語り部IRCログ #KA-04 2009-05-06

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

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2009/05/06 00:00:00
[ER] でも葵しゃの連れの方なら、豆柴君かと……
[H_Aoi] 以前旅行で一緒の部屋に泊まって、部屋がピシピシ軋んでたんですが、連れが「うるさい!」と一言怒ったら
[ER] ほむ
[H_Aoi] きれーに音が止まったのには笑ったw
[ER] ほほー
[ER] ………
[ER] ぢつは。そういうの全く無いんです、己。
[H_Aoi] 私だって単独ではほとんど無いっすよ、むしろ会いたくないw
[ER] 金縛りナシ、らっぷおん聴いた事ナシ、その他もろもろナシ、なので、
[ER] 多分あれだね。そういう見えない奴とは幽霊ってちゃんと住み分けでけてるんじゃないだろうか。
[ER] (というより、住み分けるも何も、見えない聞こえないなんだし)
[H_Aoi] 連れ曰く、向こうは見えるとか判ると嬉しがって寄ってくるそうで
[ER] ……
[ER] (一瞬。叔父のとこのわんわんを連想した己)
[H_Aoi] 見えても無視が一番だそうです
[ER] なるほろ
[ER] つーと、一番悪いのは、
[ER] 見えてないのに見えてる振りをしてる連中なのかなあ。
[ER] (悪いというより危険、か)
[H_Aoi] うむー
[ER] まあ、もし、心霊すぽっととかゆーてもぼきは行かないなあ。
[ER] だって自分が万が一幽霊になったら、人に来て欲しいか!欲しくねえよ!
[H_Aoi] 行かなくて済むなら行かないのが正解ですねい
[ER] うむ
[ER] てゆかね、幽霊だから、心霊だから、きゃーこわいーって
[ER] それすげー失礼に思うのです。
[ER] 元は人間だよ!
[H_Aoi] たまに人間じゃないのも居ますがw
[ER] 動物?
[H_Aoi] んむ、犬とか居るらしい
[ER] ……あ、その場合は、犬嫌いだけはきゃーこわいと言って良し。
[ER] でも、犬好きは「キャー幽霊の犬よー」ってそれ無礼。
[ER] いつか死ぬ身としては、出来るだけ失礼なことはしたくないのです。
[H_Aoi] 静かにしたげるのが一番ですな
[ER] うみゅ
[ER] ………
[ER] なんで己06で話書いてるんだ(汗)
[SAIRU] 犬の幽霊って特別なんだっけ?
[H_Aoi] 特別では無いけど動物は無邪気だから危険らしい
[SAIRU] ほほう
[ER] ……あぎゃ
[ER] 髪の毛止めてたくりっぷの、歯がぼきっとなーした(汗
[ER] <日本語で話せ
00:20:10 ! lute ("「野生の末裔が18/18に賛美2とトランプルつきで殴る」「ごめ無理」")
[ER] ほむ
[ER] ひさしゃんいるかな
[Hisasi] うい
[Hisasi] KA-06で、昨日のあれこれの後の国生さんが
[ER] もし、時間的に可能でしたら、にーちゃんと国生さんの、桜のとこ最後
[ER] ほむ?
[Hisasi] おおう、そうだった
[ER] おおおお!!
[Hisasi] 六華さんの
[ER] ちょっとまって先に読んで来る!
[Hisasi] 価値がうんぬんの話
[Hisasi] 国生さん相当痛かったらしいよ
[ER] ……KA-06、ね
[ER] (HA06に行って、あれれ??とかなってた(汗
[ER] (読んでる)
[ER] ……魔女の娘って、これは市原の魔女?
[Hisasi] というか、六華さんの発言で色々おもいだちゃった
[Hisasi] うん
[ER] なるほろ
[ER] ほむ
[Hisasi] その当時、既に国生さんは魔女達とは友人だった
[ER] ふむ……
[Hisasi] 六華さんのフォローにいこうとおもったけど
[ER] ふむ
[Hisasi] 国生さんもかなり傷ついちゃったので
[ER] うん
[Hisasi] 多分今余裕内
[ER] わはは
[ER] ……あーでも、これ、読んでてちょっと疑問つか
[ER] 何で、鬼のほうは「お前まで」になってるの?
[ER] >国生さんに対して
[Hisasi] お前まで裏切ったのかー
[Hisasi] 友達だと思ってたのに
[ER] うん?
[ER] あ、いやそうなんだけど
[Hisasi] 鬼狩りに参加してた
[ER] ……あ、なるほど。
[Hisasi] というか、仲裁役
[ER] うん
[Hisasi] ここは鬼狩りネタを話にしよう、、
[ER] ほむ
[ER] ……つか、とすると、
[ER] 市原の娘を殺した後に、追われて、そこであの発言なのね
[Hisasi] そそ
[ER] なるほろー
[Hisasi] 昔の友達だけど、やったことがやったことなので
[ER] うん
[Hisasi] 鬼の性とはいえ
[ER] そしたら、昨日のとこからは
[ER] 六華は部屋に入っちゃうし、国生さんはそこにぼんやり立ってる(いや、他から見た状態で)
[Hisasi] うん
[ER] うーん……
[ER] 読んでいて、うん……『綺麗で優しい』というのに傷つくなら判るんだが
[ER] 『価値がある』のところはどこでひっかかったんだろう、とは思った。
[Hisasi] 綺麗なことが価値なのかというと
[ER] 価値になっちゃってるのかなあ
[Hisasi] 価値があるから人に追われて、綺麗だという価値があったから呉洞さんと違ってかばわれたのか、とか
[Hisasi] 色々考え込んじゃってる
[ER] あー
[Hisasi] 呉洞がぬっころされたのは本人のせいだろうけど
[ER] ……ものすごくむごいこと言うと、それはそのとおり、って面もあるだろうしね。
[Hisasi] うむ
[ER] >価値があるから人に追われて
[ER] …いや、自分、もっと酷い対立があったのか、と思った
[Hisasi] 自分は国生さんみたいに価値がないと、六華さんに言われて
[ER] ふむ
[ER] あー
[Hisasi] 呉洞に同じことを言われたことがある
[ER] 呉洞さんと重なりましたか
[Hisasi] あのまま、山に留まってくれと言われたけど、それでも人の世で暮らしたいと
[Hisasi] 何度も引き止められても山を降りてしまった
[ER] ほむ
[ER] ……いや、あの台詞読んだ時に
[ER] 市原の魔女のほうは、国生さんに惹かれてたかなんかしたのかと思った。
[ER] <基本的に鬼だな己の発想
[Hisasi] 特に考えてないのでないです
[ER] ほむ
[ER] ……うーん
[ER] でも、価値がある、無い、というのは、六華にしたら、
[ER] 『人柄として自分には勿体無い』という意味で言ってるから、
[Hisasi] というかそこまで信じてもらえないというのも
[Hisasi] 流石に国生さんがかわいそうになってきたぜ
[ER] 二度といわない、ことは出来ても『価値が無い』とは思えないんじゃないかなあ。
[ER] あー
[ER] ……なんか根本が。
[Hisasi] ので、国生さんかなりへこんでます
[ER] うむ
00:46:18 Morris -> MorrisZZZ
[Hisasi] ここまで信じてもらえないのはやはり自分が至らないのだと
[ER] やっぱりどうしても、尚とーちゃんと麻須美さんが六華のほうにひっかかってる、のかなあ。
[Hisasi] というか、流石にもう国生さんから六華さんのフォローに回れない
[ER] うん
00:48:07 ! MOTOI ("プロテイン買った")
[ER] うーん
[Hisasi] #国生:「私が至らないのだと思うんです。最初の最初から……市原の魔女達など関係ない、私を信じていればいいと」
00:48:32 ! Luna ("で、それ何時飲むの?")
[Hisasi] #国生:「……それだけをわかっていて欲しいだけなのに」
[Hisasi] #凹
[ER] #……それ、誰かに言ったほうがいいと思った
[Hisasi] というか発端て嫉妬だよね
[ER] うん
[Hisasi] それがどうしてこうもねじくれるのか、、
[Hisasi] #真帆さんあたりにご相談いたそうか
[ER] …………
[ER] #あ、そのほうがいいかも
[Hisasi] #結局その日はそのまま六華さんは部屋に篭ったまま
[ER] #うむ
[Hisasi] #国生さんは、かなり抉られてしまったのでそのまま良く眠れずに
[Hisasi] #仕事をちょっと早めにひけて真帆さんのとこにご相談にいきましょう
[ER] #うむ……
[Hisasi] #というか、真帆さんあまり国生さんを叩かないであげて、、、
[ER] #あ、それは無い。
[Hisasi] #今かなり弱ってるので
[ER] #というか……その……
[ER] #最後まで聞いたら
[ER] 真帆:「…………(ごん)」
[ER] #なんかテーブルにつっぷしてる
[Hisasi] 国生:「……真帆さん?」
[Hisasi] #膝に縹をのせて困惑してる
[Hisasi] #何故膝にのる、そこに膝があるから
[ER] 真帆:「…………なんかこう、自分の旧悪をつきつけられたような気が……」
[ER] 縹:(えへー)<膝にのんのんとしてえへーとしてる
[ER] #よいしょ、と起き上がって
[ER] 真帆:「うん……それは、うん、六華のほうが、問題だと思います、私も」
[ER] 真帆:「……つーか………あーーー」
[Hisasi] 国生:「……私がもっと、彼女に伝えるべきだったのかと思ったのですが」
[ER] #ごん☆
[Hisasi] #でも流石に色々と
[ER] 真帆:「…………うーん」
[Hisasi] #がんばってもがんばってもこれでは
[ER] #よいしょ、と
00:53:30 + Tihiro(~sample@p1227-ipbf304kyoto.kyoto.ocn.ne.jp) to #KA-04
[Hisasi] #めげそうになりました
[ER] 真帆:「えっとですね」
00:53:37 ! H_Aoi ("水木しげる先生の本を抱えてお布団へGO")
[Hisasi] 国生:「はい」
[ER] 真帆:「六華、元々は、すごく単純に、妬いてるだけだと思うんですよ」
[Hisasi] 国生:「……市原さん方に」
[Hisasi] #それは理解した
[ER] 真帆:「だけど、本人、絶対妬いちゃいけないと思ってるんじゃないですかね」
[ER] #なんか溜息をつきつつ
[ER] 真帆:「……って、えらそうなこと言ってますけど、私が散々そうやって……困らせてきたから」
[Hisasi] 国生:「そんなことは……」
[Hisasi] #先輩は偉大でした
[ER] 真帆:「いえ、事実として(苦笑)」
[ER] #うむ。
[Hisasi] #というか先輩もやきもち焼きでしたが
[ER] 真帆:「これは、私が、そうだったってだけで、六華にそのまま当てはまるかどうかは判らないんですけど」
[ER] 真帆:「六華も、自分が妬いていることに、意味があるとは思ってないんです。市原さん達よりも自分が大事だと思われてることは知ってる」
[ER] 真帆:「でも、多分、そんな価値が自分にはない、と思ってる」
[Hisasi] 国生:「……」
[ER] #つい、と、指を、テーブルの上で動かして
[Hisasi] 国生:「……もっと、私が伝えるべき、なんでしょうか」
[Hisasi] #価値があるよ、と
[Hisasi] #というか、散々言ってきたはずなのに
[Hisasi] 国生:「どうして、信じてもらえないんでしょうか……」
[Hisasi] #流石に凹む
[ER] 真帆:「……えっと……」
[ER] #困った
[Hisasi] #こんだけ必要だって言ってるのに一個も伝わってないのかと
[ER] #自分はどうして先輩のことを信じるようになったろうか、と
2009/05/06 01:00:00
[Hisasi] #先輩この場にいなくてよかった
[ER] 真帆:「あのね、信じてないわけじゃないんですよ」
[ER] #……え、先輩だったら何て言ってる?(汗
[Hisasi] #あいば:「六華の嬢ちゃんしかってやんなよ、先人としてさ」
[Hisasi] #と
[ER] #ごほごほ
[Hisasi] #真帆さんにね^^
[ER] 真帆:「多分、信じたいんだけど……信じるのが怖いんじゃないでしょうか」
[Hisasi] #あいば:「一番、国生さん傷つけてるの君だよ?」>六華さんに
[Hisasi] #と
[ER] #う、うん、それはとても理解なんだが……
[ER] #あーー
[ER] #先輩!六華に言ってやってくれ!
[Hisasi] #真帆さんには激甘なのに六華さんには剛速球ですね
[ER] #……それが先輩くおりてぃ
[Hisasi] #この後、六華さんと先輩と真帆さんでお話?
[Hisasi] #先輩容赦ないよ、、
[ER] #うむ……
[Hisasi] #君が泣いてもやめないよ^^
[Hisasi] #……大違いだね
[ER] #多分、六華より、それ、横で聞いてる真帆が涙目になる。
[ER] 真帆:「…………(うーん、と、考えてる)」
[ER] 真帆:「えっと。まず。……六華が嫉妬するのは、もう、信じてるとかそういうことじゃないとは思います」
[ER] #信頼してても妬く。
[Hisasi] 国生:「……はい」
[Hisasi] #うなずいて
[ER] 真帆:「あの子が問題なのは、そこで、妬くのは自分が至らないから、国生さんに信頼されるに足りない、と思っちゃうとこなんだろうとは思う」
[Hisasi] 国生:「……そんなことは無いはずなのに」
[ER] #ああ……他人のことだと的確だわ真帆(滅
[ER] 真帆:「ええ、国生さんがそう思っていることを、六華も判ってると思います」
[ER] 真帆:「だから余計に、自分が負担になっている……と、思う、のかな」
[Hisasi] 国生:「……どうすれば、いいんでしょう」
[ER] 真帆:(う)
[ER] #自分は、と思って
[ER] #全部先輩が掴んで離さなかったからだよな、と
[Hisasi] 国生:「私は、信じて欲しいんです」
[ER] 真帆:「……ええ」
[Hisasi] #どうすれば信じてくれるんでしょう
[Hisasi] #しかし国生さんは先輩ほどアレではなく、頭をつかっちゃうので
[ER] 真帆:「信じて欲しい。六華が必要だってことを」
[Hisasi] #余計に疲れてそうです
[ER] #ほろっと
[ER] #うむ……
[Hisasi] #そして、国生さんを目の前にして
[Hisasi] #真帆さん、自分がどんだけアレだったかを思い返して
[ER] #うむ
[Hisasi] #うわぁ、と思う
[ER] #いまかなり凹み途中(^^;;;;
[ER] 真帆:「……っていうか、私、六華どころじゃなかった気がする」
[Hisasi] 国生:「え?」
[ER] 真帆:「尚吾さんはずっと必要だって言い続けてくれたのに、どこかですごく怖がってた」
[ER] 真帆:「あの人が手を掴んで離さなかったから……あたしここに今こうやって居るんです」
[ER] 真帆:「……どうしよう、六華にあたし、何が言えるのか」
[ER] #顔の半分を手で覆って
[Hisasi] 国生:「……でも、彼を信じていますよね?」
[Hisasi] #今は
[ER] 真帆:「勿論」
[ER] #そのきっかけは、と、必死で考えてる
[ER] #多分、一月の、台風一過と、三月頃の、先輩の傷のことを知った時、かなあ
[ER] 真帆:「…………あ」
[ER] #その頃のことを思い出した
[Hisasi] 国生:「真帆さん?」
[ER] 真帆:「……あの、もしかしたら的外れかもしれませんけど」
[ER] 真帆:「国生さん、六華の前で、弱味を見せない、とかあります?」
[ER] #ちょっと弱気
[Hisasi] 国生:「……あまり、弱みらしいものは……」
[ER] 真帆:「私が、あの人に必要なんだと判ったのは……あの人の弱味を見た時じゃないかな」
[ER] #ぽつぽつ、と
[Hisasi] #この後、六華さんを叱る→国生さんが呉洞のことの悲しい思い出を語る、という感じで
[ER] #うむ
[ER] #あれだ。真帆を叱ってくれたのは、あの時は奈々さんだったからなあ
[ER] >台風の時
[ER] 真帆:「もし、目の前に六華がいるなら、私は六華に言いたいことが山ほどある。貴方がここは違うって言いたいこともある」
[Hisasi] #うむ
[ER] 真帆:「でも、今、尋ねているのは国生さんだから……そういう意味では、弱味を見せるってのは、貴方には酷かもしれないけど」
[Hisasi] 国生:「……はい」
[ER] 真帆:「ただね、六華がよく、言ってるんです。国生さんは綺麗だ、まっすぐだ……って」
[Hisasi] 国生:「…………」
[ER] 真帆:「貴方がこうやって凹んでしまうほど、六華に関しては弱いことを、六華は知らないんだと思います」
[ER] 真帆:「……私が……そうだったから」
[ER] #ええほんとに!!
[Hisasi] 国生:「……はい」
[Hisasi] #頷いた
[ER] 真帆:「……ごめんなさい。この一件、どちらが悪いかって言えば、多分六華です。貴方が悪いわけじゃない」
[ER] 真帆:「ただ……私があの人にとって必要なんだって実感したのは、多分そういう時だったのは、確かなんです」
[ER] 真帆:「だから……」
[ER] #何度も額を指でこすって
[Hisasi] 国生:「……」
[Hisasi] #どうすれば、と真面目に考えている(ここらへんが先輩と違うところだね
[ER] #あーーーーそこで考えるなー
[ER] 真帆:(はた)
[ER] 真帆:「……わかったそこだ!」
[ER] #びしっ
[Hisasi] 国生:「……え」
[ER] 真帆:「そこで、考えないで下さい!」
[Hisasi] 国生:「考えない、と、言われましても」
[Hisasi] #困惑
[Hisasi] #基本、先輩と違ってまず考える
[ER] 真帆:「えっとですね……国生さん、六華のこと好きですよね?」
[Hisasi] #こういうところは真帆さんや六華さんと近い
[ER] #疑問文だけど、言い方としては平叙文で
[Hisasi] 国生:「はい」
[ER] #うむ……
[ER] 真帆:「今は、かなり疲れてたり凹んでたりしてるけど、それでも六華のこと好きですよね?」
[Hisasi] 国生:「はい」
[ER] 真帆:「……あたしも、何度も、あの人を困らせて……でも、ちゃんとあの人は『それは辛い』と言ってくれました」
[ER] 真帆:「でもそれでも、必要なんだ、大事なんだ……って」
01:27:46 CorDrink -> CorDeath
[ER] 真帆:「喧嘩して、凹んで……それで手を離せるような関係じゃないでしょ?」
[Hisasi] 国生:「……はい」
[ER] 真帆:「辛かったら辛い、で、いいと思うんです。これくらいでも凹むんだって、示したらいいと思うんです」
[ER] 真帆:「それで六華が泣いたら……あたしが頭張り倒してそちらにお返しします(苦笑)」
[Hisasi] 国生:「……はい」
[Hisasi] #ぺこりと頭を下げて
[ER] 縹:「…………(ぢー)」
[ER] #膝の上から見上げて
[Hisasi] 国生:(よしよし)
[ER] 縹:「きゅ(手で、膝をてぺてぺ叩いてる)」
[ER] #おじちゃんがんばって、と
[ER] 真帆:「…………あーでも……」
[ER] #ごん☆
[Hisasi] 国生:「真帆さん?」
[ER] 真帆:「あたし今、真剣に、感謝してます」
[Hisasi] 国生:「…………え?」
[ER] 真帆:「いえ、ほんと……ひっどい奴だな、自分って……」
[ER] #PLから見て。まだ真帆のほーがごねてる(汗
[Hisasi] 国生:「……………え?」>わけわからん
[ER] #ごねていた(過去形)
[ER] 真帆:「私も……六華より更に、酷い形で妬いたことがあるんです」
[ER] #苦笑にしては苦い顔で
[Hisasi] 国生:「真帆さんが?」
[Hisasi] #なんか一見想像がつかなかった
[ER] 真帆:「ええ。……あの人の場合、元々女性にもててなんぼって仕事の仕方してたから、そこは平気だったんだけど」
[ER] 真帆:「あの人の、友達に妬きました」
[ER] 真帆:「平気で名前を呼んで、積極的に近寄ることが出来て、自分の知らないあの人をたくさん知ってるから……って」
[ER] 真帆:「…………」
[ER] 真帆:(なんかもう、先輩を拝みたいような気分になってる)
[Hisasi] 国生:「…………」
[ER] 真帆:「……あ、でも、私も変わった、かな(苦笑)」
[ER] #ふっと
[Hisasi] 国生:「……はい?」
[ER] 真帆:「ひどいことやったって、今すごく思ってるんです。帰ってきたら絶対謝ろうって」
[ER] 真帆:「でも……あの人が、だからもうお前なんて要らないって、そう言うとは全然思ってなかった(笑)」
[ER] #今、ってことね
[ER] 真帆:「そういう、ことなのかな」
[Hisasi] 国生:「……はい」
[ER] #くす、と笑ってる
[ER] #……先輩が国生さんの話を聞いたら、どうしてたかなあ
[ER] #そうなんだ大変なんだ、ってしみじみしたかなあ(笑
[Hisasi] #ああ、なるほど。大変なんだなぁ、と
[Hisasi] #で、ここは嬢ちゃんのほうもなんとかしなきゃだめじゃね?
[Hisasi] #とは
[Hisasi] 相羽:「そこ座んなさい」>びっと、六華さんに
01:49:43 ! CorDeath ("日記! そういうのもあるのか!")
[Hisasi] 相羽:「……あのね、謙虚は美徳とかいうけど……ぶっちゃけ、自分を卑下することは行き過ぎると相手も傷つけるよ?」
[ER] 六華:(う)
[ER] #これ、横で真帆も聞いてていい?
[ER] #膝に縹を抱っこして
[Hisasi] #先輩はショートケーキをもふりつつ
[ER] 六華:「それ、は、そう、なんだけど」
[ER] #正座して、とつとつ、と
[Hisasi] 相羽:「そうやって自分で解釈してつっぱしっちゃうことでさ」
[Hisasi] #フォークでさくりとショートケーキをきって
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] #ひとくちもふって
[Hisasi] 相羽:「国生さんの気持ちとか思いっきり蹴っ飛ばしてるんだよ?」
[ER] 六華:(びくっ)
[ER] 真帆:(横でやっぱり、びくっとした)
[Hisasi] 相羽:「焼きもちなんて当たり前だよ」
[Hisasi] 相羽:「俺もすごいよ?」
[Hisasi] #自慢にならねぇ
[ER] 六華:「…………」
[ER] #おそるおそる頷いてる
[ER] #市原の魔女のことを聞いて、正直かなり妬けたらしい
[Hisasi] 相羽:「で、それを出すのは悪いことでもなんでもないし」
[Hisasi] 相羽:「あまりに行き過ぎた焼きもちでなければ、普通あるもんだし」
[ER] 六華:「……え、でも……っ」
[Hisasi] 相羽:「……なんでそれがだめだーって思っちゃうわけ?」
[Hisasi] #イチゴをもふり
[ER] 六華:「…………だって、国生さんって……妬いたり、とか、隠せる人、だから」
[Hisasi] 相羽:「隠す必要ないのに」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #ぽろっと、その言葉に、涙が出てきた
[Hisasi] 相羽:「相手がそうだから自分もそうだとは限らないでしょ」
[ER] 六華:「だけど!」
[Hisasi] 相羽:「そうやって、妙に考えをねじっちゃうから……余計に傷つけちゃうんじゃないの?」
[ER] #あ、一応。国生さんと尚とーちゃんと、麻須美さんの関係は、先輩なら知ってるよね?
[Hisasi] #うん
[ER] 六華:「…………だけど」
[ER] #声のトーンが相当下がって
[Hisasi] 相羽:「だけど?」
[ER] 六華:「……おじさまや、麻須美さんの横に、ずっと……居ることが出来る人だもの」
[Hisasi] 相羽:「……そこでさ、どうして自分がでてこないの?」
2009/05/06 02:00:00
[ER] 六華:「え?」
[ER] 六華:「え……違うの、そうじゃなくて」
[ER] #わたたっと
[Hisasi] 相羽:「それさ」
[Hisasi] 相羽:「……国生さんのこと信じてないのと同じじゃないの?」
[ER] 六華:「………」
[ER] 六華:「……ちが……っ」
[Hisasi] 相羽:「隣に居ていいとお互い思ったから結婚したんでしょ?」
[ER] #いや、六華にしたら、最初は、ほんとに、「そうやって尚とーちゃんの横で想いを隠せる人だから、妬くとかそういうこととも縁遠いんだ」と言いたかったんだけど
[Hisasi] 相羽:「そこで、奥さんが自分より他の人が側にいること考えるって、ある意味酷い裏切りに見えるんだけど」
[ER] #でも、そのときに、ぱっとこの二人の名前が出てくる自分の心境、と思ったら、否定がちょっと途切れた
[ER] 六華:「……………」
02:02:09 EkitaiT -> EkiDead
[ER] #ぐさ、と
[ER] 真帆:「…………」
[Hisasi] 相羽:「もっと欲張っていいんじゃないかな」
[ER] 六華:「…………よく、ばる……?」
[Hisasi] 相羽:「一番近くに、隣に居るのは自分だ、ってさ」
[ER] 六華:「…っ」
[ER] #顔を歪めた
[Hisasi] 相羽:「気を使うのはいいことだよ、でも、必要以上に気を使いすぎて……結果、信じてないのと同じと思われたら」
[Hisasi] 相羽:「それは悲しいよ」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #それはすごく刺さった、というか、判った
[Hisasi] 相羽:「国生さんのこと、信じてる?」
[ER] 六華:「…………あのひとが、あたしを、必要だって言ってるのは、知ってる。それが嘘じゃないのも判る」
[Hisasi] 相羽:「うん」
[ER] 六華:「……でも、……どうして…………って」
[Hisasi] 相羽:「…………」
[Hisasi] 相羽:「そこで、さ」
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] 相羽:「どうしてって、思っちゃうことって」
[ER] #多分横で、真帆はきりきり胃が痛くなってる
[Hisasi] 相羽:「……やっぱり信じてないんだよ、自分自身が」
02:06:39 ! Tihiro ("自キャラ以前にわたそい")
[ER] 六華:「…………」
[ER] #ぐさっ
[Hisasi] #国生さんを信じてないんじゃなくて、自分を信じてない
[ER] #うむ
[ER] 真帆:「…………(ちょっと手をあげて、先輩に合図)」
[ER] #一つだけ言っていい?と
[Hisasi] 相羽:(うなずいた)
[ER] 真帆:「あのね、六華。あたしもそこのとこ、なかなか抜けられなかった」
[ER] #膝の上の縹を撫でながら
[ER] 真帆:「というか……自分を見てどうこうって思ったら、今だって判らない。でも」
[ER] 真帆:「あたしが最低でダメで、どれだけ困った奴でも、この人には必要なんだって……それは本当だと思う」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] 相羽:「……他と比べてとか、自分がどう思ってとかじゃないんだよ」
[Hisasi] 相羽:「俺が真帆をどう思ってるか」
[Hisasi] 相羽:「それだけ」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #ぽたぽた、と、涙がこぼれてる
[ER] 六華:「…………でも」
[ER] #細い声で
[ER] 六華:「でもあたし……もう、ひどいこと、言っちゃったから……」
[Hisasi] 相羽:「だったら」
[Hisasi] #ぽん、と
[Hisasi] #六華さんの頭をかるくたたいて
[Hisasi] 相羽:「謝りなさい」
[ER] 六華:「っ」
[Hisasi] 相羽:「そこで、酷い事言った。自分が居る価値が無いというのは」
[Hisasi] #目を細めて
[ER] 六華:「……」
[Hisasi] 相羽:「一番卑怯な逃げだよ?」
[ER] 六華:「っ」
[Hisasi] 相羽:「……そして、一番国生さんを傷つける」
[ER] 六華:「…………」
[Hisasi] 相羽:「それはわかるよね?」
[ER] 六華:「…………」
[ER] #口元を手で押さえて、沈み込むように下を向いてる
[ER] #判ってるのは、判ると思う
[ER] 真帆:「……謝ってきなさい、六華」
[ER] #ちょっと苦笑して
[ER] 真帆:「謝って済むことじゃないって思ってるなら、尚更。それなら余計に謝るよね、普通」
[ER] 六華:「……」
[ER] #一瞬、はっとしたように背が伸びた
[ER] 六華:「…………」
[ER] #こく、と頷いて、そのまま立ち上がって
[Hisasi] 相羽:(ばいばい、と手を振って)
[ER] 六華:「…………真帆サン」
[ER] 玄関に向かいかけて、足を止めて
[ER] 真帆:「はい?」
[ER] 六華:「もし、駄目だったら……今日だけ泊めて、下さい……」
[ER] 真帆:「無論」
[ER] #苦笑して頷いて
[ER] 六華:「…………有難うございました」
[ER] #頭を深々と下げて、出てゆく
[ER] #出て行って、足音が遠ざかったら
[Hisasi] 相羽:「……そこで、そういう発言がでるところがねぇ」
[Hisasi] #難儀な子だねぇ、と
[ER] 真帆:「………………言わないであげて(滅)」
[ER] 真帆:「あたし、おなじこと、奈々さんに言ったから(滅)」
[ER] #ずーん、と
[Hisasi] 相羽:(なでなで)
[ER] 真帆:(手を伸ばして)
[ER] #自分からぽふっと抱きついた
[ER] 真帆:「…………ありがとう」
[ER] 真帆:「何があっても、手を離さないで居てくれて……ありがとう」
[ER] #言ってる間に泣けてきたらしい
[Hisasi] 相羽:「いいよ」
[ER] 真帆:「……六華より……あたしもっと酷いことしてた、から」
[ER] #先輩……何で真帆にはそこまで甘いんだ……
[Hisasi] 相羽:「今はちゃんと信じてくれてるでしょ?」
[ER] 真帆:「うん!」
[ER] #ちからいっぱい答えました
[Hisasi] 相羽:「ありがと」
[Hisasi] #真帆はかわいいなあ、はっはっは
[ER] #…………
[ER] #……まま。先輩って、偉大だわ。
[ER] #多分、この日は真帆が先輩にくっついてるよ
[ER] ちうわけで、すいません本当は六華のほうを進めるべきなんだろうけd
[Hisasi] うい
[ER] そろそろ、本体が潰れかけたので、ねまふ
[Hisasi] おつつ
[ER] であー
[ER] ……それと、まま。ほんきで
[ER] 先輩は偉大だ!!
[ER] (大事なことなので二回言いました)
[ER] であー
[Hisasi] おやす
02:38:20 ! ER ("真帆:(うぎゃー(ごろごろ))<おい")
2009/05/06 03:00:00
03:06:50 ! ToyoX200 ("Leaving...")
03:08:06 ! Hisasi ("ねむい")
03:25:03 mikeyama -> mikeZzz
03:48:58 ! TOURUI ("事実だけを把握する難しさ")
2009/05/06 04:00:00
04:04:26 ! SAIRU ("see you")
04:50:14 fukaFuton -> fukaNeoki
2009/05/06 05:00:00
2009/05/06 06:00:00
2009/05/06 07:00:00
07:00:00 ! kataribe ("auto down")
07:00:23 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
2009/05/06 08:00:00
08:27:27 MorrisZZZ -> Morris
08:39:40 + meltdown(~meltdown@wd145.AFLc5.vectant.ne.jp) to #KA-04
2009/05/06 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:03:24 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:16:26 + lute(~lute@pl081.nas932.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-04
2009/05/06 10:00:00
2009/05/06 10:00:01
10:00:14 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
2009/05/06 11:00:00
11:58:11 mikeZzz -> mikeyama
2009/05/06 12:00:00
12:14:49 + H_Aoi(~chocoa@121-84-50-98.eonet.ne.jp) to #KA-04
2009/05/06 13:00:00
13:07:51 + TOURUI(~tourui@FNAfb-07p3-82.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
13:19:50 kisito -> kisi_fall
13:50:35 kisi_fall -> kisito
13:58:19 ! EkiDead ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
2009/05/06 14:00:00
14:06:41 + EkitaiT(~ekitait@122x219x102x153.ap122.ftth.ucom.ne.jp) to #KA-04
2009/05/06 15:00:00
2009/05/06 16:00:00
2009/05/06 17:00:00
17:22:46 + lute(~lute@pl081.nas932.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-04
17:40:33 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
2009/05/06 18:00:00
18:34:47 ! lute ("悪意をくみ取る努力は、やめにしよう。")
18:44:08 + lute(~lute@pl081.nas932.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-04
2009/05/06 19:00:00
19:47:59 + ToyoX200(~ToyoX200@r-115-36-253-135.g208.commufa.jp) to #KA-04
19:58:34 + NaggyFish(~naggyfish@p022bc3.fkoknt01.ap.so-net.ne.jp) to #KA-04
2009/05/06 20:00:00
20:49:34 ! TOURUI ("事実だけを把握する難しさ")
2009/05/06 21:00:00
21:19:38 Morris -> MorrisEAT
21:21:53 + MOTOI(~MOTOI@202-72-78-136.cnc.jp) to #KA-04
21:27:48 + Suo(~username@ppxi223.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
21:29:27 MorrisEAT -> Morris
21:44:23 + CorDiaROM(~cordially@p210079193193.tcnet.ne.jp) to #KA-04
2009/05/06 22:00:00
22:00:26 mikeyama -> mikeZzz
22:07:15 ! NaggyFish ("ねる")
22:18:15 ! ToyoX200 ("Leaving...")
22:25:57 ! EkitaiT ("You're never really done for as long as you got a good story and someone to tell it to.")
22:26:50 + TOURUI(~tourui@FNAfb-07p3-82.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
22:49:58 + yo_chaso(~yo_chaso@L036147.ppp.dion.ne.jp) to #KA-04
2009/05/06 23:00:00
23:14:46 OTE -> OTE_Aw
23:20:37 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:31:06 ! CorDiaROM ("Leaving...")
23:40:21 ! Suo (EOF From client)
23:40:48 + ER(~tou_on@softbank219001022045.bbtec.net) to #KA-04
23:40:54 ! H_Aoi ("GW明けー")
[Toyolina] こんばんは
[Hisasi] のの
[ER] こんばんわー
[ER] ……GWが終わりますね(しくしく)
[Toyolina] 終わってみればそれなりに有意義に過ごしたと言える
[ER] ……
[ER] ゆーいぎってなに、それ美味しいの?(きさまー)
[ER] ……orz
[Toyolina] たぶん後味がいいと思う
[ER] (しくしく
[ER] つーか、昨日は一日、腰痛でぐたぐたしていたし、今日はようやく復活して、片付けたらまだ途中だし
[Toyolina] 大変でございますな。部屋の片付けは放棄しております^o^
[ER] (うぐぅ
[ER] 己も最初から放棄しておけば<まてこれ以上放棄する気かっ
[ER] ……でも、二日間は、それなりに有意義だったなー
[fukaNeoki] 有意義。人生の意義。
[ER] ……
[ER] orz
[ER] あ、あと、何故か
[ER] 攻殻機動隊に嵌って、だーと見てた
[ER] 素子さんいいよなあ(ほぅ)
[Toyolina] 映画版では自殺願望が強くていいところあんまりなかったですが
[Toyolina] SACでは原作ノリに近くてかっこよおすな
[ER] ほー
[ER] 映画版はまだ見てないのです。
[ER] SACでは……自殺願望は無いですな今のとこ
[Toyolina] 映画版のいいところは中国マフィアだかなんだかをフルボッコするところくらいですね
[ER] わはー(^^;;;
[ER] あ、そいと見てしみじみ思った
[Toyolina] あとは延々としにてーみたいな雰囲気を醸し出しつつ
[ER] タチコマ可愛いーー
[ER] ……なんてこなたい>延々としにてー
[Toyolina] 二期はまだみてないですか
[ER] それ一体どこのうちのきゃら(待て)
23:52:41 Morris -> MorrisZZZ
[ER] あ、まだ見てないです。一期の、途中まで
[Toyolina] そうですかそうですか、じゃあ全部見るしかないですね^o^
[ER] …………(うきゃー
[ER] いや、ほんとに嵌る。これ。
[ER] てゆか全部で52話ですよ映画版入れなくても
[ER] (なんてこなたい)
[Toyolina] もちろん全部見ました
[ER] うん、だろーとおもってまひた……
[ER] いや、よく、言われてたんだ。いー、これは見とけよオモシロイよ、と。
[ER] …………今になってーー(うぎゃー
[Toyolina] 二期はメスゴリラの幼少の頃がちょっと明らかになってようございます
[Toyolina] メスゴリラ=原作準拠の素子
[ER] ……
[ER] メスゴリラにしては綺麗すぎ。
[Toyolina] 自称美少女
[Toyolina] 原作の素子は超ポジティブ
[ER] ほー
2009/05/07 00:00:00 end