語り部IRCログ #KA-02 2009-05-01

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-02 2009-05-01をご活用くださいませ。

2009/05/01 00:00:00
[matuya] #民間の学者にも、ここに至り協力者をつのりはじめたようだ。
00:01:23 Knn_AFK -> Knnon
[Hisasi] 睦生:「……」>じっくり読み進めてみる
[Hisasi] #協力者にどんな人がいるかとかのってるかな、と思いつつ
[matuya] #ひろく南洋にて遺跡を巡っていたが、近年、本土に帰還した新進気鋭の考古学者。
[matuya] #稲浪博士。
[Hisasi] 睦生:「」
[Hisasi] 睦生:「!」
[Hisasi] #稲浪博士
[Hisasi] #それって、、、
[matuya] #ここでひろしだよべつじんだよとか言うと泣かれる。
[ToyoX200] 千歳緑:「稲浪……」
[Hisasi] 睦生:「……この人が」
[Hisasi] #どきどき
[Hisasi] #読み進めてみよう
[Hisasi] #稲浪博士のことが少しでもわかるかしらん
[Hisasi] 睦生:「……どんな人、なのかな……」
[matuya] #軍への協力にともない、特例的に階級がついたのか、やがて、稲浪中尉、という肩書きが出てくる。
[Hisasi] #あの写真を思い出す
[matuya] #いや、まだ写真みてないよw
[Hisasi] #おおう、そうか
[matuya] #というわけで写真がでます。
[Hisasi] 睦生:「稲浪中尉……(ぱらぱら)」
[Hisasi] #めくった先にあの写真ですか
[matuya] #軍服姿。色あせて目鼻立ちはわかりにくいが、雰囲気はなんとなくわかる。
[matuya] #ちょっとマレー半島で盗賊団を組織しそうな雰囲気のダンディだ。
[ToyoX200] 千歳緑:「……軍人さん、ですね」
[Hisasi] 睦生:「………………」
[Hisasi] #ぢっと見て
[Hisasi] 睦生:「……かっこいい」
[Hisasi] #転がる岩から逃げる姿がさまになりそうです
[ToyoX200] 千歳緑:「睦生さん……」
[matuya] ジョシュア:「……ええと。もしや睦生さんの御血縁になるのですか」
[matuya] #事情をちゃんと把握していなかった先生であった。
[Hisasi] 睦生:「……私、知らないんです。両親のこと……生まれてすぐに拾われて、施設で育って」
[Hisasi] #そのあとおじさまがなにもかも援助してくれて
[Hisasi] #おじさまが超余計
00:13:21 + Suo(~username@ppxi223.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-02
[matuya] #まちがえなければよいおじさまだったのに。
[matuya] ジョシュア:「お父上――ふむ。にしては、歳がいささか離れているような」
[Hisasi] 睦生:「……はい、でも……不思議、です……」
[ToyoX200] 千歳緑:「大事な手がかりかもしれないんです、睦生さんにとって」
[Hisasi] #なんだか近しいものを感じるんだ
[ToyoX200] 千歳緑:「調査は進んだんでしょうか、稲浪博士がきたあと」
[matuya] ジョシュア:「ふむ。ならばそれは協力させていただかねば」
[Hisasi] 睦生:「……遺跡と、なんらかの関わりがある、はず、なんです」
[Hisasi] #だって迷宮から、、、
[matuya] ジョシュア:「……ふむむ?」
[Hisasi] #でも先生にはどう話したものか、
[Hisasi] #突飛すぎて迂闊に説明できません
[Hisasi] 睦生:「……だから、もっと……色々調べたいんです」
[matuya] ジョシュア:「そうですね。またとない機会でしょうし」
[matuya] #旧軍資料調査を続ける。
[matuya] #いろいろと掘り出されたものもあるようだ。
[ToyoX200] 千歳緑:「すみません、ジョシュア先生、勉強熱心というわけではなくて」
[matuya] ジョシュア:「いや、わかりませんよ。これを機会にいろいろと興味を持つようになるかもしれませんし」
[matuya] #目録のようなものがある。
[Hisasi] 睦生:「はい、この葛城遺跡……」
[matuya] #土偶/土偶/土偶/勾玉/銅剣/銅鐸
[matuya] #追記)――銅鐸は銅ではない。
[matuya] #三菱の材料研究所に調査依頼――さらに追記)――正体不明、いかなる金属にも類似していない
00:25:41 ! H_Aoi ("れっつななどら")
[matuya] ジョシュア:「なんだか雑記みたいになってきましたよ」
[ToyoX200] 千歳緑:「でも、どの金属にも似てないってすごいですね」
[ToyoX200] #大発見じゃないですか!
[Hisasi] 睦生:「……オリハルコン」
[Hisasi] #ぽつり、と
[Hisasi] 睦生:(ぶんぶんぶん)
[Hisasi] #いやいや、そんなことはありませんよ。キーホルダーとか、、
[matuya] ジョシュア:「かわった物を知ってるんですね」
[Hisasi] 睦生:「あ、いえ、その」
[matuya] ジョシュア:「アトランティス伝説にでてくる金属の名前ですよ。たしかに古代の正体不明の金属だなあ」
00:29:40 ! lute ("悪意をくみ取る努力は、やめにしよう。")
[matuya] #と思ったら、走り書きのメモで、オリハルコン? とか ヒヒイロカネ? とか書いてあった。
[matuya] #ドリーマーは遺伝。
[matuya] #資料もだんだん残りすくなくなってきた。
[ToyoX200] 千歳緑:(血は争えないって感じ……)
[matuya] #調査が進む。稲浪靖之はこの遺跡について、吹利にかつて存在した古代文明であるという推測を行っている。
[Hisasi] 睦生:「……」>どきどきしてきた
[Hisasi] #古代遺跡、オリハルコン、そして……
[ToyoX200] 千歳緑:(古代文明……ええと……あの人、もしかして本気で……)
[matuya] #「そんな、センソーの役に立つものなんか出るかよ」と、不満げな走り書き。
00:34:04 ! ToyoX200 (Connection reset by peer)
[Toyolina] 千歳緑:「まあ、そうですよね。出たりしたら歴史代わっちゃいますし」
00:35:33 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #KA-02
[matuya] #資料が進む。
[Hisasi] 睦生:「でも、遺跡……でなかったんです、よね」
[matuya] #「やばい、出た」と、走り書き。
[Hisasi] #まじかw
[ToyoX200] #きゃ
[matuya] #しばらくの期間、資料に抜けが生じる。
[ToyoX200] 千歳緑:「隠された歴史……ですね」
[ToyoX200] #心臓止まってるけど気分はドキドキしてきましたよ
[Hisasi] 睦生:「……こ、これ」
[Hisasi] #wktk
[matuya] ジョシュア:「驚きの展開ですね……」
[ToyoX200] #三人雁首そろえて資料をのぞき込む図
[matuya] #1944年12月6日。
[matuya] #これが資料――未整理のメモに記された最も後の日付。
[Hisasi] 睦生:「……(どきどきどき)」
[matuya] #「昨日、最下層に祭壇を発見。工作精度が高い。これまで文明的なものが欠片程度しか発見されなかったのに対して、この層は別の文明のようだ」
[Hisasi] 睦生:「……祭壇……」
[Hisasi] #どきどきどき
00:43:38 ! ToyoX200 ("Leaving...")
[matuya] #「泉を中心にした祭壇には何か意味があるのか。泉のよこにある黒板みたいな石碑は。よくわからん。とにかく今日はもう一回潜る。泉の真ん中の鳥居みたいなものも見ておきたい」
[Toyolina] 千歳緑:(祀ってるのか、封印してるのか、って感じだけど)
[Hisasi] 睦生:「……」>ぱらりと次のメモをみてみようとして
00:45:50 ! fukaGuten ("Leaving...")
[Hisasi] #まっしろですか?
[matuya] #「護桐が呼びにきた。急かすな。飯を食ったらでかけよう」
[matuya] #以下、空白。
[Toyolina] 千歳緑:「……終わってますね」
[Hisasi] 睦生:「…………(うなずいた)」
[Hisasi] #この後、どうなっちゃったのか
[matuya] #どうも、地震があったようだ。
[Hisasi] 睦生:「……護桐」
[Hisasi] #誰かなあ、一緒に研究していた人?
[matuya] #や。口にだしたね。
[Toyolina] 千歳緑:(生き埋め、だったら助かってるわけないか)
[Toyolina] #罠だったようだ^o^
[Hisasi] #きゃあ
[matuya] #天梁:(…………変な資料が変なタイミングで読まれたもんだね。護桐の名前に行き着くとはね)
[matuya] #天梁:(良い機会だ。こちらの懸案も試しておこうか。うまくいけば一石二鳥だ)
00:52:35 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #KA-02
[matuya] #音がします。
[ToyoX200] 千歳緑:「? 今何か聞こえませんでした?」
00:53:16 ! Suo (EOF From client)
[matuya] #マイクのハウリングに似た感じの音です。
[matuya] ジョシュア:「キーンとしますね」
[Hisasi] 睦生:「……耳が」
[Hisasi] #なんか響くぜ
[matuya] #このエリアは縄文エリアなのだが、考えてみればそこに銅鐸がある。
[matuya] #銅鐸が振動している。
[Hisasi] 睦生:「え」
[ToyoX200] 千歳緑:「……これ……その資料に載ってた、銅鐸、でしょうかもしかして」
[Hisasi] #銅鐸を見て
[matuya] ジョシュア:「(魔力? いや)――勝手に鳴るというのは普通のものではありませんねえ」
00:56:26 Morris -> MorrisZZZ
[matuya] #睦生さんの頭には特に響きます。
[Toyolina] 千歳緑:(昼でよかった……夜だったら聞こえすぎてたかも)
[matuya] #固有振動数が合っている感じ。
[Hisasi] 睦生:「……っ」
[Hisasi] #うぅ
[Hisasi] #頭に響くよう
[matuya] #脳裏に見たことがない映像がいくつか流れていく。
[Hisasi] 睦生:「……なに……これ……」
[Hisasi] #見たことない映像なのに懐かしかったりデジャブったりしますか?
[matuya] #デジャブだが懐かしくはなさそうだ。
[matuya] #薙いだ水。波紋。水面に突き立つ矛のような柱。巨大な門。
[Hisasi] 睦生:「!」
2009/05/01 01:00:00
[Hisasi] #泉を中心にした祭壇には何か意味があるのか
[Hisasi] #メモの言葉を思い出す
01:01:49 ! Knnon ("寝ますですー")
[matuya] #水のような岩。炎のような風。空気を固めて出来た都市。あとはなんだかよくわからない。
[ToyoX200] 千歳緑:「睦生さん、大丈夫ですか?」
[Hisasi] 睦生:「……う」
[Hisasi] #頭を抑えてる
[matuya] ジョシュア:「出来ることなら、このベルを鳴り止ませたほうがよさそうですね」
[Hisasi] 睦生:「……(あの映像はなに……耳鳴りが)」
[Hisasi] #さわれる位置にある?
[ToyoX200] 千歳緑:「でもどうやったら……触ったら止まったりする、でしょうか(触れようとしてみる)」
[matuya] #なんだか痛かった。
[matuya] #熱くて冷たくて痺れた。
[ToyoX200] #いやん
[ToyoX200] 千歳緑:「っ……触らない方がいいみたいです……」
[Hisasi] 睦生:「千歳さん……大丈夫、ですか?」
[Hisasi] #頭おさえつつ
[matuya] ジョシュア:「事情はいささか飲み込めないが、退散すべきかもしれません」
[Hisasi] 睦生:「……はい」
[Hisasi] #よろよろ
[matuya] 声:『ずいぶんと感応したみたいじゃあないかい』
[matuya] #少女のような声。だが、口調は老婆のよう。
[Hisasi] 睦生:「……え?」
[ToyoX200] #声は全員に聞こえるのかしら
[matuya] #はい。
[matuya] 声:『おもしろいねえ。アレに感応してしまう現代人がいるなんてねえ』
[Hisasi] 睦生:「……だ、だれ」
[ToyoX200] 千歳緑:「この声……誰です?」
[matuya] 声:『天梁で通ってるよ。もちろん本名じゃないけれどね』
[matuya] 声:『アンタたちのことはしばらく興味深く見てたさ。まさかこんな場所にやってくるとは思わなかったけど』
[ToyoX200] 千歳緑:「ストーカー……?」
[matuya] ジョシュア:「――お知り合いで?」
[Hisasi] 睦生:「だ、誰なんですか!」
[Hisasi] #そんな、全然しらないよ!(あなたこないだ誘拐されとったやん
01:14:09 ! SAIRU ("see you")
[matuya] 天梁:『あんたに興味があるものと、興味をもたれたものの関係さ。それでいいじゃないかね。残りのお二人についちゃ、わたしぁ特に用はないがね』
[ToyoX200] 千歳緑:「睦生さんに用があるんですか」
[Hisasi] 睦生:「……わたしを……どうするつもりですか」
[Hisasi] #怖いよう
[matuya] 天梁:『フルキハザマノタミ。しかも調律者と来たもんだ。喜んでお一人様ご案内さね』
[Hisasi] 睦生:「!」
[Hisasi] #びくっと
[Hisasi] #ふるきはざまのたみ
[Hisasi] #聞いたことあるぜあるぜ
[ToyoX200] 千歳緑:「……大丈夫です、ご案内なんてさせません。そういう用事だったら、招待状くらいよこすのが普通です」
[ToyoX200] #この前のドリーマーフランス料理のように
[matuya] 天梁:『あー。ええと。いま連絡が来たよ。もうひとりのお嬢ちゃんもホシイってさ。ジェントルマンは要らないそうだ』
[ToyoX200] 千歳緑:「は……?」
[matuya] ジョシュア:「要らない呼ばわりされました……」
[matuya] 天梁:『なあにジェントルマン。あたしがあと50歳若きゃついでに持って帰るところだ』
[Hisasi] 睦生:「な、そんな……いやです、帰して!」
[ToyoX200] 千歳緑:「ジョシュア先生、先生は先に、戻ってください……たぶん、何も手出ししてこない筈です」
[matuya] ジョシュア:「――この状況で、うんとは流石に言えませんよ?」
01:25:46 ! TOURUI ("事実だけを把握する難しさ")
[ToyoX200] 千歳緑:「……ですよね……でも」
[matuya] 天梁:『手出しはしないさあ。でも、もうガスのボタン押しちゃってるし』
[Hisasi] 睦生:「え……」
[Hisasi] #ガスだってー
[matuya] 天梁:『ここは昔から資料倉でね。まとめて窒素を入れる設備なんて余計な物を考えた奴がいるんだよ。税金の無駄遣いだと思ったけれど、何が役に立つか判らないもんだねえ。ほんとに」
[ToyoX200] 千歳緑:「! 先生、早く上に!」
[matuya] SE:がしゃん
[Hisasi] 睦生:「きゃっ」
[Hisasi] #閉じ込められた!
[matuya] #そのようです。
[matuya] #……ところで千歳さんって呼吸しないんじゃ。もしかして。
[ToyoX200] #ええまあ。
[matuya] #困った子がいるw
[matuya] #毒ではないですが濃い窒素により、部屋の酸素濃度が低下します。
[matuya] #ジョシュア先生は何だかわざとらしい感じに倒れます。
[ToyoX200] #それに感づく余裕はないなー
[ToyoX200] 千歳緑:「先生! 睦生さん、しっかり……」
[matuya] ジョシュア:「う、ううん……ばたり」(さて、いい機会だ。彼女等のお手並み拝見といこうか)
[Hisasi] 睦生:「先生!」
[Hisasi] #睦生さんも倒れちゃ居そうだ
[matuya] #呼吸してるからねw
[matuya] 天梁:『……あれまあ。あんたは息しない類なんだ。さすがだね、ドラゴンごろし』
[Hisasi] 睦生:「……千歳さ……」
[Hisasi] #うぅ
[Hisasi] #よろり
[ToyoX200] 千歳緑:「ちょっと肺活量があるだけ……睦生さん、すみません、ちょっとだけ待っててください」
[ToyoX200] #とはいえガス噴出設備を探す気にもなれないので担いでハシゴをあがるくらいしかないのだが!
[matuya] #そのころ榊原教授は大学職員によって医療センターに拉致されていた。
[ToyoX200] #ぎっくり腰め
[matuya]      or2 →
[matuya] #さて。なんかしきりに期待されてるのでガスを使ったが土偶を使う機会がw
[matuya] #あと問題はこの二人を攫ったらどうやって攫われたことに気づけばいいのかとか
[ToyoX200] #ここから土偶がどう出てくるのかと思ってwktkしていたところw
[Hisasi] #睦生の危機に土偶起動!
[matuya] #味方だったの!?
[ToyoX200] #なんてこつw
01:39:59 + CorDiall_(~cordially@p210079193193.tcnet.ne.jp) to #KA-02
[Hisasi] #しかし操られた敵対土偶が立ちはだかる!
[Hisasi] #土偶対戦
[matuya] #なんという展開。
[Hisasi] #最後に睦生と先生たちをかばって土偶散る
[Hisasi] #涙ながらに叫ぶ睦生さん
[matuya] #ドグゥゥゥ!
[Hisasi] #むつき:「だめぇ!しんじゃだめぇ!!」<土偶最初から生きてません睦生さん
[matuya] #よしそんな調子で次回以降はすすめようw
[Hisasi] #まじでーーー
[matuya] #なんか土偶がノルマだった気すらしてきたんだ。
[Hisasi] #むしろ全ては土偶の為のお膳立てだったんだ
[matuya] #睦生さんの素性からしてさほどおかしくない展開だし。
[matuya] #ヨミは豊胸体操が祟って倒れたままだし。
[matuya] #クリスさんとかに知らせてくれたら頑張って助けに行く。腕はずれてるけど。
[ToyoX200] #蝙蝠の出番であるな
[matuya] #空気をぬいて窒素を入れる。排気口から抜けられそう。
[matuya] #クリスさん蝙蝠と話せるから大丈夫だよ。
[ToyoX200] #おや、モフ太郎じゃないですか
[ToyoX200] #モフ太郎ちがうよ
[matuya] #千歳さんのピンチなので頑張って突入したら途中で夕暮れになって目の前で拠点が壊滅したらいやだなあw
[matuya] #では、今回は、先生と睦生さんは酸欠で気絶したところで終了。
[Hisasi] #おういえ
[matuya] #千歳さんは――きっと小ぶりの土偶がわらわら出てきてパンツが脱げたり脱げなかったりして捕まった。
[ToyoX200] #ヒドスw
[matuya] #出土品を解析して小さいのをつくりました。レプリカ。
[ToyoX200] #いまだかつてなく危機ですね
[matuya] #お昼なところがポイントですね。
[matuya] #そろそろクリスさんにも腕をジョイントしてもらわないと。
01:54:48 + CorDially(~cordially@p210079193193.tcnet.ne.jp) to #KA-02
01:55:39 + CorDiall_(~cordially@p210079193193.tcnet.ne.jp) to #KA-02
01:59:19 ! Hisasi ("ねむい")
2009/05/01 02:00:00
02:17:17 ! CorDiall_ ("Leaving...")
2009/05/01 03:00:00
03:37:30 ! Ruki ("Leaving...")
03:47:18 + Ruki(~Ruki@p7126-ipbfp1202tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-02
2009/05/01 04:00:00
2009/05/01 05:00:00
05:03:58 mikeyama -> mikeAway
2009/05/01 06:00:00
2009/05/01 07:00:00
07:35:21 MorrisZZZ -> Morris
2009/05/01 08:00:00
08:16:17 + fukaNote(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-02
2009/05/01 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:05 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-02
09:12:08 fukaNote -> fukaNeoki
09:51:43 fukaNeoki -> fukaWork
09:55:12 MOTOIwork -> MOTOI
2009/05/01 10:00:00
2009/05/01 10:00:01
10:00:08 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-02
10:47:48 ! MOTOI ("絵も描きたい")
2009/05/01 11:00:00
2009/05/01 12:00:00
2009/05/01 13:00:00
13:58:00 + H_Aoi(~chocoa@121-84-50-98.eonet.ne.jp) to #KA-02
2009/05/01 14:00:00
14:59:06 ! sf_tx2105 ("TRPG.NET CM: http://irc.cre.jp/headline/ から会話記録を公開したテーマ別のチャンネルが辿れます。興味を持たれましたらどーぞ。")
2009/05/01 15:00:00
15:10:54 + sf_tx2105(~sf@dhcp1.cre.ne.jp) to #KA-02
2009/05/01 16:00:00
16:56:44 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-02
16:59:32 + sf(~sf@dhcp3.cre.ne.jp) to #KA-02
2009/05/01 17:00:00
17:14:39 MOTOI -> MOTOIwork
2009/05/01 18:00:00
18:05:12 ! ToyoX200 (Connection reset by peer)
18:09:29 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #KA-02
18:42:14 ! ToyoX200 (Connection reset by peer)
18:44:43 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #KA-02
18:45:59 + meltdown(~meltdown@wd147.AFLc7.vectant.ne.jp) to #KA-02
18:47:02 ! ToyoX200 (Connection reset by peer)
18:47:58 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #KA-02
18:57:45 ! OTE ("Leaving..")
2009/05/01 19:00:00
19:03:04 + OTE(~metral@FL1-122-131-149-177.osk.mesh.ad.jp) to #KA-02
2009/05/01 20:00:00
20:03:22 ! ToyoX200 (Connection reset by peer)
20:59:53 H_Aoi -> H_AoiMesi
2009/05/01 21:00:00
21:10:26 + CorDiaROM(~cordially@p210079193193.tcnet.ne.jp) to #KA-02
21:12:07 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-02
21:22:54 + Knnon(~K.Nakayam@p1130-ipbf10wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-02
21:29:27 Luna_ -> Luna
21:38:06 fukaWork -> fukaGuten
21:43:33 kisito -> kisi_MoE
21:57:54 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #KA-02
2009/05/01 22:00:00
22:06:58 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #KA-02
22:31:53 + CorDiaRO_(~cordially@p210079193193.tcnet.ne.jp) to #KA-02
22:34:44 Knnon -> Knn_Boil
22:48:20 + TOURUI(~tourui@FNAfb-07p3-82.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-02
22:56:15 ! CorDiaRO_ (Connection reset by peer)
22:56:34 + CorDiaROM(~cordially@p210079193193.tcnet.ne.jp) to #KA-02
22:57:32 + CorDiaRO_(~cordially@p210079193193.tcnet.ne.jp) to #KA-02
2009/05/01 23:00:00
23:04:13 + Suo(~username@ppxi223.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-02
23:06:07 Knn_Boil -> Knnon
23:06:27 Morris -> MorrisZZZ
23:11:14 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:14:20 H_AoiMesi -> H_Aoi
23:50:23 + CorDiaROM(~cordially@p210079193193.tcnet.ne.jp) to #KA-02
2009/05/02 00:00:00 end