語り部IRCログ #KA-04 2009-05-05

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

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2009/05/05 00:00:00
[ER] ……しかしこー
[ER] いとこんとこに、四半世紀くらい前の、写真があったわけだが。
[ER] じーさまがまだ元気な時の写真だったりするわけだが
[ER] なんか見て……
[ER] 時間って過ぎるものなんだね。
[ER] (いや当たり前なんだけど!!)
[ER] ……なんかふっと
[ER] 不老な面々は、やっぱりこれは辛いだろうなと思ったのと同時に
[ER] 不老であるってことは、本当の意味で、年を取れないってことじゃないかなとも思った。
[Hisasi] 国生:「……変わるものは、美しいです」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #頷きかけて、ふと、そこで止まってる
[ER] 六華:「……それはそうだけど」
[Hisasi] 国生:「移ろって変わっていく姿、積み重ねていく姿」
[Hisasi] #このひとは500年見ている
[ER] 六華:「…………」
[ER] #うん、そうなんだけど
[Hisasi] #長生きする人の中ではそんなに長命でもないだろう
[Hisasi] #ただ、人の中では
[ER] 六華:「でも貴方も、綺麗なんです」
[Hisasi] #充分すぎる程長生きだ
[ER] #……いや、でも、ブナや杉だって、大体寿命は200年くらいなんだ
[ER] #十分長い!<比較をどこにおいとんねん(汗
[ER] 六華:「人ほどに、変わらないのかもしれないけど……貴方も綺麗なんです」
[ER] #真っ直ぐに見据えて
[Hisasi] 国生:「…………」
[Hisasi] 国生:「ありがとう」
[Hisasi] #ふっと笑う
[ER] 六華:「……あ、いえ……お礼を言われることじゃなくて本当にそう思うだけで」
[Hisasi] #色んな人と会って、老いて、死んでいった姿をおもいうかべつつ
[ER] 六華:「それが、貴方が変わったからか……それとも変わる筈なのに変わらないで居るからかは、わかりませんけれど」
[ER] #やっぱり真正面から
00:12:41 H_AoiFuro -> H_Aoi
[Hisasi] 国生:「……変わり行く者を、多く見すぎたからかもしれません」
[Hisasi] #山里に引き篭もった妖怪達とはちがって
[Hisasi] #人の世に紛れて生きてきたから
[Hisasi] 国生:「儚く死んで、変わって行く……その姿を」
[ER] 六華:「……でも、貴方も変わってきているでしょう?」
[ER] #手を伸ばしてそろっと頬に触れて
[ER] 六華:「私達も、変わるんです」
[ER] 六華:「だから……変わらないことが綺麗に見えるんです」
[Hisasi] 国生:「……そうですね」
[ER] 六華:「だから、貴方は綺麗」
[ER] #伸ばした手をそのままに
[ER] #にこっと笑って
[Hisasi] 国生:「……ありがとう、六華」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #微笑んだまま、すっと手を離して
[ER] #にこにこ笑ってる
[Hisasi] #尚父とかゆっきーとかが変わっていくのを目の当たりにしてるしね
[ER] #うむ
[Hisasi] #あんなにちみっこだったゆっきーがあっという間に二人の子持ちのパパに
[ER] #ただこー、国生さんも、尚とーちゃんと出会った時にやっぱり変わったろうし
[Hisasi] #うん
[ER] #麻須美さんに出会った時も、子供たちが生まれてきた時も、やっぱり変わってきている
[ER] #でも、変わらないでいるのが、綺麗、と
00:22:11 Morris -> MorrisZZZ
[ER] #ただ、六華にしたら、少しだけ思ってでも言えないだろうというのが
[ER] #あるといえばあるかもしれない
[Hisasi] #ふむ
[ER] #いや、自分と出会った時に変わりましたか?と
[ER] 六華:(訊けますかそんなもん)
[ER] #だから、にこにこ笑って……
[ER] 六華:「……ご飯用意してきます」
[ER] #ひょいっと
[Hisasi] #変わっただろう、どうかんがえても。。。
[Hisasi] 国生:「はい」
[ER] #いや、多分、ゆっきーやら尚とーちゃんに関しては、もう歴然なんだろうけど
[ER] #六華は……
[ER] 六華:(ちょっと肩が落ちてる)
[Hisasi] #お仕事うけたんです、魔女からの依頼で。
[ER] #ほむ?
[Hisasi] #市原の現グランドマスターが変わって
[ER] #ほほう
[Hisasi] #で、書化するから。
[ER] #あー
[Hisasi] #代わりの葬儀の予定を
[Hisasi] #受けてきました。
[ER] #……
[Hisasi] #旧知の魔女さん(90過ぎ
[ER] #そういう、仕事のことって、国生さん六華に話すのかな
[Hisasi] #話すと思う。
[ER] #ごほごほっ>90過ぎって……
[ER] (うちのばーちゃんやんかー(ひー))
[Hisasi] #最初にあったのは10歳の魔女見習いになったばかりの頃でした
[ER] #そしたら、お味噌汁と秋刀魚の煮付けと、ほうれん草の胡麻和えをもくもく食べながら
[ER] #話を聞いてたりするかも>六華
[ER] (で、ご飯の代わりにお酒呑んでたりするんだ<主食が酒)
[Hisasi] 国生:「……あっという間、と。思ってしまいますね」
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] #ほうれん草たべつつ
[ER] #市原の魔女だよね……
[Hisasi] #です
[ER] #猛禽類の多い(おい
[Hisasi] 国生:「最初にあった時は、10歳になったばかりのお嬢さんでした」
[ER] 六華:「あの、その時……国生さん……は」
[Hisasi] #あっというまに90過ぎですか
[ER] #うわー
[Hisasi] 国生:「当時から、その手の葬儀のお話を受けていたので」
[ER] 六華:「…………何歳だったんでしょうか」
[ER] #なんかもそっと、ご飯を食べながら言ったので聞こえないのも可
[Hisasi] 国生:「大体老年齢でしたよ」
[Hisasi] #白髪でいてもおかしくない歳
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] 国生:「この髪は染まらないんです」
[ER] 六華:「あ、いえ、それは、そうなんですけど、でも」
[Hisasi] #毛染めごときで色がつく髪ではないのだ
[ER] 六華:「おじさまと会った時には……若かったっていうから」
[ER] #白髪の美人さん
[Hisasi] 国生:「いつまでも老いた姿でいると、流石に不審ですから」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #こー、冬しか目を覚まさない冬女とはいえ
[Hisasi] 国生:「親戚という名目で、代替りして……そっと入れ替わっていく」
[ER] #猛禽類の話は……聴いていると思う(そうやって、男性をくいものにしていた過去から考えて<いや六華の)
[ER] 六華:「…………」
[ER] #なんか、妙に、言いたいんだけど言えない、みたいな顔になった
[Hisasi] #市原的には国生さんはあまりいい相手ではないのだ
[ER] #ほむ
[Hisasi] #人間じゃないしな
[ER] #……ああ、まあ、確かに
[ER] 六華:『…
[ER] 六華:「……あのですね、ええと……これ、すごく偏見混じってますけど、黙ってるの気持ち悪いから言っちゃいますけどいいですか」
[ER] #一気に
[Hisasi] 国生:「はい?」
[ER] 六華:「……市原の魔女って……あの、私も、聴いたこと、あるんです。全く、異能に関係ない人達から」
[ER] #男性です
[Hisasi] 国生:「ああ」
[Hisasi] #くすくす
[Hisasi] 国生:「彼女達とは、協力関係といったところですから」
[ER] 六華:「文字通り、魔女……男性をたぶらかす……いえほら、私男性のほうから聞いてますから(汗)」
[Hisasi] 国生:「確かに、そういう風に思われる側面はありますけどね」
[ER] 六華:「……(えう)」
[Hisasi] #有力者のあちこちにネットワーク作ってますから、今現在も
[ER] 六華:「……私も、冬だけ起きてた間……その……男性の、好意を利用してたことも多々あったので」
[ER] #流石に下をむいてもそもそと
[Hisasi] 国生:「確かに、魔女……と。有力者らに近づき、影響力を高める」
[ER] 六華:「……」
00:40:08 ! MOTOI ("何もしてませんが、疲れたので寝るん")
[Hisasi] 国生:「彼女らも、私も……その立場を守る為に、お互いに利用しあっていました」
[ER] #六華の場合、一人だから、影響力とかはあんまし気にしてなかったので、ぶつかり合うことはほぼ無かったと思うんだが
[ER] 六華:「……あの、でも、国生さんは」
[ER] 六華:「利用っても……あの…………」
[ER] #惹かれる人はいなかったのですか、と
[Hisasi] 国生:「私は彼女らの組織の力を頼り、彼女らは私が確立してきた葬儀屋としての顔を利用した」
[Hisasi] 国生:「……お互い、惹かれはしませんでしたよ」
[ER] 六華:「…………」
[ER] 六華:「なんで?」
[ER] #すとん、と、ものすごく素直に
[ER] 六華:「だって、同じように……長く生きる人達じゃない」
[Hisasi] 国生:「何故でしょうね……ただ、彼女らの仲間を労わる心を、私はうらやましく思っていただけでした」
[Hisasi] #一人だったから
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] #市原は女達一族郎党仲間意識がとても強かったから
[ER] #あー
[ER] #そうなるとアレか。下手に、男性が入ってきても、「奥さんにとってはすごく大事だけど、市原には他人」みたいなとこがあったのかな
[Hisasi] #そう
[ER] #あーなるほろ
[ER] 六華:「…………綺麗な人多いし」
[ER] #ぽそっと
[Hisasi] #あれですよ、娘の夫を見る親的な視線
[ER] #わはは
[Hisasi] 国生:「確かに、美女ぞろいでした」
[Hisasi] #でも国生さんが一番美人だろうということは
[Hisasi] #六華さんにもよくわかるかと!
[ER] #いやそれはそうなんだけど
[ER] #ほら、六華は、眞由美さんを知ってるじゃん。佐上さんとこで働いてる時に
[ER] 六華:「それに……ふわっとして優しい人達だし」
[ER] #なんとなく、手に持ったお箸をお皿において
[ER] 六華:「……あたし、一緒のお店で、アルバイトしたことありますけど、綺麗で優しくて気を使う人で、ほんわりしてて」
[ER] 六華:「……その人は他の人と結婚しましたけど、でも」
[ER] 六華:「…………素敵な人だったの、あたし知ってますから」
[ER] #もそもそと
[ER] #実は地味に、市原の魔女全体に妬いてる。
[ER] #誰とは判らないけど、全体に猛禽類(笑
[ER] 六華:「…………」
[ER] #言ってしまってから、凹んで、漬物をぽりぽり齧ってる
[Hisasi] #うに
[Hisasi] 国生:「……」
[Hisasi] #六華さんをみて
[Hisasi] #で、そっと手を伸ばして
[Hisasi] #頭を撫でた
[ER] 六華:「?!」
[ER] #齧ってた漬物が皿に落下するくらい驚いた
[ER] (どういうたとえだ(汗))
[ER] 六華:「……?」
[Hisasi] 国生:「彼女達は、旧知の友人です」
[ER] 六華:「…………うん」
[ER] #なんつかこう……はい、という気力が無くて、口の中で、うん、と頷いたみたいに
[Hisasi] 国生:「ですが、女性として見ることはありませんから」
[ER] 六華:「え」
[Hisasi] #女性としてみるつーか、そういう相手としてみることはないです
[ER] 六華:「え、でも、綺麗な人多かったのにっ」
[ER] #……なんつかこう……レベルの違いはあるんですけど、六華ってそゆとこは国生さんに似ている
[ER] #顔の造作についてはある程度冷静な評価をしているけれども
[ER] #自分が、勝気で相手に真正面から唐竹割り的にぶつかる性格であるのは熟知しているので……
[Hisasi] 国生:「……どこか、自分と似たところを感じてしまうことがあって」
[Hisasi] #割と国生さんも猛禽気質だから
[ER] #ぶわははは
[Hisasi] #猛禽と猛禽はあまり相性がよくありません
2009/05/05 01:00:00
[ER] #ああ……六華は確かに、猛禽ではないわ。
[ER] 六華:「………??」
[ER] #つーか。六華くらい、猛禽になってもいいようなキャラ設定しても、どうして猛禽にならんのだーー(びー)
[ER] 六華:「に、似てる、かなあ……」
[ER] 六華:「あんまし似てる気はしない、んですけど……」
[Hisasi] 国生:「なんとなく行動や、考えが近しいところがあるといいいますか」
[Hisasi] #猛禽的にキャラかぶってる
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] #ので、やりづらい
[ER] #……あー、市原の人達もやりづらいのね
[Hisasi] #そそ
[Hisasi] #お互いに
[ER] #いや、国生さんのほーは、そういう意味ではとことん無自覚っぽいので
[Hisasi] #猛禽力が通じないし
[ER] #ああ!!
[Hisasi] #>国生さん
[ER] #それはすげー通じ無そう(笑
[ER] 六華:「…………あの、何か、良く判らないんですけど」
[ER] #だって六華から見たら、国生さん猛禽じゃないんだも……
[Hisasi] 国生:「はい?」
[ER] 六華:「……ものすごく、みっともない、こと、訊いて、いい?}
[ER] #半泣きの顔で
[Hisasi] 国生:「ええ」
[Hisasi] #頷いた
[ER] 六華:「……市原の人よりも…………あの」
[ER] #自分のほうが好きですか、と言いかけて
[ER] #挫折した
[Hisasi] 国生:「好きですよ」
[Hisasi] #この猛禽男版
[ER] 六華:「っ?!」
[ER] #な、なんで言ってないことが判るんだ、と
[ER] #そりゃ判るわ(汗
[Hisasi] #前後で察しましたよw
[ER] #うむ……
[ER] 六華:「何でわか……いや、というか、あの」
[Hisasi] 国生:(にこっと笑って)
[ER] 六華:「………っ」
[Hisasi] #この笑顔で何人殺せるか、、
[ER] 六華:「…………だ、だけどだけど、市原の魔女たちは、自分に有利になる人達を引き込んでいて!」
[ER] #と、六華には見えた(汗
[ER] 六華:「国生さんはそういう人材だし、これからも多分そうだし、でも」
[Hisasi] #あまり否定できない(おい
[ER] 六華:「……」
[ER] #がふごふ
[Hisasi] #有利になる人脈をつくっていく
[Hisasi] 国生:「心配しないで」
[ER] 六華:「……だから、多分、これからも、国生さんを引き入れたい人達はいるだろうし、多分とても綺麗で素敵な人達で」
[ER] #なんかもう、一気に
[ER] 六華:「…………」
[ER] 六華:「だってあたしは、あんな風に素敵な人じゃないし!」
[ER] #比較が眞由美さん
[Hisasi] #あれは立派な猛禽ですね
[ER] #うむ……
[ER] 六華:「心配なんてしますよ!当たり前じゃないですか!」
[ER] #なんか自棄
[Hisasi] 国生:「大丈夫ですよ」
[ER] 六華:「……そりゃ、国生さんは……人を裏切る人じゃないけど、それは知ってますけど」
[ER] 六華:「でも、心って、人をいつでも裏切るから」
[Hisasi] 国生:「……」>頭を撫でてる
[ER] 六華:「…………っ」
[ER] #自分でも判ってるわけで
[ER] #形の無いものに嫉妬しているくらいのことは
[ER] 六華:「……ごめんなさい、こちらが間違ってます、愚かですっ」
[Hisasi] 国生:「……彼女たちも長く生きる存在となる者です、ですが」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] 国生:「彼女達が護る者はただ一つ、そこに私はいない。それは私にとっても同じ」
[Hisasi] #市原が守る者は市原だけ
[ER] 六華:「……」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #相手の言いたいことは、ほんと良く判る
[Hisasi] 国生:「大丈夫ですよ」
[Hisasi] 国生:「私の妻はあなたでしょう?」
[ER] 六華:「!}
[ER] #びびった
[ER] 六華:「それはっ」
[ER] 六華:「…………そうですけど」
[Hisasi] 国生:「あなたにとっても、同じでしょう?」
[ER] 六華:「当たり前じゃないですか!」
[ER] #咄嗟に
[ER] 六華:「……ですけど私は、国生さんほど利用価値無いしもてもしないですから!」
[ER] #だーっと溜まってたのを一気に
[ER] 六華:「…………」
[ER] #言い放って、そのまま席を立って
[Hisasi] 国生:「利用価値、ですか」
[ER] 六華:「……申し訳ありません。言い過ぎました、もう十分に」
[Hisasi] #ちょっとだけショックだった
[Hisasi] #利用価値の塊のような人だから
[ER] 六華:「…………」
[ER] #ショックを受けたってのはすごく判った
[Hisasi] 国生:「…………六華、私は利用価値があるから必要とされる存在ですか?」
[ER] 六華:「それ、あたしに訊いてるんですか?」
[ER] #反問
[ER] 六華:「もしそうなら、微塵も無いです!」
[ER] #そりゃもう、胸を張って断言するぜ
[Hisasi] 国生:「…………私は、私の価値などどうでもいいのです。それをわかって欲しい」
[ER] 六華:「そんなもん知ってます!」
[ER] #ええい、と
[Hisasi] 国生:「ならば」
[ER] 六華:「貴方がどうでもいいと思ってるのは知ってます。私にだってそんなものどうでもいいです。でも」
[Hisasi] #じっとみて
01:29:15 ! H_Aoi ("しゅーしん")
[ER] 六華:「でも、その、価値を知って……知っていることを隠して貴方に近づく人だっているでしょう」
[Hisasi] 国生:「あらぬ疑いなどもたなくてよろしい、市原の思惑などに惑わされず私を信じてください」
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] 国生:「思惑を隠して私に近づいた人間が、どれほどいたとおもいますか」
[Hisasi] #ちょっと疲れたように笑って
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] #三桁どころじゃねえ
[ER] #ぐ、と、流石にそれは
[ER] 六華:「…………だって、思惑なんて」
[Hisasi] 国生:「……半端な思惑、いえ、真に私を騙そうとした者であろうと。見抜けぬものではありません」
[Hisasi] #白鬼さまを欺けるものならば
[ER] #本人、全くそういう思惑が無かっただけに、『思惑のある』人が居るってのが、実感としてわかってない
[ER] 六華:「…………」
[ER] 六華:「思惑、なんて無いです」
[Hisasi] 国生:「……ええ、わかっています」
[Hisasi] #六華さんがなんの思惑もない、素というのは
[ER] 六華:「だって、そんなの……だって国生さんは国生さんで、おじさまと麻須美さんが大事なのが丸わかりで、そういう人でっ」
[ER] 六華:「それが、綺麗だったから」
[ER] 六華:「…………それ以上、何が要るの」
[Hisasi] 国生:「そんなあなただから、信じられるんですよ」
[ER] 六華:「…………」
[ER] 六華:「…………ごめんなさい」
[ER] #本気で言っているのが判る。
[ER] #市原の魔女に、たぶらかされないこともわかる。
[ER] #妬く理由は無い
[ER] #んだけども一瞬怖い、というのが
[ER] 六華:「ほんとに……ごめんなさい」
[Hisasi] 国生:「……」>頭を撫でて
[Hisasi] 国生:「でも」
[Hisasi] #ぽつり、と
[ER] 六華:「……?」
[Hisasi] 国生:「頭では理解していても……どうしてかな、わかるんですよ、私にも」
[Hisasi] #ちょっと笑って
[ER] 六華:「え」
[Hisasi] 国生:「わかっていても……なんとなく、面白くないということも」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #わかるって、なんで、と
[ER] #……おまい達大のことがあるだろうがよ
[Hisasi] #モテモテ尚父にちょっとむーっとなったこととか、麻須美さんが人気でむーっとなることとか
[Hisasi] #国生さんにもありました
[ER] 六華:「……」
[ER] 六華:「…………でもあたしはそういうの無いから」
[Hisasi] 国生:「あなたも、自分で自覚がないでしょう」
[Hisasi] #くすくす
[ER] 六華:「え?」
[ER] #きょとん
[Hisasi] 国生:「美人の店員さんがいる古本屋……私も小耳に挟みましたよ」
[Hisasi] #仕事中の雑談で
[ER] 六華:「…………へ?」
[ER] #すげーおまぬけな声になってる
[Hisasi] 国生:「静かに人気のようですよ、ご存知ないですか?」
[ER] 六華:(ぶんぶんぶんっ:くびよこふりっ)
[ER] 六華:「そんなの全然……」
[Hisasi] 国生:「そういうものですよ」
[ER] 六華:(う)
[Hisasi] 国生:「思わず、手を止めて聞いてしまいました」
[ER] 六華:「…………え」
[ER] #妬いた?と一瞬思って、いやそんな、と思って
[ER] #以下えうえうと(おい
[ER] #あーなんか書いてて
[ER] #六華って、国生さんが、自分のために妬くとか、そういうのが感覚として判ってないんだ。
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #達大さんネタとかでてきたらきっと妬く
[ER] #うわあ
[ER] 六華:「……あの」
[Hisasi] 国生:「はい?」
[ER] 六華:「国生さんでも…………あの、すごく傲慢かもだけど」
[ER] 六華:「妬いたり、するの?」
[ER] #……おい。
[Hisasi] 国生:「もちろん」
[Hisasi] 国生:「……わかりづらいのかもしれませんが」
[ER] 六華:(う)
[ER] #凹んだように見えたらしい
[ER] 六華:(ぺこん:頭を下げて、黙ってる)
[Hisasi] 国生:「長く生きても、仙人ではありませんから……」
[Hisasi] 国生:「怒りもすれば、悲しみもする、喜びも、楽しみも……もちろん嫉妬も」
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] 国生:「少し人より、長く生きて、そのぶれは小さいものかもしれませんが……」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] 国生:「……六華」
[ER] #一所懸命手を伸ばして
[Hisasi] #手をとって
[Hisasi] 国生:「……もうひとつ」
[ER] 六華:「……はい?」
[Hisasi] 国生:「私の価値のよしあしを、もう口にしないでください」
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] 国生:「……それだけは、苦しいんです。いつになっても」
[ER] 六華:「……ごめんなさい」
[ER] #いや、最初に沈黙したのは、そんなにひどいことを言ったのか、という意味で
[ER] #自分で自分にショックだったらしい
[ER] 六華:「ごめんなさい。言いません、もう」
[Hisasi] 国生:「はい」
[ER] 六華:「……でも」
[ER] 六華:「…………価値なんて最初から、何にも関係なかったもの!」
[ER] 六華:「…………………ごめんなさい」
[ER] #最後に、ぺこ、と、頭を下げて
[Hisasi] 国生:「……」>頭を撫でた
[ER] #お皿を慌てて片付けて
[ER] 六華:「……ごめんなさい」
[ER] #そのまま、する、と、手から抜け出して
[Hisasi] #六華さんにとって価値がある無いではなくて
[ER] #うん
[Hisasi] #他の人にとって利用価値があるということを
[ER] #……うむ
[Hisasi] #いや、とってもあるので
[Hisasi] #あるけど言われたくない
[ER] #だから言われたくないんだね、余計に
[Hisasi] #利用価値があったがために
[Hisasi] #本人は喰われた挙句、妹も捕まって利用されて、今までもあちこちで狙われて
[ER] #……
2009/05/05 02:00:00
[ER] #ああ
[Hisasi] #市原ネットワークに協力したのも
[ER] #うむ
[Hisasi] #市原ネットワーク(おばちゃん初めとした女性陣)に護ってもらう
[ER] #……
[Hisasi] #見返りに、多少なりとも力を貸す、あるいは葬儀の仕事で便宜を図る
[Hisasi] #おばちゃんネットワークは強力だから
[ER] #うむ……
[Hisasi] #逆に敵に回すと大変恐ろしいものになるから
[ER] #なんか、そういうこと、感覚的には六華にはわかってると思う
[ER] #ただ
[ER] #……国生さんとこに、六華の部屋あるかな。
[Hisasi] #あるよ
[ER] #そしたら、多分、
[ER] #ぺこんと頭をさげて
[ER] #そのままその部屋に入ってると思う
[ER] #ぺこん、と
[ER] #納得いかないわけじゃないけど
[ER] #納得するまでに時間が要るので
[Hisasi] #うむ
[Hisasi] #国生さんは
[ER] #ほむ
[Hisasi] #多分、妹のことや自分の昔のことを思い出してる
[ER] #……ふむ
[Hisasi] #大変利用価値があったからこそ
[Hisasi] #ああいう目にあったというのを
[Hisasi] #さり気無く、かなり抉られたようですね
[ER] #あーー
[ER] #利用価値があるからこそこうむってきた被害、ですね。
[Hisasi] #うむ
[ER] #なんか、それ、部屋で一人でつらつら考えるに
[ER] #だんだん思い当たって
[ER] (いや知ってるし、妹さんとかのこと)
[ER] #それでよけいに凹と
[Hisasi] #来世教のあれこれやら
[Hisasi] #今までにも色々と
[ER] #うむ……
[ER] #多分、部屋にひきこもって暫くしたら
[ER] #ごん、とか音が聞こえます。
[ER] #多分、壁に、頭かコブシかぶつけてます
[Hisasi] #ひぃ
[ER] #全部足し算して推理して
[ER] #なんてやつだーーーっと
[ER] 六華:(ごんっ)
[ER] #頭をぶつけてる
[ER] #……うるさいからやめなさい。壁にぶつけると音が響きます。
[Hisasi] #ごすごすやってたら流石に気づいてみにきます
[ER] #ごすん……ごすん、くらいですが。
[ER] #どうしていいかわからなくて
[Hisasi] #ごっすんごっすん
[ER] #ごすんくぎ♪
[ER] #……だーーー夜中に歌いそうになるじゃんかっ
[ER] #……とりあえず
[ER] #ごすごすやってたら、とめてやってくらさい(滅)
[Hisasi] #うむ
[ER] #泣きながらごすごすやっているので
[ER] #というとこで、そろそろねそうなのでおちまするー
[ER] #であー
[Hisasi] #おや
02:13:51 ! ER ("ごすごす(でも五寸釘じゃないよ☆)")
2009/05/05 03:00:00
03:04:02 ! ToyoX200 ("Leaving...")
2009/05/05 04:00:00
2009/05/05 05:00:00
05:58:06 ! Hisasi ("ねむい")
2009/05/05 06:00:00
06:02:06 ! TOURUI ("事実だけを把握する難しさ")
2009/05/05 07:00:00
07:42:48 MorrisZZZ -> Morris
2009/05/05 08:00:00
08:52:23 Morris -> MorrisAFK
2009/05/05 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:03:36 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:26:14 MorrisAFK -> Morris
09:36:39 + TK-Leana(~TK-LEANA@219-122-223-55.eonet.ne.jp) to #KA-04
2009/05/05 10:00:00
2009/05/05 10:00:00
10:00:13 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
10:10:32 ! SAIRU ("see you")
10:59:58 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #KA-04
2009/05/05 11:00:00
11:03:01 OTE -> OTE_Aw
2009/05/05 12:00:00
2009/05/05 13:00:00
13:07:51 fukaAway -> fukanju
13:08:13 + fukaOFF(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
13:10:40 fukaOFF -> fukaFuton
13:33:55 + kisito(~guilsn@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #KA-04
2009/05/05 14:00:00
14:15:28 + TOURUI(~tourui@FNAfb-07p3-82.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
14:47:20 ! EkitaiT ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
14:48:37 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
14:54:51 OTE_Aw -> OTE
2009/05/05 15:00:00
15:00:09 + H_Aoi(~chocoa@121-84-50-98.eonet.ne.jp) to #KA-04
2009/05/05 16:00:00
2009/05/05 17:00:00
2009/05/05 18:00:00
2009/05/05 19:00:00
19:08:11 + meltdown(~meltdown@wd27.AFL34.vectant.ne.jp) to #KA-04
19:24:29 + SAIRU(~SAIRU@x198179.ppp.asahi-net.or.jp) to #KA-04
19:46:21 + NaggyFish(~naggyfish@p022bc3.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
2009/05/05 20:00:00
2009/05/05 21:00:00
21:01:29 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #KA-04
21:28:12 + lute(~lute@pl081.nas932.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-04
21:43:50 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
21:43:55 + CorDiaROM(~cordially@p210079193193.tcnet.ne.jp) to #KA-04
2009/05/05 22:00:00
22:09:05 Morris -> MorrisAFK
22:15:23 ! killaway ("Leaving...")
22:17:51 lute -> lute_drg
22:20:13 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
22:20:38 CorDiaROM -> CorDrink
22:23:00 + killist(~killist@KHP059134079082.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
22:34:25 MorrisAFK -> Morris
2009/05/05 23:00:00
23:18:09 lute_drg -> lute
23:33:25 ! NaggyFish ("ねるん")
23:34:27 + ER(~tou_on@softbank219001022045.bbtec.net) to #KA-04
[Hisasi] のの
[CorDrink] の
[H_Aoi] げとー(ずさー
[lute] ののの
[ER] こばわすの
[lute] # 大量のロールケーキが
[ER] #んぼ
[ER] #ほむ??
[H_Aoi] っ|の|
[SAIRU] こんば
[ER] わははー>の
[ER] こんばす
[H_Aoi] そういえば
[H_Aoi] 全然関係無いんですが、ウチの近所に廃墟があるんです ソレなりの大きさの
[ER] ほむ
[H_Aoi] なんか知らんうちにネットで心霊スポットという噂が流れたらしく(w
[ER] (・_・)
[ER] ……それはそれは。
[H_Aoi] 心霊スポットちゃうちゅーのにw
[ER] 葵しゃ。そこに『肝試し』な人々が来るのを見計らってごーだ!
[ER] (無論、ぼんやり蛍光で光るランプとか、そーゆーぎみっく込みで)
23:39:21 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-04
[ER] そして、葵しゃが、心霊スポットの主となるのだーーっ!
[ER] (なんだそれわ)
[H_Aoi] いやぁ心霊スポットでは無いんですが、ガチで物理的に危険な廃墟なのでほっときゃ勝手に怪我するでしょう
[ER] あー
[ER] そうか
[ER] ……つーか、元々は何だったん?>廃墟
[H_Aoi] 個人のお宅らしいんですが、ヤのつく自由業の方のお宅だったんでむちゃくちゃでかいんです
[ER] あー
[ER] ……だから心霊すぽっと言われるのかなあ>やの字の自由業
[H_Aoi] しかも建設途中だから崩れる可能性のある足場とか残ってるし
[ER] (・_・)
[ER] 建設途中??
[H_Aoi] うむ、建設途中で廃棄されてるんで
[H_Aoi] 余計ヤバイ
[ER] ……はい、葵せんせー
[H_Aoi] はいいーしゃん
[ER] そういうところに、どうやって心霊が居つくと思われるんでしょうか(汗)
[ER] #でけてへんなら、心霊もおらん筈やん……
[H_Aoi] まー見た目でしょう、あとは根拠の無い噂
[ER] (転倒)
[ER] ……やっぱし葵しゃ。
[ER] そのなかどっか、これ以上入ったらやばい!ってとこに
[ER] 赤ペンキでべたっと血痕を作ってくるしか!
[ER] (そして帰ってもらうのだ)
[H_Aoi] いやいや、客寄せしてどーしますかw
[ER] えー
[ER] あーでも、廃墟マニアの人ってのも結構ネットで見かけるけど
[ER] あの人達は、そいえば、がっつり昼間に行くよなあ。
[H_Aoi] ホントの廃墟マニアはマナーよくきちんと撮影とかだけですからねえ
[ER] うん
[H_Aoi] まー私に出来るのは
[ER] ほむ
[H_Aoi] 道順聞かれたら逆方向を教えるくらいで(お
[ER] うわははは
[ER] ……
[ER] そして、数ヵ月後。
[ER] 『あの廃墟には行き着けない。その前に、幽霊が追い返すからだ』という噂が!(立ちません)
[H_Aoi] しぃまったぁw
[H_Aoi] 火に油を注いだ形にw
[ER] ……なんか、06だと、そういう
[lute] あおいさんが幽霊としてネット上で話題に?
[lute] # (ぉ
[ER] 『本来ここに霊がいるんだけど、その前に他の連中が邪魔する』みたいなのがありそげ
[H_Aoi] どうします?数日後に死後半年くらい立った私の死体が見つかったり(お
[ER] …………
[ER] そ、そのときはっ
[ER] ……お酒をかけて服をかぶせたら、また復活すると見たっ!
[H_Aoi] ゴーストをネットにアップロードして(攻殻ですか
[H_Aoi] 干物ですかい
[ER] いや、中国の話で、そんなんあるんすよ。
[ER] 酔っ払って菊の花になっちゃった男に、酒をかけて服かけて、みたいな
[ER] (……違うかな?酒はかけなかったかな(汗))
[H_Aoi] あーなんか聞いたこと有るような
[ER] しかし、実際、生きている人間が幽霊に間違われたつーと
[ER] あれだ。中島みゆきさん。
[H_Aoi] みょ?
[ER] なんか、ホールに忘れ物をして、ズックに白い服のまま、取りに戻ったんだって。
[ER] そしたら暫く後、そのホールに行ったら、スタッフが皆、くっついて出てゆくんだって。
[H_Aoi] あーw
[ER] なんで?と訊いたら、「ここ、白い女の幽霊が出るらしいんよ」
[ER] それあたしですー、と、みゆきさんがどっかのエッセイで書いてた(笑
[ER] だから、葵しゃも、服装にちょっと気を使って、毎度違う方向を教えていたら、幽霊になれる!!
[ER] (なるんかい(汗))
[H_Aoi] 実際、心霊スポットなんて探さなくてもそこらにごろごろあるのにねえ
[ER] (・_・)
[ER] (ぼきわかんない)<霊感皆無
[H_Aoi] 神戸なんか
[ER] あるんすか?|・)
[H_Aoi] だって震災で生きながら焼かれた人がたーんと
[ER] うーん……
[ER] でも、そういう人でも、ちゃんと『成仏』なすった方々が殆どだと思うし
[ER] そうでなくても、同じ震災被害にあった神戸の人達に祟ることはないよーに思うだよ。
[H_Aoi] んむ、祟ってはないですよむしろ守護神に
[ER] うむ
[H_Aoi] ただまあ、連れの見えちゃう奴に言わせると
[ER] ほむ
[H_Aoi] 害はないし、むしろ護ってくれてるんだけど
[ER] うん
[H_Aoi] 余り見えていいもんじゃなあないなぁと
[ER] うーんうーん
[ER] 相手も自分が見えてるって自覚ないんじゃね?
[ER] <おい
[H_Aoi] 無いみたいですね
[ER] …………
[ER] ある意味。幽霊のほーがびっくりしたりして。
[ER] 「えええ見えてるのっ」
[ER] <……てなきゃらくたーを実際書いてるしな己(滝汗)
[H_Aoi] そういうネタでショートが一本(おい
[ER] いや、ほら、うちの真帆なんか
[ER] 己は幽霊見えないけど、幽霊が見えたら、幽霊も驚くだろうなあ……
[ER] んで、その、幽霊が見える奴が、ほんとは霊感無しだったら……どういう条件なら幽霊が見えるかなあ
[ER] で、出てきた異能で(おい
[H_Aoi] まーでも、一緒にいると退屈しない連れです
[ER] ほむ
[ER] …………
[ER] りある豆柴君(ぼそ)
[ER] (ちがー!)
[ER] (そこは、りあるゆっきーだ!)<おい。
[H_Aoi] うむw>ゆっきー
2009/05/06 00:00:00 end