語り部IRCログ #HA06 2003-08-31

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2003/08/31 00:00:01
00:03:15 ! meltdown (皆様に、「砂漠の風」のあらんことを)
[chita] 第二第三の敵というと、忌野は勘定に入ってないのね
[miburo] どうだろう(w
[hari] やつは
[miburo] 彼は最近豊かな食生活を送ってるから
[hari] いつもの敵だから
[chita] 既に餌付けされてる?
[chita] ……やるな川獺
[hari] いや、あえて言う相手ではない(w
[Luna] ……餌付けかい……
[Luna] (そういえばご飯つくってあげてないなー)
[Luna] (たまにはご馳走しないとなぁ……)
[Luna] 昨日結局食べ損ねているし(苦笑)
[hari] うはは
[hari] @夜の川原
[hari] 忌野:「…………」
[hari] 川縁の石に腰をおろし、黒い川面を見詰めている
[miburo] SE:りーりーりー
00:13:26 TK-Away -> TK-Leana
[miburo] #秋の虫の音
[hari] 忌野:「……」
[hari] 静かに耳を傾ける
[hari] 水の呟きと、虫の音
[Luna] (今日も散歩中の真夜)
[TK-Leana] 宗谷:「もうすっかり秋だねぇ」
[hari] 忌野:「うむ……」
[TK-Leana] 宗谷:「忌野さんは虫とか食べないんだよね」
[hari] 忌野:「……そうだな」
[Luna] (わざと距離をおいて、二人のやり取りをみている)
[TK-Leana] 宗谷:「美味しいのかなァ」
[hari] 忌野:「……わからん」
[miburo] #くっ、夜でなければ
[TK-Leana] 宗谷:「ウツボカズラの片桐さんは美味しいって言うんだけど、人間とは味覚が違うしねぇ」
[hari] 忌野:「……あまり……食べたいとは思わないな」
[Luna] (……忌野くん……って、女の子の知り合いおおいよね……)
[TK-Leana] 宗谷:「でも、師匠も食べてるしねぇ」
[Luna] 真夜:(ふぅ、とため息一つ)
[TK-Leana] # 塾帰りとか
[hari] 忌野:「……まぁ……個人の自由だな」
[TK-Leana] 宗谷:(思案の表情でキリギリスを見つめている)
[hari] なにかを受け止めるように、ゆるく掌を開く
[Luna] 真夜:(……まぁ、いっか)
[Luna] 真夜:(二人の方へ歩き出す)
[hari] その手から、ふわりふわりと小さな炎が
[hari] 蛍のように舞いあがる
[Luna] 真夜:「こんばんは……ってあれ?」
[Luna] (蛍のような焔を見上げる)
[hari] 忌野:「……虫は……愛でる程度でいい」
[Luna] 真夜:(宗谷くんに気が付く)「……あ、はじめまして」(ぺこ)
[TK-Leana] 宗谷:「蛍灯……」
[miburo] #虫がわさわさよってこよう
00:27:40 ! miburo (CHOCOA)
[TK-Leana] 宗谷:「こんばんわ(にこっ)」
[hari] 消えることなく、ゆらりゆらりとあたりを舞う
[TK-Leana] # 特徴値3の微笑じゃぞ〜
[Luna] 真夜:(忌野君に)「……この方は、お知りあい?」
[hari] 忌野:「うむ……」
[Luna] 真夜:「……ごめんなさいね、お話しているところに入っちゃって。」
[TK-Leana] 宗谷:「ううん、別に大丈夫だよ」
[hari] 忌野:「いや……問題ない」
[Luna] 真夜:「……ワタシ、真夜。よろしく」
[TK-Leana] 宗谷:「ぼくは月影宗谷だよ。よろしくね♪」
[Luna] 真夜:(かわいい娘ねっ)
[TK-Leana] 宗谷:「そういえばさ、忌野さん。人って食べた事ある?」
00:33:48 + miburo(~miburo13@r240078.ap.plala.or.jp) to #HA06
[hari] 忌野:「……いや……ないな」
[hari] #ぼけらー。と火蛍に周りの虫を迎撃させながら
[Luna] 真夜:(ってこの娘っ……なに言ってるの???)
[hari] #羽虫とかね
[TK-Leana] 宗谷:「おいしいのかなぁ……さくらちゃんはおいしいって言ってたけど」
[TK-Leana] # 庭に生えてる血吸い桜のさくらちゃん
[hari] 忌野:「…………試さない方が良いな」
[Luna] 真夜:「……よくわからないけど、同じ種族の肉はあまり食べないほうがいいと思うね
[TK-Leana] 宗谷:「やっぱり味覚が違うからねぇ。あっ、でも師匠もおいしいって言ってたな」
[TK-Leana] 宗谷:「うい? なんで?」
[Luna] 真夜:「その肉に何か問題があっても、別の動物の肉なら人間には影響ないかもしれないけど」
[Luna] 真夜:「人間同士だと、影響受ける可能性高いって……」
[TK-Leana] 宗谷:「大丈夫だよ、悪いのついてたら分かるから」
[Luna] 真夜:「……わかるの?」
[Kyrie] #実際、変異型CJDも食人族の研究から分かったので無かったかな
[TK-Leana] 宗谷:「うん」
[Kyrie] #<プリオン病
[Luna] #狂牛病が食人によってある部族に広まった、って話もありました
[Kyrie] #それですそれ。
[hari] 忌野:(ぼけー)
[Luna] 真夜:「ワタシは……そういうのわからないな……」
[TK-Leana] 宗谷:「ふ〜ん」
[Luna] 真夜:「……ってか、普通わからないって!」
[Luna] 真夜:(……ふぅ、危ない危ない)
[hari] 忌野:「……?」
[TK-Leana] 宗谷:「そうか、普通分からないのか……」
[hari] 忌野:「そうだな……」
[Luna] 真夜:「だって、人の肉なんて食べようと思わないって!」
[TK-Leana] 宗谷:「なんで?」
[Luna] 真夜:「……な、なんでって……」(たじっ
[Luna] 真夜:「それは……」
[hari] 忌野:「……同族を食らうのは……種の保持のため、禁忌と感じやすい……」
[Luna] 真夜:(あわてて)「そ、っそうよ、そうそう」
[TK-Leana] 宗谷:「そんなものなのか……」
[hari] 忌野:「なにより……人界では、倫理という呪によって……はじかれる」
[TK-Leana] # 宗谷くんは、鳥とか野菜とかとも普通に喋るので、あんまり人という種に特別な意識を持っていない
[TK-Leana] 宗谷:「う〜ん、よくわからない」
[Luna] #真夜さんも人じゃないからその辺微妙だったりしますが……
[Kyrie] # どうかな
[Kyrie] # この人間の社会の中に居る以上はかなりの意識を持っていると思いますけどねえ
[Kyrie] # まあいいか。
[Luna] 真夜:「……人を喰らって生きねばならぬ状況にでもならぬ限り、そのようなことを考えてはならぬと思う」
[TK-Leana] 宗谷:「何故?」
[Luna] 真夜:「……食べたいって思わないもの」
[TK-Leana] 宗谷:「そうかなぁ。食べられる物だったら、お腹が減ったら食べたいと思うでしょ」
[Luna] 真夜:「……人の気持ちってのがね……あるじゃない」
[Luna] 真夜:「こう……うまく説明できないけどね……」
[TK-Leana] 宗谷:「鳥にも草にも気持ちはあるよ」
[miburo] #いくぜごー
[Luna] 真夜:「……命を喰らわずに生きていける命は……あるのかい?」
[miburo] 千緒:ぽこぽこ
[TK-Leana] 宗谷:「無いよ」
[miburo] #歩いてくる
[hari] 忌野:「……」
[hari] 火蛍があたりを舞ってる
[TK-Leana] 宗谷:「あっ、千緒ちゃんだ〜」
[miburo] 千緒:(遅くなっちゃったなー)
[Luna] 真夜:「……?」
[Luna] (千緒ちゃんのほうを見る)
[miburo] 千緒:「にゅ? あっ、そーちゃーん」<ぱたぱた
[hari] 忌野:「……やあ」
[Luna] 真夜:「……こんばんわ」(ぺこ)
[TK-Leana] 宗谷:「久しぶり〜、塾の帰りとか?」
[miburo] 千緒:「ふにゃ。補習の打ち上げ」
[miburo] #二人には会釈
[TK-Leana] 宗谷:「打ち上げ? すごいね〜」
[TK-Leana] # 何がすごいのやら
[miburo] #霊視力のある人が見た場合、正体が知れますか?<真夜さん
[Luna] #異能で見る分には隠しませんよ
[hari] #ああ、普通の人とは違う気配がしていそうだ
[miburo] #ふい
[miburo] 千緒:「どないしたん〜? 花火?」
[hari] #なんか、違う霊気が見えそう
[Luna] #ってか、ぱっと見あやしいし(ぉ
[TK-Leana] 宗谷:「えへへ、忌野さんがやったんだよ。すごいでしょ」
[hari] 蛍も、炎の霊気で形作られている
[hari] 忌野:「うむ……」
[miburo] 千緒:「えぅ」
[hari] #熱くは無いよ、念の為(w
[miburo] #そういうもの全般がね(w
[Luna] #わかる人が見れば、異能集団?(苦笑)
[hari] 忌野:「……苦手か……」
[TK-Leana] # 千緒ちゃんは術者だし、ぱっと見は人じゃないかな
[hari] 掌に火蛍を集める
[Luna] #いやいや、忌野くんと宗谷くんと真夜ちゃん<異能集団
[miburo] 千緒:「ぱっとみ、人魂ですし」
[hari] #もっと小さいけど
[hari] #霊視で見ると、にたような物か(w
[miburo] #宗谷君の後ろからちょいと威嚇(w
[Luna] 真夜:(……霊的なものだから、恐怖を感じないのか〜)
[miburo] #というか警戒
[hari] 忌野:「……(苦笑)」
[Luna] 真夜:「……ん?」(どうしたんだろう、警戒しちゃって……という顔)
[TK-Leana] 宗谷:「大丈夫だよ、千緒ちゃん。忌野さん良い人だから」
[hari] 忌野:「…………」(手を握って、火蛍を消す)
[miburo] 千緒:「いやん、そーちゃんの『いい人』は、エロ継も友達とかいうから信用できひんもん」
[TK-Leana] 宗谷:「みんな良い人だよ」
[miburo] #註:鐘継さん、という人がいて、千緒の敵です(ぉ
[Luna] 真夜:「はじめまして」(ぺこ
2003/08/31 01:00:00
[miburo] 千緒:「こんばんは。春高の藤崎です」
[Luna] 真夜:「神楽真夜っていいます」(ぺこ)
[Luna] 真夜:(アンドにっこり)
[miburo] 千緒:ぺこ(おずおず)
[hari] 忌野:「……恐くない」
[hari] フォロー
[TK-Leana] 宗谷:「良い人だよ」
[Luna] 真夜:(……恐がられ……るか、やっぱり……)
[miburo] 千緒:「そう?」
[miburo] #その二人の保証はあてにならん(w
[hari] 忌野:「うむ……」
[Luna] 真夜:(頭をぽりぽり)
[hari] 忌野:「……警戒心が強い……恐くないから(よしよし)」
[hari] #まやちょんもフォロー
[miburo] 千緒:「そういや、そっちの大きい人は?」
[hari] 忌野:「……(きょろきょろ)」
[TK-Leana] 宗谷:「忌野さんだよ」
[miburo] 千緒:「ふーん」
[hari] 忌野:「……忌野朱里だ」
[hari] ぺこ
[miburo] 千緒:「……藤崎です」
[miburo] ぺこ
[miburo] 千緒:(あかりちゃんや……ぷぷ)
[hari] 忌野:「…………?」
[miburo] #ちょっと笑いをこらえつつ横向き
[Luna] 真夜:「……?」
[Luna] 真夜:「……やさしい人……だよ……?」
[Luna] #あまり上手じゃないフォロー
[hari] 忌野:「……(ぽりぽり)」
[hari] 具合が悪いのかも、と真面目に心配
[miburo] 千緒:「優しいの?」>宗谷君
[TK-Leana] 宗谷:「うん、優しい人だよ」
[Luna] 真夜:(にこにこ)
[miburo] 千緒:「そっかぁ」<ぎゅ〜
[TK-Leana] 宗谷:「うぃ〜、千緒ちゃん。苦しいよ」
[TK-Leana] # そろそろ落ちないといけません〜
[Luna] 真夜:「……だ、大丈夫?」
[miburo] #おつですのー
[Luna] #おつー
[miburo] 千緒:「あう。嫌だった?」
[TK-Leana] 宗谷:「別にそんな事無いけど……千緒ちゃん、ぼく男の子なんだよ?」
[Luna] 真夜:「……えっ???」
[miburo] 千緒:「それは言わない約束♪(って、どういう意味やろ……)」
[Luna] 真夜:(おっ男のこー???)
[TK-Leana] 宗谷:「うう、男の子扱いされてないねぇ」
[hari] 忌野:「……がんばれ」
[TK-Leana] # すみませぬ、落ちます〜
[Luna] #おつかれさまー
[TK-Leana] # おやすみなさい
[miburo] 千緒:「にゅふふ〜。高校生になっても愛いねぇ〜」
[miburo] #おつでしたん
[hari] おつ
01:15:30 ! TK-Leana (ばたんきゅ〜)
[Luna] 真夜:(しっしかも高校生……???)(そのばにへたりこむ)
[hari] 忌野:「……大丈夫か?
[Luna] 真夜:「……あっ……ごめん……」
[Luna] 真夜:「……こういうドッキリには弱いのぉ……」
[Luna] #絶対狼じゃないー(苦笑)
[hari] #あはは
[hari] 狼じゃない……まやさん、だ
[Luna] 真夜:「千緒ちゃんも……ごめんなさいね……ヘンなところ見せちゃって……
[miburo] 千緒:「いやまー、お気持ちはよっっっっくわかります」
[Luna] #あ、狼の本性持ってるとは思えないって意味です<ドッキリに弱い
[hari] #宗谷くんは、チョットだけすねて帰っちゃった、と
[Luna] 真夜:「ですよねー、かわいい女の子だと思ったのに……男の子なんて、ショックじゃないですか……」
[miburo] 千緒:「そーちゃんは可愛いですよ?」
[miburo] #宗谷君帰るなら一緒に帰るー(w
[hari] 忌野:「……いつも、あんなだ」
[Luna] 真夜:「……まぁかわいいね」
[Luna] 真夜:「……まぁ、見た目にだまされないように、気をつけないとねっ」(千緒ちゃんににこにこ)
[miburo] 千緒:「中身も可愛いですよ♪」
[hari] 忌野:「……」
[Luna] 真夜:(そ、そうかなぁ……)
[Luna] 真夜:(さっきの問答を思い出している)
01:28:10 + Onom_Fake(~username@PPPa59.aichi-ip.dti.ne.jp) to #HA06
01:28:39 Onom_Fake -> Onomoto
[miburo] 千緒:「そんじゃ遅くなりますんで〜」
[miburo] #会釈して
[Luna] 真夜:「……って、宗谷君はいい子だと思うよ、他の人にだまされないようにってことよー」
[Luna] 真夜:「気をつけてねー」(手を振る)
[hari] 忌野:「じゃあ……」
[Luna] 真夜:「……さて……と」
[Luna] 真夜:(忌野君に振り返り)「……昨日はありがとね」
[hari] 忌野:「……良い話は……聞けたか?」
[Luna] 真夜:「……おかげさまでね」
[Luna] 真夜:(ちょっと深刻そうな顔)「……ただね……」
[hari] 忌野:「……ふむ?」
[Luna] 真夜:「……初めて狼になって野で狩をしたの……」
[hari] 忌野:「ほう……」
[Luna] 真夜:「……小動物の霊を狩って……食べて……美味しかったの……」
[hari] 忌野:「……ふむ……それが」
[hari] 忌野:「ショック……か?」
[Luna] 真夜:「……ううん……不思議なの……」
[hari] 忌野:「不思議……?」
[Luna] 真夜:「さっきの宗谷君の話じゃないけれど……今の自分なら……どんな虫でも草でも……食べる頃ができるんじゃないかって……」
[Luna] #食べる頃→食べること
[Luna] 真夜:「……生きるために狩れ、生きるために喰らえ、って……」
[Luna] 真夜:「……心のどこかで、ささやいている……」
[hari] 忌野:「……そうだな……」
[Luna] 真夜:「……人もかつては生きるために狩をし、生きるために喰らった。いつの頃から人は生きるための狩りをせずとも生きていけるようになった?」
[hari] 忌野:「…………」
[Luna] #今までとはちょっぴり違う口調で
[hari] #話したいようなので、黙って聞き手に
[Luna] 真夜:「……それでも、同族喰らいは禁忌だと思うけどね」
[Luna] 真夜:「……忌野くんの言うとおり」(にっこり)
[Luna] 真夜:(忌野君の目を見る)
[Luna] 真夜:「……どうしたの?」(首をかしげる)
[hari] 忌野:「……生きる事に素直になれば……慈しむ余裕も生まれる」
[Luna] 真夜:「……それが人の心を持つ意味だからね……」
[Luna] 真夜:「……わたしがね……」(ぼそ)
[hari] 忌野:「……大丈夫」
[Luna] 真夜:「……ん?」
[hari] 忌野:「今は……そう……小学校、のようなもの……」
[Luna] 真夜:「……?」
[Luna] 真夜:(黙って首を横にふる)
[Luna] 真夜:「……昨日の白犬さんは、ワタシに狩りのやり方を教えたんじゃない。ただ、狩るように言っただけ」
[Luna] 真夜:「……気配をけす、とか捕まえるとか、一連の流れは見せてもらったけど、どうやって気配を消す、とかどう動く、とかっていうのは全然教えてもらってないの」
[hari] 忌野:「……ふむ」
[Luna] 真夜:「……身体が覚えていた、って白犬さんは言っていたけど……ワタシにはそんな記憶は……ない……」
[hari] 忌野:「……そうか……」
[Luna] 真夜:「……たまたま自分に人狼の要素があって、たまたま覚醒しただけ……なら……身体が覚えているなんておかしいし……」
[hari] 忌野:「……肉体は……魂の器」
[Luna] 真夜:「……?」
[hari] 忌野:「魂が覚えていれば……」
[hari] 忌野:「肉体は……それを再現できる、だろう」
[Luna] 真夜:「……魂……」
[Luna] 真夜:「……ワタシの記憶にないものを、魂は覚えているのか……」
[Luna] 真夜:「……魂って……なんだろう……」
[Luna] 真夜:「……ワタシの……神楽真夜の……なんだろう……」
[hari] 忌野:「……俺の考えだ……(くしゃっ)」
[hari] っと、頭をすこし乱暴に撫でる
[Luna] 真夜:「……んっ??」
[hari] 忌野:「とらわれるな……考えろ……」
[Luna] #ちょっとびっくり
[Luna] 真夜:「……うーん……」(考え中)
[hari] 忌野:「一度……全力を出すのも……良いかもしれない」
[Luna] 真夜:「……全力……?」
[hari] 忌野:「狼たる……神楽真夜の」
[Luna] 真夜:「……!」
[Luna] 真夜:(どきっ)
[Luna] 真夜:「……また、自分を追い詰めてみる……か……」
[hari] 忌野:「……十分に……用意をして、な」
[Luna] 真夜:「……忌野くん……」
[hari] 立ち上がる
2003/08/31 02:00:00
[hari] 忌野:「……?」
[Luna] 真夜:「……ちょっと……話がしたんだ……」
[Luna] 真夜:「……狼として、ね」
[hari] 忌野:「……ふむ」
[hari] #私は……そろそろ辛い(^^;
[Luna] #ほい
[Luna] 真夜:「……魔ァ…
[hari] #そのまま切って
[Luna] 真夜:「……まぁ……それもヘンか」
[hari] ……続く
[Luna] #きってみた
[hari] #でいいんでは
[Luna] #じゃ続きは次回
[chita] そうか。会った人の影響を受けて変わっていくのだな
[hari] 狼として話したい……そう語る真夜……
[Luna] 少しずつ狼の"存在"に影響されていく真夜の精神と思考
[hari] 月光をその身に宿し、黒き森よりいずる狼の語る言葉とは
[hari] そして、その時忌野は……
[Luna] #キャラシートを若干更新したので要チェックかもです(特にレベル4)
[hari] 次回、風都鬼譚
[hari] 『狼として』
[Luna] #補足用語もかなり改訂したかも
[chita] 会話がしたいのか
[Luna] ん?
[hari] ってわけで、寝ますー
[Luna] おやすみなさいー
[chita] おつかれさま
02:08:15 ! hari (Leaving..)
[Kyrie] おやすー
[Luna] 「答え」が知りたいんじゃないかと<真夜さん
[chita] マイマイと語らって情緒不安定を助長されるのも幸せかもしれないな
[chita] と思った
02:10:14 Yad_Rag -> Yaduka
[Luna] なるほどー
[miburo] ねもふ
[miburo] おやすみなさいましー
02:10:39 ! miburo (CHOCOA)
[Luna] おやすみー
[Luna] どんな感じになるのでしょうか<マイマイとの会話
[chita] マイマイ:「びのーん」>真夜
[chita] という感じだろうか
[Luna] 真夜:「……びのーん?」
[Luna] 真夜:(よくわかってないらしい)
[chita] マイマイ:「なんという事だ。この知性も私の意志を理解し得ないらしい」
[Luna] #読心できますが、どうします?
[chita] マイマイ:「時に敵対行為ととられるが、やむを得ない」(人間化薬を服用する)
[chita] #しまった
[Luna] 真夜:「……おお」
[chita] #飲まなくてもよかったのか。頭部から人間の上半身が生えてくる
[Luna] 真夜:「……半人獣?」
[Luna] 真夜:(ってかたつむりでこういうのってアリなんだろうか)
[chita] マイマイ:「私は人間一般との友好関係の樹立を希望する一個の知性であり、貴方に対する敵意がないことをまず宣言します」
[Luna] 真夜:「……人間一般に該当しないと思いますが、よろしくっ」
[chita] マイマイ:「すると貴方も人間化薬を利用した、別個の知性ですか」
[Luna] #真夜自身が、って意味です<人間一般に該当しない
[Luna] 真夜:「……薬は使っていないけど、人とは言いがたい……知的生命体……かもね
[Luna] 真夜:(にっこり)
[chita] マイマイ:「では貴方は人間一般との敵対を望んでいますか」
[Luna] 真夜:「……いいえ。この姿である限りはいちおう人間……ですからね」(にっこり)
[chita] マイマイ:「別の姿を取り得るのですか。それは、例えばマイマイ化薬のような薬剤を利用して、ですか」
[Luna] 真夜:「……いえ、ワタシの姿は一つではないのですよ」(にこ)
[Luna] 真夜:「……それにワタシには薬は効きませんし」
[Luna] 真夜:「……って、言葉だけでは信じがたいですよね?」
[chita] マイマイ:「そうですか。人間化薬を与えてくれた人間に、見返りにマイマイ化薬を差し上げようと考えているのですが、薬品の開発をどのようにするかで悩んでいるのです」
[Luna] 真夜:「おや、なるほど」
[chita] マイマイ:「私は信じるという事をしません」
[Luna] 真夜:「……ふむ」
[Luna] 真夜:「……では常にワタシを疑っている、と?」
[chita] マイマイ:「私は信じるということも疑うということもしません。私は常に知っているのです」
[Luna] 真夜:「……では、ワタシが……ナニ……かもご存知ですか?」(にや)
[Luna] #ちょっといぢわる
[chita] マイマイ:「私は、貴方が『自分は複数の姿を取り得る』という情報を出している、という知識を持っています。それ以上は私の知性に余ることです」
[Luna] 真夜:「……それが妥当な回答ですね」
[Luna] 真夜:「……あなたのその知性、参考になりますわ」
[Luna] 真夜:「……まぁワタシにとってはアナタの存在自体『人の常識を外れる』と思いますが」(にこにこ)
[chita] マイマイ:「私は知識以外の何物も持っていない、きわめて脆弱な知性なのです」
[chita] マイマイ:「そして、私の知性は精神活動の産物に過ぎず、精神活動は肉体の活動の副産物に過ぎない以上、この知性はマイマイの肉体という檻に永遠に囚われているのです」
[chita] マイマイ:「よって、マイマイの肉体活動の副産物が、人間一般の肉体活動の副産物の常識にとらわれないという事実は、容易に理解できることだと考えます」
[Luna] 真夜:「ええ、そうですね」
[Luna] 真夜:「人以外の生物の行為を人が理解しがたい理由でありますね」
[Luna] 真夜:「人では理解し得ないものを理解するためには人をやめねばなりません」
[chita] マイマイ:「そして、人間の肉体とは別の肉体を得た貴方が、人間とは別の精神活動を行うであろう事も、推測の範囲に入ると思われます……が」
[chita] マイマイ:「それは、私を理解するために、貴方がマイマイになることを希望するという意味ですか」
[Luna] 真夜:「……マイマイになることが可能であれば、それもよいでしょう」
[Luna] 真夜:「ただ、ワタシの今の身体では、無理なのです」
[chita] マイマイ:「ご自分の体に不都合がありますか」
[Luna] 真夜:(首を横にふる)「いえ」
[Luna] 真夜:「ワタシのこの身体は、『望んで異質のものに変化を遂げた』ものですから」
[Luna] 真夜:(……望んだ……異質……?)
[Luna] 真夜:「今のところは困っていませんわ」
[chita] マイマイ:「すると貴方は、任意に自分の姿を変化させていく能力を持っているのですか」
[Luna] 真夜:「ええ。ただ今は狼にしか変身できませんけどね」(にこ)
[Luna] 真夜:「変身、というよりも、狼もまたワタシなんですけどね」
[chita] マイマイ:「狼にも知性がありますか」
[Luna] 真夜:「……人や他の生物がいう"知性"とは別種でしょうが、"知性"は存在しております」
[Luna] 真夜:「人や他の生物がそれを知覚する方法がないために、あるかないか判別がつかないだけですね」
[Luna] 真夜:「他の生物から観れば、人間の知性は理解しがたい、と感じるモノもいることでしょう」
[chita] マイマイ:「その意見には賛成いたしかねます」
[Luna] 真夜:「……あら」
[Luna] 真夜:「……どうしてかしら?」
[chita] マイマイ:「知性とは、現実認識能力、ディレンマを克服する能力であり、現実というものがあらゆる知性に共有されている以上は、質の差こそあれ、どのような生物にも知性は存在するはずです」
[Luna] 真夜:「ええ、ワタシは『知性は存在している』といっております」
[Luna] 真夜:「そして、種による差もある、と」
[chita] マイマイ:「他の知性の出した結論に共鳴できないことと、その結論を理解できないこととは、同値ではないと考えます」
[Luna] 真夜:「ふむ」
[Luna] 真夜:「では、どのようにすればいいのかしら?」
[chita] マイマイ:「どのような存在も、どのような現象も、あるがままに把握していれば良いのではないでしょうか」
[Luna] 真夜:「……そうですね」
[chita] マイマイ:「特に人間の知性に顕著な特徴ですが」
[chita] マイマイ:「状況分析とは別に、不可解な、感情的な判断を下すことが多く、私の友好関係の樹立にも大きな障害となっています」
[Luna] 真夜:「その不可解と思われることこそ、種が違うことによる差異ではないでしょうか」
[Luna] 真夜:「ワタシは人の真意を知りたいがために別種になりましたが、アナタはもとから人とは異なる種でありながら人と友好関係を築こうとしておられる。これもまた一つのカタチなり」
[chita] マイマイ:「精神活動が肉体活動の副産物である以上、その差違は、つきつめれば人間とマイマイのからだの仕組みの違いの差違だと言えます」
[Luna] 真夜:「ええ」
[chita] マイマイ:「貴方が肉体を変化させた時に、知性が同時に変化することは、不思議ではないと考えます」
[Luna] 真夜:「かつては人でしたから人の知性しか持ち合わせていませんでしたが、肉体が変化してからは精神も変化しつつありますね」
[Luna] 真夜:「急な変化は悪影響を及ぼしますから、ゆっくりと、ですが」
[chita] マイマイ:「むしろ、非人間の肉体を得た場合に、人間であった時の知識を利用して状況判断を行わざるを得ないという部分があるはずです。それによって、いろいろな問題が出るかも知れない」
[Luna] 真夜:「迷い……ですか?」
[chita] マイマイ:「適応と言い換えることも出来ます」
[Luna] 真夜:「……まぁワタシの場合はどの姿であれ、外見と精神は異なりますからね」
[chita] マイマイ:「もしも貴方が、視力を持たない肉体から、視力を持つ肉体に変化するとして、視力を持たない状態に最適化されているであろう知性は、混乱してしまうであろうと考えます」
[Luna] 真夜:「……そのとおりですね
[Luna] 真夜:「……ただワタシの場合、肉体の変化と同時に精神も変化しますから、気にはならないのですよ」
[chita] マイマイ:「そうですか」
[chita] マイマイ:「では何の不満も感じていないのですね」
[Luna] 真夜:「……ワタシのこの四肢が変わっても、『昔からこの四肢であった』かのように動かすことができますから」
[Luna] 真夜:「……いえ、不満はありますわ」
[Luna] 真夜:「……いまのワタシは『人の常識に縛られた』能力しかありません」
2003/08/31 03:00:00
[Luna] 真夜:「なぜなら今のワタシの精神は『人の常識』をベースにしているからです」
[chita] マイマイ:「人間であった時間が長ければ、当然そうなるでしょう」
[Luna] 真夜:「……たかだが20年ちょっとですから」
[chita] マイマイ:「今になって思い出しました。確かニーチェという知性の言葉だったはずです」
[Luna] 真夜:(……って、ワタシ、20数年生きてきた……だけだよね・・・?)
[Luna] 真夜:「……なるほど……博学なのですね」
[chita] マイマイ:「『精神は肉体のオモチャに過ぎない』」
[Luna] 真夜:「……ふむ……」
[chita] マイマイ:「また、意識は知性が生み出す、一瞬一瞬の幻想であるという説もあります」
[Luna] 真夜:「……なるほど……」
[chita] マイマイ:「肉体を変化させたとき、それにつれて意識も変わるだろうことは、当然のことだと考えます。感覚器官の変化とは別に」
[chita] マイマイ:「自分の姿から受ける影響もあるはずです」
[Luna] 真夜:「……ということは、肉体が変化しても意識が変わらぬ現状は正常とはなく、意識が変わるのは当然、ですね」
[Luna] 真夜:「姿が狼となって次第に野生が芽生えるような……そんな気もしております」
[chita] マイマイ:「それは恐らく、野生という単語が誤用なのです」
[Luna] 真夜:「ふむ」
03:09:50 Kyrie -> Kyr_Sleep
[Luna] 真夜:「ではアナタはどのようにお考えに?」
[chita] マイマイ:「非人間の肉体を得たときに、非人間的な意識に変化したことを、野生が生じたと説明するのは、違和感を感じます」
[chita] マイマイ:「非人間の知性が出した結論を、人間の知性が否定する場合は、あるだろうと思います」
[Luna] 真夜:「……野生、と言う言葉自体、人の固定観念に過ぎないですからね」
[chita] マイマイ:「逆に、人間の知性の結論を、非人間の知性が否定することも有り得るでしょう」
[Luna] 真夜:「……そうですね」
[chita] マイマイ:「それぞれの知性にとっては
[chita] マイマイ:「考え方が変化しているという認識に過ぎないでしょうが、全体としては相反する発想がディレンマになる場合もあるでしょうね」
[Luna] 真夜:「……まさにそのとおりですね。今のワタシは人ではない身体をもっているわけですから、それに応じた精神に変化しなければなりませんね」
[Luna] 真夜:「……ただ、ワタシ自身の力では、変異を起こせないのですよ」
[chita] マイマイ:「具体的に言うと、貴方は2つの意識を持ち得るという段階から、常に変化する意識を持っているという認識にたどり着かなければなりません」
[Luna] 真夜:「……ふむ」
[Luna] 真夜:「……常に変化する意識、ですか」
[chita] マイマイ:「変化したその都度ではなく、変化し続ける状況にこそ、対応しなければならない。それが貴方の知性にとっての枷となるでしょう」
[Luna] 真夜:「……今まで、意識は変化しないのが常識……と思っておりました……」
[chita] マイマイ:「枷というのも誤用だな。この場合はどう言えばいいのだろう」
[Luna] 真夜:「……変化しつづける意識に精神その他が対抗しきれなくなる……」
[Luna] 真夜:「……その危険性は常に感じております」
[Luna] 真夜:「二つの意識が融合し、変化しつづける……普通の生物では耐え切れませんね」
[chita] マイマイ:「それも違う、と言うより、私には逆の考え方だと思います。肉体あっての精神、精神あっての意識ですから、意識が精神、精神が肉体に影響を与えることはありえないでしょう」
[Luna] 真夜:「……肉体に宿るもの……ですか」
[Luna] 真夜:「……もしかしたら、この身になっても、未だに人の身体への執着が多いのかもしれませんね
[Luna] 真夜:「執着、というか……人の肉体を捨てきれない……忘れきれない……」
[chita] マイマイ:「これまで適応してきた考え方が、今後も役に立つはずだ。または役に立つ部分もあるだろうという推測ですか」
[Luna] 真夜:「……少なくても、今まではそうしてきていましたね……それが結果としてよかったか否かはわかりませんが……」
[chita] マイマイ:「その推測は否定できないと思います。しかし、人の体への執着という言葉に、人間の肉体こそが自分に最適だという貴方の考えが伺えるように思われます」
[Luna] 真夜:「……今のこの精神はほとんど人のワタシのものですからね」
[chita] マイマイ:「その事を論じることは、既に遅いという事、人間よりもマイマイの肉体のほうが適切であるという事、2つの点で間違っています」
03:31:53 kurow -> kurowDEAD
[Luna] 真夜:「……ふむ」
[Luna] 真夜:「……具体的には?」
[chita] マイマイ:「これはマイマイの肉体のほうが美しいという事実を受け入れる知性を発見できたという事だろうか」
[Luna] 真夜:「……そう思ってもいいですね」
[Luna] 真夜:「……アナタには……アナタの美しさがある」
[Luna] 真夜:(にっこり)
[Luna] #こうやって話していると、真夜さんの精神が真夜さんじゃないモードになっていますね(苦笑)
[chita] マイマイ:「変化する肉体という問題に鍛えられたためか、貴方には、異質な価値観に対する耐性のようなものが備わっているように思われます。それは貴方の知性にとって有利な条件となるでしょう」
[Luna] 真夜:「……なるほど」
[chita] マイマイ:「狼の姿になった時の、貴方の意見も聞いてみたいと考えます。とりあえず今回はこれで失礼します」
[Luna] 真夜:「……そうですね。その時までにもう少し勉強しておきます」
[Luna] #ってところで収束ですかね
[chita] マイマイ:(去る)
[Luna] #このマイマイとの話は忌野君との会話直前ってことにしたい(苦笑
[chita] なんか影響受けたか
[Luna] 人じゃない真夜さんの思考回路が着実に構築されている上、
[Luna] 解決策がおぼろげながら見えてきました
[Luna] ありがとうございます(ぺこ)
[chita] 肉体は魂の器って説じゃなく、精神は肉体の従属物だという説を出してみました。つまるところそれだけなんだけど
[Luna] 前者が忌野君説ですね
03:47:33 Yaduka -> Yad_sleep
[Luna] マイマイとの話では"魂"っていう単語は全くでなかったので助かりました(苦笑)
[chita] マイマイは魂を理解してないから
[Luna] 魂を理解しているのは人間だけ……かな
[chita] ここからはつまらない話。題して「あなたもマイマイになれる」
[Luna] おお!
[chita] 今は2つ、お約束を使っている。「貴方も人間化薬品を使った、人間じゃない生物ですか」と、相手が人間かどうか疑うような発言をする
[chita] 失言をして、去る。結局人間を下に見ているような発言
[chita] 「お話をしましょう」といって割り込んでくる、ってのもあったな
[chita] これだけ押さえておけば、誰でもマイマイを演じて、皆にいやがられること請け合い
03:58:35 ! gombeAway (Leaving..)
[Luna] おおw
[Luna] #真夜さんを演じるのは相当難しいとおもう(苦笑)
2003/08/31 04:00:00
[Luna] #もし真夜さんのような、『普通の人間がある日突然別のモノに変化する力を得る』と言うキャラを演じるのであれば……
[Luna] #外見だけが変わるのか、性格なども変わるのかを考えて
[Luna] #あとは、突然そういう能力を得たことに対する戸惑いをいれつつ
[Luna] #演じればなんとかなるような気がします
[Luna] #あとは、その力を強化したいのか、取り除きたいのか、共存したいのか、という位置づけも、ですね
[Luna] #そこをきちんと位置づけないと、真夜さんみたいになります(ぅ)
[Luna] #個人的には真夜さん好きです
04:05:28 ! chita (Leaving..)
[Luna] ってところでそろそろ寝ます
[Luna] おやすみなさい(ぺこ)
04:07:04 Luna -> LunaSleep
04:16:55 ! killist (おつかれサマー)
04:17:53 + killist(~killist@p623329.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
2003/08/31 05:00:00
05:24:10 killist -> killeep
2003/08/31 06:00:00
2003/08/31 05:59:33
2003/08/31 06:00:00
06:23:53 + MOTOI(~motoi@eAc1Ace190.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
[MOTOI] うわっ、しまった
[MOTOI] 真夜さんの名前の読み方は「まや」だったのか
[MOTOI] #←「まよ」で辞書登録してたバカ
06:44:59 ! MOTOI (所謂一つの冷やかし(爆))
2003/08/31 07:00:00
07:03:15 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06
07:03:25 ! TOURUI (ばたばた)
07:04:35 ! MCL-240 (幸いにして次がありましたなら、またお会いしましょう)
2003/08/31 08:00:00
2003/08/31 08:00:12
08:00:17 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
2003/08/31 09:00:00
09:00:18 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06
2003/08/31 10:00:00
2003/08/31 10:00:12
10:00:17 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:10:13 + AL0(~taku-h@U188211.ppp.dion.ne.jp) to #HA06
10:35:33 + chita(~chita@akari.208236.netwave.or.jp) to #HA06
10:56:05 + miburo(~miburo13@j164222.ap.plala.or.jp) to #HA06
10:58:33 ! PaLiLitH (Leaving..)
2003/08/31 11:00:00
11:02:08 + PaLiLitH(~username@ntfkok053135.fkok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
11:04:01 + AL(~taku-h@U189155.ppp.dion.ne.jp) to #HA06
11:36:08 LunaSleep -> Luna
11:43:37 ! AL (「あが〜〜〜」)
11:49:01 + Onomo_fak(~username@PPPa59.aichi-ip.dti.ne.jp) to #HA06
11:52:34 ! Onomo_fak (Leaving..)
2003/08/31 12:00:00
12:44:16 + MOTOI(~motoi@eAc1Aas014.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
12:45:13 PaLiLitH -> PaLiAway
12:51:54 Yad_sleep -> Yaduka
2003/08/31 13:00:00
13:08:56 Yaduka -> Yad_draw
13:10:00 + chita(~chita@akari.208197.netwave.or.jp) to #HA06
13:12:56 MOTOI -> MOTOImesi
[chita] 真砂:「かにかにー」
[chita] 真砂:「暑い。暑いと人が出歩かない。人が出歩かないと、いたずらを仕掛ける相手が不足する」
[chita] 真砂:「いたずらを仕掛ける相手が不足するといたずらができない」
[chita] 真砂:「いたずらができないと、どうでもいいことがとても気にかかる……暑い」
[chita] 真砂:「ごっきゅごっきゅごっきゅ。ふう」
13:55:13 MOTOImesi -> MOTOI
[chita] 真砂:(ハンケチで口をぬぐう)
2003/08/31 14:00:00
14:08:00 Yad_draw -> Yad_Furo
[chita] 真砂:「暑いなー」
14:28:00 + TOURUI(~chocoa@EATcf-234p227.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06
14:35:43 Kyr_Sleep -> KyrieAway
[chita] 真砂:「暑いと、ひとり遊びも思い付かない」
14:43:24 ! MOTOI (Connection reset by peer)
14:44:29 + MOTOI(~motoi@eAc1Aas014.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
14:46:41 MOTOI -> MOTOIdraw
14:47:29 Luna -> Luna_draw
14:48:12 + MOTOIdra_(~motoi@eAc1Aas014.tky.mesh.ad.jp) to #HA06
14:48:16 ! MOTOIdraw (Connection reset by peer)
[chita] 真砂:「……」(去る)
14:57:43 ! chita (Leaving..)
2003/08/31 15:00:00
15:03:55 Yad_Furo -> Yaduka
15:04:10 Yaduka -> Yad_Away
15:21:37 kurowDEAD -> kurow
15:57:10 + gombe(~gombe@zaq3dc06f1a.zaq.ne.jp) to #HA06
15:59:46 Luna_draw -> Luna
2003/08/31 16:00:00
16:00:54 MOTOIdra_ -> MOTOI
16:11:54 ! killeep (むずがる子供の為の季節。)
16:12:38 + killist(~killist@p623329.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
16:17:37 gombe -> gombeAway
16:19:28 + chita(~chita@akari.208217.netwave.or.jp) to #HA06
16:23:29 gombeAway -> gombe
16:31:50 MOTOI -> MOTOIjob
16:34:32 killist -> killeat
16:58:12 killeat -> killist
2003/08/31 17:00:00
17:13:56 ! gombe (Leaving..)
17:48:31 ! Yad_Away (Connection reset by peer)
17:48:47 + Yad_Away(~Yaduka_ka@zaqdadc0e87.zaq.ne.jp) to #HA06
17:48:51 KyrieAway -> Kyrie
2003/08/31 18:00:00
18:23:26 + meltdown(~meltdown@d130.GsizuokaFL3.vectant.ne.jp) to #HA06
18:24:44 + TK-Leana(~tk-leana@zaqd37c3d06.zaq.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] 結夜:「夏が、終わる……」
[TK-Leana] 結夜:「うるさいほどに聞こえていた蝉の声も、今ではこれほど遠く小さい」
[Kyrie] #因みに我が家周辺では漸くセミが本気だし始めた頃です。
[meltdown] #私の所は、今が蝉の最盛期ですかね? 五月蠅し
[TK-Leana] 結夜:「ただ生ぬるかった風も、冷たい涼しさを含むようになり、気がつけば、いつの間にか雨の吹き込む方向も変わっている」
[chita] #
[Kyrie] #蝉嫌いで字を書くのが好きな友人が、うるさいに八月蝉と字を当ててました。
[chita] セミ:「つくつくつくおーしーっ、つくつくつくおーしーっ、つくつく、じー」
[TK-Leana] 結夜:「法師蝉だ」
18:35:47 + tatsu114(~tatsu114@flets065.ip.ipc-tokai.or.jp) to #HA06
[chita] 真砂:「暑いー」
[TK-Leana] 結夜:「夏も終わりか……」
[chita] 真砂:「じゃあ明日から急激に涼しくなるかな」
[TK-Leana] 結夜:「そう簡単な物でもないでしょ」
[chita] 真砂:「今日はもう大変に暑くて、暑くて、暑くて、ええと」
[chita] 真砂:(ふらふら)
[TK-Leana] 結夜:「日射病になりますよ。日陰に入ったらどうです?」
[chita] 真砂:「そうします、へなへな」
[chita] 真砂:(大きなペットボトルの中身をらっぱ飲みする)「……ぬるー」
[TK-Leana] 結夜:「屋外に出しっぱなしだとぬるくもなりますよ」
[chita] 真砂:「それもそーか」
18:52:21 OTE_Aw -> OTE
18:52:31 Kyrie -> KyrieMesi
[chita] 真砂:「……あ、いけない。汗出すの忘れてた」
[TK-Leana] 結夜:「(人外の人かな……)」
[chita] 真砂:(だらだらだらだら)「なんで今日、こんなに暑いかな」
[TK-Leana] 結夜:「残暑ざんしょ」
[chita] 真砂:「うわ、暑っ」
[TK-Leana] 結夜:「(普通寒いだろ……)」
2003/08/31 19:00:00
[chita] 真砂:「返歌を思い付けないわ」
[TK-Leana] 結夜:「歌かいな」
[chita] 真砂:「機知と冗談だけで世の中を渡っている私なのに、今日は余りにも不調だ」
[chita] 真砂:「とりあえず」>結夜
[chita] 真砂:「ざぶとんをあげよう」(取り出す)
[TK-Leana] 結夜:「いらん」
[chita] 真砂:「そりゃそうよね」(片づける)
[chita] 真砂:「なにか体を冷やすようなもの食べないと、本当にどうにかなってしまうかも知れないな」
[TK-Leana] 結夜:「冷却液でも飲めば?」
[chita] 真砂:「この辺に冷却液が買える自動販売機、あるかな」
[chita] 真砂:(立ち上がる)
[TK-Leana] 結夜:「無い。確実に」
[chita] 真砂:「この際、ポンジュースでもメッコールでもいいわ」
[TK-Leana] 結夜:「ポンジュースくらいあるんじゃないかな」
[chita] 真砂:「よし自動販売機を探しにいこう」(と言って、立ったまま)
19:17:24 OTE -> OTE_mesi
[chita] 真砂:「ぐー」
[TK-Leana] 結夜:「……あっ、バス来た」
[chita] 真砂:「そっか。ばいばい」
[TK-Leana] 結夜:「(なんか変なのだなぁ)」<乗っていく
[TK-Leana] バス:(……エンジン音)
[chita] 真砂:「炎天下ずーっと待ち伏せしてたら、それだけで体力使い果たしてしまった。結局誰もひっかけられなかったし。……って、今話してた相手をどうにかすれば良かったんじゃないか。しまった」
[TK-Leana] # 収束〜
[chita] #収束。
19:23:48 tatsu114 -> mesi114
19:28:20 TK-Leana -> TK-Away
19:29:23 KyrieMesi -> Kyrie
19:30:01 + miburo(~albion@j164045.ap.plala.or.jp) to #HA06
[killist] ログを見返して思った。
[killist] 法師蝉というのは
[killist] 初めて聞いた。
[killist] 『つくつくほうし』という名前で呼んでいた気がするが
[killist] こっちのが幼児語みたいな感じで、ニセモノっぽいな。
[chita] そのニセモノっぽい方が正式名称なの
[chita] 多分、一番やかましいクマゼミがいなくなって、こいつが現れた時期なのだろう
[killist] クマゼミの声はあんまりおぼえてないな
[chita] ミンミンゼミ
[killist] 関東には滅多にいないから。
[killist] アブラゼミの声すらあんまり聞いて無い今年。
[chita] 「ぢー」と鳴くやつね
[killist] うむ
[killist] 先日秋葉原に所用でいったときに見かけたけど
[killist] そんくらいだ。
[killist] 思えば去年も蝉はほとんど鳴かなかった……。
[Luna] ちなみに、東京は9月以降残暑が厳しいらしいです。
19:46:03 ! Onomoto (Leaving..)
[Kyrie] 残暑とは言えない気がします(笑)
19:46:23 + Onomo_fak(~username@PPPa59.aichi-ip.dti.ne.jp) to #HA06
19:46:57 Onomo_fak -> Onomoto
[chita] さっき、残暑とか初秋とかにかけてダジャレが言えていればなあ。今「そのダジャレはもう、秋が来た」というのを思い付いた
[miburo] それもクラシカル
19:51:42 mesi114 -> tatsu114
[Luna] おお
2003/08/31 20:00:00
20:28:11 killist -> killingo
20:31:44 + tatsu114s(~tatsu114s@flets065.ip.ipc-tokai.or.jp) to #HA06
20:36:49 OTE_mesi -> OTE
20:44:44 ! Luna (Connection reset by peer)
20:45:08 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06
20:57:14 killingo -> killist
20:58:05 ! TK-Away (EOF From client)
2003/08/31 21:00:00
21:18:29 + TK-Leana(~tk-leana@zaqd37c3d06.zaq.ne.jp) to #HA06
21:20:12 + Kyrie0(~epsca@Air1Aai043.ngn.mesh.ad.jp) to #HA06
21:26:32 killist -> killeat
[TK-Leana] 宗谷:「ふふふ、やっと気付いたよ」
[TK-Leana] 宗谷:「今まで、男らしくなろうと思ってずっと努力してきたけど、どこか方向性が間違っていたんだね」
[TK-Leana] 宗谷:「というわけで、今日からぼくはさらに男らしくなるべく……」
[meltdown] #わくわく
[TK-Leana] 宗谷:「…………(何をすれば良いんだろう)」
[TK-Leana] # そして、方向性を見失う宗谷君
[meltdown] #ずるっ
[meltdown] #うーん、ナイス落ち
21:36:53 + chita(~chita@akari.208216.netwave.or.jp) to #HA06
21:49:36 ! Onomoto (Leaving..)
[Luna] #すごいやw
[TK-Leana] # すごいらしい
[miburo] #千緒:「いい男といえばケーケンほーふなものっ」
[miburo] #千緒:「というわけで、デートするとよいと思うの(私と)」
[TK-Leana] 宗谷:「(経験……)」
[meltdown] #佐藤:「その前に、“男らしい”とは何かという定義が無いですね…」
[OTE] #哲也:「おいどん。ふんどし。げた。ぶしょうひげ。下品なセクハラ」
[TK-Leana] 宗谷:「やっぱり、それは敵と戦ったりしたら豊富になるものなのかな」(変わってない)
[miburo] 千緒:「それはいまいち流行じゃないと思うの」
[meltdown] #佐藤:「それで豊富になるのは戦闘経験(びしっ)」
[chita] 真砂:「あ、見つかった」>千緒
[meltdown] #うみ、突っ込みキャラでないとうまくいかないやー(ねう)
[miburo] 千緒:「『頼れる男』はステキだけど、『暴力的な男』はダメダメよん」
[TK-Leana] 宗谷:「う〜ん、難しいねぇ」
21:56:51 + Saramari(~Saramari@AH1cc-01p239.ppp.odn.ad.jp) to #HA06
[chita] 真砂:「とりあえずお金いまいくらもってる?」
[miburo] 千緒:「はへ?」
[TK-Leana] 宗谷:「ええと、5000円くらい」
[chita] 真砂:「わあ、頼れるう」
[miburo] 千緒:「ああ。ははん、お下品ですのー」
[TK-Leana] 宗谷:「え、何?」<わかってない
2003/08/31 22:00:00
[chita] 真砂:「しまった。続きのせりふが抜けてしまった」
[miburo] 千緒:「おかえりはあちら〜」
[chita] 真砂:(すごすご)
[TK-Leana] 宗谷:「ええと、つまり正義の拳を振るえば良いんだね」
[miburo] 千緒:「ちっが〜う」
[TK-Leana] 宗谷:「う〜」
[miburo] 千緒:「拳は封印。彼女を逃がす一時を稼ぐのに自ら盾になる。そんな覚悟にしびれるねん。たぶん」
[chita] 真砂:「千緒さんは誰かの恨みを買っていそうだもんね」
[miburo] 千緒:「買ってへんっ」
[TK-Leana] 宗谷:「ええと、非暴力不服従ってこと?」
22:09:40 OTE -> Ohuro
[miburo] 千緒:「それっ。でもやられっぱなしと言うのも情けないかも」
[chita] 真砂:「例えばここで私が千緒さんに因縁をつけ始めたら、貴方は彼女を護らないといけない」
[TK-Leana] 宗谷:「ふんふん」
[miburo] 千緒:「すでにつけられてる気もする
[miburo] <(ぼそ)
22:11:03 + Onom_fake(~username@PPPa59.aichi-ip.dti.ne.jp) to #HA06
[chita] 真砂:「細かいことを気にしないの」
[TK-Leana] 宗谷:「つまり、迫力で押し返せば良いわけだね」
22:11:45 Onom_fake -> Onomoto
[chita] 真砂:「それも手かな」
[chita] 真砂:「ケーススタディによるとして、こう私が彼女に『おうおう、誰の許可を得てこんな所でいちゃついてるねん』と彼女の母国語で挨拶をしたら、宗谷さんはどうするか」
22:14:32 ! killeat (むずがる子供の為の季節。)
[TK-Leana] 宗谷:「ええとねぇ」
[TK-Leana] 宗谷:(目を細めて)『失せろ、チンピラ。命だけは見逃してやる』
[miburo] 千緒:「きゃー☆」
[TK-Leana] # 演劇:11+演劇の才能:3だから、かなり迫力
22:15:15 + killist(~killist@p623329.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
[miburo] #でも美少女3がマイナスに働くね(w
[chita] 真砂:「今のは高得点ですか」>千緒
[Luna] #美少女のおどしかw
[TK-Leana] # どうだろう。美少女って言ってもかわいい系とは書いてないからなぁ
[TK-Leana] # 美沙希ちゃんと同じ顔ですよ
[miburo] 千緒:「テクニカルメリット・アーティスティックインプレッション共に6.0ですぅ」
[miburo] #なる。ちなみに満点ね↑
[chita] 真砂:「男らしかったらしいですよ」
[TK-Leana] 宗谷:「えへへ〜」
22:18:27 PaLiAway -> PaLiLitH
[TK-Leana] 宗谷:「ようするに、始終あれで行けば良いんだね」
[chita] 真砂:「じゃあ、こんな場合はどうだろう。こう私が彼女に『誰の許可を得て宗谷とくっついてるのよ、このどろぼう猫、きーっ』と挨拶をする」
[TK-Leana] 宗谷:「むぅ……」
22:19:36 Ohuro -> OTE
[miburo] 千緒:「修羅場やねぇ」
[chita] 真砂:「当事者は呑気だな」
[TK-Leana] 宗谷:「う〜ん……」
[miburo] #千緒@叶十三の絵で:「失せろ、発情したマンドリル」とか?
[TK-Leana] # 宗谷:「ははは、ベイビー。僕を取り合って喧嘩するのはやめてくれたまえ」(花輪くんっぽい口調で)とか
[chita] #真砂:「マンドリルのメスはあんな見事に発情しませんよとかじゃなく、サル扱いなんてひどいわ」
[miburo] #それは麟くんだね
[chita] #真砂:「えらく悩んでるな」
[TK-Leana] 宗谷:『彼女といるのは私の意思だ。悪いが、貴方にとやかく言われる筋合いは無い』
[miburo] 千緒:「似合ってないけど、すーてーきー」<きゅっ
[TK-Leana] # こう、声色がそもそも変わっている
[OTE] #哲也:「俺は、お前のモノになった覚えは無いし、俺は誰にも束縛されない」
[TK-Leana] 宗谷:「うい〜、照れるよ……じゃなくて、『よせ、照れるじゃないか』」
[chita] 真砂:「この調子でいけば、宗谷は男らしくなれますかね」
[miburo] 千緒:「いや、それは前者で良いから」
[TK-Leana] 宗谷:「そうなの?」
[OTE] #哲也:「照れるでごわすよ。ニントモカントモの方がいいと思う。実写化することだし」
[miburo] 千緒:「え〜、常時アレだと嫌やなー。普段ふい、とか言っててのギャップが可愛げふん、ええんやん」
[chita] 真砂:「どうやら千緒さんと他の人とでつかいわけないといけないらしい」
[TK-Leana] 宗谷:「そういうものなのか〜」
[miburo] 千緒:「そういうものナノデス」
[chita] 真砂:「千緒の趣味がマイホームパパだとゆーだけじゃないか(ぼそ)」
[TK-Leana] # ああ、こうして少年は歪められていくのですね
[chita] #まだ少年として認定されてるかどうか不明です
[miburo] #家ではねえさんの趣味に誘導され、外では千緒の趣味に誘導され。
[TK-Leana] # 深いところにはお母さんの趣味も生きてるし
[miburo] #その調子で。
[chita] 真砂:「では男らしく、千緒をエスコートしてあげてください」
[TK-Leana] # そもそも、本当に男なのかもわからないからなぁ
[TK-Leana] 宗谷:「うい。行こうか、千緒ちゃん♪」
[miburo] 千緒:「は〜い♪」
[TK-Leana] # キャラシートの性別欄には男(?)とある
[miburo] #がーん
[miburo] #しらなんだ
[miburo] #一縷の望みが出てきた(ぉ
[TK-Leana] # 実は、私もまだ決めてません〜
[Luna] #性別不明とか?
[chita] 真砂:「行ってしまった」
[TK-Leana] # 木気を増幅したりするので、もしかしたら土行のもの(ミミズ)とかが正体かもしれません
[miburo] #美形だし、ステロにエルフの血をひいてるとか。
[miburo] #ミミズはいいやな。木に優しい
[TK-Leana] # いや、そもそもの元凶たる祖母の設定は決まってるのよ
[chita] #クロスジコウガイビルとかでも?
[TK-Leana] # 宗谷君については今だ謎も多いけど
[TK-Leana] # とりあえず、一定年齢になったら性別が決まるって言うのは月でやったのでやらないつもりです
[miburo] #まあ繁殖期になって性別が決まる生き物は多いので
[chita] #義理の父親におもちゃにされた挙げ句、彼を殺してしまうほうか
[TK-Leana] # 何が?
[chita] #そして義理の兄に脅かされる。違ったらしい
[TK-Leana] # 家族構成はもう決まってるので無理〜
[chita] #切りましょうか、上
[TK-Leana] # 仮にそういう状況になりそうでも、その前に父も兄も鈴鹿さんに消されてます
22:45:21 ! TK-Leana (初日から授業ってのはどういうもんだろう)
[chita] のえ
22:49:27 soutou -> sou_sake
22:49:40 killist -> kill-cake
22:50:02 ! chita (Leaving..)
22:56:05 Yad_Away -> Yaduka
2003/08/31 23:00:00
23:04:24 + hari(shiva@FLH1Aao101.kng.mesh.ad.jp) to #HA06
23:11:44 tatsu114 -> sleep114
23:23:49 ! Kyrie0 (疲れって恐ろしい)
[hari] 忌野:「……む」
[Luna] 真夜:「……ん?」
[Luna] 真夜:「……どうしたの?」
[hari] 忌野:「いや……」
[Luna] #昨日の続きですか?
[hari] #どちでもよいよん
[Luna] #じゃ、続きで
[Luna] 真夜:「……話があるんだ……」
[hari] 忌野:「ふむ……」
[Luna] #夜の人気のない川原にて
[Luna] 真夜:「……狼として、ね」(にこ)
[hari] 忌野:「……そうか」
[Luna] 真夜:「……そのために、一つお願いがあるの」
[hari] 忌野:「???」
[Luna] 真夜:「……ワタシが……眠ってしまうように……暗示をかけてほしいの」
[hari] 忌野:「暗示……」
[Luna] 真夜:「……って、別に専門的に暗示じゃなくていいの。ただ、眠ってほしい、っていつものように焔の力とともに吹き込んでもらえればっ」
[Luna] 真夜:「そうじゃないと、眠れないからね」
[hari] 忌野:「そうか……」
[Luna] 真夜:「今まで夜眠ったことないしっ」
[Luna] 真夜:(にこ)
[hari] 忌野:「……今から?」
[Luna] 真夜:「……ここでまずかったら……ワタシの家でもいいけど……」
[hari] 忌野:「いや……問題ないが」
[Luna] 真夜:「……お願いしてもいい?」
[hari] 忌野:「うむ……」
[Luna] 真夜:「……では、よろしくお願いします」(おじぎ)
[hari] 忌野:「……(頷く)」
[Luna] 真夜:(とりあえずちょこんと座る)
[hari] 改めて、川縁にあぐらをかく
[hari] 忌野:(ぽんぽん)
[hari] 自分の太ももの片方を
[Luna] 真夜:(照)
23:40:40 ! miburo (CHOCOA)
[Luna] 真夜:(これはひざまくらということだろうか)
[hari] 忌野:「…………」
[hari] 普通に待ってる
[Luna] 真夜:(おもわず頭をのせてしまう)
[hari] 忌野:「……」(目を覆うように、掌を乗せる)
[Luna] 真夜:(とりあえず目をつむってみる)
[Luna] 真夜:(でもやっぱり眠れないらしい)
[Luna] 真夜:「……お願い……します……」(小声)
[hari] 忌野:「……夜を行く旅人よ……暗き森は汝が宿……落ち葉は汝が寝床……今ひととき、足を止めよ…・・・」
[Luna] 真夜:「……んっ……」
[Luna] 真夜:(身体の緊張がとれる)
[Luna] 真夜:(そして少しだが寝息がきこえる)
[hari] 忌野:「……夜を行く足を止め……仮初の眠りへと……ひととき森にその身を委ね……」
[Luna] 真夜:(一瞬"獣"の気配がする)
[hari] 忌野:「……夢の中へと歩み出せ……」
[Luna] 真夜:(身体の変化がはじまる)
[Luna] 真夜:(身体が人狼化していく)
23:50:35 sf -> sf_sleep
[Luna] 真夜:(着ていた服が破けて、一気に狼まで変わる)
[Luna] 真夜:(変わったところで四本足で立ち上がる)
[hari] 忌野:「……久方ぶり」
[hari] #こないだぶり、と言う意味で
[Luna] 真夜:「……ウム……イツゾヤノ焔ノ化身か……」
[Luna] 真夜「……イヤ、忌野朱里……トイウベキカ」
[hari] 忌野:「そうしてくれ……」
23:53:22 OTE -> OTE_Aw
[hari] ぽんぽん、と横の地面をたたいで、座るように促す
23:54:37 ! Luna (Connection reset by peer)
23:54:59 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06
23:55:32 ! Luna (Connection reset by peer)
[hari] にょにょ?
23:56:02 + Luna(~Luna@210-20-64-211.home.ne.jp) to #HA06
[Luna] ごめん、唐突に落ちた
[Luna] てことで続き……
[hari] にょ
[Luna] 真夜:「……貴方ノヨウナ者ガ真夜ノソバニ現レルトハ……予想デキナカッタ……」
[hari] 忌野:「……ふむ……」
[Luna] 真夜:(素直に座る)
[hari] 忌野:「……関連が?」
[Luna] 真夜:「……真夜ガ『夜ニ眠リタイ』ト願イ、ソノ願イヲ叶エル心ト力ガアロウトハ……
[Luna] 真夜:「……ウム、オオイニ関連ガアル」
2003/09/01 00:00:00 end