語り部IRCログ #HA06 2011-02-08

ほのぼの現代ファンタジーPBW、狭間06のメインチャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2011-02-08をご活用くださいませ。

2011/02/08 00:00:01
[TK-Leana] ローザ:「そうですか……(もう?)」
[utako] 近衛:「あぁ。」
[TK-Leana] ローザ:(こてんともたれかかる)
[utako] 近衛:(手を握るだけで、大体いっぱいいっぱいなので、真っ赤になって少し固まる)
[TK-Leana] # 相手の体温を感じるだけで幸せを感じる。そんなひととき
[utako] 近衛:「ちと、ばたばたしてただけ………、こう言う時、ローザはすげぇさな。」
[utako] 近衛:「………あったけぇ。」 (指を絡ませて、ローザの方をみる…
[TK-Leana] ローザ:(穏やかに微笑む)
[Saw_i] 死レ未:「はいはーい、林檎むいてきましたよー」(すとんと近衛の隣に座る
[utako] 近衛:「うおっ!?」
[arca] 歩:「ちょ、死レ未ちゃん…」
[TK-Leana] ローザ:「…………」
[Saw_i] 死レ未:「??」
[arca] 歩:「もー…」
[utako] 近衛:(真っ赤になりながら) 「あ、ありがとな!林檎!………」 (ひとつ取って、しゃくしゃくしゃくしゃく)
00:15:45 LunaAway -> Luna_
[arca] 歩:「はい、ローザちゃんもどうぞ」
[TK-Leana] ローザ:「……(こほん)ありがとうございます、いただきますわ」
[Saw_i] 死レ未:「いえいえ。これ歩さん考案のチューリップ。食べるのもったいなくなりますよね」
[arca] #所謂うさぎの耳の間からチューリップが出ている
[TK-Leana] ローザ:「これはまた、器用に形を取りましたね」
[utako] 近衛:「………。」 (もぎゅもぎゅ)
[arca] 歩:「死レ未ちゃんの猫を見たら燃えてしまいました(てへ」
[Saw_i] 死レ未:「こんなのアドリブで思いつくってセンスあるなあ。歩さん」
[arca] 歩:「そんな事ないわよー、オリジナルでもないし☆面倒だから普段やらないだけ」
[arca] 歩:「どうリンゴ、おいしい?」(一つしゃくしゃくと食べ始めた
[Saw_i] 死レ未:「あ、近衛じっとして」(口角についた汁をハンカチで拭き取る)
[utako] 近衛:「ん……、あぁ、美味いさな。」 (真っ赤になって、黙々と林檎齧ってた)
[utako] 近衛:「おっと、わりぃ。」
[arca] 歩:「…」(むー
[Saw_i] 死レ未:「ほんと、食べるの下手なんだから」(笑
[TK-Leana] ローザ:「…………」
[arca] 歩:「ね、死レ未ちゃんて近衛と知り合いなの?」
[utako] 近衛:「?、隣に住んでんじゃねぇか。」
[Saw_i] 死レ未:「そうですよね」
[arca] 歩:「そう言う知り合いじゃないわよ、昔から知ってる感じがするし」
[arca] 歩:「とくに死レ未ちゃんが」
[Saw_i] 死レ未:「そ、そうですか? 気のせいじゃないかなあ」
[arca] 歩:「ほんとー?」(りんごもぐもぐ
[Saw_i] 死レ未:「私熊本にいたことがあるからどこかで会ったことあるかもしれないけど」
[TK-Leana] ローザ:(目を細める)
[Saw_i] 死レ未:「……」(ちらっと近衛のほうを見る)
[utako] 近衛:「小中高ってな、知り合いは大体覚えてるさな。名前覚えてねぇ奴も多いが…」 (もっぐもっぐ)
[utako] 近衛:「田舎だったし、会ってりゃ覚えてるさな。」
[TK-Leana] ローザ:「死人でもですか?」
[arca] 歩:「死人?」
[Saw_i] 死レ未:「近衛とは歳も違うし、会ったとしてもきっとすれ違った程度じゃないかなあ」
[Saw_i] 死レ未:「ローザさん、なに言ってるんですか?」
[TK-Leana] ローザ:「いえ、汐逗さんは霊媒という事なので」
[Saw_i] 死レ未:「意味が……わからないかな」
[utako] 近衛:「死んだ奴なんて、そう……いねぇさな。」
[TK-Leana] ローザ:「そうですか、失礼しました」
[arca] 歩:「あ、イタコよねそう言えば…(居ない事もないんだ」(ふーん
[utako] #2年ほど前に近衛は仕事仲間が16人ほど亡くなってるので少ないわけではない。血縁も香苗以外は残ってないし。
[kisito] #多っ!?
[arca] 歩:「なんか辛気くさくなったちゃったから、この話早めにしよ?ローザちゃん、死レ未ちゃんとアップルパイ作ろうよ」
[arca] #この話はやめにしよ
[Saw_i] 死レ未:(悲しそうな近衛の表情に目を奪われている)
[Saw_i] 死レ未:「ごめんね……」(小さくつぶやく
[TK-Leana] ローザ:「そうですわね。市販の生地なら買い置きがありますし」
[utako] 近衛:「そうさな、美味いもんがあるときは、面白ぇ話しが良い。」
[Saw_i] 死レ未:「う、うん。賛成! お役に立てるかわかりませんが手伝います」
00:40:47 ! Hisasi ("嵐さんと鬼道さんと外出乾燥対策とサブウェイマスターは俺の嫁")
[utako] 近衛:「皮むきなら……手伝えるさな。」 (orz
[utako] http://kataribe.com/IRC/KA-06/2010/08/20100809.html#040000
[utako] #蒼那の夢のしたに、近衛の夢のお話。調度、門音達が誕生したときになる。
[arca] 歩:「満場一致ね☆(うふふ」
[utako] 近衛:「いっちょ、気合入れて作るか。カウラとハクリンにも、手伝ってもらうかねぇ。」
[arca] 歩:「うんうん、皆で作りましょー☆」
[TK-Leana] ローザ:「ええ」
[utako] 近衛:(何か、ひっかかりはあるけどそれが何かは解らず)
[utako] 近衛:「そういえば……消費しねぇといけない日、考えると。一日何個ぐらい食わねぇといけねぇんだ?」>林檎
[Saw_i] 死レ未:「ジュースなどにすれば結構日持ちするんですよ」
[utako] 近衛:「あぁ、なるほど。気温も上がってんだし、ジュースにしてアイス作っても良いかもしれねぇな。」
[arca] 歩:「ジャムとかリンゴ酢とか作っちゃおうよ。そうすればすぐなくなっちゃうわ」
[utako] 近衛:「結構消費の仕方ってあるんだな…」 (おぉ…
2011/02/08 01:00:00
[TK-Leana] ローザ:「まあ、あまり凝った料理にしても一回の消費量が少なくなるので、大量にある場合は歩さんの言うとおり保存のきくジャムやリンゴ酢にするのが一番ですね」
[Saw_i] 死レ未:「ジャムって、御家庭でつくれるんだねぇ」>近衛
01:04:21 ! Suo (EOF From client)
[utako] 近衛:「ガキの頃に蜜柑やらでジャムは作ってたけどなぁ。一回盛大に鍋駄目にしてからは、家でジャムなんて作ってねぇ。」
[utako] 近衛:「死レ未も興味あるんなら、二人に教えてもらったら良いんじゃねぇかい・」
[Saw_i] 死レ未:「そうだね。ハンディは少しでも埋めないと」
[arca] 歩:「ハンディ?」
[Saw_i] 死レ未:「女子力のハンディ。二人ともすっごくできるから」(笑
[arca] 歩:「女子力…」
[utako] #おなごぢから
[utako] 近衛:「女子力って高いとどうなるんだ?」 (女子力って何?みたいな
[Saw_i] 死レ未:「高いと……お姫様みたいになれるんじゃない?」
[Saw_i] #発想が貧困だった
[arca] 歩:「お姫様かー…私女子力足りないのかな…」
[TK-Leana] ローザ:「よくわかりませんわ」
[utako] 近衛:「お姫様分なら、歩には十分にあるだろ。ローザはそもそもお姫様だしな……」
[utako] 近衛:「……女子力高ぇと、お握りが美味そうだな。」
[utako] #=家庭的なぐらいのイメージ
[Saw_i] 死レ未:「うぐっ! ……庶民です。すいまえんでした」
[Saw_i] 死レ未:「ま、まあお握りくらいなら。なんとかなりますけど」
01:21:41 ! Saw_i ("Leaving")
01:22:14 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
[utako] 近衛:「気にすんなよ、頑張って女子力あげりゃぁ。お姫様にもなれるさ。」
[utako] #にかりと笑って
[arca] 歩:「えへ…おにぎりかー。なんとなく納得」
[utako] 近衛:「女子力あんだから、男子力とかもあんのか?」
[arca] 歩:「むー…。ん?あるんじゃないかな、所謂甲斐性ってやつじゃないの?」
[utako] 近衛:「………」 (orz
[Saw_i] 死レ未:「近衛はじゃあ男子力たかいね」(笑
[TK-Leana] ローザ:「二人も抱え込んでますからね、もう余裕はありませんけど」
[arca] 歩:「あと、ファッションとか、身長とか…。お姫様的に言えばお姫様抱っこ?」
[utako] 近衛:(打ちのめされました)
[utako] #( ^▽^)っつっつ ##)Д゜)・:
[utako] 近衛:「男子力……たけぇのか……俺……」
[arca] 歩:「肝は座ってるわよねー。普通胃が痛くなると思うけど☆」
[arca] 歩:「男子力って言うより、鈍感力かしら(うふふ」
[utako] 近衛:「身体はまぁ、丈夫さな。」
[utako] 近衛:「鈍感力………」
[arca] 歩:「…」(え?と言う表情
[utako] 近衛:「………、頑張ろう。男子力。」
[Saw_i] 死レ未:「まだまだ伸びるよ。頑張って」(肩に手を置く
[utako] 近衛:「身長はもう……伸びねぇ……」 (orz
[arca] 歩:「ドンマイ☆」(肩に手をおく
[arca] 歩:「…それでもステキなんだから」(ぼそり
[Saw_i] 死レ未:「近衛十分大きいと思うけど」(見上げて
[utako] 近衛:(ぼっ、と赤くなる)
[arca] 歩:「相対的に見るとねー…死レ未ちゃんはお得感」
[kisito] #もう一人追加の日も近いな。
[TK-Leana] ローザ:「…………」
[utako] #ちなみに赤くなったのは歩のセリフ
[kisito] #ちっ(ぉぃ
[Saw_i] 死レ未:「ローザさんっ、アップルパイってどこから手つければ良いんですか?」
[utako] 近衛:「………ローザ?」
[kisito] #正妻が噴火寸前?
[TK-Leana] ローザ:「まず、冷凍パイシートを常温に戻しましょう」
[Saw_i] 死レ未:「はーい」
[TK-Leana] # 噴火寸前というか、こいつ恋人が居る男に何色目使ってやがんだ(びきびき)といった感じ
01:45:52 kisito -> kisi_neru
[kisi_neru] #そっちか!
01:46:57 Yaduka -> Yad_Sleep
[Saw_i] 死レ未:(解凍をじっと見て待ってる)「これは地道な作業だね……」
[TK-Leana] ローザ:「……別に、ずっと見ていなくても良いんですよ」
[utako] 近衛:(むきむき)
[Saw_i] 死レ未:「なんか見ている方が視線で早く解ける気がして」(ぎんっ
[arca] 歩:「うふふ」
[arca] #可愛い子大好き
[utako] カウラ:(鬘剥きされた林檎の皮を端っこからモグモグと食べている蝙蝠)
[Saw_i] 死レ未:「歩さん。これいつ溶けるかな」(まだ3分と立ってないなう)
[arca] 歩:「これはー…10分から30分かな」
[arca] 歩:「常温まで戻すみたいだから結構かかるわよ?」
[Saw_i] 死レ未:「レンジで……」(堪え性どこですか?)
[TK-Leana] ローザ:「完全に溶かしてしまってはへなっとなってしまうので、10分くらいですね」
[arca] 歩:「あ、そうなんだ。じゃあ10分」
[Saw_i] 死レ未:「自然の力でがんばります」
[utako] 近衛:(料理をしている女性陣の中には入れない。肩身の狭い男である。)
[TK-Leana] ローザ:「その間に焼きりんごとカスタードクリームを作っておきましょう」
[TK-Leana] ---料理シーンは中略
[Saw_i] 死レ未:(二人についていけず、ちょっと近衛の隣で休憩)「……ねえ、聞いていいですか? 近衛の恋人さんはどっちなの?」
[utako] 近衛:「両方さな。」
2011/02/08 02:00:00
[Saw_i] 死レ未:「そっか……」(膝を抱える
[utako] 近衛:「………ん?」
[Saw_i] 死レ未:「ううん。たくさんの人に囲まれて幸せだね」
[Saw_i] 死レ未:「……」(溜息
[utako] 近衛:「あぁ。まぁな………、なくさねぇように頑張らねぇといけねぇさな。」
[Saw_i] 死レ未:「なくす?」
02:09:16 TK-Leana -> TK-Sleep
[Saw_i] #なくなるものなのかな?
[TK-Sleep] # そろそろ睡眠〜
[arca] #おys
[utako] #ういー、おysです
[Saw_i] #おやすみなさーい
[TK-Sleep] # おやすみん
[utako] 近衛:「ぽろっと、消えちまう事もあるって事さ。………ほら、俺みてぇな男と一緒に居てくれてんだ、俺もしっかりしねぇといけねねぇなって事さな。」
[utako] #少し寂しげににかりと笑う。
[Saw_i] 死レ未:「自分が、消えてしまう事もあるかもしれないしね……後悔はしたくないよね」
[Saw_i] 死レ未:(自分の膝をじっと見つめながら確かな声音で言う)
[utako] 近衛:「だな。後悔だけはしたくねぇ。」 (んー、と腕を伸ばして)
[utako] 近衛:「……だが、後悔しても反省しても良いさ。最後に笑う事ができりゃぁ、十分さな。」
[Saw_i] 死レ未:「最後なんて絶望しかないかもしれないよ?」
[utako] 近衛:「絶望で終わらせねぇって自分で決めれば、そいつは最後じゃねぇさ。俺は最後には、笑っときてぇ。……ちょっと違ぇな。」
[utako] 近衛:「好きな奴と笑っていてぇ。絶望が最後なんてなぁ、面白くねぇじゃねぇか?」
[Saw_i] 死レ未:(近衛の表情をみながら次の言葉を待つ)
[Saw_i] 死レ未:「そうだね……本当にそうだね……」(突然泣き出す
[utako] 近衛:「っ!? ど、どしたんだよ。どっか痛ぇなら言え。それとも、俺、何か変な事言ったか?」
[Saw_i] #顔を伏せて、声を殺して泣いている。時折揺れる彼女の髪。そんな姿を見ながら結局何も出来なかった記憶が確かにある。
[Saw_i] 死レ未:「ごめんなさい。思い出し泣き」(顔をあげて笑う
[arca] 歩:「あれ…どうしたの?…近衛何したのよー」
02:34:23 + ToyoTab(~toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06
[utako] 近衛:「い、いや、何も…………何も、して………ねぇ……」
[utako] 近衛:「何も………」
[utako] #前にも、こんなことがあった様な……
[Saw_i] 死レ未:「あんまり近衛がかっこ良い事をいうからつい感動しちゃって! 歩さんっ、いい彼氏をおもちだねえ! このこの」
[arca] 歩:「へ?あ、うん…」
[arca] 歩:「本当に大丈夫?…もー女の子泣かせちゃダメだぞ近衛」
02:37:08 ! ToyoTab ("Bye")
[Saw_i] 死レ未:「アップルパイ焼けたかなー。まだ早いか」(笑
02:39:04 + ToyoTab(~toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06
[Saw_i] 死レ未:「ちょっと部屋にもどります。バグムパが多分怒ってるから」
[arca] 歩:「うん、もうすぐできるわ。あ、うん」
[utako] 近衛:「おぉ………、何か、わりぃな………死レ未。」
[Saw_i] 死レ未:「気にしないで。むしろこちらこそって場面だよ。じゃあ、またうさー」(余っていた林檎のウサギを突き出して出て行く)
[arca] 歩:「またうさー☆」
[utako] 近衛:「またな。……」 (手を振って、頭を掻く
[arca] 歩:「…本当に何もしてないわよねー」
[utako] 近衛:「んー……………」
[utako] 近衛:「………」 (首を傾げながら)
[arca] 歩:「んー……じゃないわよー。酷い事してたらちゃんと謝りなさいよ?」
[arca] #近衛のとなりに座って
[arca] 脇腹をつっつく
[utako] 近衛:「解ってんだが………、何だろうな………、少し、嬉しい、ような………」 (やっぱり、んー、と何か悩むように首を傾げる)
[arca] 歩:「嬉しい?」
[arca] 歩:「なんか腑に落ちないんだけど…ちょっと不安」(むー
[utako] 近衛:「いや、嬉しいてのも…………」 (何か違うような、あってるような、解らない顔をする)
[utako] 近衛:「……不安?」
[arca] 歩:「近衛がなに考えてるのかわからないっていうか…それはいつもの事なんだけどさ?…死レ未ちゃんもなんか同じ事考えてる様な気がして…」
[utako] 近衛:「何考えてるか、解らねぇのに…同じ事考えてる気がすんのか。」
[arca] 歩:「すっごくあやふやだけど。…不安なの」
2011/02/08 03:00:00
[arca] 歩:「それだけよ」(ちょっと不機嫌そうに正面を向いた
[arca] 歩:「近衛の雰囲気はすぐわかるんだから。きっとそれが伝わってきてるのっ」
[utako] 近衛:「俺は、今………林檎の匂い嗅いで、腹ぁ減ってる。早く、二人が作ったパイ喰いてぇ……とか、さな。考えてる事は…他は……」 (説明しようとするが、んー、と考える
[arca] 歩:「…なあに?」
[utako] 近衛:「手、触りてぇ。抱きつきてぇ。話しがしてぇ。茶が飲みてぇ。新しい仕事してぇけど、源蔵のおっさん帰ってくるまで、何もできねぇなぁ、とか……」
[utako] 近衛:「んな、事ばっかりさ。いつも。」
[arca] 歩:「煩悩の塊ね…」
03:03:00 MOTOI -> MOTOsleep
[utako] 近衛:「…………わりぃか。」
[arca] 歩:「ううん…一つ目は叶えてあげる☆」(近衛の手を握った
[utako] #正直に言ったら、言ったで恥ずかしかった。
[utako] 近衛:「願い事は、何個まで聞いてくれんだ?」
[arca] 歩:「回数きめないといけない事かな?じゃあ好きな数言ってみて」
[arca] #悪戯な笑み
[utako] 近衛:「好きな数か……、6?」
[arca] 歩:「それだけ?」
[arca] #えーっと微笑む
[utako] 近衛:「欲を言えば、フリーパスのほうが良いさな。」
[utako] #回数制限無し
[arca] 歩:「許可します☆」
[utako] 近衛:「甲斐性無しの上に、節操無しとか言われねぇようにしねぇとなぁ……、ただでさえ甘えてんのに。」
[arca] 歩:「手遅れじゃない?(うふふ」
[utako] 近衛:「手遅れなら……これから、改善していかねぇとな。」 (にかりと笑い、立ち上がり様にキスをする。
[arca] 歩:「!…」(頬を染めた
[arca] 歩:「あ、甘えても良いけど。程々にね☆」
[utako] 近衛:「『程々に』なんてのは、俺には出来ねぇよ。」
[arca] 歩:「もー…」
[arca] #もじもじ
[arca] 歩:「調子狂っちゃうわ、そんな好き勝手されちゃったら…」
[utako] 近衛:(耳を赤くして、使い終わった道具を片付けている)
[utako] カウラ:「破廉恥……」 (黒い塊が、つぶやいて、もこもこと転がっていく)
[arca] 歩:「ほんとよー…熱い熱い…」
[utako] ハクリン:(転がってきたカウラを咥えて、リビングに運んでいく大蜥蜴)
[arca] 歩:「…(ハクリン…」
[utako] ハクリン:「…………」
[arca] 歩:「ねえ、ハクリン…(ハクリンの事も好き…なのに…言えないよ」
[arca] #胸がしまる
[utako] ハクリン:「何だ。歩。」 (カウラを放して
[arca] 歩:「ううん…たのしい?」
[utako] ハクリン:(こくん、と頷いて)
[utako] カウラ:「………禿げたら、ウロコ毟るわよ。お兄様。」
[arca] 歩:「そっか……って、ダメよそんな事しちゃ。ハクリンはつやつやしっとりじゃなきゃ」
[utako] ハクリン:(頷いて) 「そうだ。……それに、転がっていては邪魔になるぞ。カウラ。」
[utako] カウラ:「私は私の好きな場sy」
[utako] 近衛:(片付けしてて、ぶみぃ、とカウラを踏んづける)
[utako] 近衛:「あ。」
[arca] 歩:「あ…」
[utako] ハクリン:(ぴよぴよしてるカウラを咥えて、リビングのほうへ)
[arca] 歩:「あ、ハク……はぁ…」
[arca] #言葉が出ずに見送る
[utako] 近衛:「後で五月蝿そうさなぁ………、ハクリンに話しがあるんだろ?」
[arca] 歩:「うん…ハクリンはどう思うのかな…私はどうすれば良いんだろ」(はふぅ
[arca] 歩:「ハクリンとは…母と子で居た方が良いんだから…このまま黙ってた方が、良いかな?」
[utako] 近衛:「俺が、その方が良い、なんて言っちまったら………、俺は後で後悔するさな。」
[arca] 歩:「そっか……私は…ううん…ごめんね、自分で考えた方が良いわよね」
[arca] #近衛の言葉が欲しい
[utako] 近衛:(頭を掻いて) 「相談に乗ってやる、って前に言ったろ。」
[utako] 近衛:「それは、今でも同じさな。」
[arca] 歩:「うん…」
[arca] 歩:「近衛はさ…私のどうして欲しい?」
[arca] #私に
[utako] 近衛:「…俺の方を向いて居てくれ。一緒に居て、欲しい。」
[arca] 歩:「…わかった」
[arca] #頷いて微笑んだ
[utako] 近衛:「絶対、後悔するぞ。俺は…………とんだ卑怯者じゃねぇか。」
[utako] 近衛:「………ハクリンに気持ちを伝えて、その上で俺を選んで欲しいってなセリフも言えねぇ。」
[arca] 歩:「そんな事ない。後悔しないから絶対大丈夫よ。近衛が言ってくれたんだもの」
[utako] 近衛:「…その信用に応えられるだけの男に……なってやるさな。」
[arca] 歩:「うん」
[arca] #近衛を一度抱きしめて
[arca] 歩:「ちょっと、いってくるね」
[utako] 近衛:「――――あぁ、行ってこい。」
[arca] 歩:「ハクリン、ちょっと良い?」
[arca] #リビングに向い
[utako] ハクリン:(顔を上げて、歩の足元にやってきた) 「何だ。」
[arca] 歩:「ちょっと話があるの。ベランダ行こ…できれば人間の姿で」
[utako] ハクリン:(人型になって、ベランダに出る) 「了解した。」
[arca] 歩:(ハクリンに続き、サッシを閉める
[arca] 歩:「寒いね…ごめんね」
[utako] ハクリン:(やや肌寒い、と感じたのか。軽く周囲に手を振り、空気層の調節し、熱の屈折を操り、ベランダの気温を少し上げる)
[utako] ハクリン:「これで大丈夫か?暑過ぎたら、言ってくれ。」
[arca] 歩:「ううん、大丈夫。力の使い方すごくうまくなったね、すごい」(微笑む
2011/02/08 04:00:00
[utako] ハクリン:「貴弦兄さんが、教えるのが上手いんだ。」 (少し嬉しそうに微笑む。
[utako] #戦闘や、日常における能力の使用方法、様々な事を貴弦との修行で覚えていっている
[arca] 歩:「そっか、それじゃその内っ…ううん……」
[arca] #話を逸らしては行けない、と黙り込む
[utako] ハクリン:「………どうしたんだ?」
[arca] 歩:「あのね、私……私、ね…」
[arca] 歩:「私…ハクリンの事…」
[arca] #唇を噛む
[arca] 歩:「好き…なの」
[arca] 歩:「大好き…すごく、すっごく…母親として、女性として…ハクリンが大好き」
[arca] 歩:「……変よね…」
[utako] ハクリン:「…………。」
[utako] #否定せず、歩の眼を見る。
[arca] 歩:「全然変だよねこんなの…こんな事になってから、ようやく言えたなんて……ハクリンは、どう思う?」
[arca] #涙をこらえながら
[utako] ハクリン:(一度、眼を閉じ……、開けると、普段とは違った。思慮深い空気の藍色の瞳になる)
[utako] ハクリン:「機会はどうあれ、俺は、歩の決意に敬意を表す。」
[arca] 歩:「……敬意…?」
[arca] 歩:「私、ハクリンの事も、近衛の事も…近衛と付き合い始めて、一週間もたってないのに…こんな…」
[utako] ハクリン:「己の気持ち大して向き合いそれで尚、己を否定しながらも己の感情に素直である歩は、素晴らしい女性だと思っている。」
[arca] 歩:「……」
[utako] ハクリン:「俺は、歩の事が好きだ。好きだが、それは恐らく、近衛や歩との気持ちとは違う。」
[arca] 歩:「都合がいいってわかってる…ふざけんじゃないわって感じなのもわかってる…。その上で聞くよ…私は、ハクリンにとっては…お母さん?」
[utako] ハクリン:「………最愛の女性で、俺を産み出してくれた素晴らしい女性で、……母だ。」
[arca] 歩:「…………そっか…」(手すりに寄りかかり、涙を流した
[utako] ハクリン:「泣かないでくれ、歩。」
[arca] 歩:「うん…なんな涙なんだろ…全然わかんない…」(ぐしっ
[utako] ハクリン:「近衛が父として、歩の傍にいるのなら俺は息子として歩の傍にいる。………俺は歩のために産まれた。」
[utako] #目を閉じ、開くと、いつもどおりのハクリンになる。
[utako] ハクリン:「歩に、泣かれると………俺は、寂しい気持ちになる。泣かないでくれ。」
[arca] 歩:「……うん…私はお母さん。…だねハクリンのお母さん」(涙を流しながら微笑んだ
[utako] ハクリン:(外見は青年だが、その瞳は少年のようで、泣いている母を心配する子供の眼だった。
[arca] 歩:「見ちゃダメ…隠させて…」(ハクリンの胸に顔を埋めた
[utako] ハクリン:「解った……歩。」 (強く、愛おしく抱きしめる。)
[arca] #そのまま十分程無言で涙を流す歩
[arca] --
[arca] 歩:「……もう、大丈夫」
[utako] ハクリン:「………解った」
[arca] #顔を上げて、ハクリンに微笑みかけた
[arca] 歩:「あーあ…やっぱお母さんだったか…残念☆」
[utako] ハクリン:「…………、母だが………俺は、歩の事を愛している。ちゃんと………」
[arca] 歩:「うん…私も愛してる。…これからも抱き枕にして、いい?」
[utako] ハクリン:「あぁ。………俺は、傍に居ても良いのか?」
[arca] 歩:「うん。…もし好きな人ができたら、ちゃんと言ってね」
[utako] #もう一度確認するように、歩の眼をみる。
[arca] 歩:「これからも一緒、ハクリン」
[utako] ハクリン:「了解…………いや、わかった。ありがとう、歩。」
[arca] 歩:「私こそ、ありがとう。…中はいろっか」
[arca] #眼を擦り赤い目尻で微笑む
[utako] ハクリン:(頷いて、周囲に向かってまた手を振ると。能力が解除され、熱と冷気がまざり、温い風が吹いた。)
[arca] 歩:(ぷるぷる)「こそばゆい…(くす」
[arca] #サッシを開き、ハクリンの手を引いて部屋の中へ戻る
[utako] #部屋に戻ると、ソファー座って、カウラが不機嫌そうな顔をしている。
[utako] #珍しく、髪をずらして、顔を半分だけ見せているので、表情は解る。。
[arca] 歩:「カウラちゃん…どうしたの?」
[utako] カウラ:「…………何でもないわよ。」
[arca] 歩:「もしかして踏まれたの根に持ってる?」
[utako] カウラ:(眼を閉じ) 「歩様達がおしゃべりしてる間に、お父様殴ってきたから、それは良いわ。」
[arca] 歩:「ありゃ…そうなんだ」(苦笑
[utako] カウラ:「………ビギニングハート、『お兄様』………本当に愚かな兄。それに、本当に愚かな女ね……歩様。」
[arca] 歩:「…話し、聞こえちゃったんだ」
[utako] カウラ:「殴ったついでに、お父様から少し戴いたのよ……、聞こうとしなくても聞こえたわ。」
[arca] 歩:「そっか…」
[utako] カウラ:「その、選択は正しかったのかしら?」
[arca] 歩:「わからない…でもね、今の私は…まれに見る正直さよ」
[utako] ハクリン:(眼を開けると、紫色の瞳が、深い色合いを見せる)
[utako] #ミス
[utako] カウラ:(眼を開けると、紫色の瞳が、深い色合いを見せる)
[arca] 歩:「カウラちゃんの言うと通り愚かかもしれないけど…後悔はない…私はね…」
[arca] #カウラを見つめながら
[utako] カウラ:「その愚かで温もりのある魂が後悔する時は、私の下僕になりなさい、緋昏歩。」
[utako] ハクリン:(バキンッ、とハクリンとカウラを結ぶ直線で空気が揺らぐ。高密度に圧縮した空気が、光の屈折を起こしているみたいだった。) 「ルートスペード。」
[utako] #いつでも、大火力の熱線を引き起こすスタンバイ。
[arca] 歩:「ダメよハクリン…。考えておくわカウラちゃん、でも後悔したって私は膝を折らないわ」
[arca] 歩:「後悔先に立たず…意味は間違ってるけど。この先に後悔なんてないはずよ」
[utako] カウラ:「あら。残念だわ。」 (馬鹿にするように笑わずに、意地悪な老人のように笑って、顔を隠す。)
[utako] ハクリン:(能力を解除して、じろりとカウラを睨む)
[arca] 歩:「下僕ってさ、血族って事?こわーい(くすくす」
[utako] カウラ:「下僕は下僕よ。私の奴隷…その魂が消滅するまでね。」 (あっはぁ、と笑って
[arca] 歩:「ハクリーン…カウラちゃんが怖いよー」(きゃー
[utako] ハクリン:(スタスタスタ、パッカーンと拳骨をカウラの頭に下ろした)
[utako] カウラ:「ぴっ」
[arca] 歩:「あっ」
[utako] カウラ:「痛いじゃない!!髪にも触ったでしょ!!」
2011/02/08 05:00:00
[arca] 歩:「いたそー…あんなの子はあんまり叩いちゃダメよハクリン」
[utako] #頭を抑えて、涙ぐむ声で言う。
[arca] #女の子は
[utako] ハクリン:「良いんだ、歩。契約を行う愚か者がいるか!!実際に効果があったら、どうするつもりだ。歩に免じて、拳だけで済ませてやる。」
05:01:05 mimineru -> mimiMao
[utako] カウラ:「効果なんてあるわけないでしょ!!そんな力ないわよ、バァカ!!バァカ!!」 (半泣きなりながら)
[arca] 歩:「契約?…今の口術契約だったの?こわっ」
[arca] #クワバラクワバラと唱える歩
[utako] ハクリン:「………。」 (少し怒りが収まった所で、はっとして、大蜥蜴の姿に戻る。
[arca] 歩:「カウラちゃんも人が悪いわねー…ごめんねカウラちゃん」(患部をすりすり
[utako] カウラ:「髪に触らないで!!バァカ!!」 (ピーピー
[arca] 歩:「だめよー…、いま氷水作るね」(もう一度撫でて台所へ向う
[utako] カウラ:(老人のように笑ったりした雰囲気は消え、いつものカウラ)
[utako] カウラ:(患部をする歩の手を払って、体操座りでいじけはじめた)
[arca] 歩:「…はい氷水」(こぶに当てる
[utako] カウラ:「祝福してやろうと思ったのに…応援してやろうと思ったのに…何よ…仕来たりなのよ…」 (ぶちぶちと呟きながら、鼻すすって、両手で氷嚢抑える
[utako] カウラ:(髪で顔は見えないけど、何かぐじゅぐじゅ言ってる)
[utako] ハクリン:(若干、バツが悪そうにソファーの影に隠れている)
[arca] 歩:「そうだったの?…そうならそうって言えばいいのに…ごめんごめん」(よしよしと包みながら撫でた
[arca] 歩:「後でハクリンも謝らせるから、ね?」
[utako] カウラ:「…………」 (前後にゆらゆらしながら、頷いた)
[utako] ハクリン:(すっごい嫌そうな顔した蜥蜴)
[arca] 歩:「ハクリン…気持ちはわかるけどさ…ね?あやまろ?」
[utako] ハクリン:「…………、、、、、、 。」 (小さな声で、ごめんなさい、と)
[utako] #喉の唸り声か何かと勘違いしそうなぐらい小さい
[arca] 歩:「もっとはっきり言わなきゃ。ほら、一緒に言っちゃお」(ハクリンの横に座って
[arca] 歩:「ごめんなさいカウラちゃん」(ぺこ
[utako] ハクリン:「カウラが、悪い……歩はちゃんと断ったが、了承する返事をしていたら契約が成立していたかもしれない……、冗談でも、すべきではない……」
[utako] ハクリン:「…………それに、今……謝った。」 (むすっと
[utako] カウラ:「だから、効果がないって言ってるでしょ………、式典じゃ、いつもしてたじゃない……………魂に誓えーって。誓えないこと言うほうが悪いのよ。私は悪くないわよ……」 (氷嚢投げた
[utako] #ハクリンに向かって、氷嚢投げた
[arca] 歩:「私が了承するわけないじゃない…ハクリン、私は大丈夫だから」
[arca] #氷嚢をキャッチして
[arca] 歩:「カウラちゃんはきっとそれもわかってていったのよ?」
[utako] ハクリン:「………だが…」
[utako] カウラ:(体操すわりで、足の親指を擦りあわせ始める。)
[arca] 歩:「もー…頑固ね(くす)。カウラちゃんのやろうとしてた事わかったくらい知り合ってるのに…そんなに嫌かな?…私は、カウラちゃんの事好きなんだけど」
[arca] #ハクリンを撫でる
[utako] ハクリン:「………………、ごめんなさい。俺が、殴って、悪かった……」
[utako] ハクリン:「口が多いが……カウラの事は嫌いではない。」
[utako] #むすっとして
[arca] 歩:「うん、私も好き。ごめんなさい、カウラちゃん」
[utako] カウラ:「………許すわけないでしょ。私は嫌いよ。」
[utako] ハクリ:(イラッ)
[arca] 歩:「もー…ほら、氷水。ちゃんと冷やさないと」
[utako] カウラ:(ぶすーっと膨れて) 「吸血鬼よ。今は、こぶなんてもう直ったわよ。」
[arca] 歩:「あ、そうなの?よかった(てへ」
[arca] 歩:「…じゃあさ、許してくれなくていから。顔見せて」
[utako] カウラ:「……………嫌よ。」
[arca] 歩:「どうしても?」
[utako] カウラ:「………何でみたいのよ。」
[arca] 歩:「理由なんかないわ…かうらちゃんの顔が見たいの。とっても」(微笑みながら
[utako] カウラ:「……………勝手にすれば。」
[arca] 歩:「それじゃ…」(カウラの前髪をかき分ける
[utako] #もう前後にゆらゆらしたりはしてないが、体操座りのまま、足をしっかりと抱いている。
[arca] #さらりと、流れる髪を優しく
[utako] カウラ:(笑顔になりそうなのを我慢しているようなむすっとした顔で、歩の顔を見ている)
[arca] 歩:「すっごく痛かったのね…もう大丈夫だから。ハクリンももうぶったりしないから」
[arca] #優しくカウラの髪を撫でた
[arca] 歩:「ね?(くす」
[utako] カウラ:「………良いわよ、別に。もう………痛くないもの。」 (むすっとするが、気が抜けたときに、ちょっと笑顔になってる
[arca] 歩:「うん、よかった…。今度またクッキー作りましょ、三人で。きっとおいしい」
[arca] #カウラを抱いて背中をポンポンと叩き、立ち上がる
[utako] カウラ:(こくん、と頷く)
[arca] 歩:(ハクリンに笑顔を向けた
[utako] ハクリン:(静かに頷く)
[arca] 歩:「うん、決まり☆そろそろアップルパイ焼けてるんじゃない?様子見てくるね」
[arca] #パタパタとキッチンへ向う歩
[utako] ハクリン:「…………、歩は俺の母だからな。」
[utako] カウラ:「皆の、でしょ……」
[utako] #ちょっと焼餅なハクリン
[arca] #喧嘩はしてほしくない歩さん
[utako] #根っこのところは仲良いんだろうけど、性格が性格な二人だった
[arca] #二人とも頷いてくれてほっとしている
[arca] #仲がいい程なんとやら…
[utako] #そして、殴られて証拠隠滅のように仮眠室に引きずりこまれた近衛は気絶中
[arca] #報告しようと思ったけどw
[arca] #昏倒してらっしゃった…
[utako] #かうら:「ちちおやだろうと容赦しないわよ!」
[arca] #あるく:「少しは容赦して?!」
05:47:29 mimiMao -> mimiaway
[utako] #かうら:「しんでなかったでしょ」」
[arca] #あるく:「しんでないけどさ!?」
[arca] 歩:「あれ?近衛はどこいったんだろ…」
[utako] カウラ:「仮眠とるって言ってたわよ。」
[arca] 歩:「そうなんだ。…まだ起きてるかな、ちょっと見てくるね」
[arca] #仮眠室をのっくする歩
[arca] 歩:「近衛ー?起きてるー?」
[utako] カウラ:(昏倒させる時は素早くやったから、お父様には見られていないはずよ…)
[utako] #返事はないが、ドアが少し開いている
[arca] 歩:「このえー?」(扉を開いて中に入った
[utako] 近衛:(部屋の中央でうつぶせに倒れている)
[arca] 歩:「ちょ、近衛?!」(かけよって揺する
[utako] #近衛の下に何がある。取りますか?拾いますか?
[utako] #何かが
[arca] 歩:「…なにこれ」(拾う
[arca] #取らない選択肢がないw
[utako] #あるく は ばーるのようなもの を そうびした
[arca] 歩:「え、なにこれ…」
[utako] #歩の背後で物音が
[arca] 歩:「近衛ー!?」(ゆさゆさ
[utako] #背後というか仮眠室の入り口
[arca] 歩:「はっ」
[utako] #次回に続く!!
[arca] #えw
[utako] #ごめんなさい…
[utako] カウラ:「あ、歩様……あなた……」
[arca] 歩:「は?…え…ちがうわよ〜っ」
[utako] #バールのようなものを持った歩、倒れた近衛、二人っきりで仮眠室…
[utako] カウラ:「こんな結末なんて……」
[utako] #わなわな
2011/02/08 06:00:00
[arca] 歩:「え!?え!?」
[arca] 歩:「叩いてない、叩いてなから!?むしろ叩いたのカウラちゃんでしょ!」
[arca] #バールの様なものを置いて
[utako] カウラ:「この期に及んで言い逃れなんて見苦しいわよ!」
[utako] カウラ:「状況は歩様を犯人だと決定付けているんだから!」
[arca] 歩:「ちがうもん…!近衛〜」(涙眼で近衛の身体を揺する
[utako] 近衛:「…んが」
[utako] #揺すられて眼を覚ました
[arca] 歩:「近衛!?よかった…」(泣きながらへナッと尻餅をついた
[utako] 近衛:「いってぇ………あ?……何、泣いてんだ…?歩……」 (後頭部抑えながら)
[arca] 歩:「う〜…死んだかと思った…」
[arca] 歩:「大丈夫?私誰かわかる?」
[utako] 近衛:「歩さな…、何があって………」 (起き上がって、頭と腹を擦って)
[arca] 歩:「わかんないけど…近衛が倒れてて…バールみたいなのがあって…カウラちゃんが来て…私じゃないよ?本当だよ?」
[arca] #ぐすっと涙を拭きながら
[arca] 歩:「う〜…今日泣いてばっかだよう…」
[utako] 近衛:「なんだそりゃ………、解ってるさな。」 (痛いの堪えつつ笑って、歩の頭を撫でる)
[arca] 歩:「うん…うん…」
[arca] #ごしごし
[utako] 近衛:「よし………、ほら、跡がのこるさな。そう擦るなって。」 (手を取って
[arca] 歩:「わかった…」(頷く
[arca] #手をとられて、少し微笑んだ
[utako] 近衛:「歩は、笑ってる方良いさな。」 (にかりと笑って
[arca] 歩:「うん…あのね、言ってきた…振られちゃったみたい」(弱々しく微笑んだまま
[arca] 歩:「でも、これからも私は私、ハクリンはハクリンなの…いいよね?」
[utako] 近衛:「あぁ………。」 (頷いて、歩をそっと抱きしめる。)
[arca] 歩:「うん…ありがとう近衛…」(抱きしめられて、頬を染めてにこりと微笑んだ
[utako] 近衛:「…………、こういう時、何て言って良いのか解らねぇ。」
[utako] 近衛:「抱きしめるだけしかできねぇけど………、文句言うなよ。」
[arca] 歩:「近衛の事見てるから…うん…それで良いよ」(ぎゅーっ
[arca] #抱きしめ返す
[utako] 近衛:「…………。」 (ん、と気づいてバッと身体を離した)
[arca] 歩:「…?」
[arca] #ぎゅー
[utako] 近衛:「ここじゃ、駄目だ。………思い出しちまう。」
[utako] #仮眠室
[arca] 歩:「………そ、そうね」(ゆっくり離れた
[utako] 近衛:「わりぃ………」
[arca] 歩:「うん……」(頬得を染めたまま眼をそらした
[utako] #真っ赤になりながら立ち上がり、手を貸す
[arca] 歩:「ありがと…よっと」(手をとり立ち上がった
[arca] 歩:「…頭、大丈夫?痛くない?」
[utako] 近衛:「頭?あ……、大丈夫さな。何か、コブになってるだけだ。」
[arca] 歩:「そっか…まだカウラちゃんに使った氷嚢が残ってるからそれ使って」
[utako] 近衛:「あぁ、ありがとな。歩。」
[arca] 歩:「うん。でも一体誰が…」
[arca] #冷静に考えて、カウラを見る
[utako] カウラ:(既に逃げてた)
[arca] 歩:「もー…(くす」
[utako] 近衛:「カウラに血を吸った後から、何も覚えてねぇから……カウラじゃねぇかねぇ…」
[utako] #血を吸われた後
[arca] 歩:「そうかもね。リビング行こ?」
[utako] 近衛:「あぁ。」
[utako] #なるべくベッドをみないようにしていた近衛。
[utako] #仮眠室を出てリビングへ
[arca] #近衛の後をついて行きリビングへ
[arca] 歩:「はい」(氷嚢を渡す
[utako] 近衛:「あー………、つめてぇ…」 (後頭部に当てて、息を漏らす)
[arca] 歩:「すぐ引くといいわねー」
[utako] 近衛:「まぁ、そんなに酷くされてねぇみたいだから……すぐ治るさな…」 (コブのぐあいを確かめると、そんなに酷くはない
[arca] 歩:「良かった☆」
[arca] 歩:「はあ…なんか毎日色々あり過ぎて大変…」
[utako] 近衛:「何か、大変だったな……」
[arca] 歩:「そうねー…」
[arca] #歩としてはやっと一息つけた状態
[utako] 近衛:「あんまり、気ぃ張りっぱなしになんなよ。」
[arca] 歩:「………私、先に逝っちゃうと思うけど。泣かないでね」
[utako] 近衛:「泣くに決まってんだろ。」
[arca] 歩:「うん……泣いてほしい。…先に死んだりしたくない…」
[arca] 歩:「でも、さ。そうしないとローザちゃんが泣いちゃうから…」
06:39:35 + Morris(~Morris@p5221-ipad49hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
[arca] 歩:「私はそれで良いよ」
[utako] 近衛:「俺は良くねぇ……良くねぇけど、今は一番良い方法とか、解らねぇ…」
[arca] 歩:「そんなこと言ってたら首回らなくなっちゃうよ?(くすくす…」
[arca] 歩:「だから99って言ったのに…欲張りさん」
[utako] 近衛:「欲張りさ、欲張りだから、歩にも幸せになってほしい。ローザにも幸せになってほしい。誰もが、なんて欲張りな事、考えちまう。」
[arca] 歩:「じゃあ、近衛が頑張らないとダメね。手伝ってあげるから、側で見て、その夢を守ってあげる」
[utako] 近衛:「俺自身どうしたら良いかも解ってねぇのに……大変だぜ?」
[arca] 歩:「大変で当たり前。でもダメじゃない…私が居るから、皆居るからね」
[arca] #自分やローザ、子供達
[utako] 近衛:「…頼もしい限りさな。」 (にかりと笑う
[arca] 歩:「歩さんは頑張っちゃいます(えへ」
[utako] #で、〆ときますか
[arca] #あい
[utako] ----
[utako] おつかれさまでした!
[arca] おつかれさまです
[utako] でっぱつじゅんび
[arca] いてら!
2011/02/08 07:00:00
[utako] 五式的には、守護家が人間外れても良いんだろうか
[arca] 例がないという感じですね
[arca] 前例がないので受け入れ難いという感じ
[arca] 五式は『人の』集まりですが
[arca] 櫻衛家が新しい形を模索している様な状態
[utako] 一柱の嫁が人間じゃないからなぁ…
[arca] 礼香は隠居集からいろんな圧力を受けてるけど全部突っぱねてます
[arca] 人外が当主をやってはいけないという法度はないけど
[arca] そんな事あるはずかないという暗黙の了解の側面もある
[utako] 近衛が吸血鬼化すると、五式脱退かもしれないのか…
[arca] そう言う結果にもなり得るますね
[utako] でっぱつしま
[arca] いtr
07:08:52 utako -> utako_afk
[utako_afk] いってきまう
07:35:06 ! arca ("Leaving...")
2011/02/08 08:00:00
08:00:26 ! Saw_i (Connection reset by peer)
08:02:46 + Saw_i(~Saw_i@pw126220178225.56.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
08:14:30 ! Saw_i ("Leaving")
08:31:53 Morris -> MorisWork
2011/02/08 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:00:53 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
2011/02/08 10:00:00
2011/02/08 10:00:02
10:00:25 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:50:39 Yad_Sleep -> Yaduka
2011/02/08 11:00:00
11:01:10 ! MorisWork (Connection reset by peer)
11:01:30 + Morris(~Morris@p5221-ipad49hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
11:52:32 Yaduka -> Yad_Away
2011/02/08 12:00:00
12:50:51 + Saw_i(~Saw_i@pw126220178225.56.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/02/08 13:00:00
13:10:56 ! Saw_i (EOF From client)
13:14:18 utako_afk -> utako
2011/02/08 14:00:00
14:14:59 ! asahiya ("パソコン休憩タイム―")
2011/02/08 15:00:00
2011/02/08 16:00:00
16:31:37 + asahiya(~asahiya@i114-189-185-106.s11.a026.ap.plala.or.jp) to #HA06
2011/02/08 17:00:00
17:30:11 + arca(~arca@g237.124-45-133.ppp.wakwak.ne.jp) to #HA06
2011/02/08 18:00:00
18:08:57 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06
18:17:53 arca -> arca_mesi
18:29:00 + meltdown(~meltdown@w4d44.AFL3.vectant.ne.jp) to #HA06
18:35:41 arca_mesi -> arca
18:43:43 + Saw_i(~Saw_i@pw126248021173.8.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
[arca] なんかやってないと眠ってしまいそうなのでなにかしよう
[utako] なにか
[Saw_i] おう
[arca] ----フィネストラ吹利403
[arca] アンディ:「ーーーというわけで四月の休み一杯、影さんを北欧へご招待したいと思うのですが。どうでしょう近衛さん」
[arca] #
[arca] #四月の休みじゃなくて春休み
[Saw_i] 死レ未:(ほくおう……力士だろうか)
[utako] 近衛:「別に、大丈夫さな。一応、春休みの宿題とか見てやってくれねぇか。新学期必要なもんとかは、横臥と一緒にまとめて用意しとくさな」
18:54:18 Yad_Away -> Yaduka
[Saw_i] 死レ未:(オウガ……やはり力士)
[arca] アンディ:「お任せを。…そちらの方は?」
[utako] 近衛:「隣に越してきたパオズ死レ未さな。」
[Saw_i] 死レ未:「さよなら天さん……」(爆発
[arca] アンディ:「そうなのですか。アンディ・キラスと申します。よろしくお願いしますパオズさん」
[Saw_i] 死レ未:「ないすとみつゆ」
[utako] 影蜥蜴:「パオ…」 (そんな名前だったか?と首を傾げて
[Saw_i] 死レ未:「異人?」
[arca] アンディ:「はい。北欧は、フィンランドの生まれと言う事になります」
[Saw_i] 死レ未:「ほう。あそこか」
[utako] 近衛:「……初めて知ったさなぁ。」 (フィンランドかよ、と素で驚いている)
2011/02/08 19:00:00
[utako] 影蜥蜴:(アンディに並んで座っている。瞳の色が違うが、並ぶと姉妹のような、親子のような)
[Saw_i] 死レ未:「魚が美味、よな?」
[arca] アンディ:「ええ、マスなどが。…異国の方には調理方法が不評ですが」
[utako] 近衛:「塩焼きとかするんじゃねぇのか?」
[Saw_i] 死レ未:「言って見るものだ」(適当に言った
[arca] アンディ:「曰く、イギリスに次ぐまずさとご評判です」
[Saw_i] 死レ未:「美味じゃなかった」
[utako] 近衛:「………、影蜥蜴。腹壊さねぇようにな。」
[utako] 影蜥蜴:「はい。」 (こく
[arca] アンディ:「主にローストにしますが。塩は使いません。マッシュポテトとゆでたにんじんがなどと一緒に食します」
[utako] 近衛:「そう聞くと、普通に美味しそうだな。」
[Saw_i] 死レ未:「そうだろうか……」(魚をロースト?)
[arca] アンディ:「フィッシュアンドチップスのチップスを、マッシュポテトに変えただけ…と良くいわれました」
[Saw_i] 死レ未:「味付けは……?」
[arca] アンディ:「おいしいと、思うのですが。主に塩のみです」
[arca] #良くいえば素朴
[Saw_i] 死レ未:「ああ、塩なら。うん。酢はわからぬ」
[utako] 近衛:「味噌と醤油、土産に持ってくか?」
[arca] アンディ:「よろしいのですか?是非。泣いて喜びます」
[Saw_i] 死レ未:「泣くほどか……」(この異人さんは困窮してるのだな)
[arca] アンディ:「最近本国では食のテコ入れが始まり、日本食は羨望の的なのです」
[arca] #うなずきながら
[utako] 近衛:「泣いて喜ばれるもんなら……、まぁ、持っていけるだけ持っていけば良いさ。」
[arca] アンディ:「ありがとうございます」
[arca] #ぺこり
[arca] #邸ではしこたま影にいじくられまくってたとは思えぬにニヒルっぷり
[Saw_i] 死レ未:「把握。これも持っていけ」(得体のしれぬ虫の煮付け)
[utako] 影蜥蜴:「感謝する。」 (キランッ)
[utako] 近衛:「……旅行中に食うもんじゃなくて、土産だからな?影。」
[arca] アンディ:(ビク)「……ありがとうございますパオズさん。これは、イナゴですか?」
[arca] #影の行動に反応しつつ
[TK-Sleep] # 虫大好きだったな
[utako] #大好きなのです
[Saw_i] 死レ未:「なのかな。実家の台所にいたやつを適当に祖母がな」
[Saw_i] 死レ未:「食う気がしなくて困っていた」
[utako] 近衛:「却下!!うちの娘にんなもんやるな!!」
[arca] アンディ:「…そのようなものを、人に渡すのですk…あ」
[TK-Sleep] ローザ:「そのおばあさまは間違いなくぼけてますわ」
[arca] アンディ:「…(私が言うまでもありませんでした」
[utako] 影蜥蜴:(しっかり持ってる)
[utako] 近衛:「こらこら、人の家の婆ちゃんの事をボケてるとか言っちゃいけねぇさな。とりあえず、影。その煮付けよこしなさい。」
[utako] 影蜥蜴:「嫌です。」
[Saw_i] 死レ未:「喜んでる。結果往来」
[arca] アンディ:「影さん、イナゴなど得体が知れているならまだしも。それは得体が知れません、控えた方がよろしいかと…」
[Saw_i] 死レ未:「影といったか。見所がある。うちにきて近衛をふぁっくしていいぞ」
[arca] アンディ:「…それはどう言う意味でしょう」
[utako] 影蜥蜴:「……しませんから安心してください。近衛。」
[utako] 近衛:「あ、あぁ……… (海老煎餅持って来る)」
[utako] 影蜥蜴:(黙って煮付けと海老煎餅交換)
[utako] 影蜥蜴:(バリボリ)
[Saw_i] 死レ未:「図解しよう」(和紙に墨で軽やかにえろえろしく描く)
[arca] アンディ:(困惑
[utako] 近衛:「図解せんでいい!」 (和紙を取り上げて)
[Saw_i] 死レ未:「ああっ! 何をする」
[TK-Sleep] ローザ:「そもそも、しおずさんの家に行っても近衛さんはおりませんわ」
[Saw_i] 死レ未:「盲点」
[arca] アンディ:「説明は結構です。もう理解しました」
[utako] 近衛:「……この煮つけは死レ未に返すさな……、何かまだ動いてるじゃねぇか…」
[arca] アンディ:「つまり、パオズさんは近衛さんを侮辱しているのですか?」
[Saw_i] 死レ未:「精がつく」
[utako] 近衛:「つかんでいい。……パオズは、俺の事侮辱してるってよりは、こういう冗談が好きなだけさ。」
[Saw_i] 死レ未:「下ネタが生き甲斐だ」
[utako] 近衛:「素かよ。」
[arca] アンディ:「冗談?…素?…理解に苦しむのですが。近衛さんはそれで良いのですか?」
[utako] 近衛:「良かねぇさな。子供の教育上よろしくねぇ上に、色々処分に困るもんもある。特に、この煮つけとか。」
[arca] アンディ:「そうですか…パオズさん。非礼を招致で申し上げます、そのような行為は最低です。お控えになった方がよろしいかと」
[Saw_i] 死レ未:「これはナイナイしておく」
[Saw_i] 死レ未:「そのようなとはどのような?」
[utako] 近衛:「地雷踏んだりとか。」
[arca] アンディ:「人に得体の知れないものを手渡し、人前で卑猥な絵をしたため、あまつさえ侮辱ともとれる発言をする。諸々です」
[Saw_i] 死レ未:「地雷……」
[arca] アンディ:「………地雷?」
[Saw_i] 死レ未:「解せぬ」
[arca] アンディ:「解せません。この部屋に地雷があるのですか?」
[TK-Sleep] ローザ:「近衛さんは懐が深すぎますわ。普通は怒っていいところなんです」
[utako] 近衛:(ちょっと恥ずかしくなった)
[arca] #伏せて探し始める
[utako] 近衛:「………怒って、なぁ。」
[utako] 近衛:(少し考えて) 「死レ未。」
[Saw_i] 死レ未:「ふむ」
[arca] アンディ:「私は、別に怒っている訳では…ただ、パオズさんの一連の行動は周りに不快感を与えかねないと注意を…」(探しながら
[TK-Sleep] ローザ:「アンディさん、この場合の地雷は比喩表現ですわ。しお……パオズさんの発言に特別アンディさんを不快がらせる言葉があったのだろうかと言っているのです」
[utako] 近衛:「下ネタは1日1回までだ。子供がいるときは、極力なしにしてくれると助かるさな。」 (な?と
[arca] アンディ:「地雷は見当たりませんね…比喩?………なるほど。失礼いたしました」
[utako] 影蜥蜴:「………。」 (優しい目でアンディの肩を叩く
[arca] アンディ:「………なにか」(平静を装う
[utako] 影蜥蜴:「何でもない。」
[Saw_i] 死レ未:「把握。見た目より子供なのだったな。下ネタは近衛だけがいるときにとっておきエロエロなのを発するとしよう」
[arca] アンディ:「……そうですか」(ちょっと頬を染めた
[utako] 近衛:「まぁ、俺だけの時は別に構わねぇさな。」
[arca] アンディ:「……」(ちらりとローザを見た
[TK-Sleep] ローザ:「…………」
[Saw_i] 死レ未:「学祭で貼り付け呼び出しをくらったとっときの変態48手図をやろう」(ひそひそ)>近衛
[TK-Sleep] # 大変嫌そうだけど、近衛が良いと言ってる以上何も言えないローザ
[utako] 近衛:「…せんでいい。」
[arca] アンディ:「パオズさん、たびたび申し訳ありませんが。近衛さんの交際相手であるローザ様の目の前でそのような事をされるのはどうかと…いえ、目の前に限らず。この行為は習慣的に行われているのですか?」
[Saw_i] 死レ未:(面倒臭そうに)「男同士の下ネタ位許容してくれ」
[arca] アンディ:「男?パオズさんは男性なのですか?」
[Saw_i] 死レ未:「うむ」
[arca] アンディ:「そうなのですか…これは失礼しました」
[arca] #ぺこり
[Saw_i] 死レ未:「よし」
[arca] アンディ:「てっきり女性の方だと…ご無礼をお許しください」
19:47:26 TK-Sleep -> TK-Meshi
[utako] 近衛:「いや、女性だろ。」 (おいっ、とアンディに思わず突っ込む
[arca] アンディ:「そうですね、同性と言うなら多少下劣ではありますが許容…え?」
[Saw_i] 死レ未:「もう男でいいじゃないか……その方が俺も気楽だ」
[arca] アンディ:「こう仰られておりますが、近衛さん」(首を傾げる
[utako] 近衛:「………死レ未が、そう主張するなら………」
[Saw_i] 死レ未:「勝利」
[arca] アンディ:(こくりと頷く
[arca] #愚直すぎて役にたたない
[utako] 近衛:「だが、男同士でも下ネタ嫌いな奴の前で下ネタするのはなるだけ禁止さな!」 (×、と)
[Saw_i] 死レ未:「だから、もう大好きな近衛の前でしか言わぬよ」
[Saw_i] #うなずく
[arca] アンディ:「慕われていますね」
[utako] 近衛:「不思議と、あんま嬉しくねぇ嬉しいようなのはなんでだろうな…」
[Saw_i] 死レ未:(下ネタが大好きなという意味だったが説明するのも面倒だ)
[utako] #何かそんな気がした近衛さん
[Saw_i] 死レ未:「では、上品な話でもしよう」
[utako] 近衛:「…………。」
[utako] 影蜥蜴:「む。どんな話しだ。」
[arca] アンディ:「いえ、私はそろそろおいとましようと思います。お騒がせいたしました」
[Saw_i] 死レ未:「そうか。またあおう」
[arca] アンディ:「引き続きお楽しみください。それでは、失礼いたします」
[arca] アンディ:「影さん、また明日に(にこ」
[Saw_i] 死レ未:「変わった異人さんだな……」(お前がry)
[arca] #その後真顔に戻ってスタスタと部屋を出ていった
[utako] 近衛:「またな。」(軽く手を振って見送り)
[utako] 影蜥蜴:「また明日。」 (玄関まで見送りに
[utako] #ついていく
[utako] 近衛:「ドイツに次にフィンランドとは……、まぁ、影蜥蜴には良い経験になるさな。」
[Saw_i] 死レ未:「ところでそれなんて読むんだ。かげ……み、みず?」
2011/02/08 20:00:00
[utako] 影蜥蜴:「かげとかげだ。蚯蚓ではない。」
[Saw_i] 死レ未:「スマヌ」
[Saw_i] 死レ未:「トカチー。パスポートに準備はいいのか」
[utako] 影蜥蜴:「気にするな。」
[utako] 影蜥蜴:「問題ない。準備はすませてある。」
[utako] 近衛:「いつの間に…」
[Saw_i] 死レ未:「俺は国を出たこともないというのに」
[utako] 近衛:「韓国とかなら安く行けんじゃねぇか。」
[Saw_i] 死レ未:「国境をこすと本山からのパゥアーを受信出来なくなり、爆発して死ぬ」
[utako] 近衛:「難儀さなぁ。沖縄とか、ちょっと毛色が違う土地で我慢かい。」
[Saw_i] 死レ未:「と、ババァがいっていた……」
[Saw_i] 死レ未:「琉球はグレーゾーン」
20:06:40 + kisi_neru(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
[utako] 近衛:「半分くらい爆発すんのか?」
[utako] #\飯食ってくる/
20:08:23 utako -> utako_afk
[Saw_i] #いてらー
[arca] #いtr
[Saw_i] 死レ未:「ものすごくポッチャリするかもな……」
20:10:53 + kareha(~heruvoru@121-84-195-136f1.osk3.eonet.ne.jp) to #HA06
20:11:31 + Morris0(~Morris@p7100-ipad405hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
20:14:28 kisi_neru -> kisito
20:17:53 + Morris(~Morris@p6079-ipad410hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
20:24:53 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
20:32:29 TK-Meshi -> TK-Leana
20:44:56 Morris -> MorrisEAT
20:54:46 ! Saw_i ("Leaving")
20:57:13 + miburo(~toukaen@124x37x193x234.ap124.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06
2011/02/08 21:00:00
21:00:51 MorrisEAT -> Morris
21:16:37 + eupho(~eupho@ntakta000201.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
21:21:39 + Suo(~username@ppxf063.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
21:21:40 + Suo_(~username@ppxf063.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
21:33:22 ! Morris ("9時半でPCを落とすことになりました")
21:43:25 ! Suo_ (EOF From client)
21:44:02 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/02/08 22:00:00
22:25:42 ! eupho ("それではー")
22:28:08 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
22:30:44 mimiaway -> mimiMao
2011/02/08 23:00:00
23:00:01 mimiMao -> mimidead
23:00:22 mimidead -> mimineru
23:06:46 ! miburo ("クーラーこそわが人生")
23:38:50 ! kareha ("CHOCOA")
23:40:31 utako_afk -> utako
23:48:37 MOTOsleep -> MOTOI
[utako] #Sawさんすいませんじゃー
2011/02/09 00:00:01 end