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2002/11/14 00:00:01
00:01:53 ! Shin-ya (Connection reset by peer)
00:06:35 + Shin-ya(~username@218-228-250-100.eonet.ne.jp) to #HA06
00:08:14 ! tatsu114 (もふもふもふもふもふもふ(増殖キャンペーン実施中)
[miburo] 千緒:「進路調査、か……」
[Tatsuki] 龍樹:「へぇ…今後の進路を3つあげなさいとか、そんなやつだったっけ」
[miburo] 千緒:「うん。結局は大学名を3つなんですけどね」
[Tatsuki] 龍樹:「そうなの?」
[miburo] 千緒:「うん。ほんで来年文系か理系か決める資料にするらしいです」
[Tatsuki] 龍樹:「てっきり、『お花屋さん』、『ぬいぐるみやさん』、『獣医さん』とかそんな感じのもんかと…(^^;」
[miburo] 千緒:「『ぬいぐるみやさん』は難しいですねぇ」
00:17:26 ! soutou (寝る)
[miburo] #春日は進学率95%を軽く越えてるでしょうし(進学校らしいから)、志望校しか聞かないんでしょう。きっと。
[Tatsuki] 龍樹:「…俺は親父の仕事を継ぐしかなかったから、適当に書いたっけなぁ…(遠い目)」
[miburo] 千緒:「フリーター?」(ぉ<親の仕事
[Tatsuki] 龍樹:「…封印術師だよ(^^;」
[miburo] 千緒:「ああ、そういえば」
[Tatsuki] 龍樹:「元々、まともな職業にはつけないと思ってたけど、まさか高校卒業直前に二人とも死んじゃったからなぁ」
[Tatsuki] #う、ちと変な文になった
[Tatsuki] #「まさか」は抜いてくださいな
[miburo] 千緒:「えう。大変だったんですね」
[Tatsuki] 龍樹:「や、まぁおかげで旅をしながらいろんな経験が出来てよかったけどねw」
[miburo] 千緒:「そういえば、お国はどちらなんですか?」
[Tatsuki] 龍樹:「…へ?」
[MOTOI] 健一郎:「まいど〜」<入店
[miburo] 千緒:「出身地とか、もといた場所とか、故郷とか」
[Tatsuki] 龍樹:「やぁ、いらっしゃい」>健一郎
[miburo] 千緒:「ふにゃ(手を振る)」>健一郎
[MOTOI] 健一郎:「なんや?お国自慢かいな?」
[Tatsuki] 龍樹:「どれも日本だけど(^^;」<出身地・もといた場所・故郷
[MOTOI] #よく見ると軽いうち傷みたいなものがあったりなかったり。
[miburo] 千緒:「……まあいいや」
[Tatsuki] 龍樹:「…あれ?十条君、怪我?」
[MOTOI] 健一郎:「ん〜、ちょっと派手なツッコミ喰らってしもたわ」
[Tatsuki] 龍樹:「まさか、結夜くんに??」
[miburo] 千緒:「めずらしいですねー。どんな素敵なボケをやらはったんです?」
[MOTOI] 健一郎:「ちゃうちゃう。学校の掃除係の人に『おばちゃん』言うたら」
[Tatsuki] 龍樹:「あ、そりゃ十条君が悪い(きっぱり)」
[miburo] 千緒:「真実突いたらあかんですよ」
[MOTOI] 健一郎:「冷静に見たらめっちゃ若かってん」
[miburo] 千緒:「なおあかんやん」
[MOTOI] 健一郎:「ん、自分でも『失敗こいた〜』思うたもん」
[Tatsuki] 龍樹:「たとえ若くなくても、気軽におばちゃん言ったらいかんよ〜」
[MOTOI] 健一郎:「ん、教訓として胸にしまっときますわ」
[MOTOI] 健一郎:「しかし……」
[MOTOI] 健一郎:「ツッコまれるのはこんなにきついもんとは思わんかったわ」
[Tatsuki] 龍樹:「普段はつっこみの人だもんねぇ(^^;」
[miburo] 千緒:「いや、それツッコミちゃうし(純正ツッコミ)」
[MOTOI] 健一郎:「こんなのすすんで喰らおうとする結夜が信じられへん(^^;」
[miburo] 千緒:「六兎さんは、たぶん特殊な例ですよ」
[miburo] 千緒:「あの人、つっこみなかったらきっと死ぬんです。泳ぎ続けないと死ぬ鮫の如く」
[Tatsuki] 龍樹:「どちらかというと、ボケと嘘を止めると死ぬんじゃないかな…」
[miburo] 千緒:「心臓の隣くらいに『うそ袋』があって、溜まると心臓が圧迫されるんですかねー」
[MOTOI] 健一郎:「死ぬと痛いのでは、まだ痛いほうがマシ言うわけか」
[Tatsuki] 龍樹:「六兎脳とか六兎胃とかあるのかもしれん。ウルトラマンに出てくる怪獣みたいに」
[miburo] 千緒:「あははは。『ずかい・りくとゆうやのすべて』」
[MOTOI] 健一郎:「誰が買うんや、そんなもん(^^;」>ずかい
[Tatsuki] 龍樹:「半分体が透けて見える図解がついてて、詳細な説明が書いてあるの(^^」
[miburo] 千緒:「そーそー。『六兎脳:ろくなこと考えてない』とか。うわっ水凪さんひどっ」
[Tatsuki] #絵希望(爆
[miburo] #すげえ書きてえ(笑)
[Tatsuki] 龍樹:「おいおい、俺のせいかよ(^-^;」
[miburo] 千緒:「うん」
[Tatsuki] 龍樹:「わー、即答だよー」
[miburo] #れあなさん不在のキャラチャで結夜君話題になったの、2回目です。おそるべきキャラ立ち。
[Tatsuki] #勝てませんよ。『あれ』には(ぉ
[miburo] #結構酷いこと言ってるなぁ。れあなさんごめんね。
[Tatsuki] #いやいや、褒めてますよ?w
[miburo] #いやまあ、千緒の会話内容とかね(w
[Tatsuki] #ふふふ
[MOTOI] 健一郎:「で?結夜の話になる前は何の話しとったん?」
[miburo] 千緒:「私が学校で、進路希望調査票を出された話ですよ。ほいたら水凪さんが、『俺様はプーの一族だから選択の余地は無かったぜ』みたいな?」
[Tatsuki] 龍樹:「千緒ちゃんが今後ぬいぐるみやさんになる可能性はあるかどうか、だよ」
[Tatsuki] 龍樹:「…二人してボケてもなぁ(^^;」
00:56:26 ! sf (Connection reset by peer)
[miburo] 千緒:「譲り合いの精神が必要でしたね」
[MOTOI] 健一郎:「要は進路の話しっちゅうわけか」
[Tatsuki] 龍樹:「噛み砕いて言うとそうなる」
2002/11/14 01:00:00
[Tatsuki] SE:うぃーん<入り口の開く音
[Tatsuki] 美留:「…ただいまです……」
[Tatsuki] 龍樹:「あー、お帰りー」
[MOTOI] 健一郎:「あー、じゃましとるでー」
[Tatsuki] 美留:「あ…いらっしゃいませです」(ぺこ)
[miburo] 千緒:おざなりに手を振る
[Tatsuki] 龍樹:「(…千緒ちゃん、美留ちゃんのこと嫌いなのかなぁ…)」
[Tatsuki] 美留:(じー…)>千緒
[miburo] 千緒:「どうしはったん?」>美留
[Tatsuki] 美留:「……ううん、なんでもないです…」
[Tatsuki] #思考を読もうと思ったけど、止めたもよう
[miburo] 千緒:「そう。ほなおじちゃんにジュースでも、もらいー?」
[Tatsuki] 美留:「おじちゃんじゃなくて、龍くんなの…」
01:12:03 + sf(~sf@ekua.cre.ne.jp) to #HA06
[Tatsuki] 龍樹:「お、おじちゃんって…(汗)」
[miburo] 千緒:「お姉さんの、子供なんでしょ? おじさんやないですか(にこにこ)」
[Tatsuki] 龍樹:「う……(汗)」
[Tatsuki] 美留:「龍くんは龍くんだよ…」
[MOTOI] 健一郎:「まあ、戸籍上は、そうやな」>おじさん
[miburo] 千緒:「お年玉もあげなあかんですねー。大変ですねー」
[miburo] 千緒:「あ、ええんよ美留ちゃんはどう呼んでもー」
[MOTOI] 健一郎:「う〜ん、俺もバイトしたら誰かにお年玉あげんとあかんのやろか?」
[miburo] 千緒:「あ。私もろたげますよ?」>健一郎
[MOTOI] 健一郎:「堪忍してぇな(苦笑)」
[Tatsuki] 龍樹:「そういえば、もうすぐそんな時期かぁ…」
[miburo] 千緒:「豪遊♪豪遊♪」
[miburo] #「ごーゆっ、ごーゆっ」と読む(w
[MOTOI] 健一郎:「なんやねん、それ」
01:18:08 sf -> sf_sleep
[Tatsuki] 龍樹:「わー。なんか男に貢がせてる怖い女の人みたいだ(^^;」
[miburo] 千緒:「お年玉もろたら、豪遊ですやん」
[MOTOI] 健一郎:「あんまりねだられると、やるもんもやりたなくならへん?」
[MOTOI] 健一郎:「まあ、やらんけど」<(ぉ
01:19:21 fukanju -> fukaSleep
[miburo] 千緒:「そこは、駆け引きとか脅迫とか色仕掛けとか」
[Tatsuki] 龍樹:「いろじかけ?(汗)」
[MOTOI] 健一郎:「2番目は犯罪やて(^^;」
[Tatsuki] 龍樹:「3番目もやりかたによっちゃ犯罪だって(^^;」
01:21:15 ! Kakeru (Leaving..)
[miburo] 千緒:「やりかたによってはならないってことですね(しれっ)」
[Tatsuki] 龍樹:「や、や、やらないよねっ!?(焦)」
[miburo] 千緒:「わりと薄い親戚でも、『おじさま☆』とかやると有効だったりします」
[Tatsuki] 龍樹:(ほっ)
[miburo] 千緒:「ポイントは、皆が居る所でやって、やらざるを得ない雰囲気を……」
[Tatsuki] 龍樹:「(ちゃららちゃっちゃっちゃーん)千緒ちゃんの悪女ポイントが3あがった!」
[MOTOI] 健一郎:「悪い子やなー」
[miburo] 千緒:「龍樹さぁん、わたしぃ、新しいバッグ欲しいー、みたいなー」
[MOTOI] 健一郎:「そーゆー子には意地でもやりたないわ。ねぇ、水凪さん?」
[miburo] 千緒:「……なんか悪女とは違う方向のような」
[Tatsuki] 龍樹:「(びくっ)……か、買ってあげませんよ?はい」
[miburo] 千緒:「まあいいや。今回の標的は母やし」
[MOTOI] 健一郎:「(なんか、藤咲さんにねだられたりしたら、買ってまいそうやねぇ)」
[Tatsuki] 美留:(こくこく)
[miburo] #客観的にみると援助交際類似(ぉ
[Tatsuki] 龍樹:「まぁ、美留ちゃんにはお年玉の前にクリスマスプレゼントをあげないとねぇ」
[Tatsuki] 龍樹:「何かほしい物ある?」
[Tatsuki] 美留:「…んー……」
[Tatsuki] 美留:「…インラインスケートかな」
[MOTOI] #美留ちゃん、あなたもですか(ぉぃ
[Tatsuki] #や、こないだみかんちゃん見て欲しくなったですよw
[MOTOI] 健一郎:「滑れるん?」
[miburo] 千緒:「なんか印象と違うなぁ」
[Tatsuki] 美留:「…わかんない……」
[Tatsuki] 美留:「…そう…ですか?」>千緒
[miburo] 千緒:「あ、うん。ちょっと」
[MOTOI] 健一郎:「確かに……」<印象違う
[MOTOI] #本当は、公道でのスケートは確か道交法違反ではなかったかなぁ
01:39:48 kurow -> kurowDead
[Tatsuki] #そうなの?
[MOTOI] #そんなことを昔聞いたような聞かなかったような。
[miburo] #違反ですね
[miburo] 【禁止行為】第七十六条の第四号
[miburo] 何人も、次の各号に掲げる行為は、してはならない。 一、道路におい
[miburo] て、酒に酔って交通の妨害となるような程度にふらつくこと。
[miburo] 二、道路において、交通の妨害となるような方法で寝そべり、すわり、
[miburo] しゃがみ、又は、立ち止まっていること。
[miburo] 三、交通のひんぱんな道路において、球技をし、ローラースケートを
[miburo] し、又はこれらに類する行為をすること。
[miburo] #変になった
[Tatsuki] 交通の頻繁な道路って
[Tatsuki] #何を指すんでしょう
[miburo] #さあ(w
[MOTOI] #球技やローラースケートに類する行為ってのも曖昧な記述だ
[MOTOI] #球技に類するけど球技ではないというのは何だろう?
[miburo] #バドミントンとか。
[MOTOI] #バドミントンはスポーツの分類では球技に入っていたかと。
[MOTOI] #ちなみに、ホッケーも確かそう。
[miburo] #へー。まあ、一定の面積を使用して動き回る行為、は全部入るでしょうね
[Tatsuki] #まぁなんにしても
[Tatsuki] #交通が頻繁でなければ、公園ですべっても問題ないわけですな(ぉ
[miburo] #ぶつかったら過失傷害ですけどね(w
[miburo] #無粋な話になりました
[Tatsuki] 龍樹:「買ってあげてもいいけど、勝手にいろんなとこに滑って行っちゃ駄目だよ?
[Tatsuki] 美留:(こく)
[miburo] 千緒:「クリスマスかぁ」
[miburo] 千緒:「あ、こないだ言ってはった水島のパーティー行けそうです」>龍樹
[MOTOI] 健一郎:「うちも、弟連れてきますわ」
[Tatsuki] 龍樹:「お友達とのパーティは無しになったの?」
[miburo] 千緒:「うまくやったみたいですよー」
[Tatsuki] 龍樹:「あ、そうか。彼氏とね。(^^;」
[miburo] 千緒:「十条さんも来るんなら、そこそこ多そうですね」
[MOTOI] #真琴さんはどーすんの(汗
[Tatsuki] #今のところ、ここのことを知らないので無理なのでは(^^;
[Tatsuki] #史雄くんが誘わない限りは
[miburo] 千緒:「水凪さんと六兎さんが二人で『寒いね兄さん』『うん』『頭が痛いよ兄さん』『うん』とか言ってる図を想像してたのに」
2002/11/14 02:00:00
[Tatsuki] 龍樹:「…そんなことになるんなら、千緒ちゃんを無理やり誘ってでもどこかに出かけます(きっぱり)」
[miburo] 千緒:「あはははは」
[Tatsuki] 美留:(小声で)「…微妙……」
[MOTOI] 健一郎:「(半分マジちゃうか……)」
[Tatsuki] 美留:(こくこく)
[miburo] 千緒:「くっ。六兎さんと二人っきり……ぷぷ」
[Tatsuki] 龍樹:「はい、そこ。変な想像しないよーに(汗)」>千緒
[MOTOI] 健一郎:「あいつクリスマス嫌いとかぬかしとったけどな。でも、こういう場に来ないとは思えん」
[miburo] 千緒:「『なんで私がどこぞの大工の息子を祝わんといかんのじゃー』『はいはい。まあシャンパンでも飲みなよ』『シャンメリーやんけ!』ああっ、手にとるようにっ」
[Tatsuki] 龍樹:「あのねぇ…(^^;」
[miburo] 千緒:「プレゼントは何がいいですかっ?」
[Tatsuki] 龍樹:「しかし、本当に誘ったとしても、どうせ断られるよねぇ(ため息)」>千緒
[MOTOI] 健一郎:「……ちと暴走しすぎちゃうか?藤咲さん」
[miburo] 千緒:「えー、おたんじょー会とかくりすます会といえば、いかがわしいプレゼント交換ですよ」
02:07:33 ! killeep (おやすみなさい)
[Tatsuki] 美留:(小声で)「…さらりと無視されてるよ、龍くん……」
[miburo] 千緒:「パーティーを無理やり盛り上げるステキ企画」
[Tatsuki] 龍樹:「どっかに張り紙でもするかな…」
[Tatsuki] 龍樹:「参加無料。要交換用プレゼント」
[MOTOI] 健一郎:「プレゼントは500円以内」
[Tatsuki] 龍樹:「高すぎてもあれだし、最大1000円まで、とかにしたほうがいいかな」
[miburo] 千緒:「手作りお菓子にしよっかなー」
[Tatsuki] #当日はPLも暇なんですがねー
[miburo] 千緒:「『豆乳わさびアイス』とか『カレーシフォンケーキ』とか、今まで怖くて試せなかったレシピをば」
[Tatsuki] #というか、平日だし
[Tatsuki] 龍樹:「千緒ちゃんってお菓子作るの得意なの?」
[miburo] #まあ23あたりにずらしたりしますねぇ
[miburo] 千緒:「作るのは好きですよ?」
[Tatsuki] 龍樹:「へぇ…一回食べてみたいなぁ」
[MOTOI] 健一郎:「今のメニューを聞く限りでは、食えたもんやないような気もするんやけど」
[miburo] 千緒:「ほな、当るのを祈っててください」
[Tatsuki] 龍樹:「や、どうせ食べるんならまともなのがいいんだけど…(^^;」
[miburo] 千緒:「自分で食べるんならともかく、プレゼント交換なら意外性重視で」
[Tatsuki] 美留:(小声で)「素直に俺のために作ってくれって言ってみれば……」
[Tatsuki] #独り言
[miburo] #洋菓子製作技能で強制力ロール。無効化に失敗すると「うまいぞぉー」と叫ぶ(w
[Tatsuki] #味王様かぃ(ぉ
[miburo] 千緒:「ほな帰りますねー」
[Tatsuki] 龍樹:「はいはい。毎度どうも〜」
[miburo] 千緒:「あ、そうそう」
[MOTOI] 健一郎:「お疲れさ〜ん」
[miburo] 千緒:「水凪さん、本命の人を誘うんなら、もっとびしっと押しを強く言わなきゃだめですよ」
[Tatsuki] 龍樹:「強く言ってもいいの?」
[miburo] 千緒:「うん。さっきのは弱すぎです。頑張ってねー」
[miburo] 退場
[Tatsuki] 龍樹:「…さっきのは弱すぎですか」
[MOTOI] 健一郎:「らしいですな」
[Tatsuki] 美留:「…うん(こく)」
[miburo] #「店の客で気になる人が…」という話があったよね(w
[Tatsuki] 龍樹:「…どーしろってんだか…」
[Tatsuki] 美留:「がんばって……(ぽんぽん)」
[MOTOI] 健一郎:「どーしろいうても、こればかりは本人の問題ですからねぇ」
[MOTOI] 健一郎:「ま、彼女もいない俺にどーこー言えた義理やないんやけど」
[Tatsuki] 龍樹:「十条君にだって影から見てる子がいるかもしれないよ?(^^」
[MOTOI] 健一郎:「まさかなぁ」
[MOTOI] 健一郎:「じゃ、ま、そーゆーことで、帰りますわ」
[MOTOI] #PLが寝たくなった(汗
[Tatsuki] 龍樹:「はいはい、毎度ども〜」
[MOTOI] 健一郎:「ども〜」
[MOTOI] #つーことで、寝ます。
[miburo] #おつー
[Tatsuki] #おつかれさま〜
[Tatsuki] 龍樹:「……」
[Tatsuki] 美留:「『今度二人だけの時があったら、本気で告白してみようかな……』」
[Tatsuki] 龍樹:「…勝手に読まないよーにw」
02:33:45 ! MOTOI (史雄:「明日の『にんげんドキュメント』(NHK)絶対見なきゃ」)
[miburo] #そういや、私の先輩で3回断られて4回目でOKもらった人がいました
[Tatsuki] #そりゃすごい
[miburo] #私にあの粘りがあれば。
[Tatsuki] #…なにか思い残しがあるのですか?(^^;
[miburo] #うむ。大学に悔いを残した(w
[Tatsuki] #わたしは中学と高校に残しましたねー
[miburo] #今になって思い当たることってありますね
[miburo] #「はっ、あの時の彼(彼女)の反応ってまさに……」とか
[Tatsuki] #(w
[miburo] #寝ますねー
[miburo] おやすみなさいまし
02:40:19 ! miburo (CHOCOA)
[Tatsuki] おやす〜
02:44:16 ! lokai (ぐう)
02:51:25 ! Tatsuki (龍樹:「告白……するだけ、してみる…か?」)
2002/11/14 03:00:00
2002/11/14 04:00:00
04:20:22 ! EMBRYO (Leaving..)
2002/11/14 05:00:00
[hari] ゆら〜り
[hari] 前野:「お年玉……なんだか、沢山あげている気がする……なぜだ」
[hari] #本体は、サッパリあげていないが
2002/11/14 06:00:00
2002/11/14 05:59:30
2002/11/14 06:00:00
06:54:58 + tatsu114c(~tatsu114@flets019.ip.ipc-tokai.or.jp) to #HA06
2002/11/14 07:00:00
07:07:21 + TOURUI(~chocoa@EATcf-77p228.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06
07:49:26 ! tatsu114c (おーしーごーとー)
07:58:26 fukaSleep -> fukaNeoki
2002/11/14 08:00:00
2002/11/14 08:00:10
08:00:14 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
08:42:45 + Kakeru(Kakeru@pd5fd62.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
08:46:09 + killeep(~killist@p6239df.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
08:48:43 killeep -> killist
08:56:29 kurowDead -> kurow
2002/11/14 09:00:00
09:00:55 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06
2002/11/14 10:00:00
2002/11/14 10:00:10
10:00:15 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:22:19 ! Kakeru (Leaving..)
2002/11/14 11:00:00
11:51:25 sf_sleep -> sf
11:57:18 + Embryo(~username@pl824.nas921.ma-shizuoka.nttpc.ne.jp) to #HA06
2002/11/14 12:00:00
12:14:51 + Saramari(~Saramari@AH1cc-01p41.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
2002/11/14 13:00:00
2002/11/14 14:00:00
14:42:02 fukaNeoki -> fukanju
2002/11/14 15:00:00
15:35:00 + Ball_Nlog(~ballmk-2@1Cust37.tnt1.ohgaki.jp.da.uu.net) to #HA06
15:40:38 + Ball_Nlo0(~ballmk-2@1Cust38.tnt1.ohgaki.jp.da.uu.net) to #HA06
15:41:48 + Ball_Nlo1(~ballmk-2@1Cust39.tnt1.ohgaki.jp.da.uu.net) to #HA06
15:42:11 ! Ball_Nlo1 (EOF From client)
2002/11/14 16:00:00
16:07:50 + Ball_Nlog(~ballmk-2@1Cust39.tnt1.ohgaki.jp.da.uu.net) to #HA06
16:55:23 ! fukaLaway (Connection reset by peer)
16:55:49 + fukaLaway(~fukanju@kuchiba.cac.med.kyoto-u.ac.jp) to #HA06
2002/11/14 17:00:00
17:00:38 killist -> killne
17:13:42 + Ball_Nlo0(~ballmk-2@1Cust44.tnt1.ohgaki.jp.da.uu.net) to #HA06
17:16:44 + TK-Leana(~tk-leana@zaqdb7368fe.zaq.ne.jp) to #HA06
17:33:27 ! Ball_Nlo0 (落ちてもいいけど、堕ちてはいけない……)
17:36:01 + tatsu114(~tatsu114@flets192.ip.ipc-tokai.or.jp) to #HA06
2002/11/14 18:00:00
18:02:23 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-77p228.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06
18:03:35 + matuya(~caw-syste@FLA1Aap249.stm.mesh.ad.jp) to #HA06
18:04:13 ! OTE_Aw (さらばい)
18:32:35 + TOURUI(~chocoa@EATcf-77p228.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06
18:35:35 + OTE(~metral@219-103-19-17.btvm.ne.jp) to #HA06
18:38:49 + Ball_Nlog(~ballmk-2@1Cust52.tnt1.ohgaki.jp.da.uu.net) to #HA06
18:56:11 tatsu114 -> mesi114
2002/11/14 19:00:00
19:11:03 + kurow(~blakkneko@OFSfa-01p7-74.ppp11.odn.ad.jp) to #HA06
19:13:53 mesi114 -> tatsu114
19:17:28 TK-Leana -> TK-Gohan
19:25:30 kurow -> kurowNie
19:38:35 + Saramari(~Saramari@AH1cc-02p133.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
19:44:52 + Ball_Nlo0(~ballmk-2@1Cust53.tnt1.ohgaki.jp.da.uu.net) to #HA06
19:56:44 kurowNie -> kurow
19:59:09 + Saramari(~Saramari@AH1cc-01p159.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
2002/11/14 20:00:00
20:00:47 tatsu114 -> tetra114
20:11:09 killne -> killeat
20:15:41 TK-Gohan -> TK-Leana
20:16:46 TK-Leana -> TK-Puyo
20:18:11 + Ball_Nlog(~ballmk-2@1Cust61.tnt1.ohgaki.jp.da.uu.net) to #HA06
20:24:07 ! Shin-ya (Leaving..)
20:30:09 + Shin-ya(~username@218-228-250-100.eonet.ne.jp) to #HA06
20:42:04 + meltdown(meltdown@d50.GsizuokaFL2.vectant.ne.jp) to #HA06
20:49:38 + lokai(~aloeking@PPPa1136.e3.eacc.dti.ne.jp) to #HA06
20:50:33 + OTE(~metral@219-103-19-17.btvm.ne.jp) to #HA06
20:53:25 killeat -> killist
2002/11/14 21:00:00
21:00:42 tetra114 -> tatsu114
21:00:51 + OTE0(~metral@219-103-19-17.btvm.ne.jp) to #HA06
21:09:27 + OTEnote0(~metral@219-103-19-17.btvm.ne.jp) to #HA06
21:09:47 ! OTEnote0 (EOF From client)
21:30:58 + Kakeru(Kakeru@pd5fd3f.iwatnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
21:46:52 + Ball_Nlo0(~ballmk-2@1Cust79.tnt1.ohgaki.jp.da.uu.net) to #HA06
21:55:38 ! meltdown (EOF From client)
2002/11/14 22:00:00
22:19:10 + Ball_Nlog(~ballmk-2@1Cust84.tnt1.ohgaki.jp.da.uu.net) to #HA06
22:30:42 + Saramari(~Saramari@AH1cc-01p62.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
22:35:59 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-232p6.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06
22:37:56 ! Shin-ya (Leaving..)
22:38:37 TOURUI0 -> TOURUI
22:40:13 + soutou(~soutou@YahooBB218129208013.bbtec.net) to #HA06
22:55:05 + OTE(~metral@219-103-19-17.btvm.ne.jp) to #HA06
2002/11/14 23:00:00
23:03:20 + miburo(~albion@tos01ppp021.harenet.ne.jp) to #HA06
23:04:06 ! Ball_Nlog (落ちてもいいけど、堕ちてはいけない……)
23:07:24 + Shin-ya(~username@218-228-250-100.eonet.ne.jp) to #HA06
23:12:25 + MOTOI(~motoi@eAc1Aan189.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
23:14:38 ! Shin-ya (Leaving..)
23:26:24 TK-Puyo -> TK-Leana
23:34:31 + TOURUI0(~chocoa@EATcf-128p227.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] 結夜:(ぐて〜)
[miburo] 千緒:「どうしはったん? 浜に打ち上げられたくらげみたいになって」
[MOTOI] 健一郎:「今日はいつにも増してやる気なさそーにしとるなー」
[TK-Leana] 結夜:「せめてマグロとかセイウチとか言ってくれたまえ」
[MOTOI] 健一郎:「マグロやったらええんかい」
[TK-Leana] 結夜:「だって、おいしいやん」
[Saramari] #まだ骨があるからな
[MOTOI] 健一郎:「じゃあ、セイウチは?」
[TK-Leana] 結夜:「強そうやん」
[miburo] 千緒:「どっちもやる気なさそうやし。ええよどっちでも」
[MOTOI] 健一郎:「つーか、どーでもええわ」
[TK-Leana] 結夜:「(ふっ)ちょっと、人間の愚かしさにうんざりしてしまってな……」
[miburo] 千緒:「えーと、市民会館が分からんかったり?」
[TK-Leana] 結夜:「いや、それもある意味愚かしいっちゃ愚かしいけどさぁ……」
[MOTOI] 健一郎:「それは『人間の愚かしさ』と繋がらん気もするが……」
[miburo] 千緒:「よしよし。聞いてあげましょう」
23:49:20 kurow -> kurowDead
[TK-Leana] 結夜:「なんか、ふと、あくせくと人の世で生活するのを辞めて、山の奥で一人隠棲したいって思う瞬間とかあるでしょう」
[MOTOI] 健一郎:「……あるかい?」>千緒さん
[hari] #若者の会話っぽくていいな(w
[miburo] 千緒:「んー。無い」
[MOTOI] 健一郎:「俺もない」
[TK-Leana] 結夜:「いいねぇ、そういう人は」
[miburo] 千緒:「ふわ。なんか私ら見下されてる?」>健一郎
[MOTOI] 健一郎:「まあええわ。で、続きは?」
[TK-Leana] 結夜:「しみじみ羨ましかっただけやねんけどなぁ」
[miburo] 千緒:「ご飯どうすんのん?」
[TK-Leana] 結夜:「そりゃ……ねぇ? 狩る」
[miburo] 千緒:「ふーん。クーラーとおこたは?
[TK-Leana] 結夜:「……う〜む、無いとつらいかぁ」
[MOTOI] 健一郎:「思い切り現実的な話するなー(^^;」>千緒さん
[miburo] 千緒:「山で暮らすってのは、そういうことやねん」
[TK-Leana] 結夜:(体温調節は体内で出来るし、問題無いのだけどなぁ)
23:56:16 + OTE0(~metral@219-103-19-17.btvm.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] # ビバ、アンデッド
[MOTOI] #山奥にバラが咲きますかねぇ?(ぉぃ
[TK-Leana] # ふふふ、血液を摂取するから問題ない
[TK-Leana] # とりあえず、13あったらリスとか結構狩れるだろう
[miburo] 千緒:「というわけで、街でも野良猫や鴉を狩り、エアコン無しで暮らせば、ほら、山奥っぽい」
2002/11/15 00:00:00 end
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