語り部IRCログ #HA06 2009-09-23

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2009/09/23 00:00:00
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00:07:29 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] ----
[Hisasi] #吹利、
00:11:51 ! lute (Connection reset by peer)
[Hisasi] #繁華街の端にある一件のスナック
00:12:46 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] おじさん1:「じゃあ、またね多喜ちゃん。あんまり無理しすぎないでね」
[Hisasi] おじさん2:「そうそう、うちもあちこち声かけてるから。タミちゃんきっと帰ってくるよ」
[Hisasi] 多喜:「ありがとう、ごめんなさいね、折角来てくれたのに逆に心配かけちゃって」
[Toyolina] #(;ω;)
[Hisasi] #数日店を休んでいたが、なんとか店を再開し、常連の客達も案じてきてくれました
[Hisasi] 多喜:(お客さん達に手を振って)
[Hisasi] #見えなくなってから
[Hisasi] 多喜:「……はぁ」
[Hisasi] #うつむいて
[Hisasi] #いつもなら「掃除と看板下げるのやっとくよ、ハハはテーブル片しといてー」と
[Hisasi] #当たり前のように娘が手伝ってくれてたのに
[Hisasi] 多喜:「…………タミ子」
[Hisasi] #あれから警察も家出人捜索をやっているようだが
[Hisasi] #タミ子の行方はわからなかった
[Hisasi] #付近の目撃情報もなく、直前まで一緒だったボーイフレンドの証言と商店街で後姿を見かけたというのを最後に
[Hisasi] #かき消すように消えてしまった
[Hisasi] 多喜:「……タミ子……」
[Hisasi] #ぶんぶんと頭を振って
[Hisasi] 多喜:「しっかりしなきゃ……」
[Hisasi] #店の前におかれた看板のコンセントを抜いて
[Hisasi] #ガラガラと中に引っ張り込もうとして
[Hisasi] 多喜:「…………?」
[Hisasi] #何かがいる
[ToyoX200] #ひ
[Hisasi] 多喜:「……誰?」
[Hisasi] #注意深く周りを見回した
[Hisasi] #だが店の前の通りに人影は無く
[Hisasi] 多喜:「…………」>じっと少し鋭い目であたりを見回して
[Hisasi] #気配が消えるのを待ってから
00:19:24 ! H_Aoi ("しゅーしん")
[Hisasi] 多喜:「……なにかしら、ね」
[Hisasi] #看板を引っ張り込んでドアに鍵をかける
[Hisasi] #しばしそのままの姿勢で息を潜めてあたりの様子を伺う
[Hisasi] 多喜:「……ふぅ」
[Hisasi] #息をついて
[Hisasi] #タミ子とは違い、正規の魔女として一応教育を受けている多喜ママ
[Hisasi] #その頃、店の外の少し離れた位置
[Hisasi] #店の影からぞるりと黒い何かが
[Hisasi] 黒狗:「…………」
[Hisasi] #敏美@声:「……なるほどね、魔力はなくとも正規の魔女としての警戒心はあるということかしら」
[Hisasi] #敏美@声:「娘のように簡単にはいかない、と」
[Hisasi] 黒狗:「…………」>じっと離れた位置の店を眺めている
[Hisasi] #敏美@声:「戻りなさい、これ以上警戒されて構えられると支障がでるわ」
[Hisasi] 黒狗:「…………」>黒い影にどろりと溶けて消える。
[Hisasi] #ママは簡単には捕まえられないのだった
[Hisasi] #誰かと居て警戒が緩んでいる時を狙うといいかもしれないね
[Hisasi] #ふふ
[ToyoX200] #ひ
[ToyoX200] #なんかフラグ立ってるわー
[Hisasi] #店だと不特定多数だし
[Hisasi] #個人で会ってるときのほうが都合がよさそうだね
[ToyoX200] タミ子の足取りを地図見ながら二人して辿ってたらっていうパターン
[Hisasi] #それだ^^
[Hisasi] #トオクさんをかばわなきゃという意識を利用
[ToyoX200] やっべやっべ、罪の意識まできた
00:35:23 ! lute (Connection reset by peer)
00:36:18 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[ToyoX200] トオクさん:(気が気でないのでいろいろと散漫な状態)
[Hisasi] 千沙紀@男:「……彗さん」
[Hisasi] #昼寝してるアリスンにタオルケットをかけてあげつつ
[Hisasi] 千沙紀@男:「やっぱり、気になる?」
[ToyoX200] トオクさん:「……うん。気になってしょうがない、って感じ……だって、ありえないし」
[Hisasi] 千沙紀@男:「うん……おかしいよね」
[Hisasi] #あまりに目撃情報が無さ過ぎるというか、まさに蒸発
[Hisasi] #まったく情報がない
[ToyoX200] トオクさん:「どうしようもないって……だんだん思えて来ちゃって……それがもっとイヤなの。だんだん悪い想像もしちゃうし……」
[Hisasi] 千沙紀@男:「あのさ、彗さん……家のことなら、俺がやっておくから、タミ子さんのお母さんのところ行ってみた方がいいんじゃないかな」
[Hisasi] 千沙紀@男:「……やっぱり、すごく不安だと思うから」
[ToyoX200] トオクさん:「……うん……わかった、ありがとう、ちょっと行ってくる……ほんと、ありがとう、千沙紀君」
[Hisasi] 千沙紀@男:「アリスンのことはさ、俺がちゃんと面倒みるから。タミ子さん……早くみつかってほしいし」
[ToyoX200] トオクさん:「うん、行ってくる、ほんと、ありがとう!」
[ToyoX200] #あわてて出て行った
[ToyoX200] #台所途中でほったらかし
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #そして、多喜ママの御宅にいくわけですね
[ToyoX200] #参ります
[Hisasi] #で、歓迎されますよ
[Hisasi] 多喜:「……ありがとね、彗ちゃん」
[Hisasi] #幾分落ち着いてはいますが、やはり疲れきった様子です
00:46:45 ! lute (Connection reset by peer)
[ToyoX200] トオクさん:「い、いえ……私も、その、気になってしょうがなくて……それで、タミ子が通ったかもって道、探してみようかと思うんです」
00:47:40 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] 多喜:「ええ、わたしも……もう一度調べてみようと思って」
[ToyoX200] トオクさん:「……これ、地図もってきたんですけど……タミ子が……最後にいたところと、ここがお家、それで、間の道を線ひいてきました」
[Hisasi] 多喜:「……ありがとう、彗ちゃん」
[Hisasi] #涙が出そうになるよ
[Hisasi] #で、テーブルの上に物置から引っ張り出してきた風の魔女道具が
[Hisasi] 多喜:「……もう二度と使わないと思っていたけど……少し試してみようと思って」
[Hisasi] #市原の魔香、姿見などの道具をてきぱきとハンドバッグにつめこんで
[Hisasi] 多喜:「……絶対に、普通じゃありえないもの。こんなこと……だから」
[ToyoX200] トオクさん:「はい、出来ること、私も……全部、やりたいです」
[Hisasi] 多喜:「ありがとう……」
[Hisasi] #それでは外にでましょうか
[ToyoX200] #ええ
[Hisasi] 多喜:「タミ子が最後に行方がわからなくなった場所から……」
[Hisasi] #きっちり魔女道具を納めて、背筋を伸ばす姿は
[Hisasi] #やはりかつて魔女の教育を受けていた人だなあというのは
[Hisasi] #隣で見ていてわかります
[ToyoX200] トオクさん:「タミ子の彼氏は……ここで見送ったって言ってて」
[Hisasi] 多喜:「ええ……ここから、通りを歩いて」
[Hisasi] #何の変哲も無い道です、
[Hisasi] 多喜:「……ここから、家までの間に……」
[Hisasi] #タミ子が消えた
[Hisasi] #で、二人して探してます
[Hisasi] #ときおり多喜ママが足を止めて、手鏡のようなものであたりを移してみたり
[Hisasi] #コンパクトから粉のようなものを出して軽く撒いてみたりしてます
2009/09/23 01:00:00
[Hisasi] 多喜:「……少しだけ、だけど……タミ子の気配が残ってる」
[Hisasi] #なのに
[Suo] #魔術を使った痕跡がしっかりと
[Hisasi] 多喜:「……どこで」
[Hisasi] 多喜:「それに……この痕跡、なにかしら」
[ToyoX200] トオクさん:「……急に消えてるってことですか?」
[Hisasi] #で、トオクさんに痕跡を写し取った紙を渡して
[Hisasi] 多喜:「ええ、ここで不自然に跡が途切れてるの……それに、この紙のほう」
[Hisasi] #市原とも違う、なんらかの魔術の痕跡がくっきりと残ってます
[Hisasi] #ここらで多喜ママをさらっちまいましょうかね
[ToyoX200] トオクさん:「……ここで何かあった、ってこと……ですか?」
[Hisasi] 多喜:「……あまり詳しくないけれど、なんらかの魔術の跡……のようなものがあるの」
[Hisasi] 多喜:「…………まさか、あの子を」
[ToyoX200] トオクさん:「……でも、どうしてわざわざ……」
[Hisasi] 多喜:「わからない……どうしてあの子を」
[Hisasi] #じゃあ、ここらで犯行現場へと続く道をひらいちゃおうかな
[Suo] #ぎゃあ
[Hisasi] 多喜:「……ここで、何かを……」>がさごそと
[Hisasi] #破幻の香を
[ToyoX200] トオクさん:「……普通の誘拐とかじゃない、ってこと……? 魔術を使って?」
[Hisasi] 多喜:「……ここに、道の跡があるの」
[Hisasi] #そっと、粉を包んだ紙を開いて
[Hisasi] #犯行現場にたどり着かれたら
[Hisasi] #生かして返すわけにはいかないわけで、、、
[Hisasi] 多喜:「そこにたどり着ければ、あるいは」
[Hisasi] #ふわりと、粉を撒いた
[Hisasi] SE:ポゥ
[ToyoX200] トオクさん:「……あ、あの、それ、今すぐじゃないと? 場所はわかったんだし、その」
[ToyoX200] #おそかた
[Hisasi] 多喜:「あるわ!この先が!」
[Hisasi] #ああ、行けないわ、嫌な予感がギンギンすぎるわ!!!
[Hisasi] #一歩、足を踏み入れたのは殺風景な世界
[Hisasi] #幻影にとらえられたタミ子が駆けずり回った場所
[Hisasi] 多喜:「……タミ子?ここに居たの?タミ子!」
[ToyoX200] トオクさん:「ま、待って多喜さん!」
[Hisasi] #そこに
[Hisasi] SE:ぞるり
[Hisasi] #背筋を駆け巡る寒気
[ToyoX200] トオクさん:「多喜さん、多喜さん! なんか、変ですよ!」
[Hisasi] 多喜:「……え」
[Hisasi] #弓削さんでれる?
[Hisasi] #でなければ黒狗が行く
[Suo] 弓削:「……迂闊だったな」
[Hisasi] 多喜:「そんな……一体……」>それでも思わず彗さんをかばうように立って
[Suo] #片目に眼帯をした男が一人
[ToyoX200] トオクさん:「だ、誰……」
[Hisasi] 多喜:「あなたは……タミ子をしってるの?!あの子はここからどこへ!」
[Hisasi] #その傍らにぞるりと一匹の黒狗が
[Hisasi] #ここは二人してとっつかまりそうになったのを多喜さんが外にトオクさんをワープさせて逃がすというのはどうか
[ToyoX200] #トオクさん的には無事なので言うことはござもはん
[Hisasi] #おうけえ
[Suo] 弓削:「…………」
[ToyoX200] #さらわれちゃったら開きとか見せられるんですよね><
[Hisasi] 多喜:「この魔術の跡は……あなたの」
[Hisasi] #跡見られてるよ、弓削さん
[Hisasi] #足抜けしても魔女は魔女でした
[Hisasi] #侮ってはいけなかった
[Suo] 弓削:「痕跡が残っていたか。……知性の無いバケモノ共と同じ扱いでは駄目ということか」
[Suo] #バケモノ退治のときには痕跡除去なんて必要ありませんでした。だから忘れてた
[ToyoX200] トオクさん:「……タミ子を……タミ子をどうかしたの、アンタなの?」
[Suo] 弓削:「……答える義務は無い」
[Hisasi] 多喜:「……タミ子を……あの子をどうしたの!」
[Suo] 弓削:「……ゲート」
[Suo] #ぼそり
[Hisasi] #WICが光る
[Hisasi] 多喜:「!」
[Hisasi] #ママにはわかるぜ
[Hisasi] 多喜:「タミ子!……タミ子なの!?」
[Suo] 弓削:「……ほぅ、分かるか」
[Hisasi] 多喜:「あの子を……あの子が」
[Suo] 弓削:「尊い犠牲だ。……この世から、『水』を放逐するための」
[ToyoX200] トオクさん:「え、ど、どういうこと……ですか? 多喜さん……?」
[Hisasi] 多喜:「あの子よ、間違いない……タミ子が、あそこに」
[Hisasi] #錯乱しつつも、トオクさんを巻き込むまいと立ちふさがってる
[Hisasi] #弓削さんが身につけているメダルのようなもの
[Hisasi] #アレがタミ子の成れの果て
[Suo] 弓削:「とにかく、見られたからには……そのまま返す訳には行かんな」
[Hisasi] 多喜:「!!」
[Hisasi] #ダメよ、トオクさんを巻き込んじゃ
[Suo] #片手を突き出し、ぼそぼそと何かを呟く
[Hisasi] #懐から粉を包んだ紙を取り出して
[ToyoX200] トオクさん:「……あれ……がタミ子……? そんな、そんなの、信じない……なんで! タミ子を、タミ子を返して!」
[Hisasi] 多喜:「彗ちゃん!逃げて!」
[Hisasi] #粉をぶちまけるわ、トオクさんに
[Hisasi] #転移の粉よ
[Suo] #トオクさんの足元から黒い煙のような触手のような何かが立ち上る
[Suo] #タミ子はこれにやられたのよ!
[Hisasi] #触手にふんづかまえられる直前にトオクさんの姿が光につつまれるわ
[Hisasi] #多喜さんは絡めとられました
[ToyoX200] トオクさん:「た、多喜さん! 待って、タミ子が!(手を伸ばして多喜さんを掴もうと)」
[Hisasi] 多喜:「逃げて……彗ちゃ……」
[Hisasi] #うぞうぞに絡まれて、伸ばした手は届かない
[Hisasi] 多喜:「……タミ……子」
[Hisasi] #光に包まれて消える直前、絡めとられたままがっくりと手が
[Hisasi] 多喜:「…………タミ……」
[Hisasi] #落ちた
[Hisasi] #転移
[ToyoX200] トオクさん:「多喜さん! 待って、やだ、タミ子が、あんなの!」
[ToyoX200] #とか言いながら現実に戻された
[Hisasi] #元の道
[Hisasi] #多喜の姿は無い
[Hisasi] #この一件は警察に話を持っていってもいいけれど、、、
[Hisasi] #別件の方へと話を持っていかれてしまい、絶対探します、ですがもう関わってはいけませんといわれてしまいます
[Hisasi] #それほどに危険なモノである、と
[ToyoX200] #警察には言いにいきますが……
[Hisasi] #ええ、、、ちゃんとマジメに聞いてくれますが
[ToyoX200] #そんなのやだ今から探しに行ってください場所はわかります
[ToyoX200] #とかいってごねます
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #場所に行っても、もう痕跡は消された後
01:26:32 ! lute (Connection reset by peer)
01:27:23 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] #タミ子に続いて、多喜ママまでも
[Hisasi] #あの男はなんだったのか、それすらもわからず
[Hisasi] #これ以上は危険だから、お嬢ちゃんは関わっちゃだめ、この一件は続けて捜査します、と。
[Hisasi] #そりゃないぜ
[ToyoX200] トオクさん:(泣きながら警察署を後にした)
01:29:43 ! lute (Connection reset by peer)
[Hisasi] #無力感に苛まれるのね、、、(誰のせいか
01:30:39 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[ToyoX200] #主にPLのせい
[ToyoX200] #泣きながら家に帰ってきます
[ToyoX200] トオクさん:(目を真っ赤にして帰ってきた)「……ただいま……」
[Hisasi] 千沙紀@男:「お帰り、彗さん、遅かったね」
[Hisasi] アリスン:「すいー?」
[Hisasi] #かえって顔見るなりびっくりですか
[Hisasi] 千沙紀@男:「彗……さん、どうしたの?!」
[ToyoX200] トオクさん:「……警察……かかわるな、って……タミ子……みつかったのに……多喜さ……」
[ToyoX200] #ぶり返した
01:35:03 ! lute (Connection reset by peer)
01:35:58 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] 千沙紀@男:「彗さん!ほら、お家はいって……まずは落ち着こう、ね?」
[Hisasi] \\
[Hisasi] 千沙紀@男:「アリスン、クッションもってきて」
[Hisasi] アリスン:「はい!!」
[Hisasi] #どたばたと
[Hisasi] #トオクさんの肩なでて、大丈夫とまずは落ち着けるために
[ToyoX200] トオクさん:「う……ひっく……私、何も……うわあああああ、、、できなくて……」
[Hisasi] 千沙紀@男:「……彗さん」
[Hisasi] #ここはぎゅっと抱きしめておこう
[ToyoX200] 1d6+1
[kataribe] ToyoX200: 1(1D6)+1 = 2
01:40:20 ! lute (Connection reset by peer)
[ToyoX200] みじか!
[Hisasi] #もうひとこえ!
[ToyoX200] 1d6
[kataribe] ToyoX200: 5(1D6) = 5
[ToyoX200] よし合計7分
[Hisasi] #おk
01:41:15 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] 千沙紀@男:「……彗さん……」
[Hisasi] #何があったかは、追求しない
[Hisasi] #ものすごく傷ついてる彗さんに抱きしめるしかできないのよ
[ToyoX200] トオクさん:「……千沙紀くん……」
01:42:35 ! Suo (EOF From client)
01:43:04 ! lute (Connection reset by peer)
[Hisasi] 千沙紀@男:「……うまく、言えないけど……彗さんが辛いと、俺も辛いから」
[Hisasi] 千沙紀@男:「何があった、とか聞かないから……おちつくまでこうしてていいよ」
01:44:00 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[ToyoX200] トオクさん:「……うん……私……いやになっちゃう」
[Hisasi] 千沙紀@男:「俺は……俺だけは……何があっても彗さんの味方だよ」
[Hisasi] #アリスンさんは空気を読んで隣室に行きました(さすが姉仕込み
01:46:20 ! lute (Connection reset by peer)
[ToyoX200] トオクさん:「みんな、そう言ってくれる……でも、私は……私、ダメなままだし……」
[ToyoX200] #アリスンさんたら
01:47:15 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] 千沙紀@男:「ダメじゃないよ」
01:49:35 ! lute (Connection reset by peer)
[ToyoX200] トオクさん:「自分じゃなんも出来ない……タミ子……いたのに、やばいって、わかったのに……私、多喜さんに……」
01:50:30 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] 千沙紀@男:「……」>ぎゅ、と
[Hisasi] #それ以上言わなくていい、と
[Hisasi] #流れがあやしくなってまいりました
[ToyoX200] トオクさん:「私……助けられてばっかり……今だって、千沙紀くんに……」
01:52:17 ! lute (Success)
[Hisasi] 千沙紀@男:「いいんだ、その……俺も、もっと頼って欲しいし……まだ、あんま頼れない奴かもしれないけど」
01:53:11 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[ToyoX200] トオクさん:「……もっと、もっとダメに……なっちゃう……私、ずるい。優しくしてって、甘えてばっかり! ダメな子だからやだって、さっき言ったのに……」
[Hisasi] 千沙紀@男:「……いいんだよ、甘えてもいいから……その、俺には」
[Hisasi] #どぎまぎしてきた
[ToyoX200] #ニヤニヤ
[Hisasi] #いけませんね
[ToyoX200] トオクさん:「……ダメになるよ……」
[Hisasi] #男をダメにする女、トオク
[Hisasi] #いいぞもっとやれ!
[Hisasi] 千沙紀@男:「……いいんだ、それでも」
[Hisasi] #dkdk
[Hisasi] #……というかさっきゅんとか元からダメだった気がしなくもないですが
2009/09/23 02:00:00
[ToyoX200] #ウヘヘ
[Hisasi] 千沙紀@男:「彗さんの……為なら」
[Hisasi] #ここで目を見る(だめよちさきちー!目をみたら石になるわー
[ToyoX200] トオクさん:「千沙紀くんが思ってるより……私、ずっとダメで、ずるい子なのに……?
[ToyoX200] #さっきゅんはまあ……運が悪かったとしか
[Hisasi] 千沙紀@男:「どんな子でも……俺は、彗さんが……」
[Hisasi] #dkdkしてきた
[Hisasi] 千沙紀@男:「……彗さんが、好きだから……」
02:03:37 ! lute (Connection reset by peer)
02:04:31 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[ToyoX200] トオクさん:「……うん……」
[Hisasi] #ここで目を閉じたりすると色々頭が沸騰しそうになります
[Hisasi] #ずるい彗さんは甘えたりしますか?
[ToyoX200] #ずるいので甘えたりしますね
[ToyoX200] トオクさん:(目を閉じて)「千沙紀くん、優しい……」
[Hisasi] 千沙紀@男:「……え」>どきい
[Hisasi] #こ、ここは、
[Hisasi] #ここは男気スイッチを押すべき!?
[Hisasi] #男になってまだ日が浅いけど、俺いける?いけるよね?!
[Hisasi] 千沙紀@男:「……彗さん……」
[ToyoX200] #いけるいける^^
[Hisasi] #ああ、こんな時に『恥をかかないための彼氏力100選』を読んでおくべきだった!
[Hisasi] 千沙紀@男:「……彗さん、俺……」
[ToyoX200] トオクさん:「……(目を閉じたままうなずいて)」
[Hisasi] #あまり息が荒かったりするとがっつかれてるとか思われたりしないだろうかとか、歯がぶつかったりしないだろうかとか考えつつ
[Hisasi] #おそるおそる
[Hisasi] 千沙紀@男:(顔を近づけて)
[Hisasi] #ちゅー
[ToyoX200] トオクさん:「ん……」
[Hisasi] 千沙紀@男:(どきどきどきどき)
[Hisasi] 1d6+1
[kataribe] Hisasi: 2(1D6)+1 = 3
[Hisasi] #30秒たって、ゆっくりと顔を離して
[ToyoX200] #ハート3つではなかったんですね
[ToyoX200] トオクさん:「……ありがとう……」
[Hisasi] #まだタッチになれてなくて
[Hisasi] 千沙紀@男:「……あ、いや、ううん……こちらこそ」
[Hisasi] #きゃあ、顔が見れないわ、真っ赤だわ
[Hisasi] #ずるい女の彗さんは、こんな千沙紀の姿を見て可愛いとか思っちゃいますかしら
[Hisasi] #どうあってもずるい女にしたいらしい、久志さん
[ToyoX200] #ずるいというか経験的には豊富ですよねー
[Hisasi] #まあ、経験で言うとねー
[Hisasi] #もう既に(略
[ToyoX200] トオクさん:「……千沙紀くん?」
[ToyoX200] #下から見上げておくよ
[Hisasi] 千沙紀@男:「あ、ううん、その……ごめん……ドキドキして……あの、嬉しいんだよ」
[Hisasi] #どぎまぎどぎまぎ
02:19:03 ! lute (Connection reset by peer)
[ToyoX200] トオクさん:「……私も、嬉しい」
[ToyoX200] #うふふ
[Hisasi] #まあ、よゆうたっぷり(喜
[Hisasi] 千沙紀@男:「……うん」
[ToyoX200] #ええまあそれやあ
02:19:59 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06
[Hisasi] #真っ赤になってこくこく頷いちゃうね
[Hisasi] #トオクさん的には日常茶飯事だというのに
[ToyoX200] トオクさん:「……だいぶ、落ち着いた……千沙紀くんのおかげだね……」
[ToyoX200] #まさにロス
[ToyoX200] #じゃ
[Hisasi] #ロス(トオク宅)じゃこんなの当たり前だぜメーン?
[Hisasi] 千沙紀@男:「……うん、よかった……」
[ToyoX200] トオクさん:「……晩ご飯、食べて、それから……話すね」
[Hisasi] 千沙紀@男:「……わかった……」
[Hisasi] #ここでリフレインしたいなと、ちょっと思った
[Hisasi] 千沙紀@男:「……じゃあ、後で、ね」
[Hisasi] #ここで、もう一度ちさきちさんからちゅーをしておきますよ
[ToyoX200] #きゃ
[Hisasi] #すっかり、トオクワールドに
[ToyoX200] #これがトオクさんの能力!
[ToyoX200] #気になったら最後虜に
[Hisasi] #なんておそろしすな
[ToyoX200] #猛禽とどう違うのか僕にもわからなくなってきました
[Hisasi] #猛禽はポジティブですが
[Hisasi] #トオクワールドはネガティブです
[ToyoX200] #ですよね!>ネガ
[Hisasi] #ほっといたら死んじゃいそう系
[Hisasi] #猛禽ちゃんは、可愛くてほっとけない系
[ToyoX200] #猛禽ではなかったが結果は同じだった
[ToyoX200] #あ、違うぞ
[ToyoX200] #猛禽は結婚がゴールだがトオクワールドはそうじゃないぞ!
[ToyoX200] #タチ悪いな”!
[Hisasi] #トオクワールドは……二人して堕ちていく?
[Hisasi] #ひどいな!
[ToyoX200] #二人とは限らないのがトオクワールドの一番ひどいところでうs
[Hisasi] #この日の夜はどうなっちゃうのかしら
[Hisasi] #夕ご飯を食べた後、
[Hisasi] #話を聞くためにまずアリスンを寝かしつけて
[Hisasi] #それから、ちゃんと聞かせてもらいます
[ToyoX200] #あったことは全部話しますが
[ToyoX200] #無力感にさいなまれてまたダウナーになるところまで
[Hisasi] 千沙紀@男:「……そんな」
[Hisasi] #なんか愕然としました
[Hisasi] #なんでそんな恐ろしいことに
[ToyoX200] トオクさん:「……警察は、関わるなって言ってて……頭では、わかるの。危ないって」
[Hisasi] 千沙紀@男:「うん……聞いただけでも、思う……危険だって……dめお」
[Hisasi] #でも
[ToyoX200] トオクさん:「……全然、現実って感じの話じゃないけど……でも、あれがタミ子だって、多喜さん言ってて」
[ToyoX200] #魔女自体現実離れしてますが
[Hisasi] 千沙紀@男:「……そんな……」
[Hisasi] #なんかぶっとびすぎて
[Hisasi] #だが、目の前のトオクさんの光の無い目をみると
[Hisasi] #ああ、事実なのか、としか
[ToyoX200] トオクさん:「千沙紀くんのときも、ソラネのときも……私、何も出来なくて……」
[ToyoX200] #膝の上で手を握りしめたりするけど
[Hisasi] 千沙紀@男:「……そんなことないよ」
[Hisasi] #膝の上の手に手を重ねるよ
[ToyoX200] トオクさん:「……一人じゃないって、わかってるけど……でも、私、このままじゃダメなの。いろんな人が……私のこと助けてくれるけど、でも、私も、何か出来ないと」
[Hisasi] 千沙紀@男:「出来てるよ、俺だって……彗さんにたくさん助けてもらったよ……今だって、父さんが居ない間俺のこと置いてくれてるじゃないか」
[ToyoX200] トオクさん:「え、う、うん……それは……そうだけど……」
[ToyoX200] #お世話になってるからそれくらいは、っていうだけの意識
[Hisasi] 千沙紀@男:「意識しなくても……俺だって、彗さんだって、誰かの助けになってる、何も出来ないなんてことないよ」
[ToyoX200] トオクさん:「……それ、って、出来てるってこと……なの?」
[Hisasi] 千沙紀@男:「現に、俺は……彗さんに助けられてる、なにをするとかそういうことじゃなくて、一緒にいてくれるだけで……いっぱい、助けてもらってる」
[ToyoX200] トオクさん:「……そう、なの?」
[Hisasi] 千沙紀@男:「うん。だから……そんなに、思いつめないでほしいんだ」
[Hisasi] #手にぎったまま
[ToyoX200] トオクさん:「……ごめん……悪い癖、だよね……」
02:50:58 Yaduka -> Yad_sleep
[ToyoX200] #リスカしちゃうくらいには思い詰めるのでなかなか治りませんなあ
[Hisasi] 千沙紀@男:「……これから、さ」
[Hisasi] 千沙紀@男:「色々信じられるようになるよ、きっと」
[ToyoX200] トオクさん:「……千沙紀くんは……信じれてるの?」
[Hisasi] 千沙紀@男:「まだ……かもしれない、けど。もっと、自信つけられるように……なりたいな、って」
[ToyoX200] トオクさん:「……自信……私に、全然ないやつだね。身に、つくかな、私でも」
2009/09/23 03:00:00
[Hisasi] 千沙紀@男:「……きっと……大丈夫、だよ」
[Hisasi] #ここでヘンなスイッチがある
[ToyoX200] #雄のはどっちでしょうか
[ToyoX200] #押す
[Hisasi] #ここは
[Hisasi] 千沙紀@男:「…………きっと」
[Hisasi] #男気スイッチがある、ここは押さなくてどうする
[Hisasi] 千沙紀@男:「……だから」
[Hisasi] #言葉でうまく説明できないんで
[Hisasi] #がばっと抱きしめました!
[ToyoX200] #やった!
[ToyoX200] トオクさん:「……私のこと……ほめたり、大丈夫って言ったり……してくれるの……?」
[Hisasi] 千沙紀@男:「……うん、だから」
[Hisasi] #なんか、dkdkしてきました
[Hisasi] #トオクワールドに堕ちていく
[Hisasi] #(酷い扱いになってまいりました
[ToyoX200] #やった!
[ToyoX200] #↑
[ToyoX200] #たしかに扱いはひどいがだいたいあってる
[Hisasi] 千沙紀@男:「……だから……閉じこもらないで欲しい」
[Hisasi] #ほっといたら死にそう→深入りする→予想以上にダーク→ナントカしなきゃと頑張ってるうちにどんどん底なし沼のようにはまってゆく
[Hisasi] #これがトオクワールドだ!
[ToyoX200] トオクさん:「閉じこもってるかな……千沙紀くんが……そういうんだったら、そうなんだね、きっと」
[ToyoX200] #ドイヒーw
[Hisasi] #そんなトオクさんを救い出してあげなきゃ→だがトオクさんのネガティブワールドに影響される
[Hisasi] #そしてなんだかんだいって経験豊富(え?)なトオクさんにのめりこんでいく
[Hisasi] 千沙紀@男:「俺が、一緒だからっ」
[Hisasi] #ひとりでほっといたらこの子堕ちていっちゃう!
[Hisasi] #俺がどげんせんと!
[Hisasi] #そして共に堕ちていく
[ToyoX200] #ちさきちくんまで……!
[Hisasi] 千沙紀@男:「……だから」
[Hisasi] #言葉でうまく説明できないので
[ToyoX200] トオクさん:「……うん……千沙紀くん……一緒に……いてね」
[Hisasi] #ずきゅーん
[Hisasi] #撃たれた、いま千沙紀撃たれたよ!?
[Hisasi] 千沙紀@男:「……あ」
[Hisasi] 千沙紀@男:「……うん」
[ToyoX200] #撃っちゃった!
[Hisasi] 千沙紀@男:「……約束する」
[Hisasi] #ここでちゅーにいきます
[Hisasi] #その後不自然に暗転したりしますか?y/n
[ToyoX200] yじゃないかなーやっぱりー
[Hisasi] #y
[ToyoX200] なにがやっぱりかわからんけどy
[ToyoX200] やっぱりのyか!
[Hisasi] #ヘンなスイッチスゲー
[ToyoX200] #トオクワールドすげー
[Hisasi] #すげーなトオクワールド
[ToyoX200] #千沙紀くんが日に日にやつれていったりしないことを祈るしかない
[Hisasi] #それもう妖怪ww
[ToyoX200] #ネガに引きずられてなんというか精神的にw
[ToyoX200] #妖怪だと弓削に退治されるからいかんw
[Hisasi] #二人になった分
[Hisasi] #やじろべえみたいにバランスが取れる説
[ToyoX200] #光トオクの時だってアリスンのおかげでああなっていたわけでございまして
[ToyoX200] #アリスンが今幼女だか子供なのでまたダークに。千沙紀次第です!
[Hisasi] #がんばって、千沙紀!
[Hisasi] #ちびアリはまだまだ成長するのに時間がかかりそうよ
[ToyoX200] #がんばって千沙紀くん
[Hisasi] #トオクさんがネガティブだと成長が遅くなる
[ToyoX200] #なんてこつ
[ToyoX200] #トオクさんのポジティブをくって育つ
[Hisasi] #ポジティブな光トオクだと幸せエネルギーがたくさん得られますが
[Hisasi] #ネガティブな闇トオクだと幸せエネルギーが少ないので成長がすすみません
[ToyoX200] #だから最近成長してなかったのね!
[Hisasi] #そのようです
[ToyoX200] 理解は幸せ
[ToyoX200] そんなこと髭取説に書いてなかったけど幸せそうだったから大丈夫でしょう髭どんぶり勘定
[Hisasi] まあ、幸せならオッケーなんでとりたててかかなくてもいいカナと思いました
[Hisasi] By髭
[ToyoX200] まったく髭め
03:35:46 ! Hisasi ("ぽけもんますたー")
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12:59:54 Yad_Away -> Yaduka
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14:58:27 kill-dead -> killist
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16:34:03 ! MorisHome (Connection reset by peer)
2009/09/23 17:00:00
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2009/09/23 18:00:00
18:50:36 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
2009/09/23 19:00:00
19:46:55 ! Toyolina ("raw!raw! fight the power!")
2009/09/23 20:00:00
20:34:35 + Suo(~username@ppxd218.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
20:37:01 MorisHom0 -> Morris
20:37:15 Morris -> MorisHome
20:42:04 + Toyolina(~Toyolina@p1191-ipbfp501motosinmat.mie.ocn.ne.jp) to #HA06
2009/09/23 21:00:00
21:36:02 Yaduka -> Yad_furo
2009/09/23 22:00:00
22:11:45 Yad_furo -> Yaduka
22:38:37 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
2009/09/23 23:00:00
23:07:52 ! Toyolina ("raw!raw! fight the power!")
23:28:38 ! H_Aoi ("おやっしゅ")
[TK-Leana] 宵姫:「同級生たちは卒業しそれぞれの道を歩み始め、鏡介さんもただの人に戻り、結局私は何も変わらないまま、永遠の時を独りさまよい続ける……」
[TK-Leana] 結夜:「おまえもそろそろ厨二病卒業したらどうかね」
[TK-Leana] 宵姫:「あんたに! だけは! 言われたくないですッ!!」
[TK-Leana] 結夜:「姫よかマシじゃ」
[MOTOI] 大樹:「五十歩百歩……」(ぼそ
[TK-Leana] 宵姫:「いいんです! 私まだ6歳ですし、そんなに急いで卒業しなくても」
[TK-Leana] 結夜:「6歳で不死者の悲哀を語る女」
[TK-Leana] 宵姫:(げしげし)
[TK-Leana] 宵姫:「他人事のように言ってくれますけどね、山犬。あなただって十分厨二病患者なんですからね! なんですか、王牙(オウガ)一族って! なんのマンガですか!?」
[ToyoX200] #wwwwww
[saw] #やめて! 争いは醜いわ!www
23:39:32 + MOTOI_(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06
[TK-Leana] # お互いの傷をえぐり合う
[TK-Leana] 結夜:「そもそも吸血鬼って時点で厨二病という説も」
[MOTOI_] 大樹:「それを言っちゃ……」
[ToyoX200] #君たち……
[TK-Leana] 宵姫:「自分らの存在全否定ですか」
[TK-Leana] 結夜:「最早開き直ってる私は全く痛痒を感じん」
[TK-Leana] 結夜:「僕たち私たちみんな厨二病! 結構なことじゃあないか」
[TK-Leana] 宵姫:「さっきと言ってることが逆転してますね」
23:49:26 ! MOTOI_ ("再起動で再始動")
[TK-Leana] 結夜:「まあ、そういうこともあるか知れん」
[TK-Leana] 宵姫:「ほんと、適当にしゃべってますね」(じとー)
[TK-Leana] 結夜:「ていうか、6歳児なら6歳児らしく、小学生からやりなおしたらどうかね」
[TK-Leana] 宵姫:「いまさら小学校に行けとッ!?」
[TK-Leana] 結夜:「宵姫は、もっと情操的なことをちょっとづつ学んでゆっくり大人になって行くべきだと思うんだ」
23:54:48 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06
[TK-Leana] 宵姫:「なんかまともっぽく言っても騙されませんよ。『どうせ、小学校行く宵姫とかマジ受けるしwww』とか思って言ってるんでしょう」
[TK-Leana] 結夜:「まあ、そうなんだが」
[TK-Leana] 宵姫:「(コノヤロー)」(ぎりぎり)
[MOTOI] 大樹:「……(ユーヤ君の勝ちだな……この場合、勝ったほうが偉いとは限らないけど)」
2009/09/24 00:00:01 end