語り部IRCログ #HA06 2011-02-07

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2011-02-07をご活用くださいませ。

2011/02/07 00:00:00
00:41:59 MOTOsleep -> MOTOI
[MOTOI] なんかいろいろありすぎだ>HA06関連
[MOTOI] 昨日の弘美と鈴叉部センパイの話がすっかりすっ飛んだ感じが(汗
00:57:39 + SAIRU(~SAIRU@101.135.104.175.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
2011/02/07 01:00:00
01:02:40 ! Suo (EOF From client)
01:11:29 Saw -> saway
2011/02/07 02:00:00
02:12:07 MOTOI -> MOTOsleep
02:16:46 ! kuroipad (EOF From client)
02:23:47 + ToyoTab(~toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06
02:58:33 Yaduka -> Yad_Sleep
2011/02/07 03:00:00
03:22:08 + arca(~arca@g237.124-45-135.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06
2011/02/07 04:00:00
04:03:36 utakoneru -> utako
[utako] ローザさんと死レ未さんが仲直りしてる
[arca] よかった
[utako] そして起きる近衛
[utako] 近衛:(炬燵で爆睡していたが、もぞもぞと起き上がる)
[utako] 近衛:「…………」 (時計を見れば朝の4:00頃
[utako] 近衛:「(全部夢だったみてぇな気もするさなぁ……)」
[utako] #ドラゴンクライスをループして、そのまま寝てしまったのかと思うように、一昨日と同じ位置に座っていた。
[utako] 近衛:「ふぁ…………」 (欠伸をして、眼鏡を探す。)
[utako] 近衛:(寝ている途中に外したか誰かが外してくれただろう眼鏡。そのあたりにあると思ってぺたぺたと手探りで探す)
[utako] 近衛:(ぐにぃ、と何かに当たった)
[utako] カウラ:(蝙蝠状態で転がっている。)
[utako] 近衛:「………順調に太ってねぇか。」 (ぐにぐに、と揉んで、また手探りで探す)
[utako] 近衛:(つん、と何かにあたり、少し触る)
[utako] 影蜥蜴:(蜥蜴状態でカウラにひっついて寝ていたが、口元を触られて反射的に口を開け、かぷと近衛の手を噛む)
[utako] 近衛:(少しビクッとして、そっと口を開けさせて手を出した)
[utako] 近衛:「………ちゃんとベッドで寝ねぇか。」
[utako] #使い難いのかと少し考えて、眼鏡を見つけてかける。
[utako] 近衛:(携帯で日付を確認、鑑賞していた日じゃない。2日越えている。着ているものも、二日前のものじゃない。段々と頭の中が冴えてきた)
[utako] 近衛:(両手を握る。)
[utako] 近衛:(二人の女性の手を取った手。胸の奥が熱くなるのを感じて、深呼吸した)
[utako] 近衛:「頑張るか。」 (最善の方法を見つけるための努力をする事をしっかりと自分の胸に刻む。)
[utako] 近衛:「………最善って、どんなのが……最善なんだ………」 「刻んだ端で、首を傾げて……」
[utako] 近衛:(二人の手を取った手をまた見る。自分が間違いそうになれば、二人が止めてくれる……と信じよう)
[utako] 近衛:「………人の手助け前提で、誓うってのも、何か格好悪ぃな。」 (一人つぶやいて、一人笑って)
[utako] 近衛:「風呂入るかねぇ……」 (カウラと影蜥蜴にひざ掛けをかけて、炬燵から出る)
[utako] ----
[utako] 起きてみた
[arca] 起きたら歩はいつも通りに見えますぜ
[arca] 本当に夢だったんじゃないかと感じるかも
[utako] 近衛、まさか本気で一日寝過ごしたんじゃないかとビクビクし始める
[arca] 確認したら頬を染めたりするよ!
[arca] 歩:「おっはよー☆」(ばーん
[utako] 近衛:「よぉ、おはようさん。」 (しゃこしゃこと歯磨きしつつ)
[arca] 歩:「昨日私が帰るまでコタツで寝てたけど、乾涸びてないわよね」(近衛の頬をぷにぷに
[utako] 近衛:「脛ががさがさになってたさな。」
[arca] 歩:「ダメよーコタツで寝ちゃ。いきもくさくなっちゃうわよ?」
[arca] 歩:「ほっぺは大丈夫みたいねー(うふふ」
[utako] 近衛:「息も臭くなんのか……気ぃつけよ。炬燵で早々寝られねぇじゃねぇかい。…………、なぁ…………」
[arca] 歩:「ん?なーに?」(キッチンに向おうとして脚を止める
[utako] 近衛:(歯ブラシ片手に…) 「夢……じゃねぇよな?」 (ぽりぽりと頬を掻く)
[arca] 歩:「夢?…」(近衛の頬をつねる
[arca] #ぐにー
[utako] 近衛:「いてぇ………」
[arca] 歩:「なら現実よ☆寝ぼけてるの?(くすくす」
[utako] 近衛:「違ぇよ。…………何ていうか、昨日の事。」 (おそるおそる、頬をつねる手を取る)
[arca] 歩:「……夢かも」(頬を染める
[arca] 歩:「一昨日も…、夢かな?」
[utako] 近衛:「………夢だと、すげぇ……幸せで、嬉しい内容だったさな。」 (手をしっかりと握る)
[arca] 歩:「…夢だった方が良い?」(手を握られて更に赤くなった
[utako] 近衛:「いいや、夢みてぇに嬉しい事は現実のほうが良いさな」 (にかりと笑う)
[arca] 歩:「そっか…(にこ」
[arca] 歩:「私も嬉しい☆」(ちゅ
[arca] #近衛のおでこにキスした
[utako] 近衛:「なっ…………、ありがとな。」 (真っ赤になりながら、洗面所のほうにすたすたと歩いていく)
[arca] 歩:「うふふっ、朝ご飯つっくってくるー」
[arca] #パタパタとキッチンへ向った
[utako] 近衛:(洗面所で顔が冷えるまで顔を洗った)
[utako] ----
[utako] バクハツすりゃええんや
[arca] いつもとちょっとちがう
[arca] ばくはつ
[utako] いつもより大人しいというか
[utako] 乙女な歩さんでした
[arca] 乙女歩
[arca] こんな事になって影ちゃんのストレスがヤバい
[utako] ヤバいですね
[arca] 魔法少女…
[utako] 諦めてないのモロバレした上に
[utako] 愛し合っちゃてる所の一部始終を見てたので
[utako] そろそろ巷で本格的に魔法少女リザードリィがブンブン丸片手に暴れ始めるかもしれない
[arca] やべえw
[arca] アンディ:「…(影さんの様子がおかしい」
[utako] 影蜥蜴:(無言でモーニングスターみたいな形状の魔法のステッキを素振り)
[utako] #横殴りが良いか、振り下ろしが良いか、それが問題だ
2011/02/07 05:00:00
[arca] アンディ:「影さん…そのステッキは、打撃様なのですか?」
[utako] 影蜥蜴:「違うぞ。こうすれば、魔法が遠くまで飛ばせるかと思って、思案しているところだ。」
[arca] アンディ:「そう」
[utako] #フルスイング
[arca] アンディ:「なんですか?」
[arca] #汗
[arca] アンディ:「その割には…力がこもっていましたが」
[utako] 影蜥蜴:「力み過ぎていたか……、芯を捉えて、当たったところで振り抜く事を想定しなければならないな。」
[utako] #ややタイミングを掴むように、シミュレーションしながら振り抜く。
[arca] アンディ:「…当たる?」
[utako] 影蜥蜴:(短く呪文を唱えると、掌に黒い弾があらわれる)
[utako] 影蜥蜴:「マジカルグレビティボール」
[utako] #グラビティ
[utako] 影蜥蜴:「これを、打つ。」
[arca] アンディ:「打つの、ですか…」
[arca] アンディ:「とても強力そうですね…」
[arca] #影に近づいて、椅子に座る
[utako] 影蜥蜴:「指向性を持たせるために、ステッキで打つ事を考えてみた。」 (黒い球を消して、素振り再開)
[arca] アンディ:「…なにか、あったのですね」
[utako] 影蜥蜴:「………、何も、ない。」  (ブンッ、ブンッ)
[arca] アンディ:「お話しできない事ならば深くはお聞きしませんが。…おつらいのであれば、是非アンディめに、お話ください」
[utako] 影蜥蜴:「…………話して、どうこう……変わる話しではない………ぞ?それに……他言は控えたい内容だ…」
[arca] アンディ:「確かに、状況は変わらないかも知れませんが。お一人で抱え込まれては、影さんがいたたまれません…近衛さんの事、ですか?」
[arca] #影を見つめつつ、ベットに移動して座った
[utako] 影蜥蜴:「そうだ、…………近衛が…」 (と、事情を話す。影蜥蜴自身すべてを知っているわけではないが、解るところを解りやすく、伝えた)
[arca] アンディ:「……(恐れていたことが起りました」
[arca] アンディ:「そんな事が…」
[utako] 影蜥蜴:「醜い所を晒してしまった………、最後のチャンスだと思って、……行動したが」
[utako] 影蜥蜴:「………影は弱い。」 (ブンッ、ブンッ)
[arca] アンディ:「近衛さんの事…やはり諦められないのですね」
[arca] アンディ:「影さんは、そのときそう思ってしまったんですね?」
[utako] 影蜥蜴:「もう、よく解らない。……未練がましくしがみ付いているだけなのか……、死ぬまで噛んだ相手を放さないトカゲもいるそうだ。」 (自嘲気味に笑って
[utako] 影蜥蜴:「考えれば考えるほど、己が惨めになっていく。」
[arca] アンディ:「その心は、どうにもできないものです…影さん自身が変わっていくしか方法がありません」
[arca] アンディ:「私は、そのお手伝いならできます…影さんは、どうしたいですか?」
[utako] 影蜥蜴:「解らない。……とりあえず今は。」
[utako] 影蜥蜴:「町中のカップルに鉄槌を下したい気分だ。」 (ゴゴゴゴ
[arca] アンディ:「…影さん、こちらへ来て頂けますか?」
[arca] #ベットをポンポンと叩いて
[utako] 影蜥蜴:「む………」 (ステッキを消して、隣に座る)
[arca] アンディ:「町中のカップルに、罪はありませんよ…もし鬱憤をはらしたいのなら、直接本人に言うべきです。……あるいは」
[arca] アンディ:「…あるいは、その感情が自責であるのなら。私が受け止めます」
[utako] 影蜥蜴:「?………、影と魔法か、空手の勝負でもするのか?」
[arca] アンディ:「それでも構いません、ひとときでも忘れられるのなら。蔑ろでも気休めでも良い、私を使ってください」
[arca] #影をギュッと抱きしめる
[arca] アンディ:「…(影さんに安らぎを与えられる方が現れるまで、私が支えになりたい」
[utako] 影蜥蜴:「友にそんな事はできない。……気晴らしに遊びに行くのに、着いて来てくれるか?」
[arca] アンディ:「…わかりました、影さん」
[arca] アンディ:「私の前では無理をしなくていいですから(にこ」
[utako] 影蜥蜴:「解った。」 (艶に笑って、頷く)
[arca] アンディ:「それでは、どこにいきましょうか。…あ、そうです。北欧へ向う日取りが決まりましたので、今夜にでも近衛さんにご報告にいこうと思います」
[utako] 影蜥蜴:「楽しみだ。近衛は普通に居るだろう。……今日の帰りはスタジオまで一緒だな。」
[arca] アンディ:「はい(にこ」(抱きしめながら
05:52:11 mimineru -> mimiaway
[arca] アンディ:「ちょっと待ってくださいね」(ゴソゴソと部屋の隅からたくさんのチラシを取り出した
[utako] 影蜥蜴:「何だ?」
[arca] アンディ:「吹利の遊び場情報を集めていたんです。後、こちらは…」
[arca] #三冊のファイル
[arca] アンディ:「北欧の観光情報です。差し上げます」
[utako] 影蜥蜴:「感謝する。…… (遊び場情報+マジカルグラビティボールが脳裏に…)」
[utako] #カップル出没地域情報…
[arca] アンディ:「これからどこにいきましょう」
[arca] #楽しそうに微笑む
[utako] 影蜥蜴:「む!……そ、そうだな。」
2011/02/07 06:00:00
[utako] 影蜥蜴:(パラパラと遊び場情報をみつつ)
[arca] アンディ:「ボーリング場…カラオケ…入った事はありませんが、楽しそうです」
[utako] 影蜥蜴:「アンディ……、歌うのか?」
[utako] #意外そう
[arca] #期間限定の場所などもある
[arca] アンディ:「滅多には歌いませんが…はい、少々」
[utako] 影蜥蜴:(どういうジャンルを歌うのか気になる)
[utako] 影蜥蜴:「カラオケに行こう。」
[arca] アンディ:「はい、是非」
[arca] #北欧の民謡が中心だけど、アニソンも歌う
[utako] 影蜥蜴:「他に……影には趣味と言ったら、読書と勉強ぐらいしかない。」
[utako] 影蜥蜴:「どこか、アンディの行きたいところにも行こう。」
[arca] アンディ:「そうなのですか…では歌も趣味に。魔法少女に歌は相性がとてもいい。…私ですか?」
[utako] 影蜥蜴:「む。(頷いて) 本屋以外で。」
[arca] アンディ:「そうですね…(同人ショップは未成年にはまずいですし、本屋です…」
[arca] アンディ:「……笑いませんか?」
[utako] 影蜥蜴:「笑わない。」
[arca] アンディ:「…動物園に行ってみたいです」
[utako] 影蜥蜴:「………狩猟か?」
[arca] アンディ:「いえ……可愛い動物を、みたいです」
[utako] 影蜥蜴:「………」 (意外過ぎて『?』と浮かべている)
[arca] アンディ:「……」(頬を染めて眼をそらした
[utako] 影蜥蜴:(ぽふっ、と蜥蜴の姿でアンディの膝の上に乗ってみる)
[arca] アンディ:「あ…影さん?」
[arca] #キュンとした顔をしている
[utako] 影蜥蜴:(もぞもぞとベッドとアンディの隙間に入ろうとしている)
[arca] アンディ:「影さん…なにを…くすぐったい…」(きゅんきゅん
[arca] #控えめに影を抑えて撫でた
[utako] 影蜥蜴:(もぐれそうにないのでぺたぺたと登ろうとすると)
[arca] アンディ:「あ、ちょっと…」(すりすり
[arca] アンディ:(きゅん)「……」(さわさわ
[arca] アンディ:(きゅんきゅん)「……かわいい」(なでなで
[arca] #頬擦り
[utako] 影蜥蜴:(ぽふっ、と元に戻り) 「ふぅ。」
[arca] アンディ:「はっ!?」(バッと影から離れた
[arca] アンディ:「申し訳ありません。取り乱しました」(きりっ
[arca] #ネクタイをなおす
[utako] 影蜥蜴:「よいよい。」 (にやっと
[arca] アンディ:(汗
[arca] アンディ:「…今のはですね。演技です、そう演技」
[arca] #苦しい言い訳
[arca] アンディ:「いえ、演技と言うかモノマネ…」
[arca] #支離滅裂
[utako] 影蜥蜴:「鱗のつやには自信あったんだが、そうか。演技か。」 (しゅん
[arca] アンディ:「何か魚類のなまえの…さかなくん…?…いえ、とてもつやつやでしたっ」
[utako] 影蜥蜴:「良いんだ。演技はベタだったが、気持ちはよくわかった…」
[arca] アンディ:「…演技ではありません…嘘をつきました」
[arca] #しゅん
[utako] 影蜥蜴:(口に手を当てて、によによ)
[arca] アンディ:「そんな顔を…しないでください」
[arca] アンディ:「笑わないと言ったではないですか…」(頬を染める
[utako] 影蜥蜴:「動物園に行きたいというのは笑ってないぞ。」
[utako] 影蜥蜴:「そうかそうか……、動物園か。行こう。影も行ってみたい。」
[arca] アンディ:「……はい」
[arca] アンディ:「あの、白夜様などにはご内密に…」
[utako] 影蜥蜴:「何故だ?」
[arca] アンディ:「恥ずかしいではないですか…」
[arca] #キリリとニヒルで通っている
[utako] 影蜥蜴:「………白夜ー」 (とててー
[arca] アンディ:「!?」(バッと影を抑えてプルプルと首を横に振っている
[utako] 影蜥蜴:(くすくすと笑って) 「冗談だ。」
[arca] アンディ:「おたわむれを…」(ほっ
[arca] アンディ:「私は…なんと言いますか。冷徹、沈着を生業としているので…そう言う事は知られては行けないのです」
[utako] 影蜥蜴:「黒豹など、アンディには似合いそうだが。」
[arca] #ヤクザみたいなもので、凄みが必要らしい
[arca] アンディ:「はい、好きです。…しかし、アリクイなどの方が…」
[utako] 影蜥蜴:「………あの、両手をこうあげて、威嚇するアリクイか?」
[arca] アンディ:「はい」(こくり
[arca] #自然と影と同じパーズを取る
[arca] #ポーズを
[utako] #何この褐色っ娘達
[arca] #荊花をあんなにしたとは思えない
[utako] #今でも影蜥蜴の脳内に保存されている…
[arca] #ぼろぼろに乱れた修道服…
[arca] アンディ:「とても、かわいいです」
[arca] #目がウルウルしている
[utako] 影蜥蜴:「アンディは……、何かの拳法みたいだ…」
[arca] アンディ:「…は?…」(頬を染めて徐に腕を下げた
[utako] 影蜥蜴:「熊喰いと名づけよう。」
[arca] アンディ:「たべません。…いえ、食べますけれどちがいます」
[arca] アンディ:「…そんなに怖かったでしょうか…」
[utako] 影蜥蜴:「中々可愛かった。」
[arca] アンディ:「怖い方が良いのか、可愛い方が良いのか…わからなくなってきました」
2011/02/07 07:00:00
[arca] #複雑な心境
[utako] 影蜥蜴:「アンディは……格好良い、タイプな気がするぞ。」
[arca] アンディ:「かっこいい、タイプ…」(ちょっとキリッとしてみる
[utako] 影蜥蜴:(ぷくく)
[arca] アンディ:「!?」(真っ赤
[utako] #ぼちぼち出発せねばん
[arca] #いてr
[utako] #いてきまー
07:04:35 utako -> utako_afk
07:07:58 + Morris(~Morris@p2012-ipad405hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
07:30:34 ! arca ("Leaving...")
07:34:37 + Morris(~Morris@p2072-ipad49hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
2011/02/07 08:00:00
08:11:23 ! SAIRU (Connection reset by peer)
08:25:17 Morris -> MorisWork
2011/02/07 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:04:51 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:50:12 Yad_Sleep -> Yaduka
2011/02/07 10:00:00
2011/02/07 10:00:01
10:00:32 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
2011/02/07 11:00:00
2011/02/07 12:00:00
12:02:18 + kisito_i(~kisito_i@pw126229034020.25.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:06:47 + kuroi(~kuroi@pw126186016024.86.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:12:21 ! kisito_i (EOF From client)
12:48:58 utako_afk -> utako
2011/02/07 13:00:00
13:02:55 Luna_ -> LunaAway
13:16:52 + kuroi_(~kuroi@p2137-ipbf6509marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
2011/02/07 14:00:00
14:42:18 + kisito_i(~kisito_i@pw126229034020.25.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/02/07 15:00:00
15:18:35 ! kisito_i (EOF From client)
2011/02/07 16:00:00
2011/02/07 17:00:00
17:26:01 + kuroi(~kuroi@pw126255222051.15.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/02/07 18:00:00
18:07:46 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
[TK-Leana] ローザ:「九時間連続で、獣のように、か……」
[TK-Leana] ローザ:「…………」(ため息)
[TK-Leana] # 色々悩ましいけど、相談できる相手が居ねえ
[kisito] #……(滝汗
18:35:25 + meltdown(~meltdown@w4d200.AFL4.vectant.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] 事が事だけに門音さんには話しにくいし、歩さんはそもそも当事者なので問題外、知佳さんとかセレーナさんだと、そもそも二股許すなよと突っ込まれそうで
18:42:41 matuya -> odekakeya
[kisito] ま、まぁそうですね。
18:53:42 + TK-Leana(~tk-leana@121-83-54-190f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06
2011/02/07 19:00:00
19:34:44 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06
2011/02/07 20:00:00
20:11:18 MorisWork -> Morris
[utako] ローザさん、悩めるおとしご…ろ…?
20:25:57 ! utako ("TakIRC")
20:26:34 + utako(~utako@i114-190-36-247.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06
[TK-Leana] そりゃ悩みますよ
[TK-Leana] 彼氏と些細なすれ違いがあって飛び出した次の日、謝りに行ったら彼氏と友人がベッドインした跡を見つけたでござる
[TK-Leana] ふつうならこの時点でバッドエンド一直線ですよ
[utako] 近衛の首が何で繋がっているのか
[utako] 近衛:「(ちゃんとしとかねぇとなぁ…)」
[TK-Leana] ローザ:「近衛さん……」
[TK-Leana] # 二人きりになった時、不意に後ろから抱きつく
[utako] 近衛:「おぉっ…、どした?」
[utako] #かなり驚いた
[TK-Leana] ローザ:「…………」
[TK-Leana] # ローザは何も言わず、ぎゅっと力を込める
[utako] 近衛:「………、どっか行くか?」
[utako] #少し後ろを見るように
[TK-Leana] ローザ:「いいえ、でも……」
[utako] 近衛:「でも…?」
[TK-Leana] ローザ:「しばらく、このまま……」
[utako] 近衛:「しばらくこのままなら…顔が見てぇさな。」
[TK-Leana] ローザ:(首を振って、さらに力を込める)
[TK-Leana] # 身長差から言って、ローザが抱きかかえるみたいな感じになってるのね
[utako] #ですね
[TK-Leana] # 背中に顔を押し付けてと書こうと思って無理な事に気が付いたのだった
[utako] #立ったままだと近衛の後頭部の少し上に顔があたるのかな
[utako] 近衛:「…………。」 (目を閉じて、背中のローザのぬくもりを感じる)
[TK-Leana] # ですね
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] ローザは、先んじて告白したから近衛くんの隣に立てたというだけで、同じ土俵に立ったら歩さんに勝てないと思ってたんですね。現状もう超不安
[TK-Leana] 誰か相談できる人いないかなあ
[utako] \セレーナさん/
[kisito] 呼んだかい
[utako] ローザさんが相談できる人を探しておるのですじゃ
[TK-Leana] うむ
[utako] 門音は一応、近衛に召喚されてローザを探しに出たので、その後の顛末がちょっと気になってはいたり
[kisito] ちょうどきりが付いたところなのでセレーナに相談したいということであれば、問題ないでござるよ。
[kisito] 役に立てるかはわかんないけど。
[TK-Leana] じゃあ、九十九神社で相談しましょう
[TK-Leana] ---九十九神社
[TK-Leana] ローザ:「はぁ……」
[kisito] #その前にちいとトイレだけいかせてくだされ
[TK-Leana] # あーい
[utako] #いtrー
[kisito] #おまたせ
[kisito] セレーナ:「ローザさん?」
[TK-Leana] ローザ:「あ、セレーナさん。どうしました?」
[TK-Leana] # 生まじめなローザには珍しく、掃除に全く身が入って無い
[kisito] セレーナ:「いえ、真面目なローザさんが仕事中にため息を付いていたので、何かあったのかなと。」
2011/02/07 21:00:00
[TK-Leana] ローザ:「すこし、私事で色々ありまして……」
[TK-Leana] ローザ:「……セレーナさんは、好きな人に、その、二股かけられたらどうしますか?」
[utako] 門音:(置物拭きつつ) 「…………。」 (耳だけでっかく)
[kisito] セレーナ:「……ふ、ふたまたっ」
[kisito] #そういえば、セレーナはローザさんの恋人が近衛って話は聞いてる……よね?たぶん。
[TK-Leana] # 知ってるはず
[kisito] #うい
[kisito] セレーナ:(近衛さんが、二股!?さすがにそんなことする人には……(色々思い出して)いえいえ、見えない見えない)(ぶんぶん
[kisito] セレーナ:「う、うーん……理由を聞くだけ聞きますけど……でも……」
[kisito] #道具としては必要があって2つ3つ杖を使うとかはあまり気にならないとは思っているが。
21:06:46 + Suo(~username@ppxf063.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
[kisito] セレーナ:「やっぱり、ちょっと心が離れちゃいそうです。」
21:07:17 Morris -> MorrisEAT
[TK-Leana] ローザ:「……そうですよね」
[kisito] セレーナ:「あの、近衛さんが二股かけてるんですか?」
[kisito] #そんなこと無いですよね?という期待をこめて。
[TK-Leana] ローザ:「……そう言ってしまうと、少し聞こえが悪いですけど」
[kisito] セレーナ:「そ、そうなんですか……」
[utako] 門音:「(こ、この、近衛…………、何をしてるのかな……)」
[TK-Leana] ローザ:「仕方ない状況だったんですよ。丸く収めるには、もう認めるしかないじゃないですか……」
[kisito] セレーナ:「い、いったいどんな状況だったんですか……」
[TK-Leana] ローザ:「それは……」
[TK-Leana] # 家を継ぐためには吸血鬼でないと結婚できないし、家を継がなかったら子供たちが全部死ぬ→捨てられるのだと思って飛び出したらそういうつもりでもないというので話を聞きに戻る→歩さんと事後だった
[kisito] セレーナ:「……」
[odekakeya] ##ポルナレフさんが。
21:18:56 odekakeya -> Matuya
[kisito] セレーナ:「で、歩さんもローザさんも愛している……と?」
[kisito] #そんなこと言ったんじゃないかと予想
[TK-Leana] ローザ:「はい……両方好きだから両方捨てられないと」
[TK-Leana] ローザ:「行為自体は、その、事故のようなものだったらしいんですけど。近衛さんは歩さんの事が好きだし、歩さんも体を許すくらいには好きらしいし、そうなるともう、どうしようもないじゃないですか」
[kisito] セレーナ:(あ、頭痛い)右手を顔に当てて
[utako] #門音は背景になって灰になっとこう
[kisito] セレーナ:「近衛さん……何やってんですか……」
21:26:17 Suo -> Su_HENTAI
21:27:09 Su_HENTAI -> Suo
[TK-Leana] ローザ:「……歩さんは積極的に身を引こうとするし、近衛さんは及び腰だし。そうなると、わたくしから一歩譲らないとと思って」
[kisito] セレーナ:(そのまま全員引き続けて解散したりしないよね……)
[kisito] セレーナ:「あ、あぁぁ……って、何で近衛さんが及び腰なんですかっ!そこまで言い切っておいて!」
[TK-Leana] # 解散するのが嫌だからローザはこの選択したんですよ
[TK-Leana] # 見て見ぬふりできたら一番よかったんだろうけど、その状況で近衛さんと歩さんが普通に仲良くしてたら絶対そのうち爆発したし
[kisito] #するね、普通。>爆発
[TK-Leana] # この泥棒猫! なんて言おうものなら歩さんどっか行っちゃいそうだし
[kisito] #ローザさん、良い人だ……
[TK-Leana] ローザ:「近衛さんはいつもそんな感じです」
21:35:55 MorrisEAT -> Morris
[kisito] セレーナ:「いっそのこと、歩さんとローザさんでずーっと勝負し続けるとかくらいしか今のところ思いつかないです……」
[kisito] #歩さんが引いてる状況だから駄目だけど
[TK-Leana] ローザ:「勝負してくれれば、こちらもいっそ気が楽なんですけど」
[TK-Leana] ローザ:「……ダメです、まともに勝負したら勝てない気がしてなりませんわ」
[kisito] セレーナ:「そ、そうなんですか?」
[TK-Leana] ローザ:「だって外堀が既に……」
[kisito] セレーナ:「外堀?」
21:41:29 OTE -> OTE_Aw
[TK-Leana] ローザ:「そもそも、近衛さんは最初歩さんが好きだったようですし、わたくしより歩さんの方が信頼されていますし、子供たちも懐いてますし、既に肉体関係まで持ってますし」
[kisito] セレーナ:「……で、でも彼女なのはローザさんなんですよね?」
21:45:28 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
[TK-Leana] ローザ:「……両方彼女、ということでとりあえず落ち着いています」
[kisito] セレーナ:「先に彼女になったところに何か勝機とか……あぁでも、今となっては意味は薄いのかな……」
21:46:52 ! Toyolina ("")
[utako] 門音:「……………」 (娘、超きまずい)
[TK-Leana] ローザ:「とりあえず、正妻の地位は譲れないと宣言してあります」
[TK-Leana] ローザ:「どうせ百年経てば生き残るのはわたくしと近衛さんだけです。妾の一人や二人、かまいませんわ」
[kisito] セレーナ:「あれ?近衛さんって普通の人間ですよね?」
[TK-Leana] ローザ:「吸血鬼にします」
[kisito] セレーナ:「あ、あぁなるほど。」
21:51:25 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06
[kisito] セレーナ:「でも、100年の間に同じことが起きないともいえない……です……よね?」
[TK-Leana] ローザ:「ぐ……そ、それは」
[kisito] セレーナ:「なので、やっぱりこういうときにどうするのかをちゃんと考えておかないと駄目なんじゃないかと思います。」
[utako] 門音:「不詳な父で本当にごめんなさい……、師匠。」
[TK-Leana] ローザ:「そうですね、そこのところを話し合っておかないといけませんね」
2011/02/07 22:00:00
[kisito] セレーナ:(う、うーん。考えさせられる話だなぁ……)
[utako] 門音:(師匠の事追いかけた後に、何でそんな事になってるのかなぁ……近衛…) (はぁ…
22:03:29 mimiaway -> mimiMao
[TK-Leana] ローザ:「人に話して、少し気が楽になりましたわ」
[kisito] セレーナ:「それなら、良かったのですけど……何とかなりそうですか?」
[TK-Leana] ローザ:「どうでしょうか……出来る事を出来るだけ頑張ります」
[kisito] セレーナ:「頑張ってください。私にできることが……さすがにちょっと無さそうですけど。話を聞くくらいでしたらいくらでも聞きますから。私も時間に縛られては居ませんしね。」
[utako] 門音:「師匠…………、頑張ってね!」
22:10:35 ! fukanju_ (Connection reset by peer)
22:10:46 + fukanju(~fukanju@FL1-119-242-250-228.oky.mesh.ad.jp) to #HA06
[TK-Leana] ローザ:「ええ、お二人ともありがとうございます」
[utako] 門音:「私は師匠の事、師匠じゃなくて『お母さん』でも大丈夫だから…」 (ブイ、とピース)
[TK-Leana] ローザ:「その呼び名にふさわしくなれるよう努力しますわ」
[utako] 門音:(近衛と師匠が付き合い始めてから、お母さんを作る密かな計画が……ピンチ。)
[TK-Leana] # そんな計画が……
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] ローザ:「と、いうことで近衛さん。約束してください」
[utako] 近衛:「何を、約束すりゃぁ……良いんだ?」
[TK-Leana] ローザ:「わたくしに相談なく新しい恋人を増やさない事」
[TK-Leana] ローザ:「今度あんな風に、他の女と、その……そういうことがあれば、理性的で居られる自信はありません」
[utako] 近衛:「わかった………、というか、俺がそんなに恋人増やす事なんてできねぇさな。」
[TK-Leana] ローザ:「どうかしら。一人居ると思えば三十人居るなんていうことにならなければいいですけど」
22:28:26 + arca(~arca@g86.115-65-82.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06
[kisito] #近衛が言っても信憑性ゼロだとおもうw>そんなに恋人増やせない
[TK-Leana] ローザ:「もう一つ、無戸室を継ぐ人間の子供が生まれれば、その後はわたくしと共に永遠の時を歩んでください」
[utako] 近衛:「解った。…………永遠に、俺に茶ぁ淹れてくれるか?」
22:32:46 ! Yaduka ("さいきどう")
[TK-Leana] ローザ:「ええ、喜んで」(にっこり)
[utako] 近衛:「考えてみりゃぁ、俺の代で無戸室を無くすってのも、ない話じゃねぇな。」
[arca] 歩:「吸血鬼になっちゃうのかー…」
22:38:25 + Yaduka(~Yaduka@ntchba104231.chba.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[utako] 近衛:「あぁ。ローザが生きるなら…残して死ぬのも嫌だからな。」
[arca] 歩:「そ、そうよね…(私は死んじゃうんだけど」
[arca] #考えると憂鬱になる
[utako] カウラ:「歩様、私の血族になる?」
[arca] 歩:「それは、近衛の事だし…私が口出しする事じゃないわ…え?」
[arca] 歩:「それはダメ、私は人間でいたいの。今の所は。…というかカウラちゃんって血族増やせたの?」
[utako] カウラ:「噛んでも増えないのは、お父様で解ったわ。でも、何か方法はあるはずよ。絶対……」
[arca] 歩:「無計画に増やそうとしちゃダメよ。お父さんと同じになったちゃうわよ☆」
[utako] 近衛:「無計画ってなぁ………、耳が痛ぇさな。」 (ぽりぽり
[arca] 歩:「私は、近衛について行くから。してほしい事があったらなんでも言ってね」
[arca] 歩:「甲斐性なしだと思ってたけど、ちょっとちがったみたいだしね☆」
[TK-Leana] ローザ:「甲斐性がありすぎるというのも困ったものです」
[arca] 歩:「それもそうね…増やしちゃダメよ。しばらくは」
[arca] 歩:「カウラちゃんの血族の増やし方か…」(んー
[utako] 近衛:「何で増える前提なんだよ……二人とも。」
22:54:22 + Saw_i(~Saw_i@pw126220178225.56.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[utako] 近衛:「カウラも、血族とかやらを増やす時は……一応、相談するように。」
[utako] カウラ:「はいはい。」
[arca] 歩:「目の前においしいものがあって、しかも食べていいと分っているなら食べちゃうでしょ?」
[utako] 近衛:「一応、男としては……頼られる男にはなりてぇんだけどな。」
[utako] 近衛:「食べる。」
2011/02/07 23:00:00
[arca] 歩:「その食べても良いのが、今までローザちゃんだったのが、私が増えた。それって常識の箍が外れたって事よね?一度外れると、もう元に戻らないもの。だから、また食べても良いものが増えても不思議じゃないの」
[arca] 歩:「大罪とは良く言ったものだわー(じろり」
[Saw_i] SE:「キンコーン」
23:03:21 mimiMao -> mimineru
[utako] 近衛:「………はーい。」 (滝汗)
[Saw_i] 死レ未:(ガチャ)「こ、こんばんは」
[utako] 近衛:「よぉ、死レ未。」
[arca] 歩:「あ、死レ未ちゃんこんばんはー☆」
[Saw_i] 死レ未:「すいません。近衛……さん。ちょっと手伝って頂けませんか?」
[arca] 歩:「なになに?どうしたの?」
[utako] 近衛:「俺に?……力仕事とかあんまり、得意じゃねぇからな。」
[utako] #ローザや歩に比べて、非力も非力
[Saw_i] 死レ未:(廊下に大きな段ボールを乗せた山羊)「それでも、私よりは力ありそうだから……」
[utako] 近衛:「頑張るか……」 (でけぇ…
[arca] 歩:「うわっ、なに?…私とローザちゃんも手伝う?なんならハクリンとか」
[Saw_i] 死レ未:「反対側持ちますから、皆さんもお願いします」
[Saw_i] 死レ未:(持ち上げようとする素振りを見せるがピクリとも動かない)
[utako] 近衛:(反対側に回って、手伝う)
[arca] 歩:「おっけー☆…よいしょっ…」
[utako] 近衛:「何入ってんだ?これ。」
[Saw_i] 死レ未:「ええ、死レ未さんの実家から送られてきた林檎です」
[arca] 歩:「死レ未さん?」
[Saw_i] 死レ未:「あ、私のことですよ?」
[TK-Leana] ローザ:「ああ、この間の」
[utako] 近衛:「今日はやけに丁寧さなぁ。」 (毒の沼の如く減ってく近衛の体力)
[arca] 歩:「うん、わかってるけど(たまに言動が変わるのよねー。なんか憑いてるのかしら」
[arca] 歩:「リンゴかー、おいしそう(この前も近衛だけ呼び捨てしてたし」
[Saw_i] 死レ未:「こんなにあっても食べきれないから、よろしければ皆さんでって思って」
[TK-Leana] ローザ:「丁度いいですわ、アップルパイを焼きましょうか」
[utako] 近衛:「ありがとな。死レ未。」
[Saw_i] 死レ未:「ローザさんアップルパイなんて焼けるんですか! す、すごい、料理研究科だ……」
[arca] 歩:「うん、ありがと死レ未ちゃん。私だって焼けちゃうぞ☆」
[arca] #ばちこーん
[Saw_i] 死レ未:「いえいえっ」(ありがとうと言われて嬉しそうに)>近衛
[utako] 近衛:「皮むきぐらいなら…」
[Saw_i] 死レ未:「歩さんも?! この家はお菓子店?」
[TK-Leana] ローザ:「パイくらい生地が出来れば簡単に焼けますわよ」
[Saw_i] 死レ未:「なんという余裕……」(ぐっ
[utako] 近衛:「今度教えてもらうかねぇ……、たまには自分で何か作ってみてぇしな。」
[arca] 歩:「バター足りるかな…」
[utako] 近衛:「買出しも任せろ。得意さな。」
[arca] 歩:「それより、踏ん張ってないでさっさと部屋に入れちゃおうよ。ローザちゃんが居れば百人力よ」
[Saw_i] 死レ未:「近衛は器用だから、きっとおいしい! 焼いたら教えてね」
[TK-Leana] ローザ:「…………」
[Saw_i] 死レ未:「あ、そうでした……どっこいしょー!」(掛け声だけ
[TK-Leana] # 死レ未の態度に不穏な空気を感じ取った
[arca] #三日くらい前から感じてる歩
[utako] 近衛:(ずりずりとキッチンのほうへ)
[TK-Leana] # 中の人が違うのって、ローザはこれで二度目の対面だよね、確か
[Saw_i] 死レ未:「ぜぇ……はぁ……ぜぇ……はぁ」
[Saw_i] #そですね
23:21:52 MOTOsleep -> MOTOI
[Saw_i] #前回は廊下でばったりあった時
23:22:14 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06
[arca] 歩:「相変わらずだらしないわねー近衛」(腰をさする
[utako] 近衛:「わりぃ……」 (orz
[Saw_i] #ほんとに非力でなんの役にも立たなかった。たぶん2リットルのペットボトルも満足に持てない)
[Saw_i] #<死レ未
[TK-Leana] ローザ:「なんならわたくし一人で運びましたのに」
[Saw_i] 死レ未:「ローザさんて、ちっちゃいのに怪力なんですねー」(尊敬の眼差し
[arca] 歩:「こう言う御神輿は一体感が大事なのよ☆開けていい?」
[arca] #ローザさん大きい方じゃないか…?
[utako] 近衛:「美味い菓子まで作ってもらうのに何にも手伝わねぇのも嫌だしな。」
[TK-Leana] # この中では一番長身だった気が
[Saw_i] #昔のイメージのままだった! 上背のびたんですね
[arca] #歩は170
[Saw_i] #ちっちゃいのにはナシで
[TK-Leana] # 歩さんより下だった
[TK-Leana] # 163cm。大きすぎはしないけど近衛よりは大きい
[arca] #近衛ェ
[Saw_i] 死レ未:「どうぞどうぞ!」
[utako] #近衛は158cm
[Saw_i] .char_db 死レ未
[Role] char_db(db): 汐逗死レ未(しおず・しれみ)
[Role] さんがみつかりましたわ♪>Saw_iさん
[arca] 歩:「それじゃー遠慮なく…」(ごそごそ
[TK-Leana] # 近衛より小さい!
[utako] #152cc!?
[arca] #cc?
[TK-Leana] 体積すくねえ
[Saw_i] #小さいとかそういうもんだいじゃなかった
[arca] #ダンボールを開封
[Saw_i] #真っ赤な林檎がごろごろと
[arca] 歩:「うわ、真っ赤…漫画みたい」
[utako] 近衛:「うまそうさなぁ。」 (果物大好き、というか片手間に食べられるものが大好きであった
[TK-Leana] ローザ:「林檎は色々なものに使えるからいいですわ」
[Saw_i] 死レ未:「こんなオイシイ林檎なかなかないですよっ」(胸を張る
[utako] 近衛:「死レ未の実家どこなんだ?」
23:33:58 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Saw_i] 死レ未:「ええと、青森、らへんです」
[Saw_i] 死レ未:(確か……)
[Saw_i] 死レ未:「でも一番好きなのは熊本……」(
[TK-Leana] ローザ:「りんごといえば青森……ああ、ジャパニーズイタコシャーマンでしたのね」
[arca] 歩:「やっぱりイタコだったんだ。1番好き?」
[Saw_i] 死レ未:「ううん。気にしないでください。そう、こう見えてイタコなんですよー」(めっさ数珠下げてる
[TK-Leana] ローザ:「(こいつは敵だ!)」
[arca] 歩:「結構見ればわかるかも☆早速食べていい?リンゴムキムキしちゃうぞー」
[arca] #リンゴを手に取って選び出す歩
[Saw_i] 死レ未:「どうぞどうぞ! 上げるほどありますからっ」
[utako] 近衛:「俺は熊本の山の方に住んでたんだけどなぁ……山ん中に勝手に生えてる林檎、すげぇ酸っぱいか甘いかなんだよなぁ……」
[utako] #(多分、勝手に生えてたわけではなく人の家の林檎です
[arca] 歩:「これとこれと…あとこれね…。勝手に生えてるものだっけリンゴって」
[Saw_i] 死レ未:「あ、わかる。農家のじゃないもんねえ」
[Saw_i] 死レ未:「あるんですよ、野林檎」
[utako] 近衛:「林の中に生ってんだから、野林檎さ。……多分」
[arca] 歩:「私有地じゃないの?まー良いけど。むいてくるねー」
[Saw_i] 死レ未:「手伝います」(ついてく
[TK-Leana] ローザ:(珍しく台所に行かずに残ってる)「近衛さん」
[arca] 歩:「リンゴむきライバルが…ドキドキ」(笑いながら
[TK-Leana] ローザ:「もう一度言っておきますけど、わたくしに断りなく新しい恋人を増やさないでくださいね」(にっこり)
[utako] 近衛:「ん? あぁ、解ってるさな。」 (にかりと笑う)
[Saw_i] 死レ未:(台所で器用にウサギやネコを林檎で作って披露してる)
[utako] 近衛:(死レ未の様子がおかしいのは元からなので、今日は丁寧な日、だとか思ってる)
23:52:41 ! Knnon ("寝るですの(ごと)")
[utako] 近衛:「…………俺ってそんなに、信用ねぇか?」
[TK-Leana] ローザ:「念のためですわ」
[TK-Leana] ローザ:「念の為ついでに聞きますけど、子供の頃将来を誓った幼馴染とか、親同士の決めた婚約者とか、前世の恋人とか居たりしませんわよね」
[kisito] #はははそんな、マンガジャアルマイシ
[utako] 近衛:(こそっと、手を繋いで) 「前世の恋人は、解らねぇさな。香苗さんは何考えてるか解らねぇときはあるし………子供の頃なぁ。」
[utako] 近衛:「もう居ねぇよ。」 (はは、と少しだけ寂しそうに笑う)
2011/02/08 00:00:00 end