語り部IRCログ #KA-01 2012-05-25

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-01 2012-05-25をご活用くださいませ。

2012/05/25 00:00:00
[kurov] しのめ:「また自分で希代とか言ってー」
[Hisasi] #バカ正直に名乗った、しかも自分で希代とか言った
[kisito] セリフィス:「セリスよ。あと、ウィルの名乗りにいちいち突っ込んでいたらきりがないわよ?」
[TK-Leana] 黒ローブ:「魔術師……私はこの神殿の封印を守る者だ。名前は、長い時の流れで朽ち果ててしまった」
[Hisasi] ウィル:「古き者と思われるが、この神殿はいかなるものだろうか?」
[Hisasi] ウィル:「水晶髑髏の内に何故この空間と神殿が存在するのか、我々は調査の為に訪れた」
[TK-Leana] 黒ローブ:「ここはかつてヒューペルボリアと呼ばれし大陸の、悪しき魔道士を封印する神殿だ」
[kisito] セリフィス:「悪しき魔導師?」
[kurov] しのめ:「悪しき……ておどらさんはどっち側かなあ?」
[Hisasi] ウィル:「悪しき者を封じる、なるほど僕が感知した恐ろしいものとはその悪しき魔道士のことなのか」
[TK-Leana] 黒ローブ:「かもしれぬ、或いは雷の王の事かも」
[kurov] しのめ:「次々と新しい単語が出てくるよう。整理したい」
[kurov] しのめ:「ておどらさん、ななしのごんべさん、カミナリの王様、わる魔道士、でっかい虫。どれがどっち側なの?」
[Hisasi] ウィル:「ふむ、状況をまとめると。このピラミッドはヒューなんとかを封じる為のもので君はその守り手」
[TK-Leana] 黒ローブ:「……ヒューペルボリアは大陸だ」
[kurov] しのめ:「あはは、馬鹿露呈」
[Hisasi] ウィル:「大陸を封じている?」
[TK-Leana] 黒ローブ:「……封じているのは、ヒューペルボリアの悪しき魔道士。私がその守り手というのは間違いない」
[Hisasi] ウィル:「ふむ、ではこの神殿のある水晶髑髏を所持していたユリアス・テオドラキスとはいかなる関わりがあるかご存知か?」
[TK-Leana] 黒ローブ:「テオドラキスなる者の名前は知らぬ。私はこの外の事は分からぬが故に」
[Hisasi] ウィル:「まぁそれも道理か」
[Hisasi] ウィル:「では……水晶髑髏に亀裂が入ったことについては?」
[TK-Leana] 黒ローブ:「つい先刻の事だ。ここには日も月もないが故、それがどのくらい前なのかはわからんが。封印の守りを預かってより流れた悠久の時間にくらぶれば、瞬き一つにも満たない」
[kurov] しのめ:「なんもかんも曖昧ー。わる魔道士はなんて名前なの?」
[TK-Leana] 黒ローブ:「口に出す事は憚る。眠れる物の名をあえて呼ぶ必要はあるまい」
[kisito] セリフィス:「外にいるのは貴方の妖虫?」
[TK-Leana] 黒ローブ:「シャミールについてなら私の使い魔では無い」
[kurov] しのめ:「じゃあ誰の?」
[TK-Leana] 黒ローブ:「知らぬ」
[kurov] しのめ:「シラーヌ・ド・ゾンゼーヌ」
[kurov] しのめ:「うんとー、ておどらさんがよくわかんないのはわかったけどー。水晶髑髏はー、誰がつくったの?ゾンゼーヌさん?」
[kurov] #勝手に名前付けた
[Hisasi] ウィル:「ここにいるの彼が知らないのなら、封じられている何者かの仕業という考えもできるな」
[Hisasi] #ふむ
[TK-Leana] 黒ローブ:「私は単なる守人にすぎぬ。封印自体は王国の魔道士たちによって作られたものだ」
[kurov] しのめ:「元から封じてたんだよねえ?ておどらさんがひびをいれたんだとしたら、ておどらさんはわる魔道士側かなあ?」
[Hisasi] ウィル:「利用しようとして返り討ちにあったという可能性もあるね」
[kurov] しのめ:「ふうん……ちょっと、見てもいい?」>黒ローブ
[TK-Leana] 黒ローブ:「見る?」
[kisito] セリフィス:「現時点ではなんとも言えない、ってことね(汗」
[kurov] #魔眼で黒ローブの記憶を辿り、黒ローブと悪しき魔道士の名前と水晶髑髏の来歴がわかったらいいなあ?
[TK-Leana] # それなら強制力ください
[kurov] #15で。
[kurov] 18+3-15-2d6
[kataribe] kurov: 18+3-15-2(2D6) = 4
[kurov] #ぴんぞろイェー
[Hisasi] #おー
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 12(2D6) = 12
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 11(2D6) = 11
[TK-Leana] 2d6
[kataribe] TK-Leana: 6(2D6) = 6
[TK-Leana] # 覗きこもうとしたらかすんで見えなくなった
[kurov] しのめ:「むう……」(眼をこすり)
[kisito] セリフィス:「さて、どうしましょうかねぇ……」
[TK-Leana] 黒ローブ:「妖虫シャミールの切り開いたヒビより、かの雷の王は現れた。今は侵入を防げているが、私はこの場所を動けん。そなたたち、もし良ければあの雷を打ち倒してはくれまいか」
[kurov] しのめ:「……最初からそういえばいいのにー」
[kisito] セリフィス:「あら、あの雷は元々あったものじゃなかったのね。」
[Hisasi] ウィル:「なるほど、そういうことなら話は早い」
[kurov] #敵対行動と取られるかと思ってちょっとひやひやしたよ
[kurov] しのめ:「できるかどうかわかんないけどー、そのカミナリの王様はどこにいるの?」
[TK-Leana] 黒ローブ:「神殿の外から来たのであればそなたたちは既に見ているはずだ」
[kurov] しのめ:「話を聞いた限りだとー、でっかい虫とわる魔道士とカミナリの王様はグルみたいだよねえ」
[kurov] しのめ:「ええー?なんか見た?」
[kurov] しのめ:「ムラサキのカミナリは見たけどー、王様っぽいのはいなかったよねえ。虫とは別みたいだしー」
[Hisasi] ウィル:「あの雷自体が王なのか?」
[TK-Leana] 黒ローブ:(頷く)
[Hisasi] ウィル:「確かに進入した時に使い魔や我々を攻撃してきたし」
[kurov] しのめ:「うー。ああいうよくわかんないのは苦手だよお?」
[kurov] しのめ:「ウィルちゃんセリさんどうにかできそう?」
[Hisasi] ウィル:「ふむ、やってやれないこともないだろう、たぶん」
[kisito] セリフィス:「まぁ、魔力攻撃が効くなら切ったり撃ったりするけど。」
[Hisasi] #たぶんなんとかなる、天才だから!(根拠は無い
[kurov] しのめ:「じゃあ、まあ見てみようか……あ!」
[kisito] セリフィス:「どうしたの?」
[kurov] しのめ:「報酬はー?頼まれごとするんだからうまくいったら何か貰ってもいいよね」
[TK-Leana] 黒ローブ:「守人たる私にあるものは、最早この智慧くらいしかない。古代ヒューペルボリアの魔導の秘儀を、そなた等に教えよう」
[Hisasi] ウィル:「それはいいね、引き受けよう」
[Hisasi] #あっさり受けるんじゃない
[kisito] セリフィス:「確かに、それは興味深いわね。」
[kurov] しのめ:「えぇー?あたしそれ別にいらないー」
[Hisasi] ウィル:「わかったわかったしのめには僕がパフェでもおごろう」
[Hisasi] #安いなこら
[kurov] しのめ:「やった!金魚ばちのやつね」
[kisito] セリフィス:「そんなに食べられるの?(汗」
[kurov] しのめ:「たべてもいいってところがいいんだよ。残したらウィルちゃんに食べてもらうから」
2012/05/25 01:00:00
[Hisasi] ウィル:「そんな、せっかくおごるのに」
[Hisasi] #もったいないじゃないか(結局食べる
[kisito] セリフィス:「あはは……しのめがそれで良いなら、私はかまわないけど。」
[Hisasi] #終わったらみんなでパフェ食べにいくべ
[Hisasi] ウィル:「よし、その願い引き受けた!」
[Hisasi] #センターでマントを翻して決めた
[TK-Leana] 黒ローブ:「そなたらに祝福あれ」
[Hisasi] #この辺で続くでどう?
[TK-Leana] # ういうい
[kisito] #良いと思います
[TK-Leana] # もう1時
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] お疲れ様でした―
[Hisasi] #なんとなくそれぞれの動きがわかってきたし
[Hisasi] 基本的にウィルは特攻型のあほだ
[kisito] 首輪が必要ですね。
[kisito] 誰かがひっぱって止めないと危険なところにどんどこ突っ込んでいきそうw
[kurov] あほいないと話進まないからのう
[TK-Leana] セリスさんがいい具合にフォローに回ってる感
[Hisasi] なかなかバランスがよかった
[TK-Leana] まあ、大体の状況に対応できてるしね
[TK-Leana] 解析、知識、移動、防御と
01:12:21 ! asahiya (Connection reset by peer)
[kisito] やばい、眠気で思考能力が。落ちてる。
[kisito] 寝よう
[TK-Leana] おやすみ
01:14:55 kisito -> kisi_neru
[Hisasi] おやー
[TK-Leana] では私もそろそろ寝るッす
01:16:22 TK-Leana -> TK-Sleep
[Hisasi] ういー
01:19:23 ! Hisasi ("")
01:19:24 + asahiya(~asahiya@i58-95-91-244.s11.a026.ap.plala.or.jp) to #KA-01
2012/05/25 02:00:00
2012/05/25 03:00:00
2012/05/25 04:00:00
2012/05/25 05:00:00
2012/05/25 06:00:00
2012/05/25 07:00:00
2012/05/25 08:00:00
08:07:25 fukaFuton -> fukaWork
2012/05/25 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:03:06 + kataribe(~kataribe@117.120.50.194) to #KA-01
09:25:15 yuzusleep -> yuzuosouj
2012/05/25 10:00:00
2012/05/25 10:00:01
10:01:10 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-01
10:19:03 yuzuosouj -> yuzu_eco
2012/05/25 11:00:00
11:23:06 ! TK-Sleep ("Leaving...")
11:24:10 + TK-Leana(~tk-leana@119-228-86-95f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #KA-01
11:40:25 yuzu_eco -> yuzu_eat
11:43:37 MorisDEAD -> MorisWork
2012/05/25 12:00:00
12:47:30 yuzu_eat -> yuzu_eco
2012/05/25 13:00:00
13:32:20 + kisito_i(~kisito_i@pw126231055239.17.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-01
2012/05/25 14:00:00
14:48:18 ! kisito_i (EOF From client)
2012/05/25 15:00:00
15:04:37 yuzu_eco -> yuzu_cook
15:55:55 utako -> utako_DC
2012/05/25 16:00:00
16:45:55 yuzu_cook -> yuzu_eco
2012/05/25 17:00:00
17:30:36 yuzu_eco -> yuzu_eat
2012/05/25 18:00:00
18:14:58 + meltdown(~meltdown@d41.Wst8N1FM3.vectant.ne.jp) to #KA-01
2012/05/25 19:00:00
19:06:20 yuzu_eat -> yuzu_etc
19:10:39 utako_DC -> utako
19:11:05 TK-Leana -> TK-Meshi
19:38:10 yuzu_etc -> yuzu_eco
19:58:59 TK-Meshi -> TK-Leana
2012/05/25 20:00:00
20:07:39 MorisWork -> Morris
[TK-Leana] 今日もPL集まったらいつでも行けるぜー
20:20:06 fukaWork -> fukaFuton
[kurov] ここにおるぞー
20:30:37 kisi_neru -> kisito
2012/05/25 21:00:00
21:28:07 + Hisasi(~hisasi@s3.84.247.220.fls.vectant.ne.jp) to #KA-01
[TK-Leana] とりあえずPL全員のログインを確認
[Hisasi] うい
[TK-Leana] みんないるかーい
[Hisasi] ういー
[kurov] うbごー
[Hisasi] とりあえずミルクティーいれてこよう
[TK-Leana] きしとんいるはず
[kisito] ういー
[TK-Leana] ひさにゃ戻りしだい開始できるかな?
[Hisasi] ただいまー
[TK-Leana] おかー
[TK-Leana] 点呼
[TK-Leana] 番号!
[kurov] ばん
[Hisasi] びん
[kisito] ぶん
[TK-Leana] ---
[TK-Leana] # 前回までのあらすじ
[TK-Leana] # 黒ローブ:「雷の王を倒すのじゃー」
[TK-Leana] # 以上
[kisito] #一同:「さーいえっさー」
[Hisasi] ウィル:「よし、雷の王を倒しに行こう」
[Hisasi] #ばさっとマントを翻して
[Hisasi] #計画は?行ってみればいいさ!的な
[kisito] セリフィス:「それはいいけど。雷に攻撃ってどうするのかしら。」
[Hisasi] ウィル:「世界自体が違うからね、我々が思っている人や形を取っていないのかもしれない」
[Hisasi] #びかびか鳴ってる雷全部変換再構成して消滅しちめえとかじゃだめかなーとか考えながら
[kisito] セリフィス:「そこの黒ローブの人は何かしらないの?弱点とか。」
21:51:12 + Suo(~suo@ppxa249.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-01
[TK-Leana] 黒ローブ:「さて、な。空間の断裂は越えられぬようであるが」
[Hisasi] ウィル:「よし、雷の出現している空間を変換して全て光に変えてみようか」
[kisito] #空=空間。物が通る=空間分断>ぶった切ってダメージ?
[TK-Leana] # 一応、そういう方法で空間断裂はしやすいです
[kisito] #不可能ではない、と。
[kisito] セリフィス:「剣とか振って空間断裂起こせば切れるんじゃないかしら。」
2012/05/25 22:00:00
[Hisasi] ウィル:「断裂を起こす、か。どのくらい細かに断裂すればいいかな、とりあえず試しにそこらの空間を切ってみようか」
[kisito] セリフィス:「言っておいてあれだけど、よく考えたらかなり無茶なこと言っている気がするわ(汗」
[Hisasi] ウィル:「任せてくれ」
[Hisasi] #やる気満々
[TK-Leana] # 感触で言えば、カマイタチ作れるくらいの威力で断裂するっぽい
[kisito] #ってことがウィル君の素振りの結果わかったと。
[TK-Leana] # うい
[kisito] セリフィス:「ところでこの空間を断裂だらけにして大丈夫なのかしら。」
[Hisasi] #変換再構成でマントを翻した時の衝撃からカマイタチを起こして見たって感じか
[TK-Leana] # 断裂した所は、放置だとすぐに気体状の空間で埋まる
[kisito] #いちいちやることがキザwさすがw
[Hisasi] ウィル:「よし、それなりに効果はあるようだね。しかし解決になるかは少し怪しいかもしれないね」
[kisito] セリフィス:「まぁ、細切れにしてもダメならそれこそ光になれーってやってしまいましょう。」
[Hisasi] #やっぱり正体がわからん
[kurov] しのめ:「とりあえず見てみるよー、それで力尽きるかもだけど」
[kisito] セリフィス:「力尽きない程度に頑張ってね。」
[Hisasi] ウィル:「じゃあ僕らが空間をかき回してる間に雷の正体を突き止めてくれないか」
[Hisasi] #ウィル&セリスで空間をわちゃーっとして、その間にしのめに雷の王の姿が何かを見てもらう
[Hisasi] #というのでどうよ
[kisito] セリフィス:「そうね、どうせちまちまと解析するのは苦手だし。空間かき回すほうが簡単でいいわ。」
[Hisasi] #意外と知識系が少なかったこの面子
[kurov] しのめ:「倒すのは任せるけどいいー?」
[kisito] #こんな事言ってますが、術の特性で苦手なわけではなく。単にセリフィスが大雑把なだけである。氷我利とか解析大好きだし。
[Hisasi] ウィル:「役割分担さ」
[kisito] セリフィス:「はいはい、おまかせー」
[Hisasi] #というわけで
[Hisasi] #やろう
[TK-Leana] # うむ
[TK-Leana] # やりますか
[kisito] #やっちまいましょう
[Hisasi] ウィル:「さあ、やろうか」
[Hisasi] #ばさっとマントを翻して
[Hisasi] #空気ボールで浮き上がって
[Hisasi] #雷はやっぱりばりばりしてる?
[TK-Leana] # 攻撃?
[TK-Leana] # 様子は変わらないですね
[Hisasi] ウィル:「ふむ、空は相変わらずのようだね」
22:23:55 + SAIRU(~SAIRU@18.24.150.220.ap.yournet.ne.jp) to #KA-01
[Hisasi] #腕組みして見上げる
22:24:26 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #KA-01
[TK-Leana] # 攻撃するなら強制力くださいね
[Hisasi] #じゃあ小手調べで強制14で様子見てみよう
[kisito] #いきなりIRCだけ切れた(汗
[Hisasi] #原初魔術:18、原初魔術師:3、強制14、目標7でマントを翻した勢いを変換再構成でカマイタチにして空間をすぱっとやってみる
[Hisasi] 2d6
[kataribe] Hisasi: 6(2D6) = 6
[Hisasi] #成功
[TK-Leana] # では、雷が切れる
[Hisasi] ウィル:「はっ!」>ばさぁっと
[TK-Leana] # 空間が揺れ始めた
[Hisasi] ウィル:「おや」
[kisito] セリフィス:「揺れてるわね……ちょっとやりすぎた?」
[Hisasi] ウィル:「軽く様子を見たつもりだったのだけどね」
[kurov] しのめ:「効いてる?」
[TK-Leana] # ばりばりと、10kmほどに広がっていた雷が、巨大な人の神経網を模した姿に形を変える
[TK-Leana] # 空間が揺れる
[Hisasi] ウィル:「ほほう」
[TK-Leana] # 言語学か歴史学か魔法知識系の技能で目標値15以上出せば何言ってるか分かります
[Hisasi] #wktk
[Hisasi] #知識系かーないんだなーw
[kisito] #またかw
[kurov] #そんなものはねえ^^
[TK-Leana] # テレパス系異能なら判定無しでわかる
[Hisasi] #知識に乏しいPTだな!w
[kisito] #精神共感とかそんなのでも?
[kurov] #魔術士二人いて知識系少ないってどうなの^^
[kurov] #セージ技能とれセージ技能1レベルw
[kisito] #ww
[TK-Leana] # 精神共感というと、どの程度の精度のもので?
[Hisasi] #才能先行で技術ばっかりすごくて知識がアレです^^
22:34:45 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
22:34:45 + gombeLOG(~username@ntkyto045234.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-01
[kisito] #えーっと、とりあえず記述式魔導術でテレパシー並の事ができると今決めた。
[kisito] #夢のなかに入れるんだ、それくらいおっけーだろう。(ぉぃ
[TK-Leana] # 咄嗟に使用出来れば分かる。ということで、目標値10で判定ください
[kisito] 記述式魔導術:18 可変式魔導杖:3 難易度10 目標11
[kisito] 18+3-10-2d6
[kataribe] kisito: 18+3-10-8(2D6) = 3
[TK-Leana] 雷の王:『忌まわしき妖虫の魔道士の使いか! 呪われよ!!』
[Hisasi] ウィル:「セリス、あの雷の王はなんと?」
[kisito] セリフィス:「忌まわしき、妖虫の魔導師の使いめ、呪われろ!って言ってる。」
[kisito] #そのまま会話しても良い?
[TK-Leana] # 天をつく雷の巨人が指を動かした
[TK-Leana] # その前に攻撃飛んできます
[kisito] #ぎゃーw
[Hisasi] #ひー
[TK-Leana] ええと、ウィル、セリフィス、しのめの順番ね
[kurov] しのめ:「ええー?陣営がわけわかめだよー」
[TK-Leana] 12+1d6
[kataribe] TK-Leana: 12+2(1D6) = 14
[TK-Leana] 12+1d6
[kataribe] TK-Leana: 12+2(1D6) = 14
[TK-Leana] 12+1d6
[kataribe] TK-Leana: 12+3(1D6) = 15
[TK-Leana] 他人の攻撃を庇う事はありです
[TK-Leana] 6出無くてよかったよかった
[kurov] 強制力がランダムだと…
[kisito] 怖いことしなさるw
[kurov] 攻撃の種類はどんな感じですか
[TK-Leana] 霊的な威力を伴った雷が
[Hisasi] #しのめはの攻撃はかばおうか
[kurov] では魔眼の睨みつけで打ち消します
[Hisasi] #おう、対処できるならおk
[kurov] #空間系範囲系でなければ大丈夫
[kurov] 18+3-15-2d6
[kataribe] kurov: 18+3-15-10(2D6) = -4
[kurov] 精神力
[kurov] 18+3-15-2d6
[kataribe] kurov: 18+3-15-7(2D6) = -1
[kurov] 18+3-15-2d6
[kataribe] kurov: 18+3-15-10(2D6) = -4
[kurov] 18+3-15-2d6
[kataribe] kurov: 18+3-15-5(2D6) = 1
[kurov] 3点消費、いまのとこ計5かな
[Hisasi] #ウィルはいつもの原初魔法で雷を変換で無害な光にして無効化する
[Hisasi] 18+3-14-2d6
[kataribe] Hisasi: 18+3-14-6(2D6) = 1
[Hisasi] #成功
[Hisasi] #6/11そのまま
[kisito] #魔力帯びた剣で切り払います
[Hisasi] ウィル:「やれやれ、古き神は気性が荒くていけない」
[kisito] 18+3-14-2d6
[kataribe] kisito: 18+3-14-5(2D6) = 2
[kisito] セリフィス:「先に仕掛けたのは私達なんだけどね。ってそれはともかくっ」
[TK-Leana] # こいつのこの余裕はどこから来るんだ
[kisito] #うぃるくんは てんさいだから
[Hisasi] #あほだから
[kisito] #声を聞いたのと同じ要領で声をかけても?
[TK-Leana] # いや、まさか触っただけで強制力14のダメージが来る10km広がる雷の塊にそのまま喧嘩売るとは
[TK-Leana] # 大丈夫、話せます
[kisito] セリフィス:『攻撃を仕掛けてしまって申し訳なかったわ、できれば貴方がここにいる事情を聞かせていただきたいのだけれど。』
[kisito] セリフィス:(ダメかなー(汗)
[kurov] しのめ:「カミさまには平身低頭しないとー」
[kurov] #言って手を上にあげ、五体投地
[kurov] しのめ:「違った。おうさまだっけ……」
[Hisasi] ウィル:(胸を張って堂々と)
[kisito] セリフィス:五体投地はなんとなく抵抗があるから膝をつく
[Hisasi] #このあほ無駄に自信満々である
[TK-Leana] 雷の王:『どういう事だ、小さき者よ。先ほどの敵意、汝らの妖虫の魔導師の使いであらぬか?』
[kisito] セリフィス:『いいえ、私達はこの空間の調査をしに来た者です。妖虫の魔導師とは何者のことかお教え願えますか?』
[kurov] しのめ:「……おさまった?」
[kurov] #むくりと起き上がり
[kisito] セリフィス:「何とか、話は聞いてもらえた。」
[Hisasi] ウィル:「念話は便利だな、ふむ。思考の波動を魔力変換することで補えないか……今度試してみよう」
[Hisasi] #このあほは、、、
[Hisasi] ウィル:「しかし、関係が思ったより複雑なようだね」
[kurov] しのめ:「割れ目からでてきたんだったよねえ?このピラミッドのひとなのかなー」
2012/05/25 23:00:00
[TK-Leana] 雷の王:『妖虫の魔道士は、眠れる我を揺り起こし、神殿を奪い、今まさにわが肉体を奪わんとする呪われし者。何者かは知らぬが、ああいう手合いはいつの時代も居る、ただ闇雲に力を欲す俗物であろう』
[kisito] セリフィス:『なるほど……それでは貴方はあのピラミッドに眠っていたですか?』
[Hisasi] ウィル:「確か、この水晶髑髏の持ち主ユリアス・テオドラキスは古い魔術書に妖蛆の王を書いたルドウィック・プリンの師の一人とのことだが」
[Hisasi] #眉をひそめて
[TK-Leana] 雷の王:『叱りとも、否とも言えよう。我が肉体は今もまだ神殿にて眠り続けている』
[TK-Leana] # 然り
[Hisasi] ウィル:「妖蛆の王と妖虫の魔道士か、はたしてユリアス・テオドラキスは本当に死んだのだろうか。あるいは関係者か……雷の王の神殿を奪おうとしている、とも考えられるね」
[kurov] しのめ:「ゾンゼーヌさんが曖昧だからなあ」
[kisito] セリフィス:「どうも、あの雷の王様はピラミッドに眠る存在で。誰かにたたき起こされそうになっているそうよ。」
[kurov] しのめ:「ええー……それってつまりわる魔道士ってことじゃないの?」
[Hisasi] ウィル:「つまりあの雷の王こそが封じられた魔道士ということなのか」
[kurov] しのめ:「ゾンゼーヌはよくわかんないくせに適当なこというなあもう」
[kisito] セリフィス:『では、あそこに居る虫が何をしているのか等はおわかりになられるでしょうか』
[TK-Leana] 雷の王:『あれこそ、妖虫の魔道士の使役たるもの。忌まわしき力により我が雷より神殿を閉ざしている。汝ら、妖虫の魔道士の使いにあらずんば、何者ぞ』
[kurov] しのめ:「なんて?通訳がほしいねえ」
[kisito] セリフィス:「あのでっかい虫は魔導師が使役していて。雷の王様の邪魔をしているみたい。」
[kisito] セリフィス:『この空間が存在する意味を調査しに来たものです。何のためにある空間なのか検討もつかなかったもので。』
[kurov] しのめ:「邪魔……カミナリの王様はなにがしたいの?」
[Hisasi] ウィル:「虫の魔道士を突き止め排除すれば雷の王は収まって黒衣のゾンゼーヌも安心して神殿の守りにつけるということじゃないのか」
[kisito] セリフィス:「寝ているところを起こされて虫のせいで体に戻れないんじゃないかしら。」
[kurov] しのめ:「じゃあ当面の問題は虫退治だねえ?ゾンゼーヌが言うほどわる魔道士って感じでもないねえ、寝たがってるなら」」
[Hisasi] ウィル:「よし、虫を駆除しよう」
[Hisasi] #もう少し考えてくれ
[kurov] しのめ:「王様は虫の倒し方知らないかなあ?一応きいてみない?」
23:13:55 yuzu_eco -> yuzusleep
[TK-Leana] 雷の王:『あれは我が智慧も力の及ばぬ者。汝らの方が知りうる事は多かろう、新しき者よ』
[kurov] しのめ:「なんて?」
[kisito] セリフィス:
[kisito] セリフィス:「『あれは我が智慧も力の及ばぬ者。汝らの方が知りうる事は多かろう、新しき者よ』だそうよ」
23:16:33 MOTOI -> MOTOyoI
[kisito] セリフィス:『つまり、貴方は虫を排除して体に戻りたいということでよろしいのでしょうか?』
[kurov] しのめ:「ははあ……」
[TK-Leana] 雷の王:『否、我が肉体は神殿にて永久に眠るもの』
[Hisasi] ウィル:「ふむ」
[kisito] セリフィス:『虫が邪魔なのですよね?』
[TK-Leana] 雷の王:『されど我が神威は肉体より投射されし者。肉体を奪われれば、わが神威は呪われし者の物となろう』
[kisito] セリフィス:(そろそろ、混乱してきたわ)
[kisito] セリフィス:「眠っている肉体を奪わんとするものがいて、肉体が奪われると雷の王様のちからは体を奪った者の力になるらしいわ、たぶん」
[kisito] セリフィス:「で、現在肉体を奪う作業が進行中。」
[Hisasi] ウィル:「それが虫の魔道士」
[kisito] セリフィス:「だと言っているわ」
[kurov] しのめ:「ゾンゼーヌに話す?役にたたなそーだけどー」
[kisito] セリフィス:「虫の排除を考えたほうがいいのかも。それさえできれば雷の王様の力が遮られることは無いみたいだから。」
[TK-Leana] 雷の王:『汝らにそれができるのか、小さき者よ』
[TK-Leana] # と、手っかい
[Hisasi] ウィル:「まずはゾンゼーヌに状況は説明しておこう」
[TK-Leana] # 撤回
[kisito] #ういす
[Hisasi] #すっかりゾンゼーヌになってる
[TK-Leana] # セリフィスはテレパシーで話しかけてない事なので、返答はありませんね、様子を見てる
[kisito] セリフィス:『神殿の守っているという者が居るのですが、心当たりはありますか?』
[kisito] #訂正
[kisito] セリフィス:『神殿を守っているという者が居るのですが、心当たりはありますか?』
[TK-Leana] 雷の王:『そのようなものは居らぬ。神殿に小さき者が居たとすれば、その者こそ妖虫の魔道士であろう』
[kisito] セリフィス:「えーと、雷の王様は神殿を守るものなんて居ないっておっしゃっているんだけど。どうしようか(汗」
[Hisasi] ウィル:「ふむ、これはまた」
[kurov] しのめ:「ゾンゼーヌうそこき?」
[kurov] しのめ:「全部誤魔化そうとしてた気もするしー」
[kurov] しのめ:「わる魔道士の名前言えなかったり名前覚えてないとかも怪しいよねえ?」
[kisito] セリフィス:「怪しいというか、信用できる要素がさっぱりないというか(汗」
[Hisasi] ウィル:「さて」
[Hisasi] ウィル:「どうしたものかな」
[kurov] しのめ:「うんと、カミナリの王様の名前聞こうよ」
[kisito] セリフィス:「ああ、そういえばそうでした」
[kurov] #知識系ない集団だからあと確認しかできないけど
[kisito] セリフィス:『そういえば、お名前を伺ってもよろしいでしょうか?』
[TK-Leana] 雷の王:『我が名は、かつて法の神の信徒により奪われたり。この傷もその折につけられしもの』
[kisito] セリフィス:「……法の神の信徒に奪われたそうよ」
[kurov] #傷ってはつみみ?
[Hisasi] ウィル:「仮にトールとでも」
[Hisasi] ウィル:「仮にトールとでも呼ぶことにしよう」
[kisito] #初耳な気がする
[Hisasi] #適当
[TK-Leana] # 空間の断裂を指して言った
[kurov] しのめ:「ウィルちゃん、仮過ぎるよ……違ってたらトールさん怒るよ?」
[kisito] セリフィス:「あの空間の断裂もその信徒さんがつけた傷だそうよ。」
[kurov] しのめ:「ふうん、じゃあておどらさんは別に傷つけたわけじゃないんだねえ」
[kurov] しのめ:「じゃあ、きくことはきいたしー、準備してゾンゼーヌが本当にゾンゼーヌかどうか確かめにいこう」
[kisito] セリフィス:『いろいろありがとうございました。』
[Hisasi] ウィル:「そうだね、なんだかややこしくなってきたなあ」
[kisito] セリフィス:「まぁ、そんな簡単に行くわけがないわよねぇ……」
[kurov] しのめ:「カミナリの王様からは報酬貰えなさそうだねえ……」(見上げて)
[TK-Leana] 雷の王:「構わぬ……小さき者よ、汝らに頼みがある」
[kisito] セリフィス:『どの様な事でしょうか?』
[TK-Leana] 雷の王:『妖虫の魔道士を打ち倒してはくれぬか。あの者は危険なり』
[kisito] セリフィス:「雷の王様が妖虫の魔導師は危険だから打ち倒してほしい。って。」
[Hisasi] ウィル:「まあ予測できる内容だね」
[kurov] しのめ:「頼まれた?んじゃ要求しようよ報酬報酬!」
[kisito] セリフィス:(聞こえてるんだろうなぁ、これ全部)(苦笑
[kisito] セリフィス:『その、労働に対する対価などは頂けるのでしょうか?(汗』
2012/05/26 00:00:00 end