#HA06-01 今年の過去ログ | 語り部IRC情報 | 2011-01-14 の他の公開チャンネル全リスト | #HA06-01
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現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。
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2011/01/14 00:00:00
[arca] 久しぶりにアンディのお家に来ませんか
[arca] ちょっと恋しくなっているアンディ
[utako] ええですよ
[utako] 年末年始は勉強はお休みしてのんびりしてたので
[utako] 年明け初訪問
[arca] そしてそれ以外にも変化がある
[arca] ローテンフェルと領行ってなれた影ちゃんなら大丈夫だろう
[utako] 影蜥蜴:(いつもどおり門前までテコテコ歩いてくる。ドイツ土産の入った紙袋持って)
[arca] メルキオール:「また貴様か。ひさしいな」(瞑っていた目を開く
[utako] 影蜥蜴:「む。明けましておめでとう。」 (ほら、土産だ、と紙袋の中から紙に包まれたビールを一本差し出す。ローテンフェルト領の地酒的なもの
[utako] #ビールかワインか、作っているものがわからないので特産にしてそうなものを
[arca] メルキオール:「ほう…だが私は吸血鬼ではない。鉄の味は好かぬぞ?」
[arca] メルキオール:「一応、もらっておこう。感謝する」
[utako] 影蜥蜴:「影も徹の味には慣れなかった。飲まないなら飾っておけば良い。」
[utako] 影蜥蜴:「アンディはいるか?」
[utako] #徹の味→鉄の味
[arca] メルキオール:「いる。…だが気をつけてゆけ」
[utako] 影蜥蜴:「む?どうかしたのか?」
[utako] #進もうとして足を止める
[arca] メルキオール:「なに、ささいなことだ」
[arca] #一瞬不敵な笑みを浮かべて、また目を閉じる
[arca] #それ以降は沈黙のメルキオール
[utako] 影蜥蜴:「…そうか。」 (この男は何もない時には何も言わない。些細な事ではない事があるんだろう、とか考えながら、進む
[arca] ---そして邸内に入り、廊下
[arca] #向こう側から見慣れない少年が歩いてくる
[utako] #幽霊?
[arca] #実態があり、褐色の肌
[arca] #アンディーに似ている
[utako] 影蜥蜴:「(いつもの幽霊メイドではない…誰だ。初めて見る。)」
[arca] #髪は長く、乱れており、生き物の様な不気味さ。そして雰囲気のも違和感がある
00:25:49 ! H_Aoi ("しゅーしん")
[utako] 影蜥蜴:(軽く会釈して、通り過ぎようとする)
[arca] #ローザさんのお父さんが放った威圧感のようなものが僅かにでています
[arca] 褐色の少年:「待て」
[utako] 影蜥蜴:「……。」 (立ち止まり、静かに振り返る。
[arca] #影の方に振り向き、深紅の瞳が影を見つめる
[utako] #城の中なので警戒はあまりしていなかったが、プレッシャーを感じて少しだけ警戒の色を示す
[arca] 褐色の少年:「…お前か?…アンディの、親友、とは」
[arca] #言葉を選び出すようにゆっくりと、重い感じの口調
[utako] 影蜥蜴:「……そうかもしれないが、誰だ。」
[utako] #内心、親友か?と聞かれただけでも嬉しかったりする。
[arca] 褐色の少年:「我の名は…無数にある。だがどれも我ではない…汝にとっては、親友の父。と言った所」
[utako] 影蜥蜴:「アンディの父…………」 (むぅ……、とじぃっと少年を見て
[arca] 褐色の少年:「仮に、百鬼と呼ぶが良い。さらばだ」
[arca] #微笑を浮かべて、中二っぽくマントとか身を翻し歩いて行く
[utako] 影蜥蜴:「……。」 (何だあのガキはみたいな眼で後姿を見ている
[arca] #でもカリスマっぽいものはでている
[utako] #カリスマっぽいものw
[arca] #後から怯えた幽霊メイド達がぞろぞろ
[utako] 影蜥蜴:「アンディの父親……、見た目は似ているが…中身は似てないな。」 (幽霊メイド達を見つつ、廊下を進む
[arca] アンディ:「あ、影さん」(一瞬少女のように目を輝かせ、いつもの顔に戻った
[arca] #廊下の突き当たりに居た
[utako] 影蜥蜴:「廊下で中二くさい少年に会った。……アンディの父親だと言っていた。」
[arca] アンディ:「おひさしぶりです、おげんきで…はい?」
[utako] 影蜥蜴:(廊下まではアンディの事を考えていたが、親父に会って考えていたことを忘れた)
[arca] アンディ:「父親………あ、百鬼夜公様…」
[arca] #ビクビク
[utako] 影蜥蜴:「百鬼……確か、そんな名前だと言っていた気がする。」
[arca] アンディ:「百鬼夜公様は私ではなく、白夜様のお父上。コローネー一族の始祖です」
[arca] アンディ:「私などは…そのコケラと行った所です…お父上など…お戯れを…」
[utako] 影蜥蜴:「……?」 (話が大きくて見えていない。)
[arca] アンディ:「…立ち話もなんですから、私の部屋で詳しく」
[arca] #畏怖の念を抱いた表情
[utako] 影蜥蜴:「その前に」
[arca] アンディ:「…なんでしょう?」
[utako] 影蜥蜴:「明けまして、おめでとう。アンディ。」
[utako] #少しだけ艶に笑って、紙袋を差し出す。
[arca] アンディ:「…あ、そうでした。明けましておめでとうございます、影さん。ことしもよろしく御願いします…これ?」
[arca] #これは?
[utako] 影蜥蜴:「ローザの実家に行った土産だ。酒類や、食べ物ばかりだが口に合うかどうかは解らない。」
[arca] アンディ:「それはそれは…ありがとうございます」
[arca] #とても嬉しそう
00:53:21 + Saw_i(~Saw_i@pw126169089200.73.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[arca] アンディ:「土産話も、ぜひお聞きしたいです」
[utako] 影蜥蜴:「む。」 (頷いて、アンディの横に並ぶ
[arca] アンディ:「その服、お似合いですよ」
[arca] #防寒着を見て微笑み
[utako] 影蜥蜴:「……感謝する。大事に使わせてもらっている。」 (ちょっと恥ずかしそうに)
[arca] アンディ:「お役に立てれば幸いです」
[arca] #くすりと笑って、歩き出す
00:59:57 gombeLOG -> gombeAFK
2011/01/14 01:00:00
[arca] ---アンディ私室
[arca] アンディ:(受け取ったお土産を机にそっと置いて
[utako] 影蜥蜴:(装備を解除中)
01:02:25 MOTOIwork -> MOTOI
[arca] アンディ:「お預かりします」(コートなどの防寒具を脱ぐのを手伝って、ハンガーなどにかける
[arca] #邸内はセントラルヒーティング方式なのでいつも暖かい
[utako] 影蜥蜴:「ふぅ……、冬が終わるのが、少し惜しくなるな。」 (髪を手櫛で整えて、椅子に座る)
[arca] アンディ:「冬の次ぎは春、春の装いも楽しいものですよ」
[arca] アンディ:「また買い物でもいたしましょう」
[arca] #微笑みながら椅子を用意する
[utako] 影蜥蜴:「む。次は自分で買えるぞ。お年玉もお小遣いも結構溜まった。」
[arca] アンディ:「ふふ、分りました」
[arca] アンディ:「ココアを用意してきますね。それからゆっくりお話ししましょう」
01:10:20 ! Suo (EOF From client)
[utako] 影蜥蜴:(百鬼の話をしたときから、ビクビクしていたのが戻ったかどうか確認するように顔をみている。) 「了解した。」
[arca] #アンディ初心者なら気付かないが、うきうきした感じ
[arca] -
[arca] #すぐにココアを持って戻ってくる
[arca] アンディ:「お待たせしました、どうぞ」
[utako] #アンディ上級者ぐらいだろうか影蜥蜴は
[utako] 影蜥蜴:「感謝する。……… (ぬくぬく)」
[arca] #そのくらいでも良い(ぉ
[arca] アンディ:(席につき)「…さて、なにからお話ししましょうか」
[arca] アンディ:「影さんに百鬼と名乗った少年。それは百鬼夜公様で間違いありません」
[utako] 影蜥蜴:「むぅ……、外見ばかりに気を取られ過ぎたか…。百鬼夜行とはなんだ?」
[arca] アンディ:「簡単に言えば、我々のボスです」
[utako] 影蜥蜴:「(始祖と聞いてもあまり感慨を受けないのは……カウラのせいだな。)」
[utako] 影蜥蜴:「ボス……、この城の主という事か?」
[arca] アンディ:「コローネー氏族の中で、最も強く偉大な存在であり、同時に我々の起源…」
[arca] アンディ:「いえ、このしろは白夜様のものですが、元を正せば百鬼夜公様のものになりますね」
[utako] 影蜥蜴:「むぅ……」
[arca] アンディ:「教会の折、覚えていますよね」
[arca] #激戦の吹利カテドラル
[utako] 影蜥蜴:「覚えている。」
[arca] アンディ:「あの時に回収したもの、それが百鬼夜公様を復活させる鍵だったのです」
[arca] アンディ:「…つまり、影さんはコローネー一族にとっては最大級の恩人と言う事になります」
[utako] 影蜥蜴:「…………。」 (一拍おいて
[utako] 影蜥蜴:(首を傾げる)
[arca] アンディ:「言い替えれば、近衛さんを助けた事と同義です」
[arca] アンディ:「何十年も牢屋に閉じ込められている近衛さんを助けた。そう言う事になります」
[utako] 影蜥蜴:「む、むぅ……、それなら解るが……、影はアンディと白夜に戻ってきて欲しかっただけだ。コローネー氏族の最大級の恩人を助けた、と言われても……よくは解らない。」
[utako] #影にとってアンディの手助けをしたかったに尽きる
[arca] アンディ:「…(完全に理解してないようです」
[arca] アンディ:「…とにかく、私は影さんにとても感謝しているという事です。これは分って頂けたでしょうか」
[utako] 影蜥蜴:(こくこく、と頷く)
[arca] アンディ:「ありがとうございます。次に、百鬼夜公様と私の関係についてですが…」
[arca] #少し長い話しが始まる
[arca] #アンディは元々は百鬼夜公の親指であり、百年程前に吸血鬼狩りの戦死によって親指が斬り落とされ、そこからアンディが産まれた
[arca] #損な説明を受ける
[arca] #そんな
[arca] アンディ:「ーーーと言った所です」
[arca] アンディ:「つまり、私は百鬼夜公様の分身です。孫悟空が毛をちぎって分身を作るのと同じ事」
[utako] 影蜥蜴:「………、百鬼夜公とは言うのは……影が勝負して勝てる相手ではないというのは、解った。」
[utako] #訂正
[utako] 影蜥蜴:「………、百鬼夜公と言うのは……影が勝負して勝てる相手ではないというのは、解った。」
[utako] 影蜥蜴:「……。」 (アンディの髪の毛からも、小さいアンディが出てきたりするのだろうか…)
[arca] アンディ:「今はおの様なお姿ですが、元々は4m近い身長の大男です」
[arca] アンディ:「串刺し公クラスでなければ、太刀打ちは出来ないでしょう」
[utako] 影蜥蜴:「大き過ぎだ…、あのぐらいが良いな。スペースが必要ない。」
[arca] #近衛くらいの大きさ
[arca] アンディ:「そうですね…弱体化している事と、その辺を加味してあのお姿をとっておいでの様です」
[arca] #きくばり
[utako] 影蜥蜴:「必要な服があれば……、と別に心配する必要はないか。………父親があの身長というのは、親近感(?)が沸く。」
[arca] アンディ:「あ、はい…きまぐれであのお姿なので…ややこしくならないかと心配です」
[arca] #中身は尊大なまま
[arca] #でも影と話すときは最初のうちは姿相応の態度を取ろうとしていた
[utako] #影自体、あまり歳相応の態度じゃなかったりする
[utako] 影蜥蜴:「む……、姿が変化できるということは、アンディもそのような能力があるのか?」
[arca] アンディ:「ええ、規模や精度は劣りますが。私は百鬼夜公様とまったく同じ事をする事が出来ます」
[arca] #徐に腕を開くと、姿が白人で鮮やかな金髪の美女に変化する
[arca] #ちょうど以前魔法少女に変身したときの姿
[arca] アンディ:(今度は影と同じくらいの少女に変化する
[arca] アンディ:(次ぎは少年…大人の男性…壮年の紳士…
[arca] #そして最後に影とまったく同じ姿に変化した
[arca] 影@アンディ:「…こんな感じだ」
[arca] #声色も同じ
[utako] 影蜥蜴:「不思議な感覚だな……」 (自分と同じ姿を興味深く見ている)
[arca] 影@アンディ:「…あんまり見ないでください、はずかしいです」
[arca] #いつものアンディの姿に戻る
[utako] 影蜥蜴:「その姿が一番落ち着くな。」
01:55:37 ! Hisasi ("鬼道さんは俺の嫁!!")
[arca] アンディ:「はい、大抵はこの姿でいますので」
[arca] アンディ:「百鬼夜公様の事は、以上です。後は態度に気をつけて頂ければ、問題ないかと」
[arca] アンディ:「ご本人はあまりお気になさらない様ですが、周りが敏感なもので…」
[utako] 影蜥蜴:「む。了解した。」
[arca] アンディ:「ありがとうございます」(ココアを一口
[utako] 影蜥蜴:「敬語を扱うのが、近衛と先生としていたが、……良い機会だ。社会適応を念頭に接してみよう。」
01:59:46 ! arca (Connection reset by peer)
2011/01/14 02:00:00
02:00:56 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[arca] アンディ:「おねがいします」
[arca] #ふうと肩の荷が下りたように一息つく
[arca] アンディ:「話題を変えましょう、影さんのお話が聞きたい」
[utako] 影蜥蜴:「キラスさん。」
02:04:40 gombeAFK -> gombeLOG
[arca] アンディ:「…え?」
[utako] 影蜥蜴:「私はこの正月、ミカンと炬燵とお餅を食べ過ぎて少しだけ体重が気になったんですが……、少しは良いですよね。」 (くすくすと微笑む。
[arca] アンディ:「ええ、多少は問題ないですが…その、私には敬語でなくても良いのですよ?」
[utako] 影蜥蜴:「キラスさんは年上ですよね?年長者には敬意を表すべきだと思いまして。」 (綺麗な影蜥蜴オーラ
[arca] アンディ:「私はいつもの影さんの方が好きです」
[arca] #少し困惑気味
[utako] 影蜥蜴:(ウフフフ)
[utako] 影蜥蜴:「(アンディが困惑しているところは珍しい。)」 (ウフフフ)
[arca] アンディ:「いきなりそのようにされると、寂しいです…どうか今までのように接してください」
[utako] 影蜥蜴:「すまない。少し意地悪をしたくなってしまった。」 (艶に微笑む
[arca] アンディ:「またいじわるですか?…本気ではなくて良かったです」
[arca] #ほっと息をはく
[utako] 影蜥蜴:「しかし、影もアンディに敬語を使うときが来るかもしれない。いつまでも子供のようにしているわけには行かないからな。」 (ココアを飲みつつ
[arca] アンディ:「そのときよりに変わると思いますが…私は影さんとお友達で居たい。許される限り私は影さんらしい言葉を、影さんからいただきたいです」
[arca] アンディ:「影さんの良き理解者でありたいのです」
[arca] #影を見つめ、ココアに目を落とす
[utako] 影蜥蜴:(艶に笑って) 「影もそう思う。…この関係は永久に。この関係は永劫に。何時の時代も、こうやって共に暖かいココアを飲めるように居たい。」
[utako] #少しだけ影蜥蜴の様子が違う。
[arca] アンディ:「影さん?」
[utako] #ほんの少しだけ、以前と違うような、元からこうだったような変化。
[utako] 影蜥蜴:「む?」
[utako] #首を傾げ
[arca] アンディ:「いえ、影さんが少し変わった様な気がして…」
[utako] 影蜥蜴:「影はもうすぐ6年生だぞ?後一年もすれば中学生だ。」
[arca] アンディ:「そうでしたね、成長なされたのかも知れません…(微笑む)。…そうだ、ローテンフェルト領はいかがでしたか?」
[arca] アンディ:「もし良ければお聞かせください」
[arca] #ベッドの方に移り座る
[arca] #隣同士で話しを聞きたいというサイン
[utako] 影蜥蜴:(カップを置いて、隣に移動する) 「む。まず、前日に飲み過ぎて…―――」
[arca] アンディ:(時折微笑んで楽しそうに聞き入る
[utako] #飛行機の半分ぐらいはトイレに篭っていた事とか、近衛がローテンフェルト候の前で自爆した事や、カウラの年末のチュパカブラとの事やら
[utako] #あまり碌な事がなかったような話をするが、楽しそうに説明した。
[arca] アンディ:「楽しいご旅行だったようで、なによりです」
[utako] 影蜥蜴:「できればまた行ってみたい。次はもう少し。飛行機というものを愉しみたい。」
[arca] アンディ:「ええ、また機会もあると思います。…そうです影さん、北欧には興味はおありですか?」
[utako] 影蜥蜴:「北欧……、とても興味がある。」
[arca] アンディ:「北欧はコローネー氏族の領地です。私の故郷、と言う事になりますね」
[arca] アンディ:「良ければ、影さんをご招待してみたいです」
[utako] 影蜥蜴:「……しかし、旅行というのはかなり資金が必要になるものだ。そう、ほいほいと海外に招待されても、良いものだろうか……」
[utako] #今回の旅行費、ウン百万でした (近衛談
[arca] #正直同じくらいかかる
[utako] #招待とは言え金が湯水のように消えるのはあまり好かないみたい
[arca] アンディ:「私が、影さんをご招待したい…これに勝る理由はありません。…ダメでしょうか?」
[utako] 影蜥蜴:「むぅ……、影は贅沢はあまり好きではないが、アンディの誘いを断るほどの信念でもない。」
[arca] アンディ:「旅行にはどうしてもお金がかかるものです。私は、その金額に見合ったものが得られると確信しています」
[arca] #微笑み
[utako] 影蜥蜴:「任せてくれ。旅行費の10分の1でもまかなえるぐらいは働こう。」 (何か間違った解釈
[arca] アンディ:「え?」
[arca] アンディ:「いえ、出費してくれという事ではなくてですね…。それで影さんのお気持ちが晴れるなら、ぜひ」
[arca] #諦めて微笑む
[utako] 影蜥蜴:「城の手伝いなどはメイド達がいるだろうし、勝手がわからない……、むぅ………アンディの手伝いで、何かできる事はあるか?」
[arca] アンディ:「そうですね、蔵書の整理などがあります」
[utako] 影蜥蜴:「そうか。ならば、蔵書整理を手伝わせてもらっても大丈夫か?」
[arca] アンディ:「はい、ぜひお願いします。お勉強もちゃんとやりますよ」
[arca] #魔法少女の
[utako] 影蜥蜴:「問題ない。」 (頷いて
[arca] アンディ:「よかった…(にこり」
[arca] #とても嬉しい
2011/01/14 03:00:00
[utako] #勉強後に書庫整理という日常が追加された
[arca] #そこで同人誌を見つけてしまうんですね
[utako] #あらま!
[gombeLOG] 薄い本
[utako] 影蜥蜴:「む……、近衛に了承を取らないといけない…」
[arca] #近衛の蔵書より豊富
[arca] アンディ:「そうですね。帰ったら聞いてみてください」
03:05:52 ! gombeLOG ("Leaving..")
[arca] アンディ:「こちらの事は御心配なく、とお伝えください」
[utako] 影蜥蜴:「了解した。」
[arca] アンディ:「ふふ、久しぶりに影さんとお話しできてとても楽しいです」
[utako] 影蜥蜴:「……そうか。…むぅ。良かった。」 (ぽりぽりと頬を掻いて、頷く)
[arca] アンディ:「はい、もう少しお話ししましょう。コートの色味などの聞きたいと思っていたんです」
[utako] 影蜥蜴:「コートの色味……か?」
[arca] アンディ:「ええ、この前の防寒具一色は影さんが寝ている間に選びましたので」
[utako] 影蜥蜴:「すまない……、そうだ。好きな色は藍色だ。青色も良いが、黒に近いほうが落ち着く。よって藍色だ。」
[arca] アンディ:「紺色ですね、…長く使える様少し大きめに仕立ててもらいましょう」
[arca] #成長を見越して
[utako] 影蜥蜴:「北欧は寒いと聞く。……どのような世界だろうか。」
[arca] アンディ:「冬はとても寒いです。夏の間は暑い時期もありますが、日本程ではありません」
[arca] アンディ:「それと、森や湖が多いです」
03:28:20 ! kurov ("Leaving...")
[utako] 影蜥蜴:「自然が溢れる場所は嫌いではない。…コートは北欧へ行くためのものか?」
[arca] アンディ:「それもありますが、大物という事で以前見送ったものです。本当は防寒具一色と一緒に用意するつもりでした」
03:30:19 + kurov(~kurov@p3207-ipbf3503marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 影蜥蜴:「そうだったのか。………、色々貰っているが、影はそんなに不便をしているわけではないぞ?」
[arca] アンディ:「それはわかっています。ただ、寒そうでしたので…それに、個人的にも何か贈り物をと思っていましたし」
[arca] #感謝のしるし
[utako] 影蜥蜴:「贈り物をもらうのは嬉しいが、あまり貰うと恐縮してしまう。」
[arca] アンディ:「そうですね…、もしご入用ではないのなら見送ります」
[utako] 影蜥蜴:「入用にはなりそうだ。だが、影は贈り物をしたいというその気持ちで十分だ。受け取りすぎると、影の許容を超えてしまう。」
[utako] 影蜥蜴:「感謝はものより、時間が良い。一緒にお茶をして、勉強して過ごす時間で、影は満足だ。」
[utako] #艶に微笑む。
[arca] アンディ:「そうですか、分りました」(微笑み
[arca] アンディ:「私で良ければいつでもお付き合いいたしますよ」
[utako] 影蜥蜴:「む。感謝する」 (頷いて、アンディに寄りかかる。
[arca] アンディ:「おや…寒ければ、こちらのカーディガンをどうぞ」
[arca] #カーディガンを羽織らせて、影の手を温めるように握る
[utako] 影蜥蜴:「寒くはない。ここは暖かいからな。」
[utako] 影蜥蜴:「少し、寄りかかりたくなっただけだ。」
[arca] アンディ:「そうですか、…どうぞ支えさせて頂きます」
[arca] #微笑んで影の背中をさする
[utako] 影蜥蜴:「……支えてもらうと弱くなる気がするのは、気のせいだろうか。」
[arca] アンディ:「弱くなると言うより、弱い部分をさらけ出してしまうのかも知れません」
[arca] #親指のない右手で影の手を握りながら
[utako] 影蜥蜴:「なるほど。……それならば悪くない。」
[utako] 影蜥蜴:(眼を閉じて微笑む)
[arca] アンディ:「悪くない、ですか。とても嬉しい言葉をいただきました」
[arca] #微笑む
[utako] 影蜥蜴:「影は強く在りたいが、ここでは、強く在ろうとする必要もなさそうだな…」
2011/01/14 04:00:00
[utako] #静かにため息をついて…
[utako] #握った手に少しだけ力を込める。
[arca] アンディ:「ええ、私で良ければ影さんの全てを受け止めます」
[utako] 影蜥蜴:「嬉しい言葉だ。」
[arca] アンディ:「お役に立てれば…いえ、私も嬉しいです」
[utako] 影蜥蜴:「胸の内を一つ、漏らしても良いか………受け止めて貰わなくて良い。むしろ聞き流してくれるぐらいが良い…」
[arca] アンディ:「ええ、どうぞ」
[utako] 影蜥蜴:「…………影は、未練がましい蜥蜴だ。尻尾を切ったはずなのに……まだ、尾がある気がする…」
[arca] アンディ:「近衛さんの、事ですね」
[utako] 影蜥蜴:(静かに頷いて) 「……あるはずのないものを想うのは、尾にしろ気持ちにしろ、空しくある。」
[arca] アンディ:「そうですね…元々は自分のものであったものですから」
[utako] 影蜥蜴:「尾は、な……」
04:16:00 ! arca (Connection reset by peer)
04:16:16 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
04:19:32 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
04:19:32 ! arca (Connection reset by peer)
[arca_] アンディ:「尾は時が経てばまた生えてきますが、ココロはそうは行きません。傷跡は残るでしょう」
[arca_] アンディ:「…私にその傷を埋める事は出来ますか?」
[utako] 影蜥蜴:「どのように埋められるか、影自体、解っていない……どうやって埋める気だ?」
[arca_] アンディ:「影さんと時間を共有し、語り合い、ココアを飲む。買い物をして、甘いものを食べて、是非を語る。こうして支える事も出来ます。影さんが望むならそれ以外の事でも、なんでも」
[arca_] #微笑んで
[arca_] アンディ:「影さんが笑ってくれるなら」(影の身体を抱いて
[utako] 影蜥蜴:「…………、嫌な聞き方をして、すまない……」 (少しだけ目じりに涙をためて、微笑む
[arca_] アンディ:「こうして涙を拭う事だって出来ますよ」
[arca_] #微笑みながら、ハンカチで影の目尻を抑えた
[utako] 影蜥蜴:(黙って頷く。少しだけ、体が震えていた)
[arca_] アンディ:「また溢れてくるなら、何度でも拭って差し上げます」
[arca_] #震える肩を抱き寄せて向き合いながら
[utako] 影蜥蜴:「頼む…」
[utako] #声は出さず、静かに涙を流す。
[arca_] アンディ:(おでこにキスをして、影を胸に寄せた
[arca_] アンディ:「…(まだまだ幼いのですね…私の胸では満足できないかも知れませんが…今の私の時間はあなたのものですよ」
[arca_] #こう見えても100歳超えてるねんで
[arca_] #アンディ
[utako] #100歳超えてるけど魔法少女やねんで
[arca_] #あんでぃ:「それはいわないでください…」
[utako] #かまへんかまへん、何歳でも
[utako] #泣き止んだら、今日はかえっていきます
04:42:06 ! arca_ (Connection reset by peer)
04:42:17 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[arca] アンディ:「赤みもひいてきましたね、もう大丈夫です」
[utako] 影蜥蜴:「む……、すまないな。影は別に泣き虫と言う訳ではないからな。」 (腰に手を当て、いつものように偉そうに)
[arca] アンディ:「分っていますよ、私の前だけで泣いてくださってるのですよね」
[arca] #微笑んで
[utako] 影蜥蜴:「……そういう事だ。」 (少し恥ずかしそうに
[arca] アンディ:「それもまた愛おしいと、そう言う事にしておきます」
[arca] #少しからかう様な調子で
[utako] 影蜥蜴:「………」 (むー、と赤くなる
[arca] アンディ:「またいつでもいらしてください、お勉強でもお手伝いでもお話でも。アンディは待っております」
[arca] #微笑み
[utako] 影蜥蜴:「了解した。また来る。」 (赤いまま、艶に笑う
[arca] アンディ:「はい、ではお送りしましょう」
[arca] -廊下
[arca] #例の少年が向かいからやってくる
[arca] アンディ:「…」(わきへどいて会釈
[utako] 影蜥蜴:(真似をするように脇にどいて会釈)
[arca] 百鬼:「…先ほどの…汝、いやお前。名前はなんだったか」
[arca] #立ち止まり
[utako] 影蜥蜴:「四皇子ヶ峰、影です。」
[arca] 百鬼:「四皇子ヶ峰影…眼を、見せよ」
[arca] アンディ:(びくびく
[utako] 影蜥蜴:「?」 (顔を上げる)
[arca] 百鬼:(深紅の眼が影の眼を捉える
[arca] #何か強大な力を感じ、瞳に吸い込まれるのではないかと言う錯覚
[utako] 影蜥蜴:「―――、む。」 (中てられのか、少しふらつく。)
[arca] 百鬼:「…………うん、あなたは良い知識を持っている。これでギャップはいくらか埋められただろう」
[arca] #百鬼の雰囲気ががらりと変わった
[arca] #さっきの様な威圧感もふてぶてしさもない
2011/01/14 05:00:00
[arca] 百鬼:「やはり外の知識と言う者は良い、感謝するよ。アンディ、丁重に送ってやるのだ」
[arca] #少年の笑顔
[arca] アンディ:「はっ…」
[utako] 影蜥蜴:(眼の上に手を当てる。何をされたのか、解らなかったが、少年の雰囲気の変化に眼を細める)
[arca] 百鬼:「君もそう固くなるなアンディ。君は正式に使徒となったのだ、文句は言わせない。…ああ、影。影と呼んで良い?」
[utako] 影蜥蜴:「構いませんが……、変わりましたね。今。」
[arca] 百鬼:「ありがとう影。ああ、うん。今キミから、知識を得たんだ。現代の空気と言うものに馴染むために」
[arca] 百鬼:「俺のしゃべり方に、不自然な所はないかな」
[utako] 影蜥蜴:「変ではない。」 (眼を開き、敬語をやめる) 「覗いたのか?影の中を―――」
[utako] #記憶領域まで覗いていると、風景が見えます。
[arca] 百鬼:「ああ、表現に差異があるが。そう思ってくれて間違いない。感情までのぞく様な無粋な真似はしていないよ」
[arca] #知識と関連する記憶は覗いた
[arca] #つまりほとんどと言う事になるけどな(ぉ
[utako] #影蜥蜴が見たことないはずの北欧の自然の景色や古い街が見えます。現代のものではなく、数百年は昔のものだろう景色。写真ではなく、実際に見た記憶としてあります。
[utako] 影蜥蜴:「百鬼夜公。次に同じ事をしたら、影は実力の差など介せず、貴様に勝負を挑む。アンディの父だと言う事ならば、この度は眼を閉じるが、二度とするな。」
[utako] 影蜥蜴:(藍色の瞳が煌き、敵を見るように睨む。)
[arca] 百鬼:「是非もなし。そして二度とする事もあるまい」
[arca] #先ほどの少年ではなく、百鬼夜公自身のしゃべり方で
[utako] 影蜥蜴:「その言葉、覚えておく。…………、無礼を。失礼しました。」
[utako] #眼を閉じ、頭を下げる。
[arca] 百鬼:「いいよ、影のしゃべり方で良い。威張り散らすのは200年前にやめている」
[arca] アンディ:「こ、公…」
[arca] 百鬼:「良いってば、あんまりしつこいと怒るからね。それじゃ。ごめんね影」
[arca] #くるっと向き直って廊下を歩いて行く百鬼
[utako] 影蜥蜴:「……そうか。良い。謝罪の意を受けいれる。」
[arca] 百鬼:「感謝するよ」
[utako] 影蜥蜴:(百鬼の背中を見送り、ふん、と息を吐こうとしたところで……、アンディの顔を見る)
[arca] #百鬼が去った後
[arca] アンディ:(びくびく
[utako] 影蜥蜴:「…………、す、すまない。アンディ。影は、………礼を尽くそうとしたのだが……、カッとなってしまい……」 (指を合わせて、俯く
[arca] アンディ:「よ、よかった…消し飛んでない…」(影を抱きしめて
[utako] 影蜥蜴:「む……、むぅ……」
05:25:32 mimineru -> mimiMao
[arca] アンディ:「主の非礼はお詫びします…天敵のないお方なので…少し横暴かも知れませんが…」
[arca] #どきどき
[utako] 影蜥蜴:「……いや、良い。百鬼は謝罪した…、影は許す。非礼は、影も一緒だ……」
[arca] アンディ:「はい…あの様な無謀な事は、もうしないで頂きたい」
[arca] #ギュッとかとを持って影を見つめる
[utako] 影蜥蜴:「……了解した。」
[arca] #百鬼と同じ眼だが、そんな威厳とか威圧感は微塵もない
[arca] #若干涙目
[arca] アンディ:「本当ですね?…わかりました」
[utako] 影蜥蜴:「む。」 (こくん、と頷く)
[arca] アンディ:「ふう………では、行きましょう」
[utako] 影蜥蜴:「すまない…」 (ちょっとしょぼんとしつつ
[arca] アンディ:「百鬼夜公様もああ言っておられましたし…私としては少し不安ですが、主にもいつも通りに接してくださって構いません」
[utako] 影蜥蜴:「むぅ……」
[arca] 白夜:「あれ?アンディ、お父様がこっちへ来ませんでしたか?」(ぱたぱた
[arca] アンディ:「もう済んだ事ですからお気になさらず(微笑み)……姫?はい、こちらを通って行かれました」
[arca] 白夜:「そう…お父様〜、にんじんも食べないとダメです〜」(走って行くビャクヤ。よく見るとにんじんの残った皿を持っている
[utako] 影蜥蜴:「………天敵はいないのか?」 (走って行く白夜を見つつ
[arca] アンディ:(顔を真っ赤にしている
[arca] アンディ:「い、いきましょう」
[utako] 影蜥蜴:「む。」 (着いて行く
[arca] #
[arca] #この辺で切っておこう
[utako] #ういうい
[arca] ----
[arca] おつかれさまでう
[utako] おつかれさまでした!
[arca] #ひゃっき:「にんじんが嫌いというキャラ付けにしてみた」
[arca] #びゃくや:「そんな変な設定いらないですから食べてください!」
[arca] #ひゃっき:「もう決めたのだ!断る!」(ダッシュ
[arca] #びゃくや:「お父様〜!」
[arca] キャラ付けだった
[arca] なぜ北欧の風景が…
[utako] なぜなに北欧
[arca] 百鬼:「産まれて間もない存在のはずだが、その記憶は遠くに続いている。影、面白い」
[arca] #誰かに言う事でもないので黙っています
05:49:51 mimiMao -> mimiaway
[utako] 影蜥蜴の記憶を覗いた最初の一人であった
[arca] 一体何があったんだろう
[utako] 影蜥蜴に限ったことじゃないんですけどね
[arca] なん…だと…
[arca] 公がやったのは吸血によって情報を得る方法の応用
[arca] 相手の眼を見るだけで相手を掌握したり情報を引き出す
[arca] そう言う類いのわざ
[arca] ダイソン並みの吸引力で情報を引き出しました
[utako] ダイソンw
[utako] 相手がアンディさんの父親ていう立場じゃなかったら殴りかかってます
[arca] 親父で良かった
[utako] それぐらい影蜥蜴に取っては大事な情報
[arca] むしろ親父クラスじゃないてできそうもないけど
[arca] 北欧に行った時に真相が分かるかもしれない
[utako] 精神攻撃系に特化した技を持っている人なら割と用意に引き出せるかもしれない (自立:10 なので
[utako] 自律
[arca] 誰でも記憶を読まれたら怒ると思っているのでアンディはそれほど違和感を覚えてない
[arca] 怒って当然
[utako] それが普通なのでとりあえず今の所は百鬼さんで情報は止まる
2011/01/14 06:00:00
[arca] 薄い本の情報も手に入れました
[utako] オタ化!
[utako] #かうら:「私はオタじゃないわ!引きこもりよ!」 (ばーん
[utako] #駄目真祖
[arca] #この世界の近況やトレンド情報を得るのが1番の目的なので
[arca] #ひゃっき:「オタク文化、いつの世も尖ったものは居るものだ」
[arca] #感心
[arca] #ひゃっき:「ツイッター、俺もやる」
[utako] www
[arca] 百鬼は表歩くといろんな組織がぴりぴりするので
[arca] 引きこもらざる終えない
[arca] 北欧に行くおりに、百鬼も北欧へ帰る
[arca] そう言う予定
[utako] なるほど
[arca] 拘束されて積み荷として帰ります
[utako] 低コスト輸送w
[arca] 時期はいつ頃にしようかな
[arca] 希望があれば
[arca] どうぞ
[arca] 特にいつじゃないといけないというのはない
[arca] むしろさっさと帰れと思われている
[utako] 影蜥蜴的には、春休みか、ゴールデンウィークあたりだろうか
[arca] 早い方が良いだろうから、春休みですね!
[utako] ですねぃ
[arca] ゴールデンウィークよりは安いはず
[arca] 今度遊びにきた時に伝えよう
[utako] 近衛は普通に許可するので、愉しんでおいでー、とだけ
[arca] 近衛さんw
[utako] #このえ:「アンディが連れて行くなら別に問題ねぇさな。北欧……と言っても、広いけど。まぁ、楽しんで来い。」
[utako] #旅行とか遊びに連れていったりとかあまりしてやれてないので
[arca] #あんでぃ:「一応、フィンランドを中心に」
[arca] #本拠地はフィンランドの奥地
[utako] ドイツの次はフィンランドだと…
[arca] サンタの国やで、ムーミンの国やで
[arca] デンマークやアイルランドにも行けます
[arca] ロシアも(ry
[arca] ノルウェーにm(ry
[utako] 百鬼さんみたのはフィヨルドのような場所、ぐらいにしか決めてないので
[utako] 湖がある場所あたりをうろつくと影蜥蜴がががが
[arca] フィヨルド超あるよ
[arca] 湖も多い
[utako] 地図とかみたら湖めっちゃあったww
[arca] 茸採り放題
[arca] まりさ歓喜
[arca] (ぇ
[arca] 森と湖の国ですからね
[arca] フィヨルドは今はほとんどノルウェー領ですけど、元々はスカンディナビア半島全体がフィンの国だった
[arca] 観光ルートには必ず湖が入ってくるよ
[arca] むしろ湖に行かない方が難しい…
[utako] おおー
[arca] 自然だったらたくさん感じれる
[arca] 森の中にひっそりとお城が建っています
[arca] 設定上はスカンディナビア半島全体とロシアの一部が百鬼夜公の領地
[arca] なぜ損な記憶を持ってるのか百鬼はもう分ってたりするのかもしれない
[utako] 影蜥蜴が北欧の記憶を持っているのは魂の記憶的なもので、本人には自覚がなく無意識に大切なものとして扱っていたりする
[arca] 魂の記憶…!
[arca] 熱い言葉ですね
[utako] なので、カッとなったあとは何であんなに怒ったのか自分でもよく解ってなかったりする
[arca] 前世か何かはフィンランド人だったのかな
[utako] 近衛は能力の生命創造は生命を作る上で大切な魂というのが必要不可欠で、創り出した生命体がはじめから知識があったり、近衛の知りえない知識を持っていたりするのは前世の引継ぎっていう設定
06:41:19 ! Saw_i ("Leaving")
[arca] 前世の記憶か…
[arca] #ひゃっき:「元は俺の領民だったと言う事だな。ワクワクしてきたぞ」
[utako] 前世がどうとか自覚しているのは貴弦だけで、他は全くの無自覚状態
[arca] さすが術者
[utako] なので名前が起源(キゲン)になります
[arca] 言葉遊びなのですね!
[utako] いえす
[arca] 秘密を知る男
[utako] 影蜥蜴の前世はニーズヘッグと呼ばれていた黒竜で、とある時代に討伐されてます。
[arca] ニーズヘッグ…だと…
[utako] 本物のニーズヘッグというより、特徴とかが似ていただけの黒竜かもしれない
[arca] #ひゃっき:「すまない、俺が倒した」
[utako] OKですよw
[utako] ただ、生きたまま捕らえれてその後は獣の十角の素材にされたっていう流れに
[arca] 実際に倒したかはさておき
[arca] 百鬼夜公の異名の一に『ウッコ』や『トール』があります
[utako] フィンランド神話ww
[utako] ヴァイキングかと思ってました
[arca] 元々は世界各地を回る軍勢の長
[arca] 後に北欧千話におけるヨトゥンヘイムを作ったとか、逆にトールであったとか
[utako] 褐色は日焼けじゃなかったのかっ…!!
[utako] 冗談です
[arca] 色々な解釈や同一視のおかげで実際なんであったかはもう不明
[arca] なので百鬼夜公と名乗る
[arca] ↑いまここ
[utako] いまここw
[utako] 狭間の設定概要に「想念の力、認識の力が実在し、魔術や超能力だけではない多才な異能が存在して、統一された神話・呪術体形はない」
[utako] っていうのがあるので、リアルに存在する神話に登場してましたは、なるべく回避しておきたい気持ち
[arca] 表現の辺りで「そう言われた事もある」に留めている
[arca] 俺だよ!とは言わない
[arca] ニースヘッグと聞くとワイルドアームズを思い出してしょうがない
[utako] 僕はデビチル
2011/01/14 07:00:00
[arca] でびちる
[utako] 魔界でモグモグ森食ってました (漫画版
[arca] 森単位で
[arca] 食べてたのか!
[utako] 鋼の錬金術師(シャンバラを征く者)の暴走グラトニーを巨大にしたような絵だった気がする
[arca] やつか
[utako] 影蜥蜴(前世)が討伐されたのは、記録上は同じような理由。村喰いしてモンハンされた感じだけど、実際は何もしてなかったとかいう感じ
[utako] 感じ、が続いたw
[arca] 本物だったら倒してたかもしれないけど
[arca] 数百年前の話しなら、違うだろう
[arca] その頃には完全にスカンディナビア霊界を仕切っていたはずなので
[arca] きっと「嫌な事件だったね…」と記憶している
[utako] 表向きには害獣退治扱いされてる。真相は闇の中。
07:07:30 ! arca (Connection reset by peer)
07:07:51 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[arca] #ひゃっきやこう:「まさかやつがそんな事をするとはな…。今でも信じられぬ」
07:09:26 + Morris(~Morris@p5095-ipad303hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06-01
[arca] アンディは知らない時代だ
[arca] 白夜なら知ってる
[utako] 1000年より昔の事ではないので、500年以上生きてる人達は知っているよう知っていないような事柄
[arca] 百鬼はハワイ諸島よりは長生きなので知ってるな
[arca] (ぇ
[utako] ハワイ諸島w
[utako] 地球の変化と共に生きていた
[arca] #ひゃっき:「知らないうちにハワイの島が増えていた。あるある」
[arca] ニーズヘッグか…わくわく
[utako] わくわくww
[utako] #かげとかげ:「にーずへっぐ?なんだそれは。にーそっくすなら知っている。」
[arca] #ひゃっき:「世の中ではそれに萌えると聞く。影、はいてみて」
[arca] #あんでぃ:「いけません」
[utako] #かげとかげ:(E:ニーソックス)
[arca] #ひゃっき:「…………そもそも萠とはなんだ」
[arca] #あんでぃ:「可愛いですよ影さん」
[arca] #あんでぃは萌えた
[utako] もへー
[arca] #ひゃっき:「確かに可愛くはあるが、たった百年でまるで原始時代の様な肌の露出だな。人間を見ていると退屈しないよ」
[utako] #かげとかげ:「流行というのは周期があるものだ。今は露出ブーム。百鬼も短パンTシャツで昭和スタイルが良い。」
[utako] #冬でも半そで
[arca] #ひゃっき:「なるほど」(姿が短パンTーシャツになる
[arca] #でもなんかスタイリッシュ
[arca] #あんでぃ:「…」(ひやひや
[utako] #影蜥蜴:「……、世界初、短パンTシャツの始祖誕生の予感がするぞ」
[arca] #ひゃっき:「うむ、大義」(ははは
[arca] #あんでぃ:「…(本当のことを言ったら影さんの命が危ない)」
[utako] #影蜥蜴:「……始祖とはどこもアアいうものなのか……」
[arca] #あんでぃ:「よその事は分りません…」
[arca] #ひゃっき:「何か言ったか?」
[arca] #ディスガイアのラハールみたいになってる
[utako] #褐色ラハール
[arca] #髪ながいしあんま似てなかった…
[arca] 正確は尊大で他人の事を考える事は滅多にない
[utako] 影蜥蜴の印象としては、悪いことしたら謝れる人
[arca] 自分に非があると自覚すると潔い
[arca] それ以前に一度見れば十分だったと言う事もある(ぉ
[arca] 実力差を理解していてなお歯向かおうというのだからそれほど怒っていたのだろうと、詫びを入れた
[utako] 潔い
[arca] #ひゃっき:「まったく可愛い蜥蜴だ」
[utako] #かげとかげ:「……」 (何か寒気がした)
[arca] #あんでぃ:「消し飛ばすなら私めも一緒に…」
[arca] #ひゃっき:「お前は一体なにをいっているんだ?」
[arca] #ははは
07:58:50 ! arca (Connection reset by peer)
07:59:58 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
2011/01/14 08:00:00
08:24:08 ! arca ("Leaving...")
08:37:30 Morris -> MorisWork
2011/01/14 09:00:00
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2011/01/14 17:00:00
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2011/01/14 23:00:00
23:04:54 Morris -> MorrisZZZ
23:05:20 ! MOTOI ("init6<Windowsやっちゅうねん")
23:05:44 ! MOTO-i (Connection reset by peer)
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23:10:22 + SaW_(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
23:10:33 + H_Aoi(-chocoa@121.84.8.227) to #HA06-01
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23:20:58 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
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2011/01/15 00:00:00 end
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