語り部IRCログ #HA06 2011-08-25

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2011/08/25 00:00:00
[TK-Leana] いいけど、普通に喧嘩になりそうな気もなあ
[utako] 伊織は今喧嘩する気力はないな
[utako] ----
[TK-Leana] # なら大丈夫かな
[utako] 伊織:(部活動に身が入らないので帰る事にして…、ぶらぶらとやってくる)
00:04:03 MorrisNY -> Morris
[TK-Leana] 阿光:「む」(下駄箱でばったり)
[utako] 伊織:「あれー…、部活は?」
[TK-Leana] 阿光:「今日は終わりだ。佐和山、ルートスペードが捜してたぞ」
[utako] 伊織:「マジ?……あ、でも、今会えないからイイや…、どーせ部室いくだろーし。行ったら私が帰ったって解るだろーし…」 (履き替えながら
[TK-Leana] 阿光:「そうか」
[TK-Leana] # こっちも靴を履き替えて、自転車置き場に向かう
00:10:28 Morris -> MorrisZZZ
[utako] 伊織:「あんたチャリだっけ。」
[TK-Leana] 阿光:「ああ、そんなに遠くもないしな」
[utako] 伊織:「ちょっと乗せてってよ。」
[TK-Leana] 阿光:「いいけど、どこまでだ」
[utako] 伊織:「てきとーに、ぶらっと。」
[TK-Leana] 阿光:「せめて目的地くらい決めろよ。別にいいけど」
[utako] 伊織:「じゃー、私ん家まで。 つーか乗って良いんだ。」
[TK-Leana] 阿光:「なんでダメなんだ?」
[utako] 伊織:「 『男の荷台は惚れた女だけ乗せるって決めている』 とか言うかと思った。」
[TK-Leana] 阿光:「なんだそれ? 友達と二人乗りくらい普通にするだろ」
[utako] 伊織:「友達?」
[TK-Leana] 阿光:「違うのか? 流石に傷つくぞ」
[utako] 伊織:「いや…、アンタ私の事嫌いじゃん。」
[TK-Leana] 阿光:「確かに、お前のやり口は気に食わんけどな。それと友達かどうかは別の話だろ」
[utako] 伊織:「別じゃないでしょ。嫌いな奴なら友達になんてなれないし、むしろ虐める。無視する。教科書隠して変な噂流すのが普通じゃん。」
[TK-Leana] 阿光:「お前のそういうやり口が気に食わんというんだ。少しは悪びれて改めるよう努力しろ」
[utako] 伊織:「そーいうの、私はしない。少なくとも嫌いって言う理由じゃやんない。」
[TK-Leana] 阿光:「なら最初から言うな。全く……気に食わないから友達をやめる、なんてライダーじゃない。間違った事は改めさせるのが仮面ライダーだ」
[utako] 伊織:「出た、仮面ライダー。だから私観てないからそーいうアキバ系は解んないー」
[TK-Leana] 阿光:「特撮はアキバ系なのか? まあ、どうでもいいが」
[utako] 伊織:「後、それなら……なんでアンタ…、ルトスペにバラしたわけ…?私がバイなの。」
[TK-Leana] 阿光:「特に隠す必要性を感じなかったからだ」
[utako] 伊織:「…ゴリラ先輩に告白されたとき、どうだった?」
[TK-Leana] 阿光:「びびった」
[utako] 伊織:「他には。」
[TK-Leana] 阿光:「というか、なんでうちの学校時々ゴリラが混ざってるんだ? 高等部のバスケ部にも居るだろ、ゴリラ」
00:45:00 MOTOI -> MOTOsleep
[TK-Leana] # たしか、トリたちの世代の部活見学で出てきたような気がが。気のせいだったらすまん
[utako] 伊織:「生徒一杯いるし、半妖とかじゃないの。山の狒々とか居そうじゃん。」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、一応日本語喋ってたしな」
[utako] 伊織:「さっきの質問…具体的に聞くけど、キモかったでしょ。」
[TK-Leana] 阿光:「キモいって言うか、ゴリラだったな」
[TK-Leana] # 性別以上にインパクト強すぎるんだよ種族の!
[Toyolina] #無理の象徴としてのゴリラ
[utako] 伊織:「はぐらかすな!つーか、それじゃー考えてよ。えーっと…金林から告白されたどー思う。」
[TK-Leana] 阿光:「断る」
[utako] 伊織:「じゃー、私がルトスペに告ったらどーなると思う。」
[TK-Leana] 阿光:「断られるんじゃないか?」
[utako] 伊織:「断れらないように、所謂……相思相愛になるためには、今バイってバラすわけにはいかないワケ。」
[TK-Leana] 阿光:「つまり、惚れさせてからばらすつもりだったってことか」
[utako] 伊織:「それ…どんだけ待ち体制なワケ。そこまでは夢みてない。でもタイミングってあるじゃん…」
2011/08/25 01:00:00
[TK-Leana] 阿光:「あのなあ。どういう意図があったにせよ、『女同士の軽い遊びだから』なんて誤魔化してベタベタ触りまくってたら見過ごせるわけ無いだろ」
[utako] 伊織:「……そー言ったほうが警戒心なくなるじゃん。」
[TK-Leana] 阿光:「それをだまし討ちって言うんだ」
[utako] 伊織:「他の子にもおんなじように触る事にあるし『私、マジで好きだからベタベタ触る』なんて言ったら引くじゃん。」
[TK-Leana] 阿光:「それはお前の都合であって、ルートスペードの都合じゃないだろ」
[utako] 伊織:「恋っていつでも自分の都合じゃん。」
[TK-Leana] 阿光:「だからと言って相手の都合を無視して良いもんじゃない」
[utako] 伊織:「無視してないつもりで……ルトスペが嫌がる事はしてないし、絶対気持ちよく出きたはず!」
[TK-Leana] 阿光:「気持ちいいのと、意思を尊重するのは別の話だろ」
[utako] 伊織:「ちゃんと嫌がってるかどうか意思を尊重した上で、+αできたと思うって言ってんの。……私のマッサージとか…失敗してた?」
[TK-Leana] 阿光:「少なくとも一回は大失敗してるけどな」
[utako] 伊織:「……どれ。」
[TK-Leana] 阿光:「なんだ、胸がでかくなるとか言ってたの」
[utako] 伊織:「え?大きくなってなかったワケ?」
[TK-Leana] 阿光:「……お前、結果見ずに放置してたのか、あれを」
[utako] 伊織:「言ったじゃん、私がマッサージした後ルトスペ寝ちゃった、て。」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、何があったかは俺からは言えんが、大失敗だった」
[TK-Leana] 阿光:「嫌がってるかどうか、とか言うけどな。正確な所を言えば、ルートスペードは何も分かって無かったってだけだろ。そもそも、あいつ嫌でも拒絶できるかどうか」
[TK-Leana] 阿光:「御所ヶ谷の時もそうだったけど、混乱してるところを訳のわからないまま押し切るってのは、相手の意思を尊重するとは言わない」
[utako] 伊織:「ルトスペっていっつも混乱して、困ってる奴じゃん。」
[TK-Leana] 阿光:「それはお前が混乱させて困らせてるだけだろうが」
[utako] 伊織:「私と居る時だけじゃないって。」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、教室にいる時とかは割とそんな感じだけどな。落ち付いてる時は落ち着いてるぞ、あいつも」
[utako] 伊織:「教室に居る時は心の殻に篭ってるんでしょ。アレって。ルトスペは弱いよ。アンタと居る時も、誰と居る時も、困って、混乱してるぐらい弱い子。」
[TK-Leana] 阿光:「それは混乱の度合いが違うだろうが」
[TK-Leana] # 触りまくられてあわあわしてる時とは
[TK-Leana] 阿光:「それに、迷ってる時でも、あいつは常に前に進む力を持ってる女の子だ。俺は、それを弱いと言いたくない」
[TK-Leana] # 阿光にとって、カウラはヒロインではなく相棒なのです
[utako] 伊織:「それ、前に進んでるってルトスペは解ってんの?それとも、アンタからみて前に進んでるって思うだけ?」
[TK-Leana] 阿光:「ルートスペードが自分のことをどう思ってるかは分からないさもしかしたら、全く勘違いだって言われるかもしれん。だが、俺から見たら、あいつはそう見える」
[utako] 伊織:「プラスの期待って、期待してる本人には推進力になるけど、されてる人は見合った力がないとただの重荷になっちゃうよ。……もう一回いうけど。あの子って弱いよ。気丈に見えてどこかをちゃんと見据えてるように見える仮面があっても、心はまだどこにも向いてない。」
[utako] 伊織:「ていう私の考察も勝手なものだけどさ、あながち外れてもない自信はあるよ。」
[TK-Leana] 阿光:「まあ、そういう面があることは否定できないが」
[TK-Leana] # ていうか、PL同じ人とキャラ考察で競って勝てる訳無いじゃないですかー
[utako] #僕は割とキャラクター本位に考察しちゃいますよ。
[utako] #伊織が言ってるのは、伊織自身の事でカウラのことは実は4分の1ぐらい。
[TK-Leana] 阿光:「期待、とは違うんだ。なんだろうな、あいつの言葉は俺に割とすんなり下りてくるんだ。俺はそれを、前に進む力だと思っている」
[utako] 伊織:「…信者かっつーの。」
[TK-Leana] 阿光:「宗教に入ったつもりはないな」
[utako] 伊織:「その言葉ってどーやったら聞ける?」
[TK-Leana] 阿光:「迷ってる時とか、ふと言ってくれるな」
[utako] 伊織:「迷ってるときねー…、私さ。迷ってるんだケド、相談したらイイかな。」
[TK-Leana] 阿光:「だから、ルートスペードが捜してるって言っただろ。たぶん、すとんと言ってくれるぞ」
[utako] 伊織:「すとん、と言ってくれるかなー……、私の相談事って友達の女の子を好きになっちゃったってヤツなんだよ?」
[TK-Leana] # で、自転車を止める
[TK-Leana] 阿光:「あいつが女の子に恋愛できるかどうかは知らないが、少なくともそれくらいで偏見を持つ奴じゃないさ。ついたぞ」
[TK-Leana] # ぶらぶら、適当に走った末、学校に戻ってきてる
[utako] 伊織:「……やるじゃん。はー……一応、恋敵じゃん?応援してイイわけ?」
[TK-Leana] 阿光:「別に応援はしてない」
[TK-Leana] # 丁度、射撃部で当てが外れて帰宅しようとカウラが出てくるところだったりすると楽だろうか
[utako] #うむうむ
[TK-Leana] 阿光:「ほら、行ってこい」
[utako] 伊織:「……ったくさー、アンタマジムカツク。」 (自転車から降りて、髪を解いて長い、黒に近い藍色の髪をばっさばっさと広げてから、手際よくまた纏め直す。
[TK-Leana] 阿光:(軽く手を振って、そのまま自転車で去る)
2011/08/25 02:00:00
[utako] 伊織:(パチッ、と最後の髪留めを止めて、阿光が去るのを少し見送った後に…)「スタンバイ、OK―――佐和山伊織、第四位代理……」
[utako] #訂正
[utako] 伊織:(パチッ、と最後の髪留めを止めて、阿光が去るのを少し見送った後に…)「スタンバイ、OK―――佐和山伊織、第十位代理……」
[utako] 伊織:「ちょっと、青春しちゃいましょーか。」 (満面の笑顔で、カウラの方へと歩いていく。
[utako] #弱いところが好きになって、真っ直ぐなところに憧れて、折れない姿勢を真似しようと思って失敗して
[utako] カウラ:(伊織に気づいて、ややぎこちなく姿勢を真っ直ぐにする。)
[utako] 伊織:「ルトスペ、じゃなくて……カウラアード。」
[utako] #緊張して、笑って逃げたい気分になる
[utako] 伊織:「私さ、好きな人居るんだケド。相談に乗ってもらってイイ?」
[utako] #全部伝えて
[utako] 伊織:「 (自分の口から想いを言おう……」 )
[utako] カウラ:「……えぇ。」
[utako] #いつもと同じ様な笑顔だが、何かを決めた伊織の表情を見て、楽にして本当の言葉を聞く姿勢になる。
[utako] #ちゃんと聞いて、応えよう。
[utako] 伊織:「えっとね――」
[utako] ----
[utako] てな所で〆まうす
[TK-Leana] ういうい
[utako] 相談して告白して、伊織はさっぱりフラレます。
[TK-Leana] おおう、走ったなあ
[utako] だがしかし
[utako] 次の日は爽快に私立部に顔を出して、堂々とセクハラする伊織の姿が
[TK-Leana] ヤハリセクハラをやめんかw
[TK-Leana] まあ、カウラがセクハラに対して警戒するなら阿光はそれで良い
[utako] 伊織:「友達同士(女子)だから、何も問題ないんだよーん!」
[utako] カウラ:「そ、そう言うものなのかしら……ちょ、ちょっと何処触ってるのよ!?」
[utako] 伊織:「チェックチェックー」
[TK-Leana] 阿光:「だから、警戒しろと言ってるんだ」(引き剥がす)
[utako] カウラ:「でも、いお……佐和山さんはもうその……一応、お断りさせてもらってるのだけれど。」
[utako] 伊織:「そーそー、だから。何の誤魔化しもない感じのスキシップ。つー事にしといてよカガミーン。」 (肩組んでぐりぐり
[TK-Leana] 阿光:「断ったからと言って中身が変わったわけでもないだろうに。ふん、ルートスペードが良いって言うなら勝手にすればいいさ」
[utako] 伊織:「絶対、嫉妬してるっつーか自分も混ざりたいなら言えばイイのに。」 (にひ
[TK-Leana] 阿光:「してないと言えば嘘になるがな。ルートスペードが分かっている上で決めたことなら俺はそれ以上とやかく言わないと決めているんだ」
[utako] 伊織:「おとっなー、に見えて実は丸投げじゃん。あ、じゃー……逆にカガミンに構ってあげよっか?」 (んふー、と楽しそうに阿光の背中にひっついて体の前に手を回す。
[TK-Leana] 阿光:「いらん」(しっしっ
[utako] カウラ:(しらー、と二人を見て)
[TK-Leana] 阿光:「なんだ?」
[utako] カウラ:「なんでもないわよ。」
[TK-Leana] 阿光:「?」
[utako] 伊織:「ま、そーいう事になったけど、私は全力でカガミン以外の候補を応援するネ★」 (きゅぴーん、と可愛らしいポーズ取って
[utako] 伊織:「じゃー、部活頑張ってくるー」
[utako] #カウラの額にさりげなくキスして、敬礼を崩したよなポーズを取って去って行った。
[utako] カウラ:(真っ赤になってオデコ抑えて硬直)
[TK-Leana] 阿光:(がたっと立ち上がる)
[TK-Leana] 阿光:「なんだあれ、当てつけか」(フンと座る)
[utako] カウラ:「……それとも…挨拶ぐらいのつもりなのかしら。」 (少しオデコ拭いて、深呼吸して落ち着く
[TK-Leana] 阿光:「お前もなんで怒らないんだ」
[utako] カウラ:「怒る理由がないからよ?」
[TK-Leana] 阿光:「……俺がキスした時はアレだけ怒ったのに」
[TK-Leana] # 小声でぼそっと
[utako] カウラ:「あら、あんな最低なキスなんてもう覚えてないわ。」
[TK-Leana] 阿光:「はいはい、すまなかったな」
[utako] カウラ:「………私のファーストキスは何時になるのかしら。」 (わざとファーストを強調するように
[TK-Leana] 阿光:「…………」
[utako] カウラ:(ちらっと阿光を見る)
[TK-Leana] # むすっとしてる。不機嫌なような、後悔してるような、嘆いてるような、複雑な顔で
[utako] カウラ:「暫くはお相手もいないから大事に取っておくことにするわ。」
[TK-Leana] 阿光:「……そうか」
[utako] カウラ:「えぇ。」
[TK-Leana] 阿光:「俺が貰うからそれまで待ってろ」
[utako] カウラ:(一瞬でぼっ、と赤くなった)
[TK-Leana] 阿光:(ちょっと頬を染めてむ―ッと視線をそらしてる)
[utako] カウラ:「あ、貴方がそんなに欲しいと言うのなら……待ってあげなくもないわ……よ。」
[utako] #しゅぽぽ、と小さく湯気立つ
[TK-Leana] 阿光:「ああ」
[utako] #とかやってるのに横から掻っ攫われて白くなる阿光くんの姿が頭に過ぎった瞬間である
[TK-Leana] # NTRマジ勘弁
[TK-Leana] # まあ、あり得なくもない
[utako] #もしくはカウラの性別が変わってしまうとか
[TK-Leana] # ギャー
[TK-Leana] # にゃんこ先生:「その時はアコちゃんが女になればいいのよ」
[TK-Leana] # やーめーるーんーだー
[utako] #あうあう
[utako] ----
[utako] まぁそんな感じ
[TK-Leana] おつおつー
[utako] おつつー
2011/08/25 03:00:00
[utako] 最後の阿光が格好良かった
[TK-Leana] 情けないとカッコイイを同居させる
[utako] シットカコイイ
[utako] 略してシツイ
[TK-Leana] 失意だと
[utako] 情けない、トマト
[TK-Leana] いおりんが鏡以外を応援すると言い残した意図ってなんだったんだろ
[utako] あぁ
[utako] フック
[utako] PLがお暇になったときにまた土地名キャラを作って遊ぶというだけの
[TK-Leana] ひぃ
[TK-Leana] なんという恋敵無限増殖システム
[utako] 恋敵を上手に攻略することで今後の心強い味方に!
[utako] 失敗するとNTR発生!ワォッ!
[TK-Leana] 展開次第では恋敵BLエンド
[TK-Leana] うそです
[utako] やる気ですね
[TK-Leana] NPCにNTRとかマジきついっす
03:16:53 TK-Leana -> TK-Sleep
[TK-Sleep] いかん3時過ぎだ。寝るす
[utako] 僕もそろそろねよう
03:25:28 ! ToyoMBA (EOF From client)
2011/08/25 04:00:00
04:44:01 ! fukanju (Connection reset by peer)
04:45:54 + fukanju(~fukanju@FL1-119-242-244-193.oky.mesh.ad.jp) to #HA06
2011/08/25 05:00:00
2011/08/25 06:00:00
2011/08/25 07:00:00
07:04:44 ! OTE ("Leaving..")
07:12:36 + OTE(~metral@FL1-122-131-182-226.osk.mesh.ad.jp) to #HA06
07:39:02 MorrisZZZ -> Morris
07:46:22 utako -> utako_afk
2011/08/25 08:00:00
08:12:48 Morris -> MorisWork
2011/08/25 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:02:01 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
2011/08/25 10:00:00
2011/08/25 10:00:02
10:03:06 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
2011/08/25 11:00:00
2011/08/25 12:00:00
12:01:01 + kisito_i(~kisito_i@pw126190116255.90.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:53:11 ! Ruki ("Leaving...")
12:56:30 + Ruki(~Ruki@180-197-198-11.aichieast1.commufa.jp) to #HA06
2011/08/25 13:00:00
13:09:03 + kisito_i(~kisito_i@pw126190116255.90.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/08/25 14:00:00
2011/08/25 15:00:00
2011/08/25 16:00:00
2011/08/25 17:00:00
17:02:53 TK-Sleep -> TK-Leana
2011/08/25 18:00:00
18:33:06 utako_afk -> utako
2011/08/25 19:00:00
19:15:05 TK-Leana -> TK-Meshi
19:42:31 TK-Meshi -> TK-Leana
19:55:07 + meltdown(~meltdown@wd83.AFLd4.vectant.ne.jp) to #HA06
2011/08/25 20:00:00
20:19:12 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
20:56:45 MorisWork -> Morris
2011/08/25 21:00:00
21:21:59 MOTOsleep -> MOTOI
21:28:03 TK-Leana -> TK-Away
21:37:20 ! Ruki (Connection reset by peer)
21:37:50 + Ruki(~Ruki@180-197-198-11.aichieast1.commufa.jp) to #HA06
21:51:27 Morris -> MorrisEAT
21:52:25 kisito -> kisi_huro
2011/08/25 22:00:00
22:01:15 ! H_Aoi ("")
22:07:38 kisi_huro -> kisi_draw
22:10:17 TK-Away -> TK-Leana
22:13:32 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #HA06
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] # 北高、夏期講習
[TK-Leana] # の、休み時間
[TK-Leana] レーシャ:「暑い……」(ぐってり伸びてる
22:15:14 MorrisEAT -> Morris
[kurov] 芹:「シタでてんぞ、レーシャ」
22:15:40 + SAIRU(~SAIRU@35.207.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06
[TK-Leana] レーシャ:「クーラー欲しい」
[TK-Leana] # 高山に住むイヌ科の動物なので暑さにはとても弱かった
[kurov] 芹:「こう暑いとな」(下敷きであおぎあおぎ)
[kurov] 芹:「大体お前そんな髪してっから暑いんだよ。結んでやろうか?」
[TK-Leana] レーシャ:「おねがい」
[TK-Leana] # ぐてーっと机に伏しながら
[kurov] 芹:「しょうがねえな、ほら、しゃんとしな」(レーシャの背筋を伸ばさせ、長い髪をまとめ始める)
[TK-Leana] レーシャ:(んーと目をつぶって身を任せてる)
[kurov] 芹:「しっかし多いな」(笑って)
[kurov] #ひとつにまとまりきらなかったので余った分を左右でツインテールに結ぶ
[TK-Leana] レーシャ:「セリは髪の毛の扱い上手いな」
[kurov] 芹:「そうか?」(まんざらでもない様子で笑ってツインテールをシニヨンにしてまとめ、ぽんとレーシャの頭をたたく)
[kurov] 芹:「これで少しは涼しくなったろ、ほら」(首に向けて下敷きであおぐ)
[TK-Leana] レーシャ:「んあー、風通りが良い良い」
[kurov] 芹:「だらっとしてると余計暑く感じるしな、心頭滅却すれば火もまた涼しって言うだろ?」(ぱたぱた)
[Toyolina] #夏期講習、、、
[TK-Leana] レーシャ:「なにそれ。暑いもんは暑いっしょ」
[kurov] #補習ではないですねええきっとなんかの事情で一学期中にはみ出た講義が夏休み中に
[Toyolina] #成績優秀クラスタは違うなと思って閉まった
[TK-Leana] # 進学校ってなんか希望者だけの特別講習みたいなのやってたりしません? 私学だけ?
[TK-Leana] # 北高って公立だっけ
[Toyolina] 公立です
[kurov] 芹:「気の持ちようで結構変わるぜ?気温は変わらなくても体感温度はさ。まあ、レーシャくらい暑さに弱きゃ誤差かもしんないけどさ」(言って窓の外に目を移す)
[TK-Leana] # まあ、なんかやってたんだろう
[kurov] 芹:「にしても今日は暑いよな、雲ひとつないぜ」
[TK-Leana] レーシャ:「太陽死ねばいいのに」
[kurov] 芹:「気持ちはわかるよ」
[TK-Leana] レーシャ:「講習終わったらこの炎天下の中帰らないといけないんだな」
[kurov] 芹:「帰りたくなきゃずっといてもいいけどな。クーラーのない教室に」
[kurov] 芹:「カキ氷でも食べて帰るか?」
[TK-Leana] レーシャ:「プール行きたい、思いっきり水かぶりたい」
[kurov] 芹:「プールか……かのんはどうする?」
[Toyolina] 佳音:「帰りにですか? 水着持ってきてないですけど……」
[kurov] 芹:「ちょっと足伸ばせば貸し出しやってるとこもあるけど、そのくらいならいったん帰ったほうが早いんだよな」
[TK-Leana] レーシャ:「取り寄せバッグほしぃ」
[Toyolina] 佳音:「でもなんかプール行きたくなりました……」
[TK-Leana] レーシャ:「こんな事だったら水着起き勉しとくべきだった」
22:44:01 ! Ruki ("Leaving...")
[Toyolina] 佳音:「今日はかき氷でがまんして明日はプールって感じで……」
[kurov] 芹:「水着は置き勉って言わないだろ。あと腐るからよしとけ」(笑う)
22:46:31 + Ruki(~Ruki@180-197-198-11.aichieast1.commufa.jp) to #HA06
[kurov] 芹:「お、そうだ、銭湯でも寄ってくか。汗流すだけでも随分さっぱりするしさ」
[TK-Leana] レーシャ:「絶対だぞ。明日プール行くんだからな」
[Toyolina] 佳音:「ちゃんと持ってきます」
[TK-Leana] レーシャ:「今日は銭湯とかき氷だけで我慢してやる」
[kurov] 芹:「おう、レーシャはえらいな」
[TK-Leana] レーシャ:(何故か偉そうにふんぞり返ってる)
22:53:49 kisi_draw -> kisito
[Toyolina] 佳音:「銭湯ってあるんですね、リアルで……」
[TK-Leana] レーシャ:「コーヒー牛乳あるのかな」
[Toyolina] 佳音:「芹さんいったことあるんですか?」
2011/08/25 23:00:00
23:00:00 ! utako ("TakIRC")
[kurov] 芹:「ん、いや、入ったことはないけどさ、煙突が見えるだろ」
23:03:02 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #HA06
[Toyolina] 佳音:「はい。そういえば」
[kurov] 芹:「陽奈のが詳しいんだけどな、こういうのは」
[TK-Leana] レーシャ:「へー。意外……でもないな」
[kurov] 芹:「なかなか行く機会もないからさ、いい機会だろ?」
[Toyolina] 佳音:「そうですね……」
[TK-Leana] レーシャ:「あたし、一度銭湯で泳いでみたかったんだ」
[Toyolina] 佳音:「泳いでいいんですか?」
[kurov] 芹:「そいつはマナー違反だろ。まあ、誰もいなきゃ目をつぶるけどさ」
[Toyolina] 佳音:「お風呂のセットも持ってないですけど……大丈夫でしょうか」
23:11:39 + utako(~utako@i118-17-5-197.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06
[TK-Leana] レーシャ:「そうだ。シャンプーハットが無い」
[Toyolina] 佳音:「そういうのの貸し出しって……」
[Toyolina] #あるんですか?っていう顔で芹をみた
[kurov] 芹:「どうだろうな……」
[kurov] 芹:「タオルとか石鹸くらいならあると思うけどさ。シャンプーハットはどうだろうな……」
[TK-Leana] レーシャ:「レーシャ、シャンプーハットないと頭洗えないぞ」
[Toyolina] 佳音:「目つぶってたら大丈夫ですよ?」
[TK-Leana] レーシャ:「目をつぶったら前が見えないじゃない」
[Toyolina] 佳音:「それはそうですけど……」
23:22:33 ! meltdown ("Leaving...")
[kurov] 芹:「わかったよ、なかったらあたしが洗ってやるよ」
[kurov] 芹:「しかしお前高校二年でシャンプーハットないと洗えないってどんなだよ」(笑う)
[TK-Leana] レーシャ:(むー)「いーじゃん、別に」
[Toyolina] 佳音:「かわいい……」
[Toyolina] #芹さんいろいろ上手そう
[kurov] #完璧超人は動物をなつかせる手腕も天下一品
[TK-Leana] # 普通に面倒見いいですよね、セリ
[Toyolina] 佳音:「よかったですね!」
[kurov] 芹:「さて、そろそろセンセがくるぞ」
[Toyolina] 佳音:「じゃ、補習終わったら、ですね」
[kurov] 芹:「ああ、もうちょっとだからな、がんばれよ」(ぽん、とレーシャの頭をなでて自分の席に)
[TK-Leana] レーシャ:「おー」(べたん
[TK-Leana] # 机に倒れる
[kurov] 芹:(レーシャを見、かのんに肩をすくめてみせる)
[TK-Leana] # そして、帰りかき氷食いすぎてお腹壊し、次の日休むレーシャだった
[Toyolina] #レーシャのロリ水着回はなかった
[TK-Leana] # レーシャスク水しか持ってないしー
[Toyolina] #なん、、、だと、、、
[Toyolina] #北高の貴重なスク水
[TK-Leana] # レーシャ:「着れるからいいじゃん」
[Toyolina] #北高プールあるから学校指定のスク水もあるねんで
[TK-Leana] # デザインはまだ出てなかったっけ
[Toyolina] #ないですね
[Toyolina] うっかり描くと旧スクになっちゃうのでうっかり描かないようにしていました
[TK-Leana] 逆に考えるんだ! 旧スクがいいと考えるんだ
[Toyolina] わかりました
2011/08/26 00:00:00 end