語り部IRCログ #HA06 2011-01-05

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2011-01-05をご活用くださいませ。

2011/01/05 00:00:00
[Saw_i] 陽奈:「二人でお茶というのも久々だ」
[Toyolina] 佳音:「そうですね、ソファふかふかのあのお店以来かも」
[Saw_i] 陽奈:「……」(このところ騒々しいのがいつもいたからねという言葉を飲み込む)
[Saw_i] #では一気に放課後までとばしましょうか
[Toyolina] #hia
[Saw_i] ーーー放課後、峠茶屋
[Saw_i] #鹿威しの音が聞こえてくる様な庭先の茶室
[Toyolina] #カッポーン
[Saw_i] 陽奈:「こんなところにこんなお店があるなんて。カノンよく見つけたね。表から見たら普通の民家にしかみえなかったよ」
[Toyolina] 佳音:(えへへ)「自転車でふらふらしてたときに、短冊みたいな小さいお札で、営業中って書いてあったのに気づいたんです。それで」
[Saw_i] 陽奈:「さすがお散歩部総元締め」(微笑む
[Toyolina] 佳音:「だいたい年に何人か、北高生が発見するらしいです。総元締めって、〆たりしてないですよ−」
00:17:04 gombeAFK -> gombeLOG
[Saw_i] 陽奈:「へえ。隠れ家的お店ってやつなんだ。でも見た目にわりにリーズナブルだし、内緒にしたくなるのもわかるかな」
[Toyolina] 佳音:「秘密の伝統、みたいな感じですよね。だから私、気づいた自分偉い!って嬉しくなっちゃって」
[Toyolina] なるほど!au 2012年7月以降、使えなくなる携帯機種 < http://www.naruhodo-au.kddi.com/qa5769263.html?ans_count_asc=20 >
[Saw_i] 陽奈:(餡蜜と抹茶をオーダーする)
[Toyolina] チャンミスしたw
[Toyolina] 佳音:「私はきなこもちとお抹茶でおねがいします」
[Saw_i] #カノンがあーうーから乗り換えようとしてるわけではなksった
[Saw_i] 陽奈:「お正月はどこかいったの?」(当たり障りない話を進める
[Toyolina] #hia普通にiPhoneほしいとか要ってそうな気がします
[Toyolina] 佳音:「元旦だけ父方の実家にいって、あとは家にいました。年賀状のチェックとか……」
[Toyolina] #この人が普通の行動を口にするだけで何かダメージを負うのではないかと僕が不安
[Saw_i] 陽奈:「あー、ニュースでみたよ。キャラクターから有料で年賀状もらえるっていう」
[Saw_i] #ぼっちじゃない!
[Toyolina] #ひどいw
[Toyolina] 佳音:「わ、私はしてないですよそれ、お、親に見られたら悲しいですし……」
[Saw_i] 陽奈:「それもそーか」(もぐもぐ
[Toyolina] 佳音:「中学のときはあんまり年賀状多くなかったんで、高校になって、枚数増えたから嬉しいです」
[Saw_i] 陽奈:「私も今年は結構増えたなー」
[Toyolina] 佳音:「一番インパクト強かったのが芹さんのでした、うちだと」
[Saw_i] 陽奈:「あの荒野みたいなところでロングコートはためかせて格好つけてる写真のやつだよね。あんなのどこでとってきたんだか……」
[Toyolina] #想像以上の漢度だった
00:42:30 ! arca (Connection reset by peer)
[Toyolina] 佳音:「びっくりですよね(陽奈の反応を伺う)」
[Toyolina] #隠し事は下手です!
00:43:16 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[Saw_i] 陽奈:「バカだからね」(微笑む
[Toyolina] 佳音:「芹さんのそういうところ、私割と好きです。なんか周りになかなか居ないタイプの人だし」
[gombeLOG] #もしかしたらみぎゆかさんたちのお店なんじゃないのと思うんだが、登場しないあたりでとても自重されているのだろうか
[Toyolina] #まだ開店してませんおw
[gombeLOG] #そうだったのか、失礼w
[Toyolina] #イエスイエス
00:59:10 ! Suo (EOF From client)
2011/01/05 01:00:00
01:18:13 ! EkitaiT ("( =ω=)ノ")
01:24:52 ! Hisasi ("どこまで堕ちてゆくの")
01:34:30 ! mikeyama ("再起動でござるよ、ニンニン")
01:44:02 + mikeyama(~mikeyama@e5d201.Est5N1F7.vectant.ne.jp) to #HA06
01:47:52 ! arca (Success)
01:48:33 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
2011/01/05 02:00:00
02:06:02 ! Saw_i ("Leaving")
02:07:35 + Saw_i(~Saw_i@pw126217121163.53.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[Saw_i] #すいません。ねおちておりました
[Toyolina] #いえいえお仕事先でお疲れ様です
02:10:49 ! arca ("Leaving...")
[Saw_i] 陽奈:「……芹と喧嘩している件で気を使ってくれたんだよね?」(申し訳なさそうに
[Toyolina] 佳音:「あー……はい、そうです……なんか、私も落ち着かなくて」
[Saw_i] 陽奈:「昨日色々かんがえたんだけど、私もよくわからないんだ。あの時なんであんなに頭に来たのか。どうしていまだに謝る気になれないのか」
[Toyolina] 佳音:「……陽奈にとって、芹さんにしてほしくないことだった……からじゃないでしょうか」
[Saw_i] 陽奈:(うなずく)「芹は私にとって幼馴染であると同時にお兄ちゃんのようでもあるし……」
[Toyolina] 佳音:「お兄ちゃん、なんですか」
[Toyolina] #お姉ちゃんじゃなくて
[Saw_i] 陽奈:「おかしいよね。でも芹は私が困ってる時にいつも助けてくれたから、やっぱり男の子のイメージなんだと思う」
[Saw_i] 陽奈:「陽奈:「あとね、芹って大きくて力も強いんだ。だから昨日抱きすくめられた時すごく怖かった。芹は自分の強さあんまりわかってないと思う」
[Toyolina] 佳音:「……やっぱり、複雑ですね……でも、陽奈が芹さんに……どんな風にいてほしいかはちょっとわかった気がします」
[Saw_i] 陽奈:「複雑、なのかな。でも一番ショックだったのは芹にとって冗談でしかないことが私にとって思いのほか大事だったことかなあ。クラスのみんなはもうしたとかしてないって話してるのにね。私はダメ。子供なの。怖い……」
[Saw_i] 陽奈:「でもそれを認めたら負けた気がして言えない。かのんだけだよ、こんなこと言えるの」(カノンも経験なさそうだから
[Toyolina] 佳音:「いえ、それはやっぱり、大切なことだと思います……そこは芹さんが悪いところだと思います」
[Saw_i] 陽奈:「どうしたらいいのかな……」
[Saw_i] 陽奈:「正直に全部いって芹に気を遣わせるのはシャク、なんだよね。経験のないやつって下に見られるみたいで」
[Saw_i] 陽奈:「どう思ってるか知られるのも恥ずかしいし……」
[Toyolina] #難解だなー
[Toyolina] #ぐぬぬ
02:40:17 ! gombeLOG ("Leaving..")
[Saw_i] 陽奈:「どこかで私が折れるしかないとは思うんだけどね」(苦笑
[Saw_i] 陽奈:「芹はもうわからないなりに反省してるってわかってるのよ。私も」
[Saw_i] #と、いう話をこっそりついて来ていて全て聞いていた展開はどうでしょう
[Toyolina] 佳音:「ですよね……」
[kurov] #でばがめー
[Toyolina] #実は連絡済みで話を聞かせていたとかでもいいですがその辺は芹さんの立場的にお任せします!
[kurov] #気になって妙な変装してついてきちゃってるか、黒幕である佳音さんがすべてを見越して先に座らせておいたかの二択ですね
[Saw_i] 陽奈:「私、芹のこと男だ男だとからかって来たけど、芹を男の子っぽくしちゃってるのって私なのかな……」(ため息
[kurov] #佳音さんさすがやな……
[kurov] #どうしようかな。とりあえず登場しておくか。こっそり帰っても解決しないしな
[Toyolina] #黒幕とか総元締めとか影の裏版とか買いかぶりすぎやでえw
[Saw_i] 陽奈:「私がいなければ芹ももっと女の子らしくやってけるのかも……」(ネガティブになってきてる
[kurov] 芹:(つかつかと二人のいるテーブルに。コートにサングラス、髪もまとめていつもの6割り増しで男っぽい)
[Saw_i] 陽奈:「であればもういっそこのままの方が
[Toyolina] 佳音:「それはちがいますよ……だって芹さん、演じてるって感じじゃないですし」
[Saw_i] 陽奈:「……!」
02:50:13 ! SAI_phone (EOF From client)
[kurov] 芹:「……」(二人のテーブルの横で立ち止まる)
[Saw_i] 陽奈:「何でいるの」
[Toyolina] 佳音:「けっこう自然体、だと思う……んですけど……えっ」
[kurov] 芹:(テーブルに手を置いて陽奈の顔を覗き込む)「ついな。」
[Saw_i] 陽奈:「ついってなによ……」(俯く
[kurov] 芹:(ポリポリと後頭部を掻き)
[Toyolina] 佳音:「芹さん……(えーここで出てくるって話じゃにいのにー)」
[Saw_i] 陽奈:「……かえる」(たち上がろうと
[kurov] 芹:(陽奈を制止する)「……待てよ。うまく言葉が出てこなくてさ」
[kurov] 芹:「あのな。あたしはお前のこと結構大事に思ってんだ。冗談が行き過ぎたのは謝る。……でもな。別にあたしも経験豊富ってわけじゃない。どうあれ、お前を下に見たりとかはしない」
[Toyolina] 佳音:(二人を交互に見てる)
[Toyolina] #オロオロ
[kurov] 芹:「んでな。あたしがこうなのは根っからだ。お前のせいじゃない。むしろお前がいなきゃあたしはもっと男っぽいかもしれないぞ」
2011/01/05 03:00:00
[Saw_i] 陽奈:「大事に思ってるならなんであんなこといったのよ。台無しじゃんか」(涙目
[kurov] 芹:「や、それは……悪かった」
[kurov] 芹:「全面的にあたしが悪い。ふざけすぎた。」
[Saw_i] 陽奈:「……ふざけて言えることなの?」
[kurov] 芹:(頭を掻く)「お前ならいいかなと。」
[Saw_i] 陽奈:「……はぁ?!」
[kurov] 芹:「ああ、勘違いすんなよ!あたしはノーマルだからな」
[kurov] 芹:「そうじゃなくて、なんてか……お前相手ならちょっと踏み込んでもいいかなと。違うな。なんだ…。。。」
[Toyolina] 佳音:(えっ)>お前なら
[Toyolina] #これはなんという
[Saw_i] 陽奈:「やだ、カノン。本気で芹がわからなくなってきた…」
[kurov] 芹:「ああ、なんか何いっても裏目に出るな?これは。言葉の選択を間違えた……」
[kurov] 芹:「だからさ、親しい相手でもなきゃあんなことできないんだよ。あたしもさ」
[Saw_i] #陽奈は陽奈でお兄ちゃん発言してるんですけどね
[Toyolina] 佳音:「い、いえ私もちょっとこれは混乱してます……」
[Toyolina] 佳音:「お、お、お茶でも飲んで、落ち着きませんか! いえ落ち着くべきです!」
[Saw_i] 陽奈:「そもそもあの話の流れでキスに持っていったのがわかんない。したかったってこと……?」
[Saw_i] #ドン☆ 引き
[kurov] 芹:「いや、違うって。そういう方向に持ってくな、頼むから」
[kurov] 芹:(テーブルの水を取って一気飲む)
[Saw_i] 陽奈:(顔のほてりを冷ますようにお茶を飲む)「……じゃあなんでよ」
[kurov] 芹:「お前があたしを男にしたいみたいだったからさ。あたしが男だったらどうするかってのを……シミュレートしてみたというか」
[kurov] 芹:「あたしはなんか妙なことを言ってるな?」>佳音
[Toyolina] 佳音:「……は、はい、かなり……」
[kurov] 芹:「だめだ。もう好きにしてくれ」(佳音の隣にどっかと座る)
[Saw_i] 陽奈:「好きにって……どうしようもないよ……」
[Saw_i] 陽奈:(カノンに助けを求める視線
[kurov] 芹:(かのんに助けを求めるオーラ)
[Toyolina] #オウフ
[Saw_i] #無茶ぶりw
[Toyolina] 佳音:「えっと……ま、まず、芹さんは、ちゃんと謝る……もう謝ってますけど……もっかい、ちゃんと」
[kurov] 芹:「ああ。」(姿勢を正し、深々と頭を下げる)
[kurov] 芹:「ごめん」
[kurov] 芹:「お前が免疫ないのも大事にしてんのもわかった。もうああいう冗談はしないよ」
[Saw_i] 陽奈:「う、うん。驚きすぎて、それはもういい」
[Toyolina] 佳音:「そ、それで、ですね……陽奈は……たぶん、自分でもよくわかんなくなってると思う……んです、芹さんのこと」
[Saw_i] 陽奈:(俯く
[Toyolina] 佳音:「昔からの幼なじみで……二人とも、お互い大切に思ってる……ですよね?」
[Saw_i] 陽奈:「それは、まあ……でも……して欲しいとかとは違う!」
[kurov] 芹:「……して?」
[Saw_i] 陽奈:「き、キスとか……」
[kurov] 芹:「いや、だからあたしだって別になんだ、したいとかは違うよ。」
[kurov] 芹:「陽奈、お前はあたしの幼馴染で、大事な大事な友達だ」
[kurov] 芹:「あたしはお前のためならなんでもできる。だからこのままでいいとか言うなよ。……寂しいだろ」
[kurov] 瀬rk¥
[kurov] 芹:「……やっぱ今のも変だな?」>佳音
[Saw_i] 陽奈:「……おう」(赤くなって渋々肯く
[Toyolina] 佳音:「はい……その、なんていうか……
[Toyolina] 」
[Toyolina] #友達と恋人の境界線がないのではないかこの芹
[kurov] #あるよー。あるよー?
[Saw_i] #芹ぇ……
[kurov] 芹:「……かのん、次は?」
[Toyolina] 佳音:「次、次ですか……次……」
[Toyolina] #芹劇場すぎる
[Toyolina] 佳音:「つ、次はその……」
[Toyolina] 佳音:「……陽奈に考える時間……っていうのも変、ですね……」
[Toyolina] #ウウム
[kurov] 芹:「あたしが告白したみたいになってるじゃないかよ」
[Toyolina] 佳音:「そ、そうじゃなくて……さっき芹さんのこと、よくわかんなくなってるって言った、あれですよ」
[kurov] 芹:「ああ……いや、まあ、それは。いいだろ。いつでも」
[kurov] 芹:「とりあえず仲直りだ。陽奈」
[Toyolina] #寝落ちてた
[Toyolina] #続きは明日で
[kurov] #もうよじやっけん
[kurov] #セーブセーブ。
[Toyolina] しかもシロさんが起きてきて兆元気、、、
[Toyolina] 寝かせて、、、
[kurov] いままでねてたんじゃむりやなあ。
2011/01/05 04:00:00
2011/01/05 05:00:00
05:48:37 mimineru -> mimiaway
2011/01/05 06:00:00
06:34:11 + Morris(~Morris@p8068-ipad50hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
06:40:28 + Morris0(~Morris@p7120-ipad44hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
2011/01/05 07:00:00
07:32:14 + meltdown(~meltdown@w4d248.AFL12.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/01/05 08:00:00
08:32:57 Morris0 -> MorisWork
2011/01/05 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:06 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
2011/01/05 10:00:00
2011/01/05 10:00:02
10:00:23 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:41:12 + H_Aoi(~chocoa@p20058-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06
2011/01/05 11:00:00
11:14:15 + Saw_i(~Saw_i@pw126191220020.91.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/01/05 12:00:00
12:47:23 + Saw_i(~Saw_i@pw126224001225.30.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/01/05 13:00:00
2011/01/05 14:00:00
2011/01/05 15:00:00
2011/01/05 16:00:00
2011/01/05 17:00:00
17:39:51 + meltdown-(~meltdown@w4d120.AFL8.vectant.ne.jp) to #HA06
17:44:05 ! H_Aoi (Connection reset by peer)
17:45:47 + H_Aoi(~chocoa@p20058-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #HA06
17:48:56 meltdown- -> meltdown
2011/01/05 18:00:00
18:08:25 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
18:57:26 ! H_Aoi ("てっしゅう")
2011/01/05 19:00:00
19:09:08 MorisWork -> Morris
2011/01/05 20:00:00
20:09:59 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
20:12:44 + meltdown(~meltdown@wd163.AFLc3.vectant.ne.jp) to #HA06
20:13:48 + Saw_i(~Saw_i@pw126218086249.54.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
20:25:39 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
20:27:29 Morris -> MorrisEAT
20:35:06 + Saw_i(~Saw_i@pw126218086249.54.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
20:36:11 ! Saw_i ("Leaving")
20:47:24 MorrisEAT -> Morris
2011/01/05 21:00:00
21:20:17 + Saw_i(~Saw_i@pw126218086249.54.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
21:30:33 ! Saw_i ("Leaving")
21:38:03 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
21:47:16 + utako(~utako@i114-190-36-247.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06
2011/01/05 22:00:00
22:21:37 + SaW_(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
22:51:27 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
22:56:03 mimiaway -> mimiMao
2011/01/05 23:00:00
23:15:35 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[utako] ----
[utako] #北高、映画研究部部室
[utako] 先輩:「ん。」 (腰に手を当てて、寄越せ、と言うように右手を出してくる。
[utako] るか:「はい?」
[utako] 先輩:「アレからどれくらいの物を撮ったのか見せてみろ。」
[utako] るか:「…そんなに撮ってないですよ。」
[utako] 先輩:「具体的にはどれくらい撮った?」
23:30:46 mimiMao -> mimineru
[utako] るか:「週に、2、3……回ぐらいです。多分。」
[utako] 先輩:(出した右手で、ぽりぽりと頭を掻く。)
[utako] 先輩:「まぁ………良いか。」
[utako] るか:「…良くないって顔してますけど。」
[utako] 先輩:「良いから見せてみ。貶したりしないから、ほら。」
[utako] るか:「…はい。」
[utako] るか:(デジカメを先輩に渡す。)
[utako] 先輩:(デジカメを受け取り、支給の型落ちしたデスクトップパソコンに繋いで、ムービーと画像を閲覧する)
[utako] 2d6
[kataribe] utako: 7(2D6) = 7
[utako] 先輩:「……7つは、少なすぎるんじゃない?」 (パパッと、と言う程度で見終わり
[utako] 1d6+1
[kataribe] utako: 6(1D6)+1 = 7
[utako] 先輩:「あと、7枚とも全部ボツ。」
[utako] るか:「ぜ、全部ですか…」
23:38:44 ! arca (Connection reset by peer)
[utako] 先輩:「試し撮りみたいなものは除外しても…ほら、これ。日光の位置無視してる。それに手振れ。フラッシュたきながらでもオートに任せてる証拠―――――」
[utako] 1d60
[kataribe] utako: そのだいすはもってないですぅ
[utako] 1d30+1d30
[kataribe] utako: 28(1D30)+12(1D30) = 40
23:40:41 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
[utako] #7枚の画像とムービーを40分かけて解説、主に説教。
[utako] るか:「……解りました。次は注意します…」
[utako] 先輩:「 『次も』 注意する、でしょ?………ちゃんと教本読んだりして、腕磨いていかないと。」 (浅くため息をついて、デジカメを返す。
[utako] 先輩:「趣味でもやってるならもう少し向き合ってみたほうが良いよ。」
[utako] るか:「……はい。」
[utako] るか:(映研腕章をつけて、デジカメを持ってとぼとぼと部室から出ていく)
[utako] 先輩:「…………こういうのは、向いてないな。」 (浅くため息をついて、自分が撮った物のチェックをはじめる。)
[utako] ----
[utako] るか:「はぁ…………」 (デジカメを入れた小型のポーチ片手に、ぶらぶらと校内散策
[utako] るか:「先輩、本気でやってるならそう言う高校に行けばよかったのに……」 (あまり文句を言ったりしないタイプだが一人ぶーぶー言って、階段を下りる。
[utako] るか:(階段の踊り場で止まり、カメラを出して構える)
[utako] るか:(何となく)
[utako] るか:(今見えた光景が良いな、と思ってカメラを構えてシャッターを押す)
[utako] SE:ピピッ、カシャ
[utako] るか:「………フォーカス合わせてないから、当たり前みたいにブレるよね。」
[utako] るか(写真を確認すると、案の定ブレブレ。)
2011/01/06 00:00:00 end