語り部IRCログ #KR 2002-09-07

剣と魔法なファンタジー「Knight of the Road」。GMの居る時には、いつでも短い突発セッションができます!

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #KR 2002-09-07をご活用くださいませ。

2002/09/07 00:00:01
[MOTOI] みぶろさんは今日も多忙ですか?
[MOTOI] #<まだ単独行動の自信なし(^^;
[miburo] もうちょっと待っていただければ
[miburo] 10分少々
[MOTOI] では待ちます(^^
[miburo] すいません
[MOTOI] いえ、とんでもない
[miburo] すいません
[miburo] 大変お待たせしました
[MOTOI] いえいえ、こちらこそ、せかしたようで申し訳ないです
[miburo] 吉GUYさん、お願いできますか?
[Ji-GUY] □□□□□□□□□□□□□□□\出入口/□□□□□□□□□□□□□□□
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[miburo] マリエ:「今日もパリっとダンジョンダンジョン♪」
[miburo] #松明に火をつけます
[MOTOI] マッキー:「宜しく」
[miburo] マリエ:「よろしくね〜」
[miburo] #通路の様子はどうですか?
[miburo] #長さ形状敵の有無
[Ji-GUY] 階段です
[Ji-GUY] 下へ。
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[miburo] #階段に直感
[miburo] 2d6
[kataribe] miburo: 5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D4) = 3
[miburo] #わかんない
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D6) = 5
[MOTOI] #通路、階段等に魔法はかかってますか?
[Ji-GUY] 無いです
[miburo] #天井・壁に敵がいないか、穴があいてないか確認します
[Ji-GUY] 無いです。
[miburo] #10フィート棒で届く踏み板をチェックします
[MOTOI] #その階段以外に、通路・部屋・扉等はないですか
[miburo] #こつんこつんと。
[Ji-GUY] 何も異常なし。
[Ji-GUY] 階段だけです。
[miburo] #階段の下りた先が見えますか?
[Ji-GUY] かなりふか〜いです
[MOTOI] #では、階下から音は聞こえますか?
[miburo] #しゃあないおりるか・・・
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D6) = 6
[Ji-GUY] ■■■■■■■■■■■■■■■■>B3<■■■■■■■■■■■■■■■■
[miburo] マリエ:「一応あたしが先に行くね〜。怖いのでたらよろしく〜」
[MOTOI] マッキー:「わかりました」
[miburo] #10フィート棒で階段をつつきつつ降りる。天井・壁にも注意を払う。
[MOTOI] #後ろについていきます。
[Ji-GUY] というわけで、結構下まで降りていくと
[Ji-GUY] 一番底に着くと扉があります
[miburo] #階段の扉との距離は?
[miburo] #魔法がかかってるか見てください>マッキ―
[MOTOI] #扉以外に通れるところは無しですか
[miburo] #末期ーって変換された〜
[Ji-GUY] 降りた所にすぐです >扉
[MOTOI] #では、扉を含む見える範囲の魔法確認します
[miburo] #扉の大きさ・材質は?
[Ji-GUY] 木製です
[Ji-GUY] 大きさは普通に人が通れる位
[Ji-GUY] 魔法はありません。
[MOTOI] マッキー:「少なくとも魔法はかかってませんよ」
[miburo] #ノブに注目。霜がついてたりとげが出る仕掛けだったりしませんか?
[miburo] マリエ:「ふに〜。扉にはイヤな記憶があるよぅ」
[Ji-GUY] 見た目、何も仕掛けは無さそうです。
[miburo] #鍵穴はありますか?
[Ji-GUY] 無いです。
[miburo] #扉の向こうの音を聞き耳します
[Ji-GUY] 1d10
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D10) = 2
[Ji-GUY] 1d12
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D12) = 1
[Ji-GUY] SE:しーん
[miburo] #では扉に直感
[miburo] 2d6
[kataribe] miburo: 4(2D6) = 4
[miburo] #ノブに直感
[miburo] 2d6
[kataribe] miburo: 8(2D6) = 8
[miburo] #ノブを掴んで開けようとします。ドアに身が隠れるように。
[Ji-GUY] 扉は簡単に開きます。
[MOTOI] #じゃ、正面を避けて立ち、石を持って構えます
[miburo] #ふう
[miburo] #扉の先を確認
[MOTOI] #とりあえず飛び出してくるものはないですか
[Ji-GUY] ないです >飛び出す
[Ji-GUY] 3*3m
[MOTOI] マッキー:「とりあえず、今のところ罠はないか……?」
[Ji-GUY] の部屋のようです。
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D4) = 1
[miburo] #部屋に入らずに中の様子をうかがいます
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D6) = 3
[Ji-GUY] 松明の明かりで中を照らしてみると
[Ji-GUY] 特に何にもありません。
[MOTOI] #では、マリエさんの後ろから、同様に部屋内の様子を伺います
[miburo] #魔法は?
[MOTOI] #じゃ、魔法確認
[Ji-GUY] 魔法はないです
[miburo] #10フィート棒で部屋の入り口をチェック。#壁・天井に穴やずれ等はないか見ます
[Ji-GUY] 棒でつついても何も反応はありません
[Ji-GUY] 壁や天井にも異常は無いです。
[MOTOI] #床にも?>異常
[miburo] #出入り口はありますか?
[Ji-GUY] 調べた入り口の床には何もありません。
[Ji-GUY] 向かい側の壁に出入り口があります
[miburo] #扉は?
[MOTOI] #その出入り口にも魔法はないですか?
[Ji-GUY] 扉も魔法もありません
[miburo] #向かい側の壁の出入り口に扉はありますか?
[miburo] #はい
[Ji-GUY] 1d8
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D8) = 4
[miburo] #出入り口の向こうの様子はどうでしょう?
[Ji-GUY] 松明で照らして見える範囲では
[Ji-GUY] 通路が続いているようです。
[MOTOI] #一応、部屋の中に直感を働かせてみます
[miburo] #今調べたドアの、反対側のノブを調べます。帰るときにトラップにかかっては溜まりません
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 2(2D6) = 2
[miburo] #おおー
[MOTOI] #あ、成功した
[Ji-GUY] 直感ですか?
[MOTOI] #はい、部屋の中に対して。
[Ji-GUY] 部屋の中で特に、危険は感じません。
[MOTOI] マッキー:「うーん、たぶん、部屋の中は大丈夫だと思うんですけどね……」
[miburo] マリエ:「ほんと?ほんと?じゃあちゃきっと行きますか〜」
[miburo] #このドアの裏側のノブはどうでしたか?
[Ji-GUY] どのように調べたのですか?
[Ji-GUY] #観るだけとか、ものでつつくとか、手で触るとか。
[miburo] #失礼。棒でつつきます
[Ji-GUY] 何も異変はありません >ノブ
[miburo] #それでは部屋の向かい側に移動します。向こうの通路から見えないように。
[MOTOI] #同じく。
[Ji-GUY] 無事移動できます。
[miburo] #出入り口の脇に陣取って、手鏡で通路を確認
[miburo] #形状・敵の有無を見ます
[Ji-GUY] 明かりが無くて真っ暗です。
[miburo] #甘かった。
[MOTOI] マッキー:「何も見えません?じゃあ、音は何か聞こえませんかね?」
[miburo] マリエ:「マッキ―、ランタンつけて〜ランタン〜」
[Ji-GUY] SE:しーん
[MOTOI] マッキー:「了解」
[MOTOI] #ランタンを取り出して点火します。
2002/09/07 01:00:00
[miburo] #ランタンがついたら松明を通路にひょいと(2mくらい)なげてもう一度手鏡で見ます
[Ji-GUY] すると
[Ji-GUY] 松明が床の上に転がって
[Ji-GUY] SE:どさっ
[Ji-GUY] と
[miburo] #う゛っ
[Ji-GUY] 何かが松明の上に落ちます。
[Ji-GUY] そして
[Ji-GUY] そのまま火が着いて
[Ji-GUY] SE:ぶじゅぶじゅ
[Ji-GUY] と音を立てながら燃え尽きます
[Ji-GUY] んで、異臭がします。
[MOTOI] #火が部屋まで廻ってくることはないですか?
[Ji-GUY] ないです。
[miburo] #ぶろぶっぽい・・・
[miburo] #マッキ―からランタンを借りて直接通路を視認します
[MOTOI] #じゃ、貸します
[Ji-GUY] 何かと松明の燃えかすがあって
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D4) = 1
[Ji-GUY] 1d10
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D10) = 1
[Ji-GUY] 通路が続いています
[Ji-GUY] 幅は、
[Ji-GUY] 2*1m
[Ji-GUY] 1d10
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D10) = 5
[Ji-GUY] 5M先で右に曲がっています
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D6) = 6
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D4) = 2
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(1D6) = 6
[miburo] #自分のランタンをつけます
[Ji-GUY] OKです
[miburo] #マッキ―にランタンを返し、通路に出ないように天井をみます
[miburo] #何かいますか?
[Ji-GUY] もう何もないようです。
[miburo] #松明はつかえそうですか?
[miburo] #ぱっとみ
[Ji-GUY] ちょっと使えそうに無いです。
[miburo] #では10フィート棒を通路の空間に伸ばします
[MOTOI] #部屋から進まずに、通路の魔法を確認します
[miburo] #何事もなければ床・天井・壁を部屋の中から届く範囲でつつきます
[Ji-GUY] 何事も無く
[Ji-GUY] 魔法もありません
[miburo] #通路に直感します
[miburo] 2d6
[kataribe] miburo: 8(2D6) = 8
[MOTOI] #ダメか
[miburo] #5m先で右に折れているだけですか?
[Ji-GUY] はい
[MOTOI] #見える範囲に、穴など不自然な点はありませんか?
[Ji-GUY] 1d10
[kataribe] Ji-GUY: 10(1D10) = 10
[Ji-GUY] 無いです
[miburo] #では棒で床壁天井をこすりながら通路をすすみます
[miburo] #すとっぷ
[miburo] #さっきの松明となにものかのもえかすを棒でつついてみましょう
[Ji-GUY] 何事もないです
[Ji-GUY] 異臭がするだけです。
[MOTOI] #「なにか」が何だったかもわかりませんか
[miburo] #それじゃあ床壁天井を棒でこすりつつ通路を曲がり角の手前まで移動します
[Ji-GUY] #魔法知識10があるんで
[miburo] マリエ:「にゅ〜、ランタン嫌い〜」
[Ji-GUY] #おそらく、スライムの類でしょう、と判ります >なにか
[Ji-GUY] 何事も無く角の手前まで移動できます
[miburo] #聞き耳を立てます
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[MOTOI] #マッキーもついていきますね>角の手前まで
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D4) = 3
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D4) = 4
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D6) = 3
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D6) = 3
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D6) = 3
[Ji-GUY] SE:しーん
[miburo] #10フィート棒を曲がり角の先に突き出してみます
[Ji-GUY] 何も起きません
[miburo] #曲がり角の先を壁から顔とランタンだけ出して視認します
[Ji-GUY] 少し先が部屋になっているようです。
[miburo] #具体的な距離を教えてください。あと、部屋に扉は?
[Ji-GUY] 5M
[Ji-GUY] 扉はありません。
[miburo] #ランタンの光の届く範囲でへやの中を見てみます
[MOTOI] #マリエさんと同じようなやり方で見ます。魔法と敵は?
[Ji-GUY] 広い部屋のようです。
[Ji-GUY] 魔法はありません
[miburo] #および部屋までの通路の床・壁・天井に穴・スライム等はありませんか?
[Ji-GUY] 敵対する者もいないようです
[Ji-GUY] #特に変なものはありません。
[MOTOI] #では、曲がり角から部屋までの通路に直感を働かせます。
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 8(2D6) = 8
[miburo] #部屋の中に敵対しないものはいますか?あげあしとりじゃないです。
[MOTOI] #2匹目のドジョウはいないか(汗
[miburo] #<敵対しない生物、あるいは動かない像など
[Ji-GUY] 角から見える範囲は、部屋の中には何もないようです。
[Ji-GUY] 通路の角から覗いて見える範囲では、部屋の中には何もないようです。
[miburo] #ではわたしも角から部屋まで直感
[miburo] 2d6
[kataribe] miburo: 5(2D6) = 5
[miburo] #天井・床・壁を棒で突付きつつ部屋の入り口の手前まで移動します
[Ji-GUY] 移動できます。
[MOTOI] #ちょい質問。PCが違えば同じところに2度直感を働かせられるのですか?
[Ji-GUY] できます >PCが違えば
[MOTOI] #了解
[MOTOI] #同じようについていきます
[Ji-GUY] では、2人とも入り口の前までたどり着きました
[miburo] #入り口を棒で突付いて見ます。空間・その周囲の壁
[miburo] #いりぐちから体をかわして。
[Ji-GUY] こつこつと棒でつつくと
[Ji-GUY] 何も起きません。
[miburo] #どきどき
[miburo] #部屋に入らないようにして中をうかがいます。
[Ji-GUY] 広い部屋です
[MOTOI] #具体的な広さわかりますか?
[Ji-GUY] 明かりで照らしてみるなら
[Ji-GUY] 。
[miburo] #聞き耳を立てます
[MOTOI] #照らす前に音を聞こう
[Ji-GUY] SE:しーん
[miburo] #棒を入り口からさし入れて見ます。体は入り口の前に直接でないように
[Ji-GUY] 何も起きません
[miburo] #それでは棒で床をこすりつつ一歩部屋に入ります
[Ji-GUY] 明かりはどうしますか?
[miburo] #明かりももって。入る前にマッキ―に魔法の有無を見てもらいましょう
[MOTOI] マッキー:「入る前に、とりあえず部屋の中をランタンで照らしてみますか?」
[miburo] #マッキ―の提案を入れます。先ほどの宣言を取り消さしてください
[Ji-GUY] 明かりで照らすと、部屋は9*9の部屋で、
[Ji-GUY] 部屋には
[Ji-GUY] 左と正面の壁に、出入り口が
[Ji-GUY] 右の壁に扉があります
[miburo] #部屋に魔法がかかってるかみてください>マッキ―
[MOTOI] #床・壁・天井に穴などの不自然な点、さらに魔法を確認させてください(部屋に入らずに
[miburo] #あと扉とかも
[Ji-GUY] 1d12
[kataribe] Ji-GUY: 10(1D12) = 10
[Ji-GUY] 魔法はないようです。
[miburo] #それでは部屋に対して直感を
[miburo] 2d6
[kataribe] miburo: 5(2D6) = 5
[Ji-GUY] 不自然なものもありません。
[MOTOI] #同じく、部屋に直感。
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 7(2D6) = 7
[MOTOI] #ダメ
[miburo] 右の扉に対して直感
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(2D6) = 3
[miburo] 2d6
[kataribe] miburo: 6(2D6) = 6
[Ji-GUY] 1d30
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D30) = 5
[miburo] #それでは床を棒でこすりつつ一歩部屋に入ります。
[MOTOI] #右の扉の大きさと材質わかりますか?
[Ji-GUY] 何も起きません。
[miburo] マリエ:「マッキ―?どれにいこっか〜?」
[Ji-GUY] 金属製のようです
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(2D6) = 3
[miburo] マリエ:「やっぱ扉よね〜。お宝ありげな雰囲気〜」
[Ji-GUY] 1d30
[kataribe] Ji-GUY: 12(1D30) = 12
[MOTOI] #じゃあとりあえず、マッキーも棒で警戒しながら、一歩だけ部屋に入って
[miburo] #聞き耳を立てます
[MOTOI] #じゃあ、こちらもその金属扉に直感を。
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 6(2D6) = 6
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 8(2D6) = 8
[miburo] #入ったときに変な音がしなかったでしょうか?
[Ji-GUY] SE:しーん
[Ji-GUY] 1d30
[kataribe] Ji-GUY: 29(1D30) = 29
[Ji-GUY] 別に音はしませんでした。
[miburo] #まず、正面の入り口の近くまでいき、出ないようにしてその先をうかがいます。
[Ji-GUY] 2d6
[kataribe] Ji-GUY: 9(2D6) = 9
[miburo] #移動の際に棒で床をこすりつつ
[miburo] #天井にも注意しつつ。
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[MOTOI] #マッキーはとりあえずその場から動きません。
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[miburo] #あと、入り口に対して正面に立たないように気をつけます
[Ji-GUY] 入り口の先は降りの階段のようです。
[miburo] #左側の出入り口にも同様にして近づき、その先を部屋から出ないようにうかがいます
[Ji-GUY] 1d8
[kataribe] Ji-GUY: 8(1D8) = 8
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 5(1D6) = 5
[Ji-GUY] 昇りの階段のようです。
[miburo] #じゃあ一旦マッキ―のところに戻ります
[MOTOI] マッキー:「何かありましたか?」
[miburo] マリエ:「階段階段〜。むこーは下り〜、あっちは昇り〜」
[MOTOI] マッキー:「う〜ん……この扉は……どうかなぁ?」
[Ji-GUY] 1d4
[kataribe] Ji-GUY: 2(1D4) = 2
[miburo] マリエ:「うん。やっぱ気になるよねっ。開けられる物なら空けてみよ〜」
[MOTOI] #扉にも魔法はないんですよね?
[miburo] #扉にノブ・鍵穴はありますか?
[Ji-GUY] 魔法は無いです
[Ji-GUY] ノブは無いですが
[Ji-GUY] 逆だ
[Ji-GUY] 鍵はなくて
[Ji-GUY] ノブはあります
[miburo] #扉の正面に立たないようにして、ノブを突付いて見ます
[Ji-GUY] SE:ごんごん
[Ji-GUY] 何も起きません
[MOTOI] #では、扉の正面を避けて
[MOTOI] #扉自体を棒で軽く、なるべく音が出ないように触ってみます
[miburo] #天井を目視。その後扉の手前の床を棒でつつく。
[Ji-GUY] SE:こつこつ
[Ji-GUY] 何も起きません。
[Ji-GUY] 天井にも床にも何も以上はありません。
[MOTOI] #異常、ですね
[Ji-GUY] 異常です(w
[MOTOI] #(訂正失礼
[miburo] マリエ:「なにもないようだし、あけてみよっか。中に何かいたらすぐ攻撃できるように準備してね〜」←小声で
[MOTOI] マッキー:「了解」<扉の正面は避けたまま、石を持って身構えておきます
[miburo] #マッキ―が構えたら、扉をあけます。できるだけ入り口の正面に立たないようにきをつけつつ。
[Ji-GUY] 結構重い手応えで、扉が開きます。
[MOTOI] #飛び出すものはありますか?
[miburo] #部屋に入らないよう、正面を避けつつ、中を確認
[Ji-GUY] 無いです >飛び出す
[Ji-GUY] 3*3の部屋のです
[miburo] #部屋の中に宝・敵はいますか
[Ji-GUY] 奥に箱があります
[miburo] マリエ:「びんごぉ☆」
[MOTOI] #では、マリエさんの側に立ち
[MOTOI] #正面を避けつつ、マッキーも中を確認。魔法はありますか?
[Ji-GUY] 魔法は無いようです。
[miburo] #箱以外に部屋の中に何かありますか?
[miburo] #壁・天井・床に見える範囲での異常はありますか?
[Ji-GUY] 部屋の奥が一段高くなっていて、その上に箱があります。
[MOTOI] #箱の大きさ、形状、材質などわかりますか?
[Ji-GUY] 近づかないと細かいことは判りませんが
[MOTOI] #見える範囲で。
[Ji-GUY] 細長くて
[Ji-GUY] 2mくらい
[miburo] #・・・
[Ji-GUY] 金属性のようです。
[miburo] #なんか急にそっとしておきたくなってきた
[MOTOI] #箱のある部屋内に直感。
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 7(2D6) = 7
[MOTOI] #失敗
[miburo] #部屋の中に直感
[miburo] 2d6
[kataribe] miburo: 5(2D6) = 5
[miburo] #箱に直感
[miburo] 2d6
[kataribe] miburo: 3(2D6) = 3
[MOTOI] #では、箱そのものに直感。
[miburo] #おしい・・・
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 11(2D6) = 11
[MOTOI] #問題外(w
[miburo] #箱の幅・高さはどれくらいでしょう?
[Ji-GUY] 幅は200*30*50cmぐらいでしょうか。
[Ji-GUY] 天井には、鉄の格子があります
2002/09/07 02:00:00
[MOTOI] #壁と床は?
[Ji-GUY] 床は
[Ji-GUY] 今居る部屋と箱の部屋を比べると
[Ji-GUY] ほんの少し、箱の部屋が低くなっています。
[miburo] #鉄格子ごしになにかみえますか?
[Ji-GUY] 鉄格子の向こう側
[Ji-GUY] 部屋の四隅の天井に穴が開いていて
[Ji-GUY] 格子はそこから鎖で吊るされているようです。
[MOTOI] マッキー:「なんか、箱というよりは、棺のように見えません?(^^;」
[miburo] #ということは、天井があって、その下に鉄格子が吊られているわけですか?
[Ji-GUY] はい >格子
[miburo] マリエ:「うん。ちょっちね。でも棺にしては細いよね〜」
[miburo] #鉄格子の大きさは?
[Ji-GUY] 箱と箱が置いてある高い場所を避けるように
[Ji-GUY] 天井全体についています
[miburo] #吊り天井かねぇ・・・
[MOTOI] マッキー:「あの天井、怪しい……怪しすぎる……」
[Ji-GUY] 格子の幅は15cmほどでしょうか。
[miburo] マリエ:「罠だとしたら、あの箱はお宝の可能性大よぅ」
[miburo] #すいません、ちょっとトイレ行かせて下さい(^^;
[MOTOI] #じゃ、ついでに自分も(^^;
[miburo] #復帰です。ごめいわくを
[MOTOI] #はい、こちらもOKです
[MOTOI] マッキー:「とりあえず、石でも投げ入れてみましょうか……?」
[miburo] マリエ:「たぶんアレが落ちてくるんだろうけど、その音でへんなのがわらわら来たらイヤ〜」
[MOTOI] マッキー:「う〜ん……」
[miburo] #大音量のリスクは最小で済ませたい・・・
[miburo] #鉄格子を吊っている鎖の太さはいかほどでしょう?
[MOTOI] #とりあえず、先ほどの階段2つ、音だけでも確かめておきますか?
[MOTOI] #>みぶろさん
[Ji-GUY] 太くて丈夫そうです
[miburo] #どうぞ〜
[MOTOI] #では、やはり床・天井を警戒しながら、
[Ji-GUY] SE:しーん
[MOTOI] #最初に通ってきた通路から向かって正面の出入り口に近づきます。ただし、やはり正面は避けます。
[Ji-GUY] 何も起きません
[miburo] #箱の部屋の扉はうち開き?外開き?
[MOTOI] #で、下り階段までの通路、また、下り階段自体に、魔法の有無を確認
[Ji-GUY] 魔法はないです。
[Ji-GUY] 引いて開けます。
[miburo] #当然か
[MOTOI] #魔法がなければ、壁・床・天井の不審物を確認
[Ji-GUY] 床と壁の間に、隙間がわずかにあるようです。
[miburo] #では、引っ掛け鉤にロープをくくります
[MOTOI] マッキー:「マリエさん、こっちの通路、床と壁に隙間が空いてますよ」
[miburo] マリエ:「へ?なんでだろ〜」
[miburo] #欠陥住宅w
[MOTOI] マッキー:「音に反応して、その隙間からスライムがうじゃうじゃ出たりしないだろうなぁ(汗」
[miburo] #マッキ―のところへ移動
[miburo] #隙間はどのくらい開いてますか?
[Ji-GUY] ほんの数ミリです。
[miburo] #ナイフが通るか・かなてこが通るかは見て分かりますか?
[Ji-GUY] ナイフなら通ります。
[miburo] #隙間に直感
[MOTOI] #では、そっちの通路に直感
[miburo] 2d6
[kataribe] miburo: 6(2D6) = 6
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 4(2D6) = 4
[MOTOI] #通路がダメなので、隙間のみに直感
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 4(2D6) = 4
[MOTOI] #どちらもダメか
[miburo] #隙間に投げナイフを入れて見ます
[Ji-GUY] 何も起きません。
[miburo] #すーっとずらします
[Ji-GUY] 何も起きません。
[miburo] #ナイフを抜きます
[Ji-GUY] 何も起きません。
[miburo] マリエ:「むー。なにこれー」
[MOTOI] マッキー:「なんとなくこの通路、通るの怖いな……」
[miburo] マリエ:「さっきの箱の部屋だけどね、鉤ロープで箱をひっぱったらどうかとおもうの〜」
[miburo] マリエ:「2本で引っ張ればはずれにくいと思うし」
[miburo] #3mだから箱のとこまで跳べそうですけど
[MOTOI] マッキー:「なるほど……でも、箱が動くのに反応する罠の可能性も捨てられませんし……」
[miburo] #出られなくなったり、着地点に罠があったりしそう
[miburo] マリエ:「だったらどのみちとれないからいいじゃん」<動くのに反応
[MOTOI] マッキー:「う〜む……とりあえず、上り階段のほうの通路も一応見ておきますね」
[miburo] #部屋の外からだから、少なくとも吊り天井にはかからない。ロープの衝撃くらいでは作動しない可能性が高い。箱を動かしてる途中に落ちてきても、鉄製なので壊れない可能性が高い。そしてするするとあがってる隙に引っ張りだす。ただし、箱が固定されている可能性有り。
[MOTOI] #やはり棒を用いながら、床と天井を警戒し、向かって左の出入り口に、正面を避けて近づきます
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D6) = 3
[Ji-GUY] 無事に移動できます。
[MOTOI] #無事に移動したら、上り階段までの通路と、上り階段自体に、魔法の有無を確認。
[Ji-GUY] 魔法はありません。
[MOTOI] #では、先ほどの通路と同様に、不審物確認。
[Ji-GUY] 見た範囲では特に何もないようです。
[MOTOI] マッキー:「こっちの通路は、見たところ不審な点は見当たりません」
[miburo] マリエ:「そっちに行くの〜?」
[MOTOI] #この通路に直感
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 7(2D6) = 7
[MOTOI] #失敗か
[MOTOI] マッキー:「どうしましょうかね」
[miburo] #?階段を上るまたは降りる
[miburo] #?鉤ロープ作戦発動
[miburo] #?おもいきって走り幅跳びで鉄格子の範囲をとびこす
[miburo] #?帰る
[MOTOI] #鉤ロープはどうやって引っ掛けますか?
[miburo] #なげるっす
[miburo] #やる?やらない?
[MOTOI] #では、2を試してみましょうか?
[miburo] #再び箱のある部屋の手前に移動します
[Ji-GUY] はい
[miburo] #鉤ロープを投擲して、箱に引っ掛けるのには難度はどれくらいですか?
[Ji-GUY] まぁ、3ぐらいで。
[miburo] #失敗した場合、再挑戦は不可ですか?
[Ji-GUY] できますよ
[Ji-GUY] 状況が許せば。
[Ji-GUY] 普通に考えて、失敗したらやり直せるものはやり直せます。
[miburo] マリエ:「じゃあ、鉤ロープを準備して待ってて。引っ掛けて変化がなかったら挑戦してね〜」
[miburo] #箱に引っ掛けるべく鉤ロープを投擲します
[miburo] #武力10で目標値7
[miburo] 2d6
[kataribe] miburo: 11(2D6) = 11
[miburo] #はずれました。
[miburo] #変化はありますか?
[Ji-GUY] なしです。
[MOTOI] #では、マッキーも鉤ロープを作ります
[miburo] #では再挑戦します
[miburo] 2d6
[kataribe] miburo: 7(2D6) = 7
[miburo] #引っかかりました。
[Ji-GUY] はい
[miburo] #そっと引っ張って見ます。箱は固定されていますか?
[Ji-GUY] SE:ず
[Ji-GUY] と動きそうです。
[miburo] #よしっ
[MOTOI] #動いたとき、状況変化は?
[Ji-GUY] 特に何もないようです。
[miburo] マリエ:「マッキ―も〜」
[MOTOI] #これは、「片手での物投げ」「両手での物投げ」どちらになるでしょう?
[Ji-GUY] 好きなように投げてください
[Ji-GUY] 投げられる人はどっちでも投げられるでしょう。
[MOTOI] #では、「片手での物投げ:10」を使います。目標値は7です。
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 8(2D6) = 8
[MOTOI] マッキー:「ありゃ、ミスった」
[MOTOI] #やっぱり状況変わりません?
[miburo] マリエ:「がんばー」
[Ji-GUY] SE:ぎしり
[Ji-GUY] と部屋全体から音がします。
[Ji-GUY] 後は何もなし。
[MOTOI] マッキー:「今、音しましたよね……もう一回やっても大丈夫でしょうかね?」
[miburo] マリエ:「はやくはや〜く」
[MOTOI] マッキー:「……」
[MOTOI] #では、リトライ
[MOTOI] 2d6
[kataribe] MOTOI: 7(2D6) = 7
[miburo] マリエ:「ないす〜」
[MOTOI] #今度はうまくいった
[miburo] #たぶん、引っ張ってる途中で天井が落ちてきて、その音で敵が出てくると思います
[miburo] #きをつけましょう(なにを
[miburo] #それじゃあ、2人で引っ張ります
[MOTOI] #では、二人で引いてみましょう
[Ji-GUY] では、
[miburo] マリエ:「せーのっ」
[Ji-GUY] SE:ずずずずず
[MOTOI] マッキー:「せっ」
[Ji-GUY] と箱を引っ張ると
[Ji-GUY] まず
[Ji-GUY] 一段高くなっている所から
[Ji-GUY] 箱が落ちて
[Ji-GUY] SE:がしゃん
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 1(1D6) = 1
[Ji-GUY] 1d6
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D6) = 3
[miburo] #そこで2人でいっきにひっぱるっす〜
[Ji-GUY] そしてその拍子に
[Ji-GUY] 向こうの壁を軸に
[Ji-GUY] 回転するように、床が落ちます
[Ji-GUY] SE:がしゃん
[miburo] #・・・
2002/09/07 03:00:00
[Ji-GUY] 1d20
[kataribe] Ji-GUY: 10(1D20) = 10
[miburo] #つまり、低くなっている床が抜けて箱も落ちた?
[Ji-GUY] はい
[MOTOI] #階段のあった二つの通路を見回します。何か来る様子がありますか?
[miburo] マリエ:「あ〜ん、しくじった〜」
[miburo] マリエ:「長居は無用よっ、とりあえずこの部屋から出ましょう」
[Ji-GUY] 何も来るようではないです。
[MOTOI] マッキー:「そうですね、一度出ましょう」
[Ji-GUY] 箱が落ちた底の深さは3mほどのようです
[MOTOI] #二人のいる部屋自体に何か変化は?
[miburo] #9×9の部屋を出ます(もと来た道)
[MOTOI] #マリエさんに続きます
[Ji-GUY] 9*9部屋には変化はありません。
[Ji-GUY] では、もとの通路に戻りました。
[miburo] #聞き耳を立てます
[miburo] #かえりますか?>もといさん
[Ji-GUY] SE:どどどどどどどどどど
[miburo] #どちらから〜〜〜
[Ji-GUY] 勢いよく水が流れる音が聞こえます。
[Ji-GUY] 9*9部屋の方から。
[MOTOI] #逃げたほうがいいか
[miburo] #ダッシュでもと来た道をかえります
[MOTOI] #同様!
[Ji-GUY] では、最初の扉がある部屋に着きます。
[miburo] 扉を開けます
[Ji-GUY] まぁ、閉めてないから、あいたままですけれど。
[miburo] #水音はこちらに近づきますか?
[Ji-GUY] いいえ
[miburo] マリエ:「どうする〜?落ち着いたら様子を見にいこっか〜」
[MOTOI] マッキー:「そうですね、もう少しここで待ってみますか。一応、すぐに地上に逃げられる体制はとりましょう」
[miburo] #水音が収まるのを待ちます
[Ji-GUY] 水音がおさまると
[Ji-GUY] SE:ぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎぎ
[Ji-GUY] と音が聞こえます
[Ji-GUY] 9*9部屋の方から。
[miburo] 聞き耳技能で何が出した音か判定したいのですが。
[MOTOI] マッキー:「何の音だろう……」
[Ji-GUY] 金属音のようです
[Ji-GUY] 重いものが動くような。
[miburo] #鎖の音ですか?金属のドアがしまる音ですか?
[miburo] #それとももっと大きいもの?
[Ji-GUY] #聞いて判るかなぁ? >鎖かドアか
[miburo] #その辺が研鑚で違いの分かる男にw
[Ji-GUY] じゃぁ、まあ
[Ji-GUY] バタンという音はしません(w
[miburo] マリエ:「扉のしまった音はしないね〜。鎖かな〜」
[miburo] マリエ:「たぶんあの低くなった床に水が流れ込んで、吊り天井で蓋がされたんじゃないかしら〜」
[miburo] #帰りますかw
[MOTOI] マッキー:「あの吊り天井、格子状でしたよね?蓋になるんでしょうかね?」
[miburo] マリエ:「ん〜、箱を動かしてた人がでられないくらいの蓋にはなるんじゃないかな〜」
[miburo] マリエ:「ま、推測推測〜。何なら見に行く〜?」
[MOTOI] #ちと後の状況も気になるけど、まあみぶろさんにおまかせします
[miburo] #箱を取る手段が思いつかない。様子見に行って敵に遭ったらいやだ。階段を進むにはちと時間が遅い。
[miburo] #つーわけで帰ります。
[MOTOI] マッキー:「あ、そういうことか。つまり、部屋に入ってたら溺死確定ってことですね(^^;」
[miburo] マリエ:「む〜。欲しかったよう」
[MOTOI] マッキー:「まあ、それだと、鉄格子持ち上げない限り箱は取れないでしょうね。仕方ない、出直しますか」
[MOTOI] #じゃ、ずらがりましょうか(w
[miburo] マリエ:「帰ろう帰ろう。は〜、おなかすいたね〜」
[miburo] #はい、撤収〜
[Ji-GUY] ■■■■■■■■■■■■■■■■/外\■■■■■■■■■■■■■■■■
[miburo] お疲れ様でした。
[MOTOI] スライムが焼けたのは「NPC殺害」になりますか?それとも単なる「罠の除去」ですか?
[Ji-GUY] スライムはNPCではないです。
[MOTOI] ってことは経験点0か……(溜息
[miburo] PKがあれば・・・
[miburo] まあ走り幅跳びせんで良かったっす
[Ji-GUY] 今日はまた時間がかかりましたなぁ(w
[Ji-GUY] 前半何も起きなかったから(w
[miburo] すいません。手際の悪いチキンっぷりが時間のかかる原因です
[Ji-GUY] いや、あれぐらいチキンでないと
[Ji-GUY] 死ぬようにできてますから。
[miburo] ですよね。
[MOTOI] マッキー:「ま、『命あっての物種』といいますし」
[miburo] 経験してますんで<死
[miburo] もちっと手際と警戒手段の幅をひろげたいのう
[MOTOI] 今回は、最初の3*3部屋で直感が使えた分、まだ良かったかもしれませんぜ
[Ji-GUY] レベルが上がると、直感が成功し易くなるので
[miburo] 直感ね。36分の1だけど、1セッション1回くらいはあたるだろうし
[miburo] めんどくさがらずやろう
[Ji-GUY] 高いレベルになると、ずんずん進めるようになるわけです。
[miburo] ほほー
[miburo] 最高技能値13になった場合、直感を12にするには1000点いりますよね?
[Ji-GUY] いりません。
[miburo] 最高技能−1は勝手に設定できるんですね
[Ji-GUY] はい。
[MOTOI] 最高技能値「未満」であればOKですよね。「魔法知識」に関わる例外を除いて。
[Ji-GUY] はい
[miburo] 天井に異常がないか視認する、でスライムの類を発見できるんですか?
[Ji-GUY] できます
[Ji-GUY] 見える位置にスライムがいれば。
[MOTOI] Lvが1つ上がっただけで、直感の成功率は12分の1まで上がるのか
[Ji-GUY] 何も注意せずにPCが進むと(PLが天井をよく見てみるとか言わずに進むと)、スライムは落ちるところに落ちてきます。PCの頭上とか。
[miburo] なるほど。注意を的確に向けること・適切な手段でアプローチすることができれば、相当危険が減少するんですね
[Ji-GUY] はい。
[MOTOI] 用心深いに越したことはないわけですね(w
[Ji-GUY] 直感が13になると、成功率は1/6です。
[Ji-GUY] 直感が14になると、成功率は10/36です。
[MOTOI] 1/3.6かぁ
[miburo] 高レベルシーフありがたし
[miburo] 素直に直感を最高にすればよかったかなー<マリエ
[miburo] まあ罠にかかった場合の死亡率がじゃっかん低いし、いいか。
[Ji-GUY] 次にレベルが上がったときにでも、
[Ji-GUY] 直感を12にするとか。
[miburo] あ。そうか。
[MOTOI] 最高技能は変えてもいいんでしたっけ。
[Ji-GUY] はい
[miburo] そうすっと6分の1
[Ji-GUY] 変えてもいいし
[Ji-GUY] 作り変えてもOKです。
[Ji-GUY] 直感は、用途が狭いように見えて、実はKRで最も使える技能です(w
[MOTOI] 直感12で1/6、13で10/36ですよね(^^;
[Ji-GUY] そうですね(w
[miburo] 「この扉の向こうに危険があるかどうか直感」という使い方はありですか?
[Ji-GUY] 直感が14になると、成功率は16/36でした。
[Ji-GUY] ありです。
[MOTOI] 15/36(=5/12)では?
[Ji-GUY] また間違えた(w
[miburo] 危険との卦がでたばあい、扉の向こうの通路だか部屋だかに危険があるわけですね
[Ji-GUY] そうですね >15/36
[Ji-GUY] hai
[Ji-GUY] はい
[Ji-GUY] 物陰に潜んでる敵、も危険として感知しますから、遮蔽の向こう側の危険を感知することもできます。
[miburo] なるほどです
[MOTOI] ひとつ質問なんですが
[MOTOI] 同一のPLを持つPC二人以上を同時にプレイさせることはOKですか?NGですか?
[Ji-GUY] 一人のPLが2人のPCを同時に扱うということですね。
[Ji-GUY] 原則的にはNOです。
[MOTOI] NGか
[MOTOI] わかりました。
[miburo] 成長したことを考えると、魔法知識を最高にするのもいいですねぇ
[miburo] 汎用性が高くて、分析解除の成功率が飛躍的に上がる
[Ji-GUY] 賢者へと近づいて行くのです(w
[miburo] 美しいかもw
[miburo] わたしも魔法使いを考えてみよう。
[miburo] ま、2人いるんでとりあえずゆっくり。
[MOTOI] さまざまなジャンルの最高技能を持つキャラが同時にもぐれば楽なんだろうけど
[MOTOI] それだとPLの都合が合いませんからねぇ(苦笑)
[miburo] 経験点も頭割り〜
[miburo] KRしてみて、パーティーの重要性や、D&Dのクラスの存在意義がくっきりわかったきがします。
[Ji-GUY] D&Dをモロにモデルにしてますからね。
[Ji-GUY] D&Dの1レベルパーティに近いバランスです。>KR04
[miburo] シーフ・ファイター・メイジは一人ずつほしい。
[Ji-GUY] D&Dだと、エルフ、ドワーフも欲しいところです。
[Ji-GUY] インフラビジョンがあるので。
[miburo] AD&Dでエルフのマルチクラスしてました。
[miburo] 笑いが止まらないほど成長が遅かった・・・。
[Ji-GUY] (w
[miburo] さ。寝ます。
[Ji-GUY] あい
[miburo] 遅くまで有難うございました>吉GUYさん、もといさん
[miburo] それでは〜
03:58:05 ! miburo (CHOCOA)
[MOTOI] 早く成長させたい、でも危険を冒して死に至るのは嫌、とわがままなジレンマに悩みつつ
[MOTOI] 疲れたので寝ます(関連性がない
[Ji-GUY] あい
[MOTOI] ではまた〜
03:59:53 - MOTOI from #KR (MOTOI)
2002/09/07 04:00:00
[Ji-GUY] うむ
[Ji-GUY] ここや
[Ji-GUY] 実卓でプレイしてもらうと
[Ji-GUY] 直感と魔法知識の二つの技能が重要であることが
[Ji-GUY] プレイした人には実感として判るようにはちゃんとできているんだな
[Ji-GUY] と確認。
[Ji-GUY] そして
04:07:24 ! sf (Connection reset by peer)
[Ji-GUY] その二つが高くなると、キャラが確実に強くなる
[Ji-GUY] さらにルールから、どれだけ強くなるのかが判る。
[Ji-GUY] しかも飛躍的に強くなる。
[Ji-GUY] というのもルールを読み込めば判るようにもできている。
[Ji-GUY] んでま
[Ji-GUY] レベル上げるのが楽しみになる、と。
[Ji-GUY] まぁ、概ね狙いどおりの作りになっているかな、と。
04:12:19 + sf(~sf@ekua.cre.ne.jp) to #KR
[Ji-GUY] んで、レベルを上げる →経験点が要る
[Ji-GUY] 点をたくさん取るには、一人が良いが一人じゃ危険
[Ji-GUY] 点をたくさん取るには、無茶も必要になってくるが、無茶をすると死んじゃう
[Ji-GUY] ここで葛藤するのも
[Ji-GUY] KR04に仕込んだゲームの要素のひとつのつもりだったり。
[Ji-GUY] #独白もーど
[Ji-GUY] シーフ・ウィザード・ファイターの3人か
[Ji-GUY] シーフ・ウィザード・ソーサリーの3人が
[Ji-GUY] または
[Ji-GUY] シーフ・ウィザード・ファイター・ソーサリーの4人パーティが、バランス的には、良いでしょうし
[Ji-GUY] 実卓では、まぁ、だいたいこんなんでプレイして丁度良い作りにしていますが
[Ji-GUY] 2人とか
[Ji-GUY] 1人
[Ji-GUY] でも
[Ji-GUY] PC(クラス)毎に攻略のための戦略が生じるようにはできています
[Ji-GUY] つーか、得意な能力に頼るだけだが(w
[Ji-GUY] んー
[Ji-GUY] シーフ4人とかでも、それはそれで強いっちゃー強いんですけどね。
[Ji-GUY] んー
[Ji-GUY] もうちょっと
[Ji-GUY] イベントとかが、メリハリよく出現するようにしないと
[Ji-GUY] いけないかなぁ
[Ji-GUY] >ダンジョン
04:28:30 ! Ji-GUY (サイバー隣組)
2002/09/07 05:00:00
05:00:50 sf -> sf_eat
2002/09/07 06:00:00
2002/09/07 05:59:31
2002/09/07 06:00:00
06:11:23 sf_eat -> sf
2002/09/07 07:00:00
07:00:46 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #KR
2002/09/07 08:00:00
2002/09/07 08:00:10
08:00:15 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
2002/09/07 09:00:01
09:00:46 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #KR
2002/09/07 10:00:00
2002/09/07 10:00:09
10:00:15 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #KR
2002/09/07 11:00:00
2002/09/07 12:00:00
2002/09/07 13:00:00
2002/09/07 14:00:00
14:09:02 sf -> sf_eat
2002/09/07 15:00:00
15:10:39 sf_eat -> sf
2002/09/07 16:00:00
2002/09/07 17:00:00
2002/09/07 18:00:00
2002/09/07 19:00:00
2002/09/07 20:00:00
2002/09/07 21:00:00
2002/09/07 22:00:00
2002/09/07 23:00:00
23:30:28 + Ji-GUY(~ji-guy@t01-84d819.soka.pop.isao.net) to #KR
23:58:03 + miburo(~albion@tos01ppp015.harenet.ne.jp) to #KR
23:58:53 + MOTOI(~motoi@eAc1Aei025.tky.mesh.ad.jp) to #KR
2002/09/08 00:00:01 end