語り部IRCログ #HA06 2011-01-14

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過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06 2011-01-14をご活用くださいませ。

2011/01/14 00:00:00
00:25:49 ! H_Aoi ("しゅーしん")
00:53:21 + Saw_i(~Saw_i@pw126169089200.73.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
00:59:57 gombeLOG -> gombeAFK
2011/01/14 01:00:00
01:02:25 MOTOIwork -> MOTOI
01:10:20 ! Suo (EOF From client)
01:55:37 ! Hisasi ("鬼道さんは俺の嫁!!")
01:59:46 ! arca (Connection reset by peer)
2011/01/14 02:00:00
02:00:56 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
02:04:40 gombeAFK -> gombeLOG
2011/01/14 03:00:00
[Saw_i] ーーー吹利市内のとある公営図書館
[Saw_i] トリ:(一人黙々と課題に取り組んで行く)
[Saw_i] トリ:(今日はやたらにここ人が少ないな……)
[Saw_i] #広い学習スペースに一人きり。
03:05:52 ! gombeLOG ("Leaving..")
[Saw_i] #空調に異常があるのか、低く獣が呻く様な音がずっと反響している
[arca] #でてきて良いのかな
[Saw_i] トリ:(こ、こわい、かも……)
[arca] 秀松:「あ、トリちゃん」
[arca] #前の方からやってくる
[Saw_i] トリ:(びくぅっ)「キャァッ」
[arca] 秀松:「わ」
[arca] #趙と驚く
[arca] #ちょっと
[Saw_i] トリ:「ひ、秀松さん……」(涙目
[arca] 秀松:「ごめん、驚かせたみたいだね」
[arca] #あはは
[Saw_i] トリ:「すいません……」
[arca] 秀松:「ううん。今日人が少ないし、ちょっと不気味だよね」
[Saw_i] トリ:「そうなんです。なんでこんなに人がいないのやら……」
[Saw_i] #広いスペースに二人きり
[arca] 秀松:「明日と明後日は大学のセンター試験だから、みんな家にこもって追い込み…とかかもね」
[Saw_i] トリ:「ナルホド……ちょ、ちょと緊張しますね」(から笑い
[arca] 秀松:「センター試験の事?それとも誰もいない事かな」
[Saw_i] トリ:「人の気配がないこと、かな……」
[arca] 秀松:「そっか、そうだね。となりいい?」
[Saw_i] トリ:「ど、どうぞ」
[arca] 秀松:「ありがと」(となりに座ってノートと参考書を開く
[Saw_i] トリ:「さ、続き続きっ」(てきぱきと問題との対話に戻る
03:28:20 ! kurov ("Leaving...")
[arca] 秀松:(暫く勉強に集中
[Saw_i] #黙々と、ときおり質問を交えながら静かな時間を過ごした
03:30:19 + kurov(~kurov@p3207-ipbf3503marunouchi.tokyo.ocn.ne.jp) to #HA06
[arca] 秀松:「…そう言えば、この前ツルネが家に訪ねてきたよ」
[Saw_i] トリ:「へ? あ、あー弦音。どうしてです?」
[arca] 秀松:「俺の進路が気になったみたいでね、正直に話しておいたよ。向こうも勉強頑張るって言ってた」
[Saw_i] トリ:「あれ、弦音知らなかったんだ……」
[Saw_i] #こういうところ、トリはすっとぼけている
[arca] 秀松:「あはは、一応安心したみたいだよ。張り切ってた」
[arca] 秀松:「トリちゃんも負けてられないね」
[Saw_i] トリ:「安心……そっか、弦音も三人一緒がいいんだ」(顔が綻ぶ
[arca] 秀松:「ん?どうかした?」
[Saw_i] トリ:「そうですね、頑張らないと」(キリッ
[Saw_i] トリ:「あ、いえ。弦音もおなじ気持ちだったなら嬉しいなとおもって
[arca] 秀松:「うーん。それはわからないけど…たぶん、不安だったんじゃないかな」
[Saw_i] トリ:「不安、です?」
[arca] 秀松:「詳しくは聞いてないけど、トリちゃんとツルネって最近会ってないよね」
[arca] 秀松:「多分それが1番の原因だと思うんだけどな」
[Saw_i] トリ:「へ? あー、はい。そうなんです。実は」
[Saw_i] トリ:「毎日会ってしまうとどうしてもさぼってしまうんで、受験終わるまではそっちに専念しようねって約束をして」
[arca] 秀松:「なるほど…」
[arca] 秀松:「きっと会えなくて寂しかったんじゃないかな」
[Saw_i] トリ:「そうでしょうね。そういうのも励みにして頑張らないとなので……」
[arca] 秀松:「そっか。…ちょっと変な事聞いていいかな」
[Saw_i] トリ:(まじめな話の気配なのでペンを置いて向き直る)「どうぞ?」
[arca] 秀松:「トリちゃんはツルネの事、愛してる?」
[Saw_i] トリ:「え?! ……そ、そりゃあ、まあ……なんというか……ほっとけないと思ってますよ……?」
[arca] 秀松:「…それは愛してるって解釈していいんだよね。俺よりも好きだって…」
[Saw_i] トリ:「どうしたんですか、突然……」
[arca] 秀松:「なんて言うか、ね。俺は安心したいんだ、俺はこのままで良いってさ。トリちゃんとツルネを見守る。その立ち位置で良いんだって」
2011/01/14 04:00:00
[arca] 秀松:「そうしないと前へ進めない気がするんだ。…ごめん、やっぱり変な事だったね」
[Saw_i] トリ:「このあいだお話したとおりです。秀松さんは私なんかいなくても立派にやってけると思いますけど、弦音は少し危なっかしいところがあるので放っておけない。そういうふうに考えたんです」
[Saw_i] トリ:「弦音も、それでいいって言ってくれたので……」
[arca] 秀松:「…そっか」
[arca] #少し考えて
[arca] 秀松:「じゃあ、こうしよう。俺とトリちゃんは、親友。良いかな?」
[Saw_i] トリ:「違ったんですか?」(きょとんとしている
[arca] 秀松:「ううん、確認したいだけだよ。…一回はキスとかしちゃった訳だし」
[arca] #あはは
[arca] #正確には何度か
[Saw_i] #そろそろ秀松にはわかります。そもそもこの子には恋愛感情というものが希薄なのだと
[arca] #少し前にも思ったけど、再確認…
[Saw_i] トリ:「あ、あれは、その……」(えらく動揺している
[Saw_i] #ようやく秀松の確認の意味を理解した
[arca] 秀松:「俺はあの時から今までずっと同じ想いなんだよ。それを今、切り替えるかどうか。そう考えてる」
[Saw_i] トリ:(口元に指を当て)「そう……だったんですね」
[Saw_i] #とっくに切り替えていると認識していたのだ。ゆえに頻繁に会うのも気にならなかった
04:16:00 ! arca (Connection reset by peer)
04:16:16 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
04:19:32 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
04:19:32 ! arca (Connection reset by peer)
[arca_] 秀松:「とてもずるい事かもしれないけど。これだけは、トリちゃんから答えが欲しい。これだけは曖昧には出来ない。今まではそうやって迫るのは遠慮してきたけど…」
[arca_] 秀松:「俺とトリちゃんは親友。そうだね?」
04:42:06 ! arca_ (Connection reset by peer)
04:42:17 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
2011/01/14 05:00:00
[Saw_i] トリ:(さすがにまじめにかんがえ)
[Saw_i] トリ:「そうありたいと思います」(やわらかに微笑んだ)
[Saw_i] トリ:「なにか、後押しが欲しかったんですね?」
[arca] 秀松:「…うん。ありがとうトリちゃん」
[arca] 秀松:「よし、重い話しはこれで終わり。ごめんね、勉強の邪魔しちゃって」
[Saw_i] トリ:「いいえ、こちらこそ私みたいなのを好きになってくれて本当にありがとうございました」
[arca] 秀松:「ううん。これからも仲良くやって行こう」
[arca] #微笑んで
[arca] #参考書に目を落とす
[Saw_i] トリ:「おかげで私は生きることしか考えられなかった日常に意味を見いだす事ができました。秀松さんにはたくさんのものを頂いて、これから返していきますね」(空疎じゃない笑みが浮かべられるようになっていた
[arca] 秀松:「…うん」
[arca] #笑顔が染み入る
[Saw_i] トリ:「そのためにもまずは受験!」(キリッ
[arca] 秀松:「そうだね、ツルネ相当張り切ってたから。負けちゃダメだよトリちゃん」
[arca] #あはは
05:25:32 mimineru -> mimiMao
[Saw_i] トリ:(黄色い雲の中を鼻たらしたつるねが賢明に「ふぁあああん!」となきながら飛んで行く絵を想像する)
[Saw_i] トリ「ぷっ……!「
[utako] #ひでぇw
[arca] 秀松:「え」
[Saw_i] トリ:「ご、ごめんなさい。気にしないでください……」(脳内弦音が墜落して行った
[arca] 秀松:「う、うん(なんか面白い事言ったかな…)」
[Saw_i] トリ:「弦音もふあーんなんですよね……」(ぷふーとお腹おさえながら
[arca] 秀松:「え?うん、ふあーん…?だったんじゃないかな」
[Saw_i] トリ:「今晩あたり電話してみます、ふぁあああんって言ってるかもしれないし」
[arca] 秀松:「うん、きっと喜ぶよ(ふぁあああん…?」
[arca] #きっとこちらの想像を超えた想像をしているのだろうと思いながら
05:49:51 mimiMao -> mimiaway
2011/01/14 06:00:00
06:41:19 ! Saw_i ("Leaving")
2011/01/14 07:00:00
07:07:30 ! arca (Connection reset by peer)
07:07:51 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
07:09:26 + Morris(~Morris@p5095-ipad303hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
07:58:50 ! arca (Connection reset by peer)
07:59:58 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06
2011/01/14 08:00:00
08:24:08 ! arca ("Leaving...")
08:37:30 Morris -> MorisWork
2011/01/14 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:03:41 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06
09:49:15 + Saw_i(~Saw_i@pw126230255127.16.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
2011/01/14 10:00:00
2011/01/14 10:00:01
10:00:25 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06
10:03:36 ! Saw_i (EOF From client)
10:05:43 + Saw_i(~Saw_i@pw126230255127.16.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
10:32:37 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@pw126221122020.57.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
10:46:55 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
2011/01/14 11:00:00
2011/01/14 12:00:00
12:01:55 + kuroi(~kuroi@pw126246022168.6.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:16:39 ! Toyoi4ne (EOF From client)
12:17:49 + Toyoi4ne(~Toyoi4ne@pw126221122020.57.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:19:16 + mimIPhone(~mimIPhone@pw126253082176.13.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
12:33:57 ! mimIPhone ("Leaving")
12:57:20 H_Aoi -> H_AoiAFK
2011/01/14 13:00:00
13:07:17 + Saw_i(~Saw_i@pw126169167095.73.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
13:17:37 H_AoiAFK -> H_Aoi
13:36:05 ! Saw_i (EOF From client)
13:40:38 ! Toyoi4ne (EOF From client)
2011/01/14 14:00:00
14:03:23 MOTOI -> MOTOIaway
14:03:55 Luna -> LunaAway
2011/01/14 15:00:00
15:17:28 ! Ruki_ ("Leaving...")
2011/01/14 16:00:00
16:26:35 + Ruki(~Ruki@180-197-81-123.aichieast1.commufa.jp) to #HA06
16:42:54 + Morris(~Morris@p8206-ipad50hodogaya.kanagawa.ocn.ne.jp) to #HA06
16:50:40 ! kuroi (EOF From client)
2011/01/14 17:00:00
17:51:39 ! utako ("TakIRC")
2011/01/14 18:00:00
18:10:19 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
18:13:13 ! kisito ("Leaving...")
18:14:09 + meltdown(~meltdown@wd92.AFL38.vectant.ne.jp) to #HA06
18:17:21 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06
18:17:31 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06
18:26:00 ! H_Aoi ("reboot")
18:30:16 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
2011/01/14 19:00:00
19:02:38 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06
19:14:20 + mimIPhone(~mimIPhone@pw126207072045.51.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
19:16:14 + Saw_i(~Saw_i@pw126169167095.73.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
19:39:12 ! mimIPhone ("Leaving")
19:45:33 + matuya(~matuya@FL1-122-134-193-89.stm.mesh.ad.jp) to #HA06
2011/01/14 20:00:00
20:09:25 + mimIPhone(~mimIPhone@pr-west-1-41.dsn.jp) to #HA06
20:28:45 mimiaway -> mimiMao
20:28:53 LunaAway -> Luna
20:39:55 + Suo(~username@ppxl140.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06
20:46:51 Morris -> MorrisAFK
2011/01/14 21:00:00
21:05:42 MOTOIaway -> MOTOI
21:06:17 ! H_Aoi ("reboot")
21:09:46 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06
21:13:55 MorrisAFK -> Morris
21:24:52 ! Saw_i ("Leaving")
21:28:44 ! Knnon ("サブマシンに移りますです")
21:31:46 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06
21:37:10 MOTOI -> MOTOImesi
2011/01/14 22:00:00
22:17:25 + Saw_i(~Saw_i@pw126169167095.73.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
22:18:47 mimiMao -> mimiaway
22:31:45 + mimIPhone(~mimIPhone@pw126255039212.15.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06
22:32:47 Knnon -> Knn_Boil
22:41:25 ! mimIPhone (EOF From client)
22:52:37 Knn_Boil -> Knnon
22:54:09 MOTOImesi -> MOTOI
2011/01/14 23:00:00
23:04:54 Morris -> MorrisZZZ
23:05:20 ! MOTOI ("init6<Windowsやっちゅうねん")
23:05:44 ! MOTO-i (Connection reset by peer)
23:06:58 ! H_Aoi ("reboot")
23:10:22 + SaW_(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06
23:10:30 + H_Aoi(-chocoa@121.84.8.227) to #HA06
23:15:50 + MOTOI(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06
23:20:58 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:23:20 + MOTOI_(~MOTOI@219-117-185-245.cnc.jp) to #HA06
[SaW_] キシトさんいるー?
[kisito] ういー?
[SaW_] http://kataribe.com/IRC/HA06/2011/01/20110111.html#020000
[SaW_] このつづきしたーい
[kisito] おっと、忘れておりました
[SaW_] ---ローディング
[kisito] #っと、やるなら先に風呂は行ってきたほうがいいけど。
[kisito] #もといさんがモンハンやる気全開みたいだけどどうするのかな。
[SaW_] 10分位でおわらせよう
[kisito] ういさw
[SaW_] 30分スタートの40分目処でいかがか
[SaW_] ちょっと展開考え舞うs
[kisito] あい、全力で要ってきます。
[SaW_] おお、先に風呂だった
[SaW_] じゃあスタートの時間は戻り次第で
23:27:35 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06
[kisito] ただいま
[SaW_] はやっ
23:36:31 gombeLOG -> gombeAFK
[SaW_] モトイさんいるのかな
[kisito] 4階から1階の風呂に行って戻ってきましたw
[MOTOI_] とりあえずいますが
[MOTOI_] 反応が遅れたらMHP3のせいだと思ってください(マテ
[kisito] 10分くらいだそうなので
[SaW_] パキパキやっちまおう
[kisito] ささっと終わらせてしまうというのはありだと思います
[SaW_] ---ローディング
[MOTOI_] うい。
[SaW_] クロエ:「よかった」(そういって微笑み、端山の手を握る)
[kisito] 正秋:「いっ!?」
[MOTOI_] 弘美:(どき)
[kisito] #手を握られたことなんてあんまり無いから超焦ってるぜ
[SaW_] クロエ:「どうしたどうした。照れてるのかにゃぁ?」(フッフー)
[SaW_] クロエ:(端山の隣の席に座り、ほっぺたをつんつん突っつく)
[kisito] 正秋:「て、照れてなんか……」
[MOTOI_] 弘美:「(なんだろ? 鈴叉部センパイのとき以上にドキドキする……)」
[SaW_] クロエ:「そう? 私は恥ずかしいんだけどな……」(残念そう
[kisito] 正秋:「え、いや、あの……っていうか、なら手を離してよっ」
[SaW_] クロエ:「いや? 人の体温て落ち着くんだけど」
[kisito] 正秋:「お、落ち着きません……」
[SaW_] クロエ:「そ」(あっさり離す)
[kisito] 正秋:(ほっ)
[SaW_] クロエ:「まあ、そういう人もいるよね。手を握られるのはイヤとか」(正秋の肩に頭を乗っける)
[kisito] 正秋:ぴぎっ
[SaW_] クロエ:「ねぇ、ハヤマぁ、今日このあと遊びに行っていい? ちょっと帰りづらいんだよね……」
[kisito] 正秋:「遊びにって、まさか俺ん家か!?」
[SaW_] クロエ:「うん♪」
[MOTOI_] 弘美:「ええっ!?」
[kisito] 正秋:「まってまってまって!さすがにそれは無理!」
[MOTOI_] 弘美:「無理だよね、うん、無理だよね!」<なぜか必死
[SaW_] クロエ:「あ、大丈夫大丈夫、親御さんにはただの友達でーすってちゃんとご挨拶できるから。そういうの得意なのよね」
[kisito] 正秋:「……それはそれで、後の追及がめんどくさいからやめて……」
[SaW_] クロエ:「じゃあ、こっそり入るか。わくわくするねっ」
[SaW_] クロエ:「じゃ、いこっか」(立ち上がる
[kisito] 正秋:「いやいやいやいや、行かないから!」
[SaW_] クロエ:「でも、私今日かえるとこない……」
[MOTOI_] 弘美:「じゃあ、せめて私の家にっ(ってあれ、私何言ってるの!?)」
[MOTOI_] #勢いに任せてとんでもないこと言った
[SaW_] クロエ:「なんでヒロミの家? いいよ、悪いし」
[kisito] 正秋:「というか、何で帰るところが無いのさ。」
[SaW_] クロエ:「ちょっとね……色々あって」
[SaW_] クロエ:「じゃあ、ハヤマが付き合ってくれるなら家は諦める」
[kisito] 正秋:「付き合うって何処に。」
[SaW_] クロエ:「泊まれるところ」
[kisito] 正秋:「泊まれるところって言われてもな……」
[kisito] 正秋:(親になんて言えばいいんだよ……)
[SaW_] クロエ:「友達の家で一晩ゲームするとか言えば大丈夫だよ、男の子なんだから」
[SaW_] クロエ:「じゃあ、行こうか!」
[MOTOI_] 弘美:「ちょっ……」<おいてかれた感じ
[kisito] 正秋:「いやいやいや!そういうのは女子の友達に頼めよ!」
[SaW_] クロエ:「いなーい」(手を引いて店を出て行く)
[kisito] 正秋:「なんでいねえんだー」
[kisito] #ずるずる
[SaW_] ---
[SaW_] 泊まれるところ、にいった
[kisito] いっちゃったらしい。
[SaW_] いけませんね。
[SaW_] 漫画喫茶で一晩潰すなんて。
[MOTOI_] 弘美もそうとう嫉妬を自覚し始めることでしょう
[MOTOI_] こんど描写しとこう。
[MOTOI_] MHPのしすぎでいつになるかわからんが(ぉぃ
2011/01/15 00:00:00 end