語り部IRCログ #HA06-02 2003-08-30

現代オカルトファンタジー世界「狭間さまよえるもの達」のチャンネル分室。

過去ログを示すのにはHTML版の語り部IRCログ #HA06-02 2003-08-30をご活用くださいませ。

2003/08/30 00:00:00
[Onomoto] #さてどうからんだものかw
[PaLiLitH] 環:(ぼて)
[PaLiLitH] #そしてお札が飛び散ったり。
[Onomoto] 八神:「??……お札?」
[PaLiLitH] 環:「あああああ(拾ってる)」
[Onomoto] 八神:「おっとっと(拾い集める)」
[PaLiLitH] 環:「あ、すみません(ぺこぺこ)」
[Onomoto] #飛んでかないように風を押さえておこう
[PaLiLitH] 環:(ばたばた)
[Onomoto] 八神:「よいしょっと……こんなもんかな?」
[PaLiLitH] 環:「ありがとうございますありがとうございます(へこへこ)」
[Onomoto] 八神:「しかしまーずいぶんな数だな」
[PaLiLitH] 環:「お土産っていうか何というか……」
[Onomoto] 八神:「ふーん(お札をしげしげと眺める)」
[PaLiLitH] 環:「いるならどうぞ」
[Onomoto] 八神:「んじゃお言葉に甘えて一枚」
[PaLiLitH] 環:「シールになってるから自転車とかにどうぞ」
00:21:03 MOTOImesi -> MOTOI
[Onomoto] 八神:「ところで何のお札?」
[PaLiLitH] 環:「んー……普通の厄除けだったと思います」
[Onomoto] 八神:「そうかー、車にでも貼らせてもらおう」
[PaLiLitH] 環:「きっとお気にめします。多分」
[Onomoto] 八神:「それじゃ、俺はこの辺で」
[PaLiLitH] 環:「はーい」
[Onomoto] 八神:「今度はばらまくなよー(笑)」
[PaLiLitH] 環:「わかりましたー(だめそう)」
[Onomoto] #こんなところで
[Onomoto] #とりあえず(忘れてるだけかもしれぬが)面識が出来ましたw
[PaLiLitH] #はい。
[PaLiLitH] #そしてマウスが死亡してるので再起動してみます。
00:31:57 ! PaLiLitH (最近よくいなくなるカーソル)
00:32:26 Onomoto -> Onomo_Zzz
00:38:23 + PaLiLitH(~username@ntfkok053135.fkok.nt.ftth.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
00:47:24 + Catshop0(~sakurai_c@clientpas140.across.or.jp) to #HA06-02
00:47:25 ! TOURUI (Connection reset by peer)
00:48:00 + TOURUI(~chocoa@EATcf-131p60.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
00:53:29 Catshop0 -> Catshop
2003/08/30 01:00:00
01:04:03 TK-Away -> TK-Leana
01:05:34 ! miburo (Connection reset by peer)
01:07:01 + miburo(~miburo13@m121239.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
[TK-Leana] 宵姫:(すきっぷすきっぷ)
[TK-Leana] 宵姫:「っていうか、スキップしてる人ってなかなかいませんよね〜実際とか思いながら」
[MOTOI] 史雄:「……(考え事しながら通り過ぎ)」
[TK-Leana] 宵姫:「……結構疲れますね、スキップ」
[MOTOI] 史雄:「……え、ああ、うさぎやさん、でしたっけ」
[MOTOI] #自分に声かけられたと思いあわてて。
[TK-Leana] 宵姫:「はっ? ええと、どちらさんでしたっけ?」
[TK-Leana] # アウトオブ眼中だったらしい
[MOTOI] 史雄:「あ、時々水島に来てる、西久保といいますけど」
[TK-Leana] 宵姫:「はぁ、西久保さん。何か用ですか?」
[MOTOI] 史雄:「あ、声かけたんじゃなかったんですか」<恥
[TK-Leana] 宵姫:「はい、別に……」
[MOTOI] 史雄:「すみません、失礼しました、ちょっと考え事してたもんで……」
[TK-Leana] 宵姫:「(う〜ん、あまり美味しそうでも無いですしねぇ)」<線の細い子の方が好き
[miburo] #千緒とか線細いよ
[TK-Leana] # 細いけど、血ぃくれって言っても却下されるってことが読めてるし
01:21:42 gallows -> gallonemu
[miburo] #無理やりですよ(うけけけ
[Catshop] # そこは上手く口説きおとしましょう(笑)。
[TK-Leana] # あと、友達だから襲うのはやめようって思ってるし
[Catshop] # 大丈夫。電波娘ですら、中学生を陥落する時代です。
[miburo] #あ、意外にいい人だった
[Catshop] # 大人の吸血姫なら簡単、簡単(笑)。
[TK-Leana] # 自分に縁のある人は無理やり襲わないのです。縁の無い人は、まぁ美味しい御飯
[miburo] #なるほどー。仁義ですのー
[TK-Leana] # 某電波娘の人は、初回襲ったけど二回目以降は確認取らないと血はもらわない
[MOTOI] 史雄:「(……やっぱり電話してみようかな)」
[TK-Leana] # まぁ、人間だからって差別しないだけですよ
[TK-Leana] # ひよこを飼っている人も平気で鶏肉を食う。まぁそんな感じで
[TK-Leana] 宵姫:「私は、吸血鬼より人間の方がよっぽど罪深い存在だと思いますけどね。人間は、私たちと違って殺さなくては生きていく事が出来ない」
[TK-Leana] 宵姫:「まぁ、私たちも上澄みを汲んでいるだけで、同罪といえば同罪ですけどね」
01:36:03 ! miburo (CHOCOA)
01:43:28 + gombe(~gombe@zaq3dc06f1a.zaq.ne.jp) to #HA06-02
2003/08/30 02:00:00
02:09:03 ! TK-Leana (ばたんきゅ〜)
02:16:19 + killist(~killist@p623294.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
02:48:43 Catshop -> CshopZZZ
[gombe] ハリさんは生きておるのかね
[hari] にゃう
[gombe] み
[gombe] 白犬:「………………」
[gombe] #川原。
[hari] 忌野:「…………(のしのし)」
[hari] #近付いてくる
[gombe] #忌野君と、同行の真夜さんを前に、困惑しているところからでも始めるかね
[hari] #わはは
[Luna] 真夜:「……てくてく」
[Luna] #うわ、人型だっ(まぁいいや)
[hari] 忌野:「やあ」
[hari] #白雲くんに
[gombe] 白犬:(無言で、何となく頭を縦に振る)
[hari] 忌野:「……師匠」
[Luna] 真夜:「……?」(首をかしげる)
[hari] #まやさんに、白雲氏を示しながら
[hari] 唐突(w
[gombe] 白犬:「…………?」
[Luna] 真夜:(忌野くんに言われるままに)「あ……はじめまして」(ぺこ)
[hari] 忌野:「……指導をお願いしたい……」
[gombe] 白犬:(ちょいと首を振って)「…………」
[gombe] #ふんふん、と鼻を動かす
[gombe] #匂いをかいだっぽい
[Luna] 真夜:「……?」
2003/08/30 03:00:00
[gombe] #真夜さんは人間の時に動物の言葉はわかるんでしたっけ?
[Luna] #わかりませぬー
03:01:21 ! MOTOI (何故「死のロード」が終わったとたんあんなに強くなる?)
[gombe] #じゃあ精霊会話(仮称)は?
[gombe] 白犬:(じっと見つめる)
[hari] #伝心が使えるかな?
[Luna] #読心だけ、かな<人の時
[gombe] #読心か
[Luna] #ちなみに、よる?
[hari] #夜、かな
[Luna] #はい
[gombe] #連れてくるからには夜だと思われます
[Luna] #真夜さんは何故つれてこられたのか微妙にわかっていないらしい(w
[gombe] #んでは、とても興味を持っている風な心が伝わってくる
[gombe] #>読心
[hari] 忌野:「……」(手でお握りを握るような仕草をして)
[Luna] 真夜:「……忌野くん……この犬さん……ワタシに興味でもあるのかなぁ……」
[gombe] #ああ、この匂いはこないだ嗅いだぞ、みたいな意識が(笑)
[hari] 忌野:(手を開く)「……臭いを……感じたんだろう」
[hari] 手の上に、小さな赤い犬
[Luna] ん?
[hari] #焔狗
[gombe] #しかも狼の匂いだったなあ、とか。>白犬の意識
[hari] 焔狗:「きゃんきゃんきゃん(実はお願いしたい事があるのです)」
[Luna] 真夜:「……ワタシの……こと……か……」(ちょっと考える)
[hari] #通訳
[gombe] 白犬:『こちらは?』
[gombe] >狗
[hari] #まやさん、の事だよね
[gombe] #そそ
[gombe] #書き忘れた
[hari] 忌野:「うむ……」
[Luna] 真夜:(考え中)
[hari] 焔狗:「きゃんきゃん(神楽真夜さんといいまして、つい最近狼の血を目覚めさせたのです)」
[gombe] #二人のもとには、声か念波で直に伝わるの?>通訳
[hari] #忌野にしか分からん(ぉ
[gombe] 白犬:『ほほお、それはそれは』
[hari] 忌野:「……いま、説明している」
[Luna] #焔狗には心はないと思うので……ただし、忌野君の心を読んでいれば、だいたいわかるはずですね
[hari] 焔狗:「きゃんっ(そこで、老師にご指導を)」
[gombe] 白犬:『どちらかの化身の狼殿でしょうか』
[hari] 焔狗:「きゃんきゃん(それが判らないので、犬神の基本的な力をご指導頂けないかと)」
[gombe] #血族としての人狼でもないっぽい、吸血鬼の変身でもない、狗からの化生でもない、とくると、
[gombe] #何らかの「存在」の宿る化身かなあ、と連想。>白犬
[hari] 忌野:「…………」
[Luna] 真夜:「……説明……終わったの?」
[gombe] 白犬:『犬神と言っても、一介の犬には何もできませんが』
[gombe] 白犬:『そんなにご苦労されているのかな?』
[hari] 忌野:「いま……指導のお願いを……」
03:12:58 killist -> killeep
[Luna] 真夜:「……指導?」(首かしげる)
[hari] 焔狗:「きゃんきゃん(狼としての力を使いこなすには、仙犬たる老師のご指導が一番かと)」
[gombe] 白犬:「…………」
[hari] 忌野:「……狼の力を使いこなすため……」
[gombe] 白犬:(ふんふん、と匂いを嗅いでみる)>真夜さん
[Luna] 真夜:「……」(とりあえずただ忌野君をみつめる)
[hari] 焔狗:「きゃんきゃんきゃん(また、老師の目よりみて、その出自などの足がかりが見られれば、と)」
[Luna] 真夜:(……忌野君の焔、そういう使い方もあるんだ−……発想……とか応用……とかかな……)
[gombe] 白犬:『狼に、なる、のか? ならないため、か?』
[hari] 忌野:「狼の力を持つ……人として……」
[Luna] 真夜:「……」(黙って聞いている)
[gombe] 白犬:『器用さが身に付くのは、力を出し切った自分を覚えたときですよ』
[Luna] 真夜:(……狼の力をもつ……人……か……)
[hari] 忌野:「器用さが身に付くのは、力を出しきった自分を覚えたとき……」
[Luna] 真夜:(……人、っていうのはちょっと違うかもな……)
[Luna] 真夜:「ん……」
[Luna] 真夜:「……確かに、いまの状態は、自分の力でなにができるのか、すらわからず、ただ『普通の人間のように』身体を動かしているだけだからなぁ……」
[gombe] 白犬:『狼に「成る」ことを覚えれば、人に戻るなんて簡単なことでしょう』
[Luna] 真夜:「……人間っていう常識で縛られている……ともいうのかなぁ……」(ぼそ)
[gombe] 白犬:『狼に堕ちさえしなければ』
[hari] 忌野:「狼に「成る」ことを覚えれば、人に戻るなんて簡単なことでしょう……」
[Luna] 真夜:「……まだ、人の感覚でしか狼の身体を動かしていないからね……」(ぼそ)
[hari] 忌野:「……狼に堕ちさえしなければ」
[Luna] 真夜:(……いま目の前の白い犬が話している事だって、人間だったらわからない……って思うから聞こえないだけかもしれないしね……)
[Luna] 真夜:「……」
[gombe] 白犬:『……そうなっては勿体ない力をお持ちだが』
[gombe] 白犬:『そうなってしまえば、犬属として、あるいは獣として生きるのみ』
[Luna] 真夜:(……狼に「成る」……か……)
[Luna] 真夜:(……いまは人で「在る」ってことか……)
[hari] 焔狗:「きゃんきゃん(今度、狼の時に話をしてもらえますか?)」
[gombe] 白犬:「…………おふん(よろこんで)」
[Luna] 真夜:(真剣な表情で考えている)
[hari] 忌野:「……こんど、狼の姿で……直接話すと良い」
[gombe] #真夜さんにはイメージトレーニングをしてもらおう(笑)
[Luna] 真夜:「……いま……?」
[Luna] 真夜:(別に今でもいいよ、という顔ですが……)
[hari] 忌野:「……機会は、真夜さんの……好きなときに」
[Luna] 真夜:「……今、とっても不安なの……」
[gombe] 白犬:(じっと見ている)
[Luna] 真夜:(白犬の眼をじっと見る)
[hari] 忌野:「なら……今でも、構わないだろう」
[Luna] 真夜:(無言でうなづく)
[Luna] 真夜:「……たぶん……しばらく……人の身体には戻らないと思うから……」
[hari] 焔狗:「きゃん(彼女は、自分の在り様に……惑っています……どうか、ご指導を)」
[Luna] 真夜:「……服、このままにしておくね……」
[hari] 忌野:「……遙さんに……届けておこう」
[Luna] 真夜:「……じゃ……」
[Luna] 真夜:(シャツの前ボタンをはずし、スカートのチャックを下ろしすぐはずせる状態にする)
[Luna] 真夜:(身体が変化し始める)
[Luna] 真夜:(変化しつつ服を取る)
[gombe] 白犬:(じっと見ている)
[Luna] 真夜:(一気に狼になる)
[gombe] 白犬:『ああ、綺麗な毛並みだ』
[Luna] 真夜:『……お見苦しいものを……すみません』
[gombe] #落ち着いたどこかのおじさんの声のような印象で言葉が通じます
[hari] 忌野:「……」(服をたたんで手に持つ)
[Luna] 真夜:『すみません……話がぜんぜんわからなかったもので……』
[Luna] #言葉が直接ではわからなかった、の意
[hari] 忌野:「……気が落ち着くまで……ゆっくり話をするといい(わしわし)」
[Luna] 真夜:『……ありがとう……』
[hari] #真夜狼の頭を撫でて
[hari] #立ち去る、としよう
[gombe] 白犬:『「変わる」ことを教えることはできませんが、「保つ」ことを覚えられるように、まず何かやってみましょうか』
[Luna] 真夜:『……はい……』
[gombe] #エピソード的には一旦収束にして、キャラチャとしてはこのまま何かやってもいい、ってところかな?
[Luna] そうですね
[gombe] ふい
[gombe] では作戦会議を(w
[Luna] はいー
[Luna] 忌野君の意見も取り入れつつ(ぉ
[gombe] ハリさはまだ起きているだろうか
[hari] そろそろ寝ないと
[hari] 不味い
[hari] つか、仕事
[gombe] だねえ(w
[Luna] あらら
[Luna] おつかれさまですー
[gombe] おつかれさま
[hari] では、またー
[gombe] ういー
03:38:29 ! hari (Leaving..)
[Kyrie] おやすー
[gombe] 作戦会議だけしておくことにしますか
[Luna] はいー
[Luna] まぁあれですね
[Luna] 狼って何ができるのか真夜さんがわかるようになるってよりも
[Luna] 真夜さんの中の狼的要素をひっぱりだして、逸れが自然にできるようになるってほうがいいのかも
[gombe] ですねー
[Luna] 理屈じゃなくて、実践、とか本能(?)とかそういうところでしょうか……
[gombe] 白犬にも言わせたけど、一旦引っ張り出さないと
[Luna] うん
[gombe] 枠に収まってくれないとおもう>狼的要素
[Luna] おそらく現状で真夜さんの全く知らない狼的要素はあるので
[Luna] 何らかの方法で引っ張り出すのがいいのではないかな//と
[Luna] 催眠療法とかそういうの?
[Luna] (イメージとして)
[gombe] それは、「狼なら知っているけど今の真夜さんは全く知らない」と言う意味と、
[gombe] 「普通はないような真夜狼にしかない要素」という意味と
[gombe] どっちだろう(w
[Luna] 今は狼の姿の時でも精神は100%真夜さんのまんまなので
[gombe] >全く知らない狼的要素
[gombe] うむ
[Luna] 二重人格……とは違うんでしょうね
[gombe] そこで自然に狼になれる人狼もいるし、そうでない人狼もいるかも知れない
[Luna] とりあえず真夜さんとして生きてきた期間がながいので
[Luna] うん……
[Luna] 狼的要素を目覚めさせたはいいけれども、それに囚われたりとか……
[Luna] それはまずいですからねー
[Kyrie] バランスが難しそうですのぅ
[gombe] やっぱ真夜さんの後ろに潜んでいる「存在」があるのだろうか
[gombe] 狼の時は「それ」が身体を支配して本来は然るべき、みたいな感じの。
[Luna] 本来の狼のための存在はありそうな予感
[gombe] ふむ
[Luna] 今の姿になってから少しづつ真夜さんが知らないはずの知識とか言葉とかが真夜さんの口から出てきますから
[Luna] 「真夜さんは自覚していないんだけれども、真夜さんではない「存在」と共有(?)している」
[Luna] 共有……っていうのは語弊あるかな
[gombe] じっさいにそういうことにするなら、
[Luna] 「存在はたしかにある」ってくらいかも
[gombe] やはり一度野性に返って、その「何か」の存在を感じてもらおう
[gombe] >真夜狼さん
[Luna] そのとき、真夜さんの意識はどうなりますかねー
[gombe] かな?
[Luna] 野生に帰った狼さんを客観的に観るのか、あるいは意識を野生の中に一時的に眠らせるか
[gombe] 別の存在を感じるのか、自分の意識が変わってくのに気付くか、という導入の違いにもよる
[gombe] それはそれとして、白犬としては
[Luna] 「別の存在がある」ということ自体は意識していますね
[gombe] 気配を殺したり発したり、って言う「気のコントロールのメリハリ」みたいなのを教えるつもり
[gombe] ふむふむ
[Luna] ふむ
[gombe] 「ちから」が源にある人狼は、その辺の制御を覚えないと
[gombe] 危ない(崩壊する)という印象が白犬にはあったりします
[gombe] あ、そう言う印象を白犬が持っている、と言うことね。
[Luna] 真夜狼さんの場合、「ちから」の根源すらわからないっていう不安はあると思いますね
[Luna] 闇に導かれるまま、闇の力を覚醒させただけで、その闇ってどこからきているのか……ってわかっていないので
[gombe] ならまあ、「それ」に気付いて、自分なりに正対して、理解してもらえれば
[gombe] 何者なのか、はあまり問題ではないですね
[Luna] ふむ……
[gombe] 「気のコントロール」に振幅をつけていって
[Luna] 一つの身体に、真夜さんと「それ」という二つの存在がある、ってことですね
[gombe] そういうことならそうなんでしょう(笑)
[Luna] いや、なんとなくそう感じただけで(苦笑)
[Luna] 気のコントロールで、双方の存在をうまく制御する……ってところですか?
[gombe] いや
[gombe] 野生がはじける状態を、自分の意志で作り出す
[gombe] >振幅
[Luna] あぁ
[Luna] なるほど……
[Luna] はじけた野生から理性を取り戻すコントロールも必要ですね……
2003/08/30 04:00:00
[gombe] 力を心おきなく出せばいいんでしょうけど、いま力を心おきなく出せば、心でわたわたするまま暴走しそうな気がするので(^^;
[Luna] そうそう
[gombe] ある程度コントロールの練習をしてから(笑)
[gombe] >力を出し切る、はじける
[Luna] 今までの覚醒では「心は人」っていうのは全く変わっていませんからね
[Luna] 「心にも、人と狼の両方がある」とまではいっていない
04:02:08 ! TOURUI (ばたばた)
[gombe] ふむ
[gombe] どっちもじぶんだっ、とまで悟れれば、ばっちぐー。
[Luna] そのための修行ですわ
[gombe] がんばです
[Luna] おー
[Kyrie] がばれー
[Luna] #狼の精神の思考回路も検討しておかないとな<自分
[gombe] #(笑)
[Kyrie] #ですのぅ(w
[Luna] #さすがに真夜ちゃんと同じと言うわけにはいかないしね
[Kyrie] #PLとPCの違いの一つですの
[Luna] #ふむ
[Luna] #まぁまったく違う精神構造であることは間違いあるまい
[Luna] #少なくとも「人への狭量」とかはないはずですが
[gombe] #まぁ、久遠君の鬼に匹敵するほど「悪びれぬ意識」ではあるでしょうね
[Kyrie] #人の心の一部である「獣性」とはまた一味異なったものになるんですかの
[Luna] #この間、ほんのわずか見えていましたけどね<存在
[gombe] ふむふむ
[Kyrie] もふり
[gombe] 白犬:『ではここらで狩りをしてみましょうか』(まだ川原)
[Luna] 真夜狼:『……狩り……? 実はまだ……』
[Luna] 真夜:『……っておかしいですよね』
[gombe] 白犬:『ここをね、よく魍魎が流れてくるんですよ』
[Luna] 真夜:『……』
[gombe] #と、宙に目をやって
[Luna] #つられて宙に目をやる
[gombe] 白犬:『ほらきた……』
[Luna] 真夜:『……?』
[gombe] #霊気の目に、蝙蝠とも何とも形容できぬ雑霊が一匹。
[Luna] 真夜:『……あ、あれは……?』
[gombe] 白犬:『気配を殺して』
[gombe] #こちらへ宙を流れてくる>雑霊
[Luna] 真夜:『……』(とりあえずだまっている)
[gombe] 白犬:『見ていてください』
[gombe] #つ、と気配を殺して歩き出す
[Luna] 真夜:(だまってうなづく)
[gombe] #真っ白な毛並みが夜闇に映えるはずなのに、川原の草の中にとけ込んで見える>白犬
[Luna] 真夜:(……あっ……)
[gombe] #ストーキング……意外に速い >白犬
[gombe] SE:ざざっ
[gombe] SE:『ぎぃ』
[Luna] 真夜:(……?)
[Luna] 真夜:(目は白犬を追っている)
[gombe] #ば、と白犬の巨体が宙を舞って、魍魎をがっぷりとくわえる
[Luna] 真夜:(……す、すごいっ)
[gombe] #ぎぃぎぃ言う魍魎をくわえながら真夜さんのところに戻ってくる
[Luna] 真夜:『……す、すごいです……』
[gombe] #近づいてから、『ぎぃっ』と雑霊がうめいたと思うと、白犬が咀嚼を始める
[Luna] 真夜:『……んっ?』
[gombe] 白犬:「…………」(もぐもぐ)
[gombe] SE:『ぎぎぃっ』
[Luna] 真夜:(……霊を……たべた……?)
[gombe] 白犬:(ごっくん)
[Luna] 真夜:(頭の中が少し混乱しだす)
[gombe] 白犬:『……やってみますか?』(苦笑)
[gombe] 白犬:『もちろん、食べなくてもいいですよ。腹を壊します(笑)』
[Luna] 真夜:『……やって……みます……』
[Luna] 真夜:(腹こわす……って食べてるし……)
[gombe] 白犬:『狩りは、生活です』
[gombe] #真顔な声で言う
[Luna] 真夜:『……』
[Luna] #真顔で答える
[gombe] 白犬:『貴女は人間だから、染まらなくてもいい。でも、貴女は狼だから、覚えてほしいです』
[gombe] #>狩り
[Luna] 真夜:『……生きるために狩り……生きるために食する……生き物の……理……』
[Luna] #今までと少し口調が違う
[gombe] 白犬:『…………覚えると言うより……思い出すかも知れませんけれどね』
[gombe] #様子をうかがいつつ
[Luna] 真夜:(……理屈なんて……必要ない……)
[Luna] #狼のまま野生の状態なのが初めてなので、意思とか感覚が少しづつ、でも確実に変化し始めます
[Luna] 真夜:(……エモノ……喰ラウ……)
[gombe] 白犬:『気配を殺して。待って。襲って。戦って。仕留めます。……さあ、やってみましょう』
[Luna] 真夜:(……気配……待ツ……襲ウ……仕留メル……)
[gombe] 白犬:『ここは人里だから、動物はいません。ああいうのしかいない。でも、私や貴女なら、霊でも狩れる』
[Luna] 真夜:(辺りを見回して獲物を探す)
[Luna] 真夜:(……人狼の狼だと……霊狩れるのか……)
[Luna] #人と野生の意思が混同し始めます
[gombe] #破邪の牙、てあったから利用。 >霊狩れる
[Luna] #はいー
[Luna] 真夜:(……エモノ……ドコダ……?)
[gombe] #ああ、二重のレクチャーになっている気がする(w <狼と霊狩りと
[Luna] #あう
[Luna] #まずければ補正しますが……
[gombe] #いいけど(w
[Luna] #うい
[Luna] #10mくらい先に、小動物のような霊が
[Luna] 真夜:(……そぉっと……そぉっと……)
[gombe] 白犬:(様子見)
[Luna] #足音や草の掻き分ける音を立てないようにそっと歩く
[Luna] #少し歩いて、止まる
[gombe] 白犬:(……ほう、と感心)
[Luna] 真夜:(……襲う……襲ウ……)
[Luna] 真夜:(……襲う?)
[gombe] 白犬:(ひたすら様子見)
[Luna] #動きが止まったまま
[gombe] 白犬:「…………?」
[Luna] 真夜:(……エモノ……)
[Luna] #とりあえずまだエモノはこちらに気がついていないようです
[gombe] #うい
[gombe] #彫像のように気配を殺し続けます>白犬
[Luna] #突然、エモノにおそいかかります
[Luna] #捕獲判定、どうしましょう?
[gombe] 白犬:「!」
[gombe] #成功したいなら成功、失敗したいなら失敗、でもいいです(w
[Luna] #おまかせしますが(苦笑)
[Luna] #んじゃ、成功した上にいきなり食べ始めます(ぅ)
[gombe] #おっけー
[Luna] #真夜さんの意識がないかのように、ひたすら喰らう
[gombe] 白犬:『……(まずは、一山……)』
[gombe] #その様子を無言で眺める
[Luna] 真夜(?):(……ウマイ……)
[Luna] #完食。
[gombe] 白犬:『おつかれさま』
[Luna] 真夜(?):『……ウム』
[Luna] 真夜(?):『久シブリノ食事、ウマカッタ』
[gombe] 白犬:『………………』
[gombe] 白犬:『……満足しましたか』
[Luna] 真夜(?):『……?』
[Luna] 真夜:『……ええ……』
[Luna] 真夜:『これが……狩り……』
[gombe] 白犬:『……一息つきましょう。続けてもいいし、戻られるなら送ります』
[Luna] 真夜:『……ちょっと……相談が……』
[gombe] 白犬:『?……何でしょうか』
[Luna] 真夜:『……ワタシ、この姿になってから、初めて狩り……したんです……よ……』
[gombe] 白犬:『ほお』
[Luna] 真夜:『……にしては……"自然"にできすぎた……』
[Luna] 真夜:『……動きも……食事も……満足感も……』
[Luna] 真夜:『……毎日、そうしていたみたいに……』
[gombe] 白犬:『身体が覚えているのでしょう……または、身体を動かすことを、貴女が覚えていたのでしょうね』
[gombe] #"貴女が"、にかすかにアクセント
[Luna] 真夜:『……そんな記憶……ない……』
[Luna] #アクセントに呼応
[Luna] 真夜:『……ワタシ……には……』
[Luna] 真夜:『……ワタシには……?』
[gombe] 白犬:『では、これから"覚えて"いきましょう』
[Luna] 真夜:(また頭が混乱)
[Luna] 真夜:『……いや……知っているから……できる……』
[Luna] 真夜(?):『……コンナノ当タリ前ジャナイカ……』
[gombe] 白犬:「こういう自分、こういう日々、こういう行き方、を、"あなたが"おぼえていけばいいのです。それで、貴女のものになる』
[Luna] 真夜:『……いま確かに……』
[gombe] #イメージトレーニングで抑え込みにかかるっ
[gombe] #白犬には聞こえないよね?
[Luna] #どれですか?<聞こえない
[gombe] #あ、失礼。コンナノ〜 です。
[Luna] #普通の会話なので……聞こえちゃっているかも……ですね
[gombe] #あ、そか
[Luna] 真夜:『……心が……ささやいた……』
[gombe] 白犬:(わからない程度に、苦笑)
[gombe] 白犬:『(不安定……しかしまずくはない)』
[Luna] 真夜:『……ワタシが……か……』
[gombe] 白犬:『……一休みしたら帰りましょう。また今度があります』
[Luna] 真夜:『……はい……』
[gombe] #ふと見上げると満天の星空。
[Luna] #つられて見上げる
[gombe] #ごろんと横に伏せてみたり。
[gombe] #<一休み(ぉ
[Luna] #つられて伏せてみたり。(そういう動きをしたことがなかったので新鮮)
[gombe] #自然体〜
[Luna] #まだぎこちない……けどそのうちなぜか落ち着く
[gombe] #周りに草がそびえ、目の前に地面、空には星々がちりばめられて
[Luna] #狼の視界に不慣れなのがだんだん慣れてくる
[gombe] #まあ、人間からは、別世界です
[Luna] #確かに。
[Luna] #五感も明らかに人とは別種のものでしょうし……
[gombe] #ここで彼女は何を思うのであろうか。
[gombe] #というところで何となく収束、でおっけー?
[Luna] #ですねー
[gombe] おつかれでしたー
[Luna] はいー
[Luna] 今のところは
[gombe] 何か、妙に時間ばかりかけてしまって、申し訳ないです
[Luna] 「野生の狼の行動」をするorしようとすると、「存在」が見えてきますね
[Luna] いえいえ
[gombe] ですね。
[Luna] 実際にキャラを動かさないと見えない部分があったりするので
[gombe] 出させてあげたいんだけど、出しすぎるとまずいかなー、とか
2003/08/30 05:00:00
[gombe] 見守る側の冷や冷や感というか(w
[Luna] 「思考」の部分は今のところ真夜さんのままですね
[gombe] ふむふむ
[Luna] どこで線を引くかですかね<出しすぎ
[gombe] 情操面で違いますか
[Luna] うーむ
[Luna] 「霊をたべてうまい」って感じるのは「存在」の嗜好だしなぁ……
[gombe] 情感の振幅を、どこまであおって、どこから抑えるか、かも >冷や冷や
[Luna] へこまないor暴走しない程度ならある程度は大丈夫だと思います
[Luna] へこむと「もう狼にはなりたくない」だろうし暴走だと「もう人間には戻りたくない」だろうし
[gombe] なるほど
[gombe] 真夜さんの中に、ちょっとずつ「存在」という芯を滑り込ませてなじませていくことになるのかな……?
[Luna] 次第に、「狼なら当たり前」という前提の思考回路になると思いますが<真夜狼
[Luna] うーん
[Luna] そのほうが真夜さんなじみやすそう……かな
[Kyrie] ふぅむ
[Luna] でも
[Luna] 「こういう存在だ」っていうのは認識したほうが
[Luna] 後々困らないですね
[gombe] 確かに。
[Luna] 「存在」のほうも真夜さんのことを認識したほうがいいでしょうし
[gombe] ああ、なるほど
[Luna] ただ「存在」のほうは狼ベースでしょうから、真夜さんほど複雑な思考はないはずです
[gombe] ふむ
[Luna] 「生存」という獣の本能が前提で
[Luna] その他に、幾つか在る程度じゃないかなと
[gombe] ふうむ
[gombe] まあ、楽しみにしていましょう(笑)
[Luna] 人間は「愛」とか「友情」「道徳」「学問」とかありますけど狼はそこらへんほとんどなさそうですし
[Luna] てか
[Luna] 「存在」にも人並みの思考を載せたら、下手したら二重人格化しそうなんですよね・・・
[gombe] あ、それはやりにくいかも(w
[Luna] 久遠くんの「鬼」みたいに……
[Kyrie] ほほ
[gombe] 白犬も、実は夜はこうだった、というところを見ていただいたわけですが
[Luna] うん
[gombe] 白犬が言ってることは、全て獣からは当たり前で、思考的に整理されているだけかも知れない
[gombe] (ちょっと人間に聞こえのいいようにフィルターをかけて)
[Luna] ふむ
[Luna] 「存在」が「そんなこと当たり前」っていうのも当たり前か(ぅ)
[gombe] あはは
[Luna] 「存在」は「そんなもの教えなくても、刷り込ませてやる」くらいに思っているのかも
[Luna] 狼の時の真夜さんに、迷いなく狼としての行動がとれるように……とか
[gombe] 白犬も、「存在」がうかがえた時点から、「教える」より「想起させる」方向で動いてみました。
[Luna] ……そんなやさしいものじゃないな
[Luna] ……思考回路を狼化させる……かな……
[Luna] うん
[gombe] 今度は、人間の時にも狼的になりすぎない歯止め役が必要だな(笑)
[Luna] 当の真夜さんはさっぱりしらないけど<実は教えなくても想起できるという状態
[Luna] それは忌野君にぜひ(笑)
[Kyrie] うひひ
[gombe] まさに8w
[gombe] (w
[Luna] 身体機能が狼的な強化をえるくらいが理想
[Luna] 精神面は人のまま+多少狼の強さがあるくらいかな
[Luna] 人の身体のまま、狼の五感を持ち合わせたら……脅威かも
[gombe] ふうむ(w
[Kyrie] そして更なる身体能力。
[Luna] そのうち人の身体のまま、獣語で会話できるようになったり
[Luna] #既に耳が多少とがったりして人の身体……とは言いがたいものだったりしますが(苦笑
[gombe] そうだったのかっ
[Luna] 狼の姿でも、中身は自然発生の狼とは違う組成になっている可能性は否定できないし……
[Luna] #現状が「人と狼の融合体」なのです
[gombe] なるほどー
[Luna] #1個体に2個体がつめこまれたような……それを無理やり1個体分のサイズに収めているだけ……
[gombe] #人狼、とも実は違うっぽい
[Luna] #そうそう
[gombe] #白犬の鼻は正直です(w
[Luna] #ただ、中庸である人狼形態が安定しているっていえばしているので、便宜上「人狼」とか言ってますがね<真夜さん
[Luna] いわゆる「狼憑き」とは明らかに違いますし
[gombe] うん
[Luna] 後天的な「人狼」でないことも確実そう
[Luna] 「そういうものとして生まれた、でも何らかの事情で今までは人でしかなかった」
[Luna] のかなぁ
[gombe] ぼとぼちかためていきませう
[gombe] ぼちぼち
[Luna] うん
[Luna] とりあえず今までの話を整理すると
[Luna] 真夜さんは「人と狼の融合体」で、「人=真夜さん」と「狼=『存在』」の二つを内包している
[Luna] 現時点では姿が"人"でも"人狼"でも"狼"でも心は「人」であった
[Luna] しかし"狼"が野生で行動を起こすと、「狼」の心が少しずつ発現してくる
[gombe] 誘導されつつ、少しずつ「存在」の力や意識が顕れてきた
[Luna] 白犬さんは真夜さんが「人狼」とか「狼憑き」とは違うモノだと認識している
[gombe] 元・狼な犬神、でもない……と思ってもいます。本人、人間のつもりみたいだったから >真夜さん
[Luna] うん
[gombe] ともあれ、おつかれさまでした。m(_ _)m
[Luna] はい
[Luna] 「闇であり、闇を照らす月」ってなんでしょうね(唐突に)
[gombe] また白犬が絡めるかどうかはともかくとして、楽しみにしております(^^)
[Luna] あ、っはい
[gombe] 前に言ったセリフ?
[Luna] うん
[Luna] 融合体になって最初の言葉なんですよね
[Luna] #自分で書いておいてあえてきく……
[gombe] ふむ
[gombe] 知性、知識
[gombe] 闇にも光にもなる
[gombe] ……ちょっとそぐわないな
[gombe] >知性、知識
[Luna] 混沌の申し子……かなぁとか一瞬考えてみた
[gombe] うふふふ
[gombe] ではでは、おやすみなさいー
[Luna] はい
[Luna] おやすみなさいー
05:36:57 ! gombe (Leaving..)
[Luna] さて、ワタシもそろそろ床につきますかのー
05:37:34 Luna -> Luna_zzz
2003/08/30 06:00:00
2003/08/30 05:59:31
2003/08/30 06:00:00
2003/08/30 07:00:00
07:21:20 sf_sleep -> sf
2003/08/30 08:00:00
2003/08/30 08:00:15
08:00:26 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
08:42:01 ! sf_cre (再起動〜サーバ管理者よりCM: http://irc.cre.jp/ 参加案内も読んでね)
2003/08/30 09:00:00
09:00:19 + kataribe(~kataribe@sv.trpg.net) to #HA06-02
09:24:26 ! MCL-240 (幸いにして次がありましたなら、またお会いしましょう)
09:38:42 ! killeep (むずがる子供の為の季節。)
09:39:40 + killist(~killist@p623294.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
2003/08/30 10:00:00
2003/08/30 10:00:11
10:00:22 + kata_cre(kataribe@ns.cre.ne.jp) to #HA06-02
10:06:55 + TK-Leana(~tk-leana@zaqd37c3d06.zaq.ne.jp) to #HA06-02
2003/08/30 11:00:00
11:13:50 ! killist (むずがる子供の為の季節。)
11:14:43 + killist(~killist@p623294.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
11:25:22 ! CshopZZZ (また1月+1週後!)
11:50:31 + sf_cre(~sf@sv75.cre.ne.jp) to #HA06-02
11:59:18 killist -> kill-FF11
2003/08/30 12:00:00
12:40:55 ! kill-FF11 (電話回線のちょうさー)
2003/08/30 13:00:00
13:15:21 + killist(~killist@p623318.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
13:20:08 + MOTOI(~motoi@eAc1Aas176.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
13:32:41 Kyrie -> KyrieAway
13:36:13 + TOURUI(~chocoa@EATcf-236p220.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
13:52:31 Luna_zzz -> Luna
13:54:52 ! MOTOI (Connection reset by peer)
13:56:13 + MOTOI(~motoi@eAc1Aas176.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
2003/08/30 14:00:00
14:24:23 MOTOI -> MOTOImesi
14:54:25 MOTOImesi -> MOTOI
2003/08/30 15:00:00
15:44:25 PaLiLitH -> PaLiBoil
2003/08/30 16:00:00
16:37:23 PaLiBoil -> PaLiLitH
2003/08/30 17:00:00
17:02:43 + killist(~killist@p623329.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
17:16:08 Luna -> Luna_Shop
17:21:47 fukanju -> fukaAway
17:23:28 KyrieAway -> Kyrie
17:54:20 + gombe(~gombe@zaq3dc06f1a.zaq.ne.jp) to #HA06-02
2003/08/30 18:00:00
18:03:36 + MOTOI_(~motoi@eAc1Aas176.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
18:03:52 ! MOTOI (Connection reset by peer)
18:06:04 + com-pay(~climbersp@s155133.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
18:33:07 + miburo(~miburo13@o179214.ap.plala.or.jp) to #HA06-02
18:37:12 MOTOI_ -> MOTOImesi
18:38:07 gombe -> gombeAway
18:46:39 killist -> killafk
18:57:48 com-pay -> CP_supper
18:59:59 ! killafk (むずがる子供の為の季節。)
2003/08/30 19:00:00
19:07:58 ! MOTOImesi (Connection reset by peer)
19:09:16 + MOTOI(~motoi@eAc1Aas176.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
19:10:28 ! Onomo_Zzz (6年間ご苦労様)
19:24:44 + killist(~killist@p623329.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
19:37:13 Luna_Shop -> Luna
[Luna] #狼真夜さん夜のお散歩中
[Luna] 真夜狼:(……今日も星空の綺麗な夜だな……)
[Luna] #目的もなく散歩しているだけ
[MOTOI] 啓介:「う〜ん、智也のやつ、よくあんなに飲めるもんだ」<ほんのわずか酔ってるくらいで通りかかり
[Luna] 真夜狼:(狼の匂いを感じる)
[Luna] 真夜狼:(……狼の……?)
[Luna] 真夜狼:(啓介にちかづく)
[MOTOI] 啓介:「……ん?」
[Luna] 真夜:「……くぅん?」(甘え声)
[Luna] 真夜:『……こんばんわ』(と言っているみたい)
[MOTOI] 啓介:「ああ、こんばんわ……って、あれ?」
[MOTOI] 啓介:「……飲みすぎたか?」
[Luna] 真夜:『……ワタシの言葉がわかるの?』
[Luna] 真夜狼:(しっぽふりふり)
[Luna] #知っている人でもない限り、伝心はしないので、狼語がわからないと言葉は通じないはず
[MOTOI] #ああ、そうか
[Luna] #ええ
[MOTOI] #じゃあ、酔ってるときだけは少しだけわかるということにしよう(ぉ
[Luna] #人の姿の時、でもですね
[MOTOI] 啓介:「……やっぱり誰もいないよなぁ……どっかから挨拶が聞こえたような気がしたんだけどな」
[Luna] 真夜:(伝心で)『……気のせいじゃ、ないですよ』
[MOTOI] 啓介:「……へ?」
[MOTOI] #きょろきょろ
[Luna] 真夜:(伝心で)『……だって、アナタと……同じですから……』
[Luna] 真夜:(伝心で)『……匂いで、わかっちゃうんですよね』(にっこり)
[MOTOI] 啓介:「オレと同じ……もしや」<視線を真夜さんのほうに
[Luna] 真夜:『……そう、同じ。』
[Luna] 真夜:『……この街に……同じ匂いの人がいると……思ってなかったから』
[Luna] 真夜:『……ちょっと驚いているけどね』(にこ)
[MOTOI] 啓介:「オレだって同じですよ」>思ってなかった&驚いてる
[Luna] 真夜:『……って、この姿じゃ信じられないの、確かかな』
[MOTOI] 啓介:(周りに誰もいないことを確認)
[Luna] 真夜:(啓介の動きを見ている)
[MOTOI] 啓介:「ちょっと、向こう向いて、待っててもらえます?」
[MOTOI] #どっか公園ということにして
[Luna] 真夜:(言うとおりにする)
[Luna] #ほい
[MOTOI] #トイレの建物の陰にでも隠れます
2003/08/30 20:00:00
[MOTOI] #で、服を手持ちのカバンの中に突っ込んで、変身
[Luna] #ほい
[Luna] #適当に星空でも見て待ってます
[MOTOI] 啓介@狼:『お待たせしました』
[Luna] 真夜@狼:『……茶色の……野生の狼……系ですかね』
[MOTOI] 啓介:『まあ自分でも詳しくはわからないけど、そうみたいです』
[Luna] 真夜:『……人と狼の変身、ですね』
[MOTOI] 啓介:『あなたもオレと同じってコトは』
[Luna] 真夜:『うん』
[Luna] 真夜:『……ちょっと洋服ないから……』
[MOTOI] 啓介:『それじゃ無理ですね(苦笑)』
[Luna] 真夜:『……半分でよければ……』
[MOTOI] 啓介:『半分?』
[Luna] 真夜:『……人狼、知らない?』
[MOTOI] 啓介:『ああ……ワーウルフってやつですか』
[Luna] 真夜:『……そうとも、言うわね』
[MOTOI] 啓介:『残念ながら、オレはそういう形には変身できませんで』
[Luna] 真夜:『……狼変身種族もいろいろありますからねー』
[MOTOI] 啓介:『あ、そういえば、自己紹介とかまだでしたか』
[Luna] 真夜:『あ、そうですね。ワタシ、神楽真夜っていいます』
[MOTOI] 啓介:『オレは岡啓介っていいます。19歳、もうすぐハタチです』
[Luna] 真夜:『……もうすぐ大人さんですね……』
[MOTOI] #年齢不詳だから、年上か年下かもわからん(苦笑
[Luna] 真夜:『あっ……キミよりはお姉さんかな
[Luna] #実年齢不詳なんですよね<レベル4参照
[MOTOI] #人としての年齢は……聞いたら失礼だよな、やっぱり(苦笑
[Luna] #キミよりお姉さん、でことでとりあえずは(苦笑
20:15:07 + MOTOI_(~motoi@eAc1Ace190.tky.mesh.ad.jp) to #HA06-02
20:15:15 ! MOTOI (Connection reset by peer)
[MOTOI_] #ありゃまぁ。
[Luna] 真夜:『……にしては、自然な姿ですね、人でも狼であっても』
[MOTOI_] #うちは電話かかってくると切れちゃうのでした。(爆)
[Luna] #おっけです
[Luna] 真夜:(にっこりと)
[MOTOI_] 啓介:『そりゃあ、生まれたときからこういう体質ですから……』
[Luna] 真夜:『……なるほど〜』(感心)
[Luna] 真夜:『だから……自然なんですね』
[Luna] #真夜さんの姿はちょっと不自然チック
[MOTOI_] 啓介:『真夜さんは……もしや、最近変身できるように?』
[Luna] 真夜:『……ま、そういうところね』
20:19:10 + Kyrie0(~epsca@Air1Abb036.ngn.mesh.ad.jp) to #HA06-02
[Luna] 真夜:『……だから、ちょっと不自然なんですよね』
[MOTOI_] 啓介:『あ、いやいや、そういう意味で言ったわけじゃ』(あわてて
[Luna] 真夜:『……いいの、仕方ないからね』
[Luna] 真夜:『……気にしないでっ』
[MOTOI_] 啓介:『はぁ……』
[Luna] 真夜:『……どうしたの?』
[MOTOI_] 啓介:『いえ、なんでも』<気にするなといわれても気にしてたらしい
20:24:41 Kyrie0 -> Kyrie
[MOTOI_] 啓介:『あ、ところで』<話をそらそうとしてる
[Luna] 真夜:『……なぁに?』
[MOTOI_] 啓介:『真夜さんは、普段は何を?』
[MOTOI_] 啓介:『もしよければ、いろいろお話でもしたいと思いまして』
[Luna] 真夜:『……情報屋やってますー』
[Luna] 真夜:『そうですねー 話するの、大好きなんですー』
[MOTOI_] 啓介:『へぇ〜(探偵業みたいなもんかな)』>情報屋
[Luna] 真夜:『……まぁ、狼の情報ネット、っていうのはないけどねっ』(にこ)
[MOTOI_] 啓介:『……ははは』
[Luna] 真夜:『あっ……ワタシって、夜しかこの姿になれないんですよ』
[MOTOI_] 啓介:『あ、そうなんですか』
[Luna] 真夜:『……夜は変身できるけど、昼は変身できないんですっ』
[MOTOI_] 啓介:『オレは、昼夜問わず変身できるんですけど……でも、やっぱり夜の方が変身しやすいのは確かですね』
[Luna] 真夜:『……やっぱり、狼って夜に属するんですね』
20:33:47 ! CP_supper (仕事に集中します)
[MOTOI_] 啓介:『本来、狼は夜行性ですしね』
[Luna] 真夜:『そうですね……って、アナタは夜行性?』
[MOTOI_] 啓介:『オレはそんなことないんですよね』
[MOTOI_] 啓介:『ただ、昼に変身すると体が多少だるいんですよ』
[Luna] 真夜:『変身にエネルギー使いますからね』
[Luna] 真夜:『……ふつうは……』(ぼそ)
[MOTOI_] 啓介:『普通は?』
[Luna] 真夜:『……うん』
[Luna] 真夜:『……私の場合は、何度も変身繰り返しても、疲れないんですよ』
[MOTOI_] 啓介:『それは凄い』
[Luna] 真夜:『……でも、月の光浴びてないと、力でないんですよー』
[Luna] 真夜:『……だから、たまにこうやって散歩するんです』
[MOTOI_] 啓介:『やはり、月ですか』
[MOTOI_] 啓介:『満月だと体の調子が良くなったりするのは、やっぱり偶然じゃなかったんだ……』
[Luna] 真夜:『……そうですね』
[Luna] 真夜:『狼は、月の光を受けて……ともいいますしね』
[MOTOI_] 啓介:『もし良かったら、連絡先でも……って、この格好じゃ交換は無理か(苦笑)』
[Luna] 真夜:『……上着だけ、貸してくれますか?』』
[MOTOI_] 啓介:『ああ、じゃあ、オレ、予備の服持ってるんで……男物ですけど』
[Luna] 真夜:『さっき見た時、自分より背高そうだったから、大丈夫ですよ』(にっこり)
[MOTOI_] #さっきのトイレの裏に行って、服の入ったカバン咥えてくる
[MOTOI_] 啓介:『これ、どうぞ』<男物のシャツとハーフパンツ、それに下着一式が入ってる
[Luna] 真夜:『……下着は……パスしとくね』
[Luna] 真夜:(シャツとハーフパンツだけ加えてトイレに入っていく)
[MOTOI_] 啓介:『ははは』
[Luna] 真夜:『……しまった、ドアがあけられない』(苦笑)
[Luna] 真夜:(というわけで人狼変身)
[Luna] 真夜:「……ちょっと、きがえちゃいますね」
[MOTOI_] #じゃあ、啓介も
[Luna] SE:ぱたん(トイレのドアを閉める)
[MOTOI_] #またトイレの裏に戻って、人間に戻ろう
[Luna] #で人間になってでてくる
[Luna] 真夜:「……この姿では、はじめまして」(にこ)
[MOTOI_] 啓介:「はじめまして」
[MOTOI_] 啓介:「(うわー、美人だ)」
[Luna] 真夜:「……ちょっと不自然……かな?」(にこ)
[MOTOI_] 啓介:「いやいやいやいや」(照れ笑い
[Luna] 真夜:「っと、連絡先の交換だね……まぁ私は匂いでわかるんだけど」(にこ)
[Luna] 真夜:(啓介くんにちかづきくんくんと)
[Luna] 真夜:「……この匂い、啓介くんね。覚えたわ」
[MOTOI_] 啓介:「(オレも、狼になれば匂いたどったりできるけど……女性にそれやるのは失礼だよなぁ)」
[Luna] 真夜:「いちおう連絡先の電話と……メールアドレスもおしえておきますよ」
[Luna] 真夜:(啓介くんの心を読んで)「……狼同士だもの、気にしないわ」
20:53:49 + Onom_Fake(~username@PPPa527.aichi-ip.dti.ne.jp) to #HA06-02
[MOTOI_] 啓介:「じゃあ、オレも……下宿の電話と、携帯の電話と、メアドを……」
[Luna] 真夜:「ありがとねっ」
[MOTOI_] 啓介:「いえ、こちらこそ」
[Luna] #ってところで収束にしておきましょうか
[Luna] #丁度いい時間ですし
[MOTOI_] #ですね、じゃあ適当にわかれったってことで
[Luna] #はいー
[MOTOI_] 邂逅はうまくいったようです(w
[Luna] いい雰囲気です
2003/08/30 21:00:00
21:07:16 ! Onom_Fake (Connection reset by peer)
21:07:34 ! MOTOI_ (We love Marines.何で杉内に勝てないのよ(涙)
21:08:24 + Onom_Fake(~username@PPPa527.aichi-ip.dti.ne.jp) to #HA06-02
21:58:44 ! killist (むずがる子供の為の季節。)
2003/08/30 22:00:00
22:02:42 + killist(~killist@p623329.tkyoac00.ap.so-net.ne.jp) to #HA06-02
22:20:08 ! Onom_Fake (Leaving..)
22:49:19 + hari(shiva@FLH1Aao101.kng.mesh.ad.jp) to #HA06-02
22:53:17 fukaAway -> fukanju
22:54:00 TK-Leana -> TK-Away
22:54:13 Kyrie -> KyrIroiro
2003/08/30 23:00:00
23:31:02 + MCL-240(~username@y133126.ppp.dion.ne.jp) to #HA06-02
23:41:49 + TOURUI0(~chocoa@usgm006n046.ppp.infoweb.ne.jp) to #HA06-02
23:44:36 + TOURUI(~chocoa@EATcf-238p188.ppp15.odn.ne.jp) to #HA06-02
23:50:19 KyrIroiro -> Kyrie
2003/08/31 00:00:00 end