語り部IRCログ #KA-04 2009-03-27

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2009-03-27をご活用くださいませ。

2009/03/27 00:00:00
00:06:06 + gombeLOG(~username@ntkyto084022.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #KA-04
00:07:15 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-04
00:07:49 + ER(~tou_on@softbank219001022049.bbtec.net) to #KA-04
[ToyoX200] こんばんわ
[ToyoX200] す
[ER] こんばんは。
[ER] ちょとだけきたさー
[ER] 昨日今日と、何故か
[gombeLOG] こばー
[ER] ……えらりーくいーんを5冊買ってしまってだなあ(滅)
[ER] こばー
[Hisasi] うひw
[ER] ……だってだって、国名シリーズの旧版が、一冊250円で出てたんだぞ古本屋に!
[gombeLOG] そらまた一気読みw
[ER] 買うだろう普通!!
[gombeLOG] よほどえらりー成分が足りなかったようだ(ぉ
[ER] 一気読みするよねえ(うんうん
[ER] ……いや。
[ER] それが、旧ばーじょんなのに、すげー綺麗なのさ
[ER] >無論、経年変化はあるけど
[gombeLOG] ほほう
[ER] それが。
[ER] どどーんと
[gombeLOG] それは保護的な意味でも買うべきですね
[ER] そうなんですよ!!
[ER] ………
[ER] ………………
[gombeLOG] 絶滅危惧種
[ER] (いっき、いっき)<読むなよ
[ER] ……あれですね。これははいむに持ってゆく手ですね
[ER] 花澄:(読んでる)
[ER] 光郎:(読んでる)
[Hisasi] #うむ、、、実は、居ない間に、うやだんが大変なことになってしまいました。。。
[ER] #ほむ?
[ER] #ああ、幻覚とか見えるってやつ?
[ER] <ろぐは今少し見た
[Hisasi] #幻覚はもう崩壊の始まり
[ER] #てゆか、幻覚の前に
[Hisasi] #ネグレクト髭曰く、持ってるのが奇跡みたいなもんですよ、と
[ER] #レニーたん(偽)が出現した時から、もうおかしかったじゃん。
[Hisasi] #うん
[ER] #あの時点で、はいむにはもう来ないって言われたので
[ER] #そうするとこちらは、もうある意味関係ないのかなと。
[ER] 花澄:(ぱたん)
[ER] #ローマ帽子読了
[ER] 花澄:「……あれ、フランス白粉は?」
[Hisasi] #うむ
[ER] 光郎:「あと10分」
[Hisasi] #今度来るときはもう、以前のウヤダンではなくなってるかもしれない。
[ER] 花澄:「……了解です」
[ER] #だいじょぶだよ!
[ER] #……花澄は知っている。
[ER] <情報量についてははんぱねえっす
[ER] #でも、敵対は今のところしないんじゃね?
[ER] 花澄:(ふー)
[ER] #本から目を離している
[ER] 光郎:「……気になるのかね」
[ER] #最後の数ページを読みつつ
[ER] #……フランス白粉は、そこのじわじわがいいんだが……
[ER] 花澄:「まあ、気にはなりますね」
[ER] #さらり、と
[ER] 花澄:「しかし、崩壊を、自ら望む場合、我々には手のうちようはありません」
[ER] #なおさらにさらり、と
[ER] 光郎:「……」
[ER] #読み終わって、ぱたんと閉じて
[ER] 光郎:「……あれを、自ら望む、と、読み解くか」
[ER] 花澄:「そうですねえ……自ら望む、は言い過ぎかもしれませんが」
[ER] #ぱたん、と置かれた本に手を伸ばした途端、すいっとその本が手元から移動。
[ER] #最後まで話さないと渡さないぞ(光郎)的に
[ER] 花澄:「助けられないものを助けたい助けたい自分のせいだ、と思うなら、それはもう仕方が無い」
[ER] 花澄:「……ほら、ありましたよね。郵便ポストが赤いのも、全部私が悪いのよって歌」
[ER] 光郎:「………………花澄さん、一体本当は何歳なんだ(汗)」
[ER] #そういう歌あったんだ……サザエさんか意地悪ばあさんに(いつの時代だよ!)
[ER] 花澄:「あれはでも、実は凄まじい傲慢さですよね。世界の不幸が自分由来なんて」
[ER] 花澄:「……人は、私が関わったくらいで、その不幸を増やせるほどに脆弱ではない」
[ER] 光郎:「それが……鬼海の家の認識か」
[ER] 花澄:「私の、認識ですよ」
[ER] #にこにこっと
00:24:53 gombeLOG -> gombeAFK
[ER] 光郎:「……悩んだことはないのかね。自分が関わることで、人が幸福にも不幸にもなる、とは」
[ER] 花澄:「そりゃあ、ありますとも」
[ER] #やっぱりにこにこ笑いながら
[Hisasi] #いじわるばあさんてw
[Hisasi] #なつかしいなw
[ER] #うむ(笑
[ER] #昔、ピアノの先生んとこにあったのさー
[ER] 花澄:「ただ」
[ER] #一瞬目が、ひどく透明な色を浮かべる
[ER] 花澄:「それで悩むようでは、鬼海の当主は務まりません」
[ER] #にっこりと
[ER] 光郎:「……でも、貴方にはそれだけの力はある筈だ。誰かを幸福にも、不幸にもする力が」
[ER] 花澄:「…………」
[ER] 花澄:「あるかもしれませんね。私が頼んだら四大は動きます」
[ER] 花澄:「……それが何か?」
[ER] 光郎:「……ならば」
[ER] 花澄:「ええっと……そうか、光郎さんは、うちの一族とは、あんまり付き合いはありませんか?単独じゃなくて、複数の場合」
[ER] 光郎:「複数?」
[ER] 花澄:「ええ。うちを一応頂点に、風祭、地守、水瀬川、その他……それなりに居るんですよ」
00:31:02 + Suo(~username@ppxm089.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
[ER] 花澄:「で、私のように護られる者は、幼少時から、その力が現れます」
[ER] 花澄:「で……5才くらいだと分別が無いですからね、兄弟喧嘩にこの力を使おうとかするんです」
[ER] 花澄:「そして、無論……力は動かない」
[ER] 光郎:「……」
[ER] 花澄:「そうやって我々は学びます。我々の力と見えるものは我々のものではなく、もし我々が間違えば、即喪うものだ、と」
[ER] 花澄:「そして……一族がどっちを正しい、と判断するかは、一応当主にかかるもんで」
[ER] #ちょっと笑って
[ER] 花澄:「私には、私があってはならないんですね」
[ER] 光郎:「……それが、鬼海の家か」
[ER] 花澄:「基本的に皆そうです」
[ER] 花澄:「自分の意識の全て、己のものであってはならない」
[ER] 花澄:「それが、鬼海の当主です」
[ER] #にこにこと軽やかに
[ER] 光郎:「……それでいいのか、貴方は」
[ER] 花澄:「いや、いいも何も……それで私、ここまで、こんな身に余る力で、相当得してますから」
[ER] 花澄:「当たり前というものです」
[ER] #にこにこと、笑う顔が、ひどく人間離れして
[ER] 光郎:「……では、何故、薬袋の家を助ける?」
[ER] 花澄:「助けてくれ、と……とりあえず、龍のことで言われましたので」
[ER] 光郎:「……では、タカを助けているのは?」
[ER] 花澄:「あれ、タカちゃんを助けて、と……光郎さんが言ってませんでした?」
[ER] 光郎:「では、私が願わなければ?」
[ER] 花澄:「手を引きます」
[ER] #即答。
[ER] #一瞬の遅滞もなく
[ER] 光郎:「……貴方は、それで、辛くは無いのか?」
[ER] #帰ってくる答えを、半ば予期しつつ
[ER] 光郎:「手を伸ばせば助けられる。その相手が助けを求めないから手を出さない。それは……辛くは無いのか?」
[ER] 花澄:「え、辛いなんて普通じゃないんですか?」
[ER] #にこにこと
[ER] 花澄:「いや、普通ってのはおかしいですね……こちらが幾ら辛くても、助けを呼べない人のほうが辛いわけですから、そういうのは、ねえ」
[ER] 光郎:「……助けてくれといえば助ける。言わなければ助けない。そういうものか?」
[ER] 花澄:「……助けるというのはどういうことでしょうかね」
[ER] #にこっと
[ER] 花澄:「自分が助けられなかった相手の手を握り、一緒に落ちてゆこうとする。その人が落ちることを望むなら、落とすことが助けること?」
[ER] #一瞬、酷薄とも言える笑みが口元にひらめく
[ER] 花澄:「例えば吸血鬼を愛したひとを、それは間違えていると引き止めて方向転換させる」
[ER] 光郎:「っ」
[ER] 花澄:「それは救いなんですか?」
[ER] #ざっくりとえぐる
[ToyoX200] #えぐっとるー
[ER] #そりゃあもう、がんがんに
[ER] #つーか、花澄にしても、光郎相手だと容赦をしているゆとりがない(^^;;
[ER] 花澄:「……生きたいと願う人が、そう言うなら、私はそれを手伝います」
[ER] 花澄:「生きたいって……それ、案外莫迦らしいことなんですよね。私は、次の創元の新刊を読みたいです」
[ER] #くすっと
[ER] #本をふりふりしつつ
[ER] 光郎:「…そういう願いは、かなえるのか」
[ER] 花澄:「かなえるというか……お手伝いはしますね」
[ER] 光郎:「……」
[ER] #ふっと息を吐いた
[ER] #少し安堵して
[ER] 光郎:「……しかし、そういう生き方じゃあ……鬼海の家は相当恨まれるだろう」
[ER] 花澄:「まあ、恨むほうが間違えていると言えば言えますけど、普通そうですね」
[ER] #くすくすと
[ER] 花澄:「でも、恨まれて……相手は私を殺す以外に、何が出来ます、最大で?」
[ER] 光郎:「……」
[ER] 光郎:「……貴方には、願いはないのか?」
[ER] 花澄:「願いって何ですか?」
[ER] #にこにこと
[ER] 光郎:「…………」
[ER] #ああ、これはもう、人間ではないのだ、と
[ER] #少なくとも、普通に笑い、普通に怒る人間ではないのだ、と
[ER] 光郎:「…………」
[ER] #すっと、本を滑らせてよこす
[ER] 花澄:「あ、有難うございます」
[ER] #にこにこ笑いながら受け取る
[ER] 光郎:「……で」
[ER] 花澄:「はあ?」
[ER] 光郎:「エジプト十字架は?」
[ER] 花澄:「……うちのどっかにはあるんですけどねえ……」
[ER] #しみじみと
00:57:08 ! TOURUI ("なにが正しいのかがわからない")
[ER] 光郎:「……了解。アメリカ銃はどれだっけか?」
[ER] 花澄:「あ、これです」
[ER] *******
[ER] ……ちうふうな風景で。
[ER] しかしどうだろう
[ER] つか、どうだろうじゃなくて(汗
[ER] 一応、四大を使える一族があって
[ER] 最低でも、分家を入れると3,4家はある、と、
[ER] ……既に流した話でも、ある程度は言っているので、これくらいの抑制力がないと
[ER] いかんだろうと思うのであった。
2009/03/27 01:00:00
[ER] あとは、多分、タカへの抑制力として
[ER] 力があっても使うな、と。
01:01:18 ! MOTOI ("細かすぎて伝わらないけど笑えます(謎")
[ER] ……でも確かに時々
[ER] タカくらいだったら、壊してもいいかなあという誘惑はやってくる(きゃー)
[ER] #まてギリちゃん。誘惑はやってくるがまだ負けてないから!
[Hisasi] #かたぎり:(ぢー)
[ER] #ほらー(^^;;;
[ER] いやでも。
[ER] タカの異能って、流れるものを操るしさ。
[ER] がんがん使って、サイコロ転がして
[ER] 壊れるまで!と
[ER] ……思うだろうと思ったので、年齢制限かけたんですが
[ER] 何が怖いってアナタ、タカだと、相手の血流を10分止めたら死亡確定ですよ!
[ER] (やすやすと)
[ER] そういう奴を
[ER] 動かすと
[ER] タカ:(てててっ)
[ER] #夜中一時の街を走っている
[ER] #ギリちゃんが帰ってきていないのをよいことに
01:05:09 gombeAFK -> gombeLOG
[ER] #無論、ちゃんと、水と協定を交わしている
[ER] #タカ:「あのね。おじちゃんが帰ってきたら、ぽちゃんってするんだよ?」
[ER] >自宅の蛇口に向かって
[ER] #そして、ぽちゃん、がないので
[ER] タカ:(てててててっ)
[ER] #水の気配を辿って
[gombeLOG] ##狭間で、低い方に年齢制限をかけるのはあんまり意味が無さげ
[ER] #いや、ギリちゃんの保護下に置かれるという意味で。
[ER] >年齢制限
[ER] #そして……己は、そういう年齢制限はある程度は護るぞ!(どーん)
[gombeLOG] ##長く使うキャラほどやがて「使うに便利な適齢期」に近づくわけだしサー(ぉ
[ER] #いやそれはそう(うんうん)<途端に気弱
[ER] #……でもねごんべさ。己思ったの。
[gombeLOG] ##うん、ごめんね、話の腰を折ってw
[gombeLOG] ##ん?
[ER] #タカが思春期になる前に、少しは話が進んでいるって!!!
[gombeLOG] ##まあねえw
[ER] <ええいそこの超楽観論者出て来い己が成敗してやるーーっ(わーん
[ER] タカ:(ててててっ)
[ER] #不意に、どんっと、足をすくわれる
[ER] タカ:「ほえっ?!」
[ER] 男:「何だよ……この餓鬼」
[ER] タカ:「……ほぇ……ごめんなさい」
[ER] #足けっとばしちゃったから
[ER] 男:「ごめんで済めば、警察はいらねえって……知らねえかな、お前みたいなガキだと」
[ER] #ガキというが、どうやら年齢は20代、確実に前半
[ER] タカ:「知ってるよ!警察は、ごめんなさいでは足りないところに来てくれるんだよ!」
[ER] 男:「ほお。案外賢いじゃん」
[ER] #身を乗り出して
[ER] 男:「そうすっと、だ。お前がぶつかったモンで、こちらごめんなさいでは足りないくらいに怪我してんのよ」
[ER] #気がつくと、周りにどうやら友達らしい連中が
[ER] #四五人
[ER] タカ:「…………」
[ER] #ぢーと足を見て
[ER] タカ:「それ嘘」
[ER] 男:「何ぃ?」
[ER] タカ:「怪我してないよ。血も出てないもん」
[ER] 男:「……うっせーんだよこの餓鬼が!とっととよこすものよこしてけってんだよ!」
[ER] #といっても、タカのぽけっとは空である。
[ER] #ついでに
[ER] タカ:「よこすもんてなあに?」
[ER] #……これなのであった(滅
[ER] 男:「……この餓鬼ぃ!」
[ER] #咄嗟に蹴ろうとした、時に
[ER] タカ:「やっ!」
[ER] #叫んだ声と一緒に、足から、血が、噴出した
[ER] 男:「……え」
[ER] タカ:「タカは!餓鬼じゃなくてべつによこすもんも持ってなくて!」
[ER] #ぐるりを囲んだ連中を見回しながら
[ER] タカ:「……どいてくれないと、タカひどいよっ!?」
[ER] #あんまし意味は判ってねーで言っているわけだが
[ER] #でも、現に、今タカを蹴ろうとした男の足から、ぴゅーと血が噴出している
[ER] #従って、一瞬、ずっと後ろに下がった途端に
[ER] タカ:(てててててっ)
[ER] #全速力で逃げるっ
[ER] 男:「ち、畜生、治していきやがれっ!」
[ER] タカ:「なおしかたなんかわかんないもんーーーっ!」
[ER] #後ろに声を投げかける
[ER] ……とりあえず。
[Hisasi] #おい!w
[ER] #いやほら。これ以降、この男達には絶対手を出されないよタカは!
[ER] タカ:(すててててっ)
[ER] #走って去ってゆくのであった、まる
[ER] ………
[ER] ひさしゃん(えうえう
[ER] ぼき、タカを、もちっとこう……なんつか、「もういいや、使い捨てだ、怖いきゃらにするぞっ!」と今思った筈なんだが。
[ER] ……なんなんだこのおまぬけ状況は(汗)
[ER] (ごんべさー
[ER] (年齢制限解除しても、おまぬけなばやいどうすればーーーー(号泣)
[gombeLOG] (それはリミッタが形を変えて発動しているだけだから安心するんだw
[ER] (そ、そ、そにゃのか、それなら安心!
[ER] ……じゃないんだーー(号泣
[ER] もう、おまぬけじゃなくてしっかりとしたキャラクターとして使って
[ER] 一撃必殺特攻野郎にしてやろうと思ったのに!!
[ER] ……なんだろうなあ
[ER] 自殺しようとしても、その一瞬「うわ、次の新刊、まーせですらっきーが来るよ!」とか思ってる奴って
[ER] すげー殺しにくいんですけどorz
[ER] #
[ER] #そして今一瞬、ほらーの話を思いついた
[ER] #自殺したい!と思っているが、しかし書痴なおにゃのこが
[ER] #自分が死んだ後、愛する作者達が新刊を出したら辛くてせつなくてならない
[ER] #だから
[ER] #筆頭から殺してゆこう!!
[Hisasi] #ひぃ
[ER] ……いや、書痴は一度は考えるよね?
[Hisasi] #というか、真帆さんの所に。シリーズの最後が出る前にしんじゃった幽霊さんを供養するためにみたいな
[ER] #ああああああ
[Hisasi] #シリーズ最終巻を手にして
[ER] #……
[Hisasi] #読んでる幽霊さんのかたわらで編み物をしてる
[Hisasi] #あー、よかった、ちゃんと終わった(昇天
[Hisasi] #おつかれさま、、
[ER] #…………まま。知っているかどうかびみょーですが、とりにてぃぶらっどという話がございまして
[ER] #その作者が、急逝なさいまして
[ER] #………
[ER] #真帆がぼきわほしいいーーーー
[Hisasi] #ほう
[ER] #と、今一瞬思いました(すげーまがお)
[ER] ……
[ER] とりあえず、なんつかこう
[Hisasi] ……むしろ最終巻を出すために真帆さんの傍らで必死に原稿書いてる幽霊作家
[ER] おまぬけな連中を、特攻させようとするとなんかおまぬけになるんだとおもいつつ
[ER] ……
[ER] 真帆:「お茶どうぞー」
[ER] #にこにこわくわくと
[ER] #そりゃあもうああた
[ER] #好物でも何でも作りまくりですよ!
[ER] #先輩がやっかむ勢いですよ!
[ER] #……いや。書き手がカツ丼好きなら作るくらいのことですがね。
[ER] (でも先輩やっかむだろう!!(びしっ))
[Hisasi] #とうぜんだ!
[ER] #……………
01:27:23 fukaWork0 -> fukaFuton
[ER] 真帆:「夕食、何が食べたいですか?」
[ER] 作家:「そう……久しぶりに、カツ丼食べたいなあ」
[ER] 真帆:「カツ丼……判りました。善処します(ぐっ)」
[ER] #そしてまま。それ普通「とうぜん」じゃないと思うのよ
[ER] #そして、カツ丼がどーんと
[ER] #先輩!だいじょぶ!カツ丼嫌いなら、真帆が他になんか別なの作るから!
[ER] #……でも先輩にしたら、しらねー男に真帆がご飯作って、お茶いれて、お布団用意して、とかしてるだけで
[ER] #きーとなるんだろうなあ
[Hisasi] #なる
[ER] #…………
[Hisasi] #しかも。あ、真帆さんお茶おかわりもらえます? はいはい
[ER] #そりゃもう
[Hisasi] #旦那は俺だから!(ぷんすか
[ER] #………
[ER] 作家:「うわーカツ丼旨いなあ……」
[ER] 真帆:「あ、あと半分残ってますけど、いかがです?」
[ER] 作家:「うわあ食べます食べます!」
[ER] 真帆:「はい、どうぞ(にこにこ)」
[ER] #そりゃもうにこやかにお代わり作っちゃうよ
[Hisasi] 相羽:「…………」>むっすー
[ER] 真帆:「……あれ、尚吾さん、カツ丼よりこっちのほうがいいよね?」
[ER] #多分お刺身。マグロのヅケとか。
[ER] 真帆:「ご飯、お代わり?」
[ER] #理由がわかってねーーーーー
[Hisasi] 相羽:「…………もらう」
[ER] ……
[ER] 真帆:「……尚吾さん?」
[ER] #心配そうに覗き込んでる
[ER] #絶対むくれてるも、先輩(笑
[ER] 真帆:「……どうしたの?」
[Hisasi] 相羽:「……(むすー)」
[Hisasi] #ぶすっくれている
[Hisasi] #そらもう
[ER] 作家:「あー……僕とか、こう、余計なのが居ると、やっぱりそりゃあ不機嫌でしょうし
[ER] #作家は空気を読む!
[Hisasi] #しかし真帆さんは読めない!
[ER] 真帆:「え、でもそんな不機嫌になるようなことじゃないじゃない」
[ER] #無論だ!(えばるな
[ER] 真帆:「この人は、話を書きたいだけなんだよ。判ってるよねそんなの……ねえ?」
[ER] #先輩に、小首を傾げて
[ER] #ねえ?と
[Hisasi] 相羽:「……そだね」
[ER] #……先輩、なんかすげー不機嫌そう
[Hisasi] #ものっそ
[ER] 真帆:「……尚吾さん?」
[ER] #ぢー
[ER] 真帆:「この方、話を最後まで書きたいだけだよ?」
[Hisasi] 相羽:「わかってるよ」
[ER] 真帆:「だから、私はその手伝いをしているだけ。その際にカツ丼食べたいって思うのは普通だし……それなら作るのって普通じゃない?」
[ER] #なくなってる人の願いなんだし、と
[Hisasi] 相羽:「……うん、理解してる」
[Hisasi] #でも気分的にむーっとなるんだ
[ER] 作家:(へけへけ:なんか剣呑なんで、借りているPCへと逃亡)
[ER] 真帆:「尚吾さん、別に怒ることは何も無いよね?」
[ER] 縹:(へけへけ:よくわかんないけど、作家さんにくっついてへけへけと)
[Hisasi] 相羽:「でも、妬ける」
[Hisasi] #ぢーっと
[ER] 真帆:「……なんでっ?!」
[ER] 作家:「ああ……とりあえず、続き書こうかね」
[ER] #縹をちょこん、と、きーぼーどの隣において
[ER] 縹:「きゅ!」
[ER] 真帆:「尚吾さん。そういうことをごっちゃにしたら、そもそもあっちに失礼です」
[ER] #びしっと
[Hisasi] 相羽:「だって、頭でわかってても完全に割り切れるもんじゃないんだよね」
[ER] 真帆:「……」
[Hisasi] 相羽:「わかってても妬く」
[ER] 真帆:「だって妬く要素ないじゃない」
[ER] #だって、ごはんべつにちゃんと作ってるしー
[ER] #今もここにいるしー
[Hisasi] 相羽:「だって、仲良さそにみえるんだもん」
[ER] 真帆:「仲……いいわけないじゃない!私は単なる一読者だよ?!」
[ER] #あっちがそれどこじゃねーだろーと
[ER] 真帆:「そういう誤解は、多分、作家の人が迷惑です」
[ER] #すげーきっぱり
[ER] 作家:「……なあ。ああいうのって話に取り入れると、相当嘘っぽくなる気がするんだよ」
[ER] 縹:「きゅ?」
[Hisasi] 相羽:「誤解はしてないよ、そう見えるだけ」
[ER] 作家:「あまりにこう…………うん、まあ、これを書いておくと……多分k巣ある
[Hisasi] #だから見てるとむーっとするの
[Hisasi] #でも見ないという選択肢は先輩にはない
[ER] 作家:「多分、腐女子の人達が別系統の話を書くだろうなあ……うんそうしようそうしよう!」<おい
[ER] 真帆:「………ああもう!」
[ER] #先輩に、ぽふっと
[ER] 真帆:「あの人の話、未完で終わったの。凄く……無茶苦茶な日程組まれて、あの人は過労で亡くなってます」
[Hisasi] 相羽:「……うん」
[ER] 真帆:「だけど、私は、あの人の話が読みたい。だから、多少なりとお手伝いしたい」
[ER] 真帆:「それだけなの。そういうのは間違えている?」
[ER] #ぢっ
[ER] #先輩をぢっと見ている
[Hisasi] 相羽:「……間違えてないよ」
[ER] #……未完の大作の最終部分が相手だと、真帆はそりゃもう強気ですよ!
[Hisasi] #よしよし
[ER] 真帆:「なら。あの人が、話を書き終えるまでは……ちょっと我慢してくださいね」
[ER] #最低でも一週間くらいは!
[ER] #先輩がんばっ(笑
[ER] ちうわけで
[ER] 本体がおちるすす
[ToyoX200] 乙っす
[Hisasi] #おつつ
[ER] #でーあー
01:47:55 ! ER ("死ぬも死なぬも……あふさかの関くらいでせき止められるかよっ!(げし")
2009/03/27 02:00:00
02:03:46 ! Hisasi ("おいしくなってきたぜ")
02:48:09 ! ToyoX200 ("Leaving...")
2009/03/27 03:00:00
03:42:03 + mikeyama_(~mikeyama@pl132.nas933.p-niigata.nttpc.ne.jp) to #KA-04
03:58:02 ! Tihiro ("早く開通してくれねば持たぬぅー")
2009/03/27 04:00:00
04:31:27 ! gombeLOG ("Leaving..")
04:54:03 ! Suo (EOF From client)
2009/03/27 05:00:00
05:19:59 mikeyama_ -> mikeAway
2009/03/27 06:00:00
2009/03/27 07:00:00
07:04:15 ! OTE_Aw ("ATOKのUpdate")
07:17:32 MorrisZZZ -> MorisDEAD
07:30:52 + OTE(~metral@FL1-122-131-149-177.osk.mesh.ad.jp) to #KA-04
2009/03/27 08:00:00
08:31:54 + lute(~lute@p1131-ipbf315fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp) to #KA-04
08:39:10 + H_Aoi(~chocoa@121-84-50-98.eonet.ne.jp) to #KA-04
08:58:03 MorisDEAD -> MorrisAFK
2009/03/27 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:03:27 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
2009/03/27 10:00:00
2009/03/27 10:00:01
10:00:23 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
10:13:28 MorrisAFK -> MorisDEAD
10:51:02 Ryu_away -> Ryu
2009/03/27 11:00:00
11:34:44 + TK-Leana(~TK-LEANA@218-251-39-160.eonet.ne.jp) to #KA-04
2009/03/27 12:00:00
2009/03/27 13:00:00
2009/03/27 14:00:00
2009/03/27 15:00:00
15:32:30 + sf_tx2105(~sf@dhcp1.cre.ne.jp) to #KA-04
2009/03/27 16:00:00
16:10:54 ! sf ("TRPG.NET CM: http://hiki.trpg.net/ http://hiki.cre.jp/ Wikiの追記・強化にもよろしければご協力下さい")
16:32:45 + sf(~sf@dhcp3.cre.ne.jp) to #KA-04
2009/03/27 17:00:00
2009/03/27 18:00:00
18:32:19 + meltdown(~meltdown@wd120.AFL22.vectant.ne.jp) to #KA-04
18:42:19 + TK-Leana(~TK-LEANA@218-251-47-221.eonet.ne.jp) to #KA-04
2009/03/27 19:00:00
19:33:09 Ryu -> Ryu_away
19:33:23 Ryu_away -> Ryu
2009/03/27 20:00:00
2009/03/27 21:00:00
21:00:46 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #KA-04
21:55:42 ! H_Aoi ("CHOCOA")
2009/03/27 22:00:00
22:16:52 + Tihiro(~chocoa@PPPf99.kyoto-ip.dti.ne.jp) to #KA-04
22:30:27 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #KA-04
22:43:43 Ryu -> Ryu_away
22:44:04 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
22:57:19 + Suo(~username@ppxm089.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
2009/03/27 23:00:00
23:01:18 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
23:28:06 + ER(~tou_on@softbank219001022049.bbtec.net) to #KA-04
[ER] こばわす。
[ToyoX200] こんばんわす
[ER] こんばんばんわす
[Hisasi] ののん
[ER] ……ふむ
[ER] ああ、そだ、ちょっと聴きたかったんですひさしゃん
[Hisasi] うに
[ER] 今、円卓は、どういう『対水』な戦いをしてます?
[Hisasi] 今はvsモロー
[ER] 水には関わってないよね
[Hisasi] うん直接には
[ER] ………
[ER] なんかこう
[Hisasi] でもきっと浮葉の君の力をゲットてハワたん倒したら
[ER] 完全に円卓には、鬼海な連中が関われない体制げっとだ。
[Hisasi] きっと見ずに手を出す
[Hisasi] 水
[ER] というか、一番早いのは
[ER] 現在存在している水を出来るだけ外に放り出す(この世の)、じゃないかな。
[Hisasi] うん
[ER] その為の仕掛けについては、既に用意完了なんだ……
[ER] ある意味では、その仕掛けに円卓はいらない、というか反対に邪魔。
[Hisasi] ほう
[ER] だって、円卓には……ユカタンが居るからね。
[Hisasi] うん
[ER] ユカタンが悪いとかじゃなくて、彼女は水を呼ぶ人だから。
[ER] (呼ぶ、と思っているわけではない)
[ER] ……なんかこう、うん
[ER] 書けば書くだけ、人間離れしてゆく鬼海の家が楽しくて楽しくて!<お前か
[ER] しかしこう
[ER] 別の話を書きたい
[ER] そしてくしゃみがとまらない(ぶえくし
[Hisasi] ずずず
[ER] (ずずず)
23:47:43 + arca(~arca@p1199-ipbf3003hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-04
[ER] うう
[ER] はながみがー
[ER] (大量消費中
[ER] ……ちうかまじ、職場のてぃっしゅのはこを、この前一つ使いつくしたorz
[Hisasi] 丁度引越し前につかいきってよかったぜ
[ER] funi
[Hisasi] そしてまた引き出しからいつからあるんだかわからないうなぎパイが出てくる罠
[ER] ふに??
[ER] …あ、仕事場の引越しってことね?
[Hisasi] そそそ
[ER] (おうちってこたーないよなーと思ったので一瞬ふにに?と)
[Hisasi] ……そして賞味期限が200805の紅茶とかでてくる
[ER] ……だいじょぶ。日本だから!
[Hisasi] まあ、へいきじゃねってことで引越し用ダンボールにつめておいた
[ER] うむ
[ER] いや、んまいかまづいかはおいといて、危険かどうかちうたら、別に危険ではなかろうと。
[ER] ……そいえばさ
[ER] 他の人のきゃらくたを使わない場合、
[Hisasi] うに
[ER] 真帆の異能をそのまま移して、長編書いてもいいよねえ。
[ER] >いや、語り部以外で
[Hisasi] うん
[ER] ずっと書きたいものがあるから。
2009/03/28 00:00:00 end