語り部IRCログ #PS 2000-09-23

プルートミア物語

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #PS 2000-09-23をご活用くださいませ。

2000/09/23 00:00:00
00:13:25 + sf(sf@ayora.cre.ne.jp) to #PS
00:13:32 ! sf (Connection reset by peer)
00:14:56 + sf(sf@ayora.cre.ne.jp) to #PS
00:21:14 + sf(~sf@ayora.cre.ne.jp) to #PS
2000/09/23 01:00:00
01:18:35 + Ball_log(~chocoa@ppp55.fin.ne.jp) to #PS
01:22:31 + Ball_log0(~chocoa@fujisawa-ppp-210-157-9-71.interq.or.jp) to #PS
01:46:54 ! Ball_log0 (おちまーす)
01:48:25 + Ball_log(~chocoa@ppp20.fin.ne.jp) to #PS
2000/09/23 02:00:00
2000/09/23 03:00:00
2000/09/23 04:00:00
2000/09/23 05:00:00
05:07:24 sf -> sf_away
2000/09/23 06:00:00
2000/09/23 05:59:32
2000/09/23 06:00:00
2000/09/23 07:00:00
2000/09/23 08:00:00
2000/09/23 08:00:09
08:00:11 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #PS
2000/09/23 09:00:00
09:00:28 + kataribe(~kataribe@ns.trpg.net) to #PS
09:25:51 ! Ball_log (……つっこみ……切れ味抜群)
2000/09/23 10:00:00
2000/09/23 10:00:06
10:00:09 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #PS
10:01:10 + Ball_log(~chocoa@ppp63.fin.ne.jp) to #PS
10:11:12 ! Ball_log (……つっこみ……切れ味抜群)
2000/09/23 11:00:00
2000/09/23 12:00:00
12:42:19 sf_away -> sf
2000/09/23 13:00:01
13:31:56 + Ball_log(~chocoa@ppp28.fin.ne.jp) to #PS
13:43:47 ! Ball_log (……つっこみ……切れ味抜群)
2000/09/23 14:00:00
14:14:58 + Ball_log(~chocoa@ppp16.fin.ne.jp) to #PS
14:57:05 ! Ball_log (……つっこみ……切れ味抜群)
2000/09/23 15:00:00
2000/09/23 16:00:00
2000/09/23 17:00:00
2000/09/23 18:00:00
2000/09/23 19:00:00
2000/09/23 20:00:00
2000/09/23 21:00:00
21:08:01 + mimimi(~izumi@plk2-31.mahoroba.ne.jp) to #PS
[mimimi] ごろごろ
[sf] ことこと
[sf] なにから手をつけたものか
[mimimi] なんでもいーよ
[sf] うにゅー
[sf] ミニセッションでないけど
[sf] キャラチャみたいな、1on1もやってみたほうが
[sf] 良いのかも知れないのう
[sf] しかし、色々と設定、文書化されてないしなー
[mimimi] 変わったものといえば
[mimimi] 赤石のかいたシリウサの小説が手元にあるが
[sf] ほへー
[sf] なつかしーね
[mimimi] どうしたものか
[sf] どうしたものかといっても(;^^)
[sf] コピーでもしてもらって読み直すとか
[sf] (げふげふ)
[mimimi] いやー
[mimimi] 電子化はやっぱまずいかなぁ
[sf] まあ連絡が取れないしな
[mimimi] 少なくとも公開はできんよね
[sf] うい
[mimimi] プルートミアの世界では、一部の人間を除き、
[mimimi] 呪法技術は望めば一応の習得は可能なのでしょうか
[mimimi] ○○の血筋でないとこれは絶対に習得できないというのもあるかもしれないけど
[mimimi] たとえば、工学部にすすんで機械技術者になるように
[sf] 呪法と呼ばれているのは技術であり、異能と呼ばれているのが血の力(家系の力)である、ということになってたはず。
[mimimi] 普通の人間が努力すれば、その分野についての技術が使用できるようになるのかな
[sf] うい
[mimimi] うむ
[sf] 向き不向きはあるにしてもね。
[mimimi] だよね
[sf] いのう【異能】《名詞》
[sf]  生まれながらにして持っている特殊能力のこと。学んで獲得する力
[sf] である「呪法」と区別して用いる。
[sf]  念動力や精神感応といったいわゆる超能力を含む。さらに、変身能
[sf] 力や高速再生、精神操作や神々自身の神力も含まれる。
[sf] →呪法
[sf] じゅほう【呪法】《用語》
[sf]  人間の意志の力を導いて、様々な効力を発揮させるための技術の総
[sf] 称。これにたいして生来の意志の力は「異能」と呼ばれる。
[sf]  空間場工学などの現実に干渉するための科学技術から、まじないや
[sf] 呪詛といった魔術的なものまでが含まれる。
[sf] →異能
[sf] いじょー
[mimimi] ふぅ
[mimimi] 次のネタを考えるか
2000/09/23 22:00:00
[mimimi] なにをしよう
22:09:32 + sf_Mebius(~sf@sv32.cre.ne.jp) to #PS
[mimimi] ぐー
[mimimi] 何もおもいつかないぞー
[sf] んーむ
[sf] 低技能値の生活を、イメージできるようにしていきたいところなり
[mimimi] っても、個人の能力で考えると
[mimimi] 自分たちとあまり変わらないはずなんだよね
[sf] うむ
[sf] 用は、どの程度便利にできるのか、できてしまうのか、あたりだよな。
[mimimi] だね
[mimimi] んで、それをどう思っているのか、でしょ
[sf] 便利すぎると理解できなくなるのだよな
[sf] TRPGな一言でも書いたように
[sf]  ゲームデザイン的に、なにかの行動に必要になる小道具をいろいろと考えて
[sf] おくのは、良いことですよね。
[sf]  魔法の触媒とか、薬品とか、使いべりする道具類とか。色々あると思います
[sf] けど。小道具があれば、手順が必要になり、妨害もしやすくなるし。なにより
[sf] も、小道具がない、足りない、盗まれた、などを物語のとっかかりとすること
[sf] もできるんですよね。それだけでシナリオが作れてしまう。
[sf]  下手であるほど小道具が必要だとか、小道具が消耗するから資金が必要だと
[sf] かいった場合には、手応えのある成長感の演出にもなりますし。
[sf] とゆーわけです
22:53:11 sf -> sf_away
2000/09/23 23:00:00
[mimimi] それの生産に関わる職種が必要になり
[mimimi] 使用者とそれを生産するという立場にある者の関係などを
[mimimi] 話として考えることができるようになる
[mimimi] まぁ、うまい演出は難しいですけどね
[mimimi] 実際にないものをそれらしく設定するのとか
23:30:30 mimimi -> mimiaway
23:51:24 sf_away -> sf
2000/09/24 00:00:00 end