語り部IRCログ #KR 2002-09-06

剣と魔法なファンタジー「Knight of the Road」。GMの居る時には、いつでも短い突発セッションができます!

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KR 2002-09-06をご活用くださいませ。

2002/09/06 00:00:01
[Ji-GUY] よいしょ
[Ji-GUY] と
[Ji-GUY] http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/24900/24925.html
[Ji-GUY] というわけで昨日検案したことを盛り込んで修正しました。
[AMON] #ういっすー
[AMON] #立ち直っている
[AMON] 現在新PCを作成中でーす
[AMON] #やはり妖術師だったり(w
[MOTOI] #自キャラ、最高技能が「魔法」だから、「爆弾妖術師」と書いたほうが良かったでしょうか?
[AMON] #今回はUFO使いです(謎
[Ji-GUY] #まぁ、通称なんてのは適当でよいです
[Ji-GUY] 魔法が便利だというのは、製作している私自身がよく判っているので
[Ji-GUY] 安易に使えないようなルールにはしてあります
[Ji-GUY] 魔法知識もダンジョンでのランダム表でも。
[AMON] #MOTOIさん、みぶろさんを誘ってみるのも一つの手ですよ>潜り
[AMON] #私よりしっかりした行動宣言ですし(w
[MOTOI] #3人ってのはダメ?(ぉぃ
[AMON] 現在魔法に関しては魔法が消失する罠と魔法に反応する罠があります
[AMON] #3人は結構大変ですよ(w
[AMON] #特に中でやめた場合戻って来れなくなったり(3人そろわない
[MOTOI] #ああ、それは有り得る
[AMON] #ダンとスラッシュとトラップがそうなってます(w(AMON、みぶろさん、れあなさん)
[miburo] あれ、待ち合わせしませんか?
[AMON] #やめる時に外に出て解散すれば良かった(w
[MOTOI] #れあなさんが新学期始まってスケジュールきつくなってると思うので
[AMON] #待ち合わせですか、良いですねー
[AMON] #私は金、土は結構これない事が多く(w
[MOTOI] #さて、今日はどうしましょう?
[miburo] #ちょと別窓で多忙中です(ぺこ)
[AMON] #短めでも良いのなら(w(具体的には1時半くらい
[AMON] #それよりも吉GUYさんの都合を(w
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□\出入口/□□□□□□□□□□□□□□□
[MOTOI] #準備万端?(w
[AMON] #反応はやっ
[AMON] #じゃー今日はミラで
00:24:34 + MOTOI0(~motoi@eAc1Afe212.tky.mesh.ad.jp) to #KR
[MOTOI0] #なんで急に切れるの(汗
[AMON] ミラ:「ではよろしくー」
[MOTOI0] #自分は、マッキーで(って、一人しかいないじゃん
[AMON] #落ちたのに気がつかなかった(w
[MOTOI0] マッキー:「宜しく。頑張りましょう」
[AMON] ミラ:「いきましょー」
[AMON] #ランタンつけます
[MOTOI0] #というわけで、宜しくお願いします>AMONさん、GM吉GUYさん
[Ji-GUY] あい
[AMON] #入り口を確認します>通路幅等何が見えるか
[AMON] #ついでに魔法の有無も確認<見える範囲
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[AMON] #一応5m以上はなれておこう(w
[Ji-GUY] ■■■■■■■■■■■■■■■■>1F<■■■■■■■■■■■■■■■■
[MOTOI0] #ひとまず、ミラさんの後ろにつきます>マッキー
[Ji-GUY] いきなり階段があります
[Ji-GUY] 地下へ。
00:29:48 MOTOI0 -> MOTOI
[AMON] #!Σ( ̄□ ̄;)今日は階段だ(w
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D4) = 3
[MOTOI] #階段のほかに通るところありますか?
[AMON] 通路に魔法は感じますか?それと階段までの通路の距離とその間に敵が居ないかどうか
[Ji-GUY] 無いです
[Ji-GUY] 通路に魔法は無いです
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D4) = 1
[Ji-GUY] 階段の前にはスケルトンが1体
[AMON] #階段以外のドアとか分岐している通路とか無いですか
[Ji-GUY] あ、スケルトンじゃなかった
[Ji-GUY] 妖精だ。
[AMON] #そこまでの距離は?
[AMON] #妖精までの入り口からの距離
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[Ji-GUY] 妖精はPC達の姿を確認すると
[Ji-GUY] 奥へ飛んでいきました
[Ji-GUY] 。
[AMON] #惜しかった(w
[MOTOI] #奥って、階段を降りたってことでしょうか?
[AMON] ミラ:「妖精さんだ」
[AMON] #一応階段までの間の通路に直感
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 6(2D6) = 6
[AMON] #だめ
[Ji-GUY] 階段の奥へ。
[AMON] ミラ:「一応追ってみようか?」
[MOTOI] マッキー:「行ってみますか」
[Ji-GUY] 分岐している通路とかは無いです。
[AMON] #通路をS.クレセントの見えない剣先で床の罠を警戒しつつ階段手前まで進みます
[AMON] #そして階段の下の音を聞きます
[Ji-GUY] OKです。
[AMON] #何か聞こえますか?
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D4) = 3
[MOTOI] #マッキーはミラさんの真後ろを同じように歩きます
[Ji-GUY] バタンと扉が閉まる音がします。
[AMON] ミラ:「ん?」
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D6) = 6
[MOTOI] マッキー:「今のは扉の音ですね」
[AMON] ミラ:「誰かいるのかな?」
[AMON] #階段下をランタンで照らしてみます
[MOTOI] #扉の音の後、何か聞こえますか?
[Ji-GUY] 1d8
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D8) = 3
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D4) = 2
[AMON] #後一応通路幅も確認(w
[Ji-GUY] 1d8
[kataribe] Ji-GUY: 8(1D8) = 8
[Ji-GUY] 1d10
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D10) = 3
[Ji-GUY] 2M >幅
[AMON] #一応階段下の見える範囲の魔法を調べます
[AMON] ちょっと( ̄ー+ ̄)y-'~~~
[Ji-GUY] 深い階段のようです
[Ji-GUY] 明かりが底まで届いていません
[Ji-GUY] 見える範囲では魔法はありません
[MOTOI] #音はどうでしょう?扉の音の後。
[AMON] #10m以上か(w深さ
[Ji-GUY] 階段はナナメですから。
[Ji-GUY] 音は特にしません。
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D6) = 5
[AMON] #5*ルート2でも8m弱(45度の角度として
[Ji-GUY] #そんなもんです
[AMON] #じゃー床までとどきますね>ランタンの光
[MOTOI] マッキー:「音がしなくなったようですね……どうします?降りますか?」
[AMON] ミラ:「そうね…」
[AMON] ミラ:「おりよっか(w」
[MOTOI] マッキー:「はい」
[Ji-GUY] では、扉に魔法があります。
[AMON] #では床に光がとどく所まで階段を降ります
[AMON] #扉?
[Ji-GUY] では、奥に扉が見えて、扉に魔法があります。
[MOTOI] #その扉までの距離はいかほど?
[Ji-GUY] 階段の底です
[AMON] #その扉以外出入り口は無しですか?
[Ji-GUY] ナシです
[AMON] #扉を魔法分析します
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 7(2D6) = 7
[AMON] #更に無効化を(w
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 8(2D6) = 8
[AMON] #いやーん(w
[AMON] ミラ:「マッキー、ちょっと調べてみて」
[MOTOI] マッキー:「わかりました、できるかどうかわかりませんが」
[MOTOI] #では、同じく分析から。
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 4(2D6) = 4
[AMON] #しかし2でないとだめだったり(w
[MOTOI] マッキー:「……ダメだ、どんな魔法かはわからない」
[MOTOI] #次は無効化にチャレンジします
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 3(2D6) = 3
[MOTOI] #惜しい
[AMON] #おしいなー
[MOTOI] マッキー:「すみません、ダメでした」
[AMON] #扉の材質なんですか?
[AMON] ミラ:「めったに成功しないもん、そんなもんよ(w」
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D4) = 1
[Ji-GUY] 木製です
[AMON] ミラ:「よし、爆破してみて(w」
[AMON] ミラ:「どやどや誰か出てきたら」
[MOTOI] マッキー:「爆破ですか……出てきたら?」
[AMON] ミラ:「逃げるわよ(w」
[AMON] #数によるが(w
[MOTOI] #では、10mほど離れますか
[AMON] ミラ:「あ、ちょっとまって」
[MOTOI] マッキー:「はい?」
2002/09/06 01:00:00
[AMON] 一応部屋から油ダルをだして置いておきます>階段の途中に
[MOTOI] #いや、階段だし、10mじゃ離れすぎか?
[AMON] #いいんじゃーないですか
[MOTOI] #大丈夫か。野球のバッテリー間だって18.44mだし(w
[AMON] #油ダルは階段中ほどに設置します
[MOTOI] #10mの距離から爆弾スローイングで石を扉にぶつけるとすると、難易度はいくつかな?
[AMON] #ミラはその樽の階段上方に待機
[AMON] #木製だから強制力6でいいんじゃーないですか>破壊
[Ji-GUY] 階段の中ほどというとどのくらいで?
[AMON] #階段の全長の半分位で5m以上扉から離れた距離ですね
[Ji-GUY] はい。
[AMON] #いっちゃてくださーい(あくまで破壊ですよ破壊
[Ji-GUY] で、爆破して確実に壊すなら、難易度6です
[Ji-GUY] 扉に当てるだけなら、3で
[Ji-GUY] 当たるまで投げるなら
[AMON] #破壊じゃ無くても強制力だしてれば余力消耗しませんか?
[Ji-GUY] 難易度なんて無いも同じですが。
[MOTOI] #一応「魔法」を使うわけですからね
[Ji-GUY] #消耗しませんが。
[AMON] #んですか
[AMON] #んじゃー適当にいっちゃってくださいー
[MOTOI] #扉の「破壊」が目的だから、やり直さなければ余力消費はないですよね?
[AMON] #んですね
[Ji-GUY] #振りなおしをしなければ、消耗しません。
[AMON] #ごーごー
[MOTOI] #では、難易度6の、目標値5で。
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 11(2D6) = 11
[MOTOI] #ダメじゃん(汗
[AMON] #再度ゴーゴー
[Ji-GUY] えーと
[Ji-GUY] 魔法が不発して
[Ji-GUY] もくもくと煙を上げているところに
[Ji-GUY] マッキーに向かって閃光が
[Ji-GUY] 。
[Ji-GUY] 難易度8です
[AMON] ミラ:「(何?)」
[MOTOI] #どうなるの?
[Ji-GUY] 当たると
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[Ji-GUY] スタンします
[Ji-GUY] 麻痺。
[AMON] #!Σ( ̄□ ̄;)
[MOTOI] #「身のこなし:10」で避けるしかないか
[AMON] #これってかばえますか?
[MOTOI] #目標値2……きついな
[Ji-GUY] 庇いたければどうぞ。
[AMON] #一応何回かかばってみます(w
[MOTOI] #どっちが先に振ればいいですか?
[AMON] #幻影剣舞で光をそらせて射線をずらします目標値3
[AMON] 2d6
[kataribe] AMON: 4(2D6) = 4
[Ji-GUY] まざ、どっちが先でも。
[AMON] #あ、目標値4だった
[AMON] #成功です
[MOTOI] #ってことは成功だ
[Ji-GUY] あい
[AMON] SE:キュイン
[Ji-GUY] 閃光は、天井に当たって消滅しました。
[AMON] ミラ:「うーん、この扉は私には通れそうもないわね…」
[MOTOI] マッキー:「……ふう、助かりました……ありがとうございます」
[AMON] ミラ:「後で一杯おごりよ(w」
[MOTOI] マッキー:「はは……(苦笑」
[AMON] #ミラ:「一応…音をききにいこうかな…」
[MOTOI] マッキー:「魔法に対して、反撃してくるのかな?」
[AMON] #秘密の部屋をここに展開し、S.クレセントを置きます
[AMON] #この状態で歩くとミラの回りに魔法はついてこない、となりますか?
[Ji-GUY] なるでしょう。
[Ji-GUY] ん?
[Ji-GUY] 何時でも部屋の中に戻れるんですよね?
[AMON] #隣に入り口を空ければ
[AMON] #そのばあいここにある部屋は移動し、入り口周辺に再度展開するでしょう
[Ji-GUY] 「何時でも秘密の部屋への入り口を開けられる魔法」がミラにかかっているわけですよね?
[AMON] #魔法は大抵いつでも使える物だと思いますが
[AMON] #何時でも秘密の部屋への入り口を開けられる魔法が空間操作で
[Ji-GUY] 「何時でも秘密の部屋への入り口を開けられる魔法」がミラにかかっているわけではなく
[Ji-GUY] 「部屋に入るたびに(余力を1点消費して)魔法を使って入室している」のであれば、
[Ji-GUY] 魔法はついてきていないでしょう。
[AMON] #空間操作でいろいろな場所に出現する部屋を維持している、とはならないのですか?
[AMON] ああ、そうなってくると部屋が技能とは違う物品扱いになっちゃいますか
[Ji-GUY] 単純に考えましょう
[AMON] うい
[Ji-GUY] 普通の人間は、異次元の部屋に入る能力は持ちません。
[Ji-GUY] 異次元の部屋に入る能力は魔法です。
[Ji-GUY] ダイスの判定を除き、魔法は余力を1点消費します。
[AMON] ふむふむ
[Ji-GUY] 魔法は余力1点毎に1つの単位の魔法がかかっていると考えます。
[AMON] 判りました、ミラにはとにかくかかっている状態ですね
[Ji-GUY] 「異次元の部屋に入る能力」を有している以上、魔法はかかっています。
[Ji-GUY] 「異次元の部屋に入る能力」を放棄しない限り、魔法はかかったままの状態です。
[AMON] 一応半径5mの大きさはついてこない、としていいですか?
[Ji-GUY] いいでしょう。
[AMON] #!Σ( ̄□ ̄;)取っ手に触れないジャン(w
[AMON] #頭とか心臓とかの部分でもいいですか>魔法のかかっている場所
[MOTOI] #そういえば、扉に取っ手があるかどうかまだ聞いてなかったっけ(^^;
[Ji-GUY] #それですと、心臓だけしか入れませんよ >秘密の部屋に
[AMON] #恐い恐い(w
[AMON] #ミラが触ると小さい物質は全て魔法を帯びるのか(w
[AMON] #とりあえず中の音を聞きます
[Ji-GUY] #着ているものとかも >魔法を帯びる
[AMON] #ドアに触らぬ要に
[AMON] #魔術師にはゴージャスに見えるかも(w
[Ji-GUY] それだと良く聞こえません。
[Ji-GUY] >ドア
[AMON] ミラ:「マッキー、音を聞いてみて」
[AMON] ミラ:「私はちょっと触れそうに無いから」
[MOTOI] マッキー:「わかりました」
[AMON] #S.クレセント手元に回収します。シュンと
[MOTOI] #一応、階段の途中に物理的な罠がないかどうか、10フィート棒で確かめながら降りて
[AMON] #扉から1歩下がろう
[Ji-GUY] #すると、部屋もミラの元へ移動するのでは?
[Ji-GUY] #>回収
[MOTOI] #扉の一歩手前まで来ます
[Ji-GUY] 罠等はありません
[MOTOI] #では、自分から扉に触れる前に
[AMON] #部屋に入ってないので移動はしないのではないかと(自信なし
[MOTOI] #10フィート棒で、なるべく音がしないように扉を触ってみます
[Ji-GUY] #では、そういうことでいいです
[Ji-GUY] #特に何も起きません >扉
[AMON] #ういっすm(_ _)m
[MOTOI] #では、魔法を全く使わず、右手(パー)で扉を触ります
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[Ji-GUY] では、どの辺りを触りますか?
[AMON] ミラ:「(どうなるかなー?)」
[MOTOI] #ほぼ真ん中を
[MOTOI] #取っ手は避けます
[AMON] #位置が重要らしいぞ(恐
[Ji-GUY] すると、触れたところがぱかんと開きます
[MOTOI] #開いてどうなりますか?(どきどき
[AMON] #ぱかん??
[AMON] その穴をまほうがあるかどうか見てみます
[Ji-GUY] 妖精:「……」 <穴の奥から覗いている
[Ji-GUY] 妖精:「……」
[Ji-GUY] 妖精:「……」
[Ji-GUY] 妖精:「……」
[Ji-GUY] SE:ばたん
[Ji-GUY] 扉の向こうから声:「わー、やっぱまだ居るぞ〜」
[AMON] #閉った音?
[MOTOI] マッキー:「(ここは妖精さんの家か?)」
[Ji-GUY] #閉まった音です
[AMON] #穴に魔法は見えましたか?
[Ji-GUY] さっきの魔法の範囲に入っています。
[AMON] #そっか
[AMON] ミラ:「うーん、こまったなー」
[Ji-GUY] #妖精が飛べるのは、厳密には技能の『魔法』とは異なると考えてください。
[AMON] #リンプンも同様ですね
[AMON] ミラ:「私はこの扉は通れそうに無いなー」
[AMON] ミラ:「他をあたりましょうか?」
[Ji-GUY] #ミラを作成し当初より、ルールが変わっているので、ミラの技能も作り直して良いですよ。
[Ji-GUY] #ミラを作成した当初より、ルールが変わっているので、ミラの技能も作り直して良いですよ。
[AMON] #現実問題戦闘になったら妖精*4には勝てない(w
[AMON] #ういっすーm(_ _)m
[Ji-GUY] #ルールの欠陥を直していった結果、今のルールがありますので、ルールを変えるわけにはそうそういきませんで。
[Ji-GUY] #ミラはとばっちりを食ってるかたちになっているので。
[MOTOI] マッキー:「そうですね、通れないんじゃ仕方ないですね」
[MOTOI] マッキー:「妖精さんを敵に回してもまずいし」
[AMON] ミラ:「よし、もどろー」
[MOTOI] マッキー:「了解〜」
[AMON] ミラ:「妖精さんには昔傷を治してもらったこともあるし(w」
[AMON] #では戻りますー
[MOTOI] #同じく〜
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□\出入口/□□□□□□□□□□□□□□□
[AMON] ミラ:「じゃー『迷宮の松明亭』で一杯おごってね(w」
[MOTOI] #いや〜、難しいなぁ
[AMON] #稼ぎは無いが(w
[AMON] あの妖精が1体で出て来た時に瞬殺するべきだったなー
[AMON] #レベルが上がったのに(w
2002/09/06 02:00:00
[MOTOI] マッキー:「わかりました(財布持つかなぁ)」
[AMON] ミラ:「んじゃーいくよー」
[MOTOI] マッキー:「お手柔らかに……(^^;」
[AMON] http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/24500/24515.html
[AMON] #あれ?技能値11だった
[AMON] #勘違いー
[Ji-GUY] 多分、10に変更します。>妖精
[AMON] ミラ:「(今日は飲むー)」
[AMON] んですか
[Ji-GUY] その代わり、出現率を上げます >妖精
[AMON] ほほー
[AMON] 雇って連れまわりたい(w
[AMON] んでは寝ます
[AMON] ( ̄○ ̄)お( ̄◇ ̄)や( ̄o ̄)す( ̄ー ̄)ノみ
[MOTOI] では自分も寝ます
[MOTOI] また。
02:04:40 - MOTOI from #KR (MOTOI)
02:04:41 ! AMON (疲労)
[Ji-GUY] あい
[Ji-GUY] 魔法が便利すぎるのは、間違いないので、
[Ji-GUY] 魔法に頼れば間違いなくダンジョン攻略なんてのはラクになってしまうのです。
[Ji-GUY] それでまぁ
[Ji-GUY] 魔法に過剰に頼れないように、ルールもダンジョンの仕掛け(罠など)も変えてきているわけです。
02:11:41 ! Ji-GUY (ベトナム)
2002/09/06 03:00:00
2002/09/06 04:00:00
2002/09/06 05:00:00
2002/09/06 06:00:00
2002/09/06 05:59:32
2002/09/06 06:00:00
2002/09/06 07:00:00
07:00:47 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #KR
2002/09/06 08:00:00
2002/09/06 08:00:10
08:00:15 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
08:15:26 sf -> sf_sleep
2002/09/06 09:00:00
09:00:45 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #KR
2002/09/06 10:00:00
2002/09/06 10:00:11
10:00:16 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
2002/09/06 11:00:00
2002/09/06 12:00:00
2002/09/06 13:00:00
2002/09/06 14:00:00
14:33:58 sf_sleep -> sf
14:58:34 + Ryu-Work(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #KR
2002/09/06 15:00:00
2002/09/06 16:00:00
16:08:28 ! Ryu-Work (緑:「XBOX!XBOX!XBOX!XBOX!XBOX!XBOX!」)
16:12:25 + Ryu-Work(~hanzawa@zeus.la-terre.co.jp) to #KR
2002/09/06 17:00:00
2002/09/06 18:00:00
2002/09/06 19:00:00
19:42:16 ! Ryu-Work (緑:「ゾンゾンゾンゾンゾゾンビー」)
2002/09/06 20:00:00
2002/09/06 21:00:00
2002/09/06 22:00:00
2002/09/06 23:00:00
23:27:24 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d81e.soka.pop.isao.net) to #KR
23:30:06 + MOTOI(~motoi@eAc1Aei025.tky.mesh.ad.jp) to #KR
23:33:18 + miburo(~albion@tos01ppp037.harenet.ne.jp) to #KR
[MOTOI] 今日の夕方に2人目のPCを作成しましたが
[MOTOI] 問題はありませんでしょうか?
[Ji-GUY] ええんじゃないでしょうか。
[MOTOI] ええですか。
[Ji-GUY] ええ。
2002/09/07 00:00:01 end