語り部IRCログ #HA06-01 2011-03-27

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-01 2011-03-27をご活用くださいませ。

2011/03/27 00:00:01
00:00:34 mimiMao -> mimiTab
00:24:12 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
00:30:00 ! EkitaiT ("( =ω=)ノ")
00:31:57 MOTOImesi -> MOTOI
00:36:00 Morris -> MorrisZZZ
00:57:42 ! kareha ("CHOCOA")
00:58:43 mimiTab -> mimineru
2011/03/27 01:00:00
01:01:13 MOTOI -> MOTOsleep
01:21:42 + Suo(~username@ppxm071.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
2011/03/27 02:00:00
02:02:48 H_Aoi -> H_AoiNeru
[asahiya] はふ。うたこさん大丈夫だったかな
02:14:43 TK-Leana -> TK-Sleep
02:56:58 ! Suo (EOF From client)
2011/03/27 03:00:00
2011/03/27 04:00:00
[utako] 続きといきますかにゃ?
[utako] >旭屋さん
[asahiya] いきましょう
[utako] ログ読み返し。ラビの心を許してる感がかなり高い
[asahiya] 藍九郎としても頼られてる感じが強く、それ自体を悪く思っているわけではなさそう。
[asahiya] けどまぁ、持て余してる感が結構あるな。さて、どうするんだろうね
[utako] ではでは、続きをば
[utako] ---続・404号室:居間
[utako] ラビ:(一頻り頭を撫でてもらったあと、嬉しそうな雰囲気を出しつつ藍九郎の眼を見ている)
[asahiya] 藍九郎:(さして気にする風でもなく、椅子に戻る)
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんご機嫌だね」
[utako] ラビ:『ご機嫌?』 (言われて、少しきょとんとする
[asahiya] 藍九郎:「あれ、違った?」
[utako] ラビ:『違……くないです。何となく、このあたりがぽかぽかするような気がします。……多分、ご機嫌です。』 (胸に手を添えて
[asahiya] 藍九郎:「それはなにより」
[utako] ラビ:『』
[utako] #ミス
[utako] ラビ:『 (主様に褒められた時も同じような気分になります。けれど…、ちょっと今のは違う気がします。……なんだろう。) 』 (とか考えつつ、両手で湯のみを持って少しずつ飲む
[utako] #何かを考えているような様子で、ちらりと藍九郎を見てたりする。
[asahiya] 藍九郎:「それにしてもニーナさん遅いね……。あ、そうだ」
[utako] ラビ:『?』
[asahiya] 藍九郎:「この番号。無戸室さんに連絡しようとしたら、番号みて首ふってたよね。もしかして間違ってた? それともこの時間だと出ないのかな?」
[asahiya] #とあの時と同じように携帯画面をラビさんに見せる。
[utako] ラビ:(思い出して…) 『あ、合ってます。番号。時間は…大丈夫だったと思うんですけど……』
[utako] ラビ:『もう少し……、あの状態が良かったと言うか、…、ら、藍九郎さんの脚の上ってすわり心地が良かったです。だからもう少しあのままで居たら大丈夫だと、判断しました。』 (少しあたふたとしつつ
[utako] #大丈夫だと→大丈夫になると
[asahiya] 藍九郎:「あー、折角の服が汚れちゃまずかろうとおもってやっただけだったんだけど。心地よかったですか」
[utako] ラビ:(この人は素でやってるのだ、とラビ判断)
[asahiya] #口調自体は平然として聞こえるが、ちょっと顔が赤い
[utako] ラビ:『はい。あの、藍九郎さん……』
[asahiya] 藍九郎:「ん。なにかな?」
[utako] ラビ:『もしかして、誰にでもああいう事してるんですか?』
[utako] #女の子助けたり頭撫でたり脚の上に座らせたり
[asahiya] 藍九郎:「そりゃ大人として困ってる子供はほっとけないしね。あと、膝の上はたまたま。ラビさん確保したまま自分の懐探れるような3つ目の手とか無いから」
[utako] ラビ:(こくんこくんと頷いて、頭撫でたりとかは…?と聞きたそうな顔)
[asahiya] 藍九郎:「……う゛」
[asahiya] #敢えて避けたつもりはないけど、何故か嘘をついてはいけない気がして返答に困る藍九郎の図。
[utako] ラビ:(真っ直ぐに藍九郎の眼を見ている。眼には『撫でてるんですねー?』 とか書かれてるような気がしなくもない)
[utako] #『撫でてるんですねー?』はイメージ
[asahiya] 藍九郎:(軽く自分の腕を組んで)「……やってる時は大体無自覚みたいでね。やったあとに自分が困ることになるんで、どうにかしたいんだけどね」
[utako] ラビ:『無自覚で手を出すなんて…』 (むむむ…
[asahiya] 藍九郎:(腕組みをといて、自分の掌を眺めながら)「(おっかしいなぁ。ガキの頃ぁそんなことする状況ですらなかったのに)」(なんか考えてる
[asahiya] #藍九郎くんの過去の交友関係はトラウマが潜んでいたりします。
[utako] ラビ:(年齢的に見ても子供が居ても不思議じゃない……、もしかして吹利に来る前にはオクサンとコドモが居て、それで……)
[asahiya] 藍九郎:(ラビさんに目を戻して)「確かに僕自身困ってるところではあるけど、ラビさんが気にすることじゃないよ?」
04:57:32 ! gombeLOG ("Leaving..")
[utako] ラビ:『僕が気にする事じゃないんですけど、気になるんです。』
[utako] #なぜか
[asahiya] #30代後半位に見えてるんですね<年齢的に見て
[utako] #後半といかずとも30前後には見ている
2011/03/27 05:00:00
[asahiya] #なるほど。早々と結婚すれば、確かに
[asahiya] 藍九郎:「気になる んじゃ仕方ないか」
[utako] #まさか20歳ぐらいの女の子(門音)でも頭は撫でるとは考えてもいない!
[utako] ラビ:『程々にしないと駄目だめですよ?僕は別に構いませんけど。僕は。』 (ちょっと赤くなりつつ、僕は、を強調するように
[asahiya] #あれはあの瞬間年齢忘れるくらいに幼く見えたり懐かしむものがあったりとしたわけではありますが。
[utako] #ある意味優れた直感
[utako] #門音は幼い部分と大人の部分が一緒くたになってる
[asahiya] 藍九郎:「構わない、って割にはさっきからずっとこの話題だけど。(笑いをこらえながら)ラビさんにそうまで強く言われたら、がんばるしかないかな」
[utako] ラビ:『…僕の頭は撫でて良いっていう意味です。』
[asahiya] 藍九郎:「(甘えていい、って言ったのを実行してくれてるのかなー)」
[asahiya] 藍九郎:(面白がってた表情から、穏やかな笑顔に変わって)「そっか、了解。覚えておきます」
[utako] ラビ:(こくこくと頷いて) 『その癖のような習性については特に問いませんけど…、僕が聞いても良いことであれば聞かせてください。好奇心とかじゃなくて、誰かに話して楽になる事であれば僕で良ければ聞きます。』 (子供が居た説で絶賛勘違い
[utako] #子供では出せない優しそうな雰囲気を纏いつつ
[asahiya] 藍九郎:「えぇっと? らびさん??」(明らかに驚いて、慌ててる
[asahiya] 藍九郎:「今の話と、その"聞く"ってのは、どー繋がってるんだ?」
[utako] ラビ:『ちょっと違いました?……、じゃあこっちでしょうか。(咳払いするフリをして) 人に言えない癖を人は性癖だとか変態だとか言うけど、性根はそう言う人ではないと僕は解っているつもりです。』 (頭を撫でないと落ち着かない性癖説浮上
[utako] ラビ:『他人の理解を得られないかもしれないですが、僕は気にしないですよ。』 (また優しそうな(以下略
[asahiya] 藍九郎:「あー、うん。大丈夫。そういうラビさん見たからって僕はラビさんを変態だとか思ってないから、安心して?」
[asahiya] #やや間があってそんな台詞が帰ってくる
[utako] ラビ:(あれ?違ったかな?と首を傾げている)
[utako] #自分の癖を変態性の高いものだとだと理解してない
[asahiya] #目の前は、なんと言っていいか、なんと理解していいかわからない といった顔の藍九郎が
[utako] ラビ:(藍九郎の表情に次は逆向きに首を傾げつつ) 『藍九郎さんのその習性(頭を撫でたり)は、過去に何かあってのものではないんですか?』
[asahiya] 藍九郎:「特に覚えはないけど、なかったとは言いきれないね。流石に僕も、ラビさん位の頃の記憶はあやふやだし」
[asahiya] #日常の中に埋もれた記憶 というのは難しいですね、
[asahiya] 藍九郎:「ちなみに」
[asahiya] 藍九郎:「どんな過去を想像したの?」
[utako] ラビ:『オクサンとコドモが居たりとか、女の子の頭を撫でたくなるジゴロ的な癖があったりだとか…です。』
[asahiya] 藍九郎:「え? いや、そんな過去はないんだけどなぁ……」
[asahiya] #どちらかと言えばトラウマ含めたカワイソウな過去ばかりがちらほらと……
[asahiya] 藍九郎:「とりあえず、結婚した過去もなければ、ジゴロな時期もないね。どちらかと言えば、モテない君だったとおもうよ」
[asahiya] 藍九郎:「いじめられっ子とかね」
[utako] ラビ:『……僕が想像したものとは違っても、何か相談に乗れる事があれば相談してください。藍九郎さんがいじめられている所は僕には想像できなくて、いじめられていた藍九郎さんを助けてあげたりはできないけど…』
[utako] ラビ:『目の前の藍九郎さんの気が楽になるようお手伝いなら、僕はやってみたいと思います。』
[utako] #湯呑みに手を添えて、少しだけ自然に笑う。
[asahiya] 藍九郎;「あーあ……、ふぅ」(ため息とも呼吸とも判別しづらいような、ため息
[utako] ラビ:『………また、的外れな事、言っちゃいましたか?』 (ちょっと申し訳なさそうに藍九郎を上目遣いに見る)
[asahiya] 藍九郎:(首を横に振って)「んーん。その時は、遠慮せずに相談させてもらうね」
[utako] ラビ:『はい。』 (安心したような雰囲気で頷く
[asahiya] 藍九郎:「女の子の方からそう言わせてしまう自分が情けないな、と思っただけ」
[utako] ラビ:『男とか女とかは関係ないですよ。僕は藍九郎さんの友達で、藍九郎さんは僕の友達でしょ?』
2011/03/27 06:00:00
[asahiya] 藍九郎:「そうだね。友達だもんな」
[asahiya] #ラビさん格好良すぎです。
[utako] ラビ:『それに……、公園で男の子としての姿は見せてもらいましたから。……、女の子も少しは良い格好したいです。』
[utako] #恥ずかしいのか、眼を閉じて少し俯く。
[asahiya] 藍九郎:「なるほど。まぁ、ラビさんが話したいことを聞いたり、相談に乗ったりは僕にもできるから。いつでもどうぞ」
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんに言われちゃったから、後出しになるけどねー」
[utako] ラビ:『良い男になる前に出鼻を挫いて置くのも、ひとつの策です。』
[asahiya] 藍九郎:「……」(苦笑いしてたのが、セリフ聞いてそのまま固まった
[utako] ラビ:(少しだけ自然に笑う)
[asahiya] 藍九郎:「(無戸室さん。多分ラビさんは心配せずとも大丈夫なのではないでしょうか。……そーいえばニーナさん遅いなぁ)」
[asahiya] #脳内はやや現実逃避ぎみに
[utako] #藍九郎さんw
[utako] #その頃ニーナさんは廊下で冷たくなっているところを近衛に拾われているのであった
[utako] #冷たくしちゃだめだった。まだ生暖かいぐらい
[utako] ラビ:『あ……、ニーナさんがおいていってくれたゲームがあるんですけど…、良かったら二人でやりませんか?』
[utako] #少し離れてなにやらごそごそと
[asahiya] 藍九郎:「ゲームってなんだろう?」
[utako] ラビ:『ルーレットゲームみたいです。』
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんのお誘いだし、やってみようかな」
[utako] #ツイスターもってきた
[utako] #キネクト的ゲームで思いついたのがこれだったウタコ
[utako] #4色の円形模様が縦4マス横6マス並んだパーティゲーム
[utako] ラビ:(取り説みながら床に布を敷いて、2人でも出来そうな位置にルーレット盤を老いている)
[utako] #置いている
[asahiya] 藍九郎:「ルーレットゲーム、ねぇ。誰が言ったのやら」(苦笑い
[asahiya] #みた感じ、シートの端から端までラビさんの手足届きそう?
[utako] #ギリギリぐらい。
[utako] #いや、無理か4×6マスだと無理か
[utako] #4×4ぐらいの範囲だと届きそうな感じかな
[asahiya] 藍九郎:「大丈夫だと思うけど、シートの端に立って逆端まで手届く?」
[asahiya] #サイズはお任せしますですよ
[utako] ラビ:(端に立って、四つんばいになりながら伸ばしてみる…) 『む、無理そうです……、届かないと駄目なんですか?』
[utako] #プルプル
[asahiya] 藍九郎:(箱から説明書とりあげて)「えーと。あぁ、やっぱり」
06:38:19 mimineru -> mimiMao
[asahiya] 藍九郎:「シートの丸マークの色に合わせて、指定された部位を載せないといけないってルールから……ちょっと厳しいかもしれないね」
[utako] ラビ:『これ、ぐらいの範囲だと……大丈夫そうです。』 (ぽむぽむ、と両手両足で場所を確認するようにマークを触ってやれそうな具合をアピール)
06:41:39 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
[asahiya] 藍九郎:「そっか、じゃあやってみよう。立てる?」
[utako] ラビ:『はい。』 (いつの間に外したのか、お茶をこぼした際に見えた拘束具は着けていない
[asahiya] 藍九郎:「お。やる気満々か?」
[utako] ラビ:『両手両足を使う僕はいつものとは違うところを見せてあげます。』 (何やら変なポーズと取る。気合の構え?
[asahiya] 藍九郎:「オッケー、じゃあ やってみようか」
[utako] ラビ:『いざ勝負です。』
[asahiya] #そしてルーレットは回される。
[utako] #ゲームが進んで行くと身長差的にラビのほうが藍九郎の下を潜るような姿勢になっていく
[asahiya] #で、藍九郎がラビさんの体で隠されたマスに手を伸ばしたりと色々あるわけですな。
[utako] #色々あるわけですよ。おそらく
[utako] ラビ:『藍九郎さん、あの……ごめんなさい。』
[utako] #近い近い。近すぎて申し訳ない気分に
[utako] #あと4×6マスだとそんな事にはならない気がするのでラビのサイズを考えて4×3マスでプレイ。
[asahiya] #せんせ、それふつーにきついww
2011/03/27 07:00:00
[asahiya] 藍九郎:「ごめん、なさいって、……なにが?」
[utako] #狭いほど良いのだ!PL的に
[utako] ラビ:『あの……なんでもないです。次、僕ですね…』 (手を離して、ルーレット回して)
[utako] #ルーレットの結果、藍九郎の脚の間に右足を配置することに
[utako] ラビ:(段々と、ほんのり赤くなる)
[asahiya] 藍九郎:「やっぱり、こーいう慣れない姿勢って辛いよね」
[asahiya] #熱で体温が上がったと判断したらしい
[utako] ラビ:『て、手足を動かすリハビリには……なる、かも、しれない気がしますです…』
[utako] #男の人って大きいなぁ、と実感中
[utako] #(近衛は数に含まれません
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんには、いきなりじゃ、ちょっと厳しいかな。体動かすって、気持ちいいだろう」
[utako] ラビ:『はい…、気持ち良いですね。』
[utako] #ラビの声は基本読唇に近い形で特殊な音声として藍九郎に伝わっている形だけど、他に聞こえる分には藍九郎が一人で無口な少女に対して喋っているようにもみえる
[utako] #なので
[utako] #恐らく404号室の扉を開けようとした近衛には 『やっぱり、こーいう慣れない姿勢って辛いよね』 『ラビさんには、いきなりじゃ、ちょっと厳しいかな。体動かすって、気持ちいいだろう』
[utako] #とだけ聞こえたかもしれない
[asahiya] #それはたいへん(棒
[utako] ラビ:『次、……藍九郎さんの番です。』
[utako] #ハプニングを期待するPL
[asahiya] #ハプニングか―
[asahiya] #よし。藍九郎がんばれ
[asahiya] 藍九郎:「僕の番か……。あ、ごめん。これからラビさん辛くなるかもしれないけど、我慢しないで言ってくれればいいから」
[asahiya] #PLの悪意がありありと見えるセリフである(ぁ
[utako] ラビ:(こくんと頷いて)
[asahiya] #状態としては、藍九郎の腕がラビさんの背中とか脇腹に思いっきり干渉しそうなんで予め断ったという感じ。
[asahiya] #ラビさんに辛くないように、ゆっくりと手をうごかす
[utako] ラビ:「 ”あっ”……」 (びくxとして、思わず声を出してしまい
[utako] #咄嗟に口を抑えて、藍九郎を見上げようとして
[utako] #体勢を崩した
[asahiya] 藍九郎:「あ、あぶない!」
[asahiya] #あわててラビさん支えようとして
[utako] #一緒にばたんきゅーですね
[asahiya] #うむー。ラビさんに怪我させないようラビさんの体を抱えようとはするが
[asahiya] #自分の姿勢まではw
[utako] #崩さないか…
[utako] #ラビを抱えた状態のところで、玄関がギギギギギッと重い音を立てながら開く
[asahiya] #いや 維持できないから姿勢崩すねw
[asahiya] #多分扉が開きかかるのと同時位じゃないかな
[utako] #\(^0^)/
[utako] #玄関から居間までが真っ直ぐに見える構造かどうかわからないけど、玄関の開いた隙間から黒い物が見える
[utako] ラビ:(一緒に体勢崩して驚きやら何やらで頭の中が真っ白になった) 『!?』
[asahiya] 藍九郎:「ラビさん辛いよね。すぐ何とかするから……」
[utako] ラビ:(否定も肯定も示すように首は振らずに) 『あ、う…、大丈夫、だと、思い…ます。』
[utako] #玄関が開いて閉まる音がすると、すぐに居間に入る辺りからかなり威圧的な気配がする
[asahiya] 藍九郎:「それでもこのままってわけにもいかないからね。(力を込めるような声で)……ふっ、」
[asahiya] #力こめてるのはまぁ腕だったり足先だったりするわけですが。
[utako] #抱き起こしちゃいますか
[asahiya] #そうしましょうか。こーいういっぱいいっぱいの時に声でも掛けられようものなら盛大にこけるんだろうけど。
[utako] ラビ:『わ…』
[utako] #そんなタイミングで、居間に入ってきた黒スーツのおひと
[utako] #いや、入るまえに声かけとこう
[utako] 近衛:「ラビー?」
2011/03/27 08:00:00
[asahiya] 藍九郎:「えっ?! 誰か……うわぁっ!!」
[utako] 近衛:「………」 (二ーナを抱えて居間に入ってきた)
[utako] #スーツ着たかなり目つきの悪い(今悪くなった)男
[asahiya] #ジャケットとか上着類は椅子にひっかけた状態でラビさん抱きかかて床に転がっている男
[utako] 近衛:(ニーナを下ろしてから、髪を掻き上げなおす) 「誰だ。てめぇ…何してやがる。」
[utako] #娘を抱えて転がる男
[utako] #殺意とか敵意とか漏れまくりだが、冷静な目付きで藍九郎を睨んでいる
[utako] 近衛:「すぐにラビから離れろ。」
[asahiya] 藍九郎:「え? あぁはい。いますぐ……」
[utako] ラビ:(藍九郎と近衛を交互に見て、近衛が大分勘違いしている事にあわてて首を振って) 『こ、近衛さん…これは』
[utako] 近衛:「ラビ、こっちに来い。」 (ラビの言葉を聞かずに、藍九郎を睨んだまま、ラビの腕を引いて自分に引き寄せる
[utako] #体は小さいのに背後には親熊のイメージが
08:14:02 + meltdown(~meltdown@w4d5.AFL13.vectant.ne.jp) to #HA06-01
[asahiya] #なんとなく下手なことを言えない気がして、おたおたとしながらも正座におちつく。
[utako] 近衛:「で……、誰だてめぇ。ニーナん家で人の娘に何してやがった?」 (中腰になりながら、藍九郎の顔を覗き込む
[utako] 近衛:「………事と次第に寄っちゃぁ五体満足で帰れると思うなよ。」
[utako] #完全に敵対態勢
[utako] #ラビは近衛の後ろであたふたしてる
[asahiya] 藍九郎:「あ、えーと。僕、榊戸藍九郎です」
08:23:46 mimiMao -> mimiaway
[utako] 近衛:「………榊戸……、(顎に手を当てて、ラビの方を向き…声を思い出して、もう一度、藍九郎の顔を覗き込む) ……あんたがそうかい。で、榊戸さんよぉ……、何かでニーナがここにあんたをお茶に呼んだんだろうって事ぐれぇは解るがなぁ。さっきの、アレは何してやがった?」
[asahiya] 藍九郎:「あぁ、それは……(ツイスターのシートを指さして)。ツイスターを」
[utako] 近衛:「…………。」 (横目にちらりと見てから、藍九郎の胸倉を掴んだ
[asahiya] 藍九郎:「はっ、はひ?」
[utako] 近衛:「どうしてそれでそうなんのか、…人様ン家での作法ってのを、ちょいとてめぇに――――」 (言いかけた所で
[utako] ラビ:(さっきまで飲んでいたお茶を近衛に頭にかけた。―――といよりも、落ち着いて近衛にお茶を飲ませようとして、持ってきたがこけて近衛の頭にお茶をこぼした)
[utako] #落ち着いてもらうように
[utako] 近衛:「――――」
[utako] #火傷をするほどではなかったが、熱い。
[utako] 近衛:「――あっ、っちゃァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!!??」 (叫び声?
[utako] #頭を抑えて転がる
[asahiya] 藍九郎:「だ、大丈夫ですか?!」(無戸室さんに近寄る
[asahiya] 藍九郎:「えぇっと……」(布巾でざっとお茶をぬぐいにかかる)
[utako] ラビ:(慌てて、水持ってきて近衛の頭にかけた)
[utako] 近衛:「――――……………」
[utako] ラビ:(そしてラビも一緒にごしごしとぬぐいにかかる)
[utako] 近衛:「………何だぁ、この状況は。」 (ラビを見て、藍九郎に説明を求めるように睨む
[asahiya] 藍九郎:「いやあの、ラビさん喋れるんですし。ラビさんに聞いた方が早いんじゃ?」
[asahiya] #訂正
[asahiya] 藍九郎:「いやあの、ラビさんに聞いた方が早いんじゃ?」
[asahiya] 藍九郎:「僕、今さっきまで疑われてたんですよね?」
[utako] 近衛:「ニーナがここに案内してやった分とラビと遊んで分ぐれぇは、信用してやる。悪人誘い込む様な事はラビもニーナもしねぇだろうからな。」
08:45:29 TK-Sleep -> TK-Leana
[utako] 近衛:(言いながら、ラビを見て乱暴をされた形跡がないを改めて確認)
[utako] ラビ:『ら、藍九郎さんは僕がこけたのを起こしてくれただけです。近衛さんが来て驚いてこけちゃいましたけど…』
[utako] 近衛:(ラビの読唇と特殊な音声は近衛には解らない。何となく、乱暴されたりしてあぁいう事になっていたのではないという事だけは、身振りで理解したっぽい)
[asahiya] 藍九郎:「誓って、今ラビさんの言ったとおりのことしかありませんでしたよ」(手でラビさんを指しながら
[utako] 近衛:(藍九郎にはラビの言っている事が解った様子で、ちょっと悔しくなったりしてないんだからね) 「…………そうみてぇだな。」
[asahiya] 藍九郎:「ツイスターしようってラビさんに誘われて始めたんですけど。ほら、ツイスターってそういうゲームですし」(バリバリと頭掻いてる
[utako] 近衛:「………、まぁ、そうさな。(ぽりぽりと頬を掻いてから) ……わりぃな、妙に勘違いしちまったみてぇさな。」
[utako] #ラビのタオルをもらって手を拭いてから、握手を求めるように手を差し出す
[SaW] #そろそろ起きようw
[asahiya] 藍九郎:「いえ、こちらこそご迷惑をおかけしてしまってすみません」
[asahiya] #と差し出された手を握る。
[asahiya] #そもそも藍九郎にとっては「ラビさんの声が聞こえる人が他に居ない」事に気づいてないわけですが。
[SaW] ニーナ?:(むっくり)「おはよう」
[asahiya] #そんなこととは無関係に、ロイスは結ばれるのであった(ぉ
2011/03/27 09:00:00
09:00:00 ! kataribe ("auto down")
[utako] 近衛:(力を入れて握手) 「……ったく。ラビも遊ぶんならもうちょい別の遊びにしねぇかい。」
09:00:43 + kataribe(~kataribe@sv1.trpg.net) to #HA06-01
[utako] 近衛:「ん。起きたか、ニー……ナ。」
[SaW] ニーナ?:「おうおう、ラビの彼氏ってのはそいつか。いい趣味してんじゃねえか」(けらけら)
[asahiya] 藍九郎:「ニーナ……さん?」(首をかしげる
[utako] 近衛:「ニーナ。紹介するさな、ラビの『おともだち』の榊戸藍九郎だ。」
[asahiya] 藍九郎:「改めてよろしくお願いします」(会釈する
[asahiya] #お父さんの意地ですね<お友達
[SaW] ニーナ改め死レ未:(よっこいせとフードを被る)「あん? おともだち? ああ、おともだちね、おともだち。諦めわりぃな。近衛」(馴れ馴れしく近衛の肩に手を置く)
[SaW] 死レ未:「ちっと席外しちまって悪いな大将。『若い二人』に気を遣いすぎたと思ってくれや」(澱んだ目を細める)
[SaW] >榊戸
[asahiya] 藍九郎:「いやまぁ、ラビさん自身"友達"と言ってましたから、彼氏なんてないですよ。だからそーいう気遣いは無用です」
[utako] 近衛:「そうさな。変な気ぃつかってんじゃねぇ。」
[SaW] 死レ未:(小声)「バーカ、お前チャンスつくってんだからしっぽり押し込んじまえよ。こっちのちっさい男なんざこう見えて女とみれば」>榊戸
[SaW] #近衛にも聞こえる、ラビさんには聞こえない方がいいなw
[utako] 近衛:「………お客さんに妙な事を吹き込んでんじゃねぇ。」 (にかりと笑って、額に怒りマーク)
[utako] ラビ:『?』
[SaW] 死レ未:「おっと、おっかねぇおっかねぇ」(近衛に舌を出して距離を取る)
[asahiya] 藍九郎:「まぁ、お気になさらず。こういう話は慣れてますから」
[asahiya] #といいつつ、少しばかり顔が赤い
[asahiya] >近衛
[SaW] 死レ未:(顔に似合わずシャイな奴……)
[utako] 近衛:(咳払いして) 「まぁ………一応顔合わせんのは、はじめましてさな。ラビの保護者の無戸室近衛だ。」
[utako] 近衛:(意外と見た目怖ぇが、気は良さそうだな…)
[asahiya] 藍九郎:「いや初顔合わせに大変失礼を。改めまして、榊戸藍九郎です」
[SaW] 死レ未:「さっきも言ったかもしれねえが同じく保護者の……檻宮、だ」
[utako] 近衛:(小声でひそひそと) 「二重人格です、とかにしとけば良いんじゃねぇか?」 >死レ未
[asahiya] 藍九郎:(ちょっと驚いたような表情を見せるも、すぐに元の笑顔になり)「よろしくお願いします」
[SaW] 死レ未:「二重人格とかこわくね? いきなり目の前の奴が『おっす、オラ二重人格! よろしくな!』とか言い出したら『やだ、何それ怖い……』だろ」(ひそひそ)>近衛
[utako] 近衛:「お前の普段の物言いは十分無礼で怖ぇから大丈夫さな。(親指立てて、安心しろ、と言うように)」 >死レ未
[utako] #ひそひそ
[asahiya] #ちなみに藍九郎の脳内処理ではすでに二重人格を疑ってはいるが、推測の域。
[asahiya] #とりあえず無戸室さんが普通に対応してるんで、それに合わせている状態。
[asahiya] 藍九郎:「えっと。とりあえず…………床拭いた方が。雑巾ありますか?」
[SaW] 死レ未:(近衛の膝裏にローキック入れる)「まあ、なんだ。ラビが目眩起こしたところを助けてくれたっていうし、ゆっくりしてってくれや。雑巾は台所にかけてあるから宜しく頼む」
[SaW] 死レ未:(自分は何もせずにソファで寝転ぶ。スカートなのにだらしない)
[utako] 近衛:「………俺の一丁裏、さっさとクリーニング手配しとかねぇとヤバイなこりゃ。」
[asahiya] #台所に雑巾取りにいきつつ、目でラビさんの様子を軽く見てみる。
[utako] ラビ:(こっそりと死レ未のスカートをただして、藍九郎と一緒に雑巾取りにいく。)
[utako] ラビ:(藍九郎に向かって、大丈夫です、と言うように視線を向けて、少し自然に笑う)
[SaW] 死レ未:「どうもスカスカして落ちつかねえぜ」
[utako] 近衛:「…………。」 (その様子を見ているお父さん。
[utako] 近衛:「ズボンに履き替えてこねぇと中身見えちまうぞ。」
[asahiya] #ラビさんが拘束解いて歩いてるの確認しつつ、雑巾を取る。
[SaW] 死レ未:「見せてやろうか」(妖しく笑ってスカートをちらりと持ち上げる)
[asahiya] #二人の様子を確認しようとして、死レ未の台詞を聞いて顔をそらす藍九郎。
[SaW] #客がいるのに何をしてるんだw
[asahiya] 藍九郎:(床向いてれば目線はたぶんだいじょうぶだよなぁ)
[asahiya] #二人から離れた位置からしゃがんで床の水跡をさがして、雑巾で拭っている。
[utako] 近衛:「今度な。今は着替えてこい。」 (スーツの上着脱いで、タオルでポンポンと水気とりつつ
[utako] ラビ:(見ちゃ駄目、と言うように藍九郎から見える危険をなくすように位置取りして雑巾で拭き拭き)
[SaW] 死レ未:「へいへい」(ソファ裏に干してあったホットパンツを履いてその場でスカート放り投げる)
[asahiya] #藍九郎がふと目を上げると、ラビさんが見えて、「見えるのもダメ」を思い出したのか慌てて作業に戻る。
[asahiya] #しゃがみ姿勢で胴を床とほぼ平行にするのは、危険。腰とか胸元が。
[asahiya] #そこまで考えが及ぶかどうかはともかく、無戸室さんもいるのでー
[utako] 近衛:「藍九郎も来てもらって床拭きなんてしてもらって悪ぃな。………一応、俺の勘違いだが、人の娘に抱きついた代償ぐらいに考えとけ。」
[SaW] 死レ未:「近衛、お前人のこと言えた立場かよ−」(けらけら)
[utako] 近衛:「んぐ………」
[asahiya] 藍九郎:「いえいえ、ご迷惑おかけしてしまったのは確かですから。そう見えてしまっても仕方のない状況でしたし」
[utako] ラビ:(仕方のない状況、を思い出して……ちょっと赤くなった)
[utako] 近衛:「……。」 (ラビの様子を見て、お父さん。少し藍九郎を睨む。意味はない。
[asahiya] 藍九郎:「あの……なにか?」
[utako] 近衛:「いいや、ちょいと眼にごみが入っただけさな。慣れねぇコンタクトしてるとこういうとき困る。」
[utako] #ちょっと娘につきそうなでっかい虫が視界に入ったとかじゃないよ
[asahiya] 藍九郎:(視線を床に戻して)「僕はそういう話を聞いてずっとメガネですけど。職業的に許されなかったりというのは大変だと思います」
09:45:40 mimiaway -> mimiMao
[asahiya] #バカだからそんなこと考えないでそのまま受け取ったよ
[utako] 近衛:「興味が沸いたな。……ちょいと、メガネ外したところ見せてくれねぇかい?」
[asahiya] 藍九郎:「面白いことにはならないと思うんですが。(顔を上げてメガネをはずす)……どうですかね?」
[SaW] #目が(3_3)だったらとても楽しいですがw
09:51:12 + kisito_i(~kisito_i@pw126249053154.9.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[asahiya] #なんという昭和。そしてなんというドラえもん。
[utako] #こいつ堅気の人間じゃないと思わせる顔してても楽しい、と思ったら眼鏡してても堅気とは程遠い気がしてしまった
[asahiya] #眼鏡越しよりも(モノをよく観ようと目を細めるから)凄みが増すかんじ。
[utako] 近衛:「あぁ、悪ぃ。……藍九郎は眼鏡かけてねぇと捕まっちまいそうさな。」
[asahiya] #PLの想定としては、メガネしてると「怪しい人」のがメガネを取ると「ヤンキー」っぽくなる感じ
[utako] ラビ:(おぉ、と関心深そうに藍九郎のヤンキー面を見てる)
[TK-Leana] # 眼が悪いのでやぶにらみになるんですね
[asahiya] 藍九郎:「……まぁ、よく言われますから。(笑みを浮かべて)コンタクトの友人が勧めてきたときも、勝手に納得されちゃいましたしね」
[asahiya] (頭をガリガリと掻いている
[asahiya] #ですです<やぶにらみ
[asahiya] #眼鏡をかけてから、ラビさんが見ていたのに気づいて。
[SaW] 死レ未:(男二人で眼鏡の外しあいっこ……何してんだこいつら)
[utako] 近衛:「……眼つきがさらに気が抜けた感じになってんぞ。」 >死レ未
2011/03/27 10:00:00
2011/03/27 10:00:02
10:00:27 + kata_cre(~kata@ns.cre.ne.jp) to #HA06-01
[asahiya] 藍九郎:「ラビさん、僕の顔怖くなかった?」
[utako] ラビ:(こくん、と頷いて) 『怖くなかったです。』
[SaW] 死レ未:「あん? BL的妄想ってやつだ。気にすんな」>近衛
[utako] #気になる!けど、気にしない方向にした近衛モン。
[asahiya] 藍九郎:「いやちょっとまってラビさん。そこは怖がろうよ。怖がらないラビさんのこれからが不安で僕が怖い」
10:03:35 ! kisito_i (EOF From client)
[utako] ラビ:『藍九郎さんは中身は怖くない人じゃないですか。』
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんがそう言ってくれてるのは知ってるけどもね? 中身が僕じゃなかったらわからないじゃない」
[utako] ラビ:『中身が藍九郎さんだから怖くないんです。顔が普通に怖いのは解ってますよ。』
[utako] #死レ未にはイタコ能力で聞こえるラビの不思議音声
[asahiya] #ぎゃー。この後の無戸室さんの行動が怖いPLだけど藍九郎くんはバカなのでそのままやっちゃう。
[SaW] 死レ未:(このガキ、ニーナとは気が合うかもしれねぇが……いじめたくなるな)
[SaW] #ジャイアン
[asahiya] 藍九郎:(ボフッ、とでも音がしそうな勢いで顔が赤くなる)「うんうん。(視線をラビさんからはずして、そのまま体ごとラビさんに背中を向ける勢いで作業に戻る)怖い人には気を付けようね。」
[asahiya] #あれ。空気がちくちくいたいのはなぜ? みんなようしゃがないよ(棒
[utako] 近衛:(ぽんっ、と藍九郎の肩に手をおいて)
[asahiya] 藍九郎:「ひぃあうっ?!」
[asahiya] #ラビさんに誤魔化すので手いっぱいで見えてないし聞こえてなかった。ちょうびっくり
[utako] 近衛:(死レ未にもラビにも聞こえないように、耳元で……) 「ただの、お友達、だよな?」
10:14:22 + st-4044(+foobar@92.250.11.202) to #HA06-01
[SaW] 死レ未:(ニヨニヨ、お父さん大人げねぇなー)
[asahiya] 藍九郎:「大丈夫ですよ。ラビさんは大事な友人です。(アクセントは、友人のほう)」
[utako] 近衛:「うんうん。だよなぁ。」 (はっはっは、と笑いながら離れる
[asahiya] #無戸室お父さんは、年齢どれくらいだっけ?
[asahiya] #みた感じ。
[utako] #22歳です。見た目はもう少し若そうに見える。
[SaW] 死レ未:「で、ラビはもう大人の女の階段のぼっちゃったのかー?」(普段からは考えられないくらい無邪気な雰囲気で大声で聞く)
[utako] ラビ:『大人の女の階段、ですか?』
[SaW] #近衛は蹴ってもいいw
[asahiya] 藍九郎:(娘さんがいることでこうも人を強くする、か)
[utako] 近衛:(蹴りはしないけど、しかし、16文チョップ) >死レ未
[asahiya] #藍九郎は今のセリフ聞いて盛大にずっこけた。
[SaW] 死レ未:「ぎゃぴーっ」(大げさに倒れる)
[utako] 近衛:「………ラビ、気にしなくて良いさな。あと、登ってねぇよな?一応。」
10:26:10 ! st-4044 (EOF From client)
[utako] #ギギギ、とラビより藍九郎のほうへと振り向きながら
[SaW] 死レ未:(白目向いて耳から灰紫の魂でてる)
[asahiya] 藍九郎:(立ち上がって両手の平を肩ほどにまでもちあげて、降参のサイン)「御心配なさらずとも、登ってませんよ」
[utako] ラビ:(行為については詳細な知識があるものの、それが階段なのかどうか解ってない。
[SaW] #すいません、でかけまっす。
10:30:04 SaW -> Saway
[asahiya] #いってらっしゃいませー
[utako] #いてらすー
[utako] 近衛:「……手ぇ、出すじゃねぇぞ。」
[utako] #にかりと笑いながら
[utako] ラビ:(赤くなって、ぶんぶん、と首を振る)
[asahiya] 藍九郎:(降参サイン継続中)「もちろんそんな気ないですよ」
10:34:54 + kisito_i(~kisito_i@pw126249053154.9.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 近衛:「なら、良しとするさな。」
[utako] #うんうん、と頷きつつも
[utako] #不安は拭えない近衛であった
[asahiya] 藍九郎:「(ホッと胸をなでおろしつつ、ラビさんの反応が少し心配)」
[utako] ラビ:『手、出しちゃ駄目ですけど……、僕がもう少し大人になったら、考えてくださいね。』 (死レ未気絶、近衛には自分の声がわかってないのを解っているのか…、それでも小さく小さく呟くように告げる。
[asahiya] #わかっていないのを解っているなら、タイミングというのを考えていただきたいものである。
[utako] #その辺りも解って言っているのかもしれない<ラビ
[asahiya] #鬼がいる?!
[utako] 近衛:(ラビが何て藍九郎に伝えたか解らないが、何かを言ったは解る) 「……ラビ、何て言ったんだ?」
10:47:20 + Saw_i(~Saw_i@pw126166040159.70.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[asahiya] #藍九郎に聞かれてる?
[utako] #うい
[asahiya] 藍九郎:(恐る恐るといった体で)「あ、いや。ラビさん直々に釘挿されたんで。まぁ、僕からとか、無理にとかは、ご心配の以前にまず無理だと……」
[asahiya] #嘘は言ってない。
10:54:10 ! Saw_i ("Leaving")
10:56:48 + Saw_i(~Saw_i@pw126244140186.4.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[utako] 近衛:「…、そうかい。まぁ、それなら良いさな。俺が気にし過ぎんのも、友達関係に悪いかもしれねぇし……(自分の顎を触って) ……まぁ、これからもラビと仲良く頼むさな。」
[asahiya] #ちなみに声は無戸室さんより大きな声だったりはしないけど、ひそひそという感じでは言ってなかった。
[asahiya] 藍九郎:「今のところそういう話は聞いてないので、大丈夫だとおもいますけど。えぇ、その点は任せていただければ」
2011/03/27 11:00:00
[utako] 近衛:「あぁ。……ところで、お前さん幾つだ?俺よりだいぶ年上に見えんだが。」
[asahiya] 藍九郎:「僕ですか? えぇっと……。2……8? うん、今28かな」
[asahiya] 藍九郎:「もう社会人になると年齢数えるのがおっくうで……いや、こんなの若い人に言うもんじゃないか」
[utako] 近衛:「思ったよりは若ぇが……、見ての通りラビは子供さな。世間知らずなところも、ままある。…というか多い。人生の先輩としても、友達としても、粗相があったら注意してやってくれ。」
[asahiya] 藍九郎:「なんか根本的な部分で、僕がやるには不適格な気もするんですけどね。及ばずながら頑張ります」
[asahiya] #やや力なく微笑む藍九郎。ラビさんに言い負かされ続けてるからな、割と。
[utako] 近衛:「頼むさな。」 (にかりと、先ほどとは違った明るい笑顔で笑って、ラビの頭をわしわしと撫でる
[asahiya] 藍九郎:「(さて、知識と感覚がちぐはぐなラビさんをどーするべきやら……)」
[asahiya] #なんてことを考えながら二人の様子をみている。
[Saw_i] ニーナ:(むっくり)「おはようございます……」
[utako] 近衛:「(…入れ替わっちまうほど強くやっちまったか。後で死レ未に謝って……別に良いか。) おはようさん、ニーナ。」
11:22:13 ! kisito_i (EOF From client)
11:23:20 + kisito_i(~kisito_i@pw126249053154.9.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[asahiya] 藍九郎:「目が覚めたようでなによりです。急に床に倒れられたんで、心配しましたが」
[asahiya] #ニーナさんみて、ぺこりと頭を下げる
[Saw_i] ニーナ:「おはよ、近衛っ」(挨拶だけで頬を赤くしてる
[Saw_i] ニーナ:「榊戸さんもごめんなさい。お構いできませんで」
[asahiya] 藍九郎:(おもむろに首をかしげ)「え?……(ふと何事もなかったかのように元に戻し)こちらこそ急にお邪魔してしまって。お茶、おいしかったです。ご馳走様でした」
[utako] 近衛:「……俺はもうちょいと味わって茶が飲みたかったさなぁ。」
[utako] ラビ:(ちょっと汗)
[Saw_i] ニーナ:「またいつでもいらして下さいね。ラビさんのお友達なら大歓迎です」(花の様に満開の笑み)
[asahiya] 藍九郎:「まぁラビさんも、慣れればこんなことにはならないでしょうし」
[asahiya] 藍九郎:「はい、その時はまたよろしくお願いします」>ニーナさん
[utako] 近衛:「まぁ、暇ができたら遊びに来たら良いさ。ラビも喜ぶ。」
[utako] ラビ:(何だかまた子ども扱いされてる感が強い…、嬉しいような嬉しくない様な雰囲気。) 『そうです。慣れれば大丈夫です。それに、藍九郎さんが遊びにこなくても私が行きます。』
[asahiya] 藍九郎:「うんうん、約束したしね。ただし、無戸室さんにもニーナさんにも言わないで来ちゃだめだよ。みんな心配するからね」
[Saw_i] ニーナ:(パーカー脱ぎ捨てていそいそとベレー帽を被る)
[utako] ラビ:『はい。』 (頷いて
[utako] 近衛:「(見たところ悪いには見えるが……、良い奴そうってのは、確かみてぇだな。)」
[utako] #見たところ悪い奴
[asahiya] #あれ、なんか酷い言われよう過ぎて喜んでいいのか悲しんでいいのかわからないw
[asahiya] 藍九郎:(ポムポムとラビさんの頭を少しばかり撫でて)「じゃあ、約束のしるしに指切りしよっか」
[utako] ラビ:『……約束のしるしです。』 (少し自然に笑いながら、薬指を立てる
[Saw_i] ニーナ:(近衛の耳元で嬉しそうに囁く)「いい雰囲気ですね」
[utako] 近衛:「あれは、友達同士の、約束事………さな。」 (ぶつくさと
[asahiya] 藍九郎:「ラビさん、指間違えてない?」
[utako] ラビ:『………、小指でしたね。』 (気づいて、少し赤くなる
[asahiya] 藍九郎:「間違えるのは仕方ないよ」(右の小指をだす)
[Saw_i] ニーナ:「お父さん寂しいね」(よしよしと近衛をなでる
2011/03/27 12:00:00
[utako] ラビ:(ぎゅっと小指を結んで) 『指きりげんまん、であってましたよね?』
[asahiya] 藍九郎:「うん、あってるよ。」
[utako] ラビ:『指きりげんまん、嘘ついたら、針千本………針千本は怖いし、破っちゃうとしたら僕ですよね?藍九郎さんが針千本の代わりの何かを提案してください。』
12:06:47 ! kisito_i (EOF From client)
12:07:46 mimiMao -> mimigoham
[asahiya] 藍九郎:「おっと、これは難しいな……」
12:09:41 MorrisZZZ -> Morris
[asahiya] 藍九郎:(なにか思いついたのか、急に唄い始める)「ゆーびきーり、げーんまーん、嘘つーいたーら、げーんまーんもーひーとつ。指切った」
12:11:21 + st-5645(+foobar@92.250.11.202) to #HA06-01
[asahiya] #するっと絡めてた小指も外す。
[asahiya] 藍九郎:「……ってことで、どうかな?」(ラビさんの表情をうかがってみる
[utako] ラビ:(きょとん、とした顔で) 『……破ったら、もう一度約束をする、という事ですか?』
[asahiya] 藍九郎:(クスクスとちょっと笑ってから)「そっか、知らなかったか。"げんまん"って、"拳骨1万回"って言葉が縮まったものみたいでね。嘘の場合は針千本たされる代わりに、拳骨の回数が2万回になる。ってことだね」
[asahiya] #人差し指立てて淀みなくしゃべってる藍九郎の図。
[utako] ラビ:『……代わりなってないです。それも怖いです。』 (むむ、と
[asahiya] 藍九郎:「怖くなかったら代わりにならないよ? というかラビさん。約束破るご予定でもおありですか」
[asahiya] 藍九郎:(首をかしげながら)「そんなことないよね?」
[utako] ラビ:『……ないです。ないですけど…』 (ぷいっとそっぽ向いて
[utako] ラビ:『良いですよ。拳2万発で。約束破っても藍九郎は殴ったりしないですから安心です。』
[asahiya] 藍九郎:「そうだねー。その時は多分、僕が無戸室さんに殴られるんだろうね、それくらい」
[utako] ラビ:(近衛のほうを見る)
[utako] 近衛:「泣いてもやめねぇから安心しろ。」 (にかり
[utako] #だめだこのパパす
[utako] ラビ:『……約束します。』 (パパは本気だった
[asahiya] 藍九郎:「えぇ安心しました。ラビさんも破るようなことはしない子だとおもってますけど」
[asahiya] 藍九郎:「そんな子がそれでも万一敢えて破った時の覚悟は……今、済みましたから」
[utako] ラビ:『…みたいですね。近衛さんには聞こえてないので、言います。少し困った保護者でごめんなさい。藍九郎さん。』
12:29:34 + kisito_i(~kisito_i@pw126249053154.9.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[asahiya] 藍九郎:「こんなにいいお父さんが心配してくれてるんだから、ラビさんも困らせちゃだめだよ?」
[utako] ラビ:『はい。』 (少しだけ自然に笑って頷く
[asahiya] 藍九郎;(うんうんと満面の笑みで頷き返す)
12:38:23 mimigoham -> mimiMao
12:38:36 ! st-5645 ("Quiting...")
[utako] 近衛:(何やら解りあったような会話しているが、解らない父親。多分悪い相談事じゃないだろう…とは思いつつも気になっちゃう)
12:39:31 ! kisito_i (EOF From client)
[asahiya] 藍九郎:「さてと。それじゃ、僕はそろそろ……」
12:45:41 Morris -> MorrisAFK
[utako] 近衛:「はいよ。気ぃつけて帰れよ。ラビ、見送りするんなら今日はエレベーターホールまでにしとけよ。出歩き過ぎみてぇだからな。」
[asahiya] 藍九郎:「どうせまた近いうちに挨拶にうかがうことになりますし、今日はここで」
[utako] 近衛:「あぁ。またな、藍九郎。」
[asahiya] 藍九郎:「ラビさんも無理のない恰好でちゃんと休まないとだめだよ」
[asahiya] 藍九郎:「本当に長々と居座ってしまってすみません。それじゃ、また」
[asahiya] #といったあたりで〆でどーじゃろう
[utako] #ですなー
[utako] ----
[asahiya] おつかれさまでしたー
[utako] おつかれさまでした!
[utako] ぶつ切りしながら長いことおつきあい感謝です
[asahiya] 1か月前の僕が想像しただろうか、この長丁場ログを早々につくるなんてことを。
[asahiya] (反語
[asahiya] まぁ自分でもびっくりしてはいますが、楽しかったので問題なしです。
[utako] ラビの身長は細かく設定してなかったのでこの際決めておこう
[utako] 120+1d30ぐらいだろうか
[asahiya] ん。その乱数幅なら110+1d30という気もするけど。誤差の範囲か
12:57:51 + st-6308(+foobar@92.250.11.202) to #HA06-01
[utako] んでは、110+1d30で
[utako] 110+1d30
[kataribe] utako: 110+4(1D30) = 114
[utako] わぁいw
[asahiya] あぁうん。それなら真面目に小学校低学年だね
2011/03/27 13:00:00
[utako] ちっさすぎないだろうか
[asahiya] 平均身長としては、6歳6か月相当らしい。
[asahiya] #ちなみに、124の場合、およそ8歳丁度の平均身長とあるな
[utako] 犯罪臭がプンプンしてきた
[asahiya] え、プレイヤーは助けたあたりですでに危機感持ってましたがw
[utako] 犯罪臭を匂わす程度のつもりが数字にするとプンプンに
[utako] おお怖い怖い
[utako] そして明らかに小学生低学年じゃない思考のラビちゃん
[asahiya] そんなのさいしょかr(ZAPZAP
[utako] 114って中途半端なので115にしておこう
[utako] それかせめてあと1d30は追加しておくか…
[utako] 1d30
[kataribe] utako: 7(1D30) = 7
[utako] 122cm\(^^)/
[asahiya] ですのう
[utako] ダイスの神様はそんなに大きくなくて良いよ、と言っておられる
[asahiya] 足して11とかびっくりですよ
[asahiya] 2d30
[kataribe] asahiya: 29(2D30) = 29
[asahiya] ほらっ、ふつー2個も足したら20前後にはなるって(ぁ
[asahiya] あとはそーだなー。無戸室さんがどれくらい藍九郎の台詞から察してくれるかかな
13:17:17 ! Saw_i ("Leaving")
[utako] ちょっと芋をチンしてきた
[asahiya] いただきます(パクパクむしゃむゃ)ごちそうさま
13:23:24 + kisito_i(~kisito_i@pw126249053154.9.tss.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
13:33:03 ! st-6308 ("Quiting...")
13:33:22 ! kisito_i (EOF From client)
[utako] (つω∩)えぐえぐ
[utako] 2d30
[kataribe] utako: 35(2D30) = 35
13:34:58 + st-6519(+foobar@92.250.11.202) to #HA06-01
[utako] 110cm
[utako] 110cmにプラスするとしたら妥当な大きさか
[asahiya] だとおもいますね
13:39:44 ! st-6519 ("Quiting...")
[asahiya] とりあえず。
[asahiya] 僕も何かごはんしてこよう
[asahiya] 晩御飯はまともにしよう。うん。
[utako] 大きさは145cmに
[utako] カウラより5cm高い
13:54:02 H_AoiNeru -> H_Aoi
[utako] 145cmまであげると中学生にも見えるぐらいか…
[TK-Leana] ローザ:「なんだか、ラビさんが上機嫌ですわね。なにかいい事あったのかしら」
2011/03/27 14:00:00
[utako] ラビ:(上機嫌に寝ているカウラ(コウモリ状態)に締め付けないレベルでうねうねと絡んでいる)
[utako] 近衛:「あったんじゃねぇかねぇ、多分。」 (芋けんぴガリガリと噛みながら
[TK-Leana] ローザ:「……近衛さんは不機嫌そうですわね。なにか悪いことでも合ったんですか?」
[utako] 近衛:「まぁなぁ、…………ローザ、もし子供に彼氏ができたらどうする。」 (既に門音と横臥には居るわけだが
[TK-Leana] ローザ:「娘が選んだ相手ですから。祝福しますわ」
[utako] 近衛:「まぁ、そう…だよなぁ。」 (ガリガリ
[TK-Leana] ローザ:「ははあ、つまりラビさんに恋人が出来たんですね」
[utako] 近衛:「違ぇ違ぇ。出来てねぇさな。」
[TK-Leana] ローザ:「現実をしっかり見るのも父親の務めですよ、近衛さん」
[utako] 近衛:「いやだから、出来てねぇさな。ラビだってまだ子供………だよな。まだ…」
[utako] #人間形態を取れるようになったのは最近だが、制作順だと横臥よりも上…
[utako] 近衛:「そ、それにだ。そう言うことはまだラビには早ぇ。あぁ、早ぇ。」
[TK-Leana] ローザ:「ふふ、女の子の恋に速いも遅いもありませんわ」
[TK-Leana] # ローザは、大体同年代くらいの男の子を想像してゐる
[utako] #実は20代の男の子
[utako] #ラビ、感情をあまり多く出さないため近衛も良く解らない部分が多い
[utako] 近衛:「……速いも遅いもねぇか……」
[utako] #パパ、悩む。悩んで友達やめなさいとか言わないけど悩む。
14:22:39 + Saw_i(~Saw_i@pw126244140186.4.tik.panda-world.ne.jp) to #HA06-01
[TK-Leana] ローザ:「それに子供同士の約束事でしょう? いちいち目くじらを立てていては見が持ちませんわよ」
[utako] 近衛:「…もうちょい、気楽に見守ってやるくれぇしてやらねぇといけねぇかねぇ。」
[TK-Leana] ローザ:「そうですわよ。気持ちは分かりますけど、あまり縛りつけるものではありませんわ」
[utako] 近衛:「んー………、そうさなぁ。」 (ぽりぽりと頬を掻いて)
[utako] #友達以上に発展することは考えずに親として温かく見守る姿勢に
[TK-Leana] # そもそも、あの年齢差で友達以上に発展することを考えるのがおかしいという説が
14:40:21 ! Saw_i ("Leaving")
[TK-Leana] ローザ:「それで、相手はどんな方ですの?」
[TK-Leana] # ちょい訂正
[TK-Leana] ローザ:「それで、相手はどんな子ですの?」
[utako] 近衛:「ちょいと雰囲気は外見は怖ぇが、気は良さそうな奴さな。」
[TK-Leana] ローザ:「」そうですか……遊びにいらしたときはあいさつできればいいんですけど
[TK-Leana] # 平日は夜しか居ないでなあ
2011/03/27 15:00:00
15:42:12 mimiMao -> mimiafk
15:44:13 + st-9128(+foobar@92.250.11.202) to #HA06-01
15:46:21 ! st-9128 (EOF From client)
15:47:44 + st-9214(+foobar@92.250.11.202) to #HA06-01
15:48:34 ! st-9214 (EOF From client)
15:49:48 + st-9253(+foobar@92.250.11.202) to #HA06-01
15:50:29 ! st-9253 (EOF From client)
15:51:46 + st-9265(+foobar@92.250.11.202) to #HA06-01
15:52:03 ! st-9265 (EOF From client)
15:53:37 + st-9305(+foobar@92.250.11.202) to #HA06-01
15:57:51 ! st-9305 ("Quiting...")
15:59:05 + st-9465(+foobar@92.250.11.202) to #HA06-01
2011/03/27 16:00:00
16:00:34 ! st-9465 (EOF From client)
16:06:10 + st-9581(+foobar@92.250.11.202) to #HA06-01
16:07:09 ! st-9581 (EOF From client)
16:23:28 MorrisAFK -> Morris
16:52:13 + gombe(~gombe@ntkyto044094.kyto.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
2011/03/27 17:00:00
[asahiya] そりゃ実践するでもなく見聞きする時間が長ければ、おませなのも仕方のない所ですのぅ。
[TK-Leana] ラビは普通に濡れ場見たりしてましたからね
17:31:22 gombe -> gombeAFK
[asahiya] あぁうむ。「大人の階段」とかが分からない癖に「手を出す」で赤くなったのを見てPLは軽く無戸室さんに殺意湧いた部分はありますが
[asahiya] 想定の範囲内でありますw
[asahiya] とりあえず近いうちに。藍九郎くんにはちゃっちゃと異能で事故ってもらおう。
2011/03/27 18:00:00
18:55:45 + kisito(~kisito@60-32-211-1.ip1.george24.com) to #HA06-01
2011/03/27 19:00:00
[utako] うとうとしてたらそのまま寝ちゃってた(^q^)
[utako] ラビの偏った知識は近衛が資料集めなどにラビを端末代わりに使っていたからというのもありあり
[utako] 影蜥蜴あたりはラビをハブとして使っていたから影蜥蜴からの情報も取っていたり
[asahiya] 藍九郎がソレを知ったら……状況が揃うと大喧嘩しかねないな
[asahiya] 情報の橋渡しさんなんですなぁ
[utako] 自我が散漫なときに行っていたので今からやらないだろう、はず
[utako] 近衛のラビに対する認識は子供と道具の微妙なあたりにあったので、それが子供側に転がったのは確かだろう
[utako] お腹すいたので何か食べりゅ!
19:14:19 utako -> utako_afk
[TK-Leana] たべてら
[asahiya] なるほど
19:42:11 H_Aoi -> H_AoiFuro
19:50:01 Morris -> MorrisEAT
19:57:12 H_AoiFuro -> H_Aoi
2011/03/27 20:00:00
20:02:44 MorrisEAT -> Morris
20:09:02 + Hisasi(~hisasi@s3.ItokyoFL92.vectant.ne.jp) to #HA06-01
20:26:24 mimiafk -> mimiMao
20:28:39 + eupho(~eupho@ntakta006069.akta.nt.ngn.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-01
20:48:41 utako_afk -> utako
2011/03/27 21:00:00
21:18:38 + Suo(~username@ppxm071.enth.cli.wbs.ne.jp) to #HA06-01
21:41:34 + lute(~lute@pl6533.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
2011/03/27 22:00:00
[Suo] #塵塚の子、一司君の部屋の隣(もしくは下の階)に住んでいることにしてもいいかしら?
[Hisasi] #いいよ
22:29:23 ! eupho ("それではー")
2011/03/27 23:00:00
23:05:19 ! meltdown ("皆様に「砂漠の風」があらんことを")
23:23:32 mimiMao -> mimineru
23:25:45 ! H_Aoi ("ねるるる")
23:31:09 ! lute ("悪意をくみ取る努力は、やめにしよう。")
23:45:07 + lute(~lute@pl6533.nas852.p-osaka.nttpc.ne.jp) to #HA06-01
23:55:05 + kareha(~heruvoru@101-140-57-221f1.osk3.eonet.ne.jp) to #HA06-01
2011/03/28 00:00:00 end