語り部IRCログ #KA-04 2009-07-02

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2009-07-02をご活用くださいませ。

2009/07/02 00:00:00
00:08:35 + ER(~tou_on@softbank219001022012.bbtec.net) to #KA-04
[ER] ちょいとだけこばわす。
[ToyoX200] こんばんは
[ER] こんばんす
[Hisasi] ののす
[ER] のののす
[fukaFuton] のののす
[ER] ちょとまえに、そいえば、と、情報を得ましたのす
[ER] (ふかさん。そこは、のを4つかくとこだ!)<問題が違う
[ER] というわけで
[ER] **
[ER] 玉梓:(ふーむ)
[fukaFuton] ののののののののす?
[ER] #教科書を眺めている
[ER] (げしげし)>ふかさん
[ER] 玉梓:「……」
[ER] #こつこつと、座り机に、指を打ち付けつつしばし考えて
[ER] 玉梓:「なんじゃ。他愛も無い」
[ER] #ぽいっと
[ER] 玉梓:「何のことは無い……一番妾が知らぬと思うた社会や理科でも、自明のことしか書いておらぬではないか」
[ER] #……そりゃ300歳生きてれば、気象学のふらくたる的な現象だってそれなりに体感してる可能性だってある(滅)
[ER] 玉梓:「で……仙殿は、一体これで、何割ほど正解したのかの」
[Hisasi] 仙:「…………えーと」
[Hisasi] #答え合わせ
[Hisasi] #バツいっぱい、、、
[ER] #……せめて。平均点くらいは……
[Hisasi] #ぎりぎり!
[ER] #えらいぞ!(おい
[ER] 玉梓:「全て正解、とは難しいもの。まあ……9割とは申さぬ。せめて7割か8割は合っておろうな?」
[ER] #当たり前でしょ?的な……なんつかこう、全く悪意とか無茶とか考えてない顔で
[ER] #それがふつーふつーみたいな
[ER] #…………一番厭なたいぷですね(心底)
[ER] #ちなみに己は、ぱぱんからこれをやられたんだぜ
[Hisasi] #……
[Hisasi] 仙:(はうぅ)
[ER] #ものごっつ不思議そうに、非難の欠片もなく、「え、どうしてお前、これ90点取れないの?」と……orz
[ER] 玉梓:「ん?どうした?……ほれ、てすととやら、出してみやれ」
[ER] #ほれほれ、と、手で合図
[Hisasi] 仙:「……は、はい」
[Hisasi] #しょぼーんと
[Hisasi] #返してもらったテスト用紙を、、、
[ER] #平均点ってことは……60点ってとこかな
[Hisasi] #一応、まちゃーき達に色々ノーと借りたり教えてもらったので
[Hisasi] #ぎりぎり平均はいきました
[ER] #うむ
[ER] 玉梓:「…………」
[ER] #眉間に皺
[ER] #考え込んでいる
[ER] 玉梓:「……ええと、仙殿」
[ER] #すーがくとかも平均点でいいのかな?
[ER] 玉梓:「ここの問題……公式があったと思うのだが」
[ER] #教科書を今見たとこです
[ER] #でも一瞬です
[ER] 玉梓:「当てはめれば問題は無い筈なのだか?」
[ER] #そぼくなぎもん、のかお
[Hisasi] 仙:「……むぅ」
[Hisasi] #とりあえず、頭は足りてないけどバカではないので(?)
[ER] #……
[Hisasi] #丁寧に説明されればちゃんと理解する、ワンテンポ……3・4
[Hisasi] #3・4テンポくらい遅れて
[ER] 玉梓:「…………」
[ER] #ぢーーと見て
[ER] 玉梓:(ふぅ)
[Hisasi] 仙:「………(えーと、えーと)」
[Hisasi] #これがこう?こうなってー
[ER] #どうやら、公式を思い出せば、あとは何とかなっておるようじゃ、と判断
[ER] 玉梓:「……仙殿」
[ER] #とっても優しく、ふんわりとした声で
[ER] #……それだけに、多分仙ちゃん、ぞっとするとオモ
[ER] 玉梓:「思うに、仙殿は、理解力に不足があるようではない。それが多少ゆっくりしておいでのようじゃが」
[Hisasi] 仙:「…………は、は、はい」
[Hisasi] #びくびく
[ER] #慈母のような笑み
[ER] 玉梓:「であるからには。訓練あるのみじゃな?」
[ER] #そりゃあもう、優しくほんのりと
[ER] 玉梓:「……夏休みは、妾が勉強を見て差し上げようほどに」
[ER] #にこっと
[ER] #……魔王のような笑みを浮かべて
[Hisasi] 仙:「……は、はい、がんばります……」
[Hisasi] #こくこくこく
[ER] 玉梓:「……ほぅ」
[ER] #ひょいっと手を伸ばして、仙ちゃんの顎に指をかけて、持ち上げて
[ER] 玉梓:「まことにその覚悟、おありでしょうな?」
[ER] #にっこり
[ER] #こわいぞー
[ER] #後ろに、ケンシロウとラオウが立ってるくらいに怖いぞー
[ER] <どんなんやそれ
[Hisasi] 仙:「……(あうぅ)」
[Hisasi] 仙:「……い、イイ男になる為です」
[Hisasi] #こくこくこく
[ER] #おおう!
[Hisasi] #イイ男はテストでもばっちりでなければ
[ER] #先輩が聞いたら、絶対えらいぞっって言うと思う……
[ER] 玉梓:「……良いお心がけじゃ」
[ER] #にっと笑って
[ER] #ひょいっと、きすして
[ER] 玉梓:「では、まず……テストのやり直しじゃな。ちゃんと調べて、自力で答を出しておいで」
[ER] #びしっ
[Hisasi] 仙:「……が、が、がんばります……」
[ER] 玉梓:「おがんばり」
[ER] #こん、と指の関節を、座り机に打ち付けて
[Hisasi] #テストがんばるのー
[ER] #さあやりなおしてこいやー☆と
[ER] #……てか、なんか、最近、帝都な近くの学校だと
[ER] #2期制とかで、この前、てすと終わったーとかゆーてたんだぜ(中学生)
[ER] #で、そのおかーさま(己の高校以来の友人)から、「化学でけてないんよー、ちょっと見てくれたら嬉しい」と言われたんだぜ
[ER] #だからネタにしたんだぜ!
[ER] <そこ。「だから」はどっから生産した(汗
[ER] ちうわけで、仙ちゃん頑張れいろいろと。
[Hisasi] ……がんばれ
[Hisasi] そう、話はかわるけど。先輩宅に川堀ちゃんお呼びします。<詳しくはHA
[Hisasi] HA06参照
[ER] ほむ
[ER] おお
[ER] 川堀ちゃん倒れてるじゃねーか(汗
[Hisasi] ちょっとヤバイものを視てしまったようで、、
[ER] おけだとも。連絡先にいれといてくれたら、真帆が、布団敷いてお風呂用意して、おかゆとか冷たいものも用意して待ってるぜ!
[Hisasi] 反動で酷く精神疲労してしまった様子。
[ER] うむ……
[Hisasi] 先輩もちょっと凹んでそうですね
[ER] ……うーむ
[Hisasi] 史兄はもっとへこんでそうですが、、
[ER] とりあえず、先輩。県警出る前に、一言真帆に連絡だ!
[ER] (15分くらいはかかると見た)>おうちまで
[ER] その間に、お布団の用意と、お風呂にお湯を入れる過程まではがっつりだ
[Hisasi] #では、電話かかってくる
[ER] 真帆:「ん?……(受話器持ち上げて)……もしもし」
[Hisasi] 相羽:「もしもし真帆」
[ER] 真帆:「あ、尚吾さん……どうしたの?」
[Hisasi] #ちょっといつもよりちょっと低い声
[ER] #なんかあったかな、と、感づいた>ので、「どうしたの?」と
[Hisasi] 相羽:「うん、これから暫くしたらかえるけど……ちょっと川堀もつれていくから」
[Hisasi] 相羽:「…………ちょっと仕事でね、かなり疲れてるみたいだから」
[ER] 真帆:「あ……判った」
[ER] #かなり了解した
[ER] <零課非常勤嘱託
[ER] 真帆:「用意しとくね」
[Hisasi] 相羽:「……頼むわ、ちょっと……暫く休ませるつもりだから。とりあえず今日の所はうちで」
[ER] 真帆:「うん」
[Hisasi] #一人で帰したらヘロヘロすぎてやべえってくらいまで
[ER] #うむ……
[Hisasi] #とりあえず情報はゲットできたけど川堀ちゃんはズタボロです
[ER] #うわあ……
[ER] 真帆:「待ってます」
[ER] #何となく、先輩もだめーじくらってるのは判るので、
00:47:15 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-04
[ER] #そうか、二人分か、と思いながら
[ER] #電話が終了した途端、お客様用布団を用意して、先輩の着替えを用意して、
[Hisasi] #うむ
[ER] #氷枕(ちうかなんつか)を用意して、お風呂にお湯を入れて
[ER] 真帆:「……ご飯、は……うーむぅ」
[ER] #一応食べられるように、冷ご飯を出汁に入れて、雑炊の用意
[ER] 縹:「きゅ?」
[ER] 真帆:「あー……縹。川堀のおねえさんが来るの。あのね、すごく疲れて、しんどくて来るの」
[ER] 縹:「きゅ
[ER] #それは大変!
[ER] 真帆:「それでね。縹がいい子にして、川堀のおねえさんと一緒に居てくれるなら、一緒に寝てくれると嬉しいな」
[ER] 縹:「きゅ、きゅーきゅ!!」
[ER] #うんうん
[ER] #……一応……霊獣ですから、うん。
[ER] #ひんやりしてるし。きもちいいし
[ER] #……くらいの用意でええかな
[Hisasi] うに
[Hisasi] #明日にでも続きを
[ER] #うみ
[ER] #そろそろいちじなので、己もおちるしー
[ER] (どすん<意味が違う
[ER] そんでは、またあすたー
00:53:32 ! TOURUI ("事実だけを把握する難しさ")
00:53:54 ! ER ("……いやほんと実際、縹が欲しい毎日です(寝不足気味)")
2009/07/02 01:00:00
01:06:27 ! Hisasi ("遊覧飛行")
2009/07/02 02:00:00
2009/07/02 03:00:00
2009/07/02 04:00:00
2009/07/02 05:00:00
2009/07/02 06:00:00
2009/07/02 07:00:00
2009/07/02 08:00:00
08:25:11 ! lute ("悪意をくみ取る努力は、やめにしよう。")
08:28:23 MorrisZZZ -> Morris
2009/07/02 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:27 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
09:04:32 + H_Aoi(~chocoa@p4098-adsao01daikai-acca.hyogo.ocn.ne.jp) to #KA-04
09:31:50 Morris -> MorisWork
2009/07/02 10:00:00
2009/07/02 10:00:01
10:00:22 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
10:11:44 ! fukanju_ ("Leaving...")
10:12:23 fukaFuton -> fukaNeoki
10:17:30 + fukanju_(~fukanju@KD124210234024.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
10:41:32 + mikeyama(~mikeyama@e4d250.BFL6.vectant.ne.jp) to #KA-04
10:46:44 fukaNeoki -> fukaWork
2009/07/02 11:00:00
2009/07/02 12:00:00
12:23:50 mikeyama -> mikeUniv
2009/07/02 13:00:00
2009/07/02 14:00:00
2009/07/02 15:00:00
15:25:01 ! H_Aoi ("おしごとー")
15:48:57 + MOTOI_(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #KA-04
2009/07/02 16:00:00
2009/07/02 17:00:00
2009/07/02 18:00:00
18:14:39 + TOURUI(~tourui@FNAfb-07p3-82.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
18:48:39 MorisWork -> Morris
18:59:23 + meltdown(~meltdown@wd93.AFL10.vectant.ne.jp) to #KA-04
2009/07/02 19:00:00
19:07:38 ! kurov ("Leaving...")
19:16:57 + kurov(~kurov@p1101-ipbf4902marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #KA-04
19:55:07 + sf_tx2105(~sf@dhcp1.cre.ne.jp) to #KA-04
2009/07/02 20:00:00
2009/07/02 21:00:00
21:00:57 Morris -> MorrisEAT
21:21:16 MorrisEAT -> Morris
21:49:49 + Suo(~username@ppxg037.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
2009/07/02 22:00:00
22:00:50 + Morris(~Morris@p6001-ipad310hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #KA-04
22:10:57 + lute(~lute@pl196.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #KA-04
2009/07/02 23:00:00
23:06:00 Morris -> MorrisZZZ
23:14:39 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:17:24 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #KA-04
23:27:33 + ER(~tou_on@softbank219001022016.bbtec.net) to #KA-04
[ER] こんこんこん。
[Hisasi] ののの
[ER] ここんここん
[Toyolina] こんばんは
23:32:28 ! Ruki ("Leaving...")
[ER] ほじゅほじゅ
[ER] 何だかこのところ、夜寝ると一度は起きるです。
[ER] 今朝は五時半におきますた…orz
23:36:54 + Ruki(~Ruki@p6081-ipbfp03tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #KA-04
[ER] ちうわけで、先日の続きちうかなんつかもし必要なら
[ER] っても真帆のことだから、どんな事件なのかとも訊かないし、川堀ちゃんが来たら縹と一緒に寝かせて終わりな気はとてもする。
23:40:06 ! Suo (EOF From client)
[Hisasi] うん
[Hisasi] というか、疲れきって寝てる川堀ちゃんをちらと見て
[Hisasi] #そのあと食卓でお茶とか飲みつつ
[Hisasi] 相羽:「…………随分、堪えてるみたいだね」
[Hisasi] #ふぅ
[ER] 真帆:「……尚吾さんも」
[ER] #ぽつり、と
[ER] #堪えているように見える
[ER] #と
[Hisasi] 相羽:「…………そうだね」
[Hisasi] #ちょっと疲れたように笑って
[Hisasi] #でも内容は言えないけどね。
[ER] #うむ
[ER] #だから真帆も訊かない
[ER] 真帆:「…………」
[Hisasi] 相羽:「…………俺らじゃ、川堀の代わりにはなれないからさ」
[ER] 真帆:「……それは、そう、だね」
[Hisasi] #だって先輩も史兄も一般人(あくまでも)
[ER] #……うんまあ……まあ一般人
[ER] 真帆:「それはそれで……仕方ないことだから」
[ER] #幽霊実体化異能で、しみじみそれは思うことがあるらしい……<自動的に発動するから
[Hisasi] 相羽:「あいつは、できることならば応えようとする……だが、その反動で川堀自身がつぶれたら元も子もない」
[ER] 真帆:「……(こっくり)」
[ER] 真帆:「まだ……何か調べないといけないの?」
[ER] #川堀ちゃんが眠ってるほうに視線をやって
[Hisasi] 相羽:「……ちょっとね」
[Hisasi] 相羽:「でも、大まかなことだけでもわかったから、後は俺らの仕事だよ」
[ER] 真帆:「うん……」
[ER] #こー、多少複雑な顔になった
[Hisasi] 相羽:「…………あいつも、川堀はしばらく休ませる積もりでいるみたいだから」
[Hisasi] #史兄ね
[ER] 真帆:「それなら……良かった」
[ER] #ほっと
[ER] #多分、真帆って、幽霊から得る情報量は、川堀ちゃんより確かで、それも楽だと思うんだ
[ER] #でもその後でなんやかんや微妙に面倒だけど
[Hisasi] #うむ
[ER] #だけど、ここで、自分は手伝えないか、とかゆーたら、先輩すげー嫌がりそうだ、と
[Hisasi] #うむ
[ER] #空気読んだ(^^;;;
[ER] 真帆:「あ、そしたら、明日は…延
[Hisasi] #暫くおいそがし
[ER] 真帆:「明日は、ひとみちゃんはお休みでいいの?」
[ER] #うむ
[Hisasi] 相羽:「ああ、この状態じゃ……暫く休ませないと持たないよ」
[ER] 真帆:「わかった」
[ER] 真帆:「で……そうすると、尚吾さんは」
[ER] #少し笑った
[ER] #答えは想像がついた
[ER] #笑うつーても、苦笑ですね
[Hisasi] 相羽:「……川堀一人だけに背負わせるわけにはいかないからね」
[ER] 真帆:「うん……」
[ER] #やっぱり苦笑して
[Hisasi] #でも、便利な能力があるとどさどさののっけられてしまう
[ER] 真帆:「…………じゃ、尚吾さんも、今日は、早く寝てください」
[ER] #ね、と
[Hisasi] 相羽:「……ああ、そうする」
2009/07/03 00:00:00 end