語り部IRCログ #HA06 2011-03-29

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2011/03/29 00:00:00
[MOTOI] 弘美はいまだに眠れぬ日々を過ごしているんだろうなぁ
[MOTOI] きっと痩せてる
00:08:02 mimiMao -> mimineru
[MOTOI] とりあえず返事もらう前に、気晴らしに外に出たりするかな
[MOTOI] 実際に気が晴れるかどうかはさておき。
00:12:52 Yaduka_ -> Yad_Sleep
[MOTOI] ----
[MOTOI] #市内の本屋
[MOTOI] 弘美:「………」<立ち読み中
[MOTOI] 弘美:「……………」<さらに立ち読み中
[MOTOI] 弘美:「……はぁ」<本を置く
[MOTOI] #大好きな野球雑誌を完読したにもかかわらず浮かない顔
[asahiya] #入ってもいいのかしら?
[MOTOI] #ええすよー、女子中学生(もうすぐ女子高生)に話しかけるきっかけがあればw
[asahiya] #春から北高生な女の子だから多分大丈夫。
[asahiya] 少女:「あ……あのっ、野球やってる、井畑さん。……ですよ、ね?」
[MOTOI] 弘美:「え?」(くるり
[asahiya] #赤い顔しながら、精いっぱい という感じで話しかけてきたのは ワンピースにポニーテルの小柄な女の子
[MOTOI] 弘美:「……ごめん、誰だっけ?」
[MOTOI] #若干やつれてる
[asahiya] 少女:「あ……初めまして、かな。私が井畑さんが出てる試合を少し見たことあるだけだから……」
[asahiya] 纏:「水都、纏といいます」(ぺこり
[MOTOI] 弘美:「あ、どうも……ウル中の……じゃなかった、ウル高の井畑弘美です……」<とまどっている
[asahiya] 纏:「野球してる姿ってとっても楽しそうだったのに、……今、あまりそんな感じじゃなかったのが、気になって。」(今さっき弘美が読んでいた雑誌を指さす
[asahiya] 纏:「急に、見知らぬ人が差し出がましい、とは思ったんだけど……」
[MOTOI] 弘美:「……ちょっと、プライベートでいろいろあって」
[asahiya] 纏:「あ……あのっ。可愛い小物とか、興味あるかな? よければ、案内……しますけど」
[MOTOI] 弘美:「……じゃあ、せっかくだから」
[MOTOI] #気晴らしに
00:37:36 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!")
[asahiya] #では市内のアンティークショップ。ちょっと小ぢんまりとした感じのお店にご案内。
[asahiya] 纏:(扉をあけながら)「ただいま……っと、どうぞ」(弘美さんに道を開ける
[MOTOI] 弘美:「え、ただいま?」
[asahiya] 纏:「ここ、私のお父さんがやってるお店で……。家は、2階に」(恥ずかしそうに天井をさす
[asahiya] 纏:「私たち位のお小遣いでも買えるくらいのラインナップは色々あるから、手に取ってみて」
[asahiya] #本当はもう少し高く見えるものも、手ごろな感じで並んでます。
[MOTOI] 弘美:「へぇ……」
[asahiya] 纏:「今の女の子はこれくらいの値段じゃないと買わないよ。って力説したら、お父さん泣いてたけど」(ちょっと思い出し笑いをしつつ)
[MOTOI] 弘美:「そいえば、水都さんは、なんで私の野球の試合見に来てたの?」
[asahiya] 纏:「……私なんかは、見てるだけでも楽しいから、どうかなと思って。 井畑さんに合うものが見つかったら、嬉しいな」
[MOTOI] #こういうファンシーと野球が頭の中で結びつかない
[MOTOI] #ファンシーってかアンティーク
[MOTOI] #か
[asahiya] 纏:「うちのお父さんも地域の草野球チーム入るくらい野球好きで。"野球してる子供ってのはいいもんだ。お前もあぁいうのやってみないか"って、学生の試合見せに連れてかれたことが、何度か」
[MOTOI] 弘美:「ああ、なるほどね……あ」
[asahiya] 弘美:「"お前も筋は悪くないんだから"とか何とか言いながら、井畑さんの応援してた。あたし、一人っ子だから。キャッチボールの相手が欲しくなったとか、そういう感じだとおもうんだけどね」
[asahiya] #訂正。弘美→纏 です
[asahiya] #まだ積み2回目だから、慣れない(汗
[MOTOI] 弘美:「このブローチ、ちょっと可愛いかも」
[asahiya] 纏:「あ、可愛い……似合うと思う」
[asahiya] 纏:(今までの照れたり、どもったり という感じから一変して、穏やかな笑顔を見せている)
[asahiya] 纏:(殆ど声を出すでもなく)「うん……音が良くなった」(ぼそぼそ
[asahiya] 纏:「どうぞ、つけてみても大丈夫……です」
2011/03/29 01:00:00
[MOTOI] 弘美:「……この服じゃ、あんまり似合わないかもよ」
[MOTOI] #パーカーとかのスポーティな服中心なので
[asahiya] 纏:「んー。似合わなさそう、で諦めるのは……勿体ない、とも思うけど……。こっちのヘアピンとかどうかな?」
[asahiya] #服を選ばない無難なものとかを中心に、いくつか勧めてみたり。
[MOTOI] 弘美:(ヘアピンつけてみて)「……どうかな?」
[asahiya] 纏:「うん。……可愛いと思う」(にっこりと笑う
[MOTOI] 弘美:(鏡を見て)「うん、たまには……こういうのも、いいかも」
[asahiya] 纏:「女の子なら、嫌いな子とかはあんまりいないから。……気分転換になったなら、よかった」
[asahiya] #訂正
[asahiya] 纏:「女の子なら、こういうの嫌いな子とかは、あんまりいないから。……気分転換になったなら、よかった」
[MOTOI] 弘美:「うん、ありがと。……水都さんは、中学生?高校生?」
[asahiya] 纏:(小首をかしげつつ)「今の時期って、どういうべきなんだろう? 春から高校1年……です。き、北高……の」
[asahiya] #北高 と高校名を出すあたりから、会った当初と同様の赤い顔になってく。
[MOTOI] 弘美:「北高!? じゃあ、頭いいんだ」
[asahiya] 纏:「いやいやいや、そんな。私なんて……」(顔の前で両手を振って、わたわた
[MOTOI] 弘美:「春から高1ってことは、同い年なんだ……」
[asahiya] 纏:「ただちょっと目標があったから、頑張っただけで。大した成績とかは、なんにも……」(眉をやや八の字気味に寄せつつも笑顔で説明
[asahiya] #ちょっと困ってる感じ
[MOTOI] 弘美:「でもやっぱりすごいよ。……そうだね、私もくよくよしてないで頑張らなきゃ」
[MOTOI] #ちょっと元気出た
[asahiya] 纏:「そっか。野球してる姿しか知らなかったけど、井畑さんも春から高校なんだ……」
[MOTOI] 弘美:「うん、高校に上がったら、中学より大会規模も大きくなるから、さらに頑張らなきゃ」
[asahiya] 纏:「うん。今の井畑さん、なんか光って見える……くわしいことは、知らないけど。頑張ればきっと何かが変わってくと思うの」
[asahiya] 纏:「大会に出たら、お父さんに頼んで一緒に応援しに行くね?」
[MOTOI] 弘美:「うん、是非来てね。……ちなみに、水都さんは、何か部活とかしてるの?」
[asahiya] 纏:「ううん、中学までは全然……。でも、私も頑張ろうと思って。……運動部に、入るの」
[asahiya] 纏:「高校に入ったら、運動始めようと思って」
[MOTOI] 弘美:「さすがに、北高には女子の野球部は無いと思うけど……でも、何するにしても、頑張ってね」
[asahiya] 纏:「うん、応援ありがとう」
01:32:33 ! Suo ("Leaving..")
[MOTOI] #とりあえず〆としますか、時間遅くなったし
[asahiya] #あいあい。
[MOTOI] #おかげで元気出た
[MOTOI] #おそらく正秋くんに返事聞きに行くときにはお守り代わりに買ったヘアピンをつけていくことでしょう
[MOTOI] ----
[asahiya] 突然の乱入失礼しました。
[asahiya] お疲れ様でしたー
01:40:43 MOTOI -> MOTOsleep
2011/03/29 02:00:00
02:31:59 ! kareha ("CHOCOA")
2011/03/29 03:00:00
03:13:17 TK-Leana -> TK-Sleep
2011/03/29 04:00:00
[utako] 引越しの続きしときますかにゃ?
[asahiya] おお 今うちもそうしようと思ったところでw
[asahiya] 続きやっておきましょうw
[utako] ういにゃーん
[utako] 5分ほどお待ちくだしあ
[asahiya] あいあい。
[asahiya] http://kataribe.com/IRC/HA06/2011/03/20110328.html#070000
[utako] おまたー
[asahiya] いあいあ
[asahiya] ---フィネストラ吹利503
[asahiya] [asahiya] 藍九郎:「纏ちゃんのことが思い出せたからね。芋づる式ってやつ?」
[asahiya] #ここからかな?
[utako] #うい
[asahiya] 纏:「食い意地張ってるのは昔と変わらないね、兄さん」
[asahiya] 纏:(てきぱきと準備していく)
[asahiya] #荷物をどかしたテーブルの上に広げられた色とりどりのおかず。
[utako] ラビ:『お、美味しそう…』
[asahiya] #鶏のから揚げ、ポテトサラダなど定番モノが中心だが 匂いだけでもおなかが空いてくる。
[utako] ラビ:(強敵だ…)
[asahiya] 纏:「殆どお母さんが作った奴だけど、私が作ったのもあるんだよ。兄さんにわかるかなぁ?」(挑戦的な笑みを藍九郎に向ける
[asahiya] 藍九郎:「包丁も怖がってたあの纏ちゃんがねぇ……まぁ水都おばさんの仕込みなら間違いはないはずだけど。わかるかな……」
[asahiya] 藍九郎:(手ごろなところを手づかみしようとして)
[utako] ラビ:『お箸持ってきますから、引越しの準備した後に手づかみなんて駄目です。』
[asahiya] 纏:「兄さん、はしたない。……それに、"おばさん"って言ってたの、お母さんに言っちゃうよ?」(ごそごそ
[utako] ラビ:(藍九郎の手をそっと遮って首を振る)
[asahiya] 藍九郎:「息ぴったしだなぁ、二人とも……。朝から重労働でおなか空いてたけど、仕方ないか」
[asahiya] 藍九郎:(ラビに手をさしだして)「ラビさんも。手洗ってこようか」
[utako] ラビ:『はい。しっかり洗わないと駄目ですよ?』 (手を取って)
[asahiya] #ラビさん連れてお手洗いのほうへいく藍九郎。
2011/03/29 05:00:00
[asahiya] 纏:(二人が見えなくなって一際ホッとした表情で)「ラビさんって……。身長私と同じくらい、てことは小学生?(はっとして)いやいや、中学生? うーん……」
[utako] ラビ:(手を繋いでうきうきと)
[asahiya] #自分も気にしている身長でやや自爆しつつ、なやむ纏。
[utako] #纏ちゃんw
[asahiya] #藍九郎としては「やり返したつもり」だったりするけど、どう見てもご褒美です。本当に(ry<ラビさんもお手洗い
[asahiya] #洗面所は広いわけでもないので、ラビさんに先に洗ってもらって、そのあと藍九郎。
[utako] #振り返るとタオルなんかちゃっかり用意して待機
[asahiya] 藍九郎:「ラビさん、ありがとう」(もらったタオルで手をふき、備え付けのタオル掛けに)
[utako] #ここで纏ちゃんに対して感知技能を使っておいて大丈夫ですかな
[asahiya] 纏:(藍九郎の声をきいて)「はっ」(がさがさがさ
[asahiya] #どうぞー
[utako] #技能値は考えてなかったので振り
[utako] 1d6+6
[kataribe] utako: 6(1D6)+6 = 12
[utako] #異形感知:12 変化自在(カウラの魔眼:3
[utako] #難易度はasahiyaさんに任せましゅ
[utako] #纏ちゃんが普通の人間か異能者か人外かを感知したい
[asahiya] #なるほど。難しくもなく易しくもない っていうと、7くらいだっけ?
[utako] #それぐらいなのかな
[utako] 12+3-7-2d6
[kataribe] utako: 12+3-7-7(2D6) = 1
[utako] #成功
[asahiya] #異能者は異能者らしい。
[utako] ラビ:(カウラの魔眼を借りているため瞳の色は紫になるため隠すように右眼を軽く抑えて、指の隙間から纏を見る。)
[utako] ラビ:(異能者。でも危ない感じはしない…警戒はしなくても良いか。)
[utako] ラビ:『お腹空きました。早く戻りましょう。』 (藍九郎に手を差し出して
[asahiya] #知覚系の異能らしいこと。時折ラビさんを異能を使ってみてることが分かる。
[utako] #ひそかな探りあい
[utako] #ラビは明らかに人間じゃない気配です。人と人外が見分けられると人外。
[asahiya] 纏:(がさがさと、さっきいじってた袋の中から割り箸3つ出して、袋を閉じて待機)
[utako] #気配的な隠蔽はしていないので異能で探られると解ります。
[utako] ラビ:(お手洗いに行ったとき同様、藍九郎と手を繋いで戻ってくる)
[asahiya] 纏:「ラビさん。はい、割り箸。兄さんも」(1膳ずつ渡す
[utako] ラビ:『ありがとうございます。纏さん。』 (ぺこりと頭を下げて受け取る
[asahiya] 纏:「(あたしの能力って、今は"生物と非生物"の間でしか見れないはずなのに……、さっきの"和音"は?)」
[asahiya] 藍九郎:「おー、さんきゅ」(受け取って、どっかと座りこむ
[asahiya] 纏:「(何か、霊的なものだったりするのかな……)」
[asahiya] #今の纏には、かすかに聞こえるBGMみたいな感じで、藍九郎とラビさんの間にある「心地よい和音」を聞き取っている状態。
[asahiya] #霊と、霊能力者(人間)とかは見たことがあるが、ラビさんのような「モノと生命の両属性持ち」は初めて見る。
[asahiya] #「モノと生命の両属性持ち」ってのは、PLの認識 ということで。
[utako] #あまり間違ってもないです。ラビの構成物は人体と異なるもので出来てるけど、人体と同じように生命活動しているので
[utako] #あと、聴覚系に関係する異能持ちだと、ラビの不思議音声が聞こえても良いし聞こえなくても良いです
[asahiya] #キャラクターの認識はさておき、プレイヤーとしては「モノの気持ちをくみ取る能力」分類なので、ラビさんの声は聞こえると判断しました。
[utako] #了解です
[asahiya] #朝は悩んでた部分もあって、曖昧に処理しましたが。赤面症と予想外の人物の登場でそれどころではなかった ということで。
[utako] #ういうい
[utako] ラビ:『それじゃ、纏さん。遠慮なくいただきます。』 (手を合わせてペコり
[asahiya] 纏:「遠慮なくどうぞ」(ちょっと頬は赤いが、笑顔
05:32:41 ! SaW ("See you...")
[asahiya] 藍九郎:「いただきます」(手を合わせるのもとりあえず、ぱくつき始める
[utako] ラビ:(実はお箸にあまり慣れていないので、ちょこっとずつもそもそと食べる)
[asahiya] 纏:「あ、ラビさん。どうぞこれもつまんで」(キュウリとチーズの細切りをハムでまとめて楊枝で挿してある)
[asahiya] 藍九郎:「そういうのって、シンプルで旨いんだよな。……纏ちゃんが作ったのって、それ?」
[asahiya] 纏:「とは、かぎらないよ? 全部食べて当ててみれば?」(すげない反応。でも藍九郎の表情とか気にしてるのがラビさんにはわかる
[utako] ラビ:『いただきます。』 (取ってみて、藍九郎の言葉に纏を見る)
[utako] ラビ:(藍九郎と纏を交互に見て、はむはむと食べる)
[asahiya] 纏:「どう? おいしい?」
[utako] ラビ:『美味しいです。これ。上手にまとめてあるし、食べやすいです。』 (目を閉じて少し自然に笑う
[asahiya] 纏:「なら、……よかった」(頬を赤らめつつ、笑顔
[utako] ラビ:(纏に顔を近づけて、ひそひそと) 『纏さんが作ったんですか?』
[asahiya] 藍九郎:「おー、どれも美味いウマい」
[asahiya] 纏:「本当に、お母さんがほとんど作る予定だったんだけどね。実は全部なの」(ひそひそ)
[utako] ラビ:(少し驚いたように瞬きして) 『………料理上手ですね。』
[utako] #この子できる
[asahiya] #藍九郎の知る限り、親戚一料理が上手いのが、纏のお母さん。下から数えたほうが早い位が自分のお母さん。水都さんは父方の親戚。
[asahiya] 纏:(ラビの褒め言葉に頬が更に赤みを増すが、嬉しそうに)「ありがとう。でも私、こういう事いか出来ないから」
[utako] ラビ:『衣食住…食を支えられるのは大きいです。』 (むむむ…
[utako] #ぽそぽそと
[asahiya] 藍九郎:「そりゃ、水都さんに10年も仕込まれてたら……確かになぁ」
[asahiya] 纏:(今の会話を聞かれたのかと驚いて)「ひぃあっ! 確かに、なに??」
[asahiya] 藍九郎:(突然の反応に首をかしげつつ)「ごめん、降参。どれもこれも旨いんで、どれが纏ちゃんの作った料理か区別がつかないや」
[asahiya] #母親の味に慣らされた舌ではむべなるかな。悲惨な自炊生活もあって、細かい区別などつくわけがない。
[asahiya] 纏:(完熟トマトを思わせるほど顔を赤くして)「おに……兄さんのばーか。そんなんだからモテないんだよ……ふんっ」
[utako] ラビ:(纏さん嬉しそう…)
[asahiya] 纏:(藍九郎から表情が見えないよう、横を向きつつ、顔は完全に緩んでる)
2011/03/29 06:00:00
[utako] #ラビの中で確定的になった
[asahiya] #多分予想とはズレがあるとおもうけど、纏の中の藍九郎の存在の大きさ、位置づけとしては 大差がない。
[utako] ラビ:(何だか複雑な気持ちになったが、何でなのか良く解ってない)
06:05:04 mimineru -> mimiMao
[asahiya] 纏:(ハッとラビの方を向き直って数瞬、やや首をかしげ)「大丈夫?」(ひそひそ
[utako] ラビ:(声をかけれて、ぴくんとして) 『あ、大丈夫です。問題ないです。(こくこくと頷いて) お弁当美味しいですよ。そうだ、お茶淹れてきますね。』
[utako] #なんだったんだろう、と疑問に思いつつテーブルから離れてキッチンへと
[asahiya] 藍九郎:「ありがとう。……あ、手伝おうか?」
[utako] ラビ:『大丈夫です。藍九郎さんは座っててください。』
[asahiya] 藍九郎:「……そっか」(立とうとしてた膝を直して、また座る
[utako] #やかんの中に指入れて瞬間沸騰してるところを見られるのはまずい
[asahiya] #それは発熱器もやるって意味ですか
[asahiya] #一応、ライフラインは通ってますけども。
[utako] #やかんをコンロにおいたりして火を使うフリはするけど、直ぐに沸かそうとしちゃう
[asahiya] #わぁい。
[utako] ラビ:『(お料理できるのはやっぱり強みですね。)』 (とか考えつつ、ぼこぼこ
[utako] #5分ぐらいして3人分の湯呑みをお盆に載せて戻ってきます
[asahiya] 藍九郎:「随分慣れたんだね。火、大丈夫だった?」
[utako] ラビ:『私だって、少しは家事できるんですよ?』 (湯呑みをそれぞれの前において座る
[asahiya] 纏:「ありがとう、ございます」
[utako] #私だって×僕だって○
[asahiya] 纏:(自分より(想定年齢的に)小っちゃい子にお茶入れてもらってしまったので、ちょっと焦った)
[asahiya] 藍九郎:「あ、いや。そういういみじゃなくて……」
[utako] ラビ:『?』 (首を傾げて)
[asahiya] #続けようとして、声がフェードアウトする。
[asahiya] #何を思い出しているかと言えば、先日拘束解いてお茶運んだ時に無戸室さんにお茶をかけてしまったシーン。
[utako] #ずっこけキャラになってる!?
[asahiya] #纏の前で口にしてしまうほどのバカではありませんでした。ということで、ズズズっとお茶をすすっている。
[asahiya] #「拘束している状態が普通だから、解いている時の動きには慣れてないんだ」という認識を強く印象付けたシーンとして藍九郎は覚えてます。
[utako] #お茶をかけたのはただこけただけで、どちらかといえばその前のお茶を飲んでるときかな
[utako] #変化のリミットが来たら禁断症状()
[utako] #変化のリミットが来たら禁断症状(?)が出ちゃう
[utako] #リミット後の休憩中にお茶飲んだのでちょっと手に力が入ってなかった
[asahiya] #なるほど。まぁ纏が居ない状態での休憩であれば、「拘束状態じゃなくて大丈夫か?」と聞けたはずですが。
[asahiya] #今もうそれどころじゃないしねっ<藍九郎
[utako] #あっぷあっぷ
[utako] 1d15
[kataribe] utako: そのだいすはもってないですぅ
[utako] 1d15
[kataribe] utako: そのだいすはもってないですぅ
[utako] 1d15
[kataribe] utako: そのだいすはもってないですぅ
[utako] 1d6+1d6+1
[kataribe] utako: 5(1D6)+6(1D6)+1 = 12
[utako] #残りリミット12分
06:27:37 mimiMao -> mimiaway
[utako] ラビ:(時計を見て、まだ余裕があることを確認)
[asahiya] #ある程度弁当を食べ進めつつ
[asahiya] 纏:「兄さんたちって、何時ごろからこっちで作業してるの?」
[asahiya] 藍九郎:「朝も結構早い時間から……もう3、4時間ほど??」
[asahiya] #今の時間が12時前後
[utako] #ラビは30〜40分ぐらいに一回トイレで休憩してから作業に戻ったり
[utako] ラビ:(こくこくと頷いて)
[asahiya] 纏:「休憩しつつとはいえ、ラビさんと二人じゃなかなか進まないよねぇ」(周りの未開封段ボールの山確認しつつ
[asahiya] #どう聞こえるかはさておき。純粋に「2人でやる作業量ではない」というニュアンス
[utako] #悪気があって言ってなさそうなのでニュアンス通りに解釈
[asahiya] 藍九郎:「それもそうなんだけどね。身の回りの分さえ終われば、後はボチボチやってくよ」
[utako] ラビ:『生活に必要な物は優先的に梱包を解いてます。』
[asahiya] 纏:「お母さんにも言われてるし、あたしも手伝って行こうか?」
[asahiya] 藍九郎:(ラビさんに手を合わせながら)「仕事周りのセッティングは僕しかできなし、ホント助かります」
[asahiya] 藍九郎:「そっか、纏ちゃんもお願いします」
[asahiya] 藍九郎:「……あ、ラビさん。朝早かったけど睡眠足りてる? 良かったら、ベッドは配置終わってるから仮眠してもらって大丈夫だけど」
[asahiya] #内側から鍵のかかる部屋(≒藍九郎の自室)を指さしながら聞いてみる
[utako] ラビ:(こくんと頷いて) 『もう少し、したら少しだけ休憩させてください。』
[utako] ラビ:『(心配、してくれてるんですよね…)』
[utako] #藍九郎の顔を見つつ、少し嬉しそうな雰囲気になる
[asahiya] 藍九郎:「纏ちゃんも手伝うって言ってくれてるし、二人交互に使ってくれていいから」
[asahiya] 纏:「(相変わらず誰にでも優しいんだよね。藍九郎兄さんは……)」
[asahiya] #満面の、ではないにせよ穏やかな笑顔で二人を見てる
[asahiya] 纏:「ラビさんと交代ね、わかった」
[asahiya] #ということで、水回りとLDKのほうを二人に任せ、藍九郎は仕事部屋担当。
[asahiya] #部屋の構造は、入口側から藍九郎の私室、資料室、仕事部屋。それとリビングダイニング、キッチン。3LDK ということで。
[utako] #資料室、仕事部屋が藍九郎さん担当か
[utako] #ラビはご飯食べて少し作業に入ったあたりで休憩時間に入ります。多分その頃にリミット
[asahiya] #リビングダイニングは、応接室代わりetc らびさんが来たときにした説明を纏さんにしつつ、作業に戻る感じかな
[utako] #うむうむ
[utako] #ぼちぼち準備せねば
[asahiya] #んじゃ中断ですかな。
[utako] #あい
[asahiya] ---中断
[asahiya] むぅ。想定としてはあと2シーン位になるんですよね。藍九郎の登場は次のシーンで終わると思うんですが。
[asahiya] #ラス1は纏とラビさんの帰り道。二人でお話してみるのもいいかなと
[asahiya] #あくまで「PLの希望」なので、ラビさん次第だけどもw
[asahiya] ということで、長丁場になりそうですが よろしくお願いします。
[utako] うい!
[utako] 帰り道に纏さんとお話するのは願ったりなんですけど、帰り道が5→4階の移動なんですが!
[asahiya] なんですよねー。
[asahiya] まぁ、二人の意見が合えば、中庭でお話とかはアリだと思うので。
2011/03/29 07:00:00
[utako] ですなー
07:10:42 utako -> utako_afk
07:30:56 Yad_Sleep -> Yad_Away
07:48:01 MorrisZZZ -> Morris
2011/03/29 08:00:00
[asahiya] あかん。やっぱ女子回す方がたのしい。<RP
[asahiya] 元のアイデンティティが怪しい人じゃなかったら藍九郎とかただの怪しいオッサンんじゃないか
[asahiya] ……あれ。変わってない(まてこら
08:51:30 + kuroi(~kuroi@pw126203101181.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/03/29 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:00:53 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:06:20 ! kuroi (EOF From client)
[asahiya] そして気が付いた。「モノと生物の中間に初めて会った」ということにしたはいいけど凪さんとか九十九神社の面々ってどーなるんだ(笑
[asahiya] 今度霊付アンティーク見つけたら九十九神社行っておこう。
[asahiya] .char_db 北高
[Role] char_db: で見つかった人が22名と多すぎたのですわ♪>asahiyaさん
[asahiya] .char_db 2011
[Role] char_db(db): Download new movie 2011
[Role] char_db(db): 一元二之輔(いちもと・にのすけ)[霞中][春日高校2011年度新一年生]
[Role] char_db(db): カウラアード・シルフィ・ルートスペード[近衛一行][吸血鬼][デレ上戸][ウル中2011年度新一年生]
[Role] char_db(db): 千羽織きつね(せんばおり・−)[春日高校2011年度新一年生]
[Role] char_db(db): 鏡阿光(かがみ・あこう)[ウル中2011年度新一年生]
[Role] char_db(db): 流星武陽(ながれぼし・たけはる) [北高][北高2011年度新一年生]
[Role] char_db(db): 水都纏(みなと・まとい)[北高][北高2011年度新一年生]
[Role] さんがみつかりましたわ♪>asahiyaさん
[asahiya] 春日高2名、ウル中2名、北高2名 と
[asahiya] ついでに中学生キャラの繰り上がりも何人かいて という感じか。
[asahiya] .char_db 2010
[Role] char_db: で見つかった人が33名と多すぎたのですわ♪>asahiyaさん
[asahiya] おおいなっ(笑
[asahiya] ロールお嬢様も10人以上はつらいんかな。
2011/03/29 10:00:00
2011/03/29 10:00:01
10:00:22 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
2011/03/29 11:00:00
[asahiya] うーん。やっぱりおいらがロールできるキャラってのは
[asahiya] 「今の演出時間軸から離れた、過去の、キャラの中でベースになっているエピソード」が思いついたものが
[asahiya] 良く回るな。
[asahiya] ちなみに小説書くときも、本編より本編前の外伝的話のほうが 先に浮かびますですはい。
2011/03/29 12:00:00
12:23:27 + kuroi(~kuroi@pw126203101181.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:34:25 ! kuroi (EOF From client)
2011/03/29 13:00:00
13:29:46 ! lute_ ("悪意をくみ取る努力は、やめにしよう。")
13:43:34 + lute(~lute@pl6533.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[asahiya] とりあえず。
[asahiya] 脳内に置いておいて、積み中に語るシーンが出た分は掌篇にしよう。
2011/03/29 14:00:00
14:08:00 utako_afk -> utako
[asahiya] 「今」のイメージ、積みから「過去」のエピソードを考え、改めて「今」に反映するというのは
[asahiya] 結構革新的な面白い部分なのかもしれない。
[asahiya] Kataribeだと長期的にそれができますよな
2011/03/29 15:00:00
2011/03/29 16:00:00
16:30:58 + lute_(~lute@pl6533.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
16:41:37 TK-Sleep -> TK-Leana
[asahiya] >[utako] ラビ:(こくんと頷いて) 『もう少し、したら少しだけ休憩させてください。』
[asahiya] はふん。
[asahiya] と、いうことは。昼食後の最初のリビングは纏の番だな。
[asahiya] #先に少しやっておこう。
[asahiya] ---フィネストラ吹利503
[asahiya] #昼食が終わって、作業の進み具合をラビから引き継いだ纏。
[asahiya] 纏:「さてと、頑張ろう」
[asahiya] 纏:「あ、兄さん。確認なんだけど……」
[asahiya] 藍九郎:「それは、えぇっと……」
[asahiya] #荷物の入れた順などを聞いて、それを手掛かりに雑多においてある箱から、「今出すべき箱」を順序良く並べ、整理。
[asahiya] #置く場所に悩む大物や、今すぐは使わなそうなものは敢えて棚にはださず、いくつかの段ボールに纏める。
[asahiya] 纏:「これは後で兄さんに直接見てもらう分……」(手持ちのペンで箱にメモ
2011/03/29 17:00:00
[asahiya] #などと整理を並行しながら、開梱作業
[asahiya] ---
[asahiya] 藍九郎:「お、進んでる進んでる。手際いいねぇ」
[asahiya] 纏:「私がやりやすいようにって考えてたら、こうなって。あ、扱いが分からないのはあの辺の箱に纏めておくから、後で兄さんが自分でお願い」
[asahiya] 藍九郎:「了解」
[asahiya] 纏:(ラビが休憩中の部屋の扉をしばし眺め)
[asahiya] 纏:「あの娘……ラビさんって、中学生?」
[asahiya] 藍九郎:「ん? (間をおかず、キッパリと)知らない」
[asahiya] 纏:「え?! ……何も聞いてないの?」
[asahiya] 藍九郎:「うん。ここにたまたま、初めて来たときにちょっと話す機会があって仲良くなったけど、特には。それ自体、ついこの間くらいのことだしね」
[asahiya] 纏:「あの位の年頃の子と、勝手にであるてちゃ兄さん、何回警察によばれるか。親御さんだって心配するよ」
[asahiya] 藍九郎:「まぁ、保護者とは話通してあるし……大丈夫じゃない?」
[asahiya] 纏:(やや呆れた顔で)「それで、いいんだ?」
[asahiya] 藍九郎:「うん。必要になれば、話してもいいと思えば、言ってくれるだろうし。こっちから聞いておいて、忘れたり気にかけられないんじゃいっしょじゃん?」
[asahiya] 纏:(穏やかな笑みを自然と浮かべ)「兄さん、昔と変わってないね……」
[asahiya] 藍九郎:「10年分を変わってない、って言われると……ちょっとショックかも。よく覚えてないんじゃない?」
[asahiya] 纏:「覚えてるもん……。作業続けるから、兄さんももどったら? ……変なこと聞いて、ごめんね?」
[asahiya] 藍九郎:「あぁそうだ、そろそろパソコンも手順すすんでるかな。……纏にならいいよ。僕から何聞いたって、"それを理由にラビさんに実力行使する"とかはなさそうだし」
[asahiya] 纏:(藍九郎の背中に怒鳴るように)「さっさと作業に戻る!」
[asahiya] 纏:(藍九郎が仕事部屋に入ったのを確認して、ホッと胸をなでおろす)
[asahiya] 纏:「(ほんっと、兄さんって昔から変わってない……。"お兄ちゃん"のままなんだなぁ)」
[asahiya] 纏:(橋感覚によって感じ取れる、カラトリーから薫る心地よい香りに気づいて)
[asahiya] 纏:「(この能力のことだって……。"お兄ちゃん"が聞いてくれたら、いつだって話せる用意があったのに、まだ言ってないんだよね)」
[asahiya] #くすくすと笑いながら、作業をつづける。
[asahiya] 纏:「(ラビさん……。もしかして、"昔の私"と同じ状況だったりするのかな。だったら……)」
[asahiya] #その表情は一際優しげな笑みが浮かんでいる。
[asahiya] SE:コンコン
[asahiya] #藍九郎の部屋の前に荷物をひと箱おいて、ノブに手をかけるでもなくノック。
[asahiya] 纏:(声を張り上げるでもなく、起きていれば聞こえるだろう声量)「ラビさーん。入口に、兄さんの衣服とかの荷物、少しおかせてもらったから。開けるときに気を付けて」
[asahiya] #それだけ伝えると、何をするでもなくリビングに戻る
[asahiya] ---中断
[asahiya] いじょぉう。今の二人が会話すると、こんな感じ。
[asahiya] #聞き耳たててくれてても全然おっけー
[asahiya] さて、ちょっと潜りますので用あらばコールなぞ。
17:32:17 + meltdown(~meltdown@wd52.AFLb11.vectant.ne.jp) to #HA06
[asahiya] #作業量自体は、整理時間が長かったのでそんなに進んでないです。
[asahiya] #開梱場所での作業が進めやすくなったのが、見たらわかる感じ。
2011/03/29 18:00:00
2011/03/29 19:00:00
19:36:49 + kareha(~heruvoru@101-140-57-221f1.osk3.eonet.ne.jp) to #HA06
19:38:20 ! kareha ("CHOCOA")
19:54:07 + Saw_i(~Saw_i@pw126203132055.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
19:59:55 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
2011/03/29 20:00:00
20:09:09 ! Saw_i (EOF From client)
20:10:12 + Saw_i(~Saw_i@pw126203132055.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
20:48:59 ! Saw_i (EOF From client)
20:51:37 Morris -> MorrisEAT
20:54:52 + Saw_i(~Saw_i@pw126203132055.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/03/29 21:00:00
21:05:40 ! Saw_i (EOF From client)
21:11:35 MorrisEAT -> Morris
21:12:12 + Saw_i(~Saw_i@pw126203132055.47.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
21:31:08 mimiaway -> mimiMao
21:43:41 Yad_Away -> Yaduka
21:48:58 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
2011/03/29 22:00:00
22:05:36 + Suo(~username@ppxe207.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
[Toyolina] 佳音:「3日分ですけどお給料出ました」
[Toyolina] #推定額、1諭吉ちょっと
[Toyolina] 佳音:「もらってみると、どう使っていいのかちょっとわかんなくなりますね……陽奈は最初のバイト代ってなんか使いましたか」
[SaW] 陽奈:「まず親をちょっといいレストランに招待して、お婆ちゃんを温泉につれてってあげたよ」
[Toyolina] 佳音:「……ちょっと一万円だと難しいですね……温泉とか……」
[SaW] 陽奈:「気持ち、じゃないかな。お婆ちゃんなんて泣いて喜んでくれたモン。頑張って働いた甲斐もあったなって、思ったもんだよ」
[SaW] #普段の陽奈とはひと味違う満ち足りた表情
[Toyolina] #ひと味
[Toyolina] 佳音:「やっぱり親とかお世話になった人に何かっていうのが、一番良さそうですね」
[SaW] 陽奈:「そうだね。私も自分にあんな優しい一面があるなんて思わなかった……嘘みたいだけど、本当に全部作り話」
[Toyolina] 佳音:「えっ作り話!?」
[SaW] 陽奈:「欲しかったレコードと服買ってあとは貯金したw」
2011/03/29 23:00:00
[Toyolina] 佳音:「……おじいちゃんの話がなかったのはそういうことだったんですか……」
[SaW] 陽奈:「家族なんて私よりお金持ってるのに使うわけ無いって」(やだなあ、佳音たら、うふふふふ)
23:02:25 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06
[Toyolina] 佳音:「それはそうですけど……かなりっていうか完璧に信じましたよその話。陽奈いい子だな、私だめだなって
[Toyolina] 」
[SaW] 陽奈:「……ちっ、信じさせたままにしときゃよかったか」
[Toyolina] 佳音:「陽奈ポイント増額チャンスがなくなりましたね今回」
[Toyolina] #芹ポイントは順調に増えています
[SaW] 陽奈:「ぐ…………さて、嘘という私の言葉を鵜呑みにしていいものだろうか。実はただの照れ隠しである可能性もなきにしも」
[SaW] #苦しい
[Toyolina] 佳音:「それなんですよね……レコードも服も買ったけど、レストランも温泉も招待して、貯金出来なかった陽奈っていうのが、私の考えた陽奈なんですけど」
[SaW] 陽奈:「正解。それでいこう」
[SaW] 陽奈:(……週末辺り親をサイゼにつれてってお婆ちゃんをスーパー銭湯にでも送るか)
[Toyolina] #サイゼw
[Toyolina] 佳音:「それでいこうって……陽奈おもしろいです」
[Toyolina] #陽奈ポイントがアップしました
[SaW] 陽奈:(ガッツポーズでドヤ顔)
23:18:44 + lute(~lute@pl6533.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[Toyolina] 佳音:「私もそうだなー……レーパンだけ買って、あとは親孝行します」
[SaW] 陽奈:「佳音のレーパンか……高そうだ」
[Toyolina] 佳音:「ちゃんとしたのだと5000円くらいしますから高いですね……」
[Toyolina] #確かに高そうだが
[SaW] 陽奈:「もっといきそうだなー……」
[Toyolina] 佳音:「? 変な話になってませんか……?」
23:27:30 Yaduka -> Yad_Sleep
[SaW] 陽奈:「な、なんのことやら」(目をそらす)
[Toyolina] 佳音:「需要ないですってさすがに……」
[SaW] 陽奈:「そうかなあ。橋本君に聞いてみようか」
23:34:27 + kareha(~heruvoru@101-140-57-221f1.osk3.eonet.ne.jp) to #HA06
[Toyolina] 佳音:「はい? なんで橋本君が出てくるんです?」
[SaW] 陽奈:「さて、なんでだろう。不思議ねえ。で、聞いてみていい?」(にっこり)
[Toyolina] 佳音:「内容によります……」
[SaW] 陽奈:「激論、佳音のレーパンには需要がある? ナイ?」
[Toyolina] 佳音:「そのまんまじゃないですか! だめですだめ!」
[Toyolina] 佳音:「レーパンに限らずだめです!」
[SaW] 陽奈:「気にしない気にしない」
[Toyolina] 佳音:「気にしますよ! っていうかそういう話って普通おおっぴらにしないじゃないですか! むしろどん引きですよ!」
23:41:57 + lute_(~lute@pl6533.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06
[SaW] 陽奈:「……そういうところから始まる恋もあるかも?」
[Toyolina] 佳音:「……なんかプレステ2のギャルゲーみたいですね……現実にあるとはちょっと……」
[Toyolina] 佳音:「絶対聞かないで下さいよ……?」
[SaW] 陽奈:「しないしない。こういうのは温かく見守るのが紳士のたしなみですから」
[Toyolina] 佳音:「わかんないですよ……橋本君には、まあ共通の趣味はありますし、あと共感もありますけど……」
23:54:54 ! Hisasi ("イナイレ愛してる!!!")
[SaW] 陽奈:「ほう……共感とな」
23:58:35 Morris -> MorrisZZZ
[SaW] #訂正
[SaW] 陽奈:「ほう……共感ときましたか」
2011/03/30 00:00:01 end