語り部IRCログ #KA-04 2007-03-12

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2007-03-12をご活用くださいませ。

2007/03/12 00:00:01
[ER] #なんかてけとなややこい漢字のめにゅーでたのまー>はりにゃ
[ER] (ぼかー中華に詳しくねーだよ)
[hari_2nd] 安西:「読みまでは知らん」
[ER] タカ:「……どんなおりょーり?」
[ER] #流石に、料理屋さんくらいはわかったタカである(でもおおぼけ)
[hari_2nd] 安西:「アヒルの舌を香草と一緒に焼いたものだ」
[ER] タカ:「あひ……(汗)」
[ER] #くわっくわっ<タカの知っているアヒルについての全知識(おい)
[gombeLOG] #色が白い
[gombeLOG] #くちばしは黄色かった(はず)
[ER] タカ:「……美味しいのかなあ(汗)」
[gombeLOG] #あんまり飛ばない(はず)
[ER] #うむ
[gombeLOG] #ってところか
[Toyolina] #アフラック!
[hari_2nd] 安西:「なかなか旨いぞ」
[ER] タカ:「……ほえ(汗)」
[hari_2nd] とか話してる間に
[ER] ほむ
[hari_2nd] 店主がむっつりと卓上コンロを出してきて
[hari_2nd] その上に、どっかり土鍋をすえつける
[ER] タカ:「ふわー」
[ER] #きょとーんと
[ER] #……てゆか、知らないおにーちゃんと、突然お店に来て、どーしてここまでぼけてますかうちの娘はー(えう)
00:05:02 gombeLOG -> gombeAway
[hari_2nd] そして、ピンク色の物体が盛られた皿をテーブルにどんと
[ER] タカ:(きょとん)
[ER] #こー、見慣れたお肉の色と、微妙に違ったりするよね?
[hari_2nd] ところどころ、黄色い脂身、白い皮
[hari_2nd] #いや、見慣れてるよ。部分的には
[ER] #ほむ
[hari_2nd] 黒い足?
[hari_2nd] 真っ二つのお顔??
[ER] な、なんとっ?!
[hari_2nd] 鶏ブツがどん、と
[ER] タカ:「………………おにーちゃんこれ(滝汗)」
[hari_2nd] 安西:「鶏肉だ。見たことないか」
[ER] #はじめての鶏の顔(あららー)
[ER] タカ:「お、お肉は、おじちゃんとかとも食べるけどっ」
[hari_2nd] 安西:「野菜も食えよ」
[ER] #鍋の時は、多分鶏肉だろう>ギリちゃんち(一番安い、多分)
[hari_2nd] #サラダ菜とか、春菊とか
[ER] タカ:「…………(おにーちゃん見て、鳥の顔見て、またおにーちゃん見て、鳥の顔見て)」
[ER] みやま:(そっぽむきー)<放置状態
[hari_2nd] 安西:(鍋のふたをあけ、斟酌せずに肉の半分ほどをぶち込む)
[hari_2nd] #お顔も、どぽんと鍋の中
[ER] #ぎゃー
[ER] タカ:「ひゃっ」
[hari_2nd] 安西:(蓋をする)「いちいち煩いな」
[ER] タカ:「……だってー(えうえう)」
[ER] #とりさんのかおはじめてなんですものー
[hari_2nd] 安西:「ハシをつけたら食べろよ(クク)」
[ER] #いや、ちゃんとおかーさんが躾けてるから、とりさん全部食べるのは礼儀ゆわれたら、ちゃんとわかるさ
[ER] タカ:「…………………(えうえう)」
[ER] #おにーちゃんがくく、と笑うのが、なんかこー怖いらしい<しどいわ
[ER] #でも、土鍋に火がついてるのであったかあったか
[hari_2nd] 安西:「さて、食うぞ」
[ER] タカ:「…………」
[ER] #こー、お野菜はだいじょぶ、とか思っている
[hari_2nd] #取り皿に、タレをのせて押し付ける
[hari_2nd] 安西:「肉食えよ」
[ER] #そ、そこで顔を押し付けられたら、タカがうぎゃーとなりますが(汗
[hari_2nd] 鍋の蓋をあける
[ER] #せめて第一弾は普通のお肉で!
[ER] タカ:(えうー)
[ER] #でもにおいはいーにおい
[hari_2nd] 生姜や塩漬けの筍、竜眼、クコ、ナツメなど
[hari_2nd] 薬膳のスープの中で、鶏肉が煮えてる
[ER] タカ:「……いーにおい(ぽそ)」
[ER] #それはわかる
[ER] #鶏さんの顔が入っているが!(笑
[hari_2nd] 安西:(ひょいひょい、と肉を取る)
[ER] タカ:(ほけー:見てる)
[hari_2nd] 安西:(ひょいひょと、肉を押し付ける)
[ER] タカ:「……ほえ?」
[hari_2nd] #顔はいないよ
[ER] #よ、よかったー
[hari_2nd] #鍋の中で踊ってる
[ER] タカ:(じーー:取り皿の中のお肉を見てる)
[ER] #ぎゃー
[ER] タカ:(おなべの中見てる)
[hari_2nd] #白い鳥の肉が、ふんわりと煮上がってる
[ER] タカ:(で、でもでも、とりさん死んだら、ちゃんと食べてあげないと駄目なんだからっ)
[ER] <お魚でおかーさんから、以前そうやって教わったらしい(^^;;
[hari_2nd] 安西:(はぐはぐもぐもぐ)
00:15:21 + CshopZZZ(~sakurai_c@d9.J3airH1.vectant.ne.jp) to #KA-04
[ER] タカ:「……いただきます」
[ER] #もふもふ
[ER] #美味しい
[ER] #あったかい
[ER] タカ:「…………おいしーです」
[ER] #ちょっとびっくり
[hari_2nd] 安西:「汁も飲んで見ろ」
[hari_2nd] お玉にあごをしゃくってみせる
[ER] タカ:「……うん」
[ER] #おっかなびっくり、絶対鶏さんの顔にさわらないよーに、お玉で汁をすくって
[ER] #お皿に入れて
[ER] タカ:(こく)
[ER] タカ:「……あったかいー」
[ER] #いやほら、ほわーっとおなかのそこから
[ER] #美味しいんだよー
[hari_2nd] #うむ、効くんだ
[ER] タカ:(ほこー)
[hari_2nd] 安西:「野菜を入れるぞ」
[ER] タカ:「うん」
[ER] #なんかこー、美味しいのでほこーとしている
[hari_2nd] サラダ菜なので、すぐに煮える。しんなりしてスープを吸ったら、すぐにとって
00:18:43 misasagi -> Rmisasagi
[ER] #…………そしてどーして、『なんであたしこのおにーちゃんとご飯食べてるんだろう』という疑問がわかないのだー(えうえう)>タカ
[ER] ほむ
[hari_2nd] はふはふしながら食べる
[ER] タカ:(真似してはふはふしながら食べる)
[ER] タカ:「おいしー……」
[hari_2nd] 野菜を半分ほど食べたら、鶏肉の残りを投入
[ER] #多分それくらいで、タカはおなかがだいぶぽんぽん
[Tihiro] #美味しいものは子供の他の思考を駆逐するのだぁー(子供の言葉。
[ER] #きゃー
[Tihiro] #(いやほんきでー
[ER] タカ:(なんか体がほこほこ)
[ER] #……そんな説得力のある(えうえう
[hari_2nd] #スープは、後になればなるほど鶏の旨みも溶け出して
[hari_2nd] #コラーゲンたっぷり、美味しくなるのだヨ
[ER] タカ:「……おにーちゃん、これ、あったかくなるし、おいしいね」
[hari_2nd] 安西:「火鍋だからな」
[ER] #なんかこー、元々色白いから、ほこーっと頬の辺りがピンクになって
[ER] タカ:「ほえ?」
[ER] #知らない言葉なので、きょとーんと
[hari_2nd] 安西:「中華風の鍋だ」
[hari_2nd] はぐはぐと食べ進みつつ
[Tihiro] #だってね。悲しいときでもね。すき焼きを食べたらとても幸せな気持ちに全て塗りつぶされました。まる。
[ER] タカ:「…………ほえ……」
[ER] #……ああ、そういうことはある>すき焼きで幸せになる
[ER] タカ:(もくもく食べつつ、ふと、ギリちゃんとかうーちゃんを思い出してる)
[ER] タカ:(おじちゃんとか、おねーちゃんとかも、喜ぶだろーなー)
[ER] タカ:(もふ……)
[ER] #なんか一人だけ食べてて、申し訳ないなーとか思ったらしい
00:24:56 Rmisasagi -> misasagi
[hari_2nd] 安西:(はぐはぐもぐもぐ)
00:25:30 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
[ER] タカ:(もふ…………)
[ER] #こー、おにーちゃんに有難うなのと、でもおじちゃんに食べさせてあげたいようなのと
[ER] #でもおいしーなのと
[ER] #とりあえずいろいろ考えてるので、いまいち手が動いてない
[hari_2nd] 安西:(びし)
[ER] タカ:「ほひゃっ?」
[hari_2nd] 指先でおでこをつつく
[ER] #びっくりびっくり
[hari_2nd] 安西:「食ってから考えろ」
[Tihiro] #とくにちいさいころはこうかばつぐんなのだー
[ER] タカ:「……う、うん」
00:27:28 ! Ten-Rou ("いつもと違う1週間になるのかな、かな?")
[ER] #もふもふ
[ER] #白く煮えた鶏肉もふもふ
[ER] #でも、多分、そろそろタカもおなかいっぱい
[hari_2nd] #安西が残りは平らげる
[ER] タカ:(汁を入れて、こく、と)
[hari_2nd] #一人で火鍋一つくらいは軽いものよ
[ER] タカ:「…………おなかいっぱい……」
[ER] #うわー
[ER] #すげーおいしいんだけど
[ER] タカ:「おいしかったです」
[hari_2nd] 鍋の表面に膜を張るほどコラーゲンが溶け出したスープを
[ER] #うわあ
[hari_2nd] ゆったりとすすってる
[ER] タカ:「ごちそうさまでした(ぺこり)」
[hari_2nd] 安西:「ご馳走すると言ったか」
[ER] タカ:「…………ほえ」
[ER] #てか、単に癖でゆーただけなんだが(汗)>タカ
[ER] タカ:「……え」
[hari_2nd] 安西:「洒落だ」
[ER] #ものすげー真剣に、お金ないし、っとかあわあわしたとこで
[ER] タカ:(うにゃー)
[ER] <ほーーっとしてる
[hari_2nd] 安西:(ククク)
[ER] タカ:「………………(うー)」
[ER] #おにーちゃんのお鍋美味しかったけど、おにーちゃんちょっといぢめっこだー
[ER] #……ちょっと??<PLつっこみ
[hari_2nd] 安西:「まぁ、でっかいのにまた連れて来てもらうことだ」
[ER] タカ:「……でっかいの……っておじちゃん?」
[ER] #うーねーちゃんはおっきくないし、と
[Toyolina] #むしろ小柄な方です。ありがとう。
[hari_2nd] 安西:「さすがに、ぶつ切りの鶏を持って帰るのは嫌だろう」
[hari_2nd] #ビニールに袋詰めして
[ER] タカ:(うぐーーー)
[ER] #いや、鶏肉ならお買い物はでけても、ぶつ切りの鶏とか言われたらー
[Tihiro] #えびちーがでっかいのだったらなくよ!
[ER] <聴覚的効果
[Toyolina] #えびゆーなw
[ER] #わはは
[ER] タカ:「……うん、でも、おじちゃん、お仕事いそがしいから……」
[ER] #一緒にとか来れないかなーとか
[ER] #もそもそと
[ER] #でも鶏肉はやだー(おい
[ER] タカ:「ええと、ええと、おにいちゃん、有難うございましたっ」
[ER] #ぺこ
[ER] #まずはお礼
[hari_2nd] 安西:(ひらひらと手を振って、気にするなと)
[ER] #…………しかしこー
[ER] #とよりんさんじゃないけど、聡いんだか抜けまくりなんだかわからんなあ>タカ
[Toyolina] #まったく。
[ER] #いやほら、一応、みやまがへーぜんとしてるから、タカも安心ってのはあるんだ
[ER] #それに、うにゃうにゃはキモチワルイが、でもそれおにーちゃんが悪いわけじゃないしーと
[ER] #そしてお鍋が美味しかった!<おい
[Toyolina] 触手憎んで眼鏡憎まず
[ER] #……とりあえず、ごちそうさまして……アンザイン、おうちあたりまでつれてってくれますか(汗)
[Toyolina] 眼鏡じゃないな、お鍋
[ER] わはは
[ER] #そしてタカの、最大に抜けてるところは
[ER] #「どーしておにーちゃん、ご飯食べさせてくれたのかな」ちう疑問が出てこないとこだーっ
[hari_2nd] つれてきますよ
[ER] #もしかしたら、タカを太らせて食う予定かもしれないんだぞっ<ありません
[ER] わーい>つれてく
[hari_2nd] 腹ごなしにお茶だとか言いながら
[ER] あー
[hari_2nd] 茶楼で、陳年プーアルを
[ER] にゃるほろ
[ER] タカ:(とことこ)<アンザインについてってる
[hari_2nd] 安西:(わし、ぐい)
[hari_2nd] #やっぱり前を歩かせる
[ER] タカ:「うにゃああっ」
[ER] #わしっとされたもので
[ER] タカ:「おにーちゃん!ぼーりょくは、なにものもの……なにものをもうみださないんだよっ」
[ER] #ちょっと舌がもつれました
[Toyolina] #ものもの。 なんかマンガっぽい。
[ER] #なにものをも、って言いにくそうじゃん
[hari_2nd] 安西:「いろいろ生み出すぞ。被害者とか勝者とか」
[hari_2nd] うりうりと歩かせる
[ER] タカ:「ひがいしゃとかうみ出したら駄目だと思うー」
[ER] #ひーん
[ER] みやま:(肩の上でつーん)
[hari_2nd] とかやり取りしている間に
[ER] うん
[hari_2nd] いつのまにやらLCTビル
[ER] わー
[ER] タカ:「……あ、おじちゃんちだ」
[ER] #ちょっと違うかもしれない(^^
[ER] #クローディアさんが聴いたら(笑)>おじちゃんち
[hari_2nd] #よいきょういくをなさっているのね
[hari_2nd] #にっこにっこ
[ER] #ああっ、ギリちゃんがひどいめにっ
[ER] タカ:「……おにーちゃん、ありがとうございました(ふかぶかと礼)」
[hari_2nd] 安西:(わし、ぐい)
[ER] タカ:「ほ、ほええっ?!」
[hari_2nd] #茶楼に連行
[ER] #きゃー
[hari_2nd] 安西:「茶を飲みに来ただけだ」
[ER] タカ:「え、え、あの……ええとっ」
[ER] #というか、タカ、このビルのどっかでお茶飲めるって分かってるかな(汗)
[ER] <おじちゃんとこー(ぱたぱた)だもん
[hari_2nd] #だから、途中でエレベーターを降りて
[ER] #ほむ
[hari_2nd] #見知らぬ?フロアへ
[ER] #きゃー
[Toyolina] ゆうかいだー
[ER] タカ:「……ほえ(きょろきょろ)」
[hari_2nd] エレベーター内で、お辞儀したところを
[ER] #わははは>ゆうかい
[hari_2nd] わしっと掴んで、出てきた
[ER] きゃー
[hari_2nd] 安西:(うりうりと進ませる)
[ER] タカ:「……おにーちゃん、ここどこ?」
[ER] #うりうりされながらも、きょときょと
[hari_2nd] 安西:「七星茶楼という茶館だ」
[ER] タカ:「…………おじちゃんちの下って、こーなってるんだー」
00:49:32 Hisasi -> Hisa_Furo
[ER] (順番がちょっと逆なんですがそういうものです)
[ER] #ほんで、お茶までご馳走して下さるのだろうか>アンザイン
[hari_2nd] 安西:「陳年プーアル茶を、大振りの茶壷と茶杯2つ」
[ER] タカ:(目を白黒)
[hari_2nd] #家にとどけるより、ここで誰かに発見される方が
[ER] #なんか呪文のよーだと思ったらしい
[hari_2nd] #面白そうと判断
[ER] #をひー
[Toyolina] #ガーン
[ER] #だって、おじちゃんは、今ひさしゃがおふろだから居ないしー
[ER] #ねこやさんはZZZだしー
[hari_2nd] 安西:(店員が持ってきた茶器で、茶を煎れる)
[Toyolina] #ところでプーアル茶ってシミになって困りますね、こぼすと。
[ER] #……一番見つかったら危ない人しか、残ってないじゃんー
[ER] #あ、そなの?>しみになる
[hari_2nd] #ああ、色濃いからね
[ER] #ほー
[Toyolina] #一度洗ったくらいじゃ残ります。
[ER] タカ:(ほけーっと、アンザインがお茶入れるの見てる)
[Toyolina] #そんな罠を提案する
[ER] #なんかそれ、染料になりそう
[ER] #うきゃー
[ER] #んじゃあ、白のブラウスの、袖のあたりにこぼそうかー<のるなよ
[Tihiro] #プーアル茶染め。
[hari_2nd] 大振りの急須に黒っぽい塊を入れて、お湯を注ぎ
[ER] #はい、そこに絞りを入れてー>茶染め(違
[hari_2nd] すぐに、急須から建水にお湯を捨てる
[hari_2nd] それから、たっぷりのお湯を急須に注ぎいれて蓋
[Toyolina] #大丈夫ですよ、そろそろ時系列的にギリ家で一人預かってるはずです。
[Toyolina] #そっちでも。
[ER] タカ:(ほえー)<興味はあるのでぢーっと見てる
[ER] #ほむ
[ER] #って、あれ、うーちゃんはその頃は、どうしてる?
[Toyolina] #同じ日であれば、多分夕方過ぎまで病院片付けて、ナコちんと晩ご飯食べて、帰ってくる感じ。
[ER] #あー
[Toyolina] #しばらくはギリ家入り浸り。
[ER] #にゃるほろ
[hari_2nd] じっくり待ち。そして、茶杯に注ぎ分ける
[Toyolina] #帰ってきたらツインテールが居ることにしましょうか。つまりリアル日付でいったら昨日やった分。
[ER] #ほむ
[hari_2nd] 濃い黒褐色の液体が、茶杯にとろりと注がれていく
[ER] #……っても、己も、1時には落ちるのですが(汗)<本体がー
[ER] タカ:「うわー」
[ER] #色がすごい
[hari_2nd] ともに、立ち上る香り
[ER] #でも、そうか、丁度うーちゃんの姉妹が……の頃になるのか
[ER] タカ:(くんくん:匂いも面白いなーと)
00:57:42 Morris -> MorrisZZZ
[hari_2nd] 安西:「脂っこい物の後はこれに限る」
[ER] タカ:「……ほへ」
[hari_2nd] とん、とタカ坊の前において
[hari_2nd] 自分の分をさっさと啜る
[hari_2nd] 安西:(ずずっ)
[ER] タカ:「……いただきます」
[ER] #で、こー、もちゃげた時に、ちょっと手元がゆらっとして
[ER] タカ:「あ」
[ER] #手首の辺りに、ぽちゃ、と、数滴>お茶
[hari_2nd] 安西:(ずずっ)
[ER] タカ:(……き、気にしない)
[ER] タカ:(こくこく)
[ER] #こー、あとであらおーとか思ったらしい
00:59:41 ! misasagi ("・・・ネタが無いのですよぉ〜")
2007/03/12 01:00:00
[hari_2nd] 安西:「シミになるな」(ぼそり)
[ER] タカ:「ほえ?」
[ER] タカ:「えー(なんかポケットからティッシュペーパー出してごしごし)」
[ER] #困った
[hari_2nd] 安西:「まぁ、がんばって洗うことだ」
[ER] タカ:「………うん」
[ER] ##ってとこで、あとはおとなしくこくこく飲んでるくらいで
[hari_2nd] 二煎目を煎れてる
[hari_2nd] #うむ
[ER] すいません、本体がじかんぎれー
[ER] #どもですー>はりにゃ
[hari_2nd] のんびり飲むと、胃が落ち着いて来て良いのだ
[hari_2nd] #トイレいきたくなるけどな
[ER] #うむ……んまそうなのだー
[ER] #わはは
[hari_2nd] #さて、私も寝るす
[ER] #おやでするー
[Toyolina] オヤッス
[ER] #どもでしたー
01:03:03 ! ER ("タカ:「おいしかったー」<おいそれが結論か")
[Toyolina] #修正液で上から塗って白くしようと試みる長姉だった。
[Toyolina] #>袖のシミ
[hari_2nd] #ギャア
[Toyolina] #ゴワゴワ
[hari_2nd] #安西がとっちゃわなくて良かった
[hari_2nd] 一緒に洗濯すると
[hari_2nd] はがれた修正液のカスが他の服に
[Toyolina] 怨まれますね
[hari_2nd] ……アレ
[hari_2nd] シミをつけさせたって?
[Toyolina] いや、長姉が、タカさんにw
[hari_2nd] うは
[Toyolina] そこまで理不尽じゃねえっすよw
[Tihiro] 長女……なにやってんねん(嗚呼
[Toyolina] 想像の範囲内で最善を尽くそうと
[hari_2nd] いや、そこでまっとうに染み抜きするなんて
[hari_2nd] 普通は考え付かないです
[hari_2nd] お嬢ですから
[Toyolina] はい、家事全般仕込まれる前にお亡くなりのお嬢。
[hari_2nd] アメリカアニメ的に
[hari_2nd] 修正液につかったジェリーは透明になっちゃうんです
[Tihiro] 成程w
[Toyolina] 見る見る減っていくチーズ。
[hari_2nd] 影でバレた
[hari_2nd] いっちょなんとかしてやるか、と
[hari_2nd] やる気を出すうすっちがかわいげ
01:08:17 ! hari_2nd ("See you...")
[Toyolina] とりあえずなんかするんです、する前に考えろとかいろいろアレですけど。
[Toyolina] 光郎の包容力のせい、ということにしておく。
01:20:55 Hisa_Furo -> Hisasi
01:29:49 TK-Leana -> TK-Sleep
01:29:52 ! kisito ("ねるす")
01:31:15 ! Hisasi ("がんばって終わらせよう")
01:32:19 ! Tihiro ("羽月:「ふむ。少し先が見えてきたか?」")
01:32:29 ! gombeAway ("Leaving..")
01:34:58 Toyolina -> Toyone
01:38:47 + killist_(~killist@KHP059134079082.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
01:45:13 ! TOURUI ("人の気持がわかりません。")
2007/03/12 02:00:00
2007/03/12 03:00:00
03:29:20 + lute_zzz_(~lute@p2171-ipbf205fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
2007/03/12 04:00:00
2007/03/12 05:00:00
2007/03/12 06:00:00
2007/03/12 07:00:00
07:00:53 killist_ -> killaway
07:02:27 fukaChoku -> fukaByoto
07:18:44 MorrisZZZ -> Morris
07:28:18 LunaAway -> LunaWorks
2007/03/12 08:00:00
08:07:31 ! Morris ("ランダム落ちメ:『マイブームはきっとお仕事』")
08:59:35 fukaByoto -> fukaGiri
2007/03/12 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:22 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:20:14 + H_Aoi(~chocoa@p8089-adsao02daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #KA-04
2007/03/12 10:00:00
2007/03/12 10:00:01
10:00:15 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
2007/03/12 11:00:00
11:34:19 + kisito(~guilsn@p2136-ipad307sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
2007/03/12 12:00:00
12:13:44 ! kisito ("CHOCOA")
12:16:17 + CshopZZZ(~sakurai_c@d6.J3airH3.vectant.ne.jp) to #KA-04
12:28:52 ! H_Aoi ("ひあういご")
12:39:15 Ryu_away -> Ryu
2007/03/12 13:00:00
13:25:19 lute_zzz_ -> lute
2007/03/12 14:00:00
2007/03/12 15:00:00
2007/03/12 16:00:00
16:05:51 + MOTOI(~MOTOI@pae2021.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
2007/03/12 17:00:00
17:51:02 lute -> lute_afk
17:57:03 + CshopZZZ(~sakurai_c@d6.J3airH3.vectant.ne.jp) to #KA-04
17:59:13 + kisito(~guilsn@p2136-ipad307sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
2007/03/12 18:00:00
18:21:47 ! MOTOI (Connection reset by peer)
18:24:05 + kisito0(~guilsn@p2136-ipad307sasajima.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
18:26:42 + MOTOI(~MOTOI@pae2021.tokyte00.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
18:51:07 LunaWorks -> Luna
2007/03/12 19:00:00
19:25:05 + meltdown(~meltdown@wd57.AFL11.vectant.ne.jp) to #KA-04
19:26:28 + Leonald(~Leonald@pl974.nas924.miyazaki.nttpc.ne.jp) to #KA-04
19:35:29 ! TK-Sleep ("CHOCOA")
19:38:31 + TK-Leana(~TK-LEANA@219-122-232-44.eonet.ne.jp) to #KA-04
19:41:01 + Tihiro(~chocoa@softbank220054238145.bbtec.net) to #KA-04
19:55:21 + Ruki(~Ruki@p4224-ipbfp1202tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
19:58:38 + H_Aoi(~chocoa@p8089-adsao02daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #KA-04
2007/03/12 20:00:00
20:09:22 Ryu -> Ryu_away
20:14:25 + Ten-Rou(~K.Nakayam@p2221-ipbf06wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #KA-04
20:22:08 Leonald -> Leo_nie
20:27:49 + Hisasi(~hisasi@107.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
20:28:44 + lute_afk_(~lute@p1094-ipbf216fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
20:35:14 + Leo_nie_(~Leonald@pl974.nas924.miyazaki.nttpc.ne.jp) to #KA-04
20:46:29 MOTOI -> MOTOIafk
20:50:11 Leo_nie_ -> Leonald
20:53:36 + CshopZZZ0(~sakurai_c@d23.J3airH1.vectant.ne.jp) to #KA-04
20:54:43 MOTOIafk -> MOTOI
20:55:18 kisito0 -> kisito
2007/03/12 21:00:00
21:00:10 + lute_afk(~lute@p1094-ipbf216fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
21:00:37 + TOURUI(~chocoa@FNAfb-02p1-125.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
21:01:20 + Leonald_(~Leonald@pl974.nas924.miyazaki.nttpc.ne.jp) to #KA-04
21:14:08 killaway -> killist
21:23:26 ! H_Aoi ("てっしゅう")
21:26:59 Toyone -> Toyolina
21:34:24 Leonald_ -> G_M_L_E_O
21:39:38 + lute_afk_(~lute@p1094-ipbf216fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
21:59:04 + lute_afk(~lute@p1094-ipbf216fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
2007/03/12 22:00:00
22:07:28 + ER(~chocoa@softbank219198044077.bbtec.net) to #KA-04
[Hisasi] かぷ
[Toyolina] バワッス
[ER] こばーわ
[ER] (なーなーなななー
[ER] (にゃうにゃう
[ER] <なんとなく猫化
[ER] そして気力が無い
22:12:38 ER -> ER_dead
[Hisasi] ころころ
[ER_dead] (ばったり)<死亡ちう
[ER_dead] (しぼうちうなので、はなしがかけません<それかよ)
[Hisasi] べたず:(つくつく)
[ER_dead] 真帆:(ぱったり)
[Hisasi] 相羽:(膝枕)
[ER_dead] #…………(がふ)
[Hisasi] #だって反射的に
[ER_dead] 真帆:「……って、ほんとはあたしが膝枕でも何でもしないといけないのにっ」
[ER_dead] #うにゃーと頭を起こして
[Hisasi] 相羽:「ほら、寝てな」
[Hisasi] #ふにふにと頭撫でて
[ER_dead] 真帆:「…………だて、ほんとに……たいしたことないんだし」
[ER_dead] #でも撫でられると何か気弱(弱いっ、情けないっ)
[Hisasi] 相羽:「いいよ、もすこしこうしてて」
22:21:59 lute_afk -> lute
[Hisasi] #なでなでしつつ
[ER_dead] 真帆:「…………ごめんなさい(小声)」
[ER_dead] #ころん
[ER_dead] #あまえっぱだ
[Toyolina] #弱ってますね
[ER_dead] #うむぅ
22:23:53 + hukirdead(~hukira@p2067-ipad304kobeminato.hyogo.ocn.ne.jp) to #KA-04
[ER_dead] #つーかなんか珍しいのだ、甘えっぱなのだ
[ER_dead] #困
[ER_dead] #こばー
[Hisasi] #こばば
[ER_dead] #そして、困という字は、何故か人がしかめっつらしてるよーに見える
[hukirdead] #こんばんは
[Hisasi] 因さんの親戚?(違
[Toyolina] ばんわっす
[Toyolina] よすがさんより不憫そう
[ER_dead] うむ
[Toyolina] 九折困
[Toyolina] もうこれだけでw
[TK-Leana] # そんな囲ちゃんと回ちゃんみたいな
[ER_dead] 因ちゃんだと、まだすこーし眉根のしわが薄いが
[ER_dead] 困ちゃんだと、ほんっとにしかめっつら
[ER_dead] <なんだなんだ
[TK-Leana] 渋い顔
[ER_dead] うみゅ
[ER_dead] こーでも、なんか真帆とかくたびれてるし
[Hisasi] だって珍しくあまえぱだから
[ER_dead] うむ……
[Hisasi] 先輩にこにこで甘やかしてます
[ER_dead] (すってんころり☆)
[ER_dead] #なんだそれわー
[Hisasi] #あいば:「だって真帆がこんなにおとなしく甘えてくれるってめずらしーもん」
[Hisasi] #だそうっです
[ER_dead] #えうえう
[ER_dead] 真帆:「……何だろうなあ……この前出かけてから、何かずーっと調子が出ない」
[ER_dead] #うぐーと
22:31:19 + hari_2nd(~UserID@FLH1Acf045.kng.mesh.ad.jp) to #KA-04
[ER_dead] 真帆:「……でもそやって、甘えてたらずっと駄目だし……」
[ER_dead] #滅
[Hisasi] 相羽:「少しづつ、元気になればいいよ」
[ER_dead] 真帆:「……ごめんなさい、役立たずで」
[ER_dead] #しょんぼり
22:33:20 + Ruki_(~Ruki@p4224-ipbfp1202tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
[ER_dead] (いや、ご飯やお風呂はちゃんとしてるが!)
[ER_dead] (ことことこと)
[ER_dead] あれ
[Hisasi] うに
[ER_dead] HA21を見てて、ちょと質問つかなんつか
[Hisasi] うに
[ER_dead] ギリちゃんはうすって、おーきくなたのかしら
[Hisasi] 還ってくる者が二月にはじまって
[ER_dead] うん
[Hisasi] 三中旬くらいに解決の予定
[Hisasi] ので、その前辺りかな
[ER_dead] ほむ
[ER_dead] そすっと、今、うーちゃんちの悲劇の頃には、大きいのね>家
[Hisasi] で、タカちゃんが今宮パパにであるいちゃいけないよいわれるのが三月はじめあたりかな
[ER_dead] うむ
[Hisasi] 二末くらいに中嶋と今宮パパが会ってるんだろう
[ER_dead] うむぅ
[Hisasi] で、ためらいつつ
[Hisasi] 直ぐには遺髪を使わないようなきもする
[Hisasi] 迷ってそうだし
[ER_dead] うむ……
[ER_dead] 新月だよね
[Hisasi] 月齢はいくつだろう、、
[ER_dead] 19日が新月だ
[ER_dead] (今調べた
[Hisasi] ほう
[Hisasi] じゃあ、その日にタカちゃんを
[ER_dead] うむ
[Hisasi] それまでにギリちゃんが中嶋の足取りをおって今宮父にたどりつく
[ER_dead] うむ……
[Hisasi] そして、タカが嬉しそうにおとうさんた、と
[Hisasi] おとうさんが、と
[ER_dead] うん
[Hisasi] で、亡くなったお母さんのことと
[ER_dead] うむ
[Hisasi] 追ってた人形のこととが
[Hisasi] 合致する
[Hisasi] やべぇ!
[ER_dead] (ぎゃー
[ER_dead] そこらで、還ってくる者の、一段階か
[Hisasi] うん
[Hisasi] その頃、中嶋父本体をアンザインとレンレンが追い詰めてる
[Hisasi] 精神崩壊
[ER_dead] ぎゃあ
[Hisasi] (それ多いヨ)
[Hisasi] 西条といい、、
[ER_dead] うむ……
[Hisasi] 巧:「……心を保つ強さが……崩れるということか」
[Hisasi] ぽつり、と
[ER_dead] (ぼろぼろと
[Hisasi] 巧:「弱い者から崩れていく……傷を負った心から、失った空虚から……」
[Hisasi] 巧:「……(ぎゅ、と爺の形見の刀を握り締めて)」
[Hisasi] 巧:「私は、崩れぬ」
[ER_dead] #あれ、そすっと……蒼雅の家が崩壊したのは、どれくらいの頃?
[Hisasi] 三月末です
[ER_dead] #ほむ
[Hisasi] http://hiki.kataribe.jp/HA/?SogaFate
[Hisasi] 一応タイムスケジュール
[ER_dead] ほむほむ
[Hisasi] 全ての片をつけたら
[Hisasi] 聡くんには挨拶をしておこう
[ER_dead] わーい
[Hisasi] 使命は変わらないけど
[Hisasi] 縛られたものが消えて、まっつぐな巧に戻ってるよ
[ER_dead] うん
[Hisasi] ただ、深い影もあるけど
[Hisasi] #斬った者の重みを抱えて
[ER_dead] それはこう、真っ直ぐになった代償のように、聡には見えるだろう
[Hisasi] うん
[Hisasi] で、秋芳の影が見えなくなってる
[ER_dead] あー
[Hisasi] すぱんと、一人だけ
[ER_dead] あれ、秋芳は、人間になったんだっけ
[ER_dead] (姿も
[Hisasi] うん
[Hisasi] 人間です
[Hisasi] 35くらいのおじさん
[ER_dead] 街で偶然通りすがったら吃驚するだろうなあ、聡(苦笑
[ER_dead] ……分かるから、なんとなく。
[Hisasi] うんw
[Hisasi] おんなじ色をしてる
[Hisasi] 異界を見るほうの目だと秋芳だとわかる
[ER_dead] ほむ
[Hisasi] 普通の目だとロン毛のおじさまに見える
[ER_dead] わははは(汗)
[ER_dead] おじさまかあ
22:56:04 + kurow_(~failed@OFSfb-05p3-26.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
[hari_2nd] soda
[ER_dead] ほえ?
[hari_2nd] ギリちゃんを引きずり込まねば
[Hisasi] ほに
[hari_2nd] ふふ
[hari_2nd] そーがそうどうに
[Hisasi] ほう
[Hisasi] 一応巫女さんに面識はある
[Hisasi] で、御霞がどういうもんかは知ってる
[Hisasi] きっとアンザイン陽動のバックアップに手回してくれるよ
[hari_2nd] そして、うすっちやなこちも
[hari_2nd] 巻き込みたいところ
[ER_dead] ほえー
2007/03/12 23:00:00
[hari_2nd] 青い情熱でたくみんを説得してほしい
[Hisasi] いや、そこまではゆくまい
[hari_2nd] ほら、安西説得とかしそうにないし
[ER_dead] (蒼雅騒動って、大概片付いてたと思ったけどそうでもないのか(汗))<おい
[Hisasi] まそっぷから逃げ延びたがえのし斬ったあたりで
[Hisasi] もう覚悟を決めそうだし
[hari_2nd] いや、そこらの話に、さ>巻き込む
[hari_2nd] 一度は拝命したわけだし>大浄式
[Hisasi] ふに
[hari_2nd] 部外者からの揺さぶりを掛けた方が自然ではないかと
[Hisasi] ひとり座して歯をかみ締める巧
[hari_2nd] 大浄式拝命後の話だそ?>すねっ子すみぞめ
[Hisasi] うん
[Hisasi] 拝命して、当主さまはお受けになった
[Hisasi] で、まそっぷに使役者殺しをもちかけられて
[Hisasi] 西条の苦しみとかをひしひしと感じつつ、助けて欲しいと
[Hisasi] その時点で相当に罪悪感と使命の残酷さにつぶされそうになってる
[hari_2nd] まそっぷがネタ元なのか
[Hisasi] うん
[Hisasi] そして、うるはい逆上して他の使役者カモノハシにしちゃった
[Hisasi] だが、まそっぷ、ししきをつれて大暴れ
[Hisasi] うるはい細切れにしてスッキリ
[Hisasi] 辛くも逃げ延びたがえのし@カモノハシ、巧に泣きつく
[Hisasi] そして、我らは道具ではない(ばっさり)
[Hisasi] そして、始祖サマ復活
[hari_2nd] なら、蛇足だな
[Hisasi] 絡むのはアンザインの陽動のみかな、と
[Toyolina] #僕はてっきりアンザインは混沌に向いたのかと思ってました
[Hisasi] 始祖様殺しの陽動を依頼するのに
[Hisasi] アンザインに頼もうと
[Hisasi] 汚れ役ばかり頼んでるけご
[Hisasi] けど
[hari_2nd] そーがさんちが水の澱みと関連しているのは
[hari_2nd] たくみん知ってるんだっけ
[Hisasi] 水から作られたってことは当主だけが知っている
[hari_2nd] 澱みを生む状態に陥ってることは?
[Hisasi] それは使役者の資料とがえのしから知る
[hari_2nd] ふむ
[hari_2nd] それでは、せいぜい安西は情報投げて揺らすくらいだな
[Hisasi] うに
[Hisasi] そうだのう、アンザインから聞かされて
[Hisasi] >澱みの元になっている
[Hisasi] やはり、斬らねばならないのか、と
[Hisasi] 決意するというのもよいかもしれぬ
[hari_2nd] もしくは、まそっぷ情報の前に、それらしいことを囁いて、まそっぷ情報の補強にするとかのほうが
[Hisasi] ふむ
23:14:56 Ryu_away -> Ryu
[Hisasi] まそっぷに使役者の居場所を話す→アンザインに会う→墨染から得た澱みの原因を聞く→まそっぷによりうるはいら殺害→逃げ延びたがえのしの話を聞き、確信。がえのしを斬る
[Hisasi] という流れで行こう
[hari_2nd] ふい
[hari_2nd] 無理言ったようですいません
[Hisasi] 箇条書きのえぴそーどでもいいよね、
[Hisasi] がんばろう
[Hisasi] いつぞやの先輩の変貌並の大変更だし
[Hisasi] きっちり終わらせたい
[Toyolina] もちろんだとも。
[ER_dead] ほえ
[hari_2nd] うむ
[ER_dead] …………ままー
[hari_2nd] ゆかりんにも大影響
[Hisasi] いや、先輩がおネエちゃんマスター捨てた並に
[Hisasi] 蒼雅が霊獣使いじゃなくなるってのは
[ER_dead] なんぼなんでも、先輩以上に大きな大変貌だよー(えうえう)
[Hisasi] ものごっつ大変貌
[ER_dead] ……いやちょと……そ、そんなにおネエちゃんマスターって凄い異能だたのかっ
[ER_dead] (異能だったね、13だよ(えう))
[Hisasi] うん
[ER_dead] (がふごふ
[ER_dead] #真帆:「…………(何か顔色が悪くなる)」
[Hisasi] 今は甘やかししょうちゃんだしな
[ER_dead] #真帆:「そ、そんなに尚吾さんを変えるとかそういうの……した積りなかったのに」
[Hisasi] #相羽:「お前だって変わったでしょ」
[Hisasi] きっぱり
[ER_dead] #真帆:「……それは、変わった、と思うけど」
[ER_dead] #でも、そこまでは(汗
[Hisasi] #相羽:「積もりがあって変わるもんなんてそうそうないよ」
[Hisasi] 経験上
[ER_dead] #真帆:「…………そうかも、しれないけど」
[Hisasi] 蒼雅連中だって積もりがあってあんな大変貌するとは思わなかった
[ER_dead] うむ
[Hisasi] まあ、大変貌して
[ER_dead] ほむ
[Hisasi] しばらくは影響をうけつつも、新たな生活に慣れるだろう
[ER_dead] うむ
[Hisasi] ちょっと以前の習性とかのこるかもしれないけど
[ER_dead] (わは
[Hisasi] 穂波:(油揚げもふもふ)
[Hisasi] 墨染:(ビー玉埋めてる)
[ER_dead] ……こーでも、そーすると
[Hisasi] 秋芳:(飛びたい……)
[ER_dead] いわゆる、『護り』を多少なりと司る面々にも伝わるだろうなあ
[Hisasi] うん
[ER_dead] >蒼雅の変貌
[Toyolina] #スミゾメw
[Hisasi] そこでたくみんもうひと分張り
[ER_dead] #光郎:「……まあ、鬼海の一族なら、ちゃんと分かってるだろからなあ(はー)」
[ER_dead] #光郎:「十年振りの霞ヶ池……か」
[ER_dead] #やれやれーと
[ER_dead] #そして鬼海の家ってぢつはうっとこに既に、そこの一族居るんだよ(笑
[Hisasi] #花澄さんだよね
[ER_dead] #うむ
[ER_dead] #あそこの一族。
[ER_dead] #でも、あんまし今回は出さない。
[ER_dead] #出るとしたら、多分にーちゃん(笑
23:26:24 ! TOURUI ("人の気持がわかりません。")
[Hisasi] #一緒におさけ飲めそうだw
[Hisasi] というか、ギリちゃんまだはいむに行ってないなあ
[ER_dead] あーそいえば
[Hisasi] うっちゃんにお店だけ聞いて
[Hisasi] なんとなく行ってみるのもいいかもしれず
[ER_dead] そのうち、タカを連れてきてくれたら嬉しいです
[ER_dead] #まず一人で来て、だけど
[Hisasi] #うん
[ER_dead] 光郎:「…………いらっしゃい(笑)」
[Hisasi] 片桐:「あ、どうも……」
[ER_dead] #人の心の声を聴く奴だから(汗)
[Hisasi] #ドアを開けて
[Hisasi] #なんか軽く頭を下げてみる
[ER_dead] 光郎:「よく、こんな分かり辛い店にいらっしゃいました」
[ER_dead] #にこにこと
[ER_dead] #ちょっと嫌味に転びそうな言葉が、でも嫌味に聞こえない
[Hisasi] 片桐:「まあ、少々手間取ったがのう」
[Hisasi] #そのまま、すとんとカウンターの席に座って
[ER_dead] 光郎:「淡蒲萄の道案内は、でも、それなりに分かり易かったようだ」
[ER_dead] #ふわり、と
[Hisasi] 片桐:「……まあ、地図やのうて住所から見てきたんじゃがな」
[Hisasi] #そっちのが早かった
[ER_dead] #わはは
[ER_dead] 光郎:「でも、よくいらっしゃった」
[ER_dead] #にこにこと
[ER_dead] 光郎:「とりあえず……」
[Hisasi] 片桐:「まあ、美味い店やっちゅーてな」
[Hisasi] #なんぞ頼めるかい?
[ER_dead] #すっと、グラスにバーボン注いで、氷をぽんと入れて
[ER_dead] 光郎:「最初の一杯は、こちらもちで(にこ)」
[Hisasi] 片桐:「良心的じゃの」
[Hisasi] #にっと笑って
[Hisasi] #グラスを手にとって
[ER_dead] #こー、あれだ。まふぃあの討ち入りの酒(おい
[Hisasi] #かるく掲げる
[ER_dead] (そんなんあるんか(笑
[Hisasi] #ひいw
[ER_dead] 光郎:「こちらこそ。淡蒲萄とタカがお世話になっているようで」
[ER_dead] #すう、と、目が透き通る
[ER_dead] #タカが虚ろな目をしている時に良く似た
[Hisasi] 片桐:「……」
[Hisasi] #同じ目じゃのう
[Hisasi] 片桐:「……あんた、タカの親戚……かのう」
[ER_dead] 光郎:「同じ一族ですよ(苦笑)」
[Hisasi] 片桐:「……同じ、目をしとる」
[ER_dead] 光郎:「……ああ」
[ER_dead] #ひょい、と、片目を手で覆うようにして
[ER_dead] 光郎:「うちは、薬袋といいましてね」
[Hisasi] 片桐:「…………視る、のかの?」
[Hisasi] #ぽつりと
[ER_dead] 光郎:「ええ、隠し名で(にこにこ)」
[ER_dead] 光郎:「ただ、うちの場合は分家なので、私は耳で聴きますがね」
[Hisasi] 片桐:「……見えんもんを、視る」
[ER_dead] 光郎:「聞こえないものを聴く」
[Hisasi] 片桐:「タカは……」
[Hisasi] #本家のほうか
[ER_dead] 光郎:「あれはね、本家の……いいや、本家をうみ出す可能性の、最後の女性です」
[ER_dead] 光郎:「あれは……流れを見、流れを操る」
[ER_dead] #そうか、ギリちゃん、タカの力のことあんまし知らないのか
[ER_dead] (こうやって言葉にしては
[ER_dead] #なんせタカがわかってない!(おい
[Hisasi] #うんw
[Hisasi] #だって説明が
[ER_dead] #うむ……
[Hisasi] #わけわかめ
[hari_2nd] #家事担当
[Hisasi] 片桐:「……」
[ER_dead] 光郎:「ほら、肩の上に、いつも鴉のみやまが止まっているでしょう」
[ER_dead] #にこにこ、と
[Hisasi] 片桐:「あの、鴉か」
[Hisasi] #からんとグラスを鳴らして
[ER_dead] 光郎:「そう。あれが言わば、タカの……なんですかねえ、チューニングみたいなもので」
[ER_dead] 光郎:「いや、もっと言うなら……ラジオのチャンネルですよ」
[ER_dead] #みもふたもない(^^;;
23:39:00 G_M_L_E_O -> Leonald
[ER_dead] 光郎:「タカは、流れを見る。いや……流れに還元できるものならば、あの子の目には流れとして留まる可能性がある」
[Hisasi] 片桐:「…………」>ふと、自分の腹に手をあてた
[Hisasi] #流れ込んでこようとする水
[ER_dead] 光郎:「車の流れも、人の体の血流も、心の流れさえも、あの子はすべて流れとして見る」
[Hisasi] #それを、タカは見たのかのう
[ER_dead] 光郎:「……うん、貴方の体に流れ込もうとする、霞ヶ池の水さえも捉える」
[ER_dead] #すっと心の声を聞いた
[ER_dead] 光郎:「それを全部、流れと捉える視野を持つ者が」
[ER_dead] #ふっと目を細めて
[Hisasi] 片桐:「(ぴく)……なるほど、な。あんたは聞く、と」
[Hisasi] #理解した
[ER_dead] 光郎:「ええ」
[ER_dead] 光郎:「だから、普通は、ちゃんと一族で能力と共存する方法を学ぶわけですが、タカはそれを学んでない」
[ER_dead] 光郎:「その代わりの……みやまです」
[Hisasi] 片桐:「……」
[Hisasi] 片桐:「タカは……学ばずに、生きていけるんか?」
[Hisasi] #一番気になること
[ER_dead] 光郎:「……みやまが居る限りは」
[ER_dead] #ふっと厳しい顔をして
[ER_dead] 光郎:「そして多分、貴方の穴がある限りは……ね」
[ER_dead] #すっと
[ER_dead] #新しく作ったオールドファッションのグラスを差し出しながら、すいとギリちゃんの腹のほーを指差して
23:44:13 ! meltdown ("皆様に、「砂漠の風」のあらんことを")
[ER_dead] 光郎:「貴方の穴は、タカの視野には鮮やかに映る。焦点が一度合えば、タカは貴方から周囲の人へと視野を広げることができる」
[Hisasi] 片桐:「…………」>ふと、腹に手をあてる
[ER_dead] 光郎:「あの子の母親が亡くなって、みやまがやってくるまでの時間は、恐らく48時間」
[ER_dead] 光郎:「恐らくは……狂気、そのものだったでしょうね」
[ER_dead] #静かに
[Hisasi] 片桐:「制御できん世界、か」
[Hisasi] #ながれにながれまくった
[ER_dead] 光郎:「流れの世界ですよ」
[ER_dead] 光郎:「空気の流れも、恐らくは父親の絶望も、闇の中の気配の移動すら、すべて一律に流れになったとしたら」
[ER_dead] 光郎:「何一つ、確かなものが無い状態だったとしたら」
[ER_dead] #すっと、ギリちゃんの手元に、グラスを差し出して
[Hisasi] 片桐:「…………」
[Hisasi] #グラスを受け取って
[Hisasi] 片桐:「怯えとった」
23:47:40 lute -> lute_zzz
[Hisasi] #否定されるのを
[ER_dead] 光郎:「…………(こくり、と、頷く)」
[Hisasi] 片桐:「……いつも」
[ER_dead] 光郎:「あの子の母親が亡くなった時、同時にあの子を護っていたものも消えた」
[ER_dead] 光郎:「あの子の目には、母親は……消えたのでしょう」
[Hisasi] 片桐:「…………流れていった」
[Hisasi] 片桐:「そう、いっとった」
[Hisasi] #ぽつんと
[ER_dead] 光郎:「……彼女を生かしていた意識、気配、それらが全て止まってしまえば、タカの目にはそれはもう流れではない」
[ER_dead] 光郎:「死ではなく……全て、流れて消える」
[Hisasi] 片桐:「(遠慮がちに)そして、父親は……半分ながれていった、と」
[ER_dead] 光郎:「……でしょうね(苦笑)」
[Hisasi] 片桐:「そして、残り半分は……嫌っている、と」
[Hisasi] #きゅと両手でグラスをにぎりしめて
[ER_dead] 光郎:「ありそうな話だ(苦笑)」
[ER_dead] #もう、笑うしかない、とでもいうように
[ER_dead] 光郎:「あの子の母……紗弓は、本家の最後の、純粋な一人でした。何があっても薬袋の一族と結ばれる必要があった」
[ER_dead] 光郎:「それを放り出したくらいだ」
[ER_dead] #ぽん、と
[Hisasi] 片桐:「…………惚れとった、ちゅうことか」
[Hisasi] #ぽつんと
[Hisasi] #グラスを傾けて
[ER_dead] 光郎:「互いに、ね」
[Hisasi] 片桐:「それが」
[Hisasi] #タカの為に
[Hisasi] #それ以上言えない
23:54:18 mimiaway -> mimimi
[Hisasi] 片桐:「…………辛いな」
[ER_dead] 光郎:「……薬袋の一族は、狂気と共に育ちます」
[ER_dead] #ひどく静かな声で
[ER_dead] 光郎:「紗弓は確かに、その狂気からは遠いように見えたろうが……」
[ER_dead] 光郎:「その分、残った者には狂気が厚く降り積もる」
[ER_dead] 光郎:「背負って立つ以外に、生き残ることは難しいでしょうね(にこ)」
[ER_dead] #……光郎、あんた厳しすぎー(えうえう)
[Hisasi] 片桐:「…………」
[Hisasi] #タカが生き残る為には
[ER_dead] #それを、ギリちゃん、心の中で問いかけてる?
[ER_dead] 光郎:「……あの子には、『岩』が必要です」
[ER_dead] #すっと、内心の問いに答えて
[Hisasi] 片桐:「……岩?」
[Hisasi] #で、なんとなく理解する
[Hisasi] #がっつりと掴まれる、足場になる
[ER_dead] 光郎:「どのような逆巻く波にも砕けず残る、あの子が掴んでいられる岩が、ね」
[Hisasi] #そんなイメージ
[ER_dead] #うむ
[ER_dead] #最初は、ギリちゃんの穴が、そこまでじゃないけど、足場だったのだよなー
[ER_dead] #ここに居る!(どーん)みたいな
2007/03/13 00:00:01 end