#HA06-01 今年の過去ログ | 語り部IRC情報 | 2011-03-26 の他の公開チャンネル全リスト | #HA06-01
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現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。
過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2011-03-26をご活用くださいませ。
先日分(2011-03-25) ← 表示中(2011-03-26) → 翌日分(2011-03-27)
2011/03/26 00:00:01
00:21:47 MOTOI -> MOTOsleep
00:41:15 + gombeLOG(~username@ntkyto044094.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
00:49:15 + Suo(~username@ppxm071.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
00:57:50 takomesi -> utako
2011/03/26 01:00:00
01:24:10 + Saw_i(~Saw_i@pw126231146055.17.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
2011/03/26 02:00:00
02:29:44 TK-Leana -> TK-Sleep
02:35:46 H_Aoi -> H_AoiNeru
02:40:59 + ToyoHD(~AndChat@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01
02:42:17 ! ToyoHD ("Bye")
[utako] ----
[utako] #スーツを身に着けて、いつものだらしのない自分を覆い、身なりを整える。
[utako] #少しだけ生活臭を隠し、スーツの見た目をよくする為に香水はつける。
[utako] #匂い立つほどではなく、香る程度に。嫌らしさをださない程度を覚えるのは簡単だった。
[utako] #クラシックタイプの眼鏡はやめ、コンタクト。乱視の矯正にもなるという噂を聞いて、一時期はコンタクトにしようとしたが
[utako] #間違えてコンタクトをしたまま寝て、次の日の朝には激痛で起きてからは生活の中でコンタクトをすることはやめた。
2011/03/26 03:00:00
[utako] 近衛:「(とか、何とか……、通勤組と一緒になっちまうと考えんのは何でだろうなぁ。慣れねぇから、慣れねぇことを考えちまうのか…)」
[utako] #黒スーツに赤シャツ、ネクタイは締めずにオールバック。ラフにも見える格好だが身に着けている物と仕草から軽率な雰囲気はない。
[utako] #新本町へと帰る電車の中、得意先との打ち合わせを終えて帰宅中。
[utako] #訂正:#新本町へと向かう電車の中、得意先との打ち合わせを終えて帰宅中。
[utako] 近衛:(眉、もう少し力抜かねぇと…柄が悪ぃな。)
03:05:41 ! kareha ("CHOCOA")
[utako] #営業スマイルとは違った表情のつけ方を意識した営業顔。以前、そのままで生活しろと言われたが、疲れるので断った。
[utako] #疲れているせいか、仕事と生活の真ん中あたりの性格で考え事をしてしまう。
[utako] #空いていた椅子に座って、他人に見られてもいい資料を鞄から出して眼を通しはじめた。
[utako] 近衛:「(門音やらは夏服、自分で用意しはじめるだろうな……、横臥は小遣いの中で遣り繰りするやり方覚えはじめたから、良いとして…、影には派手なの辞めるように言っておかねぇと。)」
[utako] 近衛:「(ハクリン、カウラには初めての夏だしな。…カウラには遮光性があって、風通しが良いやつをデザインしてやるか…)」
[utako] #資料を見て、必要なソフト、関係雑誌、またあれば助かりそうなテキストブックを頭の中でリスト化しながら
[utako] #分割するように別の事を考える
[utako] #周囲の事、それぞれの事、これからの事、今までの事―――、それぞれの思考がそれぞれを考え、システムの中央とする部分で、自分の事を考える自分。
[utako] #自然とやってきた事だが、自覚はしていない。
[utako] #無戸室香苗が子供の頃に教えた元々は創造物達を同時に操作するための分割思考。
[utako] 近衛:「……ん。そろそろか。」
[utako] #駅に電車が到着する。
[utako] #資料を鞄にしまって、入り口付近に移動する。
[utako] 近衛:「(寝不足、眼球疲労、……力抜いてるとこうも眼つき悪ぃさな。)」
[utako] #一瞬だけ、表情を緩めた。
[utako] 近衛:(目頭を抑えてから、表情を締め直す)
[utako] #電車は止まり、近衛は降りる。景色が日常のものになりはじめると次第に力が抜けて、段々と雰囲気がいつもの物に近づく
[utako] #フィネストラの前まで来ると、仕事人の雰囲気はほとんどなくなっていた
[utako] #あとの時間はやる事やったらゆったりしよう、と思いつつ
[utako] #近衛はゆるんで帰宅する
[utako] ----
[utako] 仕事と家との間の近衛さん
[utako] 帰ったらニーナから家に来てくれのおき手紙をみつけて…
2011/03/26 04:00:00
04:51:58 ! Suo (EOF From client)
2011/03/26 05:00:00
[Saw_i] ニーナ:(突然死レ未に交代要求されて廊下でぶっ倒れてる)
[Saw_i] #つづく
[utako] 頭の中でコナンのテーマが流れた
[Saw_i] なぜ殺たし
[utako] 黒塗りの犯人さんが走り去った
2011/03/26 06:00:00
06:43:16 + asahiya(~asahiya@i114-189-185-106.s11.a026.ap.plala.or.jp) to #HA06-01
[asahiya] #え、ちょっとまって。PL徹カラ明けなんすけど。
[asahiya] #早速この状況っ?!
[asahiya] #うたこさんのいつもの出勤までなら、藍九郎出すのは多分大丈夫
[asahiya] #さてどうしよう?
2011/03/26 07:00:00
[utako] にゃ
[utako] おはよー
[utako] 僕は今日おやすみですじゃー
[asahiya] うむ。そんな気もしたけど、おいら側の体力目安ということで
[utako] 無理しないでw
[asahiya] この状況で寝ろというのも、それなりに酷です先生w
[utako] 前回最後のログ
[utako] [asahiya] 藍九郎:「折角親子水入らずのところに僕みたいな人相の輩は邪魔じゃあないかと」(ばりばりと頭掻いてる
[utako] 旭屋さんの体力めやすでー
[utako] http://kataribe.com/IRC/HA06-01/2011/03/20110324.html#070000
[asahiya] #たすかりますー
[utako] #さて
[utako] #どうしようw
[utako] #ニーナさん家に案内されると思うんだけど、案内は省略しちゃいますか?
[asahiya] #む。流れ的にはラビさんとの会話で藍九郎が折れたいかな。
[utako] #ういうい
[utako] ---続
[utako] ラビ:(ぶんぶんと首を振って) 『邪魔じゃないです。全然。藍九郎さんの都合が大丈夫だったら……あの…、良かったら…上がって行ってください。』
[asahiya] 藍九郎:「む。……ラビさんに無理掛けたくない、と思ったりもしたんだけどね」
[asahiya] #大丈夫か? という感じでラビさんに目線で聞いてる感じ
[utako] ラビ:(こくんこくん、と頷いて) 『僕は13分30秒休めば大丈夫です。無理はしてないです。』
[utako] #ぎゅぅっと、自分の体を抱きしめながら。真っ直ぐに藍九郎の眼を見る。
[asahiya] 藍九郎:(目力に圧されるようにやや視線を外しながら)「ぐ、具体的な……。まぁ、家の中で無理かかるなんてこともないか?」
[asahiya] 藍九郎:(呼吸を整える感じで一呼吸)「ラビさんが大丈夫っていうなら、お邪魔させてもうね。ただし、13分30秒とか言ってないでもっとしっかり休むこと、」(言葉を続けようとしたのをぐっとこらえ)
[asahiya] 藍九郎:「……ということで、すみません。お邪魔します」(ニーナさんに頭下げる)
[utako] #で、案内され〜…かな
[asahiya] #だとおもわれ
[utako] #ニーナさんが近衛宅にメモを置きに言って廊下で気絶してる間…
[utako] ラビ:(太股のところで脚を、腕は胸の前で拘束して、上からカーディガンとケープ、フレアスカートでしっかり隠して居間で待機)
[utako] #装着中は洗面所を借りて行い、その後、小股で歩いて居間に。
[utako] #ぱっと見病弱な子供に見えそうな
[asahiya] #はふ。優先順位と敢えてで聞いてなかったが拘束具なかったんだよな。公園のラビさん
[asahiya] #確認。藍九郎もそういう所は目に入ってるで問題ないよね。<キャストオフラビ
[utako] #公園のときは拘束具一切なしです
[utako] #今は拘束具しているけれど隠している状態
[asahiya] 藍九郎:「あぁ、ラビさんがそーしてるの見ると、初めて会った時を思い出すね。といっても今が2回目だけど」
[utako] #ヘルメットは人前に403号室に居るときのみ装着しています
[utako] #修正:ヘルメットは403号室に居るときのみ装着しています
[asahiya] #ラビさんにて和やかな表情してます。
[utako] ラビ:『3……あ、…メールで話している気分になってたから、2回目な感じがしなかったです。』
[utako] #藍九郎の座っている向かいにちょこちょこと移動してきて座る
[utako] #お茶とかはニーナさんが用意してから行ってくれていると思われる
[asahiya] 藍九郎:(何か考えるような表情で)「ん……そっか。そうだね、僕も"前に会った時"より"初めて会った時"のほうがしっくりきたな」
2011/03/26 08:00:00
[asahiya] 藍九郎:「それだけ色々あった、ってことなのかな」
[utako] ラビ:『そうかもしれないですね。(少し恥ずかしそうな雰囲気になりつつ) あ、どうぞ。お構いなくお茶飲んでください。僕の家じゃないですけど…、……』
[utako] #お客さんをどう持て成して良いか解らない様子で
[asahiya] 藍九郎:「じゃあ、いただきます」(ズズズ
[asahiya] SE:コト
[asahiya] #お茶を一口すすって落ち着いてみると、あたりを支配しているかのような静寂。
[asahiya] #が、藍九郎にとって居心地の悪い感じはしなかった。
[utako] ラビ:(観察しているわけでもないが、真っ直ぐに藍九郎の顔を見ている。)
[asahiya] 藍九郎:(みつめるでもなくラビさんの顔みてる)
[utako] #何してるんだこの二人…
[asahiya] 藍九郎:「そういえば」
[utako] ラビ:『?』
[asahiya] 藍九郎:「今日はおめかししてるんだね? 彼氏とデートの約束でもあったのかな??」
[asahiya] 藍九郎:「……だとしたら相手の男の子、待ちぼうけしてたりしないかなー」(ふっと目線をフィネストラ吹利の玄関の方角へ
[asahiya] #……2発言とも読み直してみて気が付いた。これOLのねーちゃんに言ったらセクハラじゃねーか。何してんの藍九郎(笑
[utako] ラビ:『そういうお相手は僕にはいませんよ?』 (当然のように
[asahiya] #あぁ、彼氏と彼女って意味は知ってるのか。ふむ
[utako] #知識はあったりする。何だかんだで近衛を一番近くで見てたのはラビなので
[utako] #かなり大丈夫じゃない方向に知識が入ってそうだけど
[asahiya] 藍九郎:「杞憂で済んでよかった。……あれ? それだと、中庭じゃなくて公園に居たけど、待ち合わせとかじゃないんだね?」
[asahiya] #あぁ、「似ているけど何か別の違うもの」と勘違いしている可能性とかはありそうだ<ラビさんの知識
[utako] ラビ:『散歩、みたいなものです。あまり動き回るのは得意じゃないので。中庭じゃなくて公園だったのはちょっと遠出気分だったからです。』
[utako] ラビ:『僕が誰かと待ち合わせでそれこそ彼氏とだったらどうするんですか?抱っこして中庭まで急いでくれたのに。』
[asahiya] 藍九郎:「ん……それはやっぱり、その時になってみないとね」
[asahiya] 藍九郎:「ただあれは、僕も無我夢中でやっちゃったことだから。本当に彼氏さんだったら怒られていたかもしれない」(なんか真面目に考え始めた
[utako] ラビ:『そうかもしれないですけど。それに、――それに、ですよ?僕にお相手さんが居るように見えますか?』 (首を少し傾けて
[asahiya] 藍九郎:(突然の質問に驚いたように)「え゛?! (やや長めの沈黙)…………いてもおかしくないと思ったけど?」
[asahiya] #ラビさんの反応をちょっと「恐る恐る」といった風に伺っている。
[asahiya] #うかがう
[utako] ラビ:(聞いてみたには聞いてみたけど、居てもおかしくないって如何いう事だろう、とか考えている)
[utako] ラビ:(少し考えるように瞬きして) 『居たら、どんな人だと思いますか?』
[asahiya] 藍九郎:(ラビさんの反応みて、ちょっとホッとした表情になる)
[asahiya] #そして現状、墓穴を掘る藍九郎しか思いあたらない件。
[utako] #墓穴って掘るためにあるんだよ (ぉ
[asahiya] 藍九郎:「色恋は人それぞれだからなぁ。ラビさんが自然体で居れて、そんなラビさんを守ってくれる優しい男の子じゃないか?」
2011/03/26 09:00:00
09:00:04 ! kataribe ("auto down")
[utako] ラビ:『…、あまり想像が尽きません。』 (むむ、と考える。自分の隣に立つ男の子のイメージに靄がかかっているような感じ
09:03:52 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
[asahiya] 藍九郎:「まぁ、あくまで僕の想像だからね」
[utako] ラビ:『藍九郎さんにはお相手さんは居るんですか?』
[asahiya] 藍九郎:「僕? (苦笑いしながら)僕を"怪しい"と素直に形容してくれるラビさん自らお聞きになりますか」
[asahiya] 藍九郎:「それに、僕一人で吹利に来てるから」
[asahiya] #さして気負う風もなく顔の前で完全否定とばかりにパタパタと手を振ってる
[asahiya] #藍九郎の表情よくみるなら、ちょっと笑顔が固いのに気づくくらい。
[utako] ラビ:『藍九郎さんは怪しくても優しい良い人ですよ。僕の事も守ってくれました。』 (少しだけ自然に笑う。
[asahiya] 藍九郎:(穏やかな表情で)「そっか……」
[utako] ラビ:(何かに気づいたように) 『という事は、ここに住むのも一人で、何ですよね?』
[asahiya] 藍九郎:「そうなるね」
[utako] ラビ:『遊びに行っても、良いですか?』 (ぽんっ、と気軽に尋ねてみて)
[utako] #言ってから、藍九郎の様子をじっと確認する
[asahiya] 藍九郎:「うちに? オススメはしないし、仕事とかで無理な時ってのはやっぱりあるけど。別にいつでも来たらいいよ」
[asahiya] #しかし藍九郎。「可愛い」と形容するのをどれだけ躊躇ってるんだ(笑)
[utako] ラビ:『良かった……、ありがとうございます。』 (安心して、喉が渇いたのでお茶を飲もうとするが…
[utako] #飲料水を飲む事すらあまりなく、飲むとしたらいつもストローで飲むので、やや視線を左右させて、挙げようとした腕を引っ込める。
09:32:06 MorrisZZZ -> Morris
[asahiya] 藍九郎:「別にお礼を言われるようなことじゃ……? どうかした?」
[utako] ラビ:『お茶を飲みたいんですけど、腕がその……痺れてしまってて。』
[asahiya] #部屋に来る前がしっと身を固めていた腕を思い出しつつ
[asahiya] 藍九郎:「そりゃ今日は寒いけど、それだけ力入れてたら痺れもするよ。力抜いて、手出してみたら?」
[asahiya] 藍九郎:「動かさないと、痺れも解けないよ?」
[utako] ラビ:(ケープの下でもぞもぞと腕を動かして、隙間から、フルフルと腕を出す)
[asahiya] #片手だけ、かな?
[utako] #片手だけ
[utako] ラビ:(ゆっくりと握ったり開いたりしてから湯飲みを握る。どこかハンドーアームのようなゆったりとして、力が入っていない動作)
[utako] ハンドーアーム× アームハンド(あってたかな…) --C ←こんなの
[asahiya] 藍九郎:「あ、今湯呑に触るのは止めたほうが……!」
[asahiya] #わかりますです。
[utako] ラビ:『へ。』 (眼を少し丸くする。)
[utako] #案の定、握力が入りきらずに湯のみが落ちてしまうが、持ち上げて1、2cm程度のところ。
[utako] #大げさに零れたりはしなかったが、跳ねたお湯がラビの膝元に落ちた。
[asahiya] #藍九郎は近眼なので。
[asahiya] #席から立ち上がり、ラビさんの横に回り込みながら
[asahiya] 藍九郎:「お茶、服にこぼれたりしなかった?」
[asahiya] #心配そうに、そーいった場所が無いか観察している。
[utako] ラビ:『少しかかっちゃい、ました…』
[utako] #太股のあたりに少し。濡れた所から太股に着けていた拘束具が透けて見えるように、皮らしき質感のものが薄っすらみえる。
[utako] #皮らしき質感の帯が薄っすらと見える。
[asahiya] 藍九郎:「あ〜あ」
[asahiya] #慌てて卓上に合った布巾でポムポムと服に着いた水分を取ろうとする。
[asahiya] 藍九郎:「熱くない? 火傷してない?」
[utako] ラビ:『あ、熱くないです、けど…』 (拭いてくれたほうにびっくりした様子)
[asahiya] #今の服にかかったので気づいたけど、気にしないフリしてる。
[asahiya] #ラビさんには、慌ててるだけではなさそうにも見える、位で。
[asahiya] 藍九郎:「ならよかった」(ちょっとやりくそーにしてる
[asahiya] #相手が女の子で場所が太ももなのと、残りは藍九郎の起用の低さである
[asahiya] #器用度
2011/03/26 10:00:00
2011/03/26 10:00:02
10:00:28 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
[utako] ラビ:(ちょっと赤くなりつつ、拭かれている)
[asahiya] #拭きながら、さっきのラビさんの手を思い出してみる。
[asahiya] #公園で見ていた時に比べ、圧迫された跡があったり、赤くなったりとかあるだろうか。
[utako] #拘束具をこっそりと取った後なので、跡はついてたりします
[utako] #目立つところだと手首のところとか
[utako] ラビ:『(恥ずかしいと言うか、なんと言うか………)』
[utako] #藍九郎
[utako] #拭いてくれている藍九郎さんの顔を見る
10:07:31 TK-Sleep -> TK-Leana
[asahiya] 藍九郎:(視線に気づいて、顔を向けて)「これで終わった、と思う……。例えばこういうことになるリスクがあっても、"今の状態の方が無理じゃない"ってことでいい?」
[utako] ラビ:『……』 (視線を逸らそうとしたが、戻して
10:12:38 mimiafk -> mimiaway
[asahiya] 藍九郎:「頷くか、首を振るかしてくれれば、とりあえず今は十分」
[asahiya] 藍九郎:「説明できないか、したくないことがあるんだろうけど。僕も一気に聞いたって理解しきれないと思うから」
[utako] ラビ:『…』 (こくん、と頷く)
[asahiya] 藍九郎:「そっか。……まぁそれはそれで、疑問は増えてはいるけど。今は聞かないから、安心して」
[utako] ラビ:(少しだけ口をパクパクと、言葉を捜すように開いて) 『藍九郎さんが、さっき言ってくれました……力を抜いて、手を出してみたらって…』
[utako] ラビ:『僕が…手を、出しても良いですか?口も…出して良いですか?』
[asahiya] 藍九郎:「えぇっと?? そりゃいいにきまってるけども、1つだけ質問させて。答えられない、答えたくない場合は首振ってくれたらいいから」
[utako] ラビ:(こくん、と頷く) 『…はい。』
[asahiya] 藍九郎:「誰かに、そういう話を言われたことがあるの?」
[asahiya] 藍九郎:「そういう……(とても言いにくそうにしながら)手を出すな、口を出すな、っていうような、さ……」
[asahiya] 藍九郎:「説明も、今は要らない」
[utako] ラビ:(首は振らずに) 『そう言う人はここには居ません。僕が、自分で決めた事なんです。』
[asahiya] 藍九郎:「そっか。答えてくれてありがとう」
10:37:30 H_AoiNeru -> H_Aoi
[asahiya] 藍九郎:「さっきの質問は、実は意味がよく解らないままではあるんだけど。手も口も出していいと思うよ、僕は」
[utako] ラビ:(眼を閉じて、口元はいつもより少しだけ嬉しそうな雰囲気で笑う) 『よく解らないのに「いい」なんて言っちゃうのは……藍九郎さんの性格からきてそうです。要注意ですよ。』
[asahiya] 藍九郎:(嬉しそうな笑みを返しつつ、"仕返し"とでも言うように)
[asahiya] 藍九郎:「それだけ隠したかったことなら、もっと上手く誤魔化さないとな。ラビさんと最初に会ったときはこれでも結構びっくりしてたんだ」
[utako] ラビ:(瞬きして) 『最初に会ったとき……も、気づいてたんですか?』
[asahiya] 藍九郎:「今から思い返すに、僕の"特長"の話への持っていき方はかなり強引だったと思うなぁ」(悪戯っぽい笑みを浮かべて
[asahiya] 藍九郎:「あの時の言葉が嘘ってことじゃなくて。多分、気づいてなかったらあのタイミングでラビさんに話すことは、なかったとおもうよ」
[utako] ラビ:『…… (思い出して、納得しつつ。ただ怪しく自分を語り出す人じゃないんだな、と安心) ……でも、どうやって気づいたんですか?僕、上だけは着込んでたのに…』
[asahiya] 藍九郎:「今みたく薄手でもキッチリ胸元締まってれば、ね。ダボダボじゃなかったっけな?」
[utako] ラビ:(こくん、と頷いて) 『そうでした、けど……』 (じぃ、と藍九郎の眼を見る
[asahiya] 藍九郎:「な、なに?」
[asahiya] #プレイヤーはWikiまとめサボってたことに後悔中
[utako] ラビ:『僕の、見たんですか?……ウインドブレーカーの下。』
[utako] #あの時はウインドブレーカーの下には拘束具とシャツ、インナーを身に着けていたが、逆に言えばそれだけしか身に着けていなかった。シャツは体に綺麗に張り付くタイプで、しかもインナーは近衛がデザインしたチューブトップのような衣類。
[asahiya] 藍九郎:「"見えた"、ね」
2011/03/26 11:00:00
[asahiya] 藍九郎:「服も言ってしまえば体に張りついてる布だからね。ぱっと見大丈夫そうにみえても、動いてずれたり……ね」
[asahiya] 藍九郎:「僕みたいな職業だと、"違和感"は目に着いちゃう、というか目につかないと仕事にならないからね。……丁寧にお辞儀してくれた時に」
11:04:36 mimiaway -> mimiMao
[utako] ラビ:(ミスをしたことに顔が青くなっている)
[utako] ラビ:『あ、あの、この事はできるだけ内緒に。って、遅い。…え、あ……違う、違う…み、見えたでも駄目です。見ちゃ駄目です。』 (出していた片手で体を隠すように)
[asahiya] 藍九郎:「今はそうやって、"普段着の可愛い女の子"の恰好できてるんだし。そう気にすることないんじゃないかな」
[asahiya] 藍九郎:「ということは、とっさの機転が役に立った、のかな。(思い返すような仕草)……我ながらよく気が回ったものだ」(フルフルッと一瞬鳥肌立った)
[utako] ラビ:『……何で自分で自分を褒めちゃってるんですか。怪しさ2割増しです。』
[utako] #ケープの中に腕を居れ直して、またもぞもぞとすると…両手が出てくる。
[asahiya] 藍九郎:(やや肩を落としつつ、表情は笑顔のまま)「あぁうん。もうそれでいいです、はい」
[asahiya] 藍九郎:「何割増しに見えようと、そうみえたラビさんが怪しさに応じて態度変えてくれないので。諦める」
[utako] ラビ:『そう言う怪しいところは僕は割と気に入っています。蚤の心臓でも格好良い時は格好良かったですから。』
[asahiya] 藍九郎:「……僕になんと反応しろと」
11:27:10 Morris -> MorrisAFK
[utako] ラビ:『そうですね。……もし少しでも喜んでもらえたら、また頭を撫でてください。』
[asahiya] 藍九郎:「ちょっ、ラビさん?!」
[asahiya] #2,3秒固まったようにラビさんみてたが、何かを諦めるようにため息ついて、ラビさんの背後に回る。
[utako] ラビ:(眼を閉じて、姿勢ただしく前を見ている)
[asahiya] #ちょっと優しくなりきれないのかやや荒く。でも柔らかい力でラビさんの頭撫でてる藍九郎。
[asahiya] 藍九郎:「ただでさえ可愛い顔の上、めかし込んでるのに。ラビさんはそんなに、またさっきのよっぱのおじさんみたいな人に絡まれたいんですかね」
[asahiya] #藍九郎の言葉からは怒ってるとか、恨み言とかの感情は感じなかった。どちらかというと、困っている感じ。
[utako] ラビ:(片目を開けて) 『その時はまたお願いします。』
[asahiya] 藍九郎:「そーいうのは、いわゆる彼氏とかにお願いするもんだと、僕は思うのね? ついでにラビさん。数十分前の会話を思い出していただけるとすごくありがたいんですが」
[utako] ラビ:『もしもお相手ができたら、その時は彼氏にお願いします。(嬉しそうな雰囲気で言い、ほんの少し首をかしげる) ……どれでしょう?』
11:47:34 + sf(~sf@dhcp2.cre.ne.jp) to #HA06-01
[asahiya] 藍九郎:「僕"2度目はないよ"って注意して、ラビさん反省してくれたと思ったんですが。」
[utako] ラビ:『気楽な仲で友達だと言ってくれたのも、藍九郎さんです。反省はしてるけど、それと「今」のは別です。』
[utako] ラビ:『撫でてくれているのは藍九郎さんですから。』
[asahiya] 藍九郎:「おっと、これはしまった」(ピタリとやめる
[asahiya] 藍九郎:「とりあえず、友達としての分はまかされた。……けどだからって、次以降助けられる確率が上がるわけじゃないよ?」
2011/03/26 12:00:00
[utako] ラビ:『はい。』 (解っているのか、少しだけ自然に笑う。
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんの友人は大変そうだね。心からお悔やみ申し上げる。」
[utako] ラビ:『僕の友達は藍九郎さんが第一号ですよ?』
[utako] ラビ:『それに………、誰にだってこういう事を頼むわけないじゃないですか。』 (挙動少なめに、つぶやくように言う。
[asahiya] 藍九郎:「確かに誰彼かまわず頼んでたら、大変なことになるね。送り狼が大量発生しそうだ」
[utako] ラビ:『……送り (少し部屋を見てから、藍九郎を見る) 狼?』
[asahiya] 藍九郎:「ラビさん。まず第一に、ここでは送り先が無い。第二に、僕は怪しいけど狼じゃない」
[utako] ラビ:『それなら尚の事、安心です。』
[asahiya] #むい。眠気が(汗
[asahiya] #チクショウ、ラビさんを言い負かす藍九郎の図が思い浮かばぬ。
[asahiya] #……まぁ、ラビさんが幸せなら、藍九郎の多少の不幸など割とどうでもいいけど。
[mimiMao] #ここで寝たら、うたこさんが送り狼に
[asahiya] #違和感なさすぎワロタ
12:25:21 ! Saw_i (EOF From client)
[asahiya] #まぁさておき。中断処理でよろしければ 処理お願いしまする。
[asahiya] #結局また中断で申し訳ない。一旦寝てきます
[mimiMao] #おつかれさまです
[utako] #あいあい
[utako] #洗濯物が飛ばされたうたこピンチ
[utako] #おつかれさまでした
12:30:02 + Saw_i(~Saw_i@pw126231146055.17.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[utako] ---
[utako] ダッシュしてきま
[mimiMao] 気をつけてね
12:40:43 + H_Aoi0(~chocoa@121-84-8-227f1.hyg2.eonet.ne.jp) to #HA06-01
12:41:38 H_Aoi0 -> H_AoiNote
12:46:30 ! Saw_i (EOF From client)
12:58:38 + SaW(~UserID@KD125053007151.ppp-bb.dion.ne.jp) to #HA06-01
2011/03/26 13:00:00
2011/03/26 14:00:00
14:18:18 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
2011/03/26 15:00:00
15:21:34 + AndChat|(~toyolina@7c29320c.i-revonet.jp) to #HA06-01
15:21:34 ! ToyoTab (Connection reset by peer)
15:31:52 AndChat| -> ToyoTab
15:50:43 mimiMao -> mimidraw
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2011/03/26 16:00:00
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2011/03/27 00:00:00 end
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