語り部IRCログ #HA06-01 2010-09-12

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2010-09-12をご活用くださいませ。

2010/09/12 00:00:01
00:21:19 Morris -> MorrisZZZ
00:29:29 ! Suo_work (EOF From client)
00:48:36 ! H_Aoi ("しゅーしん")
00:56:32 + SAIRU(~SAIRU@x198178.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
2010/09/12 01:00:00
01:11:51 ! NATI ("CHOCOA")
01:24:48 ! Hisasi ("どっかいきたいなあ")
[SAIRU] なんかしよう
[Toyolina] 彼女といちゃつくんですね
[SAIRU] いちゃいちゃ
[utako] いちゃいちゃ
01:47:05 + fukanju(~fukanju@FL1-119-242-250-139.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
[utako] ご挨拶にでもきますか
2010/09/12 02:00:00
[SAIRU] いきましょうか
[utako] あいあいさー
02:01:04 ! arca_ ("Leaving...")
[utako] 仕事終わったあとぐらいの幹也さん宅で「今から行くー?」的にします?
[SAIRU] ういうい
[utako] 横臥:「幹也ー、近衛んところ行くか?」
[utako] #リビングでゆったり
[SAIRU] 幹也:「今からか?もう遅いんじゃないか?」
[SAIRU] #テレビ見ながら雑誌読んでた
[SAIRU] #時間は夜七時ぐらい
[utako] 横臥:「近衛は時間とか気にしねぇよ。大体今の時間帯は仕事しねぇでゆったりしてるだろうし」
[SAIRU] ルナ:「だそうよ?行ってきなさいよ。娘さんを下さい、って言いに」
[Toyolina] #mjdそんな話になってんのw
[utako] 横臥:「下さい!?」
[utako] #下さいって話にはなってないw
[SAIRU] 幹也:「そこまでまだ行ってない!」
[utako] 横臥:「ちっと挨拶するだけ……だよな。」
[SAIRU] 幹也:「当たり前だろ!ほら、い、行くぞ!」
[utako] 横臥:「一応…近衛に一緒に住んで良いか、って聞いたら、俺が気に入ったらな、つってた。」
[utako] #お出かけ準備
[SAIRU] 幹也:「別にそういう意味ではないような気もするが…」
[SAIRU] ルナ:「良いんじゃない?親公認になれるならそれで」
[SAIRU] #準備してる間にそんなやり取りを
[utako] 横臥:「準備終わったー。いつでも良いぜ。」
[utako] #ちょっと可愛い格好。
[SAIRU] 幹也:「ん、じゃあ行くか」
[utako] 横臥:「おぅ。」
[utako] #スタジオまで案内ー
[utako] #道中は割愛します?
[SAIRU] #そうしましょうか
[utako] #吹利市内のマンション前。
[utako] 横臥:「ここの×××号室。」
[utako] #マンション指差して。
[utako] 横臥:「別にお堅いおっさんとか、そんなんじゃねぇから気楽にな。」
[SAIRU] 幹也:「それなら安心だ」
[utako] #てってってーと、部屋前。
[utako] SE:ピンポーン
[utako] 近衛:「あいよー…っと」 (ガチャッとドアを開ける
[utako] 横臥:「ただいまー」
[utako] 近衛:「おかえ……」 (幹也の方を見て、止まる
[SAIRU] 幹也:「その…はじめまして」
[SAIRU] #ぺころ
[SAIRU] #り、ね
[utako] 近衛:「横臥のお友達かい?どうぞ、上がってくれ。」
[utako] #少年みたいな男。にかっと笑いながら部屋の中に入るように促す
[SAIRU] 幹也:「お邪魔します」
[utako] #スリッパを用意して応接室へ。
[utako] 近衛:「影ー、お茶頼む。」
[utako] #大きな声で言うと、奥の方で「りょーかいです。」と返事が帰って来る
[utako] 近衛:「横臥が友達連れてくるのは初めてさなぁ。」
[utako] #ソファーに座りつつ
[SAIRU] 幹也:「(友達、でいいのか)」
[SAIRU] #横の横臥にボソッと
[utako] 横臥:「(付き合ってるっつぅのは言ってあるから……多分、緊張して何言ってんのか、自分でも解ってないと思う。)」
[utako] #小声で返す。
[utako] #近衛さん。よく見ると眼が泳いでます。
[utako] 近衛:「あー………始めまして、だな。無戸室近衛さな。」
[SAIRU] 幹也:「東堂幹也です。その、横臥さんとお付き合いさせてもらっている」
[utako] 近衛:「あぁ…………聞いてる………彼氏さんな、彼氏………」
[utako] 近衛:(落ち着け落ち着け…横臥の彼氏さんだ。落ち着け落ち着け……俺。)
[utako] #一番テンパっている
[utako] 横臥:「この前、紹介するっつっただろ?連れて来たぜ。」
[utako] 横臥:「あ、あぁ………ふぅ……」 (深呼吸
[utako] #横臥じゃなくて近衛だった
[SAIRU] 幹也:「(おい、どうしたらいいんだ?)」(ボソボソ
[utako] 横臥:「(俺だってどうしたら良いか解らねぇよ。)」(ボソボソ
2010/09/12 03:00:00
[utako] 近衛:「あー…娘の彼氏に、こういう事聞くのはなんだけどよ。なんだ……横臥のどこが気に入ったんだ?」
[utako] #テンパリつつ彼氏を調査
[SAIRU] 幹也:「え?えーっと、どことは言いにくいですけど…。強いて言うなら雰囲気…ですかね」
[SAIRU] #頬を掻きながら
[utako] 近衛:「雰囲気……最近は妙に可愛げも出てきてっけど。横臥は……我侭で短気さな。それにお互い、知り合ってからそんなに時間経ってねぇよな。」
[utako] #幹也と、横臥を交互に見る。
[SAIRU] 幹也:「それはそうですが…。一目惚れなんてそういうものでしょう?」
[utako] 近衛:「一目惚れか。」
[utako] #口元に手を当てて、やや眉を顰める。
[SAIRU] 幹也:「(怒らせたか?)」(ボソ
[utako] 横臥:「(……あれ、多分笑ってんじゃねぇかな。我慢してる。)」(ボソ
[utako] 近衛:「いや、嬉しいねぇ…惚れられるぐれぇ可愛いく仕上がっていくっつぅのは…………すまん。なんでもねぇ。」
[utako] #口元から手を離して眉間をぐりぐりと抑えてから、にかっと笑う。
[utako] 横臥:「(ほら。)」(ボソ
[SAIRU] 幹也:「(なら、良いんだけどさ)」(ぼそぼそ
[utako] 近衛:「一目惚れっつぅ事は………なんだ、あー…小さい子が、アレなのか?」
[SAIRU] 幹也:「違います。絶対に違います」
[utako] 近衛:「少しは安心できたさな。雰囲気に一目惚れってやつか。」
[SAIRU] 幹也:「(また誤解されそうになった…)そんなところです」
[utako] 横臥:(ちょっと恥ずかしそうに頬を掻いている。)
[utako] 近衛:「仕事は、ひまわりの家って所の職員だって聞いたさな。影の話だと仕事は真面目にやってるみてぇだし、デザート作るのが上手いらしいな。」
[utako] 横臥:「執事してる幹也、かなり格好良いぜ?」
[utako] #にっと笑って。
[SAIRU] 幹也:「ははは…」
[SAIRU] #恥ずかしそう
[utako] 近衛:「仰々しく交際を認める、とかは言うつもりはねぇさな。真面目な人間みてぇだし…まぁ、横臥と仲良くしてやってくれ。」
03:42:26 ! ToyoiPad ("Leaving")
[utako] #にかりと笑って、軽く頭を下げる。
[SAIRU] 幹也:「こちらこそ」
[SAIRU] #同じように頭を下げる
[utako] 横臥:「さんきゅ。近衛。」
[utako] #幹也に合わせて頭を下げる
[utako] 近衛:「戸籍上、横臥は10歳だ。あんまり無理はしねぇでくれよ?」
[SAIRU] 幹也:「む、無理って…。さすがにその辺は気を付けます」
[utako] 近衛:「夜遊びとか、そう言う所を注意したつもりだったが………」 (じろーっと、幹也を見て、横臥を見る。
[utako] 横臥:「遅くまで遊んだりしねぇって。」
[utako] #ははは、と笑って気づいていない横臥。
[SAIRU] 幹也:「そ、そうですよ。夜遊びはしませんよ」
[utako] 近衛:「まぁ、良いさ。つつくのも面白そうだけどよ。」
[utako] 影蜥蜴:「近衛。娘の彼氏をつつくには、少し髭と身長と筋肉が足りません。」
[utako] #お茶を持って、遅れて入ってきた影。
[utako] 影蜥蜴:「久しくだな。東堂幹也。」
[utako] #ウーロン茶の入ったコップをそれぞれの前に置いて、影は近衛の隣に座る。
2010/09/12 04:00:00
[SAIRU] 幹也:「影か。久しぶり」
04:00:18 ! lute (Connection reset by peer)
04:01:11 + lute(~lute@pl1093.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 影蜥蜴:「む。」 (こくん、と頷いて
[utako] 横臥:「幹也ん家に泊まっても良いか?近衛。」
[utako] 近衛:「幹也、くん。が良いなら良いさな。」
[utako] #すごい言い辛そうな、くん呼び。
[SAIRU] 幹也:「私はすでに了承済みです。あと、呼び捨てでもいいです」
[utako] 近衛:「ありがとな。幹也。あと、別に敬語使わねぇでも良いぜ?歳もそんなに離れてねぇだろし、彼女の父親つっても、そんな気ぃ使われると体が痒くなっちまう。」
[utako] #にかりと笑いながら、頭を掻く。
[SAIRU] 幹也:「そうか、なら近衛、こちらこそ承諾ありがとう」
[utako] 横臥:「さんきゅ。近衛。」
[utako] #言ってから、嬉しそうに幹也の方を向いてにっと笑う。
[SAIRU] #幹也も笑い返す
[utako] 近衛:「影、アレがイケメンと少女のCP(カップリング)さな。割と見た目は普通だけどな。組み合わせ次第で色々萌える。いわゆるギャップ萌えの派生だ。」
[utako] 影蜥蜴:「理解しましたが、近衛。客人の前でする話ではありません。」
[utako] #幹也と横臥を例に影に何かを説明している近衛。
[SAIRU] 幹也:「…………(どうしたらいいんだ?)」(ぼそ
[utako] 横臥:「(ツッコむのも面倒くせぇ……挨拶終わったし帰るか?)」
[utako] #話の内容が多分オタクちっくな事だろうなぁ、と半分呆れた感じで近衛と影を見ている横臥。
[utako] 近衛:「つまりだ、この場合は幹横が―――」
[utako] 影蜥蜴:「影としては横幹が妥当という線を―――」
[utako] #なにやら熱が入って二人で論争(?)
[SAIRU] 幹也:「(そうしたほうが良さそうだ)」(ぼそぼそ
[utako] 横臥:「近衛。幹也は、明日も仕事あるしこの辺で帰るぜ。」
[utako] 近衛:「あ?あ、あぁ。わりぃ。ましな持成しもできねぇで、すまねぇさな。」
[utako] #クールダウンしつつ。
[utako] 影蜥蜴:「近衛。後で話があります。」
[SAIRU] 幹也:「いや、挨拶ができればそれでいい。次の機会にはゆっくりさせてもらうよ」
[utako] 近衛:「あぁ。休みの日にでもぶらっと寄ってくれりゃぁ大体ここに居るさな。」
[utako] 近衛:「影、俺もあとでじっくりみきおうについて語ってやるから。」 
[utako] #娘とその彼氏でカップリング妄想とかやめれって話。
[utako] #見送りに玄関に行きながら。
[SAIRU] 幹也:「じゃあまた今度」
[utako] 近衛:「またな。」
[utako] 影蜥蜴:「いつでも来い。幹也。」
[utako] 横臥:「それじゃ、いってきます。近衛、影。」
[utako] #で、帰路につきますか。
[SAIRU] #うい
[utako] 横臥:「近衛、幹也の事気に入ったみてぇじゃねぇか。」
[utako] #にっと笑いながら。
[utako] #別の意味でも幹×横を気に入ったというのは、特殊な人達の内情
[SAIRU] 幹也:「なら良いんだけどな。正直、どうなるかヒヤヒヤしてたんだ」
[utako] 横臥:「ヒヤヒヤ?」
[SAIRU] 幹也:「……年齢差考えてみろよ」
[utako] 横臥:「犯罪って言われねぇようにしないとな。」
[utako] #後ろで手を組みながら、にっと笑う。
[utako] 横臥:「一番上の姉ちゃんは22歳の奴と付き合ってんだぜ?俺と1年半くらいしか変わらねぇのに。」
[SAIRU] 幹也:「実年齢よりも、見た目がやばいと思うんだよな」
[utako] 横臥:「そこは近衛もちっと気になってたみてぇ。」
[utako] #アレなのか?の質問を思い出しながら、頬を掻く。
[SAIRU] 幹也:「……まぁ、実際問題よな。両方」
[utako] 横臥:「ロリコン。」
[utako] #悪戯っぽく笑いながら。
[SAIRU] 幹也:「うっさい」
[SAIRU] #ちょっとムスっと
2010/09/12 05:00:00
[utako] 横臥:「はは、調度良いや。ちっとここで待っててくれねぇか?」
[utako] #てってってーと、物陰に隠れる。
[SAIRU] 幹也:「ん?」
[utako] #横臥が消えたところから、すぐに――身長168センチ。長いストレートの白髪に色白の肌。真紅の瞳をもつ浮世離れした高貴な印象のある女性が出てきた。
[utako] http://kataribe.com/HA/06/G/201009/0011/
[utako] #イメージ画
[utako] 横臥:「どうだ?」
[utako] #片足に重心をかけながら、にっと笑う。
[SAIRU] 幹也:「…………綺麗だ」
[SAIRU] #恥ずかしそうにボソッと
[utako] 横臥:「また、恥ずかしい事言いやがって……さんきゅ。横臥様の魅力に惚れ直せ。」
[utako] #嬉しそうに、幹也の隣に立つ。
[SAIRU] 幹也:「そうだな。また惚れそうだ」
[utako] 横臥:「………だから、言うな!外だろ。聞かれたらどうすんだ!」
[utako] #照れ隠しに肘で脇を突く。
[SAIRU] 幹也:「今は普通に恋人同士に見えるだろ。なら、いいんじゃないか?」
[SAIRU] #突かれながら、はは、と
[utako] 横臥:「それもそうだけどよ……やっぱ、恥ずかしいじゃねぇか。背えたけぇと、幹也の顔もちけぇし…」
[utako] #少し視線を上げるだけで幹也の顔。そんな状態に、少し視線をそらす。
[SAIRU] 幹也:「近いほうが色々やりやすいんじゃないか?」
[SAIRU] #冗談ぽく
[utako] 横臥:「色々って何だよ」
[utako] #小首を傾げて。
[SAIRU] 幹也:「こういうこととか」
[SAIRU] SE:チュッ
[SAIRU] #軽くキス
[utako] #少し、きょとん、として、徐々に沸騰しそうなくらい顔を赤くする。
[utako] 横臥:「だ!!おま!!お前!!そういう事をするためので身体じゃなねぇ!!!」
[utako] #唇に手の甲を当てながら。
[SAIRU] 幹也:「小さいほうならいいのか?」
[utako] 横臥:「……小さいほうは、幹也にしゃがんで貰わねぇといけねぇし………ってそう言う事じゃねぇ!!往来ですんなっつぅ話だ!せめて、公園とか……いや、公園でも……(ゴニョゴニョ」
[SAIRU] 幹也:「こんな時間だ。人なんかいないって」
[utako] 横臥:「みてぇだな……待て、今の不意打ちは……もっかいしろ。」
[utako] #納得行かない顔をして、眼を閉じて、ん、と少し上を向く。
[SAIRU] 幹也:「はいよ」
[SAIRU] #横臥の頬に手を添え、ゆっくりと唇を重ねる
[utako] 横臥:「―――」
[utako] #幹也の背中にそっと手を回しつつ、ゆっくりと長いキス。
[utako] 横臥:「――――ん、んー」
[utako] #背中をぽんぽんっと叩いて、息切れをタップ。
[SAIRU] 幹也:「ん…」
[utako] #そのままぎゅーっと抱きつきながら肩に顔を埋める。
[utako] 横臥:「やべぇ………幸せっつぅか、何か、身体から漏れそう。」
[SAIRU] 幹也:「俺も…。なんか嬉しいな、こういうのは」
[utako] 横臥:「そっか…幹也が嬉しいなら、俺も嬉しい……」
[utako] #すりすりと頬を当てて、嬉しそうにほほ笑む。
[SAIRU] 幹也:「そうか…なら良かった」
[utako] 横臥:「ふぅ…………満足。」
[utako] #抱きしめていた手を解いて、にっと笑う。
2010/09/12 06:00:00
[SAIRU] 幹也:「ん…そか、じゃあ、そろそろ家に戻るか」
[utako] 横臥:「おう。あんまし遅いとルナも心配するかもしれねぇしな。」
[utako] #頷いて。
[SAIRU] 幹也:「だな」
[utako] #てなところで〆ますか
[SAIRU] #ういうい
[utako] ----
[utako] お疲れ様でした!
[SAIRU] おつでした
[utako] 普通の生活は子供のまま
[utako] 今日も遅くまでありがとうございましゅm(_ _;)m
[SAIRU] デートは大人
[SAIRU] いえいえ、こちらこそ
[utako] デートは大人モード
[utako] 横臥、泊まる時はどこで寝るんだろう
[utako] 幹也さんの隣かな
[utako] 道徳的にはルナとかな
[SAIRU] でしょうね;え
[utako] 朝起きると寝ぼけて大人モードになってる横臥が
06:24:45 + kisi_note(~kisi_note@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
[SAIRU] 幹也の横でスースー寝息を立ててるわけづね
[utako] ギュムーッと抱き枕は必須
2010/09/12 07:00:00
2010/09/12 08:00:00
2010/09/12 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:02:22 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
09:55:53 + H_Aoi(~chocoa@121-84-7-156.eonet.ne.jp) to #HA06-01
2010/09/12 10:00:00
2010/09/12 10:00:02
10:00:26 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
10:04:23 MOTOIwork -> MOTOI
2010/09/12 11:00:00
11:28:27 fukanju -> fukaNeoki
11:41:50 H_Aoi -> H_AoiAFK
2010/09/12 12:00:00
12:54:56 Luna -> LunaAway
2010/09/12 13:00:00
13:14:58 MorrisZZZ -> Morris
13:15:58 kisi_note -> kisi_rom
2010/09/12 14:00:00
14:13:43 H_AoiAFK -> H_Aoi
14:15:20 Morris -> MorrisAFK
14:24:14 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
14:26:48 arca -> arca_AFK
2010/09/12 15:00:00
15:06:55 ! lute (Connection reset by peer)
15:07:51 + lute(~lute@pl1093.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
15:40:28 arca_AFK -> arca
15:41:46 kisi_rom -> kisito
15:43:42 OTE_Aw -> OTE
15:48:08 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
15:58:50 OTE -> OTE_Aw
15:59:03 OTE_Aw -> OTEtatoba
2010/09/12 16:00:00
16:26:46 MorrisAFK -> Morris
2010/09/12 17:00:00
17:32:39 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01
2010/09/12 18:00:00
18:33:35 OTEtatoba -> OTE
2010/09/12 19:00:00
2010/09/12 20:00:00
20:14:29 + Ruki(~Ruki@180-197-230-193.aichieast1.commufa.jp) to #HA06-01
20:18:45 Morris -> MorrisEAT
20:32:07 + eupho(~eupho@ntakta007170.akta.nt.adsl.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
20:33:22 + gombeLOG(~username@ntkyto180010.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
20:34:21 MorrisEAT -> Morris
[MOTOI] 今から食事行ってくるので
[MOTOI] 終わったらマチャアキ君目撃でもしようかの
20:56:54 MOTOI -> MOTOImesi
[kisito] きゃーw
2010/09/12 21:00:00
21:20:57 + SAIRU(~SAIRU@x198178.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
21:25:21 ! H_Aoi ("あっついのう")
21:29:31 ! eupho ("どこに行こうか……?")
21:49:49 arca_ -> arca_furo
21:56:23 + Suo(~username@ppxm203.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
21:58:28 ! Morris ("ちょっと再起動してくる")
21:58:35 ! lute (Connection reset by peer)
21:59:26 + lute(~lute@pl1093.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
2010/09/12 22:00:00
22:00:44 MOTOImesi -> MOTOI
22:06:00 + Morris(~Morris@p3132-ipad50hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-01
[MOTOI] さて
[MOTOI] 食事が終わったので、告知どおりに
22:11:22 LunaAway -> Luna_
22:11:50 arca_furo -> arca_
[MOTOI] 弘美:「……あれ?」
[MOTOI] #部活帰り、正秋くんを発見
[MOTOI] 弘美:「おーい、マ……」
[MOTOI] #声かけようとして急停止
[MOTOI] 弘美:「……ぇええ!?」<とっさに隠れる
[MOTOI] #あの!マチャアキくんが!おんなのこといっしょに!あるいてますよ!!
[kisito] #みーらーれーたーw
22:23:39 utako -> utako_fur
[kurov] #弦音:「え。別にあたしとかトリとかとよく歩いてるし。……もしかしてすごい親密そうな感じだったり?」
[MOTOI] 弘美:「それも、しらない女の子と!?」
[MOTOI] #制服着ていれば北女とわかるだろうが、私服だしな
[arca_] #北女の風格を舐めたら行けません
[arca_] #そこはかとなく漂ってると思いますよ
[MOTOI] #とりあえずこの弘美をだれか目撃してもいいよ!(ぇ
[MOTOI] #それは連鎖的にマチャアキくんを目撃することになるんだけど!(ぉぃ
22:30:35 + Ruki_(~Ruki@180-197-230-193.aichieast1.commufa.jp) to #HA06-01
[gombeLOG] #年齢差は?>北高の彼女と
[Toyolina] 3つ
[arca_] #早生まれの十七歳
[gombeLOG] #受験生同士じゃねえか
[arca_] #正秋はエスカレーターで
[gombeLOG] #まあウル高進学は甘い方だろうけど
[gombeLOG] #しかし、3つも上のお姉さんと!?、と言う驚きも加わるんですな
[MOTOI] 弘美:「(うわー、二人でケーキ屋さんとか入っていったよ!!)」
[MOTOI] 弘美:「(雰囲気とか背丈とか、高校生か大学生くらいだよね!?マチャアキくん、いつのまに!?)」
[MOTOI] 弘美:「(いやまてよ、親戚のお姉さんとかかもしれないし、デートだと決まったわけじゃないよね、うんっ)」
[MOTOI] 弘美:「(明後日学校で聞くかっ)」
[MOTOI] #誰も来なければ以上になります
22:43:19 utako_fur -> utako
[arca_] 秀松:「弘美、なにやってるんだい?」
[MOTOI] 弘美:「!?」
[arca_] #電柱にへばりついたり南下して
[arca_] #なんか
22:44:22 ! lute (Connection reset by peer)
[MOTOI] 弘美:「な、なんだシューマツくんか、おどかさないでよ」
22:45:16 + lute(~lute@pl1093.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
[arca_] 秀松:「あぁ、驚かせてごめん」
[arca_] #あはは
[MOTOI] 弘美:「もーっ」
[MOTOI] #ぷんすか
[arca_] 秀松:「あはは、ごめんごめん。それよりどうしたんだい?こんな所で」
[kisito] #増える目撃者
[MOTOI] 弘美:「あのね、部活の帰りにこのへん通ったらね」
22:49:37 ! lute (Connection reset by peer)
[MOTOI] 弘美:(まわりきょろきょろ)
[arca_] 秀松:「うんうん、通ってたら?」
22:50:33 + lute(~lute@pl1093.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
[kisito] #くそう、時間的には買い物中かっw
[MOTOI] 弘美:「マチャアキくんが、年上っぽい女の人と一緒に、そこのケーキ屋さんに入っていったんだよっ」(小声で
[arca_] 秀松:「へぇー。どんな感じだった?」(ちょっとだけ驚きつつ
[MOTOI] 弘美:「なんか女の人微笑んだりしてて、仲よさそうな感じだったっ」
[arca_] 秀松:「なるほど、正秋も意外とすみに置けないってことかな」
[arca_] #あはは
[MOTOI] 弘美:「わかんないけどね、もしかしたら親戚のお姉さんってことも考えられるし」
[arca_] 秀松:「それもあり得るかもね」
[arca_] #あはは
[arca_] 秀松:「そこのケーキ屋に入ったんだよね?」
[arca_] 秀松:「あのケーキ屋最近話題らしいよ」
22:59:04 ! Ruki_ (Connection reset by peer)
[arca_] 秀松:「カップルとかも多いって」
[arca_] #多いってさ
[MOTOI] 弘美:「……やっぱり、カップルなのかな?」
[arca_] 秀松:「さぁ、見た訳じゃないからちょっと」
2010/09/12 23:00:00
23:00:16 + Ruki(~Ruki@180-197-230-193.aichieast1.commufa.jp) to #HA06-01
[MOTOI] 弘美:「んー……」
[arca_] 秀松:「んー」
[arca_] #同じ様に考えている
[MOTOI] 弘美:「(なんか知らないけど、モヤモヤする)」
[arca_] 秀松:「もしかして焼きもち?」
[MOTOI] 弘美:「え!?」
[MOTOI] #察しすぎw
[arca_] #そう言うやつだったと記憶している
[arca_] 秀松:「あ、顔が赤くなったよ」
[arca_] #あはは
[MOTOI] 弘美:「ちょっとまって、マチャアキくんはただの友達だよ、そりゃクラスの中では仲いいほうだと思うけど」
[arca_] 秀松:「うん、そうだね」
[arca_] #好きでも全く矛盾しませんしね
23:07:36 ! Ruki ("Leaving...")
[MOTOI] 弘美:「お付き合いしてるわけじゃないのにやきもちなんて……」
[arca_] 秀松:「焼かない?」
[MOTOI] 弘美:「妬いてない、妬いてないよ」
[arca_] 秀松:「そっか」
[MOTOI] #否定が必死すぎです(本人に自覚はありませんが
[arca_] #あはは
[arca_] #責めても何もでないのでそれ以上は踏み込まない
[arca_] 秀松:「気になるなら聞いてみる?聞きにくかったら俺から聞いてみるけど」
[MOTOI] 弘美:「んー、あさって学校で聞いてみるよ」
[MOTOI] 弘美:「割ってはいるのもなんかアレだし」
[arca_] 秀松:「そっか、そうだね」
[arca_] #頷く様に
[arca_] #秀松は学校で聞くつもりで言いましたけどね
[MOTOI] 弘美:「じゃ、部活で疲れたから帰るよ」
[arca_] 秀松:「うん、気をつけてね。バイバイ」(手を振って
[MOTOI] 弘美:「じゃ、またあさってー」(手を振り返して
[arca_] #秀松も帰宅
[MOTOI] #秀松君と別れた後
[MOTOI] 弘美:「やきもちなんか……妬いてないもん」
[MOTOI] #呟きながら家路に着いた
[MOTOI] ----
[arca_] もやもや
[MOTOI] もやっと
[kisito] そんなことがあったとも知らず、正秋は緊張しながらも楽しんでいるのでした。
[kisito] 知りようがないけどw
[MOTOI] そらそーだ>知りようがないw
23:35:59 Morris -> MorrisZZZ
23:42:11 + Ruki(~Ruki@180-197-230-193.aichieast1.commufa.jp) to #HA06-01
2010/09/13 00:00:00 end