語り部IRCログ #HA06-01 2010-03-23

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

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2010/03/23 00:00:00
00:49:29 ! kisito ("Leaving...")
[Samesi] #トリ:「弦音が……弦音が……」
[Samesi] <痴女
[Hisasi] #痴女多いな
[Toyolina] もうつるねをあいせないかもしれないちじょだとわかってしまったいま
[Samesi] #トリ:「あの格好で今度はうちにまで来て……もう弦音が何を考えているのか私には……」(顔を覆う)
[Hisasi] #髭:「通報したほうが」
[Toyolina] #たべていいのよっていうアッピル
2010/03/23 01:00:00
[TK-Leana] # みつる:「もう、弦音のことは諦めたらどうや」
[TK-Leana] # みつる:「恋は人を変えるねん、良い方にも悪い方にも……」
[Samesi] #トリ:「でも、それが私のせいなのなら、私は向き合います……例え変態さんでも」
[Hisasi] #髭:「ほっとくと……変態確定になりそうですよ」
[kurov] #弦音:「……この髭!」(むしった)
[Hisasi] #髭:「いてててて、というか服着てから言ってくださいよ」
[kurov] #弦音:「美鶴まで!どうして皆してあたしを変態にしたがるのさ!」
[Hisasi] #髭:「……中の人が」
[TK-Leana] # みつる:「そら、そんな格好しとったら……なあ?」
[gombeLOG] #していることになった
[Hisasi] #髭:「風邪引きますよ」
[kurov] #弦音:「ううー!中の人はあたしにあんな格好させたことないよ!」
[Samesi] #トリ:(赤面)「……」(パクパク)
[TK-Leana] # みつる:「おっと、そいつはメタ発言や」
[Hisasi] #髭:「……まあ、なんか羽織りましょうよ」
[Hisasi] #髭:「通報される前に」
[kurov] #弦音:「うわーん!」
[Samesi] #トリ:「ああ! よしよし、大丈夫。大丈夫ですから。無理になにか着せたりしませんから……」(なでる)
[Samesi] #トリ:「そうですよね。何か羽織りたくないんですよね」(かわいそうな子を見る目)
[Hisasi] #ひどくなった
[gombeLOG] #見る目すら変わってる
[Hisasi] #髭:(気の毒に)
[Toyolina] #これはこれでこういうプレイと思えば
[Toyolina] #チュルネは自重が止まらなくなって
[Hisasi] #髭:「ほっとけなくて、っていうのはままあることですからね」
[Hisasi] #髭:「それはそれで」
[kurov] #弦音:「うう、そんなのダメだよ!あたしはトリを守るんだもん、なんかあたし呪われてるのかな……」
[Hisasi] #髭:「PLに」
[kurov] #弦音:「それもメタ発言だよ!うう、誰かあたしの味方は……だめ、中の人はあてにならない……」
[gombeLOG] #言われちゃった。
[Toyolina] #大明神にお参りがたらんでー
01:25:26 MOTOsleep -> MOTOI
[Samesi] #トリ:(弦音をなでながら)「大丈夫ですよ。トリの照焼だのburnだのTBSだの少しも気にしてないですから」(微笑む)
[kurov] #弦音:「あたしじゃないよ!?中の人でもないよ殆ど!?」
[matuya] #こんかいは殆ど別の人だな。
[Samesi] #トリ:「また大火傷でもすればいいって思われてるなんてまさかでしたが」(微笑む)
[Samesi] #トリ:「変態さんと怪我人で仲良くしましょうね……」
[kurov] #弦音:「う、うう、複雑だけど仲良くできるなら……」
[Samesi] #トリ:「じゃあとりあえず照焼になってきますね」
[kurov] #弦音:「え?だめだめだめだめ!だめ!」
[kurov] #弦音:「もうしないって約束した筈だよ!あたしももう絶対させない!」
[Samesi] #トリ:「……じゃあ、日焼けとか」
[kurov] #弦音:「ええと。それならいいかな。あ、どうせだし海行こうよ!」
[kurov] #弦音:「ふたり……えっと、みんなで」
[Samesi] #トリ:「二人にしましょう。弦音の格好をあまりみんなに見せられないので」(いい笑顔)
[kurov] #弦音:「ちょっとひっかかるけど、やった!」
[Hisasi] #ちゅるね!正史になっちゃうわ!
[Samesi] #むしろこれはもう、正史といわざる……
[kurov] #弦音:「例え正史になってもトリと恋仲になれるなら構わない!そういう覚悟です!」
[Samesi] #トリ:「あ。また意識が遠のいてました……」
[Hisasi] #トリさん、がんばって、、、
[Toyolina] #トリさんのリアルが脳内だけになってしまう
[Samesi] トリ:「……弦音はどうしてこんなになってしまったのか。これが今日の議題です」
[kurov] 弦音:「なんで#が外れたの!?なってない!なってない!陰謀だよ!」
[Samesi] トリ:「被告は静粛に」
[kurov] 弦音:「ひ、被告って!」
[Samesi] トリ:「あと目のやりどころに困るのでこれを」(バスタオルを手渡す)
[TK-Leana] 美鶴:「あたしとしては、どうしてこうなったっていうより、ああ遂に……って気持ちの方が大きいわ」
01:54:58 ! Hisasi ("いなずまいれぶん〜")
[kurov] 弦音:「美鶴まで!トリに意識されてるのはちょっと嬉しいけどあたしのせいじゃないってば
01:55:36 ! eupho ("長寿と繁栄を")
[TK-Leana] 美鶴:「ここで嬉しいって言葉が出てくるのが人ともかんとも」
[TK-Leana] # にんともかんとも
[Samesi] トリ:(くらっ)「いけないいけない。弦音の言葉にいちいち驚かない強い私にならないと……この件は被告の意志じゃないと」
[kurov] 弦音:「そうだよ!中の人のせいでもないよ!?」
[Samesi] トリ:「? 中の人? ……やっぱり弦音どこか悪いんじゃ」
2010/03/23 02:00:00
[kurov] 弦音:「うぅう!」
[TK-Leana] 美鶴:「なんかまた変な精神寄生体とかにとりつかれてるんと違うやろうな」
[TK-Leana] 美鶴:「むしろそうやったらよかったのに……」
[kurov] 弦音:「また!?またって何!?したことないよ!」
[Samesi] トリ:「弦音、落ち着いて! 大丈夫、大丈夫ですから。ね?」
[kurov] 弦音:「本当に大丈夫……?」(半泣きでトリを見る)
[Samesi] トリ:「え……? あ、うん……」(目をそらした)
[kurov] 弦音:「うう……!」
[TK-Leana] 美鶴:「まあ、それは置いといて」
[TK-Leana] 美鶴:「結局なんてこんな事に」
[Samesi] トリ:「トーナメント部に伝わる伝説の鎧らしくって……」
[Samesi] トリ:「まさか本当に着るとは思わなかったんですけど……」
[TK-Leana] 美鶴:「まじで!? つまり、前の部長のベス先輩も着たりしてたんか、これ!?」
[TK-Leana] 美鶴:「絵面的に、それはちょっと反則と違うか……」」
[kurov] 弦音:「エリザベス先輩は知らないけど……そもそもそんな鎧初耳だよ」
[kurov] 弦音:「わかってる?この方向で推し進めたら最終的には姫菊くんが着ることになりかねないよ」
[TK-Leana] 美鶴:「姫菊くんて?」
[kurov] 弦音:「一年の。今度の新入生。トーナメント部の期待のホープだよ」
[TK-Leana] 美鶴:「そら、男子やったら着いひんやろ」
[kurov] 弦音:「普通の男子ならね」
[TK-Leana] 美鶴:「普通やないんか……いや、でもあかんやろ。すね毛とか生えてるんちゃうん」
02:42:33 ! gombeLOG ("Leaving..")
[kurov] 弦音:「一本もなかったよ。トリみたいな綺麗な足してた。ちょっと嫉妬するくらい」
[TK-Leana] 美鶴:「男の娘か」
[kurov] 弦音:「そう、それ」
[TK-Leana] # 所でオチが見つからない
[TK-Leana] 美鶴:「男の娘やったらありやろ」
[kurov] 弦音:「アリなのかな……」
[kurov] 弦音:「うう、でもあたしはさすがにちょっと着たくないっていうか、着た上でトリとも別に仲良くなれないとかは凄いやだ」
[TK-Leana] 美鶴:「伝統やったら仕方ないんちゃう、罰ゲームみたいなもんやろ」
[TK-Leana] 美鶴:「まあ、自由意思やのうて一応安心したわ」
2010/03/23 03:00:00
[kurov] 弦音:「着た覚えもないんだけど……」
03:01:27 TK-Leana -> TK-Sleep
[TK-Sleep] 美鶴:「呪いやな」
03:10:33 MOTOI -> MOTOsleep
03:43:07 + lute(~lute@pl107.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
2010/03/23 04:00:00
04:26:18 + lute_(~lute@pl107.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
04:31:45 + lute(~lute@pl107.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
2010/03/23 05:00:00
2010/03/23 06:00:00
06:36:59 + lute_(~lute@pl107.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
2010/03/23 07:00:00
2010/03/23 08:00:00
08:29:47 ! Samesi ("See you...")
2010/03/23 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:52 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
2010/03/23 10:00:00
2010/03/23 10:00:01
10:00:26 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
10:42:12 + lute(~lute@pl107.nas933.kumamoto.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
2010/03/23 11:00:00
2010/03/23 12:00:00
2010/03/23 13:00:00
2010/03/23 14:00:00
2010/03/23 15:00:00
2010/03/23 16:00:00
2010/03/23 17:00:00
17:04:01 fukaFuton -> fukaGuten
2010/03/23 18:00:00
18:10:39 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
2010/03/23 19:00:00
19:01:12 + Ruki(~Ruki@79.235.0.110.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
19:24:16 + meltdown(~meltdown@wd232.AFLc6.vectant.ne.jp) to #HA06-01
19:32:23 + eupho(~eupho@ntakta023059.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
2010/03/23 20:00:00
2010/03/23 21:00:00
21:11:15 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01
21:44:37 + yu-ki(~yu-ki@p12085-ipngn100501tokaisakaetozai.aichi.ocn.ne.jp) to #HA06-01
21:55:20 + Saw(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
2010/03/23 22:00:00
22:09:12 TK-Sleep -> TK-Leana
22:20:59 + gombeLOG(~username@ntkyto045085.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
[Hisasi] ----
[Hisasi] #三月某日
[Hisasi] 辰子:(てくてく)
[Hisasi] #もう学校もなく、データ収集を兼ねた町内探索がおもな辰子の日課だった
[Hisasi] 辰子:「……(ぴぴぴ)」
[Hisasi] #風に髪をなびかせつつ
[Hisasi] #街を歩きながらデータを収集
[Hisasi] #街を歩くのは楽しい
[Hisasi] 辰子:「〜〜♪」
[Hisasi] #足取りも軽い
[Hisasi] #中学一年、学校に通うようになって、あっという間に三年生
[Hisasi] 辰子:「…………ふぅ」
[Hisasi] #一通りデータを取り、すとんとベンチに腰を下ろす
[Hisasi] 辰子:「…………」>空を仰いで
[Hisasi] #もう三月半ばも過ぎて
[Hisasi] #四月になれば三年生
[Hisasi] 辰子:「あっという間……ですね」
[Hisasi] #そも、生まれてから三年弱
[Hisasi] #警備ロボットとして生まれて
[Hisasi] #そして、蓄積されていった、真越辰子としてのデータ
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Hisasi] #思い浮かべる顔
[Hisasi] #どこか疲れた顔、はしゃぐ顔、真面目に思い悩む顔
[Hisasi] 辰子:「…………誠太郎さん」
[Hisasi] #目を伏せた
[Hisasi] #それは、『真越辰子』としての想いなのか。あるいは誠太郎の内にある今は亡き『真越紀美子』の残滓なのか
22:37:34 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
[Hisasi] #ミッション、中学三年の間で。真越辰子および誠太郎が想いにケリをつける。
[Hisasi] 辰子:「……私は……誰?」
[Hisasi] #答えはない
[Hisasi] 声:「辰子」
[Hisasi] 辰子:「……あ」
[Hisasi] 神保町:「……こんなところにいたのか」
[Hisasi] 辰子:「はい、すみません……連絡をいれるのを忘れていて」
[Hisasi] #そこにいたのは、誠太郎の古い友人で辰子を預かっている男
[Hisasi] 神保町:「いや、かまわん。そろそろ外装の張替えが必要になる頃だろう。帰っておいで」
[Hisasi] 辰子:「はい」
[Hisasi] #とん、と席をたって
[Hisasi] 神保町:「……辰子」
[Hisasi] 辰子:「はい?どうしました」
[Hisasi] 神保町:「…………潮時だな」
[Hisasi] 辰子:「え?」
[Hisasi] 神保町:「……お前の身の振り方と、彼の心の整理だ」
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Hisasi] 神保町:「きっと、私は非情な決断を彼とお前に迫るだろう」
[Hisasi] 辰子:「…………神保町先生」
[Hisasi] 神保町:「私を恨んでもいい」
[Hisasi] 辰子:「非情な決断……とは」
[Hisasi] 神保町:「……だが、彼にとってもお前にとっても大切なことだからこそ、私は決断を求める」
[Hisasi] #御茶ノ水博士的な容貌に似つかわしくない鋭い瞳
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Hisasi] 神保町:「人が、人を作ることなど許されないんだよ、辰子」
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Hisasi] 神保町:「いこう」
[Hisasi] 辰子:「はい……」
[Hisasi] #歩き出した神保町のあとをついて歩く
[Hisasi] #不穏なネタを蒔く
[Hisasi] ------
[Hisasi] ロボット工学タカ派の神保町博士
[Hisasi] 人が人の魂を作るなど冒涜という思想の持ち主です
[Hisasi] この後、彼は誠太郎さんに彼女の処遇について問い詰めます
[Hisasi] 彼女を『人』として認めて全責任を負うか、追いきれないならば『完全廃棄』せよの二択を迫ります
[Hisasi] じんぼうちょう:「彼女は人ではない、たとえ人並みはずれたパワーと機能を持っていようと、彼女はロボットであり……我々のメンテナンスがなければ『生存』することは出来ない。人としての人生を送ることも、子供を作ることも、将来を考えることだって……真っ当には出来ない。その全てを背負いきれるのか?君は?彼女を一個人として認めていけるのか?中途半端なままでこれ以上の生活を送ることは不可能だよ」
[gombeLOG] ##珊瑚:「全ての反応は、経験の積み重ねを丹念になぞった結果に過ぎないわ」 / 影娘:「でも全ての反応が、経験だけによって方向付けられていると思ってるの?」
[gombeLOG] ##(レス不要
[Hisasi] じんぼうちょう:「決断するんだ、誠太郎。あの子は死んだ紀美子さんでも……失った倫太郎くんでもない……君が作り上げたロボットだ。君が生与殺奪権の全てを持っているんだよ」
[Hisasi] じんぼうちょう:「あの子が積み上げた経験、あの子の人格……それは確かにあるのかもしれない。だが、忘れてはいけない、我々は神ではない……人の心を、魂を作り上げようなんておこがましいことだということを」
[Hisasi] じんぼうちょう:「君に一点でも迷いがあるならば、私は彼女の存在を許すことは出来ない。一科学者として」
2010/03/23 23:00:00
[Hisasi] #マコパパが決断できなかった場合、神保町博士の駆動メカが辰子を破壊することになります。
[Hisasi] #まあ、ちみちみ積んでいこう
[Hisasi] ----
[Hisasi] [[真越辰子]] [[神保町博士]] [[真越誠太郎]]
[gombeLOG] 特に表立って研究している人たちには、考え方や振る舞いのリミッタみたいなのはあるだろうなあ
[gombeLOG] ドクター・クレイはあえて在野に踏み出すことでリミッタをはずしている人と言うことになる
[gombeLOG] (まあ大した研究は成就していないが
[Hisasi] ガチでマジな人的に、道を外れた者へのリミッタとして
[gombeLOG] 神保町さんはいつもノリノリで話すくせに、その辺まじめそうなんだよな
[Hisasi] 固いです
[Hisasi] 人は神ではない、という信条
[gombeLOG] キリスト教的だなあ。犬はペットであって友達ではない、とかそういうのと同根。
[Hisasi] 実に
[Hisasi] ロボットはロボットであって人ではない
23:13:24 MOTOsleep -> MOTOI
23:17:18 + Luna_(~luna@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-01
[MOTOI] 榎先生とは対立しそうだ>神保町先生
[Hisasi] ちょっとマッドに片足踏み入れてても、ロボはロボというとんがった思想なので
[Saw] うちのキャラだと故ギグさんがマッド系だったな。あの人は「人もロボだ」だった。
[TK-Leana] うちのキャラはそんな深い心情なんてありませんでしたね。なにせ、小学校の自由研究だった
[MOTOI] 榎先生はロボが心を持つこと肯定派なので。
[TK-Leana] 自由研究じゃなくて課題工作だった。槐昴、多分今頃はアップデートされてもうちょっと感情豊かになってる
23:37:50 MOTOI -> MOTOIaway
23:38:30 Luna_ -> LunaAway
[TK-Leana] # 槐博士:「人は人を作りだすことはできない。しかし、人を育てることはできる」
[TK-Leana] # 槐博士:「ロボットが人として生まれてくる事は決してないが、人として育つ事はできるのだ」
[TK-Leana] # 槐博士:「まあ、お前らを作った時は別に深い事は何も考えてなかったんだが」
[TK-Leana] # 昴:「そうでしょうね」
[TK-Leana] # 櫂奈:「あはは、プロフェッサーらしい」
2010/03/24 00:00:01 end