語り部IRCログ #HA06-01 2010-09-21

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2010-09-21をご活用くださいませ。

2010/09/21 00:00:01
[arca] 礼香:(そっと門音を見つめる
[utako] 門音:「頼りになる弟くんだよね。貴弦と交換して欲しいくらい。」
[arca] #そして微笑んだ
[utako] #冗談っぽく言って、にこっと笑う。
[arca] 礼香:「ウチの自慢の弟ですよし…勘弁してください」
[arca] #はは…
[utako] 門音:「うん。」
[utako] #えへへ、と笑う。
[arca] 礼香:「…ありがとうございました門音さん。なんとお礼を言って良いか…」
[arca] #門音の手を握り
[arca] #両手で
[utako] 門音:「ううん………礼香さんの疲労とか、気づかなくて……私……」
[utako] #握った手を大切に胸元にやりながら。
[arca] 礼香:「…すいません。ウチも隠していた節があります…例大祭が終わればそれで済むと思っていましたから…」
[arca] 礼香:「不徳の致す所です…」
[arca] #また謝らせてしまった、と弱々しく微笑む
[utako] 門音:「…………頑張ったね、礼香さん。」
[utako] #ほほ笑みながら、そっと、礼香の頭を撫でる。
[arca] 礼香:「…ありがとうございます」(目をつむり門音の手を感じる
[utako] 門音:「今年の失敗は、来年に……そうやって、頑張っていこうよ。疲れたら、しっかり休む事。」
[arca] 礼香:「はい…」
[utako] 門音:「門音さんの膝枕は、いつでも礼香さんにものなんだからね。」
[utako] #にこっと笑って。
[arca] 礼香:「…はい」(瞳を少し潤ませながら
[arca] 礼香:「ほんに、ウチは幸せ者ですね…」
[utako] 門音:「そう……だよ?4人も巫女さんがいて、玄錠くんもいて、猫くんだって応援してると思うし…」
[utako] 門音:「礼香さんは幸せ者だって。」
[utako] #にこっと笑って、撫でていた手を、礼香の頬に当てる。
[arca] 礼香:「皆さんも同じくらい……いえ、門音さんはそれ以上に幸せにしてあげたい…」
[arca] #頬にあてられた手をそっと掴み
[utako] 門音:「えへへ………ありがと。礼香さんに、そう想ってもらえるだけでも……凄く幸せ…」
[utako] #ほほ笑む。
[arca] 礼香:「はは…」(照れつつ
[utako] 門音:「えへへ…今日は、しっかり休まないと、だよ?」
[utako] #同じく照れたように笑って、こつん、と額と額を合わせる。
[arca] 礼香:「はい…もう、身体はうんともすんとも言いませんよし。休ませて頂きます…」
[arca] #微笑み
[utako] 門音:「うん。」
[arca] 礼香:「…」
[utako] #にこっと笑って、寝かせるように、頭を支えながら、布団をかける。
[arca] #支えられている間
[arca] SE:ちゅ
[arca] #力を振り絞って門音にキスをした
[utako] 門音:「――――……もう。」
[utako] #顔を真っ赤にしてほほ笑む。
[arca] 礼香:「今日のお礼はこんなものでは済みませんよし…覚えておいてください(にぱ」
[arca] #キスで完全に力つきたのか、そのまま数秒もせずに寝息を立て始める
[utako] 門音:「(ぼふん、とさらに顔を赤くしながら) ……覚え、とく。」
[arca] #安らかな顔
[utako] #頬をぽりぽりと掻いて……寝ている礼香の口に、そっと唇を重ねて、ゆっくりと離す。
[utako] 門音:「………はっ」
[utako] #寝込み二回目か、と気づく。
[utako] 門音:「ゆっくり、休んでね……礼香さん。」
[arca] #二回目!
[arca] #多分そのまま次ぎの朝まで起きません
[utako] #暫く寝顔を眺めて、枕元に水などを用意して、仕事の続きに戻る。
[arca] #このへんで切っておきますか
[utako] #あい
[arca] ----
[arca] おつかれさまです
[utako] おつかれさまでした!
[arca] おつきあいありがとう!
[arca] 僕は満足じゃ
[utako] はっはっはww
[arca] 愛も深まったし
[arca] 神社の力も強まりました
[arca] この神楽は後に夫婦神楽と呼ばれ、伝説になります
[utako] 縁結びの奉納神楽のようだw
[arca] 縁結び
[utako] 祭りの参加者側視点をもっとやってみたい
[arca] 神社に縁結びのご利益が付加された!
[arca] どうぞどうぞ
[arca] 祭のログは多い方が良い
[arca] 祭は商店街も巻き込んでやっているので舞台は豊富
[utako] いえい
[arca] 礼香くんの見せ場はもうしばらくはいらないだろう(ぇ
[utako] 礼香さん休養モード
[arca] 神社のログは巫女が中心になるに違いない
[arca] 既にその気配があるし
00:55:52 ! Suo (EOF From client)
2010/09/21 01:00:00
01:10:38 ! NATI ("CHOCOA")
01:12:20 ! gombeLOG ("Leaving..")
[utako] #9月19日、九十九神社例大祭―――PM14:00頃
[utako] 紗枝:「あら?」
[utako] 紗枝:「……あらあら?」
[utako] #赤鐘と一緒に出店を回っていたはず、だが…………いつの間にかはぐれていた。
[utako] 紗枝:「……あらあらあら」
[arca] #あらあら系だった
[utako] #ただテンパってるだけっていう実体。
[utako] 紗枝:「赤鐘……?」
[utako] #困った。
[arca] #テンパってるのかw
[utako] #きょろきょろと周囲を見る。
[utako] #しんかん荘周囲しか行動しないため、祭りのようにたくさんの人が行き来する場所には、全く不慣れだった。
[utako] 紗枝:(おろおろ…)
[utako] 紗枝:「赤い髪…赤い髪…」
[utako] #かなり目立つはずなのに、全く見つからずに…うろうろと彷徨いはじめた。
[utako] 紗枝:「ま、まったく…赤鐘ったら、お酒のにおいでも嗅ぎつけてどこかに行っちゃったのね。」
[arca] #迷子には卯くんと決めている(ぇ
01:20:50 ! Hisasi ("ぽけもんげっとだぜ")
[utako] 紗枝:「(おろおろ…)」
[arca] 卯:「…」(綿菓子をももふもふしつつの卯くん
[utako] 紗枝:「お神酒の販売所かしら…それとも、ビールかしら…」
[utako] #きょろきょろと出店の販売物を見ながら歩く紗枝。
01:24:39 + Toyolina_(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01
[arca] 卯:「…」(紗枝の姿がめに止まった
[arca] #毎日パトロールして迷子を助けたりしているためか、何となく迷っている人は見分けがつく
[arca] 卯:「…」
[utako] 紗枝:「どうしようかしら……えっと、案内所のほう、かしら…もう。赤鐘ったら…」
[arca] 卯:「あの…」<紗枝
[utako] #おどおどと人の流れから弾かれるように、道のはじっこに歩きつく。
[utako] 紗枝:「は、はい?」
[arca] #ずっと様子を見ていたが、ついに声をかけた
[utako] 紗枝:「な、何でしょうか?」
[utako] #おどおどしながら、手に持った巾着袋を両手でぎゅっと握っている。
[arca] 卯:「あの、僕迷っちゃったみたいで…(えへへ」
[arca] 卯:「案内所の方へ行きたいんですけど…連れてってくれませんか?」
[utako] 紗枝:「はい、案内所ですね……案内所……えっと、案内所は、あっち………じゃなくて、こっち…?」
[utako] #見当違いな方向を指差して、苦笑いしてる。
[arca] 卯:「あっちですね…行きましょう」(紗枝の手を握って
[utako] 紗枝:「あ、はい…」
[arca] #指差されても居ない正しい方向へ向かう卯くん
[arca] #そして案内所へつくと
[arca] 卯:「ここですね、ありがとうです(にこ」
[utako] #終始おどおどと着いて行くさえ。
[utako] 紗枝:「こちらこそ、ありがとうございます。」
[arca] 卯:「え?」
[utako] #ぺこぺこと頭を下げてる。
[arca] 卯:「…僕が迷子で、お姉さんが僕を案内してくれたんですよ?(にこ」
[utako] 紗枝:「そ、そうですね。」
[utako] #手を振って笑いながら、きょろきょろと案内所を観ながら……
01:35:47 Toyolina_ -> Toyolina
[arca] 卯:「たぶん、ここで待っていれば僕の方は大丈夫だと思いますから。ありがとうございました」
[arca] #ニコニコ笑う卯くん
[utako] 紗枝:「は、はい。えっと、じゃぁ…私は…」
[arca] #しっかりした迷子さんですね
[utako] #と、頭を下げてとことこと、少し離れたところに立つ。
[arca] 卯:(綿飴モフモフ
[utako] #きょろきょろと人混みを観ては、他のお客さんの邪魔になりそうになると、頭を下げて、道の脇に脇に寄っていく。
[arca] 卯:「…あの」
[utako] 紗枝:「は、はい?何でしょうか?」
[arca] #ふたたび紗枝に近づき
[utako] #さっきの子供だと気づいて、少し首を傾げる。
[arca] 卯:「もしかして、誰かお探しですか?」
[utako] 紗枝:「はい…その……そうです。」
[arca] 卯:「それでしたら、案内所の方で呼び出ししてもらえますよ(にこ」
[arca] #不思議とリラックスできる笑顔で
[arca] #というか癒しパワー
[utako] 紗枝:「それは、ちょっと………困る、というわけじゃないんですが、多分、怒って帰っちゃうかもしれないので…」
[arca] 卯:「そうなんですか…」
[utako] #また巾着袋をぎゅっと、握っておどおどと笑う。
[arca] 卯:「その人の特徴とか分かりますか?」
[utako] 紗枝:「真っ赤な髪で、緋色の着物を着た…あと、私より背が高い女性なんですけど…」
[utako] #おどおどが少し解消してる様子だが、あまり変わっていない
[arca] 卯:「わかりました、ちょっと探しますね。ここで待っていてください(にこ」
[utako] 紗枝:「は、はい。」
[utako] #ぺこぺこと頭を下げながら。
[arca] #てふてふと人ごみの中へ消えていく卯くん
[arca] #問題ないならそのまま赤鐘さんを連れてきますよ
[utako] #ビール販売してる店の前でどこかのオヤジと飲み比べしてます
[arca] 卯:「赤い髪…緋色の着物…居た…居たけど…」
[arca] #赤い髪なんてそうそう居るものではない
[arca] #ものすごく見覚えがある人
[arca] 卯:「お酒たくさん飲んでる…」
[utako] 赤鐘:「あらあら、もう駄目なのかしらぁ?」
[utako] #透明のプラスチックになみなみと入ったビールを一気飲みして、笑ってる。
[utako] オヤジ:「……うぅ〜……」
[utako] #すでに限界が近いのか、足元がおぼつかない感じでふらふらとしていた。
[arca] 卯:「…」(様子を観察している
[utako] 赤鐘:「人と飲むお酒はまた、違う味がするわよねぇ?紗枝?」
[utako] #と振り返るが、知らない人間。紗枝、と間違えて声をかけられたお客が、いそいそと離れて行った。
[utako] 赤鐘:「……………紗枝?」
[utako] #赤い髪を掻きながら、きょろきょろと周囲の客を見回している。
[arca] 卯:「あの」<赤鐘
[utako] 赤鐘:「?」
[arca] #どっかで見た事ある少年
[utako] 赤鐘:「美味しそうな兎くんじゃないの。」
[arca] 卯:(ビク)「あの…たぶん、あなたを捜している人が居るんです」
[arca] #探している
[utako] #アルコールが入って上機嫌なのか、にまぁっと八重歯を見せるように笑う。
[utako] 赤鐘:「私を探してる人?…………もしかして、真黒な髪でちっこい女かしら?」
[arca] 卯:「はい。お姉さんより少し小さくて、薄い水色の着物で同じ柄です」
[utako] #手に持っていたビールを飲み干して、ぽいっとゴミ箱にカップを捨てる。
[utako] 赤鐘:「案内しなさい、兎くん。」
[arca] 卯:「はい」
[arca] #赤鐘の手を握っててふてふと
[utako] 赤鐘:「人混みに飲まれるなんて、遠出しないからよ。ったく…」
2010/09/21 02:00:00
[utako] #卯に連れられて、紗枝のもとに。
[arca] 卯:「ここです」
[utako] 紗枝:「赤鐘、どこに行ってたのよ!!」
[utako] #卯がつれてきた赤鐘の姿を見るなり、さっきまでのおどおどしていた様子がなくなり、強く声を出す。
[utako] 赤鐘:「ビール飲んでたのよ。ビール。」
[arca] 卯:「このお姉さんで合ってたみたいですね、よかった(にこ」
[utako] 紗枝:「あ………本当に、ありがとうございます。」
[utako] #ぺこぺこと頭を下げながら。
[utako] 赤鐘:「迷惑かけたわね。兎くん。うちの兎ちゃんも寂しいと小さくなっちゃうから、手がかかるのよ。」
[utako] #くすくすと笑いながら、紗枝の方を見る。
[utako] 紗枝:「もう、が兎ちゃんよ。もう…」
[utako] #ぷんぷんと怒って、赤鐘のほうに顔を向ける。
[arca] 卯:「いえ…」
[arca] #にこ
[utako] 赤鐘:「一人でお祭り?」
[arca] 卯:「いえ、近衛兄さん…いや知り合いの人と祭を回ってたんですけど、はぐれちゃって」
[arca] 卯:「探していた所なんです」
[utako] 紗枝:「近衛兄さん……ですか?」
[arca] 卯:「はい」
[utako] 紗枝:「人探しの手伝いをしてもった事ですから、次は私達がお手伝いしますよ。」
[utako] 赤鐘:「面倒くさ……」
[arca] 卯:「大丈夫です、目星はついていますから(にこ」
[utako] 紗枝:「そうですか……早く見つかると良いですね。」
[arca] 卯:「はい。じゃあ僕、行きますね」
[utako] 赤鐘:「またね、兎くん。」
[utako] #ひらひらと手を振る赤鐘と、申し訳なさそうに手を振る紗枝。
[arca] 卯:「僕の名前、乙卯って言うんです。…その…兎くんと言うのはやめてください…」
[arca] #そう言って人ごみに消えていった
[utako] 紗枝:「近衛、兄さんですか。」
[utako] #見送って、ふと呟く。
[utako] 赤鐘:「近衛、ね。」
[utako] #二人の頭の中には、無戸室近衛の姿が浮かんでいる。同一人物だが、どうにも兄さん、というイメージからは遠かった。
[arca] #ずいぶんとかわいい少年でしたよ
[utako] #可愛い男の子でしたねー、とか、帰り道で話してるかもしれない
[utako] 紗枝:「そういえば、最近無戸室さん見ないわね…」
[utako] 赤鐘:「仕事でしょ。泊まりが長いだけじゃない?」
[utako] 紗枝:「………何も、してないでしょうね?」
[utako] 赤鐘:「襲撃なんてしてないわよ。前のときの事は反省してるって言ってるでしょ?」
[utako] 紗枝:「当たり前でしょ。」
[utako] 赤鐘:「あの、門音って女にももう謝った……」
[utako] 紗枝:「無戸室さんには、謝るどころか顔も見せてないんでしょ?」
[utako] 赤鐘:「面倒くさいじゃない。会わなければ、何もなくて良いじゃない。」
[utako] 紗枝:「もう………機会みて謝りなさいよ?」
[utako] 赤鐘:「はいはい…それより、お神酒飲みに行かない?」
[utako] 紗枝:「行きましょっか。」
[utako] #お神酒を楽しみにしながら、二人歩いていく。
[utako] ----
[utako] お祭りの一幕。
[arca] かわいいひとだった
[arca] 紗枝さん
02:35:48 MOTOI -> MOTOsleep
[utako] しんかん荘に戻るといつもどおりの、のほほん大矢さん。
2010/09/21 03:00:00
03:20:47 ! utako ("TakIRC")
2010/09/21 04:00:00
04:25:20 ! arca ("Leaving...")
2010/09/21 05:00:00
2010/09/21 06:00:00
2010/09/21 07:00:00
07:49:24 + kisito(~kisi_note@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
07:51:31 MorrisZZZ -> Morris
2010/09/21 08:00:00
08:00:42 fukaFuton -> fukaWork
08:51:23 Morris -> MorrisAFK
2010/09/21 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
09:00:40 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
2010/09/21 10:00:00
2010/09/21 10:00:01
10:00:27 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
2010/09/21 11:00:00
2010/09/21 12:00:00
2010/09/21 13:00:00
13:45:18 MorrisAFK -> Morris
2010/09/21 14:00:00
2010/09/21 15:00:00
2010/09/21 16:00:00
2010/09/21 17:00:00
17:09:16 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
17:37:04 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-01
2010/09/21 18:00:00
18:23:09 + kisito(~kisi_note@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
18:25:12 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06-01
18:26:55 MOTOI -> MOTOIwork
2010/09/21 19:00:00
19:49:00 + NATI(~pkprs775@softbank126097068203.bbtec.net) to #HA06-01
19:52:47 OTE_Aw -> OTE
2010/09/21 20:00:00
20:03:16 fukaWork -> fukaFuton
20:17:22 + fukaNote(~fukanju@FL1-119-242-253-32.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
20:19:03 + fukanju(~fukanju@FL1-119-242-253-32.oky.mesh.ad.jp) to #HA06-01
20:21:33 fukanju -> fukaFuto_
20:24:56 fukaFuto_ -> fukaFuton
20:51:48 arca -> arca_afk
2010/09/21 21:00:00
21:15:59 Morris -> MorrisEAT
21:32:27 MorrisEAT -> Morris
21:38:48 arca_afk -> arca
2010/09/21 22:00:00
22:05:08 TK-Leana -> TK-Away
22:05:50 + gombeLOG(~username@ntkyto180010.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
22:09:09 + Suo(~username@ppxm203.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
22:26:31 ! NATI ("CHOCOA")
22:43:03 + Hisasi(~hisasi@115.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01
[arca] ふたたびの桃園ダブルデートの予感
22:45:28 TK-Away -> TK-Leana
[arca] クロウさんととよりんさんとひさしさんが居れば始められる
[arca] 最近ずっとこれしかいってない気がするよ
[Hisasi] たまには違う子も動かしてみないか
[arca] ちがう子と言うと
[arca] 割と動かしてると思いますけども
[Hisasi] 誰にしようかな
22:58:09 Morris -> MorrisZZZ
[Hisasi] 辰子リセット後に
[Hisasi] シューマツとあっておきたいね
[arca] 秀松ですか
[arca] いえす
2010/09/21 23:00:00
[Hisasi] 五月
[Hisasi] 連休明け
[Hisasi] #久しぶりに会う生徒達の姿が見える。
[Hisasi] #その中に
[Hisasi] 辰子:「…………」
[Hisasi] #学校を見あげる
[arca] #何時頃だろう
[Hisasi] 辰子:「データ一致、全て問題なし」
[Hisasi] #朝ですね
[arca] #シューマツは朝練が早いのでもういるだろう
[Hisasi] #電子脳は破壊されたが、学校や生徒達のデータはしっかりと残っている。
[arca] 秀松:「あ、おはよう辰子」
[Hisasi] 辰子:「……」
[Hisasi] #顔をあげて
[Hisasi] #シューマツの顔を見て
[arca] #朝練のかたずけをしていた秀松
[Hisasi] 辰子:(照会完了)
[MOTOIwork] #辰子さんと秀松くんの会話が目的なら割り込まないほうがいいですね
[arca] #功夫服
[Hisasi] 辰子:「おはようございます、浦島さん」
[Hisasi] #いつもの辰子のようで居て
[Hisasi] #どこか何かが違う
[arca] 秀松:「うん、おはよう。久しぶりだね」
[arca] #あはは
[arca] #いつもの様に笑う秀松
[Hisasi] 辰子:「はい」
[Hisasi] #声が固い
[Hisasi] #というか、最初の頃のロボロボしい無機質な雰囲気
[Hisasi] #そして表情もない
[arca] 秀松:「…?」
[Hisasi] 辰子:「どうされました?」
[Hisasi] #何かが違うというのは、シューマツも察しました。
[Hisasi] #それを辰子自身が自覚していないということも
[arca] 秀松:「ううん、なんでもない。そうだ…これ、ありがとう。大事にするよ」
[Hisasi] 辰子:「?」
[arca] #カエルの人形
[Hisasi] #だが、そのデータは今の辰子には残っていない
[Hisasi] 辰子:「それは?」
[Hisasi] #本当に知らないようだ、データが残ってないから
[arca] 秀松:「あれ?辰子じゃないの?このセンスは辰子以外あり得ないと思ったんだけど…」
[arca] #自分にカエルとか
[Hisasi] #送り主も辰子でしたね
[Hisasi] #さようなら、の一枚の手紙と一緒に
[Hisasi] #その時点で何かにきゅぴんときてもいい
[arca] 秀松:「それに…」(言いかけて
[arca] #まさかそういう事なのかと
[arca] 秀松:「辰子…」
[Hisasi] 辰子:「はい」
[Hisasi] #その声は
[Hisasi] #以前の辰子と違っていた
[Hisasi] 辰子:「浦島さん?」
[arca] 秀松:「…いや。これからもよろしくね。またみんなで出かけようよ、きっと楽しいから」
[arca] #あはは
[Hisasi] 辰子:「?……はい、そうですね」
[Hisasi] #淡々とした言葉
[Hisasi] #冷たいわけではない
[arca] 秀松:「じゃ、俺片付けが残ってるから」
[Hisasi] #ただ、元のロボ子になってしまっただけで。
[Hisasi] 辰子:「はい、ではまた教室で」
[arca] 秀松:「またね」
[arca] #手を振って
[Hisasi] #頭を下げて
[Hisasi] #歩いていく
[arca] 秀松:「…みんなどう思うだろうな」(その姿を見送りながら
[Hisasi] #以前の感情豊かな辰子は
[Hisasi] #もう居ない
[arca] #いきどおりまっくす
[Hisasi] #誠太郎パパとあう?
[Hisasi] #その日の夕方とか
[arca] #うむ
23:20:17 OTE -> OTE_Aw
[Hisasi] #その日
[Hisasi] #辰子の変化に気づいたのは、親しいクラスメイト数名で
[Hisasi] #他の生徒達はその変化に気づく事無く
[Hisasi] #当たり前のように辰子は溶け込んでいた。
[Hisasi] #ただ、わかるのは。
[Hisasi] #一緒に微笑んでいたあの辰子は
[Hisasi] #もうここにいないというだけ
[arca] 秀松:「…」
[Hisasi] #放課後誠太郎に電話をしてもいい(番号は知ってる、そういうことになった)
[arca] 秀松:「…やっぱり、聞いてみないと収まりがつかないよ」
[arca] #ぱかっとケータイを開いて
[arca] #誠太郎に電話をしてみる秀松
[Hisasi] SE:とぅるるう
[Hisasi] 誠太郎:『はい、真越です』
[arca] 秀松:「あ、浦島です…」
[Hisasi] 誠太郎:「ああ、浦島くんか…………ひょっとして」
[Hisasi] #電話の向こうで察してる封
[Hisasi] #風
[Hisasi] 誠太郎:「……辰子のこと、かな」
[Hisasi] #ちょっと声のトーンが落ちた
[arca] 秀松:「はい、少し聞きたい事があります」
[Hisasi] 誠太郎:「……うん、そうだね……少し遅くなるけれど、大丈夫かい?」
[arca] 秀松:「はい、大丈夫です」
[Hisasi] #で、夕方
[Hisasi] #夜になるちょっと前くらいの時間
[Hisasi] #待ち合わせの公園のベンチに座っているシューマツ
[arca] 秀松:(何もせずにじっと待っています
[Hisasi] #で
[Hisasi] #ほどなく
[Hisasi] #スーツ姿の
[Hisasi] 誠太郎:「すまない、待たせてしまったかな」
[Hisasi] #誠太郎パパが着ました
[arca] 秀松:「…いえ。こんばんは」
[arca] #軽く微笑み
[arca] #そのカエルの人形を鞄にしまう
[arca] #「その」はいらないな
[Hisasi] 誠太郎:「……ああ……」
[Hisasi] #で、隣に座って
[Hisasi] 誠太郎:「…………辰子は、学校でどうだったかな?皆と話せていたかな?」
[Hisasi] #普通に話してはいました
[Hisasi] #中身は違ってましたが。
[arca] 秀松:「はい、特にこれと言っては…」
[arca] 秀松:「…いや、なかった訳ではないですけど」
[Hisasi] 誠太郎:「……君が聞きたいのは、あの子自身のこと、だね」
[arca] 秀松:「みんなとは問題なく話していましたよ。…でも、前みたいには笑ってくれませんでした」
[Hisasi] #座って膝の上に両肘を乗せて
[Hisasi] #組んだ手に顔をうずめるように
[arca] 秀松:「はい。辰子に、何があったんですか?」
[Hisasi] 誠太郎:「……あの子は……」
[Hisasi] #目を閉じて、搾り出すように
[arca] #誠太郎を真っすぐ見ています
[Hisasi] 誠太郎:「…………あの子は、自分の意志で……自らの電子脳、私の中にあった妻の情報を抹消した」
[arca] 秀松:「…」
[Hisasi] 誠太郎:「…………私の為に」
[arca] 秀松:「それは本当に辰子が望んだ事なんですか?」
[Hisasi] 誠太郎:「……わからない……ただ、あの子は妻の最後の言葉を伝えてくれた……あの子は真越紀美子ではなく、真越辰子として……」
[arca] 秀松:「…誠太郎さんは本当にそれで良かったんですか?」
[Hisasi] 誠太郎:「……大切なものというのは……いつも、喪ってから……気づくんだね」
[Hisasi] #ぽつり、と
[arca] 秀松:「俺、言いました…辰子さんの為に考えて、決めてあげてくださいって」
[Hisasi] 誠太郎:「ああ」
[Hisasi] 誠太郎:「私は……今度こそ、あの子を認めることができる。今更かもしれないけど」
[arca] 秀松:「…その結果がこれなんですね?」
[Hisasi] 誠太郎:「…………」
[Hisasi] #その結果、あの辰子は消えてしまった。
[Hisasi] 誠太郎:「……そうだ、私の弱さを……あの子は全て飲み込んでくれた。だから、私は……今度こそあの子を」
[Hisasi] #ぎゅっと両手を握り締めて
[arca] 秀松:「俺、どうも納得できないんです…辰子、辰子さんと誠太郎さんが望んだ事って本当にこれで良かったんでしょうか…」
[Hisasi] 誠太郎:「…………」
[Hisasi] #ここで、マントが奇跡を起こす可能性はあるだろうか。
[Hisasi] #妖精さん
[arca] #どうだろう
[arca] #マントによって助長されていたものが『心』ならあり得るかも知れません
[arca] 秀松:「正直に言います。…俺には今までの事全部が逃げにしか見えないんです」
[Hisasi] 誠太郎:「…………そう、だね」
[arca] 秀松:「俺、間違ってるのかな…」
[Hisasi] 誠太郎:「いや、間違ってないよ……」
[Hisasi] #ぎゅっと両手をにぎりしめたまま
[Hisasi] 誠太郎:「他に何か出来たのかもしれない、もっと違う終りがあったのかもしれない……なのに……」
[Hisasi] #あの子は決断してしまった
[arca] 秀松:「……辰子、また前みたいに笑ってくれるかな」
[arca] #手を組み、俯くシューマツ
2010/09/22 00:00:00 end