語り部IRCログ #KA-04 2012-01-23

創作TRPG企画語り部の汎用予備チャンネル。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KA-04 2012-01-23をご活用くださいませ。

2012/01/23 00:00:01
00:19:06 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
00:28:30 + athame_m(~athamemob@KD125055169030.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
00:38:46 ! utako ("TakIRC")
2012/01/23 01:00:00
01:02:20 + Saw_i_(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
01:02:20 ! Saw_i (Connection reset by peer)
01:04:13 MOTOI -> MOTOsleep
01:07:33 ! Saw_i_ (Connection reset by peer)
01:07:51 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
01:10:23 Phyth -> asahiya
01:34:55 ! Saw_i (Connection reset by peer)
01:35:28 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
01:40:54 ! Toyolina ("")
01:47:14 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #KA-04
01:48:46 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
01:58:44 ! Suo (EOF From client)
2012/01/23 02:00:00
02:06:35 + Saw_i_(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
02:06:50 + Toyolina_(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #KA-04
02:07:16 ! Toyolina_ (EOF From client)
02:25:25 ! Saw ("See you...")
02:25:26 ! Saw_i_ (EOF From client)
02:31:31 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #KA-04
2012/01/23 03:00:00
03:03:12 ! ToyoMBA (EOF From client)
03:06:21 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #KA-04
03:49:37 ! ToyoMBA (EOF From client)
2012/01/23 04:00:00
2012/01/23 05:00:00
2012/01/23 06:00:00
2012/01/23 07:00:00
07:00:00 ! kataribe ("auto down")
07:00:18 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
07:29:02 fukanju -> fukaNeoki
07:41:46 + Saw_i(~Saw_i@pw126162195162.62.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-04
07:44:38 MorrisNY -> Morris
07:48:04 + athame_mo(~athamemob@KD182249015020.au-net.ne.jp) to #KA-04
2012/01/23 08:00:00
08:04:11 Morris -> MorisWork
08:06:20 ! Saw_i (EOF From client)
2012/01/23 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:27 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #KA-04
2012/01/23 10:00:00
2012/01/23 10:00:01
10:02:50 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #KA-04
2012/01/23 11:00:00
11:36:07 + Saw_i(~Saw_i@pw126162195162.62.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-04
2012/01/23 12:00:00
12:28:32 + Saw_i_(~Saw_i@pw126159014231.97.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-04
12:39:40 ! Saw_i_ (EOF From client)
12:41:21 + kuroi(~kuroi@pw126245187007.5.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-04
2012/01/23 13:00:00
13:11:03 + Saw_i(~Saw_i@pw126159014231.97.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-04
13:19:50 ! Saw_i (EOF From client)
13:36:14 + Saw_i(~Saw_i@pw126159014231.97.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-04
13:52:31 + kuroi(~kuroi@pw126245187007.5.tik.panda-world.ne.jp) to #KA-04
2012/01/23 14:00:00
14:02:24 + Saw_i(~Saw_i@pw126159014231.97.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-04
14:15:08 ! Saw_i (EOF From client)
2012/01/23 15:00:00
15:00:43 + Saw_i(~Saw_i@pw126159014231.97.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-04
15:00:49 ! Toyolina ("")
15:04:42 + ToyoMBA(~toyomba@7c294a97.i-revonet.jp) to #KA-04
15:09:51 + utako(~utako@KD106175255242.ppp-bb.dion.ne.jp) to #KA-04
15:18:41 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #KA-04
15:25:23 ! Toyolina ("")
15:28:10 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #KA-04
15:34:09 ! Toyolina ("")
15:37:20 + Toyolina(~Toyolina@7c294a97.i-revonet.jp) to #KA-04
15:46:23 + Saw_i(~Saw_i@pw126159014231.97.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-04
2012/01/23 16:00:00
2012/01/23 17:00:00
2012/01/23 18:00:00
18:24:32 TK-Leana -> TK-Away
18:40:33 + meltdown(~meltdown@d207.Wst12NN1FM8.vectant.ne.jp) to #KA-04
18:52:44 ! Saw_i (EOF From client)
2012/01/23 19:00:00
19:36:25 + TOURUI(~TOURUI@OFSfb-03p3-192.ppp11.odn.ad.jp) to #KA-04
19:43:11 TK-Away -> TK-Leana
19:54:32 fukaNeoki -> fukaFuton
2012/01/23 20:00:00
20:28:45 + Suo(~username@ppxg090.enth.cli.wbs.ne.jp) to #KA-04
20:40:33 MOTOsleep -> MOTOI
2012/01/23 21:00:00
21:10:20 MOTOI -> MOTOImesi
21:29:36 + Saw_i(~Saw_i@pw126159014231.97.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-04
21:35:08 asahiya -> Emilia
21:36:42 MOTOImesi -> MOTOI
21:38:43 ! Saw_i (EOF From client)
21:43:51 + Saw_i(~Saw_i@pw126159014231.97.tss.panda-world.ne.jp) to #KA-04
21:48:24 MorisWork -> Morris
[Saw_i] ーーー
[Saw_i] 天使云々の話もそこそこにタツムネ医院についた一行
[Saw_i] トリは相変わらず高熱にうなされているが、つみきはやたら元気だった
[Saw_i] つみき:「うわー、ボロ……赴きのある佇まいねー」
2012/01/23 22:00:00
[matuya] 末夜:「裏医者がきれいで親しみやすい医院をやっててもそれはそれで信用しにくいから良いんじゃないかな」
[Saw_i] つみき:「雑菌とか平気なのかしら」(などと失礼なこと言いつつ入って行く
[matuya] #なかのひとがいないんじゃないか。
[kurov] #いますいます。ちょっとモニタ切り替えてたナリ
[matuya] 末夜:「トリを中へ。そっとな」
[Saw_i] つみき:「ごめんくださーい。雹ちゃんいるー?」
[kurov] #通用口をくぐると狭い待合室。年代ものの革張りのベンチが二脚、そのわきに小窓があり、上にかすれた字で辛うじて受付と書いてあるのが見える。人の気配はないがカウンターに小さなベルが置いてある
[kurov] 雹:「はいはい?」(スリッパが石をたたく音)
[kurov] #奥の階段から白衣の女が現れる
[Saw_i] つみき:「ちょっと一人見てもらいたい子がいるんだけど、いま大丈夫?」
[kurov] 雹:「ちょうど手が空いたとこだけど、また腕かしら」
[matuya] 末夜:「いや、患者は風邪だ――風邪、だとよいのだが」
[kurov] #近寄ってきてトリの顔を覗き込み、額に手を当てる
[Saw_i] つみき:「里見一族のホムンクルスで、分類としては蟲憑きに近いはず」
[kurov] 雹:「ふむ。少し消耗が激しいかしら。そこに寝かせてくれる?」(壁に備え付けの簡素なベッドを指し示し)
[Saw_i] トリ:(呼吸が荒く、うわ言でお父さんを呼んでいる)
[kurov] 雹:(トリの手を握り)
[matuya] #お父さん悪化原因なのに。
[Saw_i] つみき:「ただの風邪、だといいんだけど……」
[matuya] 末夜:「ひとまず僕は出ていようか。後はよろしく頼む」
[kurov] #診察中……
[kurov] #里見さんとこのお医者さんとも交流があったようだからそれなりにはわかると思われますが
[matuya] #そうかこのひとジャンルとしてフランケンだからアンデッドじゃないんだ。
[Saw_i] #インフルエンザにかかっている可能性が高い。寄生している蟲が全体的に動きが鈍く、免疫力が著しく低下
[TK-Leana] # フレッシュゴーレムか
[kurov] #フレッシュゴーレムです。人造人間。
[Saw_i] #放っておくと他にも併発する可能性が高い
[matuya] 末夜:(安心したような困ったような顔)「タミフル効くのかな」
[kurov] 雹:「ふむ、単純なインフルエンザかしらね。原因はともかく消耗が問題ね……」(ベッドを移し)
[kurov] #蟲が内臓を代替してる場合薬品類は普通に効果あるんでしょうかね。
[Saw_i] つみき:「里見一族とは思えないひ弱さね」
[kurov] #少し複雑なのであれば一文字にオーダーメイドで特効薬を頼むのが手っ取り早いのでそうするします
[matuya] #便利少年め。
[Saw_i] #各臓器に近しい働きを蟲が代替しているため似たような効果はえられると思うが雹にしても正直出たとこ勝負。こういう手合いの場合は安定して効果のある栄養剤を与えてじっくり直すことの方が多い、というところですかんw
[matuya] 末夜:「あったかくして栄養取って寝ているのがいいということか」
[kurov] 雹:「この身体じゃ仕方ないところね。食べられるならそれでもいいのだけど、まあ点滴を出しておきます」
[matuya] 末夜:「どうも休んでいるときにちょっかいを掛けるのが多いのが問題かもしれない」
[Saw_i] つみき:「この子いじめられてるの?」
[kurov] 雹:「伝染るから自宅で静養するなら周りの人は気をつけないといけないわね。もしよければ適当な病院を紹介するけど?」
[matuya] #添い寝して全身を嘗め回す親。欲情をむき出しにして隙をうかがう弟。理由は無いがフルボッコにする妹。
[matuya] 末夜:「いじめられてはいない――。少々複雑に愛されすぎているというか」
[kurov] 雹:「大所帯なのかしら。人が多いとどうしても騒がしいものだから……落ち着いて休養できる場所があればそれにこしたことはないわね」
[matuya] 末夜:「まあ結果有害ならば同じことだな。いや、状況からしてあまり家を離れさせるわけにもいかんのだが」
[matuya] #弦音に権限を与えて、近寄るやつはみなごろしに。
[Saw_i] つみき:「ふむ……状況が状況だけに普通の医者に預けるのもな。わかった。首藤さん、あなたが彼女の監督役よ」
[kurov] 弦音:「はい!」
[matuya] #忠実な番蟹として。
[kurov] 雹:「じゃあこれ」(処方箋を書いた紙)
[Saw_i] つみき:「いい返事。さすが親友ね。さて、雹ちゃん。点滴をするなら二時間くらいこの子預かってもらっていい?」
[kurov] 雹:「構わないわよ。あまり動かしてもなんだし、そのまま寝かせておいて」
[kurov] 雹:「あまり長期だとここはあまり精神衛生上よくないけど」(笑って)
[Saw_i] つみき:「聞いてたか……」(気まずい笑み
[kurov] #撃たれたやくざさんとか満身創痍の妖怪さんとか急に押しかけてきたり
[matuya] 末夜:「繁盛しているみたいだね。世の中的にはどうかとも思うが」
[Saw_i] つみき:「それじゃあ末夜さん、ツルちゃん、次に行きますよ?」
[kurov] 雹:「まったくね」
[matuya] 末夜:「はて。何か予定があったかな」
[kurov] 弦音:「あたしはトリに……」
[Saw_i] つみき:「どうしても行っておきたいところがあるの。トリさんはここにいれば大丈夫だから、ね?」
[kurov] 弦音:「……」
[kurov] 雹:「患者さんは無事にお返しするのが当院のモットーです」
[kurov] 弦音:「……はい」
[kurov] 雹:「じゃあ、二時間ね。請求書は無道邸に送ればいい?」
[Saw_i] つみき:「カードなんて使えないか……現金おろしとくわ。20万くらいあればいい?」
[kurov] 雹:「そうね、まけといてあげるわ」
[kurov] #笑ってトリの点滴の準備を始めた
[kurov] #ほけんきかないやみいしゃのりょうきんはたかい
[Saw_i] つみき:「助かるわ」(満足げに出て行く
[Saw_i] ーーー
[matuya] #さんぜんまんえんだ。とか言い出すかと思ったよ。
22:48:30 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」のあらんことを")
[Toyolina] #VITA一文まからん
[kurov] #相手によっては普通に億単位で
[kurov] #でも妖怪かねもってないからここんとこただばたらき
[matuya] #その子お金のありがたみが薄い子だよw
[matuya] #つみきは何で金回りがいいんだっけな。
[Saw_i] #実家が代々の土地持ちで親父は事業家、一族郎党みなどこかしらの大企業の重役クラス
[Saw_i] #っていう恵まれた血筋です。でも妖怪
[matuya] #おのれ金満。
[Saw_i] #つみきの指示通りの場所にいくと、そこは弦音にとって懐かしい場所だった
[kurov] 弦音:「ここって……」
2012/01/23 23:00:00
[Saw_i] #もう4年近く前になるのだろうか。湯宮先輩の実家である。その軒先に見覚えのあるすらりとした女が立っていた
[Saw_i] 空音:「あら、末夜さんに首藤さん。こんにちは、奇遇ですね」
[kurov] 弦音:「カミハテさん……ご無沙汰してます」
[matuya] 末夜:「こんにちは。珍しいところで出会うものだが、これは偶然なんだろうかな」
[Saw_i] つみき:「……あらあら、私には挨拶ないんだ」(目を細める
[Saw_i] 空音:「あ、ごめんなさい……素で視界に入りませんでした」
[Toyolina] #こわいこわい
[Saw_i] つみき:「なんでこんなとこにあんたが居るのよ」
[Saw_i] 空音:「人様の家をこんなとこ呼ばわりできる図太さに感服しますけど、真似はしたくないですね」(一瞥して末夜に向き直る
[Saw_i] 空音:「モノさんが昔過ごした家を見ておきたくて」
[kurov] 弦音:「……」
[Saw_i] つみき:「はい、じゃあ見たでしょ。見たわね? じゃあね! バイバーイ」
[matuya] 末夜:「……おちつきたまえ」
[kurov] 弦音:「……仲悪いんですか?」
[Saw_i] 空音:「そんな事は。『尊敬すべき』年配の先輩ですし」
23:18:45 Morris -> MorrisNY
[Saw_i] つみき:「そんな気をつかわないでよ。私はあなたの事ちょっと妄想癖が強いけど一生懸命空回りしてる後輩として広い心で見守ってんだからね、カラネさん」
[kurov] 弦音:「……仲悪いんですね」
[matuya] 末夜:「お互い分別のついた良い大人なのだからそんなことはなかろう。きっと少しばかり変わったコミュニケーションの一形態に違いあるまい」
[Saw_i] 空音:「先輩って言葉数多いけどその分要点がわかりにくくて……この家に用があるなら私も一緒していいですか?」
[Saw_i] >あくまで末夜に
[matuya] 末夜:「正直、僕はこの場所に関する事情が良くわかっていないのだ。表札からして多少の事情は察したが」
[matuya] #とはいえつみきの意図は未だかなり不明。カナンに関することだとは思う。
[matuya] 末夜:「どうかね?」>つみき
[Saw_i] つみき:「ここで、架南さんの事情を握っておきます。あの子を手元に置くにしろおい出すにしろそれは必要だと思っていたのでアポはとっておきました。それとパーフェクトワンの台座はついてきたけりゃ来てもいいけど余計な事言うんじゃないわよ」
[matuya] 末夜:(はて、架南さんの情報はタダで漏らしてもよいことだったのか)
[Saw_i] 空音:「ありがとうございます」(淡々
[Saw_i] つみき:(ずいずい入って行く)
[Saw_i] 空音:「架南さんて?」>末夜
[matuya] 末夜:「だよな」
[matuya] 末夜:「こないだ家の前に落ちていたのを拾った」
[matuya] #だいたいそんなかんじ。
[Saw_i] 空音:「あんまり不用意にそういうもの拾わない方がいいと思いますよ」
[matuya] 末夜:「彼女もそう思ったらしく事情を確認しに来たようだ」
[Saw_i] 空音:「ふーん、ちっちゃいのに頑張ってる」
[Saw_i] つみき:(ギンッ!)(すごい勢いで振り向いて睨んだ)
[Toyolina] #禁句きた
[TK-Leana] # なんでこんな攻撃的なんだw
[matuya] #同属他種の異端排斥反応というやつが。
[Saw_i] #湯宮は古くからの農家らしく、敷地面積がやたらと広い。古いつくりの日本家屋を経由し、土蔵を改造した聖堂らしき建物に案内される一行。弦音にとっては久々にくる場所。
[kurov] 弦音:「(湯宮先輩、元気かな……」
23:52:08 matuya -> Furoya
[Saw_i] 湯宮:「や。首藤ちゃん久々」(高校二年生、いくらか大人っぽくなっているがそれ以上に相変わらず)
[Furoya] #行方不明のプロミネンスが保護されていて、弦音を見るやとび蹴りをかましたりしないか。
[Saw_i] #席の一つにセーターにジーパン姿の先輩がすわっていた。四人に気づくなり立ち上がり軽く会釈をする
[kurov] 弦音:「湯宮先輩!お久しぶりです!」(笑顔でお辞儀)
[Saw_i] つみき:「突然の訪問失礼します。あの……」
23:59:07 TK-Leana -> TK-Sleep
[Saw_i] 湯宮:(弦音に軽く手を振りつつ)「父は、ここには来ません。対応もできません。あれで義理堅い人なので昔の仲間と対立しているあなた方と直接顔を合わすのは気が引けるみたいで。大枠は私も大体聞いたんで、不詳この小娘の対応でお許し下さいませ」
2012/01/24 00:00:00 end