語り部IRCログ #HA06-01 2011-01-15

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2011-01-15をご活用くださいませ。

2011/01/15 00:00:00
00:14:18 + Saw_i(~Saw_i@y226240.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
00:23:15 gombeAFK -> gombeLOG
00:24:49 mimiaway -> mimineru
00:31:04 ! Toyolina ("")
00:35:15 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01
00:48:10 ! Knnon ("狩り終わったので寝るです(いや、眠いのは事実だよ、えぇ)")
00:49:29 gombeLOG -> gombeAFK
2011/01/15 01:00:00
01:06:51 + Saw_i(~Saw_i@y226240.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
01:23:12 + Saw_i_(~Saw_i@y226240.dynamic.ppp.asahi-net.or.jp) to #HA06-01
01:26:07 + Suo(~username@ppxl140.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
01:54:43 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
01:55:12 gombeAFK -> gombeLOG
2011/01/15 02:00:00
02:32:58 ! Suo (EOF From client)
02:59:58 MOTOI_ -> MOTOsleep
2011/01/15 03:00:00
03:08:50 ! H_Aoi ("金銀パール")
03:37:58 ! Hisasi ("鬼道さんは俺の嫁!!")
2011/01/15 04:00:00
04:31:19 ! gombeLOG ("Leaving..")
2011/01/15 05:00:00
2011/01/15 06:00:00
06:09:55 mimineru -> mimiMao
06:45:43 mimiMao -> mimigoham
06:49:07 ! Ruki ("Leaving...")
06:53:40 + Ruki(~Ruki@180-197-81-123.aichieast1.commufa.jp) to #HA06-01
06:56:38 ! Ruki ("Leaving...")
2011/01/15 07:00:00
07:00:05 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
07:19:19 ! arca (Connection reset by peer)
07:20:15 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
07:37:42 mimigoham -> mimiaway
2011/01/15 08:00:00
08:32:46 + arca_(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
08:32:46 ! arca (Connection reset by peer)
08:55:32 MorrisZZZ -> Morris
2011/01/15 09:00:00
09:00:01 ! kataribe ("auto down")
09:02:08 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
09:07:59 ! Saw_i (EOF From client)
09:22:55 mimiaway -> mimiafk
09:47:01 Morris -> MorrisAFK
2011/01/15 10:00:00
2011/01/15 10:00:01
10:00:27 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
2011/01/15 11:00:00
11:05:10 MOTOsleep -> MOTOI
11:36:01 mimiafk -> mimigoham
11:40:29 MorrisAFK -> Morris
2011/01/15 12:00:00
12:45:57 Morris -> MorrisAFK
2011/01/15 13:00:00
13:08:27 mimigoham -> mimiafk
13:09:58 ! TK-Leana (Connection timed out)
13:11:38 + TK-Leana(~tk-leana@121-83-54-190f1.hyg1.eonet.ne.jp) to #HA06-01
13:53:26 ! arca_ (EOF From client)
2011/01/15 14:00:00
14:45:59 + Toyolina(~Toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01
14:46:38 + H_Aoi(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-01
2011/01/15 15:00:00
15:02:26 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
15:18:05 ! arca (Connection reset by peer)
15:19:12 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[arca] マチャアキと初詣に行こうと思った
15:21:33 + mimiMao(~izumi@pr-west-1-41.dsn.jp) to #HA06-01
[arca] どうでしょうkisitoさn
15:27:41 ! SaW_ ("See you...")
15:33:04 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
[kisito] 全力でモンハンしてました
[arca] モンハンですか
[kisito] うぃす、
[kisito] 手が離せない状況で声かけられたので反応できなくてすまんす。
[arca] してましたという事は過去形ですね
[kisito] いま、一狩り終わったところ。
[kisito] クロヴさんみたいに狩りしながらキャラチャはちょっと私には難しいなあ
[kurov] いやいや、無理でごすよw
[kurov] レスポンス超遅れるし……
[arca] つまり今は出来ないという事ですか?
[kisito] あと、もといどんがいたほうがおもしr……いえなんでも。
[kisito] んにゃ、そんなこともないです。
[kisito] 私がいなくてもとよりんがいるからきっと問題ない。
[arca] どっちを優先したいか言ってくれると助かるお
[kisito] 私としてはどっちでも良いので。
[kisito] まぁ、モンハンは疲れますからこっちにしますw
[arca] いえす
[arca] 時は元旦まで巻き戻る
[arca] 真緒@メール:「初詣、ご一緒にどうですか?(拝む絵文字」
[kisito] 正秋
[kisito] 正秋@メール:「良いですよ〜。」
[arca] 真緒@メール:「よかった、嬉しいです(ハート)。こちらの神社はご存知でしょうか?最近巫女さんが可愛いとかで有名なんです。我が家の氏神様を一緒に拝むのはご負担になると思うので、どうでしょう」
[arca] #その後九十九神社の事が書かれている
[kisito] 正秋:「……いや、巫女さんがかわいいと評判て。俺どう答えたら良いのさ。」
[kisito] 正秋:「あと、先輩の家の氏神様って何だろう?まぁいいや。」
[arca] #特に意味はない。可愛い物好きだからである
[kisito] 正秋@メール:「場所はわかりましたー。何処で待ち合わせしましょう?」
[kisito] #PLは良くわかっているんだけどね!
[kisito] #>得に意味はない
[arca] 真緒@メール:「吹利駅近郊にあるので、吹利駅をと思っているのですが」
[kisito] 正秋@メール:「了解です。」
[arca] 真緒@メール:「では吹利駅にーーー時でどうでしょうか??」(適当な時間を指定してみる
[kisito] 正秋@メール:「わかりました、では現地で〜。」
[arca] 真緒:「はい(ニコニコマーク」
[kisito] #なんかこー、気をつけないとものすごく簡素な返事になってしまうw
[arca] 真緒:「頑張ってメール打ってくれてる気がします(うふふ」
[kisito] #たぶん、意識しないとメールの内容が一言になるw
15:55:52 ! arca (Connection reset by peer)
15:56:28 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[kisito] #そんなこんなで駅前ですかね。
[arca] ---駅前
[arca] #正秋君は待ち合わせ何分前についたりするのかな
[kisito] #15〜30かなぁ。外寒いし。
2011/01/15 16:00:00
[arca] #真緒さんは待ち合わせ時間の5分前にやってきます
[arca] 真緒:「正秋さーん」(改札の方から声がする
[kisito] 正秋:「……やっぱ寒い……」
[kisito] 正秋:「あ、こっちですよー」
[arca] #朱色の振袖姿
[arca] #可憐な感じでフリフリと正秋の方に歩いてくる
[kisito] #げふぁw
[arca] 真緒:「お待たせしましたか?、寒かったでしょう」(少し申し訳なさそうにしている
[kisito] 正秋:「え、あ、いやっそのっ。私が勝手に早く来ただけですからっ」
[arca] 真緒:「ありがとうございます(うふふ)。あ、ホッカイロ使います?」(懐から取り出して
[kisito] 正秋:「だ、だだ、大丈夫ですからっ!」
[kisito] #何という破壊力……
[arca] 真緒:「そうですか?…お古が嫌なら新品もありますよ」(巾着から未開封のやつを出す
[kisito] 正秋:(そういう問題じゃねえぇぇぇぇぇ)
[kisito] 正秋:「えと、本当に大丈夫ですから。寒かったら自分で用意してますし。」
[arca] 真緒:「わかりました、おせっかいが過ぎましたね。おばさんみたい」(ペロと舌を出して微笑む
[kisito] 正秋:「や、そんなことないですからっ」
[kisito] #ぶんぶん
[arca] 真緒:「ありがとうございます(うふふ)。それじゃあ、行きましょうか」
[kisito] 正秋:「はいっ」
[kisito] #正秋が子供っぽく見える。あ、それで良いのか。
[arca] #うぶい青少年は嫌いじゃない(ぉ
[arca] #道中
[arca] 真緒:「いつもより少し張り切ってみたんですけれど、どうでしょうか」
[arca] #恥じらいながら、腕を少し開き振袖を見栄え良く正秋に見せた
[kisito] 正秋:「か、かわいいと思いますよ。」
[kisito] #PLにダメージがwダメージがw
[arca] 真緒:「ありがとうございます。頑張ったかいがありました」(嬉しそうに微笑み
[arca] #ダメージ…だと…
[kisito] #ちくしょう、arcaさんめ。やってくれるw
[arca] #ホッカイロくらいしか狙ってやってないけど…喜んでるなら良いか
[kisito] #そんなもんですw
[kisito] 正秋:(そういえば、友達と初詣に行かなくてよかったのかな。って何考えてんだ俺は。)
[arca] 真緒:「実は午後は我が家の氏神様へお参りするのですが、その前に正秋さんと初詣をしたくて。突然で申し訳ありませんでした」
[kisito] 正秋:「氏神様?」
[arca] 真緒:「はい、我が家はその昔は深く神道を信仰していたようで」
[kisito] 正秋:「家に神様がいるって事ですか?」
[arca] 真緒:「いえ、簡単に言えば地元のお得意の神社があるんです」
[kisito] 正秋:「あぁ、はい。なんとなくわかりました。」
[arca] 真緒:「我が家ではツクヨミを…あ、その辺の事はあまり面白くないですよね(うふふ」
[kisito] 正秋:「いえ、そんなことないです。気になりますっ」
[kisito] #普通にそういう話は好きです。中二病だし(ぉぃ
[arca] 真緒:「そうですか?ではもう少し詳しくお話ししますね」(えへん
[arca] #ちょっと嬉しそう
[kisito] 正秋:「ツクヨミって月に読む、であってました?」
[arca] 真緒:「はい、月に読むと書くのが一般的ですね。万葉集などではーーー」
[arca] #少し蘊蓄が続く
[kisito] #ちゃんと聞いている。一応どんな話をしたのか教えて欲しい。
[kisito] #内容によっては正秋の必殺技がふえr……いえ、なんでもないっす。
[arca] #ツクヨミに当てられている漢字はいくつかあることや、ツクヨミの神様としての概要
[arca] #アマテラスの弟で、スサノオの兄である事や
[arca] #名の通り月を司る神である事
[arca] #暦に深く関係している事などを
[arca] #かいつまんで開設
[arca] #解説
[kisito] #なんとなく「ツクヨミタイムストップ!」とか頭に浮かんだが自重しよう。
[arca] 真緒:「ーーーだいたい、そんな感じでしょうか」
[arca] #ザワールドだと…
[kisito] 正秋:「すごいような、すごくないような神様ですね。」
[kisito] #wikiみたが、特に何かしてるってのが書いてないw
[arca] 真緒:「そうですね(うふふ)。普通はアマテラス様を信仰するのですが、うちの言えが捻くれているのかも知れません」
[arca] #我が家が
[kisito] 正秋:「良いじゃないですか、お月様。優しそうで。」(月明かり的な
[arca] 真緒:「そう言ってくださるのなら、ツクヨミ様も喜ぶと思います(うふふ」
[arca] 真緒:「あと、お爺様から聞いた話しなのですが。ツクヨミ様の活躍があまり記されていないのは、神々の裏方仕事をこなしているからと聞いています。キッと人には言えない闇の仕置き…なんと事をやっているのかも知れません」
[arca] #まことしやかな表情。でも口調は上端っぽい
[kisito] #セーラームーンを思い出してしまったw
[arca] #冗談ぽい
[kisito] 正秋:「神様が闇討ち……」(月明かり的な
[kisito] #後ろは見なかったことにw
[arca] 真緒:「本当かどうかは分りませんけど(うふふ」
[kisito] 正秋:「ま、まぁそうですよね。」
[arca] 真緒:「いま、セーラームーンみたい。とか思いませんでした?」
[kisito] #あまいぜ
[kisito] 正秋:「セーラームーンって何ですか?」
[kisito] #正秋の年代の少年が知るわけがねえw
[arca] #え、結構知ってますよ
[kisito] #まじでー
16:43:33 + EkitaiT(~ekitait@113x35x211x64.ap113.ftth.ucom.ne.jp) to #HA06-01
[kisito] #少なくとも、ああいうのは見たりしないはずなんで正秋は知らぬ
[kisito] #俺は妹が見てなければ知らなかったw
[arca] 真緒:「あ、知らないんですね。今のプリキュア…みたいなものなんですけど、それっぽいなって思ったりしてたんです」
[kisito] 正秋:「プリキュア……あぁ、なんか朝やってるあれですか。」
[arca] #正秋はキュアコスさせられたみたいだし良く知ってそうですけど
[kisito] #え、まじで?
[kisito] #PLが知らないんですがw
[kisito] #>キュアコス
[arca] http://kataribe.com/HA/06/G/201002/0010/
[arca] 真緒:「はい、あれです」
[kisito] #説明されてなきゃたぶん知らない。
[arca] 真緒:「正秋さんも、なんだかワクワクしません?(うふふ」
[kisito] 正秋:「ツクヨミ様のイメージがなんかすごいことに……」
[kisito] #ひらひらの服着て夜な夜な活劇する、お姉さんに
[arca] 真緒:「あんまり余計なこと言うと変な人になっちゃいそうですね、これくらいにしておきましょう」
[arca] #心底楽しそうに笑いながら
[kisito] 正秋:「も、もっと穏やかなツクヨミ様のほうが良いです。あはは……」
[kisito] #「お仕置き月光ビーム」とか思いついたけど、自重する。
[arca] 真緒:「そうですね、夜の水面に月の船でたゆたう。そんな感じも良いと思います」
[kisito] #とか、話してるとついたって感じでいいかな。
[arca] #ツクヨミトークで盛り上がりつつ、九十九神社へ…
[arca] #ここで切っておいてまた夜が深まった頃に再会すると楽しいと思うんだ
[kisito] #なるほど、一理ある
[arca] #でももう少し続くんじゃ
[arca] ---九十九神社
[arca] 真緒:「ここです」
[arca] #鳥居の前。あまり大きくない神社だが、参拝客は結構いる
[kisito] 正秋:「結構人が沢山いるんですね」
[arca] 真緒:「はい、祀る神様が九十九神と言う変わり種の神社で。神社通の方々からは注目されているそうです」
2011/01/15 17:00:00
[kisito] 正秋:「九十九神、年月の経った道具が神様になるって言うあの?」
[arca] 真緒:「はい、本殿にたくさん古い物品が奉納されているらしいですよ」
[kisito] 正秋:「へぇー」
[kisito] #見てみたいとか思ったのは言わないで置くのだ
[arca] 真緒:「それと、メールにも書いた通り。巫女様が可愛いそうです」
[kisito] #巫女にその類いるしな!
[kisito] 正秋:「そ、そうなんですか(汗」
[arca] 真緒:「見てみたく、ないですか?」
17:02:55 ! arca (Connection reset by peer)
[kisito] 正秋:「そ、そんなことは……無いですけど。」
[kisito] #ここで、うわーすっごく見てみたいです。とかいう神経は正秋には無かった。
17:04:01 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[arca] 真緒:「うふふ、ごめんなさい。正秋さんのそう言う所ちょっと見てみたくて」
[kisito] 正秋:「あ、あまりいじめないでください(安堵のため息」
[arca] 真緒:「ごめんなさい、私も安心しました。正秋さんにもそう言う所あるんだって」(少し頬を赤らめ
[arca] 真緒:「巫女様は置いておいて。入りましょうか」
[kisito] 正秋:「はい。(あー、冗談か良かった)」
[arca] 真緒:「正秋さん、申し訳ないんですが手をお貸しいただけますか?階段が思ったより急で」(よろよろ
[kisito] 正秋:「あ、はいっ。」
[kisito] #たたたーっと
[arca] #裾がピンっと張ってもの凄い上りにくそう
[arca] 真緒:「ありがとうございます」(正秋に手をとってもらって
[kisito] 正秋:(お、落ち着けー。)
[arca] #一段ずつゆっくりと上って行った
[SaW] #絡みたいが、時系列的にあきらかにこのあいだのあれより前だ!
[arca] #元旦のお話
[arca] #この辺で切っておこう
[kisito] #あいあい
[arca] ----
[arca] 一旦おつかれさまです
[kisito] おつかれっすー
[MOTOI] この間のクロエさんの後に、弘りんがこういうシーン見たら、いろいろ思うことありそうなんだけど
[kisito] 見てしまえばいい。あぁそうだ。
[MOTOI] その前だと、なんとなく一緒に初詣して終わってしまいそうだ
[SaW] あれは1月も半ばだとおもうんですよねー
[kisito] あの後弘美にメールを出すとおもうw
[kisito] 正秋@メール「マンガ喫茶に止まらされたorz」
[kisito] こんな感じでw
[arca] わーきんぐぷあ?
[MOTOI] 弘美@メール:「別にやましいことしてないよね?むしろされてないよね??」
[kisito] 正秋@メール「なんかひたすら漫画読んでた。俺のいる意味まったく無し。」
[MOTOI] 弘美:「(ほっ)」<電話の向こう
[kisito] #なんというか、必要とされていない状態が続いたというのが正秋にとってかなり堪えたようです。
[arca] #側にいる事に意味があったんですよ!また絡まれたときの盾
17:23:52 + meltdown(~meltdown@w4d28.AFL1.vectant.ne.jp) to #HA06-01
[arca] #(ぉぃ
[MOTOI] 弘美@メール:「大変だったね……イヤならイヤってはっきり言うのも大事だよ? クロエっちには悪いけど」
[kisito] 正秋@メール「こっちの話をまったく聞いてくれなかったorz」
[MOTOI] 弘美@メール:「あー、納得……」
[kisito] 正秋@メール「うん、なんとなく元気になった。聞いてくれてありがとう。」
[MOTOI] 弘美@メール:「うん、私でよかったらいつでも付き合ったげるよ♪」
[kisito] 正秋の心配をしてくれるのは弘美っちだけや……
[SaW] えー、そんなことないですよー
[kisito] 天井宙吊りとか正気の沙汰とは思えない。
[kisito] いくら正秋が頑丈だからって!
[SaW] あれはひどかったw
17:35:41 + Suo(~username@ppxl140.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
[SaW] あのあとどうしたんだろう
[SaW] とりあえずまちゃーきについて回るしかないのか
[kisito] うみ?
[SaW] 夜を明かしてからです
[SaW] でも流石に嫌がられて
[SaW] 仕方なく分かれたって感じかな
[SaW] と
[kisito] たぶん夜が明けたらげんなりしてる正秋がいるわけですが。
[SaW] ---
[SaW] クロエ:「あー、楽しかった」(正秋の背に身体を預けて伸び)
[kisito] 正秋:灰
[SaW] クロエ:「こんなに夜更かししたの初めて。あれ? どうしたの? はっやまくーん」(つんつん)
[kisito] 正秋:「俺いなくても良かったじゃん!どう見ても!」
[SaW] クロエ:「そんなことないよ。一人じゃ寂しいし……」
[kisito] 正秋:「ひたすら漫画読んでるだけなら一人も二人も変わらんって……」
[SaW] クロエ:「それに、端山あったかかったし……」
[kisito] 正秋:「恒温動物ですからね。」
[SaW] クロエ:「人の体温て好きなのよね」
[SaW] クロエ:「だから、必要だったの!」
[kisito] 正秋:「へーへー、作用でございますか。」
[SaW] クロエ:「悪かったわよ。つき合わせて……」(ばつが悪そうに)
[kisito] 正秋:「そう思ってくれるんなら、まぁ。今回のことは多めに見る。」
[SaW] クロエ:「でも本当に帰る場所なかったんだもん」
2011/01/15 18:00:00
18:05:40 ! arca (Connection reset by peer)
18:07:40 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[kisito] 正秋:「事情をまったく聞いてないので何も言えんのだが。どうもならんの?」
[SaW] クロエ:「私、秀松君の家に住んでるの」
[kisito] 正秋:「はぁ……はぁっ!?」
[SaW] クロエ:「居候ってやつね。でも、一昨日大喧嘩してこじらせちゃってさ……もう、どうしたらいいのかわかんない」
[SaW] #声質に涙声が混じる
[kisito] 正秋:「あいつなら、ちゃんと話せば仲直りできると思うんだが。」
[SaW] クロエ:「私がしたくないの。秀松君トリのこと好きだったのしってる?」
[SaW] #朝方の誰もいない道を歩きながら
[kisito] 正秋:「そうなのかー……なんか俺の知らないうちにすごいことになってんなー」
[SaW] #あれ、知らなかったっけ
[kurov] #ツルネーのこと知ってるのにシューマツのことを知らないとは思えない。ていうかよもやタンがしってたくらいだw
[kisito] #いや、全体は知らないから
[kisito] #というか、うわさには疎いし
[kisito] #あと、ツルネーとちがってしゅーまつあんまり表にださんし
[SaW] #あの二人仲いいと思っていたがまったくそういう話しなかったんだなw
[SaW] クロエ:「それでね、最近振られたんだけど」
[kisito] 正秋:「そーなのかー……」
[kisito] #なんていうか、ついていけてないw
[SaW] #でも目の前のクラスメイトは本当に深刻な表情でいて。
[kisito] 正秋:(秀松のポーカーフェイスっぷりははんぱないなー)
[SaW] クロエ:「それはさ、気の毒だと思うんだ。私だって失恋の痛みはわかるつもりだし……」
[SaW] クロエ:「トリって私の腹違いのお姉ちゃんなのは知ってる?」
[kisito] 正秋:「初耳。」
[SaW] #たまに二人で話してるときはそういう風に呼んでいることくらいは耳にします。
[SaW] #深い事情までは知らないだろうけど
[SaW] クロエ:「まあ、昔色々あってね、あんまり仲はよくないんだけど……」
[kisito] 正秋:「うん。」
[SaW] クロエ:「秀松君たら、振られた途端にその私に声かけてきたんだよ? どう思う?」(唇をかむ)
[kisito] 正秋:「死ねば良いと思う。(きっぱり」
[arca] #途端でもない気がするけど
[SaW] #一月くらいはありましたよね
[kisito] #途端かどうかは正秋にはわからんが、もしそうならって話です。
[SaW] クロエ:「……ちょっと頭にきちゃって、帰れないのはそういう理由」
[kisito] 正秋:「ってか、ほんとにそうなの?なんか秀松はもっとそういうところ上手くやると思ってたんだが。」
[kurov] #まあ引きずりながら八つ当たりっぽく言ってきたので期間的なことはさておき途端っぽいw
[SaW] クロエ:「わかんないよ! どういうつもりなのか私が知りたい!」
[kisito] 正秋:「上手くいえないが、さすがに秀松もまいってたんじゃないかなぁ。振られたわけだし。」
[SaW] クロエ:「……他の人に振られたんだったら私も許せたかもしれないけど、ダメ。トリの代わりだけは許せない……」
[SaW] クロエ:「私の心が狭いのかな……」
[kisito] 正秋:「まぁ、そこは怒ってよかったとおもうけど。」
[kisito] 正秋:「しゃきっとしろって言ってあげればよかったと思う。今頃後悔してそうだし。」
[SaW] クロエ:(首を振る)「他のことは大概気にしないけど、これだけは譲れないの。努力はしてみたけど、今は何を聞いても怒っちゃうと思う。だから、今日はつき合わせちゃってゴメン。変なのに絡まれたとき助けてくれてありがとう。嬉しかったよ」
[kisito] 正秋:「上手い解決策見つからなくてすまん。こういうのは苦手で。ってか、絡まれないように気をつけてくれよ?今回は偶然居合わせたけど。」
[SaW] クロエ:「また機会があったら付き合ってね、リアクションが素直で楽しかった」(弱弱しく笑って立ち去る)
[kisito] 正秋:「いじるのは勘弁してくれ……(凹み」
[SaW] #そうして、日が昇りきる前に騒がすだけ騒がして騒動の主は去っていった
[kisito] 正秋:「ってか、あの後どうするんだ?あいつ。」
[kisito] #正秋の心に疲労と困惑と心配を残して。
[SaW] #いく宛てはないとは言っていた。元々居候しているくらいだから実家は遠いのだろうということは容易に想像がつく。
[SaW] #いわゆる家出少女になるしかないのだろうと。
[kisito] 正秋:「あーもー、さっさと仲直りしろよー。気になるなぁっ!」
[kisito] #追いかけようかと思います。仕方なく。えぇ、仕方なくです。
[arca] #良くわかんないけど家出してるんですか?クロエ
[SaW] クロエ:(さっそく見知らぬ男性に声をかけられ)
[SaW] #まだ二日目ですけどね、あの喧嘩のあと帰ってないです
[kisito] 正秋:「ってうぉぃ!さっそくかよ!」
[arca] #もう二日じゃないですかw
[arca] #秀松も探し歩いてるだろう
[kisito] #大丈夫、二日目であって二泊はしてない(そういう問題じゃない
[SaW] クロエ:「あ、正秋君!」
[SaW] 男:「ちっ、男連れか……」(すんなりと引き下がる)
[kisito] 正秋:「俺、気をつけろって言ったよな?言ったよね?!」
18:57:55 mimiMao -> mimiafk
[SaW] クロエ:「け、喧嘩はしてないよ? ただちょっと親切な人に声かけられてどうしようかなーというとこだっただけで……」
18:58:34 MOTOI -> MOTOImesi
[kisito] 正秋:「じー」
[SaW] クロエ:「でもついてったら危ないよね、ああいうのは……ハイ、ワカッテマス。ゴメンナサイ」
[kisito] 正秋:「はぁ……仕方ないなぁ、もう……」
[kisito] 正秋:「親に聞くだけ聞いてみる……」
2011/01/15 19:00:00
[SaW] クロエ:「……! い、いいの?!」
[kisito] 正秋:「一時的だからな!さっさと仲直りしてかえれよ!」
[SaW] クロエ:「ハヤマやっさしー! じゃ、じゃあ私もなるべく邪魔にならないようにする!」
[kisito] 正秋:「あーうん、お願いします。」(信じられねえ……)
[SaW] #正秋に抱きついて喜ぶ
[kisito] 正秋:「だきつくなー!」
[SaW] クロエ:「おお、ごめん。つい癖で」
[SaW] クロエ:「そうだ。それじゃあ、ちょっとコッチ来て」
[SaW] #路地裏に引っ張り込まれる。
[kisito] 正秋:「え?」
[SaW] クロエ:「ハヤマ、ちょっと見張りおねがい。あと絶対こっち見ないでね」
[kisito] 正秋:「良いけど、何を?」(後ろ向いて
[SaW] クロエ:「変身」
[SaW] #端山の後ろで服を脱ぐような衣擦れの音がしばらく続く
[kisito] 正秋:「はい?(って、あぶねーつい振り返るところだった)」
[SaW] 黒猫:「なー」
[SaW] 黒猫:(端山の足元にすりよる)
[kisito] 正秋:「……マジかよ」
[SaW] 黒猫:「まじなのにゃ」
[kisito] 正秋:「いやでも、言い訳はしやすくなったな。GJだ。」
[SaW] 黒猫:「服、回収してほしい」
[kisito] 正秋:「……ソーデスネ、俺が持ってかえるしか、ナインデスヨネ」
[kisito] 正秋:「とりあえず、その格好でうちに来るならちゃんと猫しててくれよ?(服回収しながら)」
[SaW] #コートの下から履いていたショートパンツやレギンス、男物と比べると布地の少ない下着などが
[SaW] 黒猫:「はーい」
[kisito] 正秋:(新年早々、しんどいなーこれ……)
[SaW] 黒猫:(端山の頭の上に鎮座)
[kisito] 正秋:捨て猫拾ったのでおや見つかるまで預かりたい云々の連絡を入れる。
[kisito] #まぁ、こんな正秋の親なのでw
[kisito] 正秋:「重い……」
[SaW] 黒猫:「失礼ね!」
[kisito] 正秋:「猫だろうがなんだろうが、頭にのってりゃ重いっての!」
[SaW] 黒猫:「軽いわよ! レディにゃんだから!」
[kisito] 正秋:「あーそーですねー、レディですねー」
[kisito] 正秋:(あぁ、やっぱめんどくせえ……)
[SaW] 黒猫:「わかったわよ……」(嫌そうだったので降りる)
[SaW] 黒猫:「人の足が多くて床歩くのこわいのよね」
[SaW] #×床 ○地面
[kisito] 正秋:「いや、それならそうと先に言ってから乗れよ。」
[SaW] 黒猫:「猫の癖に情けないじゃない」(猫としての矜持もあるらしい)
[kisito] 正秋:「そうかい、じゃあ頑張れ。」
[kisito] #く、結局預かってしまったw
[SaW] 黒猫:「フーッ! ……うん、がんばる」(尻尾を立てて威風堂々と歩く。途中何度か踏まれそうになりながら)
[kisito] 正秋:「……(見てるこっちが怖いぞ)」
[SaW] #かくして、一時的に端山家のご厄介になることになったクロエ。
[kisito] #もちろん、秀松には電話しておきます。
[SaW] #浦島家にはクロエのほうからも「しばらく急な仕事で撮影旅行に出ることになったので家を開けます」という旨の連絡を母親のほうにしました。
[arca] #家出してるの知ってるのは秀松だけって事ですか
[SaW] #クロエはなるべく秀松さんにここにいるといわないで欲しいとまちゃーきにはいうが、それを飲むかどうかはまちゃーき次第です
[kisito] #ぐw
[kisito] #なら別のことを言おう。
[kisito] #一晩漫画喫茶に付き合わされた、早く仲直りしてくれ。かな。
[arca] #それでどうしろとw
[arca] #いつものシューマツの察しの良さを使えという事でしょうか?
[kisito] #言わないでくれって言われたら、言えないんだよぅ!
[kurov] #それでどこいったかわかんない、俺も探してみるけどとか言っとけばいいですよ
[kisito] #じゃあ、もう一言。
[kurov] #そしたら探すだろうから(ぉぃ
[kisito] #猫を拾ってしばらく預かることになった。も付け加えてみよう。
[kisito] #クロエとは言ってない!
[arca] #母親から撮影どうのと聞かされたら家出だとは思わない訳で
[kisito] #ぐはw
[arca] #猫拾って預かってるとまで聞けば何となくは察しますけど
[arca] #わざわざそんなこと言う訳ですから
[kisito] #かなりわざとらしく言うので、気づいてっ
[arca] #サインがあるなら気付く
[kisito] 正秋:「あー、そうそう。最近猫を預かることになったんだよ。うん。それだけなんだけどね?早く飼い主が見つかって欲しいなーと思ってるわけですよ。えぇ。」
[kisito] #とかで怪しいと思っていただけますか。
[arca] 秀松:「あ、うん良く拾うよね正秋。でもなんで俺にそんな事わざわざ言うの?」
[kisito] 正秋:「そりゃあ、お前。言う必要があるからさ。というか、これ以上は言えないので気づいてくださいお願いします。」
[arca] 秀松:「…まさかさっきのクロエの話しと繋がってたりするのかな」
[kisito] 正秋:「これ以上は、言えないぞ。うん。言えないからな?」
[arca] 秀松:「…わかった、ありがとう正秋」
[kisito] 正秋:「何のことかわからんな。俺は猫の飼い主が早く見つかって欲しいだけだ。」
[arca] #微笑んだ後、いつもより険しい顔になる
[kisito] 正秋:「んじゃ、俺は飼い主を探しに行かないといけないんで行くわ。」
[arca] 秀松:「うん。その猫の様子、近い内に見に行っていいかな」
[kisito] 正秋:「良いよ、すぐには見つからないだろうし。当分はいると思うから。」
[arca] 秀松:「うん、ありがとう」
[kisito] 正秋:「だから礼を言われても困るって(苦笑」
[arca] 秀松:「わかった、じゃあまた」
[kisito] 正秋:「おう」
[kisito] #秀松が居なくなってから
[kisito] 正秋:「あー、絶対後でクロエに怒られる……(凹み」
[SaW] 黒猫:(部屋に戻ってくる)「電話?」
[kisito] 正秋:「のわったぁっ!」
[SaW] 黒猫:「……どーしたのかにゃ?」(目を細める)
[kisito] 正秋:「びっくりしたんだよっ、居ると思ってなかったから!」
[SaW] 黒猫:「そりゃあ、家猫なんだしいるよ」
[kisito] 正秋:「しゃべる猫ってのが初経験でな
[SaW] 黒猫:「探せば結構いるもんだよー」
[kisito] 正秋:「世の中は不思議で一杯だ。」
[kisito] #他人事のように言ってるけど、正秋も普通じゃないよなぁwあっはっはw
[SaW] 黒猫:「なー」(猫っぽくないて正秋の布団にもぐりこむ)
[SaW] 黒猫:「今日さっむいよー。風邪引いちゃう」
[kisito] 正秋:「まぁ、冬だから仕方ないな。」
[SaW] 黒猫:(しばらく猫のように鳴いていたかと思うと、いつの間にか眠っている)
19:51:03 mimiafk -> mimiMao
[kisito] 正秋:「なんか本当に猫っぽいな……」
[SaW] #かくして、その夜は更けていった。家出三日目の朝。
[SaW] #その日は特別寒い日曜の朝で。
[SaW] #正秋はその重みで起こされる。
[kisito] 正秋:「重い……」
[kurov] #シューマツは異様に冷静だったが…
[SaW] #うっすらと目を開けると眼前に広がる肌色
[kisito] 正秋:「なんだ?(目をぱちぱち」
[SaW] クロエ:「う、うーん」(正秋の頭をだきよせる)
[kisito] 正秋:「うぎゃーーーーーーーー!」
[SaW] #肉の塊に鼻先が挟まれる味わったことのない感覚
[kisito] #なんで、正秋が悲鳴上げてるんだろう…/・・・
[SaW] #階下から息子の悲鳴をききつけ家人が上がってくる足音
[SaW] クロエ:(熟睡)
[kisito] 正秋:「わー!」(押しのけて、ドアを抑える
[SaW] クロエ:「さむ……」(ごろん)
[SaW] #押しのけられベッドからはみ出し、体が露になる
[SaW] SE:(ノックの音)
[kisito] 正秋:「なんでもない!なんでもないから!ちょっと夢見がわるかっただけ!」
2011/01/15 20:00:00
[kisito] 正秋:「え?うるさい?あ、はい。ごめんなさい。」
[SaW] クロエ:「どうしたのよ、朝から……」(むにゃむにゃと立ち上がる)
[SaW] クロエ:(はらり)
[kisito] 正秋:「なぜ猫じゃないのだ」(目を瞑る
[SaW] クロエ:「……」(正秋と目が合い硬直する)
[SaW] クロエ:「にゃ、ふなーっ!」(布団を被る)
[kisito] #目は閉じてるから見てないよ!
[SaW] ---閑話休題
[SaW] クロエ:「粗相をいたしました……」(毛布を身体に巻いて土下座
[kisito] 正秋:「……し、死ぬかと思った。orz」
[SaW] クロエ:「たまーにやっちゃうのよね……」
[kisito] 正秋:「頼むから気をつけてくれ、こんなところ見つかったら殺される。」
[SaW] クロエ:「秀松君は慣れたものだから大事にはならないんだけど」
[kisito] 正秋:「あいつ本当に同級生か!」
[SaW] クロエ:「あー、はずかし」(顔をパタパタと仰ぐ
[SaW] クロエ:「まあまあ、今回はいいもの見たと思って大目に。ね?」(片目を瞑って右手でゴメンのポーズ)
[kisito] 正秋:「はいはい」
[SaW] クロエ:(布団をえいやとかぶる)
[SaW] 黒猫:(布団の中から這い出てくる)「ふなー」
[SaW] 黒猫:「それじゃあ、もう少し寝るねー。猫は寝るのが仕事なので」
[kisito] 正秋:「はいよ……」
[SaW] 黒猫:(猫とは思えない仰向けの無防備な体勢でねむりにつく)
[SaW] 黒猫:「お風呂はいりたい」
[SaW] #そして出される難題
[kisito] 正秋:「勘弁してくれ……」
[SaW] 黒猫:「でも二日お風呂に入らないのは女子として死活問題なのよ」
[kisito] 正秋:「いや、わからんでもないが……」
[SaW] 黒猫:「夜中とかに、ね?」
20:15:18 MOTOImesi -> MOTOI
[kurov] #銭湯に ゆけ 
[SaW] #気の毒に
[kisito] 正秋:「えぇぇぇ……銭湯じゃ駄目なの。」
[SaW] 黒猫:「そりゃあその方が堂々と入れて嬉しいけど、端山くんめんどくさいかなと思って」
[kisito] 正秋:「なぜ、わざわざ危険を冒さないとあかんのですか」
[SaW] 黒猫:「じゃあつきあってくれるの?」(wktk
[kisito] 正秋:「……それは嫌だなぁ……」
[SaW] 黒猫:「ほら」
[kisito] 正秋:「……猫姿で洗ってもらえば良いんじゃね?」
[matuya] #ざぶざぶ
[SaW] 黒猫:「それじゃちゃんと洗えないトコもあるの!」
[kisito] 正秋:「ぇー…・・・」
[SaW] 黒猫:「じゃあいいよ。夜中勝手に借りるから」
[kisito] 正秋:「それはやめてーーーー」
[kisito] 正秋:(俺が入ってる時に、洗ってもらう。無いな。)
[SaW] 黒猫:「じゃあ銭湯いく?」
20:29:31 + Hisasi(~hisasi@129.CH575a.cyberhome.ne.jp) to #HA06-01
[kisito] 正秋:「……行きます……」
[kisito] 正秋:(どうしてこうなった!)
[SaW] 黒猫:「わーい」(猫が二足歩行で喜んだ)
[kisito] #お人よしだからさ
[kisito] 正秋:「……はぁぁぁぁ」
[SaW] #しかし同行は必要なんです。どっかで着替えないといけないから
[kisito] #あー
[kisito] 正秋:(秀松、早く何とかしてくれ……)
[arca] #その日の夕方くらいに行きましょうかね
[SaW] #途中の公園の男子トイレで個室に猫を入れ、着替えの入ったカバンをパスしてもらい、着替える
[SaW] クロエ:「ハーイ、おまたせー」
[kisito] 正秋:「あいよ」
[SaW] クロエ:「さ、いこっか。銭湯なんて久々だからわくわくするねー」
[kisito] 正秋:「ヨカッタネー」
[SaW] クロエ:「端山君銭湯嫌い?」
[kisito] 正秋:「どちらかといえば、銭湯行くために嘘を重ねた方が堪える。」
[SaW] クロエ:「なにか嘘ついたっけ」
[MOTOI] #銭湯で弘りんに会ったらどうなるか(ぇ
[SaW] #会おうw
[kisito] 正秋:「友達と銭湯に行くことになったとか。」
[SaW] クロエ:「ほんとの事じゃない。私友達じゃない?」
[kurov] #嘘じゃないのではw
20:39:13 + Knnon(~K.Nakayam@p2204-ipbf09wakayama.wakayama.ocn.ne.jp) to #HA06-01
[kisito] 正秋:「……?。あぁ、うん友達か。そうかもしれないな。うん。」
[SaW] クロエ:「ほらね、だから。大丈夫だよ。嘘ついてないって」(そう言って銭湯前で腕を組む)
[SaW] #と、そこでばったりと
[kisito] 正秋:「だから、なぜ腕を組むーっ」
[SaW] クロエ:「友達だしー」(ふっふーん
[kisito] 正秋:「何か違うぞそれは」
[SaW] クロエ:「あ……」(弘美と銭湯前で鉢合わせる)
[MOTOI] 弘美:「……あ」
[kisito] 正秋:「……あ」
[SaW] クロエ:「や、やー。ヒロミも銭湯? 寒いもんねー」(腕をとく)
[kisito] 正秋:「……なんて説明するんだよ(顔を押さえて」
[SaW] クロエ:(考えて)「今日はちょっと先日に引き続き銭湯デートゴッコなどをね」
[SaW] #ちっともうまくなかった
[MOTOI] 弘美:「……何も言ってないんだけど」
[Toyolina] #そのまんまやった
[kisito] 正秋:がくっ「何だよそれっ」
[SaW] クロエ:「そ、それもそうか……よし、それじゃあまた後でね端山君」
[kisito] 正秋:(逃げやがった!)
[SaW] #ちっとも切替しうまくなかった
[kisito] 正秋:「え、えーと……」
[SaW] クロエ:「さあ、いざ銭湯だ」(ヒロミを連れて乗り込む)
[MOTOI] 弘美:「ちょ、ちょっと」(ひっぱりこまれる
[kisito] 正秋:「……不安だ……すっごく不安だ……」
[SaW] ---
[SaW] クロエ:(なんだろう。居心地が悪い……)
[SaW] #脱衣場で服を脱ぎながら
[MOTOI] 弘美:「……やっぱり、クロエっちってスタイルいいよね……背も高いし」
[SaW] クロエ:「ありがとう。褒められるのは素直に嬉しい!」
[SaW] クロエ:「ヒロミも健康的でいいと思うよー」
[SaW] クロエ:(なんだ、いい子だ)
[SaW] #単純だった
[MOTOI] #すみません、ちょっと別件で離席します
[SaW] #はーい
20:53:02 MOTOI -> MOTOIaway
[SaW] #じゃあ、このシーンはばっさり後回しとして
[SaW] #出てきます20分後くらいに。
[SaW] クロエ:「やあ、ヒロミはいい子だね」
[kisito] 正秋:「あぁそうかい……」
[SaW] クロエ:「……怒ってる? 大丈夫だよ、悪いようにはしてないってば」
[kisito] 正秋:「これ以上悪くならないといいなぁ・・・・・・ほんと・・・・・・」
[SaW] クロエ:「そこまで迷惑かけてる……? そりゃあ、こんな日に銭湯なんて寒いけどさ……」
2011/01/15 21:00:00
[SaW] クロエ:(言ってる先からくしゃみをする)
[kisito] 正秋:「あーもー、良いからかえるぞ!風邪引く。」
[SaW] クロエ:「…………」(下を向いたままついていく)
[kisito] 正秋:「はぁ、気にしてないから。とりあえず、今後は抱きついたりとか猫化とか気をつけてくれよ?」
21:03:33 MOTOIaway -> MOTOI
[kisito] 正秋:「心臓にわるいからさ。」
[MOTOI] #戻りました
[kisito] #おかー
[SaW] #はーい
[SaW] クロエ:「わかったよ。そんなに嫌ならもうしません……」(フテ
[kisito] 正秋:(はぁ……たすかった)
[SaW] クロエ:「……」(その後は大人しくついていく
21:13:46 ! arca (Connection reset by peer)
21:14:44 + arca(~arca@softbank219175154014.bbtec.net) to #HA06-01
[SaW] ---
21:33:55 mimiMao -> mimidead
2011/01/15 22:00:00
[arca] 端山家に向うか
[arca] 緊張する
[arca] ----夕方
[arca] #端山家に訪問する秀松
[SaW] #この来訪、まちゃーきはクロエにいうんですか?
[SaW] #不意打ちだと猫のまま逃げそうだけど
[kisito] #なんですとw
[SaW] #そりゃそうですw
[kisito] #事前にお話をする必要が出てきたようだ
22:14:50 MOTOI -> MOTOIaway
22:15:02 Luna -> LunaAway
[SaW] 黒猫:「どうしたのー、さっきからそわそわして」
[kisito] 正秋:「えーとだな。クロエがここにいるのが秀松にばれちゃった♪」
[kisito] #超わざとらしく
[SaW] 黒猫:「はぁ?!」
[SaW] 黒猫:「ばれちゃったってなんで!」
[kisito] 正秋:「猫預かったって言っただけで察するとは、秀松……恐ろしい子……
[SaW] 黒猫:「それあんたばらしてるじゃん! そんな事いう必要ないでしょ?!」
[kisito] 正秋:「おかしいなぁ、動物拾ってくるのはいつものことだから大丈夫だと思ったんだけどなぁ」
[SaW] 黒猫:「う、裏切り者ぉ……男同士で結託して! やらしい! BL!」
[kisito] 正秋:「バラスつもりは無かったんだよ?うん、いい加減仲直りしろよとは思ったけど。」
[SaW] 黒猫:「それで、こっちくるって?」
[kisito] 正秋:「来ると思うなぁ。」
[SaW] 黒猫:「にげる」(しっぽぴーん)
[kisito] 正秋:「なんかこー、すごい真剣な声で心配してたし。」
[kisito] 正秋:「はいにげなーい(ピコハン投擲」
[SaW] 黒猫:「……なにすんのよ!」
[kisito] 正秋:「何で逃げるんだよ。」
[SaW] クロエ:「会いたくないからに決まってるでしょ?! でなきゃ家出なんてしないよ!」
[kisito] 正秋:「ふーん。」
22:22:31 MorrisAFK -> Morris
[kisito] 正秋:「そういうところは、プライドとか関係ないんだね。」
[SaW] 黒猫:「会ったってどうせろくなことにならないもん……」
[kisito] 正秋:「そんなのわからないだろ。」
[SaW] 黒猫:「わかるわよ」
[kisito] 正秋:「泊めてあげた礼だと思って。」
[SaW] 黒猫:「……じゃ、一個条件」
[kisito] 正秋:「聞こう。」
[SaW] 黒猫:「端山君も立ち会って。そして絶対に向こうじゃなくて私の味方して」
[kisito] 正秋:「むー。両方の味方は駄目か?」
[SaW] 黒猫:「そんなの、常識的に考えて無理よね」
[kisito] 正秋:「それか、中立でありたいんだが。」
[SaW] 黒猫:「味方がほしいの」
[kisito] 正秋:「一応お前の味方をするように努力はする。俺の性格上こういう状況で絶対に片方の味方になるってのが難しいからそれで勘弁してくれ。」
[arca] SE:ぴんぽーん
[kisito] 正秋:「来たか……」
[SaW] 黒猫:「着替える」
[SaW] クロエ:(すっと人型を取る、全裸だけど)
[kisito] 正秋:「悪いな、勝手な事して。(後ろ向いて」
[kisito] #返事が無ければそのまま部屋を出ます
[SaW] クロエ:「仕方ない。端山君も端山君なりに気を使った結果だろうし」(服を着ていく
[kisito] 正秋:「まぁ、そうなんだけど。やっぱ、むずかしいね。」
[kisito] #そういって部屋を出る
[arca] #秀松はどこに居れば良いかな、玄関?
[arca] #もう通されてるのかな
[kisito] #居間にいるということで
22:37:59 + utako(~utako@i114-190-36-247.s11.a040.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
[arca] 秀松:「…」(居間で静かに待機
[kisito] 正秋:「おす。」
[arca] 秀松:「やあ。正秋、クロエ」
[SaW] クロエ:(端山の背後からおずおずとでてくる)「来たんだ」
22:44:25 + Saw_i(~Saw_i@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
[arca] 秀松:「うん。ひさしぶり」
[kisito] 正秋:「とりあえず、座って話をしよう。ほら。」
[SaW] クロエ:(対面に座る)「まだ三日と経ってないよ」
[arca] 秀松:「もうすぐ三日も、だよ。心配してたんだよ」
[arca] 秀松:「…まだ、怒ってるよね」
22:49:14 + Saw_i_(~Saw_i@pw126189198171.89.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
22:49:18 + gombeLOG(~username@ntkyto086019.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
[Saw_i_] クロエ:「どうだか」
[kisito] 正秋:「まぁ、怒ってなきゃ帰ってるわな」
[arca] 秀松:「最初に謝らせて。この前はごめん」(頭を下げる
[Saw_i_] クロエ:「秀松君も動揺してついうっかり私につきあってなんて言っちゃったってこと?」
[arca] 秀松:「そう…この前も言ったけどクロエに八つ当り、しちゃったんだ。クロエがどう思っているか知ってて」
[kisito] 正秋:(味方、かぁ……難しいよなぁ……)
[arca] 秀松:「本棟はそんな事思ってない。クロエはトリちゃんの替わりなんかじゃないよ。クロエはクロエだ」
[Saw_i_] クロエ:「代わりじゃなくとも、トリに振られた寂しさを紛らわせるのに丁度いいと思ったんでしょ」
[kisito] 正秋:(交換条件とはいえ、この立ち位置は)
[kisito] 正秋:(胃が痛い……)
[Saw_i_] #これは、本気で怒ってる
[arca] 秀松:「思ってない、ああいう風に言ったのは…ああ言えばクロエはこの話をやめてくれると思ったからだ…。そう言う気持ちとは別だよ」
[Saw_i_] #ここ数年でここまで怒ったクロエを見たのは二度だけだ
[arca] 秀松:「そのせいでクロエをこんなに傷つけちゃった…。ごめん」
[Saw_i_] クロエ:「じゃあ、なんの感情もこもってない方便でしかなかったんだ……」
2011/01/15 23:00:00
[Saw_i_] クロエ:「それにあの時私だって秀松君を慰めてるつもりだったんだよ? それをそんな風に話やめさせるなんてあんまりじゃない」
[kisito] 正秋:(クロエさん、このプレッシャーの中で発言するのは私には無理です)
[arca] 秀松:「…ごめん。あのときの俺は、気が立ってたんだ…最低だと思う」
[kisito] #と内心ガクガクブルブルしてる正秋であった
[arca] 秀松:「クロエの事、どうとも思っていない訳じゃない。クロエは俺の大切な人だ。その人に俺は………」
[arca] #拳を隠すように握りながら
[Saw_i_] クロエ:「……それで、動揺してついってのはわかったよ。そのあとのアレはなに?」(疲れた様な顔で
[kisito] 正秋:「えーと、何かやったの?」
[Saw_i_] クロエ:「秀松君すぐに謝りにきてね。でも私もあたまぐちゃぐちゃで良く考えられなかったとおもう。なんていってたっけ……」
[arca] 秀松:「『クロエの事が好きじゃないって訳じゃないよ』」
[kisito] 正秋:ごんっとテーブルに頭ぶつける
[kisito] 正秋:「お前……」
[Saw_i_] クロエ:「ありがとう。その後は?」
[arca] 秀松:「『ちょっと、今までが割り切れないだけ』」
[Saw_i_] クロエ:「そのさき、なにか提案してくれたと思うの」
[arca] 秀松:「『でも、もしクロエさえ良ければ、今度どっか遊びに行こうよ。』」
[arca] 秀松:「…かな」
[kisito] 正秋:「なぜ、そこで遊びに誘えるんだ。おらびっくりだよ。」
[arca] 秀松:「クロエを怒らせちゃったから。…ちょっとやぶ蛇かもしれないけど、フォローしたかったんだ。俺もあのときは冷静じゃなかったし…」
[kisito] 正秋:「いやなんていうか、よくぶん殴られなかったな。」
[Saw_i_] クロエ:「そうだよね。『今までみて上げられなかった分、遊べば好きになる要素もみつけられるかもしれない』だもんね」
[arca] 秀松:「殴られる以上、だったかな…」
[kisito] 正秋:「そら家出もするわ……」
[Saw_i_] #ハヤマの位置から奥歯をぎりっと噛むのが見える
[kisito] 正秋:(ひいいいいいいいいい)
[kisito] 正秋:(空気を緩和するのに失敗したーっ)
23:24:15 gombeLOG -> gombeAFK
[Saw_i_] クロエ:「ハヤマ君。このあとこの人を私が殺さない様ちゃんと見てて……」(ぼそ
[Saw_i_] #本当の役割
[kisito] 正秋:「……りょ、了解。ほどほどにな……」
[kisito] 正秋:(不幸だー)
[Suo] ミチル:「しゅるり)思いっきりぶちまけておやりなさい(しゅるり」
[Saw_i_] クロエ:「私、秀松くんにそんなお願いしたかな」(務めて冷静に
[kisito] #帰れw帰ったけどw
[Suo] #何故かスプレー式のホイップクリームを机の上に置いて去る
[arca] #人の家までくるのはどうかと思う
[Suo] #申し訳無い
[kisito] #へーい、Suoさん。ここは他界レベル1だぜ。
[Suo] #失礼しました。すみません、無視してください;;
[Saw_i_] #修羅場レベルは4いってそうだけどw
[kisito] #耐性の無い人間が死にそうになってますしw>修羅場レベル
[arca] 秀松:「されてないよ。俺が、そうしたかったんだ」
[SaW] # http://kataribe.com/IRC/HA06-02/2011/01/20110113.html#020000
[SaW] #このときの話になります
[SaW] クロエ:「秀松君全然わかってない……」
[kisito] 正秋:ごくりとつばを飲み込む
[SaW] クロエ:「確かに私は秀松君のことずっと好きだったよ? でもなんであなたがトリに振られた途端に私があなたに好いて頂くために遊びに行かないとならないの? 私トリと比べてそんなに下ですか?! しかもあなたトリのこと未練に思ってたんでしょ? なにそれ、馬鹿にするのも大概にしてよ!」
[SaW] クロエ:(目が狩猟者のそれになっている)
23:37:50 ! Knnon ("寝ますですー(と言いながらPSPの電源は入ったまま)")
[SaW] クロエ:(ぶるぶると拳が震え今にも爪が飛び出しそう)
[arca] 秀松:「下だなんて思っていないよ。…トリちゃんは関係ない」
[kisito] 正秋:(小声)「我が我のイメージどおりに動くための力と速さをっ」
[arca] 秀松:「俺はクロエと遊びたかったんだ」
[SaW] クロエ:(爪が空を切る)「……まだ言うの? じゃあ、この間の言葉はなに?」
23:45:54 OTE -> OTE_Aw
23:46:53 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:48:02 + SAIRU(~SAIRU@8.161.104.175.ap.yournet.ne.jp) to #HA06-01
[arca] #どれだ
[SaW] >[arca] 秀松:「本気?…。確かにあれは冗談だったけど、クロエの事が好きじゃないって訳じゃないよ」
[SaW] >[arca] 秀松:「ちょっと、今までが割り切れないだけ」
[SaW] >[arca] #あはは
[SaW] >[SaW_] クロエ:「それもだし、秀松君たいして私の事好きじゃないでしょ。わかるんだよ、それくらい」
[SaW] >[SaW_] クロエ:「……こんな事言わせるなっての」(涙目
[SaW] >[arca] 秀松:「ごめん…今までクロエの事ちゃんと見てあげられなかったから…理解してない所はきっと多い」
[SaW] >[arca] 秀松:「でも、もしクロエさえ良ければ、今度どっか遊びに行こうよ。今度はちゃんとクロエの事見てあげられると思うから」
[SaW] このあたり
[SaW] #「見てあげられる」という表現に重点を置いてます
[arca] 秀松:「俺は…クロエの事を見てなかったから。……見てほしかったと思ったから。あんな事を言ったんだと思う…ごめん」
2011/01/16 00:00:00 end