語り部IRCログ #HA06 2011-08-18

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2011/08/18 00:00:00
[TK-Leana] 阿光:「変・身! 仮面ライッダァーッ!!」」
[utako] 文殊:「まさに飛ぶ鳥を落とす言葉をありがとう。危険な学校だ、本当に。危険な生徒、危険な魔術、危険な……仮面ライダー!?」
[MOTOI] 佑佳:「出ました! 鏡さんの変身が!」
[TK-Leana] 阿光:「ライダーパンチッ!」
[MOTOI] #佑佳は富樫虎丸状態で(ぉぃ
[TK-Leana] # て、攻撃して良いの?
[SAIRU] ルナ:「おぉー、初めて見たわ」
[utako] 文殊:(両手で拳を掴んで受け止めて……、眼をギラつかせる) 「まずはパンチ、パンチだね。そう……パンチだ。次は、乱舞?それとも問い詰め?ライダーならキックが見れないとね………」 (跳び退いて、にっこりと笑い…
[utako] #片手を耳に当てて、眉をしかめる
[TK-Leana] # ちなみに、弱点を突く系の変身ですが何か有効な攻撃ありますか?
[utako] 文殊:「ガキ相手に喧嘩越しになんなって……、ガキでも喧嘩売られたら返すのが礼儀だって……、あー、うるさい、うるさい。変わるから黙ってて。」
[utako] #独り言のように呟いて、文殊の姿が一瞬液体のようになり、すぐに姿が構成させる
[utako] #される
[TK-Leana] 阿光:「む……」
[asahiya] 澄子:「……ヒーローカップル」(唖然
[utako] 陸久:「――――――、すまんな。子供達。」 (身体のごつい20代半ばの青年になる。
[utako] #作務衣を来て頭に手ぬぐいを巻いた、物静かそうな男性。
[TK-Leana] 阿光:「多重人格……いや、多重存在か。何者だ」
[utako] 陸久:「南州郷陸久(なんしゅうごう・みちひさ) と言う。こちらに敵意はない。拳を納めてくれると助かる。」
[TK-Leana] 阿光:「とは言われてもは。友人から攻撃されている、不審な部外者で、あの態度だ。少しは事情を説明してくれないと、まるで説得力がない」
[TK-Leana] 阿光:「とは言われてもな。友人から攻撃されている、不審な部外者で、あの態度だ。少しは事情を説明してくれないと、まるで説得力がない」
[utako] 陸久:「早計だ。流星は俺達を狙っていたわけではない。俺達は流星の通り道に居ただけに過ぎん。こちらの失礼は詫びよう。」
00:11:53 MorrisNY -> Morris
[TK-Leana] 阿光:「詫びは受け入れる。だが、説明してくれるんだろうな」(構えを解く)
[utako] 陸久:「俺達の目的か?」
[SAIRU] ルナ:「そうそう、あなた、何がしたいの?」
[utako] 陸久:「ダモが言っただろう。星を見に来た」
[TK-Leana] 阿光:「ルートスペードがあんなことになってる理由も、知ってるなら話して欲しい」
[utako] 陸久:「あの子が何故あんな状態になっているのかは解らないが、ただ俺達はあの子が作り上げるものに興味があってきただけだ。」
[utako] #そう言って空を見上げる。
[TK-Leana] 阿光:「すると、ルートスペードはなんか調子に乗ってるうちにああなっただけか」
[utako] #遠くの景色は既に見えず、星が間近に見えるような錯覚。遠くに荒野さえ広がっているように見え……まるで異界化か進んでいるように見える。
[TK-Leana] 阿光:「よし、とりあえず止めよう」
[TK-Leana] # 呆れたように肩を落として、カウラに振り返る
[utako] 陸久:「健勝を。」
[SAIRU] ルナ:「あーぁ、これ、面倒臭そうよ」
[utako] #腕を組んで柵に凭れながら、やや眼をギラつかせて1年生達とカウラを見ている。
[TK-Leana] 阿光:「おい、ルートスペード。聞こえてるか。聞こえてなくても、今から蹴飛ばして止めるから歯をくいしばれ!」
[TK-Leana] 阿光:「月裏。この結界、少しでも弱められるか?」
[utako] #4人で止めるなら難易度10、3人なら難易度11、2人なら難易度12、1人で止めるなら難易度13
[TK-Leana] # とりあえず、澄子さんと佑佳ちゃんには止める手段ないかなあと思ってルナっちだけに聞く
00:22:16 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06
[SAIRU] ルナ:「無理じゃないけど、厳しいわね」
[TK-Leana] 阿光:「そうか、西藤たちは……無理か」
[asahiya] 澄子:「……はへ?」つなぎっぱなしの携帯ぎゅっとにぎってぽかんとしている
[MOTOI] 佑佳:「結界と言われましても、何のことやら……」
[TK-Leana] 阿光:「なら一人でも打ち破るのみ」(構える
[asahiya] #個人的には携帯の電波のつながりは「隔たりjを超えている」って概念から、隔たりの弱化とか狙いたいが。澄子自身はそこまで理解してるわけじゃないしなぁw
[TK-Leana] # ルナさんが振らないなら阿光一人で頑張ってみます
[SAIRU] #一応振ってみよう
[utako] #ルナ、阿光の連携で難易度は12です
[TK-Leana] # 二人とも振るんだよね
[utako] #いえす
[TK-Leana] # ではルナさんの方からどうぞ。振って無理そだったら13で振り直す
[SAIRU] #擬似ツキノウラ:13+ツキノウラの魔女:3で目標値は4か
[utako] #ういうい
[TK-Leana] # ですね
[TK-Leana] # ちょいきついなあ
[SAIRU] 13+3-12-2d6
[kataribe] SAIRU: 13+3-12-7(2D6) = -3
[SAIRU] #集中で振りなおし
[SAIRU] 13+3-12-2d6
[kataribe] SAIRU: 13+3-12-7(2D6) = -3
[SAIRU] #もっかい集中で
[SAIRU] 13+3-12-2d6
[kataribe] SAIRU: 13+3-12-9(2D6) = -5
[TK-Leana] # 期待値的には十分出るはずなんだが
[SAIRU] #もっかいや
[SAIRU] 13+3-12-2d6
[kataribe] SAIRU: 13+3-12-3(2D6) = 1
[SAIRU] #いえす
[TK-Leana] では阿光も
[TK-Leana] ライダーオセ:13+精神コマンド「愛」:3で
[TK-Leana] 13+3-12-2d6
[kataribe] TK-Leana: 13+3-12-6(2D6) = -2
[TK-Leana] 体力
[TK-Leana] 13+3-12-2d6
[kataribe] TK-Leana: 13+3-12-6(2D6) = -2
[TK-Leana] 13+3-12-2d6
[kataribe] TK-Leana: 13+3-12-7(2D6) = -3
[TK-Leana] 13+3-12-2d6
[kataribe] TK-Leana: 13+3-12-11(2D6) = -7
[TK-Leana] 13+3-12-2d6
[kataribe] TK-Leana: 13+3-12-10(2D6) = -6
[TK-Leana] 13+3-12-2d6
[kataribe] TK-Leana: 13+3-12-4(2D6) = 0
[TK-Leana] 残り体力4
[TK-Leana] 阿光:「ライダァァァキィィィックッ!!」
[TK-Leana] # 結界を貫き、カウラのすぐ横に飛び蹴りを叩きこむ
[utako] SE:バリィンッ
[utako] #結界が砕け、周囲に描いてあった紋章の防衛の紋章魔術が消滅する。
[utako] カウラ:「―――――ッ、誰!?」
[TK-Leana] 阿光:「正気に戻ったか、ルートスペード。お前、一体何やってるんだ」
[asahiya] 澄子@携帯ごし「私たちだよ、カウラさんっ。ルナさんと西藤さんもいるよ」
[SAIRU] ルナ:「私たち、結構危ない目にあったのよ?返答次第じゃ、ふふ…」
[TK-Leana] 距離的にもう携帯越しじゃなくても聞こえると思うけど
[utako] カウラ:「か、鏡君…? (きょとん、として) 貴方こそ、一体こんな時間に何を……西藤さんに上部さん、ルナも…?あ、貴方達こそ何をやっているのよ。」
[TK-Leana] 阿光:「俺は風に呼ばれてきた」(きっぱり
00:37:55 ! H_Aoi ("reboot")
[utako] カウラ:「な………、舐めてたわ。……西藤さん達は?どうしてここに…」
[SAIRU] ルナ:「暇つぶしに決まってるじゃない」
[utako] カウラ:「ひ、暇つぶし…」
[MOTOI] 佑佳:「皆さん、忘れ物などで偶然集まったのですが……鏡さんが言うように、本当に風が呼んでいたのかもしれませんね」
[MOTOI] #しれっと
[utako] カウラ:「わ、忘れ物なんてしないでちゃんと持って帰るものは持って帰りなさい!!全く……、ちょっと、鏡君邪魔よ。構成がブレるわ。そこから降りなさい。」
[TK-Leana] 阿光:「おう。で、なんであんな事になってたんだ?」
[utako] カウラ:「え?…あぁ……校内の事?紋章魔術とダークボムを使って校内を増幅回路にしているのよ。まさか、……回路の中に居たんじゃないでしょうね。あなた達。」
[asahiya] 澄子:「えー? 帰ってから、"必要性"に気づくこともあるのに……」(期限よさそうにぶつぶつ
00:42:14 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
[asahiya] #しれっとなんか酷いことを聞いた気がした
[utako] カウラ:(空中に手を滑らせながら、崩してしまった構成を組みなおして魔法陣を組みなおす。防衛はすでに張っていない。)
[TK-Leana] 阿光:「お前なあ。人払いもせず校舎を使ってそんな事してたのか? 学校ごと異界化しかかってたぞ」
[SAIRU] ルナ:「……呆れた。あなた、何をしようとしたの?」
[utako] カウラ:「異界になんて落とさないわよ。それに人払いだって念入りにしておいたわ。どうせ貴方かルナが気づかずに邪魔だとか思って壊したんじゃないかしら。これは異界化に似ているのだけれど……私の魔術の一環よ。外から見ても世界に変化はないわ。」
[MOTOI] 佑佳:「倒れた傘立てが人払いだったのでしょうか……?」
[utako] カウラ:「満月の光と星、私の紋章とダークボム、龍脈の通る吹利山の麓であるこの学校を使って………ブローチに魔法をかけていたのよ。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、こないだから作ってたやつか」
00:47:18 ! Kyrie ("脱魂")
[utako] カウラ:「人払いの結界は昇降口と校門、あと敷地内にも幾つか置いてあったのだけれど……貴方達が壊したわけではないの?」
[TK-Leana] 阿光:「なんとなく誰が壊したか、見当がついたけどな」(と、じろりと陸久を見る
[utako] 陸久:「……すまんな。あれらがあっては俺達も星が見れないもので、破壊させてもらった。」
[TK-Leana] 阿光:「お前の動かす星を見に来たそうだが、知り合いか?」
[utako] カウラ:(陸久をさらりと見て………、すっごい額に汗を浮かべ始めた) 
[SAIRU] ルナ:「……知り合いのようね」
[utako] 陸久:「ムロの子が何を作り上げるのか、それに興味があった。魔術だが呪術だがは俺には解らんものだが何を作りあげる、人外の子。」
[utako] カウラ:「……た、単なるブローチよ……」 (右手を胸に当てて、息を吸い
[utako] カウラ:「鏡君、西藤さん、上部さん、ルナ、手漉きならあなた達も手伝って貰えるかしら?」
[TK-Leana] 阿光:「おう」
[MOTOI] 佑佳:「私でよろしければ」
[SAIRU] ルナ:「まったく、調子良いわねぇ」
[asahiya] 澄子:「私でよければよろこんで。」
[SAIRU] #文句を言いつつ手伝うルナ
[utako] カウラ:「月の光を力に、真祖カウラアード・シルフィ・ルートスペードの星よ。瞬け、黒く染まるのは始まりの証。」
[utako] #両手を広げて、周辺に剣状に形を変えたダークボムを飛ばす。
[utako] #星は近く、千の黒い剣が空を埋め、カウラを中心にした魔法陣が紫色の光を放つ。
[utako] #屋上の床に4つの魔法陣が現れ、それぞれ、魔法陣の中央に鏡、西藤、上部、月裏、と名前が描いてある。
[utako] カウラ:「一緒に、歌いましょう。力の限り、心の限り、私と共に―――想いは形になるのよ。難しい歌ではないわ、気持ちのままに歌うだけの、それぞれが持っている歌を。」 
2011/08/18 01:00:00
[TK-Leana] 阿光:「心得た」
[asahiya] 澄子:(自分の名前が書かれた陣の近くまで歩いていき、陣を見つめる)
[asahiya] 澄子:「へぇ……。ちょっとしたダイ大気分ね」(ひょいと名前の上に乗る
[kisito] #ガラスが破損するようなガキ大将の歌ですねわかりm(ZAPZAP
[utako] #陣の中に入ると、頭の中に映像が浮かぶ。
[TK-Leana] 阿光:「これは……」
[utako] #小さな樹の隣に座っているワンピース姿のカウラ。手元に歌詞カードを持っていて、やや恥ずかしげに皆に配る。
[utako] #それぞれの歌詞カードにはタイトルだけ書いてある。「かがみのうた」 「さいとうのうた」 「うわべのうた」 「るなのうた」
[MOTOI] 佑佳:「作詞作曲を……?」
01:05:24 ! Toyolina ("")
[MOTOI] #しろというのか、と
[utako] カウラ:「もっているものを歌うのよ。言葉ではなくて良いわ。喉を振るわせるだけでも、それは歌はになるもの。」
[MOTOI] 佑佳:「……判りました、私の感覚でよろしければ」
[utako] #映像の中でカウラが笑って、小さな樹の隣に戻って歌詞カードを見ながら歌いだす。
[asahiya] 澄子:「あはは。説明までまんまー。任せといて」
[MOTOI] #クライマックスっぽいが、そろそろ寝ないと明日に響いてしまう時間
01:07:16 Morris -> MorrisZZZ
[utako] #ういさ
01:07:33 ! ToyoMBA ("")
[TK-Leana] 阿光:「ふっ、こういうのは得意だ」
[MOTOI] #セーブでも、佑佳シーンのみカットでも
01:08:18 MOTOI -> MOTOsleep
[utako] #5人の歌唱が始まる。ばらばらだが、カウラがリードしお互いを身近に感じるように魔法が少しだけ働いて―――
[utako] #一夜だけのクインテットは煌く。
[utako] --
[utako] 歌が終わる頃にブローチは完成します。
01:11:11 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
[utako] 佑佳とカウラは疲れてその場で倒れるように寝てしまう。
[TK-Leana] ついに
[TK-Leana] 阿光:(肩をすくめて)「二人を送って行かないとな」
[SAIRU] ルナ:「私は佑佳を送るわ。貴方はカウラをお願い」
[SAIRU] #また変に気を遣うルナ
01:12:41 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
[TK-Leana] 阿光:「む、逆じゃないのか?」
[TK-Leana] # 首をかしげる
[asahiya] 澄子:「あ、ルナさん。西藤さんを送るならちょっとまって、西藤さんも私も忘れ物があるからついてきてほしいの」
[asahiya] #ルナが抵抗しない場合、阿光との会話そっちのけでルナ引っ張っていこうとする。
[SAIRU] ルナ:「はいはい、ついて行くからそんなに引っ張らないで」
[utako] 陸久:(腕を組んでやや満足そうに解けていく魔術による風景を眺めている)
01:14:34 kisito -> kisi_neru
01:14:54 ! Hisasi ("")
[utako] #星が近くなる錯覚は解けて、遠くの景色も見えはじめる。
[TK-Leana] 阿光:「あ、ちょっと……むう」
[TK-Leana] # 見送る
[TK-Leana] 阿光:「それで、今のを見て満足したのか?」
[utako] 陸久:「まだまだ荒が目立つのだとは思うが、大方満足だ。」
[utako] 文殊:「花火を爆心地でみた感じだったね。」 (半透明の姿で陸久の後ろから出てくる)
[TK-Leana] 阿光:「あんたらとルートスペードの関係は、聞いていいのか?」
[utako] 陸久:「言ってしまえば赤の他人だ。」
[TK-Leana] 阿光:「それにしては知り合いみたいだったが」
01:20:33 Yaduka -> Yad_Sleep
[utako] 陸久:「少しな、その子の親と縁があるだけだ。その繋がりだな。」
[TK-Leana] 阿光:「まあいいさ。俺はルートスペードを送って帰るが。あんたらはどうする?」
[TK-Leana] # カウラを背負いながら
[utako] 文殊:「私達はもう少し学校で遊んでから消えることにする。気をつけて帰りなよ、1年坊主。後、あんたらじゃなくて、お姉さん達もしくはお兄さん達って良いな。」 (どろん、と阿光の前に現れて
[utako] 陸久:「ダモ。」
[utako] 文殊:「わーかってーまーすー。」 (どろん、と消えて
[TK-Leana] 阿光:「それじゃあ、お兄さんがた。また会う機会があれば」
[utako] #どろん、と陸久の隣に現れるのと同時に、屋上に陸久と文殊を入れて16人の半透明の人影が現れ、それぞれが手を振る。
[TK-Leana] # カウラを背負ってた以上
[TK-Leana] # 退場
[utako] 陸久:「それじゃぁ、皆。この身体の主には迷惑をかけた礼をするぞ。」
[utako] 文殊:「あの子が集めて散らした”力”、生きてる肉体に憑いて内に回収するよー」
[utako] ALL:「「「「「「「「「「「「「「 うぃーっす 」」」」」」」」」」」」」」
[utako] #亡霊達の祭りは続く。
[utako] ----
[utako] カウラのブローチ作り、最終工程終了。
[TK-Leana] おつおつー
[utako] お疲れ様でした!
[utako] 長い事付き合い感謝感謝。
[TK-Leana] 寝てる状態で自転車に乗せる訳にも行かず、カウラは背負って家まで連れて行きました
[utako] 帰っている途中にカウラが眼を覚ましたりのを少しやりますか?
[TK-Leana] ういうい
[utako] ----
[utako] カウラ:「―――――、ん……あら…?」
[TK-Leana] 阿光:「起きたか」
[utako] カウラ:「………今、どこ…?」
[TK-Leana] 阿光:「帰り道だ……右手、見てみろ」
[TK-Leana] # 多分しっかりとペンダントが結わえられている
[utako] カウラ:(ペンダントを見て…) 「………あは。」
[utako] カウラ:「……ちゃんと………溝の一つ一つに魔力が通ってる。……」 (大事そうにペンダントを握って、嬉しそうに笑う
[TK-Leana] 阿光:「大丈夫だったか?」
[utako] カウラ:「えぇ……、成功よ。私の……贈り物。」
[utako] #黒い球体で包んで保護した後に、鞄に仕舞う
[TK-Leana] 阿光:(ふっ)「おめでとう、よかったじゃないか」
[utako] カウラ:「手伝い、感謝するわよ。 (ぎゅっと少し強めにひっついて) 全く……、結界を破壊したり風に呼ばれなかったり暇つぶししたり忘れ物したりしなければ、もう少しスムーズに行ったものを。」
[TK-Leana] 阿光:「すまなかったな、邪魔をして」
[TK-Leana] # 肩をすくめて
[utako] カウラ:「…怪我らしい怪我は見えなかったのだけれど、…皆、大丈夫だった?貴方も怪我はしていない?」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、それは問題ない。避ければ追いかけてこないもんだったしな」
[utako] カウラ:「そう……、なら良いわ。」 (安心しながら、肩に顎を乗せて
[TK-Leana] 阿光:「どうした?」
[utako] カルア:「満月の夜でも、今日はさすがに疲れたわ……、魔力もエンプティよ。」 (たれカウラ状態
[TK-Leana] 阿光:「まあ、一目見て分かる大規模な術式だったしな」
01:53:21 ! Suo (EOF From client)
[TK-Leana] 阿光:「なんなら、少し補給して行くか?」
[utako] カウラ:「前世覚醒も少し行わないといけなかったし、日が合っていなればできなかったわ……、あ、…コンビニかスーパーに寄って頂戴、買い物頼まれていたんだったわ。」
[TK-Leana] 阿光:「それは都合がいい。俺も醤油を買ってくるように頼まれてたんだ」
[utako] カウラ:「はい、お金……寝てるからあとお願いするわね。」 (背中でもぞもぞ
[utako] カウラ:「ジャイアントコーン…10個ぐらいお願い…」
[TK-Leana] 阿光:「やれやれ、了解」
[utako] カウラ:「……貴方、疲れてる?」
[TK-Leana] 阿光:「? 全然元気だぞ?」
2011/08/18 02:00:00
[utako] カウラ:「なら……、少しだけ戴いて良いかしら…」
[TK-Leana] 阿光:「おう」
[TK-Leana] # 無造作に答えながら歩き続ける
[utako] カウラ:(負ぶさったまま、齧ろうとしてやや齧りにくいので、試行錯誤した後に…) 「……カプ」
[utako] #耳たぶを噛んだ。
[TK-Leana] 阿光:(ぞくぞくっ)「うひゃあっ」
[TK-Leana] # 跳びあがる
[utako] カウラ:「……何気味の悪い声を出しているの」
[TK-Leana] # カウラを取りおとしては居ない
[TK-Leana] 阿光:「お前が変な所に噛みつくからだろ」
[utako] カウラ:「調度良さそうだったのよ。もう……、変な声出さないで頂戴。」 (カプ、と噛みつきなおして)
[utako] #少し傷をつけて、ちゅぅちゅぅと吸い始める
[TK-Leana] 阿光:「ん……分かってたら我慢できるさ」
[utako] カウラ:「………ふっ。」
[utako] #耳に息を吹きかけ
[TK-Leana] 阿光:「ひゃあっ、て、子らルートスペード?」不機嫌そう
[TK-Leana] # 訂正
[TK-Leana] 阿光:「ひゃあっ、て、こらルートスペード! またお前は……」
[utako] カウラ:「…ある意味、新鮮ね。ごめんなさい。」 (くすくすと笑って耳たぶを舐めて傷を癒す。
[TK-Leana] 阿光:「ちょ、あ、お前な」
[utako] カウラ:「何、ちょっと……顔動かさないで、傷が舐められないわ。」
[TK-Leana] 阿光:「もう……勝手にしろ」(諦めた
[TK-Leana] # 行かん眠気マックス振りきれた
[utako] #そんな感じでいちゃつき(?)ながらスーパーよって帰宅していく、という事で〆ときますか
[TK-Leana] # あいあいー
[utako] ----
[TK-Leana] おつかれさまー
[utako] タブちゅぱ
[utako] お疲れ様でした!
[TK-Leana] いかん、やっぱ頭が働かんのでこのまま寝るぜ
02:23:30 TK-Leana -> TK-Sleep
[TK-Sleep] お休み諸君
[SAIRU] おやっす
[utako] おやすす
[asahiya] あ おつかれさまでした
[asahiya] #気づくの遅れたorz
02:44:19 ! ToyoMBA (EOF From client)
[utako] おつおつ
[utako] ちなみに16人の亡霊にとり憑かれたラビは、後からこっそり帰宅してバタンQします
[utako] 人使い荒いというか、連続で変化、分裂、をさせられてふらふら
02:50:31 ! gombeLOG ("Leaving..")
[asahiya] あ、なるほど。最後の発言書式でやっと気づいた(^^;
2011/08/18 03:00:00
2011/08/18 04:00:00
04:29:08 ! H_Aoi ("sleep")
2011/08/18 05:00:00
2011/08/18 06:00:00
2011/08/18 07:00:00
2011/08/18 08:00:00
[TK-Sleep] 眠くて集中力途切れてたけど、女の子背負いながらスーパーに入って醤油とジャイアントコーン買ってくるってすごいハードル高い行動だな
08:29:30 TK-Sleep -> TK-Leana
08:48:07 MorrisZZZ -> Morris
2011/08/18 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:00:28 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:12:39 Morris -> MorrisAFK
2011/08/18 10:00:00
2011/08/18 10:00:01
10:03:00 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
[asahiya] 結構凄い絵面ですねw
2011/08/18 11:00:00
11:25:45 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
2011/08/18 12:00:00
12:17:46 ! SAIRU ("TakIRC")
12:22:57 + kisito_i(~kisito_i@pw126191172224.91.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:40:52 ! kisito_i ("Leaving")
12:40:56 + kisito_i(~kisito_i@pw126191172224.91.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:59:37 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
2011/08/18 13:00:00
13:42:10 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
13:45:06 ! Toyolina ("")
13:52:49 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
2011/08/18 14:00:00
14:14:32 ! H_Aoi ("さいなら〜")
2011/08/18 15:00:00
15:09:08 ! kisito_i (EOF From client)
15:12:04 + kisito_i(~kisito_i@pw126191172224.91.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/08/18 16:00:00
16:03:28 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
16:20:14 ! mikeyama ("引っ越しおち")
2011/08/18 17:00:00
2011/08/18 18:00:00
18:50:33 + meltdown(~meltdown@wd83.AFLd4.vectant.ne.jp) to #HA06
[utako] http://blog-imgs-44.fc2.com/u/t/a/utakopost/2011081804.png
[utako] 某ウル中生徒のゲリラライブ
2011/08/18 19:00:00
[TK-Leana] 衣装チェンジまでしてたのか
[utako] いや夜に歌っていた奴とは別
[TK-Leana] なんだ
[utako] なにやら別の意味で味を占めたようです
[TK-Leana] 文化祭とか?
[TK-Leana] あこう:「バンドやろうぜ」
[TK-Leana] 如何にも厨二病らしい
[utako] 2ヶ月ぐらいすると楽器に埃が
[TK-Leana] 時々引っ張り出してくる
[utako] 広い場所で歌うのが気持ちよかったらしく、盆を境に時々屋上で謎のライブが開催されるそうな
[TK-Leana] 阿光:(聞いてるだけっていうのも手隙なのでギターを始める)
19:14:09 TK-Leana -> TK-Meshi
19:34:04 TK-Meshi -> TK-Leana
[TK-Leana] バンドやろうぜは、そのうちマジで言わせるつもりだったりした
[utako] 文化祭とかバンドやれる機会は多そうだ
[utako] カウラのゲリラライブは秘密の活動に留めとこう。まだゲリラだし場所も屋上限定ではなく突発的な感じにして
[TK-Leana] 趣味で歌ってる子、という感じか
2011/08/18 20:00:00
[utako] 校内に突然出没する謎のボーカル
[TK-Leana] 阿光:(歩いてるとふと歌声を耳にする
[TK-Leana] 阿光:(きょろきょろ)
[utako] #近くの角を曲がると妙な人だかり
[TK-Leana] 阿光:(とんとんと、地面を蹴って)「ほっ」
[TK-Leana] # 助走をつけて、壁を駆け上がり、最前列に躍り出る
20:09:26 + Suo(~username@ppxc135.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
[utako] #十個ほど机を並べて固定した台の上で踊って歌っている茶髪のロングの少女と、沸き立っている観客。人だかりより外は魔術によりある程度の防音対策しているため、中に入ると音も光もものすごい。
[utako] カウラ:『みーんなー、学園生活楽しんでるかしらー!?』
[TK-Leana] 阿光:「ふむ」
[utako] #一応、衣装やらメイクでいつもの雰囲気とは全く違う感じにしてあるため。クラスメイトでもカウラには見えない。
[utako] 観客:「「「イェーィ!!!」」」
[utako] カウラ:『次の曲、行くわよ!!手拍子と声、お願いするわ!!』
[utako] #音楽はなく、観客の手拍子と自前の歌だけで場を作る
[TK-Leana] 阿光:(ちょっと不満そうに手拍子を合わせてる)
[utako] 伊織:「L・O・V・E・カ・シ・ル!!L・O・V・E・カ・シ・ル!!YEAAAHHHHAAAA!!」 (阿光の隣で何か叫んでた
20:16:27 + SAIRU(~SAIRU@35.207.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
[utako] 伊織:「げ。」
[TK-Leana] 阿光:「何が『げ』だ」
[utako] 伊織:「何してんの、あんた。こーいうイベント興味あったわけ?」 (意外そうな顔しながら手拍子
[TK-Leana] 阿光:「不意に友人の歌声が聞こえたら気にもなる」
[utako] 伊織:「じゃー、やっぱルトスペなんだ、あの子。」
[TK-Leana] 阿光:「どう見てもそうだろう」
[utako] 伊織:「バレないように一応衣装変えて変身してるみたいじゃん。うちのクラスの奴が何人か居るケド、ルトスペだって気づいてないし。」
[utako] #くい、と視線を向けた先にモブクラスメイトの子達が数名いる。手拍子しながら盛り上がっている
20:25:37 MorrisAFK -> Morris
[TK-Leana] 阿光:(首をかしげ)「俺には分からん理由が分からん。声もそうだが、目が同じだろ」
[utako] 伊織:「工作部とか探偵部はルトスペの声も顔も知ってる方っつー事っしょ。あの子、クラスじゃ全然しゃべらないしずっと下向いてるし、眼を合わせた事ある奴のほうが断然少ないじゃん。」
[TK-Leana] 阿光:「そういえばそうか」
[utako] カウラ:(パパン、パパン、と左右で手拍子して、スカートを抑えてくるりとまわって、手を上に向け左に弾いて前方にピースして、右眼でウィンク。)
[TK-Leana] 阿光:「まあいいさ、今は歌に集中したい」
[utako] 伊織:「カーシールー!!!」 (キャー!!と叫びながら、ぱたぱた手を振ってる
[utako] #ライブは1時間ぐらいで終了
[TK-Leana] # じゃ、終わった後スポーツドリンクあたりを差し入れに持って行く
[utako] カウラ:『はぁ……はぁ……、聞き苦しい歌だったのだけれど……聴いてくれて……感謝するわ。また機会があれば聴いて頂戴。』 (ぺこり、と頭を下げて
[utako] #ごそごそと煙玉を机に投げて、どろんする
[TK-Leana] # 放課後なら、その後探偵部の方に来るかな
[utako] #その後探偵部に来るね
[utako] #放課後、というか一応盆明けのまだ夏休み期間中の学校で
[utako] 伊織:「あー、終わった……」
[TK-Leana] # 夏休み中によく集まるもんだ
[TK-Leana] 阿光:「そうだな」
[TK-Leana] # んでは、購買で冷えたアクエリアス買って部室に戻る
[utako] #休憩途中の部活生や、走りこみしてた生徒がぞろぞろと
[utako] #ライブ終了後は机を片付ける生徒やら部活に戻る生徒などに分かれて自然解散してく
[utako] --
[utako] #部室
[TK-Leana] 阿光:「おう」
[utako] カウラ:(汗だくになっていたところ、体操着姿で汗をせっせと拭いていた。) 「あら。」
[TK-Leana] 阿光:「この暑いのに、熱射病になるぞ」(アクエリをコップに注ぐ
[utako] カウラ:「デイウォーカーの吸血鬼たる私が、熱射病なんて掛からないわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「汗かくってことは脱水症状にもなるってことだろ? 差し入れだ」
[TK-Leana] # コップを置く
[TK-Leana] # ついでにペットボトルも
[utako] カウラ:「感謝するわ。………ふぅ。」 (一気に飲み干して、ぱたぱたと体操服の内側に空気を入れてる
[TK-Leana] 阿光:「全く、あんな面白そうな事をやるのに一言も誘ってくれないっていうのは酷いんじゃないか」
[utako] カウラ:「何の事かしら。私は運動不足解消にランニングしていただけよ。」
[TK-Leana] 阿光:「ほほう、随分斬新なランニングだな。カシル」
[utako] #髪をまとめて、
[utako] カウラ:「誰かしらね。私はカウラよ。」
[TK-Leana] 阿光:「ふうん、つまりさっき並べた机の上で歌ってたのは自分じゃないというのか」
[utako] カウラ:「さぁ、何の事かしら。」 (汗ふきふきしつつ
[TK-Leana] 阿光:「……俺はかまをかけてるんじゃなくて確信して言ってるんだが、あくまで違うって言うんだな」
2011/08/18 21:00:00
[utako] カウラ:「………全く、変装してまで歌っているのだから正体を暴こうなんて無粋の極みよ。」
[utako] カウラ:(じろー、と阿光を見て…ふんと鼻を鳴らしてから、シートで肌を拭き始める)
[TK-Leana] 阿光:「これが他の奴なら、気付かないふりをしてもいいけどな。お前は相棒……じゃないって言っても、仲間だろう。なら、俺も一緒に遊びたい」
21:08:23 ! kisito_i (EOF From client)
[utako] カウラ:「遊ぶのは私も別に構わないのだけれど、まさか……ライブを一緒にしたいの?」
[TK-Leana] 阿光:「おう。伴奏は任せろ!」
[utako] カウラ:「私がやるのはアカペラだけよ?」
[TK-Leana] 阿光:「む、全くいらないのか。伴奏?」
[utako] カウラ:「というより、楽譜や作曲をしているわけではないから…伴奏といわれても、私がどうしたら良いのか少し解らないの。楽器は…よく解らないから。」
[TK-Leana] 阿光:「即興で作ってるわけじゃないんなら、なんとかなる。まあ、ほとんどクラシックギターしか経験ないけど、大丈夫だろう」
[utako] カウラ:「そう。やるからには貴方も変装しないと駄目よ。」
[TK-Leana] 阿光:「望むならだいたいどんなのにでも変身できるぞ」
[utako] カウラ:「身元がバレなければ何でも良いわ。あまり、奇抜でなければ。」
[TK-Leana] 阿光:「ある程度方針があった方が楽なんだが……そうだな、まあ適当に考えておこう」
[utako] カウラ:「あまり活動に期待はしないでよ。突発的にやっているものだから」
[TK-Leana] 阿光:「そういう気ままなのも嫌いじゃないさ。とりあえず、音を合わせる練習しよう」
[TK-Leana] # 部室のロッカーから白いギターを取り出す
[TK-Leana] 阿光:「さっき歌ってた歌でいいか? あれって、自作曲だよな」
21:33:05 + mikeyama(~mikeyama@pb6a8013d.nigtnt01.ap.so-net.ne.jp) to #HA06
[utako] カウラ:「えぇ。この間の屋上で行った儀式があるでしょう?あれの応用よ。イメージと知識と感覚を、歌詞にして歌うの。」 (立ち上がって、パンパン、と上着と短パンを叩くと、ぴったりと身体にくっついているノースリーブとライブで使っていたスカート姿になる。
[utako] カウラ:「楽譜は用意できないのだけれど、大丈夫?」
[TK-Leana] 阿光:(爪弾く)「ん、大丈夫だ。俺はズバットに憧れる男だぞ」
[utako] カウラ:「古い曲調にはしないでよ。」 (ふふ、と笑って深呼吸してから歌い始める。
[TK-Leana] 阿光:「おう」(危なげなくそれに合わせて行く
21:39:30 Yad_Sleep -> Yaduka
[utako] カウラ:(姿見で危ない角度とポーズを確認しながら歌う。曲調はロックが似合いそうな、テンポの良い歌と声)
[utako] #スカートが割りと短いためあまり派手にポーズつけると見えそうなラインになる
[TK-Leana] # パフォーマンスなら阿光もあんまりうるさく言わない
[TK-Leana] 阿光:「ちょっとスカート短すぎないか?」
[utako] カウラ:「アイドルのものを参考にしたのだけれど短いかしら。それに、下にはスコート履いてるのよ。」 (ピラ、と
[TK-Leana] 阿光:「うわっ、分かったから見せるなッ」(慌ててそっぽ向く
21:45:52 Morris -> MorrisEAT
[utako] カウラ:「純真なのか獣なのか良く解らないわね。」 (首を傾げて、ポーズの練習
21:47:03 + kisi_neru(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
21:47:38 MOTOsleep -> MOTOI
[TK-Leana] 阿光:「獣獣って、お前なあ……」(ため息
21:48:58 kisi_neru -> kisito
[utako] カウラ:「これぐらいで欲情しないでよ?」
[utako] #くるっと、背を向けてポーズ確認。ノースリーブのシャツ、背中はほぼ見えているようなデザインなため、真後ろから見ると上には何も着てないような格好にも見える
[TK-Leana] 阿光:「…………」(はぁ)
[TK-Leana] # 目元を片手で覆ってため息
[utako] カウラ:「疲れるにはまだ早いわよ。そんなので大丈夫?」
[TK-Leana] 阿光:「心配するな、ギター弾くのに疲れた訳じゃない」
21:57:50 MorrisEAT -> Morris
[utako] カウラ:「それなら良いのだけれど。……えっと………、それとも、組む前から……私に疲れてしまったとか、かしら。」 (ポーズの練習をとめて、恐る恐る振り向く
2011/08/18 22:00:00
[TK-Leana] 阿光:「そういう事でもない、実際に組んで演奏するのも楽しみだよ……あのな、ルートスペード」
[utako] カウラ:「…何かしら?」
[TK-Leana] 阿光:「俺を信頼してくれてるのか、試してるのか、それとも素なのかわからんが、お前はもうちょっと警戒心を持て」
[utako] カウラ:「敵が居るときは警戒は怠らないわよ?」
[TK-Leana] 阿光:「そういう事じゃ無くてだなあ……」
[TK-Leana] # ごめ、ちょい30分ほど離席
[utako] #ういうい
[SAIRU] #ここにルナも混ぜてみたい
[utako] #ええですよんー
[SAIRU] #れあなさんが戻ってきたら出現させよう
[TK-Leana] # もどり
[utako] #おかり
[SAIRU] #おっか
[SAIRU] #ではルナも混ぜよう
[TK-Leana] # ういうい
[SAIRU] ルナ:「あら、二人とも音楽デビューでもするの?」
[TK-Leana] 阿光:「む、月裏か」
[TK-Leana] # 眉をしかめて、何か言おうとしてた所でルナが来て、口を噤む
[utako] カウラ:「あまり違ってはないのだけれど、少し歌っていただけよ。」
[TK-Leana] 阿光:「俺はそれに合わせてギターを弾いてただけだ」
[SAIRU] ルナ:「ふぅん、なら、私も少し混ざろうかしら」
[utako] カウラ:「良いわよ。ルナも歌うほうで良いのかしら?」 (衣装を体操着に戻して
[SAIRU] ルナ:「それも良いけど、せっかくだし久しぶりにヴァイオリンでも弾こうかしら。主役の座を奪うのも悪いし」(うふふ、と
[TK-Leana] 阿光:「ヴァイオリンか……」
[utako] カウラ:「あら、舞台に立つものは全てが主役なのよ?というか…ヴァイオリンなんて弾けたのね。」
[SAIRU] ルナ:「伊達に長生きしてないのよ?こう見えて一通りの楽器は弾けるんだから」
[utako] カウラ:「…ごろごろしてたりゲームしてたりするだけじゃないのね。」 (小さく拍手
[SAIRU] #そう言ってツキノウラからヴァイオリンを
[TK-Leana] 阿光:「でも、この曲調でヴァイオリンって合うのか?」
[utako] カウラ:「大丈夫だと思うわよ。弦が二つでも、鏡君とルナが合えば綺麗になるわよ。」
2011/08/18 23:00:00
[TK-Leana] 阿光:「ふむ、まあやってみればわかるか」
[SAIRU] ルナ:「そうね。けど、やっぱりベースが欲しいところね」
[TK-Leana] 阿光:「そうだな」
23:03:56 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06
[utako] カウラ:「歌と手拍子と掛け声だけで私は歌っていたから……、あまりそう言うのは解らないのだけれど…」
[TK-Leana] 阿光:「バンドと言えば、最低限ギターベースドラムだろう」
[utako] カウラ:「いつからバンドになったのよ。」
[SAIRU] ルナ:「良いじゃない、バンドでも。そうだ、折角なんだし学園祭にでも出ましょうよ」
[utako] カウラ:「学園祭!? そ、それは……ちょっと…、恥ずかしすぎるわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「怖気づいたか?」
[SAIRU] ルナ:「ゲリラはやったくせに」
[utako] カウラ:(阿光の言葉に眉がぴくん、と動いたが…眼を閉じて) 「突発的にするのはその場の勢いで出来るから良いのよ。準備して、……練習して、大変よ絶対。何より、ゲリラで集まる人以上の生徒の前で音楽をする事になるのよ?」
[TK-Leana] 阿光:「ちゃんと考えてるんだな」
[utako] カウラ:「何より、私の歌を歌うというのは……ある意味、ポエムを生徒の前で読むようなものなのだから…ゲリラで正体を隠してやるぐらいしないと、恥ずかしくて耐えられないのよ。」
[utako] #恥ずかしいけど歌うあたりドMなのかと言う気がした
23:20:53 ! meltdown ("Leaving...")
[SAIRU] ルナ:「なら、覆面でもして歌う?仮装バンドというのも、面白そうだし」
[utako] カウラ:「絶対嫌よ。そんな格好で歌を歌うなんて………」 (と、思いついたように一度部室の外の廊下を確認して…
[utako] カウラ:「姿を変えればバレないわよね。」 (ぽん、とカウラ大人verに変化
[utako] #ちなみに横臥とは違ってシミュレーションされたものに、「将来は必ず豊かな胸になるはず」 という願いの込めれた大人verなため、お胸は盛っている。
[utako] http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=20114183
[TK-Leana] 阿光:「前買い物に言った時の格好だな」
[utako] カウラ@大人:「この姿なら人前で歌っても私だとバレる事はないわよね。」 (ふふん、と
[SAIRU] ルナ:「けど、それだと学園祭に出れないわよ?」
[utako] カウラ@大人:「な゛………、それも……そうね。」
[utako] #しゅるる…ぽん、と元に戻る
[TK-Leana] 阿光:「ルートスペードは、文化祭で歌ってみたいとは思わないのか?」
[utako] カウラ:「思わなくもないのだけれど………その、私は……学園祭の経験がないのよ。実際、どういったものになるかなんて……解らないのよ…」
[TK-Leana] 阿光:「どういったものになっても、良いんじゃないか?」
23:36:44 Suo -> GM_Suo
[utako] カウラ:「わ、私のせいであなた達が笑いものになるかもしれないでしょ。」
[TK-Leana] 阿光:「月裏は気にするか、そういうこと?」
[TK-Leana] # と、話を振る
[SAIRU] ルナ:「そんな心配、私がすると思う?それにこうも言うじゃない。『人の噂も七十五日』って」
[TK-Leana] 阿光:「そういうわけだ、ルートスペード。遠慮する事は無い」
[utako] カウラ:「……全く、恥も外聞もないのかしら。やるからには最高の舞台に仕上げるわよ。」
[SAIRU] #ルナも「そうそう」って感じで
[TK-Leana] 阿光:「もちろんだ」
[SAIRU] ルナ:「当然ね」
[utako] カウラ:(腕を組んで、ふん、と言い切った後に……)  「………一番小さな舞台をサーチしておこうかしら。」
[TK-Leana] 阿光:「安心しろ。ちゃんと講堂のステージを抑えとくから」
[utako] カウラ:(講堂の広さを思い出しながら、人が入ったときや、逆に全く人が入らなかったところを想像して…) 「………。」
[utako] #額に汗浮かべながらフリーズした。
[TK-Leana] 阿光:「事前調査によると、同好会枠は希望者が多い時はくじ引きになるらしいから、確実にとは言えないがな」
[SAIRU] ルナ:「だとしても、あんな大見得張ったんだから頑張らないとね。カウラ」
[utako] カウラ:「…………気分が悪くなってきたわ。」 (よろよろ…
23:59:35 Yaduka -> Yad_Sleep
2011/08/19 00:00:00 end