細める)
[TK-Leana] 宗谷:「うぃぃ……(ぬくぬく)」
[Embryo-01] 理緒:「…」(何もしないでそのまま観察)
[TK-Leana] 宗谷:(くーくー)
[Embryo-01] #終了(笑)
[TK-Leana] # う〜む、終わってしまうか
[Embryo-01] #宏竜だせばそれなりにつづきますが…(笑)
[TK-Leana] # 理緒くんは観察してるだけだからのう
[TK-Leana] # まぁ、別に宗谷君が寝てるだけでもええですわ
[Embryo-01] #でつかw
[miburo] #うにゅー
[TK-Leana] # むみ、みぶろさんあらわるか?
[miburo] #いまいちつかんでないのよね(w
[TK-Leana] # うぃ、何を?
[miburo] #距離感
[TK-Leana] # ?
[miburo] 千緒:「あー、こないだの美少女やー」
[miburo] 千緒:「なにしてはんの?」<上から覗き込む
[TK-Leana] 宗谷:「……ほぇ? あれ、こないだの人」
[miburo] 千緒:「こんにちは」
[TK-Leana] 宗谷:「こんにちわぁ」
[miburo] 千緒:「なにしてはんの?」
[TK-Leana] 宗谷:「え〜と……あれ?」
[TK-Leana] 宗谷:「あ〜、日向ぼっこだったのか」
[miburo] 千緒:「とけてるねー」
[TK-Leana] 宗谷:「うぃ、とろとろだよぅ(へなり)」
[miburo] 千緒:「(きゅ〜ん。可愛い……)」←#おい(w
[TK-Leana] 宗谷:「ふぃ、お姉ちゃんは何してるの?」
[miburo] 千緒:「うん。ちょっと服買いに行っててな、その帰りがけ」
[miburo] と、紙袋を見せる
[TK-Leana] 宗谷:「ふぅん、どんな服なの?」
[miburo] 千緒:「カーディガンとチョーカー。ほんまはな、くしゅくしゅブーツが欲しかってんけど」
[miburo] 「まあ大人の事情と言うか」
[TK-Leana] 宗谷:「おとなの……ふ〜ん」
[TK-Leana] # よくわからないって顔してる
[miburo] 千緒:「平たく言うと、お金が無かってん。あははー」
[TK-Leana] 宗谷:「なるほど。大変なんだねぇ」
[Embryo-01] #良い掛け合いですね…(笑)
[miburo] 千緒:「いやそんな大変と言うほどでも」
[miburo] 千緒:「宗谷ちゃんの制服はどこの中学の?かわいいよね、クラシカルで」
[TK-Leana] 宗谷:「え〜とね、これは鈴鹿姉ちゃんが作ってくれたものだよ」
[miburo] 千緒:「へ?」
[miburo] #よくわからないって顔してる
[TK-Leana] 宗谷:「基本は昔の葛城女子付属のって言ってたけど、どこの制服という事は無いんだ」
[miburo] 千緒:「ほなそれは、趣味で着てはるの?」
[TK-Leana] 宗谷:「うぃ、姉ちゃんが似合うって言うから、まぁそれで良いかなあって」
[miburo] 千緒:「そっかぁ。うん。似合うよ。おっけー(ずびし)」
[miburo] #さむずあっぷ!
[TK-Leana] 宗谷:「えへへ(照れてる)」
[miburo] 千緒:「えへへ(つられてる)」
2002/10/26 01:00:00
[miburo] 千緒:「ほな帰るね。変質者が出ないうちに宗谷ちゃんも帰るんよ」
[TK-Leana] 宗谷:「うぃ、大丈夫だよ。変質者なんてポイポイって叩きのめしちゃうんだから」
[TK-Leana] 宗谷:「こう見えてもぼくって強いんだよ」
[TK-Leana] # ちからこぶを出す動作(動作だけ)
[miburo] 千緒:「なんか武道でもやってはるの?」
[TK-Leana] 宗谷:「師匠から剣術を習ってるの」
01:06:24 + MOTOI(~motoi@eAc1Aan126.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
[miburo] 千緒:「へー。でも安心したらあかんよ? 男の人って力だけは強いねんから」」
[TK-Leana] 宗谷:「大丈夫だよ。ぼくも男なんだから」
[Embryo-01] #でた…(笑)
[miburo] 千緒:「へ……?」
[Embryo-01] #千緒の反応が楽しみである…w
[miburo] #誘った(笑)
[TK-Leana] 宗谷:「うぃ?」
[miburo] 千緒:「男?」
[TK-Leana] 宗谷:「うん、当たり前でしょ」
[MOTOI] #きたか(ぉぃ
[miburo] 千緒:「またまたー(信じてない)」
[TK-Leana] 宗谷:「(ぷぅ)うそじゃないよ」
01:10:45 + matuya(~caw-syste@FLA1Aab065.stm.mesh.ad.jp) to #HA06
[MOTOI] 健一郎:「おや?」<通りすがり
01:12:09 fukaZaway -> fukanju
[miburo] 千緒:「あ。十条さん(会釈)」
[MOTOI] 健一郎:「藤咲さんやん。久しゅう」
[TK-Leana] 宗谷:「こんにちわ〜」
[MOTOI] 健一郎:「それに、えーと、月影くんいうたっけ?」
[TK-Leana] 宗谷:「そだよ♪」
[MOTOI] 健一郎:「なんか仲よさそうに話とったみたいやけど、知り合いかいな?」
[miburo] 千緒:「水島で会ったことがあるんです」
[TK-Leana] 宗谷:「まぁ、水島で知り合ったのだけど」
[MOTOI] 健一郎:「あ〜、はいはい」<納得
[miburo] 千緒:「どお? 十条さん。美少女。鼻血出そうでしょ」
[TK-Leana] 宗谷:「だから、男だってば」
[MOTOI] 健一郎:「前から思とったけど、やっぱり身分証明書でも見んことには信じられへんな〜」
[miburo] 千緒:「え。ほんまに……?」
[TK-Leana] 宗谷:「だから、そう言ってるじゃないか(ぷんぷん)」
[MOTOI] 健一郎:「ほんまらしいんよ。バイトの先輩もこの子のこと『女装少年』言うとった」
[Embryo-01] 宏竜:(口笛吹きつつ通りかかる)
[miburo] 千緒:「不思議っ、なんも聴こえへん」<逃避
[Embryo-01] 宏竜:「ん?あ、宗谷っちじゃないっすか」(歩み寄り)
[TK-Leana] 宗谷:「あっ、宏竜さん。こんにちわ〜」
[Embryo-01] 宏竜:「おひさっす」(片腕上げて挨拶)
[TK-Leana] # 呼び方あってたっけ?
[Embryo-01] ないっす!(笑)
[Embryo-01] 宏竜:「で、どーしたんすか?膨れっ面して…(・・」
01:24:14 + Tatsuki(~alephred@adsl8tky1-p192.hi-ho.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] 宗谷:「みんなぼくの事を女の子だって言うの。全く、失礼しちゃう(ぷんぷん)」
01:24:55 Tatsuki -> TatskYOPA
[Embryo-01] 宏竜:「まぁ、その格好っすからね…でも似合ってるから良いじゃないっすか?(^^」(ぽんぽんと頭に手を置く)
[MOTOI] 健一郎:「そーゆー格好してりゃ誰でもそう思うんちゃう?」
[TK-Leana] 宗谷:「そんな!? 内面から滲み出す男らしさとかあるでしょ!!」
[Embryo-01] 宏竜:「男男したいなら、ジーパンにTシャツっす(^^」
[miburo] 千緒:「がーん。今月で一番ショックや……」
[MOTOI] 健一郎:「悪いんやけど、はっきり言うて女顔しとるで」
[Embryo-01] 宏竜:「内面っすかぁ…まぁ、表面が覆い隠してるって所っすね…モットがんばるっす!」(さむずあっぷで笑顔)
[TK-Leana] 宗谷:「がーん、今年度で一番ショック……」
01:27:44 ! lokpaint (ぐう)
[Embryo-01] 宏竜:「でも、可愛い子は嫌いじゃないっすよ?」(笑)
[MOTOI] 健一郎:「まず、日本では男らしく見られたかったら、スカートなんてはかへんよ」
[TK-Leana] 宗谷:「男の人に好かれたってうれしくないよ」
[miburo] 千緒:「ええねんっ、似合ってんねんから」<スカート
[Embryo-01] 宏竜:「そっすか?誰からも好かれるってのは良い事だと思うんすけどね…」(笑)
[TK-Leana] 宗谷:「そうだよね!? うんうん」>似合ってる
[MOTOI] 健一郎:「スカートが似合う言うことは、女らしい言うことやねん」
[Embryo-01] 宏竜:「まぁ、良いじゃないっすか(^^」>健一郎
[MOTOI] 健一郎:「男らしいやつは、スカートは100%にあわへんよ」
[TK-Leana] 宗谷:「そうかなぁ、ぼくのお母さんは男らしかったけどちゃんとスカートも似合ったよ」
[Embryo-01] 宏竜:「従姉妹がコスプレで男デジコを見たって言ってたっす」
[miburo] 千緒:「応援団の袴は?」
[MOTOI] 健一郎:「あー、なるほど。例外もあるわな、そう言われれば」
[Embryo-01] 宏竜:「似合ってたらしいっす」(笑)
[TK-Leana] # 顔は同じなのに、雰囲気が違うの
[Embryo-01] #ふむ
[Embryo-01] 宏竜:「しっかし…まぁ、成長すれば少しは男らしくなるかもっす(^^」
[miburo] 千緒:「似合ってたらええねん。むしろ男でコレというのが希少価値っ(宗谷君をギュ)」」
[Embryo-01] 宏竜:「其れもそっすね」(笑)
01:34:45 + lokai(~aloeking@PPPa1089.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] 宗谷:「うぃ、そうだよね。うん、やっぱこれでいいの」
[MOTOI] 健一郎:「まあ、本人の意思やから、やめい言う気はないんやけどね」
01:35:48 ! rui-sake (珍しく働いた一週間だった気がする)
[TatskYOPA] 真琴:「んー……また道迷った…みたい」(通りがかり)
[TK-Leana] 宗谷:「う? あっ、まことちゃん」
[TatskYOPA] 真琴:「…ん?」
[TatskYOPA] 真琴:「あ、えーと…宗谷さん…だっけ」
[TK-Leana] 宗谷:「うん、クラスメートの。覚えててくれたんだ」
[TatskYOPA] #ジーパンにタンクトップにジージャン
[miburo] #うむ。男らしい(笑)
[TatskYOPA] #微妙に「さん」呼ばわりなのw
[Embryo-01] #(笑)
[TatskYOPA] 真琴:「そりゃぁ、最初に話しかけてくれた人だしねw」
[MOTOI] 健一郎:「う〜ん、やっぱその格好だと友達作るのには有利かもしれへん。……男やて主張せなんだら(ぼそ」
[TK-Leana] 宗谷:「なんでさ!」
[TatskYOPA] 真琴:「えっと…こちらの方は…どちらさまなのかな?
[TK-Leana] 宗谷:「ぼくのトモダチだよ」
[TatskYOPA] 真琴:「あ、えーと…宗谷さん…だっけ」
[TatskYOPA] #失礼
[Embryo-01] #健一郎と面識あったっけ?
[TatskYOPA] #面識ないはず
[Embryo-01] ういーっす
[MOTOI] #多分ない>真琴さんも宏竜さんも
[TK-Leana] # さて、私そろそろ限界
[MOTOI] #つーか、結夜くんがいない場面で健一郎出したの初めてだと思う(ぉぃ
[Embryo-01] 宏竜:「そう言えば…初めましてっすね…朝里宏竜っす、よろしく(^^」>健一郎
[TatskYOPA] 真琴:「宗谷さんのお友達の方ですかぁ。あたし、新羅真琴って言います。よろしくっ」
[MOTOI] 健一郎:「ああ、十条健一郎いいます、よろしゅう。しかし、えらい体育会系なしゃべり方でんな」>宏竜さん
[Embryo-01] 宏竜:「ヨロシクっす(^^」>真琴
[Embryo-01] 宏竜:「何か知らないっすけど…いつの間にかこんな喋り方になってたっす」(笑)
01:44:48 sf -> sf_sleep
[TK-Leana] 宗谷:「み、そろそろ夕御飯の時間だ。帰らないと」
[TatskYOPA] 真琴:(男連中をじーっと眺める)
[MOTOI] 健一郎:「オー、襲われんように気いつけてなー」>宗谷くん
[TatskYOPA] 真琴:「あ、宗谷さん、帰る前に学校の場所教えて〜〜」
[Embryo-01] 宏竜:「んじゃ、気をつけてかえるっすよ〜」>宗谷
[MOTOI] 健一郎:「学校?高校かい?」>真琴さん
[miburo] #いかん、半分寝てた(w
[TatskYOPA] 真琴:「道わかんなくなっちゃたの(><」
[TK-Leana] 宗谷:「えっ、学校? そこから大通りに出て右にまっすぐ言ったら見えてくるよ」
[TatskYOPA] 真琴:「えー、あたしそんなに年上に見えます?」
[TatskYOPA] 真琴:「これでも中学生なんですけどぉ…」>健一郎
[MOTOI] 健一郎:「俺と同じくらいかな〜思たんやけど」
[Embryo-01] 宏竜:「じゃぁ、散歩がてら案内するっすか?」>真琴
[TatskYOPA] 真琴:「大通りを右でまっすぐ…(めもめも)」
[TK-Leana] 宗谷:「さて、それじゃぼくは帰るね」
[TatskYOPA] 真琴:「あ、うん、ありがとね宗谷さん」
[TK-Leana] 宗谷:「じゃあね〜」
[Embryo-01] 宏竜:「じゃ。(^^」
[TK-Leana] # ということで私は寝まする
[MOTOI] 健一郎:「あ、そうか、月影くんが中3や言うたっけ。それとクラスメートやから中3か」
[Embryo-01] #すみみ〜
[TatskYOPA] #お疲れ様〜〜
[miburo] #お疲れ様でしたー
[MOTOI] #お疲れ〜
01:50:33 ! TK-Leana (結夜:「だーいじょうぶ! まーかせて!!」)
[TatskYOPA] 真琴:「え?月影…くん?」
[TatskYOPA] 真琴:「宗谷さんとは確かにクラスメイトですけど…」
[MOTOI] 健一郎:「え?だって、体育とか男女別で受けるのとちゃうん?」
[miburo] #真琴ちゃん登場のあたりで千緒は退場したことにしときます。申し訳ない。
[TatskYOPA] #りょーかいっす
[Embryo-01] #ういーす
[miburo] #ほなこれでー
[Embryo-01] #すみみ〜
[MOTOI] #はい〜おやすです〜
[TatskYOPA] 真琴:「は…?宗谷さん、あたし達と一緒に体育出てますけど?」
[Embryo-01] 宏竜:「さってと…んじゃ、俺も散歩の続きでもするっす、じゃ!(^^」(片手ヲシピッ!とあげて口笛吹きつつ退場…)
[MOTOI] 健一郎:「あの子『自称』男なんよ」
01:53:43 ! miburo (千緒:「くしゅくしゅブーツ欲しいなぁ」)
[MOTOI] 健一郎:「あ、ども〜」>宏竜さん
[TatskYOPA] 真琴:「へぇ……。それならもっと男の子っぽいかっこすればいいのに…」
[TatskYOPA] 真琴:「あ、どもー(ぺこ)」
[TatskYOPA] #まだ女だと思ってるw
[MOTOI] #ま、その辺の見解(体育とか)はれあなさんがいるときに聞くとして
[MOTOI] 健一郎:「さて、いい時間つぶしにはなったな。そろそろバイトに行く時間や」
[MOTOI] 健一郎:「道大丈夫かいな?」
[TatskYOPA] 真琴:「あ、引き止めちゃってごめんなさい」
[TatskYOPA] 真琴:「大丈夫ですよぉ。ちゃんとめもしましたから♪」
[TatskYOPA] 真琴:「えーと(メモ見つつ)」
[TatskYOPA] 真琴:「まず通りに出る」(と言いながら反対の通りに出ようとする)
[MOTOI] 健一郎:「さっき月影くんにも言うたんやけど、もう夕方でも暗いからな、一人歩きは気をつけ……ってそっちちゃう!」
[TatskYOPA] 真琴:「で、右に…って、え?」
[TatskYOPA] 真琴:「え?え?だって通りに出て右って…」
[MOTOI] 健一郎:「そっちやなくて、あっちの通りに出るんよ」
2002/10/26 02:00:00
[MOTOI] #仕方ない、案内役出すか
[TatskYOPA] 真琴:「えぇっ!?」
[MOTOI] 史雄:「あれ?健兄さんじゃないですか」
[TatskYOPA] 真琴:(メモをくるくる回しながら悩む)
[MOTOI] 健一郎:「ああ、史雄くんやん。今部活帰りかいな?」
[MOTOI] 史雄:「ええ、まあ」
[MOTOI] 史雄:「あれ?一緒に居るの、新羅さんじゃ?」
02:02:49 kurow -> kurowDead
[MOTOI] 健一郎:「なんや?史雄君の知り合いやったんか?」
[TatskYOPA] 真琴:「え?……あ、西久保くん」
[MOTOI] 史雄:「ええ、まあ一応」
[MOTOI] 史雄:「あ、どうもこんにちはっス」
[TatskYOPA] 真琴:「こないだはありがとね♪」
[TatskYOPA] 真琴:(小声で)「…こないだ、手大丈夫だった?」
[MOTOI] 健一郎:「じゃ、悪いんやけど、この子中学まで連れてってあげてくれへん?俺もうバイトいかなあかんねん」
[MOTOI] 史雄:「あ、大丈夫です、一応鍛えてますから」>手
[MOTOI] 史雄:「え、また迷ったんですか?」
[TatskYOPA] 真琴:「あはははは(照れ笑い)」
[MOTOI] 史雄:「まあいいですよ」
[TatskYOPA] 真琴:「あ、十条さんでしたっけ。ありがとうございました(ぺこ)」
[MOTOI] 健一郎:「悪い、恩に着るわ。じゃ、そゆことで、健二郎のことよろしゅうな」
[TatskYOPA] #手差し出すw
[MOTOI] 健一郎:「いや、それほどのことでもあらへんよ」<一応差し出し返す
[TatskYOPA] #けっこう強い力でぎゅぅっw
[MOTOI] 健一郎:「だだだだだだだ」
[MOTOI] #痛がってるw
[TatskYOPA] 真琴:「あああああ、ごめんなさいごめんなさい」
[MOTOI] 健一郎:「ま、まあ気にせんといて。じゃな(つつつ)」<退場
[TatskYOPA] 真琴:「ちょっと力加減が…(わきわき)」
[TatskYOPA] 真琴:「…そんなに痛い?(首かしげ)」>史雄
[MOTOI] 史雄:「ま、まあ健兄さんは結構オーバーリアクションなほうなんで……」<フォロー
[TatskYOPA] 真琴:「そっか…」
[TatskYOPA] 真琴:「さて、それじゃぁ…」
[MOTOI] 史雄:「それじゃ学校行きましょうか。でも、毎日通う学校ですから、場所忘れないようにしましょうよ(^^;」
[TatskYOPA] 真琴:「今度は大丈夫よ。逆の通りに出て、右に…」(と言いながらさっきと同じ通りに出ようとする)
[MOTOI] 史雄:「そっちじゃなくて、こっちですー!!」
[TatskYOPA] 真琴:「あ、あれ?あれ?(汗)」
[MOTOI] #この辺でオチにすればキリがいいと思います
[TatskYOPA] #w
[TatskYOPA] #ありがとうございましたーw
[MOTOI] #自分もそろそろ寝たいので
[TatskYOPA] #ひっぱちゃってすいませんでした
[MOTOI] #いえいえ、楽しかったですよ
[MOTOI] #それじゃー
[TatskYOPA] #またです〜
02:16:55 ! MOTOI (健二郎:「……いよいよ日本シリーズやな」)
02:58:11 ! Kakeru (Leaving..)
2002/10/26 03:00:00
03:16:50 PaLiLitH -> PaLiBoil
03:20:35 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d82b.soka.pop.isao.net) to #HA06
03:27:04 ! Ji-GUY (チャンバラ、攻城、ペストにレイプ、これこそがファンタジーだ!)
03:40:42 TatskYOPA -> TatskHURO
03:42:12 Embryo-01 -> EMB_Zzz
03:52:30 ! soutou (CHOCOA)
2002/10/26 04:00:00
04:33:32 PaLiBoil -> PaLiLitH
04:34:47 TatskHURO -> Tatsuki
04:41:46 Renfa -> MakotoK
04:45:20 ! Tatsuki (ねむー)
2002/10/26 05:00:00
2002/10/26 06:00:00
2002/10/26 05:59:32
2002/10/26 06:00:00
2002/10/26 07:00:00
07:00:15 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06
2002/10/26 08:00:00
2002/10/26 08:00:11
08:00:15 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
2002/10/26 09:00:00
09:00:15 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06
09:05:29 + TOURUI(~chocoa@CBCba-12p159.ppp13.odn.ad.jp) to #HA06
09:14:59 fukanju -> fukaNeoki
09:44:38 lokai -> lokne
09:53:19 ! lokne (冷却ファンがうるしゃい)
2002/10/26 10:00:00
2002/10/26 10:00:10
10:00:15 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:11:45 EMB_Zzz -> Embryo-01
10:21:31 + Kakeru(Kakeru@pd5fd37.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
10:22:17 AL -> ALaway
10:37:24 ! Embryo-01 (さらば…憎しみと裏切りの銃弾よ…)
10:57:46 + Embryo(~chocoa@pl392.nas921.ma-shizuoka.nttpc.ne.jp) to #HA06
2002/10/26 11:00:00
11:30:32 kurowDead -> kurow
11:54:23 sf_sleep -> sf
2002/10/26 12:00:00
12:10:05 ! Kakeru (Leaving..)
12:34:32 killeep -> killist
2002/10/26 13:00:00
13:03:04 ! killist (すっとこどっこい………って何?)
13:27:58 + killeep(~killist@p622ca4.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
13:48:48 tatsu114 -> away114]
2002/10/26 14:00:00
14:07:51 ALaway -> AL
2002/10/26 15:00:00
15:49:42 Embryo -> EMV_Zzz
15:54:58 + lokai(~aloeking@PPPa1089.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
15:59:55 ! lokai (EOF From client)
2002/10/26 16:00:00
16:01:09 + lokai(~aloeking@PPPa1089.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
16:08:21 + kurow(~blakkneko@OFSfa-01p7-200.ppp11.odn.ad.jp) to #HA06
16:12:33 ! lokai (ちょうしわるし)
16:28:06 + lokai(~aloeking@PPPa1089.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
2002/10/26 17:00:00
17:01:31 away114] -> tatsu114
17:40:08 + Ball_Nlog(~ballmk-2@1Cust157.tnt1.jyouetsu.jp.da.uu.net) to #HA06
17:40:37 lokai -> lokdraw
2002/10/26 18:00:00
18:07:53 ! lokdraw (EOF From client)
18:09:28 + lokai(~aloeking@PPPa1089.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
18:15:44 ! lokai (EOF From client)
18:20:35 + lokai(~aloeking@PPPa1089.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
18:29:11 ! Ball_Nlog (EOF From client)
18:34:36 sf -> sf_eat
18:44:53 ! MakotoK (Connection reset by peer)
18:44:59 + MakotoK(~MakotoK@pl376.nas921.utsunomiya.nttpc.ne.jp) to #HA06
18:46:40 MakotoK -> Lifen
18:46:55 Lifen -> MakotoK
2002/10/26 19:00:00
19:07:15 + Ball_Nlog(~ballmk-2@pd110157.na.FreeBit.NE.JP) to #HA06
19:23:00 sf_eat -> sf
2002/10/26 20:00:00
20:09:26 lokai -> lokyu
20:32:13 lokyu -> lokai
20:35:18 lokai -> lokdraw
20:39:05 fukaNeoki -> fukanju
2002/10/26 21:00:00
21:05:01 lokdraw -> lokpaint
21:28:10 + MOTOI(~motoi@eAc1Aan020.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
21:43:20 + soutou(~soutou@YahooBB218129208013.bbtec.net) to #HA06
2002/10/26 22:00:00
22:07:49 EMV_Zzz -> Embryo-01
22:21:16 + AL0(~taku-h@Y060072.ppp.dion.ne.jp) to #HA06
22:33:30 + meltdown(meltdown@d186.GsizuokaFL2.vectant.ne.jp) to #HA06
[meltdown] 佐藤:「久しぶりの散歩は楽しかったなぁ…」
[meltdown] A:「?」
[meltdown] A:「おまえ、いつも散歩しているだろう?」
[Embryo-01] 理緒:「…よかったね?」唐突に横からこえかける
[meltdown] 佐藤:「おや、こんにちは(微笑)」
[Embryo-01] 理緒:「こんにちは」(ぺこり)
[meltdown] A:「いや、もう夜だし(片手突っ込み)」
[Embryo-01] 理緒:「そうなの?」(小首傾げる)
[meltdown] A:「月が出て星空なんだけどね」
[Embryo-01] 理緒:「…(’’」(お空を見上げる)
[meltdown] 佐藤:「ははは、ノモンハンを見物に行ってきたからね。時間感覚が狂っているんですよ(微笑)」
[Embryo-01] 理緒:「…そうだね」
[meltdown] A:(「同類か?、こいつも佐藤の同類か?」)
[Embryo-01] 理緒:「同類?」(小首傾げる)
[meltdown] A:「一寸待て、さっき学校に居ただろう? ノモンハンは国外だぞ」
[meltdown] A:「…何のことでしょう」(顔が引きつり)>理緒
[Embryo-01] 理緒:「?(・・」
22:48:23 MakotoK -> Renfa
[meltdown] 佐藤:「いやぁ、ソ連軍の火力は凄いですね。まさしく火山の如し。あの迫力は現場にいないと解りませんよ(笑)」
[meltdown] A:(「…って、ノモンハン事件のことか? もしや、本当に行ってきたのか? いや、佐藤ならあり得そうだが」)
[meltdown] 佐藤:「どうかしましたか?」>理緒
[meltdown] #A君は佐藤君の友人です。不思議人物の同類かと疑っています(笑)
[Embryo-01] #w
[meltdown] 佐藤:「あっ、これはお土産です。二人ともどうぞ」(はんこ程度の紙包みを二人に差し出す)
2002/10/26 23:00:00
23:01:27 + Ten-Rou(~k-naka@fl870.naxnet.or.jp) to #HA06
[Embryo-01] 理緒:「うぅん…」
[Embryo-01] 理緒:「有難う」(包みを受け取る)
[meltdown] A:「有り難う…」(いぶかしみながら受け取る)
[Embryo-01] #キーワード消えてたの忘れてた(==;
[meltdown] 佐藤:「取れたての実体弾です(微笑)」
[meltdown] #キーワード?
[sf] # 技能値相応の程度にしようぜー
[Embryo-01] #(笑)
[meltdown] #ういっす。笑い話にしてみましたが、派手でしたか(笑)
[Embryo-01] #Jですかw
[meltdown] #拾い物ですけどね。手づかみなどは出来ませぬ(爆)
[meltdown] #佐藤君の能力自体、半ばJですって(笑)<時間と空間を飛び越えて“散歩”する
[Embryo-01] #イヤン(笑)
[sf] # 飛び越えること自体はともかく、限度を越えて強すぎる能力になってるかなと
[Embryo-01] 理緒:「…(。。」包み見てる
[meltdown] A:「…犯罪者に成ったのか?(ぼそっと)」
[Embryo-01] 理緒:「…」(かさかさとその場で開けるw)
[meltdown] A:(「サイズと言い、形といい、“あれ”だよなぁ…」)
[Embryo-01] 理緒:「…あれって?」
[Ten-Rou] #中にはさらに包みが、そしてその包みを開けるとさらに包みが……(w
[Embryo-01] #(爆)
[meltdown] #うーむ、限度枠を越えているかなぁ?
[meltdown] #(笑)
23:09:51 tatsu114 -> GM114
[meltdown] A:「いえ、なんでもないっす」(あせあせ)>理緒
[Embryo-01] 理緒:「?」
[Ten-Rou] #そうやってだんだん小さくなっていき最後にあるのは「当たり、もう一個」と書かれた紙が1枚……
[Embryo-01] 理緒:「当り…」(ポツリ)
[meltdown] 佐藤:「おや?中身が変わっていますね。まぁ、良いですけど(肩を竦める)」
[meltdown] A:「いいんかい!」(汗&片手突っ込み)
[Embryo-01] 理緒:「?」(小首傾げる)
[meltdown] A:(「ああ、俺の常識が壊れていく…」)
[Embryo-01] 理緒:「儚いね…」
[meltdown] #壊している一方の人なのに(笑)
[Embryo-01] #(笑)
[meltdown] A:「いい、俺帰るわ。好きにやってくれ…」(とぼとぼと、背中に哀愁を漂わせて歩み去る)
[Embryo-01] 理緒:「ばいばい」(手を小さく振って見送る)
[meltdown] 佐藤:「さようならー。また明日」(軽く手を振って、見送る)>A君
[meltdown] A:(背中の哀愁が深くなる)
[Embryo-01] #(笑)
[meltdown] #普通の人には、彼らの相手は厳しいのでしょう
[meltdown] #うーん、佐藤君はまともな人に設計したのになぁ(笑)
[Embryo-01] #w
[meltdown] #いつのまにやら、こんなんに成りました(笑)
[Embryo-01] #よくあることw
[meltdown] #良くあることですか(笑)
[Embryo-01] #ワインライダーフォーエバーですよ(笑)
23:33:02 ! Ball_Nlog (落ちてもいいけど、堕ちてはいけない……)
23:44:24 + MOTOI0(~motoi@eAc1Aed196.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
23:52:04 AL0 -> AL
23:53:03 + Kakeru(~Kakeru@pd5fd5d.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
23:55:41 MOTOI0 -> MOTOI
2002/10/27 00:00:01 end